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2007年3月19日 (月)

大きすぎるのは僕かもしれない。

Dsc02191 僕は有能な人間ではありません、全く。仕事であっても、勉強であっても、あるいは趣味であっても、飛びぬけた才能をイキナリ発揮するような人間ではないのです。……だから、僕は自分の出来うる限り、他の人と比べることも無く、精一杯の努力をしようとし、可能な限り考えます。そしてそこから少しでも、何かを学び取ろうと思っています。……世の中の大概の仕事も趣味も、僕は思うのですが「何かを学び取ろうと思えば、学び取れるし感動もする。でも、何かを学び取ることを放棄するのは簡単で、それをしたくもなるだろうけれど、それで何の意味があるだろう」なんて。僕は少なくとも、この数年間、多くを学び取ることが出来ました。本当に学生時代を支えてくれた仕事先には、感謝のしきりです。その中で、多少のリップサービスはあるにせよ、非常に嬉しい評価を最後に頂き、声をかけられることはとても心に響きました。……これからも、こういう感じで生きていけたら良いな。

 今回はコチラ。この間リムアートさんに寄った際に、欲しい本はどれも高価だったので買えなかったのですが、こんなカワイイ雑貨を買ってみました。ミルクポットって言えば良いのですかねぇ、でも、すっごく小さいんですよ、はい(笑)。

 なんだろうイメージとしては、子どもがおままごとで使うようなサイズというか、もしくは絵本の14匹のシリーズ―14匹のねずみの絵本ですね―に出てくるようなポットや食器とかを、現実のサイズにするとコレくらいかなぁ、というか。……全然伝わりませんかね(笑)。14匹のシリーズは小さな頃とても好きだったんです。だもんで、その雰囲気があるなぁ、と感じたのも買った理由のひとつ。

 画像に取ってみると、単なる陶器みたいに見えるんですが、実物は実は結構表面が独特の光り方をしているんです。喩えるならば、小学生くらいのころになんだか見たようなホログラム紙みたいな。ホワイトをベースに、ウニウニした色味が光っているというか。……なんか今日、下手くそな喩えばかりだなぁ。カフカに言わせれば、「喩えの中では負けている」なんてことでしょうか。全然違う話だけれど。

 とにかくコレ、かわいいんですよ。リムアートさんにはこういった雑貨もソコソコ置いているわけですが、小さな薬ビンも良かったし、小さな花だったか果実だったかの柄入りのグラスも良かった。興味魅かれる本に囲まれながら、そういう雑貨を見れるのはある意味で幸せだと思いますね。……だからいい店なんだけど。リムアートさんはかなりステキです。

 最近は小さな雑貨やいろんなモノのお店もたくさんあって、結構雰囲気が良い店もあります。それと同様、明らかに「ここはあの店を意識しているんだろうなぁ」とか思うこともあります。それが良い方向に向いていることもあれば、ただの安易な模倣だけで終わってしまっていて残念に思うこともあります。……模倣は大切なんだけれど、その模倣を通じて、結果としてはまた自らが模倣されうるような存在にならなければいけないですよね、きっと。いろいろ矛盾している想いは含まれますが、そう感じます。

 それでは。明日、少しだけ歌を歌うのですが、本当に少しだけ。明日のために、一応詩をおろしたんだけれど、ソレは歌うことはなさそうです。それよりも、もっと大切な歌があるので。聴いてくれる人達もそれほど多くはないし、いわば身内みたいなもんなわけですけれど、良い歌を歌いたいと思います。……はい。

 本日のカップ:ヴィッテル。水を買うときは、昔はずっとヴィッテルを買っていました。なぜなら、昔のヴィッテルのペットボトルはデザインが秀逸だったから。二、三年前くらいかに今の赤いデザインに変わったときはすごく残念でした。でも、その当時の流れで、今も水を買うときはヴィッテルがあればヴィッテルを買ってしまいます。……正直、味はそれほど優れているとは思えないんですがね(笑)。     circus

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