湯治
眠れるだけ眠っているような気がして、幾分喉も良くなってきたような、そうでもないような。それにしても、秋冬もそろそろ本番。とはいえ、イロイロと買うものが確定してしまっているため、新しいものが出てきてまたどうしようか焦っていたり。……どれを選択して、どれを見送るのか。非常に難しい問題ですね。
最近うちで、妙に流行っているもの。ある意味で贅沢品としか思えないようなもの。果たしてどんな効果があるのか、信用できそうで出来ないもの。……入浴剤ってそんな感じがします。
小さい頃はバスクリンってのが大好きだったもんです。入って気持ちが良いとかそういうんじゃなくて、単純に色が変わるから。その次は乳白色系の温泉の素みたいなのが好きになり、その次にはバブとかの炭酸系が好きになったりしました。年を重ねている具合が、モロにしますね(笑)。ゼリーみたいになるやつだったり、泡になるやつだったり、かなりのパワーアップを遂げている入浴剤ですが、ここんとこはあんまり使ってませんでした。
そんな中で、久々にまともに使っているのがこれ。なんというか、見た目とかは全く魅かれもしないパッケージなんですが、使ってみると案外良くて。スパイシーなお湯ってどうなのか、って感じですが、山系の温泉に近いようなニュアンスのお湯になります。……んで、やたらと血行が良くなる。
よくよく考えると、一袋で一回分だし、それで数百円するわけだし、別に普通のお湯でも悪いわけでもないのですから、やはり贅沢品なわけですよね。小さな、小さな贅沢。体調がすぐれない時こそ、すごく体に染みます。
小さな頃から、「こんな入浴剤があれば好きなのになぁ」と思う理想像があるのですが、未だにそういう雰囲気のものには出会いません。色だけだったら、白だから、あるのですけれど。でも、お湯のしっとり感だったり、とろとろ感だったり、入浴剤そのものの形態だったりが、上手く組み合わさらない。……いずれ、出てくれるのかなぁ。
それでは。好きな多種のブランドから、様々な秋冬ものが出るわけで、全部欲しいと思うこともあるけれど、そうはいかない。あー、ただでさえ貯金するべき時だから、一定以上は買えないというのに。貯金をしていると言うと、「お前はそんなことをしているのか、ダメなヤツだ。使ってこそナンボだぞ」と周りには言われたりします。分かります。使って、使って、結果としてまたお金が入ってくるし、経験が重なることがあります。尊敬している方にも、そういうニュアンスを言われましたし。……でもねぇ、ただただ使えばいいってもんじゃないし、貯金しているのはまとまった資金が必要だからだし。そのバランスが非常に、取りづらく、難しい。
本日のカップ:小岩井コーヒー牛乳。豆を買いに行く体力が無く、代用。どうかなぁ、明日には完全に治れば良いのだけれど。 circus
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