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2007年10月22日 (月)

1400

L1000195 距離というものは、とても大きな意味を持っていて、例えばそれは理想で語れるようなものではなく。遠い、ということは間違いなく遠いわけで、近い、ということは間違いなく近い。遠近のどちらが優れているとか、どちらが大切とかは無いけれど、現実問題として近いということは、非常に心に染みこみやすいのだと、思う。

 最近、よくCMが流れています。正直どうなんだろうこれ、と思っていたのですが意外や、意外。硬度1400の炭酸水「ゲロルシュタイナー」ですが、これがまぁ良い出来。……飲まず嫌いは、いけませんね。見た目で判断ってのも、いけませんね(笑)。

 クリスタルガイザーとパッケージの雰囲気が被ってるよ、と思いつつも飲んでみました。うん、非常にスッキリとした飲み口で、炭酸もオーバーじゃないけれどしっかりと感じられて、確かに水なんだけれど水とは違う美味しさがあるのです。いわゆる最近の流行のスパークリングウォーターのように、レモンとかのフレーバーを足しているわけでもない、天然炭酸水ってことですが、十分美味しい。……海外では炭酸水がノーマルということに、つい頷いて合意したくなるような、出来。

 こういう水が自然に店でも家でも出るようになれば、日本でも炭酸水がデフォルトになるんじゃないか、とすら思えます。それくらいナチュラルに生活に溶け込める味です。食事にも、合う。こってりした口の中が、すごく爽やかに洗い流されるし、なおかつフラットな状態にしてくれる。まさに、炭酸と水のいいとこどりなわけですよね。……って、炭酸水なんだから当然ですが。

 さすがはドイツ、と唸ってしまいます。これは今年の飲み物の中でも、かなり上位のヒットです。CMの流し方の戦略とか、展開の仕方とかはそれほど面白いとは思いませんが、モノとしての質がきっちりしている。……飲んでみてこそ、わかる驚き。

 まだ飲んでない方、是非。これ、ずっと続けて欲しいですね。サッポロ、頑張れ。

 それでは。とある番組を見ていて、なんとなくやりたいことが出てきました。ギュッと、グイッと、シワシワと。うまくいったら、面白いことになるなぁ。

 本日のカップ:アイスティー。ここんとこ、アイスコーヒーよりもアイスティーにはまっています。どうせランチ時に飲むコーヒーは、いわゆるスペシャリティとかではないわけで。それならアイスティーのほうが実は好きだったりしなくもなくて。……うーん、紅茶っていいですね。あ、でも美味しいコーヒー豆、ありますわ。もう売り切れそうな感じですが、そろそろ記事にしても、良いかもしれない。     circus

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