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2006年9月14日 (木)

メロディーとストーリーの波

Wave さすがの任天堂が、12月2日に「Wii」発売をするらしいですが……2万5千円ってのはやはりやり手。ま、逆に言えば、どんなに機能を盛り込もうと、値段が上がってしまってはPS3に対抗できるはずがないわけですが。その辺は、これまでの流れを分かっているのでしょうね。んでも、どうしても家庭用ハードとなると、PS3のほうが魅力的です。それは揺るぎませんねぇ。

 さて、初回盤を後から注文という謎な行動の結果、ようやくうちに参りました。YUKIの『WAVE』です。これまでは、結構好きであろうともあんまり買わずに済ませていたのですが、今回は特別です。……頑張ってくださいってことで。

 よーするに、お子さま誕生祝いでございます。今度こそ、いい感じになって頂きたいってことです。……というのは本音でもありつつ、大きな建て前でして、結局は単純に欲しい曲があったから、せっかくなら買ってまえ、というトコロ。「長い夢」と「ふがいないや」ですね、コレが主目的でした。

 んで、全部聴いたのですが……なんのこっちゃ素晴らしいのは「メランコリニスタ」と「夏のヒーロー」、そして「バースデイ」。うーん、コレは買って正解なアルバムでした。ただし、シングルをずっと買っている人にとっては、ちょっと微妙でしょうね、やはり。シングルからの曲が多すぎる。僕みたいに買っていないタイプだと、大いに楽しめます、コレは。

 メロディーが押し寄せる雰囲気のアルバムです。そして、ストーリーが飛び込んでくる。もちろんそれは、何気に凝っている編曲とYUKIの声によるものでしょう。そういう沢山の塊が、波となって押し寄せるのです。『WAVE』というタイトルはなんか、音楽情報とかだと解釈様々ですが、良いタイトルです。……まさしく、的確に象徴となっている言葉です。

 頭の中では、すっかり「メランコリニスタ」が回っています。特に「シスタエンドブラザ……」からのくだりが異常なほどにお気に入りでして、ループです。どことなく懐かしんですよね、このメロディーとリズムが。僕が、小さい頃からえてして好きになる種類なのです。

 最後に、DVDが付いているのは嬉しいことです、はい。ただ、「ふがいないや」においては、もっと初めのうちからYUKIを出して欲しいんですがね、映像の空気感が出てるときと出てないときだと、全然レベルが違うんで。……って僕くらいですか、そんな要望。

 ではでは。ここんとこ全く服という服を買っていません。余りに中途ハンパな季節が続いていたから、ということもありますが、いかんせんズバっとくる出会いがありません。淡々と狙っているのはあるのですが、物理的に買えない雰囲気もしているので、困りものです。

 本日のカップ:ジャスミンティー。頭を抜ける香りは、ジャスミンが強いですよね。ジャスミンを漢字で書くと、マリファナってあやうく読みたくなってしまいますが、それも頷けます。この香りは、罪です(笑)。     circus

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コメント

 「メランコリニスタ」、「バースデイ」、「あおぞら」なんてのが私はお気に入りです、はい。しかし、やはりちょっとだけ不満。ちょっとだけ…。
 「ふがいないや」のPVはアルバムに収録されているやつとYUKIが最初から最後まで出ているやつと2バージョンあるらしいですよ。私もYUKIバージョンはまだ見ていません。
 私も洋服を全く買えていません。今月は我慢の月です。来月あたりにスマッシュを放つ予定でいます。

投稿: 太朗 | 2006年9月15日 (金) 00時11分

>太朗さん
ええ、その3曲は僕もお気に入りに入っております。メランコリニスタ、ふがいないやを家でギターで弾いて喜んでおります。
YUKIバージョン! どうしてソレを収録しないのか……もうだって動きとか、ステキすぎますから。
ガマンの月、まさしくソレです。月末くらいには、少しはまともな服を買おうと思いますが……とりあえずの予定は、シアタープロダクツのユニクロさんくらいですかね。

投稿: circus | 2006年9月16日 (土) 00時06分

こんばんは!

YUKIいいですよね。声も何もかも伸びやか~~で。

みていて気持ちがいいです。

この間兄弟とカラオケに行って「メランコリニスタ」

歌ってきました。

もうね、すっごいストレス発散になります!この曲。

YUKいといえば、ジュディマリ時代の「あたしをみつけて」

って曲。

この間久々に聴いたらサビにかかったところで何故か

涙が溢れて。。。

とくに思い入れはないのですが、魂をめちゃくちゃに

揺さぶられたというか。

そういう曲ってありませんか??

投稿: みゆ | 2006年9月18日 (月) 01時14分

>みゆさん
こんばんわ、お久しぶりですー。
YUKIは声のハリに幅があるのが、好きです。上手く使い分けていらっしゃるし。
「魂をめちゃくちゃに」ですか……ありますね、実に。
そのうちの一つとして、槇原敬之の「これはただの例え話じゃない」があります。
大して、曲そのものを大好きというのではないのですけれど、コレを聴くとやけに感情が揺さぶられます。
他にもそんなのは数々あります。
聴いた瞬間に「負けた」とさえ思うような、揺さぶりとかも。

投稿: circus | 2006年9月19日 (火) 00時08分

こんにちは。初めてコメントさせてもらいますー^^
YUKIちゃんの展示会のWAVE roomに行ってきたんですが
見てしまいました!YUKIバージョンのふがいないや・・・!!
あっちのバージョンのほうがYUKIちゃんの魅力満開でした!!
あの映像…ほしいです・・。

投稿: まつげ | 2006年9月29日 (金) 06時17分

>まつげさん
こんにちわですー。
ふわぁ!! 見れたんですね、YUKIバージョン!!
んー、ふがいないやに関しては、絶対に絶対に2000%、彼女が映っているほうが良いと感じているのです。
僕ももちろん、その映像が頂きたい……むぅ。

投稿: circus | 2006年9月30日 (土) 00時08分

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