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2007年6月 5日 (火)

枯れない

Dsc02354 最近、喋り方というか、言葉の発し方が変わってきてしまいました。自分では意識していないのに、影響をモロに受けてしまっています。それが誰なのかがわかるだけに、なんとも。……ま、僕は今までもそういう感じだったので、いいっちゃいいんですが。いずれこれまでの僕と交じり合って、また何かが変わるわけで。そういう繰り返しでいいのかな、とも思ったりもします。

 一見なんでもないモノ―たとえそれが実は凄くなんでもないわけではないモノとしても―を、魅力的に見せることは非常に難しいことで、けれどそれを巧くやりのけてしまう店ってとても素敵で……コレもそんな、なんでもないものの一つ。

 割り箸ではありませんが、いわゆる使い捨てともとれる木箸。10組が1パックになっております。素材は……木なんだか竹なんだかちょっと怪しいところですが―竹の確率の方が若干高いようにも思える―、表面の安い風合いの具合がなんとも良いのです。……そして纏め方が良い。こうした形態でパックされ、紙を巻かれ、さりげなく手書きの価格が貼られる……それでなんでもない―と言えど、そのもの自体が僕にはかなり魅力的でしたが―木箸がしっかりと雑貨になる。うーん、いいなぁ、雑貨ってこういうものかもしれません、もしかしたら。

 この箸、使い捨てる必要もないですよね。丁寧に洗ってあげれば、何回かは全くもって使える。アレですね、ピクニックやキャンプなんかの時にこんな箸があると、なんとなく気持ちが和らいで、より楽しみが増すでしょう。それはフィリップ・スタルクのデザインした、あの使い捨てシリーズも同じような感覚……アレは素敵だけれど、使い捨てるにはちょいと勿体無いですが(笑)。アレも見るたびに買おうかなぁと悩むのですが、いまいちソリッドすぎて、あるいはスタイリッシュすぎて、気軽さに欠けて買うのを躊躇ってしまうんですよねぇ。……きっと、いずれ買っちゃうんだろうけれど(笑)。

 cholonさんには、こういう雰囲気の雑貨が多いのです。不思議と頬が緩む、不思議と手を伸ばしたくなる、不思議と生活に溶け込ませたくなるような、雑貨。ただただ、売れ線だからとかよく雑貨屋にあるからとか、今流行りだからとかだけでなく、何かしらの想いがそこにありそうな、雑貨。……うん、とても素晴らしいと思えます。

 そんなお店に、そんなモノに、これから先もっともっと出会えたらいいのに。ふと、考えました。

 それでは。セクシーボイスアンドロボ、やはり面白かった。というより、女の子が素晴らしかった。未だに名前は憶えていないけれど、素晴らしい。女優というかタレントというか、そういう対象に対してこんなに素直に良いなぁ、と思うのはなかなかありません。……あー、それよりも部屋を片付けなければ、カオスと化すスパンがあまりにも最近短すぎる。ショックな出来事もあったので、本気で片付けないと。

 本日のカップ:チェリオ700。えーと、多すぎ(笑)。飲みきれませんから、普通に。500にしちゃあ妙に大きいボトルだなぁ、と思っていたら700ミリリットルだったという。だからチェリオ700なのか、なるほど。もう、一人じゃ買わん。     circus

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