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2007年9月

2007年9月30日 (日)

CANNE

L1000129 一つを終えるとまた何かが一つ始まる。今日が過ぎれば否応なく明日を受け入れてゆく。そんな毎日が、なんだか虚しいようで、切ないようで、でも必要なことで。様々な感覚を通して、幾つもの感情を通過する。それは厳しい感覚だったり優しい感覚だったり、苦しい感情だったり心地良い感情だったりもする。複雑な心境になる。……ただ言えるのは、そんな感覚や感情を持つことが出来る僕は、少なくとも幸せ者だと思うということ。

 コーヒーは基本的には何も入れずに飲むわけですが、時にはミルクを入れたり、蜂蜜を入れたり、あるいはチョコレートを入れたりもします。ただ、純粋な砂糖を入れることがあるかというと、そこは少なかったりします。砂糖を入れたい時だってあるわけですが……というのも、普通の砂糖を入れると、どうもコーヒーの香りを殺しながら甘みを足す味になってしまって。でも、この砂糖は、ちょっと別で。

 ペルーシュの角砂糖、ブラウン。この砂糖が、非常に優秀です。角砂糖とはいえ、変な甘すぎる感じはなく、優しい甘み。サトウキビ100%の効果でしょうか。この砂糖に関しては、コーヒーに入れて最高の相性です。香りをすごく巧く引き立てつつ、自然な甘みを足してくれます。今のところ、この砂糖よりもコーヒーに合う砂糖に出会ったことは、ありません。……コーヒー好きには、ベタっちゃあ、ベタかもしれませんけれど。

 「砂糖入れるなんてさ、ちょっとねぇ」と言う方もいらっしゃったりするのでしょうが、いえいえ、だまされたと思って、ペルーシュの角砂糖を入れてみていただきたい。正直、砂糖を入れるコーヒーの感覚が、ちょっと変わるかなぁと思います。「アリだなぁ、全然。というか、むしろコレは美味しい」と思っていただける方も、多いはず。

 これは、もはや角砂糖としてだけでなく、そのまんま口に放り込んでも美味しいのです、実に。あとはコーヒーにそっと付けて、半溶けの状態を食べたりも。とにかく、優秀。価格もそれほど高くはありませんし、文句のつけどころが、ほとんど無い。……よほど凄いのが見つからない限り、この砂糖を愛用するのです、僕は。あ、ちなみに白いほうも美味しいです。でも、見た目も含めてブラウンが好みです。

 ではでは。ここんとこ、お気に入りの方がいます。と言っても、先輩ですが。とても良い人なんですね、実に。大して年も違わないのに、どうしてこうも対応力やバランス力が高いのだろう、と羨ましくもなります。この方のおかげで、今の仕事はまともに出来ているようなもんで。

 本日のカップ:アイスコーヒー。食事処のコーヒーとしては比較的美味しいほうなので、よく行くお店だったりはするのですが、それでもまだまだ。どこか、コーヒーに凝る食事処があっても良いと思うんですけれど、気軽なランチで。     circus

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2007年9月28日 (金)

XS

L1000120 結構久しぶりにモツを食べたんですが、いいですね。今年の秋冬はちょいちょいホルモンを食べたいところ。焼肉においては勿論のこと、やっぱりモツ鍋は欠かせないでしょうね。……あ、それはそれとして、ハラミが食べたい。

 タイミングがピッタリ合ったことに、感謝でしょうか。ドーバーストリートマーケットトーキョーにて販売された、DIGAWELさんの白ブラウス。いろいろスペシャルだということで、違いを中心に更新してみます、はい。……それにしても、販売日が平日だったにも関わらず、これを見に来る方が何人もいらっしゃいました。相変わらずの、すごい人気。

 通常のものと何よりも異なるのが、生地。光沢があり、張りがありつつもとてもしなやかな、綺麗な生地です。ギャルソン系のシンプルな白ブラウスのような、かなり良質な生地。通常の生地感もすごく好きなのは当然なのですが、このスペシャルさんも、また好きです。……ちょっとシックな印象になりますね、なんとなく。

 襟にはリブブラウス同様にステッチが。そこも通常とは異なるポイント。襟のステッチはあるかないかで、かなりイメージが変わります。それはDIGAWELさんのものに限った話ではなくて。どちらか優れているとかの問題ではありませんけれど、生地や形に合っていると嬉しいですよね。

L1000123 一枚目の画像にあるように、タグも違います。通常のブラックではなく、ブラウンのタグ。渋い感じになりますね、渋い。そして、裾部の刺繍はブラックで。これも渋い感じです、渋い。……やはり全体的にシックな具合に思います。

 また、縫製の糸も異なっています。より光沢感のある糸で全体を縫製しています。生地の光沢であったり、目の細かさなどに合わせて、綺麗に見えるようにしてあるのでしょう、きっと。また、細かい部分を見ていくと縫製の仕方もちょいちょい変わっていたりもします。……まぁ、離れてのパッと見では気付かない部分かもしれませんが、そういう部分を楽しませてくれるのも好きですね。

 全体のフォルムも少々異なるようで。雑誌なんかでは「丸っぽい」と評されたりするDIGAWELさんのブラウスですが、生地の風合いも含めて、その感じはすこし抑えられているような。……あ、サイズは相変わらずMを購入。

 実のところ、DIGAWELさんのブラウスで何気に好きなポイントは、ボタンとそのつけ方だったりもします。その辺りはしっかりとコチラも。ボタンはそこそこ厚みをキープした綺麗な白蝶貝ですし、つけるのも十字ですし。ここはずっと貫いて欲しいポイントで。

 スペシャルな部分はまだ他にもあるわけですが、そろそろこの辺で。スペシャルとはいえ、価格も非常に良心的でした。ここはもう、完全にDIGAWELさんの主義によるものでしょうね。ありがたい限りです。明日また、全サイズが販売されるそうなので、気になる方はドーバーで是非。

 それでは。今回の暮しの手帖は、かなりキてます。ヒルサイドパントリーに、ドーナッツ、さらには干物。他の小さな記事も面白いものがつらつら。ドーナッツ、作ろう。

 本日のカップ:コンランブレンドコーヒー。コンランショップの隣、コンランカフェのコーヒーは非常に優秀です。すごく、美味しい。ま、ホリグチ繋がりなので、当然といえば当然なのですけれど。ニュークロップの香り高いコーヒーが、しっかり飲めます、あの環境で。フードもそれなりにキチンと美味しいのもありがたいし、ちょいちょいお世話になります。     circus

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2007年9月27日 (木)

羽織る。

L1000114 ある人の声を聞いて、果てしなく切なく感じ、ある大切な人のことを想い出す。少し冷えてきたけれど体は大丈夫かなぁとか、生活上の忙しさに囚われすぎて楽しみを忘れてないかなぁとか、何よりも笑っているかなぁとか。……本格的に秋が訪れると、一葉が紅葉し始めると、なおさら想い出すのかもしれない。そんな時には僕は決まって、唄うのです。大切な歌を、大切な想いを乗せて、大切な人に向けて。

 昨日は右手になにやら大きな袋をぶら下げて帰ってきたのですが、その中身がこんな輩です。なんとなくやる気のないようなテロテロした空気と、でも実はしっかりとやる気に溢れたような作りが同居した、素敵なジャケット。……とても、僕の今秋の空気にピッタリきました。

 この秋は、力を抜きたかったんです、全体的に。なんといいますか、気を張らずにプライベートは過ごしたい、みたいな。でもユルユルという雰囲気ではなくて、ユッタリという雰囲気のほうで。まさにそれを具現化してくれたような、ジャケットです。……いつも通り、コムデギャルソンオムのウールジャケット。

 今期のオムは、欲しいものが少ないものの、コレは俄然素晴らしい出来でした。色は黒とグレーの2色展開。迷いつつも、様々な兄の提言やら含めて黒に決定。うちはそういう提言は互いにするんですよね。「いや、こっちの色だろう」だの「それはすごく良いから、買うべきだと思う」とか。

L1000116 全体的に薄く柔らかなウールなのですが、風合いはこんな具合。言うなれば、ウールを薄いジャージにしたような、そんな風合い。テロテロでふわふわでありつつも、それなりのハリ感は保ってくれているんです。

 生地が適度にドレープを作ってくれるので、羽織ってとても気持ちが良いジャケットです。ジャケットというよりも、ジャケット仕立てのカーディガンと言ったほうが、近いのかもしれません。……でもそういう表現は、どちらかというと某kolorさんのウールカーディガンのイメージになってしまうんで、避けたいところですが。あれはあれで、良いんですよね。

 オムのジャケットとしては、細身のシルエットに仕上がっています。肩とかもカッチリしているわけではないので、タラーンと垂れるようなか細いシルエット。でも、着てみると力強さは残っていたりして、不思議なジャケットなんですよね。

L1000117 肘にはパッチが付いてます。綿のフェイクスエード。その風合いもかなり面白くて、ウールとの素材の差が良い。でも色は同色になっているので、パッと見はパッチに気付かない。その具合も良い。……グレーはパッチがはっきりする感じが、また面白いといえば面白いのですけれど。

 肘パッチって、たぶん嫌いな人が多いんですよね、着るにせよ見るにせよ。田舎臭いとか野暮ったいとか、そういうイメージが強いのでしょうか。僕はどちらかというと、伝統的なブリティッシュなイメージの方が強いのですけれど。……だもんで肘パッチは単純にすごく好きなんです、僕。

 もう少ししたら、長袖Tの上に軽く羽織ります。さらに少ししたら、ブラウスに重ねて羽織ります。もっと経ったら、ストールかなんかでカバーしてあげます。もっともっと経って真冬になったら、またちょっと上に足して(足すものはまだ買っていませんが、心に決めたやつがいます)着てあげます。薄くても、スリーシーズン頑張ります、コレ。

 この質感は、気に入る方もいらっしゃると思うんで、是非店頭で見てみてください。ギャルソンオムでは他にもう一つ、欲しいものがあります。それはまだ、ヒミツ。

 では。東京事変のアルバムを未だ買っていないというなんとも遺憾な状況。明日にでも、買いに行かないと。それと古着屋もテクテクしないと。探し物は、なかなか見つからないやつですから。

 本日のカップ:アイスオレ。コーヒーを飲まない日はほとんどないこの頃だけれど、本当に美味しいコーヒーを飲む日をもっと増やしたいと思う。     circus

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2007年9月26日 (水)

ツートン

L1000111 広告や情報が、多い。街を歩いていると、あるいは電車や他手段で移動をしていると、あまりにも目の前が溢れすぎている気がする。右を向こうが左を向こうが、前を向こうが後を向こうが、四方を広告やら情報やらが囲んでいる。そうでない場所と言えば、空か地のアスファルトくらいのもので。……だから、僕は時々、いや頻繁に空を見上げる。なんとなく、気持ちが安らぐから。

 結局僕は、手にすることがなくなってしまった、洋服。2年前にも、タイミングが合わず、その前にも、さらには名前が古い頃でさえ、タイミングが合わない洋服。来春にも出るような話はチラチラ聞こえていますが、いつになったら僕の手元にくるのやら……コムコムの丸襟ジャージ。

 これは今期のツートンの丸襟ジャージ。家人のモノでございます。なんとまぁ、羨ましいことか。グレーの部分がベージュのカラーのものだったら、僕のサイズがあるかもしれないとのことだったのですが、元々そんなサイズは数が極少のため、あえなく全国的に完売状態。購入には至らず。……Mでも着れるのは確かなんですけれど、流石に納得できるサイズ感ではなく。

 コムコムのジャージ、僕は非常に大好きなのです。丸襟の感じといい、ポケットや袖やリブの具合といい、その期ごとに素材の風合いやデザインも変更はあれど、毎度共通して素敵なんですよね。あ、無論ローブの頃から然りですけれど。でも、いつも手にすることが出来ない。

 ま、今期のカラーリングに関しては厳密に言うと好みとは少し外れているので、買えなくてもさほど悔しくはないのですけれど……うーん。次に出る時こそ、確実に買えるようにうまくタイミングを合わせよう。来春に本当に出てくれれば、こんなに嬉しいことはないですね。

 ところで、今日はジャージ捕獲作戦と銘打って、なおかつ兄と久しぶりの買い物だったりしたのですけれど、ジャージを捕獲できなかったのはともかく、何故か右腕には見覚えのある紙袋が、しかもそれなりに大きいサイズが引っかかって帰ってきました。……アレ? なんか予定の倍の予算がつぎ込まれたような……? 近いうちに。

 では。これからイロイロ考えます。目標だとか、なんとか。ま、大きな筋はもともと持っているので、それをどう言葉で表現するのかという問題なだけなんですが。……大きすぎず、でも小さすぎず、身の丈に合った目標を掲げられれば、それで良いのかなぁ。

 本日のカップ:ブラジル、月光茶房にて。今日の月光茶房のブラジルはとても美味しかった。というか、ブラジルがずっと飲みたかったので、その枯渇具合にシックリきてくれたといいますか。たぶん普通の方からしてみれば、そんな価格でコーヒーを飲むのはどうかと思うのかもしれないけれど。     circus

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2007年9月25日 (火)

配色

L1000108 ここ4日間は、非常に消耗した毎日でした。体力的にも、精神的にも。ちょっと、本気の疲れが出ています。もちろん仕事ってのはそういことの連続だと思うし、ある程度は自分が進んでやっていることでもあるので、仕方がないといえば、仕方がない。さらに、僕よりももっともっと大変で、疲れが溜まっているだろう人が上にいると、「疲れる」とか「ツライ」とかは、一切言えるはずがないし、言いたくないわけで。……明日の休みは、とても助かる。

 さて、こんなものを頂きました。巾着、というかお弁当包みだそうな。とても良く出来ていると思うのですが、これ手作りなんですよね。こんなに上手く創れたら、きっと楽しくて仕方がないはず。

 生地は真ん中部分に麻の生地、トップには茶系のギンガムの綿麻の生地、そしてボトムには淡くかすんだ緑色系のギンガムのおそらく綿生地。そして中央下部には麻テープ付き。絞る紐は濃い目の茶色で、見事にトップのギンガムの色と調和しています。……つくりもアレですが、この生地選びも巧い。茶色と生成りと緑色を合わせる。これ、とても好きです。しかも、その配分も良くて。ギンガムがうるさすぎず、かといってアッサリすぎることもない。

 諸所の部分(というかたぶんほとんど)は手縫いで行われています。結構、大変ですよね。こういうのを時間かけて創れる人を、僕はとても尊敬します、冗談抜きで。それを販売するとかどうとか、形式によって評価は変わりますが、こういう具合のものを生活の上で提供するというスタンスは素晴らしい。……って、褒めすぎでしょうか。

 ちなみに、中にはしっかり裏地も付いてます。いわゆるスレキ、あるいはシーチングで。しっかり出来てます、いや本当に。きっとやれば出来ることなんですけれど、それを真面目に出来るのが、いい。僕も、もっと製作意欲ってものを持たなければいかんな、と再認識させられました。

 よく考えたらこれ、弁当包みでなくても、普通に小物入れ巾着としても良い気がします。……使おう。

 それでは。人によって、ある種の洋服に対する考え方が、これほどまでに違うものか、とまたもや驚きました。例えば、「スカジャンをファッションと捉えるか否か」、「ジャージをファッションと捉えるか否か」、そしてやはり「レディスとメンズという境目はどういう捉え方をするのか」などなど。僕としてはスカジャンはファッションとしてとても好きですしアリですし、ジャージはもってのほかというかど真ん中もいいところですし、メンズやレディスに関しても、このブログでもあるように言わずもがななんですが……はい。

 本日のカップ:エビアン。甘いもののブームが、大きく冷めてきていることをまたもや、認識。決して食べたくないわけではないけれど、熱意がないというか。いやー、本格的ですこりゃ。訪れそうなのが、予想していた一つの穀物ブーム。麦とか、玄米とか、そういう話。……もともと好きだから、その好きの度合いが高まるだけといえば、それまでなんですけれど。     circus

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2007年9月24日 (月)

たまには。

L1000106 昨日だか一昨日だか、何人かのひとに、「circusってさぁ、指、長いよね」と言われました。さほど長いとは自分では思わないのですが、あまり丸っぽい手ではないので、そう見えるのかもしれません。思い起こせば、大学でも言われたし、高校でも言われたし、中学時代にも言われていました。中学時代は確かに良かったんですよね。……ギターも齧り始めたばかりなので、指の形も崩れていないし、爪もバランスよく縦長を維持できていましたし。……今は、全然ですものねぇ。って、男が気にする部分ではないか(笑)。

 ミシンの糸はたくさん余っているんですが、今回のプロジェクトにおいては、いわゆるテトロンや化学繊維系ではなく、どうしても綿糸でなければならないと思ったので、必要な分をまた買い足しています。……でもやっぱり、化学繊維に比べて高いなぁ。

 糸の価格なんで微々たるもんじゃないか、とよく言われるんですけれど、実はそんなこともなくて。テトロン、綿、絹ととりあえず揃えて、かつ20、50、60、90くらいとそれなりの範囲で番手も揃えて、さらには微妙な白や生成り、ブルーやエンジと色なんかウダウダ買っていると、実にイメージ以上にかかるもんなんですよね。……塵も積もればなんとやら。

 それにしても手芸店というか、いわゆる生地やら糸やら買う店に行くと、結局はいつだって不思議な目で見られます。雑貨に偏った店や、あるいは完全に服飾向けの店なら別なんですが、身近な手芸店だとやはり。なんでしょうね、別に男がモノ作ったっていいじゃないか、とちょっとむぅと唸ったりしてしまいます。

 今日も仕事上でテキトーな小学生工作レベルの工作をしていたのですけれど、性格がここで出てしまいます。要は、無駄に凝るわけです。「ここは素材と堅牢性の関係で多めに重ねよう」だの「隙間が目立つと美しくないから、なるべく直線を意識しよう」とか「端の処理はしなくてもいいけれど、気になるから総てシールしよう」なんて。……あぁ、なんたる無駄意識(笑)。誰も、そんなポイントは見てくれないわけですから。でも工作だろうがなんだろうが、簡単だろうが難しかろうが、作っていて楽しいのって何気にそういう、無駄に頑張るポイントだったりします。

 さて、今回の簡単なモノを作るPプロジェクトは、概要が決まったものの、最大のポイントが未だ解決出来ず、手を付けきれない状況。うーん、いいアイデアが出ない。あと一歩だというのに。

 ではでは。思わぬところで、人に魅かれたりします。至って単純な人間なものですから、仕方ないのかもしれませんが。それにしても、僕の周りは本当に良い人達ばかりだ。なんというか、皆暖かい。そりゃあ勿論、対外的な顔っていうのはあるでしょうが、それにしたって暖かい。特に、女性方。今の僕の生活というか状況は、その方々のおかげで成立っているようなものです。感謝を忘れては、いけませんね。

 本日のカップ:アイスココア。ふと、ココアが昔ほど魅力的で無くなっている事に気付く。どうやら、ココアの熱がかなり低くなっているようです。と、いうよりも何処となく「甘いもの」に対する熱が下がり気味になりつつあります。まぁ定期的になることなんで、構わないっちゃ構わないのですが(笑)。現段階まで続いていた甘いものの流れは結構長かった。んー、今回は継続的でもある野菜の流れ、あるいは穀物の流れが強まるのか、もしくは全く別の流れが強まるのか……楽しみだなぁ。     circus

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2007年9月22日 (土)

極め……?

L1000104 家人が、今僕の欲しい服(というか、2年以上前からずっと渇望している服)を何時の間にやら予約していたことが判明。というか、今販売されているのを知らなかった僕もなんですけれど、奇跡的にも次の休みとかに僕も買えるのであれば、有無を言わずとにもかくにも、他の何を差し置いてでも買うことになるでしょう。……うあー、残っててくれるかなぁ。

 放映当初から見続けている番組。初めのころの胸が躍る、マニアックな話の連発、あるいは才能が溢れている人同士の感嘆などの楽しみはもう無くなってしまったものの、それでもまだ、そこそこの面白さを保ってくれている番組。……日テレの嗚呼、花の料理人。

 本が出てるってことなんで、とりあえず買ったんですが…………すこぶる微妙。なんか料理人同士の会話だとか、インタビュー、あるいは料理そのものがもっとたくさん載っているのかと思いきや、なんとも煮え切らない中途半端な内容。なおかつ、単なるお店紹介本としてすら、半端な印象を受けてしまいます。……これは、番組に対してとてもお粗末な本だなぁ、と感じてしまいました。

 もちろんそれでも、中では面白いポイントや話はあったりするんです。でもその割合がもの凄い少ないもんですから、うーんと唸ってしまいます。というか、中身を吟味してから買うべきでした(笑)。まぁそうは言えども、光っているのは岩井さんだったり、鎧塚さんだったりするわけですが。鎧塚さんはもう、見た感じもグッときてしまうし、話す内容や作り出すモノそれらのほとんどが心を捉えてしまうので、なんともはや。

 もしも2冊目がこの番組から出るとしたら、今度はもっと良い本を創って欲しいなぁと願うばかりです。だって、かつて番組に出ていたあの店のお菓子や、あの店の料理……そんなのが紹介されていない時点で、ちょっとオカシイよなぁと思いますから。そのお菓子はずっと食べたいと思っているものの、まだ買えないのです。……早く食べてみたいトコロ。

 それでは。きなこが、美味しい。最近すこぶる、きなこにはまっているのですが、きなこって素晴らしい。もうね、どう考えても美味しいですから。砂糖と合わさっているのは勿論おいしいですし、黒蜜も良いですし、牛乳とも合うし、まんまでもイける。……むむむ、きなこが美味しい店ってのを探し出さねば。

 本日のカップ:アイスモカ。近々、コンビニ飲料で、注目のやつが出ます。それが美味しく出来ているかどうかは、これからのコーヒーにとって小さいながらも重要な意味を持つような気がします。さて、早く発売されないかなぁ。     circus

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2007年9月20日 (木)

青い鳥

L1000102 新たな小さなプロジェクト。うまくいくのか、良いモノが出来るか未知数な部分も多いプロジェクト。勝手に命名しているPプロジェクト。Pは製作するモノの頭文字。はてさて、イロイロ考えて、少しずつ何処をどうしようか、どうすれば心地良く、なおかつ面白いモノに仕上がるのか、見えてきつつあるのですが、肝心のポイントが悩みの種で、悩みは止まりません。……んー、そうしていつなんどきもとりあえず考えることによって、ふと良いアイデアは浮かぶものでしょう。村上流。

 さてさて、レターセットはいかがでしょう。青い封筒に可愛いイラスト。便箋にも同じイラストと、罫線。とっても素敵なレターセットです。たくさんの文章を、心を込めて書けると、幸せですよね。……でもでも、このレターセットには、実はあんまり多くの文章は書けないんです。厳選した言葉だけを、連ねる。

 と、いうのもです。画像でお分かりになったりもするかもしれませんが……このレターセット、ものごっつ小さいのです。んー、便箋のサイズが名刺のさらに4分割くらい、そして封筒はさらにその2分割くらい(笑)。いやー、これは良いです。小さいからといって、テキトーに作られているのでもなく、封筒もしっかりしていますし、便箋の罫の入れ方もキッチリしています。……だからこそ、良いと思える。

L1000099 9squareという、小さいモノを作る方々のよる作品。こういったものだけでなく、もっと飾り的な商品もあるみたいですが、それよりもこんな雰囲気のものに惹かれます。

 実際にコレに文章を書いたりすることは、きっと無いのかもしれません。ある種の遊びの中では、使って面白いとは思うのですけれど。まさに、雑貨。気になる方は、9squareで検索すると、取り扱い店なんかもてらてら出てきますので、是非。

 それでは。明日は、やりたいことが久々にたくさんあります。Pプロジェクトの企画にプロトタイプ製作、コーヒーカップ探し、コーヒー豆の調達、仕事の本の調達に、手ぬぐいの調達、……近く考えただけでも、まだまだある。そういう休日は、楽しい。

 本日のカップ:マロンラテ。マロンってつくから、どれだけ栗っぽいのやらと期待してみると、なんのこっちゃ極めて期待はずれ。これほどに期待はずれな飲み物も久しぶりな気がします。どうにかしてくれ、ドトールさんよ。高いわりに期待はずれはちとショック。……ねぇ。     circus

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2007年9月18日 (火)

定番予備軍

L1000093 良いなぁと感じる人の良い部分を、出来る限り吸収したいと思ってしまいます。それは、客観的に良いか悪いかを議論するような面においてではなく、あくまでも僕の主観で僕自身が良いなぁと思える面を、ということ。……そうやって成長できたら楽しいなぁ、と思う。

 無地のTシャツで重要なポイントは、堅牢性だったり、風合いだったり、色合いだったり、あるいはコストパフォーマンスだったりします。そういう意味で、無印だったりユニクロだったり、グッドウェアだったりあると思うんですが、ちょっと個人的な気分にピッタリだったものを、買ってみました。

L1000094 ブランドとしてのスタンスなんかに頷けるかどうか、というのは別の問題として、モノがなかなか面白かったので手にしたのです。……グッドオンのラグラン7分袖T。

 風合いがまず心地良かったのが、プラスで。一度染めたものを、また脱色みたいな加工をしてあるようですが、その加工と5.5オンスのコットンの厚さや硬さが非常に合っていて。

 次に色。その染めのおかげで色合いがなんとも素敵。これは青というか紺というか、すごく微妙な色。黒もくすんだ具合がすごく良くて迷ったのですけれど、この青はなかなか無いなぁと思い、コチラをチョイス。……うーん、でも近いうちに多分黒も買いに行くことになりそうです。

L1000096 形も野暮ったすぎず、かといって不自然にスマートすぎず。染めによる個体差がかなりあるものの、丈は全体的にかなり短め。そして首も個体差によりけりですが、絞まりすぎず広がりすぎず。……これはとても形が良いと思います。

 裾は切りっぱなしの具合でかなりクルッと丸まっています。その感じも、全体の空気とピッタリで悪くない。着心地なんかも、なかなか。これでコストパフォーマンスもかなり良いので、これからの堅牢性のいかんによっては、定番と化する可能性もあります。首リブなのが、気になるところではありますが。

 ただ、今まで売っている店を全然見たことがないので、今回買った店以外の何処で扱っているのか、全く分からないことが問題です(笑)。ネットで調べればすぐ分かるのかもしれませんが……うーん。周りのブログではエントリーSGとかが流れがあったりしましたけれど、僕はとりあえずコッチにしておこうかなぁと思います。ラグラン7分以外にも、チェックしてみないといけませんね。

 それでは。無印に行って、ふと目に付いたブラウス。ムジラボの商品なんですが、実物を見て「コレ、いいなぁ」と思ったのはムジラボで初めてです。もう何回かチェックして、それでも惹かれれば、無印にしては挑戦的な価格ながら買ってみようかとも思います。

 本日のカップ:カフェオレ。ちょっと気になるドリンクというか、リキュールなのかわからないものがあるのですが、それをちょっと手にしてみたこの頃。カフェオレなんかにちょっと入れると、美味しい気がするんですよね。     circus

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2007年9月17日 (月)

リスタンプ

L1000088 今、9月ですよね? それでもって、中旬も終わりに近いですよね? つまりはもうちょっとで10月ですよね? ……それなのに、この暑さはなんなのでしょうか。これが温暖化のせいだとしたら、冬まで暖かいのかというと、僕はやはりそうは思わず、むしろ今年の冬は結構寒いんじゃないか、なんて思うのです。うーん、どうか。

 本日はこんなものを。ポストカードって、使わなければ仕方がない気はするのですが、使うスピードよりも手元に集まるスピードの方が速いのは、致し方ないことなのでしょうか。……実際、手紙を書くとすると、それはそれで自分で何かしら製作するほうが楽しいし、面白いので、現実にポストカードを使うことって少ないんですよね。

 でも、惹かれるものは手元に。ゼンマイカムパニーの旅する切手シリーズ。今ちょうど、ABCで作品展も行われているようですが、僕は古絵本屋というか雑貨屋の『ポポタム』にて購入。はがきサイズの面に使用済みの切手を貼り、高濱浩子さんの色とミキシゲトさんの線を書き加えて完成される、ポストカード。

L1000089 本来は、高濱さんの父親の元に集まったエアメールの切手を、再び出会いの旅へと飛び出させるというのがコンセプトだそうな、ポストカード。今現在は、高濱さんの父の元に集まった切手以外も勿論使っているそうなのですが……なんとなく、空気感が良い。

 僕が今回買ったのは、2枚。1枚目がこれで、切手の色合いとデザイン、それと線の形が非常に合っていたので、チョイスしました。これは何処の国なんでしょうね。雰囲気としては北欧か逆にサウジアラビアなんかの石油系か。うーんでも、ヨーロッパかなぁ、やはり。……と調べてみると、切手にあるNORGEはノルウェー語で「北の道」という意味だそうな。うん、想像通りの北欧だったのですね。

L1000090 2枚目はこれ。これは何よりも切手がもの凄くカッコよかったので、有無を言わさず購入となりました。これは、明らかにチェコ。思いっきり、chekoslovenskoと入ってますから(笑)。しかしまぁ、カッコイイ切手です。ちょっと興味わいて、チェコの切手ってどんなのがあるのだろうと見てみると、チェコの切手ってもの凄くカッコイイのが多いんです。ビックリしました。……ちょっと集めたいなぁ、とか思ってしまいます。

 基本的にヨーロッパの切手って、良いのが多いですよね。日本の切手の良さっていうのも勿論あるのでしょうけれど、僕が集めるとしたらやはりヨーロッパものがいいですかねぇ。……プレミアとか関係なく、ただただ良いなぁと思えるものを集める、という感じで。これからちょっと、切手に目が行くことが増えそうです。

L1000091 表にはロゴのプリントがあり、さらにそれぞれにナンバーがふられています。2万番台って、凄いですね(笑)。そんなに作っているのかぁと、考え込んでしまいます。あるいは、もっと大きな数字から始めているのかもしれませんけれど。

 旅する切手、案外気に入ってしまったので、近々ABCに行ってみようと思います。きっと、ポポタムで見るよりも多いでしょうし、また違う切手ばかりなわけですから、ググッと魅かれるものがあると思われますから。

 気になる方は、ABCにでもポポタムにでも足を運んでみてください。きっと、素敵なお気に入りの1枚が、見つかると思います。出会いを、より楽しめるポストカード。

 それでは。一反てぬぐい貯金、ちょっと本気で始めても良いかもしれないな、と思っています。個人でも勿論なんですが、身近にいる人なんかも巻き込んで。ある程度趣向が近かったり、それはともかく「手ぬぐいを別注する」というプロセスを楽しむことが出来る人なんかを探って。……人数理想は自分を含めて偶数であること。そして、あまり多すぎないこと。果たして、どうなるやら。賛同する人なんて、いるのか(笑)。

 本日のカップ:スプライトゼロ。やはりスプライトのノンカロリーは強い。そもそものスプライト自体が、甘み重視とかではないからかもしれないけれど。     circus

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2007年9月16日 (日)

巡りあわせ。

L1000081 焦る。焦ったところでどうにかなる問題ではないし、焦ったところで上手くいくようなことではないと分かっていても、いざ一つ一つ前を行く人を見つけてしまうと、早くしなければと思ってしまう。……決して褪せることのない想いと、褪せることのない夢、そして褪せることのないやり方とはいえ、もしかしたらいずれ埋もれることはあるのかもしれない、そんな風に思ってしまう。これから数年、どれくらいこういう感情を抱くことになるのか。先は、長いなぁ。

 更新したいモノが溜まっていますが、今日はコチラ。雑貨といえば、というくらいに定番とも言える、アラビアのカップ。北欧雑貨においては、欠かせない存在ですよね。もちろんヴィンテージも素晴らしくて、欲しいのはたくさんあります。この前も、すごく良いのがあったのですが、タイミングを外して手に入れられなかったりしました。……その反動ではありませんが、コレ(笑)。

 パラティッシのブラック。少し前までは、定番品として生産されていましたが、去年だったか一昨年だったかその辺りに、廃盤になってしまいました。現在もカラーバージョンのパラティッシは、素敵に売られていますけれど。……そんな中、イルムスでパラティッシブラックを再販するとあって、てくてくと。

 限定なので、当日販売で並ぼうかと思ったのですが、完全に寝坊して着いたのは昼過ぎ。「もう、売り切れてるだろうなぁ」と思って聞いてみると、「まだ、ありますよ、少し」とのこと。……あれまぁ、運が良い。ということで、カップ&ソーサーを購入。スープボウルともう一つカップも欲しかったのですが、何気に価格は張るので、おいそれとは買えませんでした(笑)。

L1000085 カラフルなパラティッシも可愛いのですが、ブラックはシックな風合いも混じって良いのです。アラビアの中では、僕もかなり好みで狙っている古いシリーズがあるのですけれど、あんまり縁が巡ってこないんですよね。巡ってきたら、次は即買いすると決めているのに。……うーん、雑貨屋を定期的にチェックするしかないのですかねぇ。

 これがソーサーの全容。ソーサーと言っていますが、もはや普通のプレートです。現に、16センチほどの大きさがあるので、十分プレートとして使うことが出来ます。たぶん、僕もそういう用途になるかと。

 カップ&ソーサーは大きさが2種類あるのですが、大きいほうをチョイス。大きいタイプのカップの形が、いかにもアラビアという感じがして好きなんです。小さいほうが使い勝手はいいのかもしれませんけれど。

L1000087 裏側にもしっかりと。うーん、やっぱりアラビアは良い。イッタラ傘下の現在では、それほど大々的な多種展開ってのは難しいのかもしれませんけれど、廃盤とかにしないでもう少し多くの種類を販売して欲しいものです。……いや、ま、ムーミンもそりゃいいんですけれど。

 北欧に対する評価も、ここ数年かなり日本では上がっていると思いますが、やはり独特ですよね。とりあえず住みたい、と思えるトコロ。そういえば、北欧の空気漂わせる『かもめ食堂』ですが、そろそろ『めがね』が公開されますね。……見に行かないとなぁ。今回は舞台挨拶は見にいけないのが、ちょっと残念だ。

 それでは。今、部屋を片付けています。どれだけ頻繁に片付けるねん、って話ですが、すぐカオスになるので。今回は、服の配置なんかも変えてみています。改めて、服を整理すると、「んあー、こんな服あったなぁ」とか「コレ、去年はちょっと気分じゃなかったけれど、今年は着たい気分だ」とか様々あって、面白い。それにしても、純粋にスペースが足りない。どうにかしないと。

 本日のカップ:タンザニア/フレンチ。もう豆が限界なので、新しい豆を買いに走らないと。次の休みには、忘れないようにしよう。ブラジルが果てしなく飲みたいので、それはマストで買うとして。     circus

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2007年9月15日 (土)

自然派

L1000075 山はイロイロと大変でした。なんせふもとは晴れていても、上はしっかり雨が降り注いでましたから。おかげで様々な予定が崩され、必要以上に疲れてしまいました。でもまぁ、たまに山ってのはいいもんです。……あ、ちなみに富士山は2年ほど前に登りましたが、あそこは余裕です。何にもキツくありません、まず荷物がメチャクチャ少なくて良いし、道も全くもって整備されてますし。テント持ったりする登山の方が、よほどキツイ。

 山のあとにも夏休みは残っているので、ゆったりしています。そんな中、山手線に乗ったりした際にチラチラ見えて気になっていた店に、行ってみるコトにしました。何の店かも分からなかったのですが、すこぶる雰囲気が良さそうだったのでずっと気になっていたのです。……訪れてみると、そこは古着屋。

 大きすぎず、かといって小さすぎずの店内。メンズからレディス、キッズ、雑貨、アイテム的にも非常にバランスよく揃っています。珍しいものがドカンとあるわけではないのですけれど、どことなく何かありそうな空気を漂わせます。……ゆっくりしたくなる、そんなお店。

 僕はと言えば、ずっと探しているフリースやブラウスなんかを見ていたのですが、ここの店員さんが非常になんとも変わってます。妙に、アグレッシブ。いろいろと要望を聞きだして、ストックなんかも漁りながらホイホイと用意してくれます。さらには、店員さんが様々な提案もしてきます。こちらが要望していない類の面白いモノもちょいちょい持ってきてくれたり。……かといって、嫌な感じはしないんですよね。引くときはキチンと引いてくれるし、押し付けがましくない。合っていないと感じる時には、しっかりと「あんまりですね」と頷いてくる。……それに、持ってきてくれるモノはどれも確かに面白いし、良いものが多かったですし。

 この店員さんだけかなぁ、と思っていたらどうやら違うみたいで、この店は基本的にスタンスがこういう状態らしいのです。他のお客さんにも、しっかりと他の方が付いてらっしゃいました。面白いお店です、なのに、ウェブなんかには殆ど(2件しかヒットせず、そこも古着屋だということと名前だけ)情報はなく、ホームページもない。雑誌なんかでも見かけることはありませんし、場所も微妙なハズレにある。うーん、変わってる。……でも、業界内ではそれなりに有名なのか、スタイリストのアシスタントさんとかが、リースに来てたりもする。なおさら、不思議なお店です。

 ま、店については置いておいて、まず買ったのが画像のジャケット。パッと見でどこの軍か分かる方もいらっしゃるとは思いますが、アメリカとかドイツとか、フランスとかスウェーデンとか、そういう超メジャーどころではありません。でも、たぶん好きな人は好きであろう、国。そこのM65的な、ブッシュジャケット。これがなんとも良い具合。……今の僕の気持ちにもシックリきましたし、モノとしても良く。

L1000077 形は幾分軍モノにしてはスマートな形、着丈も少し短め。サイズはXSなのですが、それでジャスト。アームなんかはもちろん太いですけれど、そこはご愛嬌。腰にはベルトが付いているので、後ろで結んで縛ると、まぁまた形は面白くなります。

 生地は厚すぎず。ちょうど秋ごろの羽織りものとして活躍できそうです。デットストックだったので、糊がしっかり付いている状態でした。だもんで、さっさと洗って、乾燥機にぶち込みました。少し、縮んだかな、やっぱり。……店員さん曰く、乾燥機にぶち込んだ方が後々、色が良い感じに落ちます、とのこと。もちろんソレもそうなのですが、乾燥機でグッとやることによって、縫いの部分の生地に凹凸が現れてくれるのが良いのです、僕としては。

 生地感はこんな具合。色は一枚目が近いかなぁ。新しい状態なわけですから、生地にも幾分光沢があります。それもまた、一興。着て洗って、どんどん変わっていくのも、一興。

L1000079 もう一着買っても良かったかなぁ、とも思います。ボロボロになれば、ボルドーに染めたいなぁとも思うので。あ、ところでどこの軍か分かったら、コメントくださいね(笑)。……簡単っちゃ、簡単なわけですけれど。

 この古着屋は、珍しくお気に入りになりそうです。出会い方も良かったですし。定期的に覗いてみようと思います。特に場所とか、名前とか書かないでおきます。古着好きな方には、知られている店かもしれませんけれど。万が一気になる方は、メールなりなんなり下さい。

 あ、買ったのはコレだけではありません。それはまた後日。

 ではでは。暑さが地味にぶり返していますね。早く、長袖が中心の季節になってほしいです。そう言いつつ、今日は暑いながらほぼ長袖で過ごしたんですけれど(笑)。今年の秋は、どれくらいブラウスやジャケットが着れるか。なんとなく、暖冬ではないんじゃないか、と勝手に思っているので、少々心配です。

 本日のカップ:午後の紅茶・ダブルベルガモット。うん、これは美味しいです。飲んでいるときの香りもさることながら、喉を過ぎた後にくる香りが強めで非常に心地良い。キリンはほんとにすごいなぁ、と感じます。午後の紅茶のスペシャルものは、どれも強者ぞろい。どんどん、次が楽しみになってしまいます。     circus

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2007年9月10日 (月)

 んー、眠いです。そんな明日は3時起き。夏休みに突入することが出来たので、ちょっと高いトコロへ行ってきます。電車に揺られて、バスに揺られて、呆れるほどに歩いて(笑)。いやー、どうなんでしょうね、雨の予報がバッチリ出ているのですけれど。

 ということで、タイトルから想像できるトコロに行くわけです。きっと帰ってくる日には、ひどい筋肉痛でしょう。そして実は更新している場合ではなく、少しでも寝なければいけないのです。

 それでは。寝ます。

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2007年9月 9日 (日)

矢先

L1000063 理想を持つことは紛れも無く素晴らしいことだと僕は思うのですが、理想を現実にすることと理想を共有することの難しさは、果てしないなとも思うのです。そして、一見分かり合えたような理想が、ふとした角度から覗いてみると全く違う色を持っていたことに気づいた時、受け止めるべき事柄と受け入れるべき事柄を選択するのは、また非常に難しいと思ったり。

 さて、コンビニに行くとこんなヤツに出会えます。十数日前くらいだったか憶えていませんが、「ビックルが復活して、でかいやつとか出ればいいのに」とかなんとか口走ったのですが、そんな矢先にコレが出てきました。……ビッグビックル、スッキリ仕立て。

 スッキリ仕立てという言葉が幾分、いやかなりの引っかかりだったのですが、とりあえずビックリしたので飲んでみることに。まさかだって、ほら、出ればいいのにって口走ったら出たもんだから、その絶妙なタイミング(笑)。……結果、ふむむと唸る。

 正直、スッキリ仕立てが完全にネックです。スッキリしなくていいのに、と強く感じます。なんだか微妙な薄さ、いわば「カルピスは貴重品だかんね。標準の倍薄めないかんよ。」という言葉を勘違いし、「ヤクルトまで倍に薄めちゃったけど、何か」と言わんばかりの薄さ。……いや、確かにスッキリはしているので、夏の飲み物としてってことなんでしょうけれど。

 好きな人は、好きなのかもしれません、この感じ。僕としては、もう少しきっちり濃い目のビックルで良いのだけれど、という感想ですが。とりあえず、スッキリ仕立てに関しては、あんまりリピートしないかと思います、はい。濃いのが、復活して欲しい、うん。

 ではでは。これから荷物詰めです。もうすぐ夏休みが迫っているので、ちょっとしたところに行きます。全く持ってシャレたところでもないし、華やかなところでもないんですけれど。ただ、気持ちは良いんだと思います、きっと、たぶん。

 本日のカップ:ビターキャラメル。ハーゲンダッツのリピートが激しいです。このビターキャラメルはかなりのヒット。レギュラーにしていただきたいくらい。まだ食べていない方は、是非ともお試しください。ハマル人、きっと多いはずです。     circus

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2007年9月 6日 (木)

ピエロ

L1000068_3  雨の勢い、凄いには凄いけれど思いのほか弱いような。夜中にはもう少し強くなってくるのかなぁ……。想像もつかないくらいに強くなったりすることがあるとしたら、傘をささずに外に出たいですよね。雨自体は嫌いじゃないんです、濡れることを前提として、自らの意志で飛び込むのであれば。

 赤。僕の周りのものは、比較的赤が多いのです。服にしても、雑貨にしても、なんにしても。今回も結局は、赤を選択することになりました。リブの色は、赤と青と白と3色。……DIGAWELさんのリブブラウス。

 カフの部分が、リブの仕様になっているブラウスになります。パッと全体を見ると、少し面白い妙なニュアンスなんですが、着るともっと面白く、なおかつ具合が良い。白と悩みはしたのですが、赤が一番シックリきました。

L1000070 基本的には定番のブラウスを基にされているのですが、随所に違いがあります。まずポケット。袋ポケットではなく、ほとんどスクエアに近い五角形のポケットが付いています。この形はとても好みです。……袋ポケットも同じくらい好きではありますが。

 裾のラウンド具合や、全体のシルエットとしてはほぼ同様。サイズ感も同様と思います。だもんでサイズはM。あ、ちなみに前たて部分に刺繍は入っておりません、コレ。

L1000073 襟も違いが。大きさは同様ながらも、袋ではなくステッチを入れてあります。襟の形が、はっきりと出る感じになりますね、やはり。

 一番の違いじゃないかなぁと思うのは、生地。直接確認とれているわけではないので断言は出来ませんけれど、生地が幾分異なるようで。少し薄くごくわずかに目が粗い生地の印象。……リブの雰囲気には、この生地感が合っているように思います。

 また、細かい部分を見ていくと―縫製や仕立てに関してなんか特に―、実はちょいちょい気付く部分はあるのですが、それは色々と細かすぎるし、ちょっと書くのはどうかとも思うので、割愛いたします。

 とても面白いブラウスに仕上がっていると思います、はい。着ると、なお更。僕としては、このブラウスに関してはボタンはあまり開けずに出来る限り締め切って着たいなぁ、なんて。その雰囲気が好きなので。

 そいでは。明日は何をしようかなぁ、と思案。何か面白いことが見つかれば、良いのですけれど。あ、そういえば冬に向けて買おうかなぁと思う靴が2つほど決まりました。変更は生じるかもしれませんが、どちらか1つは確実かな、と。

 本日のカップ:フレッシュオレンジ。どうやら僕は、疲れてくると人の話を細かく捉えられなくなるみたいです、このところ。大雑把にはつかめるのだけれど、諸所が抜けてる。そんな時はビタミンが足りないと勝手に思い込んで、オレンジを飲みます。ホントは、もっと違う栄養素が足りていないんじゃないかと、思ったりもするけれど。     circus

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2007年9月 5日 (水)

秋を感じる。

L1000064  優しさの範疇を超えた甘さというものを、なるべくなら持ちたくないと思うのですが、そういう状態になるには、僕はまだ程遠いようです。きっと、まだまだ未熟者だということなのでしょうけれど、ある面においては、それなら未熟者のままでいいかもしれないなどと思ってしまう自分に、なんとなくダメだなぁと思ってしまう。……それにしても、疲れたなぁ。

 本日はコチラ。袖と裾が、切りっぱなしになっています。色はベージュっぽい生成りです。厚さは幾分厚めとはいえ、肉厚と表現するほどでもありません。クタクタなわけでもなく、ガチガチなわけでもありません。……まるで、パジャマです。

L1000065  首はこんな具合です。このリブの形が非常に好きだというのも、買いのポイントだったかもしれません。生地が特別凄いかと問われると、「いや、まぁ、そういうわけでも、ムグムグ」と言葉に詰まるのですが、全体の雰囲気と形、スタイルなんかに生地感が非常に合っているのです。……なんだろう、ポスッって感じ。

 というわけで、コレはコムデギャルソンのスウェットです。見た瞬間に、「あぁ、これは買うだろうな、僕」と自然と思ってしまいました。形はちょっと丈が短めでストンと落ちるような形。色は無地がこの生成りと紺、グレーの3色。

 他にも、パーカが同じ色の展開でありまして、クルーネックに関してはボーダーが2種類ほどありました。ボーダーも少し惹かれたのですが、ボーダーならセントジェームスでいいや、という元も子もない考えから、スルーいたしました。

L1000066_2  ま、フツーなスウェットです。ただ元来スウェット大好きな僕にとっては、なんとも素敵なんですね、はい。秋にこの無地のスウェットを着て、ぶらぶらするのっていいなぁ、なんて思います。冬にはモコモコした感じに着るのも楽しいなぁ、なんて。

 サイズはS。丁度ザックリと着れる大きさで、ありがたい限り。ボーダーも欲しいなぁ……価格としてはもの凄い手ごろな価格なだけに、買ってしまえばいいではないかって話なんですけれど、うーん。

 これと同時に悩んだのが、エチオピア製だったかの大判のストール。すごくシンプルに生成りにちょっとした一部ボーダー柄なのですが……すごく素敵でした。後々、買うことになるかもしれません。

 これくらいで、シメ。明日は台風が見事に直撃らしいですけれど、どうなるのでしょうね。楽しみなような、ちょっと不安にもなるような……いずれにせよ、どうせ直撃するというのであれば、しっかり降ってくれたほうが気持ちはよい気がしないでもないです。

 本日のカップ:グァテマラ/ラスヌーベス農園/コーヒー。朝にコーヒーを飲むと、このところパンケーキが無性に食べたくなります。同じくらい、フレンチトーストが食べたくなります。どっちもラクだから作ればいいのですけれど、今一番作りたいのがドーナッツなだけに、なんとも。     circus

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2007年9月 4日 (火)

あるがゆえ。

L1000062 忙しい雰囲気が続いて、気付けばかなり放置気味になってしまいました。その間に一回だけ更新したものの、諸事情により公開NGになってしまったりも。ま、それはそれとして。……ブログをココログから移動しようかなぁ、なんてちょっと考えております。どうかなぁ、うん。

 大分涼しくなってきて好みの気候に近づきつつあるこの頃、そんな日にもアイスはしっかり食べるのです。味のバリエーションが豊かな昨今ですけれど、コレ、ベタな感じがするのに非常に素晴らしい。……ハーゲンダッツのビターキャラメル。

 濃厚なキャラメルの具合を感じるかと思えば、香ばしいカラメル的な要素も詰まっていて、なおかつ甘ったるすぎることなくそれでもしっかりとした甘みがある。単なるキャラメルよりも、とてもデザートという感覚に近い。……ここまでくると、ホントにヘタなところでデザートを食べるよりも、断然良い。ま、ハーゲンダッツに対しては、何度もこういう感想は抱いてますけれども。

 見た目もすごくベーシックだし、食感なんかもベーシック、チップなんかが入っているわけでもないし、カラメルを敷いていたりマーブルに練りこんだりしているのでもなく、完璧にシンプル。けれど、食べるとそのシンプルさ以上の凝りに凝った味―むしろ、シンプルであるがゆえ、とも言えるかもしれませんが―には、脱帽です。

 一口食べた瞬間に、ついつい「何だコレ、ウマッ」と言ってしまっている僕がいました(笑)。どうしてこうも、ハーゲンダッツは毎度毎度驚かせてくれるのか、凄いですね。このビターキャラメル、少しだけクセのあるビネガーなんかを垂らしても美味しいかもしれない……うーん、試してみようか。

 このくらいで。夏休みの予定がいろいろと変わって、何故か綺麗な景色を見に行くことになりそうです。疲れるってことだけは、変わらないのだけれど。それにしても台風が来ているのが気になります。早めに通り過ぎてくれないと、その予定すら立ち消えになりかねないもんなぁ。

 本日のカップ:とあるドリンク。コンビニに行くと、目を見張ってしまう飲み物があったので、迷わず飲みました。いや、別に珍しいわけではないんですけれど、個人的にすごくビックリなタイミングでの登場だったので。近いうちに、チラッと記事にでもします。     circus

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