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2006年10月30日 (月)

コンプレックス

Dsc01866 複雑な感情や想いといった、いわゆるそういう類のものを、どうにも上手く表現できないことがもどかしく感じます。たとえ、僕が人よりも少しメロディーを創ることが出来たとしても、僕が人よりも少し熱く何かについてこだわれるとしても、それでは補いきれない場合ってのがあるのです。……もちろん、手段として役に立つことは事実だけれど……肝心な時には、無力だったりしますねぇ、うん。それはそれで、人生の面白さの一部ではあるけれども。でも、そうは言っていられない瞬間も、あるわけで。

 さて今日は、手短に。コレ、買ってみました。ビームス30周年にかけて出された、ポパイの別冊「ビームス・トリビュートカタログ」です。なんか、豪勢ですね見た目が。金色の箔押しですか。……「どうせやるなら、ビームスのロゴマーク部分のオレンジもちょっと加工しろよ」なんていうツッコミはやめましょう(笑)。オトナには、いろんな都合があるのです、コストとか、コストとか……コスト……あと編集の趣味とか。

 中身は結構良いです。現代のプロダクトを通して、ビームスの30年を振り返っているという流れ。こうしてみてみると、ビームスってのはやっぱりスゴイね、と思えます。かなりの多くのモノを、日本に持ってきてくれました。そういう意味では、現シップスのミウラも相当なのでしょうが、こと僕くらいの年代だと、ビームスの存在感は圧倒的です。……よく通ったわぁ……中学生の頃。当然、お金ないからあんまり買えなかったけれど、見ているだけでも刺激になりました。そういう人、多いですよね。

 懐古ばかりを特集しているわけではなくて、現代のビームスの姿勢やモノもしっかり載っています、というか反映されている気がします。個人的には、若干方向性が僕の趣味とはズレてきたこのところではありますが……。でも、魅力がないわけじゃあない。現に、「コレ、やっちゃってくれてるわぁ」みたいなのもありますし。

 ステキなものですねリストには、一つ二つほど新たなモノがこの雑誌のせいで追加されましたが、あくまで追加されただけで、目処は全くありません(笑)。だってねぇ、欲しいもん全部買ってたら、キリがありません。いろんな現在の状況を見越しながら、取捨選択をせねばなりません。うーん…………悩んでいるフリ。大抵は決まってるんですよね、どうするか。

 とにかく、それなりに読める出来な雑誌に思うので、ビームスに思い入れが少しでもある人は、見てみるといいかもしれません、何処かしらに、食いつく部分はあるでしょうね。それが服なのか、雑貨なのか、カフェなのか、スタイルなのかは、それぞれあるとしても。

 それでは。とりあえず、あるイベント用の曲は、総てが完成しました。あとは歌いこまなければいけません。なぜなら練習のときに、100パーセントの出来では、ダメだからです。練習では120パーセント、いやそれ以上を創らなくてはいけません。そんで、本番では80パーセントくらいの実力が出るもんです。だから、100パーセントの底上げをして、よりよい80パーセントを目指さなければならぬわけで。……時間、ないけどね。

 本日のカップ:ウェルチ・グレープ&ベリージュース。結構な期待のもとに飲んだのですが、期待通りの結果にはなりませんでした、コレ。うーん、僕は基本的にグレープにはあまり縁がないんですよね、単に、無条件に好きとかではないからかもしれませんが。ファンタのグレープはある意味好きなんですけどねぇ、あの無駄な潔さが。     circus

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