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2005年12月28日 (水)

限定なんて言わずに

Photo 北海道出身だったり、よく北海道に旅行に行くという人は知っているかもしれません。みやげ物のスナック菓子なのに、脅威のおいしさを誇る、「じゃがポックル」です。これ、ほんとに絶妙でウマイのですよ。

 要するにポテトな訳ですが、なんだろう、「マックのポテトといわゆるポテチを合わせて、ちょっと紳士的にした」、そんな感じです。わかりづらいか。結局、フライドポテトです。でも、ハマる。普通のポテチは塩っ辛いだけで嫌とか、マックのポテトは油が染み込みすぎてて嫌とか言う人には、直球ど真ん中です。いつでも美味しく食べられるフライドポテトなのです。

 何がそれほどすごいのか、はっきりしたことはアレですが、僕の中では3つのポイントが。まず、塩加減。これが絶妙なんです。一本食べるとそれはそれで満足できる塩の付き具合で、かつ、何本も連続で食べると、またそれはそれであっさりと口が痛くならず食べてしまえる。ああけど、食べすぎは塩分の取りすぎにつながるので、注意ですが……。そして次が食感。さっくさくなんです、さっくさく。ザクッでも、バリッでもなく、サクッです。これは最高。ラストのポイントがジャガイモの匂い。普通のポテチとかはなんだかんだで、本物のポテトの匂いはしないのですが、ポックルはする、ジャガイモの匂いが。それは無類のジャガイモ好きの僕には、たまりません。

 さてそんな「じゃがポックル」ですが、北海道限定なのです。しかも個数もすごい少ない。無くなり次第終了。こんな美味しい物、なんで全国販売してくれないのか……。コストの問題とかはそりゃああるでしょうけど。作って欲しいなぁ……。うちでは知り合いが北海道土産として買ってきてくれるのですが、ありがたいのです、マジで。全国販売あればなぁ……頼みますよ、カルビーさん!! さて今、そうなの?と思われた人もいるかもしれませんが、そうなのです、コレを作っているのはカルビーなのです。つまり、ポテチと一緒のところ。けれど、明らかに味は違う。カルビーの底力って感じですね、ポックル。コンソメダブルパンチとかいらないから、これ作れよって言いたい。

 10パックで1000円ちょいだったか、値段はうろ覚えですが、それなりの値段がしますよね。ポテチより全然高い。けど、全然ウマイ。北海道に行く予定がある人は、絶対買って帰ってきて食べたほうが良いです。友達が行くって時は買ってきてもらったほうがいいです、空港とかに売ってるらしいので。おススメジャンクフード。

 さて話はうって変わって、今日、大江健三郎さんに会いました。まぁ、バイト先に来たってだけですが、ノーベル賞の人が目の前にいるってのは、不思議な感じがしました。遠いような、近いような。だって、すんごいただの品のいいおじいちゃんですもん、あの方。実際気づいてない人もいたくらいで。まん丸メガネはよく似合っていましたが。

 見たみなさんは、なんかとっても喜んでいたのですが、僕はそんなに。そりゃあ、「うわっ、健ちゃんだ」とは思い、接客はしたかったですけど。正直、ほかの作家のほうがいいです。村上春樹とか、土屋賢二とか、今は亡き、ノーベル賞を本当は大江の健ちゃんの前に取れるはずだった、安部公房とかの方が。そんなこと言っても始まりませんけど。いや、けど大江さんも人は良さそうでしたよ、だからどうしたって話ですが。

 うーむ、明日は忘年会なるものがあります。ま、それなりに楽しめればいいです。過度な期待は一切しません。とりあえず、シメはカルアミルクで。これはガチ。     circus

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