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2006年10月

2006年10月31日 (火)

夢の記憶

Dsc01871 あぁ、なるほど。確かに僕は無駄なところにばかり頭や力を注ぐし、時折、するべきことを見失い慌てることもあるけれど、それでも。単純な人間だからかもしれずとも、悪くないなと思ってしまうのです。……たぶん一般的に考えて、僕にはある種の多くが欠如しているからなのでしょうが……僕にしかない何かもあるんだよなぁきっと、なんて信じ込んでしまうのです。なんと、身勝手かつポジティブかな。

 すごく懐かしいモノが、突如姿を現しました。なんたってカセットテープですから、それだけでも最近久しく見ていなかった気が……。でもこのテープを見ていると、なんとなく必然的に、少し気分がセンチメンタルになり、少しやる気に羽が生えます。あくまで、少しってのがポイントですがね(笑)。

 僕が高校生ほどのころの、とあるインディーズミュージシャンのテープなわけです。まだ音楽活動自体は行っているみたいですが、ま、たぶん売れることはないでしょう。けれど、彼の書く曲が、つまりは奏でるメロディーや歌詞が良くないとは、あまり思えないのです。もの凄く良いとは言えなくとも、今売れているある程度の人達に、ひけをとるものではない、と感じます。……でも、ほぼ断言して、売れることはないのでしょう。

 ものごとにおいて、実力が大切であることは語る余地はないかもしれません。でも、実力だけではどうにも出来ないことが、確実にあることも事実ではないかな、と。要するにそれは、運といわれる類です。果たしてそれが、「人とのめぐり合い、出会いの運」であるのか「世の中の流れと、自分のスタンスの関係性の運」なのか、あるいは「実力すらも、完全に補ってしまうような絶対的な運」かどうかは、あるとしても。……何の世界にあっても、共通で感じられることでしょうね。

 ところで、僕もかつて幾つかの夢を見ては、諦めたこともあります。諦めているように思えて、実は心の中では粛々とくすぶっている夢もあります。くすぶっている夢は、それなりにサイズダウンしていたりもしますけれど。そういえば「大切な人に対して、自分の言葉とメロディーで想いを伝える」というサイズダウンされた夢は、ごく一部の場合において、若干出来るようにはなっている気がします。……それで喜んでもらえている、と思います、タブン。まだまだ、出来ていない「大切な人」はいるわけですが、おいおいなんとかしてみたいものです、ほぼ自己満足の世界だろうけれど。

 人前で歌うってのは、実に楽しいものなんですよね、実際。僕の場合は、すごく限定された範囲の人にはどうやら良く聞こえるようです、これまでの経験上。よく自分で曲を創ることを言うと、「そんなことは意味がない、だって職業じゃないわけだし」なんて批判されたりもしますが……でもね、音楽ってすごく個人的なモノでしょ、極論。だから、僕は僕で創らない生活はなんかリズムが変だし、創りたくなってしまうものだし、ずっとこれからも続けるんでしょうね、個人的な範囲で。なんか、楽しいだろうなぁ、歳を重ねても創っていると……うん。

 あ、話がズレズレですね。これからこのテープを何年かぶりに聴いてみようと思っています。そりゃあ、録音状態が素晴らしいわけでもないし、保存状態も悪いわけですけど。サイズダウンされる前の夢を、ちょっと思い出せそうなので。

 では。兄がなんの流れに乗ってか、ギャルソンオムでダンガリーのブラウスを買っていました。賛否はあれど、僕の感想は「似合えば、モノとしては良い」という判断だったので、兄が買ったのも納得。なんか、ついでにクラークスのシューズも新しくなっていました。……ずいぶん、羽振りがいいですねぇ、イロイロ大変な時期なのに。ええ、ただただ羨ましいだけです(笑)。

 本日のカップ:ブラジル/コカリベ農協/コーヒー。うちのコーヒーはそりゃ美味しいんですが、ひとえに豆のおかげです。淹れる力も経験の分、随分と上がっているとは思うけれど、まだまだ。でも、そんなコーヒーでも、僕は変わっている人間なのか、自分が飲んで美味しいと感じるより、「人に飲んでもらって、美味しいと言われる」方が、数倍嬉しいんですよね。     circus

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2006年10月30日 (月)

コンプレックス

Dsc01866 複雑な感情や想いといった、いわゆるそういう類のものを、どうにも上手く表現できないことがもどかしく感じます。たとえ、僕が人よりも少しメロディーを創ることが出来たとしても、僕が人よりも少し熱く何かについてこだわれるとしても、それでは補いきれない場合ってのがあるのです。……もちろん、手段として役に立つことは事実だけれど……肝心な時には、無力だったりしますねぇ、うん。それはそれで、人生の面白さの一部ではあるけれども。でも、そうは言っていられない瞬間も、あるわけで。

 さて今日は、手短に。コレ、買ってみました。ビームス30周年にかけて出された、ポパイの別冊「ビームス・トリビュートカタログ」です。なんか、豪勢ですね見た目が。金色の箔押しですか。……「どうせやるなら、ビームスのロゴマーク部分のオレンジもちょっと加工しろよ」なんていうツッコミはやめましょう(笑)。オトナには、いろんな都合があるのです、コストとか、コストとか……コスト……あと編集の趣味とか。

 中身は結構良いです。現代のプロダクトを通して、ビームスの30年を振り返っているという流れ。こうしてみてみると、ビームスってのはやっぱりスゴイね、と思えます。かなりの多くのモノを、日本に持ってきてくれました。そういう意味では、現シップスのミウラも相当なのでしょうが、こと僕くらいの年代だと、ビームスの存在感は圧倒的です。……よく通ったわぁ……中学生の頃。当然、お金ないからあんまり買えなかったけれど、見ているだけでも刺激になりました。そういう人、多いですよね。

 懐古ばかりを特集しているわけではなくて、現代のビームスの姿勢やモノもしっかり載っています、というか反映されている気がします。個人的には、若干方向性が僕の趣味とはズレてきたこのところではありますが……。でも、魅力がないわけじゃあない。現に、「コレ、やっちゃってくれてるわぁ」みたいなのもありますし。

 ステキなものですねリストには、一つ二つほど新たなモノがこの雑誌のせいで追加されましたが、あくまで追加されただけで、目処は全くありません(笑)。だってねぇ、欲しいもん全部買ってたら、キリがありません。いろんな現在の状況を見越しながら、取捨選択をせねばなりません。うーん…………悩んでいるフリ。大抵は決まってるんですよね、どうするか。

 とにかく、それなりに読める出来な雑誌に思うので、ビームスに思い入れが少しでもある人は、見てみるといいかもしれません、何処かしらに、食いつく部分はあるでしょうね。それが服なのか、雑貨なのか、カフェなのか、スタイルなのかは、それぞれあるとしても。

 それでは。とりあえず、あるイベント用の曲は、総てが完成しました。あとは歌いこまなければいけません。なぜなら練習のときに、100パーセントの出来では、ダメだからです。練習では120パーセント、いやそれ以上を創らなくてはいけません。そんで、本番では80パーセントくらいの実力が出るもんです。だから、100パーセントの底上げをして、よりよい80パーセントを目指さなければならぬわけで。……時間、ないけどね。

 本日のカップ:ウェルチ・グレープ&ベリージュース。結構な期待のもとに飲んだのですが、期待通りの結果にはなりませんでした、コレ。うーん、僕は基本的にグレープにはあまり縁がないんですよね、単に、無条件に好きとかではないからかもしれませんが。ファンタのグレープはある意味好きなんですけどねぇ、あの無駄な潔さが。     circus

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2006年10月29日 (日)

マロン理論

Dsc01864 「足跡が増えていくたびに、幸せも増えていくから」そんな言葉がふと頭に浮かび、すかさず掠め取ってみたり。そうだよなぁ、と感じます。モチロンその分、悲しみや苦しみ、怒りや葛藤やらも増えるわけだけれど、喜びや楽しみ、誇りや感動という幸せが増えることは、間違いないんですよね。……こう想えることは、素敵だなぁと思います。ね。

 本日はちょっと嬉しい頂き物。あんまり、こういう頂き物を堂々と記事にするのは、くれた人に対して失礼な感じもするので許可なしにはそうそうしないのですが、今回は変り種だったので、僕の勝手な希望により、書いちゃいます。……ありがとうございます。

 頂いたのは二つ。左の黄色いのは分かりますやね、ドライマンゴーくんです。僕のマンゴー好きぶりを考慮してくれたかの如く、良さげなマンゴーくん。色が随分とキレイですね。形も結構揃っていて、透明なパッケージにするのも頷けます。……実はコチラはまだ食べていません。これから、ゆっくりと頂きます。きっと美味しいであろうことは、見てくれ具合で分かるので。たぶん砂糖は幾分薄めで、酸味を生かしていると予想。……んー、早く食べたい。

 右のビンが面白いのです。ジャムなんですが……ジャムなんですよ……でも、栗なんですよぉ。栗ってジャムにするんですか? とビックリしました。いえ、シャレじゃありません、真面目に。まぁでも、現在のコンフィチュールブームで行くと、トマトやらセロリやら、なんだかんだでもの凄いモノもあるので、イケルかなと納得。……そもそも栗、マロンは相当に好きなわけですから、期待大です。

 んで、食べてみました。味、まさにマロンです。おそらくハチミツとかも入っていると思うのですが、まろやかなマロンの甘みが漂います。なんだろ、雰囲気でいくと「すっごい滑らかで洋風の栗きんとん」とか、「モンブランのマロン部をあっさりとハチミツとあえたペースト」とか、そんな具合が近いかもしれません。……甘いんだけど、さっくり食べれます。これぞ、和の食材の魅力。……栗って和です、僕の中では。

 そのまま食べても、既に和菓子と洋菓子の中間のような勢いで、美味しくいただけます、はい。パンに関しては、トーストにというよりはイングリッシュマフィンとか、昔懐かしのコッペとかに合うハズ。あ、いいなぁコッペ。絶対最高だわ。そして当然ながら、アイスのお供。これは定説並みにベストマッチでしょうね。……そして軽いシフォンケーキやホットケーキにも好相性ですね、確実に。……秋の気分満載のデザートになりますね。

 なかなか、僕の好みに合致した模様です。いいコトですね。人から何か頂くと、モチロンそのお気持ちだけでもすごく、控えめに言っても非常に嬉しいのですが、ソレが更に好みにドンズバに来ると、嬉しさも倍増ですよね、ウン。そんなときはテンションもそうですが、イマジネーションも良くなります。……んね。

 そいでは。そういえば、昨日チラッと言っていたムックというか雑誌を買ってきました。なんというか、甘いトコロはそこかしこにあるけれど、概ね面白い。というか、僕はやっぱりそれなりにアメカジ的なのが好きだよなぁ、と感じます。なんか、惹かれるんですよね。

 本日のカップ:クリスタルガイザー・レモンスパークリング。とってもヒサビサに飲んだ感じ。そういえば、コレを初めて飲んだときは、ハリウッドランチマーケットを思い出しました。僕がまだ中学生くらいのころ、真夏のセールに並んで、もの凄く暑かったんですよね。その時に、レモネードが出たんですよ、薄めの。それを思い出したんですよね、若かりし頃の、思い出。     circus

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2006年10月28日 (土)

ハイテンション

Dsc01858 踊る大走査線シリーズの、弁護士のアレを見ていたのですが……何気に面白かったです。個人的には、連続で放送していた4つの中では一番良かったし、ついでに言うと本編を入れたとしても、かなり上位に食い込む面白さでした。……というか、メンツの雰囲気が好きってのもあるかもしれませんけれど。

 さてふた月に一度の、恒例日。えーと、装苑にハイファッションですね。もちろん、買っています。レジの人には毎度毎度、「コレ……読むんですか?」みたいな訝しげな目で見られますが、僕からすればその疑問が、不思議でなりません。だって、面白いモンは読むでしょ、そりゃ。

 実はまだ、装苑しか見ていません。けれど、今月の装苑、なんか好きなんですけど。細かく言うと、東京コレクションや物撮りの部分はもう少しあっさりとしていてもいいんじゃないか、なんて思いますが。んでも、全体でいくと、ココ何回かでは一番ステキ。

 まず心惹かれるのは、スタイリング。中には宣伝用ってのも当然あるわけですが、それさえもなかなか良かったり。ランバン、ティアラ、チェーンと続いた初めの方の特集は、素晴らしい。なんでしょ、服飾ってやっぱり綺麗だし、良いものだな、なんて思ってしまいます。……それは、自分が身につけられるかどうか、なんてのは全くもって別次元のモンダイで。

 ニューストピックでも、面白そうな話題が幾つか。ワイズがマンダリナ・ダックと組んで、すごい構築的なバッグと衣服の一体化みたいなラインを立ち上げることや、もっとグッときたのがレース工房ソルスティスの写真集記念の展示のトピック。んあー、めちゃめちゃ見たい、展示。パーティーで展示されたということですが、いいですねぇ、セレブは(笑)。……というか、写真集そのものもまず欲しいな。でもでも、やっぱり日本版とかで欲しいのが事実。だって、フランス語も英語も、頑張れば理解できるとしても、それで疲れちゃいますから。……と言いつつ、この手の写真集を見るときは、ほとんど解説なんて無視なんですけれどね、写真見て刺激を受けることを重視しちゃって。

 他にもグローブトロッターのすごく古く渋いモノが載ったページがあったり、レースペーパーってステキだよね、なんて思ったり……。なんというか基本的に、僕のテンションが上がりやすい記事が多いのです。雑誌や写真集や本で、ハイテンションになれるってのもちょっとアレな気はしますが。……でも、良い記事や写真、まして文学や美術写真なんかになると、テンションは上がって当然ですよね、ねー。

 最後のほうにデサントと文化がコラボしているプロジェクトの記事があって、大賞とかが発表されていますが、大賞の出来は正直、かなり良いと思います。Lilyですって。ペンギンさんは、マジでこの感じを行ってハイクオリティのモノが出せれば、マジで売れるんじゃないかなぁ、と思います。あなどれませんねぇ、文化学生。他にもいろんなイベントの優秀賞やらが記事にはなっているんですが、思うのは……「僕はこういうデコラティブだったり、デザインチックな洋服は、好きだけれど作る気にはならないなぁ」というコト。僕にはある種の才能があったとしても、間違いなくそういう才能ではないのだ、と感じます。もっとね、オーセンティックに生きたいですね。

 ということで、今月の装苑はとても好きです。人によっては逆に、ツマラナイと思う人もいるでしょうが……まぁ人によって、感ずるトコロってのは違いますからね。でもでも、とりあえず立ち読みでもなんでも、目を通して欲しいですな、うん。……これからハイファッションも読まなきゃ。あ、あともう一冊魅力的な雑誌があるんですよね、近いうちに買います、はい。

 ではでは。コーヒー豆を仕入れてきました。今回はブラジル、タンザニア、グァテマラ。いやー、御馴染みのトコロに頼った感じですね。んで、全部当然淹れてみたんですが……ブラジルがトップの良さ。他二つとは新鮮さのレベルが違いました。うーん、グァテマラとは今年は本当にタイミングが合わない。生豆そのものも、少し例年よりは劣るとはいえ、このタイミングのずれの連発はどうにも。……バランスが一番好きなんだけどなぁ。

 本日のカップ:ブラジル/コカリベ農協/コーヒー。コカリベのブラジルは非常に良いですね。香りのクオリティが高い。しかもタイミングよく、確実に煎りたて中の煎りたてを買えているので、それも良さの要因。このコーヒー、もっと多くの人によさを知ってもらいたい、そんな風にも思います。     circus

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2006年10月27日 (金)

海外逃亡願望

Dsc01854 モノを捨てるという行為は、やはり多くの意味で大変なことです。よく「ふんぎりつけて捨ててしまうほうが良い」なんてことを、いわば世間では言われますが、果たしてそうでしょうか? ……みんながみんな、その状態になってしまうのは、はっきり言ってつまらないし、それこそ未来がない気がするんですよねぇ。

 本日は変わり種。こんなものを見つけて、やたらめったら海外に飛びたいキモチが膨れてしまって困っているのです。いいですよねぇ、アジア旅行。行きたいけど、僕の場合は旅行に多くを割く余裕がないんですよね。……国内の狭い範囲での生活を楽しむだけで、まだ精一杯。逆に言えば、そちらの楽しみを割けば、海外に行く余裕も出来るんですがね、たやすく。

 海外に限らず、旅行やなんやらに行ったら写真はつきものです、ええ、日本人ですし。残しておきたい思い出なんてぇもんは、やっぱり出来るわけですよね、そりゃ。そんな時によく思うことは、「写真のいわゆるプリントの状態じゃなく、もうちっとマトモな状態にしてみたいよなぁ」ということ。……少なからず、思う人いますよね。

 だから、してみました。っていうのがコレなワケで。つっても、僕が行った旅行じゃないんですけどねぇ……その辺がもの凄い虚しいトコロです。でもコレを見て、キチンと形に出来てると、きっと思い出の楽しさもヒトシオ、と感じます。

 こんなことを商売にしちゃうフォトバックさんは、スゴイと思います。結構やってみたいと思うけれど、なかなか誰もが出来ないってことを、簡単に出来るようにしちゃったワケで。しかも、そんなに費用がかかってしまうこともなく。……んー、賢い。それに、旅行じゃなくても、こういうアルバム状態にしたいコトってありますものね、時に。ひしひしと、現代技術の良さを感じます。

 フォトバックさんが、ビジネス的に成功しているのかどうかは分かりませんが、それはさておき、商売自体のチャンスはふとしたところにもあるものだよ、と思うのです。僕としては、日本の都心ビルや都営地下鉄とかは、さっさとあの長い距離のエスカレーターのベルトに、広告を載せてしまうべき、なんて考えていますが。絶対、やれば儲かりそうなんだけどなぁ、初めは大変な面ばかり見えるだろうけれど。……広告に注目しすぎてケガをする、なんていう問題も起きそうですねぇ(笑)。でも、悪くない気がしますがどうでしょう。

 ハナシがずれましたね。フォトバック、試しにやってみると面白いですよ、マジで。このページは見開きでいこうかとか、ここにはショートセンテンスを入れようとか……エセ編集の気分が味わえます。あー、それにしても海外に行きたいなぁ……ドイツかフィンランドか、インドかイギリス。

 そいでは。昨日の夜に、ちょっとマスコミに対する熱弁を家で語っていたりしたんですが、熱くなりすぎました。いや、なんというか、日本のテレビのニュースコメントやらワイドショーのコメントやらって、本当にくだらないよねぇなんてウダウダ言っていたわけです。ほとんどが、世間道徳になんとか反感を買わないように、あるいは一見善い感じに思えるように、コメントがされるんですよね、結局。時折、その逆を行こうとすると、たとえ一理あったり若しくは正しそうなコトであっても、押さえつけられたりね。……ま、いいか。今度もう一つのブログのほうで書こう、全然更新してないし。

 本日のカップ:ニューギニア/シグリ農園/コーヒー。ついにこの間仕入れた豆が、総てショート。うーん、今回は異常に早かったですね。結構な量買ったのに、一週間ちょいしか持たなかった。美味しいうちに飲めたから、それは良いことではありますが。……でも、このペースだとコーヒー代がバカにならないですねぇ(笑)。     circus

 

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2006年10月26日 (木)

シリアスメロディー

Chemistry ギター三昧です。本来は美術館に行こうと予定を組んでいたのですが、完全にすっとばしてしまいました。もちろん、既存の音楽に合わせて弾いていたり、それとは別で自分の曲を弾いたりするのですが……ヒサビサに指がだるくなりました。そのおかげで、キチンと製作中のメロディーはブリッジを除きほぼ上がったので、まぁ良しと。弾き終えても、音楽を鳴らして聴きっ放しなので、音漬けです、今日は。

 そんなわけで、更新も音楽モノ。昨日買ったもう一枚は、コレです。初めて買いましたよ、この方々。いろんな事情で問題になった―既に解決方向ですが―「約束の場所」です。あ、今回は曲に関してはもの凄い肯定ですが、ある種の面では毒が溢れているので、苦手な方はすいません、読まずに避けてください。

 モンダイうんぬんはまず抜きにして、この曲は非常に好きです。というか、マッキー天才としか言いようがありません。すごくマッキーっぽい節が入っているにも関わらず、二人の雰囲気に合わせたメロディーに仕上がっています。はっきり言って、この二人のこれまでの曲に関しては「なんだかなぁ……、路線が良くないよなぁ、歌はそりゃ上手いけれど」って感想しかなかったのですが、今回は素直に「好き」といえます、キッパリ。

 えと、ただしこの曲、うまく歌うのは死ぬほど難しいです。お二人さんは、やはりそういう意味ではスゴイと感心します。えーと、自分で歌って、録音してみれば分かることです。「いやいや、オレは普通に歌えるから、だってカラオケめちゃ得意だもん」なんて思っている人がいたら、試しに録ってみて下さいね、この曲。しかも、できれば伴奏はシンプルにして。……正直、ヒドイことになりますから、ほとんどの場合。よほど稀に本当にめちゃ上手いか、それ相応の練習をしているとかじゃないと。それぐらい、難しい。

 これまでのこの二人の曲は、そうでもないんですよ。案外、歌ってみるとソコソコ上手く聴こえる。ま、そういう感じの曲をわざわざ選んでいるのでしょうが。でも、今回はねぇ……良い分、大変。あ、まぁそりゃ「ただ歌いきる」こと自体は全然大変じゃないですよ、うん。大変なのは「ウマク歌う」ことなワケで。……僕としては、安易にカラオケで歌うのは避けたほうが良いと思います。ノリ重視で、上手いヘタはどうでもいい場なら、別として。

 でも、とにかくメロディーがステキです。とても僕好みにナチュラル。うーん、マッキーには毎度驚かされます。しかしながら、それより毎度思うのが、「確かにその歌わせる人に合わせて作られてはいるけれど、明らかにマッキー本人が歌ったほうが良いよなぁ」ということ。……それは同じく思う人多いと思うけれど。

 さて、ここから先は松本零士さんの熱狂ファンとかの方は、絶対に「絶対に」読まないで下さい。たとえ読んで不快な想いをしても、僕は責任は一切とりませんので、あしからず。

 話題になったパクリ問題に関しては、僕は笑えました。こんなんでパクリって言ったら、この音楽業界成り立ちませんから、マジで。題名丸かぶりとかどうするんですか、コード進行丸かぶりとかどうするんですか、言い始めたらキリがない。その上、マンガに載っているセリフというかメッセージに似ているからなんて……おいおい、と。枠も違うし、そんなのしょうがねぇだろ、と。そしたらアレですか、「夢」と「時間」と「裏切らない」って言葉を近い位置で使ったら、なんでも全部パクリなんですか?、と。……どの単語もはっきりいってありふれたモノだし、この発想だって絶対に起こりえないなんて、もの凄い特殊なモノでは断じて無い。そんなのソレを気に入って使っていただけの人のエゴですよ、エゴ。

 しかも、その際に「彼はこのセリフを知らないはずが無い」とか「これは長い年月をかけて蓄積されてこそ出てきたセリフなのだ」とか「創作に対する侮辱」とか言い出しちゃったもんですから、余計に情けない。そんなの、自分で声を大にして言うことじゃあないでしょ、と。周りがそういう風に言うのなら、いいですけどね。驕りもいいところです、謙遜とかそういう美学が一切ない。だいたいねぇ、「そのマンガのタイトル自体パクリだろうが、枠も近いし」、と言いたくもなります。もしかしたら宮沢賢治だって、もの凄い頑張って「銀河鉄道」って言葉を作ったかもしれないでしょうよ。そしたらそのマンガのタイトルも完全に侮辱でしょうが、って。……「それは著作権が切れてますから」とかもし言い出す人がいるなら、その人こそ創作を侮辱してますしね。タイトル以外にも、総てが完全にオリジナルだなんて本当に言い切れるんでしょうか、と問い詰めたくもなります。

 めちゃくちゃ毒を吐いてますが、要は僕はマッキーの音楽は好きである、ということです。というか、音楽においてあんな風にパクリとか騒ぎ立てるのは、不毛だと思います。聴いている人が、勝手に思ったりするのは全然構わないとして。イヤなら、買わなければいい。勝手に流れてきていても、意識しなければいいワケで。それでもイヤなら、自分でイヤだと認識していればいい。騒ぎ立てることじゃあ、無い気がします。それに現代音楽でパクリ要素がない曲なんて、存在するんでしょうか? クラシックを辿ってしまうと、ほとんどがそこに回帰してしまうと思うんですけれどねぇ……詳しくはありませんが。

 ということで長い毒ですね。あ、あと最後に毒をもう一つ。最近のシングルCDが売れないワケがそれとなく、分かってきました、このところ。一部の頑張っている方々を除いて、カップリングの手を抜きすぎなんでしょうよ、きっと。わざわざ千円ちょいを出して買うほどの魅力が、全体にないのではと。表題曲だけでいいなら、それこそレンタルやダウンロードで済ます人が多いのも、頷けますし。……僕の場合は、CDそのものも重要なので、ほぼ買うんですが。みなさん、CD買ってくださいね。業界が盛り上がらないと、好きなモノにめぐり合う確率も、おのずと下がってしまいますから。それはどの業界でも、共通である程度言えること―例外はあれど―ですよね。

 最後にフォロー。「約束の場所」は非常に好きです。繰り返し、申し上げておきます。

 あー、長い、熱くなるとこれだから困る。まだまだ足りないけれど、これにて。モノマガジンがコーヒー特集でした、ハワイコナ。あやうく買い忘れるところでした。あんまり詳しく書いてあるわけではないけれど、「バッハ」が載っていますし、豆のこともそれなりに載っていたので、雑誌の特集としては良いかな、と。うーん、ハワイコナの麻袋はいいですよね。とある番組では、鳩山夫人がパンツにリメイクしててとてもいい感じでしたけれど。あれでブラウスってのも、カワイイですよね、絶対。

 本日のカップ:ケニアラテ。ちょい深煎りのケニアを、少し濃い目に淹れ、ミルクを足してラテにしました。うん、とても美味しい。厳密にいくと、そりゃエスプレッソを淹れて、ミルクを足したいですが……あまりに面倒だし。ネスプレッソ欲しいなぁ……アレ案外美味しく淹れてくれるので、便利なんですけれど。うちのデロンギくんは、面倒で面倒で。     circus

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2006年10月25日 (水)

ポテンシャル

Dsc01844 秋晴れが心地良く、気分が良かったのです。ただそれは、秋晴れによって引き起こされただけではなく、なんだか、はっきりとは言い表せないし、形としてはうまく捉えられないのだけれど、「僕という人間、そして生き方は、それなりに悪くないんじゃないか」という思念が、体に染み渡った気がしたからこそなのです。……んー、あるいは「僕はある意味、幸せだなぁ」とでも言いましょうか。もちろん、いろいろなシガラミや歯がゆいことはあるけれども。

 本日発売でございます。待ってましたの安藤裕子さんのニューシングル「The Still Steel Down」です。もちろん買ってきました。タワレコ特典ということで、ポストカードも付いてきて、ご満悦であります。

 肝心の曲はと言いますと……表題曲は言わずもがなですね。僕としては「シングル向けの曲だなぁ」という印象。良くも悪くも、まとまっていると思います。ちょっとオケが主張しすぎている気もするけれど、なんのその安藤さんの声でしっかり聞かせてくれます、はい。ラストサビ辺りでは、その声がググイっと効いているわけですが、うーんやはりシビれる。

 2曲目である、オメガドライブですが……まぁ、これはこれで。シングルには、こういう遊びも必要でしょう。真面目な遊び。バイトの同僚には、これが良いと言われていたのですが、キモチは分かります。しかし、個人的にはやっぱりカバーはどうにも。カバーそのものを否定する気は全くありませんが……安藤さんには、あまり合わないスタイルだよなぁ、なんて。それでも、悪くはないんですけれど(笑)。

 そして3曲目の「クリーミーロジック」。甘いです、ただただ甘いのです。トリロジーって言葉が、妙にいとおしく感じてしまいます。というより、なんといってもこの曲に関してはタイトル勝ちでしょう。響きが甘すぎますもんねぇ、クリーミーロジックて。

 総じていうと、もちろん良いのですが、前作「TEXAS」の方が僕としては好みみたいです。これから聞き込んでいくと、またそれは変わっていくかもしれませんが……。それでもいわばこの曲を引っさげて、ライブを回るわけですから、キーではあるのでしょうね。あー、ライブ行きたいわぁ……チケット自体は取れるわけですけれど、むむむ。場所がねぇ、AXかぁ……。ま、いいっちゃいいんですが。

 ポストカードの、くまと並んでいる図が、何故か異様に好きです。くまなんて、そりゃ着ぐるみだってことは当然ですけれども。あるいは、安藤さんとの対比の具合が、素晴らしいのかもしれません。……とにかく、せっかくなんで、タワレコで買うのが良いかもしれませんよ。

 そいでは。実は今日はもう一枚CDを買いました。いろんな意味で話題になってしまったアレです。それに関しては、ウダウダ近いうちに書いてしまおうか、と思っております。とりあえず、これから安藤さんとそのもう一枚をしっとり聞き込みます。

 本日のカップ:潮汁。カップにしちゃあ、濃いですね(笑)。潮汁ってのは結構好きです。ただなぜか、うちの親はこれを「シオ汁」って言うんですよね。えっと、「ウシオ汁」ではないんでしょうか? ま、美味しければ呼び方なんてどうでもいいんですけれど。     circus

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2006年10月24日 (火)

準備完了

Dsc01839 遅めかつ、手抜き気味軽めの更新。飲みだったもので。アルバイト先の後輩の、送別会でした。僕にとっては珍しく、ある種大切に想える人であるので、これから頑張っていただきたいトコロ。要するにお気に入りだったってコトですか。僕がそう想うのは、ごくごく稀なことです。……ま、そりゃあ、「ごくごく稀だ」なんて面と向かっては言いませんけれど。でも、そうなんですよね。

 今日ようやく、無印さんから3つ目のストールがきました。これでチャコールグレー、ピンク、ベージュが並びました。さぁ、準備は完了です。……っておそらく、一部の人にしか、なんの準備なのかはわかりませんよね(笑)。

 ところでこのベージュ、思っていた色味と随分とギャップが……想像以上に超ベージュです。というか、一歩間違えたならば、ババシャツにしか見えません。もしくは雑巾。画像なんてヒドイもんですねぇ。……フローリングに置いて撮ったから、余計に雑巾っぽく見えてしまいます。

 でもまぁ、ライトグレーがどうしてもダメだったのですから、仕方がありません。それにこの色味だって良く見たら悪くな……いと信じます。とはいえ、都内の実店舗においては結構売り切れていたので、人気はあるんでしょうか。女性なら良いのかもしれませんね、ナチュラル指向に。

 このブログを熱心に読んでくれているありがたい方、もしくは僕と同じような買い物範囲にあるような方は、それとなくこの3枚がそれぞれどのようになっていくのか、想像が出来るのではないかと。……大したコトはしません、というか出来ませんが(笑)。それなりに僕が満足できるように、ウニャウニャしてやろうってハナシです。

 ストールといえば、チープ路線のアジアンくんが今、やたらと何枚もあります。しかも総て柄も違うし。とある場所を整理していたら、出てきました。なんか大量に重なると、ちょっと豪華に見えます。気のせいでしょうが。そろそろ、ストールの季節ですね。

 それでは。うーん、アルコール入りの文章。ところでHUgE読みました。概ねはやはり、グダグダ感が僕にはしてしまうのですが、ついつい「うわ、キタわ」なんて思うモノも載っていたりしました。また少し、予定を変えなければいけないかも。

 本日のカップ:カルアミルク。酒の場では、コレが一番落ち着きます。イキナリはいきませんが、大好きなのです。今日は、もう少し飲みたかったかも。って、それぐらいで抑えるのがいつものパターンなんですけれどね。     circus

 

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2006年10月23日 (月)

ファルセット

Dsc01837 悲しみや辛さの兆候がありつつ、直接的にも間接的にも自分のせいではないにせよ、結果として誰かに訪れる悲しみや辛さをせき止めることが出来ないことが、なんだか悔しい。自分の無力さや未熟さを、否応なく感じてしまう瞬間。たとえ、現実的には僕がどうこうできるモンダイではないにせよ。……んー、でもそれを退廃的に受け止める意識なんて、僕は持ち合わせていません。できることをやるしかないなぁ、と結論は導き出されるのです。僕が出来ることなんてたかがしれているけれど、たかがしれていることで何かが起こることも、あると信じて。

 ゴッパーです。世間ではイヤホンでもはや御馴染みなSHUREのSM-58です。基本の基本、ど真ん中のど真ん中っていうダイナミックマイクですよね。近々、コレをまた使うような感じになりつつあります。……ようは、歌わなくてはいけないんですよね。いや、ま、モチロン歌いたいから歌うわけですが(笑)。

 このマイクには随分と思い入れがあります。本来、ヴォーカル向けのマイクなのですがそれだけでなく、かつてはギターの音もこれで録っていたので。57を使ったほうがいいのは分かっているにせよ、コイツの見た目と使いやすさがこうじて。……あの頃は自分で録音することが、楽しくて仕方がなかった。そうすることで、見えてくる現実があったものです。

 未だに風邪は悪化とまでは行かぬまでも、ソコソコ悪さがくすぶってくれているので、喉はグダグダなのですが、それでも曲を作らねばならないのです。旅立ちであり、祝いであり、感謝の曲を。今日はなんだかんだで昼間っからギターを握っていました。苦しい、けど楽しい。……うーん、ジレンマ。

 でもそんなこんなやっているうちに、やはりポフっと突然メロディーは舞い降りるもので、良い具合に進んでいます。このポフっとかそういう感覚って、創作するのが好きな人なら、分かりますよねぇ。曲とかだけでなく、なんにでもある気がします。本当に、いきなりシックリする何かが見つかる瞬間。これは相当に気持ちよいモンです。今日も……まぁナカナカ。

 ただただ気になる点は、やたらとキーが高いメロディーを大切な部分に組んでしまっていること。さすがに、1弦10フラット、つまりは高い高いレなんて、いくらなんでも地声じゃ出ません。ゆずの岩沢さんくらいです、出るのは。当然、ファルセットになるわけですが……いやいや、この喉の状態でファルセットでこの高さは、ある意味自殺行為です(笑)。……なんでこんなメロディーを組んだんだろう……でもすごい良いんですよね。

 さ、曲のカタチが見えてきたからといって気は抜けません。詩はまだまだ、ほぼノータッチなのですから。今夜は、メロディーに身を委ねつつ、詩の世界を読まねばなりません。……って、「世界の終り」じゃあるまいし。あ、小説ですよ、村上さんの。夢読みって概念はステキですよね、はい。と言いつつ、僕は「ハードボイルドワンダーランド」の側のほうが好きなんですけれど。……あぁ、完全にハナシがずれてる。

 とりあえず、コーヒーでも飲んで、頭をしゃっきりさせてあげよう。

 それでは。あーもう、支離滅裂。驚く位にひどい文章。それはそれで面白いからいーんですけど、なんだろう、頭がちょっと混乱しているのかもしれません。あるいは、今日覚えた、行き場のない怒りや深い想いをどう静めたらいいのかに戸惑っているのかもしれません。いずれにせよ……なるようにしかならないし、したいようにするしかない。

 本日のカップ:ブラジル/コカリベ農協/コーヒー。早くもブラジルはショート。いやー、あまりに素晴らしかったから、次もまたコカリベだったら買うこと間違いナシです。今日はいつもよりも更に濃い目でドリップ。上等、上等。この濃さでえぐみが出なければ、オーケーです。     circus

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2006年10月22日 (日)

あと一息

Dsc01826 ついさっきまで地直しをしていたので、微妙に時間が押しております。なんたって、アイロンをかける量が多いわけですから、地味に大変でした。まだ濡れている段階でかける上に、普段のブラウスのアイロンがけとは違い、垂直方向を過剰に意識しながらかけるのですから……やっぱりこういうのは、ちゃんとした設備のある場でやるべきですね。

 本日はコチラ。うわー、なんとも薄い雰囲気のふわふわさんですねー。色はあんまり上手く撮れていませんが……ウールのストールです。ファリエロ・サルティ……だったら、どんなに素晴らしいことでしょう(笑)。もちろん、そんなわけがありません。でもでも、それなりに悪くない、無印のウールガーゼストールです。

 色はチャコールグレーとピンク。初秋の商品だっただけに、もう店頭にはほぼ並んでいなくて、ピンクを探すのに時間かかりました。でもやはりピンクの色味は意外に良くて、ヘタに高いストールより断然良い。……そして、実はあと一色追加される予定です。本来はライトグレーをお願いしていたのですが、全国完売状態ということで、急遽オフホワイト的なベージュをお願いしてあります。

 ウールの質としては、まぁサルティやジョンスメなどの一流どころを10とすると、4くらいでしょうか。ワイズとかの諸所は6~8ってところで。あくまで主観ですけれど。とはいえ、ガーゼのように薄く仕上げてあるので、手触りも良いし、軽いし、申し分ありません。

 狙っていたストール、マフラーは売り切れていたので、どうにか代用を探していたところで、ある考えが浮かび、これを購入となりました。……つまり、このチャコールグレーもピンクも、今度やってくるベージュも、「それ自体をそのまま使うことはない」ということです。良いと褒めておいて言うのもなんですが、どうしてもそのまま使うには、僕としてはツライ。色合いの魅力も、織りの魅力も、足りない。それに、初秋には十分な保温力でしょうが、冬は越せないでしょうしね。

 なんとなく分かる方もいるかもしれませんが、コレらをどうするかはまだヒミツくんです。でも確実に、面白い感じになると良い予感が漂っております。今年はそれで乗り切れるハズ。贅沢を言えば、キナリの色のちょっと厚手のマフラーが欲しいのですが……予算が組めない(笑)。ただでさえイッパイイッパイな上に、本日またメチャクチャ物欲そそられるモノを見てしまったので。なんとかして、その予算を捻出したいわけです。……うわぁー、無理です、絶対。

 このブログのもの凄い初めのほうでも書きましたが、僕はあんまりマフラーをしないクチなのです。でも気に入った場合に限り、つけます。今回もそうなるといいんだけれど。……あんまり似合いはしないんですけどね、巻き物は。去年はワイズとアジアンさんが頑張ってくれて、随分つけましたが。

 それでは。不安になることが多くても、その反対にやたらと楽観的な自分がいます。なんでしょう。たぶん表向きは超ネガティブでペシミスティックなんですけれど、本質としては超ポジティブでオプティミスティックなんでしょうね。こういう人って、まず自殺はしないタイプですよ、はい。……ま、それについては熱い持論がありますが、ここでは控えます。

 本日のカップ:ニューギニア/シグリ農園/コーヒー。徐々に酸味が出てくるようになってきましたが、それでも素晴らしい香味。豆は冷凍保存が良い、と言われますが、僕はそこは反対派です。本来ならば、8度くらいの冷蔵が良いハズ。そういいつつ、うちは一番良くない常温保存なんですけどね(笑)。だからこそ、いつも早めに飲みきるわけです、実は。ま、それはそれで賢いチョイスだとは思うんですが。     circus

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2006年10月21日 (土)

はやるキモチ

Dsc01820 案外、風邪が良くなったかもしれない……なんて思いつつ、アルバイトに行ったらば、結果完全にぶり返してしまいました。もう、おバカさんですねぇ。おまけに悪化ついでなのか知りませんが、吐き気の変わりに頭痛が僕を襲っています。……むー。

 「シャツ作りますか」計画は、もの凄くゆぅっっっっくりと牛歩作戦なみの進み方を見せております。実はその間に、もう一つ新たな小さな計画も顔を出したのですが、それはともかく。……いいかげん作っちゃえよって声が、どこかから聞こえます。はい、作ります、シャツ。

 何はともあれ、材料というかその辺の調達はほぼ全部終わったわけです。生地だの、糸だの、接着芯だの。いろいろこだわろうとした結果、「でもよく考えたら、初めは実験みたいなもんで、練習だもんなぁ……」という事実に気がつき、理想の材料はひとまず置いておくことになったのです。生地も本当は使いたい番手がある程度決まっていたのですが、それは順延。

 とりあえず既存のパターンで作るわけですから、それで構わないかなと。その後に、自らがパターンを切りだすことになったらば、その時こそ「シーチングでサンプル→直し→理想の生地でニヤニヤ」って流れにしてしまおうと思います。……いやー、そんな日はいつ訪れるやら。近いうちに実現できるよう、頑張るしかありませんが。

 ってわけで、生地とかはそこそこ手ごろなヤツになったんですが、ボタンを買う際にアクシデント発生。……えーと、安いボタンって今ならたくさんあるんですよぉ、プラスチックさんの台頭のおかげで。でもね、いくらテスト用とはいえ、プラスチックボタンを使用という考えには至りませんでした。なにも、プラスチックボタンがダメなわけではなくて、あくまで「正統派なブラウスには、貝ボタンが好き」ってだけのハナシで。……実際、プラスチックにはプラスチックの良さがあるのです。色ものの発色とか、形の自由度とか。僕もお気に入りのプラスチックボタンがあったりします。

 すったもんだで、用意されたのが貝ボタン。貝ボタンにも当然ピンキリがありまくって、高いのは「おいおい、これでシャツに9個も11個もボタン付けるとさぁ、そりゃあシャツの原価も売値も高くなるっつうの」という反応をしてしまうくらい、高いのもあるわけで。本来は白蝶貝を希望していたものの―白蝶はすごく光り方がキレイなのです。裏の感じもつややかですし―、そこはやはりテスト用というのを考慮して、もっと安い貝へ。

 画像のボタンが最終決定となったのですが、まぁフツーですよ、フツー。いわゆるなんというか、一般的な貝ボタンって感じです。でも貝だから何故か納得。厚さに関しては、これまたノーマルに2mmくらいな感じで。高級シャツとかだと、4mmぐらいの逆にボタン留めずらいんですけど、って厚さを使っていますが……。

 さ、グダグダ言ってないで、いい加減実際の作業を始めなければなりません。なんたって、縫うのが一番モンダイなんですから(笑)。とりあえず明日あたりには、買った生地を地直ししてあげようと思ってます。ま、そんなにしっかり地直しするほど、歪みやすいデリケートな生地でもないですけれど。……それでもやらないわけにはイカンですしね。

 そいでは。更新復活してからというもの、こういうオタッキーな記事を書くことが楽しいです。一応、モノとして書くべき購入物なんかもあったりするんですが……おいおいね。あ、ところで、無印ってやっぱありがたいなぁ、なんて感じます。いろんな意味で、助かります。

 本日のカップ:アクエリアス・フリースタイル。あー、地味にハマってるみたいです。なんか、コーラとかサイダーほど甘い炭酸はいらないけれど、かといってNUDAとかスパークリングウォーターよりは濃い目の味が欲しい、なんてワガママな気分な時に最適。コカコーラさんは、コレは成功なのかも。     circus

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2006年10月20日 (金)

ショコラ

Dsc01816 19日には復帰するハズだったのですが、一身上の都合―要は風邪でノックダウンです―で結局、本日よりの復帰とあいなりました。といってもまだノドは完全に死んでいて、声が声にならないんですけどね(笑)。いや、笑い事じゃないか……。

 そんな本日は、風邪をひいている身には、「血流をよくする」以外の面では、刺激物としてのデメリットしかないんじゃないかと思われるのに、性懲りもなく飲み続けていたコーヒーです。……これがまた、良い豆なんですねぇ。

 3日くらい前に仕入れてきた豆は3種類。総て、僕がほとんどの場合買っている、近場なんだかどうだか微妙な、チャリで20分ほどのお店で購入。当然そのお店で焙煎しています。フジローヤルの直火式だったかなぁ……確か。煎りも丁寧。そしてなにより素晴らしいのは、ニュークロップの揺るぎない豆の質。店の名前はヒミツです、ね。

 さて購入した豆はといいますと、画像左から「ブラジル」、「ニューギニア」、「ケニア」でございます。ケニアだけ深煎り仕様、といってもフルシティってところですけれどね。他の二つはシティローストってところです。んー、こんな画像じゃ全然区別つきませんやな。……かろうじて分かるのは、右端のケニアが深煎りな分、油がしっかり出ているってのと、豆のサイズくらいなもんで。

 それでは、気になる豆のレビュー。……でも、大方の人は興味ないんでしょうねぇ、コーヒーは(笑)。

・ブラジル/コカリベ農園:マガウバデシーマ農園がショートしたらしく、後釜のニュークロップの追加で入った豆らしいですが、これメチャクチャ優秀です。個人的な趣向としてはマカウバデシーマより好きです。すっごい香りが豊富で、かつスッキリ感と通り過ぎるコクのバランスがキレイなのです。ブラジルの空気をなんとなく感じさせられるような、小粒ながら雄大な豆で。……新鮮さもスゴイ。ハンバーグですもの、ハンバーグ。このハンバーグが何かってのが分かる人は、きっとコーヒー好きでしょう。泡も極め細やか。

・ニューギニア/シグリ農園:ブラジルとはまた趣の違う香味と、今度は軽めの甘みと土臭さがあります。けれど、しっかりと澄んだ香味も姿を現してくれています。ニューギニアってのぁ、東ティモールとかとまさしく近場なわけですけれど、全然味が違う。まぁそりゃ、育てている木、豆の種そのものが違うわけですから、当然っちゃ当然ですが。これも優秀な上に、新鮮。

・ケニア/ゲズムブイニ農園。ゲズムブイニに関しては、もうショートしてしまっていたと記憶していたのですが、まだ残っていたらしく、深煎りで仕上げていてくれました。僕のもっとも好きな煎り状態、フルシティ。ケニアは飲む度に、独特の土臭い風味がツボなのです。そしてソレに負けないボディのコク。……さすが、ケニアにおいて最高級のグレードで、トップに高価格なだけありますわ。

 3種どれもが、恐ろしく新鮮で完璧とも言える出来だったのですが、総てに言えるのが「まるで上質のショコラのようである」ということ。ボディに含まれているコクが、本当にあたかもチョコレートかのように丸く、空気と混ざる瞬間のコーヒーの香りが甘い。もうね、マグに顔をつっこんでしまう勢いで楽しんでいました。飲む前の段階からして、最高である、と。……マニアな楽しみです、はい。

 実は、結構な量を買ったにも関わらず、既に半分以上を消費してしまっています。あまりに新鮮で美味しいため、もの凄いハイペースで飲んでいる、飲ませているためです。まぁた、近いうちに買いに行かなければ……そう考えると、やっぱり遠いんですよね。歩いて5分とかのところにあればいいのになぁ。

 そいでは。ヒサビサの更新がちょっとマニア的な更新で申し訳ございません。けれど、コーヒー嫌いな方に対する「飲まず嫌いの払拭」や「美味しいコーヒーってあるんですよ、ちゃんとしたコーヒーは苦い飲み物じゃないんですから」というメッセージも込めての、記事なのです。……んね、そうは言っても苦手なモンは苦手ですよねぇ(笑)。僕だって「ホヤ」は食べれません、唯一。

 本日のカップ:ブラジル/コカリベ農協/コーヒー。今日は抽出後に、なんとなくアイスが飲みたくなり、むりくり氷を突っ込んでアイスにしました。けれど、やはりアイスにするときはもっと濃い目に抽出すべきなので、微妙に薄い仕上がり。……それでもガツンとコクが回る。うーん、やっぱ家で飲むコーヒーはなんにせよウマイ。     circus

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2006年10月17日 (火)

おしらせ

ココログフリーがメンテナンスに入るため、17日18日と更新が滞りますです。

コメントやらなんやらも総てストップして、閲覧のみとなるそうなのでご了承ください。

19日の夜には復旧するみたいなので、よろしくお願いいたします。

んあー、メンテナンスなんてしなくても、フリーは十分使えてるのに……ま、仕方ないですね。

     circus

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2006年10月16日 (月)

レオパルドのパオ

Dsc01815 月9を見るなんてぇのは、結構ヒサビサな感じがしますが「のだめカンタービレ」はしっかり見ようか、なんて思っている次第です。ていうか、今日もきちんと見ときました。まぁアレですよ、「やっぱ、玉木宏いけるわ」とか「上野樹里の具合がステキ、スイングガールズはイヤだったけど」とか何気に楽しかったかもしれません。……原作は読みそうで読んでないんですけどね、色々ワケあって。

 ガオー。カオー。二種類の雄叫びが、聞こえます。ただし、どちらもやけにラブリーな声を発していますが。そりゃぁそうです、見た目コレですから。……御馴染みベアリスタくんの新作、レオパルドです。

 もうなんていうか、スターバックスっていうカテゴリーを作ってしまったほうがいいんじゃないか、それほどの勢いで頻繁に登場しちゃってますね。アニバーサリーはとにかく落ち着き、次にやってきたプロモーションがハロウィンです。……いやー、儲けますねぇ。

 ハロウィンになると、ベアリスタはここ何年か必ず新作が出ます。去年は確かガイコツ的なヤツで、その前はコウモリとかだったかな……忘れました(笑)、家にはどれもいますけれど。今年出たのは、このレオパルド、カエル、サルの3種類。とりあえず、一番愛くるしいレオパルドがうちにやってきました。でかい方だけでなく、チビちゃんも一緒に、カオー。

 もう二種類に関しても、明日あたりにうちにやってくる予定です。もう流石に、飾っておく……もとい座らせておく場所がありません。もはやタンスのヘリとかに、ちょこんと腰掛けちゃったりしています、一時的処置。ここまで来たら、どうせこの先もガンガン増えるわけですし、いっそ専用の棚らしきモノを用意してしまおうか、などとまで思います。ズラッと並ぶと、壮大ですねぇーきっと。

 猛獣のコドモの頃とかって、異常な可愛さだと思うのです。ヒョウもそうですが、パンダとか白くまなんて特に。鳴き声なんかを想像すると、より可愛さが増します。カオー。ところでパンダって鳴くんですかね?

 ハナシは戻りまして、このレオパルドくんには、珍しく命名をしてあげることにしました。その名もパオくんです。イメージとしては、ちっさいコドモが「レオパルド」を言えずに、かろうじて「パォ、パォ」と言っているイメージです……なんのこっちゃ。でもとてもピッタリです、うん。あ、ちなみに欲しい方はお急ぎくださいね、毎年なんやかんやでハロウィンモノは手早く売り切れるので。

 そいでは。僕はまだまだだなぁ、と痛感することがチラホラ。絶対的にも、相対的にも。でもそれに気付けるということは、それなりに恵まれているということなのかもしれません。気付くだけではいけない、というのも当然事実ではあると、わかってはいても。

 本日のカップ:とあるコーヒー。今日、3種類ほど豆を買い足してきました。今回はヤバイです。総てが最大級に当たりでド新鮮。軽い感動すら覚える。レポは後日です。     circus

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2006年10月15日 (日)

マーブルマーブル

Dsc01810 世田谷美術館に行きたくて仕方が無い今日このごろですが、全然関係ないけれど、玉木宏って良いですよね何気に。メディアへの露出が増えれば増えるだけ、良い感じになってる気がします。……問題は、今流行の若手に一括りされそうなことです。僕の中では、ちょっと違う位置にいるんですけれど。

 さてもう食べた方も多いでしょうね、コレは。ハーゲンダッツからまたまた魅力的爆弾が投下されました。バニラのエスプレッソがけ、アフォガードです。バナナキャラメルなんとかも出ているので悩みましたが、とりあえずコチラを優先。……やっちゃってくれてますよ、ハーゲンダッツさん。

 マーブルな具合で、バニラとエスプレッソ部が混ざり合っているのですが、絶妙。バニラの甘みは、もちろんお得意なわけですから完璧ですし、すごいのがエスプレッソ部。簡潔に言って、すごく良いです。そこらのいわゆるコーヒー風のアイスとは、一線を画している感があります。……ま、あくまで気軽に買えるアイスの中では、という意味でですがね。

 でもとにかく、かなり素晴らしい出来のアイスです、コレ。僕としては、カッチカチの状態でなく、ほんの少し溶け気味で柔らかくなった頃が、このアイスの真骨頂であると思います。ほんとに、それっぽく、つまりはバニラアイスのエスプレッソがけっぽくなりますから。……うーん、美味しいです、ホント。

 秋に目一杯打ち出してきた「ヘーゼルナッツ」が、なんとも僕としてはNGというか、まだまだ感が強かったのですが、今回はオーケーもオーケーです。コーヒー好きだからうんぬんってわけではなく―とはいえ、コーヒー好きな僕が気に入るのですから、それはそれでやはりスゴイんでしょうが―て、そうでない人でも、たぶん単純に美味しいと思える……はずです。とにかく、ここ最近では間違いなくトップ。

 ぜひとも、まだ食べていない方はいっちゃって頂きたい。僕は今回、4分の3を過ぎたところで、自分で勝手に濃い目に出したコーヒーをかけました。すると、またアイスがゆるゆるになり、コーヒーがガツンと効いて美味しい。この食べ方、おススメです。ま、普通にハーゲンダッツのバニラにかけても美味しいんですがね(笑)。見た目のマーブルがすごく良いので、雰囲気が良いというか。……要はどう食べてもうまいんですね。

 ではでは。ポテトチップスの鳥塩味ってのを買ってみました。こと鳥に関すると、僕はやたらとハードルが上がるというか、評価をきつくするのですが、なんとなく楽しみです。でもこういうのって結局、メインの塩味に回帰するために作られるようなモンなんで、どうせすぐなくなるんでしょうね。コンソメパンチが現代の地位を築いたのはすごいと思います。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。とっくにショートしたと記憶していたはずなのに、まだ地味に残っていた袋が……。これ、いつの豆だろ(笑)。ところがどっこい、それでも美味しいこの不思議。いやー、優秀な豆ってすごいですね。僕の淹れ方も、ちょっとずつ進歩してるんだろうな、きっと。     circus

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2006年10月14日 (土)

落ち着いた季節の装い

Dsc01798 知恵の輪って、とっても楽しいのです。「うぬぅー、取れねぇー、うぎゃー。」と悶絶しながらやるのが、たまらない。でも、知恵の輪って案外高いですよね。どう考えても良い金属ではないだろうし、型でバンバン作る類であろうのに。……やっぱ、そんなにバカ売れするモノじゃないからですかねぇ。

 さ、昨日はちょっと真面目に秋冬モノを購入いたしました。それがコチラのジャケットくん。おおかたは予想付いているかもしれませんが、コムデギャルソンオムのシャークスキンジャケットでございます。……こ、これが素晴らしいんですがな、マジで。あーでもでも、画像は全然うまく取れていない……むぅぅ。

 パッと見は完全にブレザー・スーツ的です。なんたってグレーのシャークスキン織りなワケですから。でもまず、なによりその雰囲気がステキ。シャークスキンって、スーツではそれなりに王道なんですが、最近は完全に流れじゃないからかあまり注目されないですよね。……でもやっぱり、 王道のオーラは強いです。

 いわゆるファッションジャケットになると、さらにシャークスキンは使われないような感じがします。それはシックすぎるからか、カジュアルに映えないと思われているからかもしれません。でもとにかく、そんな存在にやたらと惹かれてしまったわけです。……色も僕のど真ん中のグレー。もう一パターン薄いグレーがありましたが、こちらが僕にはピッタリでした。

Dsc01806 ボタン部のアップはこんな感じ。生地感もコレで分かりますかね。ツイードなどとはまた違った、独特の織り柄が見えます。これがすごく渋いんですねー。

 実を言うと、僕は今年夏になってからというもの、「今年の冬は、ツイードだってぇの、絶対。しかもヘリンボーンならなお素晴らしい。ネライはそこだよね。」なんて、内々では語っていたのです。しかし、なかなかドンズバなツイードが出てこない。そこでコイツがきたもんですから。……ツイードではないですが、それと同等以上の存在感、風合い、質感、クラシックさ、重厚感が感じられます。だもんで、コチラに落ち着いたのです。

 ボタンは銀色でございます。ちょっと黒ずんでいたりする感じで、これまた僕好み。薄いグレーの側は、ボタンが金だったんですよね……それも僕が避けた理由です。あー、このボタンも軽くクラシック気取っててステキ。

Dsc01807 そしてこのお堅いジャケットのポイントはコレ。えーと、裏地が完全なタータンチェック、赤でございます。でもこのチェックどこかで見たことが……って、明らかに去年の秋冬のジップネルのネル地じゃないか、と。いやー、そりゃあ「チェック具合もピッタリ!」なんて思うはずですよ。この柄が気に入って、去年のネルは買ったんですから(笑)。

 そうなのです。裏地に、本来ネルシャツに使うような、結構しっかりとしたネル(コットンかと思っていたら、どうやら裏のネルもウールでした)がすごく密着して、というかくっ付いて張られているのです。丁度、一枚じたてシリーズみたく。うわー、豪華。だって、この裏地部だけで既にブラウスなんですから、早い話。温かさも完璧ですよねぇ、東京の冬なんて楽にいけますよ。ジャケット一枚ですが、既にブラウスを羽織っているようなもんですから。……あいやー、そこかしこが傑作ぎみです。

 更にポイントが、作り。オムのくせに、妙にしっかり作ってくれています。まるでオムドゥのように。襟裏部に張ってあるウールもすごく良いウールですし、縫製に関しても、ある程度厚みを持たせているこのジャケットを、何気に細かいピッチで縫ってあります。……それってマジで難しいし、大変なんでっせ。諸所の縫い目やパイピングなどの処理もいつになく丁寧。モチロン裏地のチェックは左右がしっかりと対象にピッタリ合わせてあります、ジャケット裏地を合わせるのは面倒なのに。本当に真面目に作ってくれているジャケットです。

 どうやら期中としての入荷モノらしくて、店舗によっては入荷しない店舗もあるようです。でも、傑作なんで見かけた方は是非、マジマジと。欠点といえば、肩のラインの出し方くらいでしょうか。僕としてはもう少し、ふっくらしていてもステキだったかなぁ、なんて。まぁ、オタク的な好みの問題です、そこは(笑)。

 コレはすごくシックですが、カジュアルにも絶対に着れます。むしろそういう着方が、面白いだろってくらいな話です。でもそれは、このジャケットがしっかり王道、定番を踏んでいて、なおかつしっかり作られているから、言えることなのです。……僕は、最近のうじゃうじゃある似たり寄ったりのドメスティックブランドの、気持ちの悪い形のアンバランスさや、重みの無い作りは好きではないのです。分かる人、絶対いると思いますが。

 最後は毒を吐きましたが、これにて。えーと、語り足りない(笑)。このジャケットはそれだけ素晴らしいんです。まだまだ語りたい……でも長いし、自己満足の世界ですし、やめときます。うーん、満足度の高い、しっかりとした秋冬モノとなりました。あ、そういえば、マフラー買ってないや……狙っていたのは売り切れっぽいしなぁ。なんか、代わりを探さなければ。

 本日のカップ:おでん。カップじゃないのは明らかですが、寒くなってくるとやはりコレが美味しい。いや、夏でも全然食べるし美味しいのは確かですが。個人的に大好きなのは、厚揚げ、ちくわぶ、すじ、玉子、そして当然大根。例外ではタコも良いですよね。あ、もちきんちゃくもはんぺんもいーな。……要するに、おでん自体めちゃくちゃ好きってことですね。     circus

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2006年10月13日 (金)

ベーシックスパイラル

Dsc01790 ゆっくり眠れるスケジュールのはずなのに、いろいろあって妙に寝不足だったりします。んーむ、それでも外には出かけるわけです、秋冬ですし。でも、節約ですよ、今年は待って待って決断すると誓っ…………アレ? 右手になにやら軽いけれど、やけに温かそうな感触が……羊さんと英国さんが絡まってますねぇ、えへへ。

 そんな中、ベーシックの雄みたいな存在を、仕入れておきました。そうですね、コンバースのオールスター。キナリのハイカットでございます。オールスターに関しては、なんだかんだで役に立つヤツなので、定期的に仕入れるってのがパターンですやねぇ。……そのときによって、ハイローやカラーは微妙に変えども。

 スパイラルみたいなもんですよ、いわば。時期が来たら買うみたいな。今回はハイカットでキナリがドンピシャの気分なわけで。今期のプリュスで出ているオールスター型でも、全然良いっちゃ良かったんですが、やっぱりその辺はコストパフォーマンスで差が。

 通常でも、やたらめったら安く売ってるじゃないですか、オールスターは。今日はたまたま、その上もうチョット安くなっていたもんで、さっさとレジ直行。「どうせなら極力安く買いたいわー」なんて呟いていたものですから、ありがたいことです。……偉大です、某マートさん。

 コンバースといえば、個人的には完全にグレー全開のジャックパーセルやらオールスターがあれば、欲しいのですが、いかんせん微妙なグレーしかないんですよねー。グレーで良いスニーカーで行くと、ニューバランスは置いておくとして、コモンプロジェクツさんが素晴らしいです。……ただし、高い。あの値段を出すくらいなら、他のクツが欲しくなってしまうんですよねぇ……。ジャックパーセルの白が鬼の安売りしていれば、どうにかするんですけれど。

 なんか、サクッと定番を記事にしようとしても、あまりに定番すぎて記事になりません(笑)。そりゃあ、欲を言えば年代モノのオールスターが良いし、かつ記事映えするのですが、それはなんだかキャラじゃないですし。ま、いーか。

 それでは。眠すぎます、今夜は。相当の熟睡が期待できそうです、はい。そういえば、グッスミンってあるじゃないですか、クスリっぽいやつ。アレって本当に気持ちよく眠れるんですかね? クセになるのが怖くて、試せませんけれど、気になります。

 本日のカップ:わかめスープ。粉末スープ系も、最近はめっきりまともに美味しくなったものです。クオリティは決して低くないです。先入観からか、体に良い感じはしませんけど(笑)。     circus

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2006年10月12日 (木)

セイレン祭り

Dsc01783 たこ焼きを、葱と大根おろしとだし汁的なモノで久々に食べたのですが、僕はソースよりもやはりこういう感じが好きかもしれません。明石焼き的というか。でも、もっと美味しいのが食べたいですねぇ……なかなかありませんもの。うーん。

 スターバックスも、このブログにおいてはなんだか欠かせない要素の一つとなっている気がしますが、そんなスターバックスジャパンは今年で10周年です。そんな記念で、全国展開している限定モノがなかなか宜しいのです。……セイレンマグにアニバーサリーマグ。

 前にも銀座で限定販売されたバッグを紹介したことがありましたが、ソレとは違い今度のは全国できちんと手に入ります、限定ではありますけれど。だもんで、ピンと来た方はまぁ近所のスターバックスへどうぞ。

 左側がセイレンマグなんですが、スターバックスのアメリカ一号店かどっかで使われているマグを、日本使用にちょっと小さくモディファイしての登場らしいです。セイレンが日本でお馴染みのカワイイタイプでなく、昔に使われていた渋いセイレンがモチーフとなっています。……んー、すっごくステキ。マグそのものも、結構分厚く作られていて、コーヒーを飲むにはなかなか良好。形も良い。……つーか、形に関してはどう考えても「ファイヤーキング」から頂きました感もありますが(笑)。欠点といえば、ちょっと容量が僕にとっては少ないコトですかね。アメリカ使用のままが良かったかもしれません。うちは一杯の単位が大きいもので。

 右側がアニバーサリーマグ。10周年を記念してのアニバーサリーブレンドの袋の柄を、金と銀を用いて描いてくれています。うーん、これまたカッコ良い。マグそのものに関しては、前者よりも薄く、かつ色もあまり良い白ではないのですが、まぁコレは柄がポイントですからね、いーんです。その分、容量も少し多いですし。……欠点としては、洗いをゴシゴシできないくらいですか。

 他にも良いマグ、タンブラーが出てます、実は。うちに来るのも時間の問題かもしれません。ダルマ柄にコーヒーシール柄。どれも正直言って、良い出来です。スターバックスって当たりハズレが本当に激しい感じですが、今回は正にどれも当たり。頑張ってますね、うん。

 コーヒー器具も幾つか出ていましたが、そちらはあまり惹かれませんね、もはや。今の淹れる方法が、基本的には素晴らしいですから。そこから変えようというつもりは、起きません。だもんで完全スルー。ただ、見た目に関してはなかなかなので、その辺で気に入った方はどうぞっていう雰囲気で。

 うちは、こんなにマグやらばっかり買ってどうするんだ、とも思いますが、仕方ありませんやね。これでも、中学生からの憧れ「ファイヤーキング」や他のヴィンテージに手を出していないだけ、自分を褒めてあげたいですし。大変ですよ、手を出しちゃうと……ねぇ。

 それでは。古着のF2ジャケットが無性に欲しいです。んで、好き勝手にいじくりたい。いじくらなくても、そもそも形は好きですしね。僕が中学生くらいの頃、やたらと流行りましたが、もうその頃くらいキレイなヤツはなかなか無いような……ってあんまり探し回ってはいないので、一概には言えませんけれども。急にまた欲しくなったもんで(笑)。

 本日のカップ:グァテマラ/極深煎り/コーヒー。チョコレートとピスタチオのコンビのケーキが、今日のお供。めちゃくちゃ相性が良くて、素晴らしかったです。うーん、グァテマラを選んで正解でしたね。それにしても、ピスタチオってやっぱり最高です。     circus

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2006年10月11日 (水)

MVP

Bakakyodai メンズノンノって、どうなんですかね。いや、まぁ見るっちゃ見るんですけれど、ことここら一年、いや二年ほどちょっとアレな感じがします。とはいえ、案外情報が早い時もあったり、なにより白黒ページの占いがやたら当たるので、外すわけにはいかなかったり。……でも、もうちょいどうにかならんかなぁ……せめて、若手のよくわからんスタイリスト達を使いすぎるのは、果てしなくモノも企画もツマラナイので止めて欲しいんですけれど。

 本日はコチラ。僕がマンガをおススメするってのは、このブログにおいては猫村さん以外に無かった気がしますが……コレはもの凄いキてます、はい。安達哲さんの「バカ姉弟」です。いやー、表紙からしてヤバイですわな。ちなみに画像は4巻の表紙。……うーん、おねいがカワイイ。

 てっとりばやく言うと、表紙に映ります右側の「おねい(正式には地主御寧崇らしいですが)」ことねいちゃんと、左側の「おとうと」くんが織り成す、商店街やら近所やらイロンナ場所や人達を巻き込んだ日常を描いたマンガです。……いや、マジで言葉では説明しづらいんですよ(笑)。

 もうねぇ、面白すぎて大変です。んで、面白いと笑っていたら、ふと切なくなったり心を打つようなストーリーが出てきたり。とにかく、ハマります。ねいちゃんがすごいんですよ、本当に。何がなんだかっていう雰囲気もなきにしもあらずですが、そこが逆に魅力的なのです。……うーん、こんな姉弟が身近にいたら、最高だ。

 現在は4巻まで出ているみたいですが……揃えてしまおうかな、と思っています。今は人に借りて読んでいる状態なのですが、コレは家に置いておくに値する素晴らしいマンガなので。コレを読んでいると、なんだか素直に幸せな気持ちになれますしね。あ、ただ電車内とかは注意かもしれません。普通に微笑ましくなったり、時にフフっと笑いが出てしまうので、怪しい人に思われかねませんから。

 いやもう、読んでみてくださいって感じです。読まなきゃ、このすごさはわかりませぬ。きっとツボな人がいるはずです、おねいワールドに引き込まれますよ。フルカラーのコミックスなのに900円とかですから、ぜひぜひ。……んぁー、書いていたら、また読みたくなってきました。僕はもはや、マンガ内に出てくる商店街などの人達と同じ感覚なのかもしれません(笑)。なんか姉弟が気になるんですよ、カワイイし。

 ちなみに僕は「おねい」は一等好きです。そりゃもう、果てしなく好きです。土偶に似ていたって、カワイイもんはカワイイのです、はい。

 それでは。そろそろGINZAやらFUDGEが出ますかね。毎度ながら、楽しみにしております。秋冬のレディス雑誌ってのは、本当に面白いので。あ、そういえばスニーカーの特集雑誌も見てみないと。あんまり期待はしていませんが、もしかしたら良いのがあるかもしれませんからね。

 本日のカップ:グァテマラ/極深煎り/コーヒー。深煎りも新鮮さが欠けてくると、ちょっと飲みづらくなりますね。コレはミルク投入コースのほうが正しいかもしれません。うーん、仕方が無いことかなぁ。     circus

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2006年10月10日 (火)

バックグラウンド

Mujiden テレ東で、しきりにナンバーポータビリティの特集でau押しをかましていますが、僕はどう転んでもドコモです。おそらく、ポータビリティが開始される頃を見計らって、僕の期待しているとある機種が発売されるはずです。黒船さんが。すぐには変えられないとしても、絶対に変えたい。……だって、純粋にカッコいいんですもん。

 無印といえば、僕の生活においては欠かすことの出来ないワードとなっているわけですが、最近またもや物欲が無印さんに向いています。まずはコレ、電話ですね、電話。「どっかで見たことあるような……ってモロにシャープやんけ」という電話。

 色こそ台と本体でモノクローム作戦をしているものの、外見は完全にシャープです。明らかに、一枚かんでいるとしか思えないわけですが……良いんですよね、結構。というか、家庭用の電話において、バングだのアマダナだの、イロイロとハイセンスっぽいのは溢れているんですが、いかんせん現実味が無かったのも事実。「見た目は好きだけど、いざ自分の家で使うとなるとなぁ……ここは日本だし、オフィスじゃねぇし」っていうのを感じていたわけです。

 そうなると、なっかなか良いデザインってのが無い。一気に選択肢がなくなるのですが、その中での抜群トップがシャープなんですよね。んで、無印はそのデザインまんまである、と。値段も確かあんまり変わらないので、逆にシャープと無印でどちらを選ぶのかという問題にも直面するのですが、その辺は色で決めようかなと思っております。……うちの現在使っている、なかなか良いソニーくんは、もう寿命です。音も、なんか意味不明な雑音が混じりますし。早くなんとかしたい。

Mujiborder そしてもう一つの物欲対象がコチラ。洗えるルームシューズさんです。コレ、はっきり言って安いんですけれど、非常によろしげです。いわゆるカットソー地というかニット地なので、履き心地は柔らかいに決まっていますし、裏にはきちんと床を傷つけないソール、んでかかとはモチロン踏める。しかもカワイイボーダー。ボーダー具合になんとなくとある影が見え隠れしますが、流石にそこまではかんでいないと思うので、気のせいということにしておきます。

 ルームシューズの中では目下一番輝いて見えます。ただただ、物欲としては盛り上がっているものの、現実に家で履くのか、という疑問も。一時、パブーシュがもの凄い欲しくて、何度良いのを売っているショップまで足を運んだものですが、結局買わずじまいでしたしねぇ……。んでも、今回は買う意識がちょっと強めです。なんだか冬の我が家は、やたらと足元が冷えるもんでして、これなら気軽にいけるんじゃないか、という目論み。

 ところでルームシューズといえば、ちょっと前に祐天寺の例のお店に行った際、素晴らしくカワイイのがありましたね。ま、アレは是非とも女性に履いていただくとして……カウチンニットになってるんですよ、ちょっとブーツ的に。んで、ソコにスエードっぽい革が張られてる感じで。アレはプレゼントしたい気持ちが沸きます。人によっては、ルームシューズって困りそうなのでしませんけれど(笑)。僕とかだと、めちゃくちゃ喜ぶんですがね、そういう類。

 他にも無印ではネライモノが幾つかあるのです。でもここのところ、休みといえば決まった予定を組んでしまっているので、なかなかゆっくりお気に入りの無印に行けません。いつも空いていて、モノがそれなりに余っていて、良いところなんですが、いかんせん地方色が若干するので、いわゆる買い物・アートルートには絡ませられないのです。……無印くらい、どっか近場で行けよって気もしますが、ね。

 ではこれにて。頭がガンガン痛いです。初めは大したことなく、単に気にしすぎなだけだろうと思っていたのですが、コレがなんとも思いのほかリアルに痛い。早めにクスリで対処しちまおう。たぶん夜更かしが原因だとは、わかっているんだけれど。

 本日のカップ:コカコーラ。コーラって、目をつぶって冷静に味だけを考えて飲むと、やっぱりあんまり美味しくないんですよね。勢いで美味しさを感じないとダメというか。それにしてもコーラを開発した人は、何を思ってあの色にしたのか……ドクターペッパーよりはいいか。     circus

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2006年10月 9日 (月)

千手観音

Dsc01778 夜が心地良い季節になってきました。夜の静かな通りを、お気に入りの曲を聴きつつ歩くのが、非常に気分よろしいのです。モチロン、その際の音量は基本的に爆音なので、完全に自分の世界です。……車には気をつけましょうね(笑)。

 さてそんな折、我が家にはイロイロと動きが訪れていて、少しだけ慌しい空気も漂っているのですが、なんだか曲を作るべき状況も同時に訪れています。それはある種の旅立ちの曲であり、ある種の祝いの曲とせねばなりません。……んあー、意欲が沸いてきております、確実に。

 曲を作る際、アコースティックギターで作るのか、エレキで作るのかがまた最近は迷いどころなのですが、エレキで作ろうという時に、時々使ってあげるのがコレです。YAMAHAのQY-100ってヤツですか。……逆に言うと、時々しか使いどころが無いとも言えます。

 コレを買った高3くらいの頃は、「手軽にプリプロが出来ちゃうんだってさ、スゲー、面倒くさがりの僕でもいけんじゃないの」なんて淡い妄想を抱いて買ったモンです……ねぇ。ところがどっこい、なんだかんだで面倒だし、音はやっぱり打ち込みなワケだし、結局そんな使い方はしなかったわけですが。

 んで、エレキを弾く際の遊び用で活躍しているのです、こいつは。そういう意味においては、手軽なマルチエフェクターとしてはまぁ悪くないか、という感じです。……今回はどうでしょうね、活躍することになるのでしょうか。たぶん、ならないな(笑)。

 本質的な問題として、僕はアコギ弾きなんですよ、明らかに。エレキを弾くにしても、最もアコースティック色の強いテレキャスを、低音もしっかりガツンガツンやりながら鳴らしたりするタイプなので……それがテレキャスの魅力でもありますが。だもんで、アコースティックで作ったほうが、自分の満足がいく曲に仕上がるのです、たいてい。エレキで作ると、いつもと違う感じになるので捨てがたい、というのもあるのですがねぇ。

 とにかく、2曲ほど作ろうと決めています。時間としては2週間はありそうなので、ゆったりと。それにしても、曲だけあって詩が無い、なんていうのも溜まりまくっているので、実はソッチを優先しろよ、なんていう話でもあるんですけれど。……いやー、それにしても楽しみです、どんなメロディーやストーリーになるやら。

 それでは。今日は完全に個人的に偏った更新でしたね。テレ朝でやっている、長渕剛ファン王決定戦を見ながらだったので仕方がありません。めちゃくちゃ面白いですわ、うん。それにしても、本物の長渕はやっぱりヤバイです。オーラが違う、オーラが。歌もなにもかもウマすぎるし、えぇ。来週は目が離せませんよ。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。余っていた、結構前の豆を淹れてみたのですが、すっごい。酸味はモチロン出てしまっているのですが、豆の力をすごく感じました。他のトコロの豆と比べると、一層その力が分かります。甘いコクがあるんですよ、だってマジで。     circus

 

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2006年10月 8日 (日)

セルフエイジング

Dsc01774 大豆って取りすぎはダメなんだそうです。イソフラボンにやられるそうです、逆に。何をやられるのかってのは、全然わからないんですが、とにかくイソフラボンだって取りすぎはイカンそうで。……でも、今現在の納豆ブームは静まりそうにないので、イソフラボンなんかにゃ負けません。

 エイジングってあると思うのですが、アレですね、モノとかが使い込まれることによって良さが増す、みたいな。ソレってモノに限らず、自らにも言えることな気が最近します。……セルフエイジング、要は自分自身のエイジングってのも大切なのではないか、なんて。なんかセルフエイジングって意味が違いそうですけれど(笑)。

 このところ、「ぜってぇ、30代や40代は、ツライながらも死ぬほど楽しい」なんて趣旨の事柄を連呼しているのですが、そういうことです。20代やそこらでは、きっと味わえないような楽しみがそこにはあるはずで……ま、モチロン20代のうちに、それ相応の経験やら努力をしてこその賜物であることは、大前提。どうでしょうね?

 んで、そんなコトを考えてみると、20代にもある意味、既に10代に比べエイジング効果が期待されうるトコロはあるのではないか、と感じたり。そこで今日は、画像のハンカチさんが登場です。ジムトンプソンのシルクハンカチさん。……おもいっきりシブイ感じなんで、これまでずぅっと未使用でした、はい。

 ところがどっこい、20代になって落ち着いてきたこの頃、今なら使えるんじゃないかなぁと感じます。ようやく、こんなシンプルで渋いタイプのハンカチでも、しっくりくるような……。ほとんど自己満足で許せるかどうかってのが基準になるのですが、なんかイケル雰囲気がすごくします。だもんで、近いうちにデビューさせてあげようと目論み中なのです。

 モノとしては、そもそも最高。すごくサラサラで柔らかいシルク、深みを感じる紺のベース、そしてアクセントばっちりなパイピングの赤にジムトンプソンの赤ロゴ……いや、マジで申し分ないのです。本来、ドレス的な時こそ本領発揮で使うシーンなのでしょうが、でも僕はしっかりカジュアルに使いたいわけで。……だからこそ、これまで使ってこれなかったんですやね。若さに守られたカジュアルには、絶対に合わないから。少々落ち着きを持った、けれどまだ若さもあるカジュアルにこそ、合うと思うのです。

 どれもこれも基本的にたどり着くのは、「僕の気分に沿ってくれるかどうか」って話なので、全部「思う」とか「気がする」とかになるんですけどね。とりあえず、大切に使ってあげます。ハンカチのくせに、手洗い表示がしっかり付いているのが、なんとなくシャクですが。……ところで、このシルクでブラウスが欲しいなぁ……とか思ったりもします。相当、高くなるでしょうが。

 それでは。季節の風には匂いってのがあるんですが、今日はもう秋にも関わらず、春の匂いを感じる一瞬がありました。本当に一瞬の出来事。身近で、新たな旅立ちの空気を感じた瞬間でした。その時に吹き抜けた風は、それなりに冷たかったけれど、確かに春の匂いがしました。……匂いっていうのは、リアルな嗅覚的なものだけでなく、自分の心持ちや奮い立つ感情にも左右されうるのではないか、そう感じた貴重な一瞬。僕はまた一つ、ほんのすこしだけれど、成長したように思えます。

 本日のカップ:アイスミルク。連日続いていたコーヒーも、ちょっとだけ休憩。今日は、ミルクにとても良く合うおかきが家に来ていたので、その影響。銀座中条も美味しく合うのですが、アイスミルクには今日のおかきの方が好きかもしれません。……何気ないピーナッツ入りおかきなんですけれどね。     circus

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2006年10月 7日 (土)

武田信玄ばり

Dsc01771 すっかり期待はずれに終わってしまったスニーカーやらシューズたちには、すっかり見切りを付け、なんか良いのないかねぇなどとリサーチをしていたら、なんだか結論としては、それとなくベーシックだったり、やたらと懐かしかったりするトコロにググイっと心を捉えられてしまいました。一応2つほど、新たな候補が。……片方は、手に入る店を探すことから始めなきゃいけないんですがね(笑)。というか、まだあるのか、という勢いですが。……そんで、その2つのついでに、キナリのオールスターさんを、現行でいいのでテキトーに安く欲しい感じの、この頃です。

 さて、先日からコーヒーのお供をやたらと担ってくれているのが、この子です。ポッキー史上最も細い、極細ポッキーくんです。ポッキー史上って言っても、これまで「頑張って細くしちゃおうじゃんか?」みたいな流れは、グリコさんから感じたことなど、皆無だったような気もするのですが……。そりゃ、史上最もになりますよねぇ。

 って、まあキャッチフレーズは別にどーでもよろしいですが、コレは個人的になかなか具合がいいです。村上春樹の僕風に言うなら、「オーケー、わかった。こういうのも悪くない。」って感じでしょうか、やれやれ。村上つながりでショージさんを経由して東海林さだお風に言うなら、「ムグムグ、ボリボリ、ホソイナ……ウーム……要するにホソインダナ、ガサガサボリボリ……ナカナカ、ホソイはウマイナ」って感じでしょうか、ウムウム。あ、つまるところ、結構好きってコトです(笑)。

 グリコさん比較によると、だいたいこれまでの通常ポッキーの約半分の太さらしいのですが、パッと見は半分ってほど細くは見えません。ところがどっこい、一本口に放り込みますと、明らかに細いです。すっごい軽く食べられちゃいます。油断すると食べすぎますね、コイツは。

 で、お気に入りの食べ方はといいますと、冷やすとかはあんまり関係なくて、もの凄い邪道をします。えーと、せっかく極細なんですが「何本かまとめてボリボリ」やります。コレが僕のポッキーのお気に入り。極細になると、ソレがよりポイントアップしました。……なんかねぇ、めとめて崩れる感じがめちゃくちゃ気持ちよいんですよ、ホント。

 武田信玄さんだったかあたりが「一本の矢は簡単に折れるけれど、三本の矢はなかなか折れない」なんて格言を残してる気がしましたが、極細ポッキーくんは三本だろうが、五本だろうが、バッキバキできます。「頑張れポッキー、矢なんかに負けてはならない」とかブツブツ言いながら、まとめて食べています。……ま、本当に矢に負けないレベルで固くて、何本か一挙に食べれなくなるとしたら、僕はポッキーなんて二度と買いませんが。

 それにしてもグリコさんにはお手上げです。何年か前には、ムースポッキーやらを打ち出し、世の中にぶっといやらかいポッキー的お菓子が溢れ、今でもまぁそれなりに売っていたりするわけです。戦略やねらい目がウマイとしか思えません。きっと、この極細もそれなりに良い感じに売れて、他のメーカーさんもなんだか近いニュアンスを出してくる予感がします。……ポッキーGみたいな末路にならないことを願います。

 これほどで。冒頭に書いたように、あるブランドのシューズをリサーチし続けているんですが、これがもう全然情報が少ない。昔はある意味有名だったんだけどなぁ……。ゆっくり探します。

 本日のカップ:コスタリカ/極深煎り/コーヒー。そろそろ極深煎りの豆たちも、あと3杯ほどずつ位でショートしそうです。んで、その結論として得た答えは、僕がいつも買っている店の豆って実はすごいんだな、ということ。値段はやっぱり、高いんですけれどね、少し。     circus

 

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2006年10月 6日 (金)

至高の小粒

Dsc01763 ここんとこ納豆なる食物に、やたらとはまっている次第なのですが、僕の好みとして粒にしっかりとした食感が欲しいものの、なかなかそういう納豆に出会いません。グッと、食べごたえのある納豆が理想です。ひきわりなんて、もってのほかです、僕としては。

 さ、色とりどりの小粒くん達が舞い降りています。よくよく見ると、その粒の中にフルーツの絵が描かれています。そうですね、何気に有名な「papabubble」のキャンディーくん達です。……コレ、僕のキャンディー史上、フルーツキャンディーでは一番好きなんです、断言。あ、フルーツでなければ、他にもスゴイ好きなのがありますがね、モチロン。

 甘みが全然しつこくなくてスッキリしているし、フルーツの香りもとても良く、なおかつ軽い食感でサッと食べれる。次々につまみたくなってしまうんですよね。だもんで消費は早いわけです、飴にしちゃ若干コストパフォーマンスはアレなんですけれど。……でも美味しければ、そんなことは気になりません、ガンガンいきます。

 画像に収まっているのは、ベーシックなモノ達。小ビン、中ビン、ビニールパック……総て中身はフルーツミックスです。papabubbleはキャンディー自体も当然ながら、このスタイルも好きなんです。ビンって今時、やらないですよ、普通。だって重たいし、ジャマになるし、コスト高いし。でもそれを平然とやってしまうトコロに、キャンディーに対する、そしてモノに対するラブリーさが感じられます。

 この他に、僕の大好きな大ビンがあります。理科室のビーカーみたいになっちゃっているヤツです。ただただ、買ったことはありません。なぜなら、毎度売り切れていて、大ビンは入荷待ちなのです、運悪く。……かといって、もの凄い狙って買いに行くってのも、イヤですし。ま、そのうちに収まりますよ。

 そして変り種として、試験管もあったり……ペロペロキャンディーも鬼のようなサイズがあります。顔です、顔。そういう遊び心もステキですよね。店内では、大体キャンディーを作っています、目の前で。うにゅーっと、どでかく太い飴を伸ばし、細くし、ガチガチ切る。要は金太郎飴ですね、流れは。

 味はフルーツ各種の他にも、ちょっとハーブ的な味や、ラムネっぽい飴もあったりします。多分、好きな味が一つはあるはずです。そして模様というか、中の絵も楽しい。基本、フルーツはその味の絵ですが、ラブミックスにはハートが描かれていたり、「I love you」の文字が入っていたりします。……更に、最近は見ませんがかつては作っていた「happy birthday」なんかもカワイイし、贈り物にも面白い。

 一応、オリジナルで柄も作ってもらえるのですが、多額の費用がかかります(笑)。10キロ単位ほどでの購入となりまして、価格が5万ほどだったでしょうか……いや、流石にそれは何かイベントがないと作れませんね。逆に言えば、イベントさえあれば作って欲しい気持ちマンマンです。

 このpapabubble、唯一の欠点は微妙な場所にあるコトです。中野、しかも正確に言えば新井薬師ぎみです。その上、駅からはどう行っても結構歩く……なぜソコに店を展開したのか、果てしなく謎です。僕の考えうる理由としては、「あまりにも売れすぎると、作りが追いつけない」と「変にミーハーなブームになってしまいたくない、そういうのって続かないし」ってなコトではないか、と踏んでいます。

 ま、でも中野に行く機会があれば、行ってみてください。僕は地味に遠いので、すごく時々行ってやたら大量に買うわけですが……結局すぐなくなるんですよね。んでも、ひいきのキャンディーはコレだけではないんで、そういうペースでも構わないのですけれど。

 そいでは。DIGAWELさんのシャンブレーシャツは大分遅れるみたいです。僕としては、どちらにせよシャンブレーは死ぬほど似合わない自信があるので、ネルに期待を込めています。ネルシャツはやはり、僕のローテーションには欠かせません。

 本日のカップ:グァテマラ/極深煎り/コーヒー。ちょっと義務感のような勢いで、毎日コーヒーを淹れています。修行みたいなモンです。僕はまだまだ若く経験が浅いから、ちょっとでもやれるときにやらねばなりません。きっとたぶん、40歳くらいにになったら、満足してコーヒーを淹れられるような気がします。     circus

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2006年10月 5日 (木)

興り亡ぶ歴史の生物

Photo_3 ニュースを見ていると、イロイロ面白いですよね、やっぱり。日本人は面白すぎる人種です。白だ黒だとはっきりすると「柔軟性、対応性、寛容性がない」と批判され、グレーを走ると「曖昧、優柔不断」という批判をされ、それぞれを両立すると「八方美人、偽善」と批判を受ける。……いやー、世間ってオモシロイ。ま、そういう姿勢で生活するほうが大衆とぶつからないし、トラブルにも巻き込まれにくいし、ラクに生きていけるでしょうね。僕はどちらかというと、思想とかの考えの面では逆の姿勢で生きたいですが。そういえば今日は、僕に近いスタンスでナイスコメントをかましたコメンテーターがいましたが、速攻で話題を逸らされてましたね(笑)。テレビニュースも人気商売ですから、仕方ないですけれども。言うなれば、ニュースもバラエティですわな、何気に。

 さ、前置きがやたら熱くなりましたが、本日は上目黒へ。ミヅマアートギャラリーにて行われている、池田学さんの個展「景色」を見てきました。人のススメによって訪れたわけですが……見に行って良かったなぁ、と感じます。

 小さなギャラリーとかの個展レベルになると、僕はあまり足を運びません、何かきっかけがないと。というのも、キリが無くなってしまうからです。足を運んで見たい、あわよくば将来的にはモチロン買ってみたいとか思うのは事実です。ですが、今それを本気でやってしまうと、他のコトが出来なくなりすぎます。ココも行って、アソコにも廻って次は……というリズムになってしまうので。とはいえ、やっぱり見ると楽しいし、勉強になりますわ(笑)。

 池田さんの絵は、ペンのみで書かれます。それがまず驚きとも言えますね。んで、もの凄く細かな絵を延々と書き広げ、最終的には2メートル近くの大物の絵に仕上げる。モノによってはそりゃ、もう少し小さいのもありますが。でっかいのは一年半とか二年とかの歳月をかけて、作品となるそうです。……気が遠くなる作業。僕にはまず、技術うんぬんを言う前に精神的に持ちません、きっと。

 今回の個展では、どでかい「興亡史」というのがメインで、そのテーマのごく小さい絵が他6つ、あとは中くらいの絵が2つといった展開。少ないながら、十分な存在感で僕を迎えてくれました。まずパッと見は、単純に「スゴイねぇ」のヒトコトです。……いや、マジで見ればそう思いますから。

 細部を見ていくと、もう本当に見ても見ても途切れません。異常にこまやかにディテールなので。それらが積み重なっていて、更に一定の塊でそこには物語のような形があり、また更に全体を通すと「まるで生物のような」動きや生命感、空気があります。あ、ちなみに、画像はほんのごくごく一部ですから。

 モチーフとしては、列車や滝、人、戦国や自然風景など。それらがバラバラ勝手に主張しすぎることなく、胸焼けしない間隔で散りばめられているのです。個人的に好きだったのは、木のまとわりつき方や、白で表現されている人、瓦をカエルの折り紙している様、色のグラデーションの感覚です。独特です、はい。……かなーり長い時間見ていたような気がします。実際、僕より全然後に入ってきた方よりも、これまた僕が相当後に出て行くといった具合でしたね。いや、見るポイントが尽きないんですよ、全然。

 どでかい絵の中に、どうやら「学」印があるらしいのですが、探せませんでした。小さい絵は分かりやすいんですけど。それを探しつつ見ていた、というのもあります。見つけた人、いるんですかねぇ……。僕はギブアップでした。

 分かりやすく近い雰囲気で行くと、当然ながら山口晃さんが挙がります。でも僕としては、山口さんのより大和的なソレよりも、池田さんのどことなく幻想的なソレのほうが魅かれます。山口さんの絵は、スゴイと思いつつもこれまで若干避けていた部分があるのです。ところが、池田さんの場合は、すぅっと受け入れることが出来ましたし。……結局は好みなんでしょうが(笑)。

 コレはぜひとも、見る時間、チャンスがあるなら見ておくべきです。良いとか悪いじゃなくて、学べます。人によって差はあれど、ある種の圧倒される感じもあると思いますしね。10月14日までなので、興味ある感じの方はお早めに。

 ちなみに絵以外にも、雑誌やスクラップなども少し置いてあったのですが、その中で僕に震えるほどステキな出会いが。2004年に描かれた「はなかまきり」という、花で構成されたカマキリの絵なんですが……最高です。絵そのものでなく単なる紹介プリントにも関わらず、見入ってしまいました。たまらんですよ。ソレに反応するのも、珍しいかもしれませんけれどね(笑)。

 あー、長いですねぇ。だって書くポイントが多すぎて、上手くまとめられないんですよ、短時間では。とりあえずこれくらいにしておきます。パンフレットが500円で販売されていました。ラストにあるティム・エヴァンスさんによる批評が良さげです。僕も知り合いに、美術評論家っぽい人がいますが、よく巧くまとめられるよなぁ……語彙も豊富だし、なんて感心します。……ま、僕がまだまだおバカさんってことですけれど。

 では。日テレで「花の料理人」って番組が、半年くらい前からやっているのですが、コレ大好きです。最近こそ、料理している場面中心になりましたが、初期の頃の料理人やパティシエなどの話は、非常に面白く参考になっていました。……今の感じも、それはそれで悪くないんですが、なんつっ亭さんが出過ぎです。都合がつけやすいんでしょうね、きっと。

 本日のカップ:グァテマラにコスタリカ/極深煎り/コーヒー。今日は気分が向いていたのか、自分の分も親の分も、何回か淹れました。極深煎りでも、きちんと豆の特色を出せていたので、概ね良い抽出でした。コーヒーうけはポッキーさんが担ってくれました。     circus

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2006年10月 4日 (水)

純白の舞台

Tao1 お酒を飲み交わす感じになったもんで、更新は遅めとあいなりました。けれども、時間変更という裏技を用いたりしてみます。12時辺りに見に来てくれた方、申し訳ございませぬ。……ま、日常生活送っていれば、これがフツーなわけで。これまでも地味に裏技してますし。

 昨日、堂々と「タオに期待です、やってくれますよ、きっと」なんてようなコトを呟いたのですが、今日になって、しっかりとタオがアップされてきました。……あいやー、うん、やってくれました。すごく素敵な白のコレクションです。

 一枚目のこのスタイルなんか、もの凄く潔くてカッコよくて、なおかつ現実味があって最高です。妙に、惹かれます。スカートも当然良いのですが、何故か目に留まるのはブラウス。……コレ、きっと超絶に良いはずです。なんでもないように見えますが、なんでもないわけが無いコトも、見て分かります。

 生地が良いであろうことはモチロン、縫製、カッティングなど、コレクションで見ても相当にキているであろうと予測されます。うーん、ホントいいですわ。近々見てきた白ブラウスでは、最高にステキ。もう、ステキしか言えない(笑)。タオもメンズをやって欲しいですねぇ、マジで。絶対すごいのが出来るはずです、はい。

Tao2 この二枚目のポイントは、またしても上。このカットソー的なヤツです。すっごい、絶妙。何がって、襟のサイズと袖丈、ボタンの間隔にボタンの大きさがです。……要するに全部のディテールが素晴らしいとも言えますが。コレは是非とも、女性の方はガンガンに着て欲しいですよね。結構イロイロなタイプにも合わせられそうですし。

 タオは今期はあの最高のコレクションだったわけですけれど、やっぱりコツを掴んだのでしょうかね。07SSも申し分ない出来だと思えます。根本的に白が大嫌いだ、という人には到底受け入れられないでしょうがね。

 ただただ、相変わらずタオのコレクションは、スタイル数が少ないです。いっちばん最初のニットコレクションに比べれば、随分と増えたことは確かですが、もっと見たいというのが本音。ま、大人の事情やら予算がうんぬんとかあるのでしょうけれど、これからに期待をかけたいです。

Tao3 もっとも面白いと感じたのはコレ。……リアルクローズとはいえませんよね、流石に(笑)。引きずっちゃってますし。しかし、このワンピースにせよ、とっても作りが良さそうなのは伝わります。コレクションたるもの、こういうスタイルも必要ですよね、そりゃあ。

 それにしても、本ラインにせよタオにせよ、シューズの形がどうしても似てしまっているのは、ブランドによる戦略なのか、ただ単にシューズの委託先が一緒なのか、気になるところです。タオのコレクションに関しては、もう少し頑張れるのではないかというポイントは、シューズくらいでしょうか。……とはいえ、悪いわけでは全然ないんですけど。

 さ、これで結局ギャルソンさんたちは出尽くしたので、後は他のブランドをさらさらとチェックしていかねば。なんとなく07SSはアントワープ勢というか、ベルギー辺りの調子が、イマイチのように今のところは感じているので、細かく見てみたいわけです。……あ、記事にはしません(笑)。コレクションブログになっちゃいますからね、それじゃあ。

 というわけでこれにて。明日はちと絵を見れます。楽しみです。どうやら、集中して見ることにより得られる面白さもあるようなので、ちょっと周りが引く位、集中してみようと思います。

 本日のカップ:とにもかくにもビール。ビールを飲んだ後に、カルアミルクがどうしても飲みたくなったのですが、悲劇的にもカルアミルクが無いという状況でした……。うぁぁ、なんでやねん。カルアミルクなくして、何がカクテルやっちゅうねん。……慣れない関西弁でやさぐれてみました。かしこ。     circus

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2006年10月 3日 (火)

夢の舞台

Cdg1_1  前置きは今日は短く。秋雨だけあって、雨の雰囲気がなかなか去ってくれないですね。秋晴れって気持ちよいから好きなんですが……今年はまだ良い日がありません。

 さ、世界はパリです。パリコレです。当然ながら早々にチェックです。まだ画像が見れない、チェックブランドもありますが、とりあえずヨージさんやらギャルソン達が出てきたので、速報感想です。あ、ちなみに今日はギャルソンです(含むジュンヤ)。ヨージさんは、結構いつも通りなので特には。

 ではコムデギャルソン本ラインですが……むぅぅ、絶賛は出来ません。今期や前期、というかこれまでのように、「胸が高鳴って実物を見るのが楽しみで仕方無い」という感じにはなれませんですねぇ。そりゃあ、そこらのブランドさんよりは断然スゴイのは前提として、そう思う方、結構いるんじゃないでしょうか……いつもよりは強くないというか。

 一枚目のコレは結構好きです。つい最近もノアールでやっていましたが、ビニール素材でのジャケット。コレがただ単純に好きなんですよね、ステキ。ていうか、メンズもこれくらい作れや、と。……でもでも、なぁんか一定以上の面白み、興奮はありません。悪くはないんですけれど。

Cdg2 トップで抜群に良かったのは、このグレー的なジャケとスカート。太目のベルト付きなんていうのは、どことなく昔のギャルソンを思わせる感じもありますが、このスタイルは相当好きです。コレに限っては、絶賛です。

 個人的な想いとしては、太陽さんをモチーフにした中心のシリーズよりも、コチラのシリーズを中心に展開してくれたほうが好きだったかもしれません。……それはそれで難しいですかね。太陽モチーフもキライではないのですが、なんかあまりにも直球すぎる気がしてしまって。メンズの春夏もゴールデンボーイですし、なんでしょう、モチーフ直球みたいなのが、今の川久保さんの気分なのでしょうか。

Cdg3 赤色自体は、相変わらず抜群にキレイだと思うのです。なかなか他のブランドでは見れないような、鮮やかなんだけれど繊細な色味。そこはすごくギャルソンって良いな、と思えるのですが……。この画像がその例で。

 やっぱり春夏っていうのは、必然的に難しいとは思うんですよ。分厚いウールとか、明らかな冬物素材は使えないわけですし。……でもこれまではそれでも衝撃があったんですよねぇ……。

 とはいえ、実物を見てみないことには「実物の生地感とかカッティングとかが、もの凄い良いじゃねぇか、コノヤロー」ということにもなりかねないので、あんまり心配もしていません。結局、それなりにやってくれんですよ、きっと。僕は、川久保さんをそう信じているわけです。

Junya1 続いてジュンヤワタナベ。いや、どうにも良いんじゃないですかね、来期。始めの数枚を見ていたときは、なんとも不安になったのですが、進んでみていくとコレは凄めかもしれません。

 まずコチラのスタイル。このグレーのスプリングコートが異常に素晴らしいです。一見不自然だけれどとてもキレイな形の襟の開き、おそらく狙って出しているであろうしなやかなドレープ、絶妙な裾までの広がり感……コレ、どツボです。ていうか、マジで欲しいです。鼻血が出そうです。コレ以外にもグレー生地の歪み方はとってもステキです。是非、見てくださいね、スタイルドットコムとかで。

Junya2 似たような形を、この色の生地でも作っているのですが―今回は同型・生地変化によるクリエイションが目立ちます―、このベージュだか薄いゴールドだかの生地では、このスタイルが好みです。

 もちろん、先ほどのグレーの形でこの生地のも良いのですけれど、それよりもなんだかすごく女らしい形や雰囲気のほうが、生地の色や質感が映えている……気がします。実物見ているわけではないですから、断言は出来ませんが。んーでも、ステキ。

 ジュンヤさんはこれまで、どうしても本ラインと比べてしまうと「もうちょっと頑張れるダロ」という空気が漂っていましたが、来期はそんなこと無さそうです。僕の中での、ジュンヤ株はこのコレクションでかなり上がりましたね、間違いなく。

Junya3 このブラックのジャケットも、裾までの広がり方や、カッティングのよる微妙な生地の流れ、そして妙に着心地良さそうな生地が、たまりません。きっとお値段もたまらない値段になるんでしょうが。

 にしても、この3スタイルというか服たちを、すっごくフツーに着る人とかは最高ですよね。どれだけシビれることでしょう。別に、良いモノを着ているから素敵な人だとは思いませんが、素敵な人に感じられるポイントの一つにもなりうることは、否定できないなぁ、と。……その人に合った格好ってのが、もっとも良いのは明らかですけれども。

 ところでまだ注目のコレクションはありますが、なんか興奮が高まるブランドがあれば、一報あれ。僕の隠れ最注目さんは、ちょっと来期は振るわないみたいで、残念です。あとは、ギャルソンでいくと、タオにもの凄い期待をかましています、僕は。ええ、やってくれますとも、絶対。

 長いですね、終わります。チキン南蛮ってめっちゃくちゃ美味しいと思うんですが、究極に美味しいお店を知りません。んぁー、食べたい。こうなったら宮崎まで飛ぶか……アレ? 宮崎ですよね、有名なのって。違ったかなぁ。

 本日のカップ:コスタリカ/極深煎り/コーヒー。これから淹れるわけですけれど、絶対に素晴らしく淹れてやります。良い特訓になります。あー、ナチュラルの豆が飲みたい。     circus

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2006年10月 2日 (月)

ダイスボイス

Dsc01758 複眼ってあるじゃないですか、トンボとか昆虫系がよく持っている眼で。普通の眼よりもちっこい眼が幾つか集まって出来ているので、広く浅くモノの形やら色やら動きが見えるわけですよね。ソレが転じて、いろんな角度から物事を見ることのたとえでも使われますけれど。……僕が思うに、ヒトの眼も複眼的使い方を時には出来るし、したほうが良い場合があると思うんです。広く少しぼんやりとだけれど、形や色や動きを見る。人ごみがキライな僕は、時折人ごみでそういうことをして乗り切るのですが……他人にぶつかりづらくなりますしね、視野がかなり広がるんで。えーと、ニュースのカンペくらいは、ある程度使ってしかるべき言葉ってのが決まっているのですから、複眼的にカンペチェックして、カメラ目線は外すべきでないと思うんですよねぇ……。要は、ソレが言いたかっただけです(笑)。

 昨日はSOURCEを発った後、恵比寿のヴェルデにてコーヒー休憩。普通の人なら、超絶に戸惑ったはずです。なんたって、常連ど真ん中の時間帯に、さらには常連ど真ん中の席に座ることになってしまったもんですから……。ま、僕の場合は別に大して動じませんが、いまさら。どこの店でもやるように、淹れ方の観察や自分流の味チェックの飲み方をするだけです。たぶん、店の人にとってはウザイだろうなぁ……。

 その後にDIGAWELに立ち寄り、依頼されていた白ブラウスを購入。新作などはちょっと遅れているらしく、タイミング合わず。もろもろの雑談を奥さんも一緒に交わし、お次は代官山へ。いつも通りのルートを辿り、狙っていたものを手に取るも、結果スルー。まだ、ソレを買うめぐり合いでは無い、ということですね。

 んで、青山へ。お決まりのようにドーバーだのコルソだの、雨だというのにどっぷり廻り、目の保養かつ様々なリサーチ。そして、その後にDIGAWELさんとの話で出た、僕好みかもという表参道付近の雑貨屋へ。話に出ていた時は、マップしか頭に浮かばず、どの店かハテナ状態だったのです。が、行ってみると、しばらくチェックしていませんでしたが2,3度足を運んだことあるトコロでした。名前、全然憶えて無かったです(笑)。……よくあるんですよねぇ、店の名前を憶えていないってコト。モノを買ったことがあったり、さらにはすごく好きな店だったりしても。そういや、青山までの道のりにある結構好きな良いお店も、名前全然覚えてないや……いやー、ボケボケです。モノ好きとしては恥かなぁ、仕方ないけど。

 そんな青山の雑貨屋で、僕にもの凄い「持って帰ってオーラ」を投げかけていたのがこのダイスです。特に真ん中の小さいやつ。1の部分がドットでなく、「granini」と赤字で入っております。んー、あのフルーツジュースとかのgraniniですかね? 細かな情報は分かりませんが、素地の部分の経年変化による色味と微妙な擦れ感がとても良いのです。あと、角の丸みね。

 あとの二つはオマケ。このくらいポップなダイスなら、とりあえず持っておいたほうが良いな、などという意味不明な判断のもと、お買い上げ。……うーん、ダイスって見てるだけでもステキ。子ども心あるオブジェですね。転がしてみると、またそれもそれでステキ。分かる人は、分かりますかね……分かんないか(笑)。ダイスといえば、一年くらい前から欲しいダイスがあるんですが、めちゃくちゃ高いんですよね。とても買えません。……ダイスってのはモチーフとしても、メタファーとしても、そのものも好きです。かと言って、集め出すと大変なのでそういう手の出し方はしてません、一切。でも、今回は特別。声が聞こえちゃったら、買わないと。……んー、コレきっかけでこれからはポツポツ買ってしまうかもしれません。また、端から見たらおバカな買い物対象が増えてしまうかも。

 実はそのほかにも途方もなく魅かれたモノが一つと、本が一冊あったのですが、本は価格面で断念―衝動買いははばかられます、本で万近くまでいくと―し、モノの方はとりあえず見送り。……うーん、次いくときまでに残っていたら確実に買うでしょうねぇ。だから、何かはヒミツです。と言っても、その内売れちゃうでしょうけど。

 なんか長くなりましたね、やけに。シメです。エボニーって木材があるんですよ、黒檀ですね日本名は。ギターでは最高の指板材です。紫檀はローズウッド。んで、エボニーってのはかなり黒くて固いやつなんですが、部屋でその塊を発掘。うわぁ、確かかつて、兄と共に「削ってピック作るべ」とか謎の盛り上がりを見せたヤツです。……結局、その発想の愚かさに負けて作りませんでしたが。今ならやれる気がします。しかし、かったいなぁ、マジで。

 本日のカップ:グァテマラ/極深煎り/コーヒー。すんごい深煎りだもんで、淹れ方を一歩間違えると、とても厳しい状況になります。一杯目は、失敗しましたものね。コレ、エスプレッソにも使えそうなくらいです。煎り自体はとても上手です、もう少し浅煎りだと、僕好み。深煎りはやっぱ、大人な味です、いろんな意味で(笑)。     circus

 

 

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2006年10月 1日 (日)

雨降りウォーカー

Source 欲しいと狙っているシューズが、実際触れてみるとなんだか悉く色褪せてしまっているように感じ、いつもならサクッと買ってしまうところが、全く持ってそういう気分になれませんでした。……うーん、ちとネライ直しをしなければならないかもしれません。

 今日は雨降りの中、もくもくと歩いてきました。ここんとこ、僕が出かけられる日に限って雨が降っているような……おかしいなぁ。昔は晴れ男だったというのに。本来の最大の目的は、日曜日というまさかのシステムのおかげでフラットとなってしまったのですが、ソレ以外は概ねこなしたかなぁ、と。

 そのこなした中で、最初に行ったのが恵比寿。装苑の記事でちょいとみかけたアートを見に行きました。といっても、SOURCEという雑貨屋さんで行っている、小さな展示・販売ではあるのですけれど。……カール・ブロスフェルトの写真集展。

 1900年前後に、大学美術教授だったブロスフェルトが講義の際に使う資料、本として撮り貯めた、植物のクローズアップ写真達です。自然の持ちうる造形美、構造美、そして現代写真とはまた異なる、不思議な美感覚を得ることが出来ます。

 店内では、1929年あたりの写真集を切り取って額装しています。それが主な展示で、20数点くらいありましたね。そして写真集そのものの展示も。どれも同時に販売しています。額装モノが一枚18000円ほど、また別の写真集は50000円ほどでした。……値段はソコソコ高めな設定な気もしますが、実物を見ていると、それでも欲しいなぁと思うのが幾つも。

 昨日から始まったばかりだというのに、既に売約済みの作品も数点あって、見事に良い作品が選ばれていました。僕が一番気に入ったモノも、既に売約済みでしたし……うーん。ま、どちらにせよ買ったところで今の家には、とてもとても飾る意味もスペースも絶対的に不足しているので、逆に気に入ったのが売約済みだったのは良かったとも思います。んでも、一つ気になってるのがあるんですよねぇ……むぅ。

 ソレはともかくとして、このような写真もステキだなぁ、とひしひしと感じました。はっきり言って、小手先のひねりとかはないド直球な写真なワケですが、だからこそ持ちうる強さとか、美しさがある。もちろん、撮る側の意思とか技術、被写体を選ぶセンスが良いからだというのは、前提としてあるでしょうが。

 また良かったのは、当時の印刷具合がしびれます。現代まで経て出来た風合いも含めて、色感がとてもシックで、カッコよかった。こんなのを飾っている家は、本当にステキでしょうね。ヘタな現代美術なんかより、よっぽど飾ったときに現代に映えますよ、うん。そういえば、お年を召した方も見に来ていました。……年代を超えて良さを感じさせてしまうっていうのは、アートの魅力ですね。

 ところでSOURCEさんにおいては、他のアクセサリーもなかなか良くて、それをガマンするのがまた大変でした。すっごく細いゴールドのリングなんか最高でしたし、ネックレスやカップなども良いセレクトがありました。特に女性の方は是非。

 駅からは地味に遠いですし、確かに小さな展示ではありますが、写真好きな方はチラッと覗いてみて欲しい気がします。恵比寿付近におでかけになる際は、寄ってみてくださいね。気に入るかはともかくとして、少なくとも何かしらの感覚は促してくれるでしょう。……んぁー、写真ってステキ。

 この後からが結局歩き尽くめだったのですが、雨にしこたまやられました。即物的な収穫はさほど多くなかったのですけれど、それなりの一日。また数日後に代官山界隈には行かなければなりませんが、あの辺はいつ行っても好きなんで、楽しみです。

 ではでは。やるべきコトがあって、それはそれで最大級にしっかりやらないといけません。そして同時に、自分のやりたいコトも、おろそかには出来ません。両方を巧く捉えられたとき、僕はまた成長できると確信しています。とりあえずは、今日明日、明後日が第一ポイントかもしれません。

 本日のカップ:マンデリン/恵比寿ヴェルデ/コーヒー。完全に深煎り。ネルで淹れてくれるので、しっかり観察しておきました。ネルはやっぱり豆の膨らみが良いですね。んー、うちとは淹れ方が異なります。ま、人によりけりですがね。あ、深煎り系はよほどのコーヒー好きでない限り、やはりツライと思います。どうやっても、ある種の苦味は主張してくるので。えぐみとかとは、別のモノですけれどね。その代わり、酸味が減ります。     circus

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