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2006年10月 4日 (水)

純白の舞台

Tao1 お酒を飲み交わす感じになったもんで、更新は遅めとあいなりました。けれども、時間変更という裏技を用いたりしてみます。12時辺りに見に来てくれた方、申し訳ございませぬ。……ま、日常生活送っていれば、これがフツーなわけで。これまでも地味に裏技してますし。

 昨日、堂々と「タオに期待です、やってくれますよ、きっと」なんてようなコトを呟いたのですが、今日になって、しっかりとタオがアップされてきました。……あいやー、うん、やってくれました。すごく素敵な白のコレクションです。

 一枚目のこのスタイルなんか、もの凄く潔くてカッコよくて、なおかつ現実味があって最高です。妙に、惹かれます。スカートも当然良いのですが、何故か目に留まるのはブラウス。……コレ、きっと超絶に良いはずです。なんでもないように見えますが、なんでもないわけが無いコトも、見て分かります。

 生地が良いであろうことはモチロン、縫製、カッティングなど、コレクションで見ても相当にキているであろうと予測されます。うーん、ホントいいですわ。近々見てきた白ブラウスでは、最高にステキ。もう、ステキしか言えない(笑)。タオもメンズをやって欲しいですねぇ、マジで。絶対すごいのが出来るはずです、はい。

Tao2 この二枚目のポイントは、またしても上。このカットソー的なヤツです。すっごい、絶妙。何がって、襟のサイズと袖丈、ボタンの間隔にボタンの大きさがです。……要するに全部のディテールが素晴らしいとも言えますが。コレは是非とも、女性の方はガンガンに着て欲しいですよね。結構イロイロなタイプにも合わせられそうですし。

 タオは今期はあの最高のコレクションだったわけですけれど、やっぱりコツを掴んだのでしょうかね。07SSも申し分ない出来だと思えます。根本的に白が大嫌いだ、という人には到底受け入れられないでしょうがね。

 ただただ、相変わらずタオのコレクションは、スタイル数が少ないです。いっちばん最初のニットコレクションに比べれば、随分と増えたことは確かですが、もっと見たいというのが本音。ま、大人の事情やら予算がうんぬんとかあるのでしょうけれど、これからに期待をかけたいです。

Tao3 もっとも面白いと感じたのはコレ。……リアルクローズとはいえませんよね、流石に(笑)。引きずっちゃってますし。しかし、このワンピースにせよ、とっても作りが良さそうなのは伝わります。コレクションたるもの、こういうスタイルも必要ですよね、そりゃあ。

 それにしても、本ラインにせよタオにせよ、シューズの形がどうしても似てしまっているのは、ブランドによる戦略なのか、ただ単にシューズの委託先が一緒なのか、気になるところです。タオのコレクションに関しては、もう少し頑張れるのではないかというポイントは、シューズくらいでしょうか。……とはいえ、悪いわけでは全然ないんですけど。

 さ、これで結局ギャルソンさんたちは出尽くしたので、後は他のブランドをさらさらとチェックしていかねば。なんとなく07SSはアントワープ勢というか、ベルギー辺りの調子が、イマイチのように今のところは感じているので、細かく見てみたいわけです。……あ、記事にはしません(笑)。コレクションブログになっちゃいますからね、それじゃあ。

 というわけでこれにて。明日はちと絵を見れます。楽しみです。どうやら、集中して見ることにより得られる面白さもあるようなので、ちょっと周りが引く位、集中してみようと思います。

 本日のカップ:とにもかくにもビール。ビールを飲んだ後に、カルアミルクがどうしても飲みたくなったのですが、悲劇的にもカルアミルクが無いという状況でした……。うぁぁ、なんでやねん。カルアミルクなくして、何がカクテルやっちゅうねん。……慣れない関西弁でやさぐれてみました。かしこ。     circus

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