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2006年7月

2006年7月31日 (月)

文明の利器

Dsc01549 部屋の模様替え、リプレイスはある程度無事に完了いたしました。少々の難儀はあって、幾度かのゴタゴタは起これど、完了。北枕です。これから微調整。それにしてもモノが多い(笑)。

 便利な文房具って増えていますよねー、ということでコチラ。アンティーク含め、古い文房具や昔から変わらぬスタイルの文房具も大好きなのですが、実用的側面においては、現代的な利器もやはり欠かせません。……無印良品の定規。

 無印でないところからも似たような定規は出ていますが、コレを考えた人はスゴイと思います。何がスゴイって、折りたたみですよ、早い話が。15センチのスペースで30センチの定規を持ち歩くことが出来ます。しかも軽い分度器付き。

Dsc01556 こんな具合。無印のコレは見た目もキレイです。無駄な色とか飾りは当然無いですし、数字も小さいながら、見やすい。そしてなによりお手軽。定規を探しているなら、まずコレを検討すべきです。ホント、文明の利器です。

 1センチおきに穴が開いていて、ポイントが打てるしくみになっているのも好感です。実際、定規を使う際には、そういう使い方もかなり多いですから。……その上、ポイント用の穴は、うまく使えばコンパスにもなってしまいますしね。なかなかニクイ工夫です。

 文房具もどんどん変わっていくものですね。とはいえ、結局は初めのほうの分かりやすい形に帰っていく気もしますけれど。文房具に限らず、そういう感じはあると思います。服だって、美術だって、ある程度には。

 ではでは。送別会にてブックカメラをあげました。その時はフィルムの装填を、誤ってしまったらしく―最初から、僕が準備をやってしまえば良かったのですが―、うまくいかないこともあったり……。でも結果としてはキチンとやり方も伝え、インテリアとしても面白いのでまぁ良かったかな、と。あやうく他の人とモノジャンルが被るところでビックリしてしまいました、ヒヤヒヤ。とても温かい送別会でした、はい。

 本日のカップ:ソフトクリーム。イレブンで売ってるソフトクリームですが、何気にウマイんですよね。コーンも中にチョコでコーティングがうっすらしてあるので、すぅっとパリパリですし。結構前から、ソフトクリームが欲しくなったら、ソレばっかり。おススメです。     circus

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2006年7月30日 (日)

凝縮ドライ

Dsc01521 さて、今日は送別会です。だもんで、こんなに早くの更新。と言っても、ついさっきまでとても疲れる大切な用事を済ませていたのですが、ギリで更新出来そうなので、しておきます。それにしても、腰が痛い。

 本日はコレ。何日か前に、最近ハマっている食物があるって書きましたが、それはコイツのことです。その名もドライマンゴー!……って見りゃ分かりますわな(笑)。今、家を挙げてハマっておる次第です。毎日食べてます。

 ハマると当然のことですが、売ってればいろんなメーカーのドライマンゴーを試しているわけです。ほんで、今のところトップの美味しさがコレ。セブってメーカーですかね、のモノ。コレはなかなかに美味しいです。実の味もそれなりにしっかりしているし、弾力や酸味も申し分ありません。……欠点といえば、部分的に幾分砂糖っぽい感じもするくらいでしょうか。

 値段も様々で買ってみてはいて、まだ数種類の段階ですが、ヒドイのはホントに酷かったです。「コレ、砂糖の塊じゃんか」というものや「コレ、マンゴーだかなんだか分からないや」というものも有りました。まぁ、砂糖が強いものに関しては、それはそれで新しい砂糖菓子と思えば食べれるんですが……とはいえ特に好き好んでソレを食べようなんて思えないわけで。

 たぶん、このマンゴーよりももっと美味しいのがあるはずなんですよね、雰囲気として。もう少しマンゴーっぽさを出すことも出来るような気がしますから。んでも、近場で売っているモノは一通り試したんですよねぇ……そんなに種類を集めているお店も少ないですし。

 と、いうことで募集です。どなたか「コイツはもの凄いぞ」とか「コレ食わなくてドライマンゴーを語れるか!」みたいな熱いドライマンゴー君があったら、ご紹介ください。出来れば気軽に買えるほうがいいですけれどね、美味しいのなら何処のでも構いません(笑)。我マンゴーマニアという方、是非。

 一昨日のリアルマンゴーがとてつもなく美味しいのは無論ですが、ドライマンゴーも凝縮された別の良さもありますよね。手とか汚さずに食べれますし、つまめるし。食べたこと無いって人は毛嫌いしないで下さいね、まず一口です。

 それでは、そろそろ準備を始めようと思います。用事はスーツだっただけに、今日は何を着ましょうかねぇ……楽なスタイルにしたいですね。ゆるゆるなんだけど、どこなく良い、みたいな。シンプルに、でもどこか変っていうか。ま、結局いつも通りでしょうが。

 本日のカップ:まだ今日はまともな飲み物を飲んでいないですねぇ……仕方無いか。送別会ではジンジャーエール一筋です。お酒に流れるとしたら、カルアミルクです。カルアミルクは、たまらなく好き。歌のカルアミルクも好き。     circus

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2006年7月29日 (土)

珍しい買い物

Dsc01546 明日は更新の時間がどこになるかわかりません。もしかしたら早いかもしれませんし、間に合わないかもしれません。ま、送別会がありまして。明日は急がし感じになりますが、それぞれを自分なりに楽しもうと思ったり。

 今日はこの間DIGAWELさんにて購入したコチラ。シルバーのブレスでございます。これがまたグッドです。とってもキレイなシルバーに、ちょいと無骨な雰囲気。でも愛嬌があるんですね、コレが。

 DIGAWELさんでは、ブレスは2型作っていましてコレは輪が大きいタイプ。もう一つ輪が小さく、落ち着いた雰囲気のブレスもあります。それぞれ素材が同じで、いわゆるシルバーものよりも幾分柔らかく仕上げてあるシルバーです。普通は925のスターリングシルバーですが、コレは945くらいまで純度を上げています。……理由は時計が傷つかないためってのが第一だそうです。ま、ロレックスとかオメガとかでも、風防がプラスチックのタイプだとやはりアクセサリーで細かな傷が付きやすいですからね。クリスタルにしても、油断は出来ませんけれど。

 結果としては、僕的にはシルバーそのものの輝きが増して、良い具合かと。そしてまた、これがくすんでいく過程がたまらないんですよねぇ……ゆっくりと。僕はコイツを右手首にはめています。時計は左手首。だもんで、本来のDIGAWELさんの目的通りに時計と連付けはしていないのですが、かなりのお気に入りです。

 僕は本来アクセサリー好きではないので、ブレスを買うことなどありません。しかし、コレはつい買ってしまいました。もうね、落ち着く場所は僕のトコロでしょう、と(笑)。

 サイズは各々長いタイプと短いタイプがありました―輪2つ分ほど違うみたいでした―が、長い方は品薄なようです。僕でもしかしたらラストだったかも……どうだろ。その長いタイプを、一つ輪をずらして付けます。若干、長いので。あ、言い忘れましたが付けはずしするバネ部には、DIGAWELさんのモチーフというかマークがきっちり入っています、控えめに。

 どうやら、銀の地金そのものの価格は、最近ウナギのぼりのようです。金も、プラチナもですが。ニーシングも今年に入って地金部の値上げをしましたし……アイリスなんて昔は10万ほどで買えたのに、今はもう少し上に行ってしまいました。だもんで、DIGAWELさんでもその内影響が出てしまうかもしれませんね。……とはいえ、元がかなり良心価格設定なので、それでも良いモンは良いわけですけれど。

 この大きい輪タイプは結構ゴツイです。人によって好みが分かれそうなところですが、逆に華奢な女性がコレを付けてくれると、すっごくカッコイイ気がします。モチロン男性でもね。小さい輪のほうが、万人向けな雰囲気があります。気軽に付けられそうというか。ま、説明しきれないんで、実物見てくださいね、気になる方は。

 では。ここのところ悩んでいたことに、一つ答えが。ポップな方針でいくことにしました。良い方向に進むといいんですけれど。うーん、どうなるか。なんとかなって欲しいな。

 本日のカップ:アイスミルク。今、うちにはお菓子やらなにやらが大量にあります。そんなお菓子やフルーツに万能的に合うのは、やはりミルク。塩系にも、砂糖系にも、フルーツ系にも、カライ系にも合う。欠かせませんね、牛。     circus

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2006年7月28日 (金)

バカウマ

Dsc01539 整理が暗礁に乗り上げています。どう考えても、どう捻っても、明らかにスペースが足りない(笑)。どうしましょう。ここはいっそ、見ないコトにするのが良いかもしれません、なんて。いえいえ、整理します。少しずつ、そしてガラリと。

 マンゴー。突然で申し訳ありません、けれどソレしか言葉が出てきません、マンゴー。……いや、マジでウマイですって、国産。もう少し熟した状態で食べてもよかったですが、この段階でも鬼のようなウマさでした。

 国産のマンゴーとかって、お店で買うとビビるくらいに高かったりするんですけれど、頷けます。適正です、味とのバランスを考えれば。僕にしてみれば、メロンなんかより数十倍美味しいです。スイカよりも数倍美味しいです。イチゴよりもちょっと美味しいです。

 なんたって独特な甘みと、香りがたまりません。実の部分によっては、やはりちょいと化学的な香りに近いところもあるので、嫌いな人はコレがダメなんでしょうけれど……。ハマる人はもの凄い好きなはずです、マンゴー。

 ただねぇ、やっぱり適正とか言っておきながら、高いのは事実なわけですよ。自らが美味しそうなマンゴーを買うには、一つ4桁は確実ですし、そもそもなかなか良質なのは身近には売っていませんしね。そりゃぁ、某有名果実店みたいなトコには、それはもう完璧じゃないかと思えるようなマンゴーが、時にあったりしますけれど……ねぇ。

 うーん、毎日食べたいとは言いませんが、出来うることならば、季節のときくらいは定期的に食べたいところです。誰か、知り合いにマンゴー農家さんがいれば、もう少し手に入れやすいんでしょうけれどねぇ……。最高ですね、そんなんだったら。

 ではこの辺りで。あいやー、どうしても決まらないことが二つ。一つは部屋のレイアウト、もう一つはとあるコトの方向性。うむぅ……うむむ。

 本日のカップ:ヨーグルトドリンク。マンゴーとは非常に好相性ですね。そりゃ、マンゴーラッシーとかがウマイわけなんで、当然ですけれど。それにしてもヨーグルトは優秀です。     circus

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2006年7月27日 (木)

ボルダリングボーイ

Dsc01525 ここ何日か、とってもハマッっている食物があります。甘くってー、フルーティーでー、ちょっとグニっともしててー、南国的でー、そのうちに。ところで、ワイズを見に行きましたが、やはりツイードや革のゴテゴテジャケットは最高。ずば抜けてカッコイイ。ただし、値段もカッコイイ(笑)。いやー、アレは今期秋冬で最も欲しいかもしれません。モチロン、買えませんが。だってねぇ、17万って……そりゃぁ、買おうと思えば買える値段ですけれど……、他にも欲しいものあるもんで。

 今日は突然手に入れた良作T。ジュンヤさんのコラボとか、そういうんじゃありません、純粋なノースフェイスA5シリーズのTシャツ。EYEとかうんぬん抜きで、僕にとってはノースフェイスは昔から欠かせないブランドです。カッパからダウン、Tシャツまで、毎度チェックはするわけです。

 そんなわけでさりげなく今日もチェックしていたら、これまで見逃していたのか突然の出会い。セール品として出ていたのですが、これがなんともカワイイ。ロゴの部分は綿のTと同生地で、フェルトみたいな雰囲気で縫われています。……コレがもう、少年的で素晴らしい。

 Tそのものも、洗いが若干かかった古着のような白。肌触りもクタクタしていて、本当に気持ちがいいです。そして首から肩にかけてのステッチはロゴと同じくパープル。地味になりがちなところを、しっかりアクセントとして仕事してくれています。

 これはコットンですが、ノースはポリ100パーセントの生地もなかなか良いです。すっごく軽い着心地なので。ところでこのA5シリーズというのは、クライミングとりわけボルダリングに焦点を置いたシリーズです。世界的にはなかなか好評なようですね……日本では全然他といっしょくたですけれど(笑)。

 このTは、リラックスした雰囲気で着てあげたいと思います。ゆるくね。それにしてもノースでは幾つか欲しいものがあります。グローブ、本気リュック(まぁ、カリマーやアークテリクスの方が欲しいし、良いんですがね。ファッション的にはホグロフスなどのほうが優れてますし)、そしてアコンカグアのベストです。アコンカグアベストは絶対に便利ですし、カッコイイ。うーん、今年こそ買ってしまおうかな……黒か緑あたり。

 さて引き際。これからまた部屋の整理に入ります。そうそう終わらないんですよね、やり始めると。その上、現在部屋のレイアウト変更を検討中。東枕って大丈夫なんですかね? 今のところそう変わる予定です。

 本日のカップ:マンデリン/スマトラ島/コーヒー。そろそろ限界地点の豆たちもショートしてきました。いい加減に買いに行かなければなりません。うーん、明日辺り、チャリでもこぎますか。     circus

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2006年7月26日 (水)

アイデアブック

Dsc01516 部屋を整理しています。雑誌も何年かに一度の大整理。取っておくべき雑誌やムック以外は、ガンガン捨てます。本来は総て取っておきたいのですが、倉庫でもない限りそうはいきません。……勿体無いなぁと、いつも思います。最近の雑誌で「これは!!」と思うほど感心するものは少ないですが、そうでないものも捨てるのは忍びないものです。

 さてさて昨日の収穫はまだまだあります。もちろん某店でも他に素晴らしいモノを手に入れたのですが、今日はちょっと離れまして、コチラの手帳。青山コルソコモにて購入、オリジナルレザーノート。

 コルソには結構久しぶりな感じだったのですが―とはいえ、ひと月くらいですかね―、入った瞬間に目に入ったのがレザーのノートシリーズ。レディスは端折ってしまったので確認しておりませんが、メンズ側では黒と白が展示されていました。……これがなんともステキ。

 レザーの装丁で中身は生成り色っぽい、無地のノート。色は確認した限りでは5色。黒、白、赤、オレンジ、グリーン。黒と白しか展示がなかったのですが、他の色もありますんで、とゾロゾロ出てきました(笑)。その中でもの凄い魅力を放っていた赤に一目惚れ。……兄と声をそろえて「赤が良い!」と言ってしまっていました。

 型は全部で4型。僕の買ったレザーの紐で括れるタイプ、シンプルな手帳タイプ、そしてソレの大きいタイプ、卓上アドレス帳的な型の4種。シンプルな手帳タイプもとっても魅かれたのですが、自分なりの用途を考え巡らせて、括れるタイプで決定。僕はコレをアイデアブックとして使うつもりです。普段のメモはロディアが便利ですし、まとまった詩や文章にはモールスキンがあります。……この手帳は風貌からして、アイデアを書き留めたくなるのです。将来に向けて。何のアイデアかはヒミツです(笑)。

 この手帳、裏側に当然ながらコルソとギャルソンの名が型押しされております。なんだかそれも控えめで、具合が良いです。色違いで欲しいくらいです。なんたって、黒もべらぼうにカッコイイですから。というか、どの色もカッコイイんですよね、好みや用途で選んでください。……おススメは勿論、赤と黒。

 コルソでは他にもチラチラ。ボーダーのカットソーはまぁアレですが……。やっぱりコルソはオムが豊富ですね。ほぼ全部ある。その後にギャルソン青山にも行きました。うーん、やっぱりシャツラインのブラウスはなんとなく欲しいです。洗いづらいけれど。あとはオリジナルのカバンはやっぱり良いですよね、うん。

 と、いうわけで整理に戻ります。雑誌や本もそうなのですが、何気に服の整理が一番面倒なんですよね(笑)。スペースとるのなんのって。CDとかも、ギター達も大変。もうね、明らかに部屋の体積に対して、趣味のモノが多すぎるわけです。頑張らなきゃ。

 本日のカップ:麦茶。やっぱり常備していると、ついつい手が伸びますね。僕は麦系の味が滅法好きなので。あー、ビスケットが食べたいです。麦全開のアレを。     circus

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2006年7月25日 (火)

第二の巡り合わせ

Dsc01511 ひとつ迷っていることがあります。ポップでいくか、シックにいくか。面白くいくか、真面目にいくか。どれも良い選択肢なので、難しい。って、なんのことか意味不明ですよね(笑)。

 今日は長時間歩きのお出かけ。祐天寺、代官山、青山、原宿、池袋……歩きまくりです。祐天寺から原宿まではそれぞれ歩きの移動ですし。でも、楽しかったです。イロイロ話はあるのですが、今日はとりあえずモノ一発。

 そして画像はトップの収穫となりましたリングくん。DIGAWELさんにて、予定通り購入です。いやー、今日は珍しく兄とお店に行ったのですが、なんとなく恥ずかしい気持ち。んでも、相変わらずの雰囲気で楽しく過ごさせていただきました。……どう考えても、僕にとって素晴らしくシックリくるお店です。もはや、ライフスタイルの一部と化している気がします。ありがたい限り。兄も、感心していました。

 さーて、ではリングなのですけれど、コレがまたグッときます。素材はスターリングシルバーにダイアモンド。シンプルなデザインに、バネ部のアクセントがポイントです。ダイアはクリアかブラックの2色。サイズは9,13,17です。うーん、早速付けているのですが、すこぶる良好。

 僕が選んだのはブラックダイア。クリアも良かったのですが、石に渋味が欲しかったのと、兄の強いススメによりブラックで決定。……くはー、良い。シルバーとの対比された色合いが、なんともシブイです。これでまたシルバーがくすんでいくと、より味わい深い対比になること間違い無しです。

 サイズは9。一番小さいサイズです。目安としては、17は男性、13は細め男性や細めの指と女性、9は確実に女性向けといったサイズ。んで、なぜ僕が9なのかと言いますと……僕がつけるのは小指だからです。左手の小指にリングを探していたわけなのです、だもんで最小の9。それでもほんの少しの余裕はある感じです、ポンと抜けたりはしませんが。

 僕の右手の人差し指には、常にニーシングのアバカスが付いています、常に。だもんで、それとケンカせず、かつ主張はしてくれるリングを求めていたのです。……まさに、その理想にピッタリ。今はまだ、シルバーがピカピカなので、多少アバカスのマットスチールと輝きの差が顕著ですが……時が経ったときにたぶん、すごく相性が良いはず。これはもう、アバカスに続く第二の出会い。

 正直、アクセサリーが大好きとかいう類の人間ではありません。でも、気に入ったモノはどうしても付けたくなる。そして、ずっと付けていたくなるんですよね、極端(笑)。巡り合わせが総てです。アクセサリーに関しては、リサーチを入念にいれたり血眼なんてこともしないので。突然の出会いで、一気にボルテージが上がります。とはいえ、ボルテージが上がったらソレについてリサーチするわけですけれど。

 このリングはごくごく控えめに言って、もの凄いおススメです。価格も良心的ですしね。重ね付けなんかもカワイイと思います。気になる方は是非、足を運んでみてくださいね。百聞は一見に如かずです。

 この他にも今回のお出かけでは収穫がたっぷり。モノだけでなく、新しくなかなか魅かれるショップにも出会いました。そこでも欲しいものがチラホラ。うーん、いくらお金があっても足りない(笑)。そこについても、いずれ記事に出来たらな、と思っております、はい。

 ではこのくらいに。今現在、欲しいクツが幾つかあります。一つは結構なお値段がするので、まだまだ先の話。一つはもの凄い履き心地が確定している、グレーのスニーカー。一つはきっと使い回しが効く便利スニーカー。グレーが最有力候補ですが、まだまだ揺れそうです。何かおススメのクツがあったら、是非一報。……特にグレーですね。

 本日のカップ:グァテマラ/月光茶房。青山の月光茶房にて、グァテマラを飲みました。うーん、あの辺り界隈では、間違いなくトップクラスにまともで美味しいコーヒーだとは思いますが……はい。自分で淹れたグァテマラは、全く負けておりません。というか、ゴニョゴニョ。別に頼んだ、モカがとても美味しかったです。アレはかなり上質で、強いコーヒーでした。ま、どっちも普通に満足ってことですが。     circus

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2006年7月24日 (月)

無添加の強み

Dsc01506 人差し指にニーシングのアバカスを付けているわけなんですけれど、時々指が痛くなります。サイズが合ってないとかではなくて、どうやら皮膚が弱いから、なんだかすっごく軽い火傷をしたみたいな感じになってしまいます、ごくたまに。今日は、久しぶりにソレがきました。ま、ずぅっと付けっぱなしなのが悪いのでしょうけれど。……でも、ついつい好きなものは付けっぱなしにしちゃいます。

 本日はまたもフード。最近、フード絡み続きですね(笑)。いいんです、美味しいんだから。ってことでこのブログでも定期的に記事になる、ポテトチップス編。コレがまた、凄いんです。

 深川油脂工業ってとこが作っているみたいですが……素晴らしいのです。無添加で「こめ油」を使用し、天然塩で仕上げた一品。いやー、コンビニで手軽に買えてしまうのが不思議なほどです。ま、見た目はさっぱりで飾りっ気ないので、「普通じゃん」って思いそうですけれど。

 何がすごいって、食後感です。本当にポテトチップスを食べたのか、と疑うほどにサッパリしています。だもんで、当然ながら胸焼けが全然起こらない。このポテトチップスは唯一、深夜でもイけます、僕。たぶん、「こめ油」ってのがポイントで、その油のキレが良いからなのでしょうが……なかなか無い感覚ですよ。

 高いポテトチップスとかは、オリーブオイルで揚げたりしてますが、そんなのよりももっともっとしつこくない。けれど、コクのような味はしっかりある。いや、たまらんですよ、マジで。コレを発見してからというもの、高いポテトチップスなどには目もくれず、コレ一直線。……スターバックスか、コレか、じゃがポックルか、って話です。

 「市販の安いポテトチップスは、油がちょっと……」と言う方、是非、だまされたと思って食べてみて欲しいですね。きっと、これならパリパリ食べれちゃうはずです。塩味も薄めなので、体に比較的優しいですし。ちなみに僕は、おなじみナチュラルローソンで購入。

 見た目が派手じゃないし、売る気マンマンって具合でもないし、ガツガツしてる雰囲気のないポテトチップスですが、素晴らしいです。なんか、職人みたいな。地味にいい仕事してます、というか。んね。

 ではこのあたりで。九州は雨でスゴイことになってますし、明日からは関東にも雨が来るようですが、僕は出かけます。負けません、雨には。というか、最近僕が出かける日は雨ばっかりです。昔は、無類の晴れ男だったんですけれどねぇ……。

 本日のカップ:プレーンヨーグルト。定期的に食べたくなりますね。あ、ちなみに今日紹介したポテトチップスに、ナチュラルな甘くないヨーグルトをつけると、コレがまたバカウマです。好みは分かれそうですが、はまる人はガッツリはまります。ヨーグルトって結構、いろんなモノに合いますよね。     circus

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2006年7月23日 (日)

夏満天

Dsc01500 「こだわり」なんていう言葉が世間ではよく使われます。得てして、知り合いが僕のモノに対する評価を聞くと「こだわっている」と感じるそうです。でも、それは違うんですよね。別に「こだわっている」わけではないんです。ただ、好きなだけ。自分の感性を刺激してくれるモノが好きなだけなんですよね。……「こだわり」という言葉も嫌いではないですし、大概こだわっているようなモノも好きだったりしますが、僕自身のこととしては、ただただその言葉で括られるのは、なんだか妙な気持ちがしてしまうものです。

 今日はこの夏イチオシのこちら。えー、書いてある通り、「茶ぽん」です。って言えど、当然なんやねんって話ですよね。早い話が水出し用の煎茶パックです。麦茶なんかと同じノリで、それが緑茶なわけですね、はい。コレがなんとネーミングが最高です。

 どうして「茶ぽん」かと言いますと……お分かりの方もいるでしょうか。まずはコレを水にぽんと入れるだけで、美味しいお茶が出るということで、「茶ぽん」。そしてそして、その水にパックを入れるときの音、「チャッポン」という響きに掛けて「茶ぽん」。あいやー、オモシロイです。サイコーに好きです、この微妙なセンス(笑)。

 そんな名前はともかく、味もしっかり美味しいのがステキです。わざわざ熱いのを冷やしたりせずとも、それなりな冷たいお茶が楽しめる。まさしく、麦茶ノリです。ありがたい限りですね。

 コレ、うちのお茶で御馴染み「うおがし銘茶」さんの夏モノなわけなんですけれど、おススメです。20パックほど入って1500円。1パックで500ミリリットル用なのです。だもんで、500ミリ当たり75円。まぁ、安いし、トクっちゃトクなんですけれど……麦茶とかほどのコストパフォーマンスは無いわけですが。それでもお茶好きには良いと思います。

 冷えた煎茶ってのは、それはそれで和菓子にとても合います。スッキリとさせてくれますね。僕は小学生くらいのころ、「緑系のお茶を冷やして飲む」という感覚が無かったため、初めて飲んだときは驚いたモンです。麦茶も美味しいけど、コレめちゃくちゃスゴイじゃないですか、と。今となっては良い思い出です。

 今年は麦茶でなく、コレが主に冷蔵庫に控えています、お茶部隊として。ところで、8月はうおがしの銀座店、「茶・銀座」は夏季休業に入りますね。暑いですもんね。関係ないか(笑)。

 これくらいに。ちょっと、買い物モードもそうですが、創作モードにも入ろうかという感じです。ま、決めて入るもんでもないんですけれどね。まずは、買い物かな。

 本日のカップ:マンデリン/スマトラ/コーヒー。もうほとんど新鮮さは残っていない豆なのに、すっごく美味しくはいりました。たぶん、この鮮度の豆だったら最高と称して良いくらいに。この感じで、新鮮な豆も最高に淹れたいですね。……豆、買わなきゃ。     circus

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2006年7月22日 (土)

160度

Dsc01505 かなりの勢いで打ちひしがれ、それ相応の勢いで復活してきました。ところで、ヨウジヤマモトのウェブが更新されましたが、ヨウジのファムが圧巻なのは当然ながら、ワイズのレディスもかなり良いです。黒タグ、赤タグともに。個人的には黒タグのウールだのなんだのがゴテゴテしたジャケに一目惚れです、あわよくば……ってとこですね。

 今日は新しくうちにやってきた、柳宗理くん。カトラリーとかは、自らの意思だけで結構買い換えちゃったりできるのでポツポツあるのですが、鍋とかになると、僕の意思だけではなかなか。だもんで、買い替えの時期を見計らって、宗理を強プッシュ……うちにやってくることとなりました。

 ミルクパンをそのまま少し大きくしたような形で、相変わらず使いやすそうな雰囲気がムンムンです。見た目とはウラハラに結構ズッシリとした重みがあるのですけれど、それが実は案外手に馴染む。うーん、イロイロ考えられてるんでしょうね、きっと。

 素材はステンレス。これも他の鍋やケトルと同様に、ポリッシュタイプとつや消しタイプがありますが、もちろんつや消し。これはもう、譲れません、僕にとっては。このつや消し感はたまりません。ポリッシュもキレイで素敵なのですが、僕はもう一直線つや消しです。……好みですね、この辺は。

 にしてもホントに見ているだけでも飽きない鍋です。これで機能的なんだから、言うこと無しです。注ぎ口の付いている角度が微妙に上目で、160度くらいかなという感じ。口の厚みも、汁が底に廻りにくい具合。さらにはフタをちょいと回すだけで、汁を捨てられるという、地味に嬉しい構造……うーん、挙げればまだまだありますね。

 丈夫なので、ラフに使っても平気なのでしょうが、大切に扱ってあげたいと思います。そうすれば、もっと丈夫なまま長持ちしますし、使えば使うほど外は火に、中は水分に馴染むはず。うん、なんにでも言えることですが、そういう大切な使い方ってモノを楽しむ重要なポイントですよね。……あ、当然、ラフに扱ってこそ味が出るモノってのもあるわけですけれど。

 ではこの辺で。これから少し、音楽にでも浸かろうかと思います。あー、新しいイヤホンが欲しいです。シュアーが第一候補ですが、他にも隠れた良いのがないか物色中です。

 本日のカップ:つめたい煎茶。コレ、美味しいです。実はとあるところの冷やし用の煎茶なんですけれど、そのうちに記事にします。夏と言えば、日本は麦茶が強いですが、煎茶も良いですよね。     circus

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2006年7月21日 (金)

イエロースパーク

Dsc01490 ハウルを見てたわけですけれど……やっぱねぇ、声が変ですよ、変、そしてヘタ。芸能人を使えばいいってモンじゃないでしょーよ、と。本気でやってる声優さんとかにやらせたほうが、断然面白いわけですよ、主人公級になると。チョイ役だったら、逆に面白かったりはするんですけどね。んー、やっぱジブリは魔女宅ですね、もしくはナウシカ。あるいはトトロに耳すま。

 本日はようやく飲みましたのコレ。午後の紅茶スペシャルのレモンスパークリング。味うんぬんの前にヒトコト。えー、さりげなく量を減らしすぎです(笑)。なんかシャンパン的なソレっぽい雰囲気の容器なわけですが、内容量は410ミリリットルです。ハニカムレモンティーにせよ、茶葉2倍ミルクティーにせよ、ある程度量は減らしていたのですが……コレは露骨です。明らかに少ない。ま、別にいいんですが。

 さて味はと言いますと、いや、成功してると思いますよ、ホント。日本じゃこういう飲み物ってあんまり無い、というか受けないですが。レモンティーの風味をさわやかに残しつつ、強すぎない炭酸を加える……良い具合です。なかなか、好きな味。

 とはいえ、コレは今までのスペシャル系に比べ、随分と賛否が分かれる気がします。「そもそも紅茶に炭酸ってどうなんだ?」って人もいるでしょうし、「酢豚のパイナップルばりに許せん」という人もいるかもしれません。でも、夏の暑い時期にもの凄いサッパリできる飲み物、という位置付けにはピッタリかと。

 出来るならば、せっかくなんでこのままレギュラー化してしまっても面白いと思うのですが、きっとそうは行かないでしょうね(笑)。……たぶん、コレあんまり売れないんじゃないかなぁ、という感じです。すっごく、成功している味なのですが、初めに書いたように、やはり日本で受け入れられるかといえば、決してそういう類ではなさそうなんで。

 んー、昔はキリンってそれほど特別良いイメージは無かったんですが、ホントにここんところはスゴイですね、目を見張ります。書いていたら、また飲みたくなってきました。

 これにて。実はとっても書きたいモノがあるのですけれど、それはまだお楽しみ。結構、エポックメイキングです。たぶん、もうとっくに目をつけて買っている方もいそうですが、面白いですよ、はい。

 本日のカップ:りんごジュース。今、うちには山ほどりんごジュースが積まれています、山ほど。しばらくは飲むのに困りませんね。モチロン100パーセントのものなので、飽きませんし。いいもんです。     circus

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2006年7月20日 (木)

ナンプラー日和

Dsc01497 考えることを放棄したり、思考を停止ことは簡単です。そして楽です。けれど、僕はそれをあまり良いこととは思いません。モチロン、時にはそうしてしまいたい感情も沸きますが、それを常時持つべきではないと思うのです。最近の若い人には多いですけれど。僕自身は考えて生きようとしています。ただ時折、他人にもそのことを言うときがあります、考えよう、と。それは、僕が僕なりにその人を大切に思っていたり、その人に好感を抱いているからこそのコトです。……どうでもいい人に、言ったりはしません。と、ふと思ったり。

 本日はコチラ。って言ってもわかりませんね(笑)。フォーです、フォー、ベトナム料理です。今日アルバイトから帰宅すると、ふいに兄がキッチンへ。……出てきたのがコレです。

 いやなんというか、具はモヤシに長ネギに鳥肉というシンプルそのものですし、スープは鳥ガラに生姜などをちょっと効かせたあっさり系なのですが……これが結構、ウマイ。フォーといえば米で出来た麺なわけですが、いつも思うけれど滅法ウマイ。

 このあっさり味に、ナンプラーを適量―人によって好みがありますものね、僕はちょっと強めです―をいれて、レモンを少し。こうすると、更にウマイ。ベトナム料理なんで、ナンプラー入れるのは当然ですよね。あとは人によって香草を入れる人もいるでしょうが、僕はフォーにはあまり入れません。……香草は美味しくいただける派なんですけれど、フォーは別。

 僕も昔は香草が苦手だったりしました、実は(笑)。けれど度重なる香草食事の末、いつのまにか「ここに香草があれば……」とか「このトムヤンクン、もう少し香草が効いてればなぁ……」とか思うまでになりました。不思議なモノですね、味覚も。

 ところでフォーといえば、最近はインスタントのフォーもたくさん出回っていますよね、ソレも中には美味しいのがあります。いい線いってるのが。お得な時代です、いろんな国の料理が簡単に食べられる。これは、現代の強みですよね、自分なりに選択して楽しめるタイプにとっては。

 こういう生活感溢れる更新ってあまりないですが、まぁ悪くは無いですね。ってことでこの辺で。DIGAWELさんにて、待望の指輪がアップされました。いやー、コレ話には聞いていてもの凄いワクワクだったんですが、流石の雰囲気。迷わず買うでしょう、きっと。たぶん、来週のあたま辺りですかね、行けるのは。楽しみです。

 本日のカップ:ボレロ/マリアージュ・フレール/紅茶。そろそろ、またもや新しい味が欲しくなってきました。ただ、葉っぱはたんまりあるんですよねぇ(笑)。紅茶って、そういう意味ではコストパフォーマンス高いですよ、コーヒーより。うちのコーヒーは、ちょっと豆を多めに使うので、コストパフォーマンスはヤバイのです。     circus

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2006年7月19日 (水)

買い込みたい欲求

Dsc01486 ちょっと予想外の予定が、急に土曜日に入り込み、いろいろと都合を合わせなくてはならなくなってしまいました。うーん、どうしよう。なんとか弊害は最小限に抑えないと。

 本日はコチラ。以前に紹介したプチグラパブリッシングのあたらしい教科書シリーズ、1番の「雑貨」です。4番の「定番」がすこぶる面白いんだか、不思議なんだか微妙なところだったので、買うかは悩みどころだったのですが……結局、買っておきました。またしても完全意教科書チックです(笑)。

 とはいえ、やはりコチラのほうが先に出されていたためか、定番よりはなんとなく食いつきやすいポップな感じの紙面な気もします、あくまでなんとなく。それでも、眠くはなりましたが。

 ちなみに中身はと言いますと……これまた微妙。いや、ケメックスとかバブーシュとか、柳宗理とかオクソーとか、ステッドラーとかファイヤーキングとか、何気なくヘキストマスのメジャーが登場していたり、選択しているモノは悪くないんですけれど。なんか、一味特徴がたりません、モノに。書くスタイルとしては特徴あるのに、少し勿体無い感じですね。

 とはいえ、それなりにイロイロなジャンルの雑貨を網羅はしているので、「ベタな雑貨もブランドも含めた、モノ系文章を読みたい」なんて方には、良いのではないでしょうか。僕もいずれはこういうモノの選択をしてまとめてみたいですね、自分なりの。きっと、楽しい。

 さてそういえば、ここのところやたらと欲しい本というか雑誌、ムックが多いです。雑貨モノでも幾つか良さそうなのの目星がついているのですが、もっと魅かれてしまっているのが料理本。いわゆるノーマルなレシピ本から、デザートもの、そして最近よく出ている料理家などの個人に注目した料理本。いっそ、気になるのを総て買い込んでしまいたいくらいです。……いくらになるのか、想像すらしたくないですけれど。

 そして雑貨本関連で、前回号かな? そのあたりのPenの文房具特集は、結構面白かったですね。雑誌の文房具特集では久々の良い出来だったんじゃないでしょうか。欲を言えば、そりゃまだまだポイントありますけれど、なかなか。まだ大きい書店なら置いているでしょうから、まだ見ていないって方は是非。

 それでは。さーて、そろそろまた買い物に行きたくなってきました。週末か週明けといったところでしょうか。プラッとしますかね。たぶん、素晴らしい成果があると思います、ええ。

 本日のカップ:マンゴージュース。グァバにまけじと主張するマンゴーくんです。マンゴーってどうしても苦手な人もいますよね、香りが少し化学的なニュアンスがあるので。でも僕はかなり好きです。あー、完熟マンゴーが食べたい。その欲求を、ジュースで解消です、ングング。     circus

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2006年7月18日 (火)

みずみずしさ全開

Photo_15 情報が一方にのみ伝わってしまうのは、仕事においても日常においても、あまり良いこととは言えない気がします。伝えるべきところには、伝えなければならない。そうでないと、上手くいかないことって出てくるわけです。実務的なことなら簡単に解決は出来ますが、心理的なことはそう簡単にはいかない。……そういうことです。

 本日は以前に少し話に出した、久しぶりに買ったシングルCD。ど新人君たちで、サクラメリーメンの「サイハテホーム」。おそらくテレビっ子だったなら、カルピスのCMかなんかで曲自体は聴いたことある人もいるかと思われます。……しかし、何気に良いんです、この若者。

 いや、なんというかPVとかを見ていても、態度とかスタイルは格別好きではない、というかむしろなんだかなぁ、ってところなのですが……曲と声がそんなのを忘れさせてくれます。ものすごくみずみずしいメロディーに、粘りがあってほどよくハスキーな声。うーん、最近の若い歌手ってのはどうにも似たりよったりというか、なんか魅かれるモノがなかったのですが……サクラメリーメンはやってくれそうです、はい。

 僕の中では、ソラミミ、ゴーイングアンダーグラウンド、ジャパハリネット、つばき、などに匹敵するかなりの高評価です。えーと、どれも知らねぇよって方は、ご勘弁ください(笑)。ゴーイング、ジャパハリあたりは売れてるので、知っているでしょうが。……つばき、素晴らしいんですけれどねぇ、あんまり売れないんですよね。ソラミミはもっと売れない(笑)。

 あっと話がずれましたね、サクラメリーメンです。もちろん表題曲のサイハテホームがたまらなく甘酸っぱい感じで、最高なのですが、カップリングもなかなか。ありそうでない具合のメロディーかもしれません。ところで、確実にボーカル兼ギターの方はアコギ弾きです。エレキを使っていますが、200パーセントくらいアコースティックギター出身でしょう。ストロークを聞けばわかります。きっと、作曲もアコースティックのはず。なんだかんだでアコースティック好きなんですよね、僕は。ジャパハリも本髄はそうだし。

 と、いうことでイチオシのサクラメリーメンですが是非一聴。好き嫌いは当然出る声、メロディーですが、若い人達だって悪いモンじゃないですよってことで(笑)。CDも2曲しか入っていないので800円と微妙な安さなので、是非買ってあげてください。Mステとか、出ないかなぁ……。

 ではこれにて。とっても久々に服系でない更新をした気がします。いろいろ書きたいコト、モノはあるのですが、いかんせん上手く文章としてまとまってくれません。記事にしやすいモノと、そうでないモノってのは、やはりどうしても有るようです。……あー、デジカメ欲しい。

 本日のカップ:ブラジル(フレンチ)/マカウバデシーマ農園/コーヒー。なんだかんだで余っていた豆を消費。淹れ方が異常にうまくいったので、新鮮な豆でなかったことが悔やまれます。いや、まずくはないんですけれどね。香り、コク、甘み、さわやかさなんかに差が歴然としてしまう。繰り返しますが、まずくはないんですけれど。     circus

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2006年7月17日 (月)

複合偶然性

Dsc01471 表層的な薄っぺらい信頼や尊敬ほど、虚しく辛いことはありません。それと同時に、深層的な侮蔑や軽蔑ほど、悲しく苦いことはありません。そういうことは、常に思っていたりします。僕は、出来るだけそういう風には生きないように、考えています。人に対して、真摯でありたいと。

 本日は立ち上がりの仕上げ。いろんな理由が複合的にからまって購入となった、プレイのポロシャツ。何度も申しているように、僕はこの緑色のハートがなんともいけ好かないので、初めは買う気がしませんでした。……まぁ、ね。

 色は紺、サイズはM。なんかねぇバカ売れらしいですよ、ポロ。特に黒。そりゃまぁ、分かりやすいし安いし、メンズノンノに載っちゃったし、仕方無いことかもしれません。「載っちゃったし」ってとこがミソです、はい。こういう嘆きと言うか、思いです。……店側も、売上としては売れないよりは嬉しいのでしょうが、「載っちゃったし、やたら問い合わせ多いし……はぁ……」みたいなのが正直なところでしょう、実際。

 それなのにどうして僕が買ったかといいますと、20パーセントが惰性、20パーセントがノリ、20パーセントがポロ好き、20パーセントが色、20パーセントが記念といったところでしょうか。……好感触な理由が40パーセント、後ろ向きな理由が60パーセントってことです(笑)。

 ポロ自体は、今年もまだ欲しかったので、丁度良いといえば良かったのです。フレペやラルフ、ラコステにおいて、これぞというモノに出会わなかったので。そう考えると、プレイのポロは悪くはありません。カワイイのは違いないですし。プレイそのものに関しては、僕は反対派ではありませんし。

 色に関しても、丁度それとなく紺が欲しい感じだったので、都合が良かった。世間では雑誌の影響で黒が売れるのでしょうが……正直、紺の方がキレイです。緑色のハートとのバランスも、断然紺の方が良い。黒はそれぞれが目立つから、一見カッコよく見えそうですがね。

Dsc01485_1 でもでも、僕はやはり赤ハートのほうが好みです。家にある赤ハートの赤ポロを見て、しみじみそう感じました。どうせ紺のポロなら、赤のハートが更に良かったのになぁ……とまで思ったりも。きっと、言えば赤ハートも在庫あるでしょうから、出してくれるなり取り寄せてくれるなりしてくれたのでしょうが、せっかく緑を打ち出して売っているさなか、あまりに不憫なのでソレは言いませんでした。そういう意味で記念的。

 ところで、緑プレイは明らかにイロイロ違う気がします、赤と。まずサイズ感。赤プレイがMなので、今回もMにさっさとしちゃったのですが……身幅がなんとなく広いんですけど。なにより、生地の編みの目が若干、粗い気がするんですけど……なんだかなぁ。より、安い風合いになった感があります。ビジネスとしては、一種の選択で正解なのかもしれませんが。他にも、Tシャツは思いっきり質が落ちましたね、以前のプレイより。そもそもギャルソン通常より弱いプレイなのに、さらに弱くなった……なんだかなぁ。ビジネスとしては……ね。

 ではこれにて。あーあ、雨が降っていますね。いい加減、クソ暑かったりするんだから梅雨ぐらい明けてしまえ、と愚痴ってしまいます。夕立は結構、好きなんですがね。

 本日のカップ:グァバジュース。グァバジュースはもの凄い好きです。あの独特の甘さが、他の果物には無い味ですよね。ちなみに、パイナップルジュースと混ぜたりしても美味しいです。そしてミルクで軽く割ったりしても、奇妙な甘さで面白いです。ビバ、グァバ。

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2006年7月16日 (日)

無論チェック

Dsc01460 ここのところ、若干の上げ下げはあるものの、一日の訪問者数(重複抜きの純粋な人数)が300人を時に超えるようになってきました。重複ありだったら、とうに500人超えるのですけれど、抜きで300人。これはとても嬉しい。ひとえに、まさに今この文を読んでくださっている方々のおかげです。……いつも読んでくれている方、本当にありがとうございます。これからもまだまだ頑張りますんで、どうぞ温かく見てやってください。そして気が向いたらコメントしてください(笑)。めざせ、一日1000人ですね。

 さて立ち上がり収穫物、第二弾。あれだけイロイロ回ったくせに、結局コムデギャルソンオムでまたまた購入の、裏チェック革ベルト。これがねぇ、地味に良いんですよ、地味に。そもそもオムでベルトってものすごい久々に出たんですけれど、当たりです。……シンプルだけど、付けたくなる。

 表はいわゆる普通のベルト的な革なんですけれど、裏がウールかなんかでチェックの生地が縫い張られています。しかもそのチェックがブリティッシュ……んぁー、悶絶。長さは幾分長めで、使い込んで柔らかくなってくると、丁度良い感じに先を垂らすことができそうです。

 色は2種ありました。黒と茶。そしてベルトの太さが微妙に違って2型、細めと太め。僕が買ったのは、裏地のチェックがもっともロックでブリティッシュで好みだった、細めの黒。僕の行くオムでは、各種それほど本数を取っていなかったようで、細めの黒は僕でラストだったようです。……ま、追加入荷とかありそうですけど。

Dsc01464 これです、このチェック。大好きです。ちなみに4つのベルトは総て違うチェック生地が使われているので、表の色や太さだけでなく、僕のようにチェックの色柄ありきで選ぶのも、悪くないかと。

 ベルトって、僕はやっぱりそんなに付けること自体は好きではないのですけれど、こういうチェックならば話は別です。というか、自分が気に入ったベルトであれば、話は別です。……逆に言うと、パンツに合う気に入ったベルトが無いときは、むしろ付けないわけで、はい。

 コイツはかなり役に立ってくれそうです。なんかポイントが欲しいわぁーなんて時は、裏のチェックを出してあげればカワイイし、なんかおとなしくいきたいわぁーなんて時は、きっちり締めてあげることもできる。……以前からそういう意味で裏チェックのベルトはハリウッドランチマーケットなどで狙っていたわけですが、そういうところのは表地もラフになってしまうんですよね。ところがコレは表はシック、裏はカジュアル。コレを探していたわけです、つまりね。

 このベルトくん、それなりにお手ごろなのできっと売れに売れているのではないかと思ったりします。気になる方は、是非ギャルソンオムへ。他のチェックもキレイなので、好みがあれば買いです。実は僕ももうひとつ気になるチェックがあるのですが……どうしよ(笑)。

 ではこの辺で。あー、結局セールでも立ち上がりでも、ググィっとくるチノパンに出会うことはありませんでした。妥協して、ラルフやマルジェラ、ギャルソンに流れそうになったものの、踏みとどまっています。うー、どこか作ってください。シンプルでキレイで、細すぎず太すぎずで、ちょっとポイントがあるチノ、ぐはぁ。

 本日のカップ:アイスミルク。いや、要するに牛乳です。最近の牛乳は平均値が高いですよねぇ、レベルが高い。案外、どこのを買ってもそれなりに美味しかったりします。僕はタカナシ派だったりしますが、兄はナカザワ派だそうです。どっちも美味しいんですけれどね、かなり。     circus

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2006年7月15日 (土)

パッチワーク少年

Dsc01442 すごく久しぶりにシングルCDを買いました。一つは無論、チルチルミチルことミスチルの「箒星」ですが、もう一つはなかなかに新人さんです。機会があったら、紹介したいなと思います。……スタイルはともかく、いいところが沢山あるので。

 さーて立ち上がりにてお買い物の結果です。本日は一発目、あまり爆発はしなかった立ち上がりですが、その中ではかなりの一品くん。コムデギャルソンオムのパッチワークブラウス。色は紺というか、濃青です。……これ、最高にかわいいです。

 パッチブラウスは3型、3色ありました。僕が買った前面が四角のパッチで後面がギンガムのスクエアカット、前面が縦長のパッチで後面が太ストライプのラウンドカット、前面も後面もおおきめに切り替えられたパッチのラウンドカットの3型。そして薄い青、薄いピンク、濃青の3色。……中でも濃青は秀逸。とてもキレイでパッチと合っています。色でのおススメは断然、濃い青ですね。

 この四角パッチは正直4万と価格はアレなんですが、素晴らしい出来です。ホント、少年って感じです、少年。他のパッチは順に3万4千、2万8千というところ……はぁ。ブラウスとしてはそれなりの価格ですが、デザインがかなり主張してくれているから、ある種シャツブルゾン的に着れるので、重宝するはずなのでいいのです。スクエアカットというのも、少年っぽくてお気に入りです。ところで、今期のオムはブラウス、ジャケなどは若干細め短めです。人によってはサイズアップが必要かもしれません。

Dsc01444 パッチになっている生地はこの通り。素材としてはベーシックなブロードですが、発色が良いです。大きいギンガムに小さいギンガムに極小ギンガム、細いストライプに太いストライプの5種で、ガンガンにパッチワークされております。……かー、たまらん、特に大きいギンガムと太いストライプ。

 ちなみに、僕はサイズM。オムのブラウスはほぼ必ずMです。大きいときも、ちょいピッタリのときもありますが、それが逆にデザインとして面白くなるケースが多いのです。だからサイズアップ・ダウンは余程でない限り、しません。

 実は兄もパッチブラウスは買ってしまいました。兄は、大きく切り替えられたタイプ。ここで言うのもなんですが、とても良く似合っていて、「やはり人によって似合う、似合わないってのはあるよなぁ」と改めて思ったり。僕はどう考えても、このスクエアタイプが似合っていたので、問答無用だったんですけれど。……ところで兄も濃い青です。

 いやー、オムはなんだかんだで今期は当たっている気がしますね。単純に欲しいと感じるモノが多いです。ジャケットかコートかは言いませんが、ひとつかふたつ、結局その内買おうと決めたモノもあります。ただ、今月は他もあるので、ちょっとタイミングをずらしますが。……あいやー、素敵。

 コムコムのエステル縮絨のライダースも迷うのですが……ライダースは来期のジュンヤや、今期のオムでもダブルとかではないですが、ライダース的なニュアンスのブルゾンがあるっぽいのでソレを期待かな、と。

 さ、今日はこれまで。クロゼットのパンツを裾上げしたのですが、なんだかほとんど切らなかったので、軽く折って履いても良かったかなぁ……と思ってしまいました。いずれにせよ極太なので、今履いたら相当に面白いです。といっても、来年春夏の流れは太め指向みたいですけれど。

 本日のカップ:余りのグァテマラを使用したカフェラテ。本来抽出する量よりも、もっと少なく湯の二投目が終わったら抽出終了。それにミルクを注いであげます。なんだか意味なく豪華なカフェラテになりますね(笑)。エスプレッソをちゃんと淹れても良かったんですが、ちょっとわざわざデロンギ君を出すのが面倒だったので……でも、たまにはこういうのも悪くないですね。     circus

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2006年7月14日 (金)

猛暑巡り

Dsc01439 このまま8月になったら、一体どうなってしまうのでしょう、日本の夏。暑いとかじゃなくて、もはや気持ち悪いです。ぐぇ。

 今日はそんな中、ようやく総てのギャルソンラインが立ち上がったので、巡りです。伊勢丹とかで全部見ちゃえばいいのに、わざわざ良く行くいきつけ巡りです、バカです。

 もちろんある程度買ったわけですが、爆発予定があまりの一部の微妙さに、爆竹程度の威力となりました(笑)。買ったものは明日以降に記事にいたします。無難な、立ち上がり結果ですが。……ちなみに画像は最新のアルネ。ギャルソンつながりです。中にいつもながら少し載っています、ポロシャツにドットブラウス。

 では、メンズ・レディス総てあわせてレポ的感想、行きましょう。きっとヤバイくらい長くなるので、覚悟でお願いします。

「プリュス」:モノはすごくステキです。ブラウスはともかく、ジャケもコートも。けれどコレは僕には着れません、案の定まったくにあわないのです。そしてエバグリのバイアスはまだまだこれからですね。ポリエステル縮絨―実際は製品染めですけれど―などは無難に良かったです。エステル縮をもっていない方は、買いかと。ブラウスは今ひとつ……色味が薄いというかパワーが無いです。ストライプジャケットも悪くは無いですが、すこぶる良くもない。やっぱり今後に期待です。総じて言えば、無難な立ち上がりでしたね。似合う人は買う、みたいな。前期のストーンズみたいにインパクトはないですが、地味に良い。えーと、ラバーソールは僕的に無しです。厚底オールスターも然り。イチオシは本ラインでコート、エバグリでエステル縮。

「シャツ」:ビーズが付いたブラウスがとても可愛かったですが、洗濯とか考えると手は伸びませんでした。シャツラインはほんの少し値が落ち着いたのでしょうか? ブラウス類はそれほど高くなかった気がしますね。ジャケット類はいまひとつ、パンチが無いです。ところで、フレペとのコラボはまだ続いているわけですが、またしても「うーん」と逆唸り。……これなら他のポロ買うよなぁ、と。あー、最初の色味や蛍光が懐かしい。もう一回、それを作ればいいのに(笑)。イチオシはビーズブラウス。

「ジュンヤマン」:一番の爆発予定だったM-65、完全に不発。いや、パッチ具合とかはいいんですけれど、全体の形がイマイチなのと、色が少し期待とは違いました……はぁ。あれに11万は出せません。それよりも他のジャケットたちのほうが出来が良かったです。生地感も悪くないですし。アレはオリーブ、カーキ好きなら買いかも。……モッズコートもモッズ好きなら買いかも。パッチだったらPコートの方が良好です、縦の統一感がキレイなので。迷彩モノは個人的に完全スルーです。なんか、燃えません。……ラコステが迷彩ってのは響きは面白かったですが。あ、得てしてパンツ類は良かったです、値段さえ無視すれば(笑)。イチオシはシンプル系のジャケット。

「オム」:えー、僕としてはかなり高得点です。パッチジャケは流石にスーツ過ぎてシック過ぎましたが、パッチブラウス、カットソーが良い出来。コレは正直、買いです。ブラウスも結構種類あるので、ひとつは好みがあるかと。シームに柄テープジャケットもなかなか。そして裏チェックジップジャケットは秀逸です。生地が固めなのがちょっとネックですが、もしかしたらいくかも。同じ類でモッズコートがありましたが、ちょっとデカイかな……どっしりしてる感じ。……そしてゴアもの。Pコート最高です。目下、欲しいものランクに食い込みました。ただし、まだ時期が時期なので待ちます。もうちょい入荷を見て、比べてみてというところ。いざとなったら、取り寄せすればいいので。……あとクツや小物も地味に良いです。好きな人は、食いつきます。イチオシはパッチブラウス。

「プレイ」:なんか人が群がってました、どこでも。「うわー……」と止まってしまいましたよ。ポロは大人気みたいです。まぁ、着易いですしね。緑のハートは可愛くないので、あんまり好みではないです。とはいえ、しっかりチェック(笑)。プレイは賛成派ですから。……なんかTシャツの生地が更に安くなった気が……気のせいかな。うん、気のせいにしておきます。イチオシは……推しません。

 ここからレディス。

「コムデギャルソン」:圧巻です。カッコよすぎます。僕は惚れました。メンズ仕立てのジャケットにコルセットというか、そういうレディス的な付属……かー、ホレボレ。ジレみたいなのもあったりして、凄く良かった。服からパワーがあふれ出ています、強い。Tシャツとかもグッとくる。んまー、前期のブリティッシュチェックにもグイグイでしたが、今期のスーツたちにもメロメロ。コレ、女子の方々、是非見てください。そして我こそという人、着て下さい。すっげぇ、カッコイイから、マジで。イチオシはなんんといってもジャケット、なるべく飛んじゃってるモノ。

「コムコム」:レザーはカラフルでポップで良いのですが、値段が可愛くありません(笑)。他は結構定番的。エステル縮絨のライダースやジャケット、ドット柄のスカートやら、パッチワークのカットソー、裏にして着るとものごっつステキなリボン?レース?つきのジャケットブルゾンなど……ありがとうございます。相変わらず、普通に惹かれます。エステルのライダースは買っておこうかなぁ……Mサイズがあれば。あと、今期はジャージ作るんでしょうかね? 聞いておくのをすっかり忘却。作って欲しいなぁ、ずぅっと欲しいんだから。毎回、欲しい色に限ってサイズ無くて買えないのです。イチオシはパッチカットソー・裏にするとごっつ~ジャケ。

「トリコ」:まぁ、なんというかトリコです。じっくりは見ていませんが。特に目立つ感じではないものの、近くで見ると何気に手が込んでいたり、可愛かったりして。タオさんは安定していますね、ホント。こりゃ、オムにタオさんが絡んでくる日も近いかな……なんて。イチオシは……印象ないや。

「ジュンヤ」:うーん、コートなどにしてみれば前期のほうが素敵でした。色味も生地も。ただ、こちらもメンズ同様、シンプルにジャケットが良い出来。色さえ気に入れば、買いです。あとはスカートが良かったですね。すごくジュンヤ的な形もありますし、力強いスカートです。カットソー類はちょっと不発かな、と。これからに期待がかかります、ニットとかも含めて。イチオシは断然、スカート。

 というわけで、タオだけ見てません。タオはきっとスゴイ出来でしょうから、見たらベタ褒めです。いんやー、そろそろタオさんにも本格的にメンズを手がけてみて欲しいですね。なんだか、面白いモノを出してくれそうです、ジュンヤさんとは違う感じで。

 はい、長いですね。感想でお分かりかもしれませんが、結局オム好きです、レディス本ライン好きです、コムコム好きです。今日は一気に巡ったので、疲れつつも良い目の保養となりました。そういえば、某百貨店ではワイズがセールでスゴイ人だかりになっていました。普段の10倍は人いましたね(笑)。

 では閉めます。買ったモノは一つは素晴らしい出来、一つはなかなかの出来、一つはノリというか惰性に近いです(笑)。なんだかんだで控えめな立ち上がりとなりました。ま、DIGAWELさんとかでも欲しいものがあるので、そちらで買います。では。

 本日のカップ:アクエリアス・フリースタイル。初飲みでしたが意外な味。酸っぱいですよね、若干。でもこの炭酸いりで、スポーツ後に適しているとすればかなり良いですよね。炭酸好きとしては、ありがたいわけです。コカコーラもイロイロ考えているのですねぇ……。     circus

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2006年7月13日 (木)

世にも不思議な感覚

Dsc01434 今日はとある会社の説明会へ行ってきました。本気で、頑張ってみたりしています。それにしても暑かった。スーツ姿のサラリーマン達に、敬意を表します。でも、だらしなく崩れているのはいただけません。……崩れるくらいなら、始めから少しでも涼しくなる格好の努力をして欲しいですね、なんて。

 本日は久しぶりのお菓子さん。なんだかビビっと来て買ってみました、食べてみました、の長命堂飴舗の飴もなか。もなかの中身が、餡子じゃなくって水飴になっております。なんともその見本のもなかと飴のコントラストと、なにぶん水飴好きとあってグイグイ惹かれてしまいました。……飴もなか、ネーミングも素晴らしいですね、直球で。

 んで肝心な味なんですけれど……すこぶる面白いです(笑)。水飴がベローンってきます、ベローンと。あんまり甘すぎない水飴を使っているので、ふっと甘くて、ぐっと残って、ゆるゆると溶けます。見た目や名前の響きとはウラハラに、さっぱり味でした。しつこくなくて好感です。

 あんまり強い甘みが得意でない人とかのお茶受けには、最大限に適していると思います。若干水飴なので、口に残ってしまう部分も出てきますが、それをお茶で巧く溶かしてあげると、なお一層美味しい気がします。水飴好きには、言わずもがないけますね。

 なにより面白いのは、食感です。もなかがサクッときたかと思いきや、そのころには既に水飴層に到着していて、ムニムニします。あんまり感じたことの無い食感かもしれません。……強いて近いものをあげるならば……えーと、ごめんなさい、無いです。

 謳い文句が「全国唯一の珍菓」というだけに、確かに変わっているわけです。いやー、珍菓って、そんなのほとんど聞いたことないですからね(笑)。でも、食べると結構オーソドックス感というか、オーセンティックな感覚もなきにしもあらずなので、是非試してもらいたいお菓子です。……水飴って最高ですね。

 それではこの辺りで。心の矛先が、いろんなところにフラフラ向いてしまっている感があります。コレをやりたいやら、アレを済ませたいやら、ドレをこなしたいやら。でも、コレは僕が結構調子の良い証拠です。こんな風に、いろんな方面に駆り立てられるときが、一番楽しい。……そのぶん、疲れますけれど。

 本日のカップ:ブラジル(フレンチ)/マカウバデシーマ農園/コーヒー。フレンチの豆はやはり好きです。一番はフルシティですが、フレンチのガツンとくる濃さというか、香ばしさ。ハマる人は、ハマります。きっと、苦手な人はずぅっと苦手な気もします。     circus

 

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2006年7月12日 (水)

ジョイ・ポップ

Dsc01432 GINZA、FUDGEと読みましたがうーん、なかなか。FUDGEはアントワープ特集がメインでしたね。これからもっと、じっくり目を通そうと思います。GINZAでは、まずソニアさんのお店、シューズ&シングスが載っています、クツもたっぷり。……なんだか、僕の記憶していた価格とは若干違うクツもちらほら。記憶って、アテになりませんね。特にオリジナルでないブーツなんて、高いと記憶していたら案外手ごろ。欲しいなぁ……履けないけれど。他のバッグ特集もなかなか。いいですね、この2冊はやっぱり。

 今日は大学帰りに、損保ジャパン東郷青児美術館(以下東郷美術館)へ。現在、東郷美術館では「ポップアート展」が行われています。リキテンスタイン、ウォーホルから最新の若手まで、というテーマですね。そりゃあ、ここんとこアート熱再燃の僕としては、行かざるをえないでしょう。……結構良いタイミングで入れたのか、空いていて見やすかった。僕が出た後から、ちょいちょい混み出してましたね。

 では、恒例の気になったモノの感想。全体としては、まぁスペースや予算の関係上、思ったとおりそれ程点数が多い展覧会にはなっていません。全部で78点。ただ、終始ポップアートを詰めているので、逆にこのくらいの量のほうが、食傷ぎみにならず良かったのかもしれません。……実際、とりあえずは飽きることなく、疲れもでず見れました。

 さて個別。初めにお出ましがリキテンスタイン。うーん、マンガをアートに高め、業界的評価も得た効績は伊達じゃありません。もろにポップです。中でも、実をいうと僕はマンガのコマの色とかラインを巧く仕上げた趣向の作品よりも、そうでない方が好みだったり。……まぁ、個人として素晴らしく思ったのが「ブラッシュストローク」。ラインの太さ、色感、なによりドットがやっぱりたまりません。そして「雄牛Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」。番号が進むにしたがって、より抽象的により幾何学的ポップになっていきます。この感覚を仕上げるのは、どうやってもやはりアートですよね。あとは「おでかけ」がなかなかグッときます。女性のストッキング部辺りのドットや、ソファーの丸み、水色がとてもキレイ。

 次に来るのがウォーホル。当時としてはリキテンスタインのほうが先に認められたわけですが、僕はどうしてもウォーホルのほうが好きです。なんだろうなぁ……ポップなんだけどシックなんですよね、凄く。モンローやキャンベルの発想はやはり別格。コレをはじめて見た当時の人は、ビックリだったでしょうねぇ。現代の僕ですら、ちょっとドキっとするのですから。他の作品もほどほど。ただ、点数がやはり少ないです……リキテンスタイン並には集めて欲しかったかな。

 リチャード・セラの「クララ・クララⅡ」。これは震えます。黒と白の絶妙な捉え方、縁の擦れ感、総てが僕好み。おそらくは時間を経てこの質感になった気がしますが、コレはヤバイです。是非、注目。そしてスーウィリアムズの「スーパーフラットなんたら」。タイトル忘却です(笑)。コレも良かった。流線、曲線に鋭さがあって単純に家に飾ったら美しいだろうな、と。でかいけど。

 そして今回、僕の中での最高傑作がヴィック・ムニーズの「化石―誕生の絵画―」です。まだ若手だそうですが、あまりの良さに驚き。この人はちょっと変わっていて、絵を仕上げるとソレを写真に撮り、絵そのものはその後に壊してしまうそうです。だもんで、残る作品は写真のみ。けどねぇ、凄かった。土とサイなんですけれど、もうたまらんです。コレは見ないと伝わりません、が、見れば強さが分かるはずです。サイ好きであるかどうかは、別として。ホント、最高点。

 キース・へリングは2つしか来てません。「グローイング」と「無題」。無題の側はピンクが刺激的で好きです。グローイングはまぁ……キースですね、って感じ。そもそもそれ程好きなわけではないので、こんなものかなと。続いて良好だったのがクリストファー・ウールだったかの花柄の作品。いやー、持って帰りたいです。もしくはそのままパクって誰か布地やらにしてください。最高のテキスタイル。

 最後のほうでムムムと唸らされたのは、パメラ・フレイザーやらの「スプリンクラー」。白地にカラフルな花っぽい柄が控えめに描いてあるのですが……惹きつける何かがあります、この作品。足を止めた時間では、一番長かったかもしれません。

 ここに書いたモノ以外も、ポップで面白い具合でした。退屈はしないと思います、かといってすっごくトキメクって感じでもありませんが。ポップ好きは見てくださいね、とりあえず。あとは常設として「ひまわり」とかも見れるので。あ、セザンヌの「りんごとナプキン」はかなりキてますよ。あんまし見る人いないので、じっくり腰をすえて観察しちゃってください。

 長いですね(笑)。画像はちなみにジュニア用のブックレットパンフ、300円。大人用が500円、カタログが2000円で売ってましたが、カタログはそれほど急ぎで欲しい出来ではなかったのでスルー。んでブックレットなのですが、ジュニア用がとってもポップでかつ面白かったので、大人用でなくジュニア用にしました。大した値段じゃないので、是非。

 ではこれで終わります。まだ行きたい展覧会が溜まっています。暇が出来たら、行かないと。さて、もう一度FUDGEたちを読み返します。ついでに惰性で買ってしまっているメンズノンノ、ポパイも読み返します。あー、ジュンヤ秋冬……なんだか疑わしくなってきました(笑)。

 本日のカップ:ジンジャーエール。ペットボトルを飲むわけですが、ビンが飲みたいです、実に。思いっきり、辛口のやつ。カナダドライはジンジャー風味も無いなぁ……ま、それはそれで好きなんですけれど。     circus

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2006年7月11日 (火)

早とちり

Dsc01425 もの凄い早とちりをかましました。どうやら、更新が出来なくなってしまうのは、ベーシックとかプロとか、そういう金銭契約をしているブロガーだけで、僕のようなフリーは関係ないらしいのです(笑)。だもんで、更新できちゃうみたいで。……なんのために昨日あれだけアナウンスしてしまったのか……はぁ。ま、せっかく更新できるってことなんで、一応します。あー、今日もしっかり見てくれてる方、ありがとうございます。多謝。

 急な更新なので、クロゼットのセールものを。ところがどっこい、コレがまた面白いんですな。黒いパンツなんですけれど、ちょっとスラックス気味な。でも何がスゴイってこのパンツ……ごん太です。ワイズかと思うほどに、ワイドパンツです。でも、雰囲気は思いっきりスラックス的。コットンですけれど。

 その上、それだけ太いのに若干ながらフレア。いやー、もう現代というか今の感覚では、まず作られないであろう形です。一昔前といっても過言ではない、シェイプ。これに魅かれて買ってしまいました。

Dsc01427  一昔前ってのも、あながち冗談ではありません。というのも、このパンツが作られたのは1996年なのですから、たぶん。あいやー……キてます。もしかしたら、ハンコの年数は別に関係ないのかなぁとも思ったのですが、まさかこんな形を今作っているとは到底思えないので。

 実は生地も結構良くて、サラサラで気持ちのいいコットンを使用しています。ギャルソンの定番の綿パンツとかの生地には及びませんが、十分に履いていて心地良いです。

 なんだか極太のパンツってのも久しぶりです。たまに履くと面白いですよね。このパンツもきっと秋あたりに活躍してくれることでしょう。……ちなみに爆発価格での購入でした、言わずもがな。どれくらいって、ユニクロ以下って言っておけば分かりやすいですね? はい。そんな値段の生地とは思えない。トクですね、ほんとに。

 実はもうひとつ僕はクロゼットで買ったモノがあります。それはまた、今度にでも。他にも、兄のためにデニムのメッセンジャー、トートなども買ったので、なんだかんだでスゴイ収穫だったのです、クロゼット。……あー、でも閉まってしまったのは残念で仕方が無いです。代官山でのルートから、ひとつ店が消えました。

 あー、ヤバイ。今、パソコンがぶち壊れました。バックライトがつきません。厳しい、なおさないと。だもんで、更新を終えます。直るのかな、これ。

 本日のカップ:マンデリン/スマトラ島/コーヒー。えー、飲んでる場合じゃないんですけれど、マジで。バックライトがつかないので、無理やりコチラからライトで照らしています。この症状、二度目です。どうにかしろよ、ソニー。     追記:結構すぐ直りました。逆さにして、裏から本体ボンボン叩いて、逆さにしたまんま電源をオン。やっぱ、叩くって偉大ですね(笑)。circus

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2006年7月10日 (月)

LEDバルーン

Dsc01423 どうやら明日あたりから2日間ほど、ココログがメンテナンス作業に入るそうで、ブログの閲覧は出来ても更新などが出来ない状態に陥るそうです。……なんか自分の責任ではないにせよ、せっかく毎日更新をモットーにしているのに萎えてしまいますねぇ。ここんとこ、来訪者数もようやく壁をまたひとつ越えた感があったのですが……更新が途切れるとまた壁に逆戻りしそうですなぁ。ということなので、明日、あさってと更新が途切れます。いや、仕方ないっちゃ仕方ないんですけれど。13日の14時にメンテが終わるそうなので、13日の夜から復帰ですが、どうぞ見てやってください。

 本日はちと変わった雑貨を。共栄というところが出している「バルーンランプ」。この前、いわゆるミュージアムショップ的なところで買いました。……なんだか、面白いんですよ、コレ。

 画像の状態で見ると、一体何のオモチャなんだと思われそうですが、コレが結構しっかりしたランプになるのです。風船が膨らんで、風船越しにLEDの光が突き抜けてくるわけです。そのおかげで光も幾分、温かみのある柔らかい質の光に変わり、かつガラスとかではないので、それなりに振り回したりしたりも出来る、やりたい放題です。

Balloon 要するに、こういう感じになるわけです。ね、なんだかLEDのクセに情緒溢れるというか、提灯チックになるのです。しかも形も流線型でかわいい。

 一応推奨としては、アウトドアとかでコレを振り回しながら使ったり―実際、風船だから軽いので、アウトドアにはヘタなランプより役立ちそうです、安全だし―、幾つもコレをつなげて、モコモコとしたシャンデリア感覚で遊んでくださいってことらしいです。……推奨のやり方はともかくとして、やはりイロイロ便利そうなのは確かです。

 やっぱり個人的には夜に外で使うのが最適かな、と。夏だしお盆近いし、墓参りとか夜に行っちまうか……、なんてアグレッシブなお方には、もってこいでしょう。そうでなくても、やっぱりキャンプとかにはスゴイ使えます。持ち運びのときはしぼんで小さいし、ジャマになりません。

 ちなみに、電池はコイン式のリチウム電池をふたつ使用します。それで100時間ちょいくらいランプがつくそうです。ま、その辺の電池のもちは多少妥協ですかね。んでも、十分実用範囲内です。

 あと、どうやって膨らますのか疑問の方もおられるでしょうが、これがまた工夫されていまして。ライトの棒状の部分を風船に奥まで差込み、その風船の口に近い、棒状の穴の開いている部分辺りをつまんで引っ張り、空気口に軽くぷぅーとやってあげるだけ。楽なモンです。

 割れた時のビックリ加減はイマイチ想像つきませんが、それだけはドリフに任せて避けておきたいところです。たぶん、頻繁には使わないだろうけど(笑)。

 こういう感じで、強制更新ストップ前の記事を終了へ。いやー、更新できないのはちょっと不満ですよー、ココログさん。FC2とかに乗り換えちゃうぞ、なんて。あー、美術館行きてぇ。……関係ないですね。

 本日のカップ:今日はさしてコーヒーも紅茶も煎茶も淹れる気にならず、お味噌汁をちびちび。味噌汁ってやつぁ、日本の心です。豆腐が素晴らしい。出汁はカツオ多め、昆布少々が好きです。時にはにぼしも。またちょっと頂こう。     circus

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2006年7月 9日 (日)

アフリカの風

Africa 代官山クロゼットへ最後に行っておきました。もとより何かを狙っていたわけではないので、物欲期待はゼロだったのですが、収穫も同じくゼロとあいなりました。いや、まぁポーターとのコラボ物は若干まだ欲しかったりしましたが……よくよく考えればムダであることに気付きスルー。商品は順調に掃けたようで、Tなどは全滅、アウターも限られた種類のものだけ、デニムも同様。良かったですね、うまくさばけて。いつかニューショップが出来る日を楽しみに待ちます。

 さ、代官山を飛び出して六本木は森美術館へ。アフリカリミックス展を見てきました。日曜日だからか、ヒルズにはなかなかに人が溢れていましたが、うまーくタイミングをずらして入ってみると美術館はそれなりにスムーズに廻れました。……森美の場合はイベントによって集客が雲泥の差がありますが、コレはまだ人気あるほうみたいですね、ギリギリ。

 ではここから、きっと見た人しか伝わらないであろう、気になったアーティストごとの感想、長いです。一応、全体の感想も言っておくと、総じて言って、欧州やアメリカ、そして日本のいわゆる現代美術と比較すると、洗練、熟成、完成されているとは言えない気がします。けれど、どことなくザックリとした色感、素材感、必要以上にセンシティブだったりコレクティブだったりしない感覚などは、他の地域での現代では見られない面白さがあります。アナーキーやアイロニーも妙に直接的だったり、得てして素朴さが見えます。……もちろん、欧州やアメリカを拠点として昔から活動しているアーティストの作品も多いのですが、それでもどこか趣が違う。おそらく、幼い頃に囲まれた環境や、育まれた価値観によるものだろうな、と感じました。

 序盤は正直、あまり個人的には好みませんでした。どれも感動がなく、良くも悪くも無いといった感じで。僕の中では、かなり評価の厳しいところでした。刺激が薄かった。しかし、とあるところから、怒涛の良作ラッシュ。

 まずジェーン・アレクサンダーの「アフリカの冒険」、アフリカの風景をなんだかちょっと幻想的というかモチーフ的に作っている作品。実際に砂が敷き詰められていたりしますが、この作品はオーラがありました。これがアフリカそのものではないことは明らかなのですが、それでもアフリカの風がガツンと頭の中に吹き荒れました。人形の色や表情、砂に埋もれている手袋や農具……個別にはインパクトが薄くても、全体でもの凄い力を放っていました、コレは見るべき作品です。

 そしてエメ・ンタキィカの「マグリット」。タイトルまんまで、マグリットのパロディというかオマージュ。でも写実感のあるタッチとか構造物の大きさや存在のしかたが、マグリットとはやはり少し趣が違う。ま、どちらが素晴らしいとは一概には言えませんが、コレを見るとやはりマグリットの凄さに気付きます。……コレを初めにやったんだよなぁ、と。あと、このアーティストは森美のエスカレーターの手すりにも作品が印刷されています。新しい広告のあり方として、イケルなぁと感心。どこか、実践したほうがいいですよね、手すり広告をもっと。

 パウロ・カペラのゲバラの作品を見ていると、「ゲバラは影響が大きいのだなぁ、やはり」なんて思います。あの風貌は現代ではキャラクターとして大いに確立していますが……ま、カッコイイですからね、単純に。んでエルネスト・ウェアンガイの「黒人衣装」というジャケットとパンツ。うーん、コレ素敵です。ジャケットはそのままうちに欲しいです、当然着れる筈がありませんけれど。この作品は個人的に、茶色だけでなくポップカラーすなわちグリーンやイエロー、レッド、そして黒などを対比してみても面白いと感じました。より、茶色の伝統色というか現地色が強調されて。その状態で見たいな……ありえないか(笑)

 アブドゥライ・コテナのイニシエーションという、幾つかの国の国旗をネタにした作品は素直に好きです。とくにソビエト連邦。いや、ただ単にあのソ連のマークが好きなだけなんですけれどね。……そしてオマール・Dのアルジェリアポートレイト。僕のアフリカ美術に望んでいたものはこの形です。すごく惹き付けられる写真たち。これは立ち止まってください、是非。他にもこの展覧会は写真モノは概ね好感でした。点数も多いし、切り口も良かった。中には、覚えていないものもありますけど(笑)

 映像作品でも素晴らしい作品が。アブデル・ガニィ・ケナウィ&アマル・ケナウィの作品。ドレスが水の中で燃えている映像を逆回しにしていて、その後にもちょいちょい展開があります。コレは映像運び、作りが秀逸です。もうひとつドレスみたいな部屋で、ドレスを着た人の多角度の映像を見るのもありますが、コレも素晴らしい。この人たち―兄弟でしょうかね……―はいずれスゴイことになるかも知れません。期待ですね。映像でいけば、ウィリアム・ケントリッジの白黒版画アニメっぽいのも良かった。この人は確か既に結構有名ですよね、何回か見たことあります。毎回、かなり良い雰囲気。

 ベリー・ビックルの、ゾウがきちんと子どもになるまでの、成長写真作品?はグッときます。これがサイだったらもっと素晴らしかった。アフリカなんでゾウが自然なんでしょうけれど。

 ところでこの展覧会のアーティストで、ちょっと違うことをやってみても面白いんでないか、という方が何人かいました。ガーダ・アメールとジュリー・メーレトゥ。この二人はテキスタイルデザイナーをしてみたら、凄く良いテキスタイルを作ってくれそうです。ラインの細さや色使いも巧いし、なによりも図柄の全体バランスが非常にいい。今回の作品ですら、そのまま布にしてしまっても違和感ないです。……あー、絶対素晴らしいのを作れると思うんだけどな。あと、もう一人名前は忘れてしまいましたが「扉」という作品を作っていたアーティストは、アパレルに力を注ぎきるべきかな、と。元々アパレルで今は多角方面で活躍しているそうですが……どう見たって、アパレルの才能があります、アートより。僕なんかが言うのは、おこがましいってのは分かってるんですけどね。

 えー、他にも良い作品はあったのですが流石にこれ以上は書ききれないので、割愛。それでも長いですね、ドン引きです。いやー、いかんせんこの類の記事になると長さがでちゃいますね、僕の性格上。お許しください、もし全部読みきっている方がいたならば、感激です。……ぜひとも、前述したアーティスト達に注目しつつ、アフリカリミックス展を見に行っていただきたいです、マジで。

 もう、いい加減終わります。巷では、というか地方と青山店に限っては、ギャルソンの秋冬が立ち上がりましたね。んー、楽しみです。今、あらためてコレクションを見ています。M65、いいなぁ、でもでかそうなのが気になる……。サイズが合わなかったらスルーですしねぇ。色、サイズ、質感、見るポイントは大いにあります。爆発する予定が、そうでなくなったりするかも……どうかなぁ。もし爆発しなかったらデジカメとか買っちゃうかもしれません(笑)。

 本日のカップ:LCFマンデリン/スマトラ島/コーヒー。んー、グァテマラたちがショートしないうちに新しい豆を買ってしまったので、再びそちらに流れています。もうグァテマラ厳しいかなぁ……今度ラテとかにして飲んであげよう。すんごい豪華なラテになっちゃうけど。     circus

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2006年7月 8日 (土)

理想通り

Dsc01419 僕は滅多たことが無い限り、人の言動に対して実際的な不満は抱こうとしないし、口にしないほうなのですが、今日はちょっと鬱憤がイロイロありました。かろうじて口にはしなかったけれど、結構久しぶりです、こんなの。……そんな話は置いておいて、昨日のギャルソンのセールなのですが、僕はパンツのみ。ところが、兄がオムでジャケ、何故か母親がコムコムでT、トリコでロンTなどを買っていました。おいおい、と。家族ぐるみかよ、と。よいモノなので、文句は無いのですけれど(笑)。特にオムのジャケ、コムコムのTは僕も欲しかったヤツなので、なかなかです。機会あらば、記事にしたいですね。

 さて本日はTシャツ。実は、DIGAWELさんの8.5分袖カットソーや薄手ブラウスのアンダーに着る、丁度しっくりくるTをしばらく探していたのです。派手系か地味系。ところが、なかなか巡り合いません。結局、派手系つまりは白地にオレンジやライトグリーンのボーダーは、そのうちセントジェームスですまそう、ということに。……いつもどおりですね。

 ところが地味系において、巡り合いが。このブログを見てくれている方には、僕が好きで御馴染みの無印クン。いや、今回は無印サンです。綿、麻、ポリエステルのボーダーカットソー。

 そもそも地味系では、生成りより濃くて、ベージュよりはくすんだ色に、ちょっと濃い目の色のボーダー……そんな風にイメージしていたので、コレはまさにピッタリでした。ビックリなほど。麻の風合いもあってか、とても柔らかい上に程よくヨレシワ。しかも、紺のボーダー部―たぶんここがポリエステルだと思うのですが―はちょっと粗めの編みになっていて、透ける具合になっています。まるで04AWのプリュスの横抜き縮絨のように……って、わからないですね(笑)、好きな人しか。とにかくボーダー部がちょっと透けるんですね、面白い。

 色味もくすんだベージュで、まさに理想通り。その上、袖が短めというのももの凄く理想通り。流石です、無印サン。……ところで、なんで今日は無印クンでなく、無印サンなのかというと、このTがレディスだからです。レディスのLサイズ。全然着れるんですねー、これが。丈もピッタリ。

 うーん、この上に8.5分袖カットソーは絶対に合うはずです、なんとも絶妙に。その他にも、イロイロなブラウスなどのアンダーに合いそうです、着るのが楽しみ。だもんで、2つ買っておきました。紺でなく、白のボーダーも買おうかなと思案しましたが、ま、とりあえずコッチ2つで落ち着きました。……コレはナチュラルなTを探している方に、強くおススメです。結構前に出た製品らしいので、なかなか点数は余っていないみたいですが。見かけたら、ちょっと手にとって見てくださいね。

 このくらいで。明日はホントに最後の最後ってことで、代官山クロゼットに行くかも知れません。たとえ、これ以上何も買うものが無くても。前行ったときに買ったモノも、まだまだ実はあるんですよね……。どうしようかな、代官山行って……時間あったら森美でも行こうかな。アフリカリミックス、まだ見ていないし。

 本日のカップ:ブラジルピーべりー。これで頂いた豆はショートです。良い豆でした、本当に。なによりも煎りが丁寧でしたね。それはコーヒーにおいてとても大切なポイントです。近いうちに、店をチェックしにいかねば……恵比寿あたりまで。     circus

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2006年7月 7日 (金)

グレー狂

Dsc01412 夢を見ることは誰でも出来る。夢を語ることはある程度の人は出来る。夢を追うこともそれなりの人は出来る。けれど、夢を現実にすることは、ごくわずかな人しか出来ない。……そんなことはありふれた考えで、言葉で、当然かもしれない。でも、ソレを理解し受け入れることは、実は結構難しい。僕はとりあえず、夢を追うことまでは理解し、完全に受け入れていると思う。あとは、その先。僕は夢を現実にしなければならない。僕だけでなく、いろいろなことのために。

 今日はちょっと、たった一つのためだけにギャルソンオムのセールへ顔出し。コレが収穫のヘリンボーン織りの、コットンパンツ。染めはグレーで製品洗い。若干薄手で、ギャルソンにしては細めのタイプ。……これが欲しかったんですね、この色。

 僕はグレーが大好きです。特にすこし掠れたようなグレー。もっというならば、サイのようなグレー……。だもんで、このパンツはどうしても欲しかった。ギャルソンでは結構定期的にこの手の色は出してくれるので、ありがたいです。ジャケは05SSのそっくりな色の裏チェックジャケがあるので、それとあわせるとまるでセットアップです。最高の色。

 定価で買っても良かったのですけれど、なんせ出たのが6月近かったので、それじゃあもうセールまで待ちますよ、と。んで案の定、残りました(笑)。サイズはもちろんS。ホントはチノパンっぽい色のやつも買おうとしたのですが、思いとどまりました。……「もうすぐ、秋冬だぞ」という心の声が聞こえました。

Dsc01414 ポケットやその周辺の裏地には、ストライプの生地が使われています。欠かせませんね、裏地という要素は。裏地がついてて良い感じになるモノや、そうでないモノってのもあると思いますが、コレは絶対に正解のタイプ。

 ちょっとアップになったので、生地の質感や色が少しは分かりますかね……。ここ何シーズンかのギャルソンオムでは、よく使われる質感。それがヘリンボーンになっています。僕はこの擦れたような、カサついてるんだけれど柔らかさが見えるような、なんとも微妙なコットン、染めが好きなようです。

 今年の秋冬は、きっと大活躍してくれるでしょう。今からいろいろ楽しみですね。ひとまず、全身グレーというスタイルは絶対にあります。去年から今年の秋冬でも、グレーは流行りましたが僕の中では、ずっと定番です。全身グレーって時々やると、すっごく気持ちよくて、シックなんですよね。おススメです。

 さーて、そうなるとなんだかんだで新しいグレー系のクツが欲しいですね。秋冬でどこか良いのを出してくれることを願います。僕が高校生のときに履いていたグレー、モントレイルのタラスは死ぬほどカッコよかった。もう一度作らないかな……買うのに。どなたか良いグレーシューズがあったら、ご一報。

 ではでは。うーん、秋冬の足音が聞こえます。ジュンヤのM65は果たして、僕の期待通りの出来なのか……オムのパッチジャケは、プリュスのバイアスは……そして……と楽しみが尽きません。金銭面の心配も尽きません(笑)。最近は物欲のみならず、再び芸術欲が高まりつつあるので、また大変です。

 本日のカップ:LCFマンデリン/インドネシア・スマトラ島/コーヒー、ブラジル(フレンチ)/マカウバデチーマ農園/コーヒー。買ったばかりの豆を試飲。スゴク良い豆でした。いつも以上に、両方とも個性豊かで、舌にガツンと残る味、酸味、甘み。僕はマンデリンがあまり好きではないのですが、今回の個性的マンデリンはとても良い味してます。ブラジルもすごい香味。一瞬、ナチュラルかと疑うほど……言いすぎかな。でも美味しかった。煎りはもう少し、深くして欲しいですがね、僕のいつも買うところは。バランスはいいんです、あとは深さだけ。     circus

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2006年7月 6日 (木)

ボタンコレクション

Dsc01409 僕は多くの人や、様々な人に気に入られる人間ではないように思います。それは僕が先天的にどうしようもなかったり、あるいは後天的に自発的に愚かであったりするからかも知れません。表層のせいかもしれないし、内層の影響かもしれません。……でもとにかく、そういう広い博愛性を持った人間でも重要性を抱えている人間でもないように思います。それでもたまに、ごくわずかであれ、それなりに僕を気に入ってくれて、それなりに僕を認めてくれる人もいたりします。素晴らしく、嬉しいことです。……僕はそういう人を絶対に大切にしたい。相手がどうであれ。出来うるなら裏切りたくないし、もし必要としてくれるならば、何がなんでも期待に答えたいのです。……なんて真面目に思ったり。

 今日は東京ビッグサイトまで国際ブックフェアに行き、その後に東京ドームで野球観戦というハードスケジュール。はっきり言って、クタクタです。ま、野球はもうどうでもいいです。あまりにひどくて、途中で切り上げてきましたし。……巨人ファンかどうかなんて関係なく、どうにもふがいない試合だったので、見ていられませんでした。

 画像はブックフェアで手に入れた、偶然の出会いのステキな一冊。「ボタン博物館」という本。コレ、スゴク良い本なのですが、おそらく値段とマニアックさがネックで、在庫処分扱いでした。バーゲン。本来は6300円ほどするのですが、破格の2400円で購入。……その場では買ってしまっていいものか悩みましたが、家に帰ってじっくり堪能してみると、あまりのツボな出来に感激しました。お得な上、ありがたい出会い。

 中身はといいますと、一応古代に近い昔から、5世紀~17世紀、18世紀ごろ、19世紀ごろ、20世紀と区切りをつけて、とてもたくさんのボタンが羅列、紹介されています。そのボタンの種類や用途、装飾の意図するところなどの解説も交えながら。……圧巻です。

 中世を中心とした、まるでボタンとは思えないほどの見事な装飾、デザイン、カッコよさ、可愛さが詰まっています。やはり僕が好きなのは、18世紀や19世紀のモノ。感動すら憶えます。どれもこれも、感嘆です。宝石がついているモノ、彫刻が優れているモノ、色いれが絶妙なモノ、刺繍が繊細なモノ、形がオーセンティックなモノ、総てが魅力的です。……んぁー、説明なんて出来ない、見せたい(笑)。もうとにかくヨダレものなのです。

 もとより丁度、このところボタンの魅力に俄然やられていたので、この本はドンズバ。アンティークブームが漂う昨今ですが、そんなブームごときで紹介されているボタンなんて、まだまだって感じます。もっと、スゴイのがあります、この本に。くぅぅ、欲しいわ。

 何もアンティークだけでなくても、現代に近いボタンだって魅力はあります。かつてにはないポップさだったり、意外性に富んだデザインだったり。奥が深いですね、ボタンも。

 この本の監修をしたアイリスという会社では、実際にボタン博物館として展示をしています。そのうちに、行ってみたいですね。正直、相当のモノ好きでない限り楽しめないでしょうが(笑)。どうやら完全予約制の展示なようなので、気になる方は電話で確認したほうが良さそうです。ていうか、まだやってんのかな。ウェブはあるので大丈夫な気はしますが。この本には招待券が付いていました。……ありがたや。

 そのボタン博物館では、ごくたまにアンティークボタンを結構手ごろに売ったりしてくれるそうで、それもちょっと気になるところです。んー、これはやはり一度突撃してみるしかなさそうですね。なんか、マニアックですけれど好きな人いるんじゃないですかねぇ、僕みたいに。

 では。明日はギャルソンのセールが始まります。全然、本格的に参戦はしないのですけれど、唯一ひとつだけ欲しいパンツがあるので、それだけを目当てにちょっとだけ顔を出そうと思っています。来期はジュンヤ、オムと個人的に良い具合なので、取捨選択が難しいです。コムコムもあるし、他ブランドもある。毎度のことですが、幸せな悩みです。

 本日のカップ:KIRIN NUDA。当たりを引いたのか、炭酸がいつも異常に効いていました。もはや、舌や喉が若干痛いくらいに。やっぱ良作ですね、この飲み物は。     circus

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2006年7月 5日 (水)

150センチへの凝縮

Dsc01402 美味しいモノを食べるのは、どう考えても幸せなコトだと思います。チョコとか、コーヒーとか、いわゆる南米やアフリカ的な原料のモノであると、単なる美味しさ以上に、「コレを収穫しながら、食べることが出来ない人たちがたっぷりいるんだよなぁ」なんて感じたりもします。カカオってそういう類の主たる雰囲気ですよね……。とはいえ、せっかく食べれるんだから目いっぱい楽しもうとも思います。エヴァンのケーキはいつもなかなかに美味しいです。

 今日は書きたくて仕方が無かったモノ。ヘキストマスのロールフィクス。いわゆるメジャーってやつですね、はい。しかしコレがたまらなく素晴らしい。メジャーが必要となったら、コレしか頭に浮かびませんでした。ドイツ製のカワイイやつです。メイド・イン・ウエストジャーマニー。

 もの凄く洗練されたデザインに、パステルなポップ色、愛らしいサイズ感。どこをとってもパーフェクトです。確かジャスパー・モリソン氏、深澤直人さんらのディレクションの「スーパーノーマル」展にも選ばれていた―僕は結局見に行きませんでしたが―らしいです。……そりゃ、選ぶわ。これほどにスーパーノーマルなメジャーなんて、ないでしょ。

 買った色は、ブルーグリーンとホワイト。第一希望はホワイトで、第二がブルーグリーンでした。迷い迷って、出会い出会って両方購入。ブルーグリーンは渋谷パルコのデルフォニクスさんにて、ホワイトは伊東屋さんにて。タイミングの関係で、別々の店でとあいなりました。デルフォニクスさんは小さいながら楽しいところです、伊東屋さんはいつ訪れてもずぅっと飽きないところです。……それにしてもこの2色、グッときます。

 機能も一応、優れもの。カチカチと一定の間隔でメジャーが止まってくれます。どうやら、基本的には6センチおきに止まってくれるそうなのですが、まぁやはり誤差はつき物でして、若干ずれたりしてます。んでも利便性はかなりの高得点です。いろんな業界で愛される理由が分かりますね。……使いやすい。

 2つも使わねぇだろってツッコミは、完全にスルーです。どうしようもありません。しばらくは、余程のデザインのメジャーが出てこない限りコレで通すわけなんで、2つくらいどうってことなしです。ヘキストマスではコレのほかにも多くのカタチのメジャーがあります。一定の長さでカラーが変わっているモノや、ぶら下げることを前提としたモノなど……どれもカワイイ。でもでも、個人的トップはこのロールフィクス君です(笑)。

 是非お見かけの際は、手にとってみてください。ポップだけどチープ過ぎず、手軽だけれど本格的。おススメはモチロン、ホワイトです。ブルーグリーンもシックで良いです。どポップがお好みであれば、オレンジも。

 このくらいに。今日はちょっとだけお買い物をし、なんだか良い感じのモノを手に入れました。それはまた後日。明日はまたもお出かけ予定。遠くに行った後、野球観戦。うーん、大変だわ。

 本日のカップ:コスタリカ/ララグーナ農園/コーヒー。ケーキのついでに買った、定番マカロンたちでコーヒータイムです。太るなぁ、これは。でも美味しいんですよね、マジで。     circus

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2006年7月 4日 (火)

ななめ上の定番

Dsc01401 深煎りのコーヒーは、豆の強度にもよりますがある程度、煎りの味や香りがするというか、香ばしくなります。豆の強度がたりないと、その香ばしさは幾分の焦げの香りに変わります。まぁ、多少の好みはあれど、それはそれで納得して悪くないのです。けれど、コーヒーに慣れ親しんでいない人は、その煎りの香りをえぐみや苦味と勘違いしてしまいます。よく味わうと、それが苦味などとはまた別の感覚であることに気付くのですけれど……はい。深入りは世間一般ではやはり、どちらかといって好まれづらいようです。ホントに素晴らしいグァテマラの深煎りは、最高なんですけれど。

 今日はセール収穫品ではなく、一休み。プチグラパブリッシングから出ている、「新しい教科書」シリーズの4番、定番です。つまりは、食べ物やら服やら、いろんなもののとにかく定番を載せます、ってこと。……あくまで教科書的に。

 ところがどっこい、紹介されている本文のモノは、案外ナナメ上です。そりゃ、501とかグローブトロッターとか、ハワイアナスとかエシレのバターとかは、はちきれんほどに定番ですが、プッチのワンピースや、エコベールの洗剤やジノリの業務用白磁器なんて、良いのは分かりますがど真ん中の定番ではないでしょう(笑)。……なんだかんだで、著者達の定番ってことみたいです、どうやら。

 そして本文の下に注釈があるのですが、そこに出てくるモノの方がむしろ定番という、かなりギャグな本です。ザムラーのボタンダウンシャツの注釈にブルックスブラザーズが書かれ、サッポロ一番の注釈にカップヌードル、シャープの掃除機の下にダイソン、ジノリの下にコペンハーゲン……それ、注釈が定番だろってのがところどころに(笑)。

 でもまぁ、ブラウンの目覚ましや、スワトウのハンカチ、バーバリーのトレンチ、ラコステのポロ、BICのボールペンなど、それなりにド定番で僕好きモノも載っていたりします。……ところで雰囲気としては、ソニアさんのマニュアルに近いですけれど、やはりアチラのほうがスゴイドンズバで欲しい、魅かれるモノが載ってるのは事実です。んー、仕方ないかな、狙っている層も違いそうだし。

 ところで、注目すべきはラスト。なんと、なんと、なんとー! 僕の大絶賛品、松徳硝子さんの「うすはり」が特集されているのです。うーんやるなぁ、と一人頷き。いや、マジで凄いんですからこのタンブラーは。ぜひとも、使ってみていただきたい。あー、もっと多くの人に勧めたいです、この良さ。

 えー、ちなみにこの本には最大の欠点があります。文字のピッチや、フォントがあまりにも教科書をモチーフに再現しすぎていて、読んでいるうちにどうしようもなく眠たくなります。ていうか、読めない。読んでも、頭に入りづらいです。いやー、そんなところまで教科書って感じですか、アッパレ、プチグラ。ちなみに1番の雑貨も買おうかと思案中。どうしようかな。

 では終了。明日はちょちょいと大学に行きつつ、ほんの少し買い物するかも。うむむ、懐と相談ですけれどね。立ち上がりも視野に入れつつ……ふはぁ。

 本日のカップ:ブラジルピーベリー。そしてこれからボレロ/マリアージュ・フレール/紅茶。飲みまくりです、液体。止められませんやね、でも。もらったブラジルピーベリーばかりついつい飲んでしまい、うちに地味に余っているグァテマラ達がどんどん死んできています、飲まなきゃ。でもこの調子だと近いうちに一気に豆がショートしそうなペース。買いに走らないと、そろそろ。     circus

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2006年7月 3日 (月)

スモーキーピンク魔術

Dsc01394 2007SSのメンズパリコレがゾロゾロと始まり、ギャルソンやらうんぬんもその内スタイルドットコムさんなどでアップされるでしょうが……どうでしょうね。なんか、個人的予想では、ヨウジさんあたりがすごいのを一発かましてくれてる気がします。まだ、なんにも見ていないけれど。ゆっくり待ちます、楽しみを。

 代官山某店のセールからさらにもう一品。クリストファー・スティーヴォのTシャツ。いえね、このブランドに関しては、全くもってオーバーじゃなくて知識がスッカラカンだったのです。んでも、某店で今期お見受けしたところ、なんだか柄はともかくTの色味と柔らかさが抜群に魅かれたりしていたわけ。……それがセールとあっては、無言です。無言で手を伸ばしました。

 素材がテトロンとレーヨンの混紡なので、当然ながら生地が揺れるような柔らかさ。そしてレーヨン効果による、なんとも言えないスモーキーピンクの発色。うーん、良いですね。

 色が他にベージュなどもありましたが、抜群にピンクが良かったですね。……ただ、唯一のこのTの欠点は柄です。はっきり言うと、僕のタイプではありません。なんだか黒魔術だか聖書っぽいプリントに六芒星の刺繍。あいやー……こんなの初めてです、マジで。どうなることやら。

 実は柄違いで、ARMYのプリントに小さな鳥がたくさんの刺繍ってのもあったんですが、そちらはVネックだったんですよね。Vはそれほど着る機会が僕には無いので、手を伸ばせませんでした。柄はそちらが完全にツボなんですけれどねぇ。

Dsc01396 裾の部分に、首とはまた別のタグが付いています。中には品質表示もあって、タグだらけ(笑)。ま、この裾タグに関しては、マルジェラよろしく、すんごい無造作にちょちょっと縫われているだけなんで、いずれ勝手に取れるでしょう。……ていうか、取れちゃってください。

 だからといって、わざわざ自分から取る気は全くおきません。それは不自然だから。よくブランドタグとかを全部取って着る人がいますけれど、それってなんだかイヤです、個人的に。首とかがデリケートで、少しのチクチクも許しがたいとかなら話は別ですけれど。

 このTはまぁ、秋口あたりから着てあげることになると思います。主としてジャケットインナーとして。夏にこれは……涼しくて良さそうですが、柄がクドイ。夏に着るとすれば、もの凄いこのピンクの色味を身に着けたくなったときくらいでしょう、きっと。

 ではこの辺りで。んー、実は早く記事にしたい、とってもグッとくるモノがあるのですが……いつにするかなぁ。雑貨好きな人から見れば今更感というかベタ感は漂いますが、でも良いモノなんで早く書いてあげたい。明日、あさって……うーん。

 本日のカップ:ブラジル・ピーベリー。連続でいきます。申し分なく美味しいし、煎りが深めなので(だいたい中深、フルシティからフレンチといったところか)好みですし。これから淹れるのですが、本気です、ここんとこ。     circus

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2006年7月 2日 (日)

サイの発掘

Dsc01393 自分勝手な僕自身に、時折辟易することがあります。それとは逆に、自分勝手な僕自身を、時折たたえることもあります。今日はその二つが、共時的に起こった感じがします。思考はたたえられるけれど、行動は辟易。思考は辟易だけれど、行動はたたえられる。そんな具合。……まぁね、そんな日も悪くはないけれど。

 さて昨日はセールへ。控えめと言っておきながら、諸所の事情によりセールに行ってきました。いやー、安いですね。しかも良質なモノが安いとあって、満足感がすごいです。

 今日はその中から、Tを一点。RhinoプリントT。コレを見てどこのセール、品か分かったら個人的に嬉しいです。Rhinoとはサイのこと。サイ好きの僕とあっては、ど真ん中のプリントです。……ホントはサイそのもののプリントTのほうが欲しかったのですが、そちらはプロパーで売り切れたようで、無かったのでコチラで。

 果たしてコレがいくらだったのか、ソレが問題です。ちなみに定価は5800円に消費税、つまりは6090円。なんとソレが……609円。えー……逆にドン引きです(笑)。こんなにまともに、いろんな場面で着れそうなTが、609円。凄すぎて、笑えます。

 実は、同じ柄のTのコレ以外はセールでも1800円でした。それでも安いか。けれど、コレだけ最終の仕上げサンプルということで、特別価格。でもTの質もプリントも他のと全く一緒。つまりはただ得なだけって話です。いやー、発掘ってスゴイですね(笑)。……こういうシンプルなTは何枚持っててもいいんです、きっと。

 たぶんお気づきの方もいるでしょうが、代官山の某店の閉店セールなのです。うーん、もの凄く寂しいし、勿体無いですね。早く、新しいショップを立ち上げてくれることを切実に願います。セールは9日までやっているので、わかった方は足を運んでみてください。僕も、あと一回だけ行きます。……モノありきというよりは、そのショップとのお別れありきで。

 んでは。最近、自分の夢がずいぶん身近に感じられます。といっても、それが叶うアテが出来たとか、そういうんじゃないですけれど。イメージが固まっているのと、近い存在を見受けられるからです。さて、僕はどうなるやら。

 本日のカップ:ブラジル・ピーベリー。兄にも淹れてみてもらったのですが、やはり兄のほうが秀逸。なんでしょう、香りと苦味(キレ)の質が、若干僕は劣ってしまうのです。この前の一度は、奇跡で素晴らしかったのですが。どうにも、奇跡のコツがまた掴めません。練習あるのみ、ですけれど。     circus

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2006年7月 1日 (土)

古着的感覚

Dsc01386 過ごしづらい気候の一日でしたねぇ……ジメジメして、ムシムシして、ジミーに雨が降ったりして。早く梅雨なんて明けてしまえばいいんですけれど、それはそれで猛暑到来ってことなんで嫌で。なんてワガママでしょう。僕は春が好きです、そして秋、冬、夏と続きます。どうでもいい話ですが。

 今日はお出かけ旅。最低限の場所を廻り、最高の成果を得てきました。今日からしばらくは、続きます。というわけで、まずはこのブログでもはや御馴染み、DIGAWELさんにて購入の、8.5分袖サイドジップ付きカットソー。……以前から購入予定だった一品でございます。

 とっても柔らかなコットンを使用していて、まるで古着のように着易いのです。そして首が若干広めに取られていて、リラックス感覚。なにより8.5分丈という微妙な袖。これが着てみるととても面白カワイイ。……なんともユルユルな雰囲気です(笑)。

 白と生成りの2種類ありますが、実は使われているコットンがほんの少し違います。生成りのほうが、幾分テロテロめ、白いほうがちょいハリのある感じです。僕は生成り派。これがとっても着心地良いんですよー。素晴らしき出来です。

Dsc01388 コレがサイドジップ。ごく控えめなサイズで付いています。ririに別注をかました薄くピンク色に染まったジップ。このジップは持ち手が相当にいいカタチですね。ま、コストとか機能性の面から考えていくと、商業的にはジップはYKKってところなのでしょうが……やはりデザインとか味を考えていくと、ririやTARONは強い気がします。好きな人が多いのも、頷けます。

 このジップを使ってちょっと面白いアイデアというか、個人的に欲しいモノがあったりするんですが、そうもいきませんやね。

Dsc01389 裾はご覧の通りクルリと丸まっております。そうなるように、縫われているんですね、実に。うーん、いろんな部分にポイントがありますな。

 ところで今回も、DIGAWELさんでは様々なお話とかを。コーヒーとか僕が狙っている雑貨とか、うんぬん。そんな話でいろいろあったりもしますけれど、詳しくは書きません。ま、あんま語れないコトもございますし。でも多くの嬉しいことがございました。えへへ、相変わらずステキなお店です。

 欲しいものはいつ行っても増えるばかりです。徐々に買っていきます、徐々に。

 では、とりあえずこれほど。今日はもっともっとたくさん収穫がありましたが、少しずつ出していきますね。どれもお得というか、良いモノばかり。すごい一日でした。

 本日のカップ:ブラジル・ピーベリー。頂き物のコーヒー。これから淹れてみますが、きっとかなり美味しいはずです。煎りも丁寧ですし。ちなみに、ピーベリーってのはまん丸っこい豆のことです。それだけを集めたコーヒー。さーて、本気で淹れまっせ。     追記:やっぱりなかなかの豆。泡も細かく立つし、やはり煎りが丁寧。生豆自体の質ではもっと上がありますが、総合すると良質な豆に仕上がっていました。ブラジル独特の香りがありつつ、嫌味は残さない、そんな風味です。買ってからチョット経つ……そのように聞いていましたが、全然新鮮でした。ありがとうございました、残りも楽しませてもらいます。これから、この豆の店で豆を調達するのも手かもしれません。近くを訪れる際は、買おうと思います。     circus

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