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2005年12月24日 (土)

発想の転換

Dsc00191 セールのDMが届く時期になりましたね。ギャルソンから来るのなら分かるのですが(あれ、そういやまだ来てないか……)、未だにフェリージからくるのは意外でした。なんせ、たった一回だけ、青山のラ・ガゼッタ1987でフェリージのブリーフケースを買っただけなのに、新作や限定品のお知らせやセールのDMがずっと来ます。うーん、嬉しい限りです。別にセールにいくわけは無いのですが、この志が嬉しい。またフェリージで鞄買うかって気になりますよね。実際、以前買ったブリーフは、非常に使い心地も良かったので、次はショルダーが欲しいと思っています。色は紺かオリーブかマスタードか黒。どれもいいです。

 フェリージの鞄は軽くて、けれど丈夫でビジネスマンには最高のモノだと思います。普段使いにおいても、シックにしたいときや、スマートな感じにしたいときは、最適です。ショルダーはカジュアルにもすごく合いますし。……それにしてもフェリージといい、マッキントッシュ(パソコンじゃないですよ、ゴム引きの)といい、グローブトロッターといい、この手の伝統ブランドは素晴らしいですね。これまで続いてきた理由が良く分かります。接客の具合も申し分ないし、品の質はもっと申し分ない。新参ブランドには出せない強みですよね。まして今時の東コレブランドなどには(いや、それはそれで気軽で良いんですけど)。

Dsc00193 さてさて、今回の本題はこちらです。一見単なるカップに見えるでしょうが、いえいえ、それが違うのです。このOXOの軽量カップはとても便利。普通、軽量カップなどで水物を測るとき、ソレをカップに入れて、かがんで、合ってるかなーってやって、また足して、またかがんで……なんてやりますよね。ええい! 面倒くさい!! いちいちかがみたくないがな!!! って……なりません?僕はなります。じゃあ持ってやればいいなんて、野暮なことはなお更言ってはなりません。そんなので正確にミルクが測れますか? まぁ、ミルクに限らずですが。そこで、そこでこのOXOの出番です。

 これ、よく見るとわかるのですが、上から見ると白いふちの部分に目盛りが付いています。当然、横の透明部分にも付いてはいますが、この「上から見たところにも目盛りがある」のがポイントです。……そう、つまりはこの目盛りを見ながら、水物を入れていくわけです。すると、あーら簡単。全くかがむ必要なく、ミルクが測れてしまいました。いや、ミルクじゃなくてもいいですけど。

 調子いいですねー、ほんとにこれは便利です。たかだか、目盛りを上から見えるように形状を工夫しただけで、これだけエポックメイキングになるのですから、すごいです。発想の転換、まさにソレですね。かがみたくないなら、立って見えればいいじゃないか。その通りです。でも誰も気づかなかった視点です。賞賛します。

 OXOはこれだけでなく、他にも良いものを多く作っています。代表的なものはやはり、「水切り」でしょうね。中に野菜を入れて、上のレバーをぎゅいぎゅい軽く押してやれば、はい終了。完全に野菜の水が切れます。これでサラダが一段とおいしくなることうけあいです。これも発想の転換。回すの面倒くさいなぁ……、じゃあギアっぽいの突っ込んで上下運動だけで済ましましょうや、ってな具合。簡単、感嘆。

 キッチン道具は楽しいですね、大好きです。これといって料理が好きなわけでもないのに。ふむぅ、次はどんな便利グッズがあるやら、探さねば。世間はクリスマスですね。明日は予告どおりヨハンのケーキを買って仕事に行きます(?の人はバックのヨハンを参照)。そして、有馬記念当てます、本気で。     circus

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