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2006年2月

2006年2月28日 (火)

ジャラジャラ一纏め

Dsc00744 サッカーをそれとなく見ていましたが、中田ヒーローですよ、そりゃもう。あのどうしようもないロスタイムでの得点。いんやぁ、日本のふがいなさが少しでも拭えた気がします。……コアなサッカーファンではないので、それ以上はツッコミませんが。今日も、腰が痛い、つーか背中かも。

 本日は懐かしいモノを。しばらく持っていなかったバッグをあけたら、コレが入っていてビックリ。そういえば、買いましたね、みたいな。ヘッドポーターの、シュリンクレザーの小銭入れ。

 一時、「やっぱり小銭と札は分けて持たないとね」なんて思った時期がありまして、確かその時に手にしたモノ。その当時はなかなか良い小銭入れに巡り合わなくて、どうしようかと思案していたらコレに出会ったわけです。……今持ってみても、悪くないですね。柔らかい触り心地で、中もしっかり入りますから。

 当時も今でも、とりあえず一番欲しいのは、ヴィトンのダミエに変わりはないです、実は。ヴィトンってミーハーだとか、批判をされる人もいますけど、デザインと質的に、良いモンです。全部が良いわけではもちろんありませんが、サイフや小銭入れ、そういう小物系は素晴らしい出来と思います。……ま、エルメスほどではないですけれど。

 ともあれ、そんな高いものを、学生がポンポン買って使うわけにもいかないので、落ち着くところは結局、吉田。いや、ダメじゃないんです。すっげぇ使い心地は基本的に良いし、丈夫だし、手ごろだし、別注モノとかは素晴らしい出来のモノも多いし。良いから買うわけで。ところで、なんつーかかなり昔、まだまだポーターがこれほど広がっていなかったころ(ヘッドポーターも開きたてかその前かな)から使っているのですが、最近の人は吉田を見る目が軽すぎて……。なんか「あぁ、ポーターね」みたいな。そういう扱いが嫌です。もっと、ちゃんと評価しろと。吉田をなめるなよと(笑)。みんながみんな持っているから、気持ちは分からなくもないんですけれど、でもちょっと。

 だから、ポーターであることはダメじゃないんです。けれど、あんまり吉田モノばっかりに偏るのもなぁ……と。いい加減、高校生とかの時とは違って、いろんなところに手は出せるわけですからね。革のものはどうしても吉田よりも他のほうが上のモノが多いですから。……ま、本気出せば、吉田も相当すごいのを作れるんですけどね、かつて黒澤映画で使われたようなモノが。

 とりあえず、この小銭入れ、またしばらく使ってみようかなと思っています。いつまで続くかわかりませんけども(笑)。無駄遣いが減ったらいいのですけれど。そんな都合よくはいきませんかね……。

 さて更新終了。ギリギリですね、時間が。次の休みあたりに、久しぶりに青山に行きたいですね、暇が出来たら。平日に行って、表参道ヒルズもちゃんと見ておきたいし。     circus

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2006年2月27日 (月)

スーツに鞄

Dsc00741 今日はあまりに腰が痛くて、何気にバイトが辛かったです。かと言って、バイト中に痛がってばかりいるわけにもいかず……。まだ痛い。ちょっと気分も不安定でした、ゆらゆら。傷つきやすかった一日で。

 さて、今日はヤボ用でスーツを着る機会がありました。成人式以来、全く着ていなかったので、なんか妙に緊張しました。結構前に買ったものだったので、形がちょっとブリティッシュ過ぎましたが、色が今の好みのグレーで、なかなか良かったです。

 そんなスーツの時は、必ずこの鞄を持ちます。フェリージのブリーフケース。コレ、とっても使えます、そして締まります。スーツにブリーフケースは定番というか王道なわけですけど、僕はフェリージのが何処のものよりも好きです。

 ナイロンが主なので、とても軽くて丈夫ですし、パイピング部や持ち手のレザーもしっかりしています。……今は買った当初よりも、レザーが焼けてきました、それもまた味。内部もポケットがいくつか付いていて、考えられています。他のブランドでも、こういうフェリージチックなナイロンものは作られていますが、やはり元祖というか、伝統は強いですね、オーラがあるわけです。

 フェリージと言えば、元はベルト屋。それほど高くも無いので、そのうちベルトも使ってみたいですね……、あんまり硬いイメージのベルトは使う機会無いですけど。

 このブリーフケース、色はライトブルー。若干光っていて派手な印象も受けますが、それがなんのその、あらゆる場面に適応してくれます、ありがたや。実際、スーツ以外のときにも持つことがあります。春などには特に。ブラウススタイルに非常に合います。……まぁ、ちょっとかっちりしちゃいますけど。

 カラーバリエは結構あるので、5色くらいかな? かっちりした鞄が欲しい人は是非、フェリージを覗いてみて下さい。良質な、ナイロン、革、コットンの鞄がたくさんありますから。

 コットンものはカジュアルですしね、色も鮮やかで。次にフェリージで欲しいのは、日常使いのナイロンショルダー。マスタード、黒、どちらかが欲しいです。……けど約5万ですからねぇ、悩みます。決して、安くはないですものね。いわゆるブランドものよりは手ごろですが、その辺はまた別世界として。

 買いに行くときは、青山のラ・ガゼッタがいいかなと。あそこの接客も、申し分ないです。中にある、車ははっきり言って邪魔ですけれど(笑)。うんやー、新しい鞄が欲しいです。コルソで買って以来、何にも鞄は買っていない現実……いいのないですかね?

 んでは更新はこれくらい。あー、なかなか安定した気分になりませんわー。そんな時は読書ですね、読書。村上春樹に安部公房漬け、これにかぎります。ではでは。     circus

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2006年2月26日 (日)

ハーフスリーブ=コンフォタブル

Dsc00733 雨降りの一日でしたが、たまには悪くないですよね、雨って。もちろん、濡れるのが嫌なモノとかもあったりしますけれど、濡れてしまったらしまったで、なんだかそれはそれで楽しかったりします。

 昨日は代官山へテクテクと。そのお話をちょいと。原宿から歩いて行くわけですが、その際せっかくなので表参道ヒルズへ……。混みすぎです、死ぬかと思いました。結局ほとんど中は探索せぬまま、出てしまいました。その流れで、visvimの靴でも見るかと思いきや、FILに並びが……諦めました。なんだかんだで、原宿では何も実りないまま、代官山へ。

 途中、パタゴニアに寄って、新しくリリースされたバッグを眺めていました。久々に良い感じ。生地感、色、使いやすさ、何処をとっても近年のアウトドアもののバッグでは、かなり良いです。もしかしたら、リュックか旅行用のバッグを買うかも。

 その後ちゃくちゃくと代官山へ。代官山へは、とある方への贈り物を買いに行ったのです。そのついでに色々回ろうかと思っていたら、時間が無いため、最小限の行動に。

 まずはクロゼットへ。デニムのポーターモノが入荷してるかと思いきや、まだチェックのものしか置いていませんでした……残念です。だんだん、欲しくなくなってきてしまいました、3月中旬くらいまでには出ないと、買わないでしょうね、きっと。

 そしてアーツ&サイエンスへ。相変わらず、落ち着いた店内ですが、若干棚が位置替え。悪くないです、狭くは感じますけれど……。そこで、贈り物としての品、モールスキンの方眼手帳を購入。つーかブログに書いてしまって、ネタバレになってしまいそうですねぇ……ま、いいか。今回は、初の男性店員さんが接客。うーん、またまた良い接客でした。つかず離れず、押さず引きすぎず……思わずムダ使いをしそうになりました。あ、モールスキンのダイアリーが値下げされていました。巷ではモールスキンのダイアリーは売り切れているはずなので、欲しい方はアーツに行くといいかもしれません。

 んで、オクラへ行き、ボンベイバザーにて休憩。グアバジュースは結構頼みますが、なかなかです。早く、オレンジジュースが始まって欲しいところ。オクラではスカジャンが良かったです。シンプルなインディゴ色。4万と価格もいい感じなので、もしかしたら……いやいや、ね。Tは昔のようなトキメクものは無く。復活してくれ、ボンタンアメT。

Dsc00735  そしてやっとこさハリウッドランチマーケットへ。そこで画像のハーフスリーブのスウェットを購入。ホント、久々にハリランでまともなモノに出会いました。ちょうど半袖スウェットを探していたところに、コレ。切りっぱなしも好感。柄も悪くないです。半袖スウェットは楽に着れるので、春に重宝。

 ポイントは袖のプリント。んー、いい感じ。コレに魅かれて購入を決めたようなモンです。カワイイ。この柄、Tシャツもありましたが、ソレは受けつけず。というのも、6300円という価格。昔のハリランなら、3800もしくは4800でこれくらいのクオリティだったはず……そう思うと買えませんでした。良いTがたくさん出てた頃が懐かしいです。今、同じ柄・価格で出してくれたら大人買いするのに。

 さてハリランも、僕が中学や高校のころは並びがざらだったのに、今は昔。もはや、自由に出入りできるし、中も比較的空いてます……なんだか寂しいですね。客も以前のようにいかにもハリラン好きな人はあまりいなく、ガヤガヤとちょっとウルサイ人が多くて、時代の流れを感じました。店員も態度があまり良くなく……どうしたもんでしょう。まぁ、ハリランのクリエーション自体が徐々に低下している気もしますから、仕方ないのでしょう。……でもオクラはまだマシです。接客は悪くないですし。ただ、新人さんが多すぎて、知識が少なすぎる。過去に出ていたものの話しも、ほとんど通じず……むぅ。

 にしても、僕は買うものに統一感が無いですねぇ……モードっぽかったり、アメカジ的だったり、なんやらナチュラル指向だったり。まぁ、ソレが楽しいんですけどね、ごっちゃ混ぜ。気分でスタイルを伸ばしたり、曲げたり。でも、本質はありますから、いいんですそれで。

 それでは、これから学生っぽい活動をしなければならないので、これにて。つーか、やばいですよ、プータロー街道まっしぐらの最中ですよ、こりゃ。それはちょっとだけ嫌なんで、こっから頑張ります。うーん、夢を追うのがいいのか、妥協の現実を追うのがいいのか、悩みますね。     circus

 

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2006年2月25日 (土)

ピンク再来

Dsc00724 そろそろいい加減に、学生らしきこともしなくてはならないのですが、どうにもやる気が一向に起きません。シャレでなく、周りに比べて何もしていないのが現実で。うーん、他の事ばかりにやる気が回ってしまうんですよね……どうしたらいいんでしょう(笑)。

 さてさて、本日は代官山にとある用があって行ったのですが、その話はまた明日するとして、今回はギャルソンオムでのお買い物の品を。画像の、ピンクの長袖ブラウス。またピンクかよ!!って感じもしますが。

 とにもかくにも、実はこのブラウスは立ち上がりからあったモノ。もちろん見てはいましたが、いまいち手が伸びませんでした。と言うのも、コレ、明らかに05SSのプリュスですよね、思いっきり。そりゃ、プリュスのは生地も染めも、もっと良いですけど……この切り返しのデザインね。ピンクパンサーですよ、ええ。

 薄いピンクの綿生地に、プラスの形でキュプラの切り替えし。キュプラは素材のためか幾分濃く染まっていて、丁度デザインが活きています。そして全体に製品洗い。染めてから洗っているのか、製品染めか忘れましたが、どちらにせよ生地は柔らかくなっていて、着心地も良しです。

Dsc00731 プラスの部分はこんな感じ。もう一つ、プラスではなく、上の部分は全部キュプラのモノもありますが、こちらのほうが妖しい感じがして好み。そして、ポケットがまた面白い。裏返しをモチーフにして切り返しているためか、右ポケット(画像だと向かって左)の方は、ボタンがついているのですが、留めづらい(笑)。……こんな雰囲気もまたそそられてしまった訳ですね。

 価格はまぁ、いわゆるオムの長袖ブラウスってくらいの価格。ま、最近の金銭感覚のおかしさを見直すためにも、手ごろという言葉は言いません。ただですねぇ、ジュンヤとかディオールとか、アンとかマルジェラとか、その辺の良さげなブラウスに比べれば、断然安いわけで……。

 コレで、基本的には長袖ブラウスは今期打ち止めにしようかなぁと予定。ジュンヤのベンシャーマン、マルジェラの白ブラウス、アンの裏返しドットブラウス、ワイズの多重襟ブラウスの出来次第と、懐具合との兼ね合いで、また買うかもしれませんが……。なんだかんだで、ブラウスはオムが中心になりますね、僕は。デザインも好きだし、気軽に着れますし。プリュス、シャツらのブラウスも良いですけど、オムが程よくて。

 うむむ、春が近づくに連れ、だんだんとスカジャンやらジャージやら、その辺の物欲が沸いてきました。……もうローンは使わないと決めているので、何を買うにもタイミング勝負ではありますが。つーか、欲しいものが多すぎて、キリがありません。もちろん、服だけでなく雑貨や本、CDも含めて。毎度のことですけどね。

 さて、この辺りで。明日は代官山での報告を。時間の関係で、必要最低限しか場所は回りませんでしたが、魅かれるものがちらほら……。本来の目的を見失いそうになりました。では。     circus

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2006年2月24日 (金)

アイスチーズケーキ

Dsc00720 バイト先にて、寂しい別れが2月末にてあるのですが、今回はいつにも増して、複雑な気分。もちろん、新たな道に進むということは、非常に喜ばしいことではありますけれど……センチメンタル再び。

 今日はギャルソンオムからのお届けを書こうと思っていたのですが、急な感激があったので急遽変更。その感激モノは画像のコチラ。ええ、そうですとも、ハーゲンダッツですよ。……久方ぶりのお気に入り。

 ハーゲンダッツといえば、まずは定番のバニラ、ストロベリー、チョコチップとくるわけですが、期間限定モノも欠かせません。ところが、ここんとこ期間限定モノは、名前は素晴らしいのに、味があまり伴わないモノが多かったのです、個人的に。無論、それなりのレベルは保ってるわけですが、満足には至らず……。

 メロンやプリン、アップルパイにチョコ……まだまだ出る度に食べてますが、今回の「チーズケーキ」は素晴らしい出来。コレ、もはや定番にしちゃってください、ってくらい。

 いやー、もろにチーズケーキなんですわ。しかも、クドくないけどコクのあるレアチーズ系。甘みも、さわやかさも、申し分なし。さらには、アイスの中にタルトっぽい部分を思わせるちょいサクの生地が!! これはもう、反則ですよね、ハーゲンダッツの底力です。

 欲を言えば、オレンジピールを細かめに混ぜてくれたら、更に好きな感じになったハズですが……そこまでハーゲンダッツに望むのは、酷ですよね(笑)。自分で、オレンジの何かを足して、今度は食べようかな、と。そんなことしなくても、美味いんですがね。チーズケーキ味のアイスというか、チーズケーキそのものアイスみたいで。

 ハーゲンダッツといえば、カップだけじゃなくて、モナカっぽいやつ(なんていうか忘れましたが)も素晴らしく美味いですよね。あれの抹茶、たまらなく良いんですよ。抹茶アイスのまわりに黒蜜が纏われていて、ツボ。……ただ、高いですよねやっぱり、家で何気なく食べるには。パルフェも美味しいですが、たまにしか食べませんし。

 うーん、急な美味しさだったために、ついつい記事にしてしまいました。明日こそきっと、オムを。ところで、ヒュージ、GQと見ましたが、ヒュージはあんまりでした。良いのはアンのジャケ、ヒスのスカジャン、マルジェラのジャケなどくらいでしたか。マルジェラはジャケだけでなく、全体的に良かったですね、やはり流石です。GQのギャルソンオム特集は……裏表の青ストライプのブルゾンだけ良かったかなと。あとは、特にこれといって。うーん、アンのジャケが欲しいですねぇ……けど15万は無理ですって。     circus

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2006年2月23日 (木)

スタンダード・ビューティー

Dsc00711 今日はなんだか、懐かしい気分になりました。いろんな要素が絡まって、そうなったわけですけれど、悪くないですね、そういうのも。時間を戻して、過去に戻ることなど不可能ですが、様々な想いが浮かび上がってくるものです。……なんか、センチメンタルですね。

 今日は、久々に定番を記事に。ブログを始めて、しばらくのうちは自分の定番みたいなモノも載せていたものの、最近はどうもその路線から外れていたので、たまには……。

 僕の永遠の定番、「セントジェームス」のカットソーです。昔から、ドが付くほどに服としてはまず定番で上がってくるモノではありますが、僕にとっても定番。なんか、気がつくとこれらに手が伸びて、着ている感じ。もちろん、日常着としての役割ですけど、最高に好きです。

 セントジェームスといえば、無論ボートネックですが、これが楽なんですよね。締め付けられず、かといって緩すぎずで……。それにネックの部分から、別の色を出すことが出来るので、それもまた良し。

 似たようなボートネックものはいろんなところから出ていますが、セントジェームスは一度着たら止められません。なんとも、着心地が良くて。オーバーサイズで着ても、ジャストで着ても、はたまたちょっと小さめに着てみても、無理なく安らいで着ることが出来ます。

 画像の三枚はほんの一部。オレンジ色のやつはものすごい気に入っています。すごくキレイなオレンジで、まさにヨーロッパ。買ったばかりの頃は、それはもう鮮やかでしたが、今はもう洗いに洗っているので、若干くすんでいる感じ。……それがまたよい雰囲気。着れば着るほど、馴染みますしね。

 ボーダーはセントジェームスの定番。やはり秀逸です。カラーはすごくたくさん出ているので、誰でもお気に入りの一枚が見つかるはずです。中でも、僕はシンプルなこの細ボーダー、そして一時販売していた太ボーダーが重宝しています。鮮やかな色以外も、キレイなんですよね。

Dsc00715  今の一番のお気に入りは、このナバルというモデルの赤。ピカソが好んで着ていた「ナバル」ですが、メンズは実は紺と青のボーダーのみ。昔は赤も作っていたのですが、今はレディスしかありません。ピカソは紺を着ていましたが、僕は赤がどうしても欲しくて、レディスを買ってしまいました。……サイズが思ったよりジャストで、すんごいお気に入りです。

 七分丈の袖の具合も、とてもツボです。青とか紺も、もちろん悪く無いのですが、赤がやっぱりステキですね。レディスでも、着れりゃいいんです、着れれば。これから春に移り行く中、また活躍してくれるでしょう。

 ボートネックはちょっと……って人も、是非一度着てみて欲しいです。僕もかつてはボートネックの善さが分かりませんでしたが、着てみると印象がグッと変わりましたから。気軽にナバルからでも、いきなり厚手のモノからでも、どれでもきっと満足できるハズ。おススメはもちろん、ナバルの赤で。

 明日は多分、ギャルソンオムから品が届くと思います。更新に間に合うかは、ちと微妙なところですけれど、間に合えば、それですね。まぁ、大したもんでもなく軽いもんですが、春を感じられるモノだと思います。早く、着たいなぁ……まだ、手元には無いですけど(笑)。

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2006年2月22日 (水)

オリジナルの楽しみ

Photo_8 理想像があります。誰にでもそれなりにはあると思いますが、なかなかソレになるには難しかったりします。ここんとこ、できるだけ意識をしながら生活したいとは、ちょっとずつしているのですけど、やはりなかなか上手くなれません。無理して、自分を作ろうとしているのでは無いですけど、……ちょっとずつ変わっていけたら嬉しいですよね。

 さて、今日はちょいと変わった趣向の美術展を。砂浜美術館のTシャツ展。「今、地球にとって大切なことを伝えていく作品」をモットーに、砂浜を空間として、面白い活動をしているのですが……、Tシャツ展の試みはやっぱり面白いなと。

 オリジナルのデザインを一般募集し、それを元に作ったTシャツを、ひらひらと砂浜に掲げる。うーん、いいですね。ぜひとも、僕も応募したいです。とはいえ、僕は画力もないし、PCで器用なことも出来はしないので、よもや出来ませんけど。

 過去の作品を見る限りでは、それほどデザインチックなものじゃなくて、むしろ、いわゆる夏休みの宿題的な感覚。もちろん、考えてデザインされているものも多そうですが、気軽に、面白く作っている感じが強いですね。できれば、そんな中に、グッとくる強いデザインを飾ってみたいです……。

 一点ごとに3500円の参加費が必要にはなりますけれど、飾った後の磯の香りのついたTシャツを、送ってくれるそうなので、悪くないかなぁと思います。もちろん、そのあとに着れるかどうかは別問題として、オリジナルのTを一枚単位ですってもらえるのですから、そういう意味でも記念的に面白い。……個人でやると、少ないロットでは高くつきますし、なにより色々面倒ですから。

 高校の頃とかは、ちょっと機会あってオリジナルのTを作ることとかもありましたが、それはやはり失敗がつきもの。そういう手続きとかやったことないし、色合いも想像と違ったり、何よりTシャツそのものの地が微妙だったり。そんなこんなで。デザイン自体は良かったのですけどね……自分で作ったマークとか。つっても、よくある感じにはなっちゃってましたけど。

 自分で服を作ることには、やはり憧れがあります。ジャケとか、そういうのはともかくとして、ブラウスやTなどは、どうにかして思い通りのモノを作ってみたいよなぁ……なんて。だから、色々イメージはあるんですよね、常に。柄とか、手法とかは。いずれ、チャンスあらば、そういう方向も手を出してみたいですね。

 ということで、このTシャツ展。気が向いた方は出してみてはいかがでしょう。ま、わざわざ高知まで見に行くことは難しいでしょうけど。うまくいけば、賞金ももらえるかもしれませんしね。いやー、こういう試み、マジで好きですわ。

 ではこのくらいで。あー、最近クリエイティブなことを何もしていません。何か、やらないと。想像、創造している時って、ものすごく気持ちが充実するので……。書くか、創るか、どうにか。     circus

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2006年2月21日 (火)

青の衝撃

Nuda500pet_1 2~3日前くらいから、生活というか全体的な自分のリズム、テンポを若干変えようとしてみています。今までも、特に早いリズムで生きていたわけではないですが、もっとゆったりしようかな、と。もっと緩やかな角度で、ものごとを眺めて生活してみるのも良いかななんて……。んーバイトの子が、すごく具合悪そうだったので、心配です。普段頑張っている人だけに、うん。良くなっていればいいけれど。

 今日は、久々にヒットした飲み物。ガンガンにテレビで宣伝していますが、今日初めて飲んでみました、「NUDA」。青い入れ物の飲み物は、個人的にハズレが多かったので、今度はどうかと思ったら、 これがもう感激。(画像はキリンビバレッジさんより、勝手に拝借)。

 要は、無糖の炭酸、サイダーみたいなかんじなんですけれど、一時流行って、今も良く飲まれている「クリスタルガイザーの発砲水」とか、昔ながらの「ペリエ」とかとは全然違う感じ。ガイザーはやっぱり水そのものの雰囲気が強かったし、ペリエは日本人にはどうかなと感じていたので……。

 そこに一石を投じましたね、このNUDAは。炭酸の入り具合はまさにサイダー並み。かなり強めにパンチを効かせています。ガイザーのようにレモンの香りとかはせず、ほのかな甘みが漂う味。ステビアを使っているようですが、使い方がとても巧いと思いました。……嫌味やエグみが一切無く、さりげない甘みを残すことに成功しています。

 これからしばらくは、コーラとかサイダーなんかじゃなく、コレを飲もうかなと。ダイエットスプライトも好きだったのですが、ちょっと似ていますね。でも、ソレよりももっと優秀な出来。コレ、キリンビバレッジさんはもっと押したほうがいいと思いますが……どんどん試飲させて。はまりますよ、マジで。

 このNUDA、普通に飲むだけでなく、違う楽しみもたくさん出来るんじゃないかと踏んでいます。まず、フルーツポンチ的な楽しみ方。ノーマルなサイダーのように甘みが強くないので、良いフルーツを使えばとても上品なデザートになるでしょうし、いわゆる無糖サイダーとかよりもスッキリして、かつエグみが無いので、後味も良いハズ。そして、もうひとつが酒を割る。すっごい、丁度良いんじゃないでしょうか。個人的には、杏子酒や梅酒、ベリー酒などの果実系の酒を割ると、最高な気がしますが……今度、やってみます。

 これだけ、魅力的な飲み物のくせに、ほかより安いんですよねぇ……すごいですよ。もう、ガイザーは飲みませんね、きっと。容器もそれほどダサくはないし、好感が持てますから。炭酸、強いし。

 さて、テレビでは、梨花や岡村さんが出ていますが、これの岡村さん、すっごいですよね。なんだかんだで、まだ全然体が動くんだなって。ブレイクですよ、まさに。最後にやる、片手で体を支えてプッシュするやつなんか、普通あの年じゃできません、絶対。それをやっちゃうんだから……梨花よりも岡村さん中心で流したほうがいい気がします。

 それではこの辺りで。金銭感覚がやっぱり普通に比べ、おかしいようで。まぁ、言われてみれば、2万のシャツとか1万のTシャツとかって、手ごろではないですよね、一般的には明らかに。それを、油断すると手ごろと思ってしまう昨今……もちろんなんでもそうってわけじゃありませんけれど。それなりの価値を見出せるから、そう思うわけですが……でもね。もうちょっと考えたほうが良いのですかね、どうでしょ。     circus

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2006年2月20日 (月)

たまにはアリ

Dsc00696 不安がたったひとつ解消されるだけで、思った以上に気持ちが軽くなるモンです。それが、大した不安でなくても、そうであろうとも。そして嬉しいことがひとつあるだけで、思った以上に気持ちがなごやかになるものです。……うーん、最近いいことは少ないけれど、一つ一つを大切にしたいですね、うん。

 本日は予告通りに、都内某所のギャルソンオムへ。今期はコーナーやコルソで見る限り、それほど可及的に欲しいものが無かっただけに、今まで行き渋っていました……。それでもそろそろ、行っとくかってことで、今日フラフラと。

 そんでなかなか良さげでつい買ってしまったのが、コチラ。えと、パッと見は単なる白シャツに見えますよね、実際。すごくシンプルな白ブラウス、遠目から見ますと。でも、違うんですよね。

 実は、袖のカフス的な部分と、前たて、そして後ろの肩というかヨーク部分。それらの裏地が花柄になっています。小さな花が連続、いわゆる女性物のブラウスとかにありげな柄です。いやー、かわいらしさ全開、キュートな感じ。

 正直、今までこんな風な柄物は着ていなかったのですが……チェックとかそういう柄物ばかりで。たまには、いいんじゃないかと。いつまでも、同じような枠の中で服を着るのも、つまらないですしね。価格もとりわけ手ごろだったので、イってしまおうと。

Dsc00704 これが襟あたりの感じ。花も少し見えていますが、青色。そしてステッチもあわせてキレイな青でとられています。白地の下にほんの少し、淡く柄が見えているのが、なかなかに好み。ギャルソンのこっち系の手にはしょっちゅう引っかかりますが……好きなモンは好き。

 ギャルソンのメンズのブラウスは、もちろんモノにはよりますが、大抵襟が小さめに取られていて、それもまた好きなポイントですよね。ワイズとかのデカ襟っぽいのも、それはそれで良いのですが、いざ日常となると小さ目が心地良いのが現実。なぁーんか、キュッとするというか。

Dsc00707 そして袖のところ。このさりげない花柄は、素晴らしいですね。ちなみに、柄とステッチは青、赤、ピンクとあったのですが、青とピンクが好みでした。赤はちょっと、個人的にはナシで。ピンクを始めは買おうと思ったのですが、ちょっと事情があり、青に変更。

 型も二つあり、ノーマルなブラウスの形と、ちょっとシャツブルゾンっぽくなっていてお腹の部分にもポケットがついている形。いつもならブルゾン型を買うところですが、今回のはちょっとポケットのステッチとかが逆にクドく感じてしまい、手は伸びませんでした。

 それにしても、オムのブラウスはやはり若干身幅とかが広め、大きめ。前期あたりでは細身の形も作っていましたが、また以前ほどではないにしろ、大きめにシフトしたようで……。でも、オムのブラウスはいつも通りにサイズはMを買いました。ちょいと大きめがなんだかパジャマっぽくもあり、面白いし、着易いので、あえてサイズダウンはいつもナシで。もちろん、Sでも全然入るわけですけども。

 余りにフェミニンなので、着るかどうかが果たして心配ではありますが、春には活躍してくれるでしょう、きっと。一枚でサラッとも気持ち良さそうですし、もちろんジャケ下にも……。ま、結局は白シャツなんで、着るでしょうそれなりに。

 さてさて、実は購入したモノはこちら一点のみならず……実はもう一つ。それは立ち上がりからのモノだったので、サイズを寄せてもらって買うことに。手元に着たら、記事にいたします。立ち上がりでは、それほど欲しくも無かったのですが、じわじわと魅かれまして。んー、でも今期オムではジャケとかは買わないですねぇ、まだ。どれもパンチが無く。欲しいジャケは結構薄いものらしく、入荷は5月辺りだとか。……初夏じゃないっすか。まぁ、良けりゃ買いますけど。

 久々に、それなりのモノを買った気がします、うん。そろそろクロゼットにデニムのバッグが入った頃でしょうか……行ってみないといけませんね。あ、あとようやく「みつばちトート」を注文します。色は、着いたらのお楽しみ。春ごろですね。     circus

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2006年2月19日 (日)

マティス・赤・部屋

Dsc00681 素晴らしい人ってのは、ホントに尊敬してしまうものです。態度、動き、発言、それぞれあれども、どれも素晴らしいのです。多分、誰から見てもそうというわけでは無いかもしれませんが、少なくとも僕は尊敬しているわけで。……誰かから尊敬されるということは、非常に難しいことです。それは、誰かを感動させるのと同じくらいに。すごいですよね。

 本日のモノは美術展の画集を。ちょっと前にさかのぼりますが、一昨年辺り、国立西洋美術館にて「マティス展」が開かれました。コレは、その時の展覧会カタログ画集。今でも、時々眺めます。

 さて、展覧会自体は、それはもうとても素晴らしかったのです。今、思い出しても、感動の嵐だったことを覚えています。僕がマティスを知ってからというもの、なかなか生の作品を、なおかつ大きな作品をたくさん見ることが出来ずにいました。そこにやってきた、この展覧会。そりゃあ、感動しますよ……結局、4回かな? それくらい行きました。しかも、それぞれの滞在時間ははっきり言って、長め。

 絵画から彫刻、デッサンや切り絵、ジャズシリーズなど、すごい量、そしてすごい質のモノが集まっていました。もう、どこを見てもマティス一色。うーん、もう言葉に出来ないほどに圧巻だったのです。それだけの展覧会だけあって、平日であろうとなかなかに混んでいました……すごいですね。

Dsc00687 マティス展では、かなり多くの作品が展示されていたので、それはそれは良い作品がありまくったわけですけれど、中でも、僕が好きだったのは、まずこの「ダリア」という絵。

 なんてことないし、注目も浴びていなかったし、代表作なわけでもないのですが、僕の心をかなり揺さぶりました。もうね、素晴らしいんです。色とか、構図とか、テーマとか、そんなのは全部超越して、一枚の現実として、この絵は堂々と成り立っていたのです。

 いんやー、欲しいです。マジで。いや、欲しがってもとうてい手に入れることなど出来ないですけど、いずれコピーでもいいから買っときたいなぁってくらいで。

 んー、でもやはり画像では全然上手く撮れていませんね。画集で見れば、生モノほどではないにしろ、それなりに迫力が伝わってくるのですけど、これではあんまり来ませんね……良いのは良いんですけど。

Dsc00694 そしてもうひとつのお気に入りが「大きな赤い室内」。これはもう、敢然たる代表作ですよね。赤がすごいんです、赤が。目から、離れないほどに広がる赤。あらゆる赤よりも、強くそれでいて純粋な赤。これは是非、生で見ていただきたいシロモノ。といっても、もうしばらくは日本にこないでしょうから、次見れるのはいつになるやら……。

 画集でも、ひときわ存在感がやはりあります。これぞマティスというか、マティスの凄みが全面に押し出ていると思います、コレ。だって、こんなに悪い画質の写真でも、オーラがありますから。生は、感動しきりでした。

 この他にも、マティスの室内モノはどれも素晴らしいモノでした。赤はもちろん、青い室内のものだったり、何気ない部屋のものだったりしても、どれもが傑作。マティスは室内を描かせたら、絶対トップです。よもや、二大巨頭のピカソですら、それはきっとかなわないでしょう。……ピカソも凄すぎですけどね、もちろん。

 また、彫刻もなかなかでした。正直、個人的には彫刻はそれほど元々、なんであれ好きではなかったのですが、マティスのは違いました。好きとか、嫌いとか、そんなのはどうでも良くなりました。つい、「なるほど」と呟き、勉強になるなぁとしみじみしてしまいました。

 そしてジャズシリーズを始め、切り絵。これは、晩年の作風になりますけれど、マティスがここにたどり着いたのは、とても納得が出来ました。見れば、分かるというか。そうだろうな、と。すんごい大きな作品から、小さな作品まで、様々ではありますが、どれもマティスの絵画の抽出といった雰囲気。何か、中心というか本質だけを抜き取って、示したというか……。上手くはいえませんが、ある意味、マティスの総てといっても過言ではないなと思いました。……そりゃ、絵がすごいのが当然の前提としてですけど。日本では公開されたことが無かったそうなので、ちょうどそんなときの展覧会を、当時の年齢で見れたことを、本当に嬉しく思います。もちろん、全部。

 マティスは以前書いた、ロスコやダリよりも断然好きです。僕のある意味頂点。僕自身、絵は描けないし、知識があるわけではないので、偉そうなことはいえないですけれど、実物を見てもそう感じたのだから、それで良いのです。きっと。

 さーて、久々に長文になりましたが、もっと写真を交えて語りたいところ。このカタログはとても良い出来なので、まだ手に入るならば、絶対に買ったほうが良いと思います。たいして高くないので、マティスをそれほど興味なくても、買ってみれば、何かしら感ずるところがあるのではないかと。あくまで、手に入ればですけど……西洋美術館行けばありそうですね、たっくさん作ってましたから、山のように(笑)。

 んでは、更新も終了で。明日は、久々に、なじみのギャルソンオムに顔を出しに行こうかなと思っています。実は今期、まだ行ってなくて。いやー、だってそれほど欲しいもんが無かったから……仕方無いですよね。ま、明日はちょっと行って、最近入荷があったみたいなので、良い物があればいいですけれど。あんまり、期待しないで行きます、……オムは今期、僕的にはちょいとキツイですね。     circus

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2006年2月18日 (土)

モノマガとウシ君の関係性

Dsc00677 ツライ時ほど、急に人にはツライと言いづらいもので、後になればなるほど、そのツラさに気づいたりします。それは、いいことでも一緒。嬉しいときほど、嬉しいとは言いづらいもので、後に嬉しさに気づいたりします。そんなことが、最近多いです、なんとなく。

 モノマガジンの新刊が出ていて、迷わず買っておいたわけですが、うーん欲しいものはたくさん載っているけれど、正直どれも既に知っていて、もともと狙っていたものばかり。……新たな発見だとか感動がほぼ無いです。

 そんな中、今回の特集は「男の贈り物」だったのですが、その特集はまぁ良かったと思います。松浦弥太郎さんを取り上げたりするあたり、間違ってはいないなと。……ただし、若干ミーハーな雰囲気は否めませんけれど。

 松浦さんといえば、カウブックスのオーナーさん。カウブックスは中目黒のほうに、よく行きます。行くたびに何かしら、欲しい本が無造作にささっていたりするのですが、現実問題として、若干高めのプライス設定ですよね、古本としては。もちろん、中にはすごいレアだったり、状態が良かったりして高いってのもあるにはありますが……。

 全体を総じて見ると、やはり高め。まぁ別にいいんですけどね、ちょっとくらいは。古本も、出会いみたいなところもあるわけですし。売れてるんですかね、カウブックスは。どうでしょう? 僕が行くときは、見に来る人ばっかりで、あまり買う人とは出会わないのですが……。うーん。

 さて画像のウシ君はカウブックスのキャラクター。なんかね、とっても愛くるしいわけです。ちっこくて、でもずっしりした雰囲気だけはあって……。カウブックスにて、300円とかソレぐらいで確か売っていたと思いますが、是非、家での和みに一匹。うちも、そろそろもう一匹買って、つがいにしようかな。形は一緒だけど(笑)

 ところで、カウブックスの中では、コーヒーが飲めますけれど、その豆を提供しているのが、中川ワニコーヒー。なにやら、人気がありすぎて、普通には豆が手に入らないのです……でもそんなに美味しいのですかね。はっきりいって、うちはコーヒーに関してはものすごいうるさいので、中川ワニはちょっと疑っています。なんか、特集とかで見る限り、焙煎とか淹れ方とか、悪くは無いと思うのですけど……どうもね。豆をブレンドしてから焙煎してますし、ちょっと疑わしい。一度、中川さんに淹れてもらって、飲んでみたいものです、カウブックスの機械ではなく。

 話はモノマガジンに戻りまして、多分、一般受けする感じのセレクトになってきたと思います。載っているものが。サンタ・マリア・ノヴェッラの石鹸やティー、±0の上履きバッグに草月の黒松。ジョージ・ジェンセンのカトラリーにシュアーのイヤホン。そしてバカラのタンブラー(今、一番欲しいものです。バカラのシンプルなタンブラーグラス……)にスマイソンのノートなどなど……。欲しいし、良い物がセレクトできていますが、やはり面白みに欠けます。……もっとマニアックなモノを挙げてもらいたい!!

 一般受けがもちろん、売上には良いのでしょうけど……そんなのモノマガに望んでいませんし。唯一なかなか良い記事と思ったのは、パタゴニアの新しいカバンの記事。完全防水のいわば旅行用のカバンですが……欲しいです、でっかいの。その記事に書いてあった言葉が素晴らしい。「デザインは機能から生まれる」。しびれます、全くその通り。機能美はすばらしいデザインとなるのです。もちろん、機能をぶっぱなした、デザインも良いですけど。機能美は、いつの時代も受け入れられる善さがあると思います。

 最後に、何故かモノマガにヒステリックグラマーのTが載っていました。アンディー・ウォーホールのつながりって感じなのでしょうが。何気に一枚欲しいかも。価格もお手ごろですし。モノマガに載せるモノではない気もしますが。

 さて今日の更新はなんだか、支離滅裂。書きたいことは、もうちょっときちんと整理して考えていたのですけど……。というのも、余りにNHKのドラマ「氷壁」に食いつきすぎて、テンションを完全にそちらに持っていかれました……。いやー、面白いんですよ、マジで。そのせいで、ブログが全然手につかず。まぁ、そんな日だってありますやね。では。     circus

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2006年2月17日 (金)

のうぜんかつら

Dsc00672 自分で自分をネガティブだよな、と思ったりもしますが、いろんな悩みがありつつもなんだかんだ言って、プラプラと気ままに生きているわけで、そう考えると、根は結局はポジティブなのかなぁ、と思ったり。よくわからないですけども、ホントは自由に楽に生きたいですよね、いろんなしがらみの中であろうと。

 今日は昨日に引き続きCDを。ここんとこ売れてきました、お酒のCMソングで名を広めた、安藤裕子さん。その、セカンドアルバムですね。『メリー・アンドリュー』。いや、CMの雰囲気がかなり好きだったので、結局買ってみたわけですけれど……傑作でした。望んだとおりの、雰囲気、イメージ。ということで、unuboreさんにトラックバック。

 CMに使われた「のうぜんかつら」は2バージョン入っていて、どちらもやっぱり良い曲に仕上がっていましたが、僕的にはリプライズと称された、アコースティックな感じのほうが好み。これは一聴の価値ありますよ、マジで。

 他の曲も実に良い曲が多くて、特に「ニラカイナリィリヒ」、「煙はいつもの席で吐く」、「夜と星の足跡 3つの提示」あたりは、素晴らしいです。これほどに、まったりとできて、かつ活力が溢れている感じは久々です。ただ、アップテンポな曲は、僕もあまり好みではありませんでした。……多分、そういう人多いですよね。

 セカンドはかなり気に入ったので、早いうちにファーストも買ってしまいたいところ。unuboreさん曰く、ファーストの雰囲気はかなり良いようですから。来週あたりには、買ってしまうかも。ちょうど、ゴーイングアンダーグラウンドのニューアルバムも出ることですし……。

 さて、ちょっとだけわがままを言うと、安藤さんの歌声に、若干ムラがあるなぁと。ある程度作って、節を歌っているのかもしれませんが、コレがもっと自然に、ムラなく出来るようになると更に良いのですけどね。サードに、更なる期待がつのります。それでも、今の段階でも良いっちゃ良いんですが。

 正直、最近こういう歌いまわしの人が多い気がします。なんというか独特っぽい節をつける。でも、安藤さんの場合はそれが合っていますよね。合わない人がコレをやると、イタいだけです。ホントに。似たような雰囲気で、笹川美和さんが一時、結構キてましたが(個人的にも、CMでも使われたし)、笹川さんはあまりにも節が強かった上、メロディや詞が狙いとはいえ単調すぎたこともあり、結局今はあまり聴いていません……。

 この調子で安藤さんには頑張っていただきたいですね。個人的には、エイベックスじゃないほうがより良くなる気がしますが、音的にも、編曲的にも。とはいえ、そこには大人の事情やらがあるでしょうから、とにかく頑張っていただくほか無いと。

 んでは本日はここらで。最近、来訪者数がちゃくちゃくと上がって、やっと200人を超えてきたのですが、今日はどうにも伸びが悪かった様子。まだまだ、努力がたりませんね、僕は。もっと、良い物やコトを書いていけるように、日々精進です。     circus

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2006年2月16日 (木)

アダルト

Dsc00669 えー、なかなかに売れていて、周りにも読んでいる方が多かった、『光の帝国』ですけれど……とんでもないことに気づきました。読んでみるかなぁ、なんて思いながら、それとは関係なく本棚を漁っていたところ、なにやら一冊の本が。……って、アレ? 『光の帝国』じゃないか、と。そうなんです、どうやら、結構つーかかなり前に、既に読んでいたようです。そういえば、副題のみにつられ、買ったような気もします。うーん、完全に読んだことを忘れていました……。余り、タイトルほど好みじゃなかったんですかね、きっと。気が向いたら、再読しようかなと。

 今日は、CDを。欲しいというか、買うべきCDが溜まっていたので、少しだけ消化したのですが……金欠で4枚ほどしか、買えず。結局、またここ一ヶ月くらいで欲しいCDが増えてしまうので、まさに焼け石に水の状態なのですが……ま、コツコツ買います。

 その中から、我らが林檎姉さんのCD。東京事変の『アダルト』ですね。うーん、未だに初回限定版が買えるとは思っていませんでした。あんまり売れてないのですかね、仕方がない気もしますが。

 さてさて感想としては、かなーり良いです。正直、あまり期待はしていなかったのですが、期待を大きく上回る出来。シングル曲が少ないのも、嬉しいですしね、新しい感じがいっぱい聴けて。東京事変としては『教育』に続くセカンドアルバムなわけですが、私的にはアダルトのほうが好きです。もちろん、教育も悪くはありませんでしたが。

 『教育』はなんとも、定まっていたような、定まっていなかったような、とても微妙なアルバムの印象でした。あくまで僕は。ところが今回の『アダルト』は林檎姉さんのバンドとしてのあり方が、定まった作品に仕上がっている気がします。……全然、個人名義の時とは別物として。

 『教育』の時からは、ギターとキーボードが変わりましたが、それもまた良かったのかもしれません。元々、浮雲さんのギターワークは大好きだったし、テレキャス使うんで、ひいき目がありますけれど(笑)。キーボードはゼットさんがやはり素晴らしかったですが、今の状態を考えると伊澤一葉さんになって正解だったなと。ゼットさんがいると、それなりにゼット色になっていた気がしますし……好きだけど。今は、ギターとキーボがぐいぐい前に出ますが、バンドとして上手く成り立てていると思います。

 東京事変は、それぞれが結構勝手です。すんごいギターが頑張っちゃってる瞬間があるかと思えば、ドラムが激ナリして、ベースが締めてるみたいな。それぞれがめちゃくちゃ巧いだけに、すごいです。けれど、纏まっている。無駄が無い。総てがバンドありきで、回っている。それが事変の、そして何より林檎姉さんと亀田さんの素晴らしさだと。

 林檎姉さん個人のときは、まず何よりも林檎姉さんありきだったので、そういう意味でのスタンスは全く別物ですね、やはり。個人時代では、サードアルバムの『カルキ~』が最高、珠玉です。もうね、非の打ち所が無いです。有名な曲がほとんど入っていないせいか、もしくはタイトルが若干アレなせいか、『無罪~』や『勝訴~』ほど世を震撼はしませんでしたが。……けれど『カルキ~』には林檎姉さんの歌い手、個人としての総てがつまっていると思います。

 事変の『アダルト』は若干、その要素が見受けられます。ただし、個人としてでなく、バンドとしての。良くも悪くも、完璧にオリジナルなバンドが出来ています。だから、良い。個人とは完全に別物だけれど、林檎姉さんの力も、よさも、出ています。あー、かっこいい。

 初回限定には、DVDが付属。ライブでの「秘密」が流れますが、これもまぁ良かったですね。もっと、デューゼンバーグを映して欲しかったですが(笑)。ともあれ、映像はやっぱ素敵。より良く聞こえます。限定版があれば、絶対にこっちを買ったほうがいいでしょう。中についている香水の香りが結構強いので、それを考慮に入れるのもオツですが。

 まだゆっくりは聴けていませんが、総評はやはり良です。これから、じっくり聞きこみます。ちなみに好みの曲は「喧嘩上等」、「ブラックアウト」、「手紙」らへん。どうせ、全部好きになる予感もしますけれど。それもまた、上等ですやね。

 さて、他にも3枚ほど買ったわけで、明日も取り上げたい一枚があります。ま、最近売れてきているみたいなので、ミーハーな雰囲気も漂いますが。まだ聴いていませんが、多分良いでしょう。良かったら、明日はきっとソレを。さーて、ガンガン聴いていかないと、あと3枚……寝るまでにはなんとか。     circus

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2006年2月15日 (水)

パッケージの妙

Tea 今日は、バイトの同僚達と、軽く飲み会でした。良いことがあった祝いだったのですが、途中から人生論やらなんやらになり、つい話し込んでしまいました。……とはいえ、やはり自分の考えばかりを述べれるわけではないので、微妙に中途半端な主張だの、価値観だのしか示せませんでしたが。こういうのは、ホントはもうちょっと落ち着いた場で話さないといけませんね。マジなことは。

 さて今日は、その祝いの品としてのちょっとしたプレゼント。さすがに人にあげるモノだったので、生モノの写真を撮るわけにはいかず、やむなくイギリスのサイトから引っ張ってきました。それが「ハーヴェイ・ニコルズ」の品。

 デザイン好きな人や、雑貨好きにはもはや名の知れた、イギリスの高級デパートですね。そこのオリジナルのモノはパッケージが独特。白黒の写真などを主に用いていて、一見しただけでは中身との関係が怪しいモノもちらほら。……デザイナーはそれなりの意図を持って、パッケージを選定しているそうですが。

 ハーヴェイニコルズは今でこそ、こんな風に高級デパートとしてこのような、ちょいと奇抜なパッケージのものを売っていますが、コレには裏では相当もめたそうです。食品までが総て白黒なので、果たして消費者に受け入れられるのか……、その点がかなり問題視されたのです。結果としては、デザイナーの意図通り、チョコレートドリンクなどを初め、今の素敵なパッケージが認められたのですが、大成功。はっきりいって好評だそうな。

 日本では、直接の店舗はもちろん無いので、輸入での販売ということのなるのですが、僕が買ったのはイルムスにて。種類はメチャクチャ少ないですけれど、紅茶やビスケット、オリーブオイルやパスタなどが売られています。どれも、パッケージは素敵です。

Hnbiscuits1 僕が今回、プレゼントしたのは紅茶「アールグレイ」とチョコチップビスケット。画像一枚目は、紅茶のリーフの入れ物。実際にあげたのは、利便性を考慮してティーバッグのもの。リーフは缶ですが、ティーバッグは紙の箱。……どちらも悪くないです。箱もとても良い出来なので。

 そしてチョコチップビスケは二枚目の缶。これがまた写真が素敵なんですね。もはやビスケットだとは見た目だけでは全く分かりませんけれど(笑)。こちらが缶だったので、むしろ紅茶はティーバッグの紙箱でよかったかなと。

 当然、気になるのは中身の味でしょうが、なかなかです。紅茶は値段の割には、良いと思います。ビスケットも、良くも悪くもイギリスチック。でも、美味しいですよ。

 輸入している分、若干値段が高めになってはいますが、それでも一~二割増し程度でしょうか、ヨーロッパの。そう考えれば、それほどでもありませんね。むしろ、適正価格。このパッケージに払っていると思えば、良いモンです。

 日本ではなかなかこういったデパートブランドというか、この類のブランドが出来にくいですが、近いのはやはり無印良品でしょうね。もとは西友の内輪ブランドだったのが、今のようにしっかり認知されるブランドになっているのですから。無印がイギリスでそれなりに成功したのが分かります……。どこか共通の雰囲気がありますものね。もちろん、見た目は全くの逆アプローチですが。

 ということで、本日更新はこの辺りで。ドッキングポロを買って以来、それほど大きなモノを買っていないので、ここのところ記事が生活的な感じがしますね。甘いものや、飲み物といった類が連続していて。……ま、どれもおススメなのでそれはそれで良いのですけど。そういえば今日は、完全に春の装いをしました。宣言どおり、明るいグレーにキレイなピンク。うーん、春気分です。     circus

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2006年2月14日 (火)

貴族のたしなみ

Dsc00667 オリンピックのカーリングを見てましたが、かなりシュールで面白いです。はっきり言って、会場に見に行っている身内などは、退屈この上ないような気がしますが、テレビで見る分には、そうとうにくぎづけになる競技ですね……僕だけかもしれませんが。ルールをようやく覚えてきたわけですが、かなり作戦がモノを言う競技。是非、一見あれ。

 さて、甘いものが続いてしまうこの時期ですが、コーヒーとともに楽しむのもよいのですが、たまには紅茶を楽しみたいところ。……ということで、お気に入りの紅茶を。「マリアージュ・フレール」のマルコポーロ。マリアージュ自体は、とんでもないほどに有名なので、説明不要でしょうが、僕はここのマルコポーロがかなり好きです。マルコポーロもここでは何気に定番的な存在ですが……良いモンは良いです。

 すっきりとした味なのにも関わらず、香りはバニラっぽい花っぽい、コクのある香り。このバランスがとても素晴らしいのです。もちろん、家でも店でも、いわゆるストレートの紅茶も好きで飲みますが、こういうブレンドのフレーバーっぽいものも、なかなかいい感じ。

 うちの場合は、紅茶となればやっぱり店で飲むことのほうが多いですけれど……マリアージュのはティーバッグでも良い味を出してくれるので、飲みます。葉っぱから、淹れてもいいのですけれど、その手間がかかるなら、どうしてもコーヒーを選んでしまうもので……家ではもっぱらティーバッグ。

 そういいつつも、画像のやつは、葉っぱのほうの入れ物。パッケージが格好良いのですよねー。潔い黒の缶に、無駄の無いプリント。十分です、これで。紅茶の入れ物となると、モノによっては過度な装飾がなされていたりするので、そういうのはちょっと……。

 ところで、甘いものに甘い香りの紅茶……合わないと思う人もいるかもしれませんが、これが逆に合うんです。もちろん、毎回そういう合わせ方じゃつまらないですが、たまにこういう合わせをすると、なんだかすごく落ち着きます。甘さに全体を包まれる感じがして。お試しあれ。

 ところで、今日はものすごく暖かかったですねぇ……、明日はもっとだとか。うーん、春ですか。ありがたいことです。季節では春が最も好きなので、より長く春を楽しみたいですね。明日は確実に、冬物は身に着けませんね、軽く、色味をキレイにしましょうか。ピンクとか明るいグレーとか。     circus

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2006年2月13日 (月)

ザッハトルテ

Dsc00658 物事が一段落するのは、それがなんであれ良い感じがするものですね。すっごく小さなことですけれど、満足感もあったり、達成感もあったり、どうしようもないやるせなさもあるもんです。とにかく……。

 巷はやはりチョコとオリンピックが話題を占めていますが、チョコといえばチョコレートケーキ、チョコレートケーキといえばザッハトルテ。そんな方程式。いや、誰が決めたわけでもないですが、やっぱザッハトルテは欠かせませんよね……。

 そんなに沢山のところを食べているわけでは、無いですけれど、好きなのがこの「デメル」のザッハトルテ。他にもいわゆる、有名パティシエが作ってたりして、美味しいのもあるのでしょうが、デメルは気軽に買うことが出来て、なおかつ素晴らしく美味しいので、大好きです。

 基本的には甘みが強めな感じですが、チョコレートの下に塗ってあるアプリコットジャムの味がとても効いていて、美味です。そして周りのチョコレートも、良質。うーん、いい出来ですよ、……毎度思います。

 うちはコーヒー文化が結構強い家庭なので、こういったデザート、ケーキは大歓迎。めちゃくちゃコーヒーに合います。日本発祥のものにも、コーヒーに合う食べ物はたくさんありますが、欧州系のデザート、とりわけイタリア辺りで食べられるようなものは、特に相性が良いですね。

 デメルのザッハトルテは小さいサイズが可愛いですね、大きいのだと箱が良くなるので、それもいいのですが……。小さいのくらいで、普段は十分です、もちろん。一回、大きいのをスプーンで掘りながら、食べてみたい気持ちはありますが……。

 さて、デメルのは普通のチョコもなかなかに良いのです。猫ラベルとか、パッケージも、チョコ自体も可愛くて、おススメです。是非、見てみてくださいな。

 では、この辺りで更新は終わり気味で。オリンピックの見すぎで、相変わらず寝不足です。スケートは、面白いですから、つい見ちゃいますね……。今日も、寝るのは遅くなりますか。     circus

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2006年2月12日 (日)

マガジンマガジン

Dsc00654 人とつるんだり、たむろったり、徒党を組んで、仲良くなるのにも様々な種類があります。けれど僕は、例えば「誰かを蔑んだり、軽んじたり、あざ笑う」ようにして、仲良くなるよりも、「誰かを敬ったり、重んじたり、大切にする」ようにして仲良くなるほうが、健全だし、良質な関係が築けるような気がします。その対象は人に限らずなんであっても。何かを大切にして、つるむほうが……。そんなことをふと思いました。どうでしょう? ところで、ガキの使いがメチャクチャ面白かったです。やばすぎる。ダウンタウンは、やはり天才です。

 伊勢丹からは、いろんなモノが送られてきます。イベントの案内だの、なんだの。今日家に帰ってみると、なにやらちょっと大き目の雑誌っぽいのがポストに……。なんだろうと開けると、中にはなにやら薄めな雑誌が。伊勢丹からでした。いやー、ときたまこんなんやりますけれど、こんなに立派なのは久々な気がします。

 ヴォーグが編集をやっているっぽいですが、なんとも良かった。タダで送られてきた冊子とは思えないほど、まともな仕上がり。載っているモノはもちろん、伊勢丹で取り扱いがあるモノばかりですけれど、それでも十分。結構幅広くブランドをクローズアップできているし、写真のコーディネートも、なかなかに楽しめました。

 中でも面白かったのが、今度伊勢丹内にできる、「リスタイルスポーツ」と「タグライン」の特集。いや、だって「リスタイル」ではステラマッカートニーやギャルソン、アレキサンダーにナイキ、そして96hoursと申し分ないチョイスですからねぇ……それぞれ一品ずつしか載ってないですけれど、それでもヘタな雑誌より面白い。「タグライン」のほうでは、コレットとのコラボものや、ヨシダとのバッグ、そしてヴィジョネアなど、これまた良いです。うーん、マジで、少なくともメンズノンノより面白いかも。

 そのあと様々なコーディネート写真が続き、後のほうにはステラのインタビューまで載っていました。いんやー、そりゃ雑誌じゃないのでいわゆる有名人のコラムや、雑談、そういうのは無いですけれど、それでもこれだけ良い感じに作れるんですね……面倒くさい広告のページもないし。つーか伊勢丹企画で、ヴォーグに頼んで毎月作ればいいのに。んで、送ってください、もちろんタダで(笑)。そしたら面白いのになぁ……たまにじゃなくて、毎月力が入っているモノがきたら。もっと、薄くてもいいので。

 伊勢丹は便利なのでついつい使ってしまうわけですが、リスタイルも楽しみですねぇ……これだけテーマを絞ってモノを集めてくれるところは無いですから、しかも僕の好きなとこばっかり。タグラインにしても、同じ。やっぱ大企業ならではの力なんでしょうか、それとも伊勢丹がすごいだけなのか。百貨店嫌いなのに、嫌えてませんね、伊勢丹だけは。

 さーてここ何日か、まともなモノを買っていません。雑誌やかるーいモノしか。そろそろ何か、動きたいところ。つっても金欠だし、欲しいCD貯まってるし、変わらず体調悪いし、それどころじゃないんですけど。そういえば、メンズノンノに結構アンが載ってましたが、やはり良いですね。そしてメンズクラブのギャルソンオム特集も見ましたが、欲しいのがひとつありました。入荷次第、突撃ですね、こりゃ。     circus

 

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2006年2月11日 (土)

アットホーム

Index_1216_ph05 表参道ヒルズが正式にオープンしましたけれど、今日、行かなくて良かったです……。朝は行こうかなぁなんて思っていたのですが、風邪が若干ぶり返し、頭痛がきたので、止めておきました。正解でしたね、その判断。……だって、混みすぎでしょ。入場制限ってそりゃ……アホらしいです。もうちょいして人の関心が落ち着いたら、行こうと思います。そうですね、3月のプリュスの入荷とかに合わせて。そのあとぐらいですかね? アンドゥムルメステールのショップが開くのは。期待してます、ジャケとかは欲しくても高すぎて買う手が伸びませんが、アンの雰囲気の中で見たいですしね、ブラウスも良いですし。

 今日の更新はコンビニ。うちの近くに「ナチュラルローソン」がついこの間オープンしました。そう、あのいわゆる普通のローソンより、ちょっと高級に、ちょっと自然派にしてみました……っていうローソン。都内では結構な勢いで店舗が増えてきていますよね。いきなり、うちから徒歩1分もかからぬ場所にできて、ビックリしました。

 ちょっと高級、という路線は中に入ってすぐ分かります。置いているものがノーマルのコンビニより、高めだったり、良いモノがあったりするので。ポテチをはじめとしたお菓子類も、ドリンクも、はたまた調味料とかまで、若干良い物が揃えてあります。

 弁当とかのフードもそれなりに頑張っています。サラダもバリエが豊富で。他にもパンをウラで焼きだけ仕上げているのか、焼きたてっぽいパンがあったり……なんとなくローソン全体の雰囲気が暖かい感じはしました。

 んで、個人的感想としては、なかなかに良いと思います。これだけ近くにあれば、通います。うちの近くにはファミマもイレブンもあるわけですが、これからはローソンの利用割合が高くなっていくと思います。これまではイレブン一筋で、ものすごい顔見知りと化していましたが(笑)。これからはローソンもちょくちょく。……ごめんなさい、イレブンの店長。

 ただ、思うにはちょっと中途半端かなとも。最近この手の路線は多いので、やるならやりきらないと意味が無いと思うのです。代官山にも成城石井がコンビニを出しましたが、アレぐらいにはせめて高級感、もしくは端正さを達成しないと。まぁ、まだオープンしたてなので、これからが見ものですかね……接客とか、品揃えとか、店内のキレイさとかも。実際、成城のほうも結構アラは多いですし。

 せっかくなので、初来店でそれなりにモノは買ってあげたのですが……もうちょい炭酸モノは置いたほうがいいかなと。メインの炭酸がコーラとサイダーしかないなんて、困ります、僕は。けれど、他の果実系飲料やお茶、ビンもの、パックものが充実していたので、悪くはないですけれど。それと、お菓子類のディスプレイをもっと変えたほうが。せっかくパッケージがキレイな海外モノとかが、下の方になってしまっていたりするので、もったいない。食べ物のチョイスは良いので。

 弁当、サラダ系はまだまだですね……。バリエはいいですが、味がもうひとつ。やはりイレブンの何故か絶妙な味には、及んでいません。イイ線はいってるのに。ま、これからですかね。雑貨もそれなりに揃っているので、便利には違いないです、その辺はありがたい。

 雑誌、アイスなどは明らかに隔離的なポジションを取らされていますが、それは正解だと思います。そのほうが、イメージや雰囲気が保てるので。別に、不自然だったり、不便ではないですから。

 良かったのは、焼ているパン。僕が最高に好きな、メロンパンを買いましたが、思ったより美味しくて。うーん、他のパンも食べてみないと、クロワッサン系も。どれも美味しかったら、これから重宝しそうです。種類は少ないですけれど。とにかく、メロンパンは合格点。これから急に食べたくなったら、ココで買います。

 総じて、アットホームな雰囲気もありますし、良いかと「ナチュラルローソン」。もっと拡大して欲しいですね。それで、もっと頑張っていただくと。まだまだ、改善ポイントは山ほどあるので……。まず、接客からね。

 さ、更新はこの辺で。みなさんも近くで「ナチュラルローソン」あったら入ってみてください。ま、悪く無いですから。つーか、初めてなのは僕ぐらいですかね……今まで見るだけで入ろうとしませんでしたから、イレブン主義で。……でも、イレブンの時のように、だらしなくは行けませんね(笑)。イレブンはもう慣れすぎて、楽な感じで行くんですが……。ま、それもいいかな。コンビニに、ちゃんと行くってのも。     circus

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2006年2月10日 (金)

キャットウィング

Dsc00651 悪いこと、嫌なことが続きに続いて、もうさんさんたる一日でした。よって、今のテンションはガンガンに低いです。そんな時は、自然と和みを求めてしまうものですね……。

 ということで、今日は「空飛び猫」を。村上春樹さんが好きだったら、みんな読んでるとは思いますけれど。絵本ですね、羽が生えていて飛べる猫達のお話。……もんのすごい和めます。正直、まずお話自体が良いです。当然のことながら。

 更に、そこに加わるのが、村上さんの訳。これでもかというほど、村上さんの匂いが感じられます。けれどそれは、絵本を邪魔しておらず、むしろ絵の雰囲気を増幅させているような……そんな気持ちのよい訳をされています。文章の作り方とか、単語の選び方とか、話のつなげ方とか、もろに村上さんですが。

 これといって、猫が好きなわけでもないのに、コレといい猫村さんといい、ネコものの漫画や絵本、加えて小説などにはなぜかグイグイ引き寄せられます。……生の猫はどちらかというと、好きではない方なのにも関わらず。なぁーんか、心が和んでしまうんですよねぇ……これって、ネコ好きってことなのでしょうか、実は。

 「空飛び猫」は本当に良い絵本です。子どもにとっても、大人にとっても。いろんなことを考えさせられます、それと同時に、無条件に楽しめます。話の内容はネタバレなんで、しませんが、要するに飛べるんですよね、猫が。それに始まって、それに尽きます。

 続編も幾つかありますが、実はこんなに好きなのにまだ読んでいません。なんか、ちゃんと読みたいというか。自分にもすごく余裕があるときに、ゆっくり読んであげたい気がして……。そんな絵本です。村上春樹さんが好きであろうが、苦手であろうが、読んでみて欲しいですね。単純に、素晴らしいですから。

 なんで、今日コレを紹介したかというと、テレビでスチュアートリトルがやってまして(笑)。今日のグダグダなテンションを、かなりホグしてくれました。それでふと読みたくなったのが、コレだったんです。やっぱり、好きです、「空飛び猫」。是非、一見。

 さてやっぱそれでも、テンションは相変わらずそれなりに低いので、この辺で。うーん、なんだかなぁ……上手くいきません、いろいろ。こんな時は服のことを考えるのも良いですね。さ、メンズノンノ買いに行きますか。最近、出来が悪すぎるけれど……。     circus

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2006年2月 9日 (木)

みつばちぶんぶん

Redxred_ms_0205 風邪が若干ながら落ち着き、気分がだいぶ楽になりました。それでも色々と動くのが億劫なことは変わりなく……。でもしっかり更新はいたします。毎日更新がポリシーですから。

 本日はバッグを。といっても、まだ買ってはいないのですが、これから数日中にオーダーする予定です。「みつばちトート」さんのトートバッグ。いえね、オーダーといっても、さして大層なものではなく、値段もお手ごろ。つーかむしろ安いです。だって、Mでも3000以下。Sだと2000切ります。

 みつばちトートさんでは、毎月販売する基本カラー3色が決められていて、その今月の色の中から、2色選んでオーダーします。ボディの部分1色に、もち手・底で1色。その自分で色を決められるのがポイント。……逆に言えば、それ以外はいたってフツーな布のトートバッグです(笑)

 でも、質は良いはずです。なぜなら、手作りですから。期間中にオーダーされてから、職人さんたちが作ってくれています。まだ現物を見たことはないので、はっきりは断言出来ませんけれど……見た感じでは良さそうですし。

 みつばちさんでは、他にも幾つかバッグを売っていますが、やはり目玉はコレでしょうね。オーダーする楽しみも含めて。とりあえず一回買ってみようかなと。……だいぶ前から機会を狙っていたのですが、色の好みが現れず、今回ついに来たのです。

Beigered_s_2006 今月の色は「赤・ベージュ・オレンジ」で、かなり僕好み。しいて言うなら、ベージュがグレーのほうが良かったですけれど。とにかく、今回がチャンスだなと。

 色の配分はまだ迷っていて、それがオーダーしてしまえない原因です。画像1枚目の赤×赤はもう大好きだし、2枚目のこちらのベージュ×赤もナチュラルな中にポイントがあって好み。うーん、ホント悩みます。

 一個単位が安いので、一辺に複数個を買ってしまってもいいのですけれど、来月の色も好みかもしれないですしね……それにまだ実物の質感がわからないですし。

Red_orange_ms_2006 んで、もう一個良さげなのが赤×オレンジ。ハデハデですが、春にこういうのを持つのも気持ちいいかも、と思ったり。

 商品が来るのが、オーダー締め切りから1ヶ月ほどだそうなので、今回のだとだいたい3月中旬から下旬ということに。そうしたら、もう完全に世は春ですからね。こんな明るいバッグも面白いです。

 どの色にせよ、決して形はファッショナブルなモノではないので、ほとんど日常使いになるわけですが、こういうガンガン使えるバッグがあると、いろいろ楽ですよね。いつでも持っていける、みたいな。……洗えますし。

 昔からこういう気軽なバッグは好きです。スターバックスの布の大きいトートバッグもすごく便利でしたし、ヘッドポーターのアイガーシリーズのトートも役立ってくれました。なんでも入れれて。……みつばちも、そういうのになってくれると思います。

 今日はこのへんで。じっくり考えて、色を絞りたいと思います(笑)。気になった方は、ぜひ「みつばちトート」さんを覗いてみてください。若干、女性向きみたいな感じですけれど。……では。     circus

 

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2006年2月 8日 (水)

モノクロ

Dsc00642 今日は高熱が出て、バイトも早引けしてしまったので、ホントは更新している場合じゃありません……ツライ。頭ガンガンしますし、吐き気、腹痛、いやーシャレになりませんな。最近はもうずっと慢性的に体調が悪いので、いったん風邪をひこうものなら、ものすごい辛さが体を襲います。動けねぇよ、実際、みたいな。だから、今日はサクサク更新して、さっさと寝ようと思います。……ポカリ飲んで。

 そんな中、風邪を悪化させながらも行って来ました、「ヘルムートニュートン展」に。結構早めに行ったつもりだったのですが、着いたら既に人がわんさかいました。……無論、かなりの割合でわかりやすいギャルソンっ子でしたが。あとはおばさんがやけに目に付きました。どうやら、息子は学校があるらしく、Tを買ってくるように命じられたみたいでした……。

 写真展自体は、あんまり良い出来とは思えませんでした。やはりスペースの制限がありすぎ。でかく延ばした写真を壁みたいに飾ってありましたが……以前パークタワーであったコムデギャルソンのためのコムデギャルソン展ほど見ごたえは無いですし。なんか、やたらと店員が多かったですしね。もはや、単なるちょっと変わった限定品売り場にすぎなくなってしまっていました。うーん、残念。写真自体はやっぱり強くて、素晴らしいものだったので、もったいない気がしました。あくまで主観ですが。

 さて僕が買ったのは一個だけ。もう何枚か欲しかったですが、ここんとこ使いすぎで金欠なもんで、我慢しました。んで、もちろん手にしたのは、太い指にドル札の柄。うーん、なかなかに素敵です。記念的意味でなくても、普通に良いですわ。ギャルソンベースのTは他に2柄あって、リップのものと、なにやら逆さの女性が映ってるもの。それぞれ白黒ありました。……どれも悪くなかったです。個人的にはリップの黒、逆さの白も欲しかったです。

Dsc00645  バックにはヘルムートニュートンのロゴが。これは良いですね、ロゴはそれほど好きではないのですが、コレは好感が持てました。

 サイズはSとM。一応SがレディスでMがメンズとのこと。ところが案の定、Mは思ったより大きいので、痩せているかたや、それほど身長がないかたは男でもSが良いと思われます。僕はM。Sでも入りそうでしたが、ゆったり着て、プリントを大事にしたいと思ったので。……ギャルソンベースのTは整理券での販売でした。といっても、数が少ないわけではなく、見本を飾ってあとは券を配って、ちょっと離れたところで販売という流れ。飛ぶように売れていました。型によって数は違うそうですが、店員さんは整理券をものすごい束で持っていたので、恐らく一日では売り切れていないと思います。サイズ・色欠けはありそうですけれど。……なので、Tが欲しい方は諦めずに行くほうが良いかもしれません。

Dsc00648  裾にはギャルソンのロゴ。……コレはいらなかった気がします。わざわざ、つけなくても。なんか、興ざめというか……。まぁ、Tの柄が良いので、別に構いませんが。

 他にはビニールバッグ(これは全く売れていませんでした)。そしてギャルソンベースでなく、フルーツ・オブ・ザ・ルームのボディを使用した、黒のレントゲンT(両手、片手、頭、足など)に白のメッセージTがありました。こちらは価格も安め。ガイコツ好きな人には良いです。あとはミラーやブレス?など。ミラーなどはとてもキレイで、悪くなかったです。買ってもいいかなと。そんな感じでしたね。

 それにしても、写真さえ良ければ、モノクロのフォトプリントオンリーでも随分と優れたTシャツに仕上がるものですね。まさに白と黒の芸術。なんか、言っていたらもう一枚やっぱり欲しくなってきました……買おうかなぁ、黒のリップ、悩み中です。

 白と黒といえば、「シキサイ」のズックのTシャツはとても良かったですが、買えずじまいになってしまいました。やっぱり、去年の夏に初めて見たとき、買っておくべきでした……。今更、ものすごい欲しいです。森美にはもうズック柄はなく、傘や蛇口、Tシャツ、洗濯ばさみ柄しかないので……。原美に行けば、まだあるのでしょうか。今度行って来ようかな。つーか、またやってくんないかな、今年もシキサイ。

 ということで、そろそろいい加減に終わります。もう、寝ます、あっというまに。熱はクスリのおかげで、今は下がっていますが、38度5分ありましたからね、フッラフラ。ぶり返さないうちに眠って、ごまかさないと。それでは、風邪には気をつけましょうね。     circus

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2006年2月 7日 (火)

グッドコンビネーション

Dsc00634 たまに、いろんな人と上手く話を出来て、楽しく話を広げ、転がせる人をいいなぁと思うことがあります。もちろんビジネス上の会話やコミュニケーションといったものは、技術であり能力です。人を動かしたり、協力してもらったり、トラブルを避けるために上手にあしらったり……そういうのはスキルです。やりよう、考えようによって努力と慣れで身につくものです。……けれど、普段は違います。論理的にいくものではありません。だから、羨ましくも思います、話の上手な人が。……僕にはそんな才能は全く無いので。ま、人には役割ってのがありますから、僕がそういう役柄じゃなかったってことでしょうが。

 今日は昨日買ったお気に入りを。ギャルソンプリュス・エバーグリーンのドッキングポロ。あいやー、一目ぼれでした……。もうねエバグリのジャケとか、そんなのもあったのですが、目に入らずコレ一点にくぎづけ。うーん、ドッキング自体はまぁ別にそれほどですが、色が最高。ちょいと暗めのグリーンに、濃すぎない明るいオレンジ。……バツグンの相性です。

 このポロ、カラーは全部で4色。グリーンベースのこれに、茶ベースにピンク、黒ベースに緑、紺ベースに黄。茶ピンクも良かったですが、茶色はあんまし着ないので、スルー。黒緑はスタバっぽいんで、なんかなぁと。紺ベースはダンクですから。とにかく、このグリーンにオレンジが極限にツボでした。

 ただ、サイズがSしかなく、ちょっとキツめ。ドッキングは結構小さめなものが多いみたいで、コレもかなり小さめでした。だって、ベロブラウスはSSだったのに、Sでもちょい小さいんですから……。けれど、他の店舗に行くのも、取り寄せるのも面倒だったので、Mは断念しSで妥協。まぁ、着れますから。……けれど、ダイエットをしなければと思いました。昔ならやすやすと着れたはずなんで。せめて今より3は落とさないと。今の状態でも、面白いから悪くはないんですけれど。

 これ、ポロだけでなくクルーネックのタイプも出てましたが、僕は絶対にポロ。襟があるほうが締まる感じがして好きです。それにクルーネックを買うなら、思いっきり派手なウールのドッキングがされたカットソーのほうが良いかもと思いますし。あくまで、主観ですが。

Dsc00635 これが袖部分。肩の上部がまずドッキングで切り替えられていて、袖からは完全にドッキング部が縁取ってます。グリーンがいわゆる鹿の子地で、オレンジはTシャツ地。この組み合わせがまたなんとも良いのです。この他にも立ち上がりにベロア、このあとにもドッキングポロは出るみたいですが……。

 価格も思ったよりはお手ごろで、2万ほど。正直今期のシャツ×フレペがひどかったので、これが買えてよかったです。なんせ、僕はポロシャツ着まくりなんで、初夏から晩夏にかけて。去年のシャツの蛍光ポロは役立ちましたね、ヤンの青ポロも。

Dsc00641 そして裾。ちょっと段になった感じでくっついています。僕は、ポロの丈はもともと長めが嫌いなので、むしろ嬉しかったのですが、なかなかに短め。ベロアとかのはドッキング部が長いので、それほどですが、コレはやっぱり全体として小さいので、短いです。

 ポロといえば忘れてならないのが、今期のジュンヤ×ラコステのポロですね。ラコステは昔からポロが好きだったので、欲しいのですが……値段がねぇ。白の後ろにワニがきちゃってるやつはすごい好みなのですが、買いませんでした。やっぱり値段を考慮に入れてしまうと、なかなか買えませんね……。今後の製品染めモノは若干安くなるようなので、ピンクか赤を狙います、無論予定ですが。

 さて明日は、待ってましたのヘルムート・ニュートン展です。朝からいきますが、人来ますかねぇ……どうでしょ。とりあえず、明日はそのレポをします、はい。ところで秋篠宮紀子さまがご懐妊だそうですが、軒並みベビー関連の株が急騰しましたね。こういうポジティブなニュースは分かりやすいですね、上がり方が。ま、天皇うんぬんには持論がありますが、それはサスガにナイーブな問題なので、ここで言及は避けます。結構、ブラックな雰囲気もあるので。……それだけではないですけれど。     circus

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2006年2月 6日 (月)

アタリ

Dsc00614 久々にとんでもなく寒い日でしたが、まだ雪は降ってませんねぇ……。きっと関東北部では降っているのでしょうが、東京はやはりダメでしょうかね。個人的には、やはり雪が積もるのは好きなので、またもや楽しみにしていたんですけれど。

 本日は、やっぱり適当にプラプラしてきました。その際に当然のごとくモノを買ったわけですが、そのうちの一つを。グレーの長袖ボートネック

 場所はちと言えないのですが、僕にはお気に入りの無印良品のショップがありまして。そこの無印は大して広くもないし、それほど品揃えが豪華ってわけでもないのですけれど、大好き。というのも、いっつも空いてるんですよね、すごく。だから楽にモノを物色することが出来ます、……毒を吐きながらも。

 その上、衣類に限って言えば、売れないからか思ったより在庫があったりします。特にレディス。そういうこともあって、頻繁にその無印は利用させてもらっているのです。本日もそこに立ち寄り、なかなか良い掘り出し物を発見。

 季節のお買い得品とかもたっぷり出ていて、更にそこから30パーセント引きとかにもなっていたのですが、それらには目もくれず、このボートネックへ。……最近の無印はレディスばっかりやたらと良くて、メンズはイマイチな感が否めなかったのですが、これはグッと来ました。

 いたってノーマルなボートネックですが、首と袖の部分が切りっぱなし的になっています。その具合がなんともツボ。やりすぎてない感じというか、好感が持てるめくれ方で……。そして色がグレー、買いますよ、無論。ネイビーもありましたが、グレーのほうが雰囲気が柔らかくてよかったのです。

Dsc00620 これが首の感じ。いかがでしょう、なぁーんか愛くるしいめくれ方。ちょっと、悪ぶってみました、みたいな。……良いです。

 ボートネックの開き具合もそんなに大きくなく、むしろ肩幅に対しては若干狭いかな、というくらい。セントジェームスは結構広めだったりするんですが……、狭いのもまた面白かったりして。

 ちなみにサイズはやっぱり無印なんで、ちょい大きめ。Mを買ったのですが、余裕がありますね。袖とかはピッタリなのに(笑)。

Dsc00629 こちらが袖の感じ。やっぱりこっちもちょっと悪ぶって……。むしろ逆に可愛くなってしまってます。うーん、やるなぁ、無印。

 はっきり言って、無印の他のメンズものはまだまだなような気がします。ジャケットはまだもっさいですし、ブラウスは質感をもうちょい頑張ってほしいところ。レディスは結構良いのですけどね。

 このカットソーの唯一の欠点は、ポリウレタンが2パーセント混じっているところ。ストレッチにするためでしょうが、僕は綿100が好きなモンで……。そのウレタンのせいかグレーの発色もなんだか白っぽくて。それが唯一……。

 洗っていけば、色も落ち着いて、めくれもより面白くなってくれることでしょう、きっと。そうであって欲しいです。それにしても、コレは安いのによく出来ています。いっそ、買いだめしておこうかなと。普段軽く着るにも、部屋着にもいいですしね。……無印いったらちょいと見てやってくださいな。

 さ、もう一つ買ったとっておきのお気に入りがありますが、それは明日で。ちなみにそちらは、無印ではないです。ヒントとしては、緑とオレンジの素晴らしきコンビネーションといいますか。詳しくは明日で。     circus

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2006年2月 5日 (日)

美しき色・麗しき彩

Dsc00597_1 時間がありません。更新するものについつい見入ってしまい、時間がありません(笑)。ガキの使いも見ていましたし。……うーん、七変化はハードルが最近下がっている気がしますね。あの程度なら、昔は笑わなかったはず、みんな。けれど、七変化の状況自体が面白くなってしまったので、なんでもないネライでも笑ってしまっている気がします。

 今日は、過去の美術展のカタログを。コレ、一昨年に森美術館で開催されていた、「COLORS」という、ヴィクター&ロルフを中心とした展覧会のものです。ヴィクター中心といっても、川久保さんやジュンヤさん、ヨウジにシャネル、ヴィヴィアンなど、かなり多岐にわたってドレスなどが集められていました。この展覧会はすっごく好きで、3回行きました。がっつり見ました。

 色がテーマとなっていて、黒、赤、青、黄、白など、色ごとに区分けしてドレスが飾ってありました。見ごたえはかなりあって、途中にはヴィクターのコレクション映像がでっかく流れたりもしていて、全く感嘆ものでした。

 それに準じて出たカタログがコレ。片面は真っ白、もう片面は真っ黒な表紙のカタログ。とても良いのです。正直、写真の質はそれほど良くないので、実物を見るにはまったく及びませんが、これほどいろんなドレスが一気に見れる本はなかなか無いので、大切にしています。……時々、というか結構頻繁に、見てはため息をもらしているのです。

Dsc00606  多くのドレスが載っていますが、ヴィクター、川久保さん、ジュンヤ、年代不詳のモノがかなり多いです。そのなかでも、お気に入りを何枚かご紹介。これら以外もすごく素敵なドレスばっかりですけれど。

 まずはヴィクター&ロルフのアルルカンジャケット。これ、大好きです。もう一目ぼれでした。アルルカンジャケットという名前にもかなり魅かれます。……ちなみにアルルカンというのは道化師のことです。いやー、名前の通り、サーカスみたいな雰囲気なのですが、色使いと形が絶妙。もう、着ないけど、是非欲しい。家に飾りたいくらいです。写真でも素敵なのですが、生モノはもっと素敵。これを見てからですかね、ヴィクターもやるもんだなぁと思ったのは。

 派手とかそういうことでなく、すごく調和された色合い。もう天才としか言いようがありません。うーん、画像が悪いのがもったいない……。

Dsc00609 次はジュンヤさんのドレス。これ、いわゆるプラスチックだったかと。ジュンヤマンを買うとついてくる青いアレと似たような素材。……まあ、アレよりはずいぶんとしなやかだし、良質ですけれど。合成繊維のかたまりとは思えぬ、かなり良いドレスでした。

 素晴らしきは花柄のプリント。もうね、芸術ですよ、ある意味。どうしてこんなに才能があるのに、メンズで発揮しないのかと(笑)。

 ジュンヤさんのはコレ以外にも、青いプラのものやデニムもの、柄物など、どれも素晴らしくて、感激したもんです。……やっぱり才能が溢れてるんだなと。

 この展覧会に集まっていたもので、ジュンヤさんのものはまったく悪いものがありませんでした。どれも秀逸。何度も言いますが、メンズで実力発揮しろよと。

Dsc00611 そして3つ目がそう川久保さんで。ギャルソンは時に和柄がデデーンときたりしますが、コレはその頂点。素晴らしい出来でした。

 どうやら84年のモノらしいですけれど、当時の人がギャルソンに食いつくわけが分かります。だって、良いもん、素直に。こんなの今出ても買いますって。それを20年前に作っちゃったわけですから……はは、脱帽。

 もちろん、川久保さんのドレスもたくさん出ていて、どれも良いです。ジュンヤさんとは全く異なる感激。僕が知りえない頃の作品も多かったので。

 その中でも、これは生で見たときに惚れました。こんなの、反則だよってくらいに。それぐらい、美しい出来だったのです。……ただ、あまり人が止まっていなかったので、そう思ったのは僕だけなのかもしれませんが。

 他にもプッチだのバレンシアガだの、ディオールだのガリアーノだの、本当に多くのドレスが載っています。マジで最高、バイブルですもはや。これ、見始めたらしばらく止まりません。……だから更新がギリになってるわけで。

 展覧会自体はあまり人がいなくて、ゆっくり見れたことを覚えています。すごく良い展覧会だったのに、もったいないですよね……。好きな僕の方からしてみれば、悠々歩けたので、嬉しかったですが。

 このカタログ、実はまだ森美術館で買えるので、是非中を見てみてください。そして買っちゃってください。損はないです、きっと。ネットでも買えますが、実物を除いてからの方が良いと思います。……なんとなく。

 今日はこれくらいで。明日はプラプラとするかもしれないし、しないかもしれません。ただ、最近モノを買っていないので(一週間くらい?)、何か買ってしまうやも。そういえば、ドッキングのポロがものごっつ好みだったんですよねぇ……。     circus

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2006年2月 4日 (土)

ドル札

Garconsimg_newton 土曜日はツライです。何がって、全体的に人が溢れすぎだと思います。街にも、店にも、電車にも、どこでも。人ゴミが果てしなく苦手な僕にとっては、ある種拷問に近いわけです。……目が回ってしまいます。平日が好きです、平日が。

 さて、伊勢丹のページをフラッと見ていたら、宣伝が始まってましたね、「ヘルムート・ニュートン展」の。雑誌などでさんざん流れていたので、いつ伊勢丹でページ作るのか気になっていました。……ま、ちゃちいですが一応出来ましたね。

 8日からということで、確実に初日の朝っぱらから見に行きますが、どうでしょうねぇ……。スペースが正直言って狭いだけに、それほど多くの写真が飾れるとは思えませんし。そこは川久保さんの腕次第なわけですよね。……いったいどのような見せ方、チョイスをしてくるのか、そこが非常に楽しみです。

 売り場にスペースが出来ているので、入場料はもちろん無料。そりゃ、暇な人は是非見たほうがいいでしょう。損するわけじゃないので。……初日は人がいそうですよねぇ、あの狭いところに。

 その来る人たちの半分くらいは、きっと販売目当てでしょう。かくいう僕もとりあえず、買いますが。画像の唇と2人の顔がはいったプリントのT、ビニールバッグ。ドル札と太い指の手がプリントされたT、バッグ。そしてコンパクトミラーがでるようです。……恐らくそんなもんでしょうね、記念品みたいな感じですから。

 ビニールバッグはパスです。わざわざ、アレを買おうとはどうしても思えません。元々、ビニールものが欲しかったりしたなら、話は別ですが……。微妙ですもん。買うのはもちろんTシャツ。唇のほうも案外、伊勢丹の画像で見ると良さげですが、まぁ多分ドル札の柄のほうを買うと思います。あの柄は普通に良いです。なんか、オムとかで出してくれりゃあ、別にそれはそれで買います、そんな感じ。

 ただ、心配は生地。タグを見る限り、路面限定品と同じなので、きっとTシャツのベースはプレイと同じだと思います。プレイ自体は別に良いですが、生地はやはり弱いんですよね。首とか袖が、プリュスやオム、シャツのベースTに比べ、だいぶ弱いです。うーん、できればヤン限定のTのときみたいに、シャツのベースで作って欲しかった……。シャツのベースは、独特の柔らかさがあって好きなので。

 恐らく大量に作っているでしょうから、買えないことはないと思いますが、念のため朝イチで行くわけです、はい。8日には写真の感想など、レポしたいと思います。Tの画像を交えて。

 最後に、今日兄がギャルソン青山店に行ったところ、ピーコに遭遇したそうです。案外地味目な格好で、なかなかにいい人そうだったらしいです。……うーん見たかった。僕は、青山でヨウジさんを一回見たことありますが(もしかしたら勘違いかもしれませんけど、顔と背丈がヨウジさんだったんですよねぇ……)、すっごい上品な雰囲気を漂わせたオジサンでした。格好は上品というより、ラフでしたけれど。では。     circus

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2006年2月 3日 (金)

スカイソール

Airmax360 風の谷のナウシカを見ましたけれど、やはり何度見ても良いですね。つーか、子ども声の歌が恐すぎ、回想とかラストのほうに流れるやつ。うーん、なんか恐い、けど良い感じ。不思議なモンです。……ナウシカ最高。今日はバイトでショッキングなお知らせがあり、テンションがだだ下がりだったのですが、なんとかこのおかげで持ち直しました。ありがとう、ジブリ、いや宮崎駿。

 さて、画像はご存知エアマックス360。遅ればせながら初めて、店頭で生モノを見たのですが、めっちゃくちゃ履いてみたいです。……別に、欲しくはないですが、一回履いてみたいです、何時間か。だって、ヤバイでしょ、絶対すごいもん。

 思い返せば、エアマックスやナイキの良いデザインのものには、格別の憧れがあります。というのも、かのエアマックス95が出た頃、ものすごい憧れたものの、当時たしかまだ小学生くらい。……買えるわけがありません、仕方が無くそのころは、今は余り好まないエアフォースワンを履いていました(まぁ、それも当時からすれば良い方ではありましたけれど)。いやー、マジで95のイエローとレッドには尋常じゃないほど、惚れたモンです。だって、革命的でしたから、あのデザイン、カラーリングなどは。……まさしくエポックメイキング。

 その後96、97と出て、初めてのエアマックスとして、フルレングスエアになったエアマックス97AWを買ったのです。ところで、今もきちんとエアマックスとして認識されている名前では97になってしまっていますが、出た当初は順序的に98と呼ばれていました。だって、その前に96やら97は実は出てましたから。……余りにそれらが売れなかったので、いまやエアマックスの歴史から抹消されてますけどね。だから本当は98、でも今の名は97。いや、まぁすごくカッコいいかは別として、その当時フルのエアは感動しましたし、デザインも嫌いではありませんでした。しかし、驚いたのは履き心地。……こんなにいいものかねと、マックスエアは。ズームエアとは雲泥の差でした、僕には。まるで、常に赤絨毯の上を歩いているようでした。

 そんなこんなでついに出た、360。ミッドソールを取り除いて、そこにも全部エア。すごすぎる。ミッドソールは確かに本来無いほうが良いです。なぜなら、履き心地、クッションを追求すると、ミッドにはウレタン系の素材を使わざるをえません、そうニューバランスのように。しかしそこには悲劇があります。……加水分解。履かなくても、勝手にソールがボロボロになるマジックです。だから、いっそのこと、全部無いほうが良い、それでクッション性が保てるならば。ソレを実現したのがエアマックス360なのです。インソール、エア、アウトソールという脅威の構造。……憧れます。

 昔、ナイキは「スカイソール」と銘うって、空を飛んでいるような感覚のスニーカーを目指していました。当時の僕はワクワクしたものです、ホントにそんなこと出来るのかと。360はスカイソールです、もはや。浮いているようなものです。それがウリですしね。

 ただ、欠点がアッパーのデザイン。……もうちょいどうにかならなかったのでしょうか。アッパーにおいて、95のような感動が一切ありません、ランニングすぎて。購買意欲がわきません。今なら買えるのに。頑張ってくださいよ、ナイキさん。せめてIDでいろいろいじくれるように早くするとか、藤原ヒロシにあげたみたいなブラックのアッパーにレーザー刺繍モノとか、完全にアッパーデザイン変えたやつとか、出してください。即買いしますから……。あ、あとついでに95のイエローとレッドももう一回復刻して欲しいです、永遠の憧れ。

 ではこのくらいで。臨時収入さえあれば、360買っちゃうかもしれません。そういえば、ギャオでヒロシさんたちが360囲んで対談してますね、ハニカム企画で。案外、いろんな意味で面白いので、見るのが良いかも。

 最後に、ギャルソンの2回目入荷を軽く見てきましたが、エバグリドッキングのポロやTが良い感じ、次行くときに残ってれば、確実に買います。ジャケは…まぁまぁですか。ジュンヤは黒ラコステが想像と違いました……製品染めに期待です。ちなみに、オムはまだ見てません。早く、いつものオムを覗きに行かねば……買うもん無いから、足が遠ざかっちゃってます。     circus

 

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2006年2月 2日 (木)

ジャケ買い

Dsc00588 ふと思ったのです。ビジネスは本当に難しい。どのタイミングで、どの層を、どんな角度から、どんな視点で、何を目標として、何を切り捨てるか。……そんなコトが複雑に絡まりあって、ベストな判断をしなければなりません。まぁ、そんなことは日常から考えていますし、何もビジネスならではの話ではありませんが。難しいのはその先、奥、あるいは原点。ビジネスとは何ぞや、どうあるべきかということ。昔から考えていますが、結論はでません。ただ、今日思ったことってのは「ビジネスって本来は楽しくていいはずだよね、嬉しくていいはずだよね」ということ。……現実は殺伐とし、カオスになってしまったとしても、信念として。

 さ、謎な話は置いといて、今回はCD。いやー、リップ&タンですよ、ローリングストーンズですよ。……なんて言いながら、その上今期のプリュスを喜んでおきながら、アレなんですが、別に特別にすっごい好きなわけではありません、ストーンズ。無論、キースのギターはカッコいいし、スタイルやもろもろの点において、尊敬すべきだとは感じていますが。リップ&タンは良いですしね。

 スターバックスを訪れると、飲み物だけじゃなく、雑貨も見ます。当たり前ですが。すると、目に飛び込んだのがキレイな赤。……このCDです。ストーンズの若かりし頃の写真。モノクロの中に浮かび上がる、挑戦的な赤。ええ、素晴らしすぎますよ、もうベタぼれ、即買い。

 んで、なぜこのCDがスターバックスにおいているかというと、アメリカでこれが発売された際、アメリカのスターバックスが大々的に扱い、なかなかの枚数を売ったのです。その流れで、日本版発売で、スターバックスに置いているのですね。それ以上は知りません。……でも、にしてもカッコいい。スターバックスで売っているのも、良い選択かと。

 内容は、LIVEの音源やリミックスの曲など、ちょいと珍しい音源を入り混ぜてあります。…なんか売り文句は「裏ベスト」なんだとか。B面だったり、CDにはならなかったバージョンが入っているとかで。うむ、正直、ストーンズマニアではないので、レア音源だろうが別に嬉しくはないのですが、このジャケなら内容は二の次です。どうせ、ある程度内容が良いのは確定しているわけですしね……。

 アメリカで発売したのも同じジャケなのかもしれませんが……どうなのでしょう。だとしたら、もっと前から並行的に日本でも買えたのかもしれませんが。とにかく、出会ったが最後、買ってしまうでしょうコレは。久々にジャケで買いました、CDを。昔CDをやたら買っていたときは、ジャケ買いもありましたが……最近は欲しいCDすら買えていないので、ジャケ買いなんてもっての他だったんですけどね。

 ストーンズ好きの方、リップ&タン好きな方、つーかどうでもいいけど良いジャケ好きな方、是非見てみてくださいね。ちなみに、中のCDにもでっかくリップ&タンが印刷されています、これも良いのです。

 それでは更新は終わりですが、CD欲しいですねぇ、可及的速やかに欲しいのは、東京事変のニューアルバム。……まだ買ってません、うぅ、聴きたい。他にも欲しいCDがたまっています。いっそ、何かを諦めて、一気にCD買ってしまおうかとも思うほど。んー、大変です、こういう欲が多い生活は……楽しいけれど。さて、明日は良い日になるといいですね。今日以上に、今以上に。     circus

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2006年2月 1日 (水)

有頂天だって構わない

Photo_6 更新のことをすっかり忘れて、麻雀を打っていた僕は、万死に値します(笑)。取り急ぎ、昨日書こうと思っていた記事を、しっかり更新。

 「有頂天ホテル」を見てきました。前評判が賛否両論な感じだったので、見れてスッキリしました。面白かったです、……というより良く出来ていました。総てに結末がついているし、細かなポイントを気にかけると、更に楽しめます。

 しかし、三谷幸喜の特有の「くだらなさ」の笑いを好きではない人は、はっきりいってまったく楽しめないと思います。いや、出てる人たちはすごいメンツだし、それぞれそれなりに上手いのですが……。

 個人的に素晴らしいと思った人たちは、役所広司、佐藤浩一、YOU、そして西田敏行です。役所さんは文句のつけようがありません。役柄ももちろんピッタリだし、抑揚がとても良かったです。……ホテルマンになれます、明日からでも。次に佐藤浩一。まぁまだ父親の域には達していませんが、かなり上手かったかと。嫌味の無い演技でした。

 ものすごく好きだったのはYOU。役柄の妙もありますが、すごすぎ。存在感バツグンだし、演技でも面白いのですから。……そして圧巻は歌。どういう歌かはネタバレなので言いませんが、とても合っていました。ナイス、三谷幸喜。最後はもはやこの路線の帝王ですね、西田敏行。もう、彼が出ているシーンはどこも素晴らしかったです。ついつい、明るい感情が芽生えてしまいます、……最高。ダチョウ倶楽部の竜ちゃんも、同様の系統での面白さはありますが、レベルの違いを痛感しました。すげぇよ、西田敏行。ホントはどんな人なのか、いっつも気になりますけれど……。

 いやー、爆笑はしませんが、良い笑いを作ってくれる映画ですね。僕は嫌いじゃないです、こういうの。この感じで、まとまりが無かったら最悪の映画ですが、すごく纏まっているし、キャラがしっかり印象付けられています。これはスゴイことですよね……。これだけ有名で、ある意味アクの強い人ばっか集めて、それぞれを際立たせているのですから。おみそれ。

 僕的に微妙だったのは、アリキリの石井さん。うーん、付き合いもあるので、出したかったのでしょうが……あんまり活きていなかったと思います。もったいないです。……あとは川平慈英。なんか出すぎです、別にいいですけど。

 さーて、久々に短め更新で。いや、手抜きじゃありません、決して。まだ体調もかんばしくないので、今日は早めに眠りにつきたいと思っているのです。じゃ、寝ますか、では。     circus

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