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2006年6月

2006年6月30日 (金)

実際的美術

Dsc01382 自分と趣味が似ていたり、好みが似ていたり、考え方が似ていたり、そういう人っていうのは、なかなかに珍しいわけです。ドンズバって感じになると。でも、そこまでいかなくとも、ある程度趣向が似ている人だったりしたら、それとなく大切にしたくなります。誰だってそうでしょうけれど。……最近、そういう感じは多いですかね、比較的。

 今日は一昨日行った、カルティエ展に続いてアート。とはいえ、別に他の展覧会に行ったとかではなく、要するに東京都現代美術館(以下、MOT)の常設展の話。

 常設展っていっても、ホントにずぅーっと変わらずにおんなじってわけではありません。見せ方や、置くものは変わります、それなりに。美術館によっては、所蔵作品って結構多いわけですから。MOTでは昨年から「MOTコレクション」と銘打って、見直しをしたりしています。また、7月あたりにちょいちょい変わるそうですが……だもんで、常設展だってたまに見ないと勿体無いわけです。ま、一年に相当回数―十数回とかね―、同じ美術館に行くのであれば、毎回見る必要はないですけれど。

 さてそのMOTコレクションですが、やっぱり実は面白い。正直、全然人がいないので、思いっきりゆっくり、思いっきりじっくり見れるのも、素晴らしい。ちょいちょいある有名どころは、はっきり言って別にそれほどです。それなりに見たことあるし、良いと思うけれど、衝撃は少ない。リキテンスタインとか、横尾忠則とか、ウォーホルとかはね。作品によっては当然―何度か見たことあれども―まだまだ感動するんですけれど、MOTにあるのはそれほど。

 でも良かったのは、僕が普段それほど触れあいの無い作品達。吉田克郎さんの「触」シリーズなんかは、結構グイっと惹き付けられます。なんというか、手とか指とかをもろに使って作品を書いているのですが、重さとか強さといった、なんとも密度の濃い風合いとイメージが伝わってきます。あくまで、僕にはですが。たぶん、素人だって素手で描いたりするでしょうが、どこかやっぱり違うんですよね……。うーん、芸術家さんっていうのは不思議なモンです。

 中村一美さんとかは……まぁ嫌いではないです。勢いを感じるし、圧倒される感じも少なからず、ある。んでも、ちょっとまだ足りないかな、と。ふっきれ具合とかが。結局どういう方向性で行きたいのかがわからないのです。モチロン、そんな方向づけが無くても、芸術家としてスゴイ人はいるでしょう。しかし、それでも芯みたいなモノを感じられるはず。それが、中村さんには足りないような……偉そうに言ってますが(笑)。けれどそう感じてしまったことは事実ですし、まぁいいかなと。作品に対して、肯定もアンチも何も感じなくなったら、僕はいろんな意味で終わりでしょうし、その作品だって終わりです。人に、幸だろうが嫌だろうが、何も感じさせない作品なんて、美術じゃない。芸術じゃない。僕はそう思っているので。

 さて特筆すべきは吉澤美香さんの作品。アクリルや塩ビに塗料で模様やモチーフが描かれた作品ら、最高です。紙に描かれているのもありますが、それもなかなか。でもやっぱりアクリルが素晴らしかった。久々に、本気で欲しい、身近に置いて見ていたい、と思える作品でした。すっごい鋭くて、ポップで、けれど確実にシックな雰囲気が漂っています。……いや、コレがあるだけでもMOTコレクションは、時々でも見る価値があります。この人はスゴイ。素直にそう思えます。これから真面目にチェックしたいですね。見て欲しいな、是非いろんな人に。ちなみに画像は吉澤さんの作品の紹介メモ。ホントは白黒でなく、色がついています。あんまり、良さが伝わらない画像ですが、ホントに実物はスゴイので、残り期間が2日間のカルティエ展のついでに、どうぞ。

 あとは、宮島達男さんのデジタル作品。うん、単純に好みです(笑)。もの凄い空いていたので、イスに座ってゆぅーっくり眺めちゃった次第です。コレも、おススメ。

 常設展だって、なめちゃいけません。他にも良い作品が多々ありました。常設コレクション系でいけば、個人的には横浜美術館が好きだったりしますが……見るたびにツボなものがあるので。横浜美術館でも、定期的にコレクションを入れ替えていろいろ常設コレクションとして展示しているので、是非。つっても、僕自身がそんなに行けてないのですけれどね、最近は(笑)。……一時期はかなり多くを回っていたものですが、流石に金銭的にも時間的にも、他の趣味とバッティングしたりして、追いつかなくなってしまっているので。うーん、そろそろまた沢山見るようにしようかなぁ。何かのリズムを変えて。

 こう考えると、森美術館に常設、とりわけ所蔵の作品が無いって言うのは、やはり少しつらいかもしれません、美術館として。一応僕は、ああいうサブカル的なイベントスペース形態の美術館というスタンスも好きなので、悪くはないんですけれど。でも、森美なりの所蔵をして、常設展示して欲しい気持ちもある。うーん、僕が悩んでもしょうがないか。悩んでる暇あったら、やっぱイロイロ見て回ろう、うん。

 長くなりましたが、これにて。それだけアートには、魅力が尽きないってことですわな。僕も自分でやりたい気持ちはありますが、どうにも基礎がなってないので。ソッチ方面はからっきし出来ないんですよねぇ……なんでだろ(笑)。気持ちだけ、空回り。んでは。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。もの凄い、渾身で会心の一杯が淹れられました。最高の出来。コクも甘みも酸味もバッチリで、キレも抜群。初めて、兄と同じレベルのコーヒーを淹れられました。うーん、コレを維持しないといけませんね。     circus

 

 

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2006年6月29日 (木)

偶然のオドロキ

Dsc01377 今日はバカみたいに暑かったですね。とはいえ、真夏がコレぐらいだったら逆にありがたいわけですが、これから7月後半や8月はもっと来るのでしょうね……イヤだなぁ。ところでセールは控えめなんて言っていましたが、ちょっと都合あってとあるショップのセールは確実に行くことに。まぁ、このブログを見ていたら分かる気もしますが、いろんな意味で今回のセールは大変なんですよね……嬉しいやら、悲しいやら。

 雑誌を例のように買うわけです、今月も。いつものようにハイファッションですが、今月からそこに仲間が加わります。そうです、同じく文化出版局の「装苑」クンです。どれだけ文化出版局が好きなんだって話ですが、面白いモンは仕方が無い。装苑はこれまで立ち読みで巧くこなしてきたのですが、なんとなぁーく今月から買ってあげようってことで。……ホントになんとなぁーくだったんです、はい。

 ところがどっこい、その「なんとなぁーく」で偶然のオドロキが発生。なんと今月の装苑の後ろのほうのショップ紹介に、DIGAWELさんが載っています。いやー、驚いた。遅かれ早かれ、どこかしらが取り上げるだろうとは思っていたものの、装苑とは……しかも、たまたま僕が手元に置き出した号からなんて。不思議な縁です、どうにも。写真は雑誌だけあってキレイに撮られていて、たぶんお客さん増えるだろうなぁ……という感じです。えーと、僕が狙っているものは買わないでくださいね、せめてこのブログ見てくれている方は(笑)。どれを狙っているかなんて、言ってないけれど。

 さてそのDIGAWELさんの記事はともかく、やはり装苑はそれなりに面白いです。正直、立ち読み時代、加えて先月とかの方が面白いのは事実なんですけれど、まぁそりゃ毎回トップクオリティってわけにもねぇ……でも少なくとも他雑誌よりはイイ線いっている気がします。TOGAがたっぷりでしたし。

 ポイントとしては僕が目下注目中のsuzuki takayukiが結構スタイリングの中に組み込まれていたこと。うーん、やっぱり良さげなもんを作っていますね、この人は。ジャケットもスカートも僕の好み、ドンズバです。一応2ページをこのブランドに割いているところもあって、そちらも良いです。早く、本格的にメンズを始めて欲しいですね、マジで。……レディスの雰囲気をそのまま持ち込んで。期待しています、これからに。

 共に買ったハイファッションもなかなか。ま、コッチはいつも通りの安定感ですね。カルティエ美術展やアフリカリミックスを取り上げたりしているのも、好感。ただ、メンズのページはどこもいかんせん面白み、興奮に欠けましたね。メンズでは、唯一ワイズのページがマシかなという程度。あとはパリコレ部。

 ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されている、「アングロマニア展」にとてつもなく行きたいです。ヴィヴィアンからガリアーノ、マックィーン、バーバリー……英国の近代ファッションの歴史そのものって感じ。うわぁー、こういうのを日本でもやりなさいっての。ね、頼みますよ、森美術館さん(笑)。もしくは原美も可。

 ところで、最後に今月のハイファッションの僕の推す最大ポイントを。120ページ辺りで、アントワープの女性達がヨウジを着ているのですがね、9人ほど。その9番、9番です。この感じ、最高です。そしてこの9番さんの着ているジャケットそのものが、まず力がありまくりです。……これだから、ヨウジはたまらないんですよ。すげぇや、別にモデルさん的な体形、やり方じゃなくてもカッコよく見えるんです、ホントに良い例です。ま、デザイン系の学生さんなので、ソレはもとより有利ではありそうですけれど。それでもね、良い。

 さ、それではシメへ。もうすぐ大学もテスト前シーズンに突入ですが、早く終わらせちゃいたいです、そんなの。さっさと残りの単位―すっごい少ないですが―を取っちゃって、リズムを変えたいです。あー、IKEA行きたい。来月末か、8月の中盤くらいに行こうかな……うん。

 本日のカップ:プレーンヨーグルト。カップじゃありませんが、久々にどプレーンなヨーグルトを食べました。うーん、悪くない。途中からジャム入れですが、それもまた良し。ドーナッツが食べたくなってきてしまいました。それもこれも、ヨーグルトの責任です。罪な食べ物です。いや、120パーセント関係ないか(笑)。     circus

 

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2006年6月28日 (水)

カルティエ式アート

Cartier クッタクタです。肉体的にヘットヘトです。もう、眠ってしまいたくもなりますが、更新もありますし。なによりも雑誌を読まなければならないので……あぁ、ヘロヘロだ。

 さて今日は、ヒビコレさんとこで、あと一週間しかないとの危機迫る状態を思い出したので、東京都現代美術館の「カルティエ現代美術財団コレクション展」へ行ってまいりました。

 えー、まず感想よりなにより毎度思うことですが……現代美術館って駅から遠すぎるんですよねぇ、ホント。しかもうちからは駅そのものも遠い。だもんで、よほど行きたい展覧会で無い限り、行かないのも事実。結構、久しぶりでした。んでも、まぁ中に入ってしまえば、広くはないけれど好きな空間です。

 ではちょっと具体的に気になった作品の感想を。展示順にいきましょうか。まずライザ・ルーのビーズ作品。庭をモチーフにものすごい量のビーズが作品になってます。コレは正直、見ていて面白い。特に、干してある洗濯物のTシャツ、コレが最高でした。そのまま持って帰ってしまいたいくらいです。……そりゃ、着れないけれど。続いてちょっと飛んでリチャード・アーシュワーガーのでっかいクエスチョンマーク。これは誰もが一度は作ってみたいけれど、やらないって感じの作品。単純に好きではあります。けど、現代美術としてはちょっと……って風にも思います、はい。

 そしてこの展覧会で、僕にとってトップを争うひとりヴィヤ・ツェルミンシュ。この人の「夜空」は素晴らしい。なんとなく、僕のイメージに溶け込みました。この人に、僕の中にあるちょっとしたイメージを描いて欲しいなぁ……きっと、スゴイ絵になるんだけれど。そして目玉であろうロン・ミュエクのでっかいヒト。この肌の質感はハンパじゃないです。まさに白人の肌。……よく美術作品とかだと、大きすぎる作品は細部がイマイチ質感に欠けたりする場合もありますが、コレは細部こそがしっかりしてます。うん、目玉に据える気持ちが分かる。

 んでまたまた飛びまして、フロア移してトニー・アウスラーの目玉の作品。大きい目玉のような物体に、実際のヒトの目を映しています。うーん、なんともグロテスクだけどセンシティブ。もろに現代美術って雰囲気ですね。そしてデニス・オッペンハイム。説明できません(笑)。でも面白い、音を聞き分けると更に面白い。

 次にクラウディア・アンデュジャールの草の絵。これ、トップを争うひとつです。すごく、繊細なんだけれど優美で、好きです。たぶん、あんまり気に留める人は少ないだろうけれど。またフロア変えまして、レイモン・アンス。カルティエのロゴを美術にしていますが……木のベースに金のロゴ。ただねぇ、木がイマイチ。僕が思うには、木はエボニー(黒檀)のほうが良いし、それが厳しければせめてローズウッド(紫檀)。ま、あくまで僕の趣味ですけれど。

 そして圧巻というか、トップ的に良かったのが森山大道。猫の写真と細かく写真をパッチワークっぽくした作品がたまりません。流石だなぁ、といったところ。やっぱ写真をキチンと始めたいですねぇ……うーん。厳しいかなぁ、でも。

 またまた飛ばして、マーク・ニューソンの飛行機。あいやー、ホントにふり幅の大きいセレクションだと感心します。飛行機、乗りたかったなー、なんて子どもか(笑)。でもせめて触りたかった。

 と、ここまでズラーっと書きましたが、他にもなかなかの作品が諸所にありました。いろんなタイプの作品を見るのが好きな方は是非。映像作品も多々あるので、全部をゆっくり見ると結構時間がかかります。期間はあと4日しかありませんが、気が向いたら行って見て欲しいですね。大してお金がかかるモンでもないし、楽しいですから。

 ミュージアムショップもなかなかですし、やはり美術館ってのはいいモンです。まだまだ実は今回、書きたいコトがあったり……続きは今度。いやー、疲れたけれど、充実した時間でした。ナイス、カルティエ。ビバ、アート。

 では今日はこれくらいで。これから雑誌よみます。いつも通りの一冊と、実は新たな一冊。手、出すまいと決めてたんですけれどねぇ……。ゆっくり楽しみます、今日はこれからも。

 本日のカップ:ボレロ/マリアージュ・フレール/紅茶。サッカーを見るために、眠気覚ましの紅茶……って今日はサッカーねぇし、連日のサッカー付けで麻痺してますね、日付け。ところで、コーヒーよりも紅茶のほうがカフェインが多いんですよね、実は。     circus

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2006年6月27日 (火)

まんまるお月さま

Dsc01375 優先するべきことはなにか。僕にとっては、僕が何かを感じ取れるかどうかに尺度があるようです。どうやら、ただ単純にお金とか、義務とか、責任とかってわけでなく。もちろん、どれも大切なことには違いありませんが、僕はワガママだし、自己本位な人間なので。……本来、自己本位ってのは人に迷惑をかけないことが前提の言葉ですが、僕の場合は時々、迷惑もかけてしまっているかもしれません。あしからず。

 画像が総てを物語ります。「萩の月」、紛れも無く日本が世界に誇れる菓子です。紛れも無く大好きだと叫べる菓子です。紛れも無く微笑みがこぼれてしまう菓子です。コレを考えた人には、国民栄誉賞をあげてください。それくらいに至高の菓子と思っています、僕は。

 毎日食べたことなんて無いので、断言は出来ないのですけれど、おそらく一月くらいだったら毎日食べ続けられる自信があります。そんな人、多いんじゃないでしょうか? このたまらなくシットリとフワッとしたケーキ部、そしてとろりと優しい甘さが広がるクリーム部。……これ以上の上品さが、クリーム系であるでしょうか。いや、たぶんあるかもしれませんが、これほどに気軽ではないはず。そういう意味においても、まさにお菓子。あっぱれです。

 なんて、すっげぇベタ褒め。うーん、どうにも好きなんですよ、コレばっかりは。仙台って偉大ですよ、ホントに。牛タンはまぁ置いておくとして―あれは一種の戦略勝ちで、実際のタンはアメリカ産ですし。ま、今は輸入が出来ないので商売ツライみたいですが―、この菓子を作り出したのは、最大の日本に対する貢献と言えます、はい。

 好きってことを伝えるのに、やたら回りくどい感じですが(笑)。えー、譲れません。あらゆる日本の菓子がなくなろうとも、コレだけはなくしてはいけません。……なんでこんなに熱くなってるのか(笑)。

 それではこれから、コーヒーかなんかと共に食してやろうと思います。他にもチョコレートたちを交えながら。

 んでは終了。明日は、ちょっと無理やり時間を作って、とあるところにお出かけしようと思います。いやー、きっと僕の創作だのいろんな意欲や、欲求が高まることは必死でしょう。逆に、なくなることもありえますが。

 本日のカップ:午後の紅茶・スペシャルミルクティー。なんだかんだで、もの凄いハマってます。今現在、ペットボトルものでは最大のおススメです。二日に一本は飲んでいる勢いです。今年はKIRINの当たり年。これから下半期も期待です。     circus

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2006年6月26日 (月)

ジャック・オーセンティック・ジェネラル

Uk3 あれやこれや、セールとかoffとか夏真っ盛りのくせに、春夏のセールの案内が飛び交いますけれど、今回は控えめ。というか、ここんとこセールは基本控えめ。だって、立ち上がりに力は注ぎたいですもんね? それ以前にセールとか掛からないモノこそ、欲しいもの溢れてますし。……とかなんとか語りながら、おそらく一つ二つくらいは買うんですけど(笑)。

 さてHUgEをご覧になった方はご存知でしょうが、なんとアレが日本であります。なんとドーバーストリートマーケットで行われた、「UK JACK,OK?」が。ま、コレット企画なんで、いずれ日本でも見れるだろうなぁとは思っていたのですが、伊勢丹の力はすごいですね。ザ・ステージとタグラインの2箇所で大々的に行うようです。……うーん、すこぶる楽しみです。もとよりブリティッシュなモンにはグイグイ惹かれるのに、さらに名を連ねるのがスゴイ面々ですからね。

 ちなみに一枚目の画像は、おそらく飾られるか売られるかするであろう、ロンドンバスの模型。おー、ブリティッシュレッド。たまりません。

Uk7 そしてこんなのもキチンと売られるかもしれないそうです。ギャルソン×フレペの国旗ポロ。コレ、正直欲しかったんですよねぇ、ドーバーのサイトで見ていて。ここまで一直線に英国ってのが、素晴らしいです。目立つことうけあいでしょうが、絶対に買って着てやろうと思います。

 んでも、いくらくらいなんでしょうね? 予想として2万ちょいってとこなんですが……ソレぐらいなら、許せます。3万に突入していたら、買いません。さすがにフレペにソレはだせませんから(笑)。

Uk14 そしてもうひとつステキなのが、マルジェラのコイツ。ま、定番のジャーマン的なトレーニングシューズっぽいのを基礎に、横に赤、白、黒の刺繍。ものごっつ、カワイイです。

 コレは欲しいですが、僕なんかが履いていいモンじゃない気がします。もっと、スラっとして、すっごくカッチリが似合う人が、茶目っ気で履いて欲しいです。だもんで、買うことはないでしょうが、コレが売られる日にはしっかり観察してやろうと思います。 

 この他にも興味そそられるモノがたくさん出るハズ。本来、2006SSのコムデギャルソン本ラインにあわせて考えられたイベントでしょうが、いつだって英国は魅力的なのです。たとえ、伊勢丹で見れるのが2006AWがど真ん中の9月後半だろうが、構いやしません。大きく言えば、2006AWの本ラインも英国的な部分もありますし。……初日、混むんだろうなぁ……はぁ。伊勢丹のイベントなどはありがたいですが、あの混みようだけは実際勘弁ですよね、頭が痛くなる。仕方ありませんけど。

 さてこの他にも、HUgEはなかなかのモノを載せています。ただ、大半が洋楽やアートといった文化的な特集で、モノありきではないですけれど……。その数少ないモノの中でも際立っていたのが、初めのほうの竹ヶ原さんの「オーセンティック」の方のブーツ。んー、とても出来が良いように見えます、写真の限り。好みもいいところって話です。しかし、「フット・ザ・コーチャー」ならまだしも、「オーセンティック」の側は、値段がちとアレなんで、買う気にはなりませんが。

 それと、リック・オウエンスの家具。ダークなコルビュジェって感じが全開ですけれど、嫌いじゃないです。くれるっていうなら、もらいます。買うかって言われれば、買いません。いや、買えません、きっと(笑)。そして今シーズンで終了となるジェネラルリサーチの記念T。ハニカムでも特集されてますが、アンダーカバーのがいい具合です。……ジェネラル、終わっちゃうんですよねぇ、切ない。これからは何かテーマを決めて、リサーチしたものを発表するってスタイルにするそうですが……まずは、マウンテンリサーチ。ま、それはそれでアリな気はします。

 とにかく、UKは楽しみです。これからきっと、いろんな雑誌に改めて特集されたりするでしょうね。あ、ところでHUgEに来期のプリュスが少し載ってましたが、値段は案外普通みたいですね。というか、今期のリップがライセンス代のせいでやたら高かったから、余計にそう感じてしまいます。ロンジャケ挑戦したいけれど、やっぱ背がないとかなり似合わない気がしてます。ま、実物見てってことで。

 さーて終了。ちょっとねぇ、欲しいものがドンドン出てきてしまって、熱も高まってきてしまって、大変です。ここ2,3ヶ月でどれを諦め、どれを手にしようか……嬉しい悩みです。二つほどは確定が出ているので、ソレだけでももの凄い心が躍ります。早く欲しいし、早く紹介したいですね。僕が急いでもどうにもならないコトですけど。

 本日のカップ:グァテマラ(フレンチ)/サンタカタリーナ農園/コーヒー。昨日は真剣抽出したものの、兄には遠く及ばず……。悔しいので、今日も特訓です。もっと深いコクを出さねば。ムズカシイ。     circus

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2006年6月25日 (日)

情報的な一日―溢れくる物欲―

Dsc01370 街によって温度や湿度の差ってのは、もちろんあると思うのですけれど、ここ数年はそれが更に顕著になっている気がします。そして空気が停滞している街と、そうでない街。僕は当然、停滞していない街が好きなのですが……。空気は停滞していないけれど、その街の香りはとどまっている街がもっと好きです。そういうところに、住みたい。

 さて今日は悩んだ末に、祐天寺のDIGAWELさんに行くことになったのですが、なんとも微妙な結果とあいなりました。かねてより購入予定だった、ジップ付きカットソーが、諸所の理由から今日は買えなくなってしまい、また後日ということになりました。ソレを中心の目的として足を運んだために、即物的な意味においては、少々残念な結果に……。いや、ま、どうせ次行くときに買うんでいいんですけれど。

 ただ、一応モノは買いました。前から買っとくかなぁ……と思っていたスナッピン。要は安全ピンですね。別にモノ自体は現代のモノと変わらないんですけど、パッケージが良好。今は、こういう感じのポップさというか、昭和モダン的な雰囲気のパッケージではないため、惹かれました。どことなく昭和ですよね? イメージとして、木造の家が浮かんできます、それとなく。コレは、しばらくは使わずにこのまま保存です。いずれまた何年か経ったときに、ふと意識せずに「コレ、いいよね」って言いつつ使ってあげたいです。……なんか、そういうのって好き。

 しかしながら、直接的なモノとしてはコレだけで終了。うーん、残念。ホントはカットソーの代わりに何か買っても良かったのですが―欲しいものは溢れているので―、なんかそういうタイミング、順序、流れではないな、と包括的に判断し、総てを見送ることにしました。いつもよくしてもらうのに、ゴメンナサイ、DIGAWELさん。たぶん、次行くときはイッパイ買います、きっと。

 収穫が無かったのかというと、そうではないのがまたなんとも。DIGAWELさんの新作の情報や、小物等々のこだわり、カメラ関係の話題など、面白くて僕のためになるお話がイッパイできました。そういう情報的な意味ではもの凄い収穫の一日。まだここでは書けませんが、素晴らしく僕好みのモノも出る予定でして……2000パーセントそれは買います。……あぁ、言いたいけど、言えないのよ、新作としか。

 他にも買い付け結果も含めて、商品は増えていました。夏っぽい大きなカゴバッグや、羊飼いのレザーバッグ、カッコイイ錠など……。特に惚れたのが業務用の秤。まだ値段は未定とのことですが、ものごっつ好きです。きっと使う機会はほとんど無いでしょうけれど、まず部屋に欲しいです。……でも、ちょっと値は張る具合になるみたいです、仕方ないか、良いモンだから。あと素晴らしかったのが、古着のラッセルの七分丈T。本当に、色合いや風合いが優れた一品です。ただし、サイズがボーイズのM……うーん、着れない(笑)。「コレ、めちゃ良いですねぇ」と憧れて終わりです。サイズが入る方は、即買い必死です、是非。

 あとは定番として白ブラウスはもちろん、リバースウィーブも好調。うちにあるソレらも絶好調。ちなみに今日はココのプルオーバーブラウスでお邪魔しました。軽くて、ふんわりで、良い具合。デニムとも良く合ってくれましたし。

 ところで、新しい財布を欲しいなんて、かれこれ2年ほど言ってるのですが、どうやらDIGAWELさんので落ち着きそうです。蛇腹の黒で。レザーそのものはとても良質なので、以前から良いよなぁと思っていたのですが、形で悩んでいたのです。んでも、納得のいく考えにまとまりました。そのうちに、手に入れようと思います。……それとシルバーのブレスも。うーん、欲しいものばっかりだ……こりゃ、7月の立ち上げはギャルソンばっかり追える状態ではないかもしれません。くうぅ、でも狙ってるのは結構高いんですよねぇ、つらいな、来月。

 さて長くなりますが、もうひとつ品情報。結構前から話題だったポロシャツですが、どうやら来月後半あたりには、上がってくるそうです。コレについてもイロイロ伺ってきたのですが……ヒミツ(笑)。おそらく、具合良さそうです。ヒントとしては襟ですね。はい、ストップ。

 と、これくらいで終りです。まだまだ、書けていない情報や、なかなかに面白いお話はあるのですが、それは割愛。いやー、僕も将来的にこんな風に店が出来たら最高ですね。ガンバロ。いろんなアイデアも溜め込んでおこう。なんて、ひそかに思ったり。

 本日のカップ:グァテマラ(フレンチ)/サンタカタリーナ農園/コーヒー。今日は、クリエイティブなモノを見たので、僕自身の感情も昂ぶって、コーヒーを真剣抽出。僕の夢の一部には、コーヒーも欠かせません。今のうちに、修行を重ねないと。     circus

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2006年6月24日 (土)

代用品

Dsc01367 世の中にはどうしてもクリエイティブになれる仕事と、そうでない仕事というのが出てきてしまうと思います。それは仕方が無い現実で、クリエイティブなことだけで世の中は成り立たないし、クリエイティブでないことばかりでも成り立たないわけです。……ただ、本当はクリエイティブな側面を出せるのに、様々な勘違いの展開や考え方のためにクリエイティブな面を出せていない仕事もある。何がソレとは言いませんが、そういう仕事って勿体無いです。……僕はクリエイティブが少しでも出せるなら、出しているほうが好きです、個人的に。

 さて今日はまたまたお菓子。どんだけ好きなんだって話ですが、ジャガイモ系。いや、僕は鶏肉とジャガイモと味噌汁があれば、結構生きていけます。結構ってところがミソです。それだけでずっといけるとは言いません、だってそんなのツライから(笑)。話は戻して、モノはカルビー「じゃが彩」。

 じゃがいろ、と読みます。どうやらジャガイモと掛けているみたいです。その辺のなんともツッコミがたいセンスは置いておくとして、コレ、案外イケます。はっきり言って、じゃがポックルに似ています。そりゃ、どちらもカルビーなんだから当然ですかね……。でもじゃがポックルのほうが、美味しいわけですが。

 それでも代用品としては十分な美味しさを出してくれています。僕の勝手な想像ですがきっと、カルビーさんがじゃがポックルの全国展開版として、近いものを打ち出したのではないかな、と。じゃがポックル自体はやはり北海道の定番として、限定としての価値観を保つ。そして、人気の味に近いもので全国に売り出し、それはそれで売れる感じに、って具合。……ホントにそんな気がするんですよねぇ、だってマジで味が似ているから。

 上記したように、厳密に言えばじゃがポックルのほうがどうしても美味しい。んでも、いちいち北海道まで買いにいけないし、限定だから買いだめも一定以上出来ませんしね……。ふとした瞬間にジャガイモ系を食べたくなったら、コレでいけると思います。なかなかに上出来。

 たぶん、コンビニで売っていると思います。僕はナチュラルローソンにて。じゃがいも菓子好きは、是非チェックしてみてください。少なくとも、後悔は無いです。角切り版と、ささめぎり版があります。食べやすさでは角切り。楽しみとしてはささめ切りが優勢といったところ。ちなみに、イモ3種類入ってます。普通の、赤、紫。……ちなみにってところが、一番重要だった気もしますが、スルーです。

 この辺で。明日はもしかしたらいつもの祐天寺。もしかしたらいつもの青山。もしかしたらグゥタラで近所。とにかくどっかしらにフラフラします。涼しいといいな、でも雨はイヤだな。

 本日のカップ:コカコーラ。なんでしょう、暑いからか温かいモノを淹れる気が少々起きません。朝とかは結構、淹れる気分になるのですが。なんだかなぁ。だからって、コーラ飲むってのもちょっと面白くないのですけれど……何気に好きなんですよね(笑)。     circus

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2006年6月23日 (金)

200―薄さの境地―

Dsc01363 横着はよくありません。だらしないのもよくありません。その両方を一気におこなってしまったがために、泣きをみました。服はきちんと、一着ずつ脱ぎましょうね。いっぺんになんて、ダメ、絶対。

 さて今日はなんと200件目の記事。めでたいです。毎日更新するってのは、実は案外大変だったりするのですが、よく頑張っているな、なんて。これからも頑張ります、どうぞよろしくです。気が向いたり、ツボなモノだったりしたらコメントしてくださいね、結構、喜びます。

 さて記念すべき回のモノは……素晴らしきグラス・タンブラーです。数日前に青山で買ったモノってのは、コレら。一見、なんでもないように見えますね? 透明だし、形も普通だし。でも、全然凄いんですマジで。松徳硝子さんの「うすはり」。青山ベルコモンズ内、リヴァンスにて購入。

 特筆すべきは「薄さ」です。「うすはり」というのは薄いガラスという意味なのです。なんと、1ミリきってます。……0.9ミリのガラス。ビックリします、通常の半分以下。生で見ると、まず余りの薄さから透明度が高く、実際に持ってみると「本当にコレがガラスなのだろうか」と感じるほどに軽い。ヤバイです、求めていた日常グラスはコレなのです。

 薄いことにより、飲み物を注いで持つと、不思議な感じがします。温度や色がもろに伝わるので、まるで飲み物の液体そのものを持っているかのよう。そして味も変わります。口の部分の厚さで味は変わるものですが、もはやそういうレベルでもありません。……ガラスを無視できる。液体をのどに放り込む感覚で飲めます。コレは実際やってみなきゃ伝わりませんね、ビックリなんだから、本当に。何を飲んでも、美味しく感じちゃったりします。まぁ不向きな飲み物も、そりゃありそうですが、今のところは何でも美味しくなる。特に炭酸や、清涼飲料系、ビールなど。日本酒も絶対合うでしょう、それ用のセットも出ていますし。

 また、氷を入れるときの音が良い。このガラスは8パーセントほど鉛が入っていて、正確にはセミクリスタルの部類に入るのですが、コツコツする音が響く響く。たまらないです。バカラとかのクリスタルはもっと良い音なのでしょうが、コレもそれなりです。

 ただし、欠点も。薄すぎるために、繊細です。割れてしまうのではないかと、ほんの少し緊張します。一応柔らかいガラスのため、テーブルで倒れたぐらいでは逆にしなやかで割れないそうですが、不安です。それぐらい、明らかに繊細なので。ちなみに、洗う際は捻り洗いは避けたほうが良いそうです。垂直に、優しくスポンジで。……グラスというのはそもそも、内側からの圧力には弱いのです。だもんで、コレは薄いのでなお更。洗う際は絶対に、注意です。

 けど、そんな注意の面倒も気にならないほどに、素晴らしいのです。マジでエポックメイキング。電球吹きの職人さんたちが手造りしているそうですが……最高。職人技術ってスゴイ。熟練の技から生まれたモノってのは、大好きです、良いモノも多いし。……いや、使えば分かります、この絶賛の意味(笑)。

 画像は買ったタンブラーLLと、オールドL。タンブラーだけ買う予定が、オールドのあまりのぽてっとした可愛さに、買ってしまいました。タンブラーはssからLLまで5サイズ。一番小さいのは、先付け的な日本酒とかに使うような小ささ。LLは350ミリくらいがしっかり入ります。オールドは3サイズ。S、M、L。どっちもおススメです。まずは、実物を見ないと良さは伝わらないかもしれません、やはり。絶対、見てみてほしい。多くの人に。

 先日は誕生日の子にも、コレをあげました。タンブラーのLを。すっごく気に入ったモノや、すっごく感動したモノや、すっごくステキなモノは、人にあげたくもなる。僕の場合、人への贈り物は絶対にそういうモノって決めています。……自分が納得できなきゃ、人に贈り物なんて出来ませんもん。

 ではこれで。いやー、ブラジル戦は笑えました……。どうでしょう、ブラジルのあの明らかな遊びように、手の抜きよう。それでも完敗、というか圧敗。どうしようもないですね、まだまだ世界は遠いってことです、はい。良い人は良かったけれど、悪い人がすこぶる悪かった気がします。……にしても、ブラジルもロナウジーニョとロベルト・カルロスがいる時といない時では、全然違うチームになることが分かりました。昨日はロベカルは一切出ませんでしたけれど。このふたりがいないと―特にロナウジーニョ―、普通の欧州の強国くらいになりますね。怪物的では、無い。アルゼンチン、勝てるかもしれませんよ。決勝で見たいですね、この戦い。

 本日のカップ:午後の紅茶・凍結レモンティー。結局、飲んでみました。えー、コメントしづらいです。どうひっくり返っても、レモンを凍結した意味は分かりませんでした。そりゃ、そうだよなぁ。そんなに良い出来だったら、ナチュラルローソン限定でなく、普通に出すもんね。期待はスパークリングか。     circus

 

 

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2006年6月22日 (木)

スペシャルボトル

Dsc01357 贈り物かつ、楽しみとしてバイト先にマカロンを持参したのですが、概ね好評をいただけたようでなによりでした。笑顔は嬉しい。……エヴァンの力ですね、当たり前ですが。マカロンといえば、ピエール・エルメとも迷いましたが、個人的にエヴァンに。エルメのは一度しか食べたこと無いので、どれが美味しいとか語れませんしね。その点、エヴァンはなかなかに良く食べるので。やっぱ、フランボワーズにピスタチオが最強ですね。大好き。……そういや、ローズってのだけ食べたことありません。今度、買ってみよう。

 甘いモノにつられてではありませんが、今日はコチラ。実はコレでなくて、昨日買った素晴らしく紹介したいモノがあるのですけれど、これまた個人的な理由で明日へ先送りです。ともあれ、コイツは結構やり手です。午後の紅茶スペシャルのミルクティー。

 今年が何周年だったかで、3種類の記念スペシャルティーを出す、午後の紅茶。その第二弾が、ミルクティー。謳い文句は「茶葉2倍」とのこと。もとより、ペットボトル系の紅茶では「午後の紅茶」が一等好きであるからして、飲まないわけには行きません。

 肝心な味はといいますと……かなりイイ線いってます。おそらく、ペットボトルや缶のミルクティーの中では、抜群にトップの旨さです。茶葉が2倍の効用か、紅茶の味が強めにするのですが、ミルクの甘みもとてもまろやかで、全体を包み込んでいます。かといって、後味がしつこく甘いわけではない。なんで、結果コクコク飲める濃厚なミルクティーの完成ですか。……KIRINさん、マジでやりますねぇ。NUDAといい、この午後ティーのスペシャルシリーズといい、ここんとこクオリティが高いモノを出しまくりです。僕のツボなだけかも知れませんが(笑)。

 スペシャルの第一弾のカムカムレモンティーも当然飲みました。コレもまぁ、美味しかった。普通のレモンティーよりも、やはり果実的な酸味とほのかな甘みが出ていて、好感でしたね。この分でいくと、来月に出るスパークリングレモンティーも、かなりの期待をしていて良さそうです。

 そういえば、ナチュラルローソンに行った所、ナチュラルローソン限定スペシャルと銘打って、「午後の紅茶・凍結レモンティー」なるものがありました。それも試さねば。つーか、レモンティーのレモンを凍結したところで、何が良くなるのかは全然、からっきし想像が付きませんが……チューハイじゃあるまいし。なんていいながら、すっごく美味しかったらスゴイですね。明日にでも飲みます、きっと。

 紅茶は家ではマリアージュ・フレールのモノばっかり飲んでいるわけですけれど、ペットボトルも悪くないモンです、実際。味は安定しているし、キンキンに冷えたモノを飲めるし、飲みかけでフタもしめれるし、なにより楽だし、外で飲めるし。相変わらず、便利な世の中です。中世とは大違いだ。……ただ、香りの芳醇さや、口当たりの良さなどを比べてしまうと、やはり余りにも差があるのも事実ですよね。ま、その辺は割り切りで。そうでないと、現代はダメです。家で聞くオーディオと、ipodみたいな関係性ですよ、要するに。細かく比べるのは、ヤボってやつです。だったら、初めから外でうんぬんなんて要求するなって話です。あ、熱くなっちゃいました、今。

 ともかく、このミルクティーはなかなかなので、「ペットボトルのミルクティーなんて……」ってバカにしている人にこそ、おススメです。飲んでみてくださいな。「あぁ……、悪くないかも」なんて思いますから、きっと。……すっごい押しちゃってるけど、大丈夫かな僕は(笑)。無論、キリンの回し者でもございません。

 これほどにて。実は時間が無い中の更新。イロイロとやらなくてはならないことがあるのです。夜中にはサッカーですし。さ、大変な夜です。無印の鈴カステラを食べながら、夜更かしです。

 本日のカップ:午後の紅茶・スペシャルミルクティー。ダイエットスプライトと交互に飲むという、荒技を成し遂げています。はっきり言って、気持ち悪いです。やめたほうがいいです。いっそ、混ぜてしまったほうが、まだマシかもしれないくらいです。反省。おとなしく、残りは順々に飲み干します。     circus

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2006年6月21日 (水)

現代感嘆話

Dsc01351 一般的に赤という色は、派手とか奇抜だとか言われがちですけれど、それはちょっと違うと思うわけです。モチロン、地味ではないだろうし無難でもないとは思うのですけれど、別に殊更変わった色ではないハズです。原色を嫌う方もいるでしょうが、一度はじけてしまえば、面白いモノなんですけどねぇ……。とか言いながら、最近はやたらキナリに惹かれてしまう、僕です(笑)。

 さて今日は結局、青山へちょっとだけ。なんだかんだでほとんど時間が取れなかったので、目的の場所に向かい、目的のモノを観察し、目的のモノを手に入れてソソクサと退散です……。予想以上に素晴らしいモノを手に入れたのですが、それは後日。ちょっと訳がありまして、まだ記事にしてはならないのです。あくまで、個人的理由。

 だもんで、今回は出かけの帰りに買い足した、基礎モノ。ファンデーション的です。それがコレら。現代ってやつぁスゴイですよねぇ……まともに着れる便利な服が、まともでないくらい安価で手に入ります。分かりますよね、ユニクロさんです。靴下に、最アンダー用のT。

 このワゴンに積まれている一枚500円、まとめてお得Tシャツは最低限のアンダーとして、僕には欠かせません。昔はポロシャツでもTシャツでも、一枚で着ていられたのですが、なんだか年をとったからか、アンダー無しには抵抗が出ているわけです、結構前から。相当タイトで、一枚でしか着れねぇよって場合は除いて。そこで役立つのがコレ。安いだけあって、薄いのがむしろありがたい。ベーシック過ぎて、かなりの枚数がうちには積まれています。

 中でも多いのがピンク。やたらあります。一週間はゆうに越せます。便利なんですよねぇ、ピンクは。何の色のアンダーにも着れる。仮にはみ出て見えてしまっても、合わない色が無いし、透けてしまっても不自然じゃない。今回も当然買い足しです。……ありがとう、ファーストリテイリング。

 ちなみにリンクしている太朗さんもユニクロアンダーは御用達。レディスですけれど。便利だわ、ホント。

 無印とかでも薄いTはあるのですが、そこは価格でやはり負けます。今年出ている、切りっぱなしのTとかはスゴク薄いですけれど、アレは最アンダーにはしづらいし。あ、ちなみに最アンダーってのは、僕の中では、柄Tやポロなどの下にすら着るアンダーを指します。上記したように、最低限のアンダーってわけです。……無印のレディスに素晴らしい薄さのTがありましたが、さすがにサイズ、とりわけ丈が足りず……。

 そしてまた定番が靴下。そりゃ、いっつもユニクロってわけではありませんが、最近はこの画像のグレーのヤツにはまっています。特別クツを脱ぐ場合でなければ、コレばっかり履いてます。いや、まぁ、脱ぐときだって別にコレでも良いんですけれど(笑)。とっても便利で、快適です。薄くて、なんだかボコボコしてるので、涼しい。しかも結構丈夫。これで特価だと4足で990円ですから……溜め息です。再び、ありがとう、ファーストリテイリング。

 と、いうわけで、うちではユニクロもラブです。アウターとかはそうそう買いませんが。あ、でもナイロンパーカとかは便利ですよね、軽いし、安いし、気軽に着れる。使えるモノは使うのがモットー。ユニクロや無印を毛嫌いする人がわかりません(笑)。アメアパやH&Mにだって、負けないモノはあります。……取捨選択は大切でしょうが。

 ではこんな具合で。今日はポロシャツでおでかけでしたが、ボタンは全留めです。モノによっては、やっぱり留めないでいたり、襟を立てたりしますが、留めてシックリくるのは確実に留めます。トメトメ。

 本日のカップ:グァテマラ(フレンチ)/サンタカタリーナ農園/コーヒー。フレンチでない、古い豆のほうをもうすぐ飲みきりなので、ソッチを飲むべきなのですが、どうしても新鮮さに魅かれてこっちを飲んでしまいます。あー、明日は古いほうを飲んであげよう、朝にでも。     circus

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2006年6月20日 (火)

青春の音

Dsc01347 明日は久々に、ほんのちょっとだけ無理くり時間がとれそうなので、何処かしらに何かしらを求めて、ふらつきたいと思います。……要りようもあるので、どこに行こうか。青山が濃厚ですが……しかしなぁ。

 今日は青春モノです。メジャーボーイのブルースハープ。いやぁ、吹きまくっていたモンです、かつて。今は正直、ギター弾いている際に手元に転がっていれば、ピヨロロと吹く程度ですが……。かなり、高校生とかの頃を思い出します。

 その頃丁度、「ゆず」だのが流行っていたり、僕が「長渕剛」に目覚めたりなどがあったので、それはもうウルサイくらいブルースハープは吹いていたのです。当時は結構巧かったもんです、ホントに。今もある程度はいけますが、波にのるまでに時間がかかってしまいます。でも、音を鳴らすたびに心は震えます。

 ブルースハープには、他の楽器には無い切なさがある気がします。それがマイナー調であれ、メジャー調であれ。アコースティックギターに合わせようモンなら、涙です。欠かせない楽器ですよね。

 ブルースハープと言えば、ホーナーの木製のヤツとかも有名ですが、僕はアチラは苦手なのです。ホーナーのほうが、柔らかくて深い音はなるのですけれど、尖りが無い。なんというか、高音を鳴らしたときの、抜けるような鋭さが無いというか……なんか、マニアックですね(笑)。けれど、そういう考察というか、考えるって作業は非常に大切だと思います、僕は。何を、どう自分が感じているのか。いざ考えてみると、案外言葉にしたりイメージを浮かべるのって、難しかったりするモンですよ。でも、それをやるとちょっと幸せになれます、なんとなくきっと。

 うちにはこのトンボのブルースハープが20本くらいあります。なぜかといえば、2セットあるからです。僕のと兄の。だもんで、ケースやら本体やらが、しっちゃかめっちゃかなのです、実に。ゴロゴロしてます。わざわざ、一曲の為だけに買ったキーとかもあります。……昔から、そういうハマることには、馬鹿なんですねぇ、僕。

 最近また、ちょっと練習しようかな、などと思っています。切なさを表現できるように。

 んでは以上。考えれば考えるほど、青山、代官山、池袋と選択肢が出てきてしまいました。どうしよう……。ま、どうせどれか2箇所は回るでしょうけれど、性格上。少ししか時間ないのに、疲れちゃいますねぇ。

 本日のカップ:ボレロ/マリアージュ・フレール/紅茶。葉っぱの中に、青とか黄色とかの花びら的なモノも入っていたりします。そういう意味でも、キレイな紅茶です。香りも華やかでキレイですし。どちらかというと、女の子向きですかね。僕はかなり好きだけれど。     circus

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2006年6月19日 (月)

功労賞

Dsc01341  普通っぽいとか、普通っぽくないとか、個性的とか、凡庸的とか、そんなのは本当はどうでもよくて、僕にとって重要なのは、その人っぽさがあるかどうかなわけです。別に個性的でなくたって、よくある思考の連続だって、その人の雰囲気とか人柄とか、もろもろに合っていて、好感がもてれば尊敬してしまうわけです。……つまりは逆も言える。どんなに個性的で、突飛な思考で目立とうとも、それがなんとなく無理していたり作られた感じを受けると、僕は苦手なようです。あるがままでいいですよね。

 さてここんとこ買い物に行ったりしていないもので、「ほーら、こんなの買ってみました」とか「ちょっと面白いモノ買ってみたんですけど」みたいな記事がなかなか書けなかったりするのですが、僕の定番というか愛用モノにはまだまだ素晴らしいモノ達がいたりします、自画自賛。……そうじゃなきゃ、買いませんよね(笑)。

 そんなモノ達の一つを今日は。代官山クロゼットのオリジナル、エッセンシャルデザイン×ポーターのトートバッグです。コレ、確か買ったのは3、4年前くらいなのですが、今でも現役。メチャクチャ使ってるのに、いや、スゴイやつです、ホント。

 なんせ、とってもシンプルデザイン、シンプルカラーなバッグですから、飽きるとか持てなくなるとか、そういうことには無縁なのです。その上、素材は防弾チョッキとかのナイロンなんで、呆れるほどに丈夫。どれだけ乱暴に扱ったりしたって、全く傷を受けつけません。だもんで、コレは僕の定番。……今は主にバイト時に使ってあげています。正直、便利です。

 一見、なんでもない感じのトートなので、「何が良いの?」って思う方も多々でしょうが、実はソレぐらいが長く使うにはいいものなのです。気取らない雰囲気、いつでも使える佇まい、それがこのバッグの強み。分かる人は、分かるでしょうが。

 中にはポケットもたくさん付いていて、さすがは吉田製といったところ。そういう意味での使い易さはピカイチです。実はこのバッグ、3年前に初めて出たものの、今でも作っているらしくクロゼットでは売っています。ま、シンプルなんで定番にしたのかも知れません、もしくは売れてないか(笑)。……いや、売れてないってことはありませんね、いくらなんでも、一時売ってなかったし。カラーはブラックとホワイト、サイズは2種。コレは、最大限におススメです。……シンプルで長く使える、革でないトートをお探しの方、コレをぜひとも。一度は検討してもらいたいですね、はい。

 ちなみに価格は大きいので2万ちょっとくらい。お手ごろすぎて、ありがたいです。だって、僕の場合既に恐ろしいほどに減価償却が出来ちゃってますから……。なんか、クロゼットの回し者みたいですね(笑)。クロゼット自体、好きだから仕方ありませんが。

 では。そういえば、最近は着れば着るほど、良さが見えてきたり、感じてきたりするものを着ている気がします。ちょっと、幸せだったりします。楽な人間ですよね、それで幸せ感じられるんですから。ま、大切な感情な気はしますけれど。

 本日のカップ:ヤクルト。コーヒーや紅茶が続くと、コーンスープだの、ヤクルトだの、こういう系統の飲み物が急に飲みたくなります。だもんで、ヤクルト。あ、そういえば午後の紅茶の葉っぱ2倍のやつ、飲みたいですね。明日にでも。     circus

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2006年6月18日 (日)

北海道づくし

Dsc01330 神の申し子・川口のおかげでなんとか引き分けでしたね……えー、ほんと面白い試合でした、両方ともひどくて。クロアチアもボロボロだし、日本はそれ以上にヘロヘロ。あんまり、詳しいことは分かりませんが、憤慨しつつ一言。なんで、中村と宮本って出てるんですかね? 全然ダメでしょ、正直。我が家ではサントス、中田、川口に興奮し、そして稲本を少し見直した次第です。……さ、ブラジル戦はどうなるやら。

 今日は、北海道からのお土産がたんまり届きました。お菓子がちょっと続くので記事としては悩んだのですが、やはりコレらは外せない、ということで。ポテト菓子の雄・じゃがポックル、甘みの鬼・マルセイバターサンド、そして永遠の定番・白い恋人。あいやー、久々に全部揃っちゃいました(笑)。こりゃ、幸せすぎる。

 そして何故か真ん中におわしますは、明治のマーブルチョコ・メロン風味、北海道限定。コレが驚き。すんごい香りなんですよ、香りが強すぎて、フタをしめていてもずうぅっとメロンが漂うのです。ある意味凶器です、凶器。とかいいつつ、結構美味しいのですけれど。

 このほかにもラーメンやらなにやら、北海道づくしが我が家に到来です。にしても、北海道ってのはなんでこんなに素晴らしい名作が多いのでしょうか……ホント憧れます。お菓子や加工モノのみならず、生ものだってなんだって強いのが北海道、ラブです。

 ところでじゃがポックルなのですが、今回はちょっと変わった感じでも食べてみようと、思案しています。まず、ひとつがじゃがりこ風。まぁ、つまりはお湯入れですな。次が、砕きに砕いて、ふりかけ風。もはやおかずにしてしまおうかと、ジャガイモだし。そしてラストが、チョコがけ。現実的にはチョコと共に口に含むわけですが……これが一番良さそうです。もともと、そういうのってありますしね。

 ではそろそろ。これからまた、ブラジルをみなければなりません。お菓子を手に、観戦です。いやー、もとより日本の活躍を期待してワールドカップを見ているわけではないので、これからはよりしっかり、素晴らしい国・チームの巧さを見たいです。ねむねむ。

 本日のカップ:コーンスープ。インスタントですけれど、定期的にコーンスープってやつは飲みたくなります、僕は。こくこく。     circus

 

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2006年6月17日 (土)

うだうだもやもや

Dsc01328 やっぱり僕は、アンビルのTシャツが最大限に苦手なようです。今日、久々に着てみてはっきりしました。もうなんというか、肌触りもさることながら、どうひっくり返っても首が好きになれません。なんで、アンビル使うところが未だに多いのか、謎です。コスト的に、安いからですかね??

 ここんとこ、大きいものどころかささいなモノすら買い物に行けていません。といっても、一週間も経ってませんが。どうやら一週間はキーみたいです。我慢の。そろそろ欲求が。

 と思いつつ、「モノのチェックは欠かせないですね」なんて呟きながらモノマガジンの最新をペラペラめくるわけです、いろいろ突っ込みつつ。今回の特集はジュエリー一点オーラ主義。てなわけで、たくさんのプラチナやらゴールドやらシルバーのジュエリーが載ってます。……ニーシングの扱いが小さすぎる! 一人憤慨しておりました。なんかねぇ、流行ブランドばっかり取り上げちゃって、残念です。

 んで、なんでそれなのに記事にしたかっていうと、その後の特集が大切です。グラス特集。愛しのバカラがデカデカと載っております。それがなんとまぁ、他のグラスとは群を抜いて美しい。似たような状況、環境で写真を撮っているはずなのに、差が歴然。……やっぱ欲しいです、バカラのタンブラー。でもね、たぶん割っちゃうんですよ、うちでは。そんな繊細なモノ。だもんで、踏み切れません(笑)。

 あと気になったのが、松徳硝子の「うすはりタンブラー」。なかなかに薄いみたいです。コレは、目下たまらなく欲しいものにランクインしました。職人的技術に裏打ちされた美しさに、善さ。そんなのが伝わってきます。近々、チェック予定です。薄いグラスを求めていたのです、丁度。飲み口の厚さによって、飲み物の印象、味というのはガラリと変わるのですが、僕は冷たい水やスッとする飲み物や、炭酸などは、なるべく薄いグラスで飲みたいのです、はい。もってこいです。……ちなみに、日本酒は薄い飲み口では辛く感じるそうです、逆に厚いとまろやかに感じるらしく。ま、日本酒は苦手なので、なんともですけれど。

 実は、今他にもイロイロ欲しいものが溢れていたりします。服とかではなく、完全に雑貨で。買いに行く暇さえ出来たなら……ぐぁぁ。モノマガジンを見たせいで、よりその感が強まります。IKEAだって結局まだいけていないし、どうにもならんですね、とまた一人勝手に憤慨です(笑)。

 画像は、「なんかオーラある雑貨ねぇかな」なんてゴソゴソしていたら、ふいに見つかった懐かしいような、謎のモノ。ストローじゃないですよ、エンピツです鉛筆。ぐにゃぐにゃ曲がるんですよ、自在に。そういえば、何年か前に面白そうで買った記憶が……。でもコレ、全然使えない。削ったものの、書こうとすると力が伝わらないし、他の何かに使えるかっていうと、そうでもない。いやー、まさしくムダ。何のためにそもそも開発されたのか、謎です。どなたか、知っていたらご教授ください。気になって、夜も眠れません。……嘘です、でも知りたいのは本当です、是非。

 ではこれにて。あ、ところで本日はユナイテッドアローズにて、G-SHOCKのAWG-500別注が発売でした。あれだけ酷評したので、僕は要りませんでしたが。早速ヤフオクとかには出ているようです。なんだかなぁ。

 本日のカップ:グァテマラ(フレンチ)/サンタカタリーナ農園/コーヒー。素晴らしいですが、コーヒーがちょっと苦手な方には厳しいかもしれない、なんてふと思いました。苦くはないんですけれど、そういう風に錯覚しそうな風味があるので。コーヒーって、美味しいんですけれどねぇ……飲まず嫌いはダメですよ。いや、先入観とか無く、本当にちゃんと飲んで嫌いってんなら、そりゃ仕方ないですけれど。     circus

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2006年6月16日 (金)

辛くって、酸っぱくって

Dsc01325 セルビアは決して弱くもないし、ヘタでもないと思います、やはり。むしろ強いし、巧い。けれど……あのアルゼンチンの強さと勢いはなんでしょうか? 異常です、異常、おかしいです。まだまだ全力、フルメンツではない面があるのに、あの状態。はぁー、セルビアがマジでかわいそうです。アルゼンチン、オランダ、コートジボワールなんて、鬼です。それはコートジボワールにとっても一緒でしょうが……どちらも他の組なら絶対に上行ってるはずです。てなわけで、なんだかんだでサッカー見まくりな、僕です。

 さてそんな夜、眠たい目を一気に覚まし、現実に引き戻してくれる脅威の食べ物に、新しいのが出てました。「暴君ハバネロ―メキシコ荒野編」ですって、緑ですって、サボテンですって。こんなの出てたなんて、まるっきり知りませんでした、勿体無い。

 元来、暴君ハバネロ自体、「かれーよ、くえねーよ」なんていいつつ、ポリポリかじっているのが好きだったりしたんですが、実は思うところがありました。「コレ、もうちょい酸味があってもいいんじゃないですかね?」ってコト。そしたら、こんなのあるんですから、そりゃ買います、食べます。謳い文句は「ウマ辛すっぱい」だそうで、欲張りすぎです(笑)。

 肝心な味はといいますと、結局カライです、マジで。ほんで、口に入れた瞬間にほんのり酸っぱさが効いてきます、後味にも。そして暴君ハバネロ的に、やっぱり甘み系のうま味もあります。でもね……やっぱカライってば、痛いってば。酸っぱいので紛れる分、まだマシですけれど。そして、緑色な分、若干見た目は良くないです。

 そんなこと言いつつ、結果ポリポリ食べてます。一口ごとに、ふぁー! とか、叫んだりしながら。僕的には、どうやらコチラの緑のほうが好きみたいです。是非、お試しを。……昔流行ったカラムーチョとかも、僕はすっぱムーチョのほうが好きだったりしたので、辛すっぱいってのはツボなのかも知れません。タイ料理好きだし。

 んでは今日はさっぱりと。いえね、興奮冷めやらぬアルゼンチンですよ。いや、ホント、ヤバイ。メッシ、おめでとうございます。最年少にして、初アシストに初得点。こりゃ、勢いさえ途切れなければ優勝いっちゃうかもしれません。ツボにはまれば、ブラジルより強いかも。……あ、それはブラジルとかフランス、チェコとかも一緒か、ツボにはまれば馬鹿みたいに強い。つーか、サッカーとか詳しくなくても面白いですよね、世界は。外国の人が、サッカー好きなのが分かります。だって、キレイすぎるし、ステキすぎます。あくまで、世界は。

 本日のカップ:コスタリカ/ララグーナ農園/コーヒー。この豆は優秀すぎます。ララグーナってすごいですねと、ひたすら感心。コスタリカ的な微かな渋みを、総て美味しさにしてくれている気がします。うん、すごい。     circus

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2006年6月15日 (木)

ナイロンぽこぽこ

Dsc01322 いい具合です。何がって、最近買うものの個人的お気に入り度です。昨日の東京モデル然り、最近買ったものには正直ハズレがありません。自分のこれまでとは違うジャンルのモノであっても、ハズレがありません。……ソレって、嬉しいですよね。ま、ハズレがあるのも面白いっちゃ面白いですけれど。

 さて今日は梅雨のうっそうとした気分を紛らわしたい、一品。一足早く、梅雨明けの夏の気分を味わうわけです。ウクレレ。ナイロンをぽこぽこ鳴らします。普段ロックな曲も、一気に和み系です。

 冬って、なんだかんだでウクレレ弾かないんですよ、僕は。夏前になってくるとちょいちょい登場する感じで。なんでしょうねぇ……小さい頃からの刷り込みか、ただ単に音が透き通る冬にはスチールの響きが欲しいだけなのか、はっきりは分かりませんが。と、いう訳で久々のお目見えです、このコは。

 まず弾くのは、あやの姉さんです。あ、はい、「つじあやの」さんですね。うちでは「あやの姉さん」で通っているのです。殊更、めちゃくちゃ好きってんじゃ無いのですけれど、ウクレレといえば欠かすわけにはいかないのです。ま、ほのぼの出来ますよね、彼女の曲は。普通に、好きです。

 そして、そこからは確実にエレキ系になだれ込むわけです。あえて、ウクレレで。いやー、コレがたまらなく楽しいんですよね、分かる人は分かると思うんですが(笑)。疲れたら、またウダウダしてみたり。

 ところで、ウクレレにもやっぱり木によって音が違うし、思いっきりピンキリがあるもんですが、コレは中盤でしょうか。すっごい安くもないし、決して高くも無い。高いウクレレってやつは、弾いたことがないので、いかんせんどういう感じなのか分からないのですが……これで十分。今のところは、まだまだウクレレの魅力をしっかり引き出せるほどの腕もないので。

 雨の降り続くうだつの上がらないときこそ、ウクレレは楽しいです、案外。なんか、軽くなります。でも、僕は結局スチール弦、アコースティックギターのほうが良いのですけどね。ま、それは仕方ありません。基本はドンシャリジャキジャキで、たまにギャンパキ、そしてポコポコなのです、日々。これで意味が通じたら軌跡ですね。

 ではこのくらいで。これから、アイス食べます。サッカー見ながら。そういえば、チェコ強いですよね。かなりクルのではないかと踏んでおります。今日は……あ、イングランドとトリニダードトバゴですか。へぇー、頑張れトリニダードトバゴ。

 本日のカップ:グァテマラ(フレンチロースト)/サンタカタリーナ農園/コーヒー。新しく、グァテマラのフレンチローストを購入。コレが大当たり、すっごい良い煎りで、新鮮。とっても興奮しました、淹れていて。味も最高。これでこそサンタカタリーナ。やっぱり、深煎りですよ、はい。煎りの香ばしさが強くなって、コーヒー嫌いにはちょいつらいかもですが、好きな人にはたまりません。香りも芳醇。何より新鮮だったので、美味しかったです。新鮮なうちに、さっさと飲みきろうと思います、これなら。

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2006年6月14日 (水)

ブルージーンズ

Dsc01302 湿度が高いと、温度うんぬんは抜きにして、気分が悪くなります。日本の気候における、最大の欠点であると僕は思っているのですが……今日も暑くは無いのに、なんだか気分が悪かったですねぇ。

 さて今日は満を持して、ジーンズです。分かった方はいたでしょうか? 買ったデニムはレプリカデニムの王道、DENIMEの千駄ヶ谷店限定の東京モデルです。レプリカデニムといえば、まんまDENIMEことドゥニーム、コアなファンが多いウェアハウス、攻撃的な色な気がするフルカウント、いまやどうなってしまったのかジョーマッコイ、この辺りがやはり王道であり、強いわけです。……僕もフルカウント以外は御用達です。

 僕は兄の影響もあってか、少々デニムオタク気味なところがあります。なので、基本的に買うのは、レプリカ系。ディオールやギャルソン初めとしたモードなデニムや、デザインデニムを買うことはほとんどありません。男たるもの、生デニムを買って履いて落とすわけです。なんで、ダメージ系も皆無。……モードもダメージも加工モノも、事実カッコいいですし、好きではあるんですけれど、いざ買おうとすると選択肢にはレプリカ生しか浮かばなくなってしまうのです、うーん。

Dsc01306 話は買ったデニムに戻して、東京モデルってのはちょいと変わったヤツです。なんと、ウエストだけでなくレングスもインチが多々あり、裾上げいらずでピッタリサイズがいけます。素晴らしい。

 と、いうわけで僕が買ったのはウエストが29インチ、レングスが33インチ。まぁ、初めから思っていた通りのサイジングでした。東京モデルにはキチンとワンウォッシュ済みの試着モノが全サイズあるので、しっかり選べます。

 画像はパッチ。紙です。個人的には革のほうが好きですが、ワガママは言いません。

Dsc01308 裾上げしなくても良い最大の利点は、裾のヨレにあります。生デニムをしっかり洗い、縮めてあげると、裾の部分にはナナメにヨレが出来ます、うねうねと。……それが大事です。ここの色落ちは何気に重要ポイントです。普通は洗ってから裾をあげるため、このヨレが甘くなってしまうんですよね、二度目の洗いでは。

 ドゥニームでは縮率を計算して、洗う前に裾上げしてもらうことも可能なのですが、いかんせんそれでは裾丈を長めにしてしまいがち。それに、縮率の計算そのままに、巧く毎回縮みが出るわけではありませんし。なんで、裾を上げなくてもすむのは、最高なのです。あ、画像はまだ洗ってない状態です、ここまで3枚とも。

Dsc01312 ここから洗い、乾燥機でガシガシ縮めた後です。この東京モデル、シルエットとしてはテーパードなストレート。太さはモモは66モデルよりも幾分太く、裾は66並みの太さ。……キレイにテーパードしてくれてます。これを望んでいたのです、この形。世間はフレアや、潔いストレート生デニムの流れの中、僕はテーパード。うん、イケます。

 生地は強いざらつきがありながらも、細やかな手触り。DENIMEのXXタイプとかよりは若干薄めの生地みたいです。そして、濃淡がしっかりした色落ちになるようで、好みです。楽しみ。

 XXの太目の感じも、66の細い感じも好きではあるのですが、今の気分は完全にその中間だったのです。なんで、コレには大助かり。素晴らしく、理想ですね。……あ、XXとか66とか分からない人は、リーバイス501に関して少々ネットで引いてもらえれば、分かるかと。まぁ、要するに元々のモデルジーンズの年代による、シルエットなどの差があるわけです、同じ501にしても。レプリカはその年代ごとを基にに作られるわけです、大体。他にも大戦(WWⅡ)や、Aタイプ(Sより人気ありますわな、古着とかでは)、ビッグE(コレは範囲ひろいか、括りとしては)など、それなりに時代があったりするのです。んで、66ってのはその通り60年代後半、66年辺りのモデルを指していて、早い話が比較的細身。66でも前期、後期とあったりしますが……もういいですかね、とりあえずは(笑)。それぞれのタイプに、それぞれの良さがあります。大戦モデルは人気ありますよね、どこでも。僕も好きです、ジョーマッコイの大戦モデル。

Dsc01314 えー、洗うとパッチもぐにっと。ジーンズに関して、僕はまだまだ雑魚です。知識も、経験も少ないです。ひよっこです。奥が深すぎる世界ですし、ジーンズと付き合う時間の長さも、モノを言う世界です。……僕ももっと精進せねば。つーか、その内自分で岡山いって作りたいです、工場回って。

 ところで、この東京モデルは気に入ったのですが、僕がこれまで最も好きだったジーンズは、破産申告する前のいわゆる旧マッコイの大戦モデルです。……あれは形もキレイで、オーラが凄かった。色も、どこと無く緑がかった色になっていき、とても雰囲気が好きだったのです。現在のリアルマッコイでもジーンズはあるようですが……どうでしょうね、まさか同じクオリティとは思えません。

Dsc01316 んで、コチラが洗った裾。ボコボコうねってますでしょ? コレが具合良いんですな。まぁ、別にオタクじゃない限りは、気にしなくていいです、こんなのは(笑)。でも、コレがあると無いでは、やっぱり将来的に味が違ってきますよねぇ……なんて。

 最近ジーンズを新しく買っていなかったので、いい加減欲しかったのです。どのデニムも色が落ちてしまってきていたので……濃いのを履きたいときになかった。

 これからはしばらくコイツをガシガシ履きます。んで、太いのが履きたくなったらウェアハウスの1001XX、細くて色が薄いのが履きたいときはドゥニーム66、太めで薄いのだったらオクラのジーンズ……そんな風に回します。んー、マッコイの大戦モデルが新しく欲しい、当時のが……はぁ。

 さてレプリカ好きな僕ですが、断言できることが一つ。マジで金とか労力とかに糸目をつけずに、採算とかどうでもよく本気で501ジーンズを作ったら、リーバイスが最強です、当然ながら。そりゃそうだ、リーバイスがもとなんですから。力織機も当時のが一応残っていますし、ユニオンスペシャル―これはまぁ、大してですが―だって然り。……やるかやらないかって話ですね、ただしあくまで501レプリカを作る意味においては、です。

 実際、市場では501レプリカばかりが望まれるわけではありません、むしろ逆です。普通はデザインや加工的なデニムを買う人が多いわけです、最近は。どちらが良いなんてのは、ありません。レプリカも良いし、新しいジーンズだって良いモノは良い。……要は好きなのを手にしたい、履きたいってことですね(笑)。

 さ、これくらいにしときますか。まだまだジーンズについては触りほども語れてませんが……生地についてや糸についてなども。ま、徐々に行きましょう、機会あらば。ここんとこ長文続きですが、勘弁です(笑)。長いのは、僕の常です。

 本日のカップ:ボレロ/マリアージュ・フレール/紅茶。新しく取り入れたフレーバー。葉っぱの段階で、かなり強めの果実と花の香り。ベリー的傾向。けれど、淹れるととてもスッキリした味に仕上がる。ゆっくり口で回すと、香りが広がる感じです。気分転換にピッタリという謳い文句は、きっとゆったり飲んで香りを楽しむ種類だからでしょう。なかなか、なによりネーミングが良い、BOLERO。     circus

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2006年6月13日 (火)

隠れデザイン

Dsc01291 サッカーはそれほど詳しくないので、あんまり熱くは語りませんが……一言だけ。えー、日本の選手はこれからクロアチア戦までに、一人2万回ずつトラップとリフティングの練習をしてください。はい、スラムダンクの如く。だって、思うんですけれど、ボールを巧くとめたり、ボールを思い通りに足に当てたり出来ないのに、素晴らしいパスやシュートが生まれるわけ無いですよね? 常識的に。なんのスポーツだって、基礎が巧くないと応用なんて巧くないんです、絶対。けど、中田、サントス、川口は讃えたいです、うん。

 さて今日はコチラ。「アレ、お前昨日デニムを買いに行ったって、堂々と言ったじゃねぇか」と思った方、グッドです、好きです。もちろん、買いました。それはそれは、好みのデニムを。だからこそ、勿体つけてまだ出さない、みたいな。……ごめんなさい冗談です。まだ、ウォッシュかけていないのです、つまり縮ませていない。ソレをしっかり終えたら、書きます。

 ところで本題。このボールペン、素晴らしいです。電卓に続く、ナイスデザインな無印クンです。コレは無印にしては珍しく、デザイン頑張ってみっかね世界的にって具合に始めた企画モノみたいですが……キてます。本来、そういう表層的にデザインありきみたいになるのって、あんまり好きではないのですが、コレはその辺も大丈夫なのがステキ。書き心地、マルです。

 さて、このボールペン、初めは完全に一体成型かと思っていました。それくらい、地味に丁寧に細かくキレイに、曲線部や接続部が出来ています。実際は、リフィル替えるために、ちゃぁんと分解できるんですけれどね。見れば、分かりますこのオドロキ。……いえね、何千も出したり、そういうのがメチャクチャ得意なんです、ってとこが出したなら別にオドロキはしません。でも、コレ、無印。価格、無印にしては高めですが、絶対的には低めの1200円。やっちゃってくれます。

 無印は基本的に、デザイナーを明かしません。グラスや雑貨など、結構有名どこのデザイナーのモノもあるのですが、それをあんまり明かしません。それが大切なんだそうです、無印においては。ま、そうですよね、デザイナーの名前で流行ったり廃れたりするのは、無印のスタイルじゃありませんもの。……とか言いつつ、衣服はワイズ監修って言ってたりしますけれど(笑)。

Dsc01298  でも、このボールペン。絶対、スゴイ人がデザインしたはずです、それなりに有名な。デザイン的なプロジェクトだっていうのも理由ではありますが、それだけでなく、モノにオーラがあります。誰なんでしょうねぇ……。

 素材はいわゆるアクリル樹脂。それが少々チープではありますが、軽くてむしろ良いかも。色はグレー、赤、紺の3種。同じデザインシリーズで、万年筆と別種のボールペンもあります。それも悪くは無いのですが、コレほどではない。あと、このシリーズ、筒に入ってます。無印なりの、高級仕様でしょうか、オモシロイ。

 初めはマークニューソンを疑いましたが、それだともっと素材やカラーが違ってきそうですし―もっとラバー的で、もっとポップな色というか―、他にもポツポツ挙げて考えたのですが、答えはでません。それでも、一番シックリ来たのが「深澤直人」さん。今、日本で最も流行っているデザイナーの一人ですよねぇ……、でもアクリルの質感とか、なんだか明るいけどどことなくシックな色味とか、すごい深澤さんっぽいなぁなんて。±0で出ててもおかしくない型してるし、深澤さんと言えば無印では伝説の「換気扇型CDプレイヤー」をデザインした人ですし……考えれば考えるほど、深澤さんじゃないかなぁって。どうでしょ?

 ともかく、近いうちに無印に行くって人はチェックしてくださいな。ツボな人はツボです、ホントに。僕は、バイトで使うボールペンをコレにシフトする予定です。グレーだけでなく、赤や紺も良いので。そして、もし何処かでデザイナーの答えを聞いたら、教えてください(笑)。

 これくらいでフィニッシュです。今日も寝るのは遅そうです。フランス戦にブラジル戦。全部見るかはなんともですが、それなりに見たいです。いや、ブラジルは見ないな、多分。起きてはいそうですが、本読んでるでしょう、きっと。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。なんていうんですか、落ち着くところはコーヒーというか。夜のお供です。いえ、いつだってお供です。今日はなんと誕生日だったので、ケーキがタップリ。いやー、幸せです。また一つ、年をとりましたね。     circus

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2006年6月12日 (月)

梅雨の下でのトキメキ

Dsc01287 前置きはサクッと。サッカー見ます、更新しつつ。今日は、かなり長いです。読んでくれる方、覚悟でお願いします。でもアーツの新店レポは、たぶん僕が最速だと思います、興味あれば是非文字だらけでも、読んでもらえれば。

 今日は予告どおりにお出かけ。デニムを買いに行き、ソニアさんのアーツ&サイエンスの新店「SHOES&THINGS」にも。モノ出しは明日以降にするとして、今日はやはりアウトラインのお話。……しかし、人間って我慢しようと思えば出来るモンですね。

 シューズ&シングス……やっぱり遠かったです(笑)。んでもって、更に予想通りにレディスのみの展開。一応、軽く雑貨はあるのですが、タピアのレザーワックスとかなので、既に目にしているものが多く。とはいえ、主役のクツは良いモノ達でした。

 基本的にはオリジナルのレザーブーツや、スリッポンなどのラインナップ。全部革で、鹿革つまりはディアスキンを用いており、柔らかく肌触りが良好です。カラーはベージュ、茶、黒。ブーツは編み上げも突っ込み式も両方あり、かかと低めのスリッポンに、あとはいわゆるノーマルなストラップシューズ的なモノなど全部で7型くらいかな、確か。……うーん、なかなかの出来でした。価格は大体4万から10万くらいまでだったようです。

 あとは少しだけインポートも置いていて、そちらも革。バッグにブーツがありました。コチラも相当ステキ。だって、そもそも革も加工も良すぎましたから。あとは、アーツオリジナルのシルバー―この店用に、ブーツのシルバートップとかもありました、靴べらモチーフなんかも……―とか、アーツの麻のバッグなど。

 店の雰囲気は幾分他のアーツより明るめで、植物がキレイに飾ってあったりします。ちなみに、店員さんは代官山から異動になった様子。ちょっと、残念かな……代官山から良い人が一人いなくなるという意味で。ま、新店なのでイケル人をもってきたかったのでしょう。

 さ、肝心のクツですが、なんと製作はナンバーナイン、フット・ザ・コーチャーで御馴染みの、竹ヶ原敏之介さんとのこと。どーりで、なんだかフォルムというか靴底の型とかが、見たことあるなぁと感じたはずです。厳密にはオリジナルの木型を作っているそうなので、まんまではないのですが、見れば確かにナインやコーチャーっぽいって分かるはずです、好きな人は。僕は結局、言われてなるほどって感じでしたが。……幾分細めのフォルムなのですが、すごく履きやすい仕上がりになっているそうです。買っている方も、そうおっしゃってました。でも、サイズが25くらいまでなので、当然僕は履けず……。ところでスリッポン、かなり最高の出来です。僕的には一番のおススメです、特に黒。

 メンズは今のところ予定がないそうなので、メンズを求めていくのはムダです、無駄足になります。しかし、レディスを見るのも大好きって人は、行ってみて正解かと。なぁーんか、やっぱり居心地良いんですよ(笑)。……早くメンズをやって欲しいですねぇ、本来はメンズをガンガン作れるわけですから、期待はしておきます。お願いします、ソニアさんに竹ヶ原さん。出来れば、無骨な編み上げブーツと、スリッポンで(笑)。

 んでまぁ、新店はそんな具合でした。その流れでモチロン、アーツ青山店へ。相変わらずレディス全開です。楽しいには違いないのですが、やはり僕は代官山のほうが合っています。石鹸やキーリングなど欲しくなりましたが、必死で我慢しました。

 今日は出来うる限り、我慢が目標だったので、その後も辛かったです。コルソに行ってバレンシアガの半袖ブラウスやら、Y-3に行ってジャージやら、ヨウジに行ってバッグやら……なまじ現金を持っていたために、我慢がマジで辛かったです。それもこれも、来月の立ち上げのため―一部はセールのため―には仕方がありません。

 最もヤバかったのはコムコム。やはり僕は、どうしようもなくコムコム好きなようです。期中のラストの入荷だった、ドット、チェック柄のペンキだったか顔料だったかのフランス製プリントブラウス……最高に素晴らしいです。今更長袖ブラウスなんてね……と無理やり言い聞かせました、自分に。サイズ展開がSSとSのみだったのですが、こんな時に限って、Sが着れちゃったりしたもんだから大変でした。今でも、欲しい気持ちが渦巻いています(笑)。久々の大ヒット。あとはTシャツも。コムコムはなんだかんだで、やらかしてくれます。あ、ちなみにメンズのコムシャツっぽいブラウスも出てました。生地はまるっきり、同じかと。

 その後も、諸所行きましたが、総ての店で我慢に成功。奇跡です、ホントに。だいぶ、唸っていたとは思いますが。ただし、今日はその我慢のために、回る店は少なめにしたのが良かったのかもしれません。明らかに散財しかねない雑貨屋や書店は外したので。……うん、頑張った、オイラ。

 さ、画像はGINZAにFUDGE。FUDGEは特集がワイズです。問答無用で買いました。カッコよすぎる、毎回。そしてマッキントッシュとのコートが欲しいです。きっとシンプルな型も出るはずなので、チェックせねば。GINZAはソニアさんのスタイリングに脱帽。ナインとかTOGAとかで、メンズ的なアンチ・フェミニンな服を女性が着るのですが……イイデス。僕って、実のところナンバーナインの服などを素晴らしいと感じたことがあまり無かったのですが―前述しましたが、ブーツはともかくとして―、モノはやりようなんだなぁと。とても良く見えました。流石です、ソニアさん。TOGAは、元々好感でしたけれど。

 どうやら「SHOES&THINGS」の関係もあるでしょうが、かなりのナイン押しでした。GINZAは他も結構面白い感じで……って毎回高評価ですね、結局。だから毎月買うわけですけれど。FUDGEもヨウジさんのインタビューがあったり、退屈しない紙面づくりが出来ていた気がします。この二つは、もう僕の中のレディス雑誌では核です。

 ……うわ、長ぇ……。自分でもチョット引いてます、ごめんなさい。でも、レポはしっかりしたいし、しょうがないですね。明日はモノを語れると思います。また、長くなっちゃうかもしれないですが(苦笑)。その時はヨロシクです。最後まで読んでくださった方、感激です、最高です。

 本日のカップ:コスタリカ/ララグーナ農園/コーヒー。連日のコーヒー漬けです。ま、それも悪くないですね。テニス―全仏終わりましたが―やらサッカーやらで、夜起きているには効果的ですか……。何よりも、美味しいし。     circus

 

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2006年6月11日 (日)

クツとモノ

Dsc01285 ギャルソンの、プレイシリーズに新しく緑色のハートが出るようですが―青山とかにはもう出てるんですかね?―、正直、はぁぁ……って感じです。ソレやっちゃあさ、というか。どうせ出すなら、コレットの時みたいに黒にしてください、アレなら間違いなく欲しいので。うーん、プレイには賛成派の僕ですが、今回ばかりは少々辟易ぎみです。Tシャツくらいなら買ってもいいかもしれませんが……ねぇ。実際見ないと批判はできませんけれど、あんまり可愛くないですし。

 さて今回は今更モノ。ソニア・パークさんのショッピングマニュアル。つっても、ホントに今更なので、別にこの本自体を紹介したいとか、語りたいとかそんなんじゃありません。……本題は違うのです。

 なんと、青山にアーツ&サイエンスの姉妹店とでもいいましょうか、「SHOES&THINGS」という店が開店。シューズ&シングス……要するにクツとモノですな。確かに、これまでアーツには洋服は結構あるものの、クツが無いよなぁと思っていました。もっと、置きたいだろうに、なんて。だから、この店舗には納得なのです。

 青山に開いたということで―昨日オープンだったみたいですが―、おそらくラインナップはレディス中心になっている気はします。ただ、クツだけでなく、その周辺の雑貨やらも絶対に置いているはずなので、まずは行って見てみないことには……はい。というわけで、明日、行くかもしれません。急遽です、急遽。

 立地は相変わらず、駅から遠いです。アーツ青山店よりは若干マシですが、それでも遠い。これで、メンズものというか、グッとくるものが無かったらどうしよう、なんて不安にもなります。……まぁ、アーツみたいな感じでしょうから、何かしら個人的に良いポイントを見い出すでしょうけれども。

 まだウェブ上では、どういうモノで構成かはわかりません。四の五の言わずに、見にこいやってことなのでしょう。カルペのブーツとか、あったりするんかな……今、もっとも欲しいクツです。もちろん、買えませんが。あとは、ニューバランスはありそうですねぇ、やっぱり。うわぁ、明日マジで行こうかな。アイコムとかも久々に行きたいし。

 んでも、実は明日はまず、デニムを買いに行くのです。千駄ヶ谷なので、近いっちゃあ近いんですけれどね(笑)。千駄ヶ谷で、何処のデニムを買うか分かった人がいたら、そんなあなたはきっとデニム好きです。そして更に、僕がどのデニムを買うかまで当てたら、そんなあなたはきっとデニムオタクです。……ヒントとしては、代官山でもいいんだけど、千駄ヶ谷でなければならない理由がある、ってことで。当てたかた、別に賞品はありませんが、最大限に讃えます。

 ではこれにて。サッカーをなんだかんだで見るのですけど、グループCってかわいそうじゃないですか? どこがって、コートジボワールとセルビアが。オランダとアルゼンチンと一緒なんて。コートもセルビアも、日本の代わりにグループにいたら、絶対にブラジルと共に決勝リーグ行きのはずです。逆に言うならば、日本は幸福です。正直、日本が決勝リーグに行くには今のグループ以外では不可能だと思うので。別に、クロアチアとオーストラリアをどうこう言うわけではありませんが、他のグループより絶対マシです。なんて、知ったかしてみたり。

 本日のカップ:天下一/うおがし銘茶/煎茶。チョコレートと合わせて。コレが、合うんですよね、マジで。疑った人、明日やってみましょう。ホントに、合うんだから。あ、お茶は幾分濃い目がいいかと。さーて、これからコーヒーも飲もう。サンタカタリーナ。

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2006年6月10日 (土)

8mmの存在感

Dsc01277 小夏が最近、うちにあって食べているのですが―というよりクウネル読んで、懐かしく食べたくなってが本音です―今年は幾分甘みが強い気がしました。もっと甘い年もあるのでなんとも言えませんが、僕はもう少し酸っぱいのが好みです。来年もちゃんと食べよう……これからは毎年。

 さて本日は、どっしりした存在感を放つコレ、青山のクレイドルの眼鏡。本店は名古屋ですけれど、こっちでは青山で御馴染み。もう、いわずと知れた店ですよね。コレは、そこのオリジナルフレーム「EFFECTOR」のディレイ2というモデル。

 ご存知の方も多いでしょうが、エフェクターは8mmもの厚さのセルフレーム。ディレイ2はブリッジ部分がメタルになっていて、下の部分も見て分かるようにうっすらメタルになっています。でも、基本的なフォルムはもろにエフェクター、どっしりです。

 このエフェクター、8mmの厚さってことで前々から相当分厚いとは思っていたのですが、実際手にしてみるとそれ以上の厚さ、重さです。なんというか、芯が重たい感じがします。眼鏡としての、あり方としての芯。……よくわからないでしょうが、つまるところもの凄い存在感だってことです。

 ところが、コレ、悔しながら残念ながら、僕の眼鏡ではないんですよねー。兄が新しく買ってきたのです。まるで、自慢するように。僕はといえば、「いいもん、次ぎ買うのはミクリって決めてんだから!」なんて強がったりしてます……うぅ、羨ましくなんか無いです、ふん。

 いえ、嘘つきました、ごめんなさい。ものごっつ羨ましいです。限りなく欲しいでちゅ。羨ましさのあまり、赤ちゃん語のまま、文章を続けてしまうくらい、羨ましいです。……だってぇ、すっごく良いんですもの。極厚のセル、丸みのあるフォルム、でかめのレンズ……どれも。僕のメガネにはない特徴がズラリ。欲しくないわけがありません。

 ただ、このエフェクターシリーズ、正直お手ごろなので買おうと思えば、ブラウスなりジャケットなりを少し我慢すれば買えるのです。でも、もう買えない。だって、先に買われてしまったから……これはもう、本格的にミクリを狙うしかありません。ちょうど、この前見ていたら以前はなかった、レッド×クリアの市松模様が今は出ているようなので、本気で欲しい。真面目に。といっても、いくら真面目に買おうとも、柄が柄だけに真面目なシーンにはかけれないんですけれどね(笑)。……うぁぁ、欲しいよー新しいメガネ。

 ではこれくらいで。さーて、メガネもともかくそろそろデニムを、今度こそ買いに行こうと思います。近いうちに。そして、やっぱりさりげなくメガネ貯金をしたいです。このブログ始めた頃も、貯金するって言ったのですが結局出来ていないので。でもなぁ……8万って、遠いよなぁ……まぁ、秋冬の立ち上がりとかを我慢すれば全然いけるんですけれど。それはねぇ、無理でしょ。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。やっぱり少し、豆が新鮮味にかける気がします。なんか、今年はグァテマラとタイミングが合いませんねぇ……。今日はチーズケーキと合わせました。酸味と良くあって、幸せでした。あー、それにしても実験とかもあったので、豆の減りが早いです。良いことやら、悪いことやら。     circus

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2006年6月 9日 (金)

麦・世界・ドリップ

Dsc01272 ガタンゴトンと電車に揺られ、コーヒー豆を仕入れにぶらぶら。堀口珈琲まで行ってきました。豆を買ったり、飲んだり、家に帰ってきてイロイロ試したり……詳しくは本日のカップで。だもんで、今日は長文更新かもしれませんね。

 ではまずノーマルの更新モノ。アルネで御馴染み、人によってはananで御馴染み、さらにはかつての平凡パンチで御馴染み、大橋歩さんの『おいしいパンノート』。アルネ別冊なわけですが、コレがまた僕にドンピシャ。

 パンだけです。マジでパンばっかりの本です。しかも、どれも素晴らしいのばっかり。こういうのを待ってましたって感じです。知っている店も載っていたり、なかなかの出来。

 トムズサンドウィッチはともかく―おいしいのは暗黙の了解です―、すごく僕好みだったのが、パン・ド・コナのパン達。登場回数も多いのですが、すぅっごく美味しそうです、どれも。……欠点は近くに無いこと。通販もいけるみたいですが、試してみようか悩みどころ。本来は、店で買いたい気持ちが溢れていますから。

Dsc01274 このドイツパンとか、最高です。絶対に、美味い。麦の味がしっかり出ていそうです。うわー、食べたい。クリームチーズとか、ハチミツとかがベストマッチな気がします。もちろん、まんまでも。……麦っていいですよね。

 これ以外にも、そしてパン・ド・コナ以外にも、魅力的なパンやサンドウィッチなどがギッシリ。眺めの暇がもし取れるなら、一日一軒ずつ回ったりしてみたいところ。

 あと、パンの焼き方も載ってたりします。アルネとかにも載っていた方と同じ方が指導ですが……焼きたい。といっても、うちは今オーブンが使える状態にないので、到底無理なんですけども。そのせいで、イロイロとやりたいことが出来ないでいます。オーブンって、偉大なのです、僕にとって。早く、使える状態にしたい。予定は未定ですが……僕一人の問題でもないので。

 とにかく、パン好きな人は是非一読。そして日々是さんのところの、パンのほうのブログも面白いかもです。自分で焼くようになれば、もっともっと楽しいのでしょうねぇ……くぅ。

 ではコチラのネタはこれくらいで。本日のカップを強烈に行きます。えー、まず感想です。何のって、昨日言いましたスターバックスの新たなドリップ器具のです。……正直、ちょっとダメです。いえね、豆を蒸らすのには論理的に素晴らしいのですが、いかんせん欠点も多く。ペーパーが安定しなかったり、抽出口が小さすぎたり……なんというか、つまりはこれまでのノーマルのコーノ式で十分って話です。期待はずれでした、ガッカリ。

 とはいえ、今日は収穫。堀口さんところで久々に飲んできたのですが、確信しました。……「うちのコーヒー、マジでイイ線いってます」ってこと。店、開けますから、味だけならって具合です。堀口さんとこのも、もちろん美味しかったです。飲んだのは大好きなグァテマラ。酸味が強めに出ていて、ケーキとよく合いました。淹れているところを見させてもらいましたが、一杯出しで巧く淹れるなぁ、と感心。……コーヒーってのは、二杯とか三杯分くらいを淹れるほうが、淹れやすいし美味しくなりやすいのです、得てして。でも、店をやるには一杯出しで美味しく淹れられないといけません、それも修行ですよね。

 買った豆は2種。グァテマラにコスタリカ。味の感想は後ほど。淹れ方はもちコーノ。グァテマラはまたしてもタイミング悪く、ちょっと鮮度落ち目。コスタリカは明らかに炒り立てでした。あわあわ。

 グァテマラ/サンタカタリーナ農園。相変わらず、安定した味。やはり王様ですね、僕の中では。今日はグァテマラを通算三杯分飲みました……飲みすぎ(笑)。それでも飽きない、酸味。ただ、ことしはちょっとコクが薄いようです。去年とかに比べれば。それでも、すっごく良いんですがね。

 コスタリカ/ララグーナ農園。なんとララグーナ農園は50周年の記念豆。飲んでみて驚き。スゴイです、なかなかに。ふくよかで広がりのある酸味。伸びに少々かけますが、心地良い味と香りです。欲をいえば、もう少し炒って欲しいところですが、コレは買ってソンは無いです。次は、グァテマラを抑えてコチラを買うかもしれません。コスタリカはサンタアニタ農園も良さそうなので、当たりですね。それも楽しみ。

 って感想だったのですが、やはり産地で全く味が違う。そしてうちのコーヒー美味しい。自信過剰になるのは良くないですが、冷静に見てそれなりです、はい。もっといろんな人に教わったりして、もっとレベルアップしたいですね。ところで、心配な豆はケニア。ちょっと今年のクロップはヤバそうです。唯一、TATU農園に期待。

 うわ、やっぱ長くなっちゃった(笑)。     circus

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2006年6月 8日 (木)

乾燥中

Dsc01262 相変わらずの人見知り具合に、どうしたもんかなと。僕自身は別に構わなくても、いろんな周りの人にとっては、もっと柔軟になったほうが良いのかも、とかも思います。ま、何にせよなるようにしかなりませんが。

 本日はちょっとオモシロイTシャツを。スターバックスより発売されました、新作のTシャツ。柄は三種類ありますが、コレは一番カワイイ感じのコーヒーベルト。……豆というか、実を乾かしています、少年が。

 スターバックスとしては、以前にコーヒー染めの茶色いTシャツを出したことがありますが―もちろんソレはうちにあります。サイズがレディスのみの小さい展開でしたが―、それ以来のTシャツの気がします。キャンペーンは除いて。

 海外とかでは、結構その土地のオリジナルTを作っていたりはします。タイとかだとトゥクトゥクだったり、ハワイだとそれっぽいリゾートだったり……。

 ご覧の通り、Tシャツは手前のほうのビニールの筒に入ってきます。コレ、タンブラーがジャストサイズなので、Tシャツ出した後は、タンブラー入れとして使えます。夏っぽくて、良いかもしれません。

Dsc01263 コレが正面から見た図。コーヒーの実を、少年が並べています。なんだか無性にカワイイです。……ただし、普通に着てあるけるかというと、場所を限られますね、僕としては。近所歩きや、ほのぼの散歩用です、コイツは。

 ちなみに、コーヒーの実のいくつかは立体のプリントになっています。案外、手がこんでいますし、色も多用。コレで2300円くらいってのは、どうやって作っているのかが、謎ですね……ケース付きだし。

Dsc01266 腕にはスターバックスロゴ。タグはもちろんセイレンです。このコーヒーベルト以外の柄も、なかなか面白いので、見てピンと来た方は記念としても買っておいてよいかと。

 出来としては、かつてのコーヒー染めのほうが断然上ですが、悪くは無いです。ちなみに、ボディは綿95パーセント、ポリウレタン5パーセントの混紡。よって、ちょっとぐにぐに伸びる感じがします、脱ぎ着しやすい。……そう考えると、プールとか海とかにもってこいかもしれません、そういうところではスゴク可愛く見えるでしょうし。

Dsc01270 なんと、バックの首部にもプリント。これはホントにコストはどうなっているんでしょうかねぇ……マジで不思議です。普通、コレくらいの色や柄を使ってプリントすると、それだけで既に販売価格を越えます。そりゃあ、大量発注なので、いろいろ安くはなるのでしょうが、それにしてもスゴイです。

 スターバックスのマーケティング部は結構、賢いのかもしれません。だって、ソレくらいの価格でないと、わざわざスターバックスで普通のプリントTなんて買いませんから、きっと。僕みたいな、フリークとかで無い限りは。けど、この価格なら主婦層にも受けそうですし。

 さて、これくらいにしましょう。実はスターバックスでは、新たなコーヒードリップの器具が発売されました。理論的には、最良というかペーパーにおいてはもの凄い良いはず。それも買ってあるので、明日あたり実験です。普通のコーノ式と、コーノ式改、どちらがオイシイやら……楽しみです。

 本日のカップ:ごちゃまぜブレンド/コーヒー。中途半端な量で余ってしまっていた豆を、ブレンド。正直、微妙な味でした。やはり、もっとブレンドはシステマティックに考えてやらないといけませんね。そうは言っても、マズくは無いんですけれど。     circus

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2006年6月 7日 (水)

シンプリシティ・ブラック

Dsc01257 緊張しいです、慣れのおかげでソレを表に出さずに過ごすことも出来ますが。人見知りです、まず初対面で饒舌には話しません。臆病です、それはおそらく生まれついて。……でも、そんな自分を嫌いではありません。別に緊張しなかったり、すぐにベラベラしゃべれたり、恐いものなど無いってのが、素晴らしいとは思えないので。もちろん、そういう面も大切で必要なんで、いろいろ考えるわけですけれど。

 黒いヤツです。マットな光が輝くヤツです。計算機といえば、BRAUNがとっても可愛くてカッコいいですし、ファッション業界的にはamadanaとかのが流行ったりしましたけれど、コレ結構良いのです。色も、装飾は総てカットされている具合も。

 どこのか分かった人は、僕と同じフリークです、きっと。僕のブログではお馴染みの、無印良品クンです。コレは当たりですよー、ほんとに。シンプルで潔くて、シブい計算機を求めている方にピッタリ。その上、当然価格は控えめ。……キーのレスポンスもそれなりに良好です。

Dsc01258 裏もメタルですが、ブラックな仕上げ。これまた一切、ムダはありません。ツルッと、滑らか。ちょっぴりヒンヤリする触感も心地良く。

 ところで、欠点を挙げるとするならば、それはやはりケタ数。8ケタなのです。日常生活においては、全くもって問題ないケタ数なんですけれど、いざ経済とかちょっと大きいことやるかって時には、物足りないのは事実。……ま、そんな時にはデカイの使ったり、関数電卓使ったりするんで、構わないといえばそうなんですけども。

 ともあれ、今はスゴイと思います。みんなそれなりに、デザインや色とか、頑張ろうとしてる。ま、あんまり狙い過ぎなのは、僕的には逆に好きではありませんが。それでも、いろいろ選べて、どれもがある程度の品質を保持している、ソレはスゴイことだな、と。……相変わらず、僕は素敵な時代に生まれたと思います。中世とかも素敵なんですが、僕は今の時代って好きです、実は。

 それでは。はじめに人見知りとか、あれこれ書きましたが、ブログはそういう意味では便利なツールかもしれません。なんというか、直接だけでは見せることが出来ない面や、あらたまった面を出せるわけなので。……ネット業界ってのは、弊害ばかりが世間では話題になりがちですが、イケる面もあるってこと、僕は考えておきたいですねぇ。

 本日のカップ:キリンレモン。最近はいろんな種類の炭酸飲料が出ていますが、昔ながらの良さってのはあります。味とか口当たりとかに変化はあれども、スタイルが変わっていないので、僕なんかの年でも昔を思い出したりしますし……。そういう飲み物って多いです、何気に。     circus

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2006年6月 6日 (火)

ゴヨウタシ

Dsc01253 敬うことに年上とか年下とかは関係ないし、善いと思うことにも年は関係ない気がします。そして、その人から学んだりすることにも年は関係ないし、時間や趣を共有するのには、尚更関係ない気がします。僕はそんな人になりたいし、そんな人達と共にいたいと思うのです……実に。

 本日は、甘めで。甘いものってのは、元気がないときには本当に助かります。現実的な意味でも、気分的な意味においても。そんなわけで、太宰府天満宮御用達でおなじみ、梅が枝餅。

 どうやら、どこかで九州展みたいなのがやっているみたいで、知人が買って来てくれました。コレが、なんとも美味。あんこがおいしいのは当然なのですが、僕のお気に入りは皮。絶妙なんですね、ボリュームと口当たりが。あまあま。

 御用達ってやつは、なんだか横柄というか、威張ってる感じがして言葉としてはそれほど好きじゃないのですけれど、実際そんなのを食べたりしてみると、納得してしまうことが多いです、僕。「あぁ、そりゃ、そうだわ」みたいな。……中にはなんで?ってのもありそうですが、コレは納得組。文句なしに好きです。あまあま。

 ところで、僕は昔はこしあん派だったりしたんですけれど、近年もっぱら粒あん派です。いや、結論からいえば結局、どっちも好きなんですけど(笑)。最近食べるお菓子で、いわゆる美味しそうなのには粒あんが得てして多いってだけで。「コレ、粒だからうんぬん……」とか「コレ、こしだからどうこう……」なんてコトはありません。その辺は直感ビビビです、雰囲気ボワーンです。

 なんか今日のテンションは逆にオカシイですね、うん。早めに切り上げるとしましょう。バッグの奥底から、「かもめ食堂」のチラシがバサッと出てきたんですが、また見たくなりました。んー、相当好きみたいです、僕。

 本日のカップ:天下一/うおがし銘茶/煎茶。梅が枝餅にベストでした。合い方がハンパじゃ無い。日本人がお茶を大切にしてきた意味が分かります。文化です、宝です。ありがとうございます。もうちょい、飲も。     circus

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2006年6月 5日 (月)

ディフュージョン

Dsc01249 何故か知りませんが、恐ろしいほどにテンションが低いです。人生で6番目くらいの低さ。近年まれに見る具合です。いろんな良い知らせや、面白そうなことは取り巻いているのに、どうしても奥底のテンションだけがあがらず……。こんな日は詩を書くにかぎります。ぐるぐる、めぐる、言葉達。

 さて、本日のモノは御馴染みのコレ……と言われて、「あぁ」と思いピンと来つつも、「アレ?」と思った方、ナイスです。そうです、この風貌、この雰囲気、どこからどう見てもRHODIAですよね?

 ところがどっこい、書かれているロゴはmaster。……タイトルでお分かりですね、RHODIAのディフュージョンラインなのです。RHODIAは母国フランスでは、当たり前の如くもの凄い大きいメーカー、ブランドだそうで、メインのRHODIAだけでなく、もっと手軽なラインを作っているそうです―総て受け売りです(笑)―。だもんで、master。

 普段から切り離しメモとして、RHODIAは愛用なので……やはり気になるのは差。一体、どこが違うやら、勝手に分析してみました。つっても、表示見ただけですけど(笑)。

 ディフュージョンはどうやら、紙一枚単位では薄いようです。RHODIAが80g/㎡で、masterが70g/㎡。ホントに数値上では若干ですが、交互に触り見比べると、確かに薄いです。でも、むしろ薄いのが好きかも……なんか、メモっぽくて。そして、最大の違いが表のオレンジ紙。RHODIAはしっかりワックス的なコーティングがなされているのですが、masterは一切なし。色味がくすんで見える感じです。触り心地も、粗い。そういう面で、コストカットできているのでしょうね。

 しかーし、最大の強みがディフュージョンにはあったのです。それが枚数。なんと100枚! 通常のRHODIAは80枚。20枚も多いのです。だから、総合しての厚さはmasterのほうが厚いです。……あとは表紙の折れ線のピッチとかも違いますが、ソレは個体差もありそうなんで。違いは3点。

 コレ、普通に日本でも売れば、売れる気がするのですが……あ、でもそしたらRHODIAの客を食っちゃうだけになりますかね。意味ないか、それじゃあ。でも、僕はちょいとしばらく、masterの側を使ってみようかと思います。どんなもんか。

 ディフュージョンラインって僕はまぁ嫌いじゃないんですが、モノのよっては困りものというか、嫌いな人もいますよね。いまやファッション業界では、デザイナーズのディフュージョンが当たり前のようになってきて、そこかしこが出してますけども。ケイシーが始めたのにはちょいとビックリでしたが。……ギャルソンはシャツがディフュージョンですが、日本ではむしろ高いですね。なんとか、ブランドイメージや、本チャンの側のクリエイションを落とさずにやって欲しいものですよね。たかがディフュージョン、されどディフュージョン。あ、ディフュージョンって言葉がへんな風に聞こえてきました。テニスって30回くらい連呼したときみたいな。

 ではこのあたりで。ブログ書いているうちに、かろうじてテンションが人生で8番目くらいに低いくらいまで、上がってくれました。あとは、おなじみの飲み物で景気づけです。では。

 本日のカップ:東ティモール/コーヒー。DIGAWELさんとこの記事にも触発され、ちょっと本気モードで抽出、まだまだ、もっと上手くならなきゃ。今日でティモールもショート。買いに行きたいところですが、出来れば土曜日くらいに買いたいのが本音。そのくらいが、炒ってまだ日が浅い可能性が高いので。どうしようかな、けど、コーヒーなしは考えられないし。     circus

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2006年6月 4日 (日)

ねこによる和み

Dsc01224 ブログの管理ページがすっごく重たくて、更新するのにもなぜか一苦労です。腹いせにアイスクリームを食べてやろうと思います。棒のタイプって、あんまり好きではないのですけれど、棒のヤツを食らってやろうと思います。ガリガリ。

 やってまいりました、最大級の和みと、溢れんばかりのバカバカしさと、ねこに対する愛情まっしぐらになってしまう、『きょうの猫村さん2』。しかも、初回限定の特別版で湯けむりバージョン。……猫村さん、表紙で体洗っちゃってます。ぬるま湯が好みだそうです、毛がかなり抜けるんだそうです―1巻参照―。そして、手ぬぐいと猫村石鹸がついてきます。なんとも、おバカな雰囲気です(笑)。

 でも、どうにもすきなんですよねー、このユルさ。絵自体もモチロンなんですが、細かい話や設定のポイントも、かなりユルくて。猫村さんの、そんな部分のトリコになっている方は、結構多いのではないでしょうか……。

 あ、そういえば相互リンクしている徒然書店さんでも紹介されていますね、というわけでトラックバック―普段は僕の知らない女の子向けな漫画の紹介が多いですが、コレは共通ですね―。猫村さんは幅広く、愛されているようです。

Dsc01226 手ぬぐいの柄です。んむぁー!って感じの表情の猫村さん。可愛すぎです、いとおしすぎです。こんなネコならすぐにでも欲しいです。ネコムライスも是非。

 実は、まだ中身は読めていないのです。というのも、開封すらしていないから。読むように通常バージョンを買おうかな、と思案しているほどです。バカですね、いずれ開けます。近いうちに。んむぁー。

 猫村さんをまだ読んだことない方、どうぞ立ち読みでもなんでも、お読みください。もう、ほんとにたまらないんで。猫村ワールドに入ってしまいます。コレ好きな人に、悪い人はいないです、きっと。

 ではこれくらいで。それにしてもホントにココログが重いです、画像なんてすんごい時間がかかる、勘弁ですよね……。そうそう、新しく「不定期観測。」さんと相互リンクいたしました。どうぞよろしくです。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。今日で、グァテマラがショート。東ティモールももう残り少ないので、やはり良いペース。100グラムくらいを2種類ずつ買って、10日くらいで飲み尽くす。これが今は最良のペースかもしれません。他も飲んだりするので。また次も、グァテマラは買います。

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2006年6月 3日 (土)

透け感・ふんわり感・好感

Dsc01238_1 現代ってやつは、あまりにも情報が転がりすぎていて、巧く自分で選択しないとやっていけない感じがするってのは、よく言われることです。でも、逆に言えば、余りにも前もって情報を提示されすぎて、本当は挑戦して選べる選択肢を、選びづらく妥協の選択をさせられてしまう環境にもなっている気がします。難しいですね、選択って。

 本日は白ブラウス。もちろん、DIGAWELさん謹製です。今回お目見えしてきたのが、テロテロでふわふわな薄手の生地。型は、僕が購入した角襟プルオーバー、へちま襟プルオーバー、フルオープンの3型。あいやー、コレがまた昨日のリバースウィーブに勝るとも劣らぬ素晴らしい出来……今日、着てみましたけれど。

 下に着ているモノが結構透けて見えるくらい、薄手。これからにもってこいです。僕は本日、ギャルソンのピンクボーダーのロンTの上に羽織りましたが……すこぶる良いです。透ける具合がなんとも絶妙。ガーゼとかみたいに透けすぎなく、おしとやかな透け方。

Dsc01243 着心地としては、とてもふんわり。プルオーバーってのが、そのふんわり感を更にアップしてくれています。プルオーバーのブラウスって、あんまり買わないんですけれど、案外イケるものですね(笑)。今度は厚手もやっぱりプルオーバーいってみるかな……。

 画像はボタン部。もちろん、D印がさりげなく入っています。えー、個人的な趣向としては、このブラウスのプルオーバーは、ボタン全開けが美しいです。程よくユルい雰囲気も出ますし、自然な感じがして良いのです。……買った人は是非、お試しあれ。

Dsc01244 プルオーバーのタグは、しっかり縫いとめられているみたいです。やはり、脱ぎ着する際に、ひっかからないようにの配慮でしょうね。そんなちょっとした気遣いも、マルです。

 ところで、この薄手バージョン。僕、最高に気に入りました。フルオープンも、買えたら買わないと。……ちょっと懐と相談です。なんかすっごい軽くて、柔らかくて、僕好みのブラウスに仕上がってるんですよねー(笑)。

Dsc01246 後ろのギャザー部がまたたまらん。なんというか、レディス的な雰囲気です。ギュギュって寄ってます。

 ちなみに、僕はリバースウィーブに続き、こちらもあえてLを買いました。もちろん、ジャストはM。コレも大きめに、ゆるく着てあげたかったので……というか、プルオーバーはどちらにせよLに決めていました。あんまりジャストのプルオーバーってのが、イメージできなかったので。フルオープンは買うとしたら、Mですね。いや、マジで欲しいな……リバースウィーブの黒Mと同じくらい。

 勝手な僕のおススメとしては、この薄手タイプはプルオーバーならワンサイズ上げで、フルオープンならジャストです。カワイイブラウスなので、可愛く着てあげましょう。それは僕の中の鉄則。……薄手の弱点は洗いのときのシワですかね……アイロンしようか悩みます。洗いざらす風合いをとるか、シワのないサラサラ感をとるか。きっと、アイロンしません(笑)。後ろが巧くかけれる気がしませんし、クシャって着るのも良さそうだし。

 ではこれにて。コレもDIGAWELさんでは定番にして欲しいですね。というか、全部定期的に作って欲しい感じがします、ワガママですかね。買いだめしたいけど、そんな余裕は今ないですし。ま、いずれにせよ、新作とかなら新作なりに、良いモノが出てくる気がするので、それはそれで良いのですけれど。完全にハマってますね。

 本日のカップ:マルコポーロ/マリアージュ・フレール/紅茶。紅茶は久々かも。疲れた体を、甘い香りがしっかり癒してくれます。紅茶もだんだんとストックが少なくなってきました。追加を急がないと、新しい味も含めて。     circus

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2006年6月 2日 (金)

ざっくりピンク・DIGAWEL PINK

Dsc01227 お腹が痛くてキュウキュウです。さらには眠たくてムニムニです。最終的には夜なのでユラユラです。……なんのこっちゃ。

 さーて、もうお分かりの方もいるでしょうが、僕は昨日、結局デニムは買いに行かずに、祐天寺へレッツゴーしました。そうですね、目的は完全にDIGAWELさんです。一にも二にも。……新しいオリジナルを求めて。

 と、いうわけで早速手にしたのは、前回保留の状態に留めたリバースウィーブ、ピンク。もちろん、お買い上げです。これねぇ、早々に今日着てみたんですけれど……すんごい具合いいです、ホントに。たまらなく、ラブです。

 サイズは大きめにざっくりとしたLを購入。肩とか身幅からいくと、ジャストはMなのですがあえてLに。なぜかというと、あんまりピッタリ着たくないからです。ピッタリ着てしまうと、僕のようなちょっと腕が太かったり、肩が広くはなくても張っていたりする人では、本物のスポーツっぽくなってしまうのです。それは避けたかった。……それに全体的にブカっとした感じが心地良いし、楽だったので。結果としては、良かったと思います。ちょっと生地があまり気味で、ポッコリする部分もありますが、逆に可愛かったり、生地が揺れる雰囲気も好きだったり。

Dsc01233_1 なんたって良いのが、色と着心地。色はキレイなピンクですが、洗うたびに少しずつ褪せ、古着っぽくなるそう。楽しみですね、ガンガン着て洗ってあげようと思います。そして着心地は脇リブが巧く効いているからか、最高。ふわっと、ざくっと。……伝わらないな(笑)。生地がスウェット地でなく、厚めの天竺地なのも一役かっています。軽いし、もさっとしない。良い形が出ます。

 画像は裾に入っている「ANSWER」の刺繍。ま、シンプルなワンポイントですな。リブも映っていますが、裾リブは長めに取られています。このリブも、洗うたびに硬くなっていき、ストンと落ちていくとのコト。今はまだ、結構テンションがかかっています。早く洗ってあげたい。

Dsc01234 ところで、「リバースウィーブ」ってなんのこっちゃ?って人のために解説。元はチャンピオンが開発したスウェットのひとつです。リバース=逆、ウィーブ=編み、です。つまり逆編み。ボディを見れば分かるのですが、普通のスウェットは編み目が縦に流れます。それを横にしているんですよね。

 なんでかというと、昔のスウェットというのは、当時では防縮加工とかも出来ないし、編み目の流れにすんごい縦に縮んだモノなのです。スポーツ用として開発されたスウェットなのに、着て洗うと短丈に縮んでしまう。そんな欠点があったのです。……それを解決したのがリバースウィーブ。編み目を横にしてしまうことにより、縦への縮みをほぼ解消―綿なので、それでも少しは縮みますが―したのです。けれど、それじゃ逆に横に縮むじゃねえか? と思った方、ナイスな判断です。んで、そのためにリブがあるんですね、リブが。横のキツさなら、伸び縮みするリブさえつけてしまえば、全然大丈夫。むしろピッタリして動きやすくなるってわけです。……だから脇下の横にリブがあるんです。裾にも袖にも。結果、リバースウィーブは大活躍の大人気。

 つまりは、横編みでリブが付いているのがリバースウィーブ。そんなわけですが、もちろんコレはしっかり横編み。既に洗いは少しかかって、乾燥機にかけてあるそうなので、ここからの縮みはほぼないらしく。幅も今の状態で安定でしょうかね……。

 それにしても、良いのです。黒も欲しくなってきました。コレは正直、DIGAWELさんで定番にして頂きたいですね。黒もそうですが、ピンクにしてもサイズ感が違うMも、いずれは欲しいですし……。どうぞ、お願いします、DIGAWELさん(笑)。僕のために、そしてリバースウィーブファンのために、定期的に作ってあげてください。なんて、僕の自分勝手のお願いです。

 んでは。DIGAWELさんでは、またもイロイロ魅力的でした。石鹸とかキャンドルとか……他の服も。なんで、コレ一着で終わるわけがありません。お楽しみはまた後日。これがまた、良いんだ。あ、もちろん接客も良好。今回は奥様にも会いました。ほのぼのしてて、店の雰囲気にすごく合っていましたね。

 本日のカップ:ワンタンスープ。ワンタンっておいしいですよねぇ、すごく好きです。ツルツルで、ちょっとモチモチで。あんま食べ過ぎると、太るかもしれませんな。食べすぎ注意。     circus

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2006年6月 1日 (木)

星連ストーリー

Dsc01217 きっと、僕のパターンを少しでもお分かりの方は、今日デニムを買いに行ったのか、祐天寺へトコトコ行ったのか、どちらか気付いてたりするかもしれませんが……ね。とにかく、今日は何気にいろんな収穫があり、大物は明日以降ポツポツと記事にしようと思います。

 今日は、どうしても書いておきたい、今更買った今月号のクウネルを。なんてったって、今回の号は……最高の出来です。もはや、僕のクウネル史上かなりの上位です―1位ではないかもしれませんが―。捨てページが、ほとんど見当たらない。どの特集も、小さな記事もすごく僕好みで面白いのです。

 軽くレビューすると、まずは果物の小夏の記事に始まります。そもそもコレが素晴らしい。というのも、僕は小夏が大好きなのです、たまらなく。あの甘皮ごと食べたときの、程よい酸味……うわぁ、食べたい。うちはクウネルの切り方とは違い、皮をナイフで剥いた後、細めの輪切りにして食べます。この食べ方、おススメです。

 そして懐かしい雰囲気のオーロラシューズ、猫村さんを描いているほしよりこさんの、イラスト入り傘特集と続きます。ポップな傘がたくさん載っていて、心躍りました。梅雨の唯一の楽しみと言えますしね。……んでもって続いていくのが、僕のこれまた好きな冷や汁の記事。あいやー、今日みたいな暑い日ほど食べたくなりますね、スルスルっと。

 んで、この号の最高ポイントが、猪熊弦一郎さんがアトリエに持っていた数々の雑貨の特集。これら、マジで素晴らしいです。どれもこれも、好き。中でも最もグッときたのが、画像のツボ。1938年にイタリア旅行に行った際の、駅弁の容器らしいです。すっごい、良すぎます、ホント。こんな可愛くて風合いのある―もちろん、現在まで時を経た風合いもあるのでしょうが―ツボに、マカロニが入っていた日には……卒倒モンです。イタリアもやるもんですねぇ。

 その後、サッカー・ドイツ、カップケーキ、恒例のコーナーに移っていきますが、その中でもよい記事が。お茶の記事です。これといって特殊なことはかかれていませんが、オモシロイです。お茶はやっぱ、欠かせません。んでまぁ、恒例のコーナーたちも、この号は良く出来ています。クオリティが高い。終わりのほうの、蒲郡の記事は個人的にポイントがあり、かなりの高得点ですし。

Dsc01222 ラストのほうに、そそられる内容も。いえね、ねじとか、釘とか、どうしても惹きつけられてしまうんですよね……むむむ。僕も、いろんな釘が欲しいな。下の段の右二つとか、すっごい好きです。

 んで、ラストには、これまたほしよりこさんによる、京都食事案内が。美味しそうです、なかなかに。この方って、猫村さんで知ったわけですけれど、案外僕好みかもしれません。……ま、猫村さんが好きな時点で、好みっちゃー好みなんでしょうけど(笑)。

 ということで、高速レビューでした。とにかく、読んでみて欲しいです、ポップな意味で良い雑誌に仕上がっているので。僕と好みが似ている方は、結構イケるハズです。

 良い雑誌と僕が思うにも、いろいろ種類はあります。こういう風にポップな好感触な記事が並んでいたり、重厚でかつ細かな記事が並んでいたり、構成がうなるほど巧かったり、写真やイラストの雰囲気が痺れるような感じだったり……雑誌って素晴らしいですよね(笑)。くだらないと思う人もいるでしょうが、僕はやっぱり止められません。

 本日これにて。いやー、すごくアップしたい、書きたいモノがあるのです。それはつまり、今日の収穫の大物達。記事にするのが、楽しみです。それにしても、雨じゃなくて、今日は晴れていて良かった

 本日のカップ:天下一/うおがし銘茶/煎茶。煎茶ブーム到来か、ついつい連続で飲んでしまいました。ま、常々オーソドックスに飲むもんなんで、ブームもへったくれも無いですが……単なるその日の気分ですよね(笑)。うん、二煎目もいこう。     circus

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