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2006年11月17日 (金)

あなどれぬ小粒

Dsc01948 ワックスを、再びナカノに戻すことに決めました。特にこれといって明確な理由はないのですが、あのワックスのたたずまいに、改めて心を奪われた感じです。ところで、今日はギャルソンオムのエステル縮絨を着ていたのですが、この前コレを親戚の前で着ていたら、「あらまぁ、ジャケットが皺だらけじゃないのよ、ぐいぐい」って風にやられました(笑)。……やっぱり、普通はそう思うんでしょうね。その皺が良いんだけどなぁ。

 今日はこんなモノを。はい、お分かりの方もいらっしゃいますね、きっと。緑寿庵清水の金平糖です。金平糖と言えば、ココですよね、もはや。画像は手ごろに買うことの出来る、小袋くんたち。左側がメロン味で、右側が檸檬味です。……ある意味、オーソドックスではない味ですが(笑)。

 それにしてもコレは美味です。フルーツの香りと、砂糖の上品な甘みのバランスがもの凄い。飴なんかでも美味しいのはありますが、ソレとはやはり全く違う趣があります。口の中で、サラッと崩れる感じがなんとも心地良いのです。……素晴らしいですね、金平糖は。

 しっかしまぁ、ポルトガルからやってきたってハナシですが、すんごいですよねぇ……当時の外国ってやはり。だってねぇ、カステラとかもそうなんですよ。日本的なお菓子はモチロン美味しいし、誇りです。けれど、異国からやってきたものってのは、妙にトキメキを憶えます。金平糖はその一つです。……まぁ、かなり日本的な雰囲気は出していますが、妙に魅力的ですよね。

 そりゃ、皇室も御用達にするわけですね。包みよう、味の選択などによって、とてもシックで高級感ある感じにもなりますし、金平糖って非常にシャレてますし。贈り物にも丁度良いですしね。それになにより、「金平糖なんて、大嫌いだ」なんて人に出会ったことはそうそうありません。甘いモノが苦手でも、比較的食べれるタイプなお菓子な気がします。……うーん、いいわ。

 作るのは、すっごい大変なんですよね。クソ暑いなか釜を回し続けて、地味な頑張りの連続。職人ですわな、マジで。ありがとうございますって感じです。

 それでは。ある冬物アウターの検討をしています。一つはソコソコだけれど、どこか物足りない感じがあり、もう一つはほぼ理想的なんだけれど、おそらくタイミングが合わない。うーん、どうしませう。とりあえず、物足りない感じのほうは、もう少しじっくり見てみようかと思います。もう一つの方は……うまーくほんのちょっと先まで余ってくれれば良いのですけれど。

 本日のカップ:ブラジル/コカリベ農協/コーヒー。本来、一杯分に微妙に満たないグラム数で、少なめに抽出。これで完全にまた豆がショートです。飾り用の豆以外、なんにもない。いやー、ヤバイですね、買わないと。それにしても少なく淹れるのは、やはり逆に難しい。ま、想像以上に美味しく淹れられましたけれど。     circus

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