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2007年12月 9日 (日)

カウントダウン、3。

L1000044 カウントダウン、開始。何がって言われるとなんともなんですが、3カウント。

 ハーゲンダッツのアイス、新作のモンブランも食べました。中にスポンジが隠れていたり、上の部分はいかにもモンブランっぽくなっていたり、そこそこ美味しかったのですが、ハーゲンダッツにしては味の作りこみが甘くて、感激するほどではなく。……それよりももっと良かったのが、コレ。スーパーカップの杏仁豆腐味。いやー、ようやく出てくれたかという感じ。

 中華料理なんかを食べにいくと、時折ある杏仁アイスや杏仁ソフト。あれが滅法好きだったんですが、なかなか普通にはない。かといって、食べたいがために中華にいくのも面倒ですし、なんとかコンビニでカップアイスで出てくれないものか、と。……明治は素晴らしいですね。

 もっと杏仁豆腐の味が強くても良いかなとは思いますけれど、かなり美味しい。固い状態ではなく、少し部分的に溶け始めているくらいの状態が、非常に美味しい。しばらくはアイスといえば、コレを食べようと思います。いやー、マジで定番化して欲しいくらいです。

 杏仁豆腐味というと、周りはいかんせん「えー……」となりがちなんですが、食べれば良さが分かります。あ、むろんココナッツがダメとか、そもそも杏仁豆腐が許せないとかの方は別として。杏仁豆腐好きの方は、間違いなく、もれなく食べてみてください。こりゃ、良いです。

 シメ。年末は、疲れる。といっても、周りの人々に比べれば、随分と僕の負担は軽いし、大したことないのだけれど。もっと、勉強しなくちゃなぁ。

 本日のカップ:コーンスープ。冬は、やはりコーンスープが良い。小さい頃に飲んだ、病院のロビーにあるレストランのコーンスープの味が、今でも忘れられない。そしてまた、小さい頃に何故かよく飲んでいた、帝国ホテルのコーンスープの味も、忘れられない。どちらも、非常に良いコーンスープだった。それ以上は、まだ、ない。     circus

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2007年11月13日 (火)

ハク

L1000006 癒されるという感覚は非常に不思議なもので、様々な方向から感じたりします。自分が意識した対象からはもちろんのこと、意識していない対象からも癒しを突如感じたりも、する。……癒しという感覚そのものが、実際的に脳のどういう信号なのかは分からないけれど、この不思議さは、いつだって楽しい。

 久しぶりの更新となります。ちょちょっと忙しい日々が続き、ポンと時間を取れなかったもので。飲み物にどれだけの対価を払えるか、というのは非常に難しい問題ですが、たぶんそれは対価を払う飲み物がどれだけの幸福感を与えてくれるのか、どれだけの潤いを与えてくれるのか、というトコロによってくるのではないかと思います。……この紅茶は、対価を払っても素晴らしい。

 厳密にいくと紅茶ではなくて、一応「白茶」ってことらしいです。ホワイトティー。中国茶の一種で、インドなんかでも作られたりはしていますが。微醗酵茶の部類に入るこのお茶、非常に良い。すごく繊細で、優しくて、とても高貴な雰囲気のする、お茶で。……あ、えーとマリアージュ・フレールのホワイトティーです。

 白茶にフレーバーをつけて作っているのですが、1~6までありまして、それぞれが別フレーバー。この1番はマリアージュのド定番マルコポーロのフレーバーを白茶に軽くつけてあるもの。一通り試した結果、これがやはり好みで。……通常のマルコも一等好きなのですが、またこのバージョンが良くて。

 通常の紅茶よりも温度を低め、蒸らしを長めにして淹れます。そのほうが香りと味が立つんですよね。マリアージュの店員さんからアドバイスを受けて、そのように。白茶と呼ばれるだけあって、色も薄く出るのですが、それもまた面白く。

 ただコレ、高い。結構リアルに高い(笑)。普通のマルコなら100g缶で2500円とかですが、コレは30gで4000円ですからねぇ……単純計算でも、5倍以上の価格ですもんねぇ……普通、買わない気もする。ま、でもそれ相応の喜びがこの缶には入っておりました。そして缶自体もまた素敵。対価分は確実に、あります。

 それでは。今日はシャツコートで外に出ましたが、すこぶる良い。袖はちと折って、ボタンはある程度閉めて、羽織る感覚でいつつもしっかりと着る。いいですわー、ホント。非常におススメです。

 本日のカップ:エチオピア/コーヒー。このエチオピアは非常に良い。つってもいつものイルガチェフェですけれども。今回は淹れ方も申し分なく。というか、素晴らしく。酸味、コク、香り、程よいパンチ、総てがエチオピアの良質なバランス。これが出てきたら、嬉しいなと素直に思えるような味でした。……ムラは大分なくなってきたとはいえ、これくらいが毎回出来ればさらに良いのですけれど。     circus

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2007年11月 2日 (金)

実験

L1000209 「美味しいけれど、フロアオペレーションがヒドイ店」と「フロアオペレーションは完璧だけれど、味はイマイチな店」だと、どっちに行ってしまうかと言うと、なんだかんだで結局美味しいほうに行ってしまったりはするものですが、だからといって、フロアオペレーションがどうでも良い存在かというと、全くそういう意味ではなくて。……どっちも良くないと、現実的にはずっと存続はしないんでしょうけれど、ね。

 イロイロと記事に出来るモノはあるのですが、今日はとりあえずコレを。以前も紹介したことがありました、それから雑誌やテレビなんかでもズカズカ出た影響からか、一時は飴屋なのに並びが出来るといういかにも不自然な状況になっていた、パパブブレ。……最近はそれも落ち着いて、前のように気軽に赴いて、サクッと買えるように戻りました。

 んで、今日はまた買い足し(出来うる限り、この飴は常時切らしたくないので)に出ました。するとまぁ、いっつもいっつも僕が行く時に限って売り切れていたり、在庫切れだったりしてうちに訪れることはなかった、大ビンが。大ビンというか、もはやビーカーというか薬ビンのようなもんですけれど(笑)。……せっかくあるので、また無駄にビン代払うのもなぁ、と思いつつも買っておきました。

 中ビンや大ビンに関しては、後からは半額で中身だけ入れてくれるので、大ビンくらいのコストも回収は出来るわけですが、普通の人は中ビンで十分ですよね、絶対。この大ビンから、小ビンに移し変えてまわしていきます。……ってそれじゃあ、今家に幾つもある中ビンの存在意義が…………ま、いいか。中ビンは人にあげたりする際にも最適ですから、まだ買うこともあるでしょうか。

 昔にくらべ、味のバリエーションもここのところかなり増えてきました。キウイが出たときは「コレ、うまいなぁ」と衝撃があったものですが、いまや桃だったり、なんか分からない柄だったりも、ある。どれも、美味しい。これからもやはり、パパブブレにはお世話になり続けることになりましょう。

 ただただ、一時の影響からか、飴の作りがかつてに比べて随分と雑になってしまっているのが、少々残念ではあります。柄が崩れていたり、カットもランダムというよりもバラバラになってしまっていたり。……それもまた、戻ってくれることを願いながら、今日もまたガザゴソと取り出しては、舐める。

 では。どうやら一般的には、ブラウスのボタンを一番上まで閉めることを嫌う方も結構な割合でいるらしい、ということが分かりました。僕もまぁ、いつもいつも総てを閉めるわけではないのでアレですが、時によっては閉めるのが良いと思うことも多いわけで。今日は総て閉めるコースでした。……上から、下まで。

 本日のカップ:野菜ジュース。いわゆるドリンクバーにて、様々飲むものの、一番美味しかったのが野菜ジュースだったというのが、不思議なもんで。他の飲み物がもっと頑張れって話でもありますが、野菜ジュースの味を滅法美味しく感じられるようになった僕が、どうにかなのかもしれない。     circus

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2007年10月24日 (水)

スライダー

L1000202 なんとなく気が向いているので、久々に「リンクの輪を広げようキャンペーン」を打ち出してみようと思います。半年くらい前にもやったような気がしますが、再び。服とか、雑貨とか、食べ物とか、本とかなんやかんやで関わりがあって、ちょいちょい気にかけてくれてる方がいらっしゃれば、是非リンクを広げましょう、と。……じゃあ、と腰を上げてくれる方がいれば、コメントなりメールなりで。

 ポテトチップスを食べたいと思ったら、動くしかなくて。定番の味や、ちょっと高級な味も良いのですけれど、なにか違ったのが食べたくて。それで結局は、カルビー。期間限定で出たばっかりの……オニオンソルト。いやー、オニオンとつくと無条件に反応してしまう自分が、ちょっと悲しい(笑)。

 オニオンソルト、非常に良いです。ガツンとオニオンってわけではなく、ほのかに風味や甘みがして、さっぱりと塩味で楽しめる。コンソメパンチなんかだと、結構後半に飽きが来てしまうこともあるのですが、これはその感じが無くて。でも味はしっかりしているから、ポテトチップスを食べている満足感もあって。

 部分的にオニオンが濃いパーツがあったりして、その辺りも面白い。単なる味のムラじゃないかと言われれば、確かにそうなんですけれど。ただこのオニオンソルト、いっそ作り続けてもよろしいのでは、と思ってしまいます。コンソメパンチに変わりうる力を、持っていると僕は思ったりして。

 この味、粉砕してサラダに混ぜても絶対に美味しい。フライドオニオンを使うことも時にありますが、その代わりとはいかぬまでも、結構いい線いってくれそう。……食べ過ぎに、気をつけよう。

 ではでは。IQテストってあるじゃないですか、あ、テレビとかのじゃなくてリアルな。この年になってやることなんてないから、凄くやってみたいんですよね。アレって、そういう機会とか作れるんでしょうかね。病院とかでやってくれるのかなぁ……。

 本日のカップ:とあるドリンク。ゲロルシュタイナーを記事にしたばかりですが、今日また、魅力的な飲み物が。不思議な感覚な飲み物で、ありそうでなかった感じ。近いうちに、記事に。     circus

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2007年10月22日 (月)

1400

L1000195 距離というものは、とても大きな意味を持っていて、例えばそれは理想で語れるようなものではなく。遠い、ということは間違いなく遠いわけで、近い、ということは間違いなく近い。遠近のどちらが優れているとか、どちらが大切とかは無いけれど、現実問題として近いということは、非常に心に染みこみやすいのだと、思う。

 最近、よくCMが流れています。正直どうなんだろうこれ、と思っていたのですが意外や、意外。硬度1400の炭酸水「ゲロルシュタイナー」ですが、これがまぁ良い出来。……飲まず嫌いは、いけませんね。見た目で判断ってのも、いけませんね(笑)。

 クリスタルガイザーとパッケージの雰囲気が被ってるよ、と思いつつも飲んでみました。うん、非常にスッキリとした飲み口で、炭酸もオーバーじゃないけれどしっかりと感じられて、確かに水なんだけれど水とは違う美味しさがあるのです。いわゆる最近の流行のスパークリングウォーターのように、レモンとかのフレーバーを足しているわけでもない、天然炭酸水ってことですが、十分美味しい。……海外では炭酸水がノーマルということに、つい頷いて合意したくなるような、出来。

 こういう水が自然に店でも家でも出るようになれば、日本でも炭酸水がデフォルトになるんじゃないか、とすら思えます。それくらいナチュラルに生活に溶け込める味です。食事にも、合う。こってりした口の中が、すごく爽やかに洗い流されるし、なおかつフラットな状態にしてくれる。まさに、炭酸と水のいいとこどりなわけですよね。……って、炭酸水なんだから当然ですが。

 さすがはドイツ、と唸ってしまいます。これは今年の飲み物の中でも、かなり上位のヒットです。CMの流し方の戦略とか、展開の仕方とかはそれほど面白いとは思いませんが、モノとしての質がきっちりしている。……飲んでみてこそ、わかる驚き。

 まだ飲んでない方、是非。これ、ずっと続けて欲しいですね。サッポロ、頑張れ。

 それでは。とある番組を見ていて、なんとなくやりたいことが出てきました。ギュッと、グイッと、シワシワと。うまくいったら、面白いことになるなぁ。

 本日のカップ:アイスティー。ここんとこ、アイスコーヒーよりもアイスティーにはまっています。どうせランチ時に飲むコーヒーは、いわゆるスペシャリティとかではないわけで。それならアイスティーのほうが実は好きだったりしなくもなくて。……うーん、紅茶っていいですね。あ、でも美味しいコーヒー豆、ありますわ。もう売り切れそうな感じですが、そろそろ記事にしても、良いかもしれない。     circus

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2007年10月 8日 (月)

ユニバーサル

L1000153 果てしなくネスプレッソが欲しい症候群に駆られるも、「ま、まぁ、今すぐ必要ってもんでもなし……う、うん」となんとか自らに言い聞かせ、抑制。その直後に魅力的な毛糸を見つけ、とにかく何か編みたい症候群に駆られるも、「と、とりあえず今は他に作るべきものがあるし……ね、ねぇ」とさらに言い聞かせ、抑制。……いやぁ、ある意味よく頑張った。

 OXOと言えば、サラダスピナー(水切り)だったり、上から見える目盛り付き軽量カップだったり、滑りにくいまな板だったり、もっぱら家では大活躍で、もはやユニバーサルデザインうんぬんを飛び越えた便利グッズをホイホイと出してくれているわけですが……これがまたドンピシャ。

 グッドグリップスシリーズのポップコンテナ。パッと見は単なる容器、タッパーみたいに見えるのですが、ところがどっこい。これが凄く便利さんで、プロダクトとして優れているのです。用途はタッパーみたいなもんですが、基本的に乾き物用です。お菓子とか、コーヒー豆とか、シリアルとか……。

 んで、何が変わっているかというと、蓋。蓋の真ん中に丸いスイッチボタン(大きめ)があるのですが、これを押すとボタン部分がポンっと飛び出てきます。すると密閉はもう解けていて、飛び出た部分を片手でつまんで蓋を取るだけ。……逆に蓋を閉めるときも、容器の上に蓋をポンとおいて、飛び出ているボタンをパチッと押し込むだけ、またしても片手作業。これが、なんともすごい。……聞くだけだとそうでもなさそうに感じるかもしれませんが、実際にやってみると、かなり面白い。

L1000155 また、様々なサイズが出ていて、それぞれ積み重ねることが出来るのも良い。それこそ、まるでコンテナのごとく。テトリス感覚で、ストンストンとモノをスタッキングできるわけです。

 しかも、デザインもスッキリしているものの、ぽってりとした可愛らしさも備えていて、素敵。どんなキッチンにも対応してくれる気がします。

 こんな風に、角砂糖なんか入れるのが、また良かったり。テーブルにサーブする時はともかく、保存しておく際になんか味気ない雰囲気になりがちだったものが、急に魅力的になれる。……あ、ちなみに中はこの前も記事にしましたが、ペルーシュのブラウン。話はそれますが、これまでペルーシュがなんだかんだ一番だと思っていたものの、ちょっと最近気になる角砂糖があります。しっかり比べて、試してみます。

 とにかく、このOXOのポップコンテナ、良作です。OXOを置いている店でもあんまり取り扱いしてなかったり、まだまだ地味な存在だったりもしますが、あるトコロにはしっかりあるので、是非体験してみてください。かなり、おススメです。

 ではでは。東京事変『娯楽』を買い、聴く。今回はほぼ浮雲さんと一葉さん、そして亀田さんの作曲で、林檎姉さんは作詞担当となっているわけですが、うーん……僕としては、少々苦手。良い曲も多いですし、演奏も相変わらずですし、林檎さんの歌や声は素敵なんですが……どうにも煮え切らなくて。ただ、亀田さんの作った「私生活」は凄くお気に入りです。ループ。

 本日のカップ:ごちゃまぜブレンド・オレ。もう鮮度がアレな豆が集結。ただ、それでもそこらの豆よりはおいしいわけで。オレの状態にすると、なお更。ハチミツを切らしていたので、甘みを角砂糖で。これはこれで、悪くない。     circus

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2007年10月 1日 (月)

香の味

L1000127 ソニーって、やっぱり凄いなぁと思う瞬間があります。ダメな部分がどれだけあろうと、そういう感動の瞬間を与えてくれるので、やめられないのです。……ところで、僕はもっと無理をするべきなのだ、と感じます。頑張っているつもりでも、まだまだ無理が足りない。だって、たっぷり寝てるし。……もっとイロイロとやらなきゃいけませんね。体を壊す、ギリギリを見極めて。

 乾いたときの香りは、耐えられないほどに苦手なのですが、食べるのは好きだったりします、納豆。時折ブームが訪れて、毎日のように食べる日が続いたりします、納豆。納豆、納豆と言い続けていると、納豆という言葉自体が異様に不思議なものに思えてきます、納豆。……のおかき。

 ドライ納豆ってのが、そもそもすごく好きなんですが、その延長的なニュアンスでこういう納豆おかきって感じも好きなのです。この前伊勢丹に行った際に、面白い食べ物が食べたいと思い、ほわーと歩いた結果目に留まったコレ。……周りに訝しがられつつも、購入。

 いや、美味しい。普通に美味しいとかでなく、かなり美味しい。なんというか、おかきの醤油加減と納豆パウダーの納豆感があわさって、リアルに納豆の空気を纏ったサクサクのおかき。ちょっと、しょっぱい部分もあるのですが、飲み物とともにだとスペシャルに美味しい。……無論、納豆が苦手な人は無理ですけれど(笑)。

 これ、限定とかそういうんじゃなくて、定番的に作れば良いのだと感じます。あと、もっとこういう系統の納豆お菓子が増えていいじゃないか、と。うまい棒だって、納豆味はすごくイけるではないか、と。いざという時、納豆の代わりにうまい棒だって使えるんだぞ、と。……ま、それはともかくとして、納豆お菓子、素敵です。

 シメ。すこぶる眠いです。でも、眠らない。眠る前に、やらなければならないことが、ある。そういえば、「眠る前に」という言葉が好きだったりする。その音の響きからくる、とても優美な雰囲気とまったりとした空気が、好きなのかもしれない。あるいは、ただただ「眠る前に」の状態にいるのが、好きなだけかもしれない。

 本日のカップ:オレンジジュース。やはり疲れると、自然とビタミンを補給しようとする傾向にあるらしい。でも、近くに僕よりももっと頑張って、僕よりももっと疲れている人がいるから、僕はもっとやらなきゃいけなくて。自分をどこまで追い込めるか、そこがポイントになる気もする。はじけそうになるのが、怖いけれど。     circus

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2007年9月22日 (土)

極め……?

L1000104 家人が、今僕の欲しい服(というか、2年以上前からずっと渇望している服)を何時の間にやら予約していたことが判明。というか、今販売されているのを知らなかった僕もなんですけれど、奇跡的にも次の休みとかに僕も買えるのであれば、有無を言わずとにもかくにも、他の何を差し置いてでも買うことになるでしょう。……うあー、残っててくれるかなぁ。

 放映当初から見続けている番組。初めのころの胸が躍る、マニアックな話の連発、あるいは才能が溢れている人同士の感嘆などの楽しみはもう無くなってしまったものの、それでもまだ、そこそこの面白さを保ってくれている番組。……日テレの嗚呼、花の料理人。

 本が出てるってことなんで、とりあえず買ったんですが…………すこぶる微妙。なんか料理人同士の会話だとか、インタビュー、あるいは料理そのものがもっとたくさん載っているのかと思いきや、なんとも煮え切らない中途半端な内容。なおかつ、単なるお店紹介本としてすら、半端な印象を受けてしまいます。……これは、番組に対してとてもお粗末な本だなぁ、と感じてしまいました。

 もちろんそれでも、中では面白いポイントや話はあったりするんです。でもその割合がもの凄い少ないもんですから、うーんと唸ってしまいます。というか、中身を吟味してから買うべきでした(笑)。まぁそうは言えども、光っているのは岩井さんだったり、鎧塚さんだったりするわけですが。鎧塚さんはもう、見た感じもグッときてしまうし、話す内容や作り出すモノそれらのほとんどが心を捉えてしまうので、なんともはや。

 もしも2冊目がこの番組から出るとしたら、今度はもっと良い本を創って欲しいなぁと願うばかりです。だって、かつて番組に出ていたあの店のお菓子や、あの店の料理……そんなのが紹介されていない時点で、ちょっとオカシイよなぁと思いますから。そのお菓子はずっと食べたいと思っているものの、まだ買えないのです。……早く食べてみたいトコロ。

 それでは。きなこが、美味しい。最近すこぶる、きなこにはまっているのですが、きなこって素晴らしい。もうね、どう考えても美味しいですから。砂糖と合わさっているのは勿論おいしいですし、黒蜜も良いですし、牛乳とも合うし、まんまでもイける。……むむむ、きなこが美味しい店ってのを探し出さねば。

 本日のカップ:アイスモカ。近々、コンビニ飲料で、注目のやつが出ます。それが美味しく出来ているかどうかは、これからのコーヒーにとって小さいながらも重要な意味を持つような気がします。さて、早く発売されないかなぁ。     circus

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2007年9月 9日 (日)

矢先

L1000063 理想を持つことは紛れも無く素晴らしいことだと僕は思うのですが、理想を現実にすることと理想を共有することの難しさは、果てしないなとも思うのです。そして、一見分かり合えたような理想が、ふとした角度から覗いてみると全く違う色を持っていたことに気づいた時、受け止めるべき事柄と受け入れるべき事柄を選択するのは、また非常に難しいと思ったり。

 さて、コンビニに行くとこんなヤツに出会えます。十数日前くらいだったか憶えていませんが、「ビックルが復活して、でかいやつとか出ればいいのに」とかなんとか口走ったのですが、そんな矢先にコレが出てきました。……ビッグビックル、スッキリ仕立て。

 スッキリ仕立てという言葉が幾分、いやかなりの引っかかりだったのですが、とりあえずビックリしたので飲んでみることに。まさかだって、ほら、出ればいいのにって口走ったら出たもんだから、その絶妙なタイミング(笑)。……結果、ふむむと唸る。

 正直、スッキリ仕立てが完全にネックです。スッキリしなくていいのに、と強く感じます。なんだか微妙な薄さ、いわば「カルピスは貴重品だかんね。標準の倍薄めないかんよ。」という言葉を勘違いし、「ヤクルトまで倍に薄めちゃったけど、何か」と言わんばかりの薄さ。……いや、確かにスッキリはしているので、夏の飲み物としてってことなんでしょうけれど。

 好きな人は、好きなのかもしれません、この感じ。僕としては、もう少しきっちり濃い目のビックルで良いのだけれど、という感想ですが。とりあえず、スッキリ仕立てに関しては、あんまりリピートしないかと思います、はい。濃いのが、復活して欲しい、うん。

 ではでは。これから荷物詰めです。もうすぐ夏休みが迫っているので、ちょっとしたところに行きます。全く持ってシャレたところでもないし、華やかなところでもないんですけれど。ただ、気持ちは良いんだと思います、きっと、たぶん。

 本日のカップ:ビターキャラメル。ハーゲンダッツのリピートが激しいです。このビターキャラメルはかなりのヒット。レギュラーにしていただきたいくらい。まだ食べていない方は、是非ともお試しください。ハマル人、きっと多いはずです。     circus

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2007年9月 4日 (火)

あるがゆえ。

L1000062 忙しい雰囲気が続いて、気付けばかなり放置気味になってしまいました。その間に一回だけ更新したものの、諸事情により公開NGになってしまったりも。ま、それはそれとして。……ブログをココログから移動しようかなぁ、なんてちょっと考えております。どうかなぁ、うん。

 大分涼しくなってきて好みの気候に近づきつつあるこの頃、そんな日にもアイスはしっかり食べるのです。味のバリエーションが豊かな昨今ですけれど、コレ、ベタな感じがするのに非常に素晴らしい。……ハーゲンダッツのビターキャラメル。

 濃厚なキャラメルの具合を感じるかと思えば、香ばしいカラメル的な要素も詰まっていて、なおかつ甘ったるすぎることなくそれでもしっかりとした甘みがある。単なるキャラメルよりも、とてもデザートという感覚に近い。……ここまでくると、ホントにヘタなところでデザートを食べるよりも、断然良い。ま、ハーゲンダッツに対しては、何度もこういう感想は抱いてますけれども。

 見た目もすごくベーシックだし、食感なんかもベーシック、チップなんかが入っているわけでもないし、カラメルを敷いていたりマーブルに練りこんだりしているのでもなく、完璧にシンプル。けれど、食べるとそのシンプルさ以上の凝りに凝った味―むしろ、シンプルであるがゆえ、とも言えるかもしれませんが―には、脱帽です。

 一口食べた瞬間に、ついつい「何だコレ、ウマッ」と言ってしまっている僕がいました(笑)。どうしてこうも、ハーゲンダッツは毎度毎度驚かせてくれるのか、凄いですね。このビターキャラメル、少しだけクセのあるビネガーなんかを垂らしても美味しいかもしれない……うーん、試してみようか。

 このくらいで。夏休みの予定がいろいろと変わって、何故か綺麗な景色を見に行くことになりそうです。疲れるってことだけは、変わらないのだけれど。それにしても台風が来ているのが気になります。早めに通り過ぎてくれないと、その予定すら立ち消えになりかねないもんなぁ。

 本日のカップ:とあるドリンク。コンビニに行くと、目を見張ってしまう飲み物があったので、迷わず飲みました。いや、別に珍しいわけではないんですけれど、個人的にすごくビックリなタイミングでの登場だったので。近いうちに、チラッと記事にでもします。     circus

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2007年8月24日 (金)

100チョコ・56チョコ・365チョコ

Dsc02449 代官山のかまわぬが20周年だそうで、記念の柄のてぬぐいなんかが出たりしています。そしてなおかつ、20周年の記念手ぬぐいも頂いたりとか。機会があれば、更新しようかと思います。……20周年かぁ、大体、半分くらいの年数はお付き合い出来ていることになりますかね。これからも、長くお世話になりたいところです。

 もうあんまり御馴染みすぎて、有名すぎるところなので、とうの昔にブログで更新していたと思っていたのですが、チラッと昔に話に出しただけで、どうやらしてなかったようで。今日、久しぶりに食べたりしてみたので、せっかくということで。……100%チョコレートカフェのチョコレート達。

 2年ちょいくらい前に、『デザインの現場』だったかの雑誌でお見かけして、それからちょいちょいお世話になっている100パーセントチョコレートカフェ。画像のチョコレートは56種のチョコレート。産地違いやフレーバー違いなどで、56種類のチョコレートが常時販売されています。……これだけあれば、中には好みの味が必ずあると言っても良いかと思われます。

 実のところ、お世話になることがあるのはコチラのシリーズよりも、365日のチョコレートというシリーズ。カフェでドリンクを頂いたりすると、毎日違う味のチョコレートがサーブされるのです。んで、また別にその日のチョコレートのボックスが個数限定で売られているのです。……それにお世話になることがしばしば。限定数も少なく、一人一つまでしか買えないので、なかなか面白いなぁと感じ、時折甘いもの好きな方とか、ちょっとした日にあげたり。

 56種も365日も、あるいはドリンクなんかも味は基本的に良いのです。ま、そりゃそうです。明治製菓のお店ですから。京橋の明治製菓のところに入っているわけですし。初めて行ったころは、まだ街中でもあんまり見かけなかったですが、最近はあの青い袋を見かけることも多くなりました。京橋だけでなく、いろんな形式で巷に出てきているからでしょう。

 かつては京橋まで行かなければ買えなかったものも、いまやネットでも買えるようになっています。遠方で気になる方は、是非。近場の方はもちろん、お店に足を運んでみてくださいな。綺麗なところですし、チョコレート好きは間違いなく楽しめますから(笑)。

 今回の画像のは、メイプル、和三盆、ハニー、レモンソルト、チーズとかなり偏ったチョイス。偏りすぎて、パッケージの色味まで偏ってますね。コレ、全部一気買いする人とか、いるんでしょうねきっと。って、そのうちやりかねない自分がいるのが、ちょっと怖い。

 では。節約をする決断をする。イロイロと我慢をすることになるのだけれど、よく考えてみれば、節約をして貯金をするということが、今の僕の最大の命題であることを思い出したからだ。時には大きなことのために、小さなことを諦めねばならないこともあるわけで。今から年内で、どこまで貯金が出来るかが、問題だ。それによって、向こう3年、あるいは5年の計画が建てられる。

 本日のカップ:タンザニア・ブラックバーン農園・コーヒー。もの凄い久しぶりに、コーヒー豆を買う。ようやくコーヒーの生活が戻ってきました。タイミングが合わず、定番の豆ばかりを買うことになってしまったのが残念ですが、良さそうな情報も聞けました。まだ確定ではないらしいけれど、もしその話が現実に通れば、良いモカが飲めるはず。     circus

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2007年8月23日 (木)

うんしゅう。

Dsc02448 人に「嬉しい」と言われると、やはりどうしようもなく僕も嬉しくなってしまいます。そして笑顔を見せられると、やはりどうしようもなく笑顔になってしまう。今日も強くそれを感じ、もっと多くの人と嬉しさや喜びや、笑顔や幸せを作り出せたら、と想う。

 暑い毎日、活躍するのはアイスであるのは間違いありません。ハーゲンダッツだったり白くまだったり、ガリガリ君だったりしますけれど、今回はこんな選択。久しぶりに「爽」をチェックしていると、なんとまぁ、温州みかんヨーグルト味が。……ようやく、ロッテも頑張ってくれたみたいです、僕好み。

 爽って、サリサリした氷の食感があるだけに、勿体ないなぁと思っていたのです。もちろん、バニラなんかのまったりとした甘みの中に、サリッとした爽やかさがあるというギャップが美味しい、というのもあるとは思うのですけれど、直球ど真ん中が無かったですよね。爽やかな味で、このサリサリ感を味わうという、ど真ん中が。キウイやパインなんかはありましたけれど、ど真ん中が。

 これは非常に良かったです。初めは、「もっと蜜柑の味が強いほうが良いなぁ」と思っていたのですが、食べ進めていくうちに、気付けばすごくスッキリと完食していたのです。全く、飽きることなく。うーん、結構練りに練られたみかん配分なのかもしれません。……ヨーグルトとのバランスがすこぶる良いので。

 こういう爽なら、食べたいと思います。次からの味にも期待がかかるところです。個人的には、マスカットだとか、ザクロだとか、あるいはアンズだとかその辺が出てくれると、滅法嬉しい。……って、どれもイマイチ可能性としては相当低い気がします(笑)。

 そいでは。久しぶりに、ゲームをしようと思います。せっかく貸していただいたので、もの凄いスピードでクリアしてみようかと。明日は明日で、非常に忙しい休日になりそうだけれど、そんな中の息抜き。

 本日のカップ:ディアボロ・ジンジャー。なんだかんだで、飲みすぎ。ウィルキンソンがなかなか売ってないのが、いけないのだ……と、どうにも出来ない理由をつけてみる。そしてまた、なんとかならないものかカナダドライ、などとコカコーラボトラーズのせいにもしてみる。     circus

 

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2007年8月18日 (土)

おいしくて、つよくなる。

Dsc02440 昨日に更新した生地の地直し中。ある意味では、これが一番面倒かもしれないのですが、やはりやるとやらないのでは、後々にかなりの差が(主に後悔が)生じるので、ここは外せません。……ところで、24時間テレビの日ですね。僕は自分の中で確固たる自論があるので、24時間テレビは基本的に出来るだけ見るようにしています。小さな頃はもの凄い頑張って、特に理由もなく24時間見通そうと頑張ったものです(笑)。今は、それ相応の理由をもって、無理をしない範囲で見るという生活。

 我が家にこんなものが転がっています。赤い色と魅惑のカタカナ三文字を見て、「うわー、ビスコあるじゃんか、買ってきた人マジで最高。」と無駄にテンションを上げながら手にすると、なんか違う。……ていうか、箱じゃないじゃないか、と。全くもって硬い缶ではないか、と(笑)。

 ビスコと言えば、昔の黄色いパッケージの胚芽入り(今の青いパッケージはちょっと好きではない)がもの凄い好きだったんですが、無論赤いビスコだって好き。こんな缶のタイプって出てるんですねぇ……備えあれば憂いなし、の保存缶バージョンだそうな。

 こうなると、まだ賞味期限が相当先なので、開けづらい。別に保存缶だからって普通に開けて食べてはいけないわけではないのに、開けづらい。食べたい気持ちのやり場が、微妙になくなって、うむぅと唸ってしまいます。缶の中に窒素が充満しているので、一度開けるとダメなわけですから。……しっかし、なぜうちの人はコレを買ってきたんだろうか。しかも、唐突に。

 どうやら、グリコ缶もあるみたいです。いいですね、グリコ缶も。おいしくて強くなる、グリコもビスコも同様です。おいしくて強くなる、といえば肝油ってのがあるわけですが、小さい頃あの味が結構好きで、何粒も食べようと試みたものですが、「一日に何粒も食べると、栄養過多で死ぬんだよ」と小さい子にはえげつないような教えを受け、おとなしく一粒に甘んじていた思い出があります。死ぬかどうかはともかく、確かに食べすぎはどう考えても体に良くないと思うので、今となってはその教えの意味も分かるわけですけれど(笑)。

 この缶、やっぱり開けられないから、コンビニ行ってビスコ買ってこよう……パッケージは好かないけれど、胚芽入りを。

 シメ。面白そうなモノを見つけて、ちょっとワクワク。新しいものと、今更なものと。今更なものは、ホントに今更で記事にしようもない気がしますが、新しい方は出来るかもしれません。色はどうしようかなぁ……やっぱり、ベーシックなところかなぁ。

 本日のカップ:煎茶。今日はなかなかに涼しかったので、暖かく煎茶を。そういえば、抹茶の点て方を習いに行きたいなぁ、とこの頃思っています。本気で何流うんぬんとかじゃなくて良いので、とりあえず点てられるように。……うおがしとかのレッスンに参加してみようかなぁ。     circus

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2007年8月16日 (木)

ポップ・テディ・ポップ

Dsc02437 新潟の地震から一ヶ月。テレビでも、様々なニュースが流れる。仮設住宅が出来ている。僕は単純に、純粋に、「日本ってやっぱり良いところだし、結構すごいよなぁ」と感じる。だって、一ヶ月でそれなりに住める家が、なかなかの数建ってしまうんですから。そして、建てられるんですから。……そんな中萎えてしまうのが、せっかく出来た仮設住宅に運良く入れたにも関わらず、「暑くてイヤだ」とか「狭い」とかふざけたことを抜かす人々が普通にテレビのインタビューに答えること。いくら自然災害とはいえ、助けられることが当たり前だと思い、さらにはそれ以上の贅沢を望んでいる。もちろん、多くの事情があるのだから誰もに厳しいことは言えないけれど、僕が思うには「そんな偉そうな文句をテレビで言う暇と体力と気力があるなら、少しは自分でどうにかしようとすればいいじゃないか」ということ。……うーん、こういう考えは、尖りすぎているのだろうか。

 さて、今日はすごく気軽なモノを。飴は僕の生活において欠かせないモノになっているわけですが、その中でも最近すごくお気に入りでハマっているキャンディーがあります。決して特別なものじゃないし、高価なものでも奇抜なものでもないし、ましてや並んで買うようなものでもない。……でも、レベルは高いのですよ、コレが。カンロのテディポップキャンディー。

 コンビニに入れば、すぐに売っているキャンディーです。しかし、これが全くあなどれない。だからこそ、わざわざ書いてしまっているわけですけれど(笑)。まずは見た目もとても良いのです。パッケージの作りも巧いですし、キャンディーの形のクマも非常に愛くるしい。

 そして肝心の味はもっとクオリティが高いのです。6種類の味が入っていて、チャイナブルー、グリーンアップルソーダ、バナナヨーグルト、マンゴー&アップル、クランベリーレモン、ピンクレモネード。どれもネーミングの時点で美味しい。そして実際に舐めてみると、ネームの期待を裏切らぬしっかりとした味なんですよ。

 ただ甘くなりがちな一般的なキャンディーよりも、幾分酸味があってしつこくない。チャイナブルーとか、中には昔の駄菓子を思い起こさせるような渋く面白い味もあれば、マンゴーやバナナのように今時の味も楽しめます。そしてまた、サイズも丁度良いのです。大きすぎて味に飽きることもないですし、かといって小さすぎて満足度が低いこともない。丁度一粒舐めて、舐め終わるころには「じゃあ、次はこの味を舐めようかな」と思わせてくれます。……うーん、凄い。

 これを僕よりも味にうるさい兄に食べさせたところ、やはり「美味しいな、これ」とのこと。さらにはカンロのキャンディーである旨を告げると、「あー、やっぱりカンロか。美味しいわけだ」と。僕もそう思いました。カンロのキャンディーって、クオリティが非常に高いことが多いんですよ、昔から。最近だと、もう一つカンロでお気に入りのキャンディーもあるのですが、ソッチはちょっとヒミツにしておきます。……これからも頑張って欲しいですね、カンロには。

 では。肘が、痛い。冷房の当たりすぎか、はたまた右手の酷使のしすぎか。ちょっと理由は分かりませんが、曲げるだけでキシキシ痛むので、どうにかならないものか。痛いといっても、動かせないとかではなくて、地味に痛いという感じなので生活や仕事には全く支障はないのですけれど。鞄が重すぎるのかなぁ……。

 本日のカップ:ディアボロ・ジンジャー。巷で話題のディアボロ・ジンジャーを飲みました、前評判通り、悪くはなかったです。まさに、カナダドライとウィルキンソンの間という具合。ウィルキンソンはなかなか一般ウケはしづらいですが、コレは受けやすいのではないでしょうか。……でもやっぱり僕は、ウィルキンソンの方が良いなぁ、うん。     circus

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2007年8月 6日 (月)

求めて。

Dsc02413 立て込みすぎていて、頭がクラックラです。何処から手を付けて良いやら、イマイチ霧の中に手を伸ばしているようで。でも、やるしかないから、とりあえず四方八方に手を伸ばして、霧のかすかな粒でも良いから、掴めたらと思う。

 ちょっと前の休みの日に、どうしてもドーナッツが食べたくなりました。それも、満足度の高いドーナッツを。ミスドやドーナッツプラントやスタバなんかではなく、かといってクリスピーに並ぶでもなく、美味しいドーナッツを求めて。……一路、代々木上原。

 harittsに行ってみました。ずっと行きたいと思っていたものの、なかなか足を伸ばせずにいたトコロ。満足するにはここしかないだろう、と。ただ、もっとスタートを早くするべきだったのです。食べたくなったのが昼過ぎというのが、ちょっとネックでしたか。

 人気店なうえに、こじんまりと小さくやっているだけに、ドカーンと量を作っているわけではないんですよね。だもんで、本当はたくさん種類があるんだけれど、残っていたのは2種類だけ。……ま、あるだけ良かったとも言えますけれど。

 画像の2種類、右がスイート65、左がクリームチーズ。スイートには中にチョコレートが入っていて、クリームチーズにはもちろんそれが。生地はふわふわな食感で、中は程よくもっちりしていて、サッパリとしつつしっかりと甘みも楽しめる。……まさに、幾つでも食べられてしまう感覚。

 ここのドーナッツは非常に素敵ですね。スタイルとしてもすごく確立されていて、店そのものの空気もとても良かったし。ゆっくりと、良いドーナッツが食べたくなったら、これからはharittsにお任せしようと思います。持ち帰りの数に制限はあるものの、それも仕方ありません。

 ドーナッツ好きの方は、是非一度足を運んでみてください。それにしても代々木上原は、良い店がいっぱいあるのだなぁ。

 それでは。さて、やるべきことにとりかからねば。幾つか選択の候補はあるのだけれど、20ほどある中から、とりあえず3つくらいを取り出してみなければいけない。うーん、時間が足りない。徹夜なのか、ヘタしたら。

 本日のカップ:メロン。夏前から、夏にかけての時期になると、呆れるほどにメロンが続きます。やたらめったら、メロンに囲まれる。嬉しいやら、嬉しくないやら。そもそもメロンに対して「うわー、ヤッター、メロンだわさー」とかそういうテンションにはならないだけに、というか早い話がそれほどメロンが好きなわけではないだけに、複雑な心境。……いや、すごく甘くて、美味しいっちゃ美味しいメロンなんだけれど。     circus

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2007年8月 5日 (日)

絞る。

Dsc02425 上に立つ人間が変わることにより、下にいる人間の士気が変わるのがとてもよく分かります。それと同時に、下が変わることにより、上に立つ人間が変わることもあるのかもしれません。それと同じように、尊敬している人によって尊敬する側の人間が変わり、あるいは尊敬する側の人間によって尊敬している人が変わるなんてことも、あるのかもしれません。……そうなるといいなぁ、と想う。

 これ、かつて書いたような気がしていて、書いていなかった。エシレはすっかり書いたけれど、もう一つの定番が書かれていなかった。醗酵バターといえば、エシレ。これは外せません。でも、それ以外にも良いバターはあって。

 最近では、料理店や居酒屋なんかでも名前が登場することもあるみたいです、カルピスバター。だいたいエシレの半額くらいの価格でしょうか。手ごろです。とはいえ、普通のバターの倍以上って感じですが。ただ、毎度毎度エシレのバターばかり使うわけにはいかないのです、現実。……そんな時こそカルピスバター。

 元は、カルピスを作る際に出てくる余分な油分というか、ホエーなんかのいろいろを使ってバターを作ったってことらしいですが、今は最初からカルピスバターはそれ目的で作られているそうです。ま、とにかく美味しいので、構いません。

 欠点と言えば、小さいサイズをお見かけしないコトでしょうか。でかいサイズしか売ってないんですよね。もっと手軽なサイズがあれば、もっと売れると思うんだけれど。

 ってバターを書いていますが、実は最近、もう一つ定番というか良いのだなぁ、と感じられるバターが増えました。去年あたりからちょいちょい食べてはいたのですが、改めてあるとなかなかかな、と。それもいずれ、書きたいと思います、はい。

 では。うーむ、結構テンパってるこの頃。そんな時にこそ、何故か妙に詩がかける状態に頭がシフトしていたり、またそれを刺激する何かがあったりします。どないなこっちゃ。キーワードは、泡か。

 本日のカップ:ウィルキンソン。ふとした場所で飲んだジンジャーが、ウィルキンソンだったら嬉しいわけです。予想外なところで出てくるので。そういえば、去年なんかはコンビニとかでもウィルキンソンが売られていましたが、今年は売られているのでしょうか。……というか、日本でももう少し馴染んでくれればなぁ。     circus

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2007年6月22日 (金)

下降線

Dsc02388 バーティカルリミットって映画は、僕はどうにも苦手で。というか、アメリカ系のこういう救出映画ってちょっと不思議。結果として、一人の身内を助けるために、何人も死んでいくんですよね。そのくせ、なんか最後はハッピーエンドでしたみたいな括りで。……救出しないほうが実はアレなんじゃないかとか思ったり、思わなかったり。

 遅ればせながら、今日なんとなく食べてみました、メガてりやき。いや、ま、えーと、なんでしょうねこの食べ物(笑)。別にファストフード反対派とかではないし、日常的に食べたりもするんですけれど……なんかコレは変だなぁ、と。思いのほかメガでもないし。

 ファストフードなのに、がっしり食べるってのが、もしかしたら合わないのかもしれません。大口あけて、もぐもぐするのが、なんか不自然に感じてしまって。たぶん、もう食べませんね、コレは。というか、しばらくハンバーガーそのものも食べないかもしれません。……食べてもフレッシュネスか、夏のバーガーキング再来のときでしょうか。

 不味いとかではなくて、味は別に良いと思うんです。極端な味ではあると思いますけれど。でもテリヤキって、パティこんな感じでしたっけ? なんか昔と随分テイストが変わったような……。昔よりもさらにチープな味になった気がしてしまいます。ま、マックに何を求めているのかってことになってしまいますけれど。

 うちの近所のマックは、作るのがやけにヘタなんです。ヒドイ日は、レタスがパンの下にでかでかと鎮座していたことがありました。またある日には、マックチキンだったかの白いソースが、ほとんどパンからはみ出ていたこともありました。……よくあれで売上保てるなぁ、と不思議な店舗です。

 メガマック、メガてりやきと来たら、次はアレですかね。メガフィッシュかメガチキン。いや、それはないか(笑)。でもマックも大変ですよね、安定した経営なんて出来るわけがないんですから。何か新しいことを出していかないと、生き残れない。現代企業の大半はそうだけれど、特にフード系は難しいですし。その一方で、まだ地味に保守的に生き残れる企業もあったりはするんでしょうけれど。

 では。セクシーボイスアンドロボの最終回を、兄に録画しておいてもらったものの、DVDに焼いてくれた状態で、なんと見れない。うちのDVDプレーヤーじゃダメなのか、なんなのか。いずれにせよ、今度兄の家に行って、見させてもらおう。最終回見れないって、すんごい不完全燃焼だものね。

 本日のカップ:麦茶。そういう季節になってきたんだな、と痛感。今日降ったものの、梅雨入りの予報は完全に外れ、このまま梅雨もこないんじゃないか、なんて感じさせられるような日々。嬉しいやら、嬉しくないやら。それにしても最近、太ってきたなぁ、ヤバイ。     circus

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2007年6月20日 (水)

齧る

Dsc02386 物事の優先順位を見誤ることが最近妙に多く、さすがにマズイな、と感じています。どうしてこんなにも、自分が有能でないのか、悔やむこともしばしば。でもそんな状態でも、頑張らなければならない何かがあって、やり遂げないとならない理由があったりするわけです。たとえそれが、僕自身の一方的な意識であろうとも。

 くだものというものは、どうしてこうも魅惑的なのでしょうか。色鮮やかで、香りが芳醇で、みずみずしさが漲っていて……胸が高鳴る。久しぶりにコレを食べました、枇杷。いやー、なんとまぁ、良い佇まいたることか(笑)。

 なんでしょうね、黄色系の果物はもはやその場にあるだけで、かなり佇まいが良いんですよね。赤系も良いのだけれど何処か印象が強すぎるし、緑系も良いのだけれどどこかぬくもりに欠けるし、紫系も良いのだけれどなんとなく爽やかさが弱い気がして。黄色系は、その多くをバランスよく持っているイメージ。とくにマンゴーであったり、蜜柑であったり、あるいは今回のような枇杷であったり。……あ、でも赤系でもその類に近いのがありますね、イチジク。

 ともかく、要はイメージが良いってことです。枇杷然り、マンゴー然り、蜜柑然り、イチジク然り。基本的にくだものは好きですから、特に抜群に黄色系をひいきすることはありませんが、気がつくと良いイメージを携えているのは確かで。……たぶんアレなんですよ、小さなころに憧れていたくだものとかは、やたらイメージが良いんです。あとは、ぬくもりが感じられるくだもの。

 枇杷、久々に食べると非常に美味しかったです。齧りつくわけです、無論。そこから出てくる果汁、甘み、ちょっとした渋み……いいですねぇ。でも、今回は食べ過ぎないように気をつけてます。少しずつ、長く楽しめるように。くだものの与えてくれる幸せを、少しでも長く良く新鮮に感じられるように。

 そいでは。「良いコトがあってこその笑顔じゃなくて、笑顔でいりゃ良いコトあると思えたら、それが良いコトの序章です」なんてミスチルが唄っているけれど、それはそうかもしれないなぁ、と思うこの頃。僕に今出来ることは、いろんな角度からとってみてもそれくらいしかないから、なお更そう感じるのかもしれません。……でも、それくらいしかないことの強みを、忘れずに出来たら、とも思うのです。

 本日のカップ:ピンクグレープフルーツジュース。通常のグレープフルーツはさほどでなくとも、ピンクになったとたん異様に惹かれます(笑)。やはり色彩の力ってのも、あるんでしょうね。     circus

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2007年6月14日 (木)

可憐

Dsc02376 生春巻きは好きなんですが、お腹一杯ソレを食べまくるモノではないかな、と思いました。美味しいもんは美味しいに違いないけれど、なんでもホドホドが宜しいんですね、きっと。そういえば、今日は昼も野菜をたっぷり食べたので、野菜尽くしな感じがします(笑)。

 ちょっと楽な更新にしたかったり。と、いうことで飴。ここんとこ鞄の中の飴の比率が高すぎるので、少しずつ携帯する量を減らしているのですが、そんな中でのヒットがコレ。減らしている最中だと言うのに、種類を増やしてどうするんだ……。

 小梅はもちろん知られているところですが、コチラは期間限定だそうな「小夏」。名前からすると、小夏すなわち日向夏の味なのかと思いきや、早摘みレモン味。単純なレモン味というよりも、少し爽やかに青い感じの味。なんというか、一時はやったスウィーティーとかに近いような……。

 飴の中には、やはり甘酸っぱいペーストも組み込まれていて、単調になりがちなレモン味にアクセントを加えています。早々に噛み砕いてペースト交じりで食べるもよし、順序良く舐め通して、最後の辺りでペースト濃いめで楽しむもよし。小さい頃から、この手は結構好きなんですよね。

 一袋に二粒、もちろん大玉も入っています。まだ食べていませんが、ここぞと言う時―全然、思い浮かばないけれど(笑)―に大粒を口に放り込んでやろうと思います。こういうタイプの大玉を食べると、大概「大玉がデフォルトってのもアリだよなぁ」とか思うんですが、それはそれで飽きるんでしょうね。……やはりほどほどが……って今日はそればっかりだ。

 これくらいで。書くべきタイミングを待っているモノがありますが、もう少しかなぁ。ずっといつ書こうか迷っていたのですが、そろそろいける気もします。もう少しくらいで。……大したもんじゃ、ないんですけれど。それにしても、ちょっとイッパイイッパイだなぁ。

 本日のカップ:アップル&マンゴージュース。トロピカーナのジュースですが、これ、「アップルマンゴー」味だと思われそうですよねぇ、完熟マンゴーというか。ネーミング、なんかずるいなぁ。ま、おいしいからいいっちゃいいんですが。     circus

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2007年6月 6日 (水)

仮定・過程・家庭

Dsc02367 白くまの小さいバージョンが100円で売られていました。いつから出ていたのかは知らないけれど、ありがたい話です。というのも、通常バージョンはいささか大きすぎると感じることもあるので。……んで食べましたが、味は全く一緒、というもんでもありませんでした。練乳の混ぜ込み方―100円はかけているのがベース―が違ったり、やはりそこは仕方が無いのかもしれません。でも、基本の味は一緒ですから、楽しめます。夏はこれにお世話になるでしょうね。

 さ、別冊。現実的に料理をしていると、正直いつもいつも手間ばっかりかけていられないのが事実。サッと作れるに越したことはないし、それでいて美味しければなお更。もとより不器用な人間なだけに、料理は未だに全然巧くならないんですが、考えることは結局そういうことになってしまうわけです。そんな日常の料理の本……アルネの別冊『家で食べる料理が一番、アルネのかんたん料理』。

 もともとアルネに連載されている料理コーナーを取りまとめた本です。連載で載ったのをベースに、その関連ごとに一つ二つくらいずつバリエーションを足して、一冊に纏め上げています。ぶっちゃけた話、凝った料理は何一つ載っていません。レストランのような料理も、載っていません。でもその代わりに、気軽に美味しそうな料理が載っています。……家庭料理が。

 ま、アルネが好きな人にしか、もしかしたら売れないのかもしれませんが、僕としては嬉しい本です。この本に載っているまんまではなくとも、アルネを参考にモノを作ったこともあるので。この本を見ていると、「あー、こんなカンタンでもありなんだなぁ」と思ってしまいます。でも、日常なんだから確かに良いんですよ、よくよく思えば(笑)。……カンタンだからって、美味しくないわけじゃないし。

 この本の中で最もアレなのが、「ごま油炒めご飯」でしょう。そのまんま、白米をごま油と塩で炒めるだけ。ふふふ、凄いですねこりゃ。落合さんの、素パスタと同じ具合。いやー、流石にそれ一品をもくもくと食べるわけにはいきませんが、悪くないですよね。

 では。自転車が欲しいです。どこのを買うのか、いろいろ調べてはいるんですがピンと来るのは未だに一つだけ。今更ルイガノとかプジョーはイヤだし、日本ブランドの質が良いのは分かるけれどなんかパンチに欠けるし……いいのないかなぁ。今一つだけ心に響いているのはヨーロッパ系。……ただ、もっと他に心響くのがあるような気がしてならないんですよね。うーん、難しいなぁ。

 本日のカップ:こんにち葉/煎茶。ここんとこ、夜に煎茶をよく飲みます。新しい急須が欲しかったりもします。うおがし銘茶にて、「これ、カワイイなぁ」と思ったのがあったんですが、悩みどころ。今のも良い急須だし、全然問題なく使えるからなぁ。……でも、欲しい(笑)。     circus

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2007年6月 1日 (金)

改革

Dsc02356 もっと、いろいろと頑張らねばならぬことが多いのです。人の成長カーブは直線でなく、突然急なカーブを描くことは分かっているけれど、僕はカーブの地点が極めて遅い人間であることがこれまでの経験上、それ以上に分かっているので。……どうにかして、早めないとなぁ。

 さて今日はコチラ。箸を新調してみました。というのも、もとより「江戸木箸っていいよなぁ」と感じていたところだったのですけれど、丁度出会いがあったので。江戸木箸では有名な大黒印の五角形。……竹田勝彦さんのモノですね。

 素材は縞黒檀、エボニーです。漆塗りで仕上げてあるのですが、生漆を用いているため、木目などをジャマせず丈夫さとキレイさだけを付けてくれているそうな。「箸といえば、やはり黒檀」というイメージを持っているので、コレを選んだわけです。紫檀だったり、鉄木だったりもメジャーだけれど、やはり黒檀の木の風合いが好きですし。

Dsc02357 こんな風に五角形。人間工学に基づいた形で、手に馴染むそうです。他にも八角形や四角形、あるいは七角形や六角形もあったり、さらにはその中でも利休型に近くしていたりなど、種類は豊富。……以前テレビで見たときに、五角形が面白そうだと思っていたので、今回は五角形。人気は八角形だそうです、丸に近いから手に優しく握りやすく感じる人が多いという理由で。

 あんまり知識が無かったので、売っていた竹田さんの箸を迷わず買ってしまったのですが、後に銀座のとある箸の専門店に行くと、他の職人さんの江戸木箸も売っていました。形は同じようなモノが多いですが、塗りの仕上げや素材に差があって、面白い。「こっちでもっと選ぶべきだったか」とも思ってしまったのですが、そこは出会いのタイミングが大切ってことで、納得。

 凄いのはスネークウッドを使用した箸があったことです。しかも、かなりキレイな木目。あとはインドマグロ(インドで取れる、より黒く高級なエボニー)の箸もあったり。スネークウッドのキレイなモノって、今はかなり貴重でそうそう気軽に買えるもんでもないわけですが……2万弱ってとこでした。ソコソコしますね、やはり。でも凄くキレイで、買っても良いなぁこれなら、と思わせてくれます。他にも様々な木があるので、確実に好みは見つかるはずですね。……江戸木箸も奥が深そうです。箸を新調しようと思っている方、是非とも江戸木箸を候補にしてみて下さい。ちょっと値は張るけれど、良いですから。

 あ、ちなみに銀座の箸屋さんはかなり狭いけれど、たっくさん箸が置いてあって、見に行くだけでも面白いですよ。分解できる箸とかもお弁当用に欲しいなぁ。

 では。なんとなく、久しぶりに『ノルウェイの森』を読み返してみようかという気分になっています。僕は正直、村上春樹作品の中でもノルウェイはすこぶる苦手で、なぜこれがもの凄い売れたのかイマイチ理解し難い―出来ないわけではありません―のですが、なんとなく今読み返せば少しはアレかもしれない、と思い。村上作品で、一度も読み返していないのはコレくらいですから(笑)。

 本日のカップ:ミニッツメイド・ベジタブルミックス。昼に飲む定番となりつつあります。イマイチ野菜感は薄いのですけれど、その分スルスル飲めますし。野菜重視の生活を心がけているものの、やはり限界はあるので、飲み物で補充するわけです。……うーん、現代って凄いなぁ。     circus

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2007年5月23日 (水)

Dsc02340 もっと要領よく物事をこなすことが出来たら、結構楽しいだろうなぁと思います。別に、面倒なことがイヤだとかそういうことではなくて、ただ単に効率の問題で。高校生くらいまでは、要領よくこなす人間だった気がするけれど、いつの間にか要領の悪い人間になってますねぇ……うん。それに、やたら焦るし。

 炭酸断ちをしておいて、あっという間にそれを破るハメになったのは、コレのせいです。並んでいる姿を見て、買ってみないことにはいかなかったんですね、はい。……三ツ矢サイダーの数量限定「すっきり紀州梅」です。

 どれくらいの数量限定なのかは、まったくはかり知れませんが―というより、どうせメチャクチャ多いに決まってるんですけれど―炭酸断ちをしている間に無くなっては困る、ということで飲んでみたのです。想像していた味としては、結構酸っぱい感じだったのですが……。

 実際は、アレでした。ウメッシュ。あの梅酒の炭酸のやつあるじゃないですか、アレです(笑)。もちろんアルコールは入っていないので、よりゴクゴク飲める爽やかさがあります。正直、美味しいです、すごく好み。練りに練ってとか、凝りに凝ってといったタイプの味って雰囲気はしませんが、純粋に美味しい。……ま、そのさりげなさを出すのに、頑張っているんでしょうけれど。

 これは梅雨時期にぶつけてくるのは、非常に正解だと思います。ジメジメした空気を、コレで一掃しましょうって感じで。いっそのこと、夏まで続けてしまったほうが良いとも思いますが……どうなんでしょう。どれくらい作ってくれているのかによりますよね。……あるいは、買いだめも手か(笑)。

 三ツ矢サイダー、レモンに続きヒットです。僕好みの味をどんどん出してくれています、ありがたい限り。去年はキリンが強かったけれど、今年はアサヒがやりますね。まだまだ夏、秋、冬と期待が出来そうです。出来れば、暖かい部門でも頑張ってくれるといいんだけれど。

 それでは。夕飯を抑え目にしたので、これから少しフランスパンを食べます。どうしても、パンが食べたい気分なんですよね。ただ、ハチミツを切らしているのが難点かなぁ。その代わりとは言いませんが、ミルクでカバーです。

 本日のカップ:アイスミルク。甘い。ミルクの甘さはとても素晴らしいです。心に余裕が無いときこそ、ミルクを飲んでいるような気がします。     circus

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2007年5月17日 (木)

安かろうて、かまうことなし。

Dsc02322 すごい人がいるもんだ。しかも、案外近くに。その人の知識量を100とすると、僕は5にも満たないかもなぁ、と思います。もちろん、僕の方が知っていることだって中にはあるんだろうけれど、それはごく僅か。……あんなに、広く深い知識を持っている人は、ちょっとこれまでで初めてです。そうそういないわ、絶対。

 コンビニによると、決まってチェックするのはお菓子コーナー。お茶風味のポッキーなんかにも惹かれたりはしましたが、それ以上に僕の心を掴んで離さなかったのはコイツです。……安いチョコ。チョコバットとか、そんな高尚なもんでもなく―あれは名品ですが―、それよりもさらにチープ。なんたって、15本入りで160円ですから。うまい棒並みの手ごろさ。

 でもそのチープさが、たまりません。味の淡白な細めのうまい棒に、これまた超駄菓子的な甘みのチョコをコーティング……。止まらないんですよね、逆に。一本食べていると、あと一口のところでもう一本の封をあけていたりします(笑)。

 チョコバットは、それはもう名品ですけれど、何気に駄菓子にしては重みがあるんですよね。パックパク食べるという雰囲気ではない。でもコレは、パックパクいける。まさに駄菓子。現代の小さい子どもたちは、こういう食べ物を食べているんでしょうか? 小さな頃から、やれとろけるプリンだの、やれ高級モンブランだの、やれトリュフチョコだの……そんなの食べてばかりじゃいけません(笑)。

 こういうチョコの美味しさや、ある種のクドさを知ってこそ、高級なモノに対する意欲も沸くし、食べたときの趣とかもあるもんです。そしてまた、この味に戻ったときに、それはそれで喜びと趣きを感じるわけです。幸せ2倍です、言うなれば。こういう感覚、大切な気がします。

 と、そんなことを言いつつ、コレを食べながら「あー、エヴァンのプラリネものはやっぱ美味いよなぁ」とか「うーん、モンブランってやっぱ甘美だよなぁ」とか「うむ、近いうちにまたとろけるプリン作るべ」とか考えているのも事実なんですがね(笑)。ま、いいんです、いろいろ食べれば。安かろうて、高かろうて、そんなことはお構いなしです。食べ物だけに限った話じゃないけれど。

 では。うーん、ノートが決まらない。これぞという、押しが足りない。というかノートを買っている暇があるなら、ほかにやらなければいけないこともあるし、欲しいものも出てきているわけで。お給料をもらうようになれば、必然的に少しは貯金が出来るんじゃなかろうか、なんて思ってたわけですが、そうはいかないもんですね。必要なものもその分たくさん増えてくるし―どうしても必要になりうるものが―、そういう生活だからこそ、また別の物欲も沸いてしまうし。……キリないなぁ、コレ(笑)。

 本日のカップ:ポカリスエット。今回の風邪は、何かおかしい。体が全く辛くない。のに、声が出ない。どーなっとるんだ、こりゃ。「はしか」だと流行りのネタで遊ばれます。でも、ホントに流行ってるみたいですね。みなさん、気をつけましょう。     circus

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2007年5月15日 (火)

やさしさが降る瞬間に、頬は綻ぶ。

Dsc02317 このタイミングで、今年初めての風邪を引くってのは、一体全体どういう流れなのでしょうか。この前の体調不良は、風邪ではなかったわけですが、今回は完璧に風邪でしょう。なんたって、喉がすんげぇ痛いし。鼻水も止まらんし。……まぁでも、風邪に関してはガマンが効くので引いちゃったモンは、かまわないですけれど。

 料理の本。ホントは違う本を買いに行ったのですけれど、ついコレを買ってしまいました。以前チラッと、とある大型書店で見かけて、ガンガンに惹かれていたものの、ガマンに成功していた一冊。……でも、ジュンク堂にしてやられました。

 池袋のジュンク堂さんでは、この本を大々的に取り上げていました。写真をパネルにしたて、説明の文も軽く添えている。その雰囲気がとても巧かった。あれをやられちゃ、買ってしまいますね。だってそもそも、この本の写真は凄く雰囲気が良いし、載っているメニューも良いのですから。……米沢亜衣さんの『イタリア料理の本』。

 とても、やさしいのです。取り上げている料理も、その撮り方も、本の出来も。自然と、頬が綻ぶ。素晴らしい出来の料理本だと思います。帯には「見た目ではない、味なのだ」とあります。そうです、そう思います。僕が思うに、料理本も似たようなところがある気がします。懇切丁寧にレシピが書いていれば良いってもんじゃないし、ただただ小奇麗に写真を撮れば良いってもんでもない。あるいは、カンタンであることを強調すれば良いってもんでもないし、異常にこだわれば良いってもんでもない。……そういうことだと。この本は、見事にその調和が取れているんです。

 見ていて食べたくなるし、何より作ってみたくなる。それって料理本としては最高ですよ。この本を作りあげたアノニマ・スタジオは素晴らしいと思います。そういえば、同じアノニマから出ている高山なおみさんの本もステキですよね。というか、アノニマスタジオの料理本は、僕好みが多いのです、ツボ。いやー、これからもチョイチョイ買うでしょうね、やっぱり(笑)。

 この本の雰囲気、すごく好きだろうなと思える方がいるので、是非とも見せたいところ。ま、その人のことですから、きっと既にチェックはしていると思うんですけれどね。そういえばどことなく、この本の写真の雰囲気はその人に近いなぁ。なんだろう、無理のない素朴さとか純粋さというか。……うん。

 てなわけでシメ。これからスーパーに行こうと思うんですが、まだ開いているのかナゾです。お砂糖が切れてしまったので、なんとかしないと。明日の朝はフレンチトーストにするので、いくらなんでも砂糖が全くナシは厳しい。さっさと買いに行くか。……というか風邪を引いてるのに、そんなことしている場合なのだろうか?

 本日のカップ:ダイエットコーラ。うーん、良いイメージはないのに炭酸を飲んでしまうのはなんなのでしょう。またちょっと、今日から炭酸断ちを開始してみようかな、とも思います。あ、でもファンタがあるからソレを飲み終えてからだな。ファンタは妙に好きなんですよ(笑)。……ようし、やるべ。     circus

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2007年5月14日 (月)

野の甘

Dsc02316 僕は一体、何をしているんでしょうね。こんな感情や思いは、相当久しぶりです。いつだろう、高校一年生以来か。あーあ、なんだかなぁ。言葉じゃ全然、表現できない。へこむとか、悔しいとか、つらいとか、そんなもんじゃないし。無力ですね。ボロボロ。……そういえばあの頃は、ある種ギターや歌に救われたように憶えているけれど、今はそんなのも無い気もするし。こんな夜の時間は、とても厳しいのです、本当に。

 それでも幾分、甘いモノを食べるとほんの少しだけ、和らぐ。あくまでほんの少しだけ。北海道といえば、いろんな名産があるわけですけれど、中でも僕が結構好きなのがハスカップ。北海道展なんかでは、ハスカップキャラメルとか見たことあると思いますが……あの葡萄っぽいような果実ですね。

 このドロップ、安価ならしいんですけれど、妙においしいんです。東京では売ってないんだろうな、きっと。ハスカップを押しすぎることもなく、しっかりドロップって雰囲気を保ちつつ、果実的。キャンディーでも、飴でもない感じ、まさにドロップというか。

 缶ってのも、とても正しいような気がしてきます。なんか、ハスカップの果実を缶から取り出すようで、一粒舐めようと思うと、少し心がワクワクする。すごく、子どもっぽい心持ちを感じます。無邪気に幸せな感覚。まぁ、このドロップに限らず、サクマにせよ、パパブブレにせよ、榮太郎にせよ、他にも多くのお気に入りの飴達には、共通して言えることかもしれません。……飴を取り出すと、幸せを感じる。それはクッキーよりも、チョコよりも、ガムよりも、タブレットよりもです。なんででしょうね、好きなんでしょうね、飴ってもんが。

 飴の欠点は何気にかさばるコトですよね。何種類か携帯しようとすると、カバンが異様に重たくなる。飴そのものの自重もさることながら、入れ物による影響も。だもんで、僕がカバンを持たないことは、ほぼ無かったりします。

 このドロップ、何故か10粒しか入っていないんですよねぇ……強気だ。10粒なんてあっという間なんで、アレです。どっかで北海道展とかやるときに、こういうドロップを探してみよう。ソフトキャンディとかでなく。

 では。手探りすらままならなくて、解決策を作り出す術も見当たらない。かつての状況と本当に似ている。ひとえに僕が能無しで、気も利かないし、様々な性質に欠けて、著しく成長せず、甘ったれだからなのですが、ふむ。相変わらずなんだなぁ、結局。というか、前置きもそうですがこんなことをブログに書くのは、あんまりよろしくないですよね。そこも猛反省。

 本日のカップ:クリスタルガイザー・ライム。最近、炭酸を飲むと疲れるイメージが付いてしまっています。飲み込んだ炭酸が、体の中を駆け巡り、破裂と同時に何かを奪っていくような。そして何かを奪った炭酸が、色の付いたまた新たな重たい炭酸へと変わり、内臓に沈着して徐々に蝕んでいくような。……不思議だ。     circus

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2007年5月10日 (木)

ヤミー

Dsc02313 世の中には、本当にお金持ちってのがいるんだなぁと痛感。なんというか、漫画の中のようなお金持ちね。たぶん、それだけお金があると幸せの道の選択肢も増えるのかなぁ、と思ってしまったりもします。世の中お金が総てだとは言わないけれど、それでも世の中でお金は最重要の位置にあるものの一つであるコトは間違いないわけで。……いや、要するに羨ましいと(笑)。

 今日は更新の予定を変更して、いろんなブログさんの流れに乗ってみました。juverazioさんとこで見かけてから、「ほわー、食べないといかんよなぁ」と感じていたものの、忙しさに負けて見逃していた毎日。……ようやく頂きました、ハーゲンダッツの新作もん。

 ティラミスにクレームブリュレですか、やるなぁ。そもそも好きですから、両方とも。ただこの二つを、どうアイスで表現していくのかが難しいと思っていたわけですが……そこはもう、さすが。330円って価格は、決して高くはないですね。だってアレですもん、ヘタなカフェとかにデザート食べにいくより、よっぽどレベルが高いですから。

 ティラミスはしっかりパウダーも表現されているし、モチロン層の具合もしっかり。味のバランスもとても良くて、「わざわざティラミス味のアイスを食べる」という意味が非常に感じられます。僕としては、コッチの方がより好きですかね。

 とはいえ、クレームブリュレもまたすごい。カラメルがカチカチには固まらずにしっかりと表現されていたし、焼いた感触を得るためにパリパリとしたチョコっぽいのも表面に薄く敷いてありますし、また何よりも本体の部分の甘さが丁度良い。……うーん、すごいとしか言えない。

 どうしてこれほどまでに、ハーゲンダッツは強いのでしょうか。他のブランドさん達は、どうしてこういう味が出せないのか。商品開発の方法に何かヒミツがあるのか、それとも雇用している人選が巧いのか、あるいはただただ手間と金を惜しんでいないだけなのか。ハーゲンダッツには、少なくとも何かあるということですよね。……なんだかなぁ。

 そういえば、全然関係ないんですけれど、この前チラッと伊勢丹に寄るとしっかり洋菓子部門がリニューアルされていましたね。シャルパンティエが結構広いスペースを取っていたり、アンリ・ルルーが絶好の位置を確保していたり―まぁ、賢い選択でしょう―、サダハル・アオキも相変わらずの強気だったり。とにかくまぁ、洋菓子の強いところは一通り他にも揃ってる感じですよね、やっぱり。ただ、この部門に関してはまだ他の百貨店も、伊勢丹に勝ることはまだ出来ると思いますね。……洋菓子なら、まだまだ素晴らしいところもあるわけですし。そう思う方、結構いらっしゃると思いますけれど。

 それでは。なんか不思議な気分。希望を掲げたり、夢を見たり、日々を頑張るために懸命に様々なことをするんだけれど、中でも誰かについて想うことで、いろいろ心が安らいだり、気持ちが高まるものなんだなぁ、なんて。すごく「ツライなぁ」とかかなり「痛いなぁ」と感じても、そのおかげで乗り越えられたりもする。……よく分からないんだけれど、そういうことってありますよね。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。僕がずっとコーヒーを絶っていたので―体調の関係上―、他の家人も皆コーヒーをあんまり飲んでいなかったのですが、今日は久々に淹れました。僕は一口だけ、味見のために飲んで。豆はもう、結構時間が経っている気がしていたんですが、思いのほか新鮮さを保ってくれていて、とても美味しく淹れられました。やっぱり、コーヒー淹れるっていいなぁ。     circus

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2007年5月 8日 (火)

夜行列車

Dsc02302 学ぶべきことが、ひたすらに多い毎日。場に慣れたりするだけでも、僕は非常に時間がかかってしまうタイプなので、いろいろ難しいです。吸収できることから、僕なりに勝手に吸収しようと思うわけですが、それが正しい選択なのかはまたアレ。……といえど、イキナリ違う人間になれるなんてことはないから、結局そうするしかないんですけれど。

 今日はちょっとだけ面白いモノを。春といえばお茶なわけですけれど、このブログでは御馴染みの通り、うちは「うおがし銘茶」を頼りにしています。そんな中でも、案外知らない人もいるんじゃないかなぁ、というお茶。……新茶の手紙。

 見た感じは特にこれと言って、と思うでしょうがなかなかに楽しいコンセプトなんですね。僕は少し前に買ったのですが、まだ売っているかなぁ、どうだろ。でもこんなことをやらかしてくれるのは、なかなかありませんよ。流石のうおがしさん。

Dsc02303 何が変わっているのかと言いますと、二枚目の画像で一目瞭然。というか、名前からしてある意味分かりやすいですが。つまりコレ、お手紙なんですよ、お茶の。

 裏面に切手スペースや、郵便番号。そして言葉を添えるスペースなんかも取られていて、「これをそのまま手紙として、贈ってしまおう」というコトなんです。お茶つきの手紙、あるいは手紙つきのお茶ですか(笑)。……イキナリこんなのが届いたら、ちょっと嬉しいですねぇ、僕は。

 春の挨拶って、あんまりすることはないのかもしれないけれど、こういう面白いモノがあると「なんか、あの人に贈ってみようか」とか思ったりしますよね。そういう意味で、食としてのお茶を超えて、生活としてのお茶という良いツールにすら成りえていると思います。

 それほど高いもんでもないので、もしまだ売っていたらちょっと見てみてください。築地行ってもいいし、銀座でもいいし、伊勢丹でもいいし。面白さきっかけで、お茶を好きになり始めるのもいいですよね。

 それでは。明日も行こうと思っているお店は休日と判明(笑)。いやー、タイミングが合わない。でももう少しいろいろ成長してから行った方が、いろんな意味で楽しいと思うので、いいっちゃいいんですが。そうなると明日はどうしようかなぁ、他にも行きたいところはあるんだけれど、巧いルートがつけられない。……とにかく、最低でもジュンク堂と図書館には行こうと思うけれど。

 本日のカップ:アイスラテ。アイスラテを随分飲んだ印象がある今日。アイスラテを飲もうと自然と思えるということは、体調が少しずつ戻ってきているということ。もう少しでコーヒー生活に戻れるかなぁ。どれだけ体調の悪さを引きずっているんだと感じますが、いかんせん今回はゆっくりの復活ペース。……今月中には、なんとか完全復調したいところ。     circus

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2007年4月23日 (月)

体が動かない。

Dsc02268 不覚。もの凄く体調を崩してしまいました。通勤ラッシュのせいだけではなく、もろもろの油断がこの事態を引き起こしたようで。もうヤバイくらいに吐き気がします。初めは足だけが思うように動かなかったのですが、今となっては体全体がいうことを利きません。仕事中も、何度となく「このまま倒れてしまえばどれだけ楽だろう」なんて思ってしまいました。最低ですね。……早く寝て、明日までには治そう。

 てなわけで、頭もグラグラですから多少の文章のおかしさはお許しください。今日は仕事関係で玉川へ行きました。かなり久しぶりです。相変わらず無駄にお金持ちの雰囲気が漂うマダムが多かったです。……せっかくなんで、PAULでパンを購入。

 買ったのは4種。フランスパンにセーグルパン、フィグパンに生ハムサンド。久しぶりにPAULのパンを食べましたが、やっぱり何気に美味しいですね(笑)。人気があるのは分かります。ただ、飛びぬけているかというとまた話は別なんですけれど。

 中でもかなり上出来だったのが左の生ハムサンド。クロワッサンに生ハム、レタス、トマトなんかが挟んであります。人のススメで買ったのですが、これは優秀ですね。かなり美味しい。価格が440円と若干アレに思う方もいらっしゃるでしょうが、価格相応の味はあります。是非とも食べてみて欲しいサンド。

 そしてフィグパン。くるみとイチジクがライ麦使用のパンに混ぜ込まれてます。程よい酸味に、イチジクの甘み、そしてくるみの食感とコク。なかなかです。これはいいですね、買いたくなる。メゾンカイザーのベリー系のお菓子パンも美味しいけれど、それよりも上品で好感。

 ライ麦80パーセントパンは今ひとつ。食べればモチロン美味しいですが、少し中途半端。代官山パントリーのように酸味重視ではないけれど旨みがかなりあるか、ブーランジェピシエのように酸味を完全に重視するか、どちらかにもっと振れて欲しいですね。中間層を狙っているといえば聴こえはいいですけれど、「誰にでも受けるってのは、逆に誰にも受けないかもしれない」ってことでもありますから。……ええ。

 フランスパンは改めて食べると、随分美味しく感じました。まぁ好みですよね、結局は。ブーランがいいのか、ロブションがいいのか、PAULがいいのか、メゾンカイザーを狙うのか。あ、何気に代官山パントリーのフランスパンって美味しいんですけれどね(笑)。僕としては、ブーランが一応好きです。続いてPAULとパントリーが次点。そしてロブション。……なんかロブションに凄い失礼なことを言っている気がする。形は一番好きなんですけれど。……あ、カイザーは番外。あれは買いません、正直。

 それでは。えーと、もう寝ます(笑)。こんな時に優しい言葉をかけられると、人間いろいろ心が満たされるもんです。いやー、キツイ。

 本日のカップ:マンデリン/コーヒー。最近ずっと毎朝マンデリン。いいですね、時間は食うけれど。でも明日は無理かなぁ、流石に淹れる体力がないかも。     circus

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2007年4月21日 (土)

噛む。

Dsc02266 ケータイのストラップ。いろんな事情で白い恋人の黒猫は外されました。今は無理くりステンレスのWリングをケータイに強引に直接つけ、そこにDIGAWELさんのキーリングと、頂き物のかわいい毬が付いています。……しばらくはこのまま固定ですかね。

 本日はコチラ。ヨーグルトは生活に欠かせない要素の一つですが、僕にはお気に入りのヨーグルトがあります。いわゆる一般売りのモノで。それが小岩井のヨーグルトなんですけれど、通常は緑パッケージのもの。……今回は青のパッケージのプレミアムを買ってみました。

 こういうボックスの類―言い方おかしいかなぁ―のヨーグルトはイロイロ出てますけれど、そもそも緑パッケージの小岩井は非常においしいです。砂糖? 入れませんよ。それで十分に美味しい。甘みだけでなく、香りなどの意味でジャムなんかを使うことはありますけれど。酸味とコクと甘み、どれもが優秀なレベルで楽しめるのです。……いつもはその緑ばっかり食べています。

 今回の青パッケージは、生クリーム使用ということ。緑パッケージの低脂肪版のモノを生クリームで仕上げたような感じです。程よくマッタリとしていて、どことなくクリームチーズのような雰囲気を出しています。とりわけ、蓋をあけた縁に付いているホエーというか、塊なんかもはや完全にクリームチーズ。非常に美味。この青パッケージも良いですね。……そのものが既にデザートとして完成されている感じ。あー、パンケーキにも合うかな。

 緑パッケージと青パッケージ、気分によって食べ分けるのが素晴らしいですね。僕としては、この類のヨーグルトではずば抜けてトップの存在です。食べたことない方は是非、かなりおススメなんで。ただ、世間では価格の関係もあるのか、あんまり売れていないような気もします。僕が行く某ちょっと高めのスーパーでは、余ってしまうのかよく安売りされているのを見かけます。……僕にしてみれば助かるからいいんですけれどね(笑)。

 たぶん、世の中にはたっくさんヨーグルトがあるわけで、こういうボックスものでもたっくさんあるんでしょうね。小岩井に勝るモノがあれば、一報くださいね。でも、正直なかなか小岩井に勝るのは難しいと思いますけれど。それくらい、好き。

 シメ。ユニクロのTシャツ店に行きたいわけですが、何気に欲しいかなぁと思える柄が6つほどあったりします。大概、実物見ると買わないパターンなわけですが、それでも6つもあれば1つくらいはアタリがあるんじゃないかなんて。そういえばDIのシリーズでも1つ気になるのが。……今度見てみよう。そういえば全然関係ないんですが、渡辺謙の娘といえば分かりやすいのでしょうか、モデルの杏さん、写真集出すらしいですね。渡辺謙さんは正直全然好きではないのですが、杏さんはかなりステキです。日本人のモデルの中では、最高。内容によっては、買うのもいいかもしれません。

 本日のカップ:グァテマラ/コーヒー。今回はどれも新鮮なだけに、豆の消費ペースが速い。美味しいとやはりそうなるわけです。逆に買った日のタイミングが悪くて、幾分鮮度が悪いと、どうも消費が鈍るんですよね。……ホントは逆がいいんでしょうけれど、人間正直なもんです(笑)。     circus

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2007年4月19日 (木)

寒冷前線

Dsc02259 間違っても、僕はブルジョワジーなんかじゃありません。貴族ってなにかね、と。僕はしがない一般市民なわけだし、裕福な暮しをしてるわけでもございません。……程度はどうあれ、高校生くらいのころからずっと「circusくんはさぁ、お金持ちなの?」と勘違いされることがあります。幾度となく「全然違います」と答えたことやら。まさか社会人になっても言われるとは(笑)。……僕はたぶんブルジョワなんかじゃなくて、他の人よりも幾分多くのことに―無駄に思えることにすら―楽しみを見出せるだけだと思うんですよね。だからどうってわけでもないけれど。

 さて、白くま。普通の白くまは更新するのもアレなんで、今まで登場したこともなく、千疋屋の白くまが登場したくらいでしたが、こんなのが出ていました。「ベリーの白くま」ですって。フルーツの中でもとりわけベリーに重点を置いた一品。……ベリー好きとあっては、食べないわけがありません。

 上に乗っているのは、ブルーベリー、ストロベリー、ラズベリーの三種。そして一番上の層の氷は、練乳を含んだブルーベリー風味の氷。それがしばらく続き、真ん中辺りにはブルーベリーのソースが入っています。そしてそこから下はノーマルな練乳の白氷。……おいしいです、はい。

 なんというかしかし、格別ベリーのこれが美味しいというわけではなくて、結局は「やっぱり白くまそのものがおいしいんだな」ということになってしまいます。ベリーは好きだけれど、モチロン。それだけノーマル白くまのレベルが高いってことですよね。完成された味というか。ベリーバージョンは、いわゆるおまけに過ぎませんね、いわばカルビーのポテトチップスのコンソメダブルパンチのような、あるいはカップヌードルの時折出る限定味のような。

 今気がついたんですが、普通の白くまより高いんですね、ベリー。320円だって……たけー。そこそこ量があるというか、めちゃくちゃ量があるから納得は出来るものの、冷静に考えればなかなかに高い。もうすぐ、ハーゲンダッツのパルフェが食べれる。……とはいえ、どこかのお店でデザートを食べたり、良いかき氷を食べることを考えると、十分リーズナブルではあるんですけれど。レベルが高いのに。

 なんとなく思ったのは、「今年の夏は、きなこ黒蜜のかき氷を食べたいなぁ」ということ。しかも相当おいしいものを。それを食べながら、美術と洋服と雑貨と将来のビジョンについて誰かと語り合うわけです。なんて素敵なんでしょうね。……とりあえず、美味しいきなこ黒蜜を食べさせてくれる店を探そう(笑)。

 ではでは。モラルってなんだろうなぁ、と思います。「最近の若者は」なんていうけれど、僕が見る限りにおいては別に中年だって老人だってそれ相応に、モラルに欠けた「なんだかなぁ」って人達が溢れています。僕は自分自身がモラルを掲げられる人間だとは言わないけれど、少なくとも、マシな人間ではないかなぁとは思ってしまいます。……うーん。

 本日のカップ:マンデリン(フレンチ)/コーヒー。いやー、タンザニア以上の新鮮さ。ヤバイですわ。酸味も心地良いし、何よりキレが良い。こんなマンデリンはそうはないでしょうよ。さすがだなぁ、LCF。ちなみに僕は、朝にマンデリンを飲むのが非常に好きです。朝の気分にすごく合うんですよね。お試しアレ。     circus

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2007年4月18日 (水)

飼い猫

Dsc02258 前回の用事の続きで、元アルバイト先を訪ねたのですが、久々に会う人達も沢山いらっしゃいました。中でも、とりわけ仕事ぶりと笑顔の感じが好きだった人に声をかけていただきましたが、すんごい癒されましたね、和みというか。「買いにきなよ」と言われましたが(笑)。相変わらず笑顔が良かった。……純粋に「あー、この人は良い人だわ」と思えました。その方はきっとこのブログなんて見ていないでしょうが、ここで感謝だけでも。ありがとうございました。

 今日はコチラ。数年前から好きで、食べ続けているわけですが、このところ大活躍って感じです。オイルサーディンといえばこれでしょう、天の橋立。滅法追い気に入りです、はい。

 本当に便利さんです。モチロン既にオイル漬けなわけですから、まんま食べて美味しい。その中でもこのオイルサーディンはとっても良いんです。身もしっかりしているし、味のバランスやオイル感も非常に上質。既におかずとして成立します。

 醤油をたらすだけでも、またかなり味がしまってすばらしくなるのですが、やはり個人的には火を通すとかなり良い。オイルごとフライパンにあけて、醤油とお好みで鷹の爪なんかを入れて、揚げ焼きみたいな具合で火を通す。……そんな簡単なコトで、完璧に完成されたおかずになります。

 手軽に使えちゃうので、時間がないときに本当に助かるわけです。サッと出して、サッと終われる。しかも美味しいときたもんだ。買いますよね、そりゃ。

 他のオイルサーディンもそこそこ食べていますが、やはりこれには敵わない。なんででしょうねぇ……使ってる鰯が良いのかなぁ、やはり。オイルも。基本的には素材勝負の缶詰なわけですから、たぶんそうなんでしょう。ちょっと、高いけどね。

 ではでは。和久傳にて、西湖を。相変わらず上品な味でもんのすごい美味しい。和菓子の中でもこれはやはり高順位ですね。ツルッと食べて、コクと旨みを感じて、サッと流せる。うーん、理想だ(笑)。皆さんも是非。若い人はあんまりいないスペースなのがアレですが。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。まさしく煎り立てのタイミングで買えた、最高のタンザニア。やはりタンザニアはブラックバーンでしょう。レベルが違う。ボディの深さが。さらには今回のは鮮度が最高。もう淹れてる側から、異常に良い香り。……これは凄い。     circus

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2007年4月14日 (土)

完璧な休日―閑話編―

Dsc02247 『笑えれば』という曲がウルフルズにあります。近頃はアリナミンのCMでまた使われているようですが……。僕はこの曲が呆れるくらいに好きで、ウルフルズの中ではこれが最強だろうと考えています。優しさと柔らかさと、希望と笑顔に溢れる歌。けれどキチンと現実を見つめている歌。すごく好きです。この曲を聴くと、無条件に心が和やかになり、また次の希望を探し追いかけることが出来るのです。オーバーかな(笑)。でも、嘘じゃあない。

 DIGAWELさんの話題はもう少しあるのですが、ひとまずコチラへテーマチェンジ。DIGAWELさんを訪れて、代官山を通り、新宿へ降りついたわけですが伊勢丹に何気なく寄ったら、コレットのアレが丁度やっていたので覗き見。いやー、相変わらずこの犬達は愛くるしい、そして妙に生意気(笑)。……3日目くらいだったのかな? 始まって。

 たぶんいろいろ売れた後の残骸―今日辺りにちょいちょい追加があるみたいですが―だったのかもしれませんが、Tやポロなどがたくさん並んでおりました。アクセサリーや、ウィンドウの中にはレペットに別注したステキなバレエシューズもあったり。あとベアとか。

 「別に買うものないだろうなぁ」なんて思っていたら、このランチバッグみたいなバッグが並んでいました。僕が見た時はロンドンしか無かったのですが。今はたぶん、パリと東京とニューヨークの柄が追加されているはずです。パリがなかなかにカワイイですよ、星が舞っていて。……でもなんとなく、犬達の紳士ぶったふてぶてしさと、ロンドンが好きということと、シンプルなのもいいじゃないか、ということでロンドンを購入することに。

Dsc02248 裏はこんな感じ。裏がまた良いですね。コレット犬―名前はなんとかローネでしたっけ、忘れました―が飛んでます。可愛げ。

 これまでランチバッグは、デリューカだったりみつばちトートだったりを使っていたのですが、しばらくはコレを使います。大きさも見事なくらいに、この前買ったお弁当箱にピッタリの幅で、素晴らしい。白なんで汚れやすいのが気になるところですが、それはそれとして。……結構安かったような気がした―これまた価格は忘れました、というかどうせ大した価格じゃないと思っていたので―から、気になる方は気軽に伊勢丹へ。

Dsc02245 んでもう一つ買ったのがコレ。あの最高の銘菓「たべっ子どうぶつ」がコレットバージョンになっています。……なんともカワイイじゃないですか、このパッケージ。しかも表だけではなくて、裏にも実は印刷がされていて、切り取って飾ってね風になっています。手が込んでいるなぁ。

 そもそも「たべっ子どうぶつ」は僕、めちゃくちゃ好きなんですよね。なんたっておいしいから。安いくせに、やたら甘みが丁度良いし、バターの風味もなかなかだし、食べやすいし。小さな頃から、かなりの好物。そしたら、買わないわけがない。値段も別にぼったくってるとかじゃないですしね(笑)。

Dsc02246_1 UK,JACKの企画の時もお菓子はありましたが、その時とは違って考えられぬかい方を。えーと、もちろんカートン買いです(笑)。多くの人がバラにされたものを、一つ二つくらい手に取っていくのを、僕はもう迷わずまとまったままのモノをガシっと。当然です。

 んで、せっかくなんで家にはいま、このカートンが3つもあります。そのうちのバラで言う4つくらいはもう既に食べましたが―ペースが速すぎるのはきっと気のせいです―まだ2カートンはあるわけなので、負けません(笑)。なんとなく、もう一度くらい伊勢丹に踏み入ることがあったら、また2カートンあるいは3カートンくらいは買い足すかもしれません。……どれだけ好きやねん、と(笑)。でもこのパッケージだと、気軽に「あげるー」といいつつ渡すのも楽しいので、たくさんあるに越したことはありませんね。気になる方は是非。そして僕の身近で欲しい方がいたら、是非。

 ではでは。適材適所という言葉が、本当に適切にあるとするならば、僕はきっとそれなりに楽しい社会生活が送れることでしょう。あるいは、なかったとすれば、それはそれで自分の目指す未来の道への試練として、また別の情熱が燃えることでしょう、楽しくはなくても。……そういうもんです、僕って。

 本日のカップ:野菜ジュース。毎日飲んでいます、ここんとこ再び。飲むと、一日の半分過ぎたあたりからの体力に、差がでるんですよね。リポビタンとか飲むのも確かに良いのかもしれないけれど、野菜の気分。というか、もはや野菜中心の生活にシフトしています。肉を食べないとかではなくて、肉もソコソコ食べます。ただ、食を考える際の中枢に野菜を置いているということです。……美味しいもんなぁ。     circus

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2007年4月10日 (火)

カレント

Dsc02237 アルバイトで身に付けた何かなんて、今の環境では役に立つのは2つくらいのものです。その2つは確かに必要なものだし、ある意味では初期段階でそれがあるのは良いことだと思うけれど。……いろいろ考えますね、良かれ悪かれ。

 さて、ここんとこ順調にお弁当を作っている毎日なんですけれども、弁当箱に関してはすごくノータッチで使っていたんです。でも「それもちょっとねぇ、モノ好きとか言っといて」と思ったので、新調することに相成りました。……なかなか良いのってないもんですよねぇ。

 一番初めにイメージしていたのは、ドカベン的なステンレスまっさら。んでも、それも面白いのを選ぶ際にありがちなんで逆につまらないなぁ、と感じて……。漆塗り系で行こうかとも思ったけれど、いざサンドウィッチ持って行くときにそれは困るし。かと言って、籠系にしようとも思ったんですが、おかずが入れずらいなぁ、とか。……しまいにはベトナム風とか、でっかいタワーみたいなやつにしようかなんて思いましたが、「持っていきづらいっつーの」ってことで却下。

 んで、落ち着いたのが画像のお弁当箱。えーと、本来はお弁当箱ではございません。食べ物を入れる用途には違いないけれど。好きな方も多いんじゃないでしょうか、野田琺瑯のホワイトシリーズです。そりゃ野田琺瑯なんですから、素材はホーローですよ、はい。

 フタの部分はシール蓋、タッパーみたいなアレです。蓋もホーローもあるのですが、流石に重みが出てきてしまうので、お弁当箱には不向きかなと思い、コチラに。一般的なお弁当箱よりはそれでも若干重たいのですが、ギリギリ気にならない範囲。……というか、もうホーローの雰囲気と見た目が良いんで、多少の重さはガマンです(笑)。

Dsc02238 裏から撮ると、ホーローの感じが伝わりますね。ミルク的な柔らかいホワイトが非常に心地良いです。これはお弁当にピッタリでしょう、と即決。本来は持ち歩きする用途ではなく、室内使用が前提なわけですが、別にいいんですよね。使いたいように使えばいいわけで。

 中は鉄、表面はガラス質。なんて説明はもういりませんやね。冷凍もいければ、直火もオーブンもいけるわけですし、そのうえ理想的に清潔なわけですもんねぇ。やっぱホーローって良いです。月兎然り。

 みなさんもお気に入りのお弁当箱、探してみるとあまりに大変で面白いですよ(笑)。意外と満足できるモノって、見つからないので。とにかく僕はこれで、しばらくは満足。ごはんでも、サンドウィッチでも、パスタでも、パンケーキでもいける。なんでもござれのホーロー君です。……おススメ。

 では。あさってあたり、久しぶりにDIGAWELさんにお邪魔する予定です。春物と財布のチェックに。って今ウェブを見ると、既にまた新作。というか去年買ったカットソーのリバイバルなわけですが、キナリが消えて今回は朱赤が加わっていますね。去年キナリ買っといて正解でしたね。キナリの生地はとても柔らかで、心地良いコットンだったので。全体の雰囲気ともドンピシャの色だったし。今回の赤はたぶん、ポロの内側についていた赤リネンに近い色味と思われますね。うーん、買おうかなぁ。ただ、似合うかなぁ……どうだろ。つーか、カットソー買う前に買わなきゃならんもんもありますしねぇ。でも、残ってたら誘惑には負けるだろうな(笑)。

 本日のカップ:ブラジル深煎り/マカウバデシーマ農園/コーヒー。同じ農園の豆を、シティとややフレンチ(フルシティに近いけれど)くらいで飲めるのは、嬉しい。味の中枢は確かに同じモノを感じられるのに、全く異なる風味を楽しむことも出来る。……深煎りできる豆ってのは、優秀でなければなりませんからね。     circus

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2007年4月 7日 (土)

仮想現実

Dsc02187 役割という存在を僕に教えてくれた、高校生のころのアルバイト先の人は、やはり今でも慕ってしまいます。もう、つながりは全く無いんだけれど。人にはそれぞれ、その場で成す役割っていうのがあって、ひいては生活においてもその人なりの成すべき役割があると思うのです。自分に対しても、人に対しても、社会に対しても。……僕はそれを、もう見失うこと無いように生きたいと、常日頃心がけていたりします。

 最近はお弁当を毎朝作っているので、だんだんと覚えたことも増えてきた僕です。そんな僕ですが、パスタというかイタリアンはやはりこの人しかいないでしょう、と思います。ラ・ベットラの落合務さん。コレは著書の『パスタの基本』です。

 なんだろう、この人は面白いし、単純の料理のセンスが抜群にあるんですよ。はっきりいって大して複雑なことをしていなくても、この人が作るととても美味しそうに、素晴らしく見える。そして、現にそれは美味しいんだろうけれど。……きっと好きな人は多いのでしょうね。

 テレビでもよく見かけますが、今のテレビってそれはもう沢山の料理家やシェフがいるのです。イタリアンにしたって、そうです。その中でも落合さんはずば抜けている。料理から出ているオーラが違うわけです、はい。食べたくなる感動がそこにはあり、作りたくなる魅力がそこには溢れているわけです。

 んで、こんな本も買ってみたりしているのですが。この本に載っているレシピはどれも、正直すごく簡単なモノです。まさに、ド基礎と言ってもいい。でもでも、不思議なことですが美味しくできるんですよね、しっかり。素材の甘さや酸味やコクを生かしたレシピを集めている感じです。……うん。

 ド素人でもこれを見て作れば、そこそこの味のパスタが作れます。それにしてもアレだったのが、冒頭に載っている素パスタ。ええ、そうです釜揚げパスタみたいなもんですよ、茹でるだけ。それに極単純な塩味だったりを付けたり、チーズを焦がして絡めたりするだけ。他にもチョイチョイ載ってますが。それで十分、軽い一品が出来るわけです。……そういえばアリだよなそんなんだって、と思わせてくれます。要は美味しく満足できればいいわけなんですから。何もいつもいつも手をかけることは、ない。

 ……って、なんかどこぞの主婦ですね、これじゃ(笑)。まぁでも、何でも言えることですが、「ここからは男の領域、ここからは女の領域」なんてのは、出産とか然るべき区別以外のいわゆる趣味の部分では、全く意味のないことですから。そんな下らない領域を決めて生きて、何が楽しいってんでしょう。やりたいことをやればいいんです、周りに迷惑をかけない範囲なら。そう、僕は思いますね。

 それでは。最近、仕事の影響で、ニーシングの指輪を外していました。久々に長い間。でも、ふと4日目くらいのころ、「プライベートでも外しているのは、なんか違うな。僕は僕なりの意志と理由をもってこの指輪をつけているのだから、仕事でない場では絶対につけよう」と感じました。……すると、いろいろ余裕が出てきました。やっぱり、僕にとって意味のあることなんです。それは単なるきっかけだったり、意志の小さなかけらかもしれないけれど、そういうことってありますよ。

 本日のカップ:ルワンダ/コーヒー。なんだコレ、やばいくらい美味しいじゃないか。つい少し味見をして、人に渡した後、振り返って「うわ、コレすんげぇうまいな!」と叫んでしまいました。この感じを、毎回出さなければなりませんね。そこそこのクオリティで満足はしちゃいけない。……でも、暇な人間だなぁ(笑)。     circus

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2007年4月 6日 (金)

カラウマ

Dsc02233 数日振りに歌を歌うと、やはり歌は気持ちよいものだと気付かされます。僕は歌が飛びぬけて巧いわけではないし、ギターも飛びぬけて巧いわけでもないし、声だって飛びぬけてキレイなわけじゃないんです、それでも。たとえそんな僕でも、良い歌ってのは歌えるんだよなぁ、と感じます。あ、人に受けるかどうかは別として。……メロディーってそんなもんですよ。でも誰かに、少しでもいいから誰かに、届けばいいなぁとは思うのですが。

 ハバネロはこのブログでも随分登場していて、新しい味を見つけて食べるたびにレポしてる気がしますが、もちろん今回も。えーとナニナニ、「禁断のタイ編―隠し味はドリアン?―」とな。……って、ドリアンかよ。ドリアンキャンディーや生のドリアンを食べて僕は、非常に苦しい想いしかしたことがありません。というかアレ、腐った生魚のにおいするでしょ、リアルに。味は甘くて美味しいとかいうけれど、それって匂いにしてはってだけで、冷静に食べるとさほど美味しくもないかなぁ、と。

 それはともかく、ハバネロ。中身はなんだか肌色っぽいピンクです。まるで「えびせん」のような……。食べてみると、それがドンピシャ。えびせんみたいな味がします、ホントに。でもしっかり辛さはそこそこ喉に来て、「あぁ、ハバネロですねやっぱり」という感触はあります。間違いなく、ドリアン臭くはありません(笑)。

 正直、かなりおいしいですね。ハバネロのこれまでの中でも、かなり好み。だって辛いえびせんですもん、単純にコレ。胃には重たいので、ガンガン食おうとはいつも通り思いませんが、一袋は食べれますねギリギリで。辛さも幾分マイルドだし。

 コレ、ふりかけにも出来るんじゃないかなぁ、というくらいにえびせんです。試しに白飯にかけてみたいところですが、それは僕の中にある微かな理性と良識でもって回避しました。誰か、代わりにやってみて下さい(笑)。案外マジでいけるとあらば、僕も頑張ります(笑)。……色はいけると思うんだけどな。

 ではシメ。小夏、あるいは日向夏のほうが伝わるでしょうか、食べてます。レモンのような爽やかさ、けれどしっかりと口をまとめる甘み、そして最高のみずみずしさ。やっぱり小夏は美味いわ。今年はどれくらい食べれるかなぁ……結構高いんですよね、何気に。こんどいいやつが入ったら、記事にもしよう。

 本日のカップ:ルワンダ/コーヒー。僕は飲んでいないんですが、抽出担当。抽出するだけでも楽しい。いんやー、コーヒーって恐ろしいっすね。この頃は、また新しい抽出法をいろいろ試していたんですが―といっても、すごく微妙な温度差や、タイミングの問題ですけれど―、自分が好きな傾向が見えてきました。これもまた一歩、前進できたってことですね。自分の満足できるコーヒーを、人には飲ませたいので。     circus

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2007年3月28日 (水)

思い立つ予感

Dsc02185 コメントに関する大切なお知らせが、また下の記事に書いてあります。どうぞヨロシクです。

 ところで昨日のことなのですが、不思議なことがありました。僕は情緒不安定だったわけでもないし、何かに感極まったわけでもなかったんです。でも何故か。何故か、昼過ぎあたりの頃から涙が流れ出して、二時間かそこらずっと泣きっ放し。一度涙が出ると、テレビの何気ない音や、音楽のちょっとしたフレーズにさえ、反応して涙が止まらなかったんですよね。ドバーっと。……うーん。ストレスを発散するために人は泣くといいますが、なんか違うかな、と。僕としては、あんまりそういうスピリチュアルな人間ではないんですけれど、「きっと今、何処かで僕と心から繋がっている大切な人が泣いているのだ。そして僕も、その人のために、あるいはその人と共に泣いているのだ。」なんて感じてしまいました。……どうでしょうね。不思議な現象。

 さて、甘味。プチプチくんに包まれている状態でしか画像を撮らなかった、というか完全に撮るのを忘れていた、コンフィチュール。ていうか、ジャム。juverazioさんとこでも紹介されていました、コンフィチュールの定番とも言えるフェルベールさんとこのコンフィチュールです。……うーん、ヘッド部分のドット生地がやはりカワイイですね。

 画像のはどちらも近い色味ですね。というかどうしても、ベリー系なんかを好むと、この色になってしまうわけですが。片方はラズベリーと……えーとブラックチェリーと……赤スグリの三種ごっちゃまぜとかだったかな……既に忘却(笑)。んで、もう片方は紅桃です。どちらもとても優秀。

 アレですよね、明らかに心くすぐられるフルーツばかりなわけですから、美味しくて然るべきです(笑)。基本的にフェルベールさんとこのコンフィはすごくフルーツ味重視でサッパリといった感じなので、僕好み。砂糖感満載で、もはやそれそのものがお菓子といわんばかりのジャムも好きではあるのですが、やはり上品に食べれるフルーツ感重視のほうが、日常では食べたい日が多いわけで。……でも、コレ安くはないよなぁ、やっぱり。

 そこそこ量は入っているので、これで1600円とか言われても、まぁ納得といえば納得なんですが……うーん。ていうか、3種のベリーとかはともかく、単純な単品勝負なら、自分でもキッチリ作れそうですよね、おいしいのを。……こういうことを言い出すと、近いうちに「じゃあジャム作るべ」、と思い立つ予感がします(笑)。何にしようかなぁ、イチジクとかいいなぁ、あとカシスとか。

 まぁ、特別美味しいのは別として、普通にウマウマと食べれるくらいだったら、ジャムって手軽ですもんね。あ、急に浮かんだけれど、フルーツトマトのジャムとか美味しそうだなぁ……すげぇコストかかるけど。そういえばフルーツ繋がりでアレなんですが、この前ドライマンゴーならぬ、ドライメロンを食べたんですよね。あまりの意外さに驚きを隠せませんでしたが、食べてみるとサックリ食べれるクセに、キチンとメロン味。なんか変わった、そして贅沢な食べ物でした。世の中にはいろんなモノがありますね。

 それでは。ちょっとここんとこ、行きたい雑貨店などが貯まっていて大変です。どれも、一回に全部回れるわけじゃなくて、遠くに遠征しなければならなかったり、地味にうちからは僻地だったりするので。……うーん、どうしよ。コレばっかりは店に対する興味の深さの関係上、人を連れ回すわけにはいかないですしねぇ。ま、どうにかいいタイミングが訪れることでしょう、そのうち。

 本日のカップ:からだ巡茶。コカコーラ系のお茶って、大概微妙な味なわけですが―ソーケンといいボディーといい―、コレは比較的おいしいかもしれません。ただねぇ、名前が呼びづらい(笑)。「よし、じゃあ、からだ巡茶にしようや……」な、なんか締まらない。あまりの締まらなさに、「よし、じゃあ、広末にしようや」と言ってしまう始末。どうなんだろうなぁ、そんな僕は。     circus

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2007年3月24日 (土)

終わって欲しくない。

Dsc02199 「君、それはアレ―アレはご想像にお任せします―だよ」と言われました。確かにそうかもしれません。僕は確かに、そういう状態にあるのかもしれません。でも、自分でも正直よく分からない。何処までが正しい感情で、何処までが錯覚なのか。どれが愛すべき感情で、どれが割り切るべき錯覚なのか。……さて、どうでしょう。僕はただただ、大切な想いを抱えているだけなんだけれど。

 さて、今日はとても日常離れしたような、でも幸福感とまったり感に溢れた日でした。更新すべきモノはマジでちょっと溢れているんですが、今日はどうしてもそのことを書かなければなりません。……うん。

 都内某所で、花見じゃないんだけれど、ピクニック的な感じに楽しんできました。すごいわ、うん。尋常じゃないくらいにマッタリとした雰囲気。周りにいる人々や集まり、あるいは子ども達の誰よりも、僕達は和んでいました。それはどう考えても僕の力なんかではなくて、やっぱり共に集まる人達―つっても今日は二人か―のおかげによるもの。総ての空気を、彼女らが作り出してくれました。

 僕はいつもそうなってしまいます。幸福感を、享受するだけ。意識して提供することが、全然出来ない。だから、申し訳ないなぁ、とかなりの確率で感じることになります。ただそれでも、享受しても良いよ、という優しい人々がいるからこそ、僕はこうして幸せでいられるのだ、と思います。……うん、冗談じゃなくてね。

 二人とも、僕にとって現段階において、素晴らしく大切な二人です。たとえ向こうが僕をどう思っていようが、それは動かしようのないことです。この二人が、もしも何かで窮地にあるとして、そして僕が僕の意志でどうにかできるというのならば、僕は迷わずおおよそのことは何でもしてしまうでしょう。それが、僕の持ちうる中枢のポリシーと、人間的常識に反しない限り。そう想える、間違いなく筆頭の方々です。

 芝生っていいものですね。すごく暖かいし、柔らかい。そこに思い切り寝転がるだけで、心を安らげることが出来る。一人の方曰く、「ピクニックの定義は、食べて寝ること、だそうです」とのこと。あー、もう完璧ですよ。完璧に忠実に実行してやりましたとも。ちょっとだけ、寒かったけれど(笑)。

 ブーランジェピシエ―バゲットはやっぱり美味しい―やコンビニ、あるいは地方特産や酒―黒糖梅酒ってジュースみたいで美味しい―などで食物を固め、真面目なことも軽めのことも、あるいはちょっとマニアなことも話しながら、留まる。僕らの世界に存在する幸福に包まれた時間に、留まる。留まることが常に良いとは思いはしないけれど、たまにこういう時間があると、すごく心が豊かになります。

 三人して寝転がっていると、子どもがいぶかしげな好奇心旺盛な目でコチラを見てきます(笑)。でも、全然オーケー。むしろ笑顔で迎えます。親が「すいません!」なんて、すぐ遠ざけるんだけど。まぁ、アレですよねぇ、ちょっと不思議な光景ですもんね。そんな中、とても可愛らしいステキなポンチョ―クマっぽいんだな―を着た男の子がいて、「今日のヒーローはあの子ですね」なんてナゾの発言をしたり。「オレオでおびきよせるんだ」とか不適切な発言もしたり。……でも、ホントにスゴイ似合っていて、最高でした。僕が「うわー、ポンチョ欲しいわー、マジで―似合わないのは承知の上で―」なんて言っていたら、明らかに似合いそうな人が自分は似合わないからなぁと仰られたので、心の中で「いや、あなたは絶対似合うから。死ぬほど。」としんみり。

 とにかく、要は楽しかったんです、久々に。こんな風な幸福感はなかなか、ない。もうすぐ僕も他の二人も、ある意味で忙しさにまみれた社会に、多少の時差はあれども飛び出す現状で、こういう幸福感を今のうちに少しでも得られることは、非常にありがたいことだと感じました。……また、やりたいなぁ、こんなの。ていうか、動物園行きてぇ、水族館も可。

 んで、画像のクウネル。今月号は読んでいて、頬が緩む良さなので是非ご覧下さい。台所用品も、他の記事も。中にちびクウネルなるものが付いていて、さらに和みます。子どもつながりで、今日の画像。本来は桜の画像にしようかとも考えていたのですが、桜を見ていて妙に美しくて、「なんか、携帯のカメラで撮らずに、僕のイメージで残しておきたいな」と感じ、撮りませんでした。いずれどうにか、そのイメージは何かしらの形を成すでしょう。

 自然に触れ合うのは、良いです。久しぶりにそんなことを、本気で想った一日。その後にDIGAWELにも行きました。それはまた今度。

 それでは。おめでとうございます、安藤さん。金メダルです。いやね、今回はやってくれると想ってましたよ、マジで。4回転をせずにまとめたのは、作戦といはいえ残念ですが、優勝してのあの笑顔と涙を見れたら、それでもう満足です。あー、良かった。

 本日のカップ:黒糖梅酒。名前は不思議なんですが、飲むと独特の甘みで美味しい。梅の風味よりも黒糖の風味がちょいと強い感じですが、ジュースみたいに飲めてしまいます、キケン(笑)。次はシャンパンを持っていくのも良いですね、うん。     circus

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2007年3月23日 (金)

美味しいものはたくさんあるのです。

Dsc02194 いろいろ両手にぶらさげて闊歩しました。それにしても、良い生地だなぁ、おいって感じ。それはともかく、あるたこ焼き屋にて明石焼きの食べ方を僕の隣の人に説明する店員のセリフ「コチラをコチラに入れて、コチラをつけてコチラで吸うようにお食べください。」……おいおい、ちょっとまってくださいよ、意味わからん(笑)。こそあど多いのは別にいいけど、全部コチラじゃないか。逆に馬鹿にされている気までしてしまいます。……続いて駅にておそらく友人にPASMOの説明を求められた人のセリフ「SUICAの色違いだよ」……あー、そうですか。きっとその人はシュウェップスコーラを見るとペプシの色違いだと思い、文庫版の書籍を見ると単行本のサイズ違いだと思うのでしょう。なんたる不思議なことか。頑張ってビジネスに取り組もうとしている―PASMOがビジネス的に巧いとは言えませんが―人の結果を「色違い」で済ませてしまう恐ろしさ。……いやー、若いってスゴイですね(笑)。いろんな人がいるものです、やっぱり。

 この間の送別会においていただいたものはまだイッパイあるのですが、もう一つくらい記事にしちゃおうと思います。コレ、リアルに結構するんじゃないかなぁ、なんてちょっと心配してしまったイデミ・スギノの焼き菓子&ジャムの詰め合わせです。……しかもジャムがカシスと来たもんだ。ありがとうございます。

 イデミ・スギノはもう説明する必要はないでしょうかね、素晴らしいお菓子を作りあげます。もちろん早々に食べましたが、焼き菓子もすこぶる美味しい。しっとり感と甘さの均衝がとても巧い。口の中でキチンとその柔らかさや存在を主張しつつも、甘さを引っ張りすぎずに消えていってくれる。とても優秀な焼き菓子です。

 実はジャムはまだ開けていません。やっぱねぇ、ジャムって開けるとそこから痛むのも味が落ちるのも早いじゃないですか。だもんで、然るべきときにしっかり開けてあげたいなぁ、なんて。もらいものだから、なお更。美味しいってのは、当然ですし(笑)。

 やっぱりコレらには紅茶でしょう。いかにうちで飲むコーヒーがそれはそれで優秀で、様々なお菓子にも本当に合わせることが出来るとはいえ、やはり最大のパートナーは紅茶でしょう。熱い、ダージリンだ。抜群ですよ、そりゃあ。……と言いつつ、今日も三ツ矢サイダー・レモンを飲む僕(笑)。

 それでは。女子フィギュアを見ていますが、なんていうか、安藤さんの衣装が明らかに毎度毎度ずば抜けて良いので、創る人もそのイメージを伝える人もすげぇよなぁ、と想います。安藤さんは今回、体重も減らしてかなり素晴らしい―たぶん、まだベスト体重とは言えなくとも―ラインになったので、なおさら衣装とのマッチングが美しい。もう、それだけで勝たせてやりたい、みたいな。……あ、ちなみに僕はトリノ前からずっと安藤さん派なのです。結構日本の評価はもの凄い勢いで、浅田真央に流れているようですが(笑)。今回こそ、やってくれる気がする。ていうか、キレイだし。

 本日のカップ:ブラジル/マカウバデシーマ農園/コーヒー。コカリベを絶賛していた僕ですが改めて飲むと、マカウバデシーマの優秀さに驚かされました。これは、文句ないわ、ザ・コーヒーって感じ。香りとコクが本当に芳醇。このレベルのコーヒーが店で出てきたら、喜ぶわ。というか、近ければ通うわ、そりゃ。うちは自分で淹れれるから、アレだけど。     circus

 

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2007年3月22日 (木)

おすすめするしかない。

Dsc02198 ちょっとアレです。更新したかったり、いち早く記事にしたいモノが多すぎて、選択に非常に困っています。ある意味では、素晴らしいことなんですけれど、どのモノも出来る限り早く記事にしてあげないと、そのもののタイムリーな感じが失われてしまうようなモノなので、大変です。……なんて、嬉しい悲鳴(笑)。

 ということで、今日はこれです。MusTさんとこでも既に記事内で絶賛、僕の記事の中でも少し褒めておいたスターバックス・ディスカバリーズの新作、キャラメル味。そして、もう一つのアタリ星の三ツ矢 サイダー・レモンです。……この二つのクオリティは凄い。

 まず、ディスカバリーズ。間違いなく、この手のキャラメル風味飲料においては、トップ。それも頭一つとかではなくて三馬身とかそれくらい、言うなればディープインパクトくらいの勢いで群を抜いています。この味を200円で提供できるのは、本当にスゴイ。……まず、飲んでみて欲しいですね。

 その味の分、犠牲になっている部分があります。それは賞味期限。すごく短いんですよ、他のに対して。それもこれも、相当に良いミルクを使うことによって出る弊害なのは、もはや当然なのかもしれませんが、それをあえてやってくれるスターバックスとサントリーには脱帽です。勇気のいることですから。

 ヘタすると、そんじょそこらのカフェとかで飲むよりも、美味しい。バランスのとれた甘さで、しっかりミルクのコクが感じられるし、それなりにコーヒー感も忘れられていない。キャラメルの風味も、申し分なく濃いし。これを出された他メーカー、大変なんじゃないですかねぇ。……比べられたら、差は明らかですから、もう。と、いうわけで是非一度ご賞味あれ。

 三ツ矢サイダー・レモンもかなり良い。C・Cレモンなどの飲料とは違い、もっと純粋にスッキリとしたレモンの風味が味わえます。そこに三ツ矢サイダーの強みである、爽快感。さらには、バランスを良くするためでしょう、甘さを控えめにしてきました……これはキてるわ。

 正直、他のレモン飲料を飲む気が全く起きなくなっています、今。どうせ飲むなら、これだよなぁって。人によっては、そのレモン感がむしろ苦手という人も、モチロンいそうなんですが……僕にはドンズバ。夏まで、どうにかして続けて欲しい商品ですね。というか、定番にしてしまえ、と。

 既にうちの中には、空のペットボトルがゴロゴロしています。ほぼ毎日飲んでいるペース。一応炭酸だし、砂糖も入っているし、確実に太るんですが、もう気にしないくらいに好みの味なもんで。……これもレモンを毛嫌いすることなく、飲んでみて欲しいですね。

 両方とも、今年のベストドリンクになる可能性はかなり高いです、この序盤なのに(笑)。それくらい、ダントツのクオリティを表現できています。唯一の欠点は、サイダー・レモンに関しては付録とかの攻め方をして欲しくなかった、ということくらいです。十分、味だけで勝負が出来るんだから。そこをもっと押したほうが、絶対に良い。さ、気になる方はコンビニに走りましょう(笑)。どちらも、気軽に売ってますので。

 では。気になる雑誌も仕入れ―これがまた良いんだ―、もらいモノでもまだ紹介したいモノがあるし、ドンドン記事のネタが貯まっていく一方。これがコンスタントだと良いんですがねぇ……そうもいかないか。とにかくしばらくは、個人的にすごく書くのが楽しいモノが続くと思われます。ファッションもあれば、コーヒーもあれば、手造りもあれば、お菓子もあるし、料理もあれば、本もある。……くぅ、もう一気に出したいくらいだ。

 本日のカップ:タンザニア/テック農園。兄が淹れてくれました。まぁ、キリマンジャロは酸味を楽しむもんということなので、テック農園のタンザニアはそういう視点では、確かにある程度優秀だと思うんです。けれど、店の人とも話したけれど、一度ブラックバーンを飲んでしまうと、どうもボディのコクに満足が出来なくなる。……良いことやら、面倒なことやら(笑)。     circus

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2007年3月18日 (日)

終わり無きもの、それは食欲。

Dsc02190 とりあえず、無事に昨日更新した生地は仕上げることが出来ました。理想通りでは全然ないんです。生地だって本当はもっと吟味したいし、テープか焼印を付けたいし、ほかもろもろ。……でもまぁ、時間が無いので最低限の製作ということで。これから一度、洗いをかけます。地直しをあえてしていないので、この出来た状態からかなり目が詰まり、縮みが出るのですが、なんかそれがいい感じ。……さ、洗おう。

 今日はこの前買ってみたコイツ。パンが好きな人なら、まず食べているんでしょうきっと、ジョエル・ロブションのバゲット。おいしいバゲットはないもんか、と探していたら「ロブションのはウマイ」というのがチョイチョイ出てきたので、なんなら食べてみようか、と。……ちっこいのと中くらいのと、粉を4種使ってるのといろいろ食べてみました。画像は中くらいのやつ、尖ってますねぇ(笑)。

 ちょうど焼きたてのタイミングだったので、小さいのはその場で食べてみました。……うん、確かに美味しい。粉の香りも焼きの香りもするし、歯ごたえもあるし。これが好きだという人の気持ちは、分かります。中くらいのやつはしばらく時間が経ってから食べたのですが、アレですね、いわゆる保存袋に入れておくのは良くないですね。……なんというか、無駄な柔らかさとかが生まれてしまう。

 とはいえ、ロブションのバゲットは美味しいのは間違いありません。しかしながら、これが一番好きかと言われると、決してそんなことはないんですよね。やはり、人それぞれの好みがあるのだ、ということが良く分かります。だってアレですもん。価格に対してそれほど、とあんまり良い評価を受けづらいブーランジェピシエのバゲット、僕はあのバゲットのほうが好きですもん。焼きたてにせよ、時間を置くにせよ。……ネームバリューうんぬんはロブションに関しては同等なわけですから、本当に純粋にブーランの味のほうが好きなんですよね。まぁ、ネームバリューで評価が変わるなんてことは、あんまりないですけれど。

 有名どころのバゲットは―PAULだとかメゾンカイザーだとか―ある程度食べたし、他にもちょくちょく食べてはいますが、結論としては結局ブーランジェピシエのが今のところは好みなのです。アンデルセンが経営しているなんていう噂はチラホラあるのですが……レシピはやっぱり違うんですよね、きっと。もっと色々バゲットは食べてみないといけませんね。それにしても、トムスサンドイッチのフランスパンが妙においしいんですよね。どこのを使ってるんだろう。

 それでは。さてと、いい加減に詩を書かないとヤバイ。テーマは完全に決まってるんだけれどなぁ、タイトルも。うまく言葉が噛み合わない。ま、なるようになるでしょう。明日も早起き。というかここんとこ生活リズムを徐々に朝型にシフトできているので、コレを続けたい。……ただ、睡眠時間が5時間ってのは、ぐうたらあいていたここ数ヶ月の体には、ちょっとキツイんですがねぇ。

 本日のカップ:レモンを絞ったミツヤサイダー。コレ、ウマイ。非常に美味しいです。なんでしょう、C・Cレモンみたいなのを想像して飲むと、それなんかよりも確実にレモンの風味や酸味がするので、いいです。コレ、夏前までなんとか存在を持たすことができれば、夏にバカ売れしますよ、きっと。一度お試しアレ。     circus

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2007年3月16日 (金)

終わり無きもの、それは欲望。

Dsc02189 知人のライブへ行きました。僕にはまず起こりえないコード進行であったり、アレンジであったり、あるいはメロディーであったり。民族音楽のようなニュアンスが含まれているため、当たり前ですが。それにしても、良かった。僕の尊敬している人の一人なのですが、イマイチ彼女を目の前にすると、そういうことは一切言えなくて、どうにも。……うーん、まぁ、いずれ伝えられる日がくることでしょう。確実に、僕の在り方を変えてくれるような影響を与えてくれた方です。……リスペクト。

 今日はすごく歩きました。知人のライブの地は青山。よってそこに辿りつくまでにたくさんの寄り道。スタートは恵比寿。

 恵比寿……まずガーデンプレイスへ。目的のモノをそそくさと入手し―そのうち記事にします、美味しいものです―、グルっと反対側のリムアートさんへ。もの凄い久しぶり、恵比寿ってほとんど足を運ばないので。欲しい書籍が幾つかあったのですが、地味に高いため断念。一つは月を使ったアート本、一つはマルセル・デュシャンの本、もう一つは植物の本。うーん、欲しいな、特にデュシャン。……一応ちょっとしたモノだけ購入し、すぐそばのアンティークス・タミゼへ。この路線の古食器系を考えると、ここより凄いトコロはそうそうないでしょうね、やはり。かなり古いモノでも状態良いのがあったりしますし……その分そういうのは高いんですけれど。

 そして、小腹が空いたというか純粋に昼ごはんなので、そのままヘキサゴンカフェへ。ていうか、ヘキサゴンカフェは実際に寄るのは初めてなんですよね(笑)。行きたいと想いつつも、恵比寿は大概休憩やご飯と無関係のときに来てしまうので、なかなか。……食べたのはハニーマスタードのチキンサンド。かなり美味しい。家でも頑張れば美味しく作れそうだなと思い、今度チャレンジしようと決意。それにしても、ピクルスウマイな。

 まだ恵比寿。そのまま少し歩いて、チェック&ストライプへ。なんでしょう、このアウェー感(笑)。明らかに男が一人で突入する場所ではないことは百も承知ですが、それにしたってアウェー。まぁ、狭いから勝手にそう感じてしまうだけなんですが。……そこでちょいと購入。ソコソコ納得できるモノです。

 代官山……もちろんここまでずっと徒歩。先を見越して、最低限の選出。その中でやはり光ったのがアーツ&サイエンス。正直言って、ものすんごい良いモノがあって、勢いで買ってしまうところでした(笑)。そこで滅多に出てこない、僕の中の冷静さの天使が必死になだめてくれました。「……ちょいちょい、待ちねぇ。確かに良いものだけれど、ほんの少し予想価格より高いだろう? しかも、今はそういう日常のモノを買ってばかりいる状況ではないじゃないか」と。でもね、もんのすごい素晴らしいんですよ、マジで。……ある種の完成形を見たような気さえしました。デザインも生地感も色も完璧。4月の中旬くらいまで残っていたら、確実に買います。……あー、ホントに欲しい。

 他はちょっと割愛して、青山へ向かう道すがらオルネ・ド・フォイユへ。欲しいモノがわんさか。でもやはり脳内の天使がいろいろと正しい歯止めをかけます。アスティエのSSノートを見ては「使ってないノートがたくさんあるじゃないの、まずはそれを使いなさい」と。魅惑的なビンを見ては「今の君の部屋の、何処に置く場所があるっていうの、今は耐えなさい」と。古い糸を見ては「まだ全然洋裁なんて上手くないのに、こんなに良い糸を使う意味はないじゃないの、とりあえず安いので頑張りなさい」と。……他にも多々(笑)。いやー、しかもそれが総てごもっともな理由。こんなに歯止めがうまく利いたのは久しぶりです。ホントはどうしても欲しいシーリングスタンプがあったんですけれど、希望のアルファベットがなくあえなく断念。

 青山(一度目)……一度目の青山は通り過ぎること中心。プレスシックスとデルフォニクスにはとりあえず寄り。プレスシックスにて、シーリングスタンプの変わりになりうるリボンテープがあったのですが、それもあえなく希望のアルファベットがなく……って、どれだけこのアルファベットってレアなんだと(笑)。まぁ、あんまり使わないっちゃ、使わないかもなぁ、普通は。僕にとってはすごく重要なんだけれど。デルフォニクスは収穫無し。というか、青山のデルフォニクスはあんまり面白いモノがない。渋谷や、系列の新宿、池袋の方が面白い。

 原宿……ビームスプラスなんかによりながら、一路kurkkuへ。期待が大きかったkurkkuだったのですが……なぁんかイメージと合致しない。置いているものは間違いなく僕の好きなモノが多いのですが……いろいろ引っかかる。雑貨にしても書籍にしても。なんだろう、見せ方が性に合っていないのかなぁ。せっかくの良いものも、あまりその雰囲気を引き出し切れていないというか……。まだまだこれからの頑張りに期待がかかりますね、うん。

 その後原宿の名所というか定番ドコロをウダウダ回りながら、もう一度青山へ。

 青山(二度目)……妙に時間があるので、暇なのでシューズ&シングスへ。ま、買うべきものはまだありません。単なる目の保養でしょうか。とある雑貨屋へ寄ろうとするも、なんだか閉まっている感じ。僕、あいているタイミングに来たこと無いなぁ……相性が悪いのだろうか、いやただ単に間抜けなだけか。

 その後にいろいろウダウダ歩き回り、それはもう必要以上に歩き回り、終いには行ったことない道に飛び込んで、どこが何処に繋がっているのか迷ってみたり……つ、疲れた。なんかいろいろ行った割に、歯止めが利きすぎて収穫が異常に少ない……良いことなんだけれど、もう少し浪費しても良かったかなぁ……いや、ダメダメ、冷静になろう。僕はまだ、所詮学生なんだ(笑)。

 というわけでライブで一日シメ。いやー、歩いた。それを無事に乗り越えられたのは、ギャルソンオムのブーツが思いのほか頑張ったということでしょう。初夏前までしか履けないというか履く気が起きないので、今のうちに頻繁に履きませう。……それにしても、良く眠れそうだ。

 では。明日も早起きです。やることがイッパイある。新たに急遽作らなければならないモノが出来てしまったし、安藤裕子さんのライブもあるし。……ちょっとスケジュール詰めすぎだな。ひとえにモノを作ることが悪いのですが、やめられません。あー、そういえば歌も少しやらなきゃ。今度、唄うんです、ほんの少し。

 本日のカップ:スターバックスディスカバリー、キャラメル。まぁ飲みますよ、そりゃ。コレを飲んでしまうと、他のキャラメル的な安いラテは飲めなくなりますね、美味しい。ヘタすると、そこらのお店よりもまともな味なんじゃないでしょうか。好き嫌いは分かれると思うけれど、優秀なのは確かだと思います。     circus

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2007年3月15日 (木)

オチタスピ

Dsc02186 あるモノを製作しています。シャツとは違って比較的ラクに作れるモノなのですが、その分余計に細かい部分が気になってしまいます。一応、生地を使い切りたい関係上、全部で20個ほど作ることになってしまい、裁断は総て終えて今日は6つほど作り終えました。出来は正直、未だにミシンがヘタなのでアレなんですが20個目を作ることには、たぶん満足できるキレイさにはなるのでしょう。今日作った分も、パッと見は全然問題なく使えるし、シロートにしてはまぁまぁ頑張っている出来ではあるのですが……ま、全部出来たら記事にいたします。

 今うちには、またもややたらめったらお菓子が存在しています。既にこのブログでも紹介した僕の中での定番モノから、また目新しいモノまで。その一つがコチラ。なんか無駄に高貴な箱に入ってるじゃないですか、ビスコッティ。高いんだか安いんだか微妙なビスコッティなんですが、ピスタチオ入り。……ついつい買ってしまいました。

 普段は全然ビスコッティって食べないんですけれど―初めて食べたときに、あまりに固かった印象があるからでしょうか……今思うと保存が悪くてカッチカチだったんでしょうね―、ピスタチオとあっては食べるしかありません。んで手を伸ばして、レジに運ぶ算段をつけて、後で価格を確認すると……アレ? 1890円……ビスコッティって、そんなに高いもんでしたっけ? などと思いつつも、購入。

 味はといえば、はい。少なくとも美味しいです。ただ、先に述べたとおり僕はあまりビスコッティを食べない人間なので、一体この味がどれくらいのレベルなのかが判断できない(笑)。そこそこ甘いけれどしつこいわけでなく、そこそこ固いけれど丁度良く砕けるし、そこそこつまみやすいのでサクサク食べてしまいます。……要は比較はともかく、これ自体は結構好きだということです。

 箱の中にビニール密封の袋があって、その中に中指くらいの長さのビスコッティが25本くらい入っています。スターバックスとかに売ってるようなやつよりは小さいサイズ。……どうなんでしょ、25本で1800円ってことは、だいたい1本70円ほどですよねぇ、高いんだか安いんだか。

 でもコレを食べて思うのは、「確かにコーヒーのお供としてビスコッティを食べる人の気持ちも、なんだかわかるかもしれない。というか、これからちょくちょく食べるかも。」ということ。都合が良いんですよね、コーヒーと一緒に食べるには。持ちやすいし、気軽だし、水分も欲しくなるし。……コーヒーに付けて食べると、また柔らかい感じになって美味しいし。今まで過小評価だったのかもしれません、ビスコッティ。

 しかし、食べたくなるたびにこんなに高いような気もするビスコッティを食べていては、いろいろ大変なことになるので、もう少し安くて美味しいビスコッティを探します、はい。ちなみにコレは伊勢丹で購入。気になる方は地下の食品売り場に行ってみて下さい。紅茶やら、コンフィチュールやらその辺に置いてあるので。……それにしても伊勢丹、ちょっとバブリーだなぁ。ここらで少し、落ち着いた方が長期的に見ると良いと思うんですがねぇ……。

 ではでは。これから、一つの曲に詩をつけます。かなり気にいっているというか、大切な曲であるため、それ相応の詩をつけようと思います。なんとなくイメージは沸いているんですけれど、具体的な言葉が少し足りない。そういえばこの前、あるコンセプト・イメージ・計画みたいなものに適切な言葉やフレーズがないか、長い間考えていて幾つか案があってもなんだか煮え切らなかったものに、良い単語が見つかったのです。灯台下暮しみたいな感じではあったのですが、すごくシックリくる単語が見つかって、驚きました。「あぁ、これだよ。」ってつい感嘆の声をあげたり。……響きも、綴りも、意味も、総てがコンセプト・イメージ・計画に合っていました。また一歩、夢に近づいたのかもなぁ、と。

 本日のカップ:ダージリン・ヒマラヤ/紅茶。コーヒーを切らしているため、このところやはり紅茶を飲みます。ダージリンはやはり好き。シンプルで潔くて。僕の大切な曲の詩にも使われてます。「とびっきりのダージリンも悪くない」なんて。     circus

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2007年3月 4日 (日)

欧米

Dsc02167 すごく暖かい一日でしたね。あわよくば、ブラウスで外出も可能ではないか、と思ったほどです。この分だと、3月の末には僕の好きな気候に突入するような気がします。……ジャケット下とかではなく、着たいブラウスがたっぷりあるんだ。

 さて、今日は計画通り非常に早起きをしました。といっても、6時半とかなので、ビジネスマンの平日からすれば至って平常ではあるのですが(笑)。でもほら、学生の日曜日にしてはスゴイことだよねぇ、なんて。……すげぇ、眠かったけれど。

 んで、起きたら一仕事した後、忙しくて先月末に終えられるはずだったのが伸びてしまったシャツ作りの続きを少ししたのです。もうすぐ、シャツはひと段落付きます。……ま、それは置いておいて、朝っぱらからした一仕事は「パンケーキを焼くこと」です。

 チャプチーノのおかげか、非常にパンケーキにハマッっているこの頃、自分でも創りたくなってしまったので、サクッと。画像ではあんまり、色もふっくら感も伝わりませんが、実物は結構上出来。そりゃ、お店なみに膨らませることは出来ませんが、それなりに食べて満足できる感じで。

 クリームチーズつけたり、榮太郎のみつをつけたり、ツナマヨを包んだり、いろいろ遊んで食べました(笑)。それらをやって思うのは、「やっぱりチャプチーノのパンケーキは、かなり美味しかったよなぁ」ということ。アレくらい作れるようになれば、商売が出来るんだなぁ、と。……ていうか、配合のレシピを知りたいなぁ……個人利用しかしないから教えてくれないかなぁ。

 ちなみに今回パンケーキを作るさいに、参考にした書籍がコチラ。御馴染み―僕の中では―堀井和子さんの『モーニングブレッドとパンケーキ』です。立ち読みでテキトーに済まそうと思ったのに、あんまり良さげな本だったので、ついつい買ってしまったのです。……アルネ好きにとっては、堀井さんはパンってイメージですが、それ以外にもガンガン面白いんですねぇ。高山なおみさんほどではないけれど、結構好きみたいです。

 この『モーニングブレッドとパンケーキ』、なかなか良いので、パンケーキやパン系お菓子を作りたい方は是非。パンケーキって美味しいですよー、甘く食べるだけではなくて、しょっぱさも交えて食べる。完全に食事です。おやつじゃないんです、もちろん(笑)。……簡単だし。外で食べるパンケーキも良いけれど、またたまに家でも作ろう。

 シメ。スーパーに、なんでもない生クリームのプチシューがあるんですが、それが妙に美味しいのです。まず何よりも、プチシューって響きもたまらんし。ついついバカ姉弟のノリで、投げてしまいたくもなりますが。でも、よく考えれば、プチシューも俄然自分で作れますよねぇ……オーブンさえ……くぅ。簡単なヤツでもいいから、さっさと欲しいわ。

 本日のカップ:タンザニア/テック農園/コーヒー。うーんこれはこれで甘みもあるし、酸味も悪くないんですけれど、タンザニアはやはりブラックバーン農園が最高でしょうね。次のニュークロップまではこのテック農園なんかでいくのでしょうが……ちょっとなぁ。あのブラックバーンのコクと甘み、そして繊細な酸味を飲んでしまったら、他のタンザニアは正直少し霞んでしまいます。いや、ま、淹れ方も上がっているので、十分全然美味しいコーヒーなんですよ、モチロン(笑)。普通のコーヒー屋であるとか、家庭ではなかなかこのレベルは無いだろうってくらい。まぁ、置いといて……あー、さっさとブラックバーンに戻らないかなぁ。もしかしたら、スターバックスがブラックバーン買占めなんてことも、なくはない話だけれど。それだと、日本に焙煎工場がないと、勿体無いですよねぇ、はぁ。     circus

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2007年2月22日 (木)

混合

Dsc02143 一日の時間がもっと多ければと、ここまで切に思うのは初めてかもしれません。これまでは、時間がないならないなりに、うまく工面すればなんとかなるもんさ、と感じていたけれど……現実的に昼間しか出来ないことが重なっていたりして。うーん、まだまだ効率的に出来る部分は勿論あるんですけれど、難しいんですよね。

 さて、近頃新鮮なコーヒー豆を買いに行くことが出来ていないので、随分前から買ってある某チェーンコーヒー店の豆を、なんとか頑張って飲んでいるのですが……サスガにいかに頑張って淹れたところで、たとえ少々邪道な工夫までしているとはいえ、ストレートにブラックで美味しくは飲めなかったりします。……ある意味で味の調整をしてあげなければならない。

 んでハマッっているのがエセモカ。チョコレート的なモカシロップをわざわざ買うわけではなくて、本物のチョコレートをぶち込みます(笑)。そこにさらにミルクを投入するわけです。すると、意外なコトにすべからく美味しいんですよね。不思議。

 いくつかチョコレートは試しているのですが、今日使ったデメルの猫チョコは随分と良かったです。特にヘーゼルナッツ味なんか、何気によく合う。普通に砂糖を入れるような甘い具合になるのではなく、サラッと甘くて本当にかすかにヘーゼルナッツ的な香りがついて。……新鮮な豆を使ってもやってみようかなぁ、と思うくらいなかなか良い。

 そりゃそうだろう、とも思います。このデメルの猫チョコって、元来は普通に食べるモノですし、その中でも結構美味しい類に入るのですから。むしろ、そんなのを味の調整という名目で、コーヒーにぶち込むほうが若干おかしいのかもしれません(笑)。というか、贅沢な使い方ですかねぇ。

 でもこんな使い方でも、実は食べてあげないといけない、という理由もあるのです。実のところ、うちには今やたらめったらお菓子が溢れておりまして、飴やらクッキーやらきなこやら……中でもチョコレートはありすぎるのです。だもんで、コンスタントに減らしていかないとリアルに賞味期限が間に合わなくなりそうなのです。いくら僕の考え方に沿っていくと、「もう自らが買ってしまったのに、ソレをどうしようが、もったいないもへったくれもないのだ」という主張があろうとも、やはり捨ててしまうのは勿体無いわけで(笑)。……んー、頑張って食べます。好きだから辛くはないのですが、これ以上太るのも困るので大変かも。

 ではでは。停滞に停滞を重ねていた「シャツ作りますか計画」が、きちんと動き出してきました。ミシンも一応まともに使えそうな具合になったので、あとは本当に縫うだけ。少しずつ少しずつ、作っていこうと想います。その一方、ビジョンは広がるばかりです。自らの形を切ることになった際の、理想を。形だけではありません、生地もそうだし、襟芯なんかもそう。理想は固めておかないと、今のステップを終えた際にまた次のステップに移るまで時間がかかってしまいますから。……にしても、まずは縫い終えてしまおう。とりあえずの、形になればいいのだから。

 本日のカップ:エセヘーゼルナッツモカ。このエセの欠点は、地味に溶け切らなかったりするチョコレートの細かいのが、コーヒーの上に浮かび上がり、なんとなく見た目はグロイ感じになってしまうことです。飲むとおいしいんですけれどね。こういう変わった楽しみもしてみると、より一層コーヒーに関してもチョコに関しても楽しくなるというものです。     circus

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2007年2月19日 (月)

コトコト

Dsc02153 マーガレット・ハウエルのメンズでも始まったフェイバリットシャツシリーズを見てきたのですが、ベーシックな型のタイプがなかなか良いです。おそらく100双くらいのポプリンを使ってあって、薄く柔らかいながらも、ハリと光沢を出されていました。ま、生地だけでいくとヨウジさんとこ(ワイズではなく)やギャルソン(今期だとタオ)なんかでも同等かそれ以上のを使うことはありますが、ハウエルのは縫製がなかなか頑張ってましたね。……襟のステッチはすごい際を縫っているし、裾も然り。縫いのピッチも1センチに7針くらいはあって細かいし。カフの直角具合もしっかりしているし、襟芯なんかもキチンと「ふらし」ですし。買おうかとも思いましたが、ディテールの関係で少し考え中です。……もうちょい裾のラウンド感が少なく、襟を鋭角な感じに、カフが細めになっていたら即買いしていたでしょう。……実はそれが、僕の持つ理想のポプリン(ブロード)ブラウスの形なんですよね(笑)。かなり近い線いってました、ハウエル。やっぱり、買おうかなぁ。

 今日はなんだか気が向いて、「クラムチャウダーを作ろう。具がたっぷりのね!」なんて感じになったので、その構想通りに作ってみました。画像がソレなわけですが……なんか、あんまり良く撮れてないなぁ、実物はもっとすんごく美味しそうだというのに……悔しい。でも具が多いことは伝わりますか(笑)。

 バターだの小麦粉だのをウダウダやって、ミルクで伸ばしてホワイトソースにして、具はそれぞれのサイズバランスを考えつつ切り、やはり少量のバターでソテーし、お酒と少量の生クリームで炒め煮状態(この時点でそれなりに味をつけたりもしたり)を経て、ホワイトソースへぶち込む、と。後追いの生クリームを足し、バターと小麦粉を練った物体で固さを調節し、コトコトと煮込んで、塩とブラックペッパーで味を調えて完成。……うーん、なんと大雑把な説明だ(笑)。

 正直、手はたくさん加えて面倒なこともしたんですよ。「コレとコレはバターで火を通して、コレなんかはサラダ油の方がいい」とか、「コレを入れるタイミングは、あえて後に決まっているだろう」とかね。別に、こだわりさえ捨てれば色々ごっちゃにしてやっちゃっても良いトコロなのに(笑)。……自己満足の世界ですか、ええ。

 入れた具は本当に盛りだくさん。ホタテ、エビ、ジャガイモ、タマネギ、ニンジン、ブロッコリー、カブ、シメジといったような。後になって「あ、アサリ入れるの忘れてた……」なんてことに気付いたのですが、気にしないことに。いーんです、結果が良ければ。

 味はかなり上出来。具がもの凄い多かったので、若干シチューを食べている感覚にもなりますが、味のベースというか傾向は間違いなくクラムチャウダー的で、相当に美味しい。パンとの相性は特に抜群。こりゃあ、作った甲斐があるってもんです。……家族からも好感触。兄はこれから食べにくるみたいですが、美味しいと言うことでしょう。

 ポイントは、バターは良いモノを使うということ、そしてブラックペッパーは粗挽きで、思い切って強めに効かせるということ。そのおかげで、満足のいく結果が出たことは確実です。あ、ちなみに勿論バターはエシレを使用です。大層なコクが出ます。……ちなみにミルクや生クリームはタカナシ推奨です(笑)。それにしても、具が多いからすんごいお腹が一杯になりますね。スープというよりは、もはやメインです。

 野菜もシーフードもたっぷり使って、体にも悪くない。たまには料理ってのも、素晴らしく楽しいモンです。本来は好きだからなぁ……もっとやりたいんですがね(笑)。ていうか、さっさとオーブンを……まったく。

 そいでは。ところで、ワイズ(レディス)のスリッポンなレザースニーカーが良さげです。底が生ゴムなので履き心地も柔らかで良いでしょうし。それとトリコの裏地がリボンファブリックなトートも良い。トート、特に欲しいですね。表地はブラックなので、男でも俄然持てるし。……あ、ついでに寄った新宿伊勢丹にて、タグラインがまだセールやってたんですけれど……ジュディブレイムのポロが7万→1万にプライスダウンでした。安すぎ(笑)。アレは買いでしょう、女の子。あと、UK JACKのオリジナルTが3150円と鬼の安さなので、おススメ。カワイイし、そもそもボディだって3000とかのTではないですし、元来。

 本日のカップ:トロピカーナオレンジ100パーセント。ここんとこ果汁系ジュースはこのトロピカーナの100パーセントものが多いのです。素直に美味しいし、安売りしてるし。ゴクゴク飲もう、太るけど。     circus

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2007年2月17日 (土)

心を食べる

Dsc02144 曲が5曲ほど溜まっていて、出来うる限りそれぞれに相応の詩をつけてあげたいのですが、どうもテーマが重くなってしまいます。見せかけの重さは、現実では随分と軽く流れてしまうので、そのバランスが難しいところです。……そういえば、昔書いた―高校生ですか―曲の詩を差し替える作業も残っています。あの頃は、若かった。大層なことを描こうとしながら、うすっぺらをなぞっていたんですよね。でもそういう積み重ねが、成長を促すのでしょう。

 さて、昨日大変な思いをしてまで買ってきた、甘いモノ達です。我が尊敬すべき―もの凄い勝手に崇拝してしまっているだけですが―鎧塚俊彦さんのお店「Toshi Yoroizuka」のケーキ達です。……なんとまぁ、素晴らしいことか。僕の尊敬は、間違っていなかった。

 昨日は午前中がやけに空いていたそうで、その反動か午後には激混み。……結局一時間は並ぶ結果になりましたか。平日では稀なことだそうです、こんな並びは。でも、並んでいる間も「帰ろう」なんて想いはよぎりもしないし、むしろ楽しみだけが膨れ上がっていました。……すると並んでいる最中、鎧塚さんが挨拶に出てきました、感激。「寒い中、お待たせしてしまって申し訳ありません。順番にお伺いしておりますので、もう少々お待ちください、ありがとうございます」とあの独特なイントネーション(テレビで見たことある方には、なんとなく想像が付くでしょう)でコメント、そして笑顔。素晴らしい心遣いです。作る人がそういうんだから、待ちましょう、と想える。

 鎧塚さんの格好は、とてもナチュラルにパティシエさんでした。もう、気取った感じなんか、一切しない。そこが魅力でもあるんですけれどね。靴なんかもすごくフッツーの運動靴。でも、それで正しいんですよ。実際問題、厨房というか作る中は、想像以上に動くことが重要ですから。……ところで並んでいるのは、やはり女性だらけでした。男なんて、明らかに連れられているマダムの旦那さんくらいで。その中で僕が楽しげに並んでいるのですから、なんとも異様だったかと(笑)。あんまり並びが長いので、前に並んでいたおばあちゃんと「ケーキを食べるのにも、一苦労ねぇ」うんぬんと、ねぎらい合ってしまいました。

 さてもう説明はやめてケーキを出しましょう。最大の目標、トシ マンデル クローネは完売だったのが残念ですが……美味しそうなドーム型のチョコケーキなんかもタイミングのせいで丁度売り切れたりしていましたが……それでも美味しそうなのがズラズラしていたので、悩みました。

Dsc02145 まずはコチラ、「カシス」。カシスやクランベリー、いちじくなんかをベースにした、ムース等々を組み合わせて作られたケーキです。これはもう、完全に見た目最高です。名前もストレートでいいでしょう。

 味は、すごくスッキリした甘さに、カシスやクランベリーの心地良い香りが広がります。そしてポイントが底面。なんか、いちじくのコンポートっぽいのを混ぜてある、しっとりしたマカロン生地みたいな具合なのですが、これがホント素晴らしい。……総ての部分を一気に食べると、口の中が幸せに満たされます。

Dsc02146 続いて色違い、これがピスタチオをベースとした「ベルナール」。これも見た目は超ツボ。というか、ピスタチオってすんごい好きなんですよね。味もそうですけれど、色味とか響きとかを総合して。

 味はと言いますと、これがまたスゴイ。まろやかな感じ甘さなのですが、これがまた丁度良いタイミングで舌を通り過ぎてくれます。そして残るピスタチオの風味。カシスとは違って、底にはパリッとした感じの生地が。これも個人的にとても良好。まろやかなだけで終わらず、きちんとチョコレートと共にアクセントを提供してくれます。……うーん、コレ、好きだな。

Dsc02148 そしてコレがイチゴのショート「ザーネトルテ」。すんごいベーシックな佇まいなんですが、先っぽにピスタチオなど、やるなぁと思わせてくれます。結構、小さいんですよね、コレ(笑)。

 味はホントに上品。中のイチゴもしっかり主張し、クリームも絶妙な固さで素晴らしい。コレが紅茶と共に、「ケーキでもどうぞ」なんて出てきたら、きっと感激するだろうな。そういう、なんというか郷愁の雰囲気というか、とにかく美味しいっつーことです(笑)。

Dsc02147_1 待ってましたの大物。いわゆるモンブランですが、「ユングフラウ」です。もうこれは、説明いらないでしょうね、モンブランだもの。愛媛の良質な和栗を使用しているそうで、すんごい売れてました。8個とか買ってるおばちゃんもいたなぁ……。一日に何度も作り、フレッシュなモノを提供してくれます。

 かくいう僕の時も、ウィンドウ内にまだ5つくらい飾ってあって、そこから取ろうとしたときに、新しいコレが6つほど上がってきていたので、それを僕と担当店員さんが見た瞬間、店員さんは迷わずトレイの上から、新しいほうを用意していました。……これは、すごく大切なことで、素晴らしいことです。どこでもやりたいけれど、なかなか出来ないコト。また買いに来よう、と思わせてくれます。まるで、一流のホテルのようだ。

 味も格別。もう文句のつけようがない味。クリームの中に一個まるまる栗が入っていて、底にはサクサクのメレンゲが隠れています。あーん、もうなんとたまらない工夫。少々ねっとりな具合の栗クリーム部、スッキリな具合の生クリーム、柔らかな栗、口の中でやんちゃをするメレンゲ……完璧に美味しい。

 総てのケーキに言えることは、「全然くどくなくて、非常に優しい」ということです。ヘタしたら、何個も食べてしまう。止まらない感覚。あーもう、記事書いているだけで、美味しさを思い出し買いに行きたくなる。……マンデルクローネもおいしいんだろうなぁ……他にも山のように良いのがあるし。サイト見てるだけでも楽しい(笑)。それにしてもケーキに人柄が出てますよ、確実に。やっぱり尊敬だなぁ、相変わらずテレビでもスゴイし。

 鎧塚さんがこんなことを言っていました。「僕が今、高校野球の監督だったとして、自分のチームの選手に『頑張れば、松井さんやイチローさんのような選手になれるんだ』とはどう考えても言えないし、モチロン本当に誰でもなれるわけはないんです。……でもね、僕は言えるんです。『パティシエ』には、頑張れば絶対になれるんですよ」と。……鎧塚さん自信も、20代からパティシエになろうと決めて、努力し、日本人で初の3つ星レストランのパティシエになったという経歴があるからこそ言える言葉で、本当の正しさを含み、胸を震わせる言葉。いやぁ、やっぱこの人はすごいですよ。何よりかなりマニアックにお菓子が好きだし、鎧塚さんって明らかに(笑)。

 さ、長くなりました。でも買ったのはこういう生ケーキだけではありません。続きはまた今度。みなさんも良きタイミングに行ってみて下さい。恵比寿の駅からは少しあるけれど、それ以上の価値があります。是非是非。

 では。うちのテレビは未だにブラウン管テレビなんですけれどね、いかんせん映りが良いんですよ。ま、いいことではあるんですが、買い替える予定が一向に立たない。まぁ、もう何年かたつと、プラズマだって焼きつきに強くなったり、液晶だってもうちょい目に優しくなったり、良くなっていくんだろうと思うので、その時にいいのが買えればそれで問題はないんですがね。……それにしたってうちのテレビはアタリです、確実に。あ、テレビには絶対にアタリ・ハズレがありますから。同じ機種でも個体によって。

 本日のカップ:マウンテンデュー。明らかに体によくない味がステキです(笑)。だってまず、缶の色からしてヤバイですもんね。でも、飲んでしまう。ところで7アップは今まだ缶とかであるんでしょうか? 久々に飲みたいなぁ。     circus

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2007年2月15日 (木)

渾然

Dsc02137 前置きは連日して安藤さん。今日は必死こいて―こんなに必死こいたのは久々です―「唄い前夜」を耳コピしていました。ギター弾きにはツライ転調だったり、ギター弾きには決めあぐねる響きのコードだったり、紆余曲折の末、普通にギターで弾いて口ずさむ分には、十分に心地良くそれなりに適切なコードを、割り出しました。正直、ソコソコ大変でした。最近は楽な曲ばかり耳コピしていたせいかもしれません。……安藤さんのは比較的ラクな曲も多いけれど、面倒なのはホント面倒なんですよねぇ。

 今日は予告どおりの「甘くてステキなモノ」を出します。一枚目の画像の、この包み紙たちだけで分かったらスゴイです……って、名前が書いてある紙を一緒に撮っちゃってますね(笑)。これじゃ、分かりますね。そうです、伊勢丹にオープンしました榮太郎飴総本舗のポップかつカラフルなお店、Ameya Eitaro(あめや えいたろう)の飴たちです。

 ステキだと思います。伊勢丹にはまだ、少し出来る人がいるんだなぁ、と実感します。店舗スペースも悪くない。白を基調として、カラフルだけどどこか落ち着いた雰囲気で攻めています。定番の飴達も、オリジナルのパッケージで売られています。僕としては、元の昭和な感じの方が好きですが、まぁモードな感じにしたかったんでしょう。

Dsc02138 まずはコレ。一番の押しでしょう、今回のオープンに対するエース。板あめの「羽一衣」です。分厚い名刺のような佇まいのプレート達、これが飴なんです、はい。ストロベリーにミント、ミカンにアーモンド、ヨーグルトにチョコレート。……これが驚きの食感。製法としては、なるべく中に空気を混ぜ込むようにして、発泡させる雰囲気で飴を固めているのでしょう。

 バリッとか、ペロペロとかそういう擬音の食べ方ではありません。パリパリサクサク、ジュワーという擬音。なんというかスナックみたいな感覚で口に入れ、口の中では綿飴とかカルメ焼きのような風合いで甘さを残して溶けていきます……コレ、食べると分かりますが、本当に衝撃ですよ。絶対に、欧米ウケします、特にヨーロッパ。味としては、かなりリアル。ミントはかなりスッとするし、ミカンはオレンジではなく、ミカンなのです確実に。お気に入りはストロベリー、ヨーグルト、アーモンド。

Dsc02139_1 そしてある意味の金字塔。みつあめの「天使のおしゃべり」です。蜜状の飴なんですね、はい。まるでハチミツのような感じ。けっこう、ゆるいですけれど、固さは。パンに塗ったり、紅茶に入れたり、お菓子のソースに使ったり、本当に幅の広い使い方が出来ます、コレ。……これもスゴイなぁ、うん。

 画像は小さいビンの6個入り。中くらいのビンは、丸さがカワイイ容器で、大きいビンは、ビネガーのような容器です。どれも美しい。味は全部で6種。ベーシックな有平糖、黒糖、抹茶、アールグレイ、柚子、ハーブミントです。ベーシックなやつしかまた食べていませんが、面白い。すごいスッキリした甘さなんですね、実に。……ハチミツとはまた違う趣。コレ、香りつきの味は、店の人もいっていたように無糖サイダーとかで割っても、すごく美味しそう。うーん、いいですね。

Dsc02140 そしてコレが果汁あめの「太陽のウインク」。味は全部で10種。レモン・パイン・ラズベリー・グリーンアップル・ブルーベリー・グレープ・ストロベリー・キウイ・ピンクグレープ・パッション。……すごい沢山です。画像のは全部が一粒ずつ入った袋モノ。あとは個別のボトルが12粒入りで用意されています。あはは、でもこの袋は確実にパパブブレのパクリですね、ソックリ(笑)。

 コレ、まだ勿体無くて食べてないんですが、明らかに見た目が美味しそうなんですよね。パッションとか、やばそう。榮太郎の飴といえば、やはり砂糖というか有平糖全開って感じの味なわけですが、コレは別物っぽいですね。明日はお休みなので、コレをお供にして出かけようと思います。……うわ、ワクワクする。

 あとはノーマルな4種のえいたろう飴が先ほども言ったように、オリジナルパッケージであります。そしてマルジェラと同じノリの「組あめ」もあります。どれも、プレゼントに使えるような趣ですね。おそらくソレはネライなのでしょうけれど。……これまで榮太郎が好きでも、どうも人にあげるには無粋すぎる感があったので、これからは全くもってプレゼントに出来そうです。パパブブレには、ちょっと及ばないけれど、悪くないです。

 飴好きな方も、まだそうでない方も、是非一度足をお運びください。そして試食なりなんなり、しちゃってください。きっと気に入る方も多いはずです。今ならまだ、正直空いてます(笑)。知らない人もいるでしょうし、榮太郎のイメージよりカラフルだから気付いていない方もいるのでしょう。空いているうちに、いろいろ遊んでみるのが良いですよ。

 ではでは。明日はどうしましょうかねぇ、一箇所行くところは確定しているのですが、それ以外が全く未定。なるようになりますかね、流れに身をまかせましょう。でも、無駄遣いはしないように、引き締めていかないとな。

 本日のカップ:東ティモール/コーヒー。はい、ショート。今の自分のコーヒーの淹れ方を見ると、客観的に見て「昔の自分の淹れ方は、ちょっとアレだったねぇ」なんて思ったりします。兄にもその頃、「お前はまだまだダメだ」なんていわれていましたが、今になるとその意味がよく分かります。それだけ、腕が上がったってことでしょうかね。     circus

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2007年2月14日 (水)

コンフィデンス

Dsc02141 昨日からずっと、「shabon songs」を延々リピートです。リピートの甲斐あってか、五分五分の状態から少し脱却し、「まぁ、これはこれで悪くないか」という具合になりました。お気に入りはシングルを除くと「手を休めてガラス玉」、「シャボンボウル」、「安全地帯」、そして「唄い前夜」です。特に唄い前夜。……みなさん、安藤さんを聴きませう。3枚目のアルバムから入ると、その後にファースト、セカンドと聴けるのはある意味楽しみですから。ぜひとも、素晴らしいので。

 さて、今日は「甘い良いモノ」を更新すると言っていたのですが、急遽予定を変更です。世間の流れに乗って、チョコレートを出してみようと思います。というか、すごく気になっていたナイスなチョコを頂いたので……。THEOBROMAのチョコレート達。あ、でもコレも甘いのには変わりないや(笑)。

 なんというか、巷で流行っているような外国人ショコラティエのブランドではなくて、日本人パティシエのブランドなわけですが、面白いのを作ってくれています。ソレが画像の上の黄色っぽい緑っぽい箱のやつです。その名はキャビア。……想像出来る人も大いにいらっしゃいますね? そういうことなのです。右下のはジャリ。左下のはオーソドックスなタイプです。

Dsc02142 開封した状態がコチラ。えーと、キャビアに注目。小さな粒粒のチョコレートがギッシリ詰まってます。それこそまるで、キャビアのように。入れ物の缶も、キャビア風。楽しく食べることが出来ます。……でもコレの良いところは、形オチで終わっていないトコロ。味もビターなんだけれど、ほのかな甘みを残してるチョコレートで、すっごく美味しいのです。食べやすさがその美味しさをさらに際立たせている、というわけ。

 どうやら、ミルクに溶かしてチョコドリンクとして飲むのも良いそうな。あー、いいですね、絶対にやります。チョコドリンクといえば、スターバックスもそういう類の商品を出していましたが、美味しいらしいですよ。オレンジの香りの方が特に。

 さて話は戻りまして、右下のがジャリですね。これも名前の通りです。若干大きめの砂利のように、チョコが散らばっています。コレ、知らない人は気付かないんじゃないかなぁ……色も数種類使っていて、しっかり出来ています。味はそこはかとなく懐かしい感じ。……なんか、小さい頃こういう味のチョコを食べていた記憶があります。どんなチョコだったかは、憶えていないけれど。

 左下がオーソドックスな形のチョコ。でもカカオの含有率、生産国がそれぞれ違っています。生産国ネタで行くと、やはりプラリュのあの独特な風味には敵わないでしょうが、カカオ含有率が違うのは良いですね。90パーセントってかなりアレですよね(笑)。とはいえ、もうかなり慣れているので、全然平気というかむしろ美味しく感じます。……んー、結構、原産国の香り重視よりも日本人の舌に合わせてある感じですね。まぁ、それが正しいでしょう。あんまり香りを出しすぎると、まず一般ウケしませんから、セールスがきつくなる(笑)。

 明日こそ、「甘くて素晴らしいモノ」を紹介しようと思います。お菓子ネタが多いですけれど、お楽しみください。

 そいでは。プリズナーリサーチが欲しいとここ最近は豪語しているのですが、もうとっくに売り切れていたりもするんですね(笑)。まぁ、自分の欲しいモノが残っていれば良いのですが……月末まで。モーター系のリサーチではパンツも良さそうだし、マウンテンリサーチ2はどうなんでしょうね。……小林さんの作るモノは昔から魅かれます。でも全然、買ったことはないんですよね。タイミングが合わないので。

 本日のカップ:タカナシのイチゴジュース。ま、ま、ま、まず……いえ、あんまり好みじゃない。ミルクを入れれば相当マシになりそうですが、どうしてタカナシはあえてミルクを入れずにストレート勝負にしたのでしょう。ストレートで勝負なら、イチゴで果汁10パーセント未満はありえませんよ、と。     circus

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2007年2月12日 (月)

コンデンス

Dsc02134  林檎姉さん―あ、椎名林檎さんのことです―のPVをポツポツ見ているのですけれど、やっぱりステキ。若い頃もいいけれど、やっぱりソロ後半がいい。茎なんて、あまりのカッコよさに卒倒しそうになりますね。……あれほどいろんな衣装が似合う方も、そうはいないでしょう。和服は特に素晴らしいですけれど。

 今更おみくじ付きなんて……と思いつつ、なんだか美味しそうなので食べてみました、ガリガリ君のリッチ・ミルクミルク。どうやら、西日本のあたりでは金属片混入とやらで回収対象になっているみたいですが、気にしません(笑)。ガリガリ君といえば、ソーダが普遍の王者ですが、ミルクはどうなんでしょうか、ということで。

 食べてみると、早い話が練乳のかき氷を食べている雰囲気です。嫌いじゃない、というか、むしろ好きです(笑)。昔は結構、こういう感じの甘さのアイスがあったような気がしますが、最近はなかなか見かけなくなっていたので、嬉しい感じです。ガリガリ君と冠をつける意義はあんまり感じませんが、それはそれで置いておくとして、美味しいので良いです。

Dsc02135  んで、おみくじはというと、一応「大吉」。アタリが出るとお守りがもらえるそうですが、そう上手くはいきませんでした。「大吉」というと普段なら喜ぶところですが、コレはなんとなく作為的な香りがします。……えと、ほとんど全部「大吉」系が刻印されているのではないか、と。んで、なんとなく調べてみると、どうやら大吉よりも上まであるそうなので、やっぱりぬか喜びはしなくて正解でしたね。

 この機会に赤城乳業のホームページを覗いてみたのですが、ガリガリ君てスゴイですね。今はメチャクチャ種類が豊富。ソーダ、コーラといった定番だけでなく、マンゴーやらイチゴ、ミカンにグレープフルーツ、ふじりんごなんて味まで……いやー、幅広いわ。全部、食べてみたいなせっかくだから。でも、売ってないんですよね、そんなに。……は、白桃がある! 大好きだわー、桃。食べたいなぁ、どっか売ってくれよ、と。

 それにしても、僕としてはここんとこ、「夏に食べるアイスよりも、冬に食べるアイスの方が美味しい」と思ってしまいます。夏に食べるなら、いっそかき氷やシャーベットの方がいいよね、なんて。冬に食べるアイスはなんとなく、贅沢です。だって、暖房効かせてる室内でわざわざ冷たいモン食べるんですからね、極みですよ。……あ、でもちょっと寒いかも(笑)。

 では。日本人にとって、欧米やアフリカ文化、あるいは東南アジアなどの文化を見ると「すごいなぁ」とか「美しいなぁ」とか感じるでしょうが、それと同時に「日本もいいんだけどね」と思ったりしますよね。僕は時折、外国人に憧れます。というのも、日本の文化をまっさらな状態から、見て知って触れて、楽しみ感動することが出来るので。……文化にどれが優れているとか、悪いとかは一概には言えないし、本来は言うべきことではないと思うのですが、日本の文化を外から見れるのは、ある意味羨ましいなぁと思うのです。

 本日のカップ:野菜ジュース。うわ、NHKでサロン・ド・ショコラの特集やってる。スゲー、やっぱ本場は伊勢丹なんか相手にならんほど規模がデカイし、なにより面白い、行きたい。日本人も頑張ってますね。あ、プラリュさんが出てるわ、エヴァンさんも出てるわ、アンリさんまで、久々に見ます。ま、プラリュのチョコはあんまり日本人ウケする味ではないので、見た目重視で買う人が多いでしょうが。それにしても、エヴァンはいつ行っても混んでますよねぇ……仕方ないっちゃ仕方ないけれど。うーん、こんな番組をやってくれるNHKはやっぱり良いですね。     circus

 

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2007年2月 8日 (木)

こどものみかた

Dsc02130 センス溢れる方から、絵はがきが届きました。絵はがきというか、押し花はがきというか。でもとても良い雰囲気で、なによりカワイイ絵はがきでした。そういえば、まともな絵はがきなんてのは、久しぶりな気がします。兄がアジアに行くときに、ナゾの絵はがきが来るくらいなので。……あらためてこういうアナログな感じというか、電波に頼らない、手作業の素晴らしさを感じました。同時に、文字、とりわけ文章の心地良さも感じました。……うーん、さすがだなぁ。

 前置きとはもの凄いギャップのある画像(笑)。コンビニをふらふらしていたら、突如目に飛び込んできたコイツラ。そういえば、復活していたって聞いたような気もするし、この間何故かチキン味に姿を変えていたコイツを食べた気も……でも、コレ、しっかりとんこつで復活しているとは。食べるしかありません、そりゃあ。

 明らかに、僕らなんかの世代に的を絞った発売なのでしょう。だって、ノーマルの小さいのじゃなく、ビッグサイズですから。しかし、ビッグになろうと安さ溢れる紙カップの具合を貫くのは、あっぱれです、強気。……せっかくだから、と意味なく3つも買ってしまいました。

 僕らなんかの世代は、このブタメンにはお世話になったというか、駄菓子系ラーメンの帝王というか。とにかく大きい存在でした。当時たしか60円。もちろんサイズは小さいやつで、あたり付き。……一応これもあたりが付いているみたいです。ただかつてのように、もう一つとかではなくて、グッズが用意されているらしいですが。小学生なんかの頃は、どれだけコレを食べたことか。……冬はもちろん、夏も頑張った。

 肝心の味はと言いますと、スープはもの凄く当時のまま。思い出します、イロイロ。ただ、なんとなく麺がかつてよりも少しまともな麺になったような……気のせいかもしれません。なにせ、小さい頃から初志貫徹で、ブタメンは麺を極固めで食べていますから。……お湯を注いで1分も待たないかも。ヒドイ時には、お湯を注いだ習慣にフォークを麺に突き刺し、スープを染み出したと同時にバリバリ齧りついていました(笑)。ありゃ、ヒドかった。今回も当然ながら、そこまでしなくとも固めで食べたので。

 このまま、コンビニにうまく居ついてくれると、個人的にはとても嬉しいのです。毎日食べたい、とは今は思えませんが、時折食べて昔を振り返るのも、悪くない。なにより、ヘタなカップ麺よりはソコソコ美味しいし。でもコンビニとかって、やたらと売れないと回転が速くなってしまうので、どうにか頑張って欲しいですね。……ブタメン世代のみなさん、買ってみてくださいね。

 そいでは。確実に、食べ物関係の記事がこのブログでは一番多いのではないか、と思い始めて来ました。まぁ、毎日更新していると、そうなりますよね。だって生活において最も近い位置にあるカテゴリーは、食べ物なんだから。あ、テレビでコアラのマーチにチョコレート詰めてる……やりたいなぁ、楽しそう。殻が張り裂けんばかりにチョコを詰めるのだ。

 本日のカップ:豆乳鍋。うーん、豆乳ブームみたいなのは辟易していたけれど、豆乳鍋という文化が日本に根付いたのは嬉しい。美味しいですもんね、純粋に。ところで最近、あんまりコーヒーを飲んでいません。まずいなぁ……ということで、明日は朝からコーヒーしっかり淹れます。     circus

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2007年2月 6日 (火)

心遣い

Dsc02126 ロンドンハーツにてアンタッチャブル山崎さんが、今期のプリュスエバグリのチェーンジャケットを着ていたわけです。まぁ、別に個人的にアレがすこぶるカッコイイとかは思わないですが、それを見て発言していた他の人々に絶句しました。……恥ずかしくないんですかね、ホント。チェーンのサイドを見て「これ、リバーシブルじゃないんじゃないの? ゲラゲラ」とか「タグが見えてるよ、アハハ」とか、とにかく笑いまくりの叩きまくり。笑っているキミタチのほうが、馬鹿らしくて面白いよ、と突っ込みをいれたくなりました(笑)。……キミタチは服に何を求めて、何を見て、数々行っているレセプションとかコレクションで何をしているのか、と小一時間責めてやりたくなります。というか、デザインとかを何だと考えているのか、訊きたいですね。特に神田うの。彼女はきっと、ブランドネームと高価格だけが総ての人間なんでしょう。

 他の人達はバラエティのノリでの発言も多いと思うんです、辺見エミリさんとかはね。……けどうのは顔がマジですからねぇ。ていうか、革靴のコバくらいの知識はないと、高い服を買ったり見たりするときに困らないんでしょうか。他の服に対しての際の発言もヒドイ。合わせをうんぬん言うのはいいと思うんですが、モノそのものを批判するときの発言が、いかにも幼稚すぎるし、イタイ。批判するにも、もっと言い方考えましょうよ、というか。……でも、ああいうたっぷりお金を落とす人達が多くのブランドの経営を支えるんだろうなぁ、と思うと強くは言えなかったり(笑)。

 あ、なんだか熱くなって前置きが長くなりましたが、今日は別の話題。結局今日は、目的の場所に行ってきました、向かうは代々木上原。ちょっと位置的にあいまいなので、ほとんど足を伸ばさない場所。……どうしても食べてみたかったんですよ、はい。チャプチーノへ行ってきました。(サイトがないので、グルメぴあをリンクしています。)

 チャプチーノはパンケーキを主体として、パスタとかピッツァとかもあるイタリア料理屋でございます。ここのパンケーキを試してみたかったんですよ、甘じょっぱい同盟としては。昼の早めのランチタイムを狙って突撃。昼のランチはパスタもありますが、基本はパンケーキのセットになります。それが画像のモノ。

 7種類ほどある中から、2種類の味を選びます。アボカドやらツナやら、もちろん甘い系もある。僕が選んだのは卵とサラミ、もう一つは塩バターキャラメルです。いやー、これがなんともイケル。卵のほうはもう完全にご飯感覚。爽やかな味付けで、ドンドンすすみます。そして、チャプチーノの定番、塩バター。これはもう、最高。まさに求めていた感じ。甘いですが、ほのかにしょっぱさを感じる。……んー、いくらでも食べれそうだ。

Dsc02127 セットなので、コーヒー・紅茶かスープを選べます。スープをチョイスすると、なんとクラムチャウダー。しかも具がたっぷりで量も多め。……これもまろやかで美味しかった。もう少し塩味かコショウ気が強いほうが味がしまってよいのに、とは感じましたが、満足は出来ます。

 これで1050円です、ランチ。いやー、結構お腹は一杯になるので、トクですね。モチロン、パンケーキを食事として捉えることが出来る人なら、ですが(笑)。僕は断然オーケーなのです。

Dsc02125_1 んで、ランチ以外の時間帯は、夕方からオープンなんですが、単品メニューがしっかりあるんです。塩バターとかも大きいサイズで。他もサーモンとかいろいろ良いのが。パスタもピッツァもワインも、あるのです。でもランチの時間帯は、それらは夜メニューは頼めません。ランチタイムの終わりギリギリなら、いけるそうですが……。

 でもでも、僕はどうしても食べたい単品パンケーキがあって、ダメもとで言ってみたのです。「ゴルゴンゾーラはこの時間は、ダメでしょうか?」と。そうしたら店員さんが「一時半くらいなら出来るのですが……うーん、少々お待ちください」とキッチンへ。数十秒後、再びきて「本来は出来ないのですが、今日は特別にご用意させていただきます、ちょっとまだ空いているので」とのこと。……あーん、ありがとうございます。最高の心遣い。

 そして頼んだのが「ゴルゴンゾーラとハチミツのパンケーキ」。むふふ、たまらん。甘じょっぱさの帝王ですね、こりゃ。画像三枚目がソレです。チーズをパンケーキで挟み、かつ上にもチーズ、そしてハチミツ、さらにクルミ!。「すごいや、すごいや、わーい」と心の中で歓喜(笑)。ボリュームたっぷりの一品。……しかも、ウマイ。甘じょっぱい文化を認める人間にはツボです。しかもゴルゴンゾーラ好きなら、なおさら。うわー、いいですね、チャプチーノ。店員さんとチラッと会話をして―パンケーキ好きだと認識されたようです―いると、「ゴルゴンゾーラは、パンケーキをカリカリ目に焼いても合うんですよ」とのこと。……ソレ、頼めば出してくれるんですかねぇ、食べたい。

 この感じなら、サーモンとか他の単品系も相当いけそうです。今度は夜にも来よう。結果としてパンケーキを4枚も食べたことになるので、お腹はパンパンでしたが、その分大満足。……是非とも甘じょっぱさを求めて、チャプチーノへ。あ、普通に甘いメニューもあるんで、甘いの好きの方ももちろん。代々木上原って、結構良さそうなところですね、路地をふらっと行くだけで美味しそうなお店が幾つもある。……住みやすいかもなぁ。

 うわー、長い。前置きのせいですね。でもホントいいお店なので、是非。今年はいくら体調を崩そうとも、絶対に風邪をひかないことに決めています。今のところはすごくうまくいっていて、例年かかるこの時期の風邪もスルー出来ています。……このまま、続けばいいのだけれど。ここんとこフード系の記事がおおいですが、美味しいモノを食べていることは健康につながるので、良いことです、はい。

 本日のカップ:ポカリスウェット。健全な状態の時に飲むポカリは、なんだか妙な感じ。でも、水分を取る効率が良いのは飲んでいるとよく分かりますよね。少なくとも、水より少しだけ早く染みる感触がありますもの。     circus

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2007年2月 5日 (月)

これでいい

Griddles 僕は基本的に「気が利かない人間であるなぁ、もう、イヤだなぁ」と自分のことを認識しているのです。だから、日常生活において気が利く人を見ると、やけに評価が高くなります。しかも、「気を利かせているのだ」ということを分からないように巧く、自然に気が利く人の場合はなお更。……うーん、まぁ世の中の皆がみんなそんな状態だとむしろ怖い気もするけれど、もしも皆がみんなそうだったら、その世の中はすごく平和でしょうね。

 今日は、ようやく食べてみました、マックグリドル。世間ではやはりメガマックのほうに話題が行きやすいですよね、グリドルは朝だけですし。しかもグリドルの評価はかなりの賛否両論。……食べましたよ、しっかりと。

 ご存知ない方のために言っておくと、朝のマックのマフィン系のメニューの新作といったところです。最大のポイントは、バンズっぽく見える部分のいわゆる挟んでいるパンが、メープルシロップを練りこんであるパンケーキ系になっている、ということ。……つまり、甘いわけです。そして中はパテだのベーコンだの、チーズだのエッグだのの御馴染み部隊です。甘じょっぱい、ソコですね、狙いは。

 僕としては、非常に素晴らしいと思っています。ようやくマックも、自分達の立ち位置というかやり方を分かってきたんじゃないかなぁ、という印象。そもそもアメリカとかでは、こういう食べ方はベーシックなわけですよね。パンケーキにソーセージとかっていう、甘さとしょっぱさを同時に食べるみたいな。……生ハムメロン、みたいな。……いちご大福みたい……これは違うか(笑)。

 とにかく、僕はこの組み合わせが案外好きなんですよね。甘いんだけど、しっかりとした味がある。マックにおいて、久々に「また近いうちに食べても良いな、うん。」と納得していました。これまではマックで好きなのは、あの体にいかにも悪そうなポテトのみだったのですが、グリドルはいけます。……もちろんコレだって、体に良さそうなわけでもないし、大して「ウマイ!」と感動するようなことはありませんが「これでいい」と思わせてくれる何かが、ギリギリあります。これからマックは朝に行こう。……あ、でも朝じゃポテトがない。

 世間の流れで行くと、マックはツライ立場にいます。やたらと健康志向だし、ファストフードはとかく毛嫌いされる傾向にあるし―まぁ、それはえてしてファストフード側の怠慢や、驕りによるものだったりしますが―、選択肢も多い。でも、僕はちょっとマックは復活するんだなぁ、と感じています。明らかに、このグリドルの路線の使い方は、うまい。マックはこれでいいんですよ、これで。ヘタに無駄にヘルシーだったり、現代の傾向にこびへつらうことはないんです。……それでこそ、アメリカ。

 マックで僕がやって欲しい企画はあったりするんですが、それはココでは伏せておきます。絶対やればウケルんですけどね。ま、いずれマックと繋がりを持てる日がきたら、どうにかしたいですよね。そんなビジネスのことばっかり考えてしまうのは、ちょっと問題アリなのかもしれませんが。

 ということで、みなさんグリドルをお試しあれ。そういえばアメリカのマックには、普通にパンケーキと肉のセットがあったりしますね、うーん、それもいっそ日本でやってしまえ(笑)。ファストフード系のハンバーガーでいくと、やっぱりフレッシュネスが美味しいと思うし、モスも頑張っているとは思います。近いところでは、サブウェイだってよく頑張っています。あ、個人的にロッテリアは反対派ですが。……そんな風に思い出していると、バーガーキングを懐かしく感じます。あー、どうして日本から撤退してしまったのか……すごい好きだったのに、ワッパーにオニオンリング。どうか復活してほしいところです。……たぶん、そういう人多いと思うなぁ、ダンキンドーナッツも然りだけれど。

 長くなりましたね、不思議と。シメ。明日は行きたいところがあるけれど、いろんな事情があいまってちょっと厳しいかもしれません。それは今回の更新と、どこか近いニュアンスのあるところで、また同じように語ることになりそうなのですが……うーん、いきたいなぁ。でも、どうなるかなぁ。

 本日のカップ:こんにち葉/緑茶。茶銀座ではコレをいれていることが多いみたいですが、ベーシックに味わえるすごく平均的なニュアンスがするお茶。なんにでも合いますね、これなら。というかそもそも、緑茶って案外何にでも合うんですよね、実は。     circus

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2007年2月 3日 (土)

小春日和

Dsc02124 本当の無力さを、僕はまだ味わったことがないのかもしれない。……ところで、伊勢丹からアンダーカバーオープンのDMがきていました。まぁ、なんというか、伊勢丹にいろんな頑張りがあるのは分かるし、アンダーカバー(レディス)自体はそこそこ頑張っている気がするのでいいんですが……これ以上、百貨店なのにふざけた転売ヤーとかその関連の人達が、たとえ入荷の一時としてもこぞって集まるのは、気に食わない。某ナンバーナインだって、ひどかった。社会におけるアパレルの地位の認識が未だにすこぶる低いのは、そういう下らないプレミアだとか転売だとか、はたから見るとあまりにも気持ち悪い状態がはびこっているからな気がしてなりません。下世話というか。……毒吐いてますが、一理くらいはあるんじゃないかなぁ。

 今日は、もの凄い久しぶりに下北沢に行ってみました。それにしても、しばらく行かないうちに、なんだか下北沢は原宿チックな雰囲気を持つようになりましたねぇ。……奥ばったところはまだそうでもないんですが、駅前の雰囲気が。好きかどうかは別として、「僕のいるべき空気ではないなぁ」と感じてしまいました。……いえ、下北沢が悪いのではなくて、要は僕が馴染んでいないだけだと思いますが(笑)。

 目的としては、古着屋をふらっとすることと、画像のところへ行くこと。あはは、画像はパンですけれど(笑)。チクテカフェに行ってきたわけです、ふと気が向いて。町田のチクテベーカリーに行くのも良かったんですけれど、ちと遠いので。パンが食べたかったんですよね、早い話が。……特にアレを。

 ということでモチロン食べたのは、イングリッシュマフィン。セットなんで、ニース風サラダ、コーヒーと共に。野菜の波が来ている今、サラダが美味しく感じるのは必然。それと、マフィンってやっぱり美味しい。バター・ハチミツ、ハム・チーズともに好相性。……近場にこれくらいマトモなマフィンが売ってればいいんですがねぇ。ちなみに冬季限定のクリーム系のスープも美味しかった。温まります。

 土曜日だったせいか妙に混んでいて、何度「お待たせしてすいません」と言われたことか。別に自分が食べたくて好きで並んでいるのだから構わないのですけれど、そういう言葉をすっとかけられると、「あぁ、また来ようか」なんて思いますよね。

 まぁカフェなわけですから、学生基準のランチ的な価格としては若干高いのかしらとも感じますが、チクテカフェは空間代といいますか。現代ではこういうタイプの、落ち着くカフェみたいなのってところどころにあったりしますが、チクテはとても好みです。……うーん、いい。落ち着く。コーヒーの味は、もう少し頑張って欲しいですが。

 少しですが物販もやっているので、しっかりパンも買っておきました。マフィンは当然のごとく総て売れていたので(物販用はほんの少ししかないんですよね)、くろカンパーニュを。「そういえば昨日、メゾンカイザーででっかいセーグルカンパーニュを買ったばかりなんだけどなぁ」と思いつつも、味比べも兼ねて。……チクテオリジナルのシーチングのポーチも可愛かったですが、まぁあれなら自分で作れそうだし、ディーン&デリューカのほうが使い勝手良いし、ということでスルー。

 カンパーニュの味はと言いますと、うんまぁ、甘い香りがあってなかなか。でもやっぱりチクテさんはマフィンが格別ですか、うん。メゾンカイザーのも、まぁまぁ。メゾンカイザーのはセーグルを売りにして売っているパンなら、もう少し酸味が欲しいかもとは思いましたが。……パンも作りたいなぁ……。

 さて古着屋はと言いますと、目的のモノは見つからず。まぁ、そうそう見つかるもんじゃないので、仕方ないですが。そうやって古着屋を回っていると、なまじ良いモノがあったりもするため、キケンです。ガマンしましたが。

 あ、チクテカフェは是非とも一度行ってくださいね。次は面倒を気にせず、ベーカリーにも買いにいこう。

 では。ついに、自分の部屋の洋服用スペースに限界が訪れてきたようです。なんとか、なんとかしなければ。あんまり着ていない服なんかも、ちょいちょい処理しないといけないですか。ファッション系のブログとかをやってる方って、その辺はどう解決するんでしょう。やっぱ売ったりあげたりするんでしょうか。……だって、増えるペースに追いつかないですものねぇ、スペースが。

 本日のカップ:エチオピア/コーヒー。エチオピアにしては、あんまり独特な香味はしなくて、どちらかといえばマンデリンに近い感じでした。兄が淹れたんですけれど、最近兄がハマっている「極端に粗め、高温抽出」でやるとこうなるそうで。……んー、スッキリしているし美味しいけれど、僕としてはいつものように、コクや甘み系を意識して、香りを立たせたほうが好きです。     circus

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2007年2月 2日 (金)

コミュニティ

Dsc02122 「千と千尋の神隠し」を見ていたわけですが、過去二回見た上で、今回。初めては高校生でした。はっきり言って、物語として面白くて好きかと問われれば、NO。描写が美しくて愛せるかと言えば、NO。ジブリの傑作としてコレを挙げるかと問われれば、NOです。……けれど、この年になっていろいろと考えることを通過し、さらに考えることの重要性に気付き、社会へそれなりに踏み出している結果、宮崎駿さんが、何をしたかったのか、自分なりに理由付けることが出来、この映画に対する意味も見つけることが出来ました。

 ……長くなるので割愛しますが、社会であり、コミュニティであり、アイデンティティである。これはよく批評でも言われることでした。さらには、多くの脆弱さや盲目さや儚さ、尊さや優しさを含んでいる。そして、声を含んでいる。……この映画において、「声」というのは、物語の性質や演出上以上に、大きな意味を持っている。その意味は、一度、考えるに値することなのだ、と僕は思う。

 さて、ここんとこうちの周りで、というかうちの家族と兄の家でブームになっているモノがあります。それが画像のコレ。いや、なんというか、いわゆる焼き海苔ってことなんですけれど……コレが、何気に滅法美味しい。ある意味、カルチャーショック的な感じ。

 全然、高級なモンでもないですし、珍しいモンでもないのですが、美味しい。主たる用途は味噌汁に入れること、としてうちでは活躍中なんですが、もちろん饂飩であるとか蕎麦であるとか、あるいはパスタなんかにも俄然使える。

 これまでそんなにこういう乾燥海苔みたいなのに、特別な良さを感じたことはあまりないのですが、コレは妙に美味しい。兄の家人が買ってきてくれるので、一体どこで売っているものなのかは全然ナゾなんですけれど、安いらしいんですよ、かなり。そのクセ、素晴らしい。……うーん、すごいな。

 高ければ良いモノってわけじゃないにせよ、高いほうが良い確率が高いことは疑いようのない昨今、そして安くても素晴らしいモノはあるけれど、安いだけちょっとアレな確率も高くなることもまた確かである昨今、この海苔のようなモノにあうと、軽い感動を憶えます。……つい最近も、明治のストロベリーチョコで似たような感動はありましたけれどね(笑)。

 ちょっと軽めに今夜はシメ。明日は、もしかしたら久しぶりな方面に、足を運ぶかもしれません。ただ、僕一人の予定ではないため、どうなるのかは分かりません。どうなるやら。

 本日のカップ:ダージリン・ヒマラヤ/マリアージュ・フレール/紅茶。たぶん紅茶にも、コーヒー同様にこだわるポイントはたくさんあって、すごいマニアな人はすごい美味しい紅茶を淹れるんだと思うんですけれど……紅茶は今のくらいでいいかな、と思ってしまう自分がいます。それはたぶん、コーヒーは生豆から煎ることも自分と小ロットで可能だけれど、紅茶の葉を発酵させるのはそうもいかないからかもしれません。     circus

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2007年1月23日 (火)

てっぺん

Dsc02106 昨日は、ココログフリーのメンテナンス後の異常なアクセスのせいで、更新するための画面にすら繋がらず、断念してしまいました。せっかく毎日見に来てくれている方もいらっしゃるので、出来うる限り、頑張る所存は変わりません。……それにしても、壁は厚いですね。なかなか次の大台へいけない。

 今日は移動しっぱなしの印象の一日になりました。でも、その中で色々考えさせられることもあって、実りのある移動。さて、そんな時には甘いモノが欲しくなります。飴もモチロン良いのですが、もっとガツンとくるモノ。……明治のリッチストロベリー、買ってみました。

 ヒビコレさんのところで、もの凄い皆さんの高評価を受けていたので、「これは食べてみなければなるまい。いや、というか食べたい」というコトで。だもんで今更ながら、ヒビコレさんのこのチョコ記事にトラックバック……のつもりが、トラックバックなしの記事形式になってました。ま、いいか。……いやー、やっぱり間違いありませんでした、コレ。

 抜群です。抜群に美味しいです。既に貯め買いしてしまった状況です(笑)。もうなんというか、イチゴ満天って感じです。そうですねぇ、言うなれば……あのフリーズドライのイチゴをホワイトチョコでコーティングしたお菓子あるじゃないですか、六花亭とかのヤツ。いわば、アレです、味。むしろ、イチゴとチョコの一体感というか混じり感はこちらがかなり強いですね。六花亭もめちゃくちゃ美味しいですけれどね、当然。

Dsc02107 中身の色はこんな具合。イチゴですね、まるっきり。この見た目を裏切らぬ味だから、たまりません。ひとかけら、ひとかけら、なんて食べていると、あっという間に一枚完食してしまいます。……キ、キケンだ。断言します。イチゴ好きだけれど、ダイエット中なのだと言う人、手を出さないほうが良いです。200パーセント、ついつい食べてしまうので。

 一枚200円と、この手の板チョコの中では明らかに高いわけですけれど、そんなことは一切気になりません。どちらかといえば、「これで200円なら、トクだよねぇ」と思うくらいです。

 せっかくおいしいので、なるべく飽きがこないように、一定のペースを間に入れつつ食べようと思います。あ、一枚目から二枚目の間隔ってことです。一枚はサクッと完食するので(笑)。さーてと、スーパーやらコンビニやらに行く度に買いだめって感じになるかもしれないですね。コレ、定番にして欲しいなぁ……。

 そいでは。ちょっと前に発注した靴の連絡が、なかなかきません。たぶん、そろそろだと思うんですけれどねぇ……。次のステップに進む用の、導入靴なんですが。ま、気長に連絡をまちますか。それにしても、いい加減、財布を新しくしたいなぁ。

 本日のカップ:ファンタ・いちごクリームソーダ。いちご尽くし。でもコッチはハズレかなぁ、個人的に。僕がファンタに求めている、潔いほどの無果汁の炭酸による、不可思議な爽快感がない。やっぱり、ファンタはオレンジが最高ですよね。世間はなぜか、グレープ人気らしいけれど。     circus

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2007年1月18日 (木)

天体

Dsc02102 喧騒に包まれたビル街を歩いていると、下を向いてしまいたくなる。けれど、下を向いていると気分までが落ち込んでしまうから、空を見る。空を見ると、大きな月が輝いている。静寂に包まれた近所を歩いていると、月を見たくなる。月を見ると、その周りにもっと多くの小さいけれど、完全に純粋な点としての星が見える。……当たり前のことだけれど、そういうことが心に染みることも、ある。

 僕はあんまり飲まないんですけれど、うちの中での定番の液体は、まだまだあったりします。その一つがコレ、タゾティー。ま、いわばローズヒップティーとかそういう類のフレーバーティーです。これは……パッションかな。

 個人的には、色とかパッケージとかはとても好きなんです。この箱だってすごくカワイイ。ティーそのものも、お湯だしするとすんごくキレイな色が出る。それも、合成とかの色素は使われていないのに、です。だもんで、コレが好きな人の気持ちが分からないわけでもない。

 ところがどっこい、味が地味に苦手なんですよね(笑)。いえ、アイスの状態にすると全然美味しくいただけるのですが……お湯だしの段階では、僕にはなんだか特殊な味すぎて。これこそ、アメリカさんのなせる技なのでしょうか。

 んでも、どうやら女性なんかにはとってもウケが良いみたいで、大概の人は「すごくおいしい」という評価を下したりします。なんでしょう、やはり、後腐れのない味というか、香りを楽しんで、味がすっと消えていく具合が良いのでしょうか……イマイチ、僕には難しいのですけれど。

 ただコレを見ていると、やはりモノを売るには、そのものの品質やらだけではなく、いわゆる外見も大切なのだなぁ、と痛感します。ま、僕としてはそれも当然とは感じるのですが。だって、人間って味とかを舌の上だけで感じるわけじゃないですから。現実的に味の多くは嗅覚で司る部分も大きいし、見た目の雰囲気によって味の趣向に影響も与えるはずなのです。……食物以外だって同じことが言えます。服だって、何も着心地が総てにはなりえないし、文房具だって使い心地が総てにはなりえない。車だって性能が総てにはなりえないし、家電だって同じだ。そんな、分かりきっていることを、改めて文字にして考えてみると、なんだか不思議な気分がします。「僕らは、本当は何を求めているんだろう」なんて。

 シメ。あー、激しく歌いたい。なんというか広いところで。高校生なんかの頃は、恥も外聞もなく、勝手気ままに歌うことをしていたよなぁ、と懐かしく想います。その頃よりも、明らかに今のほうが、多くの意味で良い歌を歌えるようになっているのに、歌うという行為をする環境や範囲が、悪くなっている。春になったら、外が暖かくなる。そんな時に、僕はどこかで歌えているだろうか。

 本日のカップ:マンデリン/フレンチロースト/コーヒー。タゾを紹介しておいて、飲んでいるのはコーヒー(笑)。それにしても、この豆は異常にオイシイ。また淹れ方を少し変えているこの頃、確実に美味しくなったので、嬉しい限りです。今の設備や環境だと、たぶんこれ以上はあまりないんじゃないか、という気もしてしまったり。     circus

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2007年1月12日 (金)

テッカテカ

Dsc02093_1 もう何度目だろう、更新直前の記事全消し……あぁ。DIGAWELさんのページで公表されたので、僕も言っちゃいます。えと、DIGAWELさんの定番白ブラウスの1なんですが、全サイズ、あのギャルソン率いるドーバーストリートマーケットトーキョーで販売がされたりしちゃいます。えーと14日からですか、DIGAWELさん曰く。……すごいですね、すごいですよ? ドーバーで買うのも面白いです。つーか、バカ売れするでしょうね、きっと。いやー、あっぱれです。結構前から知っていたりいなかったりしたんですが、公表されるまでは言うまい、と。……ところで関係ありませんが、不二家アレな状況ですね。まぁ、近頃リスペクトしている飴は関係ないので、食べ続けますが。というか、ああいうマスコミの言う「ずさん」な状況って、案外そこかしこであるはずなんですよ。不二家に関わらず。だもんで、大して気にすることもないよなぁ、なんて。……きっと今頃必死ですよ、他メーカーは。どうにかして、後に続くまいと。

 さて、こんなテッカテカな包装ってなんでしょうね。そうです、マルマルさん―マルタンマルジェラさんですよ―と榮太楼飴本舗のコラボ飴。榮太楼びいきの僕としては、発売当初から買っておかなくてはなぁ、と感じつつも、スルーにスルーを重ねていました。……それを今回、なんとなく捕獲。

 ようは、伊勢丹を歩いていると、何故か飴までもがセールになっていたんで、一つ千円なら買っておかないとアレでしょう、ということで重い腰を上げたわけです。本家のマルマルさんの服は、とてもとてもセールだからといって、カンタンに腰を上げることは出来ないんですがね(笑)。……んでも、今春はベージュやさかいに、なんて意気込んでいる僕にとっては、やはり憧れでもあると同時に、キケンな存在でもありますやね。

 んで、なんとなく3つ購入。店員さんが無造作に選んだわけなんですが、願わくば全部番号が違っていて欲しいわけです。あ、知らない方へですが、この飴は金太郎飴みたいになっていて、その柄にマルマルさんのラインの番号が使われているのです。さらには、缶のパッケージにも。……となると、ダブりは避けたい。

Dsc02094_1 そして結果はこんな感じ。あー、なんとくじ運の素晴らしいことか。まずはじめに開けた袋が最も狙っていた1。いやー、最高。これなくして、マルマルさんじゃないでしょ、なんてところもあったりなかったりなんで。

 んで、残りが11と14。これも個人的にすごくアタリです。強いて言うなれば10が良かったなんてことも考えますが、悪くないです、この組み合わせ。ダブりがなかたのは、本当にラッキー。

 まだまだソコソコに在庫があるみたいなんで、どうせなら全部そろえてみようか、なんて危ない考えもよぎりますが、止めておきます。だって、結局は食べちゃうんで。そろえても完成形で取っておくことはしませんからね、もったいない。早速明日から、ちびちび食べていこうと思います。

 ではでは。サイを投げることを控えているこのところですが、なぁんかサイを投げなければ投げないで、あまりにもどうしようもない感じなので戸惑いを覚えます。なんだろうなぁ、必要とされないことは、とても寂しいことです。それは多くの場合において。……このまま、一つのことが終わるのかもしれない、と思うと、僕はどういうスタンスでいようかということを考えます。いずれにせよ、僕は僕のリズムでいるしかないんですけれど。

 本日のカップ:コーヒー多種。えーっと幾つか豆を買ったので、もちろん試し飲み。いずれ軽く記事にいたします。あんまりコーヒーを飲みすぎたからか、地味にお腹が痛いという現実。お腹が痛いと、なんか無意味にへこみますよね、本当に無意味に。     circus

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2007年1月11日 (木)

天保

Dsc02092 僕はいろんなことに不精な面があったりなかったりしますが、そんな僕でもまだマシなほうなのかも知れない、なんて最近思います。比較論が正しいどうかは別として、少なくとも僕よりも不精な人がいたりします。……だから何がいかんとかではなくて、それはそれで悪くないとは思うんです。いっつもキッチリなんて、してられません。

 ドラえもんは、どら焼きを買うお小遣いを果たして何処から捻出しているのでしょうか? のび太のママさんが、殊勝なことにドラちゃんにもお小遣いをあげているのだとしたら、スゴイことですね。……とかそういうくだらない妄想は置いておくとして、どら焼きはオイシイものです。中でも、やはり欠かすことの出来ないトップクラスはコレでしょう、草月の黒松。

 だら焼きとして括ってしまっていいのかは、若干疑問が残るところではありますが、見た感じは200パーセントどら焼きなので、うちではどら焼きと認定しています。そして同時に、もの凄い高い評価を与えています。というか、コレよりオイシイどら焼きに出会ったことは、まだございません。

 何よりもポイントは皮生地。程よいモチモチ感があり、しっとりしているのにべたつきはなく、香りが良い。中の餡との相性も抜群。一体感がすごいんですよ、餡と皮のね。普通のどら焼きって、どうしてもなんだか皮と餡の微妙な乖離具合が感じられるので。……黒松は完璧。

 黒松のさらに素晴らしいところは、やはりコストパフォーマンスでしょう。コレが一個105円ですからね……凄すぎです。このクオリティなら、普通210円くらいは当然なところでしょう。これほどお得感のある菓子は珍しいです。

 唯一の欠点をあげるとすれば、買いに行く手間くらいでしょうか。東十条……すごい近くもなく、かといって遠くでもなく、なんとも困る距離。でもその困る以上に素晴らしい美味しさ。ぜひとも、食べてみて欲しい一品なわけです。

 なんかコレを食べていると、不思議と江戸を思い浮かべます。そんなころにこんな食べ物があるわきゃないんですが、それぐらい古風な美味しさも感じられるってことです。若い人のみならず、お年を召した方も確実に気に入ることでしょう。というか、むしろソチラのほうが評価高いかもしれませんねぇ。

 ではでは。断片的なメロディーが幾つもあって、それぞれがかなり好きな形なのですが、いかんせん良いようにまとまってくれません。ポイントはマイナーコードとセブンスなのですが、どうしても適切なラインが見つからない。……ま、焦る事はないか。

 本日のカップ:琥珀エビス。殊更ビールが好きってこともないのですが、美味しかった。というかエビスはやはり強いですねぇ、麦の香りがしっかりしているというか。琥珀はもちろん、普通のエビスが何気に好きです。キリンがゴールドという新しいのを打ち出したり、エビスも緑色を出したり、アサヒに至っては細いボトル缶で攻めたり様々ですが、世間的にやたら人気のあるアサヒスーパードライは、僕的にどの辺りがオイシイのか理解が出来なかったりします。……どうなんだろ。     circus

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2007年1月 9日 (火)

低温抽出

Dsc02090 どの感情が、現実における正しさを持ち合わせているのかが、少しだけ不明確です。果たして、この感じでいいのだろうか、なんて。……ところで、バイト先のある方が、明らかにレベルが高いコートを着ていて、よく似合っていたのです。遠目からみても、良いコートであることが分かる。んで、近づくと案の定マックなわけです、マッキントッシュ。やっぱり最高ですよね。僕もキチンと自分のが欲しいです。……時折着ることはあるんですけれど、着心地も気合が入って素敵なんで。

 さてと、玉露。……急すぎますね(笑)。家人がこの間銀座に行った際、茶・銀座で一休みしたそうなのですが、その時にお茶の前に出た先付けが、この玉露だったそうな。……僕が行くときは、ビールだの日本酒だのが先付けになってばかりなので、逆に意外でしたねぇ。それがなんとも甘美で、美味しかったから、買ってきてしまったそうで。もちろん、うおがし銘茶さんの品。

 本玉露、しかもなにやら特選らしいですよ、一応。このパックの中に、5グラムの小袋が3つ入っています。1回の楽しみで、約5グラムを使用するので、要するに3回分。まぁ、1回のうちに1煎、2煎まで楽しむので、正確には6回分にはなりますけれど。……んでも、使用する枠としては、やっぱり3回分なわけで。

 しかも玉露さんなもんですから、抽出量は極めて少ない。30ccとかです。いやー、少ないですよね。それなのに、この金袋さんは1200円とかしちゃうんで、なんとも高い。紅茶と比べると、アホみたくコストパフォーマンスはないし、たとえブルマン並みの価格のコーヒーと比べても、抽出量比較からすると全然贅沢。……でも、時にはいいですか、そういうのも。

 ちなみに、玉露は普通の煎茶よりも、断然低い温度で抽出してあげることになります。50度ちょいとか。それくらいの方が、甘みが出て、すごくまろやかに美味しく入るわけですね。……ってそんなこと、常識範囲なのでしょうか。僕はブルジョワジーじゃないので、その辺の感覚は測りかねます。あ、あと一つ注意ごととしては、間違っても、寿司とか柔らかい味の和食とかの際に、「ちょっと高級にいくべ」なんて玉露を淹れてはいけません。料理が、死にます。同時に、玉露も死ぬことになります。相打ち。ダメですよね、そんなの。しっかりと料理のおともにするときは、ソコソコの煎茶でいーんです。……て、いうのが僕の自論。

 このへんで。ジグソーパズルが、うまくはまりません。といっても、もちろんそれは比喩的な意味において。ピースの形はだいたいあっているのに、色合いが落ち着かない。まるで、総て海のジクソーをやっている感覚。さっさと完成させたいですね。あ、これももちろん、比喩的な意味で。

 本日のカップ。今日は飲みすぎです。アラビアンモカサナニ/コーヒー。エロス/マリアージュ・フレール/紅茶。しゃん/煎茶。小岩井コーヒー牛乳。……パッと思い出せるだけでも、この量。いったい、どれだけ水分を補給すれば気がすむのでしょうか。カフェインも、取りすぎだよな、きっと。     circus

 

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2006年12月26日 (火)

れんこん

Dsc02076 あんまり更新をする心持ちではないのですけれど、そういう時にこそやれることはやらないと、そこはかとなく腐ってしまう気がするので、更新してみたり。うーん、今年の終わりは、良い形で締めくくれるのでしょうか。……どうだろ。

 さて、ここ最近は、お菓子的な記事が多いですが、それは時期柄から仕方がないことなのかもしれません。こんなお菓子はいかがでしょう。紫野・和久傳さんの「西湖」にございます。……テレビなんかでもよく取り上げられたりしますが、コレは秀逸です。

 れんこん菓子などという、ちょいと風変わりな括り方をしているわけですが、その通りなのだからどうにも。れんこんベースに和三盆で上品な甘みを加えて、もっちりとした水羊羹みたいな感じに仕上げてあります。……最高にオイシイです、こいつ。

 もちもち感と、つるりとした食感はもちろん、なによりすごいのはやはり甘み。和三盆効果なのは確かなのでしょうが、素晴らしい。しつこさは全くないくせに、ほのかに心地良い甘みだけを残していくのです。いくつでも、食べれてしまいます。……和三盆とはいえ砂糖なので、体にメチャ良いとかはないのでしょうが、何故かもの凄く身体に優しい味がするのです、はい。

 笹にくるまれているのですが、コレが本物の青笹なんですよね、それもポイント高いです。しかも、普通なら一枚でくるんでしまうようなところを、しっかりと二枚も使ってくるんでいます。……良いですね、そういう小さなポイントが、案外重要だったりするんです。1個250円ほどなので、決してこの類のお菓子の中では、安いとは言えません。その価格に負けないくらいの良さが、ちりばめられているんですよね。むしろトクな気分にもなるほど。

 名前がお堅い感じなだけに、買うのをためらう方もいらっしゃいそうですが、そんな敷居の高いお菓子ってことでもないので、ぜひとも一度食べてみることをおススメします。たぶん、ビックリします。「あ、こういうお菓子ってとてもアリだね」なんて思うはずです。……和菓子の中でも、トップクラスにあることは間違いないかと。

 それでは。楽しいことばかりが人生ではないのだし、笑えることばかりが素晴らしいことだとは思いません。もちろん、苦しいことばかりが人生でもないし、笑いのないことばかりが素晴らしいわけでもありません。……僕が思うに、表層的な感情も楽しいしそりゃ大切なんだけれど、そうでなくて、深層的な感情も重要な気がするんですよね。……とか言いながら、表層的なことに一喜一憂してしまうんですけれど。

 本日のカップ:グレープフルーツジュース。フルーツジュースを口にすると、いやがおうにも気分は少し引き締まります。でもそれは一時的なことなので、ソレが効いている間に、なんとかしたいものです。     circus

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2006年12月24日 (日)

ヒマラヤの風

Dsc02077 こんなイブに更新したところで、誰が見るねんってハナシなので、アッサリとだけ早めに書いておこうと思います。実際、僕もさして時間的に余裕があるわけではないので(笑)。……それにしても肩が痛い。

 マリアージュ・フレールはもはやこのブログでもうちでも大定番というか、むしろ紅茶はほとんどここのくらいしか飲みません。たまに気が向いたときに、スタバなんかのは飲んだりしますが……。今回はベーシックな方面のティーバッグタイプを追加してみました。

 ネームは「ダージリン・ヒマラヤ」。素敵なネーミングですよね。名前からして、すごく澄んだ感じの心地良い味が想像できるようで。いつもは結構フレーバー的な香りを楽しむタイプの紅茶にはしるため、これほどにベーシックなのを買うのは久しぶりです。

 とても良質な葉です。それなりに濃くだしても、無駄なえぐみがほとんど出ない。後味はすごくスッキリするけれど、口に含んでいるときの香りは申し分ない。……シンプルだけれど、それが良い。ヒマラヤってネーミングもピッタリで、高みを感じます。甘いモノとの相性は、言わずもがな。……僕としては、温度は高めが好きです、シンプルなタイプは。あっついダージリン、いいですよね。

 はっきり言って、そこまで紅茶に詳しいわけでもないし、イロイロ飲んで味にウルサイわけでもないけれど、マリアージュの紅茶は素晴らしいです。そりゃあ、リプトンだとかそういう類に比べればいくらか値は張るわけですけれど、そんなのは気になりません。それ以上に、得られる感情や刺激、想いが大きいからです。……ま、アレですよ、こういう楽しみってのは分かる人は分かるでしょうし、分からない人にはきっと愚かに見えるようなモンでしょうが(笑)。

 シメ。過去十年だったか、東京ではホワイトクリスマスなんて起こっていないそうです、一切。温暖化のせいとかなんて、僕は全く思わないし、むしろ温暖化には自論があって「別にいーじゃないか」なんて思っているほうなんで構いませんが、東京に雪が降るという状況自体がもの凄く好きなため、クリスマスもさながら、もう少し雪は降って欲しいよなぁなんて思います。

 本日のカップ:コロンビアとタンザニアのブレンド/コーヒー。両方、心地良い酸味が売りの地域ではありつつも、タンザニアのボディの深いコクと甘み、そこにコロンビアの少し土臭いような果実の酸味が合わさると、結構いけるのではないか、と淹れてみました。……結果、案外オイシイ。というか全体の香りはタンザニア的なのですが、ポイントでコロンビアが効いてくるのが分かります。うーん、いい組み合わせかも。     circus

 

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2006年12月23日 (土)

敬服

Dsc02075 最近どこかで見たはずの、ある絵というかイラストなのですが、それが何処で何で見たものなのかが全く思い出せません。すごく気に入って、もう一度しっかり見るべきだと感じているのに、です。……あー、力強くて良かったんだけどなぁ。

 今日はクリスマスには一足早いのですが、ちょっとアルバイト先だかなんだかに、ささやかな贈り物をしてみました。……といっても、ただ単にケーキ的な甘いものを仕事後に用意しただけなんで、アレですが(笑)。ブーランジェピシエこと伊勢丹の「be」にて、甘酸っぱいベリーピッツァを。

 コレ、マジでいけます。フルーツピッツァって、ここ何年かでソコソコの地位を築きつつあるし、取り扱うところも増えてきたように思いますが、beのはとても好感触。環境の関係で、冷えた状態で食べたものの、生地はほどよくしっとりとしているし、味もきつ過ぎない。……本来ならば、ほんのすこしリヒートしてあげると、ジャムとかがプツプツいって、チョコも良い具合にトロンとして、生地の味もより一層深くなってオイシイはずなんですがね。

 冷えていても俄然美味しかった。耳はどうなんだろうという疑問も飛び出していましたが、なんのその。耳にもマジパンやらなんやらを使って、とても柔らかく食べやすく、自然な甘さの味に仕上がっていました。……やるなぁ、デュカス。

 このデザートピッツァは3種ありました。画像のブルーベリーやブラックベリーなどを多用したベリー。ワンランク上の雰囲気を醸し出していた洋なし。この手では定番のパイナップル。個人的にはやはりベリーです。甘酸っぱい感じが、すごく心地良い。……チョコとの相性もバッチリでしたし。結構サイズもあるので、価格も全然適正に感じます。

 僕は得てして、なんでも贈ったりする側に立つことが多いんですけれど、楽しいですよね。「コレ、喜んでもらえるかなぁ」とか「アレは絶対、面白いよね」なんて考えながらモノを見たり、選んだりするのがなんとも言えない楽しさ。それで本当に喜んでもらえたら、なお楽しいわけで。

 人に何かをあげるときには、基準があります、僕の中で。それはなにより「僕が面白い、良い、と思えるかどうか」です。もっと言えば、軽くリクエスト的なものがあったとしても、最終的には「自分が素晴らしいと感じられるかどうか」で決まります。逆に、そうでないモノは絶対にあげたくない。なんとなく、相手に失礼な感じがしてしまうんですよね。……でもノリってのは重要で、そういうのが存在しているときはハナシは別なんですが(笑)。

 あ、戻しまして、be。ライ麦のパンも買っておきました。佇まいがとても良かったので、きっとオイシイだろうな、と。そのままでまずは食べて、そのあとは焼いてたべて、最終的にはバターたっぷり塗ったり、クリームチーズ乗っけてみたり、ウダウダ食べてみようと思います。……これも、冷静に考えれば普通のパンより全然高いわけですが、何故か許せてしまう雰囲気を持っています。要するに、好みなだけなんでしょうね。見た目も、パッケージも、スタイルも。

 ではでは。小さい頃に憧れる食べ物ってあると思うのですが、その一つにドラゴンボール肉ってのがあります。ドラゴンボール世代―ほとんどの人がドラゴンボールはかじっているでしょうが―は絶対に一度は憧れたことがあるはず。あの、骨付きのやたら伸びてブルンブルンな肉。最近は鳥なんかもそこらで平気で丸ごと焼いたりして売っているので、憧れに近いモノが食べれたりします。……いい時代だ。

 本日のカップ:とある紅茶。新しく葉っぱを買いました。これまた美味。もの凄くオーソドックスなんですけれど、お菓子との相性も良いし、食事ともイケル。うーん、万能選手ですね。いずれ、記事にします。     circus

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2006年12月20日 (水)

ちいさなナゾ

Dsc02072 めっさ疲れています。久々に顔が笑顔で固まりかけました。そんな日の夜は、むりくり幸せなことを考えるようにしています。むりくりなんかじゃなくて、自然にそういうのがあれば、それはそのほうが断然良いわけですが。

 レトルトってやつは、いい意味でも悪い意味でもカンタンです。もちろんいい意味ってのは手軽に出来て、あっという間に食べられること。悪い意味というのは、多くの場合において味なんかまでもが、手軽になりすぎていること。……技術的には、いつだって感心するんですけれどね。

 そんなレトルト。代表はやはりいつの時代でもカレーでしょう。ボンカレーが登場したときなんかは、きっと世の中は震撼したのでしょうね。今でもその文化は受け継がれ、本当にたっくさんのレトルトカレーが出ているわけですし。

 ボンカレーがおいしいのはモチロンですが、何故かうちの中では不動の地位を築いているレトルトカレーがあります。それが、コレら。販売しているのが……トヨタなんですねぇ。ナゾです。どういうきっかけでうちがこのカレーを口にすることになったのかはともかく、コレ、ウマイのですよ。

 これまではレトルトといっても、パウチタイプではなく耐熱プラスチックタイプの容器だったのですが、今年のうちにはパウチの姿で現れてくれました。きっと、基本的な味は変わりないはずなので、これはこれで期待大なのです。……レトルトでは相当力がある味なんです。

 それもこれもトヨタのパワーだ、とまでは言いませんが、トヨタはどうしてもスゴイですよね。なんとなく、今の日本はトヨタとソフトバンクで成立っているような錯覚まで起こします。トヨタの強みは、「裏切らない」というトコロにあるのだろうなぁ、と思います。商品としてもサービスとしても。……なんの企業にせよ、「裏切らない」企業は強い気がします。デザインやオドロキを「裏切らない」アップルなんかもいい例でしょう。「裏切らない」というのは、違う視点で言うと「巧く裏切る」という言い方も出来ます。そういうことです。

 では。あー、全然年末の感じがしません。きっと、あと2、3日もすれば「やべぇ、今年終わるよ」なんて思うんでしょうけれど……。なんか今年は、今年を振り返るのが楽しみだったりします。モチロン、総てが上手くいっているわけではないし、まだまだ片付いていない問題もあったりするんですがね。

 本日のカップ:コロンビア/オズワルド農園/コーヒー。ドーナッツと共に。行列のドーナッツ屋を見ていると、「そんなに並ぶ時間があったら、自分で揚げたほうが早いよなぁ、楽しいし」なんて端から見ると意味不明なコトを呟いてしまいます。……今度、揚げよう。     circus

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2006年12月19日 (火)

急がば回れ

Dsc02071 画像がこれまでよりもほんの少しだけ、クリック後が大きめになりました。気のせいか、わずかに色もマシになったような。……なんにせよ、とにかく撮るのがラクになりました。オートフォーカスというか、半押しってやっぱり偉大ですよね(笑)。

 こんなのがうちにやってきました。献立全集ですって。今流行りですね、DSなんて。もはや任天堂としてはDSはゲームを超えた何かである、と錯覚すらしてしまうのではないでしょうか、こんなのまで売れるんですから。……そういいつつ、結構コレ、面白いです。

 1000種類も入っているというレシピを全部見れる気はしないですし、ましてたぶん探っていけば「こんなのまで入ってるんかい」というナゾのレシピがあるようにも思えます。ともあれ、そこそこに広い範囲のレシピをカバーしているようで、検索するだけでも楽しめます、ムダに。

 声に反応してページがめくれるというのが、ウリなのでしょうが、あまりにもマイクの感度が良すぎるのか、それともマイクの質がしょぼすぎるのか、本来反応しないような音にまで反応し、勝手にページがもの凄いめくられたりするのはどうなのでしょう(笑)。「次へ」と言ってページがめくれたときに、「おー、すげー」なんて言っていたらその言葉に反応して、一気に最終ページまで進んだりなんか……ね。面白すぎる。

 まぁ現実的にマイク無しで普通に使えるわけなので、ヘタに創作すぎるような料理ばかり載っている雑誌なんかをボンボン買うよりは、断然効率的でしょう。果たしてこのレシピ通りに作って、美味しく出来うるのかはまだなんとも言えませんが。

 料理雑誌といえば、ベタに面白いのはNHKの「今日の料理」です。アレ、購読したいくらいです。世間一般では、栗原はるみさんなんかは神の領域並に人気なのでしょう。個人的に本屋をぶらつくと決まって同じ人の本に目が行くのですが、いつも名前を覚えられません。……頑張って欲しいのはケンタロウです。もう少し自分のポジションみたいなのをはっきりさせれば、一気にイケルと思うのですが。ま、ただ単に僕はカツ代さん好きだったわけです、はい。

 そいでは。曲を先にかくのか、詩を先にかくのか、それとも同時にかくのか。どれが良いのかは未だに分かりません。昔は詩を優先していたのですが、今そのころのモノを見ると詩も曲も笑える。ま、若かったからでしょうが。今は大概曲の後に詩ですが、個人的な満足が大きいモノほど、同時に近い感覚があります。すると、イメージと創造物が一致するような感覚が来て、すごく心地良い。……もっと、もっとソレを味わいたい。ずっと、ずっとソレを失いたくない。

 本日のカップ:トロピカーナ・ゴールデンアップル。冬になると、定番かのごとく登場するコレですが、正直味は好きではありません。なのに、並んでいるとついつい手を伸ばしてしまう。たぶん、パッケージなんかが好みなのでしょう。飲み物も、味が総てではないのです、場合によってはたぶん。     circus

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2006年12月17日 (日)

王道のコク

Dsc02063 「さっさと黒船に乗り換えてしまうのだ」なんていう悪魔のささやきが果てしなく聞こえます。ブログ界でもすっかり黒船ブームが来ているような来ていないような感じなので、その波に乗るわけではないにせよ、かなり前から狙っていた標的だけに、ささやきは既にカタパルト状態なわけです。……空母となる懐具合と相談しつつ、飛び立ちたいなぁなんて思う次第です。

 さて、ド定番も書いておきましょう。ていうか、一回書いたような気もしますが……あんまし憶えていません、もう。書いてないな、きっと。王道中の王道、エシレのバターです。これは使い切りやすいミニサイズのタイプ。見た目的には通常のほうが素晴らしいですが、いざ実用となると、これぐらいが理想ではあります、やはり。

 たかがバターなんて思われる方は、一度、食べてみたほうが良い。次元の違いを感じますから。単なる卵焼きというかオムレツだって、エシレの手にかかれば一気にご馳走並みの味に変化します。甘みとコクがもの凄い。基本的にエシレを使ってあげるだけで、その料理のレベルが底上げされます。……ある意味、腕とか関係ない部分で、レベルが上がるわけです(笑)。

 パスタなんかでも、オリーブオイルに少しだけエシレを加えてあげると、不思議とまとまったコクが生まれます。ムニエルなんてやる日には、大歓迎もいいところです。無塩とかならお菓子にもよいでしょうね、品がでるに決まっています。……有塩、無塩とありますが写真のは有塩。ま、日常ではやっぱり有塩が使いやすいですが、健康重視で無塩も良いです。どちらにせよ、バリバリにウマイので。

 通常のビッグサイズはカンタンな木樽に入っています。モノとしての観点から見ると、ソチラが断然素晴らしいです。家にある時点で、気分が高揚する。ただ、使い切りにくいんですよね、地味に。そして微妙なサイズなので冷蔵庫でも居場所が取りづらい(笑)。……だもんで、うちではミニサイズが定番となっています。

 ネックは価格。普通の感覚でいくと明らかに高いです。相対的な感覚でいっても高いです。他のバターの数倍するわけですから。しかしながら、食べてしまうとその高さが完全に誠実であり、適正であることが分かります。文句なんて、言えなくなるわけです。……買うときは、「高いよ、どう考えたって」なんて呟くのですが。

 エシレのバターがおいしいのは分かるけれど、コレばっかり使ってはいられないというのも本音。僕の中ではもうひとつの定番バターがあります。ソレもエシレほどではないにせよ、十分に美味しい。価格からいけば、エシレの半分くらい。普通のバターの倍くらいってとこでしょうか。……それもいずれ書きます。ま、有名どころなので、分かる人には分かるでしょうけれどね。

 ではでは。ガキの使いの総集編を見ていますが、やはり面白い。まとめてみると、こんなのあったねぇ、と感慨深くもなります。幅が広いですよ、やることの。めっちゃくちゃくだらないことをやるかと思えば、ベーシックに面白いこともやる。ダウンタウンが大御所である意味が、わかるわけです。すごい。

 本日のカップ:こぶ茶。なんか、またはまりつつあります。すっごい落ち着く。でも今は、実にコーヒー豆がたっくさんある状態なので、ソッチを消費しないといけないんですがねぇ。ついつい手が伸びてしまうんです、こぶに。     circus

 

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2006年12月 9日 (土)

なめらかさを知る

Dsc02038 CD-Rって、今は価格どれくらいなのでしょうか。はっきり言って滅多に買わないので、何処のが良い感じなのか、果たしてどれくらいの価格帯であるものなのか、全然分かりません。……高いやつの方が、やっぱり質も良かったりするんですかねぇ。

 プリンです。そこはかとなくプリンです。昨日作っていた食物はコレです。ふとした瞬間に「プリン作りたい衝動」などというものに駆られ、「バニラエッセンスって異常に安いだけに、なんだか怖いよね」とか言いながら、黙々と作っていたわけです。……ま、プリンなんでさして難しいモンじゃないわけですけれど。

 オーブンで焼いたりとか、そういう大層なことは出来ません。というか、うちのオーブンが使えません。なんで、蒸し。カラメルをぐわーっとやって、卵だのグラニュー糖だのをうにうにやって、牛乳とか生クリームとかをドバーっとやって……蒸し。あ、なんか全然恐ろしいほどに説明になってない(笑)。一応、温度とか気にしつつやるわけです、はい。

 結果としては、すこぶる良好。なんというか、素人が家でコレを作れたら、とりあえず十分じゃないですかねって雰囲気。そりゃあたぶん、普段からお菓子作りに没頭しているような人なら、もっとカラメルの具合とか、リアルにバニラビーンズ使うとか、いろいろスゴイのかも知れませんけれど。……とりあえず味にはウルサイ兄が食べて、「あ、これウマイ、マジで。売ってる、売ってる。」と言ったとかなんとかなので、客観的にも良い出来だったのでしょう。「売ってる」ってのが妙にアレですが(笑)。

 系統としては、生クリームを入れていることから想像は付くでしょうが、トロトロ系です。なんというかビン入りタイプみたいな。蒸しの加減で、表面は少しだけ固めに見えていますが、中はホントにトロトロ。あやうく、「クレームブリュレではあるまいか、表面に砂糖をかけてバーナーで焦がせば」と思ったりもしました。……家で食べるにしては、ちょっと豪華なキモチが味わえるので良いですね。

 残った卵白くんでメレンゲを作って、味をつけて、焼き菓子にするべ……なんて用意をしたら、冒頭にも書いたとおり「うちのオーブンは使える状態ではない」ということに、総ての用意が完了してから思い出し、打ちひしがれました。……まるっきり、無駄骨やんけ……と。フライパンでいけねぇかなぁとか、無理くりなんとかしようとしていましたが、無駄でした。ま、いいんです、余興みたいなもんですから。主役はプリンだったわけで。

 ドーナッツ作りたい衝動、願望はたっぷりあるのですが……「油がイッパイなのは、危ないよね」なんてどこぞの過保護な小学生みたいなことを考えてしまうので、なかなか実行できません。ドーナッツだって別に大変なわけではないんですが(笑)。どうにか、うちのオーブンが使える状態になってくれれば、速攻でケーキ衝動なのですが……。ってお菓子ばっかりですね(笑)。

 では。タイトルってのはなんでもスゴク悩みます。ブログのタイトルなんかもそうですが、なんにせよ何かの集合体に堂々たる名を付けるときは。満足の出来るタイトルを付けることに成功する場合も、そうでない場合もありますし。ひらがなで書くのか、カタカナで書くのか、漢字で書くのか……それだけでも全く違う。あー、どうしましょうかね。

 本日のカップ:CCレモン。レモン系の炭酸では、やはりピカ一と思います。たまに無性に飲みたくなったりしますし。……なんだかんだでコーラより好きかも。     circus

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2006年12月 4日 (月)

ブーランジェピシエ

Dsc01999 「僕はまだまだやりきっていない、途中なのだ。ひとつのことも、あらゆることも。僕はそれを知らなければならない。そして僕は、何かをなさなければならない」。そんなことを強く感じました。……僕はある種の人から多くの影響を受けたりします。僕は僕に影響を与えてくれる総ての人を尊敬し、感謝します。さぁ僕も、書こう、描こう、創ろう。それが、僕なりの出来うることだと、今は想うから。

 伊勢丹の地下、少々リニューアルしました。3つの新構成。相変わらずのシックな雰囲気を醸し出す「ジャン・ポール・エヴァン」、やたらとポップな印象を打ち出す「ピエールエルメ」、そして最大の目玉がこれでしょう、巨匠がデパ地下に出現「be」です。……とりあえず偵察に行ってみました。

 フレンチレストラン界の巨匠、アラン・デュカスのプロデュースする広い意味でのパン屋ですね。数年前にデュカスさんの特集番組を見てからというもの、僕の中では「この人は完全に良い意味でオタクである」という定式が成り立っています。……ま、実際手が出せるはずはないんですけどね(笑)。

 それが若干手ごろな価格で、楽しめるとあっちゃあ、注目されて当然ですよ。つーか、よく日本に持ってきたなコレを、と思います。うーん、未だに伊勢丹の力はあるんですね。スペースはさほど広くないながらも、大盛況といった具合。

 サンドイッチやサラダ、スープにピッツァなど魅力的なフードが並びます。個人的にすごく気になったのは、鴨。抜群に美味しそうでしたね。一応店内にイートイン用の席も少しだけ用意されていましたが……あの注目では座る気は一切起きません(笑)。もちろん、食べてらっしゃる方もいらっしゃいましたが。

 結局、偵察だけで終わり、購入はなし。今はまだ昼時は混みすぎているというのもありますし、パッと見ていくだけだったので。価格帯としては、まぁやはり他のいわゆるパン系よりは、若干高いかなという感じです。鴨のサンドイッチみたいなのは800円ほどしましたし。……まぁ景気がやたらと良い最近なんで、売れるんでしょう。次に行くときは、僕もしっかり買ってみようと思いますが。

 ちなみに、今現在の景気を「良くない」なんていう方は、あまりにも世の中が見えていないのではと思います。明らかに良いですから、今というかここ2年やそこらは。モノを売る側に少しでも立っていれば、わかりますよね。……ま、だからと言って今の景気状態に満足してよいのかどうか、は別問題ですけれど。

 ではでは。僕は人生を楽観視するつもりはありませんが、だからといって過剰に悲観視するつもりもありません。このまま手を伸ばせば、掴めるものもあります。それを掴んで、紆余曲折があろうとそのうち笑えるのであろうことも分かります。……でも、それをするにはまだ早過ぎる。まだ他に、掴めるかは分からないけれど、掴もうとしてみなければならないものがあるわけです。……なんか、真面目モードですね、今日。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。早めに就寝しなければならない理由があるのに、コーヒーを飲んでしまうこの計画性の無さ。あー、もう寝ないと。     circus

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2006年12月 3日 (日)

きりかぶ

Dsc01997 定期的に、というか何かしら思うことがあったりしたときに、思い浮かび書いたりする図柄があります。絵、というには僕はあまりにその才はないので、図柄と呼びますが。あんまり、見ていてキモチの良いものではありません、たぶん。でも、僕の中ではその図柄は意味ある重要な存在ならしいです、どうやら。……今日もちょっとソレを書きたくなりました。

 こんな切りかぶなら、いくらあっても嬉しいですね、バウムクーヘン。僕のお菓子レベルの中では、既に頂点レベルにまで達しているバウムクーヘンの地位なのですが、やはりコレは……うーん、ナイス。コレ、ドイツ直送です。直送っていうか、直輸入か。よーするにお土産ですがね(笑)。

 バッツグンにウマイです。なんというか、ムダが無い。周りにチョコレートがかかっているのですが、それほど甘くなく素晴らしい。そしてなにより、バウムクーヘン部が秀逸。層の密度がすごいにも関わらず、全然固くなく食感を楽しめる程度に柔らかい。そして、生地の味がしっかりしている。……甘さがべったりとかではないんですよね。

 日本でも良いバウムクーヘンってのはあるのでしょうが、やっぱりドイツって強いですねぇ。媚びがないんですよ、全体に対して。日本のちょっとアレなバウムクーヘンって、やたらといかにもお菓子な甘さを狙っていたり、無意味な柔らかさを狙っていたり……そういうんじゃないんです、コレ。

 たぶん、ドイツで売ってる全部がオイシイわけではないハズなんですよね、そりゃ。ただ、やはり兄は選ぶセンスがあるんです、自然と。彼は、いついかなる状況にあっても、その中でベストな選択をすることが出来る。モノにしても、なんにしても。そういう才を持っているんですね、うーん羨ましい。……残念ながら、僕にはそういう直感的な才はありません。けれど、その代わりに建設的な才はあると思っています。ある種の時間と、ある種の思考と、多くの情報と、多くの影響を駆使して、結果としてその中でのベストな選択を出来る、と思っています。……オーバーな話ではなく。人それぞれですね、はい。

 んでは。喉がやたらと枯れています。やはり乾燥がスゴイということなのでしょうか、この季節。そういえば、僕は常に腹式呼吸をしているのですが―高校生の頃に、ずぅっと心がけて生活していたらそうなりました―、時折起きているのに、寝ているような呼吸をしてしまいます。当たり前といやぁ、当たり前ですが。……医者にも注意されたりするんですよね。なんかアレですって、聴診器をあてるときに、腹式だとダメなんだそうです。なんでかは、知りませんが。

 本日のカップ:コロンビア/オズワルド農園/コーヒー。控えめに言っても、すごく美味しく淹れることは出来ているのです。しかし、しかしです。うーん、ミルを新調したいところです。業務用にも使えてしまう、「みるっこ」へ。そしたら、もっとスゴイと思うんだけどなぁ……。なんとか家の者を納得させよう。     circus

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2006年12月 2日 (土)

かくし味の意味

Dsc01994 なんだか妙に疲れてしまって、ちょっと「やわ」になっています。夜においては、あまり良い傾向とは言えないかもしれません。はぁ。ありますよね、そういうより所の欲しい瞬間みたいな……。なんでこんなに「やわ」になっているのか、自分でもナゾではあるんですけれど。

 さて、昨日コンビニにてこういうのを捕獲してきました。暴君ハバネロさんの新しいヤツ、「ガーナ秘境編」。……もう、タイトルなんでもありですね、ここまで来ると。要するにかくし味にカカオを使っているそうです。だから、ガーナか……確かに取れまくるし輸出しまくりだけどねぇ。あ、ちなみにガーナの人達って、チョコレートは高価すぎてほとんど食べれないんですよ、実際。輸出に回してしまうので。……ちょっとかわいそうではありますよね、うん。

 コレ、中身の見た目はブラックです。こういうスナック菓子でブラックて……なにかが間違っているような気もしますが、よく考えればイカ墨とかと同じノリでってことで納得。味はやはり、辛いです、なにより。スナックの周りについている粉末が少ないからか、口にいれた瞬間は全然ですが、食べるとちゃんと辛いです。

 しかし、かくし味の意味はどうやらあるみたいです。どことなく、スナックの中に若干のコクがある。普通の暴君ハバネロも、ある種の旨みはあったわけですが、コレはそれが幾分まろやかに効いています。きっと、大した量のカカオは入れていないはずなのですが、一応効くもんなんですかね。……恐るべし。

 とはいえ、今までのノーマル、ベビー、グリーンと比べてどうかと言えば、特別コレがおいしいとは言えないでしょう。見た目とのギャップとか、いろんなことを含めていくと、面白いには違いありませんけれど。なんか、逆に体に良さそうな気までしてきますから……絶対にそんなことはありえませんが(笑)。

 ここまでやれば、次はもうあのカラーしかないのでは、という想いがあります。そうですね、アレです。絶対、見た目的には辛くないやんけ、と言いたくなるようなアレです。それでこれまでで最強の辛さだったりしたら、抜群に面白いんですが。……期待はしておきましょう、少しだけ。

 そいでは。うーん、勢いつけて書いてみても、どうにもすぐれません。なんだかなぁ。ま、単純思考に切り替えて、なんとか気分の浮上を実現したいところです。

 本日のカップ:ダイエットコーラ。辛いものと一緒にコーラを飲むと、より口の痛さが増す気がするのは、僕だけでしょうか。それなのに、やってしまうんですね。それにしても最近思うんですが、500ミリペットって案外多いですよね。……もうちょい少なくてもいいな。     circus

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2006年11月28日 (火)

さくら印

Hachiman_rogo 寝る直前に、何故か『ねじまき鳥クロニクル』を再度読み出してしまい、第一部ではそれとなく終われない、ということで眠いくせに第二部まで読んでいました。……さすがに第三部はやめときましたが。そのせいで、今日の昼頃は無性に眠たかったです。

 今日は代官山へ足伸ばし。というのも、気になるアウターを見に行くためだったのですが、なんとまぁ実は扱いは春物になるらしく、入荷は来年だとのこと。……うわー、電話で確認しとくべきでしたねぇ。いっつもその発想は後から浮かぶんですが(笑)。

 そのついでというかなんというか、「はちまん食堂」へ。ずぅっとずぅっと前からたぶん僕好みで良い店だろうな、と思いつつも入ったことが無かったのです。今日は満を持して、お腹を空かせて入店です。……うーん、率直に言って、想像通り僕好みでした。

 完全に和です。定食、鍋、一品などなどあれやこれや魅かれるメニューが多かったです。鍋にしようかとも思案しましたが、冬シーズンで普段鍋が多いとのことで、一品で攻めることに。鍋もごっつ魅かれるのがありはしたんですがね、鳥満載で(笑)。

 頼んだものはことごとく、美味しかったです。なんというか、大げさな具合でなく、リアルな感じでオイシイ。とても僕好みです。価格帯もさほどではなく、都会の食堂という感じ。それにしても昼なんかは昼の定食があるのですが、それは完全にお得です。費用対効果は結構良いですよ。……なんでこれまでスルーしてたかなぁ、と思ってしまいます。

 接客もなかなか。食器を置く位置や、順序、置き方、挨拶など、基本的に好印象です。店の雰囲気とも、丁度バランスがとれていますし。定期的に訪れるのも良いだろうな、と思わせてくれます。席の距離どりもゆったりしているので、落ち着いて食事が出来ます。……なんか、ベタ褒めですね(笑)。ま、好みだってことです、要は。

 代官山へ行くけれど、まだはちまん食堂にはいったことがないという方、ランチでも良いので一度行ってみてくださいね。少なくとも、悪くないですよ、うん。

 では。今うちに追加分なのか以前からの余りなのか、北海道のジャガイモのアレがありました。ビックリしてついついサクサク食べてしまいましたね。勢いよく相当数いってしまおうかとも考えましたが、それは健康面を考え、なおかつ「あの人にあげてみるべ」なんていう意識が芽生えたので、まだ少し残っています。……死守しないとな、こりゃ。

 本日のカップ:ホットホワイトチョコレート。あんまり外が寒いモンで、いつもはアイスで飲む気分でも、今日はホットでした。それにしても、今年は急に冷えましたねー。2月が心配です、若干。     circus

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2006年11月17日 (金)

あなどれぬ小粒

Dsc01948 ワックスを、再びナカノに戻すことに決めました。特にこれといって明確な理由はないのですが、あのワックスのたたずまいに、改めて心を奪われた感じです。ところで、今日はギャルソンオムのエステル縮絨を着ていたのですが、この前コレを親戚の前で着ていたら、「あらまぁ、ジャケットが皺だらけじゃないのよ、ぐいぐい」って風にやられました(笑)。……やっぱり、普通はそう思うんでしょうね。その皺が良いんだけどなぁ。

 今日はこんなモノを。はい、お分かりの方もいらっしゃいますね、きっと。緑寿庵清水の金平糖です。金平糖と言えば、ココですよね、もはや。画像は手ごろに買うことの出来る、小袋くんたち。左側がメロン味で、右側が檸檬味です。……ある意味、オーソドックスではない味ですが(笑)。

 それにしてもコレは美味です。フルーツの香りと、砂糖の上品な甘みのバランスがもの凄い。飴なんかでも美味しいのはありますが、ソレとはやはり全く違う趣があります。口の中で、サラッと崩れる感じがなんとも心地良いのです。……素晴らしいですね、金平糖は。

 しっかしまぁ、ポルトガルからやってきたってハナシですが、すんごいですよねぇ……当時の外国ってやはり。だってねぇ、カステラとかもそうなんですよ。日本的なお菓子はモチロン美味しいし、誇りです。けれど、異国からやってきたものってのは、妙にトキメキを憶えます。金平糖はその一つです。……まぁ、かなり日本的な雰囲気は出していますが、妙に魅力的ですよね。

 そりゃ、皇室も御用達にするわけですね。包みよう、味の選択などによって、とてもシックで高級感ある感じにもなりますし、金平糖って非常にシャレてますし。贈り物にも丁度良いですしね。それになにより、「金平糖なんて、大嫌いだ」なんて人に出会ったことはそうそうありません。甘いモノが苦手でも、比較的食べれるタイプなお菓子な気がします。……うーん、いいわ。

 作るのは、すっごい大変なんですよね。クソ暑いなか釜を回し続けて、地味な頑張りの連続。職人ですわな、マジで。ありがとうございますって感じです。

 それでは。ある冬物アウターの検討をしています。一つはソコソコだけれど、どこか物足りない感じがあり、もう一つはほぼ理想的なんだけれど、おそらくタイミングが合わない。うーん、どうしませう。とりあえず、物足りない感じのほうは、もう少しじっくり見てみようかと思います。もう一つの方は……うまーくほんのちょっと先まで余ってくれれば良いのですけれど。

 本日のカップ:ブラジル/コカリベ農協/コーヒー。本来、一杯分に微妙に満たないグラム数で、少なめに抽出。これで完全にまた豆がショートです。飾り用の豆以外、なんにもない。いやー、ヤバイですね、買わないと。それにしても少なく淹れるのは、やはり逆に難しい。ま、想像以上に美味しく淹れられましたけれど。     circus

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2006年11月 6日 (月)

切り葉

Dsc01907 ニーシングの路面店が遂にオープンするようです。青山にて。限定モノのカラーシリーズが出るみたいですね。……ようやくです、ようやく。やっとこさ日本でも、ニーシングが地位を築きつつあるんですかね、この流れは。とても、嬉しいです。僕の中での指輪トップブランドだけに。あ、ちなみに兄の結婚うんぬんの指輪はニーシングで作ってもらいました。もちろん、テンションリングでプラチナとダイア。ダイアは大きさはさほどではないのですが、ランクを目一杯上げて作ったようです。日常用の結婚指輪も、テンションではないですが、キレイなプラチナでした。……羨ましいとともに、僕の地道なススメが効いたみたいなので、嬉しいですね。

 さて、こんなお菓子もいかかでしょう。デメルといえば、僕の中では完全にザッハトルテ万歳の状態ですが、他のお菓子だってかなり美味しいんですよね、実際。上がエルトベアーシュニッテン、下がオランジェンシュニッテンです。……シュニッテンって、いい響きですよね。

 オランジェンのほうは、そのまんまですね、オレンジが効果的に使われています。チョコレートの風味と抜群に合っていて、いわばチョコケーキみたいなもんなのにアッサリと食べれてしまいます、アッサリ。今日は、コチラを食べました。当然ながら、このお菓子に勝るとも劣らないコーヒーと共に……ですね。

 エルトベアーのほうは、どうやらイチゴのようです。コッチは全く食べたことがないので、あんまり想像がつきません。唯一いえるのは、イチゴをどうにかしていて美味しくないなんてことはないぜよ、ということ。それくらいに、加工イチゴに対する盲信は深いのです、僕は(笑)。……あぅぅ、早く食べてしまいたい。けれど、一日に2種類も食べるなんて、いかにも太ってしまうことは出来ません。

 ところで、デメルに対してもう少しなんとかならないものか、と思うことがあります。お菓子の説明書きなんですけれども……。いや、誇張とかでは無いはずなんですよ、確かに。でもねぇ、堂々と最高級とか、ハイグレードとか書かれちゃうと、なんだか少しだけ気分が落ちます。……食べればそれなりに分かるんですから、その辺は控えめの美学というものをデスね……ま、いいか。

 あんまりプライベートで美学美学というと、周りからやんや言われたりするので、最近抑えようと思っている次第です。でも仕方ないですよね、そういうのって絶対ありますもん。僕が思っていることは、決してどれもが道徳的に素晴らしいモノなわけではないし、むしろ一般的には反感を買いそうなことも多いんですけれどね。大半のことが、面倒なことだし。

 それでは。多くのことに意識がとらわれすぎて、やることなすこと総てが中途半端な状態に陥っている気がします。定期的に、こんな感じにはなってしまうのですが……興味が広すぎるんでしょうね、ムダにきっと。良いような、良くないような、不思議な気分になりますね。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。ほぼショート。あと7グラムほどしか残っていないので、他の豆とあわせて残りは消費します。それにしても、このタンザニアはお菓子とすごく合う。んー、なんとなく東ティモールが飲みたくなってきました。次は買おうかな。     circus

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2006年11月 3日 (金)

神田川敏郎

Dsc01895 なんだかここんとこ、少しだけ優しくというかいろんなコトに寛容になっている気がします。いいことなのか、悪いことなのかは微妙な話ではありますけれど。あー、「I am Sam」がグデングデンに見たい。昨日から、DVD見たい病が発生しているようです。……でも、見るとあっという間に2時間だから、迷っちゃうんですよねぇ。

 さて、こんなカワイイ心はいかがでしょう。兄からの引き出物と言う名の、おもてなしの一つです。僕が抜群に雰囲気が大好きな、ルクルーゼの小さなハートランカン。小鉢ですね。グラデーションのように色違いで、二つセットなのです。……いやー、マジでカワイイ、コレ。

 引き出物に関しては、結構僕も意見を言っていましたが、まさかコレが僕にくるとは思いませんでした。てっきり別のアレがくるものだと……それはおいおい。

 ルクルーゼは素晴らしいモノです、基本的に。熱の通り方が非常に滑らかなのは明らかだし、うまく手入れをしてやればかなりの年数使うことが出来ますし、なによりも色や風合いがたまらない。もう、敵なし……といいたいところですが、ルクルーゼがうちにきたのは今回が初めてなのです、実は。

 なぜか。えーと欠点が二つあるんですよね、思い切って買うには。まず一つが当然、価格。他の同サイズの鍋や小物に対して、倍以上が確定ラインなのですから。しかもそれなりにいいやつの倍以上。それじゃあ、そうそう踏み切れませんね(笑)。そしてもう一つの大きな欠点が、重さです。お世辞にも、使いやすい軽さとはいえない。まぁ、その重さのおかげで、鍋とかの場合は気圧うんぬんとかで良かったりはしますが、現実的に生活で使いこなすとなると、それなりの覚悟が必要です。……たまになら、良いのですが。そうなると、もっと軽いモノに流れてしまうんですね、結局。

 んでも、今回頂いたのはかなり好き。大きさが小さい分もちろん軽いですし、この大きさって気軽で良い。直火にはかけれないので、料理うんぬんは範囲が狭められますが。でも、オーブンやレンジはいけるので、ちっこいグラタンだの、やりようはありそうです。ま、それよりなにより、小鉢としての扱いに関しては、デザイン然り申し分ないですから。……んー、飾っておくだけでも最高だし。

 後々、歳をとったら、ルクルーゼのでかい鍋とかがすごくシックリくるとは思うのですが、そのときにはその時で、重さが余計にネックになるんでしょうねぇ……。ガマンして使うのかもしれません、僕の場合は(笑)。

 そいでは。うーん、ギターの弦を替えなければ。いつも使っているキャッツアイくんの弦がひどい。替えないのが好きって人もいますが、僕は替えたい派なんですよね。ダダリオでいくか、やまはでいくか、DRでいくか、マニアックにジョン・ピアースでいくか。ま、なんでもいっか。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。何杯も淹れたのですが、僕が飲んだのはタンザニア。コレが一番うまく入ったので、なんとも複雑な気分でしたが。確認していないけれど、そろそろほとんどがもう、ショートしてきたんじゃないかなぁ……ペース、速すぎ。     circus

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2006年10月29日 (日)

マロン理論

Dsc01864 「足跡が増えていくたびに、幸せも増えていくから」そんな言葉がふと頭に浮かび、すかさず掠め取ってみたり。そうだよなぁ、と感じます。モチロンその分、悲しみや苦しみ、怒りや葛藤やらも増えるわけだけれど、喜びや楽しみ、誇りや感動という幸せが増えることは、間違いないんですよね。……こう想えることは、素敵だなぁと思います。ね。

 本日はちょっと嬉しい頂き物。あんまり、こういう頂き物を堂々と記事にするのは、くれた人に対して失礼な感じもするので許可なしにはそうそうしないのですが、今回は変り種だったので、僕の勝手な希望により、書いちゃいます。……ありがとうございます。

 頂いたのは二つ。左の黄色いのは分かりますやね、ドライマンゴーくんです。僕のマンゴー好きぶりを考慮してくれたかの如く、良さげなマンゴーくん。色が随分とキレイですね。形も結構揃っていて、透明なパッケージにするのも頷けます。……実はコチラはまだ食べていません。これから、ゆっくりと頂きます。きっと美味しいであろうことは、見てくれ具合で分かるので。たぶん砂糖は幾分薄めで、酸味を生かしていると予想。……んー、早く食べたい。

 右のビンが面白いのです。ジャムなんですが……ジャムなんですよ……でも、栗なんですよぉ。栗ってジャムにするんですか? とビックリしました。いえ、シャレじゃありません、真面目に。まぁでも、現在のコンフィチュールブームで行くと、トマトやらセロリやら、なんだかんだでもの凄いモノもあるので、イケルかなと納得。……そもそも栗、マロンは相当に好きなわけですから、期待大です。

 んで、食べてみました。味、まさにマロンです。おそらくハチミツとかも入っていると思うのですが、まろやかなマロンの甘みが漂います。なんだろ、雰囲気でいくと「すっごい滑らかで洋風の栗きんとん」とか、「モンブランのマロン部をあっさりとハチミツとあえたペースト」とか、そんな具合が近いかもしれません。……甘いんだけど、さっくり食べれます。これぞ、和の食材の魅力。……栗って和です、僕の中では。

 そのまま食べても、既に和菓子と洋菓子の中間のような勢いで、美味しくいただけます、はい。パンに関しては、トーストにというよりはイングリッシュマフィンとか、昔懐かしのコッペとかに合うハズ。あ、いいなぁコッペ。絶対最高だわ。そして当然ながら、アイスのお供。これは定説並みにベストマッチでしょうね。……そして軽いシフォンケーキやホットケーキにも好相性ですね、確実に。……秋の気分満載のデザートになりますね。

 なかなか、僕の好みに合致した模様です。いいコトですね。人から何か頂くと、モチロンそのお気持ちだけでもすごく、控えめに言っても非常に嬉しいのですが、ソレが更に好みにドンズバに来ると、嬉しさも倍増ですよね、ウン。そんなときはテンションもそうですが、イマジネーションも良くなります。……んね。

 そいでは。そういえば、昨日チラッと言っていたムックというか雑誌を買ってきました。なんというか、甘いトコロはそこかしこにあるけれど、概ね面白い。というか、僕はやっぱりそれなりにアメカジ的なのが好きだよなぁ、と感じます。なんか、惹かれるんですよね。

 本日のカップ:クリスタルガイザー・レモンスパークリング。とってもヒサビサに飲んだ感じ。そういえば、コレを初めて飲んだときは、ハリウッドランチマーケットを思い出しました。僕がまだ中学生くらいのころ、真夏のセールに並んで、もの凄く暑かったんですよね。その時に、レモネードが出たんですよ、薄めの。それを思い出したんですよね、若かりし頃の、思い出。     circus

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2006年10月15日 (日)

マーブルマーブル

Dsc01810 世田谷美術館に行きたくて仕方が無い今日このごろですが、全然関係ないけれど、玉木宏って良いですよね何気に。メディアへの露出が増えれば増えるだけ、良い感じになってる気がします。……問題は、今流行の若手に一括りされそうなことです。僕の中では、ちょっと違う位置にいるんですけれど。

 さてもう食べた方も多いでしょうね、コレは。ハーゲンダッツからまたまた魅力的爆弾が投下されました。バニラのエスプレッソがけ、アフォガードです。バナナキャラメルなんとかも出ているので悩みましたが、とりあえずコチラを優先。……やっちゃってくれてますよ、ハーゲンダッツさん。

 マーブルな具合で、バニラとエスプレッソ部が混ざり合っているのですが、絶妙。バニラの甘みは、もちろんお得意なわけですから完璧ですし、すごいのがエスプレッソ部。簡潔に言って、すごく良いです。そこらのいわゆるコーヒー風のアイスとは、一線を画している感があります。……ま、あくまで気軽に買えるアイスの中では、という意味でですがね。

 でもとにかく、かなり素晴らしい出来のアイスです、コレ。僕としては、カッチカチの状態でなく、ほんの少し溶け気味で柔らかくなった頃が、このアイスの真骨頂であると思います。ほんとに、それっぽく、つまりはバニラアイスのエスプレッソがけっぽくなりますから。……うーん、美味しいです、ホント。

 秋に目一杯打ち出してきた「ヘーゼルナッツ」が、なんとも僕としてはNGというか、まだまだ感が強かったのですが、今回はオーケーもオーケーです。コーヒー好きだからうんぬんってわけではなく―とはいえ、コーヒー好きな僕が気に入るのですから、それはそれでやはりスゴイんでしょうが―て、そうでない人でも、たぶん単純に美味しいと思える……はずです。とにかく、ここ最近では間違いなくトップ。

 ぜひとも、まだ食べていない方はいっちゃって頂きたい。僕は今回、4分の3を過ぎたところで、自分で勝手に濃い目に出したコーヒーをかけました。すると、またアイスがゆるゆるになり、コーヒーがガツンと効いて美味しい。この食べ方、おススメです。ま、普通にハーゲンダッツのバニラにかけても美味しいんですがね(笑)。見た目のマーブルがすごく良いので、雰囲気が良いというか。……要はどう食べてもうまいんですね。

 ではでは。ポテトチップスの鳥塩味ってのを買ってみました。こと鳥に関すると、僕はやたらとハードルが上がるというか、評価をきつくするのですが、なんとなく楽しみです。でもこういうのって結局、メインの塩味に回帰するために作られるようなモンなんで、どうせすぐなくなるんでしょうね。コンソメパンチが現代の地位を築いたのはすごいと思います。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。とっくにショートしたと記憶していたはずなのに、まだ地味に残っていた袋が……。これ、いつの豆だろ(笑)。ところがどっこい、それでも美味しいこの不思議。いやー、優秀な豆ってすごいですね。僕の淹れ方も、ちょっとずつ進歩してるんだろうな、きっと。     circus

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2006年10月 7日 (土)

武田信玄ばり

Dsc01771 すっかり期待はずれに終わってしまったスニーカーやらシューズたちには、すっかり見切りを付け、なんか良いのないかねぇなどとリサーチをしていたら、なんだか結論としては、それとなくベーシックだったり、やたらと懐かしかったりするトコロにググイっと心を捉えられてしまいました。一応2つほど、新たな候補が。……片方は、手に入る店を探すことから始めなきゃいけないんですがね(笑)。というか、まだあるのか、という勢いですが。……そんで、その2つのついでに、キナリのオールスターさんを、現行でいいのでテキトーに安く欲しい感じの、この頃です。

 さて、先日からコーヒーのお供をやたらと担ってくれているのが、この子です。ポッキー史上最も細い、極細ポッキーくんです。ポッキー史上って言っても、これまで「頑張って細くしちゃおうじゃんか?」みたいな流れは、グリコさんから感じたことなど、皆無だったような気もするのですが……。そりゃ、史上最もになりますよねぇ。

 って、まあキャッチフレーズは別にどーでもよろしいですが、コレは個人的になかなか具合がいいです。村上春樹の僕風に言うなら、「オーケー、わかった。こういうのも悪くない。」って感じでしょうか、やれやれ。村上つながりでショージさんを経由して東海林さだお風に言うなら、「ムグムグ、ボリボリ、ホソイナ……ウーム……要するにホソインダナ、ガサガサボリボリ……ナカナカ、ホソイはウマイナ」って感じでしょうか、ウムウム。あ、つまるところ、結構好きってコトです(笑)。

 グリコさん比較によると、だいたいこれまでの通常ポッキーの約半分の太さらしいのですが、パッと見は半分ってほど細くは見えません。ところがどっこい、一本口に放り込みますと、明らかに細いです。すっごい軽く食べられちゃいます。油断すると食べすぎますね、コイツは。

 で、お気に入りの食べ方はといいますと、冷やすとかはあんまり関係なくて、もの凄い邪道をします。えーと、せっかく極細なんですが「何本かまとめてボリボリ」やります。コレが僕のポッキーのお気に入り。極細になると、ソレがよりポイントアップしました。……なんかねぇ、めとめて崩れる感じがめちゃくちゃ気持ちよいんですよ、ホント。

 武田信玄さんだったかあたりが「一本の矢は簡単に折れるけれど、三本の矢はなかなか折れない」なんて格言を残してる気がしましたが、極細ポッキーくんは三本だろうが、五本だろうが、バッキバキできます。「頑張れポッキー、矢なんかに負けてはならない」とかブツブツ言いながら、まとめて食べています。……ま、本当に矢に負けないレベルで固くて、何本か一挙に食べれなくなるとしたら、僕はポッキーなんて二度と買いませんが。

 それにしてもグリコさんにはお手上げです。何年か前には、ムースポッキーやらを打ち出し、世の中にぶっといやらかいポッキー的お菓子が溢れ、今でもまぁそれなりに売っていたりするわけです。戦略やねらい目がウマイとしか思えません。きっと、この極細もそれなりに良い感じに売れて、他のメーカーさんもなんだか近いニュアンスを出してくる予感がします。……ポッキーGみたいな末路にならないことを願います。

 これほどで。冒頭に書いたように、あるブランドのシューズをリサーチし続けているんですが、これがもう全然情報が少ない。昔はある意味有名だったんだけどなぁ……。ゆっくり探します。

 本日のカップ:コスタリカ/極深煎り/コーヒー。そろそろ極深煎りの豆たちも、あと3杯ほどずつ位でショートしそうです。んで、その結論として得た答えは、僕がいつも買っている店の豆って実はすごいんだな、ということ。値段はやっぱり、高いんですけれどね、少し。     circus

 

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2006年10月 6日 (金)

至高の小粒

Dsc01763 ここんとこ納豆なる食物に、やたらとはまっている次第なのですが、僕の好みとして粒にしっかりとした食感が欲しいものの、なかなかそういう納豆に出会いません。グッと、食べごたえのある納豆が理想です。ひきわりなんて、もってのほかです、僕としては。

 さ、色とりどりの小粒くん達が舞い降りています。よくよく見ると、その粒の中にフルーツの絵が描かれています。そうですね、何気に有名な「papabubble」のキャンディーくん達です。……コレ、僕のキャンディー史上、フルーツキャンディーでは一番好きなんです、断言。あ、フルーツでなければ、他にもスゴイ好きなのがありますがね、モチロン。

 甘みが全然しつこくなくてスッキリしているし、フルーツの香りもとても良く、なおかつ軽い食感でサッと食べれる。次々につまみたくなってしまうんですよね。だもんで消費は早いわけです、飴にしちゃ若干コストパフォーマンスはアレなんですけれど。……でも美味しければ、そんなことは気になりません、ガンガンいきます。

 画像に収まっているのは、ベーシックなモノ達。小ビン、中ビン、ビニールパック……総て中身はフルーツミックスです。papabubbleはキャンディー自体も当然ながら、このスタイルも好きなんです。ビンって今時、やらないですよ、普通。だって重たいし、ジャマになるし、コスト高いし。でもそれを平然とやってしまうトコロに、キャンディーに対する、そしてモノに対するラブリーさが感じられます。

 この他に、僕の大好きな大ビンがあります。理科室のビーカーみたいになっちゃっているヤツです。ただただ、買ったことはありません。なぜなら、毎度売り切れていて、大ビンは入荷待ちなのです、運悪く。……かといって、もの凄い狙って買いに行くってのも、イヤですし。ま、そのうちに収まりますよ。

 そして変り種として、試験管もあったり……ペロペロキャンディーも鬼のようなサイズがあります。顔です、顔。そういう遊び心もステキですよね。店内では、大体キャンディーを作っています、目の前で。うにゅーっと、どでかく太い飴を伸ばし、細くし、ガチガチ切る。要は金太郎飴ですね、流れは。

 味はフルーツ各種の他にも、ちょっとハーブ的な味や、ラムネっぽい飴もあったりします。多分、好きな味が一つはあるはずです。そして模様というか、中の絵も楽しい。基本、フルーツはその味の絵ですが、ラブミックスにはハートが描かれていたり、「I love you」の文字が入っていたりします。……更に、最近は見ませんがかつては作っていた「happy birthday」なんかもカワイイし、贈り物にも面白い。

 一応、オリジナルで柄も作ってもらえるのですが、多額の費用がかかります(笑)。10キロ単位ほどでの購入となりまして、価格が5万ほどだったでしょうか……いや、流石にそれは何かイベントがないと作れませんね。逆に言えば、イベントさえあれば作って欲しい気持ちマンマンです。

 このpapabubble、唯一の欠点は微妙な場所にあるコトです。中野、しかも正確に言えば新井薬師ぎみです。その上、駅からはどう行っても結構歩く……なぜソコに店を展開したのか、果てしなく謎です。僕の考えうる理由としては、「あまりにも売れすぎると、作りが追いつけない」と「変にミーハーなブームになってしまいたくない、そういうのって続かないし」ってなコトではないか、と踏んでいます。

 ま、でも中野に行く機会があれば、行ってみてください。僕は地味に遠いので、すごく時々行ってやたら大量に買うわけですが……結局すぐなくなるんですよね。んでも、ひいきのキャンディーはコレだけではないんで、そういうペースでも構わないのですけれど。

 そいでは。DIGAWELさんのシャンブレーシャツは大分遅れるみたいです。僕としては、どちらにせよシャンブレーは死ぬほど似合わない自信があるので、ネルに期待を込めています。ネルシャツはやはり、僕のローテーションには欠かせません。

 本日のカップ:グァテマラ/極深煎り/コーヒー。ちょっと義務感のような勢いで、毎日コーヒーを淹れています。修行みたいなモンです。僕はまだまだ若く経験が浅いから、ちょっとでもやれるときにやらねばなりません。きっとたぶん、40歳くらいにになったら、満足してコーヒーを淹れられるような気がします。     circus

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2006年9月30日 (土)

喉のキレ

Dsc01747 寝坊っつーもんは恐ろしいのです。目覚ましなんて、いつの間にか完全に遠くにあったりするんですものね。そりゃあ、起きれません。寝坊なんて、マジメにしてしまったのは何時ぶりでしょうか……ホント、滅多にしないんですがね。

 榮太郎飴は、もの凄い定番としてうちでは位置付けられているのですが、珍しく赤缶以外のモノを買いました。黄色い缶が目印の黒飴です。……黒飴って響きがなんとも微妙ですが、要するに黒糖飴です。黒糖飴のほうが、響きが良いとおもうんだけどなぁ……。

 初めの一粒、二粒はなかなかに美味しく頂いたのですが、次第に飽き始めてしまいました。やっぱり、赤缶のほうが王道の味で素晴らしいです。裏切りませんからね、期待を。……いや、まあコレも美味しいといえば美味しいには違いありませんが。

 今現在となっては、本来の飴としていただきはせず、ちょっと気軽に使いやすい黒糖代わりとして活躍しています。純粋な黒糖とは全然違うので、逆に使いやすいというか……そう思い込んでいたり。なんかクセのある甘みを欲しいな、とコーヒーや紅茶やホットミルクに対して思うとき、コレを入れると、なんだか悪くないです。カップに飲み物を注いで、コレを入れて溶かす……その回りくどい溶かし作業も、実は好きだったり。

 この分でいくと、食べたことが無い抹茶飴なんかも、初めは美味しくてもすぐに飽きてしまうのではないかと思い、手が出せません。それなりに粒数が入っているので、食べなくなったら勿体無いですしねぇ……。ただただ、飴に関してはお気に入りが幾つもあるもんで、どれも終始キープしてあり、微妙なペースで減っていくんですけれど。

 ところで榮太郎飴といえば、マルジェラさんとコラボレーションしちゃったりしてますよね。アレ、すっごく欲しかったりするんですが、値段がぼったくりもいいとこな気がする―容器のカッコよさで見ると、そうでもないかもしれませんが、あくまで中身でいくと―もんで……ていうか、買えるかも怪しいですし。欲しいなぁ、マルジェラ太郎くん。……勝手に命名です(笑)。

 んでは。喉の奥に、なんだか切れたような痛みがあり、そこから微妙な気持ち悪さが襲うこのごろです。なんでしょう、喉の成長痛でしょうか。つーか、そんなの無いですよね、絶対。その代わり、調子が良いときは逆にいつもよりも高いキーが出たりするので、このままでもいいか、なんて思うことも。でも、ムズムズするんですよねぇ。

 本日のカップ:パインヨーグルト。缶詰めのパインと、ヨーグルトってやけに合うじゃないですか、マジで。パイン多めのほうが絶対に美味しい。缶詰めのフルーツって案外偉大で、黄桃とかはヤバイくらい好きなんです。アレとクリーム系チーズとかも最高ですし。あとアレも、オイルサーディン最高。フルーツじゃないですけどね(笑)。     circus

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2006年9月19日 (火)

新展開

Dsc01703 哲学を勉強したい、と常日頃思っているわけですが、いざソチラの方面に走ってしまうと、僕の性格上とてつもなくハマリ、きっとヘンテコなことになってしまうと感じるので、結局は踏み出せない現実。……せめて哲学の本くらいは、読むようにしようかなぁ。いや、マジで楽しいんですよ、哲学って。

 さ、紆余曲折ありながらやっとこさコレを飲みました。キリンのNUDAの新展開、微発泡レモンです。NUDAといえば、僕はベタ惚れをして、すっかりこの手の発泡飲料ではランクトップを走っているのです。……発売当初から、年末までにはきっと新しい味が出るだろう、と予測していたのですが、やはりそうなりましたね。

 んで、お出まししたのが白いパッケージに包まれて、より一層の爽やかさを醸し出しているレモン味。当然の流れです。ベタです。でもこのベタ加減をどうやって打ち出すのかが、キリンの腕の見せ所です。今年は本当にキリン当たり年なので、期待しつつ飲みました。

 感想としては、やはり「やるな」というトコロ。レモンは正直それほど強くはありません。そして自然。「もしかしてNUDAって、もともとこれくらいレモンっぽく爽やかじゃなかったっけ?」と錯覚しそうな自然さ。でも、よくよく飲むと、しっかりレモンの香り。……んで、後味は思いっきりNUDAのあの絶妙なスッと通り過ぎる甘み。コレは非常に合格点ではないでしょうか、はい。

 えてしてこういう流れで、調子に乗って新しい味を出すと、失敗することが多い―バブルマンはその典型例でしょうね―のですが、コレはとてもアリ。あわよくば、この先も他の味を出して欲しいなぁとさえ思えます。……邪道ではあるでしょうが、このレモン味には、ハチミツを足すとより凄そうな予感がします。もちろん、風味程度にごく少量で。

 今年の、キリン当たりモードはまだ続いているみたいです。これから年末にかけても、もしかしたら何かしら素晴らしいのが出るやもしれません。キリン、要注目ですね。ところで、クリスタルガイザー発泡にレモンだけでなく、ライム味も出ていますが、コレは微妙ですよね。ライム自体は美味しいですけれど、あんまり必要性と「これじゃないとダメ」みたいな強さが無い。……NUDAの勝ちですよ、絶対。

 このくらいで。明日は伊勢丹さんでUKジャックです。とりあえずは行こうと思います。ステキなモノは高すぎるし、きっとちょっと腹立たしいような転売さんとかのせいで、良いモノはまともに買えもしないでしょうが、純粋に楽しそうだし、一つどうしても欲しいモノがあるので。あと、染料も買います。やっぱ、墨黒的なグレーかなぁ。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。ようやくショート。これで完璧にあたらしい豆を買う気が起きてきます。マニアックをちょっとと、文句なしの豆を買いたいですね。ハワイコナが飲みたくなってきました。……でも高い。     circus

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2006年9月10日 (日)

イロナラベ

Dsc01689_1 たった今、更新するはずの記事が全消えして、すっごい肩を落としています。ところで、メンズノンノ読みました。シアタープロダクツのユニクロ企画案外、よいかもしれません。……とりあえず、ナイロンラインブルゾンはグシャグシャ扱う用に買いですね。あとはTもフリースPも良さげですし。他にはグリフィンのMA-1やワイズのモッズコートなんかに魅かれたりしました。でもモッズはいいです、満足してるのがあるんで。MA-1は……価格が納得いかないんですよね、どうにも。

 ドドン、と。取り揃えてありますは、マカロン君達です。エヴァンでもなく、エルメでもなく、んでもとっても有名どころのダロワイヨのマカロン。いやー、華やかですねー、みとれます。……どれからいくかってのが、難題ですね。

 左から、カフェ、ピスタチオ、バニラ、フランボワーズ、シトロン、ショコラと6種類。迷わずピスタチオからいかせて頂きました。ピスタチオはもの凄く好きです。どういう形になっても、ピスタチオはオーラをかもしだしてくれます。……音感もラブです。

 フランボワーズはマカロンではかかせませんね、どちらもモチロンなかなかでした。マカロンにはそれとなく2種類ありますよね。エヴァンとかのチョコ系重視とダロワイヨとか一般的なメレンゲ重視系。どちらもソレゾレの良さがあります。……僕としては、チョコ系が結構好きですがね。と、いうよりは中がちょっとヌッチリしてるほうが好きなんです。ヌッチリしておれば、どっちでも良いのです。

 ダロワイヨのマカロンを食べていると、エヴァンのが無性にまた食べたくもなりました。うーん、買いに行こう。エヴァンのがトップとは言いませんが、なんかツボなんですよね。大きさも丁度良いですし……。って、ダロワイヨもエルメもお菓子としては、最高に好きなランクですけれども。

 ま、ともかくピスタチオはおススメです。そのもの自体も、食べたこと無いって人は是非とも。10人に1人はハマルはずです(笑)。僕は初めて食べたとき、ひたすら感激しました。それ以来、僕の中では大いに定番と化しました。

 このアタリで。メンズノンノだけでなく、また幾つか雑誌を買い足しますが―おそらくメンズノンノGと、メンズファッジあたり―、HUgE Wが出ていたんですよ、また。んで、立ち読みをかましたんですが、やはりダメです、あれでは全くレディスでは通用しません、ぜんぜん面白くない。なんというかね、たぶん可愛さとかファンタジーってモンが足りないのですよ。あのクオリティでは、買う予定にはいれられませんね。

 本日のカップ:ミツヤサイダー・ふじりんご。えー、失敗しました。僕のちょい苦手な味でした。他に買おうと思っていたドリンクが、何故か近場には売っていなかったので苦肉の策だったのですが……。やっぱり、妥協はいけないのですかね。     circus

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2006年9月 7日 (木)

まんまる丸ごと

Dsc01676 そういえば、西武の池袋本店の7階催事場で、地味に小さく「私の針仕事展」なんてやっているのですが、西武で買い物をするとそれとなく無料券がもらえるので、暇でかつ西武で買いもの予定がある方は、行って見てくださいね。……700円も出して見るほどでは全く無いのですが、前半のキルトはともかく後半のレースものはなかなか面白いです。やはりヴィンテージレースは素敵だと、思ってしまいます。あくまで無料ならトクです。

 本日は見るからにアレなコチラ。ドライマンゴーにはまってからというもの、妙に我が家では「ドライフルーツもイケルじゃないですか」的な空気が、立ち込めているわけです。……すると突然コレを見かけた兄が「これは買うべきだろう。」と何故か僕に対してせがんできたので、試してみました。

 ドライアプリコット、つまりは乾燥あんずってなモンですが、去年あたりに僕の中であんずブームが訪れて以来、アプリコットはもはや好きなモノランクの上位に食い込むようになりました。……ただ、乾燥ってのはどうだろ、と正直不安だったんですが……悪くないです。

 ドライマンゴーのように、「抜群に美味しくて毎日でも食べれるやもしれぬ」というほどではないのですが、あんず独特の酸味が心地良く、食感も妙にシャクシャクなのでたまに食べるにはアリですね。なんとなく体にも良さそうです、食物繊維がたっぷりありそうで。

 でも、この乾燥アプリコットってやつのもっと美味しい食べ方は、きっとヨーグルトなのでしょう。どう考えても、ソレがしっくりきます。食感が残る程度にザクザク刻んで、プレーンなヨーグルトに混ぜる。甘さが欲しければ、更にアプリコットジャムを加える。……うーん、やはり最高です。コレですね、絶対。

 ところで、乾燥うんぬんというモノは何気に良いですね。フルーツだけでなくて、よく考えたら乾燥納豆とかバカみたいに美味しいですしね。干物だって鬼です。干しあわびなんて、夢です(笑)。……乾燥ってのは偉大ですね、実に。保存だけでなく、美味しさのバージョンも変えてくれます。

 んでは。無駄遣いはイカンと思っていても、なかなか止まりやしません。というか、ムダではないんですけどね、本当は。それなりに考えてモノを買ったり、何かをしているわけで。お金は使うべきです、有意義に。ヘタに流れを止めたり、ケチったりするものではないと、僕は思うのです。

 本日のカップ:梨。水分たっぷりで美味しい梨です。これくらい優秀であれば、飲み物を飲もうって気持ちも緩和されます。というか、梨そのものがジュースみたいな感じですよね、大好きです。昔から、梨かリンゴで比べると、梨のほうが断然好きだったんですよね。     circus

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2006年9月 6日 (水)

宝玉ドロップス

Dsc01675 握力なんですが、僕って右手はそれなりに人並みなんですが、左手が異常なくらい弱いのです。カゼとかひいていたりしたら、もう最悪です。ハードカバーの本を持ち続けることすら、ツライ。最近は意識して、カバンを左手に持ったりすることで多少改善されたのですが……未だに左手を「思いっきり握る」という感覚がわかりません。

 ちょちょいとお買い物していたら、ふとレジ近くにこんなモノを発見しました。えーと、復刻版サクマ式ドロップス―ほたるの墓バージョン。もとより当然ながら、サクマ式ドロップスは心惹かれ、結構携帯率も高い時期があったりしたのですが……こりゃ買わずにはいられませんでした。

 カラーリングがスゴイです。黒に赤。もうなんか、これだけですっごい雰囲気があります。一般的なサクマのポップで華やかな印象とは別の、ちょっと重苦しいググッと強いイメージになります。そして表にはせっちゃんがしっかりプリントされております。……いやー、思い出しますね「ドロップ、ドロップー……」と。

 ホタルの墓でいけば、モチロン忘れてはならないのが、「サクマ式ドロップスに、水を入れて飲む」という、もの凄く胸が苦しくなり印象的なアレですが……実際にやるとどうなんでしょうね? 流石にやる勇気がございません。たぶん、甘さは一瞬ですよね、あとはカンのギラギラした味で。

 このドロップスのおかげで、しばらくガムとかに偏っていた僕ですが、再び飴の流れが参りました。コレのついでに、榮太郎くんのトコロのやつも買い足しましたし。しかも、今回は赤ではありません。いっつもアレだったんで、ちと冒険ですが。……それはまたいつか。

 ところで、僕はサクマ式ドロップスにおいて、なんだか苦手なのがチョコとハッカです。歳をとったことで、ハッカは比較的好きになったのですが、未だにチョコは避けてしまいます。「カラカラ……ポイッ」って感じで戻してしまうのです、条件反射で。なんででしょうねぇ、チョコそのものはまぁまぁ、というか流れがくればもの凄い好きなのに。謎です。

 これほどで。今日はとっても涼しい一日でしたね、そろそろ長袖が着れる季節になるので、楽しみです。と同時に、今年もネルシャツ買わないといけないな、なんて無駄な義務感にかられます。ネルシャツは僕の中のセオリーというか、無くてはならぬモンです。今年はどこのかなぁ……古着でグレー、肘パッチ付き、テロテロを数年探していますが、なかなか出会いません。あー、中学生のときに一度だけ見かけたネルが最高でした。結局、買わなかったんですけれど、当時は。

 本日のカップ:杏仁豆腐。いつ食べても笑顔がこぼれます。でもなんだか、今日のは少し不満でした。コンビニで買ったわけですが、コクがない。んー、甘ければ良いってモンじゃありませんよね、ホント。     circus

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2006年8月31日 (木)

グレードアップ

Dsc01657 世の中ってのは、そうそう上手くはいかないもんです。けど上手くいかないからといって、別にそれが悪いわけではない。意味のない出来事など、基本的にないのです。ま、どうにかなります、きっと。

 本日はコンビニでイキナリ見つけたコチラ。ピーチネクターですよ、ピーチネクター。これって、まだ存在しているのですね。子どもの頃をもの凄い思い出します。コレばっかり飲んでいました、ジュースといえば。

 ただコレ、昔とはちょっとグレードが違います、なんだか。つぶつぶです、つぶつぶ。つぶつぶといえば、みかんジュースも昔の思い出ですが……まさかピーチネクターでそれとは。「新食感、果肉たっぷり」って、なんだか桃の売り文句には聞こえませんもんねぇ(笑)。

 ピーチネクターって果汁100とかじゃないわけです。けど、何故か許せるんですね、桃のマジックです。というか、桃100パーセントなんて、ちょっとやりようないというか、大変ですしね。桃はとっても好きな果物です。……そもそも、置いてある状態のあの香りだけで、高得点です。

 さて肝心なお味ですけれど……ま、無難です、無難。いろいろあっても、結局はピーチネクターですし。ただ、一時の桃ジュースブーム以来、最近では桃のジュースってあんまり無いので、コレはその目的で良いな、という感じです。……それにしても、ここんとここういうサイズの缶って流行ですかね? 飲みきれるってのがウリなんでしょうが。業界の人も考えてるんでしょうね、きっと。

 それにしてもこのネクター、グラフィックはホント素敵です。なんというか、フレッシュな雰囲気が全くしません(笑)。でもそれがジュースっぽいって気もします、前向きに。

 では。明日はドーバーのオープンですが、とても行くことが出来ません。どうせ行っても、激混みでしょうから構わないですがね。あの狭いスペースで、一体どこまでドーバーの雰囲気を出すのかが、唯一気になります。商品自体は、特に気になるものも無さそうなんで。

 本日のカップ:ピーチネクター。どうぞ、懐かしい方は飲んでみてください。あのほっそい缶も好きだったんですけれどねぇ……現代では逆にスペースがとりづらいですか。     circus

 

 

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2006年8月25日 (金)

テイスティング

Dsc01637 伊勢丹系のニュースがやたら届いております。まず、僕が指輪のトップ、帝王と尊敬してやまないニーシングが、メンズ館でも取り扱いが始まりました。……目をつけるのが遅いっつーの、まったく。どー考えても奇跡ですから、あの指輪達は。見たこと無い人、是非見てみてくださいね、どれも異常に良いんで。プラチナ、ゴールド、ダイアのテンションリングや素晴らしい技術はもちろん、安価なスチールシリーズもカワイイし。詳しくは過去のこの記事で。それと、アンダーカバーのゲリラ企画。……っていうか案内しちゃゲリラじゃねーじゃん、とも思いますがその辺はご愛嬌。その上、ジルサンダー・サルトリアル。うーん、伊勢丹の力にはやはり驚かされますね。

 長野のお土産ということで、リンゴジュースを頂いたのですが、せっかくなのでうちに積んである青森のリンゴジュース達と飲み比べることにしてみました。なんか、微妙に贅沢な気はします。あくまで、微妙に(笑)。

 どれもリンゴ100パーセントで、無駄な保存料等は基本的には含まれていません。青森系は缶なので、若干のハンデを背負っていますが、その分冷感が保てるので、条件としてはイーブンな感じもします。……なんか、すっげぇ真面目に語ってますが、こういうのって妙に楽しいです。

 結果としては……お腹がタプタプ……もとい、どれも美味しいという結論。もちろん、全て甘さや酸味に差があり、今回飲んだモノでは長野ビンがもっとも甘く、青森長缶がやや酸味系という判断に落ち着きました。もっと沢山の種類がうちにある時に、試したいですね。一番最高にうちにリンゴジュースがあった時は確か、ビンが2種、缶が4種、ペットボトルが2種、なんてこともありえたわけで。そこに長野くんを加えていたら、きっともっと面白い結果だったに違いありません、残念。

 とはいえ、どれが一番美味しいとか、そんなことではなく最終的には好み。こと100パーセント同士の対決とあらば、それが顕著になります。要するに酸味の多いリンゴを使うか、甘み重視のリンゴを使うか、どう配分するか、ということなので、リンゴジュースとしての質はどれも高いわけです。……文句なしに。

 よくガキの使いで、「利き○○選手権」ってやるじゃないですか。アレ、僕もの凄い自信あるんですよね。ピーナッツバターとかだと若干厳しいですが、牛乳とかジュースとか米とか、結構イけるんじゃないかと。だからって、自分達でわざわざ集めてやるわけにはいきませんけどね(笑)。第一、勿体無いし。……あー、でもすこぶるやってみたい。

 それではこれにて。僕は憲さんがすっごく好きです、あ、とんねるずのですよ。もうなんというか、あの自由っぽさ溢れた完全唯我独尊なボケに、案外誰とでも絡める柔軟性、そしてなによりカッコイイ。芸人さんでは、トップクラスで大好きです。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。やっぱり豆は短期間に飲みきらねばなりません。淹れ方で随分カバーはしているものの、やはり新鮮な時のニュークロップの香味とはまるで別物になってしまうので。それはそれでアリっちゃアリだし、キライではないんですけれど。     circus

 

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2006年8月22日 (火)

レモンピール

Dsc01636 憧れのソファーがあります。おそらく、まだまだ向こう何年も手に入れることなど、とうてい出来ないであろうソファー。憧れのスーツがあります。頑張れば買えなくもないけれど、勇気がいるスーツ。憧れのギターがあります。今となっては入手方法から探さなければならず、遠くまで行かねばならないであろうギター。……憧れは挙げればキリがありませんね。それがまた楽しい。

 さて今日はお菓子。なんとも最近フードばかりですが、食べてばっかりいるわけじゃないですからね(笑)。いつか紹介したこともある、ダッチーオリジナルですが、初めてレモンピール味を食べてみました。……コレ、ヤバイです。

 クッキーは大きく分けて2種類あると思っています。カントリーマアムやスタバのクッキーみたいな「しっとりやわらか系」と、昔ながらの森永とかこのダッチーオリジナルとかの「やや乾燥系」。どちらもモチロン美味しいのですが、しっとり系では今のところスタバに勝るモノには出会っていません。……いやー、手ごろな人間ですね、僕は。安く幸せを感じることが出来ます(笑)。

 んで乾燥系においては、いかんせんまだこれぞってのが無く、唯一ダッチーオリジナルのオート(麦)味が僕の中を占めていました。そこに割り込んできたのがコレです。……結局同じメーカーじゃねぇかって話ですが、スゴイですね、ホント。

 極度に甘すぎることなく、レモンの香りがとても効いています。クッキーのくせに、レモンの爽やかな香りが死んでいなくて、体を通り抜けるのです。いやー、こんなクッキーは無いです、なかなか。……香りが強いだけのクッキーってのはあるわけですが、それはなんとなく上品さに欠けるのです。飽きるし。でも、ダッチーオリジナルのは全然違う。

 やっぱり食べてみないと、この感じはわからないかもしれません。他のクッキーよりも明らかに割高ですが、ぜひとも食べてみることをおススメします。そしてコレは確実に紅茶です。どう考えてもベストマッチです。ミルクも当然合いますが、絶対にストレートな紅茶が一番なはずです、はい。

 これは、自信を持って人に勧められるクッキーです。チャールズ皇太子はアレですけれども。イロイロありますけれども。あまり発言はしないでおきます。

 この辺で。明日はちょっとヤマです。ここ何年かで一番の頑張りを見せねばなりません。運勢が悪くたって、やるしかないのです。本気です。笑顔を大切にしていこうと思います。

 本日カップ:りんごジュース。コレ、そのうちに書きますが、りんごジュースってのは良いもんです。んで、こればっかりは100パーセントでないと、こまります。正直、オレンジもそうです。というかフレッシュ系を売りとするなら、100パーセントがありがたい。いや、ま、そうでなくても美味しいのはありますけど。     circus

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2006年8月20日 (日)

ちょっぴり優美に

Dsc01626 時間というものは、ある程度は自分で作り上げなければなりません。例えばこんな風にブログを更新する時間も。物理的に不可能な時間調整―今から五分以内に鶴を100匹、一人で作れとかの類―でない限り、出来事に対する時間は作ることが出来ます。……要するに何に優先順位を置き、何に重要性を置くかという問題なのです。それは時間だけでなく、いろいろなことに共通しますけれど。

 さて昨日はなんだか少し優美な気分。というのも、珍しくこんなシャンパンを飲んでいたからです。モエ・エ・シャンドンの白。お酒は普段からそれほど飲みませんが、たまに飲むときくらいは良いお酒を飲みたかったりもします。コレ、なかなかでした。

 要するに、かの有名なドンペリこと、ドン・ペリニヨンを作っているところのドンペリよりも少し安いやつなんですけれど……これでも十分にイけます。というか、現実的な値段を考えればドンペリはやはり買ってられません。一本で一応、万いきますから。……ちなみにホストクラブとかのドンペリは死ぬほどぼったくりですからね、定価はそんなにしません(笑)。ノーマルのものなら一万ちょっと、ヴィンテージやブラック、ピンクになると数万、さらにもっとヴィンテージやゴールドになるとバカ価格って話です。ノーマルならそれほどでもありません。

 とはいえ、日常で飲むにはやはり高い。それならこのモエ・エ・シャンドンで十分です。だってドンペリ作ってるとこなんですから、ダメなわけはありませんよね、はい。んで、モチロンながら結構な具合です。12度のアルコールの割には、幾分はっきりとしたアルコール感は漂っていましたが、香りと後味が素晴らしかったです。……こりゃ、ドンペリも飲んでみたらヤバイのかもしれませんね。

 他にも美味しいシャンパンってのはあるもんです。イロイロ飲んでみたいですよね。んで、最終到達地点はゴールドのドンペリです。いや、マジでなんかスゴイイベントとかないと飲めませんから。というか、手にすら入れづらい。……別にそんなに酒好きってワケでもないですけれどね。なんか、せっかくなら飲んでみたい、みたいな。

 とりあえず今のトコロは、優美な気分はコレくらいで良いです。なんだかんだで一本5000円くらいしちゃいますから。他のアルコールに比べると、割高ですね。特にビールに比べると。うーん……。

 それではこれにて。甲子園はまさかの再試合。両方とも、頑張りすぎですね、感激です。エースはきっと、明日も投げなければなりません、それでこそのエース。どちらが粘れるか、そして周りがどれだけ支え、援護できるかですね。両方とも、死ぬ気で頑張っていただきたい。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。次に豆を買うときは、ちょっと変わった豆を久しぶりに買ってみたいです。エチオピアとかはスゴイ香味ですが、飲みきれる自信がないので、マラウイとかその辺を。     circus

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2006年8月18日 (金)

愛され続けて30年

Dsc01586 ポロシャツを着ると、やはりなぜか気分が引き締まります。本来、ブラウスなどのほうがカッチリするのでしょうが、僕の中ではポロのほうが引き締まり度が高いのです、おかしなモンですね。今年は結局ポロは3つ買い。プリュス、プレイ、digawel。これで終わりのつもりですが……そういえば来月にはイギリスチックなアレが来ますね。どうなることやら。

 本日はコチラ。どこか見たことあるような、でもなんだか違うような……そんな微妙なパッケージに包まれたお菓子の定番、白い恋人です。このブログでも常連で、確か記事にしたこともありますが、今回はチョット特別です。

 赤い旗に注目です。ええ、30周年なんですね、これが。愛され続けて30年ってことですよ、スゴイですね。他にも長い歴史のお菓子はあるのでしょうが、これほどまでに知られこれほどまでに完成度の高い、地方菓子はなかなか無いような気がします。……あ、もちろん和菓子は除いてですよ(笑)。

Dsc01594 30周年、なめてはいけません。違うのは包み紙だけではございません。なんと、中の缶。コレがものごっつカワイイんですよー、マジで。画像ではイマイチ良く撮れていないのですが、猫たちがキュートに描かれています。

 いやー、この缶は秀逸です。というか、猫は『魔女の宅急便』のジジにしか見えません(笑)。僕は無類の魔女宅フリークなので、反応しまくりです。もう、ずっとこのまんまの缶でいくんですかね……それでいいです。

 そしてまた、猫の携帯ストラップぬいぐるみも付いてきました。どうやら、この猫は名前がまだ決まっていないそうです。募集中。んー、ジジでいいですよ、ジジで。ストラップはもはや、魔女宅に登場するジジそっくりのぬいぐるみにしか思えません。……病気ですね。

 こんなにパッケージを熱く語っておいてなんなのですが、中身は当然変わりません。いつも通りの、安定したナイスな甘みを提供してくれます。僕個人としては、シロとクロを交互に食べるのが好みです。味の変化があることにより、飽きることなく食せますね。……シロばっかりでも結局、飽きませんけれどね、気分の問題です、はい。

 さ、きっとこの56枚入りも、あっという間に消費してしまうに違いありません。ところで、豆乳おかきのストックが切れました。毎日のように食べているので、無くなると変な感じがします。また、すぐに買いに行かねば。……一回で食べる量が多すぎるんですよね、うちは。

 ではこれにて。目がとてつもなくカユイです。体調がただでさえ悪いのに、なんだかイライラを通り越して悔しいです。早く回復しなければ。

 本日のカップ:アールグレイ・インペリアル/マリアージュ・フレール/紅茶。何の飲み物の際にも、重要になるのは水です。良い浄水器ってのは必須ですよね。水道水のまんまでは、そうとう上手く沸騰させてカルキ抜きをしないと、なかなか。あ、だからってミネラルウォーターってのも微妙なんですがね。     circus

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2006年8月15日 (火)

うららかな一日

Dsc01600 今日は昔住んでいた地域―といってもそれほど遠くはないんですけど―に自転車でちょっと行ってみたりして、妙にゆったりした時間枠で動いていました。んで、夜は夜で東京ドームへ。野球もなんだか滞りなく進み、ゆらゆらと帰宅。にしても、最近のプロ野球はイマイチ燃えません。……んー、個人的に熱い選手がいないのもそうですが、なんか球界そのものの空気がやたらと中途半端な気がします。固くもないし、柔らかくもない。カッチリしてるかと思えば、異常なほどユルユルだったり。

 そんなこんなでちょっと、うららかな感じの一日でした。そんな一日のシメはコチラ。ドライマンゴーは新しいのを見かけたら迷わず買っているこの頃ですが、この前、代官山の成城石井にて、やたらと値が張るドライマンゴーを発見。……ま、買いましたよそりゃあ。

 食べてみてこれがもう、納得。ウマイんですよ、コイツ。パッケージが綺麗なので期待はしていましたが、値段相応の味がありました。前のが300円くらいだったのですが、コレは380円。思いっきり高いわけではありませんが、消費物としてのこの価格差は、積もり積もるとイタイです、はい。でもこれからはコレですかね……。

 まず、なによりも実がウマイ。前までのはいくらか実の質にムラがあったのですが、この7Dとやらはやたらと全部の実が良質です。雰囲気でいくと、他の良質のだけをかき集めた感じです。そして、砂糖の漬け具合が絶妙。実の食感や香りを全然ジャマせず、心地良い甘みだけを付けている具合です、ブラボー。

 そんでもって、砂糖そのものがなかなかに美味。極論、この砂糖ならもう少し粗いつけ方をしてしまっても、ある程度の味を確保してくれそうな気までします。……もちろん、そういう風にしていないトコロも好感なんですがね。しっかり、バランスよく付けてくれています。

 欠点と言えば、それはやはり価格と、近場では全く売っているのをみかけないことです。いちいち成城石井的な、世間一般でいうハイソなお店まで行ってられません……近くまで行く際にちょっと溜め買いしようとは思いますが。あーあ、コンビニで売ってくれないかなぁ……頼みますよナチュラルローソンさん。

 これほどで。牛乳を飲むと、やはりタカナシがいいよなぁとは感じるのですが、兄はナカザワを推してききません。つーか、ナカザワって業務用すぎて、一般じゃ売ってないですよね……そんなの推されてもなぁ。美味しいのはそりゃ知ってますけれど。

 本日のカップ:アイスミルク。リッツとミルクってのは、とんでもない相性ですよね。あの塩加減とミルクの甘さが。どちらかが底をつくまで止まりません。まぁ大概、ミルクが底をつくんですけど、僕の場合は。

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2006年8月10日 (木)

赤いリボン

Dsc01596 今日は学生らしい活動をしました。んー、暑くて大変な面もありましたが、どうにも良質な日だったように思えます。なんというか、もうとにかく意欲というか、やる気がハンパなく上がっている具合です。……でも、枠少ないんですよねぇ。

 もうね、食べ物ブログみたいだとか、言い訳とか無しです。美味しいモンは書くしかありません。この夏はなんだか異常です。美味しいモノに出会うオンパレード。……嬉しいやら、喜ばしいやら。要するに、最高ってことですよね(笑)。赤いリボンのとろとろプリン。

 北海道の岩見沢にあるお菓子屋さんなんですけれど、そこが「べつかい乳業」さんと共同開発したこちらのプリン……あまりのウマサに目を見開きました。ホントにわずかな経験ながら、これまで食べた中で一、二を争うウマサです。

 とろとろプリンってだけあって、そりゃもうとろとろなんですけれど、ポイントはそこだけにあらず。コレ、使ってる牛乳が何気にすっごい美味しいです、マジで。口に入れると、その感じが分かります。……言葉じゃ説明しきれない類ですね。

 北海道とかでは、いわゆるこの手の「ガラスに入ったとろとろ系プリン」ってのはそれなりにあったりして、テレビとかでも時たま取り上げられますが……全部こんなにクオリティ高いんですかね? もしそうなのだとしたら、北海道はやはり鬼のようなトコロです。京都と北海道は日本の食の宝庫ですね。

 プリンといえばカラメルですが、僕はこれもたまらなく好きです。最初にプリンに合わせた人は、きっともの凄いお菓子のセンスの持ち主だったに違いありません、はい。ところで、更にプリンといえば色んな種類がありますが、僕はカボチャプリンが恐ろしいほどに好きです。……だからなんだって話ですが(笑)。

 このプリンは東京で売っていない気もします―そのうち全国発送を始めるそうです―が、食べるチャンスがあれば確実に食べてみることをおススメします。目、見開きますよ。

 このくらいで。明日はちょいと精力的にお出かけしようかと目論んでいます。銀座にちょいと用を済ませ、その後はおきまりのコースを辿ります。いやー、明日は出来れば控えめな出費にしたいですね。無理でしょうが。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。どうしようもなく素晴らしいです、コイツは。普通のキリマンジャロのイメージでは捉えられないくらいです。淹れるのもまた、一歩巧くなったのかな……きっと。     circus

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2006年8月 8日 (火)

合理的発想

Dsc01533 今年の春夏は明らかにアン・ドゥムルメステールが意図的かどうなのか、メンズでもの凄いある種の輝きを見せ、日本でも一躍トップに躍り出た感があります。ま、実際この春夏はあまりに良かったわけですけれど……。その間になんとなく次のグイグイくるブランドを探したりもしてたんですが、その際目をつけていたブランドの今秋冬がすこぶる良くて、雑誌とかでもいつのまにか取り上げられる具合で、語りたいぐらいです。いずれ語るか、コレクション画像交えて。今年以前のコレクションも悪くないですし、目下最注目です。メンズもやれよな、って感じですけれどね(笑)。

 今回はまたもや甘モノ。なんか、最近はこのブログが食べ物ブログ、お菓子ブログなのではないかと錯覚しそうです。いやまぁ、お菓子とかは重要な要素なので悪くはないんですけれど、いろんなバランスを大切にしたい僕としては、どんなに面白いお菓子があっても、あんまりまとめて記事にしたくはないんですよね……しますけど。

 ということで、今回は榮太郎総本舗のちょっとギャグだけど、合理的な最中。その名も「手づくり最中」です。手づくりってのが最大のスゴイところで、そのまんまのイメージ。要するに、箱の中にはもなかの皮と餡が分けてパックされてまして……自分で挟むんですよね、ギュイっと(笑)。

 これがなんとも滑稽。んでも、最高に理にかなってるのです。もなかの皮は、パリパリというか食感が相当なポイントです。んでも、餡を挟んだまま時間が多量に経過してしまうと、妙にシナシナになります。その感じのマッチングが美味しいモナカももちろんあるのですが。どちらかと言えばそれは、出来るなら避けたいところ。……それなら、食べる直前に挟んでやろうじゃないかってことですよね。うむ、合理的。

 実際、味もなかなかなんです。餡の美味しさだけを取ってしまうと、やはり他の素晴らしいもなかには負けてしまうのですが、皮が異常なほどにパリッパリなんで、十分素晴らしい出来となっております。このアイデア、他の店とかでも使えば良いと思うんですけどね……ま、やらなくてももの凄く美味しいところは構いませんが。

 欠点が一つ。資源のムダです。結局、包装がやたら過剰になるわけですよね、個別だから。それはこれからのエコ社会のムードとしては完全に逆行ですから。そういうのも、面白くて好きなんですけれど。

 んではこれほど。なんか、外国人らしき人から「サイトをリンクしたいんだけど、おい」みたいな趣旨のメールが届いたのですが、英語は最上級に苦手なので、「リンクしたい」ってとこくらいしか理解できませんでした。コレ、どうすればいいんでしょうね? 一応、なけなしの英語力ですっげぇラフな返信はしてみたんですけれど。イタズラとか罠だったりしたら、なんだかなぁ。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。甘みがすごいわけです、やたらに。やっぱり煎りが若干深いぶん、酸味が程よく抜けているからかなぁ。もう少し煎ってもいいけれど、この段階も相当に好きかもしれない。シティローストだけど、若干フルシティより。個人的にはフルシティ最強とは思うのですが。     circus

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2006年8月 4日 (金)

白肌銀座

Dsc01560 夏はやっぱりキライです。いろんな意味でキライです。暑いとかだけじゃなくて、もろもろ。四季の中では最も苦手。そりゃもちろん、良い部分もたくさんあるんだけれど、マイナス面のほうが目立っちゃうんですよねぇ……あー、ちょっとだけイライラ。

 さて本日はとっても美味しいモノを。一昨日あたりに本日のカップのところで、チラっと言いましたが、銀座では、というか結構ベタなおかき。銀座中条、豆乳おかきの焼やっこです。

 これがねぇ、すこぶるウマイんですよ。固さがまず絶妙。すごく心地良い感じでサクッと砕け、かといってヤワじゃない。しかも口溶けも良い。そしてさらに、塩加減。それほど強いわけではないものの、キッチリ味わうと塩がほどよいアクセントになっていて、グー。……んでもってなによりも甘み。これを噛み砕いて、味わった後、舌の中央辺りに、もの凄い良質な甘みというかコクみたいなのが残ります。それが最高。

 もう目の前にあったら、止まりませんよ。意識的に自分から遠ざけないと、あるだけ食べてしまいます(笑)。基本的にはアッサリした風合いなので、飲み物は案外なんでも合いますし。お茶系だけじゃなく、コーヒーでもいけるし、ミルクなんて抜群です、はい。

 一パックに2枚入り、それが18パックほど入って1200円くらい。ま、なんというか高くもなく、安くもなくといったところでしょうか。食べてしまえば、満足感はすごいですけれどね。

 すんごい有名なのにも関わらず、僕はつい最近までまともに食べたことがありませんでした。お恥ずかしい。茶銀座のものごっつ前で、いっつも「美味しそうだよなぁ……」なんて言うだけで。一気に僕の中での、おかきの定番に駆け上りました、コレは。

 いやあの、疑いの目をお持ちの方、ぜひともご賞味あれ。僕の言う意味が分かる人が、たぶん首位打者の打率くらいの確立でいると思います。かなりの高確率ですね。銀座に行く際は、寄ってみてください。試食したら、もう終わりですから(笑)。

 では。今、この年になって、僕と言う人間はとんでもなく杏仁豆腐が好きなんだなぁ、と気付いているこの頃です。昔から、その類には魅かれていっつも食べてたんですが、完全に認識したのはこの頃です。いやー、そういうの、他にもたっくさんありそうです。

 本日のカップ:ダイエットスプライト。ダイエット系の無糖炭酸飲料(ダイエットペプシとか、ダイエットコカとか)の中ではコレが僕のトップです。いつ飲んでも、スッキリ飲める。後味も、ダイエット飲料にありがちな妙な味もしませんしね。     circus

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2006年8月 3日 (木)

赤と黄と白の物語

Dsc01573 今日は久々に暑かったですね。けれど、今日くらいの温度で夏が推移してくれたら、言うことなしです。腹が立つほど暑いってほどじゃありませんから。……今日はなんだか気分がすぐれた感じでした。

 えと、そんな暑い夏に、もの凄い魅力を発揮するモノってあるじゃないですか。いや、寒くても魅力的には違いないんですけれど。……ということで、うちにやってきました銀座千疋屋のフルーツ白くま。

 マンゴーとイチゴなわけですが、完璧なほどに僕好みな取り合わせです。もちろん、二日にわけて両方ともいきましたが、イチゴが美味しいですね、やはり。マンゴーはどうしても風味が良くない。マンゴーそのものの質や、冷凍になってしまうというマイナス要素もあるでしょうが、あんまりマンゴーの香りや甘みが果実の部分にしません。……そのほかのアイス部には、細かくマンゴーが入っているので香りが強いのですが。イチゴは文句なしに、実もアイス部も納得。

 白くまアイスは、そもそも大好きです。コンビニで売ってるやつでも、いろんなフルーツが乗っていて、なんたって白いアイス部が練乳かき氷ですから、もはや。まずいわけがないってことです(笑)。なんか、記事かいていたら、また食べたくなってきました。

 かき氷といえば、やはりイチゴや練乳、レモンなどは欠かせない味なんですけれど、ここんとこやたら気になるのは「きなこ黒みつ」。あれって、どう考えても美味しいはずですよね? 食べたことはモチロンなく、早めに攻略してしまいたいところです。……やろうと思えば、家でも出来るかなぁ。うん。

 白くまアイスにも、もっといろんなバリエーションを望みます。それはやはり黒みつ仕様とか。「白くまじゃねーじゃん、それじゃあ」というツッコミは完全にスルーして、是非作っていただきたい。というか、なんならもう、名称は白くまじゃなくても、どっかが作ってくれればいーです(笑)。……黒みつ仕様。

 てなことでこの辺で。学生らしい活動に、ちょっとだけ良い傾きが見えてきました。いやー、やれることを頑張らねば。今回はマジなんで。

 本日のカップ:ボレロ/マリアージュ・フレール/紅茶。コーヒーを全然買いに行けていないので、どうにもストレスです。新鮮なコーヒーを、かなりの日数飲んでいません。うーん、モチベーションはあるのですが……なかなか。     circus

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2006年7月30日 (日)

凝縮ドライ

Dsc01521 さて、今日は送別会です。だもんで、こんなに早くの更新。と言っても、ついさっきまでとても疲れる大切な用事を済ませていたのですが、ギリで更新出来そうなので、しておきます。それにしても、腰が痛い。

 本日はコレ。何日か前に、最近ハマっている食物があるって書きましたが、それはコイツのことです。その名もドライマンゴー!……って見りゃ分かりますわな(笑)。今、家を挙げてハマっておる次第です。毎日食べてます。

 ハマると当然のことですが、売ってればいろんなメーカーのドライマンゴーを試しているわけです。ほんで、今のところトップの美味しさがコレ。セブってメーカーですかね、のモノ。コレはなかなかに美味しいです。実の味もそれなりにしっかりしているし、弾力や酸味も申し分ありません。……欠点といえば、部分的に幾分砂糖っぽい感じもするくらいでしょうか。

 値段も様々で買ってみてはいて、まだ数種類の段階ですが、ヒドイのはホントに酷かったです。「コレ、砂糖の塊じゃんか」というものや「コレ、マンゴーだかなんだか分からないや」というものも有りました。まぁ、砂糖が強いものに関しては、それはそれで新しい砂糖菓子と思えば食べれるんですが……とはいえ特に好き好んでソレを食べようなんて思えないわけで。

 たぶん、このマンゴーよりももっと美味しいのがあるはずなんですよね、雰囲気として。もう少しマンゴーっぽさを出すことも出来るような気がしますから。んでも、近場で売っているモノは一通り試したんですよねぇ……そんなに種類を集めているお店も少ないですし。

 と、いうことで募集です。どなたか「コイツはもの凄いぞ」とか「コレ食わなくてドライマンゴーを語れるか!」みたいな熱いドライマンゴー君があったら、ご紹介ください。出来れば気軽に買えるほうがいいですけれどね、美味しいのなら何処のでも構いません(笑)。我マンゴーマニアという方、是非。

 一昨日のリアルマンゴーがとてつもなく美味しいのは無論ですが、ドライマンゴーも凝縮された別の良さもありますよね。手とか汚さずに食べれますし、つまめるし。食べたこと無いって人は毛嫌いしないで下さいね、まず一口です。

 それでは、そろそろ準備を始めようと思います。用事はスーツだっただけに、今日は何を着ましょうかねぇ……楽なスタイルにしたいですね。ゆるゆるなんだけど、どこなく良い、みたいな。シンプルに、でもどこか変っていうか。ま、結局いつも通りでしょうが。

 本日のカップ:まだ今日はまともな飲み物を飲んでいないですねぇ……仕方無いか。送別会ではジンジャーエール一筋です。お酒に流れるとしたら、カルアミルクです。カルアミルクは、たまらなく好き。歌のカルアミルクも好き。     circus

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2006年7月28日 (金)

バカウマ

Dsc01539 整理が暗礁に乗り上げています。どう考えても、どう捻っても、明らかにスペースが足りない(笑)。どうしましょう。ここはいっそ、見ないコトにするのが良いかもしれません、なんて。いえいえ、整理します。少しずつ、そしてガラリと。

 マンゴー。突然で申し訳ありません、けれどソレしか言葉が出てきません、マンゴー。……いや、マジでウマイですって、国産。もう少し熟した状態で食べてもよかったですが、この段階でも鬼のようなウマさでした。

 国産のマンゴーとかって、お店で買うとビビるくらいに高かったりするんですけれど、頷けます。適正です、味とのバランスを考えれば。僕にしてみれば、メロンなんかより数十倍美味しいです。スイカよりも数倍美味しいです。イチゴよりもちょっと美味しいです。

 なんたって独特な甘みと、香りがたまりません。実の部分によっては、やはりちょいと化学的な香りに近いところもあるので、嫌いな人はコレがダメなんでしょうけれど……。ハマる人はもの凄い好きなはずです、マンゴー。

 ただねぇ、やっぱり適正とか言っておきながら、高いのは事実なわけですよ。自らが美味しそうなマンゴーを買うには、一つ4桁は確実ですし、そもそもなかなか良質なのは身近には売っていませんしね。そりゃぁ、某有名果実店みたいなトコには、それはもう完璧じゃないかと思えるようなマンゴーが、時にあったりしますけれど……ねぇ。

 うーん、毎日食べたいとは言いませんが、出来うることならば、季節のときくらいは定期的に食べたいところです。誰か、知り合いにマンゴー農家さんがいれば、もう少し手に入れやすいんでしょうけれどねぇ……。最高ですね、そんなんだったら。

 ではこの辺りで。あいやー、どうしても決まらないことが二つ。一つは部屋のレイアウト、もう一つはとあるコトの方向性。うむぅ……うむむ。

 本日のカップ:ヨーグルトドリンク。マンゴーとは非常に好相性ですね。そりゃ、マンゴーラッシーとかがウマイわけなんで、当然ですけれど。それにしてもヨーグルトは優秀です。     circus

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2006年7月24日 (月)

無添加の強み

Dsc01506 人差し指にニーシングのアバカスを付けているわけなんですけれど、時々指が痛くなります。サイズが合ってないとかではなくて、どうやら皮膚が弱いから、なんだかすっごく軽い火傷をしたみたいな感じになってしまいます、ごくたまに。今日は、久しぶりにソレがきました。ま、ずぅっと付けっぱなしなのが悪いのでしょうけれど。……でも、ついつい好きなものは付けっぱなしにしちゃいます。

 本日はまたもフード。最近、フード絡み続きですね(笑)。いいんです、美味しいんだから。ってことでこのブログでも定期的に記事になる、ポテトチップス編。コレがまた、凄いんです。

 深川油脂工業ってとこが作っているみたいですが……素晴らしいのです。無添加で「こめ油」を使用し、天然塩で仕上げた一品。いやー、コンビニで手軽に買えてしまうのが不思議なほどです。ま、見た目はさっぱりで飾りっ気ないので、「普通じゃん」って思いそうですけれど。

 何がすごいって、食後感です。本当にポテトチップスを食べたのか、と疑うほどにサッパリしています。だもんで、当然ながら胸焼けが全然起こらない。このポテトチップスは唯一、深夜でもイけます、僕。たぶん、「こめ油」ってのがポイントで、その油のキレが良いからなのでしょうが……なかなか無い感覚ですよ。

 高いポテトチップスとかは、オリーブオイルで揚げたりしてますが、そんなのよりももっともっとしつこくない。けれど、コクのような味はしっかりある。いや、たまらんですよ、マジで。コレを発見してからというもの、高いポテトチップスなどには目もくれず、コレ一直線。……スターバックスか、コレか、じゃがポックルか、って話です。

 「市販の安いポテトチップスは、油がちょっと……」と言う方、是非、だまされたと思って食べてみて欲しいですね。きっと、これならパリパリ食べれちゃうはずです。塩味も薄めなので、体に比較的優しいですし。ちなみに僕は、おなじみナチュラルローソンで購入。

 見た目が派手じゃないし、売る気マンマンって具合でもないし、ガツガツしてる雰囲気のないポテトチップスですが、素晴らしいです。なんか、職人みたいな。地味にいい仕事してます、というか。んね。

 ではこのあたりで。九州は雨でスゴイことになってますし、明日からは関東にも雨が来るようですが、僕は出かけます。負けません、雨には。というか、最近僕が出かける日は雨ばっかりです。昔は、無類の晴れ男だったんですけれどねぇ……。

 本日のカップ:プレーンヨーグルト。定期的に食べたくなりますね。あ、ちなみに今日紹介したポテトチップスに、ナチュラルな甘くないヨーグルトをつけると、コレがまたバカウマです。好みは分かれそうですが、はまる人はガッツリはまります。ヨーグルトって結構、いろんなモノに合いますよね。     circus

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2006年7月23日 (日)

夏満天

Dsc01500 「こだわり」なんていう言葉が世間ではよく使われます。得てして、知り合いが僕のモノに対する評価を聞くと「こだわっている」と感じるそうです。でも、それは違うんですよね。別に「こだわっている」わけではないんです。ただ、好きなだけ。自分の感性を刺激してくれるモノが好きなだけなんですよね。……「こだわり」という言葉も嫌いではないですし、大概こだわっているようなモノも好きだったりしますが、僕自身のこととしては、ただただその言葉で括られるのは、なんだか妙な気持ちがしてしまうものです。

 今日はこの夏イチオシのこちら。えー、書いてある通り、「茶ぽん」です。って言えど、当然なんやねんって話ですよね。早い話が水出し用の煎茶パックです。麦茶なんかと同じノリで、それが緑茶なわけですね、はい。コレがなんとネーミングが最高です。

 どうして「茶ぽん」かと言いますと……お分かりの方もいるでしょうか。まずはコレを水にぽんと入れるだけで、美味しいお茶が出るということで、「茶ぽん」。そしてそして、その水にパックを入れるときの音、「チャッポン」という響きに掛けて「茶ぽん」。あいやー、オモシロイです。サイコーに好きです、この微妙なセンス(笑)。

 そんな名前はともかく、味もしっかり美味しいのがステキです。わざわざ熱いのを冷やしたりせずとも、それなりな冷たいお茶が楽しめる。まさしく、麦茶ノリです。ありがたい限りですね。

 コレ、うちのお茶で御馴染み「うおがし銘茶」さんの夏モノなわけなんですけれど、おススメです。20パックほど入って1500円。1パックで500ミリリットル用なのです。だもんで、500ミリ当たり75円。まぁ、安いし、トクっちゃトクなんですけれど……麦茶とかほどのコストパフォーマンスは無いわけですが。それでもお茶好きには良いと思います。

 冷えた煎茶ってのは、それはそれで和菓子にとても合います。スッキリとさせてくれますね。僕は小学生くらいのころ、「緑系のお茶を冷やして飲む」という感覚が無かったため、初めて飲んだときは驚いたモンです。麦茶も美味しいけど、コレめちゃくちゃスゴイじゃないですか、と。今となっては良い思い出です。

 今年は麦茶でなく、コレが主に冷蔵庫に控えています、お茶部隊として。ところで、8月はうおがしの銀座店、「茶・銀座」は夏季休業に入りますね。暑いですもんね。関係ないか(笑)。

 これくらいに。ちょっと、買い物モードもそうですが、創作モードにも入ろうかという感じです。ま、決めて入るもんでもないんですけれどね。まずは、買い物かな。

 本日のカップ:マンデリン/スマトラ/コーヒー。もうほとんど新鮮さは残っていない豆なのに、すっごく美味しくはいりました。たぶん、この鮮度の豆だったら最高と称して良いくらいに。この感じで、新鮮な豆も最高に淹れたいですね。……豆、買わなきゃ。     circus

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2006年7月22日 (土)

160度

Dsc01505 かなりの勢いで打ちひしがれ、それ相応の勢いで復活してきました。ところで、ヨウジヤマモトのウェブが更新されましたが、ヨウジのファムが圧巻なのは当然ながら、ワイズのレディスもかなり良いです。黒タグ、赤タグともに。個人的には黒タグのウールだのなんだのがゴテゴテしたジャケに一目惚れです、あわよくば……ってとこですね。

 今日は新しくうちにやってきた、柳宗理くん。カトラリーとかは、自らの意思だけで結構買い換えちゃったりできるのでポツポツあるのですが、鍋とかになると、僕の意思だけではなかなか。だもんで、買い替えの時期を見計らって、宗理を強プッシュ……うちにやってくることとなりました。

 ミルクパンをそのまま少し大きくしたような形で、相変わらず使いやすそうな雰囲気がムンムンです。見た目とはウラハラに結構ズッシリとした重みがあるのですけれど、それが実は案外手に馴染む。うーん、イロイロ考えられてるんでしょうね、きっと。

 素材はステンレス。これも他の鍋やケトルと同様に、ポリッシュタイプとつや消しタイプがありますが、もちろんつや消し。これはもう、譲れません、僕にとっては。このつや消し感はたまりません。ポリッシュもキレイで素敵なのですが、僕はもう一直線つや消しです。……好みですね、この辺は。

 にしてもホントに見ているだけでも飽きない鍋です。これで機能的なんだから、言うこと無しです。注ぎ口の付いている角度が微妙に上目で、160度くらいかなという感じ。口の厚みも、汁が底に廻りにくい具合。さらにはフタをちょいと回すだけで、汁を捨てられるという、地味に嬉しい構造……うーん、挙げればまだまだありますね。

 丈夫なので、ラフに使っても平気なのでしょうが、大切に扱ってあげたいと思います。そうすれば、もっと丈夫なまま長持ちしますし、使えば使うほど外は火に、中は水分に馴染むはず。うん、なんにでも言えることですが、そういう大切な使い方ってモノを楽しむ重要なポイントですよね。……あ、当然、ラフに扱ってこそ味が出るモノってのもあるわけですけれど。

 ではこの辺で。これから少し、音楽にでも浸かろうかと思います。あー、新しいイヤホンが欲しいです。シュアーが第一候補ですが、他にも隠れた良いのがないか物色中です。

 本日のカップ:つめたい煎茶。コレ、美味しいです。実はとあるところの冷やし用の煎茶なんですけれど、そのうちに記事にします。夏と言えば、日本は麦茶が強いですが、煎茶も良いですよね。     circus

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2006年7月21日 (金)

イエロースパーク

Dsc01490 ハウルを見てたわけですけれど……やっぱねぇ、声が変ですよ、変、そしてヘタ。芸能人を使えばいいってモンじゃないでしょーよ、と。本気でやってる声優さんとかにやらせたほうが、断然面白いわけですよ、主人公級になると。チョイ役だったら、逆に面白かったりはするんですけどね。んー、やっぱジブリは魔女宅ですね、もしくはナウシカ。あるいはトトロに耳すま。

 本日はようやく飲みましたのコレ。午後の紅茶スペシャルのレモンスパークリング。味うんぬんの前にヒトコト。えー、さりげなく量を減らしすぎです(笑)。なんかシャンパン的なソレっぽい雰囲気の容器なわけですが、内容量は410ミリリットルです。ハニカムレモンティーにせよ、茶葉2倍ミルクティーにせよ、ある程度量は減らしていたのですが……コレは露骨です。明らかに少ない。ま、別にいいんですが。

 さて味はと言いますと、いや、成功してると思いますよ、ホント。日本じゃこういう飲み物ってあんまり無い、というか受けないですが。レモンティーの風味をさわやかに残しつつ、強すぎない炭酸を加える……良い具合です。なかなか、好きな味。

 とはいえ、コレは今までのスペシャル系に比べ、随分と賛否が分かれる気がします。「そもそも紅茶に炭酸ってどうなんだ?」って人もいるでしょうし、「酢豚のパイナップルばりに許せん」という人もいるかもしれません。でも、夏の暑い時期にもの凄いサッパリできる飲み物、という位置付けにはピッタリかと。

 出来るならば、せっかくなんでこのままレギュラー化してしまっても面白いと思うのですが、きっとそうは行かないでしょうね(笑)。……たぶん、コレあんまり売れないんじゃないかなぁ、という感じです。すっごく、成功している味なのですが、初めに書いたように、やはり日本で受け入れられるかといえば、決してそういう類ではなさそうなんで。

 んー、昔はキリンってそれほど特別良いイメージは無かったんですが、ホントにここんところはスゴイですね、目を見張ります。書いていたら、また飲みたくなってきました。

 これにて。実はとっても書きたいモノがあるのですけれど、それはまだお楽しみ。結構、エポックメイキングです。たぶん、もうとっくに目をつけて買っている方もいそうですが、面白いですよ、はい。

 本日のカップ:りんごジュース。今、うちには山ほどりんごジュースが積まれています、山ほど。しばらくは飲むのに困りませんね。モチロン100パーセントのものなので、飽きませんし。いいもんです。     circus

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2006年7月20日 (木)

ナンプラー日和

Dsc01497 考えることを放棄したり、思考を停止ことは簡単です。そして楽です。けれど、僕はそれをあまり良いこととは思いません。モチロン、時にはそうしてしまいたい感情も沸きますが、それを常時持つべきではないと思うのです。最近の若い人には多いですけれど。僕自身は考えて生きようとしています。ただ時折、他人にもそのことを言うときがあります、考えよう、と。それは、僕が僕なりにその人を大切に思っていたり、その人に好感を抱いているからこそのコトです。……どうでもいい人に、言ったりはしません。と、ふと思ったり。

 本日はコチラ。って言ってもわかりませんね(笑)。フォーです、フォー、ベトナム料理です。今日アルバイトから帰宅すると、ふいに兄がキッチンへ。……出てきたのがコレです。

 いやなんというか、具はモヤシに長ネギに鳥肉というシンプルそのものですし、スープは鳥ガラに生姜などをちょっと効かせたあっさり系なのですが……これが結構、ウマイ。フォーといえば米で出来た麺なわけですが、いつも思うけれど滅法ウマイ。

 このあっさり味に、ナンプラーを適量―人によって好みがありますものね、僕はちょっと強めです―をいれて、レモンを少し。こうすると、更にウマイ。ベトナム料理なんで、ナンプラー入れるのは当然ですよね。あとは人によって香草を入れる人もいるでしょうが、僕はフォーにはあまり入れません。……香草は美味しくいただける派なんですけれど、フォーは別。

 僕も昔は香草が苦手だったりしました、実は(笑)。けれど度重なる香草食事の末、いつのまにか「ここに香草があれば……」とか「このトムヤンクン、もう少し香草が効いてればなぁ……」とか思うまでになりました。不思議なモノですね、味覚も。

 ところでフォーといえば、最近はインスタントのフォーもたくさん出回っていますよね、ソレも中には美味しいのがあります。いい線いってるのが。お得な時代です、いろんな国の料理が簡単に食べられる。これは、現代の強みですよね、自分なりに選択して楽しめるタイプにとっては。

 こういう生活感溢れる更新ってあまりないですが、まぁ悪くは無いですね。ってことでこの辺で。DIGAWELさんにて、待望の指輪がアップされました。いやー、コレ話には聞いていてもの凄いワクワクだったんですが、流石の雰囲気。迷わず買うでしょう、きっと。たぶん、来週のあたま辺りですかね、行けるのは。楽しみです。

 本日のカップ:ボレロ/マリアージュ・フレール/紅茶。そろそろ、またもや新しい味が欲しくなってきました。ただ、葉っぱはたんまりあるんですよねぇ(笑)。紅茶って、そういう意味ではコストパフォーマンス高いですよ、コーヒーより。うちのコーヒーは、ちょっと豆を多めに使うので、コストパフォーマンスはヤバイのです。     circus

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2006年7月13日 (木)

世にも不思議な感覚

Dsc01434 今日はとある会社の説明会へ行ってきました。本気で、頑張ってみたりしています。それにしても暑かった。スーツ姿のサラリーマン達に、敬意を表します。でも、だらしなく崩れているのはいただけません。……崩れるくらいなら、始めから少しでも涼しくなる格好の努力をして欲しいですね、なんて。

 本日は久しぶりのお菓子さん。なんだかビビっと来て買ってみました、食べてみました、の長命堂飴舗の飴もなか。もなかの中身が、餡子じゃなくって水飴になっております。なんともその見本のもなかと飴のコントラストと、なにぶん水飴好きとあってグイグイ惹かれてしまいました。……飴もなか、ネーミングも素晴らしいですね、直球で。

 んで肝心な味なんですけれど……すこぶる面白いです(笑)。水飴がベローンってきます、ベローンと。あんまり甘すぎない水飴を使っているので、ふっと甘くて、ぐっと残って、ゆるゆると溶けます。見た目や名前の響きとはウラハラに、さっぱり味でした。しつこくなくて好感です。

 あんまり強い甘みが得意でない人とかのお茶受けには、最大限に適していると思います。若干水飴なので、口に残ってしまう部分も出てきますが、それをお茶で巧く溶かしてあげると、なお一層美味しい気がします。水飴好きには、言わずもがないけますね。

 なにより面白いのは、食感です。もなかがサクッときたかと思いきや、そのころには既に水飴層に到着していて、ムニムニします。あんまり感じたことの無い食感かもしれません。……強いて近いものをあげるならば……えーと、ごめんなさい、無いです。

 謳い文句が「全国唯一の珍菓」というだけに、確かに変わっているわけです。いやー、珍菓って、そんなのほとんど聞いたことないですからね(笑)。でも、食べると結構オーソドックス感というか、オーセンティックな感覚もなきにしもあらずなので、是非試してもらいたいお菓子です。……水飴って最高ですね。

 それではこの辺りで。心の矛先が、いろんなところにフラフラ向いてしまっている感があります。コレをやりたいやら、アレを済ませたいやら、ドレをこなしたいやら。でも、コレは僕が結構調子の良い証拠です。こんな風に、いろんな方面に駆り立てられるときが、一番楽しい。……そのぶん、疲れますけれど。

 本日のカップ:ブラジル(フレンチ)/マカウバデシーマ農園/コーヒー。フレンチの豆はやはり好きです。一番はフルシティですが、フレンチのガツンとくる濃さというか、香ばしさ。ハマる人は、ハマります。きっと、苦手な人はずぅっと苦手な気もします。     circus

 

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2006年7月 4日 (火)

ななめ上の定番

Dsc01401 深煎りのコーヒーは、豆の強度にもよりますがある程度、煎りの味や香りがするというか、香ばしくなります。豆の強度がたりないと、その香ばしさは幾分の焦げの香りに変わります。まぁ、多少の好みはあれど、それはそれで納得して悪くないのです。けれど、コーヒーに慣れ親しんでいない人は、その煎りの香りをえぐみや苦味と勘違いしてしまいます。よく味わうと、それが苦味などとはまた別の感覚であることに気付くのですけれど……はい。深入りは世間一般ではやはり、どちらかといって好まれづらいようです。ホントに素晴らしいグァテマラの深煎りは、最高なんですけれど。

 今日はセール収穫品ではなく、一休み。プチグラパブリッシングから出ている、「新しい教科書」シリーズの4番、定番です。つまりは、食べ物やら服やら、いろんなもののとにかく定番を載せます、ってこと。……あくまで教科書的に。

 ところがどっこい、紹介されている本文のモノは、案外ナナメ上です。そりゃ、501とかグローブトロッターとか、ハワイアナスとかエシレのバターとかは、はちきれんほどに定番ですが、プッチのワンピースや、エコベールの洗剤やジノリの業務用白磁器なんて、良いのは分かりますがど真ん中の定番ではないでしょう(笑)。……なんだかんだで、著者達の定番ってことみたいです、どうやら。

 そして本文の下に注釈があるのですが、そこに出てくるモノの方がむしろ定番という、かなりギャグな本です。ザムラーのボタンダウンシャツの注釈にブルックスブラザーズが書かれ、サッポロ一番の注釈にカップヌードル、シャープの掃除機の下にダイソン、ジノリの下にコペンハーゲン……それ、注釈が定番だろってのがところどころに(笑)。

 でもまぁ、ブラウンの目覚ましや、スワトウのハンカチ、バーバリーのトレンチ、ラコステのポロ、BICのボールペンなど、それなりにド定番で僕好きモノも載っていたりします。……ところで雰囲気としては、ソニアさんのマニュアルに近いですけれど、やはりアチラのほうがスゴイドンズバで欲しい、魅かれるモノが載ってるのは事実です。んー、仕方ないかな、狙っている層も違いそうだし。

 ところで、注目すべきはラスト。なんと、なんと、なんとー! 僕の大絶賛品、松徳硝子さんの「うすはり」が特集されているのです。うーんやるなぁ、と一人頷き。いや、マジで凄いんですからこのタンブラーは。ぜひとも、使ってみていただきたい。あー、もっと多くの人に勧めたいです、この良さ。

 えー、ちなみにこの本には最大の欠点があります。文字のピッチや、フォントがあまりにも教科書をモチーフに再現しすぎていて、読んでいるうちにどうしようもなく眠たくなります。ていうか、読めない。読んでも、頭に入りづらいです。いやー、そんなところまで教科書って感じですか、アッパレ、プチグラ。ちなみに1番の雑貨も買おうかと思案中。どうしようかな。

 では終了。明日はちょちょいと大学に行きつつ、ほんの少し買い物するかも。うむむ、懐と相談ですけれどね。立ち上がりも視野に入れつつ……ふはぁ。

 本日のカップ:ブラジルピーベリー。そしてこれからボレロ/マリアージュ・フレール/紅茶。飲みまくりです、液体。止められませんやね、でも。もらったブラジルピーベリーばかりついつい飲んでしまい、うちに地味に余っているグァテマラ達がどんどん死んできています、飲まなきゃ。でもこの調子だと近いうちに一気に豆がショートしそうなペース。買いに走らないと、そろそろ。     circus

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2006年6月27日 (火)

まんまるお月さま

Dsc01375 優先するべきことはなにか。僕にとっては、僕が何かを感じ取れるかどうかに尺度があるようです。どうやら、ただ単純にお金とか、義務とか、責任とかってわけでなく。もちろん、どれも大切なことには違いありませんが、僕はワガママだし、自己本位な人間なので。……本来、自己本位ってのは人に迷惑をかけないことが前提の言葉ですが、僕の場合は時々、迷惑もかけてしまっているかもしれません。あしからず。

 画像が総てを物語ります。「萩の月」、紛れも無く日本が世界に誇れる菓子です。紛れも無く大好きだと叫べる菓子です。紛れも無く微笑みがこぼれてしまう菓子です。コレを考えた人には、国民栄誉賞をあげてください。それくらいに至高の菓子と思っています、僕は。

 毎日食べたことなんて無いので、断言は出来ないのですけれど、おそらく一月くらいだったら毎日食べ続けられる自信があります。そんな人、多いんじゃないでしょうか? このたまらなくシットリとフワッとしたケーキ部、そしてとろりと優しい甘さが広がるクリーム部。……これ以上の上品さが、クリーム系であるでしょうか。いや、たぶんあるかもしれませんが、これほどに気軽ではないはず。そういう意味においても、まさにお菓子。あっぱれです。

 なんて、すっげぇベタ褒め。うーん、どうにも好きなんですよ、コレばっかりは。仙台って偉大ですよ、ホントに。牛タンはまぁ置いておくとして―あれは一種の戦略勝ちで、実際のタンはアメリカ産ですし。ま、今は輸入が出来ないので商売ツライみたいですが―、この菓子を作り出したのは、最大の日本に対する貢献と言えます、はい。

 好きってことを伝えるのに、やたら回りくどい感じですが(笑)。えー、譲れません。あらゆる日本の菓子がなくなろうとも、コレだけはなくしてはいけません。……なんでこんなに熱くなってるのか(笑)。

 それではこれから、コーヒーかなんかと共に食してやろうと思います。他にもチョコレートたちを交えながら。

 んでは終了。明日は、ちょっと無理やり時間を作って、とあるところにお出かけしようと思います。いやー、きっと僕の創作だのいろんな意欲や、欲求が高まることは必死でしょう。逆に、なくなることもありえますが。

 本日のカップ:午後の紅茶・スペシャルミルクティー。なんだかんだで、もの凄いハマってます。今現在、ペットボトルものでは最大のおススメです。二日に一本は飲んでいる勢いです。今年はKIRINの当たり年。これから下半期も期待です。     circus

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2006年6月24日 (土)

代用品

Dsc01367 世の中にはどうしてもクリエイティブになれる仕事と、そうでない仕事というのが出てきてしまうと思います。それは仕方が無い現実で、クリエイティブなことだけで世の中は成り立たないし、クリエイティブでないことばかりでも成り立たないわけです。……ただ、本当はクリエイティブな側面を出せるのに、様々な勘違いの展開や考え方のためにクリエイティブな面を出せていない仕事もある。何がソレとは言いませんが、そういう仕事って勿体無いです。……僕はクリエイティブが少しでも出せるなら、出しているほうが好きです、個人的に。

 さて今日はまたまたお菓子。どんだけ好きなんだって話ですが、ジャガイモ系。いや、僕は鶏肉とジャガイモと味噌汁があれば、結構生きていけます。結構ってところがミソです。それだけでずっといけるとは言いません、だってそんなのツライから(笑)。話は戻して、モノはカルビー「じゃが彩」。

 じゃがいろ、と読みます。どうやらジャガイモと掛けているみたいです。その辺のなんともツッコミがたいセンスは置いておくとして、コレ、案外イケます。はっきり言って、じゃがポックルに似ています。そりゃ、どちらもカルビーなんだから当然ですかね……。でもじゃがポックルのほうが、美味しいわけですが。

 それでも代用品としては十分な美味しさを出してくれています。僕の勝手な想像ですがきっと、カルビーさんがじゃがポックルの全国展開版として、近いものを打ち出したのではないかな、と。じゃがポックル自体はやはり北海道の定番として、限定としての価値観を保つ。そして、人気の味に近いもので全国に売り出し、それはそれで売れる感じに、って具合。……ホントにそんな気がするんですよねぇ、だってマジで味が似ているから。

 上記したように、厳密に言えばじゃがポックルのほうがどうしても美味しい。んでも、いちいち北海道まで買いにいけないし、限定だから買いだめも一定以上出来ませんしね……。ふとした瞬間にジャガイモ系を食べたくなったら、コレでいけると思います。なかなかに上出来。

 たぶん、コンビニで売っていると思います。僕はナチュラルローソンにて。じゃがいも菓子好きは、是非チェックしてみてください。少なくとも、後悔は無いです。角切り版と、ささめぎり版があります。食べやすさでは角切り。楽しみとしてはささめ切りが優勢といったところ。ちなみに、イモ3種類入ってます。普通の、赤、紫。……ちなみにってところが、一番重要だった気もしますが、スルーです。

 この辺で。明日はもしかしたらいつもの祐天寺。もしかしたらいつもの青山。もしかしたらグゥタラで近所。とにかくどっかしらにフラフラします。涼しいといいな、でも雨はイヤだな。

 本日のカップ:コカコーラ。なんでしょう、暑いからか温かいモノを淹れる気が少々起きません。朝とかは結構、淹れる気分になるのですが。なんだかなぁ。だからって、コーラ飲むってのもちょっと面白くないのですけれど……何気に好きなんですよね(笑)。     circus

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2006年6月22日 (木)

スペシャルボトル

Dsc01357 贈り物かつ、楽しみとしてバイト先にマカロンを持参したのですが、概ね好評をいただけたようでなによりでした。笑顔は嬉しい。……エヴァンの力ですね、当たり前ですが。マカロンといえば、ピエール・エルメとも迷いましたが、個人的にエヴァンに。エルメのは一度しか食べたこと無いので、どれが美味しいとか語れませんしね。その点、エヴァンはなかなかに良く食べるので。やっぱ、フランボワーズにピスタチオが最強ですね。大好き。……そういや、ローズってのだけ食べたことありません。今度、買ってみよう。

 甘いモノにつられてではありませんが、今日はコチラ。実はコレでなくて、昨日買った素晴らしく紹介したいモノがあるのですけれど、これまた個人的な理由で明日へ先送りです。ともあれ、コイツは結構やり手です。午後の紅茶スペシャルのミルクティー。

 今年が何周年だったかで、3種類の記念スペシャルティーを出す、午後の紅茶。その第二弾が、ミルクティー。謳い文句は「茶葉2倍」とのこと。もとより、ペットボトル系の紅茶では「午後の紅茶」が一等好きであるからして、飲まないわけには行きません。

 肝心な味はといいますと……かなりイイ線いってます。おそらく、ペットボトルや缶のミルクティーの中では、抜群にトップの旨さです。茶葉が2倍の効用か、紅茶の味が強めにするのですが、ミルクの甘みもとてもまろやかで、全体を包み込んでいます。かといって、後味がしつこく甘いわけではない。なんで、結果コクコク飲める濃厚なミルクティーの完成ですか。……KIRINさん、マジでやりますねぇ。NUDAといい、この午後ティーのスペシャルシリーズといい、ここんとこクオリティが高いモノを出しまくりです。僕のツボなだけかも知れませんが(笑)。

 スペシャルの第一弾のカムカムレモンティーも当然飲みました。コレもまぁ、美味しかった。普通のレモンティーよりも、やはり果実的な酸味とほのかな甘みが出ていて、好感でしたね。この分でいくと、来月に出るスパークリングレモンティーも、かなりの期待をしていて良さそうです。

 そういえば、ナチュラルローソンに行った所、ナチュラルローソン限定スペシャルと銘打って、「午後の紅茶・凍結レモンティー」なるものがありました。それも試さねば。つーか、レモンティーのレモンを凍結したところで、何が良くなるのかは全然、からっきし想像が付きませんが……チューハイじゃあるまいし。なんていいながら、すっごく美味しかったらスゴイですね。明日にでも飲みます、きっと。

 紅茶は家ではマリアージュ・フレールのモノばっかり飲んでいるわけですけれど、ペットボトルも悪くないモンです、実際。味は安定しているし、キンキンに冷えたモノを飲めるし、飲みかけでフタもしめれるし、なにより楽だし、外で飲めるし。相変わらず、便利な世の中です。中世とは大違いだ。……ただ、香りの芳醇さや、口当たりの良さなどを比べてしまうと、やはり余りにも差があるのも事実ですよね。ま、その辺は割り切りで。そうでないと、現代はダメです。家で聞くオーディオと、ipodみたいな関係性ですよ、要するに。細かく比べるのは、ヤボってやつです。だったら、初めから外でうんぬんなんて要求するなって話です。あ、熱くなっちゃいました、今。

 ともかく、このミルクティーはなかなかなので、「ペットボトルのミルクティーなんて……」ってバカにしている人にこそ、おススメです。飲んでみてくださいな。「あぁ……、悪くないかも」なんて思いますから、きっと。……すっごい押しちゃってるけど、大丈夫かな僕は(笑)。無論、キリンの回し者でもございません。

 これほどにて。実は時間が無い中の更新。イロイロとやらなくてはならないことがあるのです。夜中にはサッカーですし。さ、大変な夜です。無印の鈴カステラを食べながら、夜更かしです。

 本日のカップ:午後の紅茶・スペシャルミルクティー。ダイエットスプライトと交互に飲むという、荒技を成し遂げています。はっきり言って、気持ち悪いです。やめたほうがいいです。いっそ、混ぜてしまったほうが、まだマシかもしれないくらいです。反省。おとなしく、残りは順々に飲み干します。     circus

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2006年6月18日 (日)

北海道づくし

Dsc01330 神の申し子・川口のおかげでなんとか引き分けでしたね……えー、ほんと面白い試合でした、両方ともひどくて。クロアチアもボロボロだし、日本はそれ以上にヘロヘロ。あんまり、詳しいことは分かりませんが、憤慨しつつ一言。なんで、中村と宮本って出てるんですかね? 全然ダメでしょ、正直。我が家ではサントス、中田、川口に興奮し、そして稲本を少し見直した次第です。……さ、ブラジル戦はどうなるやら。

 今日は、北海道からのお土産がたんまり届きました。お菓子がちょっと続くので記事としては悩んだのですが、やはりコレらは外せない、ということで。ポテト菓子の雄・じゃがポックル、甘みの鬼・マルセイバターサンド、そして永遠の定番・白い恋人。あいやー、久々に全部揃っちゃいました(笑)。こりゃ、幸せすぎる。

 そして何故か真ん中におわしますは、明治のマーブルチョコ・メロン風味、北海道限定。コレが驚き。すんごい香りなんですよ、香りが強すぎて、フタをしめていてもずうぅっとメロンが漂うのです。ある意味凶器です、凶器。とかいいつつ、結構美味しいのですけれど。

 このほかにもラーメンやらなにやら、北海道づくしが我が家に到来です。にしても、北海道ってのはなんでこんなに素晴らしい名作が多いのでしょうか……ホント憧れます。お菓子や加工モノのみならず、生ものだってなんだって強いのが北海道、ラブです。

 ところでじゃがポックルなのですが、今回はちょっと変わった感じでも食べてみようと、思案しています。まず、ひとつがじゃがりこ風。まぁ、つまりはお湯入れですな。次が、砕きに砕いて、ふりかけ風。もはやおかずにしてしまおうかと、ジャガイモだし。そしてラストが、チョコがけ。現実的にはチョコと共に口に含むわけですが……これが一番良さそうです。もともと、そういうのってありますしね。

 ではそろそろ。これからまた、ブラジルをみなければなりません。お菓子を手に、観戦です。いやー、もとより日本の活躍を期待してワールドカップを見ているわけではないので、これからはよりしっかり、素晴らしい国・チームの巧さを見たいです。ねむねむ。

 本日のカップ:コーンスープ。インスタントですけれど、定期的にコーンスープってやつは飲みたくなります、僕は。こくこく。     circus

 

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2006年6月16日 (金)

辛くって、酸っぱくって

Dsc01325 セルビアは決して弱くもないし、ヘタでもないと思います、やはり。むしろ強いし、巧い。けれど……あのアルゼンチンの強さと勢いはなんでしょうか? 異常です、異常、おかしいです。まだまだ全力、フルメンツではない面があるのに、あの状態。はぁー、セルビアがマジでかわいそうです。アルゼンチン、オランダ、コートジボワールなんて、鬼です。それはコートジボワールにとっても一緒でしょうが……どちらも他の組なら絶対に上行ってるはずです。てなわけで、なんだかんだでサッカー見まくりな、僕です。

 さてそんな夜、眠たい目を一気に覚まし、現実に引き戻してくれる脅威の食べ物に、新しいのが出てました。「暴君ハバネロ―メキシコ荒野編」ですって、緑ですって、サボテンですって。こんなの出てたなんて、まるっきり知りませんでした、勿体無い。

 元来、暴君ハバネロ自体、「かれーよ、くえねーよ」なんていいつつ、ポリポリかじっているのが好きだったりしたんですが、実は思うところがありました。「コレ、もうちょい酸味があってもいいんじゃないですかね?」ってコト。そしたら、こんなのあるんですから、そりゃ買います、食べます。謳い文句は「ウマ辛すっぱい」だそうで、欲張りすぎです(笑)。

 肝心な味はといいますと、結局カライです、マジで。ほんで、口に入れた瞬間にほんのり酸っぱさが効いてきます、後味にも。そして暴君ハバネロ的に、やっぱり甘み系のうま味もあります。でもね……やっぱカライってば、痛いってば。酸っぱいので紛れる分、まだマシですけれど。そして、緑色な分、若干見た目は良くないです。

 そんなこと言いつつ、結果ポリポリ食べてます。一口ごとに、ふぁー! とか、叫んだりしながら。僕的には、どうやらコチラの緑のほうが好きみたいです。是非、お試しを。……昔流行ったカラムーチョとかも、僕はすっぱムーチョのほうが好きだったりしたので、辛すっぱいってのはツボなのかも知れません。タイ料理好きだし。

 んでは今日はさっぱりと。いえね、興奮冷めやらぬアルゼンチンですよ。いや、ホント、ヤバイ。メッシ、おめでとうございます。最年少にして、初アシストに初得点。こりゃ、勢いさえ途切れなければ優勝いっちゃうかもしれません。ツボにはまれば、ブラジルより強いかも。……あ、それはブラジルとかフランス、チェコとかも一緒か、ツボにはまれば馬鹿みたいに強い。つーか、サッカーとか詳しくなくても面白いですよね、世界は。外国の人が、サッカー好きなのが分かります。だって、キレイすぎるし、ステキすぎます。あくまで、世界は。

 本日のカップ:コスタリカ/ララグーナ農園/コーヒー。この豆は優秀すぎます。ララグーナってすごいですねと、ひたすら感心。コスタリカ的な微かな渋みを、総て美味しさにしてくれている気がします。うん、すごい。     circus

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2006年6月 6日 (火)

ゴヨウタシ

Dsc01253 敬うことに年上とか年下とかは関係ないし、善いと思うことにも年は関係ない気がします。そして、その人から学んだりすることにも年は関係ないし、時間や趣を共有するのには、尚更関係ない気がします。僕はそんな人になりたいし、そんな人達と共にいたいと思うのです……実に。

 本日は、甘めで。甘いものってのは、元気がないときには本当に助かります。現実的な意味でも、気分的な意味においても。そんなわけで、太宰府天満宮御用達でおなじみ、梅が枝餅。

 どうやら、どこかで九州展みたいなのがやっているみたいで、知人が買って来てくれました。コレが、なんとも美味。あんこがおいしいのは当然なのですが、僕のお気に入りは皮。絶妙なんですね、ボリュームと口当たりが。あまあま。

 御用達ってやつは、なんだか横柄というか、威張ってる感じがして言葉としてはそれほど好きじゃないのですけれど、実際そんなのを食べたりしてみると、納得してしまうことが多いです、僕。「あぁ、そりゃ、そうだわ」みたいな。……中にはなんで?ってのもありそうですが、コレは納得組。文句なしに好きです。あまあま。

 ところで、僕は昔はこしあん派だったりしたんですけれど、近年もっぱら粒あん派です。いや、結論からいえば結局、どっちも好きなんですけど(笑)。最近食べるお菓子で、いわゆる美味しそうなのには粒あんが得てして多いってだけで。「コレ、粒だからうんぬん……」とか「コレ、こしだからどうこう……」なんてコトはありません。その辺は直感ビビビです、雰囲気ボワーンです。

 なんか今日のテンションは逆にオカシイですね、うん。早めに切り上げるとしましょう。バッグの奥底から、「かもめ食堂」のチラシがバサッと出てきたんですが、また見たくなりました。んー、相当好きみたいです、僕。

 本日のカップ:天下一/うおがし銘茶/煎茶。梅が枝餅にベストでした。合い方がハンパじゃ無い。日本人がお茶を大切にしてきた意味が分かります。文化です、宝です。ありがとうございます。もうちょい、飲も。     circus

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2006年6月 1日 (木)

星連ストーリー

Dsc01217 きっと、僕のパターンを少しでもお分かりの方は、今日デニムを買いに行ったのか、祐天寺へトコトコ行ったのか、どちらか気付いてたりするかもしれませんが……ね。とにかく、今日は何気にいろんな収穫があり、大物は明日以降ポツポツと記事にしようと思います。

 今日は、どうしても書いておきたい、今更買った今月号のクウネルを。なんてったって、今回の号は……最高の出来です。もはや、僕のクウネル史上かなりの上位です―1位ではないかもしれませんが―。捨てページが、ほとんど見当たらない。どの特集も、小さな記事もすごく僕好みで面白いのです。

 軽くレビューすると、まずは果物の小夏の記事に始まります。そもそもコレが素晴らしい。というのも、僕は小夏が大好きなのです、たまらなく。あの甘皮ごと食べたときの、程よい酸味……うわぁ、食べたい。うちはクウネルの切り方とは違い、皮をナイフで剥いた後、細めの輪切りにして食べます。この食べ方、おススメです。

 そして懐かしい雰囲気のオーロラシューズ、猫村さんを描いているほしよりこさんの、イラスト入り傘特集と続きます。ポップな傘がたくさん載っていて、心躍りました。梅雨の唯一の楽しみと言えますしね。……んでもって続いていくのが、僕のこれまた好きな冷や汁の記事。あいやー、今日みたいな暑い日ほど食べたくなりますね、スルスルっと。

 んで、この号の最高ポイントが、猪熊弦一郎さんがアトリエに持っていた数々の雑貨の特集。これら、マジで素晴らしいです。どれもこれも、好き。中でも最もグッときたのが、画像のツボ。1938年にイタリア旅行に行った際の、駅弁の容器らしいです。すっごい、良すぎます、ホント。こんな可愛くて風合いのある―もちろん、現在まで時を経た風合いもあるのでしょうが―ツボに、マカロニが入っていた日には……卒倒モンです。イタリアもやるもんですねぇ。

 その後、サッカー・ドイツ、カップケーキ、恒例のコーナーに移っていきますが、その中でもよい記事が。お茶の記事です。これといって特殊なことはかかれていませんが、オモシロイです。お茶はやっぱ、欠かせません。んでまぁ、恒例のコーナーたちも、この号は良く出来ています。クオリティが高い。終わりのほうの、蒲郡の記事は個人的にポイントがあり、かなりの高得点ですし。

Dsc01222 ラストのほうに、そそられる内容も。いえね、ねじとか、釘とか、どうしても惹きつけられてしまうんですよね……むむむ。僕も、いろんな釘が欲しいな。下の段の右二つとか、すっごい好きです。

 んで、ラストには、これまたほしよりこさんによる、京都食事案内が。美味しそうです、なかなかに。この方って、猫村さんで知ったわけですけれど、案外僕好みかもしれません。……ま、猫村さんが好きな時点で、好みっちゃー好みなんでしょうけど(笑)。

 ということで、高速レビューでした。とにかく、読んでみて欲しいです、ポップな意味で良い雑誌に仕上がっているので。僕と好みが似ている方は、結構イケるハズです。

 良い雑誌と僕が思うにも、いろいろ種類はあります。こういう風にポップな好感触な記事が並んでいたり、重厚でかつ細かな記事が並んでいたり、構成がうなるほど巧かったり、写真やイラストの雰囲気が痺れるような感じだったり……雑誌って素晴らしいですよね(笑)。くだらないと思う人もいるでしょうが、僕はやっぱり止められません。

 本日これにて。いやー、すごくアップしたい、書きたいモノがあるのです。それはつまり、今日の収穫の大物達。記事にするのが、楽しみです。それにしても、雨じゃなくて、今日は晴れていて良かった

 本日のカップ:天下一/うおがし銘茶/煎茶。煎茶ブーム到来か、ついつい連続で飲んでしまいました。ま、常々オーソドックスに飲むもんなんで、ブームもへったくれも無いですが……単なるその日の気分ですよね(笑)。うん、二煎目もいこう。     circus

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2006年5月30日 (火)

15タイムズ

Dsc01212 コンバースのオールスターって、定番ですよねぇ。けど、現行モノはなかなか買う気が起きないし、かといってオールドはそれなりに高いし……そんなこんなで、コンバース・オールスターど真ん中ってのはあんまり買わないのですけれど、ちょっと欲しいのが今、あったり。でも、サイズとかの問題で買えないかも……むぅ。

 今日は、とんでもないドリンク発見。酸素8倍とか、10倍とかの水ってよく聞くじゃないですか、それのとりあえず頂点な気がします。なんたって15倍。15倍ですよ? 単勝15倍なら、結構ありがたいですよ? いや、関係ありませんね(笑)。とにかく15倍、スゴイです。

 けど、ただ酸素が多いだけなら、飲もうなんて思いません。そうですコイツ、水じゃないんですがな。なんと微発泡の炭酸飲料水なんですよ。そりゃ、飲まないといけません。とりあえず、口に入れてみないといけません。500ペットの炭酸飲料のクセに、260円とバカ価格なのも無視しないといけません。

 んで、飲んでみるとコレがまたビックリ。ネガティブな方向にビックリ。……だって、案外フッツーな青林檎ジュースなんですもん。しかもキャップが、酸素を逃がさない工夫なのか、やたらと飲みづらい仕様が施されています。いやー、もしコレが酸素15倍とかじゃなかったら、プチ切れていたところです、勝手に。

 まぁ、とはいえ普通に青林檎ジュースなので、味は可も無く不可も無く、妥当な味です。レモン味もありましたが、きっと思いっきりレモンスカッシュなんでしょうねぇ……。さておき、15倍の効用はといいますと、若干目が覚める感じがするのと、15倍の酸素を取ったという錯覚から生まれる体の軽さと、たぶん体の中がうんぬんかんぬん。うんぬんかんぬんは、たぶんあるはずです。無かったら、飲んだ意味が……。

 と、やたら辛口にコメントしましたが、どうやらコレは「スポーツ時に飲んでください」ってことらしいです。効率的な酸素補給にエネルギー補給が出来ると。確かにそうかもしれません、甘いから運動後にも美味しいでしょうし、いいかも。もしかしたら、明日の僕の体にもの凄く良い影響を与えうるかもしれません、希望的観測。

 酸素不足で、青林檎フリークな方はお試しを。とりあえず、レモン味もそのうち飲んでおこうとは思います。きっとレモンスカッシュ。

 これにて終了。明日はどうやら、晴れまくりな様子で、暑くなりそうです。ここんとこめっきりムシムシしているので、半袖ブラウス生活ですが、明日はどうしようか。派手に行くか、シックに行くか。

 本日のカップ:15倍。言わずもがなです。コレ500ミリも飲んだもんだから、他のコーヒーやらが飲めません(笑)。そういえば、最近煎茶系を飲んでないな……飲もう。     circus

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2006年5月27日 (土)

冒険者

Dsc01199 土曜日って、ヘットヘトです。そんなときって、おでかけしたい欲求が全身を駆け巡ります、逆に。とりあえずは、デニム買いに行きたいです。そして代官山に行きたいです。でも行けるのは、少なくとも一週間は先です。……むがー。

 本日は冒険をしました、ポテチで。このポテチ、約500円でっせ……おいおい、と。ポテチって、そういうモンだったかね? とついつい自分に問いかけてしまいました。でも、食べてみないと何もわかりません。そんな理由をむりくり付けて、食べてみました。

 えー、そりゃまあオイシイです。シーソルト味ってのを食べたのですが、思いのほか濃い味。そしてこの手では当然の、分厚いカット。カルビーのポテチとは別次元の意味で美味しいわけです―どちらが上とかの問題ではもはや無い感じで……最強はじゃがポックルとして―。歯ごたえも良いし、塩も油もしつこくないし、イモの味もするし、確かにオーガニックなのかもしれません。アメリカなりには。

 んでも、はっきり言ってコストパフォーマンスが良いか、毎回買うかと問われれば、答えは抜群にNOです。オーストラリアの8月は冬だってくらい、はっきりと明確にNOです。あるところからパクって表現するなら、コーラを飲むとゲップが出るくらい、確実にNOです。……だって、高いもん、正直。この値段出すなら、ポテチじゃなくて他のジャンクも食べれるし、ポテトで言うならフレッシュネスやモスにも行けるし、個人的に最高の選択肢としては、スターバックスのポテチがふたつ買えてしまいます、はい。

 なんていうんですかねぇ……高けりゃいいってモンじゃないです、なんでもやっぱり。そして有機が総てってわけでもないです。いえ、もちろん高かったり、有機だったりすると、スゴイ平均点が高めで、それなりの水準に食べ物然り、なんでもそうなってくるのは確かな気はします。でも、それがイツでも良いわけではないと言うか……要するに好みですね、きっと(笑)。このポテチは残念ながら好みからは外れたかな。

 それが良いことなのか悪いことなのかは微妙なのですが、僕は大抵、自分の中で響くモノのオーラが見えまくってます。当然、意外な響くモノとかってあるわけですけれど、結構高い確率でそのオーラがあるかないかは、あたります。結果として、好きかどうかが合致する。……最近は例外も多いですが。それって、どうなんでしょうねぇ……嬉しいような、嬉しくないような。自ら多くの楽しみや興味を殺いでしまっている気もしますし、もったいないかも、なんて。ま、だからこそオーラが見えていないモノにも、ワザと手を出したりはするんですけどね。

 では本日これにて。梅雨っぽい感じなので、やたらと何処でも湿度が高くて、イヤになります。日本の四季、気候の最大の欠点はソコですよね。もうほんの少しでいいから、湿度が上がらなければ、素晴らしく過ごしやすいハズなのに。あー、ギリシャ行きたい。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。優秀なこの豆は、塩味とでも合います。すごいです。しかし、僕の淹れ方はまだまだ。どう考えても、どう飲んでも、店並かそれ以上には旨いし、十分な点はあげられるのですが……兄にくらべればまだまだ。経験、修行あるのみですかね。     circus

 

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2006年5月26日 (金)

ベーシックカーブ

Dsc01190 さて、時間がアレです。うちのネット環境がのっぴきならん具合になり、四苦八苦。ところで、昼のおもいっきりテレビがコーヒー特集でしたが、すごいインスタント押しでしたね。ま、アレはアレで、ミルクに溶かしたりすると純粋に好きなので、全然アリですけれど。ブラウンのコーヒーメーカーが欲しいです。アレも手入れとは違って、別の味わいや楽しみなので。某雑貨店さんが羨ましいかも。

 さて今日は、僕の限りないほどのベーシック。数少ない我が家の柳宗理のひとつ、カトラリーの中の中くらいのスプーン。コレね、鬼です。マジで、鬼です。

 使うまでは、なんてことのないおかしな形をしたスプーンなのですが―掬う部分のカーブが他には見られませんからね―使ったら何気にエポックメイキング。すごい使いやすいのです。だまされたと思って、一度使ってみていただきたい。

 コレ使って以来、僕は基本的にスプーンはこれしか使いません。重さとか、手触りとか、口ざわりとか、どうにもしっくりくるのです。中くらいのタイプが最も素晴らしい。もっと大きいディナースプーンとか、小さいデザートスプーンとかあるのですけれど、断然中くらいがおススメ。……いや、だからだまされたと思って(笑)。

 はっきり言って、値段はリーズナブルなのでその辺も嬉しいところ。柳宗理はそういうところはしっかりしてくれますからね。現実味の無い価格のモノは基本的にありません。でも、使いやすさとか、形のこだわりは価格異常のモノばかり……感服ですよね。

 バタフライスツールはいち早く欲しいところですが、もっと実用的にさっさと欲しいのはミルクパン。あれで、ホットミルクです。手に入れたら、絶対に記事にします。あの形は、絶対に知ってもらいたい。うーん、なんか買うタイミングにぶつからないんですよね(笑)。いつでも買えてしまうせいかも、逆に。

 では本日はコレにて。明日から森美でアフリカ・リミックスだったか、新しい展示が始まります。暇が出来たら、見に行きたいですね。アフリカ美術って、そういえばあんまり生で見る機会は無いかも……楽しみです。

 本日のカップ:タピオカミルク。夜は中華の食べ放題にいってしまったのですが、そこでタピオカミルク食べまくり、というか飲みまくり。大好きです、この手。今日のは甘さが強かったですが、満足。タピオカって、家で作れるんですかね? 甘さ控えめでやってみたいなぁ。     circus

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2006年5月11日 (木)

フルアプリコット

Dsc01103 ソニーエリクソンからやる気に溢れたケータイ、SO902iWP+が発表され、ソニーも売れる方法を実践してきたかといった具合ですが……。なんせ防水ですからね、ありがたいことです。AUではカシオのがあったわけですが、ドコモではまともな防水モノは無かったですからね。ただ、カメラが130万画素に逆戻り。……まぁ致し方ないこととは思いますが。見た目は若干アレですが、ブラックが出ますし、いいかもしれません、発売されたら今度こそ替えるかも。

 本日は甘モノ。うーん、どうにもおいしいジャムでした。サン・ダルフォーのアプリコットジャム。砂糖とか、保存料的なモノは一切使っていないナチュラルなジャムですが、思いのほか美味しくてビックリしました。

 たぶんね、結構ベタなジャムなんでしょうが、食べたこと無かったわけです、はい。んで初食べをしたら、「このジャム、なかなかいいでないか!」と。なんというか、全開です。いえ何がって、フルーツが。

 アプリコットなんで、杏子です。去年の僕の中でのアンズブーム以来、すっかり好きなモノとして定着したアンズですが、やっぱり好き。甘みとちょっとした酸味が、グッとくるバランスなんですよね。そんなおいしいアンズが完璧に楽しめる、さらには凝縮して楽しめる。

 砂糖を使ってないのに、すごく良い甘さが出ています。アンズもそれなりに悪くないのを使ってるんでしょうねぇ……感謝。この分だと、他のジャムも期待できそうです。カシスとか良さそうですね。値段もそんなに高くないので、これからしばらくは定番のジャムとなってくれそう。

 ジャムって色んな風に楽しめるから好きです。そのままちょびちょび食べてもイケルし、紅茶と共にや入れてもいいし、クラッカーやスコーンなどには当然のように合うし、あえてチョコレートとかと食べるのもオイシイ。何気に万能選手ですよ。ま、もちろんフルーツの味がきちんとして、合成的な感じの味がしないことが重要ではありますけれど。

 最近、やっぱり疲れモード。なんかね、いろいろ大変なのです。信頼とか信用とか尊敬とか、人のそういう感情っていいよなぁと思いつつ、自分のそれを失うときはツライもんだなぁと思ったり、センチメンタル。むぅ、僕ってまだまだ弱いですねぇ。とりあえず楽しいこと考えよ、ペシミスティックは僕らしくない。

 本日のカップ:イングリッシュ・アールグレイ/マリアージュ・フレール/紅茶。昨日のアールグレイとはまた異なり、中国茶が混じっているぶん、どことなくジャスミンティーっぽい。結構、量を飲めますコレ。なんか食後とかに良いです。僕は相変わらず夜に飲んでいるけれど。     circus

 

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2006年5月 6日 (土)

太陽の甘み

Photo_13 20世紀少年が読みたくて仕方ありません。ちょこちょこ部分的に読んだりなので、ここ何日か妙に気になります。けども、しばらくはそういうコミックス的な漫画からは離れると決めているので、どうにも。ま、いずれ一気に読みます。

 今日はGWなのにも関わらず、大したお出かけもせず、ホントに近場というか軽くプラプラしただけになってしまいました。それでも、街には人が多くて、「やっぱ世間が休みの日は好きじゃないな」なんて呟いたり……老人かよ、と。

 そんな大したコトをしない代わりに、朝っぱらからスターバックスにフレンチトースト目当てでわざわざ行くという、バカな行動に。僕の地元は中途半端に田舎なので、最寄の駅などにはスターバックスは無いので、ほんの少しだけ電車に揺られ……。なんか晴れていて、やたらと気分は良かったです。

 ほんで、目当てのフレンチトーストを、ダブルチョコドーナッツとダブルスクイーズと共に頼んだのですが、ちょっと幸せでした。フレンチトーストを朝に食べるってのは、なぁんか特別な感じがするんですよねぇ……昔から好きだったからか。もちろん昼やおやつの時間帯に食べるのも、それはそれで良いのですけれど、朝はまた格別。

 でも、朝ならなんでもいいのではなくて、晴れていることがポイント。そういう陽射しを目でも体でも感じながら、実は寝ぼけ眼でフレンチトースト……いや、良いというよりむしろ最高です。僕の好きな朝の形のひとつ。

 肝心な味はといいますと、ほどほど。まぁ値段からいけば、合格点といったところ。メイプルシロップをかけて食べるもののそれほど甘さ全開ではなく、朝から食べるにはこれぐらい軽くてもいいかも知れません。ただ、個人的にはもうちっと牛乳っぽく染みているのが好き。どっか、美味しいところを現在探し中です。いざとなったら、自分で作る覚悟で……。

 ちなみにダブルチョコドーナツはちょっと微妙。キャラメルドーナッツのほうが良いです、僕。早くまた入れ替わっていただきたい。普通のシュガードーナッツも僕はあんまり。それならドーナッツプラントのプレーン系のほうが断然おいしいです。逆にキャラメルは、ドーナッツプラントよりもスターバックスのほうがおいしいですが。

 ドーナッツにしてもフレンチトーストにしても、この二つのブームはしばらく続きそうです、僕の中で。このブログを始めてからというもの、甘いものブームが相当続いていますね。

 今日はその後にちょいちょい動いて、あんまり即物的な実りは無い一日でしたが、それとなく満足できる一日でした。うららかな一日。たまにはそういう日もいいですよね。

 ではこれにて、なんか今日はすごくシンプルな文体になりました。気分やテンションがかなり反映されていますね。明日を越えればGWも明けということで、僕はウキウキしてきました。動物園に行きたいなぁ……目的はもちろん、サイを見に。

 本日のカップ:バナナヨーグルト。カップというかデザートみたいな感じですね。バナナが目に付いて、気づいたらヨーグルトを用意して、バナナを小さめにカットして混ぜて食べていました。夜にあんまりモノは食べるべきではないのでしょうが、これぐらいなら……ね。にしても、ウマイな、バナナヨーグルト。ちなみにうちのバナナはちょっと実が固め。それが好みなのです、甘いし。

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2006年4月20日 (木)

落ち着く味

Dsc01015 イケア船橋がオープンするのが23日と思い込んでいたら、どうやら24日だったみたいです。初日は行けないけれど、早く見たいですよね。楽しみ。

 本日は僕のささやかな楽しみ、こんぶ茶。いえね、コーヒーとか紅茶とか煎茶とか、ミルクとか好きな飲み物はたんまりあるんですけれど、夜にボーっとしながらこのこんぶ茶をすするのが、最高に気分良いのです、実は。玉露園のこんぶ茶、梅入り。

 大して特別なモノでもないし、高級でもないし、庶民的な感じなんですが……好きなんですよね、どうにも。手軽に飲めるってことも大きいですが、なんでしょ、いい意味でチープなすすりやすい味っていうか。気取らずにずずっといけるんですね、コイツは。

 梅入りでないのも、確かあるはずですが、断然梅入りが好みです。……まぁ、アレですよ。自分でこんぶを2センチ角くらいにして、熱いお茶をそそいで、小ぶりな梅を入れても美味しいは美味しいのですが、それだと肩がはっちゃう。人に作ってもらうのならまだしも、自分でそれをやるってのは、こんぶ茶に望んでいない性質のことなんで。

 そしてこのこんぶ茶は便利なんですよねぇ。もの凄い上質な油がのって、身に味がある焼き鮭があるとしますよね、それを白米にホグして乗っけるわけです。んで、この茶をパラパラふって、お湯をドバッとかけるんですわ。……もう、それだけで最高に美味しいのです。こんぶ茶がいい出汁と香り、鮭が程よく油を出してくれて、素晴らしいお茶漬けなんですね。

 他にもお粥の出汁として使ってもすっごく美味しいし……つまり、ちょっとこんぶの出汁感が欲しいときや、味のアクセントが欲しいときに、コイツを使ってやるのです。それだけで、相当良い味になります、ホント。だから、うちでは結構なペースで消費します。

 キム兄が、時々塩こんぶを味付けに使って、べた褒めされたりしているわけですが、そのイメージに近いですね。もちろん、やりすぎは禁物ですが、こんぶは多くの場合味を助けてくれますから。そういいつつ、出汁としてはカツオ系多めのほうがもっと好きだったりもするんですが(笑)。味噌汁とかはね。でも、こんぶは欠かせません。

 近頃の若い人は、出汁の味とかの、いわゆる日本人特有の旨みという味を、あまり分からないそうです。出汁を飲んでも、無味に感じるそうで……。その代わりに油系の味にはやたらと敏感で、ちょっと油が入っただけで、いろんなモノが美味しく感じるそうです。……いや、油がダメなわけじゃもちろん、無いです。僕も好きだし。けれど、出汁の味が分からないのは、残念ですよね。勿体無い。そう思いません? うーん。

 こんなジャンキーな雰囲気もしなくもないモノを飲んでおいてなんですけれどね……でも、このこんぶ茶は案外いい味なんですから、マジで。飲んだこと無い人、是非お試しを。高いもんじゃないので。

 それではこれにて。あー、新しいデニムが欲しいです。つーか、DENIMEの東京モデルが欲しいです。色々と好みなので。ジョーマッコイ、昔のが復活してくれないかなぁ……無理か。今、手元には色が落ちているデニムしかないんで、困りものです。でも伝統的なチノパンも欲しいし。今度また、ラルフを覗きにいかなきゃ。やっぱチノパンといえばまず、ですよね。ホントはマルジェラのが買えればベストなんですが、そうはいきませんし。学生って、総てが思うようには買えませんよね、やっぱり。     circus

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2006年4月 8日 (土)

ささやかな楽しみ

Dsc00950 ゆったりとした幸せを、午後に感じました。朝から集団面接やらなんやらでむぅーっと唸りたくなりましたが、そんなのも吹き飛びです。村上春樹の「村上ラヂオ」をジーンズのポケットに突っ込み、無理の無い日常の格好で暖かい陽を浴び、なんのことはない近所をふらついて、本屋では雑誌を物色しつつこれからの雑誌計画を考え、休憩がてらに空いているマックで、唯一好きなポテトをつまみながら―ポテトだけはマックでまともに感じます。時々、なぜか無性に食べたくなる―、「村上ラヂオ」を読んでいろんなモノやコトを想う。……悪くないです、自然なリズムの日常。

 さて、本日は甘味。なんか、やたらお菓子の記事が多い気もしますが、僕にとっては欠かせない要素です。自分の中での流れがあるので、いきなり食べまくったり、全く食べなくなったりしますが、甘味なくして僕は成り立ちませんね。ド定番のマカロン、ジャン・ポール・エヴァン。

 もうね、あまりに定番なので、記事にするのもアレかなぁーと思ったのですが、マカロンを食べるのがちょっと久々だったので、書きます。マカロンって美味しいですよね、もちろん出来次第ではあるのですけれど、何年か前にマカロンの存在を知ってからというもの、大好きです。洋菓子なのに、どこか日本的な風情を感じます。なんだろ? サイズとか控えめだし、やりすぎてない感じがですかね、主観では。

 僕が思うに、マカロンは食べ過ぎないのが良いと思うんですよね、もう一つ食べたいなってくらいで、やめる。一つが小さいので、何個も食べたくなりがちですが……。画像の味はバニラにフランボワーズ。一回で食べる種類としては、少なめ。もう何種かいきたいところ。けれど、それくらいで抑える、多くてもあと一種か二種。ささやかな幸せを楽しむわけです。……すると飽きもこないし、いつも新鮮な気分でマカロンをいただける気がします。だって、あくまでお菓子ですから、これで満腹感を得てしまってもいやだし。マカロンに限らず、お菓子は何でもそうかもしれません。ささやかな量で楽しむ。うん、優雅です。あ、もちろん沢山食べたい方は食べるのがいいかと(笑)、自分なりの満足の仕方ってのがありますから。

 ま、それにしても美味しいですよねー。そんなにたくさん食べ比べたりしているわけではないので、もっと美味しいところもあるのでしょうが、僕はとりあえずエヴァンで満足です。価格もそれなりですし。でも、もっと美味しいのを食べてみたいのも、本音。どこか、いいとこあったらおススメをお願いしたいです。エヴァンすら、かたよって全種は食べていないのが現状ですが(笑)。

 バニラはあまり香りすぎず、その具合が好きです。どんな飲み物でも柔軟に対応できる。僕としてはやっぱりコーヒーですが、ホットミルクもいいかな、優しい気分になれそうです。フランボワーズは結構しっかりフランボワーズ。紅茶がいいかも。もちろん、チョコの味や周りの生地が良質だから、良いんですけどね。だからどの味も結局は素晴らしい。今度、さっさと全種類買ってきちゃおうかな……考えたら、分散して食べればいいわけですし。

 うーん、なんか今日は言葉が思うように出てきません。適切な表現とか、本当に僕の言いたいことが、書けない……。村上さんの文章を読みすぎたかな、ちょっと。マカロンはまた今度、改めて語りなおそう。納得いかない感じ。ダメな文章。仕方ありませんね、こういうこともあります。

 なので、更新切りです。最近、毎日のように紅茶ばっかり飲んでいて、珍しくコーヒーがご無沙汰です。紅茶の流れがキてますね。あのスッキリさと軽やかな香りは、今の気分です。コーヒー、紅茶、緑茶。いわゆる三大飲み物は、どれもやっぱり良いものですね。考えた人、偉いです。     circus

 

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2006年4月 6日 (木)

英国きどり

Dsc00942 無印良品にフラフラいつものように行ったのですが、今回は収穫無しでした。ハードウォッシュのTシャツの白と、製品染めのポロシャツはなかなかでしたが、Tシャツはサイズ切れ、ポロシャツは襟の大きさの加減で、購入は控えました。……ハードウォッシュTは首のリブが僕の好きなタイプだったので、欲しかったのですが。今度他の無印であったら、捕獲です。

 さて本日はお気に入りのビスケット。イギリスのダッチーオリジナルのビスケットです。えー、ここのブランド、チャールズ皇太子のモノだそうですが、正直チャールズに好感はまったくありません。けれどやはり、王室で育っただけあり、モノはしっかり分かる様子。……そんな感じのお菓子です。

 麦をベースに仕上げてあるのですが、なんとも素朴。特にこのオート味、つまり麦味はすっごいシンプルです。まさに麦の味、香り、甘みとほのかなお菓子感が楽しめます。

 食べていて、とてもほのぼの出来ます。ちょっともさもさした感触なのですが、それが逆に面白い。ミルクや紅茶と共に楽しむのが最高です。つーか、飲み物は必須です、必須。僕は結構、そのままの味でモシャモシャ食べるのが好きなのですが、フルーツジャムやクリームチーズ、はちみつなどをつけて食べても、すっごい美味しいです。麦ばっかの味はイヤって方は、そうして食べるとバランスよくていいかもです。

 このオート味以外にもたくさん味はあって、甘いのが好きな方はバタースコッチ、ちょっと軽いのが好きならオレンジ風味、パンチがあるのがよければジンジャー味などなど……どれもイケます。この他にもチョコが纏ってあるタイプがあるそうですが、それは食べたことありません。うーん、是非食べたい。

 アメリカ的な分かりやすい味のお菓子や、フレンチ的な高貴なお菓子、日本的な淡いお菓子、どれも素晴らしくて好きですが、たまにはこういうイギリスの上品な素朴さがあるお菓子もいいものなのです。だから、時々コレで英国きどりです。

 コレ、難点なのが価格。いや、馬鹿みたいに高いわけではないんですけれど、微妙に高い(笑)。一箱に12枚入りで、700円くらい。一枚のサイズがまぁそれなりなので、不満はありませんが、もう少しお安いといいなぁ……とも思いますね。たぶん、海外系のお菓子を置いているとこなら、スーパーでもなんでも売っているので、お試しくだされ。あ、麦が苦手な人はたぶん無理です。麦全開なので。

 更新はこれにて。今日は改めてポロシャツの素晴らしさに気づきました。やはり僕はポロシャツっ子です。ところで、もう一つのブログ「想像と創造の空間」、更新しました。ちょっと誤解を招きそうな書き出し、内容ですが、そういう直接的な思いは一切ないので、気軽に読んでみてください。     circus

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2006年4月 1日 (土)

ほんのちょっと

Dsc00913 日に日に理想や目標は変わっていくもので、ここ2、3日でまた微妙な変化が。基礎は動きませんが、もっと柔らかくふわふわしたいな、と。そういうのも気持ち良いのかなと感じました。

 本日は久々に日本茶を。以前に容器が素晴らしいお茶は紹介しましたが、そこと同じ「うおがし銘茶」のモノ。天下一と名づけられていまして、いわゆる通常で買えるお茶では、うおがしでは最高級のモノです。

 うちでは大抵、しゃんという銘柄を飲むので、天下一はそれほど馴染みが無いのですが、改めて飲んでみて、グッと来るモノが。さすがに天下一と名乗るだけはあるなと。

 しゃんでも十分に美味しいのですが、天下一は、より澄んだ印象の味です。香りがとてもシャープなのに、口に含むとまろやかな香りが広がります。和菓子とか以外にも、いろんなお菓子に対応出来そうな味ですね。というかむしろ、お菓子じゃなくても良い感じ。湯葉とかで、飲みたいです、ホントは。

 コレ、お茶はちょっと……って人。飲んでみるといいかもしれません。多分、受け入れやすいはず。思いのほか美味し感じて、カプカプ飲んじゃいますよ、きっと。

 この更に上に、限定的な「うぬぼれ」ってのがあるのですが、それは飲んだことありません、まともには。買おうと思えば、別に買える値段ではあるのですけれど、なんだかその値段なら、いいコーヒー豆の方が……なんて思ってしまうのが現実。今度、試してみたいですね、チャンスあらば。

 ところで、お茶と言えば急須ですが、うちのは常滑焼き。今でこそ、常滑は結構人気ありますが、一昔前はそれほどだったはずです。でも、なかなかに良いですよ、やっぱり。とっても表面は滑らかなのに、手に馴染む感じで。ま、めちゃくちゃ凄い急須ってのを使ったこと無いので、素人目線ですけれど(笑)。

 このブログで、そのうちにコーヒーについても書きたいですねぇ……いかんせん機会が無い(笑)。あまりにも、僕にとって日常すぎるせいでしょうかね。お茶とかの方が、記事にしやすいのです。飲む機会が比較的少ないぶん。

 では更新で。あ、ちなみにもう一つのブログ「想像と創造の空間」ですが、明日か明後日あたりには、何か書くと思います。そんなペースなので、よろしくお願いします。しばらくは、こっちでも触れていきますんで。てか、書きたいコトがありすぎて、なにから書くやら。     circus

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2006年3月31日 (金)

パリパリピリピリ

Dsc00910 新しいブログを、もうひとつ立ち上げました。同じくcircus名義で「想像と創造の空間」。モノを中心として、なるべく毎日の更新をポリシーとしているこちらとは違い、ただの文章を思いついたときに書き綴るブログです。文体もちょっと変わってたり、語尾がである調だったり、ちょいとお堅い強張ったイメージなブログですが、気軽に覗いてやってください。まだ、まともな記事は書いていませんが(笑)。

 本日はポテチ。コレ、結構前から出ていたと言われたのですが……今まで知りませんでした。明らかに面白いお菓子なのに。GABANのポテトチップスです。あの、コショー、ペッパーのGABANですね。見たこと無い人はいないはず。

 まさにそのブラックペッパー味のポテチなんて、食べないわけにはいかないじゃないですか。と、いうわけでNUDAを片手に、パリパリやってみたのです、はい。そしたら、ビックリしました。NUDAの炭酸があまりに強すぎて(笑)。

 そんなことは置いといて、このポテチの味はというと……うーん、可も無く不可も無くというところ。良くも悪くも、GABANのペッパーの香りがきちんと漂います。そして、勿論ペッパー特有のピリピリ感もガッチリ。かといって、プリングルスとかのように濃い味付けではないので、ペッパー好きはいいかも知れません。

 ただ、いずれにせよ僕はスターバックスのポテチの方が好きです。あのペッパー味。塩加減がとても良いし、何よりも歯ごたえがいい。このGABANは歯ごたえはフツーのポテチと同じなので……その辺は弱いですね。あとは輸入物のオリーブオイルで揚げたやつも、かなり美味しいですが、高いのが難点。つーか、そんなにポテチにこだわりませんか(笑)、普通は。

 でもでも、体にあんまり良くないと思いつつも、どうしても食べてしまいます。ポテト。元来、無類のジャガイモ好きなので、ポテトチップスなんてその代表格ですからね、マッシュポテトとかじゃがバターのように。

 このGABAN、量としては結構入っているので、たくさん食べたい方にはおススメかも。パリパリピリピリを楽しんでもらいたいです。そんで、その後にはスターバックスのも是非。これも、めちゃくちゃ美味いですから。……なんか結局スタバ押しになっているような(笑)。

 それではこのくらいで。もう一つのブログ、「想像と創造の空間」どうかよろしくお願いします。たぶん、結構よく分からない、謎の文章が書かれたりすると思いますが……。その辺は暖かい目で見てやってください。ま、近いうちに、一つ文章を書こうと思いますんで。     circus

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2006年3月26日 (日)

甘みの赤

Dsc00875 めっきり春めいてきて、昼ならばTシャツの上に、ジャージだのスウェットだの、ジャケットだのブルゾンだの、あわよくばブラウスでも過ごせますね。僕の、一番好きな季節です。ところで、モノマガジン曰く、ここのところスウェットが風前の灯みたいな感じだとか。一時の古着ブームとは打って変わり、今となっては全く売れていないそうです。チャンピオンのオールドリバースウィーブは素晴らしいのですけどねぇ……僕は何気にスウェット好きです。セントジェームスも言うなればスウェットですし。ま、元はポロシャツやらジャージやら、ラガーシャツとかと同じ、運動着なので、野暮ったく、ゆるく見えてしまうのでしょうね……仕方ないです。でも、スウェットの良さって、ありますよね、すっごく。

 さて今日は、昨日バイトの子から頂いた、ありがたいモノ。長野の小池さんの、手造りトマトケチャップです。どうやら、どっちの料理ショーで紹介されたことがあるそうで―僕も見たはずですが、忘れていました―とても美味しいとのこと。それを聞いて、ダダをこねたわけですね(笑)、食べたいと。そしたら、くれました。なんとも潔く、嬉しいです。

 んで、おススメとしてオムレツと共に食すことになったのですが……いや、美味しいですよ、ホントに。トマトの甘みが効いていて、オムレツと食べると、上質な「トマトと卵の炒め」を食べた雰囲気がします。けれど、オムレツなので口当たりが良く、すっきり。良いですね、濃厚なケチャップです。すごく、まともです。

 もはや、ケチャップというよりは、良質な香辛料と共にトマトを煮込んだ、「トマトディップ」という感じ。コレ、厚めのポテチやら、オニオンリングにも合いそうですね。個人的に次に楽しみたいのは、シンプルピザ風。パンの上にこのケチャップを敷いて、アンチョビ、チーズをのせて焼く……絶対旨いです。アンチョビが辛くて、ケチャップの味を消しそうだったら、ノーマルにルッコラとかでも良いですね。確実に、旨いです。

 僕はトマトを生で食べるのは、もぎたて冷やしたてとかで無い限り、あまり好きではありません。けれど、ケチャップ、ソース、スープなど加工されると、とたんに大好きになります。ところで、フレッシュネスバーガーとかで、ハインツのトマトケチャップをポテトにつけたりするのが、たまらなく好きです。あのアメリカンな雰囲気。良くも悪くも、がっつりケチャップというか。家でも、それは日常のケチャップとして、イケますよね。僕は、カゴメのあのオーソドックスなトマトケチャップがどうにも苦手です。なんだか、酸味ばかり目立つので。

 この手造りケチャップは、ちょいとよそ行きな気分。まともなケチャップをしっかり食べたい、そんな時に最適ですね。今まで食べた中で、最もそんな気にさせるケチャップです。

Photo_12   さて、ケチャップと言えば、負けじとおススメのソースがあります。量産の市販モノですが。カゴメのサルサソース。具もかなり入っていて、味も抜群。カゴメのケチャップは好きでないクセに、サルサソースはラブです。結構なんにでも合うので、お試しアレ。

 それほど価格も高くありませんし、サルサソースって家で作るのは若干面倒ですしね。コレは頑張ってくれます(笑)

 んでは美味しいケチャップを頂いたのは、ここでもう一度感謝を告げるとして、ありがとうございました。そんな具合で、更新は終焉に入ろうと思います。

 明日は、なんとなくふらつきたい気分です。つーか、暇があれば基本的にふらついているわけですが……。何処に行こうかな、と。青山、代官山、恵比寿、近場で新宿、池袋、神保町もいいし、それよりもっと近所でブラブラもいいかなぁ。ま、適当に決めます。     circus

 

 

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2006年3月19日 (日)

ハピネス

Photo_10 東京コレクションが始まっていますが、今となってはあんまり興味がありません。昔は東京コレクションもなかなか好きで、テレビなどで見たりしましたが……。中学生くらいのころ。アンダーカバーとかがまだ出ていたころですね。うーん、今は名前は有名なブランドがもちろんたくさん出ていますが、いかんせん覇気が無いですよね……。ドレスキャンプとか、元フラボアの宇津木さんのメルシーボークーとか、Nハリとか、雑誌などでは取り上げられるし、絶賛されたりするでしょうが……ちょっと、ね。まぁ、チェックは無論しますけれど。

 今日はまず頂いた漢字バトンを。こういうの初めてですが、まぁ何事も経験ですよ、うん。

1.自分を一字の漢字であらわすと:「僕」ですかね。「我」とか「己」とかも迷いますが……「僕」が一番しっくりきます。僕は基本的にワガママなので、何事も「僕」中心です。思考も、行動も、なにもかも。そういうことですね。

2.好きな漢字一字は:「幸」で。もうね、僕の人生のテーマは、コレです。コレに尽きます。「僕」が僕なりに「幸」になり、僕なりに誰かを「幸」にする。それは小学生くらいのころから思っていました。今でも、基本姿勢は変わりません。

3.去年は漢字一字で表すと:「幻」。何がなんだか分からず、あっという間に過ぎ去った一年でした。僕らしくできたかどうかも、イマイチ掴めませんでしたし。悪くない一年だった気はしますが、幾分現実感に欠けた気もします。

4.今年はどんな年にしたいですか:何事も「想」い、自分らしく「考」え、あらゆるモノを「創」り、多くの人、モノ、出来事を「尊」んでいきたいですね。毎年、こんな風には思いますが、今年は特にそう思います。

5.次にまわす人10人を漢字で例えると:回せません(笑)。我こそはという方、そして優しい方、もっていってください。

 漢字って難しいですね。一文字で表しているようで、なかなか思い通りのモノがありません。熟語なら、より伝わるんですけどね。熟語考えた、中国の人とかですかね、すげぇよって感じで。

 んで、バトンだけでは更新もアレなので、画像は今年の新製品。そうですね、スターバックスのフラペチーノ。バナナクリームフラペにバナナモカフラペ。ヤバイですよね、どう考えても美味しいに決まってます。うまい棒が本当にうまいくらいにガチな話です。だって、バナナにクリームですよ、東京バナナじゃないですか。バナナにモカ、チョコですよ、チョコバナナじゃないですか。今年の夏は、コレです。

 ただ、少々スターバックス、最近安易な方向に流れている気がします。単純というか、売れセンというか。別にいいのですけれど、もっと驚きのある何かをして欲しいですよね……本音。それでも好きなモンは好きではありますが。……日本に豆を焙煎する工場を作れよ、とは言いたいですけれど。

 スターバックスの豆は、生豆としては、最上級です、マジで。すっごいの使っています。普通のコーヒー豆屋では手に入れることすら出来ないレベルの生豆を、金と名前と安定性の力で手に入れています、買占めレベルで。有名な話ですけれどね。なのに、アメリカで焙煎して、いくらすぐにパックしているとはいえ時間が相当かかったモノが日本に来る。それでは、本当に美味しいコーヒーは入りません。淹れれば分かります。豆が、全然膨らまないのです、鮮度が落ちすぎて。だから日本で焙煎して、すぐ売って欲しい。そしたら、炒りもスターバックスのローストは良いので、最高のコーヒーが出来るのですけどねぇ……リアルな話。自分で焙煎するってのも、美味しいから良いのですが、大変ですからね。

 さてなんだかコーヒーのさわりを語りましたが、話すと長くなりますやね、もっと。人の影響を受けて、好きになったとはいえ、コーヒー大好きですから。まだまだ修行が物凄い足りないですけど、舌も腕も知識も。世の中のコーヒー嫌いの方は、本当に美味しいコーヒーを飲んだことないと思います。特に、苦いから嫌いとかいう方。本当に良いコーヒーは嫌なエグみ、苦味はありません。むしろ甘み、爽やかさ、コクが溢れています。初めてそういうコーヒーを飲んだとき、僕は感動して、コーヒー観が変わったものです。是非、美味しいのを飲んで、コーヒー好きになってほしいもんですね。それでも、好き嫌いはあるでしょうが(笑)。では。     circus

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2006年3月 8日 (水)

味覚の成長

Dsc00782 グダグダに失敗だらけの一日で、どうにもうだつが上がりません。明日はゆっくり出来そうなので、体力と気力を蓄えたいです。

 そんな中、兄が素晴らしいモノを頂いてきたので、ソレをアップ。またもや、和菓子なんですけれど、コレがそそられる感じで。まず、見てお分かりのように、つづらに入ってます。色も良い。……それだけで、実はかなりの高得点です、僕にとっては。

 中身はといいますと、最中に小さなドラ焼きに、ふわふわしたお菓子。なんか、説明になってないなこりゃ。「鈴懸」というところのお菓子ですが、どうやら福岡のお店みたいで、都内では伊勢丹で買えるそうです。伊勢丹に紹介ページがありました。

Dsc00784 最中は鈴の形をしています。あっさりした味で、お茶うけにピッタリですね。とらやの最中などはソレ自体が強すぎて、時にお茶によって、合わないことがあります。その点、こういうあっさりしたのは、重宝しますよね。

 一番お気に入りになったのは、えんもちという小さいドラ焼き。コレ、たまりません。皮が妙にもっちりしていて、中のあんこは控えめ。……めちゃくちゃ美味いです。ドラ焼きは既にひいきのところがありましたが―それはいずれご紹介で―、そこに勝るとも劣らぬ良いお菓子です。モチモチ系が好きな方は、確実にツボです。絶対、食べてください。伊勢丹にダッシュです。

 もうひとつのふわふわした白いかるかん、心葉。自然薯を使っているそうで、とても舌触りが良いです。抹茶に合う感じです。若い人というよりは、年配の方向けかも。

 けれど、心葉はとても美味しく感じました。昔の高校生などの頃だったら、どう考えてもそれほど好きではなかった類なんですが。味覚が成長したってことですよね。いろんな美味しさが分かるようになったというか。ここ1~2年は殊にそう思います。……何気に嬉しい。

 人にはもちろん、好みがあります。けれど、昔嫌いだからと言って、ずぅっと今も食べなかったりするのは、良くない気がします。ふと食べてみたら、案外美味しい、なんてことが絶対あるはず。その善さを知らないのは、もったいないですからね。定期的にチャレンジすることも大切ではないかと。……食べず嫌いもそうですが、イメージで嫌っている場合もありますからね。

 ではこれにて。欲しいモノがちょいと溜まってきています。うーん、ちょっとずつ解消していかねば。早くバイト代が入ると良いんですけどね……そうもいきません、決まっていることですし。今週は我慢の週。プリュス、オム、ジュンヤの入荷や、クロゼットのデニムシリーズの入荷、買い遅れているCDなど、たんまりあるにも関わらず。どうしようも無いですね、浪費のしすぎですわ、僕。     circus

 

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2006年3月 5日 (日)

王様の威厳

Dsc00774 野球が韓国に逆転負けということで、なんだかなぁ……と。まぁね、イチローだけ頑張ってもね、無理ってことですよ。つーかメンツがね、まだまだな気がしますよ。松井どうこうはしょうがないとして、もうちょいね。……とはいえ、元木のいない今、日本野球には燃えられません。新たな僕好みの選手が早く現れて欲しい……阿部は好きですが。

 本日の更新は永遠の定番、榮太樓アメ。正式名称は榮太樓の有平糖・梅ぼ志飴ですが、僕の中では通称、榮太樓アメ。これねー、アメの王様ですよ、ホントに。現代では、ものすごい種類のアメが出ていますけれど―フルーツだのキャラメルだの―僕はコレに勝るアメに出会ったことはありません。

 初めて食べたのはいつだったか、ものすごい小さい頃だったので覚えていませんが、いつのまにかコレが大好きでした。素朴な甘さに、クドくない後味、そして程よい大きさ。どこをとっても、美味しい。完璧な出来なわけです。

 手っ取り早く言ってしまえば、昔なつかしのべっ甲飴って感じですが、なんでしょう……コレはすっごく上品なんです。コンビニとかで、こんな値段で買えるとは思えないほどに。この味、嫌いな人はいないんじゃないでしょうか。

 榮太樓アメにも、抹茶や黒糖などなどあるようですが、断然この赤い缶がいいでしょう。見た目も好きですしね。潔くて、飴って感じが凄くしますから。抹茶は緑、黒糖は黄色だったりしますけれど……赤でしょやっぱり。めちゃくちゃ僕が赤色びいきなだけかもしれませんが(笑)

 コレ、食べたこと無い方がもしいらしたら、絶対食してみて欲しいです。気軽に買えるので、だまされたと思って、一回ね。僕が、この飴が王様といっているのが分かると思います。威厳すら感じてしまいますからね。ところで、中身に黄色と赤色の飴玉が入っていますが―玉といっても三角錐型です―、味は一緒です。パッと見、そして名前を考えると、赤が梅干っぽくすっぱいんじゃ無いのか…なんて思いますが、しっかりべっ甲(笑)

 それではこれにて。パリコレにて、来期のレディスのギャルソンやジュンヤが出ましたが、ちょっとだけ見ました。数少なくしか見ていないので、ギャルソンは方向はわかりづらいですが、悪くないかなと。ジュンヤはちょっと……一瞬アンダーカバーに見えました。まぁ、モノをちゃんと見ればジュンヤ丸出しなんですけど。ヨウジもそういえばとっくに見ましたが、ヨウジは相変わらず秀逸。もう、惚れ惚れです。値段も惚れ惚れする感じでしょうがね。     circus

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2006年3月 2日 (木)

オレンジチョコ

Dsc00757_1  はじめに、ココログ不調のせいで時間通りにアップが出来ませんでした。時間をみはからって見てくれてる方、いたら申し訳なかったです。遅ればせながら、アップで(時間は本来アップするはずだった時間に変えてあります)。

 部屋のお掃除ついでに、今まで買っていたマンガを全部売りさばいてしまいました。僕を形成している、コアなマンガまで売ってしまいました……。だって、部屋狭いから、置き場所がね。仕方がありません。なんだかんだで100冊近くあって、持って行くのに一苦労しました。

 本日はちょいと面白いお菓子を。ポーランドのオレンジチョコ。いわゆる、オレンジにチョコを纏わせたモノ、ではなく、チョコそのものがオレンジの様相なんです。これが、かなりよろしい感じ。

 輸入物なんで、一つ500円とこういうお菓子系チョコ(パティシエやショコラティエものでなく)では若干高め。大きさがそれなりにあるので、一つでみんなで楽しむってのが、正解ですね。輸入物が強い百貨店や、コンビニなどで買えます。

Dsc00760_1  外見のパッケージも、中の包装もポップで良いです。こーんな丸型。これをちょいとドカンと叩きつけて、揉み解してあげて、コレを開封します。

 この状態だと、まるでオレンジ丸ごとにチョコを纏わせているよう……。それはそれで面白いですが、そんなのコンビニじゃ売れませんからね(笑)

 画像ではそんなに感じないかもしれませんが、箱からだすと、よりサイズが大きく感じます。雪合戦の球ぐらいかな。

Dsc00763_1  んで、オープンするとこんな感じ。薄切りのオレンジがバラっとした雰囲気ですよね。これがなんとも素晴らしい。ありそうで、なかなか無いです。

 ほんで味はというと、コレがまた美味。オレンジの香りが程よく付いていて、まるでオレンジフレーバーの紅茶を飲みつつ、チョコを食べているようです。これねー、絶対ツボの人多いですよ。チョコ自体は、良くも悪くも欧米的な甘さ重視のモノですけれど、これなら結構ガッツリ食べれますよ。

 お菓子好きな方は、とりあえず面白さ重視で買ってみてください。なんか、大したコトではないのに、やたら嬉しいですから、開けたとき。

 ではこのくらい。今日はちょいと伊勢丹に行っときましたが、うーん。リスタイルスポーツでは、プーマ×マックイーンのレディスを見て、勝手に頷いていましたが。あとはやっぱり、ステラのアディダスがよろしい感じ。特にスウェット素材の七分丈パンツは、女性の方、是非見ていただきたい。プラスはなんか拡張したせいか、かなり良い感じにモノが展開できていましたね……ま、僕は流石に着れないので見るだけですが。ただ、あそこまでスペースを確立させちゃうと、近くのギャルソンとかがちょっと勿体無いなぁ、と。ま、いいですが。あと2階のタグラインがちょい微妙。ビジュアルブックとかヴィジョネアとか、コレットものとか、可も無く不可もなくで。もうちょい、ディスプレイを考えて欲しいかな。

 明日は晴れますかねぇ……最近太陽を見かけていない気がします。やっぱ、雨も悪くはないですが、それなりに太陽は見たいですよね。     circus

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2006年2月24日 (金)

アイスチーズケーキ

Dsc00720 バイト先にて、寂しい別れが2月末にてあるのですが、今回はいつにも増して、複雑な気分。もちろん、新たな道に進むということは、非常に喜ばしいことではありますけれど……センチメンタル再び。

 今日はギャルソンオムからのお届けを書こうと思っていたのですが、急な感激があったので急遽変更。その感激モノは画像のコチラ。ええ、そうですとも、ハーゲンダッツですよ。……久方ぶりのお気に入り。

 ハーゲンダッツといえば、まずは定番のバニラ、ストロベリー、チョコチップとくるわけですが、期間限定モノも欠かせません。ところが、ここんとこ期間限定モノは、名前は素晴らしいのに、味があまり伴わないモノが多かったのです、個人的に。無論、それなりのレベルは保ってるわけですが、満足には至らず……。

 メロンやプリン、アップルパイにチョコ……まだまだ出る度に食べてますが、今回の「チーズケーキ」は素晴らしい出来。コレ、もはや定番にしちゃってください、ってくらい。

 いやー、もろにチーズケーキなんですわ。しかも、クドくないけどコクのあるレアチーズ系。甘みも、さわやかさも、申し分なし。さらには、アイスの中にタルトっぽい部分を思わせるちょいサクの生地が!! これはもう、反則ですよね、ハーゲンダッツの底力です。

 欲を言えば、オレンジピールを細かめに混ぜてくれたら、更に好きな感じになったハズですが……そこまでハーゲンダッツに望むのは、酷ですよね(笑)。自分で、オレンジの何かを足して、今度は食べようかな、と。そんなことしなくても、美味いんですがね。チーズケーキ味のアイスというか、チーズケーキそのものアイスみたいで。

 ハーゲンダッツといえば、カップだけじゃなくて、モナカっぽいやつ(なんていうか忘れましたが)も素晴らしく美味いですよね。あれの抹茶、たまらなく良いんですよ。抹茶アイスのまわりに黒蜜が纏われていて、ツボ。……ただ、高いですよねやっぱり、家で何気なく食べるには。パルフェも美味しいですが、たまにしか食べませんし。

 うーん、急な美味しさだったために、ついつい記事にしてしまいました。明日こそきっと、オムを。ところで、ヒュージ、GQと見ましたが、ヒュージはあんまりでした。良いのはアンのジャケ、ヒスのスカジャン、マルジェラのジャケなどくらいでしたか。マルジェラはジャケだけでなく、全体的に良かったですね、やはり流石です。GQのギャルソンオム特集は……裏表の青ストライプのブルゾンだけ良かったかなと。あとは、特にこれといって。うーん、アンのジャケが欲しいですねぇ……けど15万は無理ですって。     circus

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2006年2月21日 (火)

青の衝撃

Nuda500pet_1 2~3日前くらいから、生活というか全体的な自分のリズム、テンポを若干変えようとしてみています。今までも、特に早いリズムで生きていたわけではないですが、もっとゆったりしようかな、と。もっと緩やかな角度で、ものごとを眺めて生活してみるのも良いかななんて……。んーバイトの子が、すごく具合悪そうだったので、心配です。普段頑張っている人だけに、うん。良くなっていればいいけれど。

 今日は、久々にヒットした飲み物。ガンガンにテレビで宣伝していますが、今日初めて飲んでみました、「NUDA」。青い入れ物の飲み物は、個人的にハズレが多かったので、今度はどうかと思ったら、 これがもう感激。(画像はキリンビバレッジさんより、勝手に拝借)。

 要は、無糖の炭酸、サイダーみたいなかんじなんですけれど、一時流行って、今も良く飲まれている「クリスタルガイザーの発砲水」とか、昔ながらの「ペリエ」とかとは全然違う感じ。ガイザーはやっぱり水そのものの雰囲気が強かったし、ペリエは日本人にはどうかなと感じていたので……。

 そこに一石を投じましたね、このNUDAは。炭酸の入り具合はまさにサイダー並み。かなり強めにパンチを効かせています。ガイザーのようにレモンの香りとかはせず、ほのかな甘みが漂う味。ステビアを使っているようですが、使い方がとても巧いと思いました。……嫌味やエグみが一切無く、さりげない甘みを残すことに成功しています。

 これからしばらくは、コーラとかサイダーなんかじゃなく、コレを飲もうかなと。ダイエットスプライトも好きだったのですが、ちょっと似ていますね。でも、ソレよりももっと優秀な出来。コレ、キリンビバレッジさんはもっと押したほうがいいと思いますが……どんどん試飲させて。はまりますよ、マジで。

 このNUDA、普通に飲むだけでなく、違う楽しみもたくさん出来るんじゃないかと踏んでいます。まず、フルーツポンチ的な楽しみ方。ノーマルなサイダーのように甘みが強くないので、良いフルーツを使えばとても上品なデザートになるでしょうし、いわゆる無糖サイダーとかよりもスッキリして、かつエグみが無いので、後味も良いハズ。そして、もうひとつが酒を割る。すっごい、丁度良いんじゃないでしょうか。個人的には、杏子酒や梅酒、ベリー酒などの果実系の酒を割ると、最高な気がしますが……今度、やってみます。

 これだけ、魅力的な飲み物のくせに、ほかより安いんですよねぇ……すごいですよ。もう、ガイザーは飲みませんね、きっと。容器もそれほどダサくはないし、好感が持てますから。炭酸、強いし。

 さて、テレビでは、梨花や岡村さんが出ていますが、これの岡村さん、すっごいですよね。なんだかんだで、まだ全然体が動くんだなって。ブレイクですよ、まさに。最後にやる、片手で体を支えてプッシュするやつなんか、普通あの年じゃできません、絶対。それをやっちゃうんだから……梨花よりも岡村さん中心で流したほうがいい気がします。

 それではこの辺りで。金銭感覚がやっぱり普通に比べ、おかしいようで。まぁ、言われてみれば、2万のシャツとか1万のTシャツとかって、手ごろではないですよね、一般的には明らかに。それを、油断すると手ごろと思ってしまう昨今……もちろんなんでもそうってわけじゃありませんけれど。それなりの価値を見出せるから、そう思うわけですが……でもね。もうちょっと考えたほうが良いのですかね、どうでしょ。     circus

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2006年2月15日 (水)

パッケージの妙

Tea 今日は、バイトの同僚達と、軽く飲み会でした。良いことがあった祝いだったのですが、途中から人生論やらなんやらになり、つい話し込んでしまいました。……とはいえ、やはり自分の考えばかりを述べれるわけではないので、微妙に中途半端な主張だの、価値観だのしか示せませんでしたが。こういうのは、ホントはもうちょっと落ち着いた場で話さないといけませんね。マジなことは。

 さて今日は、その祝いの品としてのちょっとしたプレゼント。さすがに人にあげるモノだったので、生モノの写真を撮るわけにはいかず、やむなくイギリスのサイトから引っ張ってきました。それが「ハーヴェイ・ニコルズ」の品。

 デザイン好きな人や、雑貨好きにはもはや名の知れた、イギリスの高級デパートですね。そこのオリジナルのモノはパッケージが独特。白黒の写真などを主に用いていて、一見しただけでは中身との関係が怪しいモノもちらほら。……デザイナーはそれなりの意図を持って、パッケージを選定しているそうですが。

 ハーヴェイニコルズは今でこそ、こんな風に高級デパートとしてこのような、ちょいと奇抜なパッケージのものを売っていますが、コレには裏では相当もめたそうです。食品までが総て白黒なので、果たして消費者に受け入れられるのか……、その点がかなり問題視されたのです。結果としては、デザイナーの意図通り、チョコレートドリンクなどを初め、今の素敵なパッケージが認められたのですが、大成功。はっきりいって好評だそうな。

 日本では、直接の店舗はもちろん無いので、輸入での販売ということのなるのですが、僕が買ったのはイルムスにて。種類はメチャクチャ少ないですけれど、紅茶やビスケット、オリーブオイルやパスタなどが売られています。どれも、パッケージは素敵です。

Hnbiscuits1 僕が今回、プレゼントしたのは紅茶「アールグレイ」とチョコチップビスケット。画像一枚目は、紅茶のリーフの入れ物。実際にあげたのは、利便性を考慮してティーバッグのもの。リーフは缶ですが、ティーバッグは紙の箱。……どちらも悪くないです。箱もとても良い出来なので。

 そしてチョコチップビスケは二枚目の缶。これがまた写真が素敵なんですね。もはやビスケットだとは見た目だけでは全く分かりませんけれど(笑)。こちらが缶だったので、むしろ紅茶はティーバッグの紙箱でよかったかなと。

 当然、気になるのは中身の味でしょうが、なかなかです。紅茶は値段の割には、良いと思います。ビスケットも、良くも悪くもイギリスチック。でも、美味しいですよ。

 輸入している分、若干値段が高めになってはいますが、それでも一~二割増し程度でしょうか、ヨーロッパの。そう考えれば、それほどでもありませんね。むしろ、適正価格。このパッケージに払っていると思えば、良いモンです。

 日本ではなかなかこういったデパートブランドというか、この類のブランドが出来にくいですが、近いのはやはり無印良品でしょうね。もとは西友の内輪ブランドだったのが、今のようにしっかり認知されるブランドになっているのですから。無印がイギリスでそれなりに成功したのが分かります……。どこか共通の雰囲気がありますものね。もちろん、見た目は全くの逆アプローチですが。

 ということで、本日更新はこの辺りで。ドッキングポロを買って以来、それほど大きなモノを買っていないので、ここのところ記事が生活的な感じがしますね。甘いものや、飲み物といった類が連続していて。……ま、どれもおススメなのでそれはそれで良いのですけど。そういえば今日は、完全に春の装いをしました。宣言どおり、明るいグレーにキレイなピンク。うーん、春気分です。     circus

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2006年2月14日 (火)

貴族のたしなみ

Dsc00667 オリンピックのカーリングを見てましたが、かなりシュールで面白いです。はっきり言って、会場に見に行っている身内などは、退屈この上ないような気がしますが、テレビで見る分には、そうとうにくぎづけになる競技ですね……僕だけかもしれませんが。ルールをようやく覚えてきたわけですが、かなり作戦がモノを言う競技。是非、一見あれ。

 さて、甘いものが続いてしまうこの時期ですが、コーヒーとともに楽しむのもよいのですが、たまには紅茶を楽しみたいところ。……ということで、お気に入りの紅茶を。「マリアージュ・フレール」のマルコポーロ。マリアージュ自体は、とんでもないほどに有名なので、説明不要でしょうが、僕はここのマルコポーロがかなり好きです。マルコポーロもここでは何気に定番的な存在ですが……良いモンは良いです。

 すっきりとした味なのにも関わらず、香りはバニラっぽい花っぽい、コクのある香り。このバランスがとても素晴らしいのです。もちろん、家でも店でも、いわゆるストレートの紅茶も好きで飲みますが、こういうブレンドのフレーバーっぽいものも、なかなかいい感じ。

 うちの場合は、紅茶となればやっぱり店で飲むことのほうが多いですけれど……マリアージュのはティーバッグでも良い味を出してくれるので、飲みます。葉っぱから、淹れてもいいのですけれど、その手間がかかるなら、どうしてもコーヒーを選んでしまうもので……家ではもっぱらティーバッグ。

 そういいつつも、画像のやつは、葉っぱのほうの入れ物。パッケージが格好良いのですよねー。潔い黒の缶に、無駄の無いプリント。十分です、これで。紅茶の入れ物となると、モノによっては過度な装飾がなされていたりするので、そういうのはちょっと……。

 ところで、甘いものに甘い香りの紅茶……合わないと思う人もいるかもしれませんが、これが逆に合うんです。もちろん、毎回そういう合わせ方じゃつまらないですが、たまにこういう合わせをすると、なんだかすごく落ち着きます。甘さに全体を包まれる感じがして。お試しあれ。

 ところで、今日はものすごく暖かかったですねぇ……、明日はもっとだとか。うーん、春ですか。ありがたいことです。季節では春が最も好きなので、より長く春を楽しみたいですね。明日は確実に、冬物は身に着けませんね、軽く、色味をキレイにしましょうか。ピンクとか明るいグレーとか。     circus

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2006年2月13日 (月)

ザッハトルテ

Dsc00658 物事が一段落するのは、それがなんであれ良い感じがするものですね。すっごく小さなことですけれど、満足感もあったり、達成感もあったり、どうしようもないやるせなさもあるもんです。とにかく……。

 巷はやはりチョコとオリンピックが話題を占めていますが、チョコといえばチョコレートケーキ、チョコレートケーキといえばザッハトルテ。そんな方程式。いや、誰が決めたわけでもないですが、やっぱザッハトルテは欠かせませんよね……。

 そんなに沢山のところを食べているわけでは、無いですけれど、好きなのがこの「デメル」のザッハトルテ。他にもいわゆる、有名パティシエが作ってたりして、美味しいのもあるのでしょうが、デメルは気軽に買うことが出来て、なおかつ素晴らしく美味しいので、大好きです。

 基本的には甘みが強めな感じですが、チョコレートの下に塗ってあるアプリコットジャムの味がとても効いていて、美味です。そして周りのチョコレートも、良質。うーん、いい出来ですよ、……毎度思います。

 うちはコーヒー文化が結構強い家庭なので、こういったデザート、ケーキは大歓迎。めちゃくちゃコーヒーに合います。日本発祥のものにも、コーヒーに合う食べ物はたくさんありますが、欧州系のデザート、とりわけイタリア辺りで食べられるようなものは、特に相性が良いですね。

 デメルのザッハトルテは小さいサイズが可愛いですね、大きいのだと箱が良くなるので、それもいいのですが……。小さいのくらいで、普段は十分です、もちろん。一回、大きいのをスプーンで掘りながら、食べてみたい気持ちはありますが……。

 さて、デメルのは普通のチョコもなかなかに良いのです。猫ラベルとか、パッケージも、チョコ自体も可愛くて、おススメです。是非、見てみてくださいな。

 では、この辺りで更新は終わり気味で。オリンピックの見すぎで、相変わらず寝不足です。スケートは、面白いですから、つい見ちゃいますね……。今日も、寝るのは遅くなりますか。     circus

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2006年2月11日 (土)

アットホーム

Index_1216_ph05 表参道ヒルズが正式にオープンしましたけれど、今日、行かなくて良かったです……。朝は行こうかなぁなんて思っていたのですが、風邪が若干ぶり返し、頭痛がきたので、止めておきました。正解でしたね、その判断。……だって、混みすぎでしょ。入場制限ってそりゃ……アホらしいです。もうちょいして人の関心が落ち着いたら、行こうと思います。そうですね、3月のプリュスの入荷とかに合わせて。そのあとぐらいですかね? アンドゥムルメステールのショップが開くのは。期待してます、ジャケとかは欲しくても高すぎて買う手が伸びませんが、アンの雰囲気の中で見たいですしね、ブラウスも良いですし。

 今日の更新はコンビニ。うちの近くに「ナチュラルローソン」がついこの間オープンしました。そう、あのいわゆる普通のローソンより、ちょっと高級に、ちょっと自然派にしてみました……っていうローソン。都内では結構な勢いで店舗が増えてきていますよね。いきなり、うちから徒歩1分もかからぬ場所にできて、ビックリしました。

 ちょっと高級、という路線は中に入ってすぐ分かります。置いているものがノーマルのコンビニより、高めだったり、良いモノがあったりするので。ポテチをはじめとしたお菓子類も、ドリンクも、はたまた調味料とかまで、若干良い物が揃えてあります。

 弁当とかのフードもそれなりに頑張っています。サラダもバリエが豊富で。他にもパンをウラで焼きだけ仕上げているのか、焼きたてっぽいパンがあったり……なんとなくローソン全体の雰囲気が暖かい感じはしました。

 んで、個人的感想としては、なかなかに良いと思います。これだけ近くにあれば、通います。うちの近くにはファミマもイレブンもあるわけですが、これからはローソンの利用割合が高くなっていくと思います。これまではイレブン一筋で、ものすごい顔見知りと化していましたが(笑)。これからはローソンもちょくちょく。……ごめんなさい、イレブンの店長。

 ただ、思うにはちょっと中途半端かなとも。最近この手の路線は多いので、やるならやりきらないと意味が無いと思うのです。代官山にも成城石井がコンビニを出しましたが、アレぐらいにはせめて高級感、もしくは端正さを達成しないと。まぁ、まだオープンしたてなので、これからが見ものですかね……接客とか、品揃えとか、店内のキレイさとかも。実際、成城のほうも結構アラは多いですし。

 せっかくなので、初来店でそれなりにモノは買ってあげたのですが……もうちょい炭酸モノは置いたほうがいいかなと。メインの炭酸がコーラとサイダーしかないなんて、困ります、僕は。けれど、他の果実系飲料やお茶、ビンもの、パックものが充実していたので、悪くはないですけれど。それと、お菓子類のディスプレイをもっと変えたほうが。せっかくパッケージがキレイな海外モノとかが、下の方になってしまっていたりするので、もったいない。食べ物のチョイスは良いので。

 弁当、サラダ系はまだまだですね……。バリエはいいですが、味がもうひとつ。やはりイレブンの何故か絶妙な味には、及んでいません。イイ線はいってるのに。ま、これからですかね。雑貨もそれなりに揃っているので、便利には違いないです、その辺はありがたい。

 雑誌、アイスなどは明らかに隔離的なポジションを取らされていますが、それは正解だと思います。そのほうが、イメージや雰囲気が保てるので。別に、不自然だったり、不便ではないですから。

 良かったのは、焼ているパン。僕が最高に好きな、メロンパンを買いましたが、思ったより美味しくて。うーん、他のパンも食べてみないと、クロワッサン系も。どれも美味しかったら、これから重宝しそうです。種類は少ないですけれど。とにかく、メロンパンは合格点。これから急に食べたくなったら、ココで買います。

 総じて、アットホームな雰囲気もありますし、良いかと「ナチュラルローソン」。もっと拡大して欲しいですね。それで、もっと頑張っていただくと。まだまだ、改善ポイントは山ほどあるので……。まず、接客からね。

 さ、更新はこの辺で。みなさんも近くで「ナチュラルローソン」あったら入ってみてください。ま、悪く無いですから。つーか、初めてなのは僕ぐらいですかね……今まで見るだけで入ろうとしませんでしたから、イレブン主義で。……でも、イレブンの時のように、だらしなくは行けませんね(笑)。イレブンはもう慣れすぎて、楽な感じで行くんですが……。ま、それもいいかな。コンビニに、ちゃんと行くってのも。     circus

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2006年1月27日 (金)

ランチタイム

Dsc00538 今日は試験後に、代官山へ直行しました。ちょいといろいろなものを買いましたが、それは後日にでも。……久々にいい感じの午後でした。明日も試験をがんばれるってもんです。

 さて今回は、今日も寄ったサンドイッチ屋をご紹介。代官山ではもはや定番と言うか、常識と言うか、それくらいの勢いのところですが……。「トムズサンドイッチ」さんです。ハリウッドランチマーケットの、ちょうど向かいの通りのところにあるのですが、ココ、大好きです。代官山では、ココかオクラの下のボンベイバザールでの休憩、ランチがほとんどです。

 ちなみに、サンドイッチと店の写真を撮らせてもらうおと思っていたのですが、なんとカメラを忘れました。つーか、記録メディアを。大失態ですね……。なので、画像はアルネ10に紹介されたときのものです。ま、扱いは小さかったですけど。

 ココのサンドイッチはとても美味しいです、そしてとてもまともです。ふっくらしてこんがり焼かれた上質なパンに、芳醇な香りが届きコクのあるバター、ハリがありシャキシャキとした新鮮なレタス、みずみずしくすっきりした甘みのトマト、周りはカリカリでジューシーなベーコン、まろやかでほんの少しだけマスタードの入ったマヨネーズソース、……どれも最高です。まさにサンドイッチ。今挙げたのは、おススメのBLTサンドのレヴューです。コレ、ほんっとに美味いのです。

 BLTだけでなく、どのサンドイッチも上等です。もうひとつのおススメはフランスパンベースのヒーロー。食べ応えがあって、いけます。他にもサーモンやクリームチーズ、アンチョビやステーキなど種類はたくさんあります。……でも僕は王道のBLT。サンドイッチはアメリカの漫画に出てきそうなくらい、ボリュームアリ。スモール、レギュラーありますが、普通はSで大丈夫です。

 サンドイッチだけでなく、個人的に好きなのが添えてくるまるごとピクルス。ここのピクルスはなんかやたらと美味。市販のなのか、漬けてるのかわかりませんが……家に欲しいくらいで。 使われている材料が総て上質。そしてここは総てがサンドイッチありき。コーヒーもパンに合わせてたっぷり飲めるように、薄めにあっさりとした味で。

 内装も良いのです。イスやテーブルは木製で味があり、壁にはおそらく新鋭の方の絵があったりします。時には入り口に、面白いものやキレイなものがあったり……。また、店員さんも味がある。トムさんこと店長のおじさんは小柄だけど笑顔と声が良いのです。もちろん奥さんと娘さんも。

 僕は、店の奥の窓際の席が好きです。ボーっと外を眺めながら、美味しいサンドイッチを食べる……最高です。至福。ただ、今日は少しだけベーコンがカリカリすぎでした。個人的にはもうちょいやらかい方が好きで。とはいえ、絶品には相違なく。

 気になる方は、是非「トムズサンドイッチ」行ってみてください。マジ、いいんで。出来れば、世間で言うランチタイムあたりの混んでいるときか、早目がおススメ。やっぱり遅めの時間になってしまうと、パンがはじっこに近かったり、若干鮮度が劣ります。その代わり、ゆっくりは出来ますけれど。……でも、美味しいほうがいいですよ、やっぱり。まぁ、いつでも美味しいのですが、より美味しいほうがね。

 唯一のネックは価格。スモール1200円~という設定。レギュラーだと1600円くらい。うーん、満足度と比べれば、たいして割高ではありませんが、一食のランチとしては高め。飲み物も頼みますしね。けど行ってしまうんですが(笑)。……節約したいときは、平日ならランチタイムにランチメニューを。サラダとかもついてお安いです。ただし、頼めるサンドイッチが限定されますが。

Dsc00541 さーて、また長くなっちゃいましたね(笑)。それだけ、好きってコトで。最後に一枚の画像は、例のごとく「かまわぬ」で買い足した一枚。レンゲの柄です。すっきりしていて、色味も素敵。迷わず、即買いでした。

 それでは、本日の更新は終わりにしようと思います。買ったものの続きは、明日以降で。かなりの満足です。でも、明日も場合によっては代官山に行くかも……。行きすぎ。では。     circus

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2006年1月25日 (水)

ピラミッド

Dsc00512 ここんとこ、チェスやら麻雀やらにやたらとハマっているのですが、大変です、強くなるのは。とにかく、まずは回数をこなさないとなりません。今は、その最中。……がんばらねば。ところで、YOUさんはマジで面白い。ごっつええ感じの時から、素晴らしかったですが、最近はまた違う感じで良いですよね。普段は絶対見ない「空飛ぶグータン」を見たのですが、叶恭子すごすぎ。切りかえしかたが爆笑です。……金持ちって良いですねぇ、羨ましい。

 さて、本日のモノはチョコレート。昨日、宣言していた通りに伊勢丹に行ってまいりました。今、伊勢丹では「サロン・ド・ショコラ」が開かれています。本来はフランスで開かれている、チョコレートの祭典なのですが、今年も伊勢丹で再現というか、開いてくれています。去年は結構盛り上がってましたよね。

 すんごいですよ!! 世界の名だたるパティシエのチョコレートがぎっしりです。<ジャン=ポール・エヴァン>はもちろんのこと、チョコレートの嵐です(笑)。……いやー、お客さんの数もすごくて、昼過ぎの穴の時間に行ったのに、押しつ押されつでした。そこで、お目当てのモノをすかさず買いました。

 画像がそのチョコレートです。<プラリュ>のピラミッドというもの。まず目をひくのが、パッケージングですよね。カラフルでポップで、味わいがあります。これ、10枚セットのチョコレートなのですが、総て包みの色が違います。ちなみに、大きいほうはすごくキレイな紙で包まれていて(中はまたいわゆる包み紙でしょうが)、麻っぽい紐でくくってあります。小さいほうは、チョコっぽい包みでビニールで覆われています。……どちらも秀逸。でもやっぱり、両方あると、大きいほうが素晴らしいです、もはや芸術。

Dsc00522 さてコレ、違うのは包み紙の色だけではありません。実は総て味が違います。味というか、カカオの原産地が。それによって風味が全く違ってくるわけですね。上から「ジャマイカ」、「インドネシア」、「SAD DOME(どこなんでしょう?)」、「トリニダードトバゴ」、「ベネズエラ」、「バヌアツ」、「ガーナ」、「マダガスカル」、「コロンビア」、「エクアドル」となっています。うーん、食べるのが楽しみ。

 これだけ色々集めてくれれば、変わった楽しみ方も出来ます。僕は、コーヒーとのマッチを楽しみたいと。コーヒーの産地にあわせたチョコを一緒に食べたり、あえてすごい離れたところのを食べてみたり……。新たな感動がありそうです。もちろん、産地の豆が無いところもありますけれど。でも、楽しみ。

 お値段は小さいのが1260円、大きいのが5250円です。10枚セットとはいえ、やはり若干お高め。……特にパッケージにこだわりが無ければ、小さいほうが良いと思います。去年もきていたのですが、売り切れのため買えず、苦い思いをしました。今年はリベンジってことで。今年は多めにあるのか、まだまだ在庫があったので、ピンと来た方は是非。伊勢丹まで走ってください(笑)

 コレは日本では普通手に入らないため、伊勢丹のこの機会でしか買えないのです。うーん、もったいない。さて、コレを買ったとき、良い事がありました……。初日だからか、プラリュさんが売り場に立っていて、なんとサインをしてくれたのです。ピラミッドを買ったあと、通訳の人に「お名前を伺えますか?」と言われ、なんだろうと思ったら、サインをしてくれるとのコト。そりゃあもう、嬉しかったです。たかだか、伊勢丹のショコラのインビテーションカードに書いてくれただけなのですが……。画像一枚目で、チョコの下に敷いてあるのがソレ。名前はチョコで隠しましたが。プラリュさんのサインと、僕の名前、そしてラブチョコレート(フランスだからラートですか)と書いてくださいました。いや、もちろんアルファベットですよ。感動。……空いているときに行ったのが、良かったのかもしれません。

 ところで、ただ味の違う、産地の違うチョコを食べたいだけならおススメがあります。わざわざこの機会でなくても。それが「100%チョコレートカフェ」というところ。東京の明治製菓の本社に入っているお店ですが、ここも常時56種類のチョコを売っています(産地違いや、味違いで)。さらにチョコの食べ物、飲み物もたくさん、最高です。また、365日のチョコレートといって、毎日限定で味の違うチョコを売っています。プレゼントに最適ですよ。チョコ好きは行ってみてください、遠いけど。かなり、良いお店です。

 さて、普段チョコを食べるなら、エヴァンがやっぱり好きですが(箱も良いので)、プラリュのピラミッドはゆっくり楽しみたいと思います。ホントにおススメです。実際見ると、大きいほうを買いたくなりますよ。

 久々にすっごく長くなりましたが、それぐらい素敵。本日はこの辺で。いやー、こんなイベントを持ってきてくれる伊勢丹はありがたいですね。ラブチョコレート!!     circus

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2006年1月18日 (水)

懐かしき夢のお菓子

Photo_5 昨日のドロドロした雰囲気は、しっかり断ち切って更新を。ところで、最近僕のうちではNHKを何故か見まくっているんですが、……めちゃくちゃ面白いんですわ、コレが。山のドラマ「氷壁」はもちろん(今、一押しです!)、人に焦点を当てたり、仕事に焦点を当てたNHKものは最高に面白いです。って言えども、「プロジェクトX」はあまり好きじゃなかったですが。僕は「ガイアの夜明け」派なので。……でも、とにかく深夜枠とかも含めて、NHKはやっぱりなかなか良いのです。いやー、みんな受信料払いましょうね、NHKが民放みたいになっちゃうと、困ります、マニアックな番組が減るので。

 さて、今日はお菓子をご紹介。たまーに買って食べるのですが、それが画像の「いただき」。名前だけ聞いて、なんだかピーンと来た人は、たぶん僕と同じ世代だと思います。そう、コレこそがあの、懐かしき、夢のようなお菓子のアレなのです!!

 分からない方もいらっしゃると思うので、明かしますが、かつて「おぼっちゃまくん」という漫画がありました。今や戦争論ばっかり語っている……、小林よしのりの少年向けギャグ漫画ですね。その主人公たる「おぼっちゃまくん」はもんのすごい、呆れるくらいのお金持ちなわけです。一万円を味噌漬けにしたり、米を一粒ずつ炊いてお茶漬けを作ったり、南極の氷でカキ氷を作ったり。……そんなお金持ちが大好きなお菓子が「鶴岡八幡のいたらき」でした。

 小さい頃僕は(周りもですが)、その得体の知れない、でもやたらに美味しそうなそのお菓子に、憧れたものです。大きくなっても実は2年くらい前までは、どういうものであるかすら、想像の産物でした。それがある時、お菓子を探していて出あったのです、この画像の「いただき」に。

 まず名前からしてそっくりなのですが、更に、コレを作っているのは「鶴屋八幡」。ドンピシャ、絶対コレだと。コレがモチーフ、いや現物に相違あるまいと。恐らく、当時既にある程度大人で、ある程度お菓子好きだった人ならば、分かっていたのでしょうが……。でも、発見したときのなんとも言えぬ、嬉しさと恥ずかしさ。なんか、「僕なんかが食べていいのだろうか……」みたいな(笑)

 でも、実際買って食べてみるとビックリ。こーれがものすごい上品なお味。そとの卵せんべいは程よくしっとりしていて、中のあんこはすごくあっさりした甘み。……おぼっちゃまくんが何十個ととんでもない勢いで食べていたのも、頷けます(……でも、そんなには食べれませんが)。大きさも小さめで食べやすく、まさにお茶うけにピッタリです。

 おぼっちゃまくんの漫画と違うところは、形。漫画では亀の甲羅を模して六角形でしたが、コレは丸。うーん、昔はドラ焼きみたいなものだろうか、なんて思ったりもしましたが、全然違いましたね……。ところで、鶴屋八幡さんでは、もっともっとたくさんの種類の美味しいお菓子を売っております。ドラ焼きもとっても美味だし(もっと美味しいところも知っていますが…)、最中も格別。そして接客が驚きなのです。どんなに忙しい時でも、紙袋に丁寧に入れ、カウンターの外まで袋を持って出てきてくれます(…伊勢丹の地下で良く買うのですが)。僕の横では、たったドラ焼き一つだけ買ったのに、紙袋、カウンター外の体制でした、凄すぎ。

 ただ、この「いただき」、欠点があります。……ええ、値段です。大きさの割りに、高いです。六個で735円也。つまり税抜きで700円。100円は箱代として、一個100円ですか……。うーん、ずば抜けて高いってほどでもないですが、ホントにちっちゃいですから、コレ。首をひねる人もいると思います。でも、美味しい。だから買っちゃうんですねー。

 あ、ちなみに画像は「鶴屋八幡」さんのサイトから、勝手にコピっちゃいました。ヤバイ気もしますが、まぁ、褒めちぎっているわけですからね、問題ないはず。いや、食べたことない人、一回は食べてみてください、結構やりますから、このちっこいの。特に、おぼっちゃまくん世代は、一度は試すべし!!

 今日はとある方から、美味しい抹茶甘味屋を聞いたので、今度行ってみようと思います。その影響で、和菓子をご紹介とあいなりました。美味しいドラ焼きもあるので、ソレはまた後日。……まぁ、有名どころですけどね。では、この辺で。     circus

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2006年1月13日 (金)

ホーダイ好き

Photo_2 東海林さだおというエッセイスト、というか変わった食いしん坊さんがいますが、僕は彼のエッセイが大好きです。どれも面白いし、文章も的確、馬鹿っぽいことも交えて書きながら。うーん、もしかしたら馬鹿なことに、真面目な話も混ぜながら、のほうが正しいかも知れませんが(笑) 彼のマネをして、「かっぱえびせん」を限界まで口に含んだこともありました。スイカ一個まるごといくべ、なんて夢見たりもしました。大好きです。

 そんなショージくんも大好きなのが「ホーダイ」。この言葉は魅力的です。採り放題、眠り放題、歩き放題、買い放題、遊び放題……そして「食べホーダイ」。これが一番魅力的です。うちの兄弟はかなりこれが好きです。「食べホーダイ」。普通のランチのホーダイも、寿司のホーダイも、中華のホーダイも、多国籍なホーダイも、いろいろ試すのです。そしていつも限界までいくので、死にそうになる……それもまた一興。

 本日も、ホーダイをしてきました。場所は青山と千駄ヶ谷の間ぐらいのところ。名前はちょっと秘密にしておきますが、有名なおすし屋さん「おけい寿司」の近くとだけ、宣伝。なんの食べ放題かというと、「カレー」。いや、もう定番ですね。ここはブラジル料理の放題もやっていますが、おススメはやはりカレー。

 たかがカレー、とあなどることなかれ。……ここのカレーはかなり上出来です。種類は牛、豚、鳥、ひき肉、野菜、グリーンとあり、それぞれ味が全く違います。どれも最高、食べ放題の味とは思えません。でもホーダイ。そりゃあ、いただきまくります。とりあえず全味を攻めて、次に好みを厳選。

 ちなみにおススメはひき肉の北インドカレーにタイ風のグリーンカレー。インドはほどよく辛く、ひき肉の甘さが引き立ち、ご飯とものすごく合います。グリーンはかなり辛いのですが、これがはまるとヤバイです、止まりません。いや、他ももち美味しいですけど。ところで、サラダ、ゆで卵、コロッケ、から揚げも食べ放題です……ホワイトアスパラにかたゆで卵、軽いコロッケにかりかりから揚げ、文句ないです、全く。

 これで、こ・れ・で!850円ですから……ビジネスマンありがとう。住宅街じゃ、この値段はありえませんね。850円だから、サラダ他も食べて、2回カレーを食べれば……カレー一杯が約400円。ココ壱かと。これであの美味しさは、そりゃあ混みます。ビジネスの人が昼休憩で来るので、結構店は込み合います。でも、それでも行く価値アリです。ちょっとずらせば空きますし。

 あー、ホーダイは素晴らしいです。そのあとに、時間はなかったのですが、とりあえずギャルソン青山店へ。明日の百貨店でまとめて買うつもりなので、下見ってことで……。スウェットはSだけありました。スニーカーはサイズは多分かけてそうですが、ハイもローも残っていました。ただ、……スウェット買わないかもしれません。なんか、想像と違った感じで。もちろん加工は良いのですが……考えたら、僕、クルーのスウェットほとんど着ないよなぁ、と気づいて。それなら、他のTとブラウスとかの方が使うかもと思ってしまいました。ま、明日次第ですね。……他ラインとかの感想は、明日百貨店でも見てからってことで。

 本日はここまで。カレー食べ放題、分かった方がいたら、是非行ってみてくださいねー、良いですから。さ、コーヒーでも飲も。     circus

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2006年1月12日 (木)

ベアリスタ

Dsc00379 青山はプリュスの立ち上げで、なかなか盛況なようですが、僕は今日いけなかったので、土曜日の某巨大百貨店に参戦いたします。……つっても朝一ではいけず、昼過ぎくらいになってしまうので、スウェットやスニーカーが買えるのか不安ですが。(取り置きはしない主義ですし……)。

 さて、今日はコレ。ええ、そうですともぬいぐるみですよ。別にこういう系のオタクってわけではありません、初めに。他の面ではオタク的要素はあると思いますが。これはスターバックスでイベントごとに出される、ベアリスタというぬいぐるみです。今回はバレンタインのぬいぐるみ。

 クリスマスとかもろもろのイベントの時に発売されますが、結構な人気なようで、早めに買わないと売切れてしまいます。日本ではあまり知られていませんが、アメリカ本国ではずっと前からいろんな種類が出ていて、コレクターがいるほどのものなのです。うちにも既に十数体目です……いすぎ。

 ところが、これがまた良い出来なんです。細かい部分もこだわったりしていて、なんとも愛くるしい。最近は男の子と女の子の2つ出ることが多いですが、どちらも面白いです。女の子はぬいぐるみの癖に、犬のぬいぐるみ抱えてたり、男の子はジャケットが実は良く出来ていたり……つっこむポイントがいつも盛り沢山です。

 でかい方は、ふわふわしているのでさわり心地も良く、いかにもぬいぐるみ然としていますが、小さいほうはマグネットになっています。……実際、マグネットとして使ったことはありませんが。こちらは安くて買いやすいので、おすすめ。クオリティは下がりますが。

 アメリカで昔出ていたものを再販して欲しいです。本国のサイトで見れますが、いまやプレミアものの「ドラゴン」(ベアが竜のぬいぐるみを着てます)とか、個人的に最大のツボな「白くま」(ベアがくまのくせに白くまのぬいぐるみを着てるのです)を、是非。マジで笑えます、この2つは。

 ということで更新はここまで。あー、プリュスで欲しいものが一辺に出すぎて、参っています。首が回りません、なんたって学生ですから……。最低でもスニーカーは手にしたいところ。一気に3足くらい増えることになりそうですが……買えれば。     circus

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2006年1月 9日 (月)

ディズニーマジック

Dsc00342_1 明日から大学の講義が始まるのですが、明日はいきなり哲学の試験なのです……。なので勉強をするために、更新は軽めに。

 ディズニーランドがかなり好きなのです。近くに行くだけでドキドキ緊張しますし、行くとなればずっとワクワクしています。それくらい好きです。乗り物はもちろんのこと、大切なのはお土産。そこでおススメをちょいと。

 僕の周りはプー好きが多いので、プーは欠かせません。僕自身も相当好きですし。そこで画像のコレ!

 最近になって、はまっているはちみつキャンディーなのですが、まず見た目がツボ。色がすごい良く出ていて、まさにはちみつツボ、透けてますけど……。しかも、上についているプーが絶妙。右手の角度がヤバイです、愛くるしい、愛です。挙げた右手にたっぷりのはちみつが付いていて、もはや嫌う余地がありません。ひたすら良いです。キャンディーを食べ終えた後でも、絶対にとっておきます、常套。

 また中身の味が秀逸。はちみつレモンの味なのですが、レモンは少しの香りだけで、甘みを引き立てています。はちみつの甘みもまったくしつこさが無く、ずっと舐めてられます。そして、キャンディーの内側にまた秘密が!! なんと中にはちみつが入ってます。はちみつそのものかシロップなのかはわかりませんが、ソレが激ウマです。とろーんとしてて。まさにプーの世界です、はちみつの物語です。

 もうひとつプーでおススメが、プーの顔の箱に入ったはちみつカステラみたいなの。人形焼っぽいのですが、味が最高。しっとりしていて、甘さも控えめ、かなりイケます。また、箱がいい。触り心地がたまりません。ふわふわ、ふかふか。これもとっておいています、箱を。コレも、常識。もうかなり前から好きですねこいつは。

 是非どちらも試していただきたいです。オリエンタルランドはすごいです、ここまで完璧ですから。そりゃ儲かりますよ、入場者数減ってますけど。ホテルにも泊まってみたいですよね……高いけど。ランド自体は、定期的に行くので、近々また行きたいですねぇ……うん。

 さて更新はここまでで。勉強します、哲学の。哲学で試験なんて、ものすごくナンセンスな気がします。正解なんてありっこないでしょ、と。でも、単位のためにがんばります、デカルト。     circus

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2006年1月 4日 (水)

日本人なら

Dsc00306 今日は、アルバイト先にて、最も認めているやり手な後輩的な子が、お煎餅を実家土産に持ってきてくれました。お饅頭もあって、どちらも申し分ないほど美味しく、すごく和みました。ありがたいことです、さすがの人です。

 その効果もあって、なんだかお茶が飲みたくなりました。ということで、今回のモノはお茶です、日本茶。日本茶って、日本人の心ですよねぇ……、和み方が他の飲み物とは雲泥の差があります。もちろん、コーヒーも紅茶もかなりオタク的に好きなのですが、お茶はそれらとはちょいと次元が違う感じ。なんというか、体のすみまで広がる温かみがある気がします。

 と、たいそうなことを語ろうとしていますが、別にコレといって特別なこだわりがあるわけではありません。ただ、良いお茶を飲もうとしているだけで。そこで我が家の良く飲むお茶は、画像のココのです。って言ってもわからないでしょうが、「うおがし銘茶」さんのお茶です。はじめは兄の連れが飲んでいたのですが、うちもココのを飲んでからは、ずっとうおがしさんのお世話になっています。

 安いものから、高いものまでありますが、うちで良く飲むお茶は「しゃん」と画像の、銀座店限定の贈答用の「クロ」(1号だったか2号だったか忘れちゃいましたが…)。変に緊張して飲む値段でもないし、かといって安っぽい味がするわけでもないので、非常にちょうど良いお茶たちです。あまり濃厚な高いお茶を普段から飲むのも、やっぱり疲れますしね……。

 ちなみに画像のクロはお茶も良いのですが、贈答用だけあって、容器が良いのです。落ち着いたつや消しのクロの色味がたまりませんし、質感もマットなんだけどひんやり金属感があって、気持ちいいのです。更に、蓋の精度がハンパじゃありません。お茶の容器たるもの、湿気は厳禁です。それを防ぐには、しっかりと蓋がしまる、はまることが重要。……けれど、簡単に開けられる開け易さも重要。開けにくいと、飲む気がうせますから。その具合も完璧。蓋は閉める位置に置くだけで、手を離せばスウゥッとはまっていきます!! コレがホント快感。そしてあける時は、かるーく蓋を持ち上げていくだけでオーケー。……なんかの説明で読みましたが、この具合が一番密閉されている状態なのだそうです。変に開きづらいのは、どこかが引っかかっているだけ、しまりづらいのも然り、というわけです。スムーズさが密閉の証なのです。

 このクロ、僕は当然人にあげたりしています。いちいち語りませんが、本当はあげる時にこのよさを説明したいくらい。そうしなくても、たぶん良さはわかってもらえると思っていますが……。人にあげるのには、値段も大きさも丁度良いので、あげる側的にも最高です。

 さて僕は築地とかの本店よりも、このクロが売っている銀座店に行くのですが、ここでは上の階でお茶を飲んでいくことも出来ます。抹茶と煎茶、どちらか選んで。そこではまず、お茶を飲む前に先付けにアルコールがほんの少しでたりします。……それもまたなんだか面白くて好き。実際、少量のアルコールのおかげで、香りに敏感になる感じがするので、恐らく理にかなった計らいなのだと思います。そしてお茶。熱いのか冷たいのか選べます。んで、お茶のお供のお茶菓子。……これがまた素晴らしいのです。いろいろなお茶菓子が用意してあるらしく、客によって違うのですが、どのお菓子もお茶に激合い。余りに合うので、家に帰ってきてからお菓子の素性を調べたくらいです……。そしてまた良いのがスペース。はっきり言って狭いですが、どことなく落ち着きます。他の人も近いけれど、気にならない。時たま、勉強してる人まで見かけました、稀ですが。なんとこれで500円ですから……飲みますって、行けば絶対。マジで、おススメ、銀座店。綺麗ですし、狭いけど。

 お茶、いいですよ、たまには。日本人ですから、なんたって。気が向いた人は、「うおがし銘茶」行ってみて下さい。……あ、お茶を飲むときは、何か買ってくださいね。まぁ飲むだけでもいけるでしょうけど、一応なんかアレでしょ?(意味不明ですが)。うちでは何故か、それなりにいい急須を使っていたりして、なんかやっぱりこういう面でもオタクっぽい感じなのですが、普通に淹れても、ここのお茶は美味しいので。

 さて今回はこのへんで。お茶に関してもこれからちょくちょく話題を出します。急須とか、葉っぱでも。そしてそして、何よりうちがオタクなコーヒーもいずれ……マジで旨いのですよ、うちのコーヒー。普通のコーヒー屋なんて、相手になりません。あまりコーヒーを飲みまくっているわけではない人は、飲むとコーヒー観が変わります、「これがコーヒーなんだ」って。まぁ、それもいずれって事で。もちろん紅茶もお気に入りがありますので、いずれ。

 つーか、毎回更新が長すぎますね、言われました、ある人に。全部読んでくれる人は、稀でしょうね。でも書くと止まりません、楽しくて。無意味な言葉を交えつつ、無駄に長い文章を書くのが大好きなんですよね……。言っちゃアレですが、短く書こうと思えばかけます、文章力はあると自負していますんで。でも長いのが、楽しい。共感して、読んでくれている人がいたら、もっと嬉しい。そういうことです。んでは、そろそろ、ね。     circus

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2006年1月 2日 (月)

アコガレ

Dsc00277 お正月早々、ユニクロに行くヤボ用があったのですが、すごいですね人が……。もううじゃうじゃいて、レジも6つくらい開いてるのに行列が出来ていました。世間はセールの騒ぎなようで、知り合いの話によると、伊勢丹の地下の並びは駅の都営の改札近くまで伸びていたそうです。きっとメンズ館もすごかったんでしょうね……、周りを巻いて、違う建物まで伸びたんじゃないでしょうか……(昨年はそうだった記憶が)。

 今年もセールはいろいろDMが来ていますが、どこも買いに行かない予定です。各ギャルソンもヨウジも、ハリランもその他もろもろも。……なぜかというと、来期欲しいものがたっぷりあるせいです。なんせ、来期はスニーカーだけでも当たり期なのですから。ギャルソンプリュスではベロスリッポンに無地とんがり、ジュンヤでは紐なし裏返しジャックパーセルに、路面でGスニーカー、そのうえスピングルムーブベロも出るらしいですし……他にも実は欲しい靴(スニーカーばっかりじゃアレなんで)があるので、靴だけで馬鹿みたいに金が飛んでしまいます。ちょっと絞っていかないと……。

 プリュスのベロ物はちょこちょこ買いたいので、それもいつもよりかかりますし……。ライセンス代か知らないけれど、若干価格が上がってる気がします。絶対欲しいのはワンポイントベロ・ピンクシャツに古着加工スウェット。これはもう、ガチですよ(あくまで買えたら)。ついでに赤青ベロジャケが買えたらいいです。うーん、他のとこでも結局買うわけなので、メガネだのバッグだの言っているから、セールなんて見てられません……。見に行ったら、絶対2~3着何かしら買っちゃうので……。じっとしてます。

 さてセールは置いておいて、今回は「クウネル」を。画像のが最新の「クウネル」なのですが、これ、久々にいいです。隔月なのですぐ新しいのが出ちゃいますけど。クウネルは創刊したときから一応全部見ていて、中の記事とか写真が良いときは買っています。ここのところは、あんまりいいのがないなぁと思っていたら……最新号がグッジョブ! まず、表紙からして良い。絵の雰囲気がツボです。つい手がのびる。

 けれど、表だけではありません。中身も久々に良質です。パリの特集なのですが、街の写真もお店の人とかの写真も、すごくほのぼの出来ます。無理をしてない写真というか、自然。それは恐らく、撮られているものとか、人とかが無理をしていないからだと思うのですが、……気持ちいいです。クウネルは毎回そういうことを心がけて撮っているように思いますが、今回のはそれが大成功しているように感じます。それでは一枚だけ、写真の写真なので上手く撮れてませんが……。蚤の市のワンカット。行きたくなります、非常に。そしてこの人のはいている靴が、なんかやたらかっこ良い。

Dsc00286 写真だけでなく、パリ特集では他も面白いです。パリにおけるマナーを、たぶん表紙を書いた人と、同じ人が描いた絵付きで説明していたり、パリの小さなスポットをほのぼのと解説しています。

 いやー憧れますね、パリ。というか海外。すっごく行きたいです。このクウネルを見ると、やっぱりパリに行きたくはなりますが、行きたいところは盛りだくさん。タイにインド、ネパールにバングラデシュ。ロンドンにスペイン、シアトルに北海道、京都……国内じゃないか! まぁ行きたいです。そしてなにより行きたいのは、我が憧れの国、ドイツ。もう、ちっさい頃から、ドイツ大好き。人も服装も名前もプロダクトも。なんか無骨な感じなんだけど、実はすごく洗練されている感じとか、大雑把なようですっごくセンシティブな感じとかが……他の国には無いですよね。いっそ住みたい。

 ま、関係ないことはいいとして、もちろんパリは憧れです。街並みもそうですが、死ぬまでに絶対にパリコレを見に行きたいのです。あの華やかなショウを一度は拝見したい。

 あら、またクウネルからそれましたが、今回のクウネルはパリ特集以外も面白いです。心温まる、身も温まるような記事ばっかり。その中でも素晴らしかったのは、毎回買わないときでもここのチェックだけは欠かさない、「エブリデイ・マイ弁当」のコーナー。これに今回載っている、戸梶祐子さん(いや、一般人ですけど)のまあるいいお弁当が最高。……はっきり言って、完璧です、個人的に。これといって珍しいものが入ってる訳でもないのに、すごく食べたくなります。この人、絶対お弁当作りの才能があります。僕がお弁当を作るならば、こんな感じが目標です、まさしく。

 クウネルは本当に良い雑誌と思いますね、毎回は買いませんけど。僕が「青空洋品店」を知ったのも、クウネルです。「青空洋品店」については、いつか次にまた行ったときに、ブログでお話しますが、稀に見る狭いのに魅かれるお店です。そこに行ったおかげで、ふんわりした良いこともあったりしました。それもこれも、クウネルのおかげってことですよね……、言うなれば。

 ところで、クウネルが創刊して、ナチュラルなスローライフが定着してきたものの、今はちょっとパクリ雑誌が増えすぎな気がします……。それでも面白いものが出来ていればいいのですけど、なんか「ゆるければいいんでしょ」みたいなものが多くて困ったものです。更には、この前目撃した、創刊したばかりのナントカって雑誌なんて(タイトル忘れちゃいました…)、表紙の文字とか構成とかが、まるっきりクウネル。なんだかなぁ……って感じです、それでいいんですか、と。そんな雑誌作って、楽しいですか?と聞きたいくらい。

 結局、いつものように激長になりましたが、要するにスローライフ系雑誌では「クウネル」は秀逸ってことです。あっ、前に書いた「アルネ」ももちろんそういう系統ですが、別次元で良いですから。両方、おススメ。だまされたと思って、一度見てみてくだされ。

 それではこの辺で。そういえば、検索でたどり着く人がほとんどですが、ようやくヒット数?が増えてきました。微量ですけど、嬉しい限りですー。この調子で、がんばっていこうと思います。ネタの少ないこの時期ですが(セール行かない宣言したので)、定番含めなるべく良い物、事を書いていきたいと思っております。     circus

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2005年12月28日 (水)

限定なんて言わずに

Photo 北海道出身だったり、よく北海道に旅行に行くという人は知っているかもしれません。みやげ物のスナック菓子なのに、脅威のおいしさを誇る、「じゃがポックル」です。これ、ほんとに絶妙でウマイのですよ。

 要するにポテトな訳ですが、なんだろう、「マックのポテトといわゆるポテチを合わせて、ちょっと紳士的にした」、そんな感じです。わかりづらいか。結局、フライドポテトです。でも、ハマる。普通のポテチは塩っ辛いだけで嫌とか、マックのポテトは油が染み込みすぎてて嫌とか言う人には、直球ど真ん中です。いつでも美味しく食べられるフライドポテトなのです。

 何がそれほどすごいのか、はっきりしたことはアレですが、僕の中では3つのポイントが。まず、塩加減。これが絶妙なんです。一本食べるとそれはそれで満足できる塩の付き具合で、かつ、何本も連続で食べると、またそれはそれであっさりと口が痛くならず食べてしまえる。ああけど、食べすぎは塩分の取りすぎにつながるので、注意ですが……。そして次が食感。さっくさくなんです、さっくさく。ザクッでも、バリッでもなく、サクッです。これは最高。ラストのポイントがジャガイモの匂い。普通のポテチとかはなんだかんだで、本物のポテトの匂いはしないのですが、ポックルはする、ジャガイモの匂いが。それは無類のジャガイモ好きの僕には、たまりません。

 さてそんな「じゃがポックル」ですが、北海道限定なのです。しかも個数もすごい少ない。無くなり次第終了。こんな美味しい物、なんで全国販売してくれないのか……。コストの問題とかはそりゃああるでしょうけど。作って欲しいなぁ……。うちでは知り合いが北海道土産として買ってきてくれるのですが、ありがたいのです、マジで。全国販売あればなぁ……頼みますよ、カルビーさん!! さて今、そうなの?と思われた人もいるかもしれませんが、そうなのです、コレを作っているのはカルビーなのです。つまり、ポテチと一緒のところ。けれど、明らかに味は違う。カルビーの底力って感じですね、ポックル。コンソメダブルパンチとかいらないから、これ作れよって言いたい。

 10パックで1000円ちょいだったか、値段はうろ覚えですが、それなりの値段がしますよね。ポテチより全然高い。けど、全然ウマイ。北海道に行く予定がある人は、絶対買って帰ってきて食べたほうが良いです。友達が行くって時は買ってきてもらったほうがいいです、空港とかに売ってるらしいので。おススメジャンクフード。

 さて話はうって変わって、今日、大江健三郎さんに会いました。まぁ、バイト先に来たってだけですが、ノーベル賞の人が目の前にいるってのは、不思議な感じがしました。遠いような、近いような。だって、すんごいただの品のいいおじいちゃんですもん、あの方。実際気づいてない人もいたくらいで。まん丸メガネはよく似合っていましたが。

 見たみなさんは、なんかとっても喜んでいたのですが、僕はそんなに。そりゃあ、「うわっ、健ちゃんだ」とは思い、接客はしたかったですけど。正直、ほかの作家のほうがいいです。村上春樹とか、土屋賢二とか、今は亡き、ノーベル賞を本当は大江の健ちゃんの前に取れるはずだった、安部公房とかの方が。そんなこと言っても始まりませんけど。いや、けど大江さんも人は良さそうでしたよ、だからどうしたって話ですが。

 うーむ、明日は忘年会なるものがあります。ま、それなりに楽しめればいいです。過度な期待は一切しません。とりあえず、シメはカルアミルクで。これはガチ。     circus

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2005年12月27日 (火)

常連ってやつ

Dsc00227 さあさあ、予告どおり行ってまいりました!! 「A&S」代官山店。それはもう、それはもうですよ。確実にこれからの「買い物必須リスト」に入れさせていただきます。青山店も良かったのですが、やっぱり代官山店はさらにツボでした。なんか、日本じゃないところにいるような……、でも売ってる物には日本的なものも多かったりして……全く感嘆しました。

 売っている物は期待通りの、雑貨ばかり。一応服も置いてはいますが、雑貨が充実していて、目が移りまくり。本当に欲しいものばかりでした。しかし、貧乏学生の僕にとっては高価です、心惹かれたコットンタオルも、バスマットも、ダストボックスも、今日は手が出ませんでした。まぁ、実を言うと、ただ僕がお金を浪費しすぎて持っていなかっただけで、ちょっと高価でも全然買える値段なんですけどね……。でも学生にあの価格帯は厳しいかも。雑貨ばかり買っていられませんから……と言いつつ買います、ちょっとずつ。

 いやー、まず良かったのは、ウッドのダストボックス(サイズはたくさんあり、それぞれの用途があります)ですねぇ、本をみて欲しいと思ってはいましたが、実物はなお良かった。いろんな用途に使えそうで、必ずしも名前どおりに使わなくてよさそうで。そしてリネンの類。一番惹かれたのは何故か、皿拭きようのコットンタオル。さわり心地が僕好みで、風合いが素晴らしかったです。けど、それに約一万ってのは……この出費が激しいときには買えませんね。

 他にもすごく綺麗な白のお皿、カップとか、木のカトラリーとか眺めても面白かったです。アクセサリーもアンティーク物は青山店ほどではないにせよ、悪くないです。そして、ここのオリジナル物は本気で欲しい。鍵モチーフのブローチやリング、そしてネックレス。どれも手ごろなので、チャンスあらば買っちゃおうかなと。そしてリップクリームとかハンドクリーム、フレグランスとかの類。正直、何がって見た目がいい。どれも。その中でも、石鹸かな、あれは、とてもいいパッケージングでした。日本にはまず、無いですよね、ああいうのは。

 そしてがっつり欲しいのは、出たばっかりの後染めのバッグ。なんとも色合いがよくて、みとれました。けど先立つものが~……くぅ、普段無駄遣いな自分を恨みました。どうしてこんなときに限って、ほぼ使い切ってるんだよ、と。来月のお給料待ちですね……でも、来月は来月でギャルソンの立ち上がりが……うわぁ、どないしましょう、我慢しましょう。何かを。それはその時考えるとして。

 うーん、そして店員さんは青山店とかわらず完璧。こりゃ、居心地いいですよ、しょっちゅう来たくなる。常連ってやつになりたいくらいですねぇ……、久しぶりですこういうお店。うん。そういえばカタログがあったのでもらおうと思ったのですが、案の定すでに配布終了済み。次のは来年の春口だそうなので、楽しみです。これからちょっとずつ、ここで雑貨を買っていきたいと思います。

 さて、今日は他にもいろいろ回っときました、一応。「CLOSET」は吉田とのコラボ物は相変わらず、それなりに良質。ただ、店舗が狭くなってからはあんまり好きでありません。前の広いときのほうが好きでした。そして「ハリウッドランチマーケット」へ。社長がいました。初めて生で見て驚き。ふつーのおっさんです、普通。品はいいものなし、最近は毎回買うものないですねぇ……定番のロンTくらいしか。そのまま「オクラ」へ。こちらは店がそもそも好き。落ち着く感じで。月にウサギのTが良さげでしたが、首が苦手なゆる首なので……無条件でスルー。んで「かまわぬ」に向かいました。ツバメの柄と、れんげの柄を購入。手書きの日めくりカレンダーがあり、買おうと思ったのですが、「よく考えたら使わねえよな」と気づき、我慢に成功。

 その後も「ドゥニーム」、「VOICE」、「リアルマッコイ」と回り、いざ一路原宿へ。その途中「ディーン&デリューカ」に立ち寄りましたが、特に収穫はなし。原宿にはコーヒーを飲みに行きました。つーか位置的にはほぼ青山なのですが……遠すぎ。「月光茶房」といいますが、なかなか美味しいコーヒーでした。グアテマラを飲みましたが、この周辺のコーヒーでは最もまともなコーヒーでした(詳しいことは長くなるので割愛。豆が新鮮なのです)。そして時間の無い中「アイ・コムデギャルソン」へ。客が一人もいませんでした、寒すぎる。いろいろ余りまくりで、特にスニーカーなんて裸で積まれてて、笑えました。そして「ベルベルジン」を冷やかして、家路に。(ホントはもうすこし回ったけれど。)

 いやぁ、疲れました。回るときはもっと回るので、距離的にはいいのですが、時間を気にしながらだったので、疲れました。そういうのは良くない。回るときは、時間をシカトして、思う存分回りたいのに……。ま、年末は忙しいので仕方ないですね。

 今年のおでかけは多分これで終了。最後がA&S体験と満足いくもので良かったです。来年もがんばって買い物したいですねえ……。って今気づきましたが、今回の更新長すぎ! しかも文字ばっか。はは、今度はもっと分けて書こう。反省。

 あ、最後に、ソニアパークさんの「ソニアズ・ショッピングマニュアル」は必読ですよ、特に女性。うちにあるものもぽつぽつ紹介されてましたが、良質のものばかり紹介されています。高いけど。それではさすがに今回、これにて。     circus

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2005年12月20日 (火)

冬のちょっとした幸せ。

Dsc00132_1  一日に二回更新できるのは嬉しいことです。片方で僕のバックボーンとも言える定番を書いて、もう片方で今気になったモノが書ける。できればこれからはこのペースで更新したいですね、昼と夜と。とりあえず書きたいことが有り余っているうちは。

 さて、ポタージュです。かぼちゃです。いえね、クノールさんのこの濃厚ポタージュ(4種類)はどれもまぁまぁ美味しいんですが、つい先日手にしたこの「栗かぼちゃ」はもう格別です。かぼちゃのやさしい甘みが、朝から冷えているこの時期の体を、「ぬくぬく」にしてくれます、最高。この類のインスタントスープは朝に便利なので、いろいろ試すのですが、最近のトップもトップです。

 これを飲むまでは、クラムチャウダーを愛飲していたんですが(メーカーは忘れてしまいましたが、野菜が結構入っていてこれも良い出来でした)、今となっては全く手が伸びません。買うのはこればかり。……だって、美味しいんだもの。とろとろ感とか、すったかぼちゃの具合とか、全てが正解です。なんと、これまでのクノールのかぼちゃスープの二倍のかぼちゃとミルクを使って、仕上げているそうです。恐るべし、クノール。

 実をいうと、かぼちゃそのものは特別に大好きと言うわけではありません。時々無性に食べたくなったりはしますけど、それくらいで。ところがです。こんな風にスープとかはたまたお鍋とか、お菓子とかになった瞬間、ものすごいかぼちゃ好きになります。「かぼちゃを考えた人は偉い」とか、訳わからぬ発言まで飛び出します。けれど、僕にとってこのパターンの偏愛はすごく多いのです。栗、かぼちゃ、さつまいも、トマト、いちご、メロンなどです。どれもそのままでも好きで食べますが、ある種の加工が施された瞬間、やっぱり偏愛します、溺愛です。例えば、モンブラン、かぼちゃプリン、ほうとう、干しいも、トマトスープ、いちごシロップ(いちごパフェとかにかかってるやつ)、メロンアイスってなように。

 さて話は戻して、かぼちゃポタージュですが、この濃厚シリーズは他より若干高いんですよね……。そりゃ、一個ずつならたいして違いは無いんですけど、続けて飲んでくとなると何気に響きます。でも、飲みたい。朝に「ぬくぬく」したいわけです。いやー、今年の冬は好きです。季節は春がやっぱり良いですけど、これだけ冷えてくれると冬も良いです。「ぬくぬく」する幸せが楽しめる。ふとんにもくるまれる。

 うむむ、書いていたらどうしてもポタージュが飲みたくなってきた、「ぬくぬく」したくなってきました。……飲もう。あれ、結局朝じゃなくてもいーんだな……。いえいえ、朝とはまた違うやさしさを味わいます。そして明日の朝も「ぬくぬく」。     circus

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2005年12月19日 (月)

印の無い喜び

Dsc00121  一日に二回も更新するのもアレですが、今日は近くの無印良品に行ってきました。無印、キてます。いえ、僕が中学生とかの時から愛用者でしたが、殊にこのごろの無印はすごいです、そしてありがたいです、便利で。つい二年位前までの不況時の世のデフレ以来、安い路線のモノが目を見張るほどに増えたので、はっきり言って値段だけを見れば、ものすごい安いわけではないのですが……、しかし、しかしです!!質と値段を見比べると、昔よりも更に驚きの連続です。まさにロープライス、ハイクオリティ。まぁ、全部がそうって事でもないですけど。

 さて、画像はレディスのジャケットです。無論、僕のではありません、親のです。これが良いんですよ、サイズがあれば僕が欲しいくらいで。洗いのかかったウールのジャケットなんですが、薄手だからとても軽くて着易いんです、けど暖かい。綿ではありますが、一応裏地も付いていて、申し分ありません。シルエットも、かなりワイズを意識した形(そりゃ監修してるから、当たり前ですけど)。これで値段が8000円ほどですから、マジでおススメです。あ、ちなみに実は今はもう、セール対象になっていて6000円くらいで買えてしまいます……。中を厚くすれば、暖かめの日ならこの冬でもいけるし、春にも大活躍できます。ちょっと一枚欲しかった……、なんて人にはまずこれを推しますね。

 ところでやっぱりウールの質とかの話でいけば、当然ギャルソンの縮絨とか、ワイズのモノの方が断然良いんですが、なにぶん値段が10倍はカタいですからね、ギャルソンとかばっかり何枚もワンシーズンで買うわけにはいきませんし……(いや、欲しいのはやまやまですが)、そんな時にこそ無印は素晴らしいですね。程よく良いし、程よく安い、理想です。でも、良いのはレディスだけなんですよねぇ、無印の服に関しては。メンズはダメです、正直。どうしてこんなに差が生まれるのか疑問なほどです。

 で、今日もありました、掘り出し物。アンゴラ混のウールのショートフードコートです。一万円くらい。これは良いですよ、すごく、特に黒が。ネットストアの画像ではあんまり良くは見えないんですが、実物はホント良いです。生地感もアンゴラ入りなので柔らかくて心地良いし、軽いし、ポリの裏地つきで暖かい。首もとでボタンをひとつ留めるタイプなのですが、下のほうをギャルソンとかワイズとかのあのでかいピンで留めると、かなり良いです(とめなくてもポンチョみたいで面白いですが)。これも来年正月にはセールかかるんでしょうかねぇ……目玉ですな、これ。あー、ちなみにやっぱりレディスです。僕は着れませんでした、アームホールの関係で。

 それにしても、無印って便利だなぁと改めて思いました。と言うのも、キッチン雑貨を見ていて。ボーンチャイナのカップとか器は普段使いに綺麗だし、中空のステンレスおたまは使えそうだし、電子はかりはデザインも良いし。ほかにも小さいスプーンとか、箸たてとか、その用途以外でも使えそうで、よく見ると楽しいモノがたっぷりです。いやーもっと活用しないといけませんね、無印。お菓子ばっかり買っちゃいけませんね、無印。

 ロープライス、ハイクオリティ。この調子でがんばって欲しいものです。特にメンズの服、がんばれ。そうそう、ここの鈴カステラ好きです。     circus

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2005年12月17日 (土)

ヨハン

Dsc00080 チーズケーキがケーキの中で最も好きなんですが、特にここのチーズケーキは最高です。中目黒にある、ヨハンさんのケーキです(ケーキ自体の画像は撮るの忘れてました…、ついこの前食べたばっかなんですけど)。もう、あれですよね、ベタというか、定番すぎというか、それくらい有名ですがそれでも好きだからどうにも。

 なんか最近のよくあるチーズケーキって違うなって気がします。やたらと「ふわふわ」を強調してみたり、よくわからないソースが中に入ってたり、もはやチーズの匂いが消し飛んでたり……(いや、まぁそれはそれでケーキとしてはすごく美味しいんで、良いんですけど)、それってチーズケーキじゃないよね……と。チーズケーキってくらいなんだから、そりゃチーズの味しないとダメですよ、やっぱり。

 そこで、ヨハンさんです。ここのはホントに美味しい、というか絶品。もう、チーズって感じです。それもすごく上質の。食感もとても良いです、硬すぎず、かといって無駄に柔らかいわけでもなく、食べ心地がいい。それに周り(耳って言っていいのか、ふちと言えばいいのか)の部分と下の部分の生地がまたすごく美味しい。もはやその生地だけでもいけます、つーかいきました。サクサクだし、甘みもあるし、なにより香りがよかった。生地の香りまでいいってのは、そうそうありません。

 ヨハンさんでは4種類ケーキを作っています。「ナチュラル」、「サワー」、「メロー」、「ブルーベリー」とあるんですが、押しは断然「ナチュラル」と「サワー」。ナチュラルはまさにチーズケーキです、こういうのをチーズケーキと言うんです、はい。濃厚なチーズの味と香り、そしてしつこくない甘さ、無論素晴らしい生地。文句のまったくつけようがありません。サワーはケーキの上にサワークリームが乗ってるんですが、これがまた合う。すごくさっぱりして、何個でも食べれてしまいそう。どちらも表現を変えれば、ナチュラルは旨い、サワーはウマイって感じでしょうか、とにかく食べれば至福です。

 ほかの「メロー」に「ブルーベリー」ももちろん美味しいのですが、個人的にはもうちょっと……。甘みを足したメローは、最初は甘くて美味しいんですが、後味がひっかかります。けど、ちょっと濃い目の紅茶とかとなら、この方が合うかも、今度そうして食べてみます。ブルーベリーゼリーを乗っけたブルーベリーは、いい感じなんですが我が侭言うと、ゼリーよりもムースっぽくして乗っけて欲しい、そのほうが口当たり的にもバランス的にもいいと思うんですよね……(シロウトがいうのもなんですが)。

 結局なんだかんだ言ってどれも美味しいのです、ええ。一切れの大きさの割には300円という値段で、普通のケーキより若干お高めな気はしますが、それに見合った価値はあります。それ以上の幸せもあります。もっと食べたくはなりますけど。とにかくヨハンさんのケーキは一度は食べてみてもらいたい……、チーズケーキが好きになります、きっと。ちなみにちゃんとホールサイズでも売っています、あと長方形の形でも。中目黒以外にも新宿にも1ヶ所売ってるみたいですが、やっぱり中目黒がおススメです。 ヨハン TEL:03(3793)3503

 あ、場所は中目黒の目黒川、目黒駅側沿いです。桜橋?との近く。ぜひ。僕はクリスマスにアルバイト先に買っていく予定です。ホールで。ちょっと出費は痛いけれど、ささやかなクリスマスプレゼントってことで……。一人1ピースはでかいかな、どうだろ、すぐ食べるにしては……、まいいか。     circus

 

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