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2006年3月

2006年3月31日 (金)

パリパリピリピリ

Dsc00910 新しいブログを、もうひとつ立ち上げました。同じくcircus名義で「想像と創造の空間」。モノを中心として、なるべく毎日の更新をポリシーとしているこちらとは違い、ただの文章を思いついたときに書き綴るブログです。文体もちょっと変わってたり、語尾がである調だったり、ちょいとお堅い強張ったイメージなブログですが、気軽に覗いてやってください。まだ、まともな記事は書いていませんが(笑)。

 本日はポテチ。コレ、結構前から出ていたと言われたのですが……今まで知りませんでした。明らかに面白いお菓子なのに。GABANのポテトチップスです。あの、コショー、ペッパーのGABANですね。見たこと無い人はいないはず。

 まさにそのブラックペッパー味のポテチなんて、食べないわけにはいかないじゃないですか。と、いうわけでNUDAを片手に、パリパリやってみたのです、はい。そしたら、ビックリしました。NUDAの炭酸があまりに強すぎて(笑)。

 そんなことは置いといて、このポテチの味はというと……うーん、可も無く不可も無くというところ。良くも悪くも、GABANのペッパーの香りがきちんと漂います。そして、勿論ペッパー特有のピリピリ感もガッチリ。かといって、プリングルスとかのように濃い味付けではないので、ペッパー好きはいいかも知れません。

 ただ、いずれにせよ僕はスターバックスのポテチの方が好きです。あのペッパー味。塩加減がとても良いし、何よりも歯ごたえがいい。このGABANは歯ごたえはフツーのポテチと同じなので……その辺は弱いですね。あとは輸入物のオリーブオイルで揚げたやつも、かなり美味しいですが、高いのが難点。つーか、そんなにポテチにこだわりませんか(笑)、普通は。

 でもでも、体にあんまり良くないと思いつつも、どうしても食べてしまいます。ポテト。元来、無類のジャガイモ好きなので、ポテトチップスなんてその代表格ですからね、マッシュポテトとかじゃがバターのように。

 このGABAN、量としては結構入っているので、たくさん食べたい方にはおススメかも。パリパリピリピリを楽しんでもらいたいです。そんで、その後にはスターバックスのも是非。これも、めちゃくちゃ美味いですから。……なんか結局スタバ押しになっているような(笑)。

 それではこのくらいで。もう一つのブログ、「想像と創造の空間」どうかよろしくお願いします。たぶん、結構よく分からない、謎の文章が書かれたりすると思いますが……。その辺は暖かい目で見てやってください。ま、近いうちに、一つ文章を書こうと思いますんで。     circus

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2006年3月30日 (木)

収集的玩具

Dsc00904 寒くなったりしても、陽射しは完全に春となりました。僕はこの陽射しが大好きなのです。何か憂鬱なことを感じたり、思ったりしていても、時に傷ついていたり、落ち込んでいたとしても、……総てを陽射しが振り払ってくれます。そんな、力強さと、おおらかさ、そして暖かさが春の陽射しにはあります。

 そんな本日のモノは、玩具中の玩具のトミカ。鎌倉のお土産です。江ノ電のボンネットバスをちっちゃくしたもの。

 それにしても、よく出来ています。走らせたときの動きが、特に素晴らしい。マニア的な視点でいくと、走らせたりなんてしないで、キレイな状態を保つのでしょうが、やはり僕は走らせたい。そうは言えども、別にそれほど希少ってわけではないので、構わないのですけれどね(笑)。

 トミーはどう考えても、この手を作らせたらトップに思います。いわゆる、小さくしたおもちゃみたいなのですね。最近では、付属的な玩具、飾り物は海洋堂の天下って雰囲気ですが、トミカは忘れちゃいけません。なんというか、昭和の香りが漂う。ま、海洋堂も相当好きではありますが、ここんとこちょっと安易にモノを作りすぎですよね、片っ端からというか。

 こういうモノって、いくつになっても収集したい願望はあるのですが、いかんせん出来ません。一度始めてしまうと、多くを犠牲にしてでも集めたくなってしまいますし、キリがなくなってきてしまうので……。なんせ年代モノを漁っていくと、わんさか欲しいのが出てきてしまうはずです。

 そういう感じって沢山ありますね。収集的玩具。Nゲージの鉄道模型とか、GIジョーを始めとした軍モノフィギュアとか、トイカメラとか。どれも実際に動かしたり、実用して楽しめて、眺めていても面白い。けれど、結局集めていくと莫大な金額になってしまうんですね。……いずれは、どうにかしたいのですけれど。

 トミカはそう考えると、まだ価格的にはマシなのかもしれません。少なくとも現行モノはお手ごろですし、昔のモノでも、よっぽどでない限り買える価格でしょうから。

 んでは本日これにて。明日はどうブラブラしようか、思案中。行きたいところは山ほどです。何かを買うとか、買わないとかは別として。ラルフの表参道店は、もうそろそろオープンですかね? ハニカムではレセプションがブログでよく載ってますが……。どうせ最初のうちは混みすぎで、まともに見られないでしょうから、行かないだろうけど。     circus

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2006年3月29日 (水)

気ままな日々―A&S・サンタマリア・ノヴェッラ編

Dsc00885 クレペリン検査なんてものを受けたりしたのですが、アレってどういう仕組みで人材を見抜くのでしょうね……。内田さん、教えてください。つーか、世間ではああいうテストの対策本みたいなのが売っていますけれど、練習するようなモンじゃないと思うんですよね。潜在的な魅力を見るのが目的なんでしょうから。学生らしい活動、してみました。

 一昨日からの引き続きで、幸せ三つ目。祐天寺から代官山までは書きましたが、その後当然のようにA&Sすなわち、アーツ&サイエンスへ。そこではやはり良い雰囲気が待ち受けていました。

 春に出る、キャピタル別注の郵便局員ショルダーは、まだ入荷していませんでしたが―連絡いただいてないので、当たり前ですが―またしても欲しいものが出てきてしまいました。……それは、室内履きっぽいクツ。いかにもフェミニンなので、恐らく女性用なのでしょうが、とても良い出来。

 そしていつものように、アグロナチュラだの、シェイカーボックスだの、やたら高いけれどカッコいい食器だの、肌触りがメチャクチャによい服・下着だの、いかにも上質な生地モノだの、オリジナルアクセだの……目の保養と共に、欲しい優先順位を立てたりして、楽しみました。

 んで、購入物は画像のコレ。包んであって分かりませんね(笑)。この包みも巧いのですよねー。今回も男の店員さんが接客でしたが、すっごく丁寧に包んでくださいました。いつでも、嬉しいものです、そういう在り方は。ちょっとくらい時間がかかっても、そうしてもらいたいですよね……。

Dsc00890 中身はコチラ。サンタマリア・ノヴェッラのハンドクリーム。僕のうちは乾燥がすごく、家に居るときはなかなかに手がカサカサなのです。僕はまだ若いゆえに、そして手に何かを塗るのが嫌いなゆえに、たまにしかクリームは使いませんが、他の家族は結構使います。

 そんなわけですが、僕的にも良いクリームを探していたのです。僕がクリーム嫌いなのは……手が無駄にペッタリしてしまうから。それがなく、心地良いクリームを求めていたのです。そこで、浮かんだのがちょっと高級なサンタマリア・ノヴェッラ。

 店で試しに少し塗ってみたのですが、何より香りが最高です。コレは春夏仕様ということでレモンの香り―秋冬ではアーモンドが売っていました―なのですが、非常に爽やかで、雑味の無い香り。クリームの具合も、無駄にベタベタしたりしないで、程よく伸びる。これならイケるな、ということで、迷わず購入。

 ケースが何気にポップでカワイイし、外箱はイメージ通りなシックな感じ。製造番号みたいなのが、手書きで記してあって、真面目に作っているなぁ……と感心しました。価格は5250円。ちょいとこの手のクリームとしてはお高い気もしますが、ケチっても仕方ないですからね、こういうのは。使いたいものを使ったほうが、心身に良いってもんです(笑)。

 サンタマリア・ノヴェッラでは欲しいものがもっとあります、実は。アルメニア紙は買っておいて、どこか行くときに持って行きたいし、石鹸なども使ってみたい。うーん、一度青山の店舗に行ってみるのも正解かもしれませんね。わざわざ、A&Sで買わなければならない理由も、それほど無いですし……でも、接客が僕を引きつけるんですよねぇ。

 今回も申し分ない接客で、つい笑顔が溢れました。なんというか、ここの店員さんは、自分の在り方が分かってらっしゃる。どういう方向性で、自分は接客するべきか、したほうが良いのか、それが分かってらっしゃる。だから無理が無いし、驕りも無いし、必要以上のへりくだりも無いし、ギスギスもしないし、どこかラフだけどナチュラルで魅力的。……ついつい通ってしまいますよ、そりゃあ。カッコいいですもん、そういう人達って。幸せを創り出してくれます。

 ところでA&Sの中の香りってすごく心地良いですよね。キャンドルの香りなのでしょうが……欲しいです。ま、一日中あの香りの中だと、逆にツライかもしれませんが。今度、キャンドルを買うのもいいかな、と。あと、これまたキャピタル別注のピエロパンツも欲しいですね。あれは、名作でしょう。貧乏学生ゆえに、買えていませんが……。

 んでは、このくらいで。気ままな日々といいつつ、一日の出来事編もこれで終わりです。明日からは、通常の更新。そういえば、HUgEは今度HUgE Wなんてレディス雑誌を出してくるそうですが、うーん微妙ですね。メンズと似たような切り口になるとしたら、絶対にダメだと思います。それならもう、FUDGEやGINZAがありますから。かと言ってあまりにハイファッションに流れすぎると、今度はそれこそハイファッションや装苑、流行通信などにはかなうはずがありませんしね……。上手いポジションについて欲しいです、頑張って。狙うべきは、それらの中間。いわば、メンズノンノG的なポジションでしょうか……。それくらいしかありません、きっと。     circus

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2006年3月28日 (火)

気ままな日々―桜・かまわぬ編

Dsc00907 ヒビコレさんのところからかなりの人が訪れてくれて、ちょいとビックリしています。来訪者数が過去最高になるかもしれません(笑)。コレを機に見てくださった方、これからもよろしくお願いしますね。……ところで、体の姿勢を直そうとなんとなく頑張っています。背骨が、猫背なんて形容ではすまないほどに、曲がってるんで……大変です。

 さて昨日の続きを今日もまた。DIGAWELを出た後、駒沢通りをするすると歩き、中目黒に到着。本来その辺で、もろもろの古着屋だの雑貨屋に寄ろうと思っていたのですが、時間と体力の関係で、結局いつもの感じにいつものルートで歩きました。

 まず欠かせないのが、そりゃあカウブックス。でもでも、もの凄い混んでいて、正直中に居たくありませんでした。ゆっくり本を吟味しようにも、出来ない。結果、気になった本もスルーに……世は休暇なんですね、何処でも人がたっぷりです。

 そして、その目黒川沿いで幸せが。すっごい桜がキレイに咲いていました。全く狙っていたわけではないだけに、感激でした。まだまだ満開には遠いですが、程よく四分五分くらいには咲いていて、しばらく見入ってしまいました。そのため川沿いにはお年寄りやら若者やら、かつてココでは見たことないくらい、溢れていました。写真を撮ろうと思ったのですが、そんなスペースはまともに取れないし、しかもメモリー忘れてました(笑)。愚か者ですね、僕って。

 んで、ジェネラルリサーチ。今期はどうにも惹かれませんが、基本的にジェネラルリサーチはかなり好きです。なんだか、モノが素直に良いんです、ここのは。昔から、そういうイメージ。だから、いっつも欲しいモノがあるものの、毎回買い逃し……縁は無いんですよね。一方的な片想いです、まさしく。今期はアメリカな感じの肉がテーマなのでしょうが、スルーです。

 ほんで、トールフリーへ。うーん、最近イマイチですねぇ。昔は結構、フレンチな感じの古着とか、形が面白いモノなどたくさん置いていたのですが、なんか余りにもジャーマンミリタリーだったり、そっち方面に流れてしまっている気がします。

 そしてハリウッドランチマーケット。良いTシャツはありましたが、今欲しいのは気分としてポロシャツか半袖のブラウスなので、華麗にかわしました。流れで、オクラへ。ここでは収穫はゼロ。ブラウスも雰囲気が出ているモノが無く、ちょっとガッカリでした。

 お昼はいつも通りにオクラ下、ボンベイバザールで。シーフードピラフをかなり久しぶりに食べましたが、美味しくなったと思います。味がしっかり安定して、トマトが良く合っていました。飲み物はブルーベリーミルク。いっつも春限定のオレンジを狙うのに品切れなのです、残念。ま、ブルーベリーミルクも旨いんですけどね。初めて行く人は、まず飲んでみるのが良いかと。

 そして一路かまわぬへ。毎度毎度、なにかしら買って帰りますが、今回も画像の新作。「柳にツバメ」です。ツバメはモチーフとしてかなり好きです、幾つか持っています。2年くらい前に、限定で「竹にツバメ」という緑色のがあったのですが、失くしてしまいました……ツバメはそんなこんなで愛着が。かまわぬの手ぬぐいは、ホント助かります。気軽に使えるし、日本のココロです。

 他にもちょろちょろ寄ったりしたところはありましたが、やはり割愛。長いですし、本来こういう形式のショップ巡りを書くのは、あまり好きではないので(笑)。

 この後に、この日「DIGAWEL」-「桜」に続く、三度目の幸せがありました。それはもう、溜め息。ま、いつものところなんで分かる方もいるでしょうが、相変わらず好きです。それは明日ということで。

 明日は、ちょいと用事で朝早いので、早めに就寝です。体力、蓄えないと。     circus

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2006年3月27日 (月)

気ままな日々―DIGAWEL編

Dsc00895 今日もとっても良い天気で、ギャルソンオムのピンクのブラウスと、薄着で出かけることができました。何処に行くかの思案をしていたら、日々是浪費さんにて素晴らしい感じの情報が。雑貨屋さんですが、すごく好みな様子だったので、場所は曖昧ながら祐天寺あたりから代官山までぶらつくことに。そこで、完璧な出会いです。よって、ヒビコレさんにトラックバック!!

 祐天寺近くの駒沢通り沿いに位置した、「DIGAWEL」という雑貨屋さんなのですが……ヤバイです。もろに好み、ツボ。ブラウンの古い製品―コーヒーメーカーだのもろもろ―や、ペリカンもの、モールスキンなど、ドイツ的な雑貨から、ステープラーやクリップ、ノートなどかなり雰囲気の良いモノがパラパラ並んでいます。その時点で、まずなかなかの面白さ。

 そして、オリジナルです。白シャツ、白Tシャツ、革の財布などの小物、キャンバスのバッグとありましたが、どれも好印象。潔いし、風合いも自然でナチュラル。気持ちいいのです。……そこでお買い上げが白シャツ。

 コレ、何気ないフツーな白シャツなんですが、随所に魅かれるポイントが。まずは生地。2種類ありまして、洗いざらしの風合いがしっかり出ている柔らかい生地と、少しパリッとした爽やかな生地。どちらも大げさでない、しっくりくる綿の感触で、イケます。型は僕の買ったフルボタンと、プルオーバー。

 次にポイントが形。着丈は少々短めで、裾がラウンドとスクエアの間のようなカット。さらっと羽織るのに、とても便利です。身幅やアームはややタイトめ。……ちなみに僕はMを買って、袖丈が恐ろしいほどにピッタリ。Lで大きめに着ようかとも悩みましたが、お店の方のススメもあり、Mです。

Dsc00899 そして襟。小さめにとられていて、カワイイ感じです。なんか、まるでマオカラーの上に後付けで襟を足したようなサイジング。かなり良いです。

 んで、袖。こちらもいわゆるカフス部分が小さめで丸めな取られ方で、着やすい形です。また、チラッと見えているタグ。無造作に縫い付けられていて、なんともグッときます。ちなみに前たての部分にも、Dの刺繍が隠れています。

 

Dsc00902 シャツの値札にはこんなシャレたのが付いていました。ここのマーク、ネームなどが入ったプレートに、細いブレス的な留め具。レジで外したときに、「……欲しいなー」と思って見ていたら、オープンしたての記念か、何も言わずとも「どうぞ」とくれました。コレは嬉しかったですね、やっぱり。いや、おねだりはダメですよ(笑)、もちろん。

 そう、このDIGAWELさんは、お店の方がまた素晴らしかったです。午後一のまだ早い時間にお邪魔して、他にお客さんがいなかったので、すっかりいろいろと良くしていただきました。話やすく、説明なども丁寧ですがすがしかったです。

 店も白シャツも、全体の纏っている空気がとても良いので、ナチュラル好きな方は見ていただきたいですね。次はパリッとした方のプルオーバーを買おうかなと、考えています。……そのうち、ポロシャツも作るかもしれないそうで、そちらも期待しています。

 長くなりますが、他の雑貨も少々コメントを……。まず、モールスキン。薄いバージョンが使いやすそうでした。持ち運ぶには、むしろ通常バージョンよりも良い気がします。そしてブラウンモノ。やっぱりそれなりにお値段はしますが、いろいろ揃っています。また、ネスレの昔のマグが置いてあって心惹かれました、最近ではなかなか出てこないそうです。そして、何より欲しくなったのがステープラー。結構大きいのですが、色といいデザインといい完璧でした。アレは次行くときに確実に買います。他にも面白い雑貨がありましたが、割愛(笑)。

 気分良くお店を出て、その後に代官山まで行ったわけですが、それはまた明日の更新にしたいと思います。いくらなんでも、長すぎますんで(笑)。そこでも随分幸せな気になりました。川沿いのサクラが、スゴク綺麗に咲いていたり……詳しくは明日。

 んではこれにて。こんな好みな雑貨屋さんを教えてくれたヒビコレさんに、ホント感謝です。お店の方にも、感謝です。僕も将来、雑貨屋を開きたいですねぇ……ま、夢ですが(笑)     circus

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2006年3月26日 (日)

甘みの赤

Dsc00875 めっきり春めいてきて、昼ならばTシャツの上に、ジャージだのスウェットだの、ジャケットだのブルゾンだの、あわよくばブラウスでも過ごせますね。僕の、一番好きな季節です。ところで、モノマガジン曰く、ここのところスウェットが風前の灯みたいな感じだとか。一時の古着ブームとは打って変わり、今となっては全く売れていないそうです。チャンピオンのオールドリバースウィーブは素晴らしいのですけどねぇ……僕は何気にスウェット好きです。セントジェームスも言うなればスウェットですし。ま、元はポロシャツやらジャージやら、ラガーシャツとかと同じ、運動着なので、野暮ったく、ゆるく見えてしまうのでしょうね……仕方ないです。でも、スウェットの良さって、ありますよね、すっごく。

 さて今日は、昨日バイトの子から頂いた、ありがたいモノ。長野の小池さんの、手造りトマトケチャップです。どうやら、どっちの料理ショーで紹介されたことがあるそうで―僕も見たはずですが、忘れていました―とても美味しいとのこと。それを聞いて、ダダをこねたわけですね(笑)、食べたいと。そしたら、くれました。なんとも潔く、嬉しいです。

 んで、おススメとしてオムレツと共に食すことになったのですが……いや、美味しいですよ、ホントに。トマトの甘みが効いていて、オムレツと食べると、上質な「トマトと卵の炒め」を食べた雰囲気がします。けれど、オムレツなので口当たりが良く、すっきり。良いですね、濃厚なケチャップです。すごく、まともです。

 もはや、ケチャップというよりは、良質な香辛料と共にトマトを煮込んだ、「トマトディップ」という感じ。コレ、厚めのポテチやら、オニオンリングにも合いそうですね。個人的に次に楽しみたいのは、シンプルピザ風。パンの上にこのケチャップを敷いて、アンチョビ、チーズをのせて焼く……絶対旨いです。アンチョビが辛くて、ケチャップの味を消しそうだったら、ノーマルにルッコラとかでも良いですね。確実に、旨いです。

 僕はトマトを生で食べるのは、もぎたて冷やしたてとかで無い限り、あまり好きではありません。けれど、ケチャップ、ソース、スープなど加工されると、とたんに大好きになります。ところで、フレッシュネスバーガーとかで、ハインツのトマトケチャップをポテトにつけたりするのが、たまらなく好きです。あのアメリカンな雰囲気。良くも悪くも、がっつりケチャップというか。家でも、それは日常のケチャップとして、イケますよね。僕は、カゴメのあのオーソドックスなトマトケチャップがどうにも苦手です。なんだか、酸味ばかり目立つので。

 この手造りケチャップは、ちょいとよそ行きな気分。まともなケチャップをしっかり食べたい、そんな時に最適ですね。今まで食べた中で、最もそんな気にさせるケチャップです。

Photo_12   さて、ケチャップと言えば、負けじとおススメのソースがあります。量産の市販モノですが。カゴメのサルサソース。具もかなり入っていて、味も抜群。カゴメのケチャップは好きでないクセに、サルサソースはラブです。結構なんにでも合うので、お試しアレ。

 それほど価格も高くありませんし、サルサソースって家で作るのは若干面倒ですしね。コレは頑張ってくれます(笑)

 んでは美味しいケチャップを頂いたのは、ここでもう一度感謝を告げるとして、ありがとうございました。そんな具合で、更新は終焉に入ろうと思います。

 明日は、なんとなくふらつきたい気分です。つーか、暇があれば基本的にふらついているわけですが……。何処に行こうかな、と。青山、代官山、恵比寿、近場で新宿、池袋、神保町もいいし、それよりもっと近所でブラブラもいいかなぁ。ま、適当に決めます。     circus

 

 

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2006年3月25日 (土)

ブラックブラック

Dsc00873 とても素晴らしい感じのモノを本日は頂きました。ソレをご紹介しようかとも思ったのですが、ゆっくり堪能してから記事にしたいので、明日ですね。……楽しみです。

 さて昨日宣言したなかなかにカッコいいモノ、それがコチラ。見ての通りのマグカップ。見ての通りのスターバックス。これ、色といいスゴク良いです、ホント。しばらくはコーヒー、ミルク、スープなど飲むときは、コレでいきます。

 以前から、白いマグは兄が愛用していたのですが、ソレが一時期販売しなくなりました。そして去年に復活したときには、なんとブラックが追加されていたのです。厳密に言えば、若干形と厚みが変更されていますが、このマグの使いやすさは変わっていなかったので、ずっと狙っていました。

 ところがしばらく忘れてしまっていて、今年になってさぁ買うか、と思ったところ……無いのです。近場のスターバックスではブラックが売切れてしまっていました。ホワイトは結構余っているのですが。そのせいで半ば諦めていたのです。その後、とある用事で池袋に行くことがありました。その時に、ISP、明治通り、ジュンク横と転々としたのですが、やはり売り切れ……もうダメかと完全に諦めモードのところで、なんとサンシャイン店での出会い!! 残りわずかだったようですが、すかさず買い。

 多分、ところによっては全然普通に売っていそうですが、コレいいんですよねー。コレでコーヒーを飲むと、口当たりの関係で、少しまろやかに感じます。ペーパードリップが、ほんの少しネルドリップに近づく感じ。丸みのあるふちのおかげでしょうね。よってスープもとても美味しくいただけるし、ホットミルクも然り。

 そしてこの見た目!! ぷっくり、ほっこりした丸いフォルムに、輝きのある完全なブラック。最高ですよ、マジで。なかなかこれほどにいいマグはありません、しかも量産品なのに。そして表面にはスターバックスのロゴが渋めのゴールドで入っています……なんか六本木的な色味です。価格は800円ほど。コストパフォーマンス高すぎです、この良さで。

 ホワイトもそれなりに良いのですが、やはりブラックが素晴らしいですね。今度また売っていたら、ストックを買おうと思います。ホワイトはその時にでも、自分用にしっかり買いたいかな、と。

 ただし、一つ欠点が。水系の薄い感じの飲み物には、合いません、正直。ガブガブ飲むには、不向きなんですよね……。よって、清涼飲料水系には違うグラスを用います、これからも。良いグラスも欲しいですねぇ……やっぱ希望は幾度となく言っていますが、バカラのシンプルなモノ。早く、欲しいですね、でも優先順位で他のモノが勝ってしまい、買えずじまいです。

 それにしても、何でもないカップに幸せを感じられる僕は、おトクですよね。人によっては、単なる黒いカップにしか感じないでしょうから(笑)。んでも、大げさでないカップをお探しの方がいたら、スターバックスのコレはおススメですよ。是非。ブラックは売り切れている場合もあるでしょうが、ホワイトはどこでもまだありますんで。

 それではこの辺で。うーん、今日は咳が止まらずに大変でした。毎年、この時期には咳の発作が続いて出るのですが、まさかバイト中に来るとは思いませんでした。明日は大丈夫かな……。そろそろ治る気配はあるので、あと何日かの辛抱ですね。     circus

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2006年3月24日 (金)

最高のスピード

Dsc00865 ハイファッションを買ってきましたが―何故か青山特集のエスクワイヤーも共に―ディオールのオートクチュールがとても美しかったです。まさに、赤の世界。ガリアーノの力を感じましたね。一方、ラガーフェルド率いるシャネルは、白の世界。正直、普通のロゴ丸出しシャネルはあんまり好きではありませんが、オートクチュールの場合はやはり凄いですね。ロゴとかも、全くイヤミでなく心地良い。……やっぱりメンズもオートクチュールをガッチリやるべきですよね。というか、見てみたいだけですけれど(笑)

 本日は青山へ行き、新入荷とともにスピードとのコラボレーション、speedo comme des garcons の水着をチェック。そして、案の定買ってしまいました。コチラがその現物。水着は初めから決めていた通りにドット。キャップもあわせてドット。そして赤のゴーグル。うーん、安いやら高いやら分かりませんが、今年はコレをヘビーに使います。

 水着はレディスが7型、メンズが5型。レディスはドット、市松、デカ水玉、レタリング、ラインもの、無地など。いかにも競泳水着な形ですが、ドットや市松などの柄物はとっても可愛らしいです。コレ、買いですよ。……プレイの水着も良かったですが、それとは違う可愛さなんで。メンズは5型。ドット、市松、レタリング、無地2つ。ドットと市松と無地1型はいわゆる競泳チックな形で、レタリングと無地もうひとつはトランクス型。

 トランクス型はなんとなく、イマイチでした。レタリング柄は良いですが、トランクスのくせに素材は競泳と一緒なのがちょっと……よってスルーです。ドットなどは黒地と紺地がありましたが、迷わず黒地。うーん、最高です。市松もスゴク良かったのですが、もう少し考えてもいいかなと思い、一つで踏みとどまりました。夏前になっても余っていたら、確実に買います(笑)。価格は9000円ほど。ま、妥当ですかね。質自体は、スピードなのでそれなりに良さそうですから……中国製なのは気にかかるけれど。

Dsc00868  そしてキャップは2型。僕の買った小さいドットと、デカ水玉。もうひとつの方が、キャップのデザインとしては良かったですが、せっかくドットの水着にしたので、揃えておく意味で、小さいドットにしました。……そうは言っても、1900円と激安なので、どうせもう一つ買います、きっと。そしてゴーグルはゴムの部分が赤と青の2つ。ゴム部分に、ロゴが入ってますが、それ以外は普通のゴーグル。これも3800くらいとまぁ手ごろなんで、またまたどうせその内、青も買います(笑)。気分で付け替えるのも、良いですからね。

 案外良かったのがTシャツ類。3型くらいありましたが、水玉のやつがすごく欲しいです。多分プレイとかと同等くらいの生地でしょうが、白地とグレー地があるので、いい感じ。これもどうせ……ね。

 実はこの水着うんぬんは別として、今年は夏前あたりから、プールに通おうと決めていました。ゆったりと、泳ぐために。全然、泳ぎは巧くないのですが、それも風流かな、なんて。とにかく毎日のように通う予定なので、この水着が出てくれて助かりました(笑)。こりゃ、もう一つ買う勢いですね、やっぱり。

 さて本日はまだまだいきます、レポ。まずはレディスの話を少々。やはり圧巻は本ラインですね、チェックが素晴らしいです。かなり売れているようで、レジに何着も重ねている方がいらっしゃいました。その一方、コムコムはちょっと不振な様子。それなりに完売モノは出ている感じですが、いつもの勢いはまだ無いですね。トリコ、タオは好調ですね、なんだかんだで売れています。モノが良いですからね、刺繍モノとかかなり。ジュンヤは……ちょっとアレですか(笑)。ま、来期がもの凄い売れるでしょうから、構わないですかね。

 ではメンズを。

プリュス:音符ジャケは僕的には完全に無しでした。どうにも着る気が起きず……むしろサインというかメッセージプリントのモノが良いです。あとはチェッカー、もう買いませんけど。あと、立ち上がりの最大モノだった、リップスウェットが、ベロの上にサインが加えられてまた売っていました。うーん、個人的には立ち上がりのほうがシンプルで好き。加工は相変わらず巧いですが。……定番リュックがやたら欲しい、今日この頃です。ところで、女性の方がリップのパッチパンツを買っていました、最高にカッコいいですね。

オム:ストライプのリバーシブルジャケ、すごく雰囲気が出てます。薄手なので着やすそうだし、あのストライプ自体が好みなら確実に買いです。僕は200パーセント似合わないので、買いません。あとは裏地が襟にでちゃってるモノが幾つかありました。ペイズリーがステキです。早く、チェックが見たいですね、5月ですか。オムは今回が春夏のメインですね、明らかに。

シャツ:柄ブラウスがとてつもなく良いです。パッチとか切り替えとかも無いので、価格も35000ほどと、シャツにしてはお手ごろ。今から、セールを狙っておきます。今期のシャツは良作が多いです、ただし高すぎますが。

ジュンヤ:特に新しくレポするべき感じはありませんね。ラコステ、結構余っている様子で……うーんモノは悪くありませんけどねぇ、あの価格なら他にも良いポロがたくさんあるというか。だからあんまり売れていないのでしょうが。色がツボなら買いです。

 いやー、目の保養ですね。欲しいものが結局たくさんあります。貧乏学生なので、選りすぐってしか買えないのが残念。セール狙いをそろそろ念頭に置いたりしています。事前チェックは重要ですからね。つーか、ポエルのブラウスが欲しいです、果てしなく。関係ありませんね(笑)。

 んでは服まみれの更新、終了です。本日は他にもちょっと素晴らしきモノを買いましたが、それは明日にでも。はっきり言って、カッコいいですよ。黒好きで、コーヒー好きな方、必見です。明日も書きますが、もう売り切れているところが多いのです。では。     circus

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2006年3月23日 (木)

好きな雰囲気

Dsc00855 昨日に引き続き、喉がボロボロでお話になりません。熱は全くでないので、どうも風邪ではない様子……花粉症ですかね、やっぱり。暖かいモノを飲むと、幾分喉が落ち着きます。ホットミルクが飲みたいですね。

 さて、ここんとこ雑誌をまたポンポコ買っているわけですが、今月はアルネの新刊があったり、隔月の雑誌があったり、予想外に面白そうなのがあったりと、いつになくかなりのペースで雑誌を買いあさっています。……立ち読みですませられるものはそうしているのですが、どうも買ってしまいます。

 そんな中、やたらと様々な雑誌で目に付いたのが、料理家のケンタロウさん。そう、小林カツ代さんの息子さんですね。小林さんは、非常に料理が上手いです、見ていると食べたくなるものばかり、披露してくれます。ソレに対し。

 正直、ケンタロウさんはまだまだかと。悪くはありません、美味しそうだし、何より簡単そうな料理を出してきてくれるので……でも、何かが足りない気がします。なんというか、独立したオーラが。最近、ようやくソレに気づいてきたのか、なかなか魅力的な料理を雑誌で披露するようになってきました。

 今月号のクウネルでの、素うどんというか、出汁うどん。はっきり言って、わざわざ料理家が紹介するような、変わったモノでもないし、手の込んだモノでもないし、豪華なモノでもない。……けれど、とても魅力的でした。これで良いと思います。どことなく、カツ代さんの面影が見えた気もしましたが、それがケンタロウさん独自の感性とあっていて、珍しく好感持ちました。他のシンプルな料理もどれも良かったです。

 そんなこんなで、クウネルはそれなりに面白かったです。特集は派手ではないですが、どれも読んでいて味がある記事で。アルネにもケンタロウさんが出ていましたが、こちらは今回はイマイチ。どうにも方向性が定まっていない記事が羅列されてしまっていて、落ち着きませんでした。

 ところで、画像の服はクウネルに載っていたもの。「キコ」というセレクトショップの代表・山本弘美さんの春の気分を撮ったものなのですが、コレがとても気に入りました。キレイなんだけど、それだけじゃなくてエグさもあり、サラッとしているんだけれど、しっかりポイントがあって……。んで、この写真をパッと見たとき、「どことなく、ギャルソンっぽいよなぁ……、ギャルソン好きなのかな。」なんて思ったのですが、なんと! 後々に山本さんの解説を読んでいたら、オドロキです。この方、元はギャルソンにいたそうです。どおりで、というかやっぱりというか。

 それにしても、やはり人にはその人なりに好きな「雰囲気」ってのがありますよね、服でもなんでも。僕はナチュラルに、かつひそやかに力強く、おおらかにって雰囲気。それにはビビっと来るモンです。

 僕は、好きな雰囲気を自分なりに持っていない人を、基本的に信用しません。好きなブランドや、好きな音楽などがないのも同じように。好きという感情はあって然るべきモノです。それを、「良ければなんでもいい」とか、「こだわったり、好き嫌いを言うのは良くない」なんて語る人は、……信用できません。なんで?と思ってしまいます。なぜなら、その人にとっては、モノも人も感情も、考えたり感じたりする対象じゃないってことになってしまう。それは寂しい、そして同時に悲しい、楽だけれど。考えたり、感じたりすることを放棄するのは簡単です、難しくない。けれど、それはフェアじゃない、そう思います。だから、僕は他人の好きという感情をとても尊敬しています。その対象が、たとえ自分の苦手なモノでも、そのモノはともかく人の感情の在り方を尊敬します。それゆえに、逆に好きという対象を、多くのモノやことに見出さない人が信用できないのです。

 うだうだと感情論を語ってしまいました。お許しください(笑)。こんな日もあります。ともあれ、今月号のクウネルは地味に面白いので、チラッと見て、雰囲気が気に入ったら買ってみてもいいと思います。立ち読みだけにせず。ま、なんだかんだで僕はほぼ毎回買っていますけれど。

 これからまた雑誌を買いに行きます。HUgE、発売ですよね。他にもそろそろ発売になる雑誌があるので、ポンポンとまた買ってしまうのでしょうねぇ……買いすぎです。好きだから、仕方ありませんんが……何度も読みますしね。

 んではこの辺で。ちょっとだけ熱くなってしまいましたが、気を悪くされた方がいらしたら、申し訳ないです。あくまで、僕自身の歪んだ考えなので、軽くスルーしてやってください。明日は、例の水着を見に行こうと思っております。ドット柄が、欲しいですね。     circus

 

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2006年3月22日 (水)

ゴルファー

Dsc00852 えー、時間がありません。いろいろやることがあるのに、ブログはしっかり更新です。毎日更新がポリシーなわけですが、時間が無いときにも更新ってのは、ある意味大変です……。でも、楽しいしある種の趣味なので、調子は変わりませんね、この先もきっと。

 本日は発売されたばかりの愛くるしいクマ。そうです、恒例のスターバックス・ベアリスタ!! 今回は何でくるかと考えていましたが、まさかゴルファーとは……意表をつかれました。

 またしても、とっても良く出来ています。帽子とパンツは同柄のチェック。そしてとてもお坊ちゃま的な紺ベスト。もちろん下にはホワイトのポロシャツ。いやー、笑えます。だって、しっかりポロシャツのベストを重ね着してますから、巧いです。

 右手に持っているのはクラブですが……僕にはパターに見えてしまうのですがどうでしょう。他の人は、一番ウッドだなんて言ったりしていますが、うーん。パターでしょ、どう見ても。というか、パターのほうが面白いから、そうであって欲しいです(笑)

 それにしても、ベアリスタはどんどん触り心地が良くなってきている気がします。昔はもっと粗い感じでしたものね。これで、結局何人目でしょう……わかりません。ただ、もうすぐ小学級が出来そうなのは確かです(笑)。いわゆる、少人数教育ですね。

 今回のベアリスタは、ちょっと生産数が少ないみたいです。欲しい方は、明日にでも早めに言ったほうがいいですね。まだ、ギリギリ買えるとは思います、店舗によっては。

 次に出るのはおそらく夏くらいでしょうから、次もまた楽しみですねぇ……。何で来るのか。個人的には、着ぐるみ系がそろそろ欲しいところ。ハロウィン辺りには出るでしょうが、それとはまた別モノで欲しいです。

 さーて、風邪なのか花粉症なのか、鼻づまりと喉の痛みが止まりません。声が、おかしい。よって、アッサリと今日は終わります。これから夜更かしして、いろいろせねばなりません。いやー、明日辛そうですわ、ホント。ではこれにて。     circus

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2006年3月21日 (火)

アンチテーゼ

Dsc00844 WBC優勝、めでたいですね。ひとえにイチローのおかげと言っていいと思います。彼が総ての大会でしたね、気持ちも技術も。もちろん、他の選手もとても頑張ったからこそ、勝てたのには違いありませんが。キューバは強かったですね、やはり。……正直、先発投手の立ち上がりの調子がもう少し良かったなら、日本は負けていたでしょう。運が良かったです。今日は結構大切な用事があったにも関わらず、それを蹴って、WBCを見てしまいました、バカです、僕(笑)。

 WBCの後、プラプラと森美へ。東京-ベルリン展がまだやっていますが、目的はそれでなく、チェ・ウラム。森美では若手アーティストの応援として、スペースを割いて展示をさせることがあります。場所は様々ですが。

 今回はサイバーで無機質な架空の生き物を創る、韓国のチェ・ウラム。なんだか森美がアジア好きな気がします、どうしても。中国やらそういう特集が多いですし。まぁ、森さんの息子自身が、現代美術アーティストで、アジアチックな感じですから、仕方ないですけれど。

 では、感想。スペース、小さすぎです。展示、少なすぎです。東京-ベルリン展の途中にスペースが出来ていましたが……狭い。展示されているモノも6つくらいと、どうにもうだつが上がりません。これでは、いくら架空の生き物を巧く作り上げても、世界観が成り立っていませんでした、残念。

 というのも、生き物のモノ自体は悪くないからです。とても考えて作られているのが分かりましたし、無機質な雰囲気もマッチしていました。画像のホタル的なモノもありましたが、良かったのはもっと他のモノ。一番は、青っぽい光の容器にはまっていたやつ。名前とか、設定とか忘れてしまいましたが……良かったです。

 いずれ、もう少し大きい単位でやらせてあげれば、なかなかの展覧会が出来そうですね。電気代やらなんやらが、無駄に多くかかりそうですけれど(笑)。

 ただし、まだまだ芸術には遠いかな、とも思います。作品としては良質ですし、新たな世界観を創り上げられればそれはそれで、今のモノでも悪くは無いのです。でも、芸術というには、もう一息かな……と。無機質な雰囲気はステキです、確かに。けれど、それだけではただ無機質なのが伝わるだけで、その奥にある高度機械的現代社会に対するアンチテーゼや、生命の在り方におけるアイロニーなどが―もちろん、僕がそう考えたように、作者がそのように考えて、捉えて創っているかは定かではないですが―あまり伝わらないような気がしました。オーラとして、思想や感情、声といったものが流れ込んでこないのです。それは優秀な作品、工芸ではあれど、美術的な意味での芸術ではないのではないか……そう感じました。

 チェ・ウラムには、有機物を巧く取り入れていってもらいたいと思いましたね、かすかな有機質を入れることで、表現の深みが増すと思うので。とはいえ、あの少ない展示でどうにかしようって方が、無理難題ですが。それにしても、やはり休日の森美は行くもんじゃありません。ヒドイです。真剣に見ているのに、聞こえてくる何やら謎の会話……家で話せよ、と。休憩のスペースには、どれくらいここにいるんだろう?と思うほどに、リラックスしまくりの方。どうにかしてください、森さん。

 東京-ベルリン展ももう一度見たわけですが、今回またしても良くうつったのは、フランツ・アッカーマン。刺激を受けますね、とても。

 今日は、コムコムのチェッカージャケをおろしました。下には予定通り、赤系のタイトなロンT―寒いので、その下にタンクも着ましたが―で。いやー、良いですホント。それほど奇抜って感じでも無かったですしね、着ると。まぁ、チラっと明らかに服を見られたりってのはありますが、そんなのどうでも良い話ですし。ボトムは黒のシンプルなパンツ、そして白リップスリッポン。派手ですけどね、そりゃある程度は。一応、過度な反応をされたのは、結構年のいったおばあちゃんと、ちっちゃい子どもに凝視されたことくらいですか……。でも、着れて良かった、気分良いですお気に入りは。なんだかんだで、活躍してくれそうです。次はデニムでいこうかな、と思案中です。アンダーはポロシャツで……どうだろ。

 それではこれまで。かもめ食堂、人気なようです。まだ立ち見が出たりするそうで……スゴイですね。ほのぼのしたい方、悩みすぎる方は、ふと見に行くといいかななんて思います。では。     circus

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2006年3月20日 (月)

300万への羨望

902 ちょいと風邪気味なようです。のどの奥がツンツン痛いです。うーん、今年こそは風邪なんてひくまいと堪えていたのですが……そろそろ引きそうですね、兆候がキてます。

 さて、今日はもちろんこの話題。明日ついに、ドコモより待望のソニエリFOMAが発売になります!! ということで、unuboreさんのSO902iにトラックバック。

 うーん欲しいです、マジで。僕はケータイはずっとソニーを使ってきているのですが、やはり待望でしたから。SO504のレッドが大好きで、かなり長い間使っていましたが、去年の暮れに、カメラが欲しいという理由でpremini2に切り替え。そんなこんなのばっかりなのに……とてつもなく変えてしまいたいです。

 というのも、SO902のカメラが欲しい(笑)。またカメラかよって話ですが、いや300万画素は魅力的ですよ、断然。見た目はpremini2と大差ないので、別に見た目に惚れて…なんてことは皆無なわけですけれど。それにしても、300万は凄い。

 もはやデジカメとして完全に使えますからね、それだけあれば。しかも補正などの機能も、ケータイの割にはそれなりに充実している様子。良いですね。

 元々、そろそろFOMAに変えて、パケット定額にするべ、なんて考えていたので、コレは願ってもないチャンスかもしれません。どうせこれから先、しばらくはソニエリ出ないでしょうから……。モトローラやノキアを待つというセンも捨てがたいですが、いつになるかわかりませんしね。ノキアはめどがついていますが、見た目が嫌いですし。モトローラが本気出して、無骨なのを作ってくれればいいのですけどねぇ……。それが無い限りは、ソニエリ以外に考えられません。

 ただ、最大の欠点がカラー。premini2みたく、ブラックがあればいいのに、何故かその色調だとウラがシルバー。ダメじゃないですが、どうにも気が進みません。ホワイトは全く論外ですし、僕には。となると、残るはレッド。……しかし、504のレッドほど熱くなれません。なんか光りすぎているし、文字盤の色も微妙……。

 とはいえ、色は使っているうちに馴染んでくるモンなんで、明日すぐにでも変えてしまいたいのは、事実。いくらぐらいなんでしょうねぇ、価格。きっと高いのでしょうが、だってデジカメですもんね、もはや。

 機種変更は期間が足りないため厳しいので、買うとしたら新規になるでしょう。つっても、今は金欠なんで、変えたとしても来月ですが。うーん、悩みます。今のうちは、買った人のレポ等で、様子を見るのが懸命かもしれませんね。unuboreさん、レポお願いします(笑)

 さてやることが溜まっているので、今日は短めに。最近、まともなモノが買えていません。一週間くらいですけれど。この前がコムコムジャケにクロゼットバッグと一気だったので、もう少しおとなしくしないといけません。……そういいつつ、そろそろみつばちトートが来るはず。来週あたりでしょうかね、多分。楽しみです。そして予定しているスニーカーも買ったら、すぐ記事にします。そのときは、長々と(笑)     circus

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2006年3月19日 (日)

ハピネス

Photo_10 東京コレクションが始まっていますが、今となってはあんまり興味がありません。昔は東京コレクションもなかなか好きで、テレビなどで見たりしましたが……。中学生くらいのころ。アンダーカバーとかがまだ出ていたころですね。うーん、今は名前は有名なブランドがもちろんたくさん出ていますが、いかんせん覇気が無いですよね……。ドレスキャンプとか、元フラボアの宇津木さんのメルシーボークーとか、Nハリとか、雑誌などでは取り上げられるし、絶賛されたりするでしょうが……ちょっと、ね。まぁ、チェックは無論しますけれど。

 今日はまず頂いた漢字バトンを。こういうの初めてですが、まぁ何事も経験ですよ、うん。

1.自分を一字の漢字であらわすと:「僕」ですかね。「我」とか「己」とかも迷いますが……「僕」が一番しっくりきます。僕は基本的にワガママなので、何事も「僕」中心です。思考も、行動も、なにもかも。そういうことですね。

2.好きな漢字一字は:「幸」で。もうね、僕の人生のテーマは、コレです。コレに尽きます。「僕」が僕なりに「幸」になり、僕なりに誰かを「幸」にする。それは小学生くらいのころから思っていました。今でも、基本姿勢は変わりません。

3.去年は漢字一字で表すと:「幻」。何がなんだか分からず、あっという間に過ぎ去った一年でした。僕らしくできたかどうかも、イマイチ掴めませんでしたし。悪くない一年だった気はしますが、幾分現実感に欠けた気もします。

4.今年はどんな年にしたいですか:何事も「想」い、自分らしく「考」え、あらゆるモノを「創」り、多くの人、モノ、出来事を「尊」んでいきたいですね。毎年、こんな風には思いますが、今年は特にそう思います。

5.次にまわす人10人を漢字で例えると:回せません(笑)。我こそはという方、そして優しい方、もっていってください。

 漢字って難しいですね。一文字で表しているようで、なかなか思い通りのモノがありません。熟語なら、より伝わるんですけどね。熟語考えた、中国の人とかですかね、すげぇよって感じで。

 んで、バトンだけでは更新もアレなので、画像は今年の新製品。そうですね、スターバックスのフラペチーノ。バナナクリームフラペにバナナモカフラペ。ヤバイですよね、どう考えても美味しいに決まってます。うまい棒が本当にうまいくらいにガチな話です。だって、バナナにクリームですよ、東京バナナじゃないですか。バナナにモカ、チョコですよ、チョコバナナじゃないですか。今年の夏は、コレです。

 ただ、少々スターバックス、最近安易な方向に流れている気がします。単純というか、売れセンというか。別にいいのですけれど、もっと驚きのある何かをして欲しいですよね……本音。それでも好きなモンは好きではありますが。……日本に豆を焙煎する工場を作れよ、とは言いたいですけれど。

 スターバックスの豆は、生豆としては、最上級です、マジで。すっごいの使っています。普通のコーヒー豆屋では手に入れることすら出来ないレベルの生豆を、金と名前と安定性の力で手に入れています、買占めレベルで。有名な話ですけれどね。なのに、アメリカで焙煎して、いくらすぐにパックしているとはいえ時間が相当かかったモノが日本に来る。それでは、本当に美味しいコーヒーは入りません。淹れれば分かります。豆が、全然膨らまないのです、鮮度が落ちすぎて。だから日本で焙煎して、すぐ売って欲しい。そしたら、炒りもスターバックスのローストは良いので、最高のコーヒーが出来るのですけどねぇ……リアルな話。自分で焙煎するってのも、美味しいから良いのですが、大変ですからね。

 さてなんだかコーヒーのさわりを語りましたが、話すと長くなりますやね、もっと。人の影響を受けて、好きになったとはいえ、コーヒー大好きですから。まだまだ修行が物凄い足りないですけど、舌も腕も知識も。世の中のコーヒー嫌いの方は、本当に美味しいコーヒーを飲んだことないと思います。特に、苦いから嫌いとかいう方。本当に良いコーヒーは嫌なエグみ、苦味はありません。むしろ甘み、爽やかさ、コクが溢れています。初めてそういうコーヒーを飲んだとき、僕は感動して、コーヒー観が変わったものです。是非、美味しいのを飲んで、コーヒー好きになってほしいもんですね。それでも、好き嫌いはあるでしょうが(笑)。では。     circus

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2006年3月18日 (土)

念願のチェス盤

Dsc00836 漢字バトンなるものを頂きました。なんだか難しいですが、考えがまとまり次第、それなりに記事にしたいなぁ、と思います。

 今日、ベトナムに行っていた兄が帰国。毎度、海外に行くたびに買ってきてくれるお土産は、素晴らしいモノが多いのですが、今回もバッチリでした。……画像はその中でも、最もステキだったチェス盤。

 竹?で編まれた籠に、シルクのストールなど今回もいろいろ買って来てくれたのですが、どれもなかなかに良かったです。籠は肩掛けになっていて面白いし、ストールはアジアンの派手ながらもカワイイ感じで、他にバッチャン焼きという食器類(アジアに詳しい人なら、絶対知ってますよね、コレは)は、サカナのイラストのシリーズをたっぷり買いこんできてくれて、嬉しかったのです。

 そして、このチェス盤。色がちょっと黄色い感じですが、一応大理石です。そこにもちろんダミエ的に色をつけ、色つきのところには花柄の彫り物。あまりにステキで、しばらく抱え込んでいました(笑)。

 というのも、チェス盤がものすごい欲しかったのです。さりげなく、ヴィトンのが無いかとか、バカラから出てたら最高だよねとか、ある意味スワロフスキーもいいかとか、考えていたのですけれど……そんなコトを知るはずも無い兄がいきなりコレを買ってきたものだから、ビックリ、そして感激。うーん、さすがにセンスが溢れていますね。

Dsc00838 蓋を開けると、中には駒が収納されています。黒と生成り。これがねぇ、また面白いのです。駒が普通じゃない(笑)。キングとかクイーンとかの判別はそりゃあ出来ますが、いきなりビショップが象だったり、なぜかポーンが笠をかぶった小人だったり……たまりません。

 とりあえず、全部並べてみました。個人的には黒の駒のほうが好きですね、締まっている感じがして。いやー、良いですわ、マジで。しばらく遊べます、コレで。

 でもでも、実はまた違うチェス盤も欲しいのは事実。やはりバカラのクリスタルガラス製とかあったら、良いんですけどねぇ……作ってくれないかな。でも、価格が鬼のように高くなりそうですが。欲しいなぁ……。絶対、キレイですよね、バカラなら。

 とはいえ、今はこのチェス盤で大いに満足です。コレまでの土産モノも嬉しかったですが、今回のは特に嬉しかったかもしれません。まさに、希望そのものでしたからね。感謝です。

 さて、これくらいにしておきますか。漢字バトン、難しいですねぇ……、好きな漢字がたくさんあるもので。ところでヘルムートラングが、ユニクロ傘下になるそうです、マジで笑いました。すげぇよ、ファーストリテイリング。過度な期待はしませんが、それなりに注目していきたいとは思います。     circus

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2006年3月17日 (金)

チェック三昧

Dsc00831 良いモノを作り続けるということは、音楽であれ、服飾であれ、芸術であれ、量産品であれ、文学であれ、なんであれ大変なことです。というのも、良いということは、人によって様々あるからです。その人の独自性や一定性を、維持され続けることが良いことと思う人もいれば、どんなタイプの物事でも、絶えず変化していくことが良いと思う人もいる。……難しいものです。

 さて今日は久々のベーシック編。生活、服、雑貨、多くのモノにおいて僕にとっては、欠かせない要素があります。それが、チェック。ボーダーやドット、無地なんかも、このブログで繰り返しているように、大好きな要素ですが……それ以上にトップの要素が、チェックです。

 どうしてかは分かりませんが、昔からチェックには物凄い魅かれます。キレイなチェックを見るだけで、それが欲しくなる。その中でも、赤系のチェックはたまりません……。

 画像はお気に入りのチェック君たち。雑貨とかもあるのですが、乗っけるとキリがなくなるので、服のみです。どの柄も、絶妙で色も良しです。他にももっともっとありますけれどね(笑)

 手前のピンクの、なんだろマドラスチェックっぽいのは05SSギャルソンオムの半袖ブラウス。襟や後ろ身頃などはストライプ、袖はアセテートというクレイジーな作り。しかも、強烈に美しいピンクで、後染めしてあるのです。……うーん、去年も一目惚れで買ったわけですが、久々に見てもいいもんは良いですね。今年もガンガン着ます。

 次の青いギンガムチェックも同じくオム。04SSとかだったかな? あんまり覚えていませんが、とっても普通の半袖ブラウス。けれど青の色味がさわやかで好きです。そしてステッチが吊ってかけてあるので、ギャザーが寄った感じになり、それも好感。吊りステッチは嫌いな方も多いようですが、僕は大賛成。シンプルに作って、吊りステッチ……これが最高のコンビです。

 最後に奥の赤いタータンチェック。これもオム。あれ、結局全部オムを写してしまいました……他にもお気に入りはあるのに(笑)。それだけ、この三つが好きってことですね。んで、赤チェックのネルシャツが05AWのモノ。コレねー、最高ですよ。赤に混じった鋭い青のラインが効いていて、チェックがいい味してます。それに、生地質が、まるでウールのブランケットのよう。コットン100パーセントなのに。身幅もタイトで、着やすいですし、文句無いです。……ネルシャツでは一番好きかもしれません。

 他にもギャルソンはもちろん、ラルフの伝統あふれるチェックパッチワークや、いかにもアメカジなハリウッドランチマーケットのモノや、手ぬぐいから靴下、カップとかまで、うちにはチェックがどこかしらにあります。この前のコムコムのもチェッカーのチェックですしね。もはや、条件反射。キレイなチェックは、それだけで価値を見出してしまいます。

 何か、おススメのチェックものがあったら、是非お教え願いたいです。僕自身も、もちろん常にチェックセンサーは働いていますけれど(笑)。僕的おススメは、今はやはりレディスギャルソン本ラインのチェックもの。すっごいブリティッシュで、イケます。

 さ、更新も終わりです。なんだかんだで、日本がまた韓国と野球です。今度は、負けるわけにはいきませんやね、プライドとして。ともかく、決勝まで行ってもらって、キューバ相手に投げる松坂が見たいです、それだけ。んではこれにて。     circus

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2006年3月16日 (木)

渋谷の魅力

Dsc00826 WBCにおいて、日本が韓国に負け、どうしようもないほどに落胆。いえね、別に2次予選を敗退してしまうのは、いいんですよ、極論。でも、韓国に負けちゃダメでしょ、そりゃ。打てなかったのはもちろん残念ですが、何よりもったいなかったのは、8回。ボール、落とすなよ、と。いくら体が乗っかってきたとはいえ、そこは根性見せなきゃ……。むぅ。

 今日は白山眼鏡店から、DMが届いていました。どうやら、渋谷に路面店がオープンするそうです。白山眼鏡店WALLSですって。……WALLSは要らないのでは、なんて思いますが、コレはすごく便利です。

 場所が渋谷と原宿の間。ヒステリックグラマーやアローズの近くです。ここに出来てくれるなんて、願ったり叶ったりですね。これまではパルコの中だったり、わざわざ上野まで行かなくてはなりませんでしたから。キチンと路面店ってのも、良いと思います。上野にひけをとらない、店舗にして欲しいですね。

 オープンは、3月21とのこと。流石にとり急いで眼鏡を買う予定は無いので、オープン初日とかには多分行きませんが、早いうちにお邪魔しておきたいです。次に買う眼鏡はアランミクリと決めておいて、ちょっと行きづらいですが(笑)。ま、ミクリを日本に入れたのは白山が元祖なんで、あながちズレてはいませんが。

 画像でDMと共に撮ったのは、白山の眼鏡ふき。これがまた、何気にデザイン良いんですよね、レコードをモチーフにした作り。眼鏡ふきって、あんまり面白いモノやグッとくるモノが出ていないし、かといって使い捨てばかりでは、いざと言うときに困ります。だから、白山の眼鏡ふきは丁度良いんです。オーバーにストイックだったり、デザインチックだったり、スマートだったりしないし、かといって物凄い野暮ったくも無いので。

 恐らく、他の眼鏡どころでもそれなりの眼鏡ふきが付いてくるのではないかと思いますが、ミクリはどうなんでしょうね? 買うときまでの楽しみにしておきたいですが、良いのが付いてくると、また嬉しいです。……でも、買うのがいつになることやら。

 ともあれ、白山の新店舗、結構いい場所に出来るので、これまで見たことないって人も足を運びやすいと思います。レスザンとかのニューファクトリーも良いですけれど、こういうある意味無骨な、伝統的スタンダードも良いものですから。

 ではこれにて。ところで、本日チノパンを下見しましたが、生地はステキなものの、カラバリの関係で他を探すことになりそうです。うーん、いいのないかな。その後、ギャルソンレディスのいわゆる本ラインを見ましたが……チェックのGジャン型ブラウスがものすごい好きです。英国調のチェックに、これまた英国バリバリな雰囲気の大きめ金ボタン。うーん、素晴らしい。長袖をまだ買って無かったなら、迷わず買っていたはず。チェック好きは、必見です。     circus

 

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2006年3月15日 (水)

紙一重

Dsc00814 春が近づくにつれて、チノパンが欲しいです。特になんの変哲も無い、チノパン。別にギミックとか、特殊な加工とかない、チノパン。色はベージュ、もしくは薄めのピンク、グレー。そう思いながら、BRUTUSのモードファッション特集号を見ていたのですが、抜群に良いのは、マルジェラのモノ。でも気軽に履くにはやはりあまりにも高価だし、どうしても気負ってしまいそうです、欲しいのはそういう気分のモノでなく。……そして来たのがとある伝統あふれるブランド。かなり良さげです。近いうちに、見に行きたいですね。

 さて、今日はようやく買った小沢健二の待望の新譜、「ECOLOGY OF EVERYDAY LIFE―毎日の環境学」です。文句なしに売れていたにも関わらず、まるで必然かのごとく、活動を休止した小沢健二ですが、ここに復活です。しかも、今回は一回り、いや何回りも大きくなっていました、驚き。

 今回のCDは総て、ヴォーカルレス。つまり、トラックミュージックのみ、インストです。どの曲もデジタル感があり、けれどアナログの雰囲気が全体を締めている感じ。これまでの、ポップミュージック満載の姿は、確かに前評判どおり、あまり見ることはできません。しかし、しかしです。

 このCDは小沢健二が詰まっています。彼の天才的な思考、少し外れた常識感、有り余るほどのエネルギー、そして全体を包む暖かさ、落ち着き、異常なほどの冷静さ。それらが、流れ込んできます。怒涛の勢いで、さざ波のようにしっかりと。

 小沢健二がこのCDでやろうとしたのは、「現代楽想的オーケストラ」な気がします。クラシックを掴み、分解し、飲み込み、消化し、理解して、吐き出し、現代のシステマティックで機械的な状態に、彼なりに再構成し、造型し、色を付け、新たなクラシックに昇華させる。それではないか、と。

 8曲入りで、それぞれタイトルがもちろんついていますし、それぞれでもちろん風合いは違うのですが……どことなく共通した音、リズム、作りがあります。要するに、極端に言ってしまえば、これは8つに便宜上分かれているだけで、本当は総てで一つ、総てがつながってこそ、まさにオーケストラのクラシック楽曲のごとく、流れるのではないか、そんな気がしました。

 単純に聴けば、とても和むし、落ち着けるCDだと思います。そりゃあ、エレキ的なモノががっつりなので、それが苦手だったりすると、到底落ち着かないでしょうが。僕にとっては、悪くなかったです。

 たぶん、賛否両論でしょうね、音楽業界でも、一般でも。ただ、聴いて損はないです、こういうのって損得で聴くものじゃありませんが、それでも損は無いです。何かを、感じるはず。……それが良いことなのか悪いことなのか、大きいか小さいかは、全くの別次元の問題として、何かを。

 ま、なんだかんだで僕はひいき目が入ってますやね(笑)。実際、小沢さんがどういう風な趣でコレを作ったのかなんて、知るわけがありませんし。全部、推測だし、希望的観測。……でもねぇ、あながち、外れてはいないと思うのですよ、なんとなく。

 とにかく、小沢さん好きは聴くべきですし、そうでなくともチラッと聴いてみて欲しいですね、CDのパッケージ、イラストも良いですし。んね。

 それでは更新で。あ、冒頭にも書きましたが、BRUTUSはモード特集。毎度のコトながら、ギャルソンオムのポスター付いています、ブルーストライプのリバーシブルジャケ、GQに載ってたやつですね。それはともかく、マルジェラファンはまぁ、買ってもいいんじゃないかなと。アーティザナルもでかでかと載っていますし。女性モノですけど、パールとかビーズとかで作ったジャケ、最高です。     circus

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2006年3月14日 (火)

チェッカー・市松・ギンガム

Dsc00807 婉曲的にものごとを表現する利点は、自分のある程度の不確かさを曖昧にすることが出来る点や、相手に対する自らの思いの柔らかさ、とりわけ良いイメージを与えることが出来る点にあると思います。……もちろん、婉曲的なほうが伝わる、というケースも少なからずありますが。婉曲が悪いとは思いません。けれど、時にそれは必要以上に人を傷つけます。正直じゃないし、対等じゃないからです。そういうことを、感じたりします。

 本日は、昨日手に入れた今期一番のお気に入りを。なんか画像はリアルに生活感溢れる、畳の上で撮ってしまいましたが……コムコムのチェッカー柄の燕尾ジャケットです。昨日は何の気なしに、ギャルソンを覗いたわけですが、そこで出会ってしまいました、もう、止まりませんでした。

 プリュスなどはもちろん、モノが増えているはずが無いので、相変わらず赤青リップに失笑してしまいましたが、メンズのあとにレディスも一応……なんて思ったのがアレでした。

 コムコムのスペースに入った瞬間、目に飛び込んできたのが、コレ。潔いほどにしっかりとした、チェッカー柄。そしてコムコムがローブ時代からのお得意の、燕尾型。しかも、いつもよりボタン多め。……そりゃ、無理ですって、魅かれますって。そうは言うものの、一度目は結局見るだけで、退散。けれど、あまりにも気になり、二度目にじっくり細部まで観察、それでもレディスだしサイズきつそうだよってことで退散。しかししかし、とりあえず羽織ってみるだけだから……などと、どこぞの女子のような言い訳をしつつ、三度目。羽織ってみると、なんとサイズがジャスト。そしたら自然と、くださいなって言ってしまっていました(笑)

Dsc00809 画像の一枚目で、全体の印象が分かると思いますが、奇抜です、正直。パッと見ただけで、なんか不思議だけどすげぇなってオーラが漂っています。

 そして二枚目で、正面の具合はこういう感じ。襟はレディスなので、当然小さめで、そこから流れるような美しいラインが広がります。そして、そこを結ぶボタンは五つ。普段のコムコムなら二つ、あっても三つですよね、燕尾だと。なのに、五つ。ツボでした、留め放題じゃんとか、意味分からぬ興奮をしたり、しなかったり。

 柄はチェッカーとか市松とかでっかいギンガムとか、色々言いようはありますが、チェッカーってのが一番しっくりくる気がします、コレには。形は燕尾の他に、ノーマルなジャケ、スタンドカラーのもの、ロングコートっぽいもの、初めから裏返しで縫製されているハーフ丈のものなど、多種ありました。でもでも、一番素晴らしかったのが、燕尾。

Dsc00811 画像連発で、今度はバックから。この後ろ姿……溜め息です、脱帽です。無論、飾っているだけでも美しいのですが、これが着るとまた凄いキレイなライン。シュッとして、バッとして、キュキュッっとしてます。謎ですかね、でもそんな擬音しか出てこないほど、美しすぎるんです。こんなの、久々。

 いつものように、背中にはシームというかぼこっとした感じで、縫い目の合わせの部分がアクセント。そしてそのカーブ具合が、またポイント。いいですねぇ……裾のすぼまり方も、センターの割れ方も、どれも合格、文句なしです。

 コレ、今は若干生地が固めですが、着て洗っていくうちに、かなり柔らかくなっていくよう。それと同時に、いい具合にチェッカーの黒部分が擦れた風合いになっていくはずなので、それも楽しみですね。今のままでも、十分にステキで完璧なんですけど。

Dsc00813 後ろのカーブのアップ。見えづらいですよね……仕方ないか。後ろだけでなく、腕も部分とかもシーム部はわざと飛び出しています。拝んでいるように、外に出ている感じ。腕を曲げると、その部分がちょいと広がって、面白い。これほどに着て面白いモノはあんまり無いですよね。

 でも、逆に問題が発生。果たして、コレいつ着るのか……。とか思ったのも、つかの間です。関係ありません。いつでも着ます。学校だって、どこへだって。普段着です、普段着。たとえ、すんごいパーティーっぽい形でも。

 ちなみにサイズはM。プリュス同様、ワンサイズ海外仕様で下がっているので、従来のL。着ると、前下の部分は大きく開きます、当たり前ですが。なんで、ジャケ下にあわせる色が大切。白とかが無難ですが、あえて派手な色を重ねるのも、いけるなと考えています。ブラウスも良いですが、Tに合わせたい感じ。

 価格はそれほどでもなく、片手とちょっとくらい。裏地とか付いていませんし、製品洗いはしてあるものの特に染めや縮ませ等が無いため、落ち着いた価格なんでしょうね。でも、コレを買ってしまったので、さりげなく狙っていたジュンヤのポスト・カバーオールは見送りになりそうです。来月末か5月頭に、オムの薄手のジャケも控えていますし、半袖ブラウスやスニーカーなど、まだまだ出費の予定はありますしね……。

 さ、例外なく長い更新もこれにて。多分、男でコレを買ったのは全国的にも、ほぼ僕くらいな気がします。生産数も少ないそうなので。街ですれ違ったら、暖かい目で、スルーしてやってください。もうすぐ、暖かい春本番です。大好きな季節です。     circus

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2006年3月13日 (月)

100!!

Dsc00805 えー、日々の積み重ねとはスゴイものです。なんと、ブログ始めて3ヶ月ほどですが、今日のこの記事が記念すべき100件目の記事。くだらないことも交えながら、うだうだと進んできたブログですが、これからも自分なりに気持ちの良い文章、記事を書いていこうと思います。……いつも来て下さっている方、まだまだよろしくお願いしますね。

 ということで、もう少しその話を。このブログ、見てくださっている方はわかると思いますが、なかなかに実は語彙が少ないです。それは、僕がこのブログにふさわしい言葉達だけを、選んでいるからです。自分の理想に基づいて。もちろん、本当はもっと語彙を増やして語ったほうが、わかりやすい場合もあります。伝わる場合もあるかもしれません……けれど。もう、コレは美学の問題です、言葉に対する姿勢、文章に対する意志。ふさわしくない言葉は、絶対に、絶対に使いません。要するに、紳士であり、真摯でいたいのです。そしてシックに、クリエイティブに。自分なりのシステムとステップを、大切にしながら。……なんか村上春樹さんに影響受けすぎですが。とにかくそういうことなのです。ので、長々とこれからもなってしまうでしょうが、ご了承ください(笑)

 さて本日の記念モノは……クロゼットでのお買い物。エッセンシャルデザイン×ポーターのブリーチデニム・メッセンジャーバッグ。うーん、結局買ってしまいました。思いのほか生地が柔らかく、ブリーチ具合も強めでしたが、肩からかけたが最後、あまりにも春っぽかったので、我が家へ。

 それほどサイズは大きくありませんが、中にはポケットが二つと、ジップで分かれたポケットも一つがあるので、案外モノが入りそうです。とはいえ、実際にバッグ自体も軽く、雰囲気も軽いので、あんまりモノは入れないで持ちたいですね。必要程度に膨れるくらいで。んー、早く持ってあげたい。

 ブリーチが強めのせいか、周りの白いパイピング部まで若干毛羽立ったりしていますが、それもまた軽いイメージに一役。さわやかで素直に良いな、と思えるバッグですね。肩掛けバッグは、もう一つ買う予定がありますが、それとはまた違う味が楽しめて、活躍してくれそうです。

Dsc00802  色はこの色がちょい残ったブリーチと、もっと落としてほとんど白に近い極限ブリーチの二色。極限のほうも悪くはありませんでしたが、僕の雰囲気には全くそぐいませんでした。また、型はこのメッセンジャーの他、大きめのリュックに使いやすそうなボストン、いかにも女性サイズなミニトート、サイフ、小銭入れなどがありました。……中でも良かったのが、ミニトートに小銭入れ。トートは小さいですが、ポケットがたくさん付いていて、口がボタン留めなのが最高でした。女性は是非買って欲しいですね。小銭入れはかわった形で、なんとも表現難しいですが、カワイイ感じで値段もお手ごろ。

 結構売れているみたいで、既にメッセンジャーなどは数が少ない様子。気になる方は、急いだほうがいいかもしれません。エッセンシャルのポーターものは毎回出来が良く、使えます。特にデニムものは人気で、すぐ売切れてしまうので、注意です。そういえば、昔からずっと置いている、ナイロンの黒と白のトートがありますが、アレも当然持っていますがすごく重宝します。いくら乱暴に扱っても、びくともしません。……こちらも、実はおススメです。

 さて、今日は他にもいつものルートで回りましたが、代官山での収穫はコレと、またしても手ぬぐいだけ。オクラのレーヨンブラウスがステキでしたが、レーヨンはパスです、素材的に。ボンベイバザーでオクラそば―昔はそんなんなかったですよね、時代の流れを感じます―を食べましたが、良いです。基本は沖縄ソーキそばですが、出汁も肉も麺もなかなか。そしてそして、今日はちょいと素晴らしいモノも買いました、代官山ではないですけれど。これがねぇ……一目惚れ。明日載せますが、今のところ、今期一番のお気に入りです。

 では更新はまたも長く、このくらいで。ところで、こんなところでなんですが、僕はいずれ文章を書いて生きていきたいと思っています。そこで、まぁ万に一つもないでしょうが、もしブログ見てくださっている方で、なんか書かせてあげようじゃないか、なんて奇特な方がいらしたら、お願いいたします。……正直、なんでも書けます、基本。文体なども若干適したモノに変わったりします、基礎は同じですが。これからも定期的に言うので、なんかあったら、嬉しいし、面白いのですけど。ありましたらメールで。circus357@yahoo.co.jp へ。にしても、本当にブログとかできっかけがあったら、面白いですよね。難しいでしょうけど。僕自身、まだまだですしね。

 とにかく100。次は200目指して、日々精進です。     circus

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2006年3月12日 (日)

エントロピーの増大

Photo_9 昨日の幸せな気分とはうってかわり、なんだか妙に気持ちが焦ってしまっていた一日でしたが、原因はそれとなくわかっていたりします。不安の積み重ね、希望の重ね合わせ、自由のありあふれ……総じて言えば、僕の中の形の無い、どうにもならない気持ちのエントロピーが増大しているってことですね。ま、別に大したことじゃないですけれど。

 本日は昨日のギャルソンの軽いレポとともに、青森県立美術館の話題を。では、まずは美術館。青森県立美術館が、大々的にオープンすると知ったのは、確か去年の夏あたりの『デザインの現場』の特集でした。ところが、その時の特集では、まだ建物の外装や、内装やらのデザインしかかかれていなく、どういうものが収められるのか、わかっていませんでした。

 そこでホームページを確認したところ、奈良美智さんの作品がものすごい量で、持っているみたいです。……尋常じゃないほどの、量ですね。一応、作品の一部はホームページでも見れるようになっていて、今日の画像はその中から、とっても愛くるしい「pancake kamikaze」です。奈良さんの作品はとても好きです。生意気な顔つきと、それと組み合わさるぽってりした輪郭、体つき。そんな絵がめちゃくちゃ好きです。もちろん、立体でも良いんですけど。なんだか、和みます。

 青森県立美術館にはでっかい犬の彫刻も飾られている様子。もはや、奈良美智美術館に近いですよね、収蔵作品だけ見ると。……もちろん、青森ということで棟方志功の作品も多いようですが。

 青木淳が建築デザインを担当したということで、外装などはそれなりに良さそうです―実際、デザインの現場で見た限りは好感持てましたし―。ただ、どうしても内容が日本モノに偏っているようで。どうやら、ピカソやマティスの版画なんかも、ちょいちょい持っているそうですが、うーんどうもパンチに欠ける気がしますね……見ないとわかりませんが。

 とりあえず、青森に行くことがあったら行っておきたいですね。こんな風に、地方には行きたい美術館が沢山あります。でも、行けない。暇も、金もありませんし。社会人になったら、いけるかなぁ……どうだろ。

 思ったより長くなりましたが、それではギャルソンレポ。ええ、正直、ガッカリでした。

「プリュス」:赤青リップのブリーチは、僕にとっては全く響きませんでした。生地も良くないし、ブリーチ具合もなんだか安っぽい。とりあえず買う気は全く、そがれてしまいました。良かったのはチェッカー柄ですが、ソレも買うほどには至らず。……どうやら、既にリップが食傷気味に感じてきてしまったようです。丸出しのジャケとかはいらないかな、みたいな。こんなことなら、立ち上げで裏リップを買っておくべきでした、マジで。ブラウスは良いですが、もう長袖はよほどでない限り、買いません(笑)。あとTは好きな人はどうぞって具合で。

「シャツ」:ムラ染めの半袖ブラウスが非常に良かったです。価格もほどほどだし、襟の擦り切れ感が、好みでした。半袖ブラウスの今のところ、第一候補ですね。あとはTが良かったです。柄が和なので、好き嫌い分かれそうですが、個人的には悪くない。今期のシャツは案外良いですよ、買ってないけど。

「オム」:目だった入荷は無く、ブラウス類がまたあったくらいです。ペイズリー柄が良さげでしたが、色味がちょっと……もっと逆にやらしい色味に仕上げて欲しかった。あと、T地切り替えのブラウス。去年の半袖ほど良くはありませんが、悪くはないです。前切り替えを買うかも。ただ、次の入荷に期待ですね。

「ジュンヤ」:期待していたラコステの後染めですが……発色がイマイチでした。青がかろうじて良い発色してましたが、アレならギリギリでオリジナルのラコステを買います、僕なら。僕はポロシャツをかなり着るので、ちょっとウルサイのです。ギミックがあればいいってわけじゃ無いですよね、ポロシャツって。POSTのカバーオールが入ると思っていたのですが、ありませんでした。……次ですかね? 期待しときます。ジャックパーセルはピンクがズバ抜けてステキです。後々まで余っていたら、欲しいですね。

 ということで、何も収穫の無いレポになってしまいました、残念。その代わりとは言いませんが、明日は代官山にちょいと行こうかな、と。クロゼットのデニムを見てきます。メッセンジャー、サイズと色落ち次第で買いです、どうなるやら。

 ただいま、学生らしい活動の真っ最中です。実は更新してる場合でもないんですよね、実は。でもします。明日はちょいと記念すべき更新です。楽しみ。     circus

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2006年3月11日 (土)

ruokala lokki

Ruokalalokki_01 メンズもレディスも、雑貨も生活も音楽も、ポンポン雑誌などを買っていると、実は結構な量になっていたりします。収納スペースもさることながら、金銭的にも。前にも書きましたが、ある程度は捨ててしまうものです、結局。なら立ち読みで……としたいところでも、そうはいかず。ま、投資ですか、自分の興味への。

 今日は銀座まで行って、映画を見てきました。「かもめ食堂」です。小林聡美さん主演、他に片桐はいりさん、もたいまさこさんと、すごい独特なメンツの映画です。これが、本日初日でした。迷わず並び、初回を鑑賞。ついでに舞台挨拶まで見てきました。……もうね、すっごい幸せ。

 内容はネタバレないように言うと、早い話が小林聡美さん演じる「サチエ」のお店「かもめ食堂」、片桐はいりさん演ずる「ミドリ」、なぜか名前そのままの「マサコ」と、フィンランド人との何気ない日常、何気ない出来事、でも大切な想いが溢れる日々。そんな映画です。

 ゆったりした雰囲気で物語は終始進み、まったりとして、けれどハツラツとした空気を纏って、この「かもめ食堂」は流れます。それが、なんとも言えず、心地が良い。映画館はそれほど大きくないし、その中に立ち見もいるほどに人がいましたが、そんなことは全く忘れてしまっていました。それほどに魅力的なモノでした。

 良かったポイント、見るべきポイントは幾つもあります。まずは衣装。ふとしたところで、はいりさんがコムコムを着ていたり、もたいまさこさんの衣装は面白いし、小林さんのブラウスやエプロンは、どれも素晴らしい柄でした。ついでにちょいとネタバレですが、プールのシーンでの水着はプレイのものでした。……こんな見方しましたが、ブランドとか知らなくても良いなぁと思えるはず。すごく映画に溶け込んでいるのに、しっかり衣装が主張できていて、絶妙でした。フィンランド人の常連の若い青年「トンミ」―名前は実は重要なのですけどね―のTシャツは常に和モノで逆に面白かったですし。

 次はもちろん、キッチン道具。ステンレスや鉄の鍋や、グラス、スプーンなど、随所に出てくる雑貨が良いです。もちろん、フィンランドってことで、ソレっぽいのを集めてありますが……憧れます。こんな食堂あったら、通うな、と。それからインテリアも。ちょっとした照明や、イス、テーブルなど、とても好感持てました。特に食堂内のテーブルやイスは、店の雰囲気とピッタリです。海苔を入れている缶まで、パーフェクト。

 あとは、街並みや市場の風景、森。思いのほか、そういうシーンは多くありませんでしたが、映ったらどこもキレイです。僕の持つ、理想の街にかなり近いです、まるでマンガなのか現実なのかってくらい、日本には無い感じで。そのうち、フィンランドに住むのも良いな……と思ってしまいました。

 何気なくマリメッコのファブリックが使われていたりなど、まだまだ見るポイントはたっぷりあります。ですが、そういう表面だけでなく、内容も素晴らしい。大きな事件や転換が起こるわけではありませんが、ほのぼのしてどこか切ない、でも幸せなエピソード、セリフが並んでいきます。もちろん、間に笑いも含めつつ。おにぎり、食べたくなりました。食堂、開きたくなりました。

 細かいことを言ってしまうと、「そのコーヒーの入れ方じゃ、美味しく入らないよ」とか「おにぎりの海苔は、巻く前にほんのちょっぴり火で炙った方が……」とか、うんぬんはありますけれど、総合的に見て、とても良く出来た映画だと思います。それほど長くないし、人によっては退屈かもしれませんけれど。

 ちなみに舞台挨拶では、小林聡美さんがとてつもないほどに、お綺麗でした。オーラもでまくり。三谷幸喜が惚れるのも、頷けます。はいりさんはでかかったです、やっぱり。もたいまさこさんは、面白い方ですね、演技以外も。優しい雰囲気がにじみ出ていた舞台挨拶でした。

 心残りは、あまりの込み具合と、上映前にしか物販をしなかったため、パンフが買えなかったこと。うーん、欲しい。つーか、期間中にもう一回見に行くかも知れないので、その時に買おうかな。それにしても、朝早いというのに、すごい人でした。2回目にも行列が出来ていましたし、その次の分も行列……大人気ですね。外ではぴあのアンケートもやっていました。一応答えましたが、質問の質が悪すぎてちょっとげんなり。あまりにもね、抽象的すぎるでしょ、幸せな映画を見た後なのにさ、ねぇ。もうちょっと映画にあわせたアンケートをやるべきです。

 平日なら、それほど混まないはずなので、是非ゆったりした気持ちで見ていただきたいです。ナチュラルな感じは性に合わない、とか毛嫌いはしないで。女性にはもちろんおススメですし、男性でもきっと楽しめます。どの料理も美味しそうでしたし……関係ないか、ソレは(笑)

 ちなみに中でもでてくる「ガッチャマン」の歌ですが、あれ実は小林亜星の作曲なんですよね、知ったときはビックリしました。CMだけじゃないんだ、と。すげぇじゃないか、パッとさいでりあ、なんて。

 というわけで、幸せな更新は終わりです。今日、帰りにギャルソンの3回目入荷を確認してきましたが……正直、期待を裏切られました。赤青ベロはもうアレだし、ラコステももうアレだし、なんだかなぁと。詳しくは明日にでも記事にしたいですが、結局何にも収穫が無かっただけに、画像に困りますよねぇ……なぜかコムコムの新しい花柄ブラウスにワイズの燕尾ブラウスが、うちにありますが……ま、僕のじゃないんで、関係ありません。うーん、羨ましいけど。     circus

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2006年3月10日 (金)

ウォーターベース

Dsc00791 地下鉄って、妙に気持ち悪いですよね。なんか、空気が淀んでいるというか、濁っているというか。走っていても、壁、壁、壁で、時間が留まりすぎている感じ。いえ、壁は嫌いではないですし、時間が留まることも好きですが……なんかバランスが悪いんですよね。眩暈がしてしまいます。

 本日は、いい加減に使ってみたいモノを。画像のビニールのシート。でも、シートにあらず、花瓶です。フラワーベース。D-BROSによる作品です。今でこそ、いろんな雑誌に載ったり、マニアックな雑貨屋で見かけたりしますが―この花瓶もD-BROSの作品そのものも―コレを買ったのは、実はかなり前。まだまだ、そのころは珍しくて、ついつい衝動買いしたのを覚えています。

 だって、コレが水を入れるだけで花瓶に早変わりですよ、面白いのなんのって。そして柄が線や点で表現されていて、とてもカワイイのです。もちろん、ビニールなので、ものすごい花束とかは挿せませんが……。けれど、少量挿した時の雰囲気は、なかなかポップでいける感じ。まるで、水が浮いて花を挿しているようで。そう、ウォーターベース。

Dsc00793 要するに、こんな具合で。いいですねぇ……うん。つーか、早く使いたいです、ホント。けど、使う理想の環境に無いんですよね……ずっと。もう何ヶ月も、いや一年超えてますね、使わずにとってあります。馬鹿ですね(笑)

 今となっては柄もたくさん出ていて、別に普通に買えるので、簡単に使っちゃってもいいんですけど、それは僕の美意識に反するのですね。せっかく買ったものは、自分のベストの状況で初めは使いたいのです、ワガママ。

 僕が買ったのは、森美術館にて。あそこの物販は正直、面白いですよ、結構。まだまだ名の薄いデザイナーものや、雑貨が置いてありますから。安易なモノも取り上げちゃったりしてますが、全体として見てて損は無いですね。森美に行ったら、その辺もしっかりチェックしてくださいね。

 D-BROSでは他にもいろんなモノを創っていますが、やはり代表格はコレとあとはカップ&ソーサーでしょう。反射して柄を映すという手法は、ありがちっちゃあありがちですが、コレをカップとソーサーでやったのは、D-BROSが走りだったと思います。今は、他もやってそうですけど。

 それでは更新はこれにて。明日はちょいとお出かけをします。とても楽しみ、お世辞抜きで。その帰りに、ギャルソンをがっつり見てきます。赤青ベロ、買えますかね……どうだろ。無理なら無理で、別にいいんですけどね(笑)。ただ、一着はベロジャケいっときたいよなぁ、と。買えなかったら、アン、マルジェラ、ヨウジ辺りに方向転換ですかね、値段上がっちゃうけど。どうなるか……金欠なのに。     circus

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2006年3月 9日 (木)

アジアンテイスト120%

Dsc00786 傷つけることと傷つけられること。どちらが苦しいかと問われれば、傷つけてしまう方で、どちらが楽かと問われれば、傷つけられる方です。そんなことは、もしかしたら詭弁かもしれません、でも、僕はそんな気がします。けれど、楽なほうを選択してばかりも、おかしい、フェアじゃない。システマティックでもない。ましてや、シックなんてことは絶対に無い。……だから、あえて傷つける優しさや、傷ついてあげない意志が大切だと思うのです。対象が、誰であろうとも。……とても難しいし、酷だし、厳しいし、理解されにくいことですけれど。

 さて、今日のモノは半袖ブラウス。はっきり言って、派手です。アジアンです。兄が近々海外に行くみたいですが、コレはこの前のときのお土産物。けれど、あなどるべからず。何気に別注です、というかハンドメイドの仕立てというか。

 生地はハデハデなシルク。光沢がとてもキレイですが、僕的には、あえて洗いを少しかけてあげて、ちょいとあせ気味でヨレ気味に着たいところ。もちろん、パリッとした状態も、悪くはないですけど。せっかくアジアンなので、着方も思いっきり東南アジア的にしてやろうかな、と。

 コレ、カンボジア製です。カンボジアのいわゆるちょいと高級な仕立て屋で、作ってもらったもの。もちろん、アジアなので、物価自体が安いため、そのまま日本円にするとものすごいお手ごろなわけですが、その国にしてみれば、かなり高級です。生地を選び、パターンを決め―本来は測ってくれるそうですが、お土産のため、僕のはあるブラウスの型―、製作ということで。

 シルクということで、とても軽くて着やすいし、肌触りが良いです。今年の初夏あたりには、ガンガン着ると思います。……すっごい色味なので、勇気は要りますが。でも、もともとそういう具合は好きなので、気にしませんからね。

 ハンドメイドてそこでは高級と言えども、やhりパリの仕立て屋とかではないので、細部は結構粗いです。縫いが微妙にうねっていたり……でもそれがまたアジアテイストを抜群に引き立てます。いい意味でのラフさというか。時に、品のあるブランドでは出せない善さってのもありますよね。経年変化も楽しみ。

 ちなみに型にしたブラウスは、昨年春夏のラルフローレンの、明るい色味のこれまた優れたパッチワークブラウス。コレ、めちゃくちゃ出来が素晴らしかったですよね。それを基に製作。なんで、ボタンダウンでちょいと袖が太めです。そのおかげか、ちょっとおぼっちゃまっぽい仕上がりです。好み。

 とにかく半袖ブラウスはチェックが大好きなので、もう最高ですね。結局今期でも半袖ブラウスはそれなりに買うと思いますが……これは中心にしたいです。つーか、去年買ったブラウスも着なくちゃ……去年はほとんど着なかったから。もったいないのは良くないですから。

 それでは更新ということで。そろそろ世界は春めいてきたので、ちょっとずつ衣替えしていきたいところです。寒い日もありますが、昼はなかなか薄くても過ごせますし。今年の春夏は、多分ピンクが多いですね、僕。去年はピンクが世間で馬鹿みたいに流行りましたが……僕はむしろ今年です。春のテーマはピンク、グレー、ブルー。僕のお気に入りの色ばかりですわ(笑)。     circus

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2006年3月 8日 (水)

味覚の成長

Dsc00782 グダグダに失敗だらけの一日で、どうにもうだつが上がりません。明日はゆっくり出来そうなので、体力と気力を蓄えたいです。

 そんな中、兄が素晴らしいモノを頂いてきたので、ソレをアップ。またもや、和菓子なんですけれど、コレがそそられる感じで。まず、見てお分かりのように、つづらに入ってます。色も良い。……それだけで、実はかなりの高得点です、僕にとっては。

 中身はといいますと、最中に小さなドラ焼きに、ふわふわしたお菓子。なんか、説明になってないなこりゃ。「鈴懸」というところのお菓子ですが、どうやら福岡のお店みたいで、都内では伊勢丹で買えるそうです。伊勢丹に紹介ページがありました。

Dsc00784 最中は鈴の形をしています。あっさりした味で、お茶うけにピッタリですね。とらやの最中などはソレ自体が強すぎて、時にお茶によって、合わないことがあります。その点、こういうあっさりしたのは、重宝しますよね。

 一番お気に入りになったのは、えんもちという小さいドラ焼き。コレ、たまりません。皮が妙にもっちりしていて、中のあんこは控えめ。……めちゃくちゃ美味いです。ドラ焼きは既にひいきのところがありましたが―それはいずれご紹介で―、そこに勝るとも劣らぬ良いお菓子です。モチモチ系が好きな方は、確実にツボです。絶対、食べてください。伊勢丹にダッシュです。

 もうひとつのふわふわした白いかるかん、心葉。自然薯を使っているそうで、とても舌触りが良いです。抹茶に合う感じです。若い人というよりは、年配の方向けかも。

 けれど、心葉はとても美味しく感じました。昔の高校生などの頃だったら、どう考えてもそれほど好きではなかった類なんですが。味覚が成長したってことですよね。いろんな美味しさが分かるようになったというか。ここ1~2年は殊にそう思います。……何気に嬉しい。

 人にはもちろん、好みがあります。けれど、昔嫌いだからと言って、ずぅっと今も食べなかったりするのは、良くない気がします。ふと食べてみたら、案外美味しい、なんてことが絶対あるはず。その善さを知らないのは、もったいないですからね。定期的にチャレンジすることも大切ではないかと。……食べず嫌いもそうですが、イメージで嫌っている場合もありますからね。

 ではこれにて。欲しいモノがちょいと溜まってきています。うーん、ちょっとずつ解消していかねば。早くバイト代が入ると良いんですけどね……そうもいきません、決まっていることですし。今週は我慢の週。プリュス、オム、ジュンヤの入荷や、クロゼットのデニムシリーズの入荷、買い遅れているCDなど、たんまりあるにも関わらず。どうしようも無いですね、浪費のしすぎですわ、僕。     circus

 

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2006年3月 7日 (火)

コレクション談義

Tao01 今日は送別会のため、夜に更新が出来ません。よって昼に更新をしてみたいと思います。なので、前置きは無しで、本題。

 昨夜、パリコレの画像をサクサク見ていきましたが、もうね、来期またまたヤバイです。主にヨウジやギャルソンが。そこでギャルソンの画像を交えて、感想を。ヨウジはどの服も美しく、かつ着れる服で、素晴らしかったです。

 さてギャルソンですが、まず一際素晴らしかったのはタオ。今期のハンカチ・レースものも実物が凄く良かったですが……来期はホント凄すぎです。本領発揮。タオであり、ギャルソンである。まさしくそんな感じです。

 一枚目の画像が最大級に好み。染めの具合も絶妙でキレイだし、何より生地のカッティング、構成の仕方がたまりません。凄くギャルソン的。けれど、随所にかわいらしさが覗けて、タオ的。早く、実物が見たいです。

Tao02  タオは正直言うと、今までそれほど好きではありませんでした。作るモノはいいのですが、強さが足りないよなぁ……と。ハンカチやレースものはかなり魅かれましたが、まだまだ頑張って欲しかった感じで。

 そこで来期のコレクション。ド肝を抜かれました。川久保さんが栗原たおに、ギャルソンの冠をつけてクリエイションさせた意味が、ようやく分かりました。下着ニット、ハンカチドレスときて三期目にしてこの染め花。才能が溢れています……マジで。

 価格がバカみたいに上がりそうですが、その辺は目をつぶります。だって、コレクションを見ているだけで、既にこれだけ幸せになれるのですから。……実物を見たら、値段なんてきっとどうでも良くなります。

Tao03 それくらい素晴らしいので、画像はサムネイルを小さめにとって、がっつりタオだけで三枚のっけます―スタイルドットコムさん、またもや無断で拝借します、ごめんなさい―。

 花や染めのフェミニンな感じのみならず、黒の世界もしっかり表現できているのが、また良いところ。ギャルソンは黒なくして、成り立ちませんからね。この辺り、川久保さんの意志が伝わっているなぁ、と感じます。

 黒のドレスも上出来です。うーん、シビれる。その他にも、白やベージュのボリュームがあるモノもあって、それも素晴らしいのです。是非、スタイルドットコムさんでたくさんの画像を見て欲しいです。タオの力、分かります。今期のトリコも調子いいようなので、波に乗ってきた感じがしますね、多分慣れてきたということでしょうが。

Gar01 つづいて、本家川久保さんコレクションを。これまた不思議な世界。ジャケットがぶらっと前にくっついたりしちゃってます。まるで、コントみたい。けれど、本気。迫力があります。

 柄やスタイルの感じからして、ちょっと中世の雰囲気が漂っています。あくまで、個人的見解。そこがモロに好みです。正直、画像のモノや、ジャケットがブランブランしているものは、売れないかもしれません。それほどは。けれど、コレ着こなせたら最高ですよ。是非、チャレンジして欲しい、ギャルソン好きの女方には。

 ただ、テキスタイルというかものによって、パッチになっている柄物が、いかんせん新しさが薄いです。ギャルソンチックではありますが、もうちょい新しい柄を、開拓して欲しかったところ。赤の水玉とか、大好きですけれどね(笑)

Gar02 とはいえ、売れそうな服もちゃんと創っています。コレなんか、普通に着るだけで、とんでもなくカッコいいはず。

 他にも、ツイードっぽいジャケは、アクセントにメンズのカーブ期のような切り替えしが入っていたりして、悪くないですね。売上はその辺に任せるとして……。

 店頭に並んだら、真っ先に面白いほうを見たいです。今期の明るい感じとは、まったく異なる、かなり異質な空間が出来上がっていること、うけあいですよね。店員さんは、着てくれるのでしょうか……。

Junya01 さてさて、もう既にものすごい長い更新になっていますが、もうしばしお付き合いを。最後にジュンヤ

 今回は、メンズと同じ方針ですね、明らかに。マンピンクをなくしたのは、恐らくこうしたかったからではないでしょうか……ジュンヤさん自身は、絶対そうは言わないでしょうが。マンピンクは最後のパンクとか一部以外は、基本的にメンズと近い作品を出していましたからね。

 よってテーマはどう見てもミリタリー。けれど、形はまるっきりジュンヤです。一枚目のこちらのスカートなんて、ど真ん中ですよね、形が。すごくステキですね。

Junya02 ところが、いかんせん今期の型を若干継いでいる気がします。このジャケなんかは、胸の開き具合、留め方など今期を彷彿とさせますものね。……こういうのを見ると、ジュンヤさんにネタがなくなってきたと思われそうですが、そうではないと思います。たまたま今期のこの形が、来期のミリタリーに対しても、あるべき形として合致しただけではないかと。

 要するに、ミリタリーの再構成ですよね、来期は。そう考えると、メンズの方も同じです。ミリタリーを崩して、ジュンヤテイストに再構成、みたいな。来期、売れますよ。オリーブの色合いもすごく良さそうですし。

 黒のテイストがコレクションにほとんど無かったのが気になりますが、恐らく店頭には黒バージョンも出るのではないかと思います。コレクションでは統一性による強さを出すために、なるべくオリーブで攻めている感じでは……ま、勘ですけど。

Junya03_1 レディスでも、メンズ然りでフライトジャケット系が出るようですね。レディスはボレロのような形に丈が短くなっていますが……欲しい。いや、着れないですけど、凄く好きです。この他にも、結構普通にN-3Bっぽいのも出るようなので、メンズがもし好みのサイジングでなかったら、レディスに流れるのも一つの手かな、と。

 実際、今期のトレンチとかも男でも着れますからね……来期は更に男が着てもいけるモノが多そうです。ニットなんかもステキですし。

 ジュンヤさんのコレクションは、じっくり見ていくと欲しいものが増えていくので、あっさり見るのが個人的趣向。メンズもレディスも。そうは言っても、結局店頭で見るわけなんで、たまらなく欲しくなるんですけどね……けど、学生にはこれだけ良いライン・モノがたくさんあると大変です。メンズでも精一杯で、レディスに手を出す余裕がありません……だから、せめて見て楽しむと。

 いやー、昼間はテンションが高いので、凄い更新量に。コレ、過去最長な気がします。最後まで読んでくれた方、いつものことですが、尊敬します。ありがとうございます。ギャルソンはもちろん、ヨウジやヴィクターなど良いコレクションは、見てるだけでも素晴らしいので、是非スタイルさんで楽しんでください。そして余裕ある人は、来期もがっつりと買ってください(笑)。僕も、頑張ります、出来るだけ。     circus

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2006年3月 6日 (月)

リラックス

Dsc00779 諦めと希望。どちらを優先すればいいのかが、最近イマイチ分からなくなってきました。これまではなんだかんだで希望を優先しながら、生活していたような気がしますが……、諦めという見極めも重要じゃないかと感じます、なんだか。なんにせよ、後悔する資格のある人間には、なりたいですよね。……後悔をするには、それなりの過程、結果、精神、自分が必要です。それが無い後悔は、ただの愚痴。それは本当はしたくないですから。……とか思ってみたり。

 ところで、みなさんは雑誌を買って読んだ後、どうしているのでしょうか? きっぱりと捨ててしまう人もいるでしょうし、ずぅーっと取って置く人もいるかも知れません。……僕は出来る限り、取って置く派。とはいっても、部屋にも限界があるので、定期的に捨てます。一部を除いて。どうしても、捨てられない雑誌って、あるもんですよね。

 その最たる雑誌が、僕にとってはコレ。幾度と無く、捨てようか考えましたが、完成度、面白み、資料として、結局捨てられません。リラックスの吉田カバン特集号。1997年のモノですね。コレが、たまらなく良い雑誌。最近はこんな感じの特集雑誌が多いですが、それを考慮に入れても、かなり上出来なモノでしょう。

 中は吉田のカバンのラインナップがずらっと写真が並び、説明付き。ポーター、ラゲッジレーベル共にです。その他にも、吉田の社員のインタビューや、様々な会社解説など、読みごたえがあります。カバンも今となっては懐かしいものがたくさん載っていて―今でも売っているものも多いですが―満足なのです。

 そして良いのが、藤原ヒロシやジャン・トゥイトゥ、ゲン垂水といった人からのメッセージというか、インタビュー。コレが面白いのです。ヒロシさんはタンカーに白いフェルトペンで名前書いちゃうし、トゥイトゥはカッコよすぎるし、ゲンさんはマイペース過ぎでステキで(笑)。他にも有名人が何人か載っていて、どのインタビューもそれなりに面白い。

 また、この時期ではまだ珍しい方だった、ダブルネームものの特集も組まれています。アンダーカバーやクラブキング、グッドイナフにハリウッドランチマーケット……。昔からダブルネームをしていたところが勢ぞろい。点数は少ないですが、良いカバンばかりです。

 そんなこんなで素晴らしい雑誌なので、捨てられず……今でも時々見てしまうわけです。ちょっと、表紙は謎ですけどね(笑)

Dsc00780 同じ類で、こちらのビームス特集も捨てられず。これがまた良いんです。こちらももちろん、ビームスの成り立ちやら社員の話やらも載っているのですが、面白いのはそこでなく。

 当時のビームスのセレクト具合が良いのです。正直、「こんなのもやっていたのか」ってモノや、凄く日本に入れるのが早いものなど、楽しめるし勉強になるのです。ビームスってやっぱ、なめちゃいかんよな、と。

 今でこそ、ビームスはアローズやシップス、ジャーナル、エディフィスなどに追いつかれ、アローズには完全に支持率では追い抜かれてしまった感がありますが、なんのなんの。

 ビームスって本気は凄いんです、マジで。それに今の売れ方はおいといて、インターナショナルはしっかりしていますしね。プラスも悪くないですし。ただ、本元が少し弱い気がしますね……、昔より。

 昔はビームス原宿店なんかは、ものすごい人で溢れかえっていたもんです、常に。いつ行っても混んでるから、むしろ避けてました……、それぐらいすごかった。ワイルドシングスのクレイジーデナリジャケとか、今でもちょっと欲しいですね、当時は金無くて買えませんでしたけど……。懐かしい。

 話はそれましたけれど、この雑誌も結局良いんです。何より、コレは表紙が好き。すっごい前のビームスの袋が表紙。うーん、こっちに戻せばいいのに、今。一時オレンジの袋も流行りましたが、この紙のほうがよろしいかと。渋くて。

 んでは更新、これにて。明日は夜に更新が出来ないので、多分昼ごろに無理やり、更新すると思います。出来ればいいんだけど……ちょい不安です。明日はお世話になった方の、送別会。本来は飲みとか苦手なのですが、しっかり出席して新たな門出を応援したいと思います。では。     circus

 

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2006年3月 5日 (日)

王様の威厳

Dsc00774 野球が韓国に逆転負けということで、なんだかなぁ……と。まぁね、イチローだけ頑張ってもね、無理ってことですよ。つーかメンツがね、まだまだな気がしますよ。松井どうこうはしょうがないとして、もうちょいね。……とはいえ、元木のいない今、日本野球には燃えられません。新たな僕好みの選手が早く現れて欲しい……阿部は好きですが。

 本日の更新は永遠の定番、榮太樓アメ。正式名称は榮太樓の有平糖・梅ぼ志飴ですが、僕の中では通称、榮太樓アメ。これねー、アメの王様ですよ、ホントに。現代では、ものすごい種類のアメが出ていますけれど―フルーツだのキャラメルだの―僕はコレに勝るアメに出会ったことはありません。

 初めて食べたのはいつだったか、ものすごい小さい頃だったので覚えていませんが、いつのまにかコレが大好きでした。素朴な甘さに、クドくない後味、そして程よい大きさ。どこをとっても、美味しい。完璧な出来なわけです。

 手っ取り早く言ってしまえば、昔なつかしのべっ甲飴って感じですが、なんでしょう……コレはすっごく上品なんです。コンビニとかで、こんな値段で買えるとは思えないほどに。この味、嫌いな人はいないんじゃないでしょうか。

 榮太樓アメにも、抹茶や黒糖などなどあるようですが、断然この赤い缶がいいでしょう。見た目も好きですしね。潔くて、飴って感じが凄くしますから。抹茶は緑、黒糖は黄色だったりしますけれど……赤でしょやっぱり。めちゃくちゃ僕が赤色びいきなだけかもしれませんが(笑)

 コレ、食べたこと無い方がもしいらしたら、絶対食してみて欲しいです。気軽に買えるので、だまされたと思って、一回ね。僕が、この飴が王様といっているのが分かると思います。威厳すら感じてしまいますからね。ところで、中身に黄色と赤色の飴玉が入っていますが―玉といっても三角錐型です―、味は一緒です。パッと見、そして名前を考えると、赤が梅干っぽくすっぱいんじゃ無いのか…なんて思いますが、しっかりべっ甲(笑)

 それではこれにて。パリコレにて、来期のレディスのギャルソンやジュンヤが出ましたが、ちょっとだけ見ました。数少なくしか見ていないので、ギャルソンは方向はわかりづらいですが、悪くないかなと。ジュンヤはちょっと……一瞬アンダーカバーに見えました。まぁ、モノをちゃんと見ればジュンヤ丸出しなんですけど。ヨウジもそういえばとっくに見ましたが、ヨウジは相変わらず秀逸。もう、惚れ惚れです。値段も惚れ惚れする感じでしょうがね。     circus

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2006年3月 4日 (土)

思い出と挑戦

Dsc00768 とらやの最中と、鶴屋八幡の最中を食べ比べてみたのですが(今までは最中は基本、とらやだけだったので同時に食べ比べは初めて。)、うーんとらやに軍配。鶴屋八幡も悪くはありません、つぶあんの粒ははっきりしていて好感持てましたし。……けど、あんのバランスはとらやがやはり圧倒的。最中は、とらやですね。ま、鶴屋八幡には「いただき」という他に代えがたい武器があるので、それで十分ですけども。

 さて本日は思わぬ収穫。それとなくぶらっと寄った、stussy。グッと来るモノがありました。LOVE&HATEのTシャツ。コレ、良いですよかなり。正直、今までスカル、ガイコツものは避けていたのですが、そんなことは関係なく、手が伸びてしまいました……。(追記:勝手にリンクしている稲妻さんも同柄買っていました……。なのでトラックバック。でもなんか、スカルの色が違う……なんででしょう?今時、フェイクも無いですしね、チャプトで買ったし……ま、いいか。)

 stussyといえば、中学生ほどの頃に勿論ハマり(誰もが通る道な気がしますが……)、それ以来、全く買っていませんでした。ゴアテックスものとか、話題は常に気にしていて、時々良い物をだすなぁ、なんて関心はありましたが。要するに、約7年ぶりくらいの購入。めちゃくちゃ懐かしいです、タグとか。デザインは変わってきているけれど、ベースは変わらず。中学生の頃などは、古着のstussyのTに魅せられたもんです。ラスタ、エイトボール、スカル、そしてドラゴン(コレは古着でなく、一世風靡したあのドラゴンを着てましたね)など……。

 そんなこんななので、思い出のstussy、そしてこの年になってまた新たな挑戦みたいな。このTはマジで良作。Tの質としては全然アレですけども、そこは価格が価格なので、無視です。今年の春夏に活躍してくれれば十分。その後は状態次第で、部屋着直行でしょうし。

Dsc00771 さてさてこのT、1枚目の画像が表。スカルに一文字ずつLOVEと入っています。そして全部スカル色違い。んで、2枚目がバック。こちらもスカル色違いで、今度はHATEと入っています。

 んー、このカラフルさといい、スカルの具合といい、珍しくstussyの本領発揮かなと。昔のスカルものとはそりゃ顔は違いますけれど、嫌味がなくて良いです。

 その上、このTシャツ、カラーが超豊富。Tの地によって、スカルの色もまた変わってくるのですが……。白、黒、グレー、紺、濃いオリーブ、ヴィヴィッドな緑、薄い水色、くすんだ赤、マスタード…まだあったかな? とにかく豊富です。個人的に良かったのはこの白、そしてグレー、黒、オリーブ、緑。ただ、緑は昔なら即買いだったでしょうが、今の気分ではなく。派手すぎるので。

 実はもう一枚、買っています、他人用に。こちらはグレーを。グレーがまた良いんですよねぇ。地の色がグレーなだけで、スカルの色は白と変わらないのですが、こちらも良作。

 ほんで、購入サイズはS。昔はMを買っていましたが、コレはなんか丈が妙に長く、Sに。……けれど、家で着てみると、丈はSでもまだ長いのに、若干身幅が狭め。全然普通に着れるけれど、もうちょい痩せたほうが、余裕あっていいよな、ってくらい。Mにしとけばとも思いましたが、Mだと恐らく丈が長すぎる……悩みどころですよね。

 多分、明日にでも、グレーをもう一枚買ってしまうと思います。軽く大人買いですか(笑)。いや、安いですしね、グレーはきっと着るでしょうから……。でも、サイズがやっぱり微妙なところ。丈をとってSにするか、身幅をとってMにするか。今のところ、Mにしてみる方向ですが……どうでしょうね??

 んではこれほど。ところで、無印に行って、気になるモノを見ようとしたら、扱いがありませんでした。一体どこなら扱っているのやら……もしやウェブのみかも。ムジラボっていうシリーズなのですが、知っている方、いましたら情報をください。新宿なら、あるのかな……。     circus

 

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2006年3月 3日 (金)

感動のデザイン

Dsc00766 忙しすぎて目が回る……ってわけじゃ無いですが、ここんとこ疲れやすく、バテ気味。というか、ヘタしたら今年に入ってずーっとバテ気味。なんだかねぇ、大変です、色々と。

 今日は、おススメの本を。アルネの別冊で、柳宗理さんのキッチンモノの特集の本です。僕は、柳宗理がメチャクチャ好きです。初めてバタフライスツールを見たときは、体も心も震えましたし、カトラリーや食器を見れば憧れ、本人を写真で見れば、こんな風に生きてみるのもいいなぁ、と思ったりもします。

 この本はそんな柳さんデザインの鍋やボウル、食器にカトラリー、いわゆるキッチン周りのものがたくさんの写真を交えて、紹介してあります。実際に使っている写真が多いので、イメージが沸きやすく、かつ気軽に楽しんで見れます。何度も見て、何度も楽しい。

 更には、アルネ一号とはまた違う、インタビューの文が読めます。柳さんの自由っぷりが感じられますんで、是非一読。

 柳さんのデザインは本当に感動モノです。どこをとっても美しく、どう考えても使いやすい。これって素晴らしいことですよね。装飾美と機能美が一体化しているというか……。見た目重視のカトラリーや鍋、ボウルとかは世の中に溢れていますけれど、それらのある程度は、どう考えても実用性を無視している気がします。もちろん、実用を兼ねているモノもあるにはありますが。(現に、ヒビコレさんとこで紹介されるキッチンモノとかは、どれも見た目も良いし、使いやすそうですよね)。

 そんなこんなで僕は柳さんのモノが大好き。見ているだけで、そもそも幸せになれます。全く、幸せな人間ですね(笑)。いつかはキッチンモノの多くは、柳さんのデザインで揃えたいですし(特にカトラリー)、バタフライスツールは多分座らないけれど、絶対そのうち買います。できるだけ、近いうちに……。

 バタフライは別として、キッチンものや食器、ポットなどは、それほど価格も高いわけではないので、そこも素晴らしいところ。そうは言っても、全然買ってないのですけれど。今はまだ、本と実物で吟味ですね。カトラリーで言えば、黒柄でそろえるか、金属色でそろえるか……みたいな。それもまた楽しくて(笑)。

 ホントにしつこいですが、いずれはどれも使ってみたいモノばかり。キッチンものに興味ない方も、一度見てみることをおススメします。多分、変わります世界観が。僕はそもそも、雑貨が好きなので勿論でしたが……。

 この本のほかには、もっといろんな製品や作品が見れる、マガジンハウスから出ている「柳宗理」ってでかでかと書いてある、CASAの別冊ムックも良いです。ソレは、いろんな話が載っているので、かなり良いムックです。

 んでは終了。ところで、さっきウェブで発見しましたが、またもや無印が頑張っている様子。こりゃ、見に行かねば……どうやらちょいと高級路線みたいですが、結構好み。何か買ったら、紹介したいですね。なんか、カッティングの仕方とか、生地感とかが、あくまでウェブでは良さそうなんで。     circus

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2006年3月 2日 (木)

オレンジチョコ

Dsc00757_1  はじめに、ココログ不調のせいで時間通りにアップが出来ませんでした。時間をみはからって見てくれてる方、いたら申し訳なかったです。遅ればせながら、アップで(時間は本来アップするはずだった時間に変えてあります)。

 部屋のお掃除ついでに、今まで買っていたマンガを全部売りさばいてしまいました。僕を形成している、コアなマンガまで売ってしまいました……。だって、部屋狭いから、置き場所がね。仕方がありません。なんだかんだで100冊近くあって、持って行くのに一苦労しました。

 本日はちょいと面白いお菓子を。ポーランドのオレンジチョコ。いわゆる、オレンジにチョコを纏わせたモノ、ではなく、チョコそのものがオレンジの様相なんです。これが、かなりよろしい感じ。

 輸入物なんで、一つ500円とこういうお菓子系チョコ(パティシエやショコラティエものでなく)では若干高め。大きさがそれなりにあるので、一つでみんなで楽しむってのが、正解ですね。輸入物が強い百貨店や、コンビニなどで買えます。

Dsc00760_1  外見のパッケージも、中の包装もポップで良いです。こーんな丸型。これをちょいとドカンと叩きつけて、揉み解してあげて、コレを開封します。

 この状態だと、まるでオレンジ丸ごとにチョコを纏わせているよう……。それはそれで面白いですが、そんなのコンビニじゃ売れませんからね(笑)

 画像ではそんなに感じないかもしれませんが、箱からだすと、よりサイズが大きく感じます。雪合戦の球ぐらいかな。

Dsc00763_1  んで、オープンするとこんな感じ。薄切りのオレンジがバラっとした雰囲気ですよね。これがなんとも素晴らしい。ありそうで、なかなか無いです。

 ほんで味はというと、コレがまた美味。オレンジの香りが程よく付いていて、まるでオレンジフレーバーの紅茶を飲みつつ、チョコを食べているようです。これねー、絶対ツボの人多いですよ。チョコ自体は、良くも悪くも欧米的な甘さ重視のモノですけれど、これなら結構ガッツリ食べれますよ。

 お菓子好きな方は、とりあえず面白さ重視で買ってみてください。なんか、大したコトではないのに、やたら嬉しいですから、開けたとき。

 ではこのくらい。今日はちょいと伊勢丹に行っときましたが、うーん。リスタイルスポーツでは、プーマ×マックイーンのレディスを見て、勝手に頷いていましたが。あとはやっぱり、ステラのアディダスがよろしい感じ。特にスウェット素材の七分丈パンツは、女性の方、是非見ていただきたい。プラスはなんか拡張したせいか、かなり良い感じにモノが展開できていましたね……ま、僕は流石に着れないので見るだけですが。ただ、あそこまでスペースを確立させちゃうと、近くのギャルソンとかがちょっと勿体無いなぁ、と。ま、いいですが。あと2階のタグラインがちょい微妙。ビジュアルブックとかヴィジョネアとか、コレットものとか、可も無く不可もなくで。もうちょい、ディスプレイを考えて欲しいかな。

 明日は晴れますかねぇ……最近太陽を見かけていない気がします。やっぱ、雨も悪くはないですが、それなりに太陽は見たいですよね。     circus

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2006年3月 1日 (水)

ブラックビューティー

Dsc00753 周りには、優しい人が多いと思います。身内でも、学校でも、バイトでも、他の様々でも。それは幸せなことです。……でも、時にそれが苦しいこともあります。そんなことをふと思ったり。

 昨日の吉田熱が冷めやらず、今日もこんなモノを。これまた吉田、ヘッドポーターの革の免許証入れ。ヘッドポーターがなかなかに前から作っている、ツルツルな表面が特徴のキレイな黒革。

 小銭入れより前に、確か買ったのですが、コレはもうずっと使っています。本来は免許証入れのところですが、僕は主に定期いれとして活用。画像では、コレも入れていますが森美術館の会員証を見せてます。……普段は定期やSUICAですけどね。

 ツルツルな表面なので、もう傷がかなり付いています。購入当初よりも幾分、革も柔らかくなった感じですし。傷も、柔らかさも味ですよね。やっぱり、革は使ってナンボ。もちろん、キレイに使うようには心がけていますけれど。

Dsc00755 裏にもポケットが。カードが2枚収納できます。こっちに学生証、美術館の会員証を入れてるわけです。……にしてもすっごい傷だらけ。いくらなんでも、ちょっと磨こうかなぁ、今度。

 1枚目の画像の通り、表に免許証用のポケットが一つと、その後ろにもう一つポケットが。要するに、基本計算では、最低でも4種のカードは入れておけます。ま、実際はもうちょい入りますけれど。

 吉田だけあって、使い心地はもちろん良いです。始めは革が固めなので、多少使ってからが本領ですが。うーん、けれど最近の人は、吉田のこういうのは買わないのですよね。ヘッドのであろうが、ノーマルなポーターの革だろうが、なんででしょう?? 吉田の革は結構、良いモノ多いんですけどね……。

 このシリーズは大きなトートバッグも2種あったはず。今でも置いているかは分かりませんが……、長く定番的に置いていたので、もしかしたらあるかも。そのトートもなかなか。大きいので、味にならないような傷が目立ちそうなのが気になりましたが、スーツとかにバッチリいけそうです。もちろん、普段からしっかりした服を着ている人は、普段使いにも。

 価格も革のわりには確か安かったはずなので、悪くないですね。それにしても、ヘッドポーターでは、タンカーのつや消しブラックをブラックビューティーって作っていますが、むしろ僕はこちらの方が、ブラックビューティー的な気がします。いや、タンカーの素材もそりゃいいんですけど、名前の響きとして。

 そういえば、ここんとこヘッドポーターには行っていません。行っても買うものが無いというか……全部定番すぎて。ドットのシリーズは欲しいですけれど。アレは良いですよね、どことなく、ていうか完全にグッドイナフ的ですけど(笑)。昔のヘッドは良い物作りまくってましたよねぇ……グッドイナフとのタンカー(ジップが多いやつ)とか、アイガーもなんだかんだで好きでしたし。シャチも出たてのときは輝いてましたよ、今はアレですが。そしてでっかくかけてある受注生産のリュック。アレ、そのうち買おうとか思ってましたから……今もソレは欲しい。

 懐かしいですよねぇ、今となっては。レディメイドがあった頃。なんとなく思い出してしまいました。青春の思い出。あの頃は若すぎたので(中学生とかですから)、ほとんど見てるだけでしたけどね……。

 さ、吉田熱は明日には冷めるでしょうか。また、続いちゃったりして……。大きいバッグをちゃんと記事にしてもいいのですけど、ソレやると止まらないですからね、しばらく。熱は小物で消化です(笑)。明日、暇が出来たら、久々にヘッドポーター行ってみようかなぁ……。では。     circus

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