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2007年1月 8日 (月)

鉄線

Dsc02088 アフターダーク、きちんと読み終えました。結局、夜中に。300ページくらいのもんなんで、あんまり時間はかかりませんでしたね。まぁ、なんというか読後感が素晴らしいとはあまり言いませんが、悪くない。会話や何気ない描写の仕方は、紛れもなく春樹節ですし。……書き方もなかなか。安部公房的でしたね、区分けの仕方、視点の飛ばし方とか。趣も、雰囲気も、多くが異なっているけれど、すごく『箱男』が読みたくなりました。ハードカバーで読むかな……ちょい汚いけれど、たまには。

 これ、なんでしょう。チョコ……じゃないですよ。カステラ……でもないですよ。道具箱……色は似ているけれど、違います。えーと、使ってる人もそこそこ多いんじゃないでしょうか、マリウス・ファーブル社のオリーブ石鹸、「ビッグバー」です。これはその外装。これをさらに箱で包んであるわけです。……木箱タイプもありますが、どうせ木箱には入れなくなるので、紙箱タイプ。

Dsc02089 中身はこんな具合。でっかい、それはもうカステラのごとく大きな石鹸が、ゴロンと入っているのです。それと、ピアノ鉄線。買ってすぐの、まだそれなりに石鹸が柔らかいうちに、鉄線で分解してあげるのです。グイーっと。面倒だけれど、一回やれば数ヶ月やることもないので、まぁ良しかな、と。あ、ちなみに固くなってからだと、ホントに切れないので、きちんと先に切りましょう(笑)。

 マリウス・ファーブルとしては、もちろん小分けした小さな石鹸も売っています。それもオリーブだし、香りも良いし、使いやすいし、それほど高くないし、なによりもすごく良い感じの洗浄力なので、まぁ悪く無いのですが……ビッグバーはまた特別なんですよね。シアバターがきちんと練りこまれている(らしい)ので、保湿効果だとか、洗ったあとの心地良さとかが、さらに素晴らしいんですね、はい。

 今はロフトだとか行くと、たっぷりいろんなトコロのオリーブ石鹸とか、変わった石鹸が売っていて、なんとも便利な世の中ですが、いろいろ使ってみるわけです、やはり。でもでも、行き着く最終地点、トップはどうしてもマリウス・ファーブル。ここに勝るものは、今のところ見当たりませんね。唯一、なかなかのがあったりはしたのですが、あまりにも水分に弱すぎて、あっという間に溶けてなくなってしまうという弱点がありましたし。

 価格的にはどうでしょうね。重さが約2.5キログラムで8000円ほどですから……木箱だと1万ですか。大きさから言えば、さほど高くもありませんよねぇ。……それで品質が最高なんですから、言うことナシですよ。使ったことない方、是非お試しアレ。あ、はじめは小さいサイズのを買ってくださいね。んで、気に入ったらビッグバー、みたいな。イキナリこれを買って、肌に合わないとか、趣味じゃないとかだと、処理のしようがないですからね(笑)。

 ではでは。アルバイト先の同僚さんから、おこげせんべい的なモノを袋ごと頂きました。お土産と言っても、なんと太っ腹なことか。ありがたく、しっかり食べてしまおうと思います。やっぱりお供はミルクでしょうね。タカナシだなぁ、うん。コーヒー牛乳にいくらはまっているとはいえ、せんべいにコーヒー牛乳はなんかアレなので。

 本日のカップ:茶ぽん緑茶。家人が、水出し用の緑茶パックで温かいお茶を淹れるという、もの凄いことをしていました。でも、普通にオイシイ。ま、そりゃそうですよね、水で出してオイシイのにお湯でダメなことはないんです、きっと。     circus

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