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2006年12月 1日 (金)

次元

Dsc01993 ドイツの写真をみせてもらいました。兄宅でタイスキを食べながら。……あいやー、やっぱりドイツってすごい。田舎だろうが、都会だろうが。日本なんて、いろんな意味で先進国でもなんでもないということを、思い知らされますね。ドイツはもう全体として、伝統や先進性、アートや美的感覚、そういうものが溢れています。日本は、まだまだそういうの弱いですよね。駅がまず、すごいですよ、駅が。あと、城とかもね。

 さて、今日はコーヒーです。画像ははっきり言ってカンケーありません(笑)。たまたま今日、森美から会員用のジャーナルが届いただけの話です。もうヴィオラは見たので、アレなんですが。確かもう会員期間が切れるので、更新するか迷いどころです。……んー、たぶん、するかなぁ。

 ではコーヒー。昨日は3種類の豆を購入してきました、クソ寒い中。もはや欠かせない存在「タンザニア」、良い豆の入手が難しい「コロンビア」、ぶっ飛んだ特長を持っている「エチオピア」です。それにしたって、そもそも違うんですよ、そこらの豆とは見た目の時点で。すごくハリがあるし、豆がしっかりしている。未熟豆なんてモチロンないし、死に豆もエレファントなどもしっかり除かれている。……やはり、こうでなくては。香りも豆の段階で、全く違うモノかのように違います(笑)。

 「タンザニア」:御馴染みブラックバーン農園です。これまたすごく新鮮なときにドンピシャ大当たり。ボディが非常にしっかりしていて、コクが尋常じゃない。甘さが広がるんですよ。コレを飲んでしまうと、他のキリマンジャロはまず敵わないですね。……コレはガツンと濃い目に淹れたほうが、良さが際立ちます。これほど優秀な豆は、そうそうないです。

 「コロンビア」:オズワルド農園かな。幾分他に比べると新鮮さに欠けます。とはいえ、淹れると思いっきりどこからどう飲んでも「コロンビア」の味が全開にします。すっごく、良く特徴が出ています。果実系の酸味が、しっかり土の香りとともに出ています。……コロンビアってのは、もう良い豆を入手するのが大変な部類なのですが、これは素晴らしい方でしょうね。

 「エチオピア」:きました、イルガチェフェ村。これねぇ、すっごいんですよ、もう。豆の段階で香味のレベルが違うんです。軽い香水のような気分すら覚えるほどの、香り。今回はウォッシュドなので、まだマシというかそこそこノーマル感がありますが、これがナチュラルだとヤバイんですよ(笑)。ゾウのアレみたいな香りまでしちゃうんですもん。……淹れてみると、これは感動。素晴らしいエチオピアとしか言いようがありません。次元の違う香味です。ホントに、スゴイ。……飲んでみないと、このすごさは伝わらないでしょうね。

 と、まぁまた結局、ほとんどの人が興味ないであろうネタと相成りました(笑)。そういえば、とある某有名コーヒー店から、良さそうな豆が出ています。コレも飲み次第レポしますが、うちみたいにオタクな感じじゃない淹れ方や豆のルートのうちでは、ほぼ最高ランクになるかと思います、きっと。もし、コーヒー好きがいたら、ご期待くださいね。ただし、ちょっとというかすげぇ高いけど。

 それでは。なんというか、僕はもともとさしてアグレッシブな人間ではないわけですが、かといって大元はパッシブな人間なわけでもないんですよね。それを最近、よく思います。……ともあれ、僕はもっと自分というものを理解しなければならないのだ、と感じます。いろんな繋ぎ目を解きながら、何かに導かれながら、そして大声で叫びながら。

 本日のカップ:これは今日はいいですね。タンザニアをヒサビサに人に淹れてもらって飲みました。若干軽めだったけれど、それでもオイシイ。たぶん、ビックリするんだけどな、こういう味を経験したこと無い人は。     circus

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