« おっかしいなぁ―テンションをあげる編― | トップページ | 奥底から湧き上がる何か。 »

2007年3月30日 (金)

おっかしいなぁ―チープなハンドメイド編―

Dsc02213 ミッドタウンオープンだかなんだか知らないけれど、日本人特有の新しいものに対してだけの好奇心というか、無駄な野次馬根性みたいなのは、どうなんでしょうね。「一回、行って見なきゃ」という気持ちはモチロン、すごいわかるんですけれど、それにしたってねぇ。ミッドタウンには魅力的なお店もあるわけですが、行くのは当分先でしょう。それよりも、もっと静かで穏やかで行きたい場所は山のようにあるのですから。……あーでも、リッツは泊まってみたいなぁ。

 てなわけでコチラ。昨日、中野のとある雑貨屋さんを訪れた際に出会ったモノ。見た瞬間に、「あー、コレはカワイイわ、この雑貨屋の中でピカイチ」と感じ、うちにやってきました。なんだろうなぁ、コレを置いているということで、その雑貨屋は非常に良くなっていました。コレのおかげで、凡庸なよくある雑貨屋からは脱却できていたというか。……偉そうに言ってスイマセン(笑)。

 カバンです。軽いカバンです。チープなカバンです。でも、ステキです。昔ながらのあの安いショッピングバッグの編み生地をベースに、様々なコットン地、あるいは麻っぽい生地などを貼り縫い合わせてあります。そして、それらの生地にはこれまた妙にカワイイスタンプが押されています。……素晴らしいですね。

Dsc02214_1  一枚目の画像も二枚目の画像も同じカバン。裏と表でも生地がまたバラバラで、表情が変わります。勿論、サイドや手持ちの部分もまたしっかり、様々な生地が使われています。コレ、面倒だろうなぁ、正直。

 総てハンドメイドで行われているそうです、そりゃそうか。スタンプも手押し。感嘆するしかありませんよ。しかも激安。まぁ、素材としては高いモノは何一つ使っていないし、高級な雰囲気があるかと言わればそういうわけでもないので、安いのも納得できるっちゃあ出来るんですが、それにしても凄いコストパフォーマンス。

 中にはポケットもジップで付いているし、裏地もコットンガーゼで付いています。口はスナップボタンで開閉。唯一の欠点といえば、素材ならではの丈夫さと、中敷の問題くらいのものです。丈夫さに関しては、それなりに大切にしてやれば気にならない範囲ですし、中敷だって自分で勝手に作ればいい。……僕がコルソのカバンに敷いているように。

 アレですよ、去年もちょっと持っていた人もいますが、いわゆる昔っぽい、今でもタイとかでは俄然使われますが、そういう粗い編みのショッピングバッグ。ソレをモチーフにヴィトンは革編みのバッグを作っていますが……今年の夏はもう少し、いろんなショップなんかがこういう類を作る気がします。でも、たぶんコレの可愛さとコストパフォーマンスに勝てるのは、そうそう出てこないでしょう。ちなみに色は三タイプくらいありました、もう一つくらい買ってもいいかな、と感じています。……カバンの中にブランドというか、どこが作っているのかはタグがありましたが、伏せておきましょう。ちょっと気になる方、どこかで出会ったら買ってみるのが良いと思います。本気で気になる方は、ご一報いただければ中野のお店含め、どうにか情報を流します。

 それでは。兄がグラタンを作っていきました、うん美味しい。兄はそういう創り出すセンスも何故か異常にあるのです、ただし彼がすごく興味あるものに対してのみ。僕がどんなに努力をしても、ある意味で追いつくことは出来ないようなセンス。僕は僕で、彼とは違う何かがあるわけなので、だからどうだというわけではないのですが、時折その才能を羨ましく思うことはあります。……身近にそういう人間がいるのは、善いことですね。

 本日のカップ:三ツ矢サイダー・レモン。実際、飲みすぎ(笑)。これはいくらなんでも体に悪いので、今日からしばらく控えようと思います。その代わりにしっかりコーヒーを飲みましょう。     circus

|

« おっかしいなぁ―テンションをあげる編― | トップページ | 奥底から湧き上がる何か。 »

「fashion」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/11130/5915113

この記事へのトラックバック一覧です: おっかしいなぁ―チープなハンドメイド編―:

« おっかしいなぁ―テンションをあげる編― | トップページ | 奥底から湧き上がる何か。 »