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2007年1月 6日 (土)

てやんでぇ

Dsc02086 よいスニーカーがあります。でも、買う気はあんまり起きません。高機能な体重計かあります。やっぱりまだ、買う気は起きません。甘い香りのドーナッツがあります。しかしいかんせん、買う気は起きません。喉から手を出したいくらいに魅力的な機械があります。いずれにせよ、買う気は起きません。……心を揺さぶる何かが、足りない。今、最も心を揺さぶられるモノがあるとすれば、きっとそれは相当にソリッドなモノなのかもしれません。

 ところで、こんな本がうちに来ていました。「かまわぬの手ぬぐい使い方手帖」とな。うちの家人みなが愛用しているてぬぐい、「かまわぬ」が出している本。……なんか、店のイメージよりもどポップなんで、アレですが。

 中身はというと、そのまんま手ぬぐいの使い方やら、季節ごとの柄だとか、衣服や他雑貨へのアレンジ法なんかがズラズラとこれまたポップに書かれています。いや、まぁなんというか、もう少しおとなしい感じの方が、個人的には好きなんですが。

 こんな大層な本を出したりしていますけれど、僕としてはてぬぐいは既に日常すぎるので「どう使ったって、いいのよさ。そういういい加減具合こそ、手ぬぐいの醍醐味」とか、ちょっとだけピノコ風味に思ったりしているんです、実は。

 かまわぬも今となっては、あらゆるトコロでお見かけします。数年前のように、イチイチ代官山か新宿か、あるいは原宿まで買いにいくべ、なんて思わなくても結構身近な百貨店なんかでも置いちゃったりしてます。素晴らしいことですが、ちょっと不満もあります。……企画モノとかのクオリティというか、面白さが段々と減ってきていること。ネタがないって言われちゃあ、それまでなのかもしれませんが、たくさん販売経路を得て、より多くを売ることが出来るようになった今こそ、頑張って欲しいというのが本音です。

 そうは言いつつ、それでもかまわぬの手ぬぐいは、生地感も含めて何故か妙に好きなので、結局定期的に買うわけです。ちなみに本の下に敷いてあるのは、また新しく仕入れた柄です。黄色とグレー的な丸が一面に広がります。これでもう、何枚目でしょう。数えるのも大変なくらいです。……あと何枚か買うと、ウッドボックスくんも悲鳴をあげる感じです。

 では。夜は、好きだけれど、苦手で、得意だけれど、嫌いな面もあります。ただ唯一、いつでも思うことは「月は見えたほうが良い」ということ。月には見入ります。満月もいい、半月もいい、でもやっぱり一番好きなのは三日月かもしれません。……あの三日月につかまることが出来たら、どれだけ最高だろう、と想います。

 本日のカップ:ごっちゃまぜブレンド/コーヒー。イルガチェフェのエチオピア主体で、タンザニアが微量と、コロンビアが微量、そしてジェマドロエステイトも微量に。田口さんみたいに理論的にブレンドできたら、すごくオイシイんだろうけれど、テキトーではやはり中途半端。やっぱり僕には、ストレートの方が性に合っているかな。     circus

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