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2006年11月

2006年11月30日 (木)

幸せ風味

Dsc01989 雨が降りしきって、控えめに言えどすごく寒かった中、コーヒー屋まで一っ走り。……一というか、むしろものすごい走りましたけどね、チャリで傘も差さず(笑)。あれですよ、雨が弱いと思って油断したのがいけません。チャリのスピードで突き当たると、強いのなんのって。手とか、動かないっつーの。

 クリスマス到来というか、世間は思いっきりそういうムード出しまくりですよね。某高島屋さんのイルミネーションなんかは、サーカスをテーマにしているので、「うーむ、モノにより良し悪しはあれど、やるなぁ」なんて思います。……ゾウに注目してくださいね、飛べるんで。

 今日はこんなカワイイやつらを紹介いたします。いやー、なんかもう、ふた月に一度くらいの定番になってきた感のある、ベアリスタ。今年のクリスマスもしっかりリリースされております。男の子バージョンは毎度のように、いかにもサンタチック。女の子バージョンの今年は、純白なドレスを身に纏っております。去年のも可愛かったですが……今年もいっそう。

 本当によく出来ているなぁ、と感心します。クリスマスのバージョンは特に衣装に力が入っているので、素晴らしいんですよね。このクオリティなら、価格もまぁ納得って感じがします。あ、ちなみにマグネット式のおちびちゃん達も来ています。

 こんなにカワイイやつらも、あえなく袋の中に埋もれているんです。……だって、座らせる場所がもうないんですよ、リアルに(笑)。「じゃあ、買うなよ」って意見もそりゃあ正しいですが、いずれ座らせてあげられる時が来るかもしれませんから。

 来年からもきっとドバドバ出てくるであろうベアリスタ。出るたびに、うちに生徒が増えていきます。えー、学級ですよ、学級。みーんな背丈が同じくらいなんで、ある意味不気味ですけどね。もしゃもしゃしてるので、可愛さは満点ですが。……必然的に男の子中心ですね。

 ほいでは。総合的に見ると、いろんなタイミングが非常に良い毎日を過ごせているのですが、部分部分を見ると、地味にタイミングがずれずれだったりします。こと、欲しいものだとか、見たいものだとかに関わると。ま、ものごとには然るべきタイミングってのがあるので、僕はただステップを踏むしかないんですけれど。

 本日のカップ:ディスカバリーズシアトル。基本的にはミラノの方が好きですが、シアトルも悪くありません。これ以外にも、今日はコーヒーをフルに2杯―普通の一般的な量で換算すると4杯分です―、味見として半杯。えーと、コーヒー飲みすぎ。でも、またしても素晴らしい豆が。……詳しくは後日ですね。     circus

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2006年11月29日 (水)

ルーキー

Dsc01984 嬉しくもカニが送られてきたので、もくもくと食べました。うーん、ことさら大好きってほどでもないですが、やっぱりウマイっちゃウマイですよね。でも殻をガシガシやっていると、食べ終わる頃には微妙な達成感とそれ相応の疲労が感じられます(笑)。……体力あるときにしか、食べれないですね、ある意味。

 さーて、今月は何気に雑誌がソコソコ当たり月な感じがしていたので、期待を高めて装苑ですが……むぅ。いやね、新人特集ってのは分かるんですよ。そういうのもやらないと、これからが育たないし、その中にも光るものを感じたりすることもあるのですから。……しかしねぇ、なんか数打ちゃ当たるみたいに、次から次へと羅列ばかりされると……悪い意味でお腹が一杯になってしまいました。

 それでも、冒頭のMCQ。2シーズン目に入るわけですが、次のシーズンはとても好きみたいです、僕。なにより、装苑曰く「イギリスの曇り空のような色の薄手のデニム地」ってのが、すっごくステキです。あ、いや、そのフレーズじゃなくてモノがですよ(笑)。それ以外も良いのがサクサクと。……んー、こりゃ勢いに乗れる気がしますね。

 格好そのものとして好きなページもありました。僕は自分自身は重ね着しまくるのは苦手でも、人がしているのはものごっつ好きという、ナゾの性格です。そんな僕に響くページが。中ごろくらいかな……はい。そういえば、ニットとかも、自分自身は苦手でも人が着ているのはたまらなく好きという、不思議な人間です。

 ただただ、今月の装苑が全体として面白かったのか、と問われれば、僕としては輝きに欠けるとしか言いようがありません。それは僕の好みによるところが果たして大きいとしても、そしてその好みの思考を外して考えたとしても、です。……ま、それでも他雑誌よりは読む気が起きるわけですが。

 そういえば、今月からメンズノンノをスルーしています。というか、ソレがなくなると純粋にメンズファッションの雑誌は、HUgEしか買っていないことになります。レディスの方が、断然多くなる。……あれま、近くそうなるだろうなとは思っていたものの、ホントになっちゃいましたね。だって、面白いですもんね、レディス雑誌の方が基本的に。

 シメです。甘いものブームが続いている昨今ですが、個人的にしおっけブームもきつつあるようです。なにより、どうしようもなく「あの」おかきが食べたくて仕方がありません。そんな中、コンビニで懐かしくもあり、かつ新しくもあるモノが売っていました。早く、食べてみないといけません。

 本日のカップ:いちご味サイダー。可もなく、不可もなくというところ。飲んでソコソコ飲めるし、悪くはないけれど、次も進んでコレを買うかというと、とてつもなく疑問って風な。でもイチゴって大好きなんで、たぶん次も見かけたらそこの文字面だけで買ってしまうのかもしれません。     circus

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2006年11月28日 (火)

さくら印

Hachiman_rogo 寝る直前に、何故か『ねじまき鳥クロニクル』を再度読み出してしまい、第一部ではそれとなく終われない、ということで眠いくせに第二部まで読んでいました。……さすがに第三部はやめときましたが。そのせいで、今日の昼頃は無性に眠たかったです。

 今日は代官山へ足伸ばし。というのも、気になるアウターを見に行くためだったのですが、なんとまぁ実は扱いは春物になるらしく、入荷は来年だとのこと。……うわー、電話で確認しとくべきでしたねぇ。いっつもその発想は後から浮かぶんですが(笑)。

 そのついでというかなんというか、「はちまん食堂」へ。ずぅっとずぅっと前からたぶん僕好みで良い店だろうな、と思いつつも入ったことが無かったのです。今日は満を持して、お腹を空かせて入店です。……うーん、率直に言って、想像通り僕好みでした。

 完全に和です。定食、鍋、一品などなどあれやこれや魅かれるメニューが多かったです。鍋にしようかとも思案しましたが、冬シーズンで普段鍋が多いとのことで、一品で攻めることに。鍋もごっつ魅かれるのがありはしたんですがね、鳥満載で(笑)。

 頼んだものはことごとく、美味しかったです。なんというか、大げさな具合でなく、リアルな感じでオイシイ。とても僕好みです。価格帯もさほどではなく、都会の食堂という感じ。それにしても昼なんかは昼の定食があるのですが、それは完全にお得です。費用対効果は結構良いですよ。……なんでこれまでスルーしてたかなぁ、と思ってしまいます。

 接客もなかなか。食器を置く位置や、順序、置き方、挨拶など、基本的に好印象です。店の雰囲気とも、丁度バランスがとれていますし。定期的に訪れるのも良いだろうな、と思わせてくれます。席の距離どりもゆったりしているので、落ち着いて食事が出来ます。……なんか、ベタ褒めですね(笑)。ま、好みだってことです、要は。

 代官山へ行くけれど、まだはちまん食堂にはいったことがないという方、ランチでも良いので一度行ってみてくださいね。少なくとも、悪くないですよ、うん。

 では。今うちに追加分なのか以前からの余りなのか、北海道のジャガイモのアレがありました。ビックリしてついついサクサク食べてしまいましたね。勢いよく相当数いってしまおうかとも考えましたが、それは健康面を考え、なおかつ「あの人にあげてみるべ」なんていう意識が芽生えたので、まだ少し残っています。……死守しないとな、こりゃ。

 本日のカップ:ホットホワイトチョコレート。あんまり外が寒いモンで、いつもはアイスで飲む気分でも、今日はホットでした。それにしても、今年は急に冷えましたねー。2月が心配です、若干。     circus

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2006年11月27日 (月)

価格の葛藤

Dsc01982 今日は妙に喉の調子が良かったので、心地よい一日でした。久しぶりに自分で創ったりしていた昔の曲なんかに触れてみたのですが、なんだか若いですね、やっぱり。高校生ってのは、こういうものだったかな、なんて(笑)。……でも中には、今の僕にとっても重要な曲はあったりするもんです。アレがあるから、今がある、みたいな。

 さーて、こんなに全体像が掴めない画像でおいおいって感じですが、えー、一応モノは分かりますよね、やかんです、ケトル。昨日はちょっとイルムスに行ってみたのですが、そこでなんというかお客様感謝セールみたいなことをやっていたんですよね。……しかも最終日。

 いやー、運ってのはあるもんです。なんとですね、柳宗理モノがカトラリーは除いてほぼ全部20パーセントオフ。……こんなオイシイ話ってそうそうあるでしょうか、いやない。そしたらとりあえず買っとけってことになりますよね、モチロン。ボウルやパンチングストレーナー、鉄フライパンに両手鍋、トングなどなどたっくさんあって、どれをお持ち帰りにするか悩むわけです。ボウルはいくつあっても困らないし……、トングもそうだよな……、フライパンだってあって損は……、両手鍋……キリがありません(笑)。

 でまぁ結局、つれてきたのはド定番でケトル。うちのケトルはもうグダグダ(柳ではないのを使っていました)なので、丁度良いだろう、と。もちろん迷い無くつや消しタイプです。つやアリも悪くはないのですが、つや消しの堂々たる雰囲気には及びません。

 このケトル、まぁ一応特徴を言っておくと、「お湯が早く沸きます」。というのも、底面積を意図的に広くとってあるんですよね。だもんで、熱効率がすごく良い。正確なデータは知りませんが、二割増しって感じですか。コーヒー党には、嬉しいことです。飲みたいときに一刻でも早く沸くという。……最高です、柳さん。

 他にもオタマとかも買ってきました。形がいかにも柳って感じの。柳宗理さんは本当に尊敬できます。素晴らしすぎる。モノとして美しいだけでなく、リアルに使いやすいし、リーズナブル。柳さんは価格に関して、考えるそうです。ソレはもちろん企画側との兼ね合いもありますが、「普通に買えないものを作っても仕方が無い。なるべくリーズナブルに。」というのがキッチンなどの用品には重きを置いているそうですから。……ありがとうございます。

 ところがそんな柳宗理のキッチンもの、来月からもしかしたら値上げがされるかもしれないそうです。ケトルでいくと、1000円くらい上がるかもしれない、とのこと。みなさん、今のうちに欲しいのがあったら買っておいたほうがいいかもしれませんよ。……すくなくとも、ボウルやカトラリー、ミルクパン系は押さえましょう。すごく良いので。

 ではでは。大粒の納豆ばかりここんとこ食べているのですが、これにハマると小粒は無理ですね。豆の味も強いし、歯ごたえもすごく良い。納豆はやっぱり大粒に限りますね。ちょっとしたきっかけから、さほど好きでもないのに食べ始めましたが、完全に好物に変わりました。大粒、最高。

 本日のカップ:水。浄水器のフィルターを換えました。やはり換えると抜群にオイシイ。全然味が違いますよ、本当に。純粋に良い水を飲むことが出来るってのは嬉しいです。ただただ、今の家の浄水器よりも、兄の家の浄水器の方が若干オイシイ。……悔しい。     circus

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2006年11月26日 (日)

感慨

Dsc01979_1 またやっちまいました、ラストでの記事全消し。気を取り直して。数ヶ月前から、時折「なんだかアレなんですけど」みたいな具合になることがあります。言うなれば「目が回っているわけではないのに、その時のグワングワンした状態だけ感じる」みたいな。……周りからソレは「貧血」ではと言われましたが、この栄養過多な人間が貧血って。ま、一応頭には入れておこうと思います。

 さて、最近は辛口の評価をしまくっていたHUgEですが、今回、イけます。特集のニューショップうんぬんに関しては、個人により興味あるポイントが違ってくるでしょうが、まぁあれだけ特集していれば、どこかしら魅かれるトコロはあるのではないでしょうか。……しかし、そこだけが良いのではありません。

 中盤辺り、なんとまぁ「DIGAWEL」載っちゃっています。スゴイですね。オープンして半年ちょっと、怒涛の勢いと言って良いかと思います。嬉しいことです。日々是さんのおかげで、幸いながらオープン当初からこれまで、すごく身近な感じで経過を見ることが出来ましたし、僕なりの絡み方をしてこれたと思うので。……これからも、長く付き合っていきたいお店であり、人であることに違いありません。ただ、これからもっと混みそうですけれどね(笑)。その中で、僕は僕なりのスタンスで接していけたら良いな、と感じます。

 他にも幾つか良いモノが。それはブラウスであったり、ブーツであったりするわけですが、とてもとても手を出せる感じではありません。もとい、今はそういう気分でもありません。しかしながら、良いモノや好きなモノを見ることによる経験や知識、はたまたその時の思考なんていうものは、先々においてムダになることではないと思うので、しっかり受け入れようと決めています。……実際、服やモノからインスパイアされる感情や物事も少なからずあるわけなので。

 とあるモノが僕の注目を掴んで話しません。かなりの理想通りの冬モノ。無印のアウターに関しては完全にスルーすることが決定したので、それ以上に取って代わるヤツです。僕が着たときの状態の想像が果たして全然出来ませんが、ソレがあればソコソコ満足いくように冬が越せる気がします。……えー、特に高かったり、誰しもに良いもんではありません(笑)。あくまで、僕の理想にピッタリであるというだけです。

 東屋のノートが載っています。これはいつだったからか相当に良い、という評価が僕の中であるので、さっさと手にしてしまいたいところです。ノートとしての佇まいが素晴らしい。確固たる姿勢を感じるとともに、使いたくなるのです。……ま、ノートの類はうちに溢れてしまっているんですがね(笑)。そういうことは最終的に気にしないのが、僕です。

 それでは。バレーを見ているのですが、どうしてこうも日本のメディアはつまらないのでしょうか。外国側が素晴らしいトスやアタックをしても、全然リプレイしてくれない。……日本の場合は、さほどではなくともリプレイしたり、妙に鼓舞する発言を連発するのに。スポーツにおける愛国心の大切さは分かりますが、あまりそこに傾倒しすぎるのは、逆にスポーツの意義とか楽しみを潰してしまっているようにしか思えません。だって、良いプレーは見たいじゃないですか、敵だろうがなんだろうが。……ソレを見て得られる何かもあると思うのですがねぇ。

 本日のカップ:マンデリン/某コーヒー店の豆。いやー、結局妥協してしまい、近所のコーヒー屋で豆を買っちゃったんですがね、あはは、笑えます。コーヒーとしてのコク、香り、酸味、良い意味での苦味、キレ、豆の特徴、あらゆるものがありません。あるのは、微々たる一般的なコーヒーっぽさと、豆の古さからくる酸味などだけで。……それで価格も大差ないのですから、ちょっと首を傾げますよね。やっぱりいつものトコロまで、ひとっ走りするしかないようです。あ、結局今日のはミルクたっぷり入れて飲みました。そういう意味での使い方なら、良い気がします、アリ。     circus

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2006年11月25日 (土)

末端の重要性

Dsc01977 気がつけば早いもので、もうすぐ12月なんですね。まだ一年を総括するには早いのでしませんが、すごく早いなぁと感じます。うまくいったことも良かったことも、失敗もとても不安なこともあったりするけれど、とにかく早かった。……あと一ヶ月余り、僕なりに良い日が続くことを願います。

 足元ってやつは、案外冷えるもんです。僕は基本的に暑がり気質なのですが、なぜか末端はありえないほどに冷えます。手とか、足とか。ちょっと外に滞在しようもんなら、あっという間にかじかみます。……うーん、やっかい。

 そういうことだと、モチロン手袋しろよって話になりますが、ここ一、二年つけていません。思い入れがあったり、すごく好みだったりする手袋が無いんですよね……。かろうじてどうしようも無い日は、もう相当前に買ったパタゴニアくんが頑張ってくれるわけです、はい。

 しかーし、靴下に関してはやっぱりちょっと厚手になります。今回の画像は、今年から履こうと思っている靴下くん達。総て、ハリウッドランチマーケット系の靴下ですが、とても良いんです。赤いのはマフラーみたいにふわふわした質感&足袋型、ボーダーは厚手のパイル地&足袋型、手前が長めのリサイクル地。どれも、ものごっつ好きです。……他にもあるのですが、どれもお気に入りなんですよね。

 とはいえ、今までこれらは履いてきませんでした。もらいものだったので、なんだか勿体無く感じてしまうのです、あー貧乏性。たまにイベント時などに幾つか他のはおろしたりしてみたんですが……。でもよく考えたら、履かないってのは逆に申し訳ないし、なによりそのほうが勿体無い気がしてきたので、丁度個人的にすごく冷えがきつそうな今年、ザクザクおろしてあげよう、と。

 まぁ、それでも基本的なルーティンで履くのはやっぱりユニクロさんに頼るんですがね(笑)。消耗品なだけに、ユニクロさんの力はスゴイのです。やばいですよね、安いときに買うと6足で1000円とかですからねぇ……むしろ不思議な感じがしてしまうほどです。あ、明日も買い足そうかな。

 ここらで。DIGAWELさんのレザージャケットがもんのすごく良さそうです。画像でしか見ていないけれど、雰囲気としてはカルペのレザーに近い雰囲気。裏地に白を使っているのが、アクセントってところですかね。欲しいけれど価格が……はい、2000パーセント無理です(笑)。ということなので、僕はマウンパと財布に期待を寄せておきます。

 本日のカップ:爽健美茶。あー、コーヒーが飲みたい。自分で淹れた、とびっきり美味しいのが飲みたい。もう流石に、飲んでなさすぎるので、どうにかせねば。こんなに淹れないと、腕も落ちてしまいます。……せっかく最近は、すごく味のコントロールが思い通りになってきたのに。     circus

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2006年11月24日 (金)

エスキモー

Dsc01974 バイトの同僚さんに抹茶の飴を頂いたのですが、ソフトキャンディ的な感じで、なんとも面白かったです。見た目はなんかきなこもちみたいなんですが、口に入れた瞬間がモロにお茶。その後ムニムニやってると、ほどよく甘い具合が広がっていきます。……世の中、いろんなモンありますねぇ。そういえば、ドリアンキャンディーを初めて食べたとき、死にかけた……ていうか、ドリアンって死にかけます、僕は。

 さて、ここんとこやけに温度が下がっている上、毎年は大概暑がりな僕なのに今年は妙に寒さに震えていので、こんなのの存在を思い出しました。……いやー、姿をこういう状態に変えてから、もう随分になります、何年だろ。モンベルさんのシュラフパックみたいなのに入っていますが、中身は実は某アウトドアブランドのダウンです(笑)。

 数年前に、どうしても本格的にマジなダウン―当時はまだモンクレールが今みたいに飽和状態でなく、本当に良いダウンを作ってくれていましたね。それに、その時はみんなモンクレーって呼んでましたし。―が欲しくなって、勢い余って某アウトドアブランドのダウンを後先省みず買ったんですよね。……いやー、ところがどっこいパタゴニアやモンクレールみたいに街着の要素は低いし、かといってやたら良いダウンを使用しちゃっているもんですから無意味に暑いし、シルエットなんか完全に山男ですし(笑)。正直、全然活躍してくれなかったんですよ。

 しかしながら、今年はこの寒さなので案外着れるかなぁ、なんて思っています。みんながみんな、モンクレールや妙にシルエットがモードでかつモダンなダウンを着ている中、あえて山男ってのもスゴク面白い。……ま、この面白さを理解する人は、そうそういないでしょうけれど。

Dsc01976 中身をチラ見せです。こーんなハデハデな赤なんですよね、はい。目立つなぁ……着ると。「うわぁあの人、すんごいモコモコしてるし、真っ赤なんだけど、大丈夫?」と後ろ指差されること必死です。ま、そんなのもう慣れましたが。

 この袖部分のマークを見れば、ある程度アウトドアブランドをご存知の方なら、どこのものかイッパツで分かると思います。だもんで、名前は出しません。裏原ブームのときなんかに、ここもバックパックや水色系のアウターで人気がありましたね。……ここまで言えば、答え言ってるようなもんか。

 このダウン、相当に本気なので、山にも俄然着ていけます。むしろ、そのほうが適正な使い方です。山とか、極寒地とか。エスキモーですよ、エスキモー。リアルなエスキモーには、こんなんじゃ物足りませんが(笑)。今年も着るとしたら、中はかなりの薄着です。ヘタしたらロンTのみの世界です。……それくらい暑いんですよね、コレ。上質な羽毛布団かぶって歩いてるようなもんですから。

 シメ。メチャクチャ久しぶりにセーターてやつを着たんですが、やっぱりウールって温かいですよね、確かに。かなり薄いセーターでも、そこそこ行けますからね。……でも、個人的にあんまり得意ではないんです、はい。セーターが似合う人には、憧れます。羨ましいです。

 本日のカップ:コーンポタージュ。小さい頃に、病院のレストランみたいなところでコーンスープを飲んだのですが、その記憶が今でも強くあって、コーンスープ系の頂点はその頃の記憶の味にある、と思っています。やたら、好きだったんですよね、なんだかまったりしていて。……もうたぶん、その病院も味が変わっているんでしょうが。どこのを使ってたんだろう……。     circus

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2006年11月23日 (木)

ななめうえの定番

Dsc01969 もうなんだか、どうにもならないほどに感情が揺れ動いています。それは良いことではあるのですが、その反面、少々恐いことでもあります。自分の思うようにならない、感情の起伏がおこりうるからです。……そう言いつつ、それが面白かったり、幸せだったりするんですけれどね。

 さてと、今日は地味なコイツ。見れば一目瞭然ですね、糊です、のり。それもスティックのり。でもよーく見ていただくと分かりますが、これBICなんですよね。……最近は雑貨屋なのでよく見かけるようになりましたが。スティックのりのクセして、随分と端正かつポップな印象を与えてくれるもんです、はい。

 BICといえば、言わずもがなのボールペンですが、カラーがどことなくそれを彷彿とさせますね。定番を持っているメーカーが、その定番をまるでななめうえから見つめて、他に落とし込んだような感覚。……日本ブランドなどの多くがこういうことをやろうとすると、あんまり魅かれるモノは出来なかったりしますが、BICは流石です。

 使い心地などは、特にもの凄い良いとかではありません。その辺は、ごく普通のスティックのりと大差は無いと思います。ただ、特徴としては、どこで聞いたかは定かではないのですが「布も結構くっつくらしい」ということ。というかまぁ、スティックのりに何を望んでいるのかって話ですが(笑)。それとなく、のり自体の化学臭みたいなのが若干強いので、接着力としては優秀なのかもしれません。……フツーに紙につけている分には、あんまり分かりませんけれど。

 なんにせよ、スティックのりとかの類は「特にどこのでも構わない」みたいな雰囲気があるので、こういうキチンとパンチのあるものがあると、買う際の決め手になって良いです。液体のりならそりゃヤマトでしょう、とかありますけれど、スティックは近代的だからか、コレというのを決めていなかったので。……当分は、スティックのりはBICという定番になりそうです。

 んでは。ちょっと気になっていた無印のアウターを見てみたのですが、なんとも微妙。保温性とかは良いと思うのですが、表地の質感がいまいちピンときません。レディスなら、いいのがあるんですけれどねぇ……。たぶんアームが入らないんで(笑)。やっぱりポンチョ欲しいなぁ……あ、あと気軽でシックな手袋。

 本日のカップ:オレンジジュース。オレンジは喉に良い、と言われてやまないですが、どうなんでしょうね。確かに飲むと、喉が開きやすくなるような気はしますが。でも実際の歌い手さんとかで、オレンジジュース飲んでる人って見たこと無いような……。     circus

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2006年11月22日 (水)

ムーミン

Dsc01964 ちょっと勢いよく食べ過ぎたせいか、お腹が痛く、若干気持ち悪いです。やっぱり食べ物は、腹八分目が正しいですね。ただ、鳥が出てしまうと、もうどうにもなりません、はい。それにしてもサイのちっこいのって異常なくらいカワイイです。……んー、生で見たいわー、サイっこ。

 さて、遅ればせながら、いつもの感じです。今月はクウネルも出ているので、楽しみが多いですね。しかもクウネル、表紙と副題がヤバイです。「ムーミンのひみつ」ですって……もだえます(笑)。これといって、ものすごくムーミン好きとかではないんですが、何故だかたまらない気分になります。あ、でもムーミンの見た目は大好きかもしれません。

 そんなクウネルはムーミンネタ、松浦弥太郎さん絡みのレザーシューズネタ、そして靴下ネタ、ラスト辺りにある革小物ネタ、そこらはなかなか面白いです。昔ほどの輝きはやはり無いにせよ、今でもそれなりに楽しめる雑誌には違いありませんね、買ってソンはしません。……あー、プレゼントコーナーのムーミンママの置物がめっさ欲しい。カバンがポイントですよね、あとエプロン。

 GINZAには気になる記事がありました。なんたってあの巨匠のプロデュースしたものを、少しだけ手軽に楽しめるかもしれないからです。なんにせよ、12月が楽しみですね。あの巨匠って、そりゃあスゴイのは分かるんですけれど、学生身分ではまだまだ手の出せる雰囲気は無いですから。……あ、名前はいいません。ていうか、GINZA見れば分かるので、興味ある人なら。

 FUDGE。モノの観点から見ると、最高に良出来です。KAPITALに関しても、ちゃんとソレっぽい雰囲気を出しながらFUDGEっぽい絵になっていますしね。やっぱり基本的にFUDGEは優秀だなぁ、と感じます。あ、そういえばかのモリカゲシャツも載っていましたね。……雑貨屋の特集もチラホラ。リムアートさんとかサンクとかはもう言わずもがななんでアレですが。それにしてもFUDGEを見てやはり思うのは、ビームスボーイは強いということ。ホント、頑張っていると思いますよ、セレクトもオリジナルも。オリジナルには人により反発もあるでしょうが、ビームスボーイに対しては、僕は好評価です、うん。

 今頃これらの雑誌について書いてますが、もうすぐまた雑誌ラッシュですねぇ……。HUgEだの装苑だの。時折思うんですが、いい加減に定期購読にしちゃえって話なんですよ。ただ、イキナリ切ることが出来なくなるのが痛いので、しないんですが……。うーん。

 それでは。ポンチョが欲しいんです。そして欲しいポンチョはもう決まっているんです。でも、果たしてメンズサイズがあるのかが疑問なのです。さらには価格も全然知らないんです。ウール。根津。ちょっと寒い日に、スポンとポンチョを被るって、めちゃくちゃシビれますものね。僕は男ですが、女の子なら更に。

 本日のカップ:きりたんぽ鍋。これがいけないんです、これに鳥が入っているから。そりゃもう、鳥ときりたんぽを重点的に狙うじゃないですか、いち早く。それで頑張りすぎたわけです。……もうしばらくお腹一杯の感覚はいりません(笑)。     circus

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2006年11月21日 (火)

向上心

Dsc01961 ガイアの夜明けを見ながら、突っ込みをいれます。肯定的な感情もあれば、当然否定的な感情もあります。良くも悪くも、完全に日経に頼っている番組ではあれど、数少ないまともなビジネス番組ではあるので、好きなんですよね。……ビジネスに対する思考は常に持っています。「なぜ、これはこういう形式なのだろう」とか「どうして、あれは違う視点を持たないのだろう」とか。ま、実際にそのビジネスに口を出せる立場なはずが無いので、無駄っちゃ無駄ですが(笑)。

 なにやらちょっとマトモな本が、何故か郵便受けに入っている……と思いきや、アーツ&サイエンスのカタログでした。いやー、毎度のコトながらすごく良く出来ていますが、大変ですよねぇ、よく考えたら。こんなにマトモなカタログを配るわけですから。フツーはもっと気軽な感じなのに。

 装丁の時点で、もうエライですよ。なんていうんですか、読みたくなるし、大切にしておきたくなる感覚。そして、中身に対する期待を、ほどよく膨らませてくれます。ていうかコレ、売っても構わないほどです。……現実にソレをやってしまうと、終わりですがね。

 中に載っているモノ達も、そりゃあ良質。定番もさることながら、シューズ&シングスの絡みでクリスチャン・ポーなども加わり、更に濃さが増しています。アーツオリジナルや別注、どれもがある種のこだわりが感じられますし。……ただただ、相変わらずハイクオリティなモノ達はその分、価格もハイなのがつらいところですが(笑)。

 アクセサリーに関して、NOGUCHIのゴールドネックレスが非常にステキです。SUDIOものも良かったですが、それとは違ってラグジュアリーな雰囲気がしっかり出ているので、コレは人気がでそうですね。その他にもググッとくるものが満載です。あ、シューズ&シングスの別紙も付いています。ボタンドブーツがとてつもなく好きです。……結局メンズ展開はしていないので、買うとかの議論には達しませんが。

 ところでアーツといえば、オリジナルでブラウスを作っています。そのブラウス、カラーが白とベージュとあるんですが……そのベージュがすっごい好きなんですよね。ベージュに魅かれることは滅多にないのですが、ここのベージュの色味はどうにも僕に響くらしくて。メンズ、レディスともにワンサイズずつの展開ですが、その内買ってしまう気がします。価格はまぁ、ソコソコ―ギャルソンやデザイナーズに比べれば、安いですね―ですし。自分が着たいってのもそうですが、ちょっと人に着せたい感じもします。あ、それはDIGAWELさんとこの定番シャツもそうだなぁ、うん。

 そいでは。思った以上に素晴らしい曲が出来ました。詩に関しても、よくこの路線でまとまったなぁ、と。やはり詩を書くときは、なんでもない白紙にエンピツってのが最強のコンビです。書いては、気に食わない部分を横線でズバッと消す。そしてまた書き足す。……消しゴムは一切使いません。それがたぶん大切なポイントなんでしょうね、僕にとって。

 本日のカップ:しじみの味噌汁。しじみってごっつい体に良いらしいですが、キライな人も多いですよね。うちでは田舎が田舎だからか、しじみはもの凄い好まれます。ところで、家の者から、コーヒーの催促がスゴイです。さっさと豆を仕入れにいかないと、なんだか殺伐としそうで怖いです。……遠いんだよなぁ、寒い季節になると、より。     circus

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2006年11月20日 (月)

スイッチ

Photo_18 ふと、「そろそろ、このブログをやめようかな」と思いました。別に書きたいことやモノが無くなったわけでもないし、更新がメチャクチャ辛いわけでもない。でも、なんだか潮時を感じたのです、軽く。……が、そんなことをつらつら話していたら、ある人に、それはある種の甘えであることに気付かされました。直接的にも間接的にも、甘えうんぬんの意図では無かったかもしれないにせよ、またブログを続ける気になったのです。……ということで、変わらずこれからもヨロシクです(笑)。

 本日はようやく行ってきました、森美術館の「ビル・ヴィオラ:はつゆめ」です。今、行きたい展覧会や展示は実は結構あって、頭を悩ませるトコロです。様々な時間の関係もあって、今回は森美とあいなりました。初めに総評を、えーと……良かったです、なかなか。

 十数個の映像インスタレーションが展示されていましたが、基本的にソレゾレ満足いくまで鑑賞していると、正直時間がかかりまくります。都合上数個、致し方なく途中できりやめた映像もありましたが、大方ほぼきちんとループして見た感じです。……多くの人は、ほとんどを途中で切り上げて進んでいましたね。しかしながら今回の映像たちは、粛々とした間の映像、あるいは大きな変化に至る本当に微々たる変化の過程、それらを見てこそ、最終形が頭に響く気がしました。ま、要はちょっとくらい長い沈黙だろうが、ヘタをしたら人によっては退屈さも憶える間の連続だろうが、しっかり見てみたほうが良いってことです、はい(笑)。

 特に気になった作品を幾つか。まずは初っ端、「クロッシング」。ずぅっと遠くから、人が行進してきます。それも死ぬほどゆっくり、僕らは暗い中で。しかしソレを見届けましょう。その後にこそ、グッと来る瞬間が訪れます。イキナリそこを見て立ち止まっていた人もいましたが、これこそ、その前段階を見ていると、受け取る衝撃の量が変わりますね。……コレ、いいです。初っ端に持ってきた森美も、賢いなと感じますね。

 その次からも続々、ちとビックリするような展示もあったりします。どれも刺激は受けると思います。そして訪れる「四人の手」。コレ、どうしても好きです。僕の中において、「手」という人間の器官は非常に重要なポジションにいます。その感情を、喚起させられます。……ところで、他の映像作品も含めてですが、ディスプレイが非常に優秀です。嫌味なくキレイな発色を出してくれています。そういう部分も、チェックして欲しいですね。

 さてその後もすごくいろんな意味で心を打たれる―えてして僕はちょっとセンチメンタルというか、悲しげなキモチが浮かんでしましましたが―作品は続き、これまた面白い作品の「ラフト/漂流」へ。これは、単純に面白いと思える作風です。直感的に理解がしやすい。ま、そういう作品の方が作るときは悩みそうですけれど。

 そしてメインであろうと思われる「ミレニアムの5天使」。総てを見届けるには、若干の根性が必要にはなります。でも、見たほうが良いと思います。どう受け取るかは自由として、少なくとも悪い気はしないかな、と。ホントに、時間はかかりますが(笑)。

 今回最も僕が気に入ったのは「キャサリンの部屋」という作品。うーん、非常に好きでした。画面なんですけれどね、あたかも絵画の部屋に首をつっこんで見ているように、かつ、まるで大きな窓から不自然に完成されすぎた狭い世界を見ているような感覚を抱きます。イメージとしては、世界の終りです。……あ、村上さんのね。全然風景や、ニュアンス、ましてや状況何もかもが違いますが。僕が受けた感覚は、かなりニアミスというか近いものだったのです、はい。

 そんなこんなで、気がつくと案外時間が経っていたりします。僕はそれでも制限時間付きだったため、急いで回ったほうなのに、です。じっくり完全に見ていくと、一日丸まる使いそうです。ま、モチロン、ある程度この作風が気に入れば、という前提が必要ですけれど。苦手な方は、絶対に無理です。……きっと、恐ろしく早く出てこれるでしょう。せっかちな人は、2000パーセント無理です。

 と、いうことで思い返してみると、なんだかんだで印象に残る作品が多いわけです。ソレってすごいことだな、と感じます。うまく印象に残すというのは、映像にしろ絵画にしろ、歌にしろ文章にしろ、すごく大変なことです。意図して、それをやらなければならないならば、なおさらです。……うーん、わかってはいてもやはり難しいですよね、現実的には。

 長くなりましたね、それでは。MDってあるじゃないですか、ミニディスク。あれって、やっぱり価格が高いほうが、まともな音質だったりするんでしょうか。MDという自体、どうしても音質はアレになってしまうので、あまり考えたことが無かったのですが。……ヒサビサに使うことがありそうです、ミニディスク。

 本日のカップ:アイスコーヒー。うーん、コーヒーならなにがなんでもブラック、なんてことはありません。そのコーヒーのタイプによって、ソレ相応の飲みようがあると思います。巷や勘違いくん達の中では「コーヒーをブラックで飲むのが、通っぽい」みたいな風潮がありますがねぇ……なんでもかんでもソレがいいわけじゃないですよね。そんなの、逆に味で本当に判断してるのか、と疑ってしまいます。モチロン、ブラックが好きなコトは事実ですけれど。     circus

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2006年11月19日 (日)

ウルトラマン

Dsc01952 シチューでした。僕はシチューが何故か滅法好きです。いわゆるそういう類、つまりはカレーとかうんぬん辺りにおいては、ハヤシライスかシチューが僕の心を掴んで離しません、小さな頃から。……ビーフシチューも好きですが、ホワイトですよね、やっぱり。

 バイト先において、ボールペンがぶち壊れました。ちょっと急ぎ足で歩いていたら、胸ポケットからペンが足元にダイブし、つま先に直撃してクルクル飛び回り、なにやら固い棚にズゴン! と勢いよくぶつかり、ヘッドの部分が割れました。……いやぁ、短い寿命でしたねぇ、無印くんよ。

 もう一度無印のを買うのも良いし、前のメチャクチャに使いやすい300円くんに戻っても良いのですが、なんだかコレに火がつきそうです。クロスのアイオンでございます。高校生だったか、かなり前の頃に買ったのですが、その時は結構使ったんです。しかしながら、ペン先が太すぎるという欠点が足を引っ張り、いつのまにやら―というか、インクがなくなった時点かもしれませんが―使わなくなっていました。

 よくよく考えてみれば、見てみれば、デザインはやっぱり秀逸なんですよね。こういう短い状態では、ストラップを先につけて首に下げることも出来ますし、何よりも佇まいがカワイイ。なんというか、カプセルみたいです。ドクターマリオですね。

Dsc01954 そして伸ばすと、しっかり使いやすいサイズになってくれますし。シャキーンと、あたかもウルトラマンのアレみたいな感じになります。コレを昔、初めに見たときは、なんと未来的なんでしょうと感心したものです。……今出ているアイオンは、ブツブツが付いていたりして、ちょっと可愛げがなくなりましたけれど。

 ただただ、コレをバイト先で使うとなると、きっと突っ込まれること必死です。特にお客さんに。僕は何気に頻繁に突っ込まれます(笑)。「このボールペン……」、「そのメガネ……」、「君の指輪さぁ……」、「お辞儀が……」などなど。いや、まぁ大概が好感触な突っ込まれ方なんで良いのですが。ちなみにお辞儀に関しては、今はしていませんが昔はちょっと変わっていたもので、手の位置が。今考えてみると、変だったですねぇ……どこぞのホテルマンじゃないんだし。

 どうしようか、悩み中です。今の気分として、コレよりも響くモノがあれば、ソレを使いますが……そうそう無いんですよね。どなたか面白いモノをご存知でしたら、おススメを是非。

 では。現在、妙にビジネス的な思考になっています。「マクドナルドはこの企画をやれば、絶対にイけるのに」とか「どこかの書店がこの企画をやれば、絶対に頭一つ抜け出せるのに」とか「百貨店ってもっとやりようあるのに、伊勢丹もソロソロ底が見えてきたし」なんて。……ま、いいですけどね。

 本日のカップ:濃い生茶。なんだかやたら買い飲み物に走っている近頃。それもこれも、コーヒー豆が枯渇しているからに他なりません。コーヒー中心に回っているので、それがないと、いかんせん他のテンションも上がらない。代わりに紅茶テンションを上げたいのですが、魅力的なフレーバーが見当たりません。     circus

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2006年11月18日 (土)

限界地点

Scye すっかり寒くなってきましたね、夜なんて特にビックリしました。そろそろ本格的に冬の装いを頭に入れなければなりませんね。……あー、それでも派手な動きはたぶんしません(笑)。今年は、優先順位がイロイロ違っているので。

 さて、そんなことを言いつつも、今日はとあるシャツを買いに行ったのです、都内某所新宿へ。ところがどっこい……これがまぁ、アレなんですよ、アレ。画像がそのシャツなんですがね、価格が激安だからと言って、妥協して買うことすら出来ませんでした。……うーん、あまりにも出来が。これなら他のフツーなシャツを買います。

 そうですね、ユニクロさんです。デザイナーズインビテーションにおける、scyeです。待ちに待っていたわけですが、展開されてから今までノータッチでした(笑)。というのも、あまりに画像の段階で惹かれなかったからです。しかしながら、しばらく経ってソコソコ値も落ちてきたみたいなので、「この価格ならこの画像のシャツくらいは、買っても良いかもしれない」なんて思ったんですよ……はぁ。

 実際見てしまうと、正直逆に感嘆してしまいました。別に素材うんぬんのモンダイではありません。ユニクロさんのオックスフォード地って、案外マシというか悪くないですから、価格に対しては。んでも、いただけませんでした。Scyeが作り上げたかったディテールを、すっごい完璧に総て殺してしまっている気がしたのです。……比翼仕立ては妙にスマートじゃないし、丈とかもなんか微妙、そしてなにより最大の特徴であろう「二重襟」が酷かった……あれでは二重ではなく、「二つに割いてみました、先っちょを」ってなモンです。……うーん、ソコさえうまく本当に二重襟にしてくれていたなら、買ったのに。

 やっぱり、限界ってのがあるんでしょうかね。価格と素材とデザインの自由度。かなりの期待をして始まったこのデザイナーズインビテーションでしたが、結局のところ胸に響きません。まだ期待のミントデザイン、そしてかろうじてイリアドが残っているとはいえ、この流れでは期待は薄いですね。……来年の春夏もやるみたいですが、一部では好評なんでしょうね、きっと。まぁ、春夏ならもう少し頑張れるのではと思いますが……どうでしょうね。

 ユニクロさんでは、このシリーズよりむしろ定番のフリースの方が気になります。いえ、単純に部屋着とかに持って来いだよなぁ、と。あの価格で、温かさをそれなりに保持できるってのは、やはりスゴイですから。決して、ユニクロさんに見切りはつけられません。……無印、頑張って下さいね。

 そいでは。もういい加減、パソコンくんの機嫌も直ってほしいところです。数分に一回は、バックライトが消えます。んで、ぐにゃぐにゃしたり、ナナメ45度を叩いたりすると、戻ると。なんだかねぇ……かつて一回完全にバックライトが壊れて修理に出したのに、コレですものねぇ……。そりゃソニータイマーなんて言われちゃいますよね、何処から出てきた言葉かはともかく。

 本日のカップ:キャラメルマキアート。ヒサビサにキャラマキを飲みました。フツーに美味しいですよね、甘い飲み物としては。それにしてもスターバックスは、ここにきて値上げをしましたが、どうなんでしょう。……ま、上げる時期としては賢い気はします。今か、もしくは夏直前かしかありませんからね、やるなら。     circus

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2006年11月17日 (金)

あなどれぬ小粒

Dsc01948 ワックスを、再びナカノに戻すことに決めました。特にこれといって明確な理由はないのですが、あのワックスのたたずまいに、改めて心を奪われた感じです。ところで、今日はギャルソンオムのエステル縮絨を着ていたのですが、この前コレを親戚の前で着ていたら、「あらまぁ、ジャケットが皺だらけじゃないのよ、ぐいぐい」って風にやられました(笑)。……やっぱり、普通はそう思うんでしょうね。その皺が良いんだけどなぁ。

 今日はこんなモノを。はい、お分かりの方もいらっしゃいますね、きっと。緑寿庵清水の金平糖です。金平糖と言えば、ココですよね、もはや。画像は手ごろに買うことの出来る、小袋くんたち。左側がメロン味で、右側が檸檬味です。……ある意味、オーソドックスではない味ですが(笑)。

 それにしてもコレは美味です。フルーツの香りと、砂糖の上品な甘みのバランスがもの凄い。飴なんかでも美味しいのはありますが、ソレとはやはり全く違う趣があります。口の中で、サラッと崩れる感じがなんとも心地良いのです。……素晴らしいですね、金平糖は。

 しっかしまぁ、ポルトガルからやってきたってハナシですが、すんごいですよねぇ……当時の外国ってやはり。だってねぇ、カステラとかもそうなんですよ。日本的なお菓子はモチロン美味しいし、誇りです。けれど、異国からやってきたものってのは、妙にトキメキを憶えます。金平糖はその一つです。……まぁ、かなり日本的な雰囲気は出していますが、妙に魅力的ですよね。

 そりゃ、皇室も御用達にするわけですね。包みよう、味の選択などによって、とてもシックで高級感ある感じにもなりますし、金平糖って非常にシャレてますし。贈り物にも丁度良いですしね。それになにより、「金平糖なんて、大嫌いだ」なんて人に出会ったことはそうそうありません。甘いモノが苦手でも、比較的食べれるタイプなお菓子な気がします。……うーん、いいわ。

 作るのは、すっごい大変なんですよね。クソ暑いなか釜を回し続けて、地味な頑張りの連続。職人ですわな、マジで。ありがとうございますって感じです。

 それでは。ある冬物アウターの検討をしています。一つはソコソコだけれど、どこか物足りない感じがあり、もう一つはほぼ理想的なんだけれど、おそらくタイミングが合わない。うーん、どうしませう。とりあえず、物足りない感じのほうは、もう少しじっくり見てみようかと思います。もう一つの方は……うまーくほんのちょっと先まで余ってくれれば良いのですけれど。

 本日のカップ:ブラジル/コカリベ農協/コーヒー。本来、一杯分に微妙に満たないグラム数で、少なめに抽出。これで完全にまた豆がショートです。飾り用の豆以外、なんにもない。いやー、ヤバイですね、買わないと。それにしても少なく淹れるのは、やはり逆に難しい。ま、想像以上に美味しく淹れられましたけれど。     circus

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2006年11月16日 (木)

半信半疑

Photo_17 すっごい読みたい本があるのに、何故か買えるようなタイミングになると、完全に忘れてしまう本があります。けれど、そこから少し経つと思い出すんですよね。今度本屋に行くときこそ、忘れずになんとかしたいものです。

 僕がミスターチルドレンを好きだと言うと、時折意外に思われたりします。それはたぶん、僕がソレを聴いている形が想像しづらいことによるのでしょうが……。新しいシングルが出ました、「しるし」。正直なトコロ、初めは買う気はゼロでした。それ以上に、「あ、そろそろ時代が本当に終わったのかもしれない」とまで思っていました。……しかし、です。

 そうですね、しかし、とこなければ話が続きません。よくよく聴いていくと、どうでしょう。いつのまにか、もの凄いコトになっていました。気に食わないドラマの主題歌だったため、それをシングルとして出すのに猛反発していたにも関わらず、どうしようも無いほどに、響いてしまったんですね。……むぅ。

 桜井さんの声が良いってのはモチロン分かってはいたけれど、またしてもしてやられたという感じです。そして、詩がやはりステキです。

 聴きながら耳コピを自然として、ギターを鳴らし、歌うわけですが……どうしてこうも、桜井さんの歌と言うのは、「歌っている側が気持ちよい歌」なのでしょう。あくまで「歌っている側が」です。その素人が歌っている歌を「聴いている側が心地良い」かどうかは、やはり難しいトコロですが。すごく、感情的なんですよ、メロディーが。心を引っ張り出したようなメロディーなんです。

 そりゃ人には好き嫌いってのがありまして、「どこが良いのか意味不明だ」なんて方もいらっしゃるには違いないでしょうが、なんだかんだで僕は、ある程度の反発は思えど、桜井さんには魅かれてしまうのだなぁ、としみじみ思いました。

 「しるし」には「半信半疑=傷つかないための予防線」という言葉が出てきますが、とても耳が痛いです。僕は多くの場合、そういう生き方をしている気がするからです。ソレが悪いとは思いません、けれども少なくとも「本当ならば、そんな生き方は僕の望むところではない」のです。信じることは目一杯に信じ、疑うことは呆れるほどに疑って生きたいと思っているのです、出来るならば。とても難しいし、それはもうしんどいことだろうけれど。……でも、ここんとこそういう生き方が出来るような予感がします。

 ではでは。祖父の田舎から、なんか知りませんが、地元でかつ特産なのだからそこそこ安く買えるリンゴのくせに、その地元ですらやたら高かったらしいリンゴが箱で送られてきました。いや、まあ確かに味のバランスは良いです。食べてて、イヤに感じるポイントは無いですし。でもなぜ、いきなりソレが送られてきたのかナゾです。普通のやつでも、地元だけに相当美味しいリンゴなのにねぇ。

 本日のカップ:爽健美茶。コレって、なんとも微妙なポジションなお茶な気がします。特別美味しいってわけでもないけれど、特別美味しくないわけでもない。特別体に良いわけでもないけれど、決して特別体に悪いことはない。……うーん、なんとまぁ、日本人的なんでしょうか。     circus

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2006年11月15日 (水)

ダイスボイス2

Dsc01944 雨に地味にうたれました。よりによって、自分が外を歩かねばならない時間帯にだけ、やたら強く降ったもんですから、大変です。洋服を濡れても気にしない服にしていたことが、せめてもの救いとでも言えましょうか。……折りたたみの傘とかが、大の苦手だからこうなるんですかねぇ。

 いやー、素晴らしいダイスです。コロコロしてカワイイですよねぇ……ん? コロコロ? 「いやいや、それじゃあボールじゃあないですか、あなた」と思った方、正常です。丸いダイスなんて、止まりませんものねぇ、うん。……でも、コレはそんな丸いダイスなんですよ。

 ダイスっぽい飾り、とかそんな野暮なモンではなく、きちんとダイスの役割を果たします。そう、つまりは止まるわけです、しっかり。どうなってるんでしょうね、どうにかなってるんです(笑)。コレを転がすと、リアルにダイスの声が聞こえます。……カラカラ、と。

 要するに、ダイスの中に空洞が出来ているみたいで、その中に微妙な重さのおもりが入っているんですね。転がすと、それが動いて、勢いがなくなる頃におもりの効果が出て、そこで止まるというしくみ。……あいやー、賢いです。人間、やればなんとでもなるもんです。丸いものすら、ほどよく止まれちゃうんですね。

 とはいえ、コレを実際にダイスとして活用するかは別問題です。やはり、オブジェというかモノとしての特性の方が強い気がしますし。それにしても、コレをデザインした人はかなりキてますね。デザインされたものにより、更にそれを手にした人を刺激してくれる。そんなデザインをしでかす人は、尊敬できますよね、やはり。……誰がやったのか知りませんけれど(笑)。

 僕も僕なりに、そういうクレバーなことが出来たらどれだけ素晴らしいだろう、と感じます。あ、今、クレバーって言葉に非常に凝ってまして、目下僕のスタンスの最大のテーマです。いいですよね、うん。

 そいでは。最高に、今の気分にそぐったメロディーが出来ています。サビから急に浮かんでしまったわけですが、ソレに勝るとも劣らぬほど、AメロやBメロが面白い。ちょっと、流れが良いですね、このところ。

 本日のカップ:テキトーブレンド/コーヒー。バランスなど一切無視したブレンド。ところがどっこい、思ったより美味しくできました。タンザニア的な甘みをキープしながら、グァテマラみたいなバランスの良さがありました。普通に、美味しかったです。     circus

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2006年11月14日 (火)

自転車屋さん

Dsc01937 ごく控えめに言ったとしても、幸せを感じるということは素晴らしいと感じます。たとえそれが、大きなコトであろうと小さなコトであろうと。そう思える自分自身のいる環境が、ありがたいとも思います。

 さて、久しぶりに祐天寺へ。冬物がそろそろ入っているといいなぁ、と期待していたのですが、タイミングが合わずどうやらもう少し先のようです。それでも、ちょっと懐かしいキモチも込めて、面白いモノがあったので購入しました。

 自転車のカギ用のリングです。ま、一応自転車用と銘うっていますが、何をつけても良さそうですね。ちなみに、レザー部分のカラーがブラック、ブラウン、ネイビーと、革財布などと同じようにあるのですが、僕はネイビーをチョイス。実物を見るまではブラックが良いだろう、と感じていたところですが……ネイビーを見た瞬間「あ、コッチだな」と自然と流れました。

 イメージとしては、昔懐かし―今もそういうトコロがあるかは知りませんが―の自転車屋さんで自転車を買うと、カギホルダーみたいなのってくれたじゃないですか。ああいうノリだそうです。それにしたってコレだけまともなホルダーをくれるような自転車屋さんがあったなら、それだけでひいきにしてしまいそうですがね(笑)。

 レザー部のリベットにはモチロンDIGAWELさんの羊くんモチーフが入っております。そして真鍮部にも、刻印が。この刻印に関してはモノごとに変えてあって、どうやら「D」の刻印と羊モチーフがあるみたいです。もしかしたら王冠っぽいのもあるのかもしれません。……でもとにかく、ネイビーの在庫分は羊さんでした。いいですね、せっかくなら羊さんが良い、と思ったので。

 アクセントとしてトリコロールカラーのテープが。ちょっとしたトコロにもポイントを作ってくれるあたりは流石ですね。袋はラフにミシン縫いされたシンプルな布です。そこにDIGAWELさんの自転車モチーフ入り。手間だのうんぬんを考えていくと、何気にこのキーリングはお手ごろな気がします。……早々に売れそうですね。

 冬物はやはり革ジャケやマウンパ、セーターといったところで、なかなかよろしい出来である、とのこと。個人的にはマウンパ狙いです。革ジャケに関してはすごく欲しいですが、まだいろんな意味で早いかな、と。今度は、上手いタイミングで行けると良いんですけれどね……ネルシャツにいたっては見ることも出来ないまま終わりましたし。あ、シャンブレーはまだありました。でも、200パーセント似合わないことが予想されたので、試着すらせず。……店側も勧めてきませんでしたね、やはり。そういえばパンツについては訊かなかったな……良いのが出来そうなのはわかっているけれど。

 それでは。これからCDを聴きます。そしてその後に少しだけ、歌詞の構想を練ろうかと思います。次に出来る曲はどうやら、キーワードがガッチリありそうです。それは、今現在の僕の希望するスタンスに近いものみたいです。

 本日のカップ:しゃん/うおがし銘茶/緑茶。最近、紅茶を全然飲んでいない感じがします。そろそろ波が来て、やたらと飲むようになる予感がします。あー、変わった美味しい紅茶、ないかな。     circus

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2006年11月13日 (月)

すったんばったん

Dsc01932 どうしても上手くいかない苦悩を経験することにより、ふとした気を抜いた瞬間に少しだけ成長をしたりします。同時に、自分の未熟さを大いに知ることにより、ふとしたガムシャラな瞬間に些細な成熟を遂げることもあります。……なんにせよ、歳をとるというのはそういうコトに何度も出会うことでもありますね。

 本日はなんだかゴッチャゴチャしているこの子。えーと、ストールです。どうやったらキレイに撮れるのかがどうしても分からなかったため、致し方なくこういう画像の結果となりました。……もともとは、無印くんのウールガーゼストールです。

 でも、これだけ纏まっていると気付く方もいるでしょうか。えーと……3枚繋げました。ワイズの3枚はぎのマフラーと同じノリでございます。3枚のはじっこを縫い合わせています。だもんで、きっと付ける際にはこういう具合に、メタメタにして付けてあげることになるでしょう。

 腰が痛くなりました。おとなしくイスとかに座ったりして縫えば良いのに、地べたでかつ不安定な格好でぬくぬくやっていたのが原因です(笑)。というか、アレですよ。ロックミシンさえあれば、もしくは普通のミシンにしたってどうにかできる技術があったならば、ラクだったのにと思います。……つまりは手で地味にかがり縫っていったわけですよ、はぁ。ガーゼって言うだけあって、伸び伸びのゆるゆるなもんで、非常に縫いづらかったです。それに長いし。

 もちろん、手先が器用な人間ではないので、縫い目は結構……いや、かなりスゴイことになっています。少なくとも、画像でお見せすることなどできません(笑)。まぁそれでも一応ちゃんと止まっていますし、別に自分で使うわけであって、誰に見せようモンでもないっちゃないし、ましてや人のマフラーの縫い目までジックリ見ようとする人なんてそうそういませんし、いーんです。……うーん、手に取った黒の糸そのものが好みの色でキレイだったからって、生地との関係を一切無視して黒糸で縫ったのが、よりイタイ感を増してはいますけれど。

 うまーく巻いてあげて、縫い目は隠し隠しどうにかします。後々にどうしてもイヤになったときの案は、あるんですがね。でもとにかく、こういう特殊な感じのマフラーが好きなのです。去年も本家ワイズの3枚マフラーは必死の活躍でした。今年はコレも同様に頑張ってもらいます。どうせ原価もさして掛かっていないので、出来るだけラフに使ってあげたいですね。……ただただ、強いて言うなればやはりベージュの色味がちょっと……ライトグレーだったら完璧だったんだけどなぁ。

 思うんですが、無印がはじめっから3枚くっつけて出してくれりゃあ早いんですよ。ワイズが監修してるんだから、許可取ってデスねぇ。……8000円くらいで。今年のワイズの3枚はぎに関しては、色味がどうしても好きになれなかったので。来年もまた出すかなぁ……なんだかんだで定番化している感はあるので、出す気はしますが。また色味がアレだったら、きっと無印をくっつけるんだろうなぁ、なんて。

 ではでは。ちょうど、行こうかなぁと思っていた展覧会の招待券がなぜかうちにありました。出来るだけ空いているときを見計らって、行きたいと思います。唯一の気の進まないポイントは毎度思うことながら、僕は渋谷という街があまり好きではない、ということです。その割に、けっこう行くんだけれど。

 本日のカップ:水、ひたすら水。ちょっととある事情があって、今日はやたらと水を多用しました。うちのそこそこ良い浄水器のフィルターがそろそろ交換の時期にきているようです。味が、明らかに落ちている。年に一回とはいわず、贅沢にも2回とか変えられたら、常に良い水なんでしょうがねぇ……勿体無いですもんね、流石に。     circus

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2006年11月12日 (日)

希望的観測

Dsc01929 そこはかとない不安に纏われたりもしますが、不安を感じていたって時間は過ぎていっちゃうんですよね。そう、言い聞かせることにしました。ならば、どんなに稚拙であろうとも、やりたいこととか試してみたいこととかをやるしかないよなぁ、と。……結局、自分勝手なんですかね。

 ドイツ第三弾です。ひとまず、これでドイツシリーズは終わる感じです。細かく挙げれば他にもちょいちょい買ってきてくれたのですが、とりあえず。というか、よく考えればすごくたっくさん買ってきてくれてますよね。……僕へのお土産が一番多かったみたいですし。

 さて、モールスキンくんです。もうこのブログでも定番です。来年はモールスキンのダイアリーというかスケジュール手帳を使おうと思っていたのですが、先んじて買ってきてくれました。メルシー。それにしても、帯がまたしてもレッド……こればっかりは企業側の都合とはいえ、ここまでレッドが重なると、ある種のトリップ感があります(笑)。

 ここんとこの手帳は、非常に良いですよね。これは一日一ページの構成なので、非常にたんまりと一日を記すことが出来ます。……そんなに予定つまることはないんですけどね、僕は。そして僕が最も好きなポイントがラストの部分。蛇腹ポケットがついてるんですよね。僕がモールスキンに魅かれる、強い要因です。これが、なんとも便利な上にカワイイ。

 それにしても、手帳の数だけが増えていきます。メモ用、アイデア用、スケジュール用、なんでも用……全部使い切れてはいません。でもまぁ、日付の入ったスケジュール手帳以外は、別に腐るもんでもありませんしね。徐々に手を広げれば良いんです。

 ところで、僕は「モールスキン」ってどうしても呼んでしまうのですが、巷ではどちらかといえば「モレスキン」と呼ばれるほうが多い感じがします。綴りをまんま読むと、当然モレスキンですしねぇ……。なんで僕が「モールスキン」と呼んでしまうのかは、謎です。気付いたら、こう定着しちゃってました、僕の中で。なんか、響きが良いんですよね。だから未だに直すことはしていません(笑)。

 シメ。結構でかいモノを自分の部屋でなくしててんやわんやしています。20センチくらいあるから、無くなりようが無い気がするんですけれど……無いんですよね。自分のろくでなさに辟易します。今から部屋をひっくり返して大捜索です。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。地味に、もう一回ぶん頑張ってくれました。ちょっと薄めに淹れることにはなりましたが、それでも感じられるコクが心地良いです。確実に、腕が上がっていると感じる瞬間ですね。     circus

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2006年11月11日 (土)

ラミーヤミー

Dsc01924 腰がめっさ痛いです。というのも、とある作業を連続して行っていたからなのですが、もうすぐ終わります。文明の利器があれさえすれば、そして僕に専門的な技術が備わってさえすれば、こんなに腰が痛いこともなかったろうに……。でもでも、一般的に見ればさしづめくだらない作業を、根つめて出来るのは良いことですよね。

 ドイツ第二弾となります。ラミーです、ラミー。万年筆やボールペンではありません。なんと、エンピツです、こやつ。とてもポップで可愛らしいペンに仕上がっております……しかし、またレッドとは(笑)。

 ラミーのほかのモノとは違い、木の軸が使われています。まずその段階でググッとしますよね。そしてヘッド部をコリコリ回しますと、若干太めの黒鉛が出てくるのです。うーん、なんとラブリーなのでしょうか。ちなみに、隣においてあるダイスみたいなのは、エンピツ削りです。これも、付属なんですよ。

 ラミーにおける子供向けのラインなのです、はい。一応ペリカーノジュニアと同じノリで万年筆も出ているのですが、それよりも断然このペンシルタイプの方がカワイイんです。流石、わかってらっしゃいます、はい。いつも感心させられます。

 エンピツってのは、本来とても好きで、紙に文字を書くときに一番気兼ねせずシックリ書けるのは、やはりエンピツなのです。しかしながら、現実的に使い勝手を考えると、シャープペンシルに頼る場面も多いのが事実。……しかーし、これなら全然シャープペンシルに負けることなく、使い勝手が良い。キャップとかつけなくても、芯をしまえるし。なによりもデザインがシビれますしね。

 国内でもちゃんと替芯は買えるので、「今日はポップに」なんていうドラクエの作戦みたいな気分の日には、これを帯同してあげようと思います。それにしても、外国のお子さまってのは結構羨ましい部分もありますよねぇ。こういうのが、日常にあるわけですから、うん。……ま、日本には日本なりの良さは当然ありますがね。

 では。作業に戻るとします。あと五分の一ほどで終わるので、ラストスパートをかけてあげます。いずれ、記事にもいたします。ホント、無駄な頑張りなんですけれどね(笑)。

 本日のカップ:ポンジュース。オレンジジュースはお気に入りです。やっぱり100パーセントが好きです。でも飲みすぎると、喉がちょっとイガっとしますよねぇ。僕だけでしょうか?     circus

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2006年11月10日 (金)

メイドインジャーマニー

Dsc01917 気になり始めると止まらない、というのが僕の性格です。その対象がどういう類のものであろうと。結構、疲れますよね、そういう生活って。もっと全体的にゆったりとしたリズムで生活できたら、なんて常に思います。

 さて、ドイツからの土産が届きました、幾つも。今日はまず、その主たるひとつ。見てすぐ分かりますね、ビルケンさんです。型もカラーもなぁんにも指定していなかったので、コレできたか、という感じ。まぁ、定番っちゃ定番ですが……フロリダですね。

 カラーはやはりというか、レッド。きっと僕の赤好きを考慮してのことでしょう。それにしても赤いな、コレ。まぁ、履くのは当然ながら夏なわけなので、これくらい派手でも構わないですけれど。……どういうイメージを持たれてしまっているんでしょうね、躊躇い無くこのカラーを選ばれる僕は(笑)。間違っちゃいないですが。

 もちろん、恐ろしいほどに季節はずれなわけなので、来年まで眠りにつくことになります。きっときっと、来年の初夏あたりからは頑張ってくれることでしょう。せっかくなので、「お前、そればっか履いてんな」って思われるくらいに、履いてあげると思います、サンダルにしては珍しく。

 ところでドイツはユーロ高の影響でイロイロと大変だったそうです。このビルケンさんにしても、日本で買う値段よりは安いものの、一時の昔のドイツの頃のような価格じゃなかったとかなんとか。超有名な指揮者の指揮するオペラを見てきたそうです。素晴らしいリッツカールトンにも泊まったそうです。……これでもまだパッと聴いただけなので、一体どんな豪華な旅行に行ってきたのか、気になるところではあります。

 そういえば僕は、高校生のころ、やたらリッチさんだと思われていました。はっきり言って真逆というか、大きな勘違いなのに。どうやら、多くの人々がファーストフードやらカラオケやら単発的な娯楽にお金を使うところを、たまにちょっとまともな食事を気にしたり、ギターに明け暮れたり、多くの小娯楽や本来必須なモノをあえて切り捨てて好きな服を買ったりしていると、そう思われるみたいです。……使う目的や価値観が違うだけなんですがねぇ、ホントは。実際は、結構キュウキュウだったんですよ、ていうか今もですが(笑)。

 それでは。前置きに続きですが、もっと心に余裕を持ちたいところ。かつてよりは随分と余裕が出来てきたとは思うけれど、まだまだいつだって考えすぎたり、悩みすぎたりしてしまうので。……それはそれで僕らしくて良いのだけれど、それは多くの場合、一般的日常にはそぐわないようなので。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。コレもなんだかんだで微妙に数グラム余ってしまいました。だもんで、ブラジルとタンザニアとグァテマラを今度は混ぜることになりそうです。うわー、超邪道。美味しいかなんて、未知数。せめてマンデリンが入れば、安定感出るんだけどなぁ。     circus

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2006年11月 9日 (木)

角度

Ggg ものごとの優先順位というものが変わる瞬間があります、人には。しかしながら、そういう瞬間を実際に感じることは、あんまり出来ない。大概の場合は、気付かぬ間に変わっていて、意識できる頃にはあらがいようのない状態になっているものです。……良い意味での順位変化は、心が潤うものです。

 今日は、銀座まで足を伸ばしました。完全に義務感の無い状態で銀座に行くのは、とても久しぶりな気がします。多くの場合は「銀座にコレを買いに行き、その後にドコドコへ行く」とか「銀座にのっぴきならぬ用事がある」とかだったので。

 銀座はやはり身が引き締まります。格好も合わせてシックに。……と言っても、僕の考えるシックさを、どの程度の人が理解してくれるかは果たして謎ですが(笑)。ところで、ギャラリーを見てきました。ギンザグラフィックギャラリーへ。

 このギャラリー、いつも通り過ぎはするんですが、足を踏み入れることはありませんでした。ま、それは大いに僕の銀座の使い方のモンダイなんですがね。入ってみると、うん、スペースとしてはなかなか使い良さがありそうでした。

 やっていた展示は「中島英樹展」。アレですね、坂本龍一とかのジャケットデザインとかをやっている方。もちろんそれだけじゃなくて、広告やら雑誌やらポスターやら、いろんなグラフィックを手がけています。それらがズラッと。……んー、感想が述べづらい。

 というのも、別にダメじゃないんです、ダメでは。ただ、「あー、こういう広告もあるよね」とか「うーん、そういう表現もしたくはなるよね」とか思うんですが、いかんせん心にこみ上げるモノが少ない。もう一度見たかったり、欲しくなってしまうようなモノは少なかったのです。……いや、もちろんプロの仕事として見れば、全然アリなんですよ。ポスターもジャケットなんかも。要はある種のアートとして成り立つのか、ということで、全くもってそれは個人的なモンダイなのです。あしからず。

 それでも幾つか気になったモノはありました。一つは、なんだか緑色を基調として、ドーナッツみたいな円形が描かれているモノ。ただただ単純に、色は好きでした。ワガママ言わせてもらうと、もう少しその円形のモチーフを細かく多めに欲しかったのですが、僕としては。そしてもう一つがヴィアバスストップのポスター。女性が身頃に花の付いたブラウスを着ているのですが、それを見ると「この色感やイメージをもっとリアルクローズにするにはどうすればよいか」なんて考えてしまいました。安易にいくとパッチワークなのでしょうが、良いのは刺繍だろうなぁと感じました。……うーん、ちょっと変わった角度からの感想ですね(笑)。

 でも心にこみ上げるモノが少なかったからといって、この展示が僕にとって意味をなさないわけではありません。考えうるポイントは多々あるし、こういうコトの積み重ねにより「自分の傾向」というのを認識することも出来ます。それ、重要です、「自分の傾向」。……とにもかくにも、やはり創造物を見るのは楽しいことですね。

 それでは。シャツやらマフラーやらスニーカーやら、録音やら作曲やらなんやら、やりたいことは多くあるのですが、とりあえず録音とマフラーをやろうかな、となんとなく思いました。マフラーに関しては、明日にでもさっさとやっちゃおう。……別に、大した手間なモノじゃないので。

 本日のカップ:マンゴージュース。タイ料理と共に。どうしてこんなにも、タイ料理は美味しいのでしょうか。それにもまして、何故マンゴーはこれほどにも美味しいのでしょうか。ええ、単なる好みだってことは分かっています。でも、いーんですよね非常に。     circus

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2006年11月 8日 (水)

途轍もない技術

Dsc01914 ココログのフリーにも、ちょっとまともなアクセス解析が11月から付いたのですが、それでも忍者には劣るんですよね、取りこぼしが多くて。……そんな実数値よりもおそらく少ないデータでも、これまでのアクセス数を出してくれるのは嬉しいです。忍者は4ヶ月しか保存してくれないので。それによると、どうやら結構前に……10万アクセスほどを達成していたようです、たぶん2週間ちょい前くらいでしょうかね。ありがとうございます、いつも見てくれている方々。これからも、出来うる限りイロイロ書きますんで、ヨロシクです。

 今日はコチラ。日本ってのはやっぱり素晴らしいと思います。あ、同じ意味で行くとベネチアも素晴らしいと思います。さて共通点は……そうです、もちろんガラスですね。先日、書いてみたくて仕方が無かった「ガラスペン」をようやく使ってみました。あー、もう、最高。キてるわ、マジで。

 佐瀬工業所のガラスペンが、最も有名でありアレな感じですよね。でもでも、最近は妙に人気が出てきているため、ちょっと値の張るようなモデルは売り切れ必死なのです。だもんで、使ってみたのは本当に安いタイプ。……それでも、あなどれないです。ガラスペンに引き込まれますよ、うん。

 インクはもちろんモンブランを使用。俄然、ブルーブラックで伝統押しです。これにガラスペンをつけて、ガラスの段々に吸わせるのですが……まず、そのイメージそのものがステキ。そして書き出し。万年筆などとはまた違い、ほんの少し紙に食いつくような、でも滑らかに動いていき、にじみそうでにじまないなんとも言えない感触。これはもう、書いてみなきゃ分からないレベルです。……すごい、書いてるってキモチが膨らみます、何故か。

 万年筆もカッコイイし、個人的に好きではあるのですが、既に同レベルの好評価までガラスペンは達しました。これで、詩を書きたいものです。高いタイプのやつはもっともっと形そのものもキレイですし、色も良い。たぶん、書き心地もまた、独特のニュアンスは残しつつも良くなっていくのでしょうね……うわー、使いたい。誰か、持ってないかなぁ。持ってないな(笑)。……いつか、自分で買おう、どうにかして。

 モンブランのマークは、相変わらずキュートかつスタイリッシュで良いです。ちなみにモンブラン型のこのインクボトル、最も効率よく無駄なく、インクを使うことが出来る、と言われてますよね。……確かに便利ではありますが、そんな便利さは放っておいたとしても、このボトルの形は好きです。ただただドデーンとしているボトルよりも、とても好感が持てます。案外、そういう見た目重視の人もいそうです。

 こういう感じで、良いペンや万年筆でもエンピツでもなにかしらの「書くモノ」に出会うと、手書きってのはやはり一番良いよな、と感じます。想いがすごく込められる。たとえそれが、書道的にうまくかけていようがいまいが、関係なく。想いをこめた字、書きたいものです。……あ、ちなみに僕は本気の時と、そうでない時の字のギャップがスゴイです、昔から。

 では。身内の結婚式やらうんぬんもひと段落したので、そろそろもろもろの作業が出来そうです。マフラーをグアっとやったり、いい加減にシャツ縫ったり、ジャックパーセルぐちゃぐちゃにとか。気が向いた順番にでも、出来たらいいんですがねぇ……。でも、やりたいことは他にもあるもので、なんとも。録りたかったり、するんですよね、また。

 本日のカップ:おでん。ベーシックな具は当然好きなんですけれど、時には変わったものも食べてみたいよなぁ、と思いませんか、ねぇ。個人的には、まずレンコン。これ、絶対いけるでしょ。つぎ、カブ。溶けやすいけれど、その辺頑張って。そしてたこ焼き。すげー、コレ絶対いける。やってみたい。……ていうか、そこそこ何でもいけそうですね、おでんって。     circus

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2006年11月 7日 (火)

交換希望

Dsc01910 竜巻、すごいですね……亡くなった方は、本当に不運としか言いようがありませんし。これこそ、誰が悪いとかの論議をしようがない。悲しみや怒りのぶつけどころがないっていうのは、ある意味では健全であろうけれど、心理的には余計につらいという場合もありますよね。そういえば朝は、こっちでも風がやばかったです……。

 さてと、ギラギラしちゃってるじゃないですか、このこの。ええ、鳴り物いりでの登場ですか。世間はどちらかといえば、既にクリップ……もとい、シャッフルの話題でもちきりなわけですが、何故かうちの者はコッチを手にしました。nanoですね、nano。2Gということなので、色はブラックでなくシルバーです。

 個人的に言うと、やはり見た目はこれまでのnanoの方が好きなんですよね、平べったい、ゴールドバーみたいな雰囲気が。新nanoは良くも悪くも、かつてのminiと同じ構造ですからねぇ。この構造の方が、おそらく小さくしやすいだろうし、コストの面でも良いのでしょう。……んー、それにしても羨ましいな、うぬぬ。

 ギャップレス再生に対応しているところが、なんとも新しいほうの魅力なんですよ。旧nanoくんは、その辺はてんでアレだったもんで。気にしなければいいっちゃいいし、構わないといえば構わないのですが、どうせなら対応してあるほうが、助かる感じはします。

 音の面ではどうなんでしょうね? まだコレはなんにも入れられていないので、聴けていないのですが……。たいそうな変化は無いと思いますけれども。とりあえず、使ってみたい気持ちはマンマンです。

 どうやらうちの者は、この新nanoくんにはかなりある意味で濃い人達を入れるそうです。長渕剛さんに始まり、かぐや姫やら中島みゆき、井上陽水にチューリップ、小椋桂とかうんぬん……時代を感じますね。いや、まぁ小椋桂を除いて、僕も普通に好きな感じなのであんまり悪い気はしませんが。逆に言うならば、僕のnanoは既に容量がいっぱいいっぱい過ぎて、長渕さんもあんまり入れれてないし、中島みゆきやら陽水、その上にマッキーまでもがほとんど入っていません。……それって勿体無いなぁ、好きなのに。

 そうなると、本格的にいっそのことでっかいipodが欲しくもなってくるんです。しかし、つい最近それよりももっと欲しい「革靴」なる一品が出てきてしまったので、どうにもなりそうにありません。そういえば、さっさとジャックパーセル欲しいなぁ、でも安くなってないんですよね。オールスターを安く出来るんだからジャッパも安くしろよ、なんて無茶苦茶を、とある某マートさんで呟いています(笑)。

 そいでは。あのね、「いじめ自殺」って流行ってるじゃないですか、近頃やたら。テレビもガンガン報道しますしね。そりゃあ、いじめそのものが良いなんて思いませんが、どうしてもあるもんですよ、人間社会においては。人間だもの、時には無意識に差別もしてしまうし、選んだりもしちゃうんです。人間だもの、合う合わないってのもあるし、いろんなタイプがいるもんですよ。コドモの頃は傷つきやすいのも分かりますが、大人の社会ではもっと大変なことが溢れていますし。……なんか過剰に報道して、時には過保護すぎるのではないかと思える擁護意見まで飛び交うものだから、ちょっとみんな調子に乗って「自殺すればいいや」とか「自殺すればなんとかなる」みたいに思っている雰囲気がするし、周りもそれを助長している感じがしてイヤです。……報道、しすぎ。死んだって、どうにもならないのにねぇ、別に。それこそ本当に「何にも」ならないのに。世の中には「生きたくても生きられない」人がたくさんいるのにさ、自分からわざわざ死んでどうするのかと、しかも超若くして。自殺予告なんてするコドモも、僕は嫌いですしね。そんなことしてるヒマがあったら、どうにかできるだろ、と。コドモの頃のいじめなんて、されても逆にシカトしてむしろ見下すか、相手にしなければ良いと思うんですが……そういう発想にはならないのかな、今の子は。そういうことも報道は言わないし。普段から、過保護すぎるからでしょうかね。

 本日のカップ:豆乳。ってわけじゃありませんが、いわゆる豆乳的な汁がいっぱい入っている豆腐を今日は食べました。それにしても、ジョニーの方が美味しいですね。やっぱ、ジョニーだな、浮気はぜずに。と言っても、ジョニーに関して言えば、今の「波乗り」よりも「風に吹かれて」のときの方が、美味しかった。絶対、味変わってますよ、固さも。     circus

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2006年11月 6日 (月)

切り葉

Dsc01907 ニーシングの路面店が遂にオープンするようです。青山にて。限定モノのカラーシリーズが出るみたいですね。……ようやくです、ようやく。やっとこさ日本でも、ニーシングが地位を築きつつあるんですかね、この流れは。とても、嬉しいです。僕の中での指輪トップブランドだけに。あ、ちなみに兄の結婚うんぬんの指輪はニーシングで作ってもらいました。もちろん、テンションリングでプラチナとダイア。ダイアは大きさはさほどではないのですが、ランクを目一杯上げて作ったようです。日常用の結婚指輪も、テンションではないですが、キレイなプラチナでした。……羨ましいとともに、僕の地道なススメが効いたみたいなので、嬉しいですね。

 さて、こんなお菓子もいかかでしょう。デメルといえば、僕の中では完全にザッハトルテ万歳の状態ですが、他のお菓子だってかなり美味しいんですよね、実際。上がエルトベアーシュニッテン、下がオランジェンシュニッテンです。……シュニッテンって、いい響きですよね。

 オランジェンのほうは、そのまんまですね、オレンジが効果的に使われています。チョコレートの風味と抜群に合っていて、いわばチョコケーキみたいなもんなのにアッサリと食べれてしまいます、アッサリ。今日は、コチラを食べました。当然ながら、このお菓子に勝るとも劣らないコーヒーと共に……ですね。

 エルトベアーのほうは、どうやらイチゴのようです。コッチは全く食べたことがないので、あんまり想像がつきません。唯一いえるのは、イチゴをどうにかしていて美味しくないなんてことはないぜよ、ということ。それくらいに、加工イチゴに対する盲信は深いのです、僕は(笑)。……あぅぅ、早く食べてしまいたい。けれど、一日に2種類も食べるなんて、いかにも太ってしまうことは出来ません。

 ところで、デメルに対してもう少しなんとかならないものか、と思うことがあります。お菓子の説明書きなんですけれども……。いや、誇張とかでは無いはずなんですよ、確かに。でもねぇ、堂々と最高級とか、ハイグレードとか書かれちゃうと、なんだか少しだけ気分が落ちます。……食べればそれなりに分かるんですから、その辺は控えめの美学というものをデスね……ま、いいか。

 あんまりプライベートで美学美学というと、周りからやんや言われたりするので、最近抑えようと思っている次第です。でも仕方ないですよね、そういうのって絶対ありますもん。僕が思っていることは、決してどれもが道徳的に素晴らしいモノなわけではないし、むしろ一般的には反感を買いそうなことも多いんですけれどね。大半のことが、面倒なことだし。

 それでは。多くのことに意識がとらわれすぎて、やることなすこと総てが中途半端な状態に陥っている気がします。定期的に、こんな感じにはなってしまうのですが……興味が広すぎるんでしょうね、ムダにきっと。良いような、良くないような、不思議な気分になりますね。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。ほぼショート。あと7グラムほどしか残っていないので、他の豆とあわせて残りは消費します。それにしても、このタンザニアはお菓子とすごく合う。んー、なんとなく東ティモールが飲みたくなってきました。次は買おうかな。     circus

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2006年11月 5日 (日)

オトナの硝子

Dsc01901 僕はどうやら、ビックリすると動きが硬直するようです。今日も些細なことでしたがビックリして動きが止まりましたし……。いや、まあすぐ復活しますけど(笑)。この前もあったし、かつては渋谷において不覚にも涙したことがありました。……振り返ると、いきなりすげーでっかい着ぐるみ(妙に頭がでっかい)がいたんですよね。あまりにもふいだったせいで、動きが止まり、気付かぬ内に涙が。そうとう、怖かったんでしょうね、その瞬間の心の奥底では。

 本日はコレ。もはやうちでは不動の地位を築いてくれました、「うすはり」です。今回はなんと、木箱入りです。なんとも、何も知らない人がみたらかなりの高級感を抱きそうな雰囲気です。安くはないですが、そんなに高くもないんですけれどねぇ。……葡萄酒器ってありますね、そうですお酒用のうすはりなのです、はい。

 基本的なガラスはそりゃ、ノーマルなうすはりグラスやタンブラーと同じです。極薄。数パーセントの鉛を含んだ、セミクリスタルといったところ。決定的に違うのは、要するに形です。お酒用ってことで、クビレがあるオールドみたいな形なんですね。曲線部が目立つため、より薄さが際立って見えてきます。

 やはりまだまだ「うすはり」の認知度は低いようで、この間、人に見せてみたのですが「怖くて、使えない」とのたいそうな言われよう。そう言われれば、そうです。普通のグラスや、ましてやマグなどを使う勢いでは、当然使えませんからね、一理はあります。僕だって、時々怖いし。……でもね、使ってみれば分かりますよ、気を引き締めてでも使いたくなる瞬間があるってことを。

 ちなみに、乾杯とかの時に、グラスをぶつける人っていると思うんですが……僕は出来るなら、ぶつけたくありません。それは、マナーとしてもそうですが、やはりグラスを思うと。明らかに分厚くて、キズの入る余地などない、という場合は躊躇いなくしても良いと思うのですが、そうでない場合は割れることは滅多にないにせよ、グラスに影響がないとは言えませんから。……別にぶつけなくても、気持ちは伝わりますし。

 皇室などがパーティーで使うレベルのバカラとかのグラスになると、すごく軽くぶつけただけでも割れてしまうことがあるそうです、大変ですね。飲むほうはともかく、管理するのが。もちろん、ぶつけることなどありませんね、うん。そこまで気を使うとは言いませんが、思い切りぶつけるのだけは避けています、意識的に。

 ま、どうでもいい話ですかね。とりあえず、「うすはり」は使ってみて初めて、良さがわかります。薄さに口を付けてこそ、なんぼです。ぜひともお試しいただきたい。日常生活に、少しだけ潤いを与えることが出来ます。あくまで、少しだけですが。……でも、その少しが実は結構良かったりするんですよね、そういうもんです、日常って。

 そいでは。ブラックバラエティには、やっぱり石原さんが出ているほうが面白いですよねぇ。勝俣さんも面白いっちゃ面白いのですが、ちょっとだけ温度差が見受けられるんですよね、周りと。つーか、すごい食べるな、曽根さんよ。

 本日のカップ:ウーロン茶。ウーロン茶はあまり飲まないようにしています。まれに、油モノを食べ過ぎた際に飲むくらいで。でも、今日は薄めて飲みました。ウーロン茶って喉に悪いんですよね、粘膜の油分をもってっちゃうから。……歌うかどうかは別としても、ちょっと声かわりますものね。     circus

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2006年11月 4日 (土)

ある種の完成形

Dsc01887 風邪の予兆の予兆がします。別にどこも辛くないし、痛くもだるくもないんのですが、このまま放置しておくと、若干の気だるさや熱っぽさがきっと僕を襲い、その頃には対処したところで、いつもの風邪に発展するでしょう。……だもんで、今回は予兆の予兆がせっかく分かったので、早めのパブロンをします。いやー、よく眠れるんですよね、飲むと。手足が地味にしびれもするんだけど(笑)。

 またG-SHOCKがうちに増えました。なんか、定期的に増えている気がします。きっとこれからも増える気がします。……でも、コレ、僕のじゃないんですよねー、家族ので。AWG-500ですね、はい。でも最近のカシオさんの頑張りで、すっかり機能性が頂点に達しています。ある種の完成形すら感じます。

 というのも、コレに限らずですが最近のちょっと良さげなGは、機能3拍子が揃っています。ソーラー電池、電波時計、そしてもちろん普通には絶対壊れない。これ以上、ある意味においては時計に何を望めと言うのでしょうか? 当然、「ある意味で」とつけているのは「デザイン」という要素は除いて考えているからです。デザインを入れたら、完成形なんてありえませんからね。

 ただただ、機能性に関して言うならば、アナデジですらあるコイツは、もはや日常生活の頂点でしょう。水もガンガン使えるし。こと、山に登ることを考慮すると、プロトレックの方が実用性は高く、あるいはスントのヴェクターやら、バリゴあたりもいるので頂点とはにわかに言いづらいですが。……しかしながら、コレが2万やそこらで買えてしまうんですから、現代ってすげぇなと感じてしまいます。

 現代には多くのモノやコトが溢れています。それはもう、よりどりみどりで。それでふと思ってしまうのは、「もう少し昔の、微妙に狭い限定性のある時代に生きるのも、きっと楽しかっただろうな」ということ。そのほうが、一つの感動に対する想いが、より強い気がしてしまうからです。……現代は、見ようと思えばなんでも見れます、絵だって建物だって、動物だって世界だって。現代は、食べようと思えばなんでも食べれます、白トリュフでもイベリコ豚でも、香草でも昆虫でも。現代は、行こうと思えば何処にでも行けます、ジャングルさえ砂漠さえ、北極さえ宇宙さえ。……そうしたら、相対的な感動は薄くなりますよね、必然的に。そりゃあもう、絶対的な強さの感動はあるにせよ、そういうものは決して多いわけではないですし。と、なるともう少し相対的な感動が大きい時代も楽しかっただろうな、とか。……でもそれはそれで、ある種の絶対的感動に出会う確率が低くなるというコトでもあるので、考えれば考えるほどに複雑な気分になります。結論は出ません。……もとい、結論は出ますね。いくら考えようとも、僕は現代を生きるしかないわけです、その中でもがくしかないわけです。僕は僕なりに、いろんなトコロで、いろんなコトに対してもがいて生きていこうと思います。

 うわ、なんでしょうね、このキモチ悪い熱い語りは。書き出すと止まらなくなってしまいました(笑)。でも、コチラはもうひとつのブログのほうとは違い、こういうことを語る趣旨は薄いので、相当抑えました。そろそろ、もう一つのブログのほうに、力を多く注ぐべき時なのかもしれません。……たとえ、誰が望んでいることとかじゃなかろうとも。

 あ、今日の本来の趣旨は、G-SHOCKがいかに日常生活における頂点を極めているか、だったのです。欠点は、ベルトが切れることくらいなもんですので。みなさん、もう一度G-SHOCKを見直してみてくださいね、日本の誇るべきモノの一つであることは、疑いようのない事実ですから。

 それでは。ダンス・ダンス・ダンスをまたも読み返している―一体、もう何回目なのか、マジで不明なほどに読んでいる―のですが、今でもなお、引き込まれる。それは村上春樹の小説のほとんどに言えることだし、短編でもエッセイでも時々言える。そしてその後に安部公房―コチラの作品の多くも、一体何度読んだか分からない―を読むのですが、今でもなお、打ちのめされる。……こういう作家に、また出会いたい。これくらいに、僕に影響を与えてくれる作家に。あ、カフカとか外国人は除いて―既に影響はされてしまっているし―。すごい人、いないかなぁ。

 本日のカップ:ファンタオレンジ。風邪の予兆の予兆のせいで、無性に喉が渇き、痩せようかねぇと思っているにも関わらず、最大の敵を飲み干してしまいました。……なんて脆い意志なんでしょうか(笑)。いや、ま、結果的にはいつもうまくいくからいーんですけれど。少なくとも、3は落としたいところ。     circus

 

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2006年11月 3日 (金)

神田川敏郎

Dsc01895 なんだかここんとこ、少しだけ優しくというかいろんなコトに寛容になっている気がします。いいことなのか、悪いことなのかは微妙な話ではありますけれど。あー、「I am Sam」がグデングデンに見たい。昨日から、DVD見たい病が発生しているようです。……でも、見るとあっという間に2時間だから、迷っちゃうんですよねぇ。

 さて、こんなカワイイ心はいかがでしょう。兄からの引き出物と言う名の、おもてなしの一つです。僕が抜群に雰囲気が大好きな、ルクルーゼの小さなハートランカン。小鉢ですね。グラデーションのように色違いで、二つセットなのです。……いやー、マジでカワイイ、コレ。

 引き出物に関しては、結構僕も意見を言っていましたが、まさかコレが僕にくるとは思いませんでした。てっきり別のアレがくるものだと……それはおいおい。

 ルクルーゼは素晴らしいモノです、基本的に。熱の通り方が非常に滑らかなのは明らかだし、うまく手入れをしてやればかなりの年数使うことが出来ますし、なによりも色や風合いがたまらない。もう、敵なし……といいたいところですが、ルクルーゼがうちにきたのは今回が初めてなのです、実は。

 なぜか。えーと欠点が二つあるんですよね、思い切って買うには。まず一つが当然、価格。他の同サイズの鍋や小物に対して、倍以上が確定ラインなのですから。しかもそれなりにいいやつの倍以上。それじゃあ、そうそう踏み切れませんね(笑)。そしてもう一つの大きな欠点が、重さです。お世辞にも、使いやすい軽さとはいえない。まぁ、その重さのおかげで、鍋とかの場合は気圧うんぬんとかで良かったりはしますが、現実的に生活で使いこなすとなると、それなりの覚悟が必要です。……たまになら、良いのですが。そうなると、もっと軽いモノに流れてしまうんですね、結局。

 んでも、今回頂いたのはかなり好き。大きさが小さい分もちろん軽いですし、この大きさって気軽で良い。直火にはかけれないので、料理うんぬんは範囲が狭められますが。でも、オーブンやレンジはいけるので、ちっこいグラタンだの、やりようはありそうです。ま、それよりなにより、小鉢としての扱いに関しては、デザイン然り申し分ないですから。……んー、飾っておくだけでも最高だし。

 後々、歳をとったら、ルクルーゼのでかい鍋とかがすごくシックリくるとは思うのですが、そのときにはその時で、重さが余計にネックになるんでしょうねぇ……。ガマンして使うのかもしれません、僕の場合は(笑)。

 そいでは。うーん、ギターの弦を替えなければ。いつも使っているキャッツアイくんの弦がひどい。替えないのが好きって人もいますが、僕は替えたい派なんですよね。ダダリオでいくか、やまはでいくか、DRでいくか、マニアックにジョン・ピアースでいくか。ま、なんでもいっか。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。何杯も淹れたのですが、僕が飲んだのはタンザニア。コレが一番うまく入ったので、なんとも複雑な気分でしたが。確認していないけれど、そろそろほとんどがもう、ショートしてきたんじゃないかなぁ……ペース、速すぎ。     circus

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2006年11月 2日 (木)

ウェディング

Dsc01884 DVDの販売コーナーを通り過ぎていて、無性に「マイノリティ・リポート」が見たくなりました。前に見たときは、ほどほどのレベルで、特別には感じなかったのですが、やたらと惹かれてしまいました。……すげぇ、見たい、今。あと「かもめ食堂」はやっぱり欲しい、銀座の心地良さをもう一度。リアルタイムな映画でいくと、珍しく「ただ、君を愛してる」が見たかったり。音楽だの、原作だの、監督だの、広告手法だの、イロイロと見たくないポイントが真っ盛りなのですが、何故かやけに見たい。これも、俳優効果なのでしょうか、不思議なものです。

 今日はなんとも、素晴らしくめでたい一日でありました。なんと、身内が結婚しまして、結婚式だったんですねぇー、パチパチ。本当におめでとうございます、兄よ。とても良い結婚式になったと思います。ええ、羨ましくすらなったぐらいですから。

 世の中には身分相応って言葉がありますが、そんな言葉は無視して、とある伝統溢れる高級某所にて簡略結婚式、披露宴と相成りました。……いやー、妙に緊張しましたよ、いろいろ。それにしても、サービスは良かったですね、マジで。近頃、日本におけるリッツカールトンの台頭のせいで、評価が低くされがちでしたが、そんなことありませんでしたね。全く持って、イメージ通りに心地良いサービスでした。

 料理などは、最高クラスではないものの、そこそこの決められたコースを、更に部分的にデフォルメしてかなり良い出来となっておりました。画像はMENUの紙。これ……どこでやったか分かっちゃいますね、ま、いいか。シャンパンなどもスッキリと美味しいモノが用意されていて、満足でした。

 僕はといえば、身内のクセに乾杯の音頭とかを取ってしまったりして、ドキドキでした。だって、こういうのはもっと上の人か、友人系がやるもんでしょうよー。んまぁ、ブツブツ言いつつも真面目にシッカリとつとめあげることが出来ました、はい。あんまり経験できるもんでもないんで、ありがたいといえばありがたかった。これで、将来急にやることになっても大丈夫ですねぇ……。

 そして、余興としての歌。僕がまず歌い、セミプロの友人が歌い、新郎が歌うという謎の設定(笑)。セミプロの方は、申し分なく上手かったです。普通にBGMで流れていてもおかしくないくらい、上手い。そして兄は、面白い。ラストに総てを持っていかれた感すらあります。……僕は、僕なりに満足。すごい真剣にやったし、聴く側も真剣に聴いてくれましたし。その環境だけでも、まず良かった。またしても、ごく一部の方には良く受け入れられたようで、なによりでした。新郎たちも、喜んでくれましたし。……ちなみに僕はオリジナルの曲をやりました、祝いの歌であり、ある種誓いの歌でもあるような形です。タイトルは「足跡」。うーん、万人うけかはともかくとして、良い仕上がりでした。また歌えたら、自分のためにでも人のためにでも、歌いたいと思える曲でした。

 今回の結婚式、そりゃあモチロン当人たちがグアァーと猛スピードでハナシを進めてきましたが、僕もところどころで口出しをしておきました。引き出物の選別なんか、特に。何気に、兄に影響を与えられたような、あるいは役に立てたような気がして、嬉しかったです。僕も幾つかもらいました。人によってかなり変えたみたいですが、どれも良い品ばかり。……そういう意味でも、完成度の高い結婚式でしたね。周りからの祝いの場であるとともに、当人たちからのもてなしの場でもありましたから。理想です。

 感動の場面に出くわすと、結婚ってのもいいねぇ、なんて思ってしまいます。どう転んでも、僕はまだまだ遠いでしょうが。

 それでは。兄夫婦とともに、夜にはタイ料理を食べました。あ、結婚式は昼にやったんですよ、変わってますけれどね。あまりのタイ料理のクオリティの高さに、ベタ褒めの連発。香草が苦手な人でも、ある程度は食べれそうでしたし。いやー、是非とも多くの人に食べてみてもらいたい感じ。銀座近くの店だったんですがね……チャンスあらばぜひ。……っても、有名なトコですがね(笑)。

 本日のカップ:シャンパンだの、ワインだの、ミネラルウォーターだの、タイ式ビールだの、飲みまくりでした。量としてはそれほどですが、種類が多かったです。酒はそれほど強い方ではない(と思う)ので、控えめにしました。すごく気の許せる場でない限り、基本控えめです、はい。     circus

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2006年11月 1日 (水)

スクラッチ

Dsc01877 なんか、妙に高い納豆を買って食べてみたのですが、まぁなんというか美味しかったです。ソレを求めていたわけですが思いっきり大粒でして、いわゆる納豆的な香りが強めでした。それでもなおかつ、豆の味がしっかりしていました。少なくとも、これまでの納豆の中では上位。……って言っても、あんまりいろいろ食べてみてはいないんですがね(笑)。それにしても、納豆にしては高いな……。

 かけたいけれど、いろんな意味でかけることが出来ないメガネくんです。メガネそのものの形や雰囲気としては、あたかも昭和の文豪、もしくは売れないお笑い芸人チックでとてもステキではあるのですが……はい。昔のゴーイングアンダーグラウンドみたいですよねぇ、もっぱらうちでのコレの名称は、ゴーイングです。あ、もちろん親しみを込めてですが。

 かけられないのには二つ理由がありまして……一つは物理的な理由。えー、レンズ、死ぬほど傷だらけです。ローラです、もしくはレディオです。ん……レディオは壊れかけか。とにかく擦り傷満載の状態なもんで、かけるともれなく、曇った世の中をみることが出来ます。なんか部分的に読むと魅力的でカッコイイですね、「曇った世の中を見ることが出来ます」、キャッチフレーズのようで。でも現実としては、全くメガネの機能を果たしてくれないのです、もちろん。

 さっさとレンズなんて変えてしまえば済む話です、物理的な理由ってのは。レンズなんてコレは特殊な形でもないので、贅沢さえ言わなければ、なんだかんだで安く入れられるわけですから。レンズはHOYAがいいですよねぇ、個人的に。でも、現代では諸所の事情で、NIKONとかになってしまう場合が多いですけれど。

 でもその物理的理由を解決したとしても、もう一つの理由が立ちはだかります。んー、コレって最大の理由ですよね、「似合わない」。なんていうんですか、マジで昔の生徒会長みたいな感じになっちゃうんですよね、うん。ならなぜ手元にあるねん、買うねんってハナシですが……コレ、元は兄が買ったんですよ、一応。でもでも、最初のうちは頑張ってかけていたらしいのですが、見放されてしまいました。だって、兄もちょっと笑える似あわなさですから(笑)。勿体無いので、僕がなんとか救出してあげているのですが、同じく似合わない。あー、なんというデジャヴ。……ていうか、笑える感じなのに、どうして兄は自信を持って買ったのでしょうか? 永遠の謎ですね。

 一見クレイドルのとかとも近い雰囲気に、画像では見えますが、そんなことないので困りモノなわけです。すっげぇ、微妙なんですよ。テンプルやレンズ周りが地味に細いし、レンズが中途半端に長方形で大きいし、あと最も難しいポイントがテンプルの付いている位置なのです。中間すぎ。もう少し上、もしくは勢いつけて下とかにテンプルが来ていれば、それとなく無事にかけれるハズなんですよね、たぶん。ブリッジに関してはもう少し細い方が、いけそうです。……なんかすれ違いな欠点ばかりです。そりゃあ、似合いませんよね。

 それでもコイツ、似合う人には抜群に似合って、素晴らしくカッコよくなるんですよね。えてして、細身の方が多いですが。でもまぁ、いいです。たとえちょっとアレでも、物理的理由を解決して、使ってあげたいと思います。すごく個人的な場合においてのみであろうと。……そういえば、僕は少し痩せなければ。たぶん健康面―BMIとかそういうやつ―でいくと、適正というか丁度良いのでしょうが、いろいろ大変なんですよね、それだと。服のサイズだと、見事にサイズ同士の中間いっちゃったりしますから。

 それでは。明日のイベントに向けて、柄にもなく少しずつ緊張が高まっています。ま、イベントつっても、僕が頑張るのは二つの瞬間だけなんですが。とある挨拶と、歌。歌もおそらく一曲ですし。でも、どうやら明日は運勢の悪い具合らしいので、気負いすぎずに気楽に頑張ろうと思います。……占いって、結構好きなんですよね、実は。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。自分ではほとんど飲まずに、他人への抽出。身内は飲みなれているのでいいですが、たぶん初めてこういうコーヒーを飲む人とかだったら、確実に評価が二分されるのだろうなぁ、と感じます。コーヒーをすごく表層的に捉えている人だと「コレ、すごい濃いね、粉いれすぎじゃないの?」とかのどうにもフォローしようのない感想で終わるでしょうし、なんでも中枢を見極めようとし、味やモノを捉えようとする人だと「コレ、すごいコクがあるね、でもクドさはないし、いいね」なんてなるでしょうし。セリフは多々あれど、さりげなく後者のような趣旨の感想を聞くと、無性に嬉しいですよね。

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