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2007年1月28日 (日)

徹底的直感性の旅―もう一色編

Dsc02113 どうしたものか。井戸が欲しい。でもそれは、あくまで「ねじまき鳥クロニクル」の世界だけでの話だ。現実を考えれば、僕はその井戸に代わる何かと、バットに代わる何かを、自分自身で見つけなければならない。どこにあるのか。今はまだ、盲目の状態だけれど、もがくしかないのだろうと思う。……ステップを踏むしかないんだ。

 そんな心苦しい日にも、更新はしなければなりません。なぜなら、そうすると決めたから。画像のコチラは、新しく仲間に加わったセントジェームス。目がチカチカしそうな細ボーダーのピンクです。……このピッチ感を求めていたわけですね、はい。

 この細ボーダーは、綿100パーセントとかではなく、少しストレッチな感じになっています。軽く引っ張ると、クニクニ伸びる。肌触りとかの側面から言うと、綿だけの方が好きなんですが……まぁ、その辺は致し方ないということで。

 このTは目的はかなり絞られています。白ブラウスの下に着ること、ほぼそれのみ。だもんで、コレがデビューするのは結構先の話になりそうです。欲を言うと、ピンクではなくライムグリーンが理想ではあったのですが、ライムグリーンなんてそうそうないんですよね……今でも捜し求め中。

 コレを、DIGAWELさんとこの薄いタイプのプルオーバーブラウスの下に着てあげるわけです。細いピッチのボーダーが透けて、心地良い具合に。今春の鉄板合わせになる予定です。パンツはくすんだ感じのチノパンがあればなお良いのですが、なんともイメージどおりのチノが見つかりません。この際、古着でも探したほうがいいのか、などと考え中です。

 ではでは。下らないことと思いながらも、どうしても考えてしまうのは、「時間が巻き戻せたら」ということ。過去を否定する気も、その当時における現代を否定する気も全くないけれど、やはりそれらのなんたるかを規定するのは当時にとっての未来―つまりは今だけれど―なのだなぁ、と痛感。そしてそんな今の想いすら、もっと先の未来が、新たな規定をするのだろう、と。……頭ではいつも考えていることも、実感を重ねることにより、一層の理解が深まります。でも、理解の方向性はやはり、もっと幸福なほうが良い。

 本日のカップ:グァテマラ・カシ・シエロ。ブラックコーヒーなんて、苦く感じやしないはずなのに、今日はすごく苦く感じました。それはコーヒーのせいでなく、僕の問題。でも、このコーヒーのおかげで冷静さを欠かずにすんだと思うと、悪くない。     circus

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