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2007年4月

2007年4月30日 (月)

確認

Dsc02286 今日はチャプチーノへ行った後、急遽「海が見たい」との要望のもと江ノ島へ。人はそれなりに多かったけれど、天気も良くて海はいいものでした。今度はもう少し、まともな準備をして行くともっといいでしょうね。それと、次は森かなぁ。……ところで昨日のうんぬんに関しては、もう僕なりに飲み込んでいくので、それはそれでオーケーだろうという結論に至りました。ブログのスタンスも変わらないし。昨日書いたことは、ある意味で確かな昨日の気持ちであるわけなので、消しはしません。それがフェアでしょう。……とにかく、やりたいようにやればいいし、やりたいようにやろうと思います。

 昨日に引き続き、革です。待ちに待ったDIGAWELさんのニュー財布。実物を見て、思った以上に僕の好みの財布に仕上がっていたので、モチロン買うことに。カラーはネイビー。全体の佇まいと色味が非常に合っています。ブラウンとも迷ったのですが、使い込んだ際のネイビーがやはり良さそうということで……。

 「使いづらさ」をテーマに作られたというこの財布。確かに、イキナリど真ん中にジップが付いている時点で、誰にでも使いやすいとは思えません(笑)。でも、このジップはかなりラクに開閉できるので、苦ではありません。むしろ、淡白になりがちな革財布のアクセントにはいいでしょう。……カバンっぽい財布みたいなニュアンスですか。

Dsc02283 ジップを開くと、こんな感じの広がり。まず見える面に、ポケットが小さく3つ組み込まれています。上から1、2、3の刻印入りで。DIGAWELさんではここに切符を入れたり、カギを入れたりという形でディスプレイされていました。

 僕はといえば、ひとまず3の位置にサンタ・マリア・ノヴェッラのアルメニア紙を、薄めのコットンに包んで入れることにしました。あんまり強すぎず、お香の香りがある具合に。そして2の位置にはピックを入れることになりそうです。……1には何を入れようか、まだ決めていませんが、それなりに意味ある大切なモノを組み込みたいと思います。

Dsc02284 小銭入れ部がコチラ。基本的に小銭入れは昨日のL字パースを使うので、ここには小銭は入りません。なくしちゃいけない領収書なんかを入れようかと。

 また、小銭入れ部の横にはジャバラでポケットが2つ付いています。これがまた面白いし、使いやすい。ここにはいわゆるポイントカードであったり、会員証であったり、こまごましたモノを入れます。見た目よりも随分多くのモノが入るので、かなり役立ちです。……それにしてもこの財布、価格がそこそこ上がってしまうのも頷けますね。

Dsc02285 カード入れもモチロンあります、3つポケット。常にカードで生活しているタイプの人には少々物足りないかもしれませんが、よく考えたらカード主体の方って、カード専用の財布というか入れ物を持っていますものね。

 画像は撮っていませんが、札入れが当然あるべき位置にあります。ここも結構ゆとりを持ったサイジングになっているので、たっぷり入りそうです。……そんなにたっぷり入れる機会は、そうそう僕はないんですけれど(笑)。

 なんだかんだで、かなりの革の量を使っていることになるんで、必然的に価格はそれなりになりますよね。しかも、何度もプロトタイプを作っては作り直しを重ねた凝り様ですし。でもその分、すごく雰囲気が良い財布だと思います。……「使いづらさ」がテーマだけれど、結果としては「意外に使いやすい」財布です。見た目に囚われず、開けてみるのが良いかと思います、はい。

 あ、ちなみにこれはキャメルは作っていないそうなんで、カラーはいつも通りのブラック、ネイビー、ブラウンの3色でした。

 では。面白そうな本や作家さんに今日は出会いました。そのうち、キチンと読んでみようと思います。あと、すごくステキな料理の本、コレもそのうちに。小説において、この人のはすごく好みかもしれないと感じたのは久々です。本のタイトルなんかもステキだし。

 本日のカップ:クラムチャウダー。今日のチャプチーノは急遽スープがクラムチャウダーだったみたいで。もう春、初夏に向かっていくので基本的には野菜のスープなんですけれど。ただ個人的には、クラムチャウダーって好きなんで嬉しかったり。     circus

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2007年4月29日 (日)

環境

Dsc02280 「ブログを叩かれたことってありますか?」とついこの前、尊敬している方に聞かれました。その時は何も知らなかったから「いや、特にこれといって。というかコメント自体少ないですし。」なんて答えたわけですが……。やっぱりイロイロあるんですねぇ、初めて知りました、本日。一応感情はあるので、多かれ少なかれ傷つきはしますが、中にはごもっともなコトもあったりはします。ただ、個人情報に関してはさすがに間違いが多いみたいで……うん。顔がアレってのは、まぁ合ってるんですが(笑)。でも僕を見たことある人なんて、ホントにいるのかなぁ。……うーん。DIGAWELさんでは、ここ一ヶ月の数人は別として、ほとんど人に遭遇してないと思うんだけれど。

 主にDIGAWELさんネタで叩かれるわけですが、まずは置いておいて更新しましょう。えーと、これまでDIGAWELさんの革小物はブラック、ブラウン、ネイビーというラインナップだったわけですが、ギャルソンパースとL字パースに関してはキャメルが加わっています。その中から、L字パースのSを選択。……良い色してますね。

 構造はこれまでと基本的には一緒です。強いていえば、これからネイビー等も順次そうなるかもしれないとのことですが、内部の処理に若干の変更。ソレは実物を手にしてご確認ください。とにかく、これの押しは革の微妙な色合いでしょう。……美味しそうな色ですよね、などとコレが出たばかりのころにDIGAWELさんと。ヌメ革に近いキャメルって感じでしょうか……表現しづらいけれど。

 使い込んでいき、日にも焼けたりなんかして、どういう色に変化していくのかも楽しみなところです。ギャルソンパースも良いので、気になる方は是非。

 今日もDIGAWELさんは大盛況でした。そんな中でもサクッと僕のためになる話をしてくれたりして、ありがたい限り。そういえば、叩かれる中にはそんな話うんぬんもありました。これまで仕事の話とか、面白いモノの話とか、シャツの話とかいろいろDIGAWELさんとはお話させて頂いてきました。いずれもとても参考になることばかり。……モチロン僕はDIGAWELさんに対して、自分の知識だのを言うことはありませんけれど―DIGAWELさんに教わってばかりですから―、言われてみれば確かに、質問をしたりもするし、時間を取らせてしまっているわけだから迷惑をおかけしている気がします。DIGAWELさんは本当に良い人だから、それに甘えている部分もあるでしょう。加えて、僕はつまらない人間ですしね。

 そのせいで、周りの方に迷惑をかけていたらソレも反省すべきことです、はい。基本的にキチンと話をする時は、ほかに人がいない時だけにしているのですが、気付いていないだけといわれればそうかもしれません。試着の時なんかも、無駄なことを言いつつ試着していることも、あるかもしれません。……ただ、僕としてはやはり基本的にほかに人がいる際は、そういうことはあまりしていないつもりなんですが。

 会計時、あるいは包装時に話をするのも同じかもしれません。無駄なコトも多いかもしれません。うーん、迷惑かけてるかなぁ、やっぱり。……別に叩かれたから思うわけではありませんが、改めてそういう意見を見ると、考えさせられますよね。こういうことをブログに書いてしまうと、それでまたDIGAWELさんにはご迷惑がかかってしまうのでしょうが……。申し訳ない。

 DIGAWELさんとの接し方を変えるべきなのか、とイロイロ考えます。あるいは、もはや完全に需要と供給の関係のみで、総てを処理するかなど。どうかなぁ……。うーん、とにかく考えるか。叩きに対して過敏反応といえば過敏反応だけれど、ココをどう抜けていくのかがまた大切な気がしますし。どうするかなぁ。この記事も、ふさわしくなかったら消さないといけませんね。

 あ、こんな更新してますが、モノは良いモノだし、DIGAWELさんも素晴らしいお店と人なので是非とも足を運んでください。きっとこんなウダウダ言ったり言われたりするのも、僕だけでしょう。ブログなんてやってるから。

 それでは。今日はいろいろあったんですが、叩きうんぬんで話が総て終わってしまいました(笑)。仕方がないか。多くの意味で、潮時っちゃ潮時なのかもしれません。理想通りには進みませんよね、そりゃ。

 本日のカップ:オレンジミルク。やはり異質な飲み物に映るそうです(笑)。美味しいんですけどね、かなり。すごく朝っぽいし。     circus

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2007年4月27日 (金)

カツカツ

Dsc02278 大分回復してきて、電車に長時間揺られる場合以外なら、なかなかに活動できるようになりました。もう一息、ここからが大切なトコロですね。ただ、今日は仕事の関係で、都内や横浜なんかをグルッと回ったので、夜はしっかり休まねば。にしても、スパイダーマンええなぁ。

 社会人になると、いわゆる初任給ってやつが出ますよね。それはそれは嬉しいわけです。大したことは出来ていなくても、確かに今社会の中にいるという実感も沸くようで。良いコトか悪いコトかは知らないけれど、少なくとも社会で学ぶことは多いのだから。

 そんな初任給は、自分のためではなく人のために消えていきます。そういうもんです。これまで支えてくれた両親や兄や親戚や大切な人達に、まだこれからもお世話になるけれど、ひとまず気持ちを還元したいということで。……僕の場合は、やはり自分の目と手と想いで選んだモノをあげることになるわけですが。

 画像のバッグは母親へ。マリメッコのキャンバストートです。母親のなら画像が撮れるので、更新してみました。マリメッコのキャンバストートはもう、形はいくつかあれど定番中の定番ですよね。好きな人は多いでしょう、きっと。通勤にも使えるように、ブラックをチョイスしてあげました。……うーん、自分が欲しいな、コレ(笑)。レッドや柄入りとも迷いましたが、やはりね。

 とても喜んでもらえたように思います、たぶん。ガンガン使って欲しいですね。ボロボロになるまで。そこまでなったら、また買いますから。

 父にはバーバリーの折りたたみ傘―案外高かったなぁ―を、兄にはDIGAWELさんのカードケースのネイビーを、そして僕が今働くきっかけを作ってくれた義姉には、敬意を表してジュンヤワタナベのバッグをあげました。それほど高くはないですが、非常にカワイイバッグです。……他にもちょいちょい人に。

 自分のために買ったものといえば、昨日のカットソーくらいなもんで(笑)。月末にはもう少し、自分にご褒美という意味であるモノを買いますけれど。それはそれで、お楽しみに。非常に、素晴らしいモノなんで。

 ではでは。僕はどうにも、自分の世界に入りすぎる傾向があるみたいで、ふとした瞬間にもイロイロなことを考えふけってしまいます。そのせいで、周りがイマイチ認識できなくなってしまう。……うーん。無論、仕事中は別ですけれどね、要はある程度プライベートな日常的側面においてです。それって、理解してくれる人以外にはなんともふざけた人間に映りますよねぇ……ふむ。どうしたもんだろ。

 本日のカップ:ポンジュース。100パーセントオレンジの雄でしょう。定期的に何故か飲みたくなりますよね。なんだろう、オレンジっていうかミカンっ気が強いような―うんしゅうみかんパワーでしょうか―ところが、他のオレンジとは一線を画すのですよね。……ロングランで売れ続けるのが、よく分かる。これからもずっと、お願いします。     circus

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2007年4月26日 (木)

金具

Dsc02273 うーん、大分マシにはなったけれど、本調子には程遠い。人前でリアルに苦しむことはせずに済むようにはなってきたのが救いか。ところで、周りの同僚から「circusくんにはついていけない」なんて言われました。仕事うんぬんでなく、趣味に余りにもこだわりすぎていると(笑)。……でも好きなもんは仕方ないでしょうよ。無駄なモノでも、僕にとって響き、意味があるから買うわけで。時には、分かってくれる人もいるんだけどなぁ……。

 さて、依然として体調は悪いので軽めに。今日はコチラ。えーと、見ただけで分かる人いるでしょうか、この金具。キッチンもの好きであったり、料理好きなら分かるかもしれません。コペンハーゲンから出ている、レモン搾り機です。……凄いエポックメイキング。

 結構前からコイツは欲しかったのですが、すごいんですよ本当に。レモンの先っぽに、この金具をギュイっと捻りこむわけです。んで、その状態でレモンのボディを絞ると、金具の先からレモン汁がジュワーッと出てくるという仕組み。ま、レモン以外でもある程度形がしっかりしていて、金具がささる果物なら使えます。グレープフルーツは……真ん中が太いからどうだろ、でもたぶんイけます。

 すごいのはソレだけではなく。レモン汁って実際、一個分丸まるとか必要じゃない場合が多いと思うんです、家庭では。半分もあれば完璧。そんなときにコイツは役立ちます。刺した後に必要量絞りますよね? そしてまだレモン汁が明らかに実に余っていたら、そのまま金具を刺した状態で冷蔵庫へ。……素晴らしい。金具と果物はしっかりと密着しているから、そこから急激に酸化することもないですし、金具自体もたぶんステンレスだと思うんですが、果物を劣化させづらい金属。だもんで、そんな荒技が出来るんですねー、奇跡。

 金具にしては、なんとなく値が張る気がしなくもないですが、一個持っておいてソンはないと思います。ていうか、モノ自体もキレイですしね。プレゼントなんかにも面白いと思います。……まず使い方をイッパツで分かる人は少ないですから(笑)。

 こういう優れたモノを作る人って、なんとも羨ましい。練りに練ってアイデアを出し、またさらに練って形にしていくわけですけれど、その才能ある人の思考プロセスを覗き、または経験してみたいなぁなんて。きっと僕なんかには想像つかないような思考の動きがあるように思えてしまいます。……いつか僕もそうなれたら。

 そいでは。DIGAWELさんの新作が、コーナーにて先行販売されますが―というか、かなりの数をコーナーさんで展開してしまうそうですけれど―、見に行こうかなぁ。でも少量でもDIGAWELさんでそのうち展開するわけなので、直接買いたいのも本音。うーん、どうしよ。ま、なるようになるか。

 本日のカップ;胃の調子が非常に悪いため、ポカリ三昧。特筆できることはございません、ごめんなさい。     circus

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2007年4月25日 (水)

加熱

Dsc02269 「もとより熱もないし、吐き気も少しおさまったし、歩けるから外へ出よう。用事を済ませよう。」などと思ったのが最大の間違いでした。確実に悪化。しかもちょっとヤバメ。めまいとか目が回るとかってこれまでもソコソコあったけれど、今回は最強。……更新してる場合じゃない気が……。

 とりあえずコチラ。無印さんは時折頑張ります。中には、すこぶる良好なモノもあるのです。中には、いくらなんでもってモノもあるのです。今回うちにやってきたのは、7分袖カットソー。ゆっくり編んだってアレです。

 セントジェームスじゃねぇか、ナバルのパクリやんけと言われたらまさにそうなんですが(笑)。質感はまるで違います。早く言えば、安い。なんというか、ゆっくり編んだ割りに意外にパリパリした風合い、そしてサラサラした感触。……それが良いのか悪いのかは、ともかく置いておきます。

Dsc02270 生地感、わかりますかねぇ。結構粗いんです、ボーダーのくせに。襟ぐりが弱そうなのが気になるのですが、まぁそこは価格相応ということで。

 このカットソー、買うか非常に悩んだのです、これまで。こんなこと言っていいのか分かりませんが、微妙なアイテムです。というのも、これは全部で4色出ているのですが、全色ともに風合いと色合いがマッチしているかといわれると、それはなんとも答えに困るのです……ごめんなさい無印さん、そして他の色を買った方。

 僕の中で唯一これは良いと感じたのが、キナリ色。これは色感と生地感が非常に合っていて、この生地のカットソーを買う意味が強くあると感じたわけです。他の色はちょっと……。好みによるものなので、自分で「なんて下らないコトを書いているのだろう」と思ってしまいますが、正直に書いています。これはキナリを買うべきです。

 今日はいろんなところへ行き、自分のモノではなく沢山のモノを買いました。載せられるものは、順次更新いたします。それにしても、体がツライ。平気だったのは結局、家から電車に乗って2駅まででしたから。そこからは根性で乗り切ったわけで。

 シメ。ふー……。もう語れないや、体力的に。明日、どうなるんだろう。

 本日のカップ:黒ウーロン。消化を助けたいなんて思って。でも、結果は逆にきつかったかなぁ。     circus

 

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2007年4月23日 (月)

体が動かない。

Dsc02268 不覚。もの凄く体調を崩してしまいました。通勤ラッシュのせいだけではなく、もろもろの油断がこの事態を引き起こしたようで。もうヤバイくらいに吐き気がします。初めは足だけが思うように動かなかったのですが、今となっては体全体がいうことを利きません。仕事中も、何度となく「このまま倒れてしまえばどれだけ楽だろう」なんて思ってしまいました。最低ですね。……早く寝て、明日までには治そう。

 てなわけで、頭もグラグラですから多少の文章のおかしさはお許しください。今日は仕事関係で玉川へ行きました。かなり久しぶりです。相変わらず無駄にお金持ちの雰囲気が漂うマダムが多かったです。……せっかくなんで、PAULでパンを購入。

 買ったのは4種。フランスパンにセーグルパン、フィグパンに生ハムサンド。久しぶりにPAULのパンを食べましたが、やっぱり何気に美味しいですね(笑)。人気があるのは分かります。ただ、飛びぬけているかというとまた話は別なんですけれど。

 中でもかなり上出来だったのが左の生ハムサンド。クロワッサンに生ハム、レタス、トマトなんかが挟んであります。人のススメで買ったのですが、これは優秀ですね。かなり美味しい。価格が440円と若干アレに思う方もいらっしゃるでしょうが、価格相応の味はあります。是非とも食べてみて欲しいサンド。

 そしてフィグパン。くるみとイチジクがライ麦使用のパンに混ぜ込まれてます。程よい酸味に、イチジクの甘み、そしてくるみの食感とコク。なかなかです。これはいいですね、買いたくなる。メゾンカイザーのベリー系のお菓子パンも美味しいけれど、それよりも上品で好感。

 ライ麦80パーセントパンは今ひとつ。食べればモチロン美味しいですが、少し中途半端。代官山パントリーのように酸味重視ではないけれど旨みがかなりあるか、ブーランジェピシエのように酸味を完全に重視するか、どちらかにもっと振れて欲しいですね。中間層を狙っているといえば聴こえはいいですけれど、「誰にでも受けるってのは、逆に誰にも受けないかもしれない」ってことでもありますから。……ええ。

 フランスパンは改めて食べると、随分美味しく感じました。まぁ好みですよね、結局は。ブーランがいいのか、ロブションがいいのか、PAULがいいのか、メゾンカイザーを狙うのか。あ、何気に代官山パントリーのフランスパンって美味しいんですけれどね(笑)。僕としては、ブーランが一応好きです。続いてPAULとパントリーが次点。そしてロブション。……なんかロブションに凄い失礼なことを言っている気がする。形は一番好きなんですけれど。……あ、カイザーは番外。あれは買いません、正直。

 それでは。えーと、もう寝ます(笑)。こんな時に優しい言葉をかけられると、人間いろいろ心が満たされるもんです。いやー、キツイ。

 本日のカップ:マンデリン/コーヒー。最近ずっと毎朝マンデリン。いいですね、時間は食うけれど。でも明日は無理かなぁ、流石に淹れる体力がないかも。     circus

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2007年4月22日 (日)

カット

Dsc02267 形あるものを創る楽しみ、形が不確定なものを創る楽しみ。どちらかが優れているわけではないと思います。もちろん分かりやすいのは形あるものだろうけれど。僕はどちらも好きだから、どちらも手を出しています。……人生は短すぎるな、と最近思います。やりたいことが多すぎて、物理的に時間は足りない。それでこそ、選び出したモノに素晴らしい何かがあるのかもしれないけれど、そうじゃない人生もあったら楽しいのかもしれないな、なんて。さて、僕はこれから先、さらに何を選んでいくのかなぁ。

 以前、リムアートさんで買った小さなミルクポットを紹介しましたが、うちにはミニサイズのものが何気にあります。コレもお気に入りのモノなんですけれど、いかがでしょうか? 中国陶器みたいなノリで作られているわけですが、結構カワイイでしょう。

 ベトナムに、バッチャン村という村があります。小さな村です。特にこれといって世界遺産があったりするわけではないし、特殊な機関があるわけでもありません。でも、バッチャン村には素晴らしい名産があるんですね。それがバッチャン焼き。……日本でも、アジア系雑貨屋なんかでは時折見かけますし、百貨店なんかでも良く見ると「これ、絶対バッチャン焼きだなぁ」と見つけたりします。

 かなりのミニサイズです。現実に使うことはまず皆無。基本的に飾って、見て楽しむモノです。でもあれだな、小さいハムスターなんかを飼えば、やはり使おうと思えば……。でもとにかく、うちでも当然飾られているわけです。

 バッチャン焼きは小さいサイズのがカワイイから人気あったりしますけれど、大きいモノだってモチロンあります。それにもかなり面白いやつがありまして、いずれ紹介したいところですが、まぁいずれってことで(笑)。

 こうした興味ない人からしてみると、まるっきり無駄に思えるようなモノってあります。ある人が「心を豊かにしてくれると思うので、いいんですよ。」みたいなことを僕に言っていましたが、まさしくそうだと思います。無駄に思えるようなモノを総て排除する生活、あるいは完全に実用として必要なモノしかない生活、そんな生活の何が楽しいんでしょう。……それで楽しい人はそれでいいと思いますが、とりあえず僕はイヤなのです。形あるものでも、形なきものでも。なんて真面目な発言してみたり。

 それでは。あー、なんだろう。なんとなく、寂しい空気。別に今の生活に不満があるわけではないけれど、妙に寂しい。胸の奥がすごく空回っている感じ。一生懸命何かを捉えようとして手を伸ばしているんだけれど、霞を掴んでいるような感覚。難しいなぁ。さてと、この寂しさを解消するには、ともあれ心を開放しなければならないでしょうね。……開放。昔は開放するのに抵抗があったものだけれど、今はどことなく自然に開放できそうです。光が射すかは別として、開放すること自体が僕に取っては意味のある行動な気がします。現実としては、無意識に開放しちゃいそうだけど。ポロッと。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。うん、もう文句なんて何もない。これ以上のタンザニアがあるというなら出してみろ、って感じです。最近、淹れ方をまた一つ改良し始めていて、段々その方法に慣れてきました。もう少しで完全に身に付くことでしょう。ただ、豆がしっかり新鮮でないとこの方法は成立たないので、良い豆の確保が何よりも大切になってしまうんですけれど。     circus

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2007年4月21日 (土)

噛む。

Dsc02266 ケータイのストラップ。いろんな事情で白い恋人の黒猫は外されました。今は無理くりステンレスのWリングをケータイに強引に直接つけ、そこにDIGAWELさんのキーリングと、頂き物のかわいい毬が付いています。……しばらくはこのまま固定ですかね。

 本日はコチラ。ヨーグルトは生活に欠かせない要素の一つですが、僕にはお気に入りのヨーグルトがあります。いわゆる一般売りのモノで。それが小岩井のヨーグルトなんですけれど、通常は緑パッケージのもの。……今回は青のパッケージのプレミアムを買ってみました。

 こういうボックスの類―言い方おかしいかなぁ―のヨーグルトはイロイロ出てますけれど、そもそも緑パッケージの小岩井は非常においしいです。砂糖? 入れませんよ。それで十分に美味しい。甘みだけでなく、香りなどの意味でジャムなんかを使うことはありますけれど。酸味とコクと甘み、どれもが優秀なレベルで楽しめるのです。……いつもはその緑ばっかり食べています。

 今回の青パッケージは、生クリーム使用ということ。緑パッケージの低脂肪版のモノを生クリームで仕上げたような感じです。程よくマッタリとしていて、どことなくクリームチーズのような雰囲気を出しています。とりわけ、蓋をあけた縁に付いているホエーというか、塊なんかもはや完全にクリームチーズ。非常に美味。この青パッケージも良いですね。……そのものが既にデザートとして完成されている感じ。あー、パンケーキにも合うかな。

 緑パッケージと青パッケージ、気分によって食べ分けるのが素晴らしいですね。僕としては、この類のヨーグルトではずば抜けてトップの存在です。食べたことない方は是非、かなりおススメなんで。ただ、世間では価格の関係もあるのか、あんまり売れていないような気もします。僕が行く某ちょっと高めのスーパーでは、余ってしまうのかよく安売りされているのを見かけます。……僕にしてみれば助かるからいいんですけれどね(笑)。

 たぶん、世の中にはたっくさんヨーグルトがあるわけで、こういうボックスものでもたっくさんあるんでしょうね。小岩井に勝るモノがあれば、一報くださいね。でも、正直なかなか小岩井に勝るのは難しいと思いますけれど。それくらい、好き。

 シメ。ユニクロのTシャツ店に行きたいわけですが、何気に欲しいかなぁと思える柄が6つほどあったりします。大概、実物見ると買わないパターンなわけですが、それでも6つもあれば1つくらいはアタリがあるんじゃないかなんて。そういえばDIのシリーズでも1つ気になるのが。……今度見てみよう。そういえば全然関係ないんですが、渡辺謙の娘といえば分かりやすいのでしょうか、モデルの杏さん、写真集出すらしいですね。渡辺謙さんは正直全然好きではないのですが、杏さんはかなりステキです。日本人のモデルの中では、最高。内容によっては、買うのもいいかもしれません。

 本日のカップ:グァテマラ/コーヒー。今回はどれも新鮮なだけに、豆の消費ペースが速い。美味しいとやはりそうなるわけです。逆に買った日のタイミングが悪くて、幾分鮮度が悪いと、どうも消費が鈍るんですよね。……ホントは逆がいいんでしょうけれど、人間正直なもんです(笑)。     circus

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2007年4月20日 (金)

買いすぎ。

Dsc02260 こんなことぶっちゃけてイイのかはなんとも疑問ですが、僕の仕事場は銀座です。仕事帰りに銀座を歩いていると、妙な気持ちになります。ある意味でホームであるような、でもやはりアウェーであるような。街として好きかと問われれば、たぶんキライです。でも、良いギャラリーやお店、それこそ銀座にしかないモノがあるので、その辺でプラマイが取れているというか。……僕の中では、中性的な街。

 さて、そんな銀座つながりで今日は更新。銀座を歩いていると「ロクシタン、高いのに混み過ぎ」とか「アップルの建物ってなんとなく宇宙船みたいだ」とか、結構無意味なことを考えてしまうわけですが……そんな中、文房具の老舗である銀座「伊東屋」さんにて、かまわぬのフェアがやってました。

 ギャラリーフロアを使って、かなり大きく展開していました。純粋に数でいくと、イベントだけあって代官山店以上に集めていた感じ。見知った柄がほとんどなのはアレですが、中には知らない柄や、改めて見ると魅かれる柄などがたんまり。……うーん、また買ってしまった。あ、ちなみに手ぬぐいが中心に、ハンカチや扇子もありました。代官山店のように西陣織りであったり、シャツであったり、あるいは籠染めであったり、コーヒー豆などの最新柄はありませんでした。ま、大人の事情があるんでしょう、きっと(笑)。

 さ、買いすぎです。ドンドン柄を紹介していきましょう。今回は画像が多いです。

Dsc02261 なんと、ディズニーとのコラボレーション手ぬぐいがありました。コレ、目玉でしょうねきっと。当然、買いです。ティンカーベルやらダンボやら、バンビやらいろいろありましたが、モチロン選び出すはプー。……プーですよ、プー。

 ハニカム(蜂の巣)柄の中に、愛くるしいプーがポンポンいます。なんともカワイイじゃないですか。……いわば、プーの巣を僕は持ち歩くのですよ。って巣は蜂のものだけれど。とにかくこれは素晴らしいです。プー好きは、間違いなく胸が高鳴るはず。……欲しい方はお早めに。

Dsc02262 もういっちょディズニー。こんどはベーシックな和格子の中に、ミッキーの横向きフェイスが並びます。コレも良作ですね。とても自然にミッキーを主張できていますよ。

 色も紺というのが潔い。ここでなんとなく可愛さを狙ってピンクとかにしようもんなら、僕は買っていません。かまわぬさんって、そういうバランス感覚が非常に長けているんですよね。だから好きなんですけれど。そういえば、唐草ミッキーも買いました。唐草模様にさりげなくミッキーが溶け込んでいるモノ。……僕のではないので、画像は載せませんが。

Dsc02263 続いてはコレ、ペンギン。これはもう何度も見ていた柄なわけですが、今回なぜか異様に惹かれてしまい購入。間が抜けた雰囲気がとても手ぬぐいと合っています。コレ、色を使っている割に安いのが凄いんですよね……なんでだろ。

 伊東屋さんでは、手ぬぐいの柄コンテストみたいなのもやっていました。自分で書いて柄を応募するわけで。採用されたら実際に販売されるそうで、そのあかつきには30枚もらえるそうです(笑)。同じ柄を30枚ってどうなんだろう、と思いつつも、たぶん今度応募しに行きます。……採用されたいなぁ。

Dsc02264 買うか買うまいか、迷いに迷って結局ペットになったネコ柄。色が素敵なのはモチロンなんですが、そのヴィヴィッドさを皮肉るようなネコのシルエットがたまりません。レジに向かった後、「あー……、うー……、むー…………やっぱりコレも」みたいな感じで決断(笑)。

 だって冷静に考えれば買いすぎですんもんねぇ。ただでさえ家には山のように手ぬぐいがあるのに、さらに一気にこの枚数の追加は……。何がしたいんだ、と。使ってるから問題はありませんけれど、ちょっとだけ自分の物欲に呆れる瞬間もありますね。

Dsc02265 コレも目玉か。まとめとして、手ぬぐいで出来たバッグも購入。なんと、驚きの500円。というのも、B品の手ぬぐいを利用して作っているからです。手ぬぐいそのものとしては、商品としてだせないものを集めて、今回の企画がてら作られた様子。……うーん、いい。

 柄に傷が入っていたり、染色過程で薄いシミっぽい色が付いてしまったりしたものが多いです。でも、正直全然気にならない。僕のは若干、白地のごく一部分にたぶん金魚の色素の一部である薄黄色が残ってしまっている具合。でもねぇ、オーケーですよ。……ちょうど金魚柄も欲しかったので、手ぬぐいでなくバッグにしてみました。非常にラッキー。カバンになってる柄は限られてますから、欲しいのがあれば即買いですよ。

 てなわけで、買いすぎ。仕方ありません。とにかく、かまわぬ好きであらば、行って損はないと思います。一気にこれだけ見れることもあんまりないし、見せ方も巧いので。散財することはうけあいですけれどね(笑)。僕なんて、人の分も買ったので結果、なんと金額は大台に乗ってしまいました。つーか、手ぬぐいて諭吉が飛び出すってどうなんだろう……はぁ。

 ではでは。ふとあるデザインのアイデアが浮かんで、急いでモールスキンに書き留めました。それを早く作れればいいんだけれど、できんのかなぁ……かなりレベルが高い気がする。とにかくデザインに関しては素材のイメージから生まれたり、状況から生まれたりもするけれど、しっかり残していかないと。いずれ、どうにかなることがあるはずだから。

 本日のカップ:グァテマラ/コーヒー。何処の農園か忘却。ラなんとかだったような……って広すぎる。言えることは、確かに美味しいけれどやはりサンタカタリーナには全く及ばないということ。早くサンタカタリーナに戻って欲しいところ。……バランスが違うんですよねぇ。モチロン、今のグァテマラもコーヒーとしてはすんごく優秀なんだけれど。     circus

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2007年4月19日 (木)

寒冷前線

Dsc02259 間違っても、僕はブルジョワジーなんかじゃありません。貴族ってなにかね、と。僕はしがない一般市民なわけだし、裕福な暮しをしてるわけでもございません。……程度はどうあれ、高校生くらいのころからずっと「circusくんはさぁ、お金持ちなの?」と勘違いされることがあります。幾度となく「全然違います」と答えたことやら。まさか社会人になっても言われるとは(笑)。……僕はたぶんブルジョワなんかじゃなくて、他の人よりも幾分多くのことに―無駄に思えることにすら―楽しみを見出せるだけだと思うんですよね。だからどうってわけでもないけれど。

 さて、白くま。普通の白くまは更新するのもアレなんで、今まで登場したこともなく、千疋屋の白くまが登場したくらいでしたが、こんなのが出ていました。「ベリーの白くま」ですって。フルーツの中でもとりわけベリーに重点を置いた一品。……ベリー好きとあっては、食べないわけがありません。

 上に乗っているのは、ブルーベリー、ストロベリー、ラズベリーの三種。そして一番上の層の氷は、練乳を含んだブルーベリー風味の氷。それがしばらく続き、真ん中辺りにはブルーベリーのソースが入っています。そしてそこから下はノーマルな練乳の白氷。……おいしいです、はい。

 なんというかしかし、格別ベリーのこれが美味しいというわけではなくて、結局は「やっぱり白くまそのものがおいしいんだな」ということになってしまいます。ベリーは好きだけれど、モチロン。それだけノーマル白くまのレベルが高いってことですよね。完成された味というか。ベリーバージョンは、いわゆるおまけに過ぎませんね、いわばカルビーのポテトチップスのコンソメダブルパンチのような、あるいはカップヌードルの時折出る限定味のような。

 今気がついたんですが、普通の白くまより高いんですね、ベリー。320円だって……たけー。そこそこ量があるというか、めちゃくちゃ量があるから納得は出来るものの、冷静に考えればなかなかに高い。もうすぐ、ハーゲンダッツのパルフェが食べれる。……とはいえ、どこかのお店でデザートを食べたり、良いかき氷を食べることを考えると、十分リーズナブルではあるんですけれど。レベルが高いのに。

 なんとなく思ったのは、「今年の夏は、きなこ黒蜜のかき氷を食べたいなぁ」ということ。しかも相当おいしいものを。それを食べながら、美術と洋服と雑貨と将来のビジョンについて誰かと語り合うわけです。なんて素敵なんでしょうね。……とりあえず、美味しいきなこ黒蜜を食べさせてくれる店を探そう(笑)。

 ではでは。モラルってなんだろうなぁ、と思います。「最近の若者は」なんていうけれど、僕が見る限りにおいては別に中年だって老人だってそれ相応に、モラルに欠けた「なんだかなぁ」って人達が溢れています。僕は自分自身がモラルを掲げられる人間だとは言わないけれど、少なくとも、マシな人間ではないかなぁとは思ってしまいます。……うーん。

 本日のカップ:マンデリン(フレンチ)/コーヒー。いやー、タンザニア以上の新鮮さ。ヤバイですわ。酸味も心地良いし、何よりキレが良い。こんなマンデリンはそうはないでしょうよ。さすがだなぁ、LCF。ちなみに僕は、朝にマンデリンを飲むのが非常に好きです。朝の気分にすごく合うんですよね。お試しアレ。     circus

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2007年4月18日 (水)

飼い猫

Dsc02258 前回の用事の続きで、元アルバイト先を訪ねたのですが、久々に会う人達も沢山いらっしゃいました。中でも、とりわけ仕事ぶりと笑顔の感じが好きだった人に声をかけていただきましたが、すんごい癒されましたね、和みというか。「買いにきなよ」と言われましたが(笑)。相変わらず笑顔が良かった。……純粋に「あー、この人は良い人だわ」と思えました。その方はきっとこのブログなんて見ていないでしょうが、ここで感謝だけでも。ありがとうございました。

 今日はコチラ。数年前から好きで、食べ続けているわけですが、このところ大活躍って感じです。オイルサーディンといえばこれでしょう、天の橋立。滅法追い気に入りです、はい。

 本当に便利さんです。モチロン既にオイル漬けなわけですから、まんま食べて美味しい。その中でもこのオイルサーディンはとっても良いんです。身もしっかりしているし、味のバランスやオイル感も非常に上質。既におかずとして成立します。

 醤油をたらすだけでも、またかなり味がしまってすばらしくなるのですが、やはり個人的には火を通すとかなり良い。オイルごとフライパンにあけて、醤油とお好みで鷹の爪なんかを入れて、揚げ焼きみたいな具合で火を通す。……そんな簡単なコトで、完璧に完成されたおかずになります。

 手軽に使えちゃうので、時間がないときに本当に助かるわけです。サッと出して、サッと終われる。しかも美味しいときたもんだ。買いますよね、そりゃ。

 他のオイルサーディンもそこそこ食べていますが、やはりこれには敵わない。なんででしょうねぇ……使ってる鰯が良いのかなぁ、やはり。オイルも。基本的には素材勝負の缶詰なわけですから、たぶんそうなんでしょう。ちょっと、高いけどね。

 ではでは。和久傳にて、西湖を。相変わらず上品な味でもんのすごい美味しい。和菓子の中でもこれはやはり高順位ですね。ツルッと食べて、コクと旨みを感じて、サッと流せる。うーん、理想だ(笑)。皆さんも是非。若い人はあんまりいないスペースなのがアレですが。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。まさしく煎り立てのタイミングで買えた、最高のタンザニア。やはりタンザニアはブラックバーンでしょう。レベルが違う。ボディの深さが。さらには今回のは鮮度が最高。もう淹れてる側から、異常に良い香り。……これは凄い。     circus

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2007年4月17日 (火)

割烹

Dsc02257 知識だけで生きていけるもんでもないし、かといって経験だけで生きていけるもんでもない。生まれ持った才だけで生きていけるもんでもないし、努力だけで生きていけるもんでもない。要は世の中は非常に単純そうに見えて、実は複雑で。複雑そうに見えて、実は純粋なものなんだと思います。……僕に欠けているものは本当に多いけれど、そういうことを想える僕自身を、僕は案外好きなんですよね。

 買う雑誌のデフォルトを少し変えているこの頃、メンズファッション誌を買う代わりに買うことになったのはコレ。そうですね、松浦弥太郎さんが編集長の『暮しの手帖』です。……ヘタなファッション誌なんかよりずっと面白い。

 なんかこれを買っていると、さらに自分が主婦よりの趣味になってきている気がして、若い男子なのに大丈夫なのかと不安になったりもしますが、ソコソコに面白いから仕方が無い。でもアレです。正直、松浦さんが編集長になるまでは買おうと思っていませんでした、あまりにも渋すぎて。なんというか、僕の感覚に合わない路線で渋さをキープしすぎてたんですよね。……松浦さんになってからは、その辺が柔らかく広くなり、自然に好感を抱ける雑誌になりました。

 最近は、こういう暮しの雑誌とかナチュラル指向の雑誌とかが、溢れんばかりに刊行されているわけです。自分で言うのはおかしいですが、僕はかなりまともな雑誌をチョイスして買えていると思います。クウネルだろうがアルネだろうが、暮しの手帖だろうが、ほかモロモロも含めて。なんというか、僕が見向きもしない雑誌が悪いとかではないんですけれどね。ただ、えてして僕が立ち読みすらしない雑誌は、何がしたいのかよくわからないんですよね。ただ流れに沿って、「こういう感じが好きなんでしょ、きっと」みたいなノリで雑誌が出来ているように感じて。……どの雑誌がそうだとは言いませんが。

 ところで暮しの手帖の27号の最後のほうに、ツバメのノートブックの工場のレポートが載っています。コレ、面白いですよ。中でも、すんごい古いジンガーのミシンを使って、今でも手作業でノートを綴じているところなんで、相当良い雰囲気です。ツバメノートって、定番だし、見た目も使い心地も結構好きなんですけれど、ここ何年かずっと手にしていません。……久々に買おうかな、と思わせてくれる記事でした。

 あ、ちなみに僕が暮しの手帖が好きな理由は、美味しそうだからです(笑)。料理のページが結構な量あるんですけれどね、簡単なものvばかりなんですが。そのページに載っているモノって、どれも美味しそうでたまらないんですよ。しかも、自分でやってみようと思える具合に。半ば、それが好きで買ってるようなところもありつつ。

 ともあれ、もちろん特集も純粋に面白い感じになってます、最近は。ちょっと自分の興味とは範囲が異なる事柄であっても、何かしら発見であったり、趣を見出せるような記事に仕上がっているので。……そういうわけで、これからはこれがレギュラーです。外れたのは某メンズファッション誌(笑)。

 シメ。セクシーボイスアンドロボ。漫画は知りませんが、ドラマを見ています。今現在、唯一見ているドラマです。ハッキリ入って好きなんですが、何がって別段話がうんぬんではなくて。主役の女の子のほうなんですがね、異様に演技が巧いのはなんなんでしょうか。そのせいで、ついつい見てしまうんですよ、本当に。……表情の変化の仕方とか、声の張り方や消し方とか、すごく好き。僕が純粋に好きなんて評価をするのは、かなり珍しいことです、女優において。それくらい、彼女の演技は素晴らしい。人を惹きつける何かがありますよ、オーラというかね。あ、そういえば今日は懐かしのムラジュン―これは失礼だろうか―が出るんじゃないですか。見ますけどモチロン。

 本日のカップ:ポカリスエット。明日は、豆を買いに行こうと思います。朝きちんと起きれて、朝ごはんも食べれて、やる気が十分に溢れて、部屋が順調にカオスから脱却できれば(笑)。今回のカオスは強敵だなぁ……ていうか、モノが多すぎて部屋に収まらないんですよ、物理的に。どうしろってんだ。     circus

 

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2007年4月16日 (月)

完璧な休日―アルプス編―

Dsc02254_1   久々にお弁当以外の昼食を食べました。やっぱりアレですね、趣の違う美味しさがそこにはあるわけで。どちらが素晴らしいとは、一概には言えないもんです。まぁただ、お弁当がシックリはきますかね、最近は。……でも朝はもっと眠っていたいのが本音なんですけれどね(笑)。

 さて、この前の休日の際には、生地屋にも行きました。代官山と中目黒の中間にあります、ハイジへ。生地屋というか本来はハンドメイド雑貨屋とでも言いましょうか。まぁ有名ですよね、なかなかに。

 伊藤尚美さんのテキスタイルであるnaniIROのシリーズを取り扱っているとのことで、ありがたいなぁと入店。ええ、以前も見たnaniIROくん達が顔を揃えていました。うーん、やはり素敵だ。無地のダブルガーゼが欲しかったものの、何故かそれらはピンポイントで取り扱っていなかったので……他の生地に。

 そこでチョイスしたのが、ハギレセット。naniIROの生地を30×50のサイズ三枚セットで、安く売ってくれていました。今回は用途を考えて決めていたので、それでサイズとしては十分だろうと判断。左二つがソレです。ま、その生地についてはもうちょい先に書くとして。

 すごく良かったのが右の生地。たぶんリネンとコットンの混紡の生地だと思うんですが、ちょっと大き目のギンガムチェックが非常に良好。素地の部分と黒のチェック部の色合い、生地そのものの風合い、どちらも申し分ありません。これは高級とかそういうんじゃないけれど、良い生地です、それが分かる。……ついつい買ってしまいましたよ。

Dsc02255_2  ハギレセットの内容はこんな感じ。いろんな組み合わせがあった中から、物色に物色を重ねて2つをチョイス。一つめがコレ。

 白地にゴールドの手書きドット。ピンク地にパールの手書きドット。そして白地に水色の手書きドット。……って全部手書きドットです(笑)。それを狙ったわけなんで良いのですけれど。ドットというか、水玉って感じですかね、そういえば。

 これだけ多種の生地を普通に買うと、何気にコストが高くなりますからねぇ。やっぱりそんな時はハギレに頼るのがいいです、はい。

Dsc02256_1  もう一パターンがコチラ。またもやピンク地にパールドット。黒地に白ドット。そして白地に赤ドットです。気がついたら、両方にピンクが入ってしまっていましたね。やはり春だから、惹かれてしまうのでしょうか。

 この生地たちを巧く使えるかが問題ですよねぇ。まぁ特に大層なもん作るわけではないのですが、繋ぎ合わせるのってどうやるのか知らないだけに、巧く出来るのかが不安です。ていうか、早い話パッチワークって実際にはどうやるねんって感じです。ロックミシンを用いたり、あるいは端処理がどうでも良いなら簡単ですけれど……そんなのはないし。かといって全部の面を折り伏せるのも大変だしなぁ……どうにかしよう。

 そいでは。眠い。すこぶる眠いです。健康的と言っていいやらなんやら。やりたいことは沢山あるのに、眠気がそれ以上に走ってしまいます。曲も書けなければ、詩も書けない。文章も書けない。ふぅ。ちょっと真面目に2万文字くらいはある短編を書きたいんだけれど、時間がないなぁ。

 本日のカップ:中華風たまごスープ。実はスープってすんごい好きなんですけれど、日本では根付かない文化ですよね結局。日本は味噌汁文化だから、なんとなくスープって雰囲気じゃない。モチロン味噌汁は大好きなんですけれど、スープの文化がもう少し発展してもいい気がするんだけどなぁ。     circus

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2007年4月15日 (日)

完璧な休日―DIGAWEL③編―

Dsc02249_1  夕飯は久しぶりにカレーを作りました。手を抜く部分は抜いて、かけるところはかけて……なんか妙に美味しく出来ました。なんだろうなぁ、カフェ飯のカレーみたいな感じというか。カレーなんて、切って煮込むだけだがね、と言う方もいらっしゃいますが実は違いますよね。美味しくするには、それ相応の工夫も手間も必要なわけで。……うーん、今度はもっと真面目にスパイス調合からやりたいものだ。

 さて前の休日の際のDIGAWELさんにテーマを戻しましょう。DIGAWELさんからは、コレもうちにやってきました。うーんと、Tシャツというかどちらかというと肌着みたいな感覚でしょうか。……フランス製のデッドストック。

 デッドストックと言っても、92年とかなのでレアがうんぬんとかではございません。普通に今でも作っているTシャツかもしれません。ただ、この感じはまず日本製では作れませんよねぇ……。分かる方にはなんとなくご理解いただけるかなと。太朗さんとか、結構好きな方じゃないでしょうか。

 まず、色。画像の色とは実物はやはり違って、もっと濃く深みがあり、でも鮮やかなブルーなんです。まぁなかなか見ないですよ、はい。商業ベースから言っても、たぶん売れる類の色ではないのかもしれませんが……これがとても良い色で。……気になる方はDIGAWELで実物をご確認ください。

 そして形。明らかに着心地を考えた形ではないのです(笑)。その辺がまた面白い。素直すぎる真っ直ぐな形と言いますか……うん。腕とボディの結合部分の具合とか、なんとも微妙なんですよ。それが良さなわけですが。

Dsc02253_1  やっぱり色が巧く撮れないなぁ……仕方ないか、ケータイじゃ。首はこんな具合。現代のユルイ雰囲気とはまた違うユルさが漂います。この丸さもたまりませんよね。

 素材は当然コットン100パーセント。やはり用途が肌着的なわけなので、すっごくサラサラとしていて、ヘタするとポリ混ざってんじゃないかってくらいのもんです。でも、確かにコットン100パーセント。

 サイズは2種類ありました。76と80。どっちもかなり細く小さいのです。一応、76がレディス、80をメンズということで販売しているそうなのですが……きっと着れない人が多いはず。かくいう僕も、果たして80が着れるのかは冒険なわけですが(笑)。でもそれはともかく、まずモノとして凄くかわいいし、素敵なのでいいんです。

 では。僕のもう一つのブログ「想像と創造の空間」、良い具合で今年は更新できています。そもそもこのブログにすらコメントとかは少ないのでアレですが、向こうのブログにもコメント、リンク等は歓迎なので見てやってくださいね。ま、見てくれて考えたりすることがれば、もうそれで嬉しいわけですが。それとは関係ないんですが、やっぱり苦手な街ってありますよねぇ。僕の場合は渋谷に池袋。もうなんというか、ワケがワカラン。気持ち悪くなってきますし。誰にでも、そういうのってありますよねきっと。

 本日のカップ:ヴィッテル。特別美味しくはない。特別安くもない。でも思い入れがあるだけで、いろいろイメージは変わってしまうんですよね。文章の中でもヴィッテルを使うことはままあるんですが、名前は純粋に好きです。それはもう、エビアンよりもクリスタルガイザーよりも、ボルヴィックよりも。     circus

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2007年4月14日 (土)

完璧な休日―閑話編―

Dsc02247 『笑えれば』という曲がウルフルズにあります。近頃はアリナミンのCMでまた使われているようですが……。僕はこの曲が呆れるくらいに好きで、ウルフルズの中ではこれが最強だろうと考えています。優しさと柔らかさと、希望と笑顔に溢れる歌。けれどキチンと現実を見つめている歌。すごく好きです。この曲を聴くと、無条件に心が和やかになり、また次の希望を探し追いかけることが出来るのです。オーバーかな(笑)。でも、嘘じゃあない。

 DIGAWELさんの話題はもう少しあるのですが、ひとまずコチラへテーマチェンジ。DIGAWELさんを訪れて、代官山を通り、新宿へ降りついたわけですが伊勢丹に何気なく寄ったら、コレットのアレが丁度やっていたので覗き見。いやー、相変わらずこの犬達は愛くるしい、そして妙に生意気(笑)。……3日目くらいだったのかな? 始まって。

 たぶんいろいろ売れた後の残骸―今日辺りにちょいちょい追加があるみたいですが―だったのかもしれませんが、Tやポロなどがたくさん並んでおりました。アクセサリーや、ウィンドウの中にはレペットに別注したステキなバレエシューズもあったり。あとベアとか。

 「別に買うものないだろうなぁ」なんて思っていたら、このランチバッグみたいなバッグが並んでいました。僕が見た時はロンドンしか無かったのですが。今はたぶん、パリと東京とニューヨークの柄が追加されているはずです。パリがなかなかにカワイイですよ、星が舞っていて。……でもなんとなく、犬達の紳士ぶったふてぶてしさと、ロンドンが好きということと、シンプルなのもいいじゃないか、ということでロンドンを購入することに。

Dsc02248 裏はこんな感じ。裏がまた良いですね。コレット犬―名前はなんとかローネでしたっけ、忘れました―が飛んでます。可愛げ。

 これまでランチバッグは、デリューカだったりみつばちトートだったりを使っていたのですが、しばらくはコレを使います。大きさも見事なくらいに、この前買ったお弁当箱にピッタリの幅で、素晴らしい。白なんで汚れやすいのが気になるところですが、それはそれとして。……結構安かったような気がした―これまた価格は忘れました、というかどうせ大した価格じゃないと思っていたので―から、気になる方は気軽に伊勢丹へ。

Dsc02245 んでもう一つ買ったのがコレ。あの最高の銘菓「たべっ子どうぶつ」がコレットバージョンになっています。……なんともカワイイじゃないですか、このパッケージ。しかも表だけではなくて、裏にも実は印刷がされていて、切り取って飾ってね風になっています。手が込んでいるなぁ。

 そもそも「たべっ子どうぶつ」は僕、めちゃくちゃ好きなんですよね。なんたっておいしいから。安いくせに、やたら甘みが丁度良いし、バターの風味もなかなかだし、食べやすいし。小さな頃から、かなりの好物。そしたら、買わないわけがない。値段も別にぼったくってるとかじゃないですしね(笑)。

Dsc02246_1 UK,JACKの企画の時もお菓子はありましたが、その時とは違って考えられぬかい方を。えーと、もちろんカートン買いです(笑)。多くの人がバラにされたものを、一つ二つくらい手に取っていくのを、僕はもう迷わずまとまったままのモノをガシっと。当然です。

 んで、せっかくなんで家にはいま、このカートンが3つもあります。そのうちのバラで言う4つくらいはもう既に食べましたが―ペースが速すぎるのはきっと気のせいです―まだ2カートンはあるわけなので、負けません(笑)。なんとなく、もう一度くらい伊勢丹に踏み入ることがあったら、また2カートンあるいは3カートンくらいは買い足すかもしれません。……どれだけ好きやねん、と(笑)。でもこのパッケージだと、気軽に「あげるー」といいつつ渡すのも楽しいので、たくさんあるに越したことはありませんね。気になる方は是非。そして僕の身近で欲しい方がいたら、是非。

 ではでは。適材適所という言葉が、本当に適切にあるとするならば、僕はきっとそれなりに楽しい社会生活が送れることでしょう。あるいは、なかったとすれば、それはそれで自分の目指す未来の道への試練として、また別の情熱が燃えることでしょう、楽しくはなくても。……そういうもんです、僕って。

 本日のカップ:野菜ジュース。毎日飲んでいます、ここんとこ再び。飲むと、一日の半分過ぎたあたりからの体力に、差がでるんですよね。リポビタンとか飲むのも確かに良いのかもしれないけれど、野菜の気分。というか、もはや野菜中心の生活にシフトしています。肉を食べないとかではなくて、肉もソコソコ食べます。ただ、食を考える際の中枢に野菜を置いているということです。……美味しいもんなぁ。     circus

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2007年4月13日 (金)

完璧な休日―DIGAWEL②編―

Dsc02243 最近のFUDGEは、本当にある意味で出来が良いと思います。カタログ的な匂いがイヤだとかセレクトが偏り過ぎだとか意見はあるでしょうが、僕はこの頃のFUDGEはホント好きです。純粋にかわいいし、欲しいと思うモノや行きたいと思える場所があるし、何よりも満足感が得られる具合に纏まっている。……この調子で頑張り続けて欲しいな。

 今日はめっきり仕事だったわけですが、更新は昨日の続きです。さて、DIGAWELさんでお次に手にしたものはコチラ。うーんと、8.5分袖サイドジップカットソーです。……ハデハデに写ってますね、色が(笑)。実物はまたちょっと違うんですが。

 去年出したカットソーと、型は同じです。去年はホワイトとキナリを出したのですが、今回はまた変化が。初めはウェブでホワイトと朱赤とあったので、「あー、キナリは消えたんだ。去年買っといて良かった」なんて書いたのですが、実は今回のホワイトはオフホワイトでして、去年のキナリのことでした。ま、そうですよね、明らかにキナリの出来が素晴らしかったのに、あえて外す意味はないでしょうから。

 んで、今回加わった色がウォームオレンジ。画像の色はちょっとどギツイですが、実物はもう少し柔らかい色味。けれど、確かにオレンジっぽく朱赤っぽい。……光の当たり方で、色の表情が結構変わります。それが面白いポイントですよね。想像していたポロの赤い部分の色味とは、随分違いますが、よりステキ。今はウェブの画像も実物に近い色が更新されていますね。

Dsc02244 モチロン、ririのサイドジップ。これはなんとなく、昔ながらの僕のイメージな服です。僕って、高校生くらいのころはこういう色味ばかりを着ていたんです、実は。だもんで妙に懐かしい気分(笑)。

 ちなみにサイズはMを購入。去年と一緒です。DIGAWELさんにて「Lもカワイイかもしれませんね」と言われ試着をしたものの、着た瞬間僕も直感で思いましたが、すかさず「いや、やっぱりMですね」とお互い確認。昨日はたまたま、ネルシャツの下に去年のキナリのこれを着ていたので、キナリのコレの上にオレンジのコイツを着るという、なんとも変わったフォルムになったのですが……地味にステキ(笑)。

 DIGAWELさんも「コレ、2枚重ねて着るのも面白いですね。いいですよ、ピーみたいで―ピーの部分は想像にお任せします―」とのこと。褒め言葉なのか紙一重の発言ですが、しっかりと褒め言葉だそうな。まぁ、僕もアリだなと感じたので、納得ですけれど。

 それにしても、このカットソーは手ごろなんですよねぇ。この価格設定は本当に素晴らしい。特に今回のウォームオレンジに関しては、白シャツの下なんかに着ても映えるし、コレ一枚でもボトム次第ですごく可愛く仕上がりますし、おススメです。……あ、でもまだキナリを持っていない方は、キナリも行くべきでしょう。キナリ、かなりいいですから正直。すんごい使えますよ。というかつまり、大人買いもアリってことです(笑)。

 とにかく思うのは、一度手にして、出来れば試着をしてみて欲しいということです。コレは、見た感じと着た感じでは、印象がかなり違うと思いますから。着ると生地がシックリ馴染んで、そのまま着ていたくなる感じというか。……気になる方は是非。

 そいでは。僕は自分が優秀な人間だとは全く思わないんだけれど、ある程度学習する人間だとは思うんです。相変わらず愚かなことも繰り返すし、下らないことにこだわるし、性格が良くなっていたり、社交的になっているわけではないとしても。学習はするんですよね、僕は。それだけは自信を持って言える。だからどうというのではないけれど、ただ自分を鼓舞しているだけです(笑)。……でもなぁ、周りが一体僕に何を期待しているのか、時折分からないことはあります。もともと僕はそういう人間じゃないのに、誰かのコピーのような成長を望まれたり、影を見出させようとしたり。そんなことには、決して流されまいとするのが、僕ではあります。

 本日のカップ:ブラジル深煎り/コーヒー。えーと、ブラジルがまずショートしましたね。あ、コロンビアももうショートしてるか。あとはルワンダがほんの少しと、シティのブラジルがほんの少し。なんとか明日は乗り越えられそうですが……ふむ。次はひとまずタンザニアとグァテマラをとりあえずと、あとはケニアあたりが飲みたいなぁ。ところでUCCが鬼のように限定の高い豆を発売しますね。グラム7500円て(笑)。ブルマンno,1の2.5倍ですか。……飲んでみたいけど、それが高い価値の分美味しい気はしないなぁ。誰か、買ったら分けてください。     circus

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2007年4月12日 (木)

完璧な休日―DIGAWEL①編―

Dsc02239 僕にとって、ギターを弾きながら歌を歌う―とりわけ自分の曲を―のは何よりのストレス発散というか、気分転換になります。最近出来た曲は、本当に良い曲が多いし。

 今日は、お出かけ。「しっかり休むように」ということだったのですが、僕の場合は充実した休日を過ごすことが何よりの休みです。ということで、お出かけ。まず向かうは祐天寺。そうですね……もうお分かりでしょう、DIGAWELさんへ。

 今回もたくさんお話をさせていただきました。奥様も含めて、参考になるお話ばかり。うーん、本当に僕はこのお店と出会えて良かったと感じます。詳しくは言いませんが、ホントにいろんなことを教えていただいています、はい。

 んで、購入いたしますはチェックブラウス。コレはかなり素晴らしいブラウスでっせ。赤ベースと紫ベースの2色展開。僕は迷わず、赤をチョイス。僕らしいのは断然赤だったので。サイズ感は基本的には、白ブラウスと同様なのですが、僕は今回あえてLを。……「少し大きめに着ること」、このブラウスを見た瞬間にそれしか思い浮かびませんでしたから。

Dsc02240 チェックの感じ、分かりますかねぇ。赤をベースに、水色や茶色、薄い黒などがとてもキレイなバランスで使われています。なんというか、どことなく昭和の香りがします。……僕だけかな、そんな風に思うのは(笑)。

 とても柔らかく、クタッとした印象の生地です。ふわふわとでもいいましょうか。それはたぶん、総裏スレキの影響もあるでしょう。ともかく、とても軽いブラウスです。DIGAWELさんにて試着したところ、「circusさんみたいな着方はカワイイですね」と言って頂きました。どうもです。

Dsc02241 総裏スレキです、繰り返し言いますが。それも、かなり丁寧に作られていて、ただ単に裏を貼っているのではなく、裏からも縫い目なんかが巧くキレイに見えるように処理されているのです。

 予期せぬ嬉しい誤算だったようですが、裏でも可愛く着れてしまいますコレ。優しい色味のスレキから、チラッとチェックが覗く感じ。……いいですねぇ、コッチで着るのも本当にありですよ。そりゃ合わせは逆になりますが、関係ございません(笑)。

 肩の部分なんかも、きちんと裏からも折り伏せて見える具合になっているので、全く違和感がありません。襟ももとより小さめなので、折りが甘くなっても問題ないですしね。

Dsc02242 裏の背部分も、背タックが巧く出ているんですよ。これのおかげで、さらに裏で着ても自然な具合に。タグはやっぱり気になるところですが、たぶん何回か洗っているうちに取れるんじゃないかとも思うので、そのくらいになったら裏で本当に着てあげようと思います。

 今日はこのブラウスのほかにも、いろいろ手にしました。それはドンドン更新していきますので、お楽しみに。買わなかった小物なんかの中にも、素晴らしいものがあったりして、いずれ買うことになると思います、はい。

 DIGAWELさんを後にして、代官山を回り、新しいお店に入ったり、あるものを買ったりしました。とにかく、何気に天気も良くて、気分も良くて、人との繋がりもあって、すごく充実した休日でした。もちろん歩きづめだから体力は要しましたが、それ以上の休養の効果があります。明日からまた頑張ろう、と思えるというか。……眠いですけどね、今(笑)。

 そいでは。元アルバイト先にチラっと顔を出しました。純粋に用事があったからなんですが、外から改めてその環境を見るのはなんだかおかしな感じがしました。頑張って欲しい人もいるので、これからも少しは顔を出したいところです。

 本日のカップ:コロンビア/コーヒー。そろそろたくさん用意していた豆も、ショートしかけてきました。次の休みにはふらっと買いにいかないといけませんね。コーヒーはもう、僕の生活からは失くすことが出来ないものです。僕の周りの人は、あんまりコーヒー好きはいないんですけれど(笑)。ただ、そんな人達も本当に美味しいコーヒーを飲むと、意識が変わると思うんですがね。そのうち、僕が淹れてあげたいところですが、環境がなかなか。     circus

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2007年4月10日 (火)

カレント

Dsc02237 アルバイトで身に付けた何かなんて、今の環境では役に立つのは2つくらいのものです。その2つは確かに必要なものだし、ある意味では初期段階でそれがあるのは良いことだと思うけれど。……いろいろ考えますね、良かれ悪かれ。

 さて、ここんとこ順調にお弁当を作っている毎日なんですけれども、弁当箱に関してはすごくノータッチで使っていたんです。でも「それもちょっとねぇ、モノ好きとか言っといて」と思ったので、新調することに相成りました。……なかなか良いのってないもんですよねぇ。

 一番初めにイメージしていたのは、ドカベン的なステンレスまっさら。んでも、それも面白いのを選ぶ際にありがちなんで逆につまらないなぁ、と感じて……。漆塗り系で行こうかとも思ったけれど、いざサンドウィッチ持って行くときにそれは困るし。かと言って、籠系にしようとも思ったんですが、おかずが入れずらいなぁ、とか。……しまいにはベトナム風とか、でっかいタワーみたいなやつにしようかなんて思いましたが、「持っていきづらいっつーの」ってことで却下。

 んで、落ち着いたのが画像のお弁当箱。えーと、本来はお弁当箱ではございません。食べ物を入れる用途には違いないけれど。好きな方も多いんじゃないでしょうか、野田琺瑯のホワイトシリーズです。そりゃ野田琺瑯なんですから、素材はホーローですよ、はい。

 フタの部分はシール蓋、タッパーみたいなアレです。蓋もホーローもあるのですが、流石に重みが出てきてしまうので、お弁当箱には不向きかなと思い、コチラに。一般的なお弁当箱よりはそれでも若干重たいのですが、ギリギリ気にならない範囲。……というか、もうホーローの雰囲気と見た目が良いんで、多少の重さはガマンです(笑)。

Dsc02238 裏から撮ると、ホーローの感じが伝わりますね。ミルク的な柔らかいホワイトが非常に心地良いです。これはお弁当にピッタリでしょう、と即決。本来は持ち歩きする用途ではなく、室内使用が前提なわけですが、別にいいんですよね。使いたいように使えばいいわけで。

 中は鉄、表面はガラス質。なんて説明はもういりませんやね。冷凍もいければ、直火もオーブンもいけるわけですし、そのうえ理想的に清潔なわけですもんねぇ。やっぱホーローって良いです。月兎然り。

 みなさんもお気に入りのお弁当箱、探してみるとあまりに大変で面白いですよ(笑)。意外と満足できるモノって、見つからないので。とにかく僕はこれで、しばらくは満足。ごはんでも、サンドウィッチでも、パスタでも、パンケーキでもいける。なんでもござれのホーロー君です。……おススメ。

 では。あさってあたり、久しぶりにDIGAWELさんにお邪魔する予定です。春物と財布のチェックに。って今ウェブを見ると、既にまた新作。というか去年買ったカットソーのリバイバルなわけですが、キナリが消えて今回は朱赤が加わっていますね。去年キナリ買っといて正解でしたね。キナリの生地はとても柔らかで、心地良いコットンだったので。全体の雰囲気ともドンピシャの色だったし。今回の赤はたぶん、ポロの内側についていた赤リネンに近い色味と思われますね。うーん、買おうかなぁ。ただ、似合うかなぁ……どうだろ。つーか、カットソー買う前に買わなきゃならんもんもありますしねぇ。でも、残ってたら誘惑には負けるだろうな(笑)。

 本日のカップ:ブラジル深煎り/マカウバデシーマ農園/コーヒー。同じ農園の豆を、シティとややフレンチ(フルシティに近いけれど)くらいで飲めるのは、嬉しい。味の中枢は確かに同じモノを感じられるのに、全く異なる風味を楽しむことも出来る。……深煎りできる豆ってのは、優秀でなければなりませんからね。     circus

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2007年4月 9日 (月)

カーブ

Dsc02236 兄の家で食事。無論、タイ料理でした。ところがどっこい、すんげぇ美味くてなんともはや。相変わらず、こういうセンスは溢れているのね、と感心。さっさと職業にしてしまえばいいんですよ、サービスを。……とか思ってしまうのです。

 さて、こんなの頂いたみたいです。何故か、職場から。どういう理由だとか、中に何が入っているのかとかは、そりゃいろんな大人の事情があるのでご説明は出来ませんが、要するにティファニーさんだそうですよ。……銀とかプラチナとかじゃないけれどね。

 ティファニーって、どうなんでしょう。僕としては、どうも日本におけるティファニーのポジションに疑問を感じます。なんとなく、キチンとしているブランドだし、質だって当然悪くないはずなんですけれど、なんかイメージが軽い。それはきっと、ティファニーを好む日本人の種類がそう感じさせているような気がしますが……まぁ、別にそれはそれとして。

 指輪といえばティファニー、なんていう代名詞が成立つようなこの昨今ですが、みなさんはいかがなんでしょうか。ちなみに、僕の中では2000パーセント無いです。それはティファニーが嫌いとかそういうんではなくて―もらったらそりゃ、嬉しいですし―、ただただアクセサリーなどに関しては、譲れない部分があるというか。指輪にしてみたら、そりゃニーシング以外には考えられないわけです、僕にとっては。

 ティファニーだって指輪に関しては、セッティングをしっかりティファニー独自の爪の形を開発して、ある意味で一時代を築いたわけですから、好きな人がいるのも当然です。ただ、どうにも「ちょっと高級っぽく見せてる感じ」がせっかくの指輪の良さを殺してる気がするんですよね。

 頂いたこれは、指輪とかではないので好感です。ティファニーで作る意味があるのかはともかくとして、モノとしてもとても使えそうですし。ていうか、こんなの頂いてしまっていいんですかねぇ……どうなんだろう(笑)。素直にここは喜んでおきましょうかね、ええ。ありがとうございます。

 ではでは。BSでやっていたそうな、椎名林檎の特番を見ました。カッコええわ、やっぱり。茎になった瞬間、兄が「これは飛ばしていいんじゃないの?」などと言い出すものですから、大変です。茎が最高なんじゃないかね、全く。意識、迷彩もモチロンですがね。ともかく、茂木さんはどうでも良いとして、ネコさんの胡散臭さが数倍面白かったです。いやー、林檎姉さん最高。

 本日のカップ:ブラジル/マカウバデシーマ農園/コーヒー。うーん、新鮮味に欠ける。ブラジルはタイミングによって当たり外れもそうだけれど、その差が大きすぎる。アタリのときはもの凄いおいしいんだけれど、ハズレのときはピークに対してかなり劣るんですよねぇ……。タイミングってやっぱり重要だ。早い話が、結局自分で直火の釜をかって、自分で煎ればいいわけですが。それじゃあ、もはやお店か(笑)。     circus

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2007年4月 8日 (日)

掠れても華がある。

Dsc02234 選挙がある地域の皆さん、投票行きましたか? 僕は当然行きました。思うのですが、投票はやっぱり行くべきなんですよ、権利を持っているならば。そりゃ公的な事情だったり、冠婚葬祭的な何かとか、身体的事情だとアレですが。……余裕で行けるのに投票に行かなかった人は、社会的にもたとえ家庭内においてだって、その部分の政治に対する批評はするべきではないと思っているので。ある意味、そういう人達への態度は僕は厳しいです。……この人数の中、一人の票の重さがうんぬんとか、入れる人がいないとか―無記名にすりゃいいんだ―は関係ありません。そんなこんなじゃなく、考えているかどうかの問題ですから。投票した人にこそ、どういう場面においても批評する権利があるんです、きっと。とか言ってみたり。

 さてコチラ、結構前に購入した手ぬぐい。どんどん枚数が増えていきますが、またしても面白い柄だから仕方ありません。左のはコーヒー豆柄。昔も出ていたのですが、またちょっと変えて復活したようです。この前のときは、人にあげてしまって自分用を確保するのを完全に忘れていたので、丁度良い機会でしたね。……ナイスです、かまわぬさん。

 んでも、面白いのはソッチの柄ではなく。右側です、右側。一見すると単なる渋い藍染みたいに見えますよね? でもこれが違うんですねぇ。

Dsc02235 こういうことになってるんです、実は。分かります? 「てぬぐいなのに、リバーシブル」なんです。……うわー、なんと無駄に凄い技術。でも大好きです、はい(笑)。表はかぼちゃの柄―この可愛らしさも秀逸なんです―で裏はベーシックな渋いストライプ。うーん、ステキ。

 籠染めという手法が用いられていまして、染めの際における糊の付け方によって、表と裏で上手く柄を変えるんです。いやー、正直面倒臭い技術ですよ。でもそれを開発した昔の人って、やっぱり凄いですよねぇ。こんなにステキなモノが出来るんだから。

 糊を強めに利かせなければならないみたいで、新品状態はかなりパリパリというかバリバリです(笑)。洗っていくとモチロン、程よく柔らかくなるわけですけれど。この染めは、洗うのも楽しみですよ。表と裏で、掠れていく過程が全然違う表情で見れるんですから。……それでこそ、手ぬぐいですしね、使い込んでナンボ。使えば使うほど、どんどん華が増すわけです、言うなれば。

 よく手ぬぐいを使っていると、「circusくん、なんでそんなの使ってんの?」とか聞かれるんですが、僕からしてみれば「何でこんなに便利でカッコイイのに、みんな使わないの?」っていう話です。ハンカチとかも当然使いますけれど、やっぱり自然と手が伸びるのは手ぬぐいなんですよね。分かる人には、分かっていただけるお話でしょうか。……日本人ですものね。

 そいでは。ブラックバラエティがスペシャルです。僕は非常にこの番組が好きです。モラルうんぬんとかどーでもよくて、完全にバラエティを貫いているので。バラエティなんですから、これでいいんですよ。ヘタにドキュメンタリータッチな側面を組み込もうとするから、テレビが問題になったりするんです。振り切れてればいい。ドキュメンタリーはドキュメンタリーで真面目に作って、バラエティはバラエティで正当に真面目に作ればいいんです。……僕はそんなスタンス。

 本日のカップ:コロンビア/コーヒー。これ、オズワルド農園だったかしら、忘れちゃった。でもとにかく、すごくコロンビアの風味を明確に持った豆です。コロンビアって、もうそうそう良い純粋な豆を仕入れるのは難しい国なんですが、相変わらず良い豆を仕入れてくれますねぇ。     circus

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2007年4月 7日 (土)

仮想現実

Dsc02187 役割という存在を僕に教えてくれた、高校生のころのアルバイト先の人は、やはり今でも慕ってしまいます。もう、つながりは全く無いんだけれど。人にはそれぞれ、その場で成す役割っていうのがあって、ひいては生活においてもその人なりの成すべき役割があると思うのです。自分に対しても、人に対しても、社会に対しても。……僕はそれを、もう見失うこと無いように生きたいと、常日頃心がけていたりします。

 最近はお弁当を毎朝作っているので、だんだんと覚えたことも増えてきた僕です。そんな僕ですが、パスタというかイタリアンはやはりこの人しかいないでしょう、と思います。ラ・ベットラの落合務さん。コレは著書の『パスタの基本』です。

 なんだろう、この人は面白いし、単純の料理のセンスが抜群にあるんですよ。はっきりいって大して複雑なことをしていなくても、この人が作るととても美味しそうに、素晴らしく見える。そして、現にそれは美味しいんだろうけれど。……きっと好きな人は多いのでしょうね。

 テレビでもよく見かけますが、今のテレビってそれはもう沢山の料理家やシェフがいるのです。イタリアンにしたって、そうです。その中でも落合さんはずば抜けている。料理から出ているオーラが違うわけです、はい。食べたくなる感動がそこにはあり、作りたくなる魅力がそこには溢れているわけです。

 んで、こんな本も買ってみたりしているのですが。この本に載っているレシピはどれも、正直すごく簡単なモノです。まさに、ド基礎と言ってもいい。でもでも、不思議なことですが美味しくできるんですよね、しっかり。素材の甘さや酸味やコクを生かしたレシピを集めている感じです。……うん。

 ド素人でもこれを見て作れば、そこそこの味のパスタが作れます。それにしてもアレだったのが、冒頭に載っている素パスタ。ええ、そうです釜揚げパスタみたいなもんですよ、茹でるだけ。それに極単純な塩味だったりを付けたり、チーズを焦がして絡めたりするだけ。他にもチョイチョイ載ってますが。それで十分、軽い一品が出来るわけです。……そういえばアリだよなそんなんだって、と思わせてくれます。要は美味しく満足できればいいわけなんですから。何もいつもいつも手をかけることは、ない。

 ……って、なんかどこぞの主婦ですね、これじゃ(笑)。まぁでも、何でも言えることですが、「ここからは男の領域、ここからは女の領域」なんてのは、出産とか然るべき区別以外のいわゆる趣味の部分では、全く意味のないことですから。そんな下らない領域を決めて生きて、何が楽しいってんでしょう。やりたいことをやればいいんです、周りに迷惑をかけない範囲なら。そう、僕は思いますね。

 それでは。最近、仕事の影響で、ニーシングの指輪を外していました。久々に長い間。でも、ふと4日目くらいのころ、「プライベートでも外しているのは、なんか違うな。僕は僕なりの意志と理由をもってこの指輪をつけているのだから、仕事でない場では絶対につけよう」と感じました。……すると、いろいろ余裕が出てきました。やっぱり、僕にとって意味のあることなんです。それは単なるきっかけだったり、意志の小さなかけらかもしれないけれど、そういうことってありますよ。

 本日のカップ:ルワンダ/コーヒー。なんだコレ、やばいくらい美味しいじゃないか。つい少し味見をして、人に渡した後、振り返って「うわ、コレすんげぇうまいな!」と叫んでしまいました。この感じを、毎回出さなければなりませんね。そこそこのクオリティで満足はしちゃいけない。……でも、暇な人間だなぁ(笑)。     circus

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2007年4月 6日 (金)

カラウマ

Dsc02233 数日振りに歌を歌うと、やはり歌は気持ちよいものだと気付かされます。僕は歌が飛びぬけて巧いわけではないし、ギターも飛びぬけて巧いわけでもないし、声だって飛びぬけてキレイなわけじゃないんです、それでも。たとえそんな僕でも、良い歌ってのは歌えるんだよなぁ、と感じます。あ、人に受けるかどうかは別として。……メロディーってそんなもんですよ。でも誰かに、少しでもいいから誰かに、届けばいいなぁとは思うのですが。

 ハバネロはこのブログでも随分登場していて、新しい味を見つけて食べるたびにレポしてる気がしますが、もちろん今回も。えーとナニナニ、「禁断のタイ編―隠し味はドリアン?―」とな。……って、ドリアンかよ。ドリアンキャンディーや生のドリアンを食べて僕は、非常に苦しい想いしかしたことがありません。というかアレ、腐った生魚のにおいするでしょ、リアルに。味は甘くて美味しいとかいうけれど、それって匂いにしてはってだけで、冷静に食べるとさほど美味しくもないかなぁ、と。

 それはともかく、ハバネロ。中身はなんだか肌色っぽいピンクです。まるで「えびせん」のような……。食べてみると、それがドンピシャ。えびせんみたいな味がします、ホントに。でもしっかり辛さはそこそこ喉に来て、「あぁ、ハバネロですねやっぱり」という感触はあります。間違いなく、ドリアン臭くはありません(笑)。

 正直、かなりおいしいですね。ハバネロのこれまでの中でも、かなり好み。だって辛いえびせんですもん、単純にコレ。胃には重たいので、ガンガン食おうとはいつも通り思いませんが、一袋は食べれますねギリギリで。辛さも幾分マイルドだし。

 コレ、ふりかけにも出来るんじゃないかなぁ、というくらいにえびせんです。試しに白飯にかけてみたいところですが、それは僕の中にある微かな理性と良識でもって回避しました。誰か、代わりにやってみて下さい(笑)。案外マジでいけるとあらば、僕も頑張ります(笑)。……色はいけると思うんだけどな。

 ではシメ。小夏、あるいは日向夏のほうが伝わるでしょうか、食べてます。レモンのような爽やかさ、けれどしっかりと口をまとめる甘み、そして最高のみずみずしさ。やっぱり小夏は美味いわ。今年はどれくらい食べれるかなぁ……結構高いんですよね、何気に。こんどいいやつが入ったら、記事にもしよう。

 本日のカップ:ルワンダ/コーヒー。僕は飲んでいないんですが、抽出担当。抽出するだけでも楽しい。いんやー、コーヒーって恐ろしいっすね。この頃は、また新しい抽出法をいろいろ試していたんですが―といっても、すごく微妙な温度差や、タイミングの問題ですけれど―、自分が好きな傾向が見えてきました。これもまた一歩、前進できたってことですね。自分の満足できるコーヒーを、人には飲ませたいので。     circus

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2007年4月 5日 (木)

感謝の念

Dsc02232 なんか携帯からも見れるようになったらしいですよ、ココログ。でも僕のブログは止めたほうがいいでしょう、きっと大変だから。ところで、僕は相変わらず協調性と社交性に難がある人間なのかなぁ、と思ったりします。生活や仕事に支障が及ぶほど酷くはないにせよ。……でもまぁ、僕は結局僕なりにやるしかないんだけど。

 今日はコチラ。一週間くらい前だったかに、このブログでも時折話題にしてしまう、大切な知人の写真家さんと会った際に、「この本、面白いですよ。装丁もカワイイし。というか谷川俊太郎さんって良いですよね」ということで薦めてくれた雑誌。……詩の投稿誌『未来創作』です。創刊号ですね。

 自らウダウダと詩を書くことが多い―歌詞だったり、純粋に詩だったりするけれど―僕ですが、こんなの出ているのは知りませんでした。ああ、なんと無知なることかな。ということで表紙を確認し、中をペラッとめくった瞬間、買い決定。……買ってから結構読んでます。

 まぁ、つまりは詩の本なわけです。んで、トップで谷川俊太郎が詩を書いています。詩というかもはやエッセイというか、谷川さんはかなりの散文なのでそういうのが多いですけれど、雑誌掲載とかになるともちろん。『コヨーテ』であったり、他雑誌なんかで何気に結構読むので、もとより好きなんですが。……長編詩ってのもいいなぁ。

 谷川さんがやはり中心なんですが、他にも有名な方の詩だの写真だの、漫画だのエッセイ風なものだの、イロイロな文章が読めます、基本は詩として。んで、投稿誌ということなので、当然一般投稿から選ばれた詩もたくさん載っています。一般投稿つっても、ソコソコ名のある人も出してるっぽいけど。……僕にはまず起こりえない文体や表現がたくさん見れるのは面白いですよね。

 久々にこういうまともな様々な文章の集まりを読んだ気がします。非常に良かった。僕も今、なんとなく幾つか書いています。気が向いたら、たぶん掲載されるようなことはないでしょうが、『未来創作』に投稿しようと思っています。あわよくば、ってのはモチロンあるけど(笑)。とにかく、次の号も買います、たぶん。

 コレを何気なく薦めてくる写真家の彼女は、相変わらずセンスがよろしい。おそらく、僕が今まで出会ってきた人の中でも、トップクラスです。むしろ5本指にも入るでしょう。やはりこれからも、最大限に大切に接していきたい人ですね。センスだけでなく、人格的にも素晴らしいし。……ええ、たぶんアレでしょうね。最近、ようやく僕自身も認識できてきたようです、アレ。弥勒さんはきっと、お分かりでしょうね。

 では。今夜、寒すぎじゃないですか? 冬かと。花冷えと捉えても冷えすぎだろうが、と。あ、でも別に暑がりな僕としては別にいいんですけれど、「花冷え」って単語を使いたかっただけです(笑)。好きなんですよね、響きが。そういえば、「花冷え」って曲も書いたなぁ。……これも、いい曲なんだ。

 本日のカップ:杏仁豆腐。カップじゃないか。この前、ジェラートで杏仁豆腐味ってのを食べて、改めて杏仁豆腐の美味しさと偉大さに感動したものです。杏仁豆腐って、いわゆる素を使って作ったりはしますが、素ナシでもきっと作れますよねぇ? 夏前にはやろう。     circus

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2007年4月 4日 (水)

簡単なこと。

Dsc02222 雨に異常にイライラしましたが、それを人前であからさまに示すことは出来ないし、 そのイライラはサッと忘れるしかありません。ところで、日々決意は固くなるばかりで、その方向性はどうあれ良いコトだなぁ、と。……今日はいろんなモノを見ましたが、僕は自分なりに気になるポイントをしっかり見ておきました。たぶん、他の方からすれば「どうでもいい」ような部分かもしれません。それでもイロイロ学ぶことがありました。様々な角度の情報を溜めなければなりません、そこから生まれるものもあるわけなので。

 ということで、ワイシャツ。以前に生地だけお見せしていた、仕立券付きのバーバリーのロイヤルオックス生地。こんな風に、オーダーして仕立ててみました。生地そのものはやはり、とてもキレイな目をしているのでステキな仕上がり。……欠点はあったんですけれど(笑)。

 えーと、ポイントはまず丈。ビジネスで使える限界まで短く設定し、かつラウンド具合は少なめに。次に前たては、縫い目が見えないフレンチな感じの前たて。僕はこれが好きなんですよね。だから多くのギャルソンのブラウスも好きなのかもしれません。背中のプリーツはサイドに。身幅は体に沿うようなラインに絞り、袖に関しても袖タックを通常の二本ではなく一本にすることで、腕全体をスッキリとさせました。

Dsc02223 そして大事なポイントの襟。当然の如く、小さめな襟をチョイスでショートポイント。欲を言えば、もう少し襟の幅は細くして欲しかったのですが、流石にそれはビジネスで着づらくなりそうなので、ノーマルのショートポイント。……次に作るときは、幅も細くしてもらおう。

 んで、バーバリーのタグの下には、英字タグを。モチロンのこと、アルファベットのC。そりゃ、そうですね。僕は自分の名前も誇りを持っていますけれど、それとはまた別次元の話で、circusという名前にも誇りを持っています。さらには、ある一つの重要な単語が僕の中ではあり、その頭文字もC。……ならば、付けるのはC以外には考えられませんよね?

Dsc02224 そしてポケット。バーバリーのロゴが入ったりしていますが、そんなのはどうでも良くて(笑)。僕としてのポイントは形。通常はホームベースですよね、あるいは角丸。でも、僕はポケットは絶対にスクエア。これが正直、理想なんですよ僕の。……カンクリーニの生地の方もポケットはスクエアにしました。今はクリーニングに出しているので、戻ってきたら更新しますが。ちょっとソッチのスクエアはサイズが大きすぎてあまり良くないのですがね。

 ボタンは薄めの貝ボタンです。これはバーバリーの生地で貝ボタンだとこの厚さのみの指定だそうで。2mmとかいわゆるブラウスボタンの厚み。プラスチックなら話は別ですが、貝ボタンのほうが良いに決まってますがな。

Dsc02225 そしてこれも重要、カフ。これも僕の理想のスクエア。スクエアが一番シックリくるんですよね、僕には。カジュアルブラウスではあんまりやらないし、ビジネスでもそれほど多くはないですけれど。……そして長さは短く4.5センチ。今思うと、もう5ミリ短くいくべきだったなぁ、と反省。この状態でも十分、ワイシャツとしては起こりえない短さですが。採寸の方にも言われましたよ、「え、ホントにそんなに短くしていいんですか?」と(笑)。同様の「いいんですか?」は丈でも言われたし、腕でも言われたなぁ。「いいです」と即答しましたよ、当然。

 袖の部分のボタンには、バーバリーの刻印が入っています。たぶん、この厚さに合わせるがために、ボディ部分の厚みも指定されているんでしょうね。

 総合すると、非常に良いワイシャツです。幾分もっと理想を詰められる部分はあれど、現段階では十分すぎる出来。オーダーをした甲斐もあるってもんです。あ、肩や首や袖がピッタリなのは当たり前ですから、オーダーなので。これからも良いワイシャツが欲しいときはやはりオーダーすることになりそうです。普段はブルックスとかで良いですけれど。

 ちなみにコイツに潜んだ欠点とは、出来上がり時のワイシャツに付いていたタバコの匂いでした。薄くではあるのですが、確かにタバコの匂い。残り布の側にははっきりとタバコの匂い。たぶん、工場が上手く分煙されていないのでしょうね……そこはかなりガッカリさせられました。次に作るときは、言うけど。ところでカンクリーニはクリーニングにしましたが、これは家で洗っています。そして自らアイロン。オックスならいけるなぁ、と。アイロンかけるときに、これがどれだけ良いオックス生地なのか思い知らされましたけれどね(笑)。

 では。連日長いですね、最近。未だに新しい生活のリズムが上手く作れず、創作する暇もないし、思考をめぐらせる時間もないのです。具体的に言うと、シャツも作れないし、絵も見に行けないし、歌も作れないし、文章も書けないし、本も少ししか読めないし、音楽もあんまり聴けないし、写真も始められないし、買い物にも行けない。早くこのリズムに慣れて、自力で時間を作れる感じにせねば。やろうと思えば全部出来るはずだもの。ただ、もう少し時間はかかるかなぁ。

 本日のカップ:伊右衛門。そういえば、今日もコーヒーが飲めなかった。朝に弁当のおかずを作っているのが問題なようで。でもおかず4品中、1つは前日に作ってるんですが……効率が悪いのかな、やはり。ま、これも慣れでしょう。そうしたら、コーヒーを飲む時間もあるはずだ。     circus

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2007年4月 3日 (火)

カレイドスコープ

Dsc02229 これまで、うんと雑誌を購入してきていたわけですが、久々に購入するべき雑誌を検討しなおすことにしました。とりあえず、メンズファッション誌はゼロに。よく考えたら、別に雑誌で見て買いに走るとかはありませんし、目の保養ならレディスの方で十分だし……というか、メンズファッション誌は立ち読みで済むわ、と。もの凄い特集があれば買うけれど。また、惰性で毎月買ったりしていた雑誌はカット。というわけで無条件で買うのはひとまず、FUDGE、装苑。そしてクウネルにアルネ。時によりGINZA。モノマガジンやBRUTUSなんかは、保存するべき特集のみ購入。……こんなところか。減らした代わりに、もう少しカメラ系であったり、生活系であったり、詩系であったり、アート系であったり、そういう雑誌をもっと買っていくことに決めたわけで。……って、それじゃあ結局買う量は減らないじゃないか(笑)。

 なんだかんだで更新は続いてるこの頃ですが、更新すべきネタは結構溜まっていたり。というわけで今日はこんな感じ。以前coccaさんにて購入した4種の布はこういう形になっていきます。まだ縫い作業自体はグダグダなわけですが、それとなく使える形にはなるわけで。……ブックカバー。

 ブックカバーの作りかたの本とか出ているそうですが、そんなの知らなかったし、わざわざそんな本買うのもなぁと思ったので、自分でコツコツと単行本と文庫のサイズを測り、ある程度の薄さ、厚さに対応できるようなカバーサイズで型紙を引きました。んで、前のシャツの残り布でテキトーにプロトタイプを製作。表も裏も同生地だとやっぱり簡単だよなぁ、ラクだわとしみじみ。

 その後にcocca布で製作。表と裏は布を変えるわけで。よりによって、かなり素材感の違う布ばっかり用意したものだから、縫いにくいのなんのって(笑)。間違ってもド素人がやるべきではなかった気はします。……一応、ちゃんと使えるし、別にある場所意外は見ても普通にはなったんですがね。

Dsc02230 一つの組み合わせはコレ。表は100パーセントのリネンのベーシックカラーに、中はコットンプリント生地の変わりドット。正直、表は凄く地味なのですが、それがやりたかったのです。

 表は超地味なのに、何気なくチラッとオレンジが覗いたり、そういう気分が良いわけです、はい。あ、もう一つのほうもそうなんですが表地にリネンを用いるのは、やはり良いなと感じます。手触りも独特で気持ちいいし、本を持っていても手汗を全然気にならないし。

 流石に生地が重なりまくる部分は、縫いのコツが掴めず、少々乱れますがそれも初めのうちだけ。幾つか作っているうちに、こんな画像のようにはならずに、もうちょいまともに縫えるようになりました、はい。

Dsc02231 んで、もうワンパターンは表がコットンとリネンの混紡プリント生地の変わりドットで、中はダブルガーゼの薄ピンク。これが、また縫いづらい(笑)。表は生地が固いのに、中は異様に柔らかいので。でもまぁ、なんとかなるのが不思議なトコロです。……これは表もカワイイし、中もカワイイ感じ。こっちは今よく使いますね。

 画像は撮っていませんが、最もやりづらかったのは、いわゆるゴム部分。あの片方側の生地を抑える部分。普通はゴムを使ったり、あるいはバイアステープなんかを用いて、挟んで縫うわけですが……今回は「ボディと同生地でやろう」とナゾの決定をしてしまたんですね。しかもそれも何故か表裏で。いや、なんというか結局その部分も袋縫いで行うわけですが、あまりに細すぎる上に相変わらず素材感も表裏違うので、死ぬほど縫いづらい(笑)。……そこはグダグダ縫製ですね、本当に。お見せできない。ま、使えるからいいんですが。

 でもそれも、次に作る分は上手く出来ることは明らかです。もの凄いたくさん生地は切って、今とりあえずこの2パターンを単行本と文庫版をそれぞれ2個ずつ、要は8個終わりました。あとは表裏の組み合わせを少し変えて、オレンジを表に出したり、リネン同士の組み合わせをしたり、単行本をあと4つ文庫版をあと8つ作る予定です。……やはり文庫をよく読むので、文庫版はいろんな組み合わせをします。暇な時にやっちゃわないとなぁ。……いい加減に、シャツのパターンも切らなきゃいけないし。キツイな。

 んでもたくさん出来たら、身近で本当に使ってくれそうな人にテキトーにあげようと思っているので、さっさとやります。今のところ、二人ほどには相手がどう言おうがあげることに決めています。はい。

 なんか長いですね、今日。シメ。口下手ってのはなんともアレだなぁ、とまた感じてしまいます。元々ガンガンはっちゃけて喋る人間ではないけれど、もう少し人見知りをしないようになりたいなぁ、と。そうは言えども、繋がる人とは自然と繋がるものなので、これといって心配することではないのかもしれませんが。でも、周りは迷惑だろうな、こういう人間(笑)。

 本日のカップ:伊右衛門。今日はなれない早朝のお弁当作りに追われ、コーヒーを飲む時間を逃しました。ハンドドリップはこういう時は不便ですよね。コーヒーメーカーなら勝手に淹れてくれるわけで。ま、でも味を考慮するとやはり。……でもネスプレッソは欲しいなぁ、エスプレッソはパッドでラクに淹れたい。いちいちデロンギ君を出動させるのは、正直無理なので。     circus

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2007年4月 2日 (月)

勝ち負けじゃない

Dsc02227 久々に気疲れモードなようです。偉い立場の人からいろんな話を聞いたわけですが、良くも悪くも、僕はさらに自分の道を信じ、それを目指して生活するのだという意識が根付きました。もう、誰にも止められない。そして今、僕が必要としているモノが何であるか、必要としている人が誰であるのか、段々見えてきました。さぁ、とりあえず頑張りますよ。

 そんな日にサクッと更新はしてみます。画像が酷く悪いですが、実物はとってもキレイなんです。今日も袖を通し、卒業式でも袖を通したスーツ。えーと、なんか無駄に買ってみました。……アメリカントラッドの雄・ブルックスブラザーズにて、パーソナルオーダーをかまして。

 完全なフルオーダー―すごく細かいパターンから起こしたり―ではありませんが、「ここを絞って」とか「この生地で」とか「ここはゆとりを」とかいろいろワガママが効きます。それでも2桁ちょいくらいの価格なので、ありがたい限りです。といっても、生地によっては当然もっとするのもあるわけですが。

 僕が選んだのはスーパー120'sの生地の中でも、肌触りがよりサラッとしているタイプ。色はオーソドックスに濃い目のネイビー。生地でいくと、もちろんスーパー130'sだともっとしなやかだけれど高くなりますし、インポートの良い生地でも作れるのですが、それをやっちまうとさらに大台にいってしまうので、程よいトコロをチョイス。……最近では、セレクトショップのオリジナルスーツとかでもスーパー120'sはあるんですが、セレクト系のやつって妙に肌触りが悪いですよね。まぁ、仕立てもアレだし、価格から見ても妥当ではあるのでしょうが。ブルックスの120'sは少しだけ勝ってる感じですか。

 決定的に違うのはやはり仕立てですよね、オーダーとなると。袖丈だって様々な相談のもとで決めて絶妙だし、身頃に関してもほんの少し絞りを入れてみたり、着丈にしても本当に微調整が巧い。またパンツにおいても、同様。すごく微妙な絞りであったり、ディテールを決められますし。

 あ、ちなみに上着はモチロン、ブルックスの王道3つボタン段返りです。シルエットはたっぷりした形になりますが、そこは上手く絞りを選択して、すごく日本人に合うアメリカンなシルエットに仕上がりました。パンツはノータックで裾はダブル。丈はわざとかなり短めに設定して、ダブルの幅も通常よりも狭く設定。こうすることにより、全体の印象をよりスッキリさせることが出来ました。段返りのいい部分だけを引っ張って、とても上品なスーツに。……うーん、オーダーっていいわ。

 とはいえ、僕は貧乏学生だった上に、新入社員なわけです。こんなのをホイホイ何着も買って、いつもいつも良い格好を出来るわけはありません。これはやはり、取っておき、あるいは一張羅なわけで。仕事で実際に着るのは、別に確保しました。うーん、すごい安く。いろいろ目標があるから、そこは安く済ませることに決意。一応それでも出来るだけ、僕らしいのを選びましたが。それに加えて以前から持っていた、シルク交じりのチャコールグレーのなんだかソコソコ良いスーツを着まわそうと思います。それはもう、ボロボロになってもいいので。……うーん、社会人ってやっぱり大変ですね。

 しばらくは、いわゆる私服を買う機会は減るのかもしれません。「かもしれません」ってのがポイントです、不確定要素満載(笑)。まぁ、正直休みもあんまり無いので、買ったところで着る機会も少ないんですがね。これまでに溜まっている服だけでも、もう何年かは実際こなせるわけですし。……どうなるやら。ま、なるようになります。

 それでは。これから地味に明日のお弁当のおかず作りです。朝は時間がしんどいので、夜に作っておけるものは作っておこうと。……あ、そうそうお弁当を作ることにしたんです(笑)。自然と嫌でも料理が身に尽くし、お金も節約できるし、何より気分が良い気がするので。明日は付け焼刃なテキトーなおかずですが、そのうち凝ったお弁当ができるといいな。日々、精進だ。

 本日のカップ:ブラジル/マカウバデシーマ農園/コーヒー。朝コーヒーを飲むのは、気持ちが良い。これからはそのペースです。今日はいろいろこれからのペースについて考えました。「これは、こうしていこう」みたいな。小さなことかもしれないけれど、いずれそれが大きな何かに繋がるんです。これは、信じられる。     circus

 

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2007年4月 1日 (日)

開戦前夜

Dsc02217 変化が起こる前夜に、このブログのスタンスを少し。このブログは基本的にモノを中心とし、出来うる限り毎日更新というポリシーで突き進んできました。現に、ココログのメンテナンス時くらいしか、ほとんど更新が無い日はありません。……というのも、僕としては一日の楽しみとして、あるいは「いつでもこのブログにジャンプすると何かしら新しいものがある」という感覚をみなさんに楽しんで頂きたかったからです。たとえソレが各々の興味の範囲内でも範囲外だとしても。

 その甲斐もあってか、一日に見てくださる方も400人を超え、目標にはまだ届かないまでもソコソコ頑張れていると思います。ヒット数でいくと800超えもしてますし、ありがたい限りです。……しかし。しかしです。明日から、ちょっと状況が変わりまして、恐らくこれまでのような更新スタンス、ペースは保てなくなる可能性が高いのです。それでも、数々の困難を乗り越えてきたのですから、辞めようとは思いません。出来うる限りの更新をするという態度も変わりません。だもんで皆様、初めのうちは大丈夫だと思うのですが、これから先で時に更新が滞り、「コイツ、最近サボってやがるなぁ」と感じても、ご勘弁くださいね。そして願わくば、これからも私circus共々、このブログを見てやってください。……よろしくお願い致します。

 では本題。この間の買い物で、不思議といつの間にか手にぶらさがっていたのはコイツなのです。ええ、そうです、スニーカー。この後に及んでまたしても。こんなカジュアルな靴を買っている場合ではないのですが、いつの間にかぶら下がっていたのですから、仕方ありません(笑)。……いい顔してますね、ヨウジヤマモトのレザースニーカー。

 色はホワイト。でも完全なホワイトというよりは、なんとなくアイスグレーのような風合いのある、青みがかったホワイトです。他にも完全なグレー、ブラックとありました。ただ、純然たる「ホワイトスニーカー欲しい衝動」があったため、迷わずホワイト。

Dsc02218 ボディは柔らかめのレザーなわけですが、サイドがゴア仕様です。グニグニ伸びてくれるので、非常に履いていてラク。見た目としても、程よい異質感があって申し分ありませんね。……その気になればスリッポン的に簡単に履けるし。

 ホワイトスニーカーといえば、他にも幾つか選択肢がありました。今更とはいえ、ジャーマントレーナーでもいいかとか、ナイキのIDで真っ白のやつを作ってみたりもしました。そして最大の候補として、コモンプロジェクツのスニーカーがあったわけです。……でも、ジャーマントレーナーはやっぱり上履き具合が愛せず、ナイキIDでは色味を目で確認できないのもなぁと考え、コモンプロジェクツはなんとなくセレクトショップとかが押し始めてその売り方が気に食わないのと、いくらなんでも30000も出すならもっと違う靴買うよ、という結果に。んで、落ち着いたのがヨウジさんだったわけですね。……それにしても意外に履き心地が良い、クッションも。

Dsc02219 ヨウジさんにしては格安なコレ―といっても、通常のスニーカーから見れば高いか―なのですが、ソールがこんなんです。ま、明らかにソールでコストを下げているのでしょう。……実際、減りが早いし(笑)。

 スニーカーといえば、ジュンヤマンの派手なブロック模様のオールスターも良いですね、通常のオールスターとは違ってカップインソールになっていますし。あとはジェネラルリサーチさんとこのオールスタータイプもどういう仕上がりなのか気になるところですね。……ま、本当に狙っているスニーカーはまた別にあるんですが(笑)。発売時期によっては、性懲りもなく買うかもしれません、はい。

 それではこの辺で。今日、ちょっと決意がより固まりました。なんというか、向かう先に対する情熱がより高まったというか。明日はきっと、自分の未熟さや愚かさ、あるいは小ささなんかに打ちひしがれて、胃が痛くなるような予感もしますが、それも向かう先への足掛け。目標に対する情熱を冷ますことなく、僕らしくやってやろうと思います。きっと、上手くいく。そう自分が信じられる。そして、それを少しでも応援してくれる人もいる(はず)。そんな人のために、そして僕のために、やれることはやらなければならない。……開戦前夜。夜はあっという間に明ける。

 本日のカップ:ルワンダ/コーヒー。いつもよりも1.5倍くらい濃い目に抽出。気合いが入りますね、ガツンとくるから。これからはたぶん、毎朝の日課としてコーヒーを飲むことになります。豆を切らさないように、注意しないとな。     circus

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