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2007年1月29日 (月)

徹底的直感性の旅―完璧な選択編

Dsc02114 なんかテンションが上がりきらないので、ふと気が向いて「リンクを広げようキャンペーン」を呼びかけようと思います。日ごろ、当ブログを見ていただいているブロガーの皆様、もしも、もしもです。それとなく「相互リンクしちゃってもいいけど」とか感じている方がいらっしゃったら、コメントを是非。……ちなみに、ファッションや雑貨、本や音楽、美術や芸術といったテーマが多少なり絡んでいることを望みます(笑)。ぜひとも、この機会に「広げようリンクの輪」ってことで(昔のいいとも風に)。

 さて、この間の代官山周辺の旅において、最大の収穫がコレです。去年から「きっと買うことになるだろうな」と思っていて、今回、見事に今年の春の理想にピッタリあてはまったブラウス。……アーツ&サイエンスのオリジナルフェイクブラウス。カラーは今春、僕のテーマカラーと勝手に定めているベージュ。いやー、最高、これ。

 一枚目の画像を見てわかるように、シンプル極まりないブラウス。まずは素材感がたまらない。クタッとしているのに、どこかハリもある。ふわふわしているのに、要所要所がしっかりしている。まさに求めていた理想にピッタリ。そして色。濃すぎずかといって薄すぎず、ベージュに強みはあっても穏やかな印象も持ち合わせた色。……あれまぁ。タオコムデギャルソンのベージュの色も、すごく強くて好きなのですが、アレとはまた違う良さ。タオのも欲しいな……欲しいな。

Dsc02115 シンプルなだけでは終わらないのが、このブラウス。だって、フェイクって名前が付いてますもんね? 何がフェイクかと言うと、この前たてとボタンたちです。一見一枚目の画像を見ると、フッツーのフルオープンっぽいのですが……実は実は、コレ、プルオーバーなんですよね(笑)。

 前をひろく取ったプルオーバーに、ボタン穴とボタンをつけて、間の布を絞ってボタンを留めて着るようにしてあるのです。……か、かわいい、可愛すぎるがな、ソニアさん。実際着るときは、上のほうのボタンを下のほうのボタンを一つか二つくらい外して、「何コレ、どうなってんの? セーラーカラーみたいな感じなんか、うん?」という不思議な感じで着てあげたいと思います。あー、いいです、ホント。

 そしてまた素晴らしいのがサイズ感。メンズがワンサイズ、レディスもワンサイズの展開なのですが、驚くほどに僕が求めていたサイズ感なんですね、はい。「ちょっとゆとりがあって生地は揺れるんだけれど、ポイントはジャストサイズ」というわがままな要求に応えてくれています。……そうなれば、買うしかないでしょうよ、と。

Dsc02116 アーツで衣服類を買ったことがある方は周知でしょうが、こんなバッグに入れてくれます。それにしても、なんか皺が付きすぎな気が……前のはこんなにじゃなかったような……ま、いいか。でも、日常生活で全然利用できる袋なんで、嬉しいっちゃ嬉しいですよね、こういうのは。

 これは久々に、あまりにも自分の見ていたイメージと完璧な合致を見せたブラウスです。早く着てあげたい。コレを着て、ピクニックに行きたい。サンドイッチを食べるんだ、ドライマンゴーをほおばるんだ、ドーナッツを噛み砕くんだ。思い切り深呼吸をするんだ、ギターを爪弾くんだ、声を上げるんだ。……なんて春を思い浮かべます。でも、そんな余裕あるのかなぁ……今年の春は。いや、なんとかしないとね、うまく。

 それでは。気がついてみると、ファッション雑誌において、もはやメンズよりもレディスばかり買っていたり。メンズの雑誌ももう少し頑張って欲しいですねぇ……ただ無駄にモノ撮りばかり並べたり、過度に芸術的なカッコよさを目指そうとしたり―えてして、全然つまらない―、むやみやたらに街ゆく人のスナップを載せまくったり、そういうのはもういいです(笑)。必要なのはバランス、そして確固たるイメージ、揺るがぬ姿勢というところでしょうか。ある意味それらがあれば、モノ撮りだろうが、過度な芸術だろうが、スナップだろうが、面白いのかもしれません。

 本日のカップ:東ティモール/コーヒー。素晴らしく最高の状態で淹れられました。もの凄い寝起きだったにも関わらず(笑)。そんで、案の定べらぼうに美味しい。自分で淹れて、自分で美味しく感じられるのは、とても幸せなことで、実力がついてきた証拠であろうと思います。もっと、日々精進。     circus

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「fashion」カテゴリの記事

コメント

 あーアーツのブラウス素敵ですね!この画像だけでも生地の良さがわかります。またベージュというところがらしいというか。
 
 私のブログにもプロフィール欄に「リンク大歓迎」なんて記載しているのですが、全くリンクのお誘いなど来ません(笑)。やっぱりそうやってちょっと呼びかけないと来ないですかねぇ。
 
 これからも相互リンクよろしくお願いしますね(笑)。

投稿: 太朗 | 2007年1月30日 (火) 00時31分

ふと、ブラウスとシャツの境界線はなんだろう?と考えてみたり。
自分がシャツだと認識して着ているものを「そのブラウスいいね」と言われたりすると、なんだか不思議な気分になります。
・・・明確な分水嶺はなさそうですけれども。

それにしても、素敵な、不思議なつくりですね。
見た感じ、雰囲気もとっても好き。
どこか、どこなんだかわからないけれど、惹かれるものがあります。

投稿: りやう | 2007年1月30日 (火) 23時47分

>太朗さん
ステキなんですよー、実に。今年の春はベージュとネイビーが個人的にたまらんのです。
あ、当然ピンクとかはモチロンとしてですが。

呼びかけても、なかなか来ないみたいです(笑)。
なんでしょうね、結構見てくれている方は増えているんですけれど……「見るのはいいけど関わりたくない」みたいな感じなんでしょうかね(笑)。

こちらこそ、これからもよろしくです。

投稿: circus | 2007年1月31日 (水) 00時03分

>りやうさん
アレですよね、厳密に言うと実は一緒ですよね、シャツもブラウスも。英語かフランス語かって話で。
日本ではやっぱり、「メンズはシャツ、レディスはブラウス」とか、「フリルやレース系の飾りっけがあるとブラウス」とかの流れですが……。
僕としては、「ギャルソン好きとしては、シャツと言ってしまうとシャツラインとの区別がしづらい」というのと、「ただ単にブラウスって響きが好き」というのがあります(笑)。

とてもアーツ&サイエンスらしい、正統派なんだけど不思議なひねくれ方って感じです。着心地が軽いのも、ステキで。
気が早いですが、今春の一番のお気に入りブラウスになりそうです。

投稿: circus | 2007年1月31日 (水) 00時08分

こんばんわです~。

アルメニア紙を見て、俄然買いに行くきが沸いていたのですが、
このブラウスも良さそうですね。
なによりベージュってのが、本当良いです。

投稿: juverazio | 2007年1月31日 (水) 00時10分

>juverazioさん
こんばんはですー。丁度更新後だったので、もの凄い早い反応してます、今(笑)。

アルメニア紙は抜群におススメです、香りの好みがあえば。見た目がまず最強ですから。
ブラウス、まだたぶん在庫あって、入り口付近にかかってると思うので、是非見てみてください。
ベージュ具合が、マジで絶妙なので。なかなかないですよ、本当にこの色味は。
ショップオリジナル系のブラウスとしては、少し値が張る気もしますが、それ以上に良い感じなのです。

投稿: circus | 2007年1月31日 (水) 00時18分

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