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2006年2月15日 (水)

パッケージの妙

Tea 今日は、バイトの同僚達と、軽く飲み会でした。良いことがあった祝いだったのですが、途中から人生論やらなんやらになり、つい話し込んでしまいました。……とはいえ、やはり自分の考えばかりを述べれるわけではないので、微妙に中途半端な主張だの、価値観だのしか示せませんでしたが。こういうのは、ホントはもうちょっと落ち着いた場で話さないといけませんね。マジなことは。

 さて今日は、その祝いの品としてのちょっとしたプレゼント。さすがに人にあげるモノだったので、生モノの写真を撮るわけにはいかず、やむなくイギリスのサイトから引っ張ってきました。それが「ハーヴェイ・ニコルズ」の品。

 デザイン好きな人や、雑貨好きにはもはや名の知れた、イギリスの高級デパートですね。そこのオリジナルのモノはパッケージが独特。白黒の写真などを主に用いていて、一見しただけでは中身との関係が怪しいモノもちらほら。……デザイナーはそれなりの意図を持って、パッケージを選定しているそうですが。

 ハーヴェイニコルズは今でこそ、こんな風に高級デパートとしてこのような、ちょいと奇抜なパッケージのものを売っていますが、コレには裏では相当もめたそうです。食品までが総て白黒なので、果たして消費者に受け入れられるのか……、その点がかなり問題視されたのです。結果としては、デザイナーの意図通り、チョコレートドリンクなどを初め、今の素敵なパッケージが認められたのですが、大成功。はっきりいって好評だそうな。

 日本では、直接の店舗はもちろん無いので、輸入での販売ということのなるのですが、僕が買ったのはイルムスにて。種類はメチャクチャ少ないですけれど、紅茶やビスケット、オリーブオイルやパスタなどが売られています。どれも、パッケージは素敵です。

Hnbiscuits1 僕が今回、プレゼントしたのは紅茶「アールグレイ」とチョコチップビスケット。画像一枚目は、紅茶のリーフの入れ物。実際にあげたのは、利便性を考慮してティーバッグのもの。リーフは缶ですが、ティーバッグは紙の箱。……どちらも悪くないです。箱もとても良い出来なので。

 そしてチョコチップビスケは二枚目の缶。これがまた写真が素敵なんですね。もはやビスケットだとは見た目だけでは全く分かりませんけれど(笑)。こちらが缶だったので、むしろ紅茶はティーバッグの紙箱でよかったかなと。

 当然、気になるのは中身の味でしょうが、なかなかです。紅茶は値段の割には、良いと思います。ビスケットも、良くも悪くもイギリスチック。でも、美味しいですよ。

 輸入している分、若干値段が高めになってはいますが、それでも一~二割増し程度でしょうか、ヨーロッパの。そう考えれば、それほどでもありませんね。むしろ、適正価格。このパッケージに払っていると思えば、良いモンです。

 日本ではなかなかこういったデパートブランドというか、この類のブランドが出来にくいですが、近いのはやはり無印良品でしょうね。もとは西友の内輪ブランドだったのが、今のようにしっかり認知されるブランドになっているのですから。無印がイギリスでそれなりに成功したのが分かります……。どこか共通の雰囲気がありますものね。もちろん、見た目は全くの逆アプローチですが。

 ということで、本日更新はこの辺りで。ドッキングポロを買って以来、それほど大きなモノを買っていないので、ここのところ記事が生活的な感じがしますね。甘いものや、飲み物といった類が連続していて。……ま、どれもおススメなのでそれはそれで良いのですけど。そういえば今日は、完全に春の装いをしました。宣言どおり、明るいグレーにキレイなピンク。うーん、春気分です。     circus

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