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2007年1月15日 (月)

照り

Dsc02097 あー、底抜けに切ない。人間は忘れゆく生きものだとして、こういう切なさもいつかは忘れ、なにか一滴の幸せに繋がる日が来るのでしょうか。……と言っても、実際に切なさを感じるのは、もう少し先の話。今はまだ、入り口にしか過ぎないのかもしれません。

 今日はこんな照りのあるレザーを出してみました。ま、僕のではないんですが。家人が買ってきた、コムデギャルソン本ラインのレザーシューズ。のっぺりとした表情が、いかにもギャルソンという感じを醸し出しています。……いいなぁ。

 コレ、形としては男でも全然履ける、というかむしろ確実に男の木型を使っていると思われます。それはきっと、前期の本ラインのテーマがペルソナだったからなのでしょうが……とっても良い。僕はどちらかと言えば、本来はゴテゴテしたシューズよりものっぺりとしたタイプの方が好きなようです。もちろん、ゴテゴテも買いはしますけれど。

 ほかにも、スリッポンだとかもソコソコ余っていたのですが、やはりコレが良いでしょうね。もしくはスリッポンを買うなら、ゴールドがガチでした。あとは、ウィングチップが良かったですが、ホワイトしか何処を見ても残っていなかったみたいなので……あれのブラックはすごくカッコよかったですからね。

 にしても、「安い!」なんて思ってこういうシューズを普通に買ったりしてしまうわけですが、タブン世間一般でいくと、それでも高いはずなんですよね。いくらレザーとはいえ。こういう部分にお金を使うか、他の何かにお金を使うのか―それこそ海外旅行での豪遊とか、豪勢な食事とか―の差なだけなんですが。ファッションはその意味においては地位がすこぶる低い気がします。未だに、ファッションは逸れモノ扱いというか。……んー、それは多分ひとえに男のせいだろうな、なんて思うのですが、あんまり過度なことは言いません(笑)。

 今日はあっさりと。あるフレーズが頭から離れません。すごく考えさせられてしまうフレーズで、そのフレーズのようになってみたいと思うと同時に、それは何かが間違っているような気もする。なんにせよ、一度はそんな状況になってみないとわからないことなのかもしれません。……どんな感じなのかなぁ。

 本日のカップ:ヤクルト。時々、ヤクルトがもっと量多ければ、なんて感じますが、そしたらそれはそれで案外ツライのかなぁ、などとしみじみ。一時そんな勢いの飲み物が―ビックルでしたっけ―が流行ったものですが、長続きはしないもんでしたしね。     circus

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