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2006年4月

2006年4月30日 (日)

紙鞄

Dsc01059 2回も連続して更新を休むなんて、というか連続更新を途絶えたのは初めてなんで、それとなく悔しかったり。でも復活です、とりあえず。更新できていなくても、もしやと覗いてくれてる方もいたり、ありがたいことです。でも、やっぱり更新しているときよりはちょっと来訪者数は減りますよね。……復活いたしますんで、またヨロシクです。毎日更新がポリシー。あ、ちなみに今日から新しいミニコーナーをラストに。

 では本日は久々なのでしっかりしたモノを更新。この3日間も大活躍をしてくれた、グローブトロッター。一昨日、昨日、今日と本当に厳しい日が続き、精神的にも肉体的にもヘロヘロですが、この鞄はなんなく乗り切りです。ま、別に酷使したわけではないですけども。

 コレ、僕のじゃないんですよね、実は。兄のモノ。でも使わせてもらっていました。かっちりしているし、鍵もしっかりだし、いろいろと便利なんで。当たり前のコトですが、やっぱり最高ですわ、トロッター。

 なんだかんだで知ってる方が多いでしょうが、グローブトロッターは紙製。つっても、バルカンファイバーなんで、いわゆる日常の紙ってわけじゃないです。ソレを層にして―13層くらいでしたっけ? ソレはMA-1か?―いるので、とっても丈夫。でもそれほど重たくない。表面は一応撥水。……そうは言えども、水分にはある程度結局弱いですけどね(笑)。

 それよりも、とにかくカッコいい。これ以上に紳士的な振る舞いな鞄があるのでしょうか。英国って凄いですよね、本当に素晴らしいものを作り上げる。こんなに完璧な見た目の鞄は、見ているだけでも飽きないです。使うと、もっとハマるんですがね。……この鞄を持つと身が引き締まりますよ、不思議と。

 色や大きさ、型も結構出ているのです。コレは紺。限定でピンクとかヴィンテージ調とか中張りが柄物だったり、いろいろあるのも魅力。絶対、好みが見つかりますね。買えるかどうかは別次元の問題として。値段はまぁアレですけど、限定モノは案外すぐ売り切れるので。

 いつかは、グローブトロッターのでっかい旅行用が欲しい。10万ちょいほどでそれなりの大きさが買えるので、他のブランド物よりは買えますし。ソレを持ち歩いて、ガツガツ使って、味を出させるわけです……憧れ。僕はドイツものが好きですが、リモワとかにはそれほど惹かれません。なぜか、グローブトロッター。昔からでしたねぇ、マッキントッシュのゴム引きと共に好き。ヴァルカナイズ最高です。

 買うなら青山のヴァルカナイズも良いのですが、個人的には日本橋三越がおススメ。三越でしか買えないのもあるし、なんだろ、雰囲気がステキなんで。三越は日本橋のみ別格です、やはり。あらゆる百貨店の中でも、トップと言っていいかもしれません。威厳と風格、そして気品がある。三越の他の店舗の路線はいかがかと思いますが、日本橋は素晴らしいです。あ、もちろん中のグローブトロッターは接客良いです。

 では本日これにて。忙しい中、ハイファッションとエスクァイアを仕入れ。まだ読み途中ですが、ハイファッションは期待通り面白い。つーか、マックィーンのレディスやば過ぎです。エスクァイアの感想も含めて、詳しくは明日にでも。……あー、まともな買い物がしたいです。欲しいものだけ溢れてきます。でも今はいろんな意味で我慢しなければならないのです。金銭面以外の理由もあって。久々にギャルソンにも寄ったのですが、何も買わず。それも詳しくは明日にでも。

 さて最後に新しいコーナーを。「本日のカップ」です。コーヒー、紅茶、緑茶、ミルク、ジュースなど毎日楽しむカップは変わります。そんな日常を、最後に一言交えて紹介を。ま、同じものを飲んだりする日も多いのですが、その記録も面白いかな、と。何気ないオマケとして見ていただければ、幸い。

 本日のカップ:マルコポーロ/マリアージュ・フレール/紅茶。強めのバニラ系の甘い香り。けれど口当たり、紅茶そのものの味はスッキリ、リラックスできる雰囲気が漂います。マリアージュで僕の一番のおススメ。

 

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2006年4月27日 (木)

Dsc01056 覚悟をしていたことが、余りにもはやく現実になったので、実は今はてんやわんやです。アルバイトも明日、明後日と急遽お休みを頂き、僕が僕なりに出来ることをやらなければなりません。大変です、正直。

 ということで、今日はちょっと軽くの更新にしたいと思います。モノも定番で。なんか最近定番というか、新しく買ったモノの記事が少ない……ちょこちょこモノ自体は買っているのですが、記事にするべき感じのモノではないんですよね。ま、新しければ良いってもんじゃないんで、悪くはないんですが。

 ナカノのスタイリングワックス。赤ですから、5番。スーパーハード。僕は髪がかなり短めなので、長い人ほどスタイリングがうんぬんという感じではないのですが、使うワックスは長らくコレだけ。

 色によって固さが全く違うことは、もうこれぐらいのベタになると、もちろん知っている方がほとんどでしょうが、赤が一番。初めはグリーンでしたが、あまりにやわなので、今度は逆に急激に固い黒にいきました。……固すぎるから、黒(笑)。手につけている段階で、既に固まりつつあるワックス……おいおい、と。いくらなんでも、コレはパンク過ぎですぜ、ということで落ち着いたのは赤。

 赤が丁度良いですね。普通よりかはそれでも固めなのかもしれませんが、赤い以外はもう使うつもりはありません。ただねぇ……うちの近くではなかなか赤が売ってないんですよ、何故か。黒ばっか。いつも買っているところは結構安くしているので極力そこで買うのですが、赤は入ったそばからバカ売れ。すぐになくなってしまうんですね。と、なると取る手段は一つ。

 そうですね、溜め買い。絶対、うちには常備があります。なんで、画像はタワー。もう一つあったのですが、収まりきらないなってことで、控えに。

 ナカノを使い始めてかなり経ちますが、きっかけは単純。良いとこが使ってたから、です。うーん、なんだろ、僕自身が本当に認めている人が使っていたということで、いいかなと。僕はそういう意味での模倣は一切躊躇しません。模倣から、自分らしさが生まれる。模倣による多くの蓄積から、自分なりの形が生まれることがあるんですよね、うん。けれど、模倣するのは本当に認めていて、尊敬していて、信頼している場合のみ。そうでないと、単なるマネ好きになっちゃうんで。そういうわけではないし、つもりも無いのです。……そういうことなんで、ごくたまに模倣される側の方、お許しください。

 使ってみて結局は良かったから、今でも使っているのです。ダメだったらそこも躊躇なく止めますし。まぁコレだけベタな路線だと、悪いはずが無いっていうのも、ある種真理ですけれどね。いいんです、使ってて気持ちがよければ。

 更新はこれまで。えー、もしかしたら明日、明後日あたりは更新が出来なくなるかも知れません。嫌ですが、初の連続ストップになるかも。書きたいコトやモノはいつでもあるんですがね……致し方ない事情があるのです。でも出来るだけ更新したいですし、休んだとしても次の日くらいですぐ復活するので、お見守りを。稀有にも、毎日見てくれている方がいらしたら、申し訳ないです。それでは……今夜は寝れませんわ。     circus

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2006年4月26日 (水)

愛用ペン

Dsc01050 資生堂のTSUBAKI・椿のシャンプー、トリートメントが、トップシェアをラックスから奪ったみたいですが、予想通りです。絶対売れるなぁと思ってました。プロモーションが巧すぎる。……実際のモノの良し悪しの前に、売れることは確定みたいな。コマーシャルもそうですが、ネーミングもカラーも含めて、資生堂のど真ん中「椿」を全面に、ついに商品でも押し出してますから。これまでの資生堂の商品ではこんな風に分かりやすく、大胆なモノは無かったはず。欲しくなりますよ、そりゃ。そういう訳でうちにもTSUBAKIが到着。……スマップに資生堂が主導ですけど風な歌を歌わせるのも、巧い手ですね、売るには。この流れで、激押しのバンド「つばき」にも頑張っていただきたい。関係ないか(笑)。

 前置きが長引きましたが、本日は僕の普段の愛用のボールペン。PILOTのSPARKです。見た目はちょっとグロテスクな雰囲気ですが、あなどるなかれ。価格だってもの凄い安いけれど、あなどるなかれ。コレが、かなり書きやすいんですから。マジで。

 ボールペンといえば、スペースペンやらアイオンやらも使ってきましたが、インクが伸びすぎたり取り扱いが面倒だったりで不便があり、またモンブランのはもの凄い素晴らしいわけですが、まさかありふれた日常でモンブランを使えるわけがありません。そこで、安くて素晴らしいのを探してたどり着いたのがコレ。……いや、だから見た目で判断しちゃダメですよ(笑)。

 いわゆる普通に油性のボールペンなのですが、持ち手の太さが絶妙なのかグリップの不思議な柄が絶妙なのか、書き心地が抜群です。300円という破格なのにも関わらず、です。コレに出会って以来、日常のボールペンはずっとコレです。替え芯がもちろんあるので、コストもかかりませんしね。

 僕はアルバイトで接客業なのですが、お客様にボールペンを渡してサインを頂くことが多いのです。そんな時コレを当然出すのですが、まずは驚かれます。色がヤバイから。黒のボディもあるのですが、僕は緑か赤しか使わないので黒じゃないと思うんでしょうね。んで、書いてもらうとまた驚かれることがしばしば。「コレ、めちゃくちゃ書きやすいですね……」と。何人ものお客様に言われますし、自分でもそう思います。

 なんというか、インクを紙に乗っけるわけですが、それがとってもしっくり来るんです。指にも、紙との接地面にも。だからへんな風に滑らずに文字が書ける。お客様におススメして教えたこともあります。「安いんですけどね」と前置いて。恐らく、普通の人は見た目がアレなんで、文具店に並んでいてもまず手に取らないのでしょう。書いてみる前に却下っていうか。……書けば良さに気づくわけです。ねぇ、食わず嫌いはいけませんよね。使ってみないと。

 このシャープペン版も出ていますが、そちらはちょっと……。というのも、シャープペンにも愛用があるのです、僕は。ぺんてるの「スマッシュ」。コレがまた最高です。グリップのボツボツしたゴムが手に馴染む。シャープペンも基本はスマッシュでずぅっと、中学生くらいから。こちらは1000円ですかね、やっぱり安価。安いからってナめてはいけません。高ければ良いってモンでもないし、安くても良いものは良いのです。

 とにかく、日常のボールペンに定番がまだ無い方は、一度SPARKを試してみると良いと思います。人によって好きな書き心地は違いますが、ツボな人はコレ大好きなはず。それはシャープペンのスマッシュも同じです。どちらも、僕の中では名作です。ハンズとかなら、絶対売ってますから。

 さて本日終了気味。これから少し学生らしい活動です。うーん、これから先どうなることやら。いろいろ大変なことが重なっていきそうなので、覚悟してかからないと。本当に、覚悟を。     circus

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2006年4月25日 (火)

スペシャルティ

Dsc01044 今を楽しむことを刹那的で愚かだと表現する人が、世の中にはいます。けれど、それはちょっと違うと思うのです。もちろん、「刹那的に今を楽しむ」のは愚かな気はしますが、それは「今を善く楽しむ」こととはイコールではない、と。ふと感じたので、そのうち文章に書きたいと思ったり……もうひとつの方で。

 では今日はコーヒー。なんか、もっと豆がどっさり詰まっている時に画像を撮れば良かったのですが、ここんとこ怒涛の勢いで消費しているため、買っても追いつかず、残りの底が見えてきてしまっています(笑)。ここにある他にも、袋では少しあるので、あと20杯くらいかも。足りねぇ……早く足さなきゃ。

 コーヒーは、豆がまずは命です。豆の良し悪しで味がうんと変わります。業界ではスペシャルティコーヒーなんて言われ方を、良いコーヒーはされるわけですが、うちはソレ。豆が良く、焙煎もしっかりしていて、淹れかたも十分。要するにすっごい美味しい、そういうのをスペシャルティっていうらしいです。……でもうちの中では更に、基本的にその原産国、農園の伝統的な豆の味がしっかり出ているモノを、スペシャルティって感じています。

 そんなもんで、うちでは基本的に飲むコーヒーはストレート。つまり、ブレンドじゃないのです。コロンビア、グァテマラ、コスタリカ、ケニア、タンザニア、マンデリン(スマトラ)、エチオピア、ニューギニア、ハワイコナ……などなど、混ぜたりしない豆で飲むことが多いのです。だから良い意味ですっごくどれも独特な味で、酸味や甘み、コクがあります。

 画像に映ってるのは、左がニューギニア・シグリ農園だったかな、真ん中がタンザニア・ブラックバーン農園、袋がケニア・ゲスムブイニ農園です。最近では他にもコロンビア、マンデリン、コスタリカもあったのですが、先日飲みきってしまいました。世間で最も有名なのは、コナかブルーマウンテンなのでしょう。ブルマンは確かに飲みやすいけれど、コーヒーとしてもの凄く旨いかと言われると、僕は疑問です。希少だから、やたら価格は高いですがね。高きゃいいってもんではない。

 豆は鮮度です。新鮮でないといけません。焙煎してから3週間とか一ヶ月とか経つと、味が全く変化してしまいます。……早い話、美味しくありません。だからいい味で飲むにはそういう気配りも必要。どんどん飲むというか。うちでは堀口珈琲の関係の豆を買うことが多いですが、ここの豆は美味しいです。炒ってほとんど日にちが経たない豆を、いつでも用意してくれているし、しっかりとしたグレード、農園の豆を売っているので助かります。豆も膨らみます、しっかり。

 以前も書きましたが、アメリカのスターバックスが買い占めている豆が、生豆の段階のみを考えれば最良です、普通に手に入れられる豆では絶対。けれど、日本に入ってくるやつは焙煎してからもの凄い時間がたって、鮮度がひどく悪いので、まったくもって素晴らしいとはいえません。粉じゃないだけ、まだマシというくらい。炒り方自体はいいんですけれどね。とても買う気はおきません、ブラックエプロンとかのよほどのモノでないと。……アメリカのは美味しいんですよね、時間たってないから。一度アメリカのスタバの豆を、極力新鮮なうちに飲みましたが、それはものすごく美味しかった。早く日本に焙煎工場作れよって感じです。あ、スターバックスの普通のドリンクは飲み物として美味しいですよね(笑)。ラテもアメリカーノも、キャラマキもモカも、フラペも他のソフト系も。本日のコーヒーとかも機械や人等の調子が良いときは、それなりに美味しいですし。

 うちはコーノ式という淹れかたでコーヒーを淹れます。ペーパードリップですが、いわゆる普通の人がやるのとは少し器具が違います。特別難しいわけではありませんが、コレが美味しいです。個人的にはネルドリップが最も美味しいと思ってはいますが、手間がかかりすぎるので、普段はやはりペーパー。それでも、十分美味しく淹れられますから……。

 ところで、僕は勿論豆は自分で挽きますが、それが出来ないのでスターバックスで豆を挽いてもらっているという方、「ペーパー用で」と言って挽いてもらっているでしょうが、それよりも少し粗めに挽いてもらうのをおススメします。その方がペーパーで美味しく淹れられますぜ、ここだけの話。つーか、スターバックスのペーパー用ってのが、やたら細かすぎるだけなんですがね。

 うーん、長い。中途半端だけれど、この辺で切りましょうかね。そろそろ堀口にて、グァテマラ・サンタカタリーナ農園のニュークロップが入る頃。グァテマラは僕の大好きな豆です。サンタカタリーナ農園のは本当に美味しいのです。早く買って飲みたい。コク、まろやかさ、香りの丸さがたまらなく良いんですよ。

 結局、コーヒーの紹介のみのすごく頭の部分しか書けませんでしたね、これ以上長いのもアレですから。coffeeというカテゴリを作って、これからは定期的にコーヒーについて書きます。道具や、淹れ方、豆についても。今日はその一回目。さわりですね。最後に、何度も言いますがうちのコーヒーはとても美味しいです、マジで。絶対ビックリします、初めて飲むと。まだまだ未熟な部分は多いですが、それでも普通のコーヒー屋なんかよりは美味しい。……ま、自慢はこれくらいにしておきます(笑)。

 ではこれにて。コーヒーとなると、どうしても長くなってしまいます。これからも、きっとそう。ジーンズについてもそろそろ記事にしたりしたいのですが、それも長くなるので躊躇っています。新しいデニムを買ったりしたら、書き始めようかな。んでは。     circus

 

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2006年4月24日 (月)

聖地アントワープ

Dsc01038 時間がありません。なんか最近ブログの時間が余りとれないのです。あくまで、自分の趣味によることなので、工夫すればなんのことないのでしょうが、一度熱中してしまうとダメな性格なので、かかりっきりになってしまいます。……うーん、急いで文章を書いてます、みたいな(笑)。

 本日は雑誌を調達。HUgEと、山特集のBRUTUS。BRUTUSはちょっと前の発売だったはずですが、今頃買いました。山はなかなかに見ときたいものなので、ある雑誌を先送りにして、とりあえず買っときました。

 面白かったのがHUgE。正直、もう春夏も終わりに近いので、即物的な写真やアイテム情報においてはそれほどでしたが、海外特集が好きです。特に、いまやファッションの聖地であろうかアントワープ。……もちろん、勝手に僕が決めているだけですがね。

 学校のレポも短いながら良かったのですが、やはりシビれるのがアン。……そうですね、アンドゥムルメステール。総てが完璧です、もろに僕好み。空間も、製品も、本人も、力強さと柔軟さ、そして確固たる自分なりの姿勢が見て取れます。それも、オーバーにではなくリアルに。大げさにではなく、しとやかに。

 他にもアントワープと部分の記事は、写真も文章も好きでした。ファッション雑誌には、ただただ洋服の写真だけを望むわけでなく、文化としてのファッションを僕は望みます。とても、難しいですが。洋服だけでその文化を表現している雑誌もあれば、このHUgEのように分かりやすく様々な視点やモノで表現する雑誌もある。今月号のHUgEはそういう意味では、良い出来だった気がします。モノ全開で面白いときもありますけれど。……やっぱり、メンズの雑誌では今のところはHUgEが強いですよね、ハイファッションは除くとして。

 これから買うものを厳選して考えているわけですが、即物的にはそれほどなアイテム特集とはいえ、雑誌のせいでまた計画が動きそうです。貧乏学生なため、7月におけるセールは絶好のチャンスなので、そこにも資本は残しておきたかったりもします。けれど、今このときに欲しいモノも多かったり……葛藤の日々。なんとまぁ、平和的で楽観的な葛藤(笑)。でも、楽しいんですよねーこれがまた。計画立てるのが好きなんですわ、なんでも。

 欲しくなったのは、クリヴァンアッシュのエスパドリーユ。民族履物です。んー僕的にはモロッコのバブーシュをイメージしているように感じたのですが……ま、とにかく可愛らしくていいです。そういえば、バブーシュ欲しいな、室内用として。次にミハラ×プーマのメッシュスニーカー。以前から良い感じだとは思っていたのですが、夏が近づくにつれ本格的に欲しくなってきました。ミハラのはしばらく不調だったように思うので、久々に欲しい感じ。あと、FBTのグラフィティはなかなかかも。ちょっと今更感もやはりありますが、買えるモンならいいかな、と。ま、並ぶとかうんぬんは面倒なので100パーセントしないから、アレですが。そしてラストにジュンヤの花柄ブラウス。結構好きです、あの花柄。でも、今は花柄よりもギンガムチェックが気分。悩みどころです。

 結局欲しいものが長くなりましたが、本日これにて。たまにこういう更新も悪くないですね。なんというか、欲望の一端を文章にすることにより、鬱憤がちょっとだけ晴らせるというか。山のBRUTUSもじっくり読まないと……。ちなみに先送りしたのはエスクワイヤーです。28日あたりに、ハイファッションと共に買ってあげます。それはそれで、どちらも楽しみだな。     circus

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2006年4月23日 (日)

サーカス

Dsc01033 甲本ヒロトがソロで活動ということらしく、オールセルフみたいな具合な路線で行くようで、より骨太なざらざらした感じになる気もしますが、なんにせよ楽しみですね。ブルーハーツは世代ど真ん中なわけではありませんが、欠かせない要素ですから。期待はしますよ、そりゃ。

 昨日の流れで、Tシャツをいろいろ漁って整理していました。よく着るもの、大切なもの、あまり着ないもの、ちょっと軽い扱いのもの……など意識的に分けて積むのですが、その中の僕のかけがえの無いひとつ。よって久しぶりの定番編。

 ハリウッドランチマーケットのCIRQUEのTシャツ。要するにcircus、サーカスのTシャツなのです。コレ、買ったのが確か中3だったか高1だったかその辺りなのですが、今でも最高に好きなTシャツ。夏になったらもちろん喜んで着ます。……どうしようもなく、好き。

 なんか、そういうのってありません? ズバ抜けて好きで、他よりもかけがえの無いモノ。僕の場合はTシャツではコレなわけです。今となっては、飽きるほどにTシャツはあるし、着心地もインパクトもコレ以上にキレがあるのだってあるのですが、コレは忘れることはありません。なんでだろ? 理由は明確にはわかりませんね。気持ちが通い合っているんでしょう、コレと。ブラウスにもジャケとかにもありますが、それはともかくとして。Tシャツって本来は消耗品みたいなもんですが、特別扱い。

 別に僕のcircusって名前はここから取ったのではないですが、影響を受けていることは事実でしょうね。

 ピエロのプリントの感じとか、色使い、そもそもの真っ赤なボディなどなかなか無いんですよね、こういうの。プリントは油系の顔料っぽいので、夏にはそこがやたら熱くてしかたありませんが、そんなダメなところもステキで。毎年すっごい着るんですよね、新品かってくらい。

Dsc01035 でも、それくらい着てもボロボロではありません。僕はお気に入りは非常に大切に扱うのです。といっても着ているときはあんまり気にしませんが、洗うとき。今でこそネットに入れて洗濯機で手洗いモード、エマール使用って感じで、大体の大切なモノは洗いますが、昔は手洗いでした。……念入りに。

 Tシャツを洗う際に最も重要なのは、干す時。そこで、首がユルユルなデロンデロンになるか、ピシッとキュッとした状態を保てるかが決まります。ま、もともとユル系の首だったらまた別次元の話ですが。

 干す時にはまずそれなりに太目のハンガーで。針金はダメです。本来は平干しがベストですが、さすがにそこまで毎回やるわけにはいきませんから、そこは勘弁。そして干したら、首を押さえます。形を整えながら。コレをやるとやらないとでは、全く違うわけです。ボディも同様。ある程度整えつつ、押さえる。手は抜かずに。

 それだけで、この首の状態が保てます。かなり着ているので、まるっきりの新品ほどではありませんが、素晴らしく形が残っています。着てみても明らか。だらしなく広がることは、ありません。……一手間は重要です。色は若干褪せてきましたが、今でも十分に着れる状態にあるのは、そのおかげ。

 そろそろ新たなコレほどの特別モノに出会いたいですが、なかなか難しいですね。探せば見つかるってモンじゃないですし。巡り合いみたいなところがありますから。

 ではこれほど。Tシャツだけでなく、部屋のカオスをなんとかせねば。モノが溢れすぎ。仕方ないこととはいえ、部屋に対してモノが多すぎるんですよね。どうにもならん。でも、どうにかしないと。     circus

 

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2006年4月22日 (土)

コヨーテの来訪

Dsc01026 歌を作ったりもするわけですが、創りだし始めたかつての高校生くらいのころは、あらゆることが未熟で幼稚だったりしたせいもあってか、自分で創った歌ですら、感動できないものでした。けれど、最近はそうでもないのです。それなりに満足し、感動できているんですよね。誰かに聴かせるとかは置いておくとして、とても良い歌が創れるようになってきました。……そのせいで、逆に自分のある種の力の無さにも気づいたりはしますが。ちょっと、丸めの音のギターが欲しいです。歌の傾向として。

 本日のモノは、ようやくうちに来ました、雑誌『コヨーテ』のオリジナルTシャツ。エドツワキさんデザインで、コヨーテと森山大道のアトリエをモチーフにしたTシャツです。待ちに待って、来訪です。

 色は結局、白にしました。やっぱりコヨーテが黒い方が好きなので。それにしても、今年はやたらTシャツは白が多いです、僕。これまではあんまり白いTシャツって、特別好きではなかったのですが……不思議なモンです。今年を見てみると、アンダー④コム、プレイ途切れボーダー、ヘルムートニュートン、STUSSYスカル、無印アンダー用、そしてコヨーテ。白系だけでもなかなかに買っていることに気づきます。今までは結構グレーだのピンクだの、赤、インディゴなど、そういうカラーのTが多かったので、ビックリです。

 さて、話は戻りましてコヨーテ。柄は素晴らしいです。個人的に好きな線の細さだったり、何よりコヨーテが可愛かったりで。エドツワキさん、ナイスです。タグもコヨーテだったりして、値段のわりには完成度、充実度、満足度が高いです。

 しかし、しかし欠点も多々。まずは使っているボディ。……はぁ、anvilですよ。以前も言いましたが、僕はanvilが正直苦手です。首も、綿の肌触りも。まぁね、サイトの写真で首もとに赤い色が見えた時点で、もしくはサイジングの数値を見た限りで、「ぜってぇ、これanvilだわ」なんて思ってはいましたが……。いざ本当だと、ちょっとへこみます。ま、仕方ないです。こういう類はanvilが常識みたいなモンですし。安いからだろうな。

 そのせいで生まれている欠点が、サイジング。メンズとレディスは柄が違っていて、更にそれぞれがワンサイズのみの展開なのですが、困り者です。メンズのMさぁ、でかいですって、どう考えても。身長180は欲しいです、ジャストで着るには。僕はそこまででかくありません。かといってレディスは柄違うし、ボーイズのLだから着れなくもないですが、ちょっと小さいし。むぅぅ。

 レディス的なサイズで着れるのは、ジャケやコートくらいですからね。Tとかは到底無理。だから、メンズを買うしかないわけですが……何度見てもでかいモノはでかいのです。こうなったら、むりくり縮めるしかありません。しっかり水を含ませて、しっかり乾燥機で完全乾燥してやろうと思います。ホントは、生地が傷むからそういう手法はとりたくないのですがね。……でもいっか、良く考えたらはじめから質は期待していませんし、anvilには。明日にでも縮めよう。

 雑誌のオリジナルTとかって、いかにも過ぎて恥ずかしくて着れないものが多いですが、コレは着れます。ガンガン着れます。だって、柄がもともといいので、売ってても違和感ないですし、このTシャツを見て「あ、コヨーテのTだ」なんて気づく人はそうそういません。いたとしても、その人はコヨーテの愛読者としか考えられませんから、むしろ好感触ですよ。

 ということで、今年の夏のお気に入りにまた一着加わったわけですが、そろそろ色モノなTシャツが欲しいかも。両方の意味で。カラーでも、面白さでも。ポロシャツは夏の最盛期にもう一着くらい買えばいいので、Tをもう一枚くらいは買っておきたいかも。やっぱ、オムの地球Tかなぁ……でもギンガムとかの半袖ブラウスもなんだか欲しくなってきたし。どうしようかな、優先順位を考えねば。

 では終わり気味。最近は暖かいので、今年買った春物は結構着れてきています。一通り、とりあえずは着たと思……着てねぇぇぇ!! 嘘つきました。着れてないもの、まだあります、実際。うわぁぁ、きっとまた大して着ないまま忘れたりしちゃうんだろうなぁ、愚か者です。着てあげよう、使ってあげよう、好きなモノなんだし。あ、そういやそろそろHUgEなどなどの発売ですかね? まぁた雑誌の山が出来そうです。     circus

 

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2006年4月21日 (金)

影響・中世・ドーバー

Dsc01017 日経でブランドランキングが発表されましたが、なんだかなぁという感じ。ソニーとかが落ちるのは致し方ないことですが、トヨタよりジブリが上だったり―というか、そもそもいくらブランドとはいえ、他のも含めて比べる対象ではない気もしますが……まぁ、こういう経営とかビジネス上では、必要だし面白いですけれどね―、東急ハンズがトップテンに入っていたり、個人的にはどうかな、と。ま、全体を見るとそれなりに納得は出来るし、悪くないかな、なんて思いますが……。経営とかビジネスってかなり、好きです。がっつり見ます、ガイアの夜明け、みたいな。考えるのも大好き。

 では本日は、JEIさんの記事に影響を受けまして、とりあえず買っときました、読んでおきました。ということで、トラックバック。

 『ファッションデザイナーの仕事がわかる本』ということで、デザイナーを目指す人向けに一応作られているみたいですが、コレを読んでデザイナーになろうとか、なれるとか、そういう類のコトは一切ない気がします。単純にインタビュー本というか、ファッション本として捉えたほうがいいです、……たぶん。あくまで、僕の読んだ印象では。

 写真とかもかなり多くて、アトリエの様子とかもあったりなど、視覚的にはとりあえず面白いです。ただ、ギャルソンに関しては、やはり見たことあるような風景ばかりだし、インタビューはないので満足感は薄いかも。それでも、きちんと記事は書かれているので、つまらなくはないです。読んでおいて損はないかと。

 他のブランドの選択には、若干頭を傾げざるをえませんが、国内人でなおかつ、インタビューオーケーで、なおかつ記事ばえする人でなければならない訳なんで、仕方ないですね。「Mon tsuki」に関しては、それなりに好印象なので、むしろありがたかったですけれど。「RICO」とかは苦手ですね……いろんな意味で。

 「LOVELESS」や「UNITED ARROWS」に関しては、可もなく不可もなくという具合。ずば抜けて面白いわけでもありませんが、退屈ではありませんし。ただ、写真がイマイチかな、と。雰囲気があまり出ていないと思います、正直。

Dsc01021 そんな中、予想外に良かったのが「suzuki takayuki」。えー、盲点でした。全然期待していなかった部分が、かなり良かったのです。デザイナーの考え方云々はともかくとして、作品は好きです。

 この画像のドレスっていうか服とかね。結構良い感じ。服から、オーラが出てますよ、なかなかに。生地感とかボロボロな程度とか、とても好み。こんなのを着れる人がいたら、相当カッコいいですね。

 今までこのブランドは全く無知だったわけですが、生モノが見てみたいですね。写真だけなら、かなり高得点なんで。こんな具合なんで、ほとんどがハンドメイドって話なみたいですが……価格帯はいかがなんでしょうか。うーん、どことなく昔のギャルソンとか、タオとかマルジェラとかを彷彿とさせますが、悪くないですよね。

Dsc01022 あとはこの左の中世的なジャケットとか、右側のブラウスとか……いや、やっぱり良いですよ。実際に街で着て、不思議な目をされることはうけあいでしょうけれど、大好きだなぁ。こういう格好の人がいても、良いと思う。すっごい、カッコ良すぎる、個人的に。

 僕って、中世っぽい雰囲気がどうやら好きなようです。ドレスとかを見ても、クラシックな感じに惹かれることが多いですし。もちろん、現代的にシャープに洗練されていたり、過度にデコラティブだったりするのも、やりようによっては素晴らしいのですけれど、どうにも中世的な控えめな貴婦人スタイルというか、こう余裕の感じられる飾り気とかには、敵わないように思います……。好き嫌いの問題ではありますけれど。

 ところで、ギャルソンの特集の部分には当然ながらドーバーが載ってますが、行きたいですよねー、やっぱり。「行くだけで何かモノが買えちゃうじゃねえか」とか、「でも向こうではこっちでいうインポートものは安いんだもん」とか、様々妄想は張り巡らせますが、行ける日は遠いですきっと。その前に行きたい国もたくさんあるわけで。

 えー、結果としてこの本はなかなかかと。特定のブランド以外興味ないという人や、モノづくりとかはどうでもよくてただファッション好きなだけという人には、不向きでしょうが。でも、それって寂しいですよねぇ。創る楽しみとかってのに興味ないのは。うーん、人それぞれですから僕が批判する話じゃありませんが、なんかね。

 では本日はおわり。コロンビアを飲んでいますが―コーヒーですよ、うちはブレンドよりもストレートを飲む傾向があるので―とても美味しいです。また一歩、美味しく淹れられるようになりました。味や香りの違いも、以前よりもっと分かりますし、日々僕もそれなりに成長してますね。コーヒー、素晴らしいです。コーヒー嫌いにうちのコーヒーを飲ませたいですよ、マジで。きっと飲めるから。     circus

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2006年4月20日 (木)

落ち着く味

Dsc01015 イケア船橋がオープンするのが23日と思い込んでいたら、どうやら24日だったみたいです。初日は行けないけれど、早く見たいですよね。楽しみ。

 本日は僕のささやかな楽しみ、こんぶ茶。いえね、コーヒーとか紅茶とか煎茶とか、ミルクとか好きな飲み物はたんまりあるんですけれど、夜にボーっとしながらこのこんぶ茶をすするのが、最高に気分良いのです、実は。玉露園のこんぶ茶、梅入り。

 大して特別なモノでもないし、高級でもないし、庶民的な感じなんですが……好きなんですよね、どうにも。手軽に飲めるってことも大きいですが、なんでしょ、いい意味でチープなすすりやすい味っていうか。気取らずにずずっといけるんですね、コイツは。

 梅入りでないのも、確かあるはずですが、断然梅入りが好みです。……まぁ、アレですよ。自分でこんぶを2センチ角くらいにして、熱いお茶をそそいで、小ぶりな梅を入れても美味しいは美味しいのですが、それだと肩がはっちゃう。人に作ってもらうのならまだしも、自分でそれをやるってのは、こんぶ茶に望んでいない性質のことなんで。

 そしてこのこんぶ茶は便利なんですよねぇ。もの凄い上質な油がのって、身に味がある焼き鮭があるとしますよね、それを白米にホグして乗っけるわけです。んで、この茶をパラパラふって、お湯をドバッとかけるんですわ。……もう、それだけで最高に美味しいのです。こんぶ茶がいい出汁と香り、鮭が程よく油を出してくれて、素晴らしいお茶漬けなんですね。

 他にもお粥の出汁として使ってもすっごく美味しいし……つまり、ちょっとこんぶの出汁感が欲しいときや、味のアクセントが欲しいときに、コイツを使ってやるのです。それだけで、相当良い味になります、ホント。だから、うちでは結構なペースで消費します。

 キム兄が、時々塩こんぶを味付けに使って、べた褒めされたりしているわけですが、そのイメージに近いですね。もちろん、やりすぎは禁物ですが、こんぶは多くの場合味を助けてくれますから。そういいつつ、出汁としてはカツオ系多めのほうがもっと好きだったりもするんですが(笑)。味噌汁とかはね。でも、こんぶは欠かせません。

 近頃の若い人は、出汁の味とかの、いわゆる日本人特有の旨みという味を、あまり分からないそうです。出汁を飲んでも、無味に感じるそうで……。その代わりに油系の味にはやたらと敏感で、ちょっと油が入っただけで、いろんなモノが美味しく感じるそうです。……いや、油がダメなわけじゃもちろん、無いです。僕も好きだし。けれど、出汁の味が分からないのは、残念ですよね。勿体無い。そう思いません? うーん。

 こんなジャンキーな雰囲気もしなくもないモノを飲んでおいてなんですけれどね……でも、このこんぶ茶は案外いい味なんですから、マジで。飲んだこと無い人、是非お試しを。高いもんじゃないので。

 それではこれにて。あー、新しいデニムが欲しいです。つーか、DENIMEの東京モデルが欲しいです。色々と好みなので。ジョーマッコイ、昔のが復活してくれないかなぁ……無理か。今、手元には色が落ちているデニムしかないんで、困りものです。でも伝統的なチノパンも欲しいし。今度また、ラルフを覗きにいかなきゃ。やっぱチノパンといえばまず、ですよね。ホントはマルジェラのが買えればベストなんですが、そうはいきませんし。学生って、総てが思うようには買えませんよね、やっぱり。     circus

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2006年4月19日 (水)

懐かしの科学

859rousok1_2 実はショッキングな出来事が起こっていたのですが、本日とりあえず解決。ホッとしました。そのせいで疲れはたまっていますが、解決したから万事オーケーです。

 今日は、昨日から読んでいた本を。こういう類の本を紹介するのは珍しいです。滅多にない。けれど、なかなかに興味深く、面白さを供給してくれたので、取り上げてあげようかな、と。最近、モノばっかでしたし。たまにはお付き合いを。

 ファラデーの『ロウソクの科学』。えー、ロウソクと自然界と人間について、熱く語っておられます。その講演を忠実におこしたもの。なんで、内容は総て話し口調。読み慣れない人は、苦労するかもしれません。僕は結構好きな文体だったので、ガンガンいけましたが。

 もの凄い単純なことから、小難しいことまで、ロウソクを中心に科学の話が続きます。知っていることもかなり多かったですが、知らないことも同じくらいあったりして、考えさせられました。

 ロウソクを用いた実験や、そのほか有名な実験などなども話しに出ていて、そんなに固くならずとも読める気がします。いや、科学とか嫌いな人は無理ですけれどね、もちろん。

 興味深かったのは、ロウソクの気流などなどの話。何気なく知ってはいましたが、改めて説明を受けるとなるほどなぁ、と。ロウソクって真ん中は熱くないですもんね、マジで。間違っても、手を突っ込む気にはなりませんが。それにしたって、ロウソクでこんなに話できる人って、そうはいないですぜ、感心。

 初めはタイトルに魅かれて読みたいと思ったわけですが、正解でしたね。あんまり長くないので、時間的にはそれほど持ちませんでしたが、読み深めるともっと様々発見があるかも。つーか、このファラデーって人、凄い人ならしいですね、知りませんでした。そういう知識には、案外疎いので。

 コレ、なんか面白い本ないかなぁ……なんて探している方がいたらいいかもしれません。文体さえいければ、かなり面白いので。童心を思い出すというか、実験好きだった頃を思い出すというか。水素とか酸素とか窒素とか、あの素晴らしく青い銅の水溶液とか、電気分解なんて。

 ロウソクといえば、キャンドル欲しいなぁ。キャンドルを集めている人とかを、羨ましく思います。憧れます。だってキレイだし、カワイイし、美しいし。男ってのは、元来カワイイもんが好きだと、僕は思っているのです。それについては機会あらば語りますが。ま、僕が実際そうですし。

 ホントはこういった科学本や哲学本、小説でも、もっとちゃんと内容に感想を書きたいですが、それはどうもこのブログの趣旨にはそぐわないので、遠慮。他の本とかも、書きたいコトは一杯あるんですがね……そういうブログも作ろうかなぁ……いや、無理か、さすがに3つは。それは僕の頭の中に留めます。時たま、このブログで紹介はしますけれど。でもきっと、安部や春樹は語りつくせないです(笑)。

 では終了。そういえば、コヨーテのTを注文しました。いささか不安な点はあるのですが、ノリで。早く現物を見たいですね。エドツワキさん、いいですわ、ホント。届き次第、記事にしますが……なんだかんだでモノ買っちゃってるなぁ……反省。     circus

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2006年4月18日 (火)

アナデジショック

Dsc01000 えー、超焦りました。全くネットが繋がらず、時間ギリギリになって繋がるというばかげた状況。うーん、ネット環境変えたほうがいいのかな……。今、ちょいと面白い感じの本、読んでます。非常に、興味深い内容。気が向いたら、僕も考えてみようかな、なんて思う次第。

 では本日は買ってしまった時計です。いやー、金無いのによく買うな、と。自分でも恐いです。マジで。でも、それでも買ってしまうぐらい良いんですよねぇ、コレが。画像の、G-SHOCK miniのアナデジ。

 最近、miniのシリーズとして、いろんなデザイナーに別注頼んだりしているのは、よく雑誌なのでも取り上げられていますが、もっと素晴らしいのがコイツです。G-SHOCK好きには、ヨダレもののアナデジファーストのmini。

 もちろんminiなので、サイズは80パーセントですし、色々と違っている部分はありますが、佇まいは最高の雰囲気をかもし出しています。カッコいいし、カワイイし、完璧です。とりあえずは。

 G-SHOCKといえば、ガンダム、ジェイソン、フロッグマン、スティング、イルカクジラ、ラバコレなど、全盛期の人気があったころは、もの凄い高値が付いたりレアだったり、誰しもが知っているし、好きな存在でしたが、今は昔。……けれど、僕は好きなんです、変わらず。良いデザインのモノが溢れていますし―現行のはちょっと置いておくとして―今でも欲しいのが多いのです。赤目のジェイソンも、オリジナルのスティングも。

 そんな中で、G-SHOCK史上、最も好きなのがアナデジ。欲張りな僕には、もってこい。さらには、かつて出たユナイテッドアローズ別注のファーストアナデジが、あらゆるG-SHOCKの中で最強である、なんて思っています。……アレはカッコよすぎます。その頃は僕もまだ中学一年とかくらい? とかだったので、もちろん変えませんでした。今でもオークションでは高値が付きますものね、6万とか7万とか。その気持ち、分かります。それぐらい、完璧な出来でした。文字の色といい、文字盤といい、文句を付けるところが無い。

 それはともかくとして、アナデジのファーストのデザイン自体がもの凄い優れているのは確かです。だから、miniで出たのを知ったら、買わないわけがありません。必須です。義務です。よって、黒をいっときました。

 カラーバリエは黒、白、カーキ、グレー、イエロー。カーキ、ありますよJEIさん(笑)。個人的には黒、白、イエローで迷いましたが、とりあえずは黒いっとこうと。そして、来月になっても運よく余っていれば、白やらイエローを買い足せばいいかなよいう感じ。……でも、余りそうにありませんな。どうでしょ。みんな、買わないでくださいね、僕のために。

 ちなみにこのminiはうちに3本きました。僕が黒、兄が黒、なぜか親が白。ギャグですよね、でも実物見たら買っちゃいますって、アナデジ好きは。

Dsc01003_1 これが正面。うーん、ホレボレ。針とか、色とか、総てがツボです。オリジナルとは盤面がちょいと違いますが、コレもまた悪くないですね。もちろん、アローズ別注には及びませんけれど。

 miniってのも嬉しいのです、実は。僕にとってオリジナルのサイズは大きすぎるのです。重いし、ただでさえつけるの嫌いなんで(笑)。けれど、miniならいけます。あんまり気にせずつけられる。それも買った要因のひとつです。

 ライトがバックではなく、サイドからLEDの点灯なのが、面白いです。この感じ、好きかもしれません。G-SHOCKといえば、バックライトなのは分かりますが、時に趣が違うのも良いモンです。

 唯一の欠点は、スクリューバックでないこと。このサイズだと無理ということなのでしょうが、僕はスクリューバックがやはり好きでした。そこぐらいですよ、ホント欠点っていえるのは。それだって、スクリューバックじゃないから、ちょっと軽いっていう風に考えれば、欠点でもなくなりますし……もう、けなす気が起きません。

 とにかく最高です。おススメ、と言いたいですが、言いません。あんまり売れすぎると、僕が2本目とかいけなくなるんで(笑)。しばらく時計はコイツで総て済ませます。あー、早く白、イエロー欲しい……白は夏っぽくて素晴らしいし、イエローはレゴっぽいチープな感じがたまらない……ぐはっ。収入、待ち遠しいぞ。

 ではこれほどで。本の続きを読みます。薄いのですぐ読めそうですが、深い理解をしながらだと時間かかるかも。ま、サクサクとりあえずは読んでみます。あとは自分の中で自分なりに消化する、と。     circus

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2006年4月17日 (月)

疲労と浪費の日々―ネイキドバンチ編

Dsc01006 ギャルソンオムに立ち寄りましたが、Tシャツがものごっつ好みです。月面の着陸地点プリントと、地球とロケット軌道のプリント。どちらも欲しいです。でも、今月は無理。来月になったら、取り寄せてもらおうかな、と。ジャケもどれもなかなかに好き。結局僕はオムが一番好きです、いつも。自分の気質に合っているんでしょうね。……ところで、昨日話に出した時計ですが、買ってしまいました。紹介は明日か明後日にでも。キてますから、かなり。

 本日は素晴らしきビニール傘。イラストレーターのエドツワキさんのブランド、nakEd bunch―以下、ネイキドバンチ―のもの。いやー、ホントに欲しかった黒の柄は売り切れていたので、泣く泣く柄色違いのコチラをとりあえず買っときましたが……良いです。なんたって、柄が。ビニール傘がとても楽しく感じます。

 ネイキドバンチのビニール傘といえば、YUKIさんがなんだったかのプロモビデオの中で、まさに欲しかった黒を使っていましたが、とにかく素晴らしいです。傘って、もの凄く紳士だったりするのもカッコいいので、いずれ英国トラッドな傘は買いますが、気軽な傘として最高です。梅雨のうだつの上がらない時期も、これで楽しめるでしょう。

 あくまでビニールなんで、台風のときとかはもちろん使えませんが、それ以外のときはコレでいきます。目立ちますがね……。

Dsc01008 僕が買ったシルバーの柄は、黒より少なめなのでちょっと寂しいですが、柄自体はいいです。その中心がコチラ。植木鉢から木が生えて、てっぺんにドクロがなっています。最高にかわいいです。

 そして脇には、ネイキドバンチの定番メッセージ「aisiteru」が施されています。うーん、ラブリー。このカッコよさと可愛さのスレスレ感が、なんとも言えないですね。他の人には出せない柄。

 エドツワキさんのイラストは結構好きです。基本ラブリーな雰囲気がありながら、強さがるので。同時に、すごくファンタジックですしね。申し分ありません。

Dsc01009 案外、気に入ってしまったのが、持ち手。クリアとホワイトのグラデーション。僕ね、なんでビニール傘ってこんなに持ち手がひどいのさ、と思っていたので、この心遣いは響きました。

 ちなみに、こちらの柄はゴールドもあります。女方はそちらがおススメです。もう一つの柄は、ホワイトとブラック、ブラウンだったかな……どれも売り切れていましたが。またそのうち入荷するそうなので、代官山に行く際は、毎回立ち寄って確認しかありませんね。出会いです、目指すは。

 ところで、ネイキドバンチは当然服が主です。それも良かった。くまの柄のジャケットはかなりそそられましたし、タレというグラフィックのパンツも悪くありません。中でも良かったのは、Tシャツ。……エドさんのイラストが入っているのもいいですが、無地のコットンとレーヨンの混紡のやつが最高でした。肌触りはテロテロで柔らかいし、デザインとしてはバックに切り替えしが入り、前よりも後ろが長くなっていて、かつちょっと立体的に。あんま、伝わらんな、こりゃ。でもとにかく良かった、カラーはホワイト、ブラック、ベージュ。買おうか迷いましたが、「無地ってあんま着ないな、しかもブラックは」と思い直し、スルー。今でも、まだ欲しいですけれどね。

 ネイキドバンチは取り扱い自体があまり多くないので、メンズのアイテム数は基本的に少ないです。どれもなかなかに小ロットの生産。なんで、欲しいとき、あるときに買わないと、すぐ売り切れ。気になる方は、行ってみてくださいね、駅から近いし。

 エドツワキさん、いいですね。雑誌『コヨーテ』でもオリジナルのプリントTを作ってくれています。それは近々買う予定。……秀逸の出来です。まさか、雑誌のためのTシャツとは思えないほど。やっぱ、白かな、買うのは。両方ってのも、いいかな。

 それではこれにて。いやー、アーツの鍵ネックレスがだんだん馴染んできました。徐々に一部になってきています、あと一息。今月末には、全く意識せずぶら下げていることでしょう。買ってよかったです。最近は、なかなかに当たりモノが多い気がします、あくまで僕の中では。     circus

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2006年4月16日 (日)

疲労と浪費の日々―アンティーク・蚤の市編

Dsc00989 欲しいモノがひとつ新たに増えました。ということで、買おうと思っていたTシャツをとりあえず来月に先送りです。売り切れなければいいんですけれどね、ま、バカ売れする類ではないので、来月くらいまでならいける気はしますが。

 それでは本日は昨日の代官山の続き。アーツを出た後、当然のようにオクラやハリウッドランチマーケットへ。……めぼしいものはありませんでした。そうしてガッカリしながら、プラプラ歩いていたら、目の前にはB印YOSHIDAが。

 普段はあんまり入らないのですが―あんまりいいモノ置いていないので―昨日は何故か吸い寄せられたのです。うーん、今思うと、まさしく運命的な感じですよね、いいモノに出会ってしまったわけですもの。

 それがコチラ。小さなバッグ。というかポーチ的感覚かも。一応手提げの状態になっています。

 何が素晴らしいってね、生地ですよ、生地。そして柄。この絶妙な花柄。どことなく懐かしい雰囲気、昔のパリモダンって雰囲気。実はこの生地、パリの蚤の市で買い付けられた40~50年代のアンティーク生地。それをバッグにしています。だから、数も全然少なくて、ひとつひとつ色が違ったり……擦れていたり焼けていたり、色落ちしていたりなど。それがなんとも良い風合い。時を重ねなければ出ない味が、とても出ています。

 ちなみに柄は10種類。でも、僕が見たときにはもう既に6種類しかありませんでした。どうやら、相当少なかったモノがあったそうで……うーん、それも見たかった。……後にFUDGEを見ていたら、これの記事が出ていましたが、そこにあった赤い柄のやつが羨ましいですね。人がかかれてたりしてるやつ。もう、無かったです。

 この花柄も相当良いので、満足はしています。もう一つ、シンプルなウールのグレー生地がとてつもなく良かったですが、それは泣く泣くスルーしました。アレは買いです。そのほかのペイズリーやツイードっぽい感じのとか、どれも良いので見に行くことをおススメします。こういうのが、好きな方。

Dsc00990 ちなみにコレがウラ。まあ、柄は一緒ですが、真ん中下あたりの色の焼け褪せがすっごく具合いいです。そして柄の刷り方も好き。こういうのって、今作ろうとしてもなかなか作れないですよね……。いい意味で、技術力が曖昧だったり、自然な中で作られた生地だからこそ、こうなるっていうか。

 いい出会いです。無駄遣いはしたくなかったのですが、止まりませんでした。「何に使うのさ、男が」って感じですが―サイズも小さくて、いかにも女の子的なので―いいんです。使います、ナントカして。バッグインバッグとしてでもいいですし、どうにかしてね。

 ところで、新しく欲しくなったモノというのは、すっごい珍しく時計です。コレ、滅多にありません、僕にとって。でも買えるかどうかが……在庫が相当厳しそうなんで。つーか、僕のふところの札の在庫も厳しいです。

 どうしても欲しいTシャツもあるので、それと時計でもうしばらくは大人しくしないといけません。いろいろ入り用もあるし。いやー、物欲は止まりません。

 ではこれにて。そろそろ本格的に暖かくなってきました。夜になっても気温が下がりにくいという意味で。安心して薄着ができますね。明日からはもっとかな……丁度良い季節。     circus

 

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2006年4月15日 (土)

疲労と浪費の日々―念願の鍵編

Dsc00982 朝から学生らしい活動をして、その後の昼食を、今僕の中で起こっているドーナッツブームに乗って、ドーナッツをたらふく食べて済まました……愚かです(笑)。わざわざ一食を費やさなくてもいいだろうに、がっつりドーナッツをほおばってしまいました。幸せ、だけどもっと美味しいドーナッツが食べたいです。むぅ。

 本日は昼食後に、代官山へ飛び出しました。お目当てはもちろん、かねてから言っていたアーツ&サイエンスの鍵モチーフのシルバーペンダント。……ご覧の通りです、買ってしまいました。いや、もう、負けましたって。理想どおりのアクセサリー、黒光りがたまりません。

 ちなみにコチラは、鍵モチーフを得意とするシルバー作家のSUDIOによるもの。三つ重なった、アーツのシンボル鍵に惹きつけられました。色はかなり燻されたシルバーで、まさに黒光り。もうひとつ、あまり燻しが強くなくて、シルバーの輝きがあるのもありましたが……僕的にはこっち。

 というのも、コレ、相当に繊細な出来となっています。チェーンもすごく細めで、サラサラ。どちらかというと、レディスのアクセサリーであろうことが明らかです。だから、燻してある方が、ちょっとでもメンズ的な感じするかな、と。実際のところ、長さも47センチと男性がつけるには少々短め。けれど、僕は元々ダラーンとネックレスをかけるつもりは無かったので、逆に丁度良かったです。あと5センチくらいは欲しいなって気もしましたが。でも、それを補って余りあるほどの、他の出来。

Dsc00985 結局あんまりアップでは撮れていませんが、コチラがヘッド部。三連鍵の上に、ARTS&SCIENCEのフラッグが付いています。初めは、フラッグなしのモノが良かったのですが、それは長さが37センチしかなく、とてもじゃありませんが僕にはつけられません……。ペットの首輪状態になってしまうんで。

 三連鍵のタイプでなければ、60センチほどの長さがあるネックレスも売っていましたが、それはどうにも妥協できませんでした。僕は、この三連鍵に釘付けだったのですから。たとえほんの少し短めで、今時な雰囲気でないとしても、そんなのは関係ないのです。このモチーフ自体、中世の香りなのでそれでいいのです。

 うーん、何度見てもつけてもホレボレ。僕は昨日までに言っていた通り、アクセサリーやベルトなど、偏って好き嫌いがあるのですが、ニーシングのリング然り、気に入ったものはずぅっとつけます。文字通り、ずぅっと。相手に対して、よほどの無礼や迷惑にならない限りは、つけっぱなしです、常に。あとは硫黄の入った温泉に入るときくらいです、外すのは。……もはや体の一部にしてしまうのです。

 だから、きっとコレもそうなってくれるはず。ちょっと繊細なので、時に外して休ませてあげないと、プッチンといってしまいそうですが……そん時はそん時ってことで(笑)。潔く、つけっぱなし宣言。

 他の鍵モノも欲しいですねぇ、ピンブローチやリングも。リングは小指しにか合わないサイズですが、どちらにせよもうひとつつけるならば、小指しかないと思っているので、そのうち機会あらば。ところで、今日も男性スタッフが接客。相変わらず申し分ありませんでした。最近、同じスタッフさんしか見ないな……別にいいんですが、それでも。あ、Scyeのジョッパーが青山に展開始まったそうですが、男性ではサイズがキツイとのこと。腰周りや腿はともかく、ふくらはぎや丈がしんどいそうで。完全にレディス向けだそうです。諦めます、……たぶん、きっと、恐らくは。

 その後もポツポツいつものルートを回り、初めのお店にも行って、結局馬鹿みたいに浪費してきたわけです……それはおいおい。つーか、ただでさえいろんな致し方ないことでお金が出て行っているのに、こんな風に、あっというまにお金を使ってしまうわけにはいかないのですけれどねぇ。今月もマジでヤバイ。もうお金の出て行く道が決まってしまいました。ぐぁー、無理。いろいろ無理。

 ではこれにて。ちょっとこれからしばらく、ゴタゴタ大変な日々が続きそうです。もしかしたら、更新できない日も出てきてしまうかも。人生って、長いようで短いですよね、終わりは予測つきませんし。まだ、終わらせたくなくても。では。     circus

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2006年4月14日 (金)

ブルーベルト

Dsc00979 レディスの雑誌などは、これまで中身をかなり検討しつつ買っていましたが、これからはもっと気になったらサクサク買うことにしました。何故って、メンズより面白いからですね、はっきり。そりゃあ、レジでは興味ない人とかの視線を浴びたりしますが、面白いモンはしょうがない。今更、そんなことを気にしたりも無いですしね、現実的に。

 今日は珍しいモノ続きでベルト。えー、昨日と同じく、実はベルトあんま好きじゃありません。しなくてもすむもんなら、したくない。本来、ファッションとかにとってベルトって重要なんでしょうが、嫌いなんでどうしようもないです、はい。実際、ベルトしなくてもすむ時はしません。ベルトが見えて素敵なこともありますが、ベルトが見えないからヒドイってわけじゃないですし。

 そんな中、現在しているベルトは、ずっと前に紹介したレジメンタルベルトと、画像のコチラ。ハリウッドランチマーケットのデニムベルト。この二つは苦にならずできます。あとは、スーツとかかしこまった格好の時用に、一応レザーモノは持ってますが……ほとんどしません。

 このデニムベルトはすっごいお気に入りです。可愛くて一目惚れで買ったわけです。でも、もう実はボロボロ。買ってから結構経つので、デニムの淵は擦り切れてきているし、いろんなところにガタがきています。……それがよかったりもするんですが(笑)。そろそろ新しいのが欲しいかな、とは思います。気に入っているので、常時一本は持っておきたいので。

 この他にも、ハリウッドランチマーケットのベルトは結構好きです。ウラがチェックになっていたりして、心くすぐりますね。だから、これからも買うのは基本ココです、きっと。あとはギャルソンとかで時々ってくらいですか。ま、別にHTCとかウルフズとか買うわけじゃないので、大して高くないから、たまにしかつけなくても買っとけよって話なんですがね……昨日のようにそれほど好きではないので、やっぱり気が進まないのです。

 本日はちょっと疲れているので、短めです。FUDGEとGINZAを仕入れてきましたが、これから読みます。ソニアさんのコーナーとか面白いといいんだけれど……。その他も面白い雑誌達なんで、期待は裏切らないでしょうが。     circus

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2006年4月13日 (木)

腕とか首とか

Dsc00975 昨日の無印のハードウォッシュTを買い足そうと、バイトついでに寄ってみたのですが……なんとまたしてもMの白が完売。どーなっとるんかね、おい。むー、見つけたら買い足すようにせねば、本日着ましたが、やはり良いのです。白といっても生成りに近いオフホワイトで、今日はDIGAWELの白シャツにあえて合わせました。だから上は基本白づくめ、しかも柄なし。うーん、なんというか潔いシャツは、潔く着たいんですよね、直球勝負。シンプルな色と形と風合いで。

 前置きが長くなりましたが、本日は僕としては珍しいモノ。えー、ブレスです。何故珍しいかと言うと、僕はどうにも腕に何かを巻くのが嫌いなのです。だから、ブレスはもとより腕時計すら、巻かずに使います、大抵。おかしいですよね、腕時計を携帯するなんて(笑)。……でも、仕方無い。

 何がなんでもってわけではなく、相当に自分が認め、気に入ったモノならば、ブレスでも時計でも巻きます。ただ、そうでない限りは、なるべくフリーにしておきたいと。巻いていると、そればかり気になってしまうんですよね、何をするにも。無駄なところで几帳面なので、ブレスのバランスが……とか、時計の面の位置が……とか、ずぅっと頭から離れなくなるのです。うーん、バカです。

 でもでも、時々巻くことがあります、ブレス。それが画像のコレ。もらい物ってこともあるのですが、個人的になかなか気に入っているので、ホントに時々ですがつけます。オクラの民族調なブレス。インディゴの編みコットンに、いぶしのシルバーが並びます。写真じゃわからんですな。結構、実物は雰囲気が良くて、かつての僕好みなので―今は少し違ったりもしますが―悪くないな、と。インディゴもシルバーも好きだし。

 実をいうと、アンダーカバーとかエルメス、マルジェラなどで、買ってもいいなと思うものはこれまでもあったりしたのですが、結局とどまるんですよね……。だって、使わなくなりそうで。いくら気に入っているのなら巻くのは構わないとはいえ、元来嫌いなのは確かですから、いつなんどきに完全拒否するかわかりませんものね。それじゃもったいない、だから他を買うのに回しちゃうんですねー。

 時計もしかり。スピードマスターが子どもの頃からの憧れですが、未だに買えません。値段でというよりは、やはり腕に巻くことへのしり込みです。他にもどんなに欲しくとも、一歩が踏み出せないみたいな。

 リングは全然平気なんですがねぇ……変わった体質です。いや、性格か。最近はちょっと柔軟になって、比較的好感をもってブレスとかを見れるようになってきたので、いずれハマるかも知れませんがね。ま、時計はそうなりますよ、絶対に将来的に。……モノとしては今も大好きなんで。

 つーか、これだけアクセには不得意があるのに、アーツでネックレスなんて買っていいのだろうか……いいか、これほどにガツンときたアクセサリーは久々だし。明後日あたりに、買いにいけるかなぁ。

 ではこれにて。ドーナッツが食べたいです、無性に。今日も一応、しかたなくミスドで買いましたが、もっとグッとくるドーナッツが食べたい。でも、ドーナッツに関しては全然店とか知らないんで、結局ミスドかスタバか、頑張ってもドーナッツプラント。どこか素晴らしく美味しいドーナッツないですかねぇ、シンプルで、潔い紳士なドーナッツ。     circus

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2006年4月12日 (水)

定番を希望

Dsc00968 せきやら涙やら鼻水やら、いかにも花粉症的な症状が止まりません。なんか、時期に波があるようです。良くなったり、ひどくなったり。最近は滅法ひどいですね。なんででしょう、雨とか降ってるのに。

 さぁて、本日の品はこちら。遂に捕獲した、無印のハードウォッシュTです。ちなみに半袖。いやー、始めは首のつくりが好みだったので、買おうと思っていたものの、Tそのものの質感もかなり好きです、コレ。

 捕獲したのは白と墨黒。他にもインディゴ系とかベージュっぽいのとかありましたが、良かったと感じたのはこの二つ。うーん、マジで素晴らしいです。コストパフォーマンスが高すぎる。

 T自体は厚すぎず薄すぎずで、グッドウェアほどごわごわでないし、安いテロテロな感じでもないです。それがたまりません、最も着るパターンです。グッドウェアとかの丈夫さは、やはりアンダーとしての期待はあまり出来ませんし、かといってそこらのブランドのTはやわだし……。まさに、こういうベーシックなかっちりTを探し求めていました。

 価格は一枚1500円。えー、なんだかんだ無印なんで、そりゃ安いです。でもね、バカにはできませんぜ、ホントに。安かろう悪かろうの時代ではないんですね、同時に高かろう良かろうの時代でもないように。

Dsc00969 これ、この首の具合です。というか、縫い方っていうか。僕はこのタイプが一番好きです。なんだろちょっとリブ的な部分が盛り上がってるやつ。……ギャルソンとかもこのタイプですよね、だからギャルソンも好き。

 Tって、僕はやっぱり丈夫なのが好きです。ボディもさることながら、やはり首が。そこが大切。どんなに気に入っていたり、ボディがしっかりしていても、首がグダグダのベロンベロンのユルユルになっていたら、着れません、買いません。あ、もちろん一部の古着や、初めからそういう意図で作られていて風合いが素晴らしいものは除きます。

 昔はいわゆる裏原系―めちゃくちゃ懐かしい響きですね―とかは、オリジナルボディの前はアンビルをこぞって使っていましたが、僕はアンビルが大の苦手です。気に入ったものがあっても、アンビルだからという理由で買わなかったことも多々です。……うーん、首が嫌いなんですよ、やわで。崩れたときでも、こなれた具合にクタッとなるならいいのですが、アンビルはただ単にベロベロになるので。あくまで、個人的見解。

 だからかつてはアンビル嫌いで、ヘインズ好きでした。そう、ビーフィーTですね。あれも実質の丈夫さは、アンビルと大差あるかって言われると微妙ですが、崩れてもハリがあるので着れるって感じで。今はどこのブランドもそれなりにオリジナルなボディを使うようになっているので、堂々とアンビルってのは見ませんが……。どうなんでしょ、オリジナルだから良いってもんでもないし。難しいですよね、好みは分かれますもの。

 話は戻って、この無印のTやギャルソンの首は好きです。締まり方とか、広がり方が上品なんで。欠点といえば、若干汚れやすいことですかね。この首襟のパターンは、その部分の汚れが目立つのです、何故か。

 さて、この無印くんのもうひとつの欠点は袖。短い、気がします。そして腕まで同じリブじゃなくていいです(笑)。なんか、その辺はレディス的なつくりかも。ま、それぐらい悪くないですけれど。それよりも、もっと買いだめしたいです。どうやら、在庫はちゃくちゃくと割けているみたいで、売り切れていることもしばしば。せめてあと2枚は欲しいかも。色はもちろん白と墨黒。けどそれだけ買ったら、まともなプリントTとかが買えますね、実は。

 ではこれにて。あぁ、日に日にネックレスへの想いがつのっていきます。そして、他にも欲しいものがちょいと出来ました。雨の日に活躍するものが。それも早く欲しい、梅雨が来る前に。ま、大したモンじゃないですが。週末かなぁ。     circus

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2006年4月11日 (火)

ぶんぶんシンドローム

Dsc00962 僕は多くの場合において、中立になることが多いのです。AとCのジレンマに戸惑うBみたいな。それは恐らく、僕が優柔不断で、自分本位な人間だからでしょうが……。それって案外、自分自身もツライものです。明確な反応を、相手にしてあげられないわけで。うーん、ノスタルジー……意味違うわ。それにしても、僕の場合は何気に周りを傷つけたりもします。裏切ったりして。そんなときでも、悪気はないのです、僕には。うーん、ノスタルジー……だから、意味が違うって。

 本日はついに届いた、みつばちトート。いんやー長かった、この一ヶ月半。昨日、うちに運ばれてきましたー。ドキドキでモノを開けるなんて、すっごく久しぶりです。だって、色合いとか質とかが、明確ではなかったわけですから。

 頼んだカラーは結局3色。レッド×レッド、オレンジ×オレンジ、サンドベージュ×オレンジ。えー、例の如く買いすぎです(笑)、もはや病気ですな。んでも、選択は大正解でした。自分で自分を褒めてあげたいです……懐かしの有森風。

Dsc00965 レッドとベージュはMサイズ。オレンジはSサイズ。……それにしても画像では色が出ない、特にオレンジ。結構キレイな色なんですけれどねぇ。

 バッグの質としては、まぁまぁ納得。思いのほか厚手のキャンバスで、ガシガシ使っても平気そうです。洗うとクタッとするそうですが、僕は糊づけしようと思います。そんでもって、なんでも突っ込む。日常の雄ですな。

 オレンジはSサイズなので、外では使わない予定。家の中で、靴下入れやらに変身すると思います。そのうち、違うのを靴下入れ用にアーツでウッドボックスを買う予定ですが、それまでのちょいと長めのつなぎって感じで。

Dsc00966 あ、こっちのオレンジがまさにそのままの色ですね。結構ヴィヴィッド。その代わり、サンドベージュがちょいと違う。この画像くらいの薄いベージュを期待していたのですが、実物はもっと濃くて、カーキって感じでした……。

 初めはそこでガッカリもしたのですけれど、よく見ると濃いのもいいかなと後で気分は変わりました。このベージュベースは、夏あたりにガシガシ汚れなんてなんのそので、使ってやりたいと。

 ちなみにレッドは普通に色モノとして使います。レッドは僕の最も好きな色ですから、申し分ありません。……いずれにせよ、価格がすっごいお手ごろなだけに、気にせずどんどん使いたいと思っています。今度も、いい色が出たら、買いですね。

 そうですねぇ……、ホワイトとかパステルな水色とか、それはもう鮮やかなグリーンとか、薄めのパープルとかいいかも。やってくれないかなぁ、頼みますぜ、みつばちさん。

 これくらいで更新。収入がありましたんで、早くアーツ&サイエンスにネックレスを買いに走りたいのですが、いかんせん暇がありません。学生らしい活動うんぬんやらで、どうにも。早く、生活の一部として迎え入れたいのですけれどね。     circus

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2006年4月10日 (月)

マガジン・ファンタジー

Dsc00956 アディダスbyステラを再び、じっくり見てみたのですが、やはり素晴らしいと思います。あれほどに心が沸いて、ポップだけどモードで、しっかりとしているスポーツウェアは他にありません。ブルゾンも、パーカも、シューズも、小物も、完璧。でもやっぱり最も素晴らしいのが、スウェットパンツ。あんなの、惹かれないわけがありません。……つーか、僕が女子だったら買いあさっていますね、絶対。

 さて本日は雑誌。いろいろありましたが、いくつかについて感想。まずは画像のコチラ。何気なく書店を歩いていたら、飛び込んできた雑誌。「おとぎ話の雑貨たち」というモノなのですが、かなり良質です。白雪姫だとか、不思議な国のアリスだとかの、もう定番的なおとぎ話に焦点を当て、それにそぐった雰囲気の雑貨を集めています。……すっごい、ファンタジーです(笑)。

 はっきりいって、対象は女方のはずです。レースとか花柄とか、そういう類がかなり多いので。けれど、そんなの関係ありません。魅力的な雑貨がポンポン載っています。個人的に気になったのは、白雪姫のキッチンテーマの中の「チーズボード」。シンプルで、飾りっ気など全くないのですが、とても良さそう。そのうち、買います。そして小公女の教室テーマの中のトランプ。Donald Sultanのモノが最高です。箱といい、カードといい、僕の理想のトランプ像にかなり近いです。また、ドイツ製のウォッカ入りの角砂糖がすごく気になっています。使い方はともかく、面白そう。欲しいですね、素直に。

 もうね、雑貨好きな女子はまず見てください。絶対、欲しいものやビビっと来るモノがあるはず。そして男方、憧れの世界がありますよ。本来、おとぎ話って、男は結構好きな気がするんですよね、僕が小さい頃もそうでしたが。

 この本は、写真も悪くないし、何より編集が巧いので。こういうテーマで本を出そうとした、宝島社に感心します。……分かってらっしゃる、ナチュラルやデザイン雑貨の雑誌が飽和状態の中、雑貨好きが望むべくモノが何かを。オリジナリティとドキドキワクワクが欲しいわけです。ただ良さげなモノを載せるなら、多くの雑誌が出来てしまう時代なのですから。

 さてお次は待ってましたの「FUDGE」のメンズ版。とりあえず、買いました。ブランドピックアップがタイシノブクニとミハラという、「何でだよ!」と突っ込みたくなるチョイスですが、そこはさておき、ロンドン特集はなかなかでした。英国の伝統って、僕は大好きです。なんで、今回のような取り上げ方はツボでした。

 特に老舗ブランドファイル。まぁ、どこも老舗すぎて、別に発見とかは一切無いわけですが、「やっぱスメドレーは外せないよな」とか「ベルスタッフのワックス加工は巧いよね」とか「ハンターのラバーブーツは一足は欲しいわ」とか、色々思いふけられました。……ロンドンって感じよりもスコットランド的だからか、マッキントッシュはスルーされ、その流れで近しいグローブトロッターもスルーされているのには、はたはた疑問符ですが……―ハンターだって近い部類なのに―ま、いいです、今更これ以上に評価が高まることもありませんし。既に最上級ですから、僕の中でのマッキントッシュやトロッターは。

 全体の印象としては、まんま「FUDGE」です。ただし、色味やデザイン性の弱さから、レディス版ほどに美しいページには仕上がっていませんがね。でも、個人的には好印象です。たいして好きなブランドが取り上げられたり、新しい何かがあるわけでもないのに、途中で呆れることなく読めたので。これからに期待ですね、次は9月ですけれど。町田康をピックアップするなんて、ちょっと他の雑誌ではありそうにないですし。次はどんな人でくるやら。

 また、「HUgE」のレディス版も売っていましたが、こちらはスルー。はっきりいって、嫌な予感が的中しました。これでは、高い評価はつけてあげられないな……という感じ。ブランドとかは、もちろんしっかりした位置を持ってきていますが、ただそれだけ。新鮮さもドキドキ感も、洗練さも無い。ただただ「HUgE」と同じくして、アイテムをレディスにしただけ……そんなの要りません。すっごい辛口ですが、それが正直な気持ちです。あれくらいなら、レディスの雑誌は既に素晴らしいものが沢山あるのです、メンズと違って。

 そう考えると、やはりレディス雑誌は大変ですね、新しく参入というのは。メンズには、「FUDGE」のようにレディスそのまんまの雰囲気を持ち越しても、面白い具合にはなるのに……。新しいオリジナリティというのを、雑誌で打ち出すのは難しいのでしょうが、「HUgE」にはもっと頑張っていただきたかったですね、うん。9月はどうなるのでしょう。

 最後に、気になった雑誌がありました。祥伝社のKIMONO姫という雑誌。コレ、面白そうです。女性物だけの取り上げっぽいので、とりあえずは買いませんでしたが、いずれ集めるかも。表紙もなかなかですしね。

 さてこれにて。水曜日には本家の「FUDGE」やら毎月読んでいる「GINZA」やらが出ますんで、それをまた買うことになると……買いすぎですね、またしても。今週だけで5冊はガチなわけですから。他の雑誌で、面白い特集をされないコトを切に祈ります。いや、マジで。     circus

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2006年4月 9日 (日)

そろそろ出番

Dsc00955 イチゴって、ものすごい素晴らしいフルーツですよね。そのまま食べても、加工しても、イチゴらしさが全開で。そんなことを思いつつ、イチゴをパクパク食べていたら、気づいた時にはすごい時間になっていました。……急いで、更新。出来る限り、毎日ってのがポリシー。

 んで、今日のモノは筆箱。そろそろ大学も本格的に始まり出します。そうしたら、毎度のコトながら、コイツのお世話になります。ヘッドポーター・タンカーの筆箱です。

 コレ、出たときは結構ポーターで筆箱なんて珍しくて、即買いした覚えがあります。タンカーなので、軽くて理に適っているし、中も外も柔らかいので文具もカバンも傷つきませんし……申し分ないのです。コレを買うまでは、いわゆる別になんでもないそこらの固い筆箱やら、テキトーなのでしたが、コレ使ってからはずぅーっとコレです。

 作りも秀逸でして、メインのファスナーはかなり広く付いているので、開けると中身が全部一気に確認できるので、とても便利。中にもポケットがきちんと二つ付いているので、見た目以上に文具が入ります。……ただ、裏側にもファスナーがついていて、中のポケットにアクセスできるのですが、これは意味ないです、正直。まともに使ったことは皆無です(笑)。……デザインとしては、悪くないので、付いていてくれたほうがいいっちゃいいんですが。

 ギリギリ高校生だったかの頃にコレを使い始めたのですが、当時はやたら羨ましがられましたねー。丁度、今のようにポーターが街に溢れかえる初めの頃くらい。ヘッドポーターでしか売っていませんから、知り始めの人とかには、「何ソレ?」ってことになっていたみたいで。今となっては、ヘッドポーターもなんてことないのですがね。

 でも、僕自身、確かにこれ以上に使いやすく、満足な筆箱に出会ったことはありません。今使っているのがボロボロになっても、きっとまた買うのは同じモノな気がします。筆箱って、すっごい脇役ですけれど、そういうところにも満足はしたいですものね。吉田は本当にありがたいです……、こんなの作ってくれて。

 まだ、売ってるんですかね? きっと同じのを買うなんていっといて、もう売っていなかったらどうするか……。ここんとこヘッドポーターにはご無沙汰です。あの通りすら殆ど通っていない状況。今、どうなってるんですかね、あの辺。昔はすごいペースであの辺には通ったものですがねぇ……懐かしいです。

 んではこれほど。明日はFUDGEのメンズ版だのなんだの、雑誌が盛りだくさん発売です。いつものように、幾つかポンポン買うでしょうが、出来るだけ吟味します、今月こそ(笑)。立ち読みで済ませられるものは、済ましたいです。ところで、明日の夜に、待ちに待ったモノが届く予定。早く、実物を手にしたいです。春色で、ぶんぶん。     circus

 

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2006年4月 8日 (土)

ささやかな楽しみ

Dsc00950 ゆったりとした幸せを、午後に感じました。朝から集団面接やらなんやらでむぅーっと唸りたくなりましたが、そんなのも吹き飛びです。村上春樹の「村上ラヂオ」をジーンズのポケットに突っ込み、無理の無い日常の格好で暖かい陽を浴び、なんのことはない近所をふらついて、本屋では雑誌を物色しつつこれからの雑誌計画を考え、休憩がてらに空いているマックで、唯一好きなポテトをつまみながら―ポテトだけはマックでまともに感じます。時々、なぜか無性に食べたくなる―、「村上ラヂオ」を読んでいろんなモノやコトを想う。……悪くないです、自然なリズムの日常。

 さて、本日は甘味。なんか、やたらお菓子の記事が多い気もしますが、僕にとっては欠かせない要素です。自分の中での流れがあるので、いきなり食べまくったり、全く食べなくなったりしますが、甘味なくして僕は成り立ちませんね。ド定番のマカロン、ジャン・ポール・エヴァン。

 もうね、あまりに定番なので、記事にするのもアレかなぁーと思ったのですが、マカロンを食べるのがちょっと久々だったので、書きます。マカロンって美味しいですよね、もちろん出来次第ではあるのですけれど、何年か前にマカロンの存在を知ってからというもの、大好きです。洋菓子なのに、どこか日本的な風情を感じます。なんだろ? サイズとか控えめだし、やりすぎてない感じがですかね、主観では。

 僕が思うに、マカロンは食べ過ぎないのが良いと思うんですよね、もう一つ食べたいなってくらいで、やめる。一つが小さいので、何個も食べたくなりがちですが……。画像の味はバニラにフランボワーズ。一回で食べる種類としては、少なめ。もう何種かいきたいところ。けれど、それくらいで抑える、多くてもあと一種か二種。ささやかな幸せを楽しむわけです。……すると飽きもこないし、いつも新鮮な気分でマカロンをいただける気がします。だって、あくまでお菓子ですから、これで満腹感を得てしまってもいやだし。マカロンに限らず、お菓子は何でもそうかもしれません。ささやかな量で楽しむ。うん、優雅です。あ、もちろん沢山食べたい方は食べるのがいいかと(笑)、自分なりの満足の仕方ってのがありますから。

 ま、それにしても美味しいですよねー。そんなにたくさん食べ比べたりしているわけではないので、もっと美味しいところもあるのでしょうが、僕はとりあえずエヴァンで満足です。価格もそれなりですし。でも、もっと美味しいのを食べてみたいのも、本音。どこか、いいとこあったらおススメをお願いしたいです。エヴァンすら、かたよって全種は食べていないのが現状ですが(笑)。

 バニラはあまり香りすぎず、その具合が好きです。どんな飲み物でも柔軟に対応できる。僕としてはやっぱりコーヒーですが、ホットミルクもいいかな、優しい気分になれそうです。フランボワーズは結構しっかりフランボワーズ。紅茶がいいかも。もちろん、チョコの味や周りの生地が良質だから、良いんですけどね。だからどの味も結局は素晴らしい。今度、さっさと全種類買ってきちゃおうかな……考えたら、分散して食べればいいわけですし。

 うーん、なんか今日は言葉が思うように出てきません。適切な表現とか、本当に僕の言いたいことが、書けない……。村上さんの文章を読みすぎたかな、ちょっと。マカロンはまた今度、改めて語りなおそう。納得いかない感じ。ダメな文章。仕方ありませんね、こういうこともあります。

 なので、更新切りです。最近、毎日のように紅茶ばっかり飲んでいて、珍しくコーヒーがご無沙汰です。紅茶の流れがキてますね。あのスッキリさと軽やかな香りは、今の気分です。コーヒー、紅茶、緑茶。いわゆる三大飲み物は、どれもやっぱり良いものですね。考えた人、偉いです。     circus

 

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2006年4月 7日 (金)

キャンバスの雄

Dsc00945 今日はちょいと花冷えでしたね。明日からはまた暖かい日になって、春を満喫できるでしょうか。花冷えって言葉、好きです。なんとも甘美な響き。現象的には、あまり好みませんがね(笑)。

 本日はコルソ×カツユキヨシダのトートバッグです。というのも、ヒビコレさんのバッグの記事を見て、コメントでコレのことが出てきたので、せっかくだから載せておこうかな、と。去年の秋ごろ買ってからというもの、すんごい愛用してるので。

 コルソでかつて売られたバッグの復刻なわけですけれど、コレがどうにも素晴らしいんです。まずは素材。厚めの丈夫なザラザラキャンバスに洗いダメージがかけられているのですが……とても具合がよいのです。初めは結構固い風合いなのですが、使っていくうちに程よくクタッとしてきて、革の部分と生地が馴染んできます。革にも強めのダメージがかけてありますが、壊れる感じではありません。しっかりと丈夫。

 そしてサイズ。ちょいとでかいかなーってくらいの大きさなのですが、なかなかに便利。基本的に何でも入れられちゃいますから。いつでも、ガンガン中にモノを放り込んでいます。

 んで、中にはポケットが二つと、ジッパーでのポケットが一つ。十分です。中の生地―裏地って言っていいのかな―はヘリンボーンでここも個人的に好きです。

Dsc00947 あと変わっているのは、フタが付いていること。こんな風に、フタが上についていて、革のベルトで留められるようになっています。普段はあまり締めたりはしませんが、モノをすっごいたくさん入れたときなんかに、使えます。……やっぱり中は隠しときたいですしね。

 このシリーズ、型は全部で4型。このトートと、小さめのこれまたカワイく使いやすそうな横長型トート、そしてメッセンジャー的なでかいショルダーと、もう一つ小さめの縦ショルダー。どれも秀逸です。女性の方は、小さいトートが相当、似合うと思います。今もまだ再入荷の繰り返しで売っているっぽいので、おススメ。僕は大きめのショルダーが欲しいかも。ま、ショルダーは他に候補があるので、たぶん買いませんが。

 価格もはっきり言って手ごろなので、キャンバスの無骨だけどどこか愛らしいバッグを探したりしていたかた、是非いっちゃってください。ホントに、使い勝手は最高ですからね。グレーの色味も絶妙なので、いろんな場面で使えますし。

 それにしても、ヒビコレさんのバッグが羨ましい。僕はあれの大きいほうから3番目のやつがとっても欲しいのです。あのサイズなら、男でもためらいなく持てますし、大き目のモノも入れられそうですしね。うーん、夏まであれば、いいんですけれど(笑)。それまでは優先するものが多くて、買えませんから。

 さてこれほどで。そういえば、すごく人気が出てきたっぽいDIGAWELですが、ふと昨日いろいろ検索したり、遊んでアドレス入れたりしていたら、いきなりサイトが出てきてビックリ(笑)。ブログをとりあえず始めているようで、勝手にサイトをリンクしてしまいました。後で、リンクした旨をブログにコメントしようかな……。どうやらさっきヒビコレさんを見ていたら、とっくにご存知だったようで……うーんサスガです。あっ、ヒビコレさんに断り無くリンクしてしまっていいのかな……紹介していただいた立場なのに、むぅ。DIGAWELには、また今度早めにお邪魔して、ステープラー買わなきゃ。

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2006年4月 6日 (木)

英国きどり

Dsc00942 無印良品にフラフラいつものように行ったのですが、今回は収穫無しでした。ハードウォッシュのTシャツの白と、製品染めのポロシャツはなかなかでしたが、Tシャツはサイズ切れ、ポロシャツは襟の大きさの加減で、購入は控えました。……ハードウォッシュTは首のリブが僕の好きなタイプだったので、欲しかったのですが。今度他の無印であったら、捕獲です。

 さて本日はお気に入りのビスケット。イギリスのダッチーオリジナルのビスケットです。えー、ここのブランド、チャールズ皇太子のモノだそうですが、正直チャールズに好感はまったくありません。けれどやはり、王室で育っただけあり、モノはしっかり分かる様子。……そんな感じのお菓子です。

 麦をベースに仕上げてあるのですが、なんとも素朴。特にこのオート味、つまり麦味はすっごいシンプルです。まさに麦の味、香り、甘みとほのかなお菓子感が楽しめます。

 食べていて、とてもほのぼの出来ます。ちょっともさもさした感触なのですが、それが逆に面白い。ミルクや紅茶と共に楽しむのが最高です。つーか、飲み物は必須です、必須。僕は結構、そのままの味でモシャモシャ食べるのが好きなのですが、フルーツジャムやクリームチーズ、はちみつなどをつけて食べても、すっごい美味しいです。麦ばっかの味はイヤって方は、そうして食べるとバランスよくていいかもです。

 このオート味以外にもたくさん味はあって、甘いのが好きな方はバタースコッチ、ちょっと軽いのが好きならオレンジ風味、パンチがあるのがよければジンジャー味などなど……どれもイケます。この他にもチョコが纏ってあるタイプがあるそうですが、それは食べたことありません。うーん、是非食べたい。

 アメリカ的な分かりやすい味のお菓子や、フレンチ的な高貴なお菓子、日本的な淡いお菓子、どれも素晴らしくて好きですが、たまにはこういうイギリスの上品な素朴さがあるお菓子もいいものなのです。だから、時々コレで英国きどりです。

 コレ、難点なのが価格。いや、馬鹿みたいに高いわけではないんですけれど、微妙に高い(笑)。一箱に12枚入りで、700円くらい。一枚のサイズがまぁそれなりなので、不満はありませんが、もう少しお安いといいなぁ……とも思いますね。たぶん、海外系のお菓子を置いているとこなら、スーパーでもなんでも売っているので、お試しくだされ。あ、麦が苦手な人はたぶん無理です。麦全開なので。

 更新はこれにて。今日は改めてポロシャツの素晴らしさに気づきました。やはり僕はポロシャツっ子です。ところで、もう一つのブログ「想像と創造の空間」、更新しました。ちょっと誤解を招きそうな書き出し、内容ですが、そういう直接的な思いは一切ないので、気軽に読んでみてください。     circus

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2006年4月 5日 (水)

インスパイア

Dsc00930 なんだか上手く空気が吸えません。体調が悪いのかなんなのか……単なる寝不足ってのが、可能性大ですけれど。なんにせよ、そろそろ体調管理をしっかりしたいところです。完全に春ですし。

 今日はうちの素晴らしい本を。THE TRAVEL BOOK、つまりは直訳で旅行本。つっても完全にガイドブックなわけでなく、世界の総ての国を写真で切り取ったモノ。だから、世界を旅している本なので、トラベルブックなんですね。

 コレがなんとも面白い。旅行とか、海外とか、そういうのに興味ない人には単なる写真の羅列でしょうが……、興味ある者にとってはたまりません。

 すっごいマニアックな国まで、写真で載っています。もちろん美術写真でなく、いわゆる旅行写真的なものなので、名所がドカーンってもんじゃないですが。人と風景を中心に作られています。それがまた、素晴らしい。

Dsc00933 気に入っている国の写真をいくつか。まずはカナダ。このカナディアンアクセというか、装飾が凄いです。カッコよすぎる。こういうのを見ると、いろんな意欲がわいてきます。いい意味で。

 とても刺激になるのです。創作にも思考にも、刺激を与えます。民族的なモノにはインスパイアされることが多いですよね。なるほど、こういうのもアリか、なんて。この写真なんて、まさにその感じ。

Dsc00936 次はキューバ。とにかくこのじいさんがステキです。もう、キューバの老人のイメージそのまんま。葉巻で、星の帽子で、ヒゲ、そしてよれたシャツ。どれもがじいさんにピッタリ。あるべくして、あるというか。

 キューバは社会主義ですけれど、やはり魅かれるモノはありますね。別に主義がどうこうは置いといたとして。日本ではずば抜けてチェ・ゲバラが人気ですけれど―マスコット的に完成されてますからね―このじいさんな雰囲気が、僕のキューバ観です。生きている空気が伝わってきます。……いろいろ大変なんだろうけど。

 キューバは一度は行きたい国です。そして、シャツを買う。良いですね、想像しただけで、気分が高揚します。他にも行きたい国は山ほどなので、ホントにそんな日がくるのか怪しいですが(笑)。

Dsc00939 そしてラストにエチオピア。これも激しくインスパイアされます。生地の擦れた感じとか、自然に焼けたり砂にまみれたりした色合いとか、ファッションとは遠い観点にあるはずなのに、とてもファッショナブルな布の着方とか。デザイナーとかって、こういうのからヒントを得たりするのでしょうね。……そんな気がします。

 前のカナダもキューバも、このエチオピアも、明らかに現代先進社会でも通ずる何か、むしろ現代にこそ活きる何かが感じられますよね。ま、別にこれらが過去的とか遅れているってことではありませんが。

 ところで、日本のページもそりゃあるんですが、ちょいとショックです。映っているのは、キモノとコスプレ……そんなイメージですか、日本って。サムライよりは一歩進んだ感もありますが、なんか進む方向がイヤです(笑)。別に着物は素晴らしいし、コスプレを批判はしませんが、もっとあるんじゃないかと。日本だってのは、分かりやすいですけれど、確かに。

 この本、まだまだ良いページだらけです。開くたびに、その国に行きたくなる。編集がロンリープラネットなんで、そのせいもありますかね。旅行に行きたくなる写真ばっかりです。洋書なので、中は当然英語ですが、文章は少ししか書かれていませんし、書いてあっても簡単なものなので、あまり読みません……。もっぱら、写真集扱い。それが適切な気もします。

 それではこのくらいで。また部屋がカオスと化してきたので、明日片付けます。僕はとってもだらしない具合なので、すぐに部屋がカオスです。定期的に片付けないと、やってられません。まずは、雑誌の整理からですな、山になってる……。     circus

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2006年4月 4日 (火)

パンダ

Dsc00925 ちょっと失敗があったりして、気分はブルーですが、そんなときにも考えるのは何か創りたいということ。なんだか、無性にTシャツが作りたいです、あとは白シャツ。けどそういうのって、個人単位でやるにはお金がかかりすぎるし、いろんな意味で採算が取れるとは思えませんしね。いくら自分が満足して、着るとしても、大量ロットは着きれませんから(笑)。いつかの目標ですね、創るのは。

 さて本日のモノは、憧れのモノ。ニコンのFM3Aです。いんやー、とてつもなく欲しいです。もうニコンはフィルム撤退してしまったので、新品ではなかなか買えないので、なるべく早いうちに買いたいのが本音。はっきり言って、冬物を一つ我慢すれば買えるはずなのですが、それはそれでなんかムリというか。うー、でも今年こそはいってしまうかも、暮れにでも。

 その時に新品が買えるかどうかは、まるっきり賭けですけれど、イザとなったら多少の新古品でも構わないかな、と。狙いは当然ながらブラック。シルバーもカメラ然としていて良いのですが、やっぱ男はブラックです、謎ですが。

 画像は実はうちのモノ。つーか、兄のモノ。羨ましいったらありゃしないです。ヨダレもんですがな。レンズがシルバーでパンダカラーになっていますが、それもまた面白いとか思ったり。ま、自分でなら絶対にブラックで揃えたいですが……なんとかして。それでも、あまりにたたずまいが良いので、撮っちゃったというか。

 写真はズブのシロウトですが、興味は抜群にあるので、さっさと始めたいところ。でないと、カメラ欲しいなんて言ってられませんよね……。実際、欲しいカメラはうんとあります。このFM3AにGRデジタル―銀塩のGRはもういいです、うちにあるし、現実的にはデジタルが良いので―、ロモは一台はあるべきですし、ポラロイドSX-70もしくは後継で690は欠かせませんし。旧東ドイツ製のペンタコンSIXはたまらなくそそられるし、二眼レフも面白そうだし。……結局モノありきですね、僕は。まず、欲しいというか。写真って、まともに、かつ惹きつけるモノにするには相当難しいはずなので、早くカジっていきたいのですがね。

 どうにも魅力的なモノ、事というのは得てして金食い虫です。もっと経済的な何かは無いのかとも考えますが、今のところ思いつきません(笑)。現代病ですよ、ある意味。こうして、ブログをやるにも元を辿れば、パソコンという投資が必要なわけですしね。厳しい。

 とにかく、FM3Aは憧れ。もっともっと高いカメラは溢れていますが、僕にとっては全く無意味ですから、今のところ。うん、そういうところは僕なりに経済的ですね、さすがに分かります。必要か不必要か、ということは。

 それではフィニッシュ。今月は思ったよりも、致し方ない趣味以外での出費が増えてしまいそうです。我慢の月ですね、来月もそうかなきっと。早く落ち着いて、趣味に没頭したいです、リアルに。そうそう、世の中は甘くないし、単純ではないですけれど。     circus

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2006年4月 3日 (月)

予定変更

Dsc00920 お寿司が食べたいです。まともな、お寿司。自遊人の銀座系お寿司屋特集を見ていたら、どうしてもそう思ってしまいました。まず、早いとこどうにかコネだのを掴んで食べにいきたいのは、自遊人には取材拒否とかですが「すきやばし次郎」のモノ。もちろん、小野二郎さんのが良い。はっきり言って別格なのです、姿勢も、評価も、雰囲気も。あとはベタに「おけい寿司」とか「久兵衛」も行きたいモンです。……いつかの野望ですか(笑)。自遊人の特集の中では、最初の「さわ田」が異常に旨そうです。ネタが、どれもヤバイです。玉子とかもはやカステラです、アレは。……でも、やっぱり高い。

 さて今日はアーツ&サイエンスより、春夏のカタログが出来上がったようで、届いていました。コレ、見てると沸々と物欲が、またもや育ってきます。出来がなかなかに良い。

 まず、装丁からして好きです。アーツらしい生成り色の紙に、これまたここっぽいゴールドで文字取り。そしてそして、紙にはアーツの鍵マークとⅡっぽい柱のマークが、細かく型押しされています。なんかね、カタログがそれなりに凝っているってのは、嬉しいモンですよ。……ギャルソンはDMとかは素晴らしいですけれど、カタログなんて無いですしね(笑)。他のブランドも結構良いカタログを作ってくれていますが、アーツのは雰囲気が特に好きですね。

 中身はというと、もうアーツ色全開。ナチュラルです。欲しい品がポロポロ。アーツの中でも、結構ベーシックなものが中心に載ってたりしますが……うーん、いろいろ今月の予定を変更するかも。というのも、4月とかになると例年、半袖のブラウスとかをポツポツ買うのですが、それは今回はスルーかもしれません。他に、欲しいものがたっぷり出てきました。

 内容のレポと共に、欲しいリストを。まず良さげなのは「Scye」のモノ。綿とステンレス混紡のスプリングコートがいい感じです。値段もいい感じなのがアレですが。あ、ちなみにアーツに置いている服は、基本的にアーツ別注です。素材とか色とかを変えているのがおおいですね。「Scye」は実は結構雰囲気が良い服を作ってくれています。まだ買ったことはないですが、手は出してみたいところ。ウェブサイトもそのうち出来るっぽいですね。

 そして通常のフランクリーダー、キャピタル別注と様々続き、待ってましたのオリジナルアクセ。鍵モチーフのペンダントが早急に欲しいです。マジで。たまらんです、はい。シルバーなんで、価格もお手ごろだし、給料が入り次第、さっさと欲しいです(笑)。

 食器やアグロナチュラ、サンタマリアノヴェッラなども少しずつ載っており、単純に雑貨冊子としても面白いです。オドロキがきちんとリーバイスをコラボってるところ。なんでの505なのかはさておいて、アーツとかの小さなロットでもやるんですねぇ……リーバイス。去年もやっていたのでしょうかね?

 ここんとこ、コラボしっぱなしですよね、そこかしこと。ま、悪くないですけど、本気出せば実際は最強なのは分かっていますし。ジーンズの記事のときにでも書きますが、リーバイスが本気を出せば、当然最強です、ジーンズやGジャンとしては。そんな力は、普段のモノやコラボとかでは出さないでしょうが。値段もどうなるか見当つきませんしね。もちろん、今時のデザイン重視が好みな方は、別問題です。

 ところですごく欲しいのが、キャピタルもしくはScyeのジョッパーパンツ。めちゃくちゃに欲しいです。すっごい、カッコいい。ジョッパーは好み分かれるでしょうが、ソニアさんの作るジョッパーはほんと僕好み。アローズ企画のも欲しかったですが、アレは色調がちょっと……だったので。今度こそ欲しい。出来ればScye企画のほうが、レザーの切り替えしだったりして良さそうですが、色的にはキャピタルが好み。うーん、悩みます。つーか、買うことを前提にしてしまっているような(笑)。いろいろあって、今月だって余裕無いのに。

 さてレポはコレぐらいにしますが―全部バラスとつまらないですしね―、最後にアーツオリジナルの麻のハーフコートっぽいライディングスーツってやつは、店員さんが確かこの前着ていて、もの凄く似合っていたように思います。いわば、完成形。だから、僕は欲しくても、絶対に買わないと思います。その完成されたイメージを、自分で壊したくないので。

 終了ぎみです。物欲は尽きません。よく、物欲は悪いモノだという人もいますが、僕はそう思いませんね。モノにはいろんな心が詰まっています。自分のも、作った人のも、間に関わった総ての人の心が。モノ自体の良し悪しのみならず、心も含めて、モノというのは魅力的に輝くのです。だから、それを欲しいというのは健全だと思います。なんて、言ってみたり。     circus

 

 

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2006年4月 2日 (日)

最大級の尊敬

Dsc00918 この更新が終わった後、もうひとつの方も更新しようと思います。時間は深夜かもしれませんが……。見計らってみていただけると嬉しいです。大したモンは書けませんが。

 本日は、ついに遂にの安部公房。ホントはもっとキリの良い記事の時に書こうと思っていましたが、文章に対する気持ちの昂ぶりや、時間が少しとれたので、書こうかなと。

 何度も言っているように、僕の中には三大日本作家が。村上春樹、宮部みゆき、そして安部公房。……中でも、安部公房は頂点です。文学、文章の世界において、誰よりも尊敬し、多くを吸収しました。

 何処が凄いのか、と問われれば、なんとも難しいです。文体や、テーマ、創作への姿勢、創作の進む道、挙げれば終わらないほどに、安部公房は僕に衝撃を与えました。

 初めて読んだのは、確か中学生の頃。安部公房だとか、文学だとかは全く知らず、何気なく読んだ「笑う月」。なんでそこからなのかはホトホト疑問ですが、それが初公房。とはいえ、何も知らない頃だから、完全に忘れ、実質的に安部公房と意識して読んだのは、高校一年の時に「砂の女」。なんというベタでしょうか、けれどそれっきり完全に僕は、安部公房の世界に入ってしまいました……。

 前衛作家と呼ばれ、いかにもアバンギャルドな作風と言われますが、僕はそうは思いません。むしろ、安部の書き方こそが、伝統をより意識し、言葉をより吟味し、文章をより構造化したものなのではないかと思います。もちろん、それは新しさを見出せるモノではありますが。つーか、本来は大江健三郎の前に、安部公房がノーベル賞を取るはずだったのです。悔しい。候補の直前で、亡くなってしまったので。当然、取るべきだったのですよ、功績を考えれば。

 無駄な形容の無いリアリティある表現、そして現実を恐ろしく捉えた非現実の世界観、何よりも専門家を超えるのではないかと思うほどの、詳細な知識。総てが、脱帽なのです。……圧倒的な力を感じます。村上春樹とは、全く違う次元においてのオーラ。全く違う次元での小説です。

 もちろん、どちらが良いとかそういうのはありません。比べるモノでは、ないのです。それぞれが、それぞれの最大限の文章を書いています。だから、感動するし、尊敬できる。ま、たぶんに好みによるところが大きいですが(笑)。

 安部公房は人によっては、全く受けつけないかもしれません。パッと見は固いし、複雑だし、読んだところで分からないことも多いし。けれど、はまったら完全に負けます。実際、僕も何度同じ作品を読んでいることか……それでも、まだまだ分からないことばかり。理解したそばから、疑問が沸き、新たな発見をする度に、そこに繋がる何かが見え隠れする。そんなことの繰り返しです。

 ちなみに個人的に最も好きな作品は「第四間氷期」。コレを昭和の中期に書いていたことが、逆に恐ろしいです。この作品はマジで、読んでみて欲しいですね。今のいろんなコトが、安部公房の影響を受けていることも感じると思いますし。そして「壁」。これは欠かせません。未だにつかめないところもありますが、これを読まずして安部は成り立ちません。んで「砂の女」、代表作です。単純に、息がつまりつつも面白いはず。次に最も挑戦的な作風と評価される「箱男」。絶対、最初の読みでは混乱します(笑)。何がなんだか、わからなくなるでしょう。それもまた、一興。そしてSFのかたまり、「人間そっくり」。読めば、凄さがわかります。この構成人数で、この話、ビックリします。

 短編もどれも素晴らしいものが。元々は短編を得意としていたので、当然ですが秀作ぞろいです。初期の「デンドロカカリヤ」や「盲腸」、「R62号の発明」や「鉛の卵」、「闖入者」に「棒になった男」……現代の若者が読んでも、視点や捉え方に斬新さを感じ、文章に対する真摯な姿勢を感じ取れるはずです。まだまだ、すごい量の短編がありますし―僕もまだ読めていないものが結構あります―。

 文庫とか、現行で普通に手に入るものは勿論全部読んでいるので、いい加減に全集が欲しいですね。エッセイや、評論、スピーチまであらゆる安部公房の文章がまとめてあるので……。ただ、高い(笑)。全部そろえると、新しいパソコン買えますわ。

 ちなみに、画像は「箱男」の初版本。ま、記念買いですよ。機会あらば、作品ごとに感想を書きたいのですけれどねー、先に書いたようないい加減なおススメでなく(笑)。それは春樹さんも同じですが、書きたいですね、そのうち。

 ところで、村上春樹さん、ノーベル文学賞をとりそうですね。海外での功績や実力からすれば、こちらも順当ですよね、安部がとるはずだったように。フランツ・カフカ賞の時点で、やばいんですけどね(笑)、実際。だって、憧れですよ、カフカなんて。安部公房にとっても尊敬すべき人だったし、村上春樹さんにとっても「海辺のカフカ」ってくらいですから―あれはカフカをカラスの意味で取ってますが……、ま、実際のカフカもそういう意味ですし―絶対に憧れていたはず。本望でしょうね、たとえノーベルを取れなくても。今年の年末が楽しみです。

 さてこれにて。明日は急遽、大学のガイダンスが入り、バイトをお休みすることになってしまいました。あまり、こういう直前休みってのをしないため、胸中複雑です。仕方無いことだとは思いつつも、やはり少し罪悪感。その分、いろいろ頑張ります。では。     circus

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2006年4月 1日 (土)

ほんのちょっと

Dsc00913 日に日に理想や目標は変わっていくもので、ここ2、3日でまた微妙な変化が。基礎は動きませんが、もっと柔らかくふわふわしたいな、と。そういうのも気持ち良いのかなと感じました。

 本日は久々に日本茶を。以前に容器が素晴らしいお茶は紹介しましたが、そこと同じ「うおがし銘茶」のモノ。天下一と名づけられていまして、いわゆる通常で買えるお茶では、うおがしでは最高級のモノです。

 うちでは大抵、しゃんという銘柄を飲むので、天下一はそれほど馴染みが無いのですが、改めて飲んでみて、グッと来るモノが。さすがに天下一と名乗るだけはあるなと。

 しゃんでも十分に美味しいのですが、天下一は、より澄んだ印象の味です。香りがとてもシャープなのに、口に含むとまろやかな香りが広がります。和菓子とか以外にも、いろんなお菓子に対応出来そうな味ですね。というかむしろ、お菓子じゃなくても良い感じ。湯葉とかで、飲みたいです、ホントは。

 コレ、お茶はちょっと……って人。飲んでみるといいかもしれません。多分、受け入れやすいはず。思いのほか美味し感じて、カプカプ飲んじゃいますよ、きっと。

 この更に上に、限定的な「うぬぼれ」ってのがあるのですが、それは飲んだことありません、まともには。買おうと思えば、別に買える値段ではあるのですけれど、なんだかその値段なら、いいコーヒー豆の方が……なんて思ってしまうのが現実。今度、試してみたいですね、チャンスあらば。

 ところで、お茶と言えば急須ですが、うちのは常滑焼き。今でこそ、常滑は結構人気ありますが、一昔前はそれほどだったはずです。でも、なかなかに良いですよ、やっぱり。とっても表面は滑らかなのに、手に馴染む感じで。ま、めちゃくちゃ凄い急須ってのを使ったこと無いので、素人目線ですけれど(笑)。

 このブログで、そのうちにコーヒーについても書きたいですねぇ……いかんせん機会が無い(笑)。あまりにも、僕にとって日常すぎるせいでしょうかね。お茶とかの方が、記事にしやすいのです。飲む機会が比較的少ないぶん。

 では更新で。あ、ちなみにもう一つのブログ「想像と創造の空間」ですが、明日か明後日あたりには、何か書くと思います。そんなペースなので、よろしくお願いします。しばらくは、こっちでも触れていきますんで。てか、書きたいコトがありすぎて、なにから書くやら。     circus

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