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2007年5月22日 (火)

矢印

Dsc02344 村上春樹の文章に改めて触れると、どうしても「あぁ、どうしようもなく、好きなんだなぁ」ということを思い知らされます。それが小説であっても、エッセイであっても。あんな文章を書きたいなぁと思う反面、ああいう文章は村上さんだけでいいなとも思います。……僕もあと十年くらいしたら、もう少しまともな良い文章が書けるようになっているかなぁ、どうだろ。

 気合を入れた用途に使うための、ハンディサイズのノートを探していたわけですが、コレに落ち着きました。アレとかアレとか候補に入れ、モールスキンやロディアはナシのルールにして、いろいろ検討したのですがふとある瞬間、「あ、そうだ、アレがあったじゃないか」と思い出しました。……アスティエ・ド・ヴィラッドのSSノート。

 SSは小さいです。丁度、モールスキンのハンディくらいでしょうか。コレに目一杯、これからいろんなコトを書いたり、時には貼ったりしていくわけですが、「いつでも持ち歩ける、見れるように」ということで小さく収めたかったんですね。

 ちなみに、錯視で良く見るこの柄ですが、一つ一つ総て色が微妙に異なります。様々なカラーパターンが。一つの中でも、グラデーションが分かるくらいに微妙な差もあります。僕はピンクっぽい紫をチョイスしました。グレーのような色合いも良かったのですが、コレを出したときに明るい気分になれたほうがよいな、と思い。……あ、言い忘れてましたね、オルネ・ド・フォイユにて。

Dsc02345 中紙の縁は、ゴールドで縁取られています。これって見た目のためだけではないんですよね、紙自体に強さも与えられるので何気に良いんです。成金みたいっちゃ、みたいですけれどね(笑)。

 中紙は結構肉厚。少しだけ凹凸感の感じられる具合。やっぱり鉛筆とかが合うんでしょうが、ボールペンで書く予定です。鉛筆だとどうしても、何度もめくり返しているうちに掠れたり、色がグダグダに汚くなってしまったりもしますし。致し方ありませんね、実用を考えると。

 ま、目立った機能なんかがあるわけではない、とりわけ見た目重視のノートではありますが、満足出来うるモノですね。オルネさんで、ダイアリーなんかを含めてかなり前に買おうと思っていたのですが、イマイチ用途を決めかねて踏み切れていなかったので、丁度良かったです。ただ、このサイズのノートにしてはちょっと高いかなぁ……。気になる方は、オルネ・ド・フォイユさんへどうぞ。

 では。実は欲しい傘が二つあります。昔から憧れはずっとブリッグなんですが、違うトコロで。一つは折りたたみ、一つは大きいタイプ。特に大きいタイプは、非常に興味深いのです。「こういうのどっか作ってくれないかなぁ」と感じていたものが、具現化されていました。バカ高いわけではないけれど、特別安くもないので、梅雨前までに買おうか微妙なところなんですよね。……うーむ、折りたたみは安いから先にそっち買うかなぁ。

 本日のカップ:マンデリン/コーヒー。久々に、きちんと自分で淹れたコーヒーを、いつもの量飲みました。いいもんだ、やっぱり。目も覚めるし。何より、美味しいですものね。さてと、コーヒー生活再開。とりあえず、限界の豆を飲みきって、新しいのを買いだしに行こう。

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