zakka

2007年12月10日 (月)

カウントダウン、2。

L1000045 ラクレットが、食べたい。しかしまぁ、スイス料理ってのが主体のレストランなんて全く知らないので、どうしたものか。自分ででっかいチーズを仕入れてどうにかするってのも、アリといえばアリなのだけれども、そのでかいチーズを、ラクレット以降何に使うのかがたまらなく手段がないので、困る。……リゾット何十回作っても、使い切れないわけで。

 こんなものが。雑貨の中でもとりわけ好きなタイプというのがあって、それはやはりドイツものだったり、どこかポップだったり、愛くるしいものだったり、あるいは古いものだったりします。コレも、その一つで。……ペリカンの古いカーボンペーパー。

 このカーボンペーパーは実は箱がもの凄い素敵なんです。タイプライターでカーボンペーパーを用いている女性の絵だったりが描かれているんですけれど、その絵がなんともいえず。今となってはやはり少し古めいた状態の箱に、やや褪せ気味の絵がまた良くて。……ヴィンテージの筆記具や雑貨屋なんかで見かけることもあるかもしれませんので、是非その辺は見つけたら見てみて欲しいところ。

 んで、それをとある方が幾つか持っていらっしゃって、「売ってくれないかなぁ」とお尋ねしたところ「ちょっとコレは、大切なものなので、そういうわけには」という感じだったのです。勿論、現代で全く手に入らないというものではないにせよ、なかなか出会う確率が高いモノなわけでもないので、「そうだろうなぁ」と。……すると、「箱はアレだけど、ペーパーだけなら、一枚お分けしますよ」との嬉しいお言葉。ペーパーだけでどないすんねん、と思われそうですが、僕にしてみればペーパーそのものも凄く良いので、喜んでいただくことにしました。

 赤ベースに青緑ベース。どちらも、とっても素敵です。やはりいずれ、箱ごとに出会うことがあれば、逃さず手にしたいところですね。ポスターやらなんやらは、結構売っていたりするんですが……ま、それなりに高かったり。あとはペリカンだと画鋲なんかもすっごく可愛くて、やはり手にしたいのですが、これまた今となってはなかなか手に入りません。……うーん、ある意味では本筋の筆記具を捜すよりも大変なのかもしれない。

 とりあえず、このカーボンペーパーは大切にとっておきます。そのうち箱ごとのモノを探すにせよ、コレをいただけたことに感謝を示しつつ。ま、「たぶんココに行けば売ってるのだろうなぁ、というか探してもらえるのだろうなぁ、というか絶対持ってるだろうし」という目星はあるのですが、それは近いうちにでも。……あ、ちなみに子ペリカンは無論のこと、2羽です。もっと初期のたっぷりいるのは、もっと素敵ですけれども。

 では。ドラクエ4をやっていて思うのは、「早く5が出ないかなぁ」ということ。4も勿論面白いのだけれど、やはり5にはどうにも及ばなくて。それはたぶん、僕が5に妙な偏愛をしているからかもしれないけれど、仕方が無い。来年春だというけれど、きっと3月末か4月あたりに照準は合わせてくるはずで。楽しみ。

 本日のカップ:マシュマロラテ。マシュマロを家でコーヒーに入れていると、妙な顔をされてばかりなのに、いざカフェなんかであると周りはすごく自然に受け入れていたりします。どうなんでしょ、コレ。やっぱり家の中と外だと、あらゆる価値観は変わるというコトなのか。     circus

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2007年12月 5日 (水)

Dq 携帯を会社に忘れるという、いかにもアレなことをしてしまった。別にとりたてて急用が入るとは思えないけれど、年末なだけに少し心配でもある。ま、携帯なんて無くても構いやしないんですが。……逆にちょっと解放される感もあったり。

 ドラクエ世代(といっても、かなり広いですが)としては、無論買わずにはいられないのでしょうか、4。ロトシリーズから離れ、天空という新しいジャンルに変わった節目。様々な副次的要素が加えられるようになってきた頃。……良くも悪くも、実験的なドラクエだった気がします。

 僕はドラクエといえばやはり3なんですが、5も捨てがたい。とはいえ、その間に挟まれた4がダメかというと、そんなことはなくて。ただ少し、仲間というシステム(4人よりも多い)が初だったので、いろいろと「ちょっとコレはなぁ」と思う部分があるのは事実なんですけれど。

 今、ゆったりと進めています。DSになったことで、どこでも出来るのは良いのですが、やりすぎには注意しながら。これから5、6と出てくるわけなので、長いスパンになるでしょうから。5に関しては飽きるほどやっているので、今更DSで買うのかは微妙なところですが、たぶん買ってしまうでしょう。で、プオーンの強さに打ちひしがれる、と。

 この4、DS版はやたらとマップが小さく感じます。気のせいでしょうか。マップというか、キャラクターサイズとマップサイズになんとなく違和感が。ま、携帯ゲームゆえなのかもしれませんが……やけに簡単になってるようにも思いますし。

 初めてドラクエ3をやった時は、「こんなん、一生クリアできないんじゃないか」と思ったものですが、今となっては全くですしねぇ。これはただ単に子どもには難しかった、ということなのか多機種に移植されるたびに簡単になっているのか。……5では、より判る気がします。でもでも気になるのが、この分だとやっぱり9は期待できないよな、ということ。この映像やクオリティだと、8の後は厳しいです、本当に。色々な思い入れがあるから、4とかは別に良いのであって。なんとかなるのかなぁ。

 では。気がつけば12月も着々と日が過ぎています。うーん、早い、早すぎる。あと一ヶ月足らずで、何が出来るか。この感じが、なんとなく大切だと、思う。

 本日のカップ:緑茶。冷やした緑茶は美味しい。周りの方々は、ペットボトルの緑茶は飲むのに、いざ店で頼むと不思議な顔をします。気持ちは分からなくもないんですが、僕としてはそれがむしろ不思議で。なんでしょう、やっぱりアットホームすぎるんですかね、緑茶は。     circus

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2007年11月26日 (月)

Y

L1000018_2 モノを買うという行為は、確かに多くの意味で大切なことだし、ある程度の権利を持ちうるものだし、モノ以外のサービスの面でそれ相応の待遇を受けるべきだとは思うけれど……けれど。買う側が売る側よりも偉いのかといえば、絶対にそれはNOで。その上、買うから何をやってもいいのか、何を言ってもいいのか、好き放題なのかといえば、それも絶対にNOで。売る側が買う側に敬意を払うように、買う側だって種類は違えど売る側に敬意を払うべきだし、少なくとも僕はそうありたいと思っている。……お客様は神様なんかじゃ、ない。もし喩え神様とするなら、僕はそんな神様になど、なりたくない。

 昨日の袋の中身の一つ。お分かりの方も多かったと思います。ようやく兄の借り物ではなく、自分のモノとして思う存分使うことができます、グローブトロッター。僕の中では高校生の頃には既に憧れ、いわば「いつかは手にしたいモノ」の一つでした。……いやー、良い。ちなみに購入は黒。でも、普通じゃないらしくて。

L1000021 ヴァルカナイズ新宿伊勢丹店が4周年、そしてグローブトロッターが110周年ということで、それの記念モデルを購入と相成りました。これが、すこぶる良くて。ボディはもちろん、バルカンファイバー。紙だからといって、あなどるなかれ。そして四つ角には革を使用。通常のスリムアタッシェですと、四つ角もファイバーでしかも黒なんですが、これは別仕様なので茶色の渋い革。通常モノでも四つ角が革版って昔はあった気がするんですが(本国ではまだあるのかな)、それだけで価格が上がるんですよね、結構。

 んでも、やはり革との組み合わせは素晴らしいです、ファイバーとは異なる味。そしてその四つ角を留めている金具も、ノーマルとは違って大きなタイプ。これもまた、アクセントとして面白い。

L1000029 サイド部分などの金具も、ノーマルとは違い。ノーマルは黒く塗ってあるような金具を用いるのですが、これはそこも金だったりします。なんか、ちょっとエグイやらしさがなんとも言えず、良くて。

 ちなみに買ったスリムアタッシェは16インチ(確かそんな感じで、いわゆる小さい方です)なのですが、しっかりとA4書類は簡単に入りますし、十分に容量は保たれていて、非常に使いやすいサイズ。

 スリムアタッシェは18インチ(だった気がする)もあって、そちらはA4が縦に二つ入るサイズ。そちらも良いのですが、どうしても重くなりがちですし、ゴミゴミした日本では、やはり16インチの方が小回りが利きますし。

L1000027 中張りも違います。本来はもっと薄い色の中張りがされているのですが、これはダークグレー。これもすごくシックで好みで。あと何より、汚れが目立ちづらいって言うのは、中張りにとってかなりの利点ですしね。

 グローブトロッターの良いところは、しっかりしているのに気軽なところ。本来強みがスーツケースというか、トラベルバッグだからでしょうか。それとも、バルカンファイバーという素材に、何か安心感を憶えるからでしょうか。なんとも。あ、そういえば三越限定の漆塗りのやつも良いんですよね、値段が跳ね上がるけれど(笑)。

L1000022 持ち手の側面には、こんなプレートが。ま、4周年の4Y、110周年の110Y、それとグローブトロッターうんぬんって書かれてます。正直なところ、このプレートはなくても良いような気がしているのですが、せっかくの特別モデルですし、たぶん外で被ることもほぼ無いでしょうから、「これは僕のトロッター」という目印になって、良いかもしれません。……と、自己納得させてみたり。

 数でいくと10個作ったとか。もう一色定番のネイビーに黒革(シルバー色金具)のバージョンもあるので、それぞれ10個ということらしく。そんな少ないのに、出てからたぶん2、3ヶ月は経過するだろうに、残ってて大丈夫なのかトロッター……とか思いましたが、まぁポンポン数がでる類の鞄でもないですしね。女の子はもっと小さいサイズが可愛いし、主力はトラベルバッグですし。

 なんにせよこのトロッター君、非常に素晴らしいです。満足度はかなり高め。お値段も普通のバルカンファイバーに比べると、妙に高めですがそれでも全く構わないほど。もう、早く使いたくて仕方が無い。明日、デビューする予定です。ドンドン使って、味をだしていきたいトコロですね。……うーん、トロッター最高です。

 ではでは。一眼のカメラが欲しいと思うこの頃、もう一つ日常用の鞄も欲しいと思ったり、でも良く考えたらその前にメガネだろとか思ったり、物欲が止まりません。どうすればいいのか。物欲は悪いことじゃないと思うのですけれど、その物欲のせいで他に問題が出てくるのはちと困る。例えば貯金計画とかに。……そこはうまく、歯止めをかけないとなぁ。

 本日のカップ:グァテマラ/コーヒー。このグァテマラ、美味しいのは確かなんだけれど、やはり表示とは農園が違うとしか、思えない。それは味のバランスであり、個性が明らかに異なっているから。淹れ方うんぬんの差ではない、違いが。ちょっと、豆を買う店を考え直す時期に来ているのかも、しれない。     circus

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2007年10月31日 (水)

赤の誘惑

L1000207 鞄と雑貨、どちらが優先されるべきか。現実的な側面で見ると、無論のこと鞄を優先するべきなんだけれど、雑貨は雑貨でいわばこのチャンスを逃すと、もう手に入れることが出来ないような類でありそうだから、困る。英国紳士にロシア文学。ファイバーにドストエフスキー。……決まらん。というか、ドストエフスキーはそもそも無理かもしれないっていうのが、またなんとも言えないところだけれど。

 ふわふわして、気持ちよいのは確かです。ただそんなことよりも、ディズニーという存在そのものが素晴らしいので、このクッションも素晴らしいのです。ミッキーとミニー、本体でいくと俄然ミッキーの方が好きですが、この水玉だけを考えると、ミニーはたまりません。……って、あぁディズニーに行きたい。

 お土産なんですよね、結局。今年はまだ、ディズニーに行けていないのがなんとも。もうクリスマスのパレードの始まりなわけなので、非常に行きたいところ。舞浜の駅に降りた瞬間に、胸が高鳴るあの感じを、味わいたいというか。

 この前ディズニーについて考えたときに思ったのが、「別に乗り物にはそれほど乗れなくてもいいな、よく考えれば」ということ。ランドに限って言えば、プー、ビッグサンダー、スペース、ホーンテッドあたりに一回ずつくらいは乗れれば、あとはテキトーに過ごすだけで構わない気がして。ランドの中にいるというその感覚自体が、楽しかったりするので。……ま、その感覚はかなり周りからは理解が少ないですけれど(笑)。

 12月に入ると、とたんにディズニーは混む具合が半端じゃなくなるので、なんとか11月に行ければいいなぁとか思うけれど、それはそれで簡単にはいかなくて。うーん、難しいな。

 では。明日を越えると、明後日がやってくる。明後日こそは、出来うる限り様々なところに足を延ばしたいと思っている。でもその前に、明日を精一杯、超えなければならない。うーん、こういう感じは苦手だなぁ。

 本日のカップ:コーヒー牛乳。一気飲みしてしまうところが、よくない。もっと、ゆっくりとしっとりと飲まなければ。甘めの飲料に限って、そうなりやすい傾向にあるので、どうにかしないと。体にも、良くないし。     circus

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2007年10月27日 (土)

豊かに。

L1000203 時折、今この場所に自分は居るべきではないのではないか、などと感じたりします。そういった時はひどく暗い気持ちになり、どうしたらよいのか途端に不安になり、心が固まる。……だからといって、現実の表層に影響が激しく出るのかというと、そういうわけでもなくて。だからこそ、嫌な感じのスパイラルはなかなか終わることもなくて。そんな折に、ひそやかに笑いを生み出す人がいると、すごく救われたりする。

 暮しの手帖は、普段もリニューアルしてからというもの非常に心くすぐられるようになったわけですが、別冊はやはりまた格別だったりします。キッチンものに続き、同じ空気の別冊「私の好きなインテリア雑貨」。

 それぞれの人が紹介しているものは、新しいものもあれば古いものもあり、分かりやすいものもあれば非常にマニアックなものもあったりします。また、様々な方のインタビュー的なページも面白くて。中でも安西さんだったり、なんたって小林聡美さん。

 小林さんのページがあるからこそ、なんの悩みもなくサックリ買って読んでいるようなもんで(笑)。実際ページ数はほんのわずかですし、映っている写真も少ないのですが……すこぶる素敵なんですね、すこぶる。なんでしょう、とても柔らかくて、ふんわりとした空気に包まれるというか。ま、ただ単に好きなだけだろって話ではありますけれど。

 また終わりのほうにある、大熊健郎さんが選ぶ「新定番インテリア雑貨50」は、確かに新定番が多いです。うちにあるものももの凄い頻度で入っているし、「まぁ、そうですよね」と頷けるチョイスもあったりします。ベタっちゃあベタが多いっていう意味でもあるわけですが、少なくとも「定番」という名に合ったモノが紹介されているので、チラッとでも見てみると良いかもしれません。

 そういえば、関係ないですが天童木工PLYさんで、柳デザインの家具展をやっています。行かなければ。これまでの定番はもちろん、どうやら新作もあったりするとかなんとからしいので、うーん確実に行かなければ。気になる方は天童木工PLYさんへ、是非。

 では。いやー、ドラクエがやりたい。かといって次の9には恐ろしいほどに期待していないこの頃なので、3,4,5あたりをやはりじっくりとやり直そうかなぁと、思ったりします。中でも僕は3が一等好きなわけで。あー、パルプンテが使いたい。

 本日のカップ:アイスコーヒー。昨日から、コーヒー漬け。かなりの量を飲んでいます。飲みすぎると逆に体に良くないとか聴いたような気もするので、飲みすぎは避けているのですけれど、つい選択肢にあると選んでしまう。……んー、新しいマグが欲しい。     circus

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2007年10月23日 (火)

次点

L1000197 いろいろな方面を検討した結果、なんだかんだでとある地点に戻ってくる、ということがよくあります。年末前あたりまでには、新しい鞄を買おうと決めているわけですが、様々な候補を並べた結果、高校生の頃からの憧れを追いかけることになりました。……いやー、それを高校生の頃に憧れてるのもどうかって話なんですが、やっぱり良いもんは良いので。まだ今は、明言しませんけれど。

 さて、泡だて器ってのを初めに考えた人は本当に偉大であるなぁ、とメレンゲを作ったり、ホイップを作ったり、生地を作ったりしているとひしひしと感じるわけですが、うちのがまた新しくなりました。……うーん。

 僕としては「次はコレに決まってるさぁ」と心に誓っていた泡だて器があったのですけれど、勝手に違うものを買われてきてしまったんですよね。それがコレなわけでして。……柳宗理の泡立て。いえ、素敵は素敵なんです。独特な丸っぽいながらも無駄がないフォルムだったり、握りやすいグリップだったり、先端の金属部の組み合わせだったりも、良いんです、確かに。

 だから、とりあえずはこいつに落ち着いてもよろしいか、ということに。買ってきてしまったものは、どうしようもないですし(笑)。しかも好きな柳デザインなわけですから、悪くはございませんし。次点としての存在だったものの……しばらくは。

 そのうちきっと、元々欲しかったものを買うには違いないのですけれど、現時点で目の前にあると、この泡立てはパンケーキなんかの絵に合いそうだなぁと感じるし、もうひとつの欲しかったほうはメレンゲの絵に合いそうだなぁと感じるし、早いうちに両方使うことになるやもしれません。……価格が宗理の倍ってのは、気になるところではあれど。ま、宗理デザインは買いやすい使いやすい価格というのもテーマのひとつに入れてデザインしているので、そうなるのも当然っちゃ、当然ですか。

 では。ここのところ、「美味しいポテトチップス」をあまり食べていない。定番のカルビーすら、食べていない。そんなことをふと思うと、急激に食べたくなってくるから、不思議なものですね。あー、コンビニ行こう。

 本日のカップ:ディスカバリーズ・シアトル。シアトルを飲むのは久しぶり。大概はミラノ。時にクァンディ。食事時はパリというパターンだったので。飲むとやはりクオリティの高さに、改めて驚かされる。いや、ホントに、凄いと思ってしまう。     circus

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2007年10月14日 (日)

フローレン

L1000172 普段、周りから「温厚そう」だとか「怒ったりするのか」なんて言われたりしますが、僕だって人間ですから理不尽なことに怒ったりするし、ふざけるなと思う瞬間も多々あるわけです。今日は仕事上でそんなことがあったり。でもだからといって、そのせいで周りの方々に不快な気分や迷惑をかけたくないから、必死にいろいろ抑えるのですけれど。でも、今日はある意味で抑え切れていなかったかもしれません。明らかに、そのことがあってから、動きが異常に悪くなってしまったので。……まだまだ、未熟な証拠。

 アラビア。パラティッシブラックが記憶に新しいですが、ムーミン。まぁ、こういういわむるムーミンマグがアラビアというメーカーだとは、知らずに使っている方も多いのではないかと思うのですが、やはり良い。……これはムーミンの彼女フローレンですね。

 僕の中では、ムーミンといえばママ。誰がなんと言おうと、ママ。ムーミンママこそ、愛すべき総てと言っても過言ではないのですけれど、人によって愛着のあるキャラは違いますよね。人気があるのはやはりミーだったり、あるいはスナフキンだったりするのかもしれません。もはや有名な話ですが、ミーとスナフキンは姉弟です。ミムラ、ミー、スナフキンですね。……あ、人気で言えばニョロニョロも捨てがたいか。

 いずれにせよ、ムーミンはすごく愛くるしいです。小さな頃から馴染みが深いのか、と問われると、他のアニメなんかに比べると勿論馴染みは薄いのですけれど、何故かお気に入り度は妙に高い。特に、キャラクターに対して素敵な空気を感じるのは、トップクラス。……不思議ですね。

 ムーミンママの魅力は、やはりバッグです。あのバッグの中には、色んなものが入っているわけで。ムーミンたちに必要なもの、緊急時に必要なもの、そして優しさや暖かさや、夢なんかも詰まっているわけです、絶対。それをいつでも、抱えている。素敵以外の何者でもありません。

 それはともかく、ムーミンマグは日常使いにも使いやすいサイズだと思うので、ムーミン好きは是非。あ、画像で価格が見えちゃってますね。サイズに対しては割高に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこはご愛嬌。

 では。少し憂鬱な、夜。明日のことを考えると、胸がそわそわして眠れそうにない。嫌な予感がするのです。決して良い日にはならないような、予感。時折、訪れます。多くが当たります。あー、明日はちょっと具体的に嫌なことも待っているだけに、どうにも。……イヤだなぁ、この感じ。

 本日のカップ:アイスアメリカーノ。ココアを飲もうとするも、「ホイップマシーンが壊れてしまって……」と。はぁ、まぁ仕方が無いといえば仕方が無い。まさか、ハンドホイップしろとは素人には言えないですし。それにしても、ホイップ系の飲み物が多い店で、それは致命的だろうなぁ、と思ったり。……二台あればいいんでしょうが、高いのでしょうね、価格が。難しいところです。     circus

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2007年10月10日 (水)

ジャーニー

L1000161 いやぁ、ずば抜けて眠い。今日はずいぶんと疲れています。明日は幾分余裕を持って、と思いきや、明日は明日でそんな余裕は全然なかったりして。……やることが見えているのに、一定以上スピーディにこなすことが出来ない自分に、やきもきする。

 ところで、ふとアクセス解析(byココログ)を見ると、そこそこ前に30万ヒットを超えていたとか。実際はココログの解析って、拾えていないヒットがかなり多いので、忍者でいくともっと多いはずなのですけれど……。ともかく、いつも見てくださる皆様、ありがとうございます。ここ最近の来訪者数も、休止する前に少しずつ近づいています。これからも、精進。

 さて、バッグ。こういった類の小さなバッグが、何気にうちには多い気がしますけれど、またもや。そして、いつものようにスターバックス。ハロウィンの雰囲気が漂っているこの頃ですが、このバッグはかなりのヒットです。……コーヒーを舞台とした、ジャーニーをコンセプトにした柄のコットンバッグ。

L1000164 表も裏も、かなり良いプリント。地図だったり、コーヒーだったり、農園の人だったり、ロゴだったり……ランダム風に、でもバランス良く柄が作られています。この柄を作った人、すごく素敵ですね。

 底の部分にもプリントがされています。この手のバッグは小さなところで手を抜きがちになるのですが、しっかりと細かい部分まで凝っているのが素直に凄いと思えます。大きさも、ほどよく。

 うちにはこれが2枚きました。スターバックスではこれまで、幾つもバッグを買ってきましたが、中でもトップクラスの出来だと思います、これ。ヘタな鞄メーカーよりも、よっぽど良いデザイン。

L1000166 表地はコットン、中はしっかり裏地も張られています。中にはスターバックスタグまで。だんだん、本格的なモノを作ろうとしてきているみたいです。

 さらに良いポイントが、持ち手の部分が妙な構造してまして、そこにポケットがあるんですね、2つ。その部分の中生地はナイロンが使われているので、かなり面白い。スターバックスらしさをそこで感じ取れますね。スターバックスのドリンクやディスカバリーズ、あるいは普通のペットボトルなんかを入れておける、防水的なポケット。……いや、本当にこのバッグを考えた人は、巧い。

 価格はかなりのお手ごろなので、おススメ度がすごく高いです。是非、近場のスターバックスを訪れてみてください。このディテールとクオリティに対してのあまりの破格に、たぶん買ってしまう人も、いるはずです。普通に、使えるし。

L1000168 ハロウィンなので、一応、コイツも。この前に出ていたシンプルなエプロンのやつもうちにはいます。なんだかんだでぞろぞろ増えていきます。……どうなることやら(笑)。

 それでは。風邪は一向に良くならず。そりゃまぁ、仕事なんかには影響を出さぬよう、そこは気を張って無理しますが、家にいるとやはりグダグダ。……あー、キツ。

 本日のカップ:アメリカーノ。風邪なのに、コーヒーという刺激物を選んでしまう自分が、なんだか悔しい。でもいざ飲むとなると、どうしてもコーヒーに流れてしまうのは、もはやどうしようもないのかもしれない。コーヒー無しの生活は、ちょっと変な感じだったものなぁ。     circus

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2007年10月 9日 (火)

蓄光

L1000157 痛恨のミス。風邪の前兆を感じて、前もって薬を飲んだにも関わらず、微妙な風邪。熱は、ほとんどない。咳も、出ない。喉がガサガサして痛いことと、上手く息が吸えないのが、まずい。とにかく、早く寝よう。明日は、朝も早い。

 プレイングカードは、大好きです。雑貨屋で古いカードを見て、気に入ったものを買うのはもちろんですが、古くなくたって良いカードはあります。古いものだけに、偏りたくは無いですし。……グロウインザダーク・プレイングカード。

 現代的なプレイングカードです。まず、カードそのものがクリアのプラスチックタイプ。カードがあるようなないような、でも確実にそこには数字やマークが見える、ちょっと不思議なカード。こんなカード、中学生くらいのときにあったら、もの凄い良かったのに、なんて思ってしまいます。

 カードの柄は表も裏も、基本的に超ポップ。オレンジとグリーンの配色で、とても僕好み。数字やマークのタイポもポップで、とても欧米的です。オーソドックスなカードも素敵だけれど、こういうモロに遊び心を出したカードも、たまには良いじゃないですか。

L1000159 クリアなだけが取り柄ではなく。オレンジやグリーンに混じって、白で縁取りされていたり、模様が付いていたりします。……これが、蓄光塗料で塗られたライン。つまりは、暗いところでブワーンと光り出します。

 いいですね、非常に。薄暗い状況でも、気軽にカードが出来る。キャンプだったり、修学旅行だったり、そういう暇つぶしにもってこいですね。だからこそ、中学生くらいの頃にこれがあれば良かったのに……と。大貧民にはまりまくった世代であるため、きっと役立ったに違いありません。

 ま、それでも今現在、プロダクトとして素敵ですし、いつ何時、こういうカードが必要になるか分かりませんから、良い品には変わりありません。こんなにお金がかかっていそうな割に、価格は格安。素晴らしい、コストパフォーマンスです。

 それでは。あー、もう寝ます。明日は朝が早い上に、いろいろとやることが重なっています。明日一日で総てが出来るとは思わないけれど、少しずつでも進めて、一週間以内くらいには、総てを形にしなければなりませんし。……むぅぅ、どうか。

 本日のカップ:野菜ジュース。二杯も飲む。でも確かに、風邪などで弱っている時には、こういうのがポイントだったりする気がします。それにしても、自分の趣向に合った服装をしている人を見ると、無条件に素敵な人だと思ってしまう自分を、なんだか恥ずかしい。     circus

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2007年10月 8日 (月)

ユニバーサル

L1000153 果てしなくネスプレッソが欲しい症候群に駆られるも、「ま、まぁ、今すぐ必要ってもんでもなし……う、うん」となんとか自らに言い聞かせ、抑制。その直後に魅力的な毛糸を見つけ、とにかく何か編みたい症候群に駆られるも、「と、とりあえず今は他に作るべきものがあるし……ね、ねぇ」とさらに言い聞かせ、抑制。……いやぁ、ある意味よく頑張った。

 OXOと言えば、サラダスピナー(水切り)だったり、上から見える目盛り付き軽量カップだったり、滑りにくいまな板だったり、もっぱら家では大活躍で、もはやユニバーサルデザインうんぬんを飛び越えた便利グッズをホイホイと出してくれているわけですが……これがまたドンピシャ。

 グッドグリップスシリーズのポップコンテナ。パッと見は単なる容器、タッパーみたいに見えるのですが、ところがどっこい。これが凄く便利さんで、プロダクトとして優れているのです。用途はタッパーみたいなもんですが、基本的に乾き物用です。お菓子とか、コーヒー豆とか、シリアルとか……。

 んで、何が変わっているかというと、蓋。蓋の真ん中に丸いスイッチボタン(大きめ)があるのですが、これを押すとボタン部分がポンっと飛び出てきます。すると密閉はもう解けていて、飛び出た部分を片手でつまんで蓋を取るだけ。……逆に蓋を閉めるときも、容器の上に蓋をポンとおいて、飛び出ているボタンをパチッと押し込むだけ、またしても片手作業。これが、なんともすごい。……聞くだけだとそうでもなさそうに感じるかもしれませんが、実際にやってみると、かなり面白い。

L1000155 また、様々なサイズが出ていて、それぞれ積み重ねることが出来るのも良い。それこそ、まるでコンテナのごとく。テトリス感覚で、ストンストンとモノをスタッキングできるわけです。

 しかも、デザインもスッキリしているものの、ぽってりとした可愛らしさも備えていて、素敵。どんなキッチンにも対応してくれる気がします。

 こんな風に、角砂糖なんか入れるのが、また良かったり。テーブルにサーブする時はともかく、保存しておく際になんか味気ない雰囲気になりがちだったものが、急に魅力的になれる。……あ、ちなみに中はこの前も記事にしましたが、ペルーシュのブラウン。話はそれますが、これまでペルーシュがなんだかんだ一番だと思っていたものの、ちょっと最近気になる角砂糖があります。しっかり比べて、試してみます。

 とにかく、このOXOのポップコンテナ、良作です。OXOを置いている店でもあんまり取り扱いしてなかったり、まだまだ地味な存在だったりもしますが、あるトコロにはしっかりあるので、是非体験してみてください。かなり、おススメです。

 ではでは。東京事変『娯楽』を買い、聴く。今回はほぼ浮雲さんと一葉さん、そして亀田さんの作曲で、林檎姉さんは作詞担当となっているわけですが、うーん……僕としては、少々苦手。良い曲も多いですし、演奏も相変わらずですし、林檎さんの歌や声は素敵なんですが……どうにも煮え切らなくて。ただ、亀田さんの作った「私生活」は凄くお気に入りです。ループ。

 本日のカップ:ごちゃまぜブレンド・オレ。もう鮮度がアレな豆が集結。ただ、それでもそこらの豆よりはおいしいわけで。オレの状態にすると、なお更。ハチミツを切らしていたので、甘みを角砂糖で。これはこれで、悪くない。     circus

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2007年10月 6日 (土)

レンズ

L1000151 半年という期間は、本当に長いようで短くて、いろいろ経験出来たようでまだまだひよっこなのも確かで、少しはまともになったようで全然そうでなくて、ようやく自分の力で生きていると思えるようで実は及んでいない現実もあったりして……とにかく、多くの意味で密度の濃い半年だったように思える。少なくとも、ここ数年の中では最大限に、濃い。……さぁ、ここから、どう変わるか。まずは、楽しみをもっと見つけよう。

 雑貨、連続。ブリキだかアルミだかの小さなケース。もっと小さな部品を纏めておくためのケース。部品ケースという体で売られていたケース。けれど、既に魅力的な中身で満たされた状態。そんなケースは、もはやオブジェと言って良いかもしれません。……リムアートにて、部品ケース。

 ジャラジャラと、中身は入っています。ネジだったり、小さなピンだったり、いわゆる時計部品が入っているケースがズラッと並んでいたのですが、僕はその中でも、小さすぎず大きすぎずの可愛いサイズの揃った竜頭がたんまり入ったケースを、チョイス。……竜頭、漢字がよく似合う。

 何に使うって、何にも使えません。竜頭だけこんなにあったところで、どうにかなるもんでもありません。たとえそれがネジだろうと、ピンだろうと同じ事かもしれません。とどのつまりは、見て楽しむものとして、手元に置いておきたいものとしての、価値。昨日に続き、いわば個人の雑貨としての、価値。

 実は、ピンが入ったタイプと非常に悩みました。大した価格じゃないので両方買っても良かったのですが、なんとなく二つ手にするのは何か違うな、と感じてしまったのです。一つを手に持って、握り締めたかったというか。……悩み悩んで、言葉の響き、漢字の響きに魅かれ竜頭に。

 最近の若者(僕も若者ですが、とりあえずは除いて)は、デジタル慣れしすぎているせいか、「竜頭」と言っても通じないことがあったりしました。いくらなんでもあんまりだ、と驚いたりしたもんですが、仕方が無いっちゃ仕方が無いかもしれません。

 欲しい時計は、昔から決まっています。それは既に、兄に先を越されました。でも、欲しいものは欲しいから、いずれ買うことにはなるのだろうと思います。安ければ10くらい、本来欲しいのは40くらい。なんとも難しいところです。……40って、軽く出せるもんじゃないものなぁ。それが5回重なれば200だし、10回なら400だし、それくらいあれば夢の一歩が踏み出せてしまうし。……ま、10回とか考えるのがオカシイってのは、ともかくとして。

 シメ。日本語と英語のどちらが好きか。僕は英語がすこぶる苦手だからというわけではないけれど、それは度外視して関係ないと考えても、僕は純粋に日本語が好きだったりする。音の上での響き、文字に変えた時の形、あらゆる角度から優しさや柔らかさや、厳しさや壮大さが、表現されているようで。そして、感情が表現されているようで。……とても暖かい、言語だと思う。

 本日のカップ:ディスカバリーズ・パリ。ほぼ毎日のように飲んでいるような気が、しなくもない。なんだかんだで飲みたくなるのが、不思議だ。それはかつてのミラノもそうだったし、クァンディも同様で。ただ単にスターバックスが好きだという理由だけではなく、味が良いからというだけでもなく、惹きつけられる何かがあるような気がして、ならない。     circus

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2007年10月 5日 (金)

L1000145 まだまだ数少ないコーヒーチェーン、ZOKA(ゾッカ)へ。内装やサービス、製品自体にも荒削りな部分だったり、上を目指せる部分は沢山あるけれど、悪くないお店。プレーンなコーヒーそのものは、スターバックスと力をはることが出来る味。……チェーン店で機械淹れの中では非常に高レベルで、純粋に美味しいと思える。

 カプチーノなんかのエスプレッソドリンクはもう一つ。まずはミルクを明治ではなく、タカナシかナカザワに変えるべきだと思う。ただ、カプチーノに自然と絵を描いて出すのは、受けやすいのだろうな、と感じるし、それをやるには多少の味の犠牲も仕方が無いとも思う。……ただ、それでもそこそこに美味しい。非常に実力のあるチェーンだと感じる。展開の仕方や、これからのクオリティの維持によっては、スターバックスの驚異になりうる。少なくとも、タリーズやザネッティなんかよりはよっぽど。ある意味で、楽しみ。まだ行ったこと無い方は是非。空いているし、雰囲気も良いし、損はないでしょう。

 さて、前置きが長くなりました。現在リムアートさんでは、エコピリカの展示を行ってます。中には面白いモノがあって、それほど多くはない展示ですが足を運んでみるのも良いと思います。僕が気に入ったのは、オセロと家具です。そういう感じが好きな人は、是非。

 そのリムアートさんで雑貨を。10数個のボタンを、一連にして売ってます。素材はなんだろな、単なるプラスチックではなさそうな感触なんですけれど、確実なことは分かりません。ただ、一連になっている空気感が良くて、購入。実際にボタンとして使うかどうかは、なんとも言えないところですが、色や質感は好きなので機会あらば、という具合でしょうか。

 こういう雑貨は、価格はそれほどでもありません。趣味というか、好きなものとしては非常に安上がりと言えなくもない。ただ、雑貨というのはあくまで自分基準の好きなモノであるから、えてして他人からは理解されないことも多くて。別に他人に理解されたいがためのものではないから、構わないっちゃ構わないのですけれど、理解されないよりはされたほうが、そりゃいいよなぁと最近は感じたりします。

 例えばちょっとした作品を見て、例えばちょっとした部品を見て、例えばちょっとした素材を見て、あるいはその周りに付随する環境や空気を感じて、様々なことを多くの人と共感出来たほうが、良いわけで。もしかしたら、ウェブという間接的な状況ではあれど、そういうものを少しでも強くしようと、ブログってものをやっているのかもしれません。単なる自己日記という側面は勿論だけれど、そんな想いも、なくは、ない気がします。

 それでは。買うべきCDと、気になるCDがいくつか溜まっている。ただ、どれもかしこも買っていると、そこそこヤバメな金額になるので、何処でラインを引くかが難しいところ。どこまで手元に置くことを選び、何処からをデータだけで済ますか。……それは、非常に悩みどころだ。

 本日のカップ:ブラジルとカプチーノ。ZOKAにて。ブラジルは高レベル。これを日常で気軽に、外でふらっと飲めるのならば、とても良いと思う。カプチーノは楽しめる。味もそこそこで、絵によって飲む楽しみはまた増える。そのうちフィンランド系も日本には進出するのかもしれないけれど、そういう日が来たら、もっと楽しみは増えると思う。     circus

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2007年10月 4日 (木)

メディスン

L1000142 常日頃感じていることだけれど、僕は幅広くバランスの取れた人間になりたいと思っている。もの凄く深い部分なんていうのは、ごく一部の一般的にはどうでも良いような部分だけでいいから、その他の部分はとにかく広く、バランス良く生きたい。そのためにどうするべきか、常に試行錯誤する。……試行錯誤は嫌いじゃない。

 タミゼの多くの素晴らしく良いモノは、得てしてそれなりに高価なわけですけれど、手をだしやすくて面白いモノもちょいちょいあって、そういうのが丁度、手にすると微笑んでしまうような「なんだか良い雰囲気」のモノだったりします。……タミゼにて、昭和初期のガラスの薬ビン。

 風合いのある木箱の中に、こんな小さな薬ビンがズラーっと並んでいました。大体同じ形だけれど、そこは昭和初期、それぞれ微妙に違います。大きいのもいれば小さいのもいるし、ちょっとぽってりしたのもいればスッとしたのもいます。その中から、二つをチョイス。

 一つは言わずもがな。コルク栓が残っている状態だったんですよね、コレは買うしかない。中に何も入れられない状態じゃないか、と言われそうですが、そんなのはどうでも良いのです。もはやこの姿が良いので。そしてもう一つは、口の部分の気泡の入り方が綺麗なモノをチョイス。……たくさんある中で、すぐ決まりました。コレとコレしかないな、と。

 無論、家にあって何に使うのかと言えば、別に何かに使うわけではなくて、半ばインテリア雑貨と化すわけですけれど、これらが自分の周りにあることが、そもそも嬉しいのです。雑貨好きは、そういう傾向も強いと思うのですが、いかがでしょうね。

 今度行く時も、まだ数が余っていたら少し買い足してもいいかな、と思います。でもそれよりも実は魅力的なグラスと皿があるんですが……高い。あと猫目のガラスボタンもずっと売れ残っているから、そろそろ僕が救出してあげたいなぁ、と考えています。相場からすると、少し高いんですけれど。

 それでは。活版印刷機が欲しい。それなりに値が張るので、おいそれとは買えないもので。綺麗なトルソーが欲しい。これも風合い良いのは値が張るので、おいそれとは買えないもので。別注で、シーリングスタンプが作りたい。これはちょっと頑張れば出来るけれど、実用性がないのも事実で。……なんだかなぁ。

 本日のカップ:ディスカバリーズ・パリ。ディスカバリーズの巧いところは、見事に本家のスターバックスと販売枠を被らせていないことだと思う。それでも、チルドカップの分野ではトップを走れるクオリティ。このチルドカップがあるからといって、スターバックスで飲み物を買わなくなるかと言えば全く持ってノーだし、かといってスターバックスの冠がふさわしくないチルドカップかと言えばそれも全く持ってノーだ。……そのバランス感覚は、非常に優れた褒めるべきところだと、思う。     circus

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2007年9月25日 (火)

配色

L1000108 ここ4日間は、非常に消耗した毎日でした。体力的にも、精神的にも。ちょっと、本気の疲れが出ています。もちろん仕事ってのはそういことの連続だと思うし、ある程度は自分が進んでやっていることでもあるので、仕方がないといえば、仕方がない。さらに、僕よりももっともっと大変で、疲れが溜まっているだろう人が上にいると、「疲れる」とか「ツライ」とかは、一切言えるはずがないし、言いたくないわけで。……明日の休みは、とても助かる。

 さて、こんなものを頂きました。巾着、というかお弁当包みだそうな。とても良く出来ていると思うのですが、これ手作りなんですよね。こんなに上手く創れたら、きっと楽しくて仕方がないはず。

 生地は真ん中部分に麻の生地、トップには茶系のギンガムの綿麻の生地、そしてボトムには淡くかすんだ緑色系のギンガムのおそらく綿生地。そして中央下部には麻テープ付き。絞る紐は濃い目の茶色で、見事にトップのギンガムの色と調和しています。……つくりもアレですが、この生地選びも巧い。茶色と生成りと緑色を合わせる。これ、とても好きです。しかも、その配分も良くて。ギンガムがうるさすぎず、かといってアッサリすぎることもない。

 諸所の部分(というかたぶんほとんど)は手縫いで行われています。結構、大変ですよね。こういうのを時間かけて創れる人を、僕はとても尊敬します、冗談抜きで。それを販売するとかどうとか、形式によって評価は変わりますが、こういう具合のものを生活の上で提供するというスタンスは素晴らしい。……って、褒めすぎでしょうか。

 ちなみに、中にはしっかり裏地も付いてます。いわゆるスレキ、あるいはシーチングで。しっかり出来てます、いや本当に。きっとやれば出来ることなんですけれど、それを真面目に出来るのが、いい。僕も、もっと製作意欲ってものを持たなければいかんな、と再認識させられました。

 よく考えたらこれ、弁当包みでなくても、普通に小物入れ巾着としても良い気がします。……使おう。

 それでは。人によって、ある種の洋服に対する考え方が、これほどまでに違うものか、とまたもや驚きました。例えば、「スカジャンをファッションと捉えるか否か」、「ジャージをファッションと捉えるか否か」、そしてやはり「レディスとメンズという境目はどういう捉え方をするのか」などなど。僕としてはスカジャンはファッションとしてとても好きですしアリですし、ジャージはもってのほかというかど真ん中もいいところですし、メンズやレディスに関しても、このブログでもあるように言わずもがななんですが……はい。

 本日のカップ:エビアン。甘いもののブームが、大きく冷めてきていることをまたもや、認識。決して食べたくないわけではないけれど、熱意がないというか。いやー、本格的ですこりゃ。訪れそうなのが、予想していた一つの穀物ブーム。麦とか、玄米とか、そういう話。……もともと好きだから、その好きの度合いが高まるだけといえば、それまでなんですけれど。     circus

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2007年9月24日 (月)

たまには。

L1000106 昨日だか一昨日だか、何人かのひとに、「circusってさぁ、指、長いよね」と言われました。さほど長いとは自分では思わないのですが、あまり丸っぽい手ではないので、そう見えるのかもしれません。思い起こせば、大学でも言われたし、高校でも言われたし、中学時代にも言われていました。中学時代は確かに良かったんですよね。……ギターも齧り始めたばかりなので、指の形も崩れていないし、爪もバランスよく縦長を維持できていましたし。……今は、全然ですものねぇ。って、男が気にする部分ではないか(笑)。

 ミシンの糸はたくさん余っているんですが、今回のプロジェクトにおいては、いわゆるテトロンや化学繊維系ではなく、どうしても綿糸でなければならないと思ったので、必要な分をまた買い足しています。……でもやっぱり、化学繊維に比べて高いなぁ。

 糸の価格なんで微々たるもんじゃないか、とよく言われるんですけれど、実はそんなこともなくて。テトロン、綿、絹ととりあえず揃えて、かつ20、50、60、90くらいとそれなりの範囲で番手も揃えて、さらには微妙な白や生成り、ブルーやエンジと色なんかウダウダ買っていると、実にイメージ以上にかかるもんなんですよね。……塵も積もればなんとやら。

 それにしても手芸店というか、いわゆる生地やら糸やら買う店に行くと、結局はいつだって不思議な目で見られます。雑貨に偏った店や、あるいは完全に服飾向けの店なら別なんですが、身近な手芸店だとやはり。なんでしょうね、別に男がモノ作ったっていいじゃないか、とちょっとむぅと唸ったりしてしまいます。

 今日も仕事上でテキトーな小学生工作レベルの工作をしていたのですけれど、性格がここで出てしまいます。要は、無駄に凝るわけです。「ここは素材と堅牢性の関係で多めに重ねよう」だの「隙間が目立つと美しくないから、なるべく直線を意識しよう」とか「端の処理はしなくてもいいけれど、気になるから総てシールしよう」なんて。……あぁ、なんたる無駄意識(笑)。誰も、そんなポイントは見てくれないわけですから。でも工作だろうがなんだろうが、簡単だろうが難しかろうが、作っていて楽しいのって何気にそういう、無駄に頑張るポイントだったりします。

 さて、今回の簡単なモノを作るPプロジェクトは、概要が決まったものの、最大のポイントが未だ解決出来ず、手を付けきれない状況。うーん、いいアイデアが出ない。あと一歩だというのに。

 ではでは。思わぬところで、人に魅かれたりします。至って単純な人間なものですから、仕方ないのかもしれませんが。それにしても、僕の周りは本当に良い人達ばかりだ。なんというか、皆暖かい。そりゃあ勿論、対外的な顔っていうのはあるでしょうが、それにしたって暖かい。特に、女性方。今の僕の生活というか状況は、その方々のおかげで成立っているようなものです。感謝を忘れては、いけませんね。

 本日のカップ:アイスココア。ふと、ココアが昔ほど魅力的で無くなっている事に気付く。どうやら、ココアの熱がかなり低くなっているようです。と、いうよりも何処となく「甘いもの」に対する熱が下がり気味になりつつあります。まぁ定期的になることなんで、構わないっちゃ構わないのですが(笑)。現段階まで続いていた甘いものの流れは結構長かった。んー、今回は継続的でもある野菜の流れ、あるいは穀物の流れが強まるのか、もしくは全く別の流れが強まるのか……楽しみだなぁ。     circus

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2007年9月20日 (木)

青い鳥

L1000102 新たな小さなプロジェクト。うまくいくのか、良いモノが出来るか未知数な部分も多いプロジェクト。勝手に命名しているPプロジェクト。Pは製作するモノの頭文字。はてさて、イロイロ考えて、少しずつ何処をどうしようか、どうすれば心地良く、なおかつ面白いモノに仕上がるのか、見えてきつつあるのですが、肝心のポイントが悩みの種で、悩みは止まりません。……んー、そうしていつなんどきもとりあえず考えることによって、ふと良いアイデアは浮かぶものでしょう。村上流。

 さてさて、レターセットはいかがでしょう。青い封筒に可愛いイラスト。便箋にも同じイラストと、罫線。とっても素敵なレターセットです。たくさんの文章を、心を込めて書けると、幸せですよね。……でもでも、このレターセットには、実はあんまり多くの文章は書けないんです。厳選した言葉だけを、連ねる。

 と、いうのもです。画像でお分かりになったりもするかもしれませんが……このレターセット、ものごっつ小さいのです。んー、便箋のサイズが名刺のさらに4分割くらい、そして封筒はさらにその2分割くらい(笑)。いやー、これは良いです。小さいからといって、テキトーに作られているのでもなく、封筒もしっかりしていますし、便箋の罫の入れ方もキッチリしています。……だからこそ、良いと思える。

L1000099 9squareという、小さいモノを作る方々のよる作品。こういったものだけでなく、もっと飾り的な商品もあるみたいですが、それよりもこんな雰囲気のものに惹かれます。

 実際にコレに文章を書いたりすることは、きっと無いのかもしれません。ある種の遊びの中では、使って面白いとは思うのですけれど。まさに、雑貨。気になる方は、9squareで検索すると、取り扱い店なんかもてらてら出てきますので、是非。

 それでは。明日は、やりたいことが久々にたくさんあります。Pプロジェクトの企画にプロトタイプ製作、コーヒーカップ探し、コーヒー豆の調達、仕事の本の調達に、手ぬぐいの調達、……近く考えただけでも、まだまだある。そういう休日は、楽しい。

 本日のカップ:マロンラテ。マロンってつくから、どれだけ栗っぽいのやらと期待してみると、なんのこっちゃ極めて期待はずれ。これほどに期待はずれな飲み物も久しぶりな気がします。どうにかしてくれ、ドトールさんよ。高いわりに期待はずれはちとショック。……ねぇ。     circus

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2007年9月17日 (月)

リスタンプ

L1000088 今、9月ですよね? それでもって、中旬も終わりに近いですよね? つまりはもうちょっとで10月ですよね? ……それなのに、この暑さはなんなのでしょうか。これが温暖化のせいだとしたら、冬まで暖かいのかというと、僕はやはりそうは思わず、むしろ今年の冬は結構寒いんじゃないか、なんて思うのです。うーん、どうか。

 本日はこんなものを。ポストカードって、使わなければ仕方がない気はするのですが、使うスピードよりも手元に集まるスピードの方が速いのは、致し方ないことなのでしょうか。……実際、手紙を書くとすると、それはそれで自分で何かしら製作するほうが楽しいし、面白いので、現実にポストカードを使うことって少ないんですよね。

 でも、惹かれるものは手元に。ゼンマイカムパニーの旅する切手シリーズ。今ちょうど、ABCで作品展も行われているようですが、僕は古絵本屋というか雑貨屋の『ポポタム』にて購入。はがきサイズの面に使用済みの切手を貼り、高濱浩子さんの色とミキシゲトさんの線を書き加えて完成される、ポストカード。

L1000089 本来は、高濱さんの父親の元に集まったエアメールの切手を、再び出会いの旅へと飛び出させるというのがコンセプトだそうな、ポストカード。今現在は、高濱さんの父の元に集まった切手以外も勿論使っているそうなのですが……なんとなく、空気感が良い。

 僕が今回買ったのは、2枚。1枚目がこれで、切手の色合いとデザイン、それと線の形が非常に合っていたので、チョイスしました。これは何処の国なんでしょうね。雰囲気としては北欧か逆にサウジアラビアなんかの石油系か。うーんでも、ヨーロッパかなぁ、やはり。……と調べてみると、切手にあるNORGEはノルウェー語で「北の道」という意味だそうな。うん、想像通りの北欧だったのですね。

L1000090 2枚目はこれ。これは何よりも切手がもの凄くカッコよかったので、有無を言わさず購入となりました。これは、明らかにチェコ。思いっきり、chekoslovenskoと入ってますから(笑)。しかしまぁ、カッコイイ切手です。ちょっと興味わいて、チェコの切手ってどんなのがあるのだろうと見てみると、チェコの切手ってもの凄くカッコイイのが多いんです。ビックリしました。……ちょっと集めたいなぁ、とか思ってしまいます。

 基本的にヨーロッパの切手って、良いのが多いですよね。日本の切手の良さっていうのも勿論あるのでしょうけれど、僕が集めるとしたらやはりヨーロッパものがいいですかねぇ。……プレミアとか関係なく、ただただ良いなぁと思えるものを集める、という感じで。これからちょっと、切手に目が行くことが増えそうです。

L1000091 表にはロゴのプリントがあり、さらにそれぞれにナンバーがふられています。2万番台って、凄いですね(笑)。そんなに作っているのかぁと、考え込んでしまいます。あるいは、もっと大きな数字から始めているのかもしれませんけれど。

 旅する切手、案外気に入ってしまったので、近々ABCに行ってみようと思います。きっと、ポポタムで見るよりも多いでしょうし、また違う切手ばかりなわけですから、ググッと魅かれるものがあると思われますから。

 気になる方は、ABCにでもポポタムにでも足を運んでみてください。きっと、素敵なお気に入りの1枚が、見つかると思います。出会いを、より楽しめるポストカード。

 それでは。一反てぬぐい貯金、ちょっと本気で始めても良いかもしれないな、と思っています。個人でも勿論なんですが、身近にいる人なんかも巻き込んで。ある程度趣向が近かったり、それはともかく「手ぬぐいを別注する」というプロセスを楽しむことが出来る人なんかを探って。……人数理想は自分を含めて偶数であること。そして、あまり多すぎないこと。果たして、どうなるやら。賛同する人なんて、いるのか(笑)。

 本日のカップ:スプライトゼロ。やはりスプライトのノンカロリーは強い。そもそものスプライト自体が、甘み重視とかではないからかもしれないけれど。     circus

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2007年9月16日 (日)

巡りあわせ。

L1000081 焦る。焦ったところでどうにかなる問題ではないし、焦ったところで上手くいくようなことではないと分かっていても、いざ一つ一つ前を行く人を見つけてしまうと、早くしなければと思ってしまう。……決して褪せることのない想いと、褪せることのない夢、そして褪せることのないやり方とはいえ、もしかしたらいずれ埋もれることはあるのかもしれない、そんな風に思ってしまう。これから数年、どれくらいこういう感情を抱くことになるのか。先は、長いなぁ。

 更新したいモノが溜まっていますが、今日はコチラ。雑貨といえば、というくらいに定番とも言える、アラビアのカップ。北欧雑貨においては、欠かせない存在ですよね。もちろんヴィンテージも素晴らしくて、欲しいのはたくさんあります。この前も、すごく良いのがあったのですが、タイミングを外して手に入れられなかったりしました。……その反動ではありませんが、コレ(笑)。

 パラティッシのブラック。少し前までは、定番品として生産されていましたが、去年だったか一昨年だったかその辺りに、廃盤になってしまいました。現在もカラーバージョンのパラティッシは、素敵に売られていますけれど。……そんな中、イルムスでパラティッシブラックを再販するとあって、てくてくと。

 限定なので、当日販売で並ぼうかと思ったのですが、完全に寝坊して着いたのは昼過ぎ。「もう、売り切れてるだろうなぁ」と思って聞いてみると、「まだ、ありますよ、少し」とのこと。……あれまぁ、運が良い。ということで、カップ&ソーサーを購入。スープボウルともう一つカップも欲しかったのですが、何気に価格は張るので、おいそれとは買えませんでした(笑)。

L1000085 カラフルなパラティッシも可愛いのですが、ブラックはシックな風合いも混じって良いのです。アラビアの中では、僕もかなり好みで狙っている古いシリーズがあるのですけれど、あんまり縁が巡ってこないんですよね。巡ってきたら、次は即買いすると決めているのに。……うーん、雑貨屋を定期的にチェックするしかないのですかねぇ。

 これがソーサーの全容。ソーサーと言っていますが、もはや普通のプレートです。現に、16センチほどの大きさがあるので、十分プレートとして使うことが出来ます。たぶん、僕もそういう用途になるかと。

 カップ&ソーサーは大きさが2種類あるのですが、大きいほうをチョイス。大きいタイプのカップの形が、いかにもアラビアという感じがして好きなんです。小さいほうが使い勝手はいいのかもしれませんけれど。

L1000087 裏側にもしっかりと。うーん、やっぱりアラビアは良い。イッタラ傘下の現在では、それほど大々的な多種展開ってのは難しいのかもしれませんけれど、廃盤とかにしないでもう少し多くの種類を販売して欲しいものです。……いや、ま、ムーミンもそりゃいいんですけれど。

 北欧に対する評価も、ここ数年かなり日本では上がっていると思いますが、やはり独特ですよね。とりあえず住みたい、と思えるトコロ。そういえば、北欧の空気漂わせる『かもめ食堂』ですが、そろそろ『めがね』が公開されますね。……見に行かないとなぁ。今回は舞台挨拶は見にいけないのが、ちょっと残念だ。

 それでは。今、部屋を片付けています。どれだけ頻繁に片付けるねん、って話ですが、すぐカオスになるので。今回は、服の配置なんかも変えてみています。改めて、服を整理すると、「んあー、こんな服あったなぁ」とか「コレ、去年はちょっと気分じゃなかったけれど、今年は着たい気分だ」とか様々あって、面白い。それにしても、純粋にスペースが足りない。どうにかしないと。

 本日のカップ:タンザニア/フレンチ。もう豆が限界なので、新しい豆を買いに走らないと。次の休みには、忘れないようにしよう。ブラジルが果てしなく飲みたいので、それはマストで買うとして。     circus

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2007年8月26日 (日)

20

Dsc02450 大した力ではなくても、その場所に自らがいることに意味があるような気がするから、どうしても留まりたくなる瞬間がある。ただ、そういう瞬間は拾い上げていくと数え切れないくらいにあるから、多くの場合は諦めなければならないのかもしれない。だからこそ、選び掴む瞬間を出来うる限り真剣に悩み、出来うる限り真摯に関わっていきたいと、ひたすらに感じる。

 先日買い上げた手ぬぐい達。もはや、かまわぬの手ぬぐいはレギュラーとか定番とかそういう次元ではなく、あって然るべきもの、という必然すら憶えるモノになっています。呆れるくらいに、溢れていますね(笑)。

 今回は、栗と20周年記念手ぬぐい、そしてコーヒー豆柄を購入。栗は非常に面白いです。パッと見、何かの記号だとか幾何学の羅列にも思えるけれど、きちんと見ると妙に愛くるしい栗が並んでいるわけです。不思議な柄です、シンプルながら。

 20周年記念のものは、かまわぬをそのまま手ぬぐいにした感じ。ほのぼのとした空気感が漂う風景を、見事に手ぬぐいにしています。これは気持ちよい。たくさんの色を使っているのも楽しいし、それにしては価格が手ごろなのもなかなか。……それにしても、20周年って素晴らしいですね。

 また、夏ものとして出ている、黒のシリーズは黒好きな方にはとてもよろしいと思います。花火とか、蛍とか、惹かれました。それを横目に見つつ、結局コーヒー豆を手にする自分(笑)。今回は茶色ばかりの購入と相成ってしまいました。……早くも、秋を感じたいのでしょうか。

 一番右が、20周年記念のノベルティとしての手ぬぐい。黒に、白でかまわぬ柄。それが二○をかたどっています。使うかどうかは分かりませんが、言うなれば使ってなんぼの手ぬぐいなわけですから、なんとかしてみたいところです。……あー、一反単位でオリジナルが作りたいのです。一反手ぬぐい貯金でも始めようかなぁ。……うん。

 では。あんまりにも眠いのですが、これから地味な作業をやらなければならないのが、なんとも。ただ、これをやるのとやらないのでは、かなりの差が生まれるからなぁ。……大変な後の作業のための、前作業。ここが、頑張りどころかもいしれない。

 本日のカップ:グァテマラ/ラスヌーベス農園/コーヒー。鮮度がイマイチなのが、勿体無い。それでもある程度美味しいってことは、鮮度さえあれば、かなりの豆なはずだから。ま、イマイチとはいえ、そこらで飲むコーヒーよりは少なくともかなり美味しいわけですけれど。……やっぱり、家で淹れるコーヒーが、落ち着きますね。     circus

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2007年8月22日 (水)

小さな世界

Dsc02447 幾つかのやらなければならないことが交差して、若干目が回りそうになっている。慌しい毎日とも言えるし、息が詰まる毎日とも言える。そんな時は、自分に対しても他人に対しても、優しさが少しずつ無くなりがちになるけれど、出来うる限り少なくとも他人には優しくありたいなぁ、と思う。……それが回りまわって、自分も優しさに包まれるのだとも、思うし。

 整理整頓が得意な方が、普段結構ごちゃごちゃしている部分を片付けていると、いろんなものが出てきました。ほとんどが使えないというか、それほど興味そそられないものだったのですが……コレはグイグイ惹かれました。

 精密計量器って感じでしょうか、ものの厚さや大きさを測るやつ。0.01ミリ単位で測ることが出来て、1センチまで。これがすこぶる、面白い。ただ単純に測るだけでも、非常に楽しい。そしてまた、この測りの形もなんだか素敵。……洗練されているとは言えないけれど、趣はあるというか。

 「コレ、いる?」とか幾つか聞かれても、「いやー……特に」なんてなっていたのですが、この測りが見えた瞬間「あ、すいません、ソレ欲しいです、めちゃくちゃ」と口走っていました。周りには全く理解されませんでしたけれど(笑)。でもねぇ、こんな面白いものを捨てるなんて、出来ませんよね。

 紙や布の、意外な厚みに驚きながら、今楽しんでいます。……こういうの、他にも出てこないかなぁ。喜んでもらって帰るのに(笑)。

 ではでは。ロットリングのペンが、すこぶる調子良い。これはなんとなく、普通のロットリングよりもかなりおススメかもしれません。もう一本くらい、買っておいても良いかも。

 本日のカップ:フレッシュオレンジ。最近、お金の使い方が、良くない。外で休憩するにしても、ちょっとチョイスを間違えることも多い。フレッシュオレンジよりも、紅茶にすべきだった。小さなことから、コツコツと。     circus

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2007年8月20日 (月)

白の刺客

Dsc02446 かなり気合を入れて自転車を買おうと店に行くと、なんとまぁ、お休み。それならばと、別の候補のお店に行くも、またしてもお休み。……どーなってるんだろう。月曜日って、自転車屋は休みが多いんですかねぇ。

 複合ペンと言えば、幾つかの種類が上げられます。パイロットだったり、ステッドラーだったり……。僕の中ではラミーの4ペンがやはり素敵な存在なのですが、いかんせん地味に高いのでなかなか買えていない現状。……そんな中、複合ペンを買ってみました。

 どこかで見た事があるフォルムに、ラインに、ペンの構成。そして、モロの箱。お分かりの方も多いかと思われますが、定番どころのロットリングです、結局は。でも、ちょっと違うのが、色。通常の3つ複合のタイプはつや消しの黒だったりつや消しのシルバーだったりしますが……これは、白。意外な色味が面白いのです。

 黒のボールペン、0.5のシャープペン、そして蛍光ペンの3つが1つになっています。若干カタカタと音がなる(複合ペンでは致し方ないことですが)のは気になってしまいますが、純粋に便利なのでしっかり使えると思います。……ただ、ロットリングの蛍光はすこぶる出が悪いので、赤芯に変えますけれど。

 普通の文具店とかで買ったのではなくて、コレ、無印の別注品なんですよね。だから、こういう極力シンプルな色味なのでしょう。他につやつやな黒と、つやつやなシルバーがありました。価格は普通のロットリングと同価格。うーん、やるなぁ無印。

 去年あたりに販売されていた、プラスチックや樹脂製のボールペンや万年筆の残りと一緒に並べられていたので、これもいつぞやに販売されていたのでしょうか。……ちょっとそれは分かりませんが、少なくとも今はしっかり買えますので、ロットリング好きな方も、ちょっと便利かもと思われた方も、ぜひ見てみてください。……あ、ただ、正直表面の塗りはかなりチープな雰囲気なので、高級な期待はかけないほうがよいかと。

 それでは。coccaの生地を用いたプロトタイプを作りました。といっても、ごく単純なものですけれど。きちんと、ガーゼ織りとへリンボーンの面が映える様に。果てしない消耗品の用途としては、やはり少し勿体無い気もする生地なのですが、そういうのもまた一興。

 本日のカップ:スプライト・ゼロ。これでカロリーがないというのは、何度飲んでもやはり感嘆の声が漏れます。家にスイカが妙にあるので、ちょっとフルーツを買い足して、スプライトゼロでフルーツポンチ、なんてのも面白いかもしれません。     circus

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2007年8月19日 (日)

骨董品

Dsc02441 昨日降ってきたメロディーが、霞んできている。それがどんなに自分の中に響いたメロディーであろうとも、その瞬間にうまく捉えなければ、いずれ消えてしまうものだと思う。というか、これまでそういうことが幾度もあった。どうしてデジレコを作動させなかったのかと、後悔もする。……うーん、明日の朝まで覚えていれば、良いのだけれど。

 ふぅ。まさか、こんな買い物をするとは、思いもしませんでした。最先端でもないし、かといってヴィンテージでもないし、すごく機能的でもないし、かといって古風でもない。めっこり微妙なポジションであるモノが、手元に。……画像一枚目だけで何か分かる人がいたら、凄いなぁ。

Dsc02442 二枚目。これで系統が分かります。とはいえ、ごっつい高いものを買ったのでもなければ、やはり最先端でもないのです。いやーでも、悩み悩んだものの、買わずにはいわれないという感じで。

 どでかい箱だったもんで、持って帰るのに一苦労ですよ。実際の本体の数倍はある箱。しかも、結構ボロボロ。……二枚目の画像の内箱はかなり綺麗なので、別に構いやしないのですけれど。

Dsc02443 はい。ということで、カメラですね。しかもコンパクトデジカメ。その上、超型落ち。つーか、4年も前のデジカメを買うなんて、ちょっとどうかしてるんじゃないか、と自分でも思ったりします。……ライカのD-LUX。

 はるか昔です。デジカメの世界で4年なんて。そんな前のデジカメがいきなり目の前に飛び込んできて、心を擽ってしまった。別にライカ好きってわけじゃないし、ライカにしたって新しいモデルがあるし、デジカメといえばGRが凄く欲しかったはずなのに。

 でも今見ると、あまりにデザインが素敵で、しかもかなり値が下がっていて(それでも4年落ちのデジカメとは思えない価格ですが)、しかもキッチリ付属品(革製ケースやバッテリうんぬん、もちろん箱もですが)もフルの新品とあれば、もう。……ま、しかし、早い話が見た目に惹かれてしまった、と。

Dsc02445_2  スッキリとしすぎじゃないか、と思えるほどのスッキリさ。そしてサイドに流れてゆくカーブ。どことなく、バウハウス的な空気。めっきり、僕好みでした。基本的な性能であったり、大雑把な見た目はぶっちゃけパナソニックなんですよね、昔のルミックス。ただ、イロイロとライカ仕様なわけで、それがカーブのデザインだったり、全体の更なるスッキリさだったりするのです。

 たった、320万画素。バッテリーも一時間ちょいくらいしか、持たない。正直言って、機能面では全くの時代遅れです。ヘタしたら、携帯みたいなもんで。でも、そんなのどうでも良いというか、現実的にはこれで十分な面もあるので、良いかと。

 以前から感じていた通り、僕は必死に撮る側の人間というのではなく、やはり基本は見る側ですから。そんな人間には、これくらいで構わないのです。ただ、撮る際に気持ちよく、何か思い入れを込めて撮れれば良いわけで……しかもデジカメだし。

Dsc02444 いや、佇まいが素敵。新品の状態では、もうほとんど市場には出てこないのではないかと思いますけれど、オークションなんかを見ていると、まぁソコソコの値を付けようとしているみたいで。……それに比べると、格安でしたから。

 うふふ、これからしばらく、これで遊んでみます。どなたか、デジカメを教えてください。ズブの素人以下でございます。って言っても、今時こんなスペックのデジカメを使う人はいないかぁ……。とりあえずは、明日。ウダウダといじくってやらねばいけませんね。

 ではでは。あーちょっと、長すぎるんでさっさと締めます。浪費が続くなぁ。まずいなぁ。

 本日のカップ:アイスミルクティー。ミルクたっぷりといきたいところだけれど、イマイチ外で飲む紅茶ではそれが出来ない。なんだろう、味のバランスが取りづらいんですよね。紅茶も家で淹れるのが、気楽でいいか。     circus

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2007年8月17日 (金)

表裏一体

Dsc02438 熱中症になるんじゃないか、と本気で思いました。外を歩いていて、頭がボーっとして、体がグラグラして。涼しいところに行っても、一向に汗がひかず、妙に息切れするし。ここのところの気温はちょっと厳しいものがありますよね。……打ち水大作戦をリアルに全国展開したほうがいいんじゃないか、と思ったり思わなかったり。

 生地を調達してみました。仕事の関係で、「ふんわりと柔らかくて、けれどソコソコに丈夫で、綺麗な白い生地」が必要となり、チョコチョコお気に入りの店を歩き回りました。と言っても、日暮里とかの問屋街ではなくて、雑貨屋的な方面で。

 初めの狙いは、チェック&ストライプスで前に見かけた白のトリプルガーゼだったのですが、あえなく売り切れ。柄が入っていてはマズイので、他にある生地では代用できそうになく、退散。続いて、ハイジ。…………が、夏休みなんですねぇ(笑)。なんというタイミングか。

 んで結局、最終的にはやっぱりcoccaへ。naniIROのダブルガーゼを見るも、家で既に実験した結果、柔らかさは良いものの耐久性にちょっと欠けるので、候補からはずれていたので、スルー。んで、インド綿とかいろいろ見せてもらいつつも、なんだかんだでcoccaの定番ラインであるキャンバスシリーズのダブルガーゼを選択。そこそこ丈夫で、柔らかさもあったので。……画像がその表面。うん、綺麗です。

Dsc02439_2 ちょっと目が粗いかなぁ、とかこの生地の特徴の都合上、織り線が強く入る部分があったり、この生地にしてよいものか悩みましたが、生地自体は素敵だったからまぁいいだろうと(笑)。

 特徴ってのが二枚目の画像。表は通常の平織りガーゼなんですが、ダブルの裏側がヘリンボーン織りガーゼになってるんですよね。うーむ、画像じゃ分かりづらいかなぁ。……ダブルガーゼはありふれた生地ですが、こんなのはあんまりありませんよね、でも。

 この生地、いわゆる問屋街とかの生地の価格からすると、明らかに割高なわけですけれど、coccaというお店そのものが好きだから買ってしまいます。このちょっと良い生地を、仕事とはいえかなり勿体無い用途に使用することになるのです。……でも、せっかくだから良い生地の方が楽しいかな、と。この微妙な生地を理解してくれる人がいるかどうかは、なんとも言えないのですが。

 それにしても、こんな暑い日に男が生地屋にいるっていうのも、なんだか妙ですよねぇ(笑)。暑さのせいもあって、もちろん他にお客さんもいなかったし。

 そいでは。あー、ディズニーランドに行きたい。けど暑いから、もう少し涼しくなってから。ん、でもその前に行かなきゃならんとこもあるなぁ。イケアとか、イケアとか、イケアとか……要するにイケアに行かないと。

 本日のカップ:ディアボロ・ジンジャー。不覚にも、コーヒー豆を買いに行くのをすっかり忘れる。その割りに、ウィルキンソンの方がと言いつつも、ディアボロをリピートしている辺りが、どうも悔しい。     circus

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2007年8月15日 (水)

フィグ

Dsc02435 今の気分をコードで表すとB。Bの色は僕の中では薄灰色、もしくは濃紺。ある意味で相反するような雰囲気を持つ。自分の中では、コードBな気分というのはあまり晴れやかではない。どこかギリギリで、張り詰めた気分になる。……明日はどんなコードだろう。

 今日は一風変わったモノを。香りを楽しむ雑貨というのは多々あります。代表としてはやはりキャンドルだったり、ポプリだったり、僕としては大好きなアルメニア紙だったりしますけれど、そんな僕の生活の中に一つ仲間が加わりました。……コテバスティドのクリスタルポプリ。

 そもそも、そのクリスタル(実際は松脂なんかの樹脂の塊らしいですが)の雰囲気や、包み込んでいる箱の風合いの時点で素敵なんです。それから良い香りが漂うわけですから、そりゃもうねぇ。こんなラグジュアリーな感じのモノは、あんまり僕っぽくないのかもしれませんけれど、どうしても欲しかったんですよね、数ヶ月前から。……ついに、買ってしまった、というわけ。

 ちなみに香りはイチジクを選択。これがとても素晴らしい。甘さや深さ、落ち着く香りなんですよね。秋にむけての香りとしても、最適。他にもグレープフルーツにピーチ、ミモザなんかがありましたが、ミモザはアルメニア紙がまかなってくれていますし、ピーチはオクラのお香がまかなってくれるので、スルー。

 グレープフルーツは非常に気になったのですが、店員のおじさまが「コレが今、一番人気があるみたいですね」とグレープフルーツを形容したので、やめました。……別に、人気があるのは分かるし、それは事実なんだろうけれど、それを売り文句にするのはちょっと違うだろうと感じてしまったのです。ま、最終的にはイチジクって響きが異常に好きだから選んだって話なんですが(笑)。

Dsc02436 中身はいろんな色や形をしています。見た目が綺麗なのも重要なポイントでした。ボックスから中身を小分けにして、適当なグラスに入れてあげるだけで、立派なキャンドル代わり、あるいはそれ以上に魅力的なモノになりますね。……んー、これを入れるための様々な容器もちょっと用意しようか。

 樹脂に香りを付けている、という形式なので、ずっと空気に晒しておくとむろん香りが飛んでいきます。そんな時はオイルを垂らして、全体を混ぜて補充してあげる具合。その、ちょっとした面倒な感じも素敵。

 ちなみに購入は銀座のクロッセンスにて。お近くに行く際は、是非見てみてください。価格もそこそこなので、おススメです。

 ではでは。少しずつ、少しずつ、成長しているのかもしれません。自分ではよく分からないけれど、もしかしたら。必要なものは幾らでもある。そしてそれ以上に無駄なものを抱えてしまっている。さて、いずれ遠からぬ先に、僕は何が出来ているだろう。

 本日のカップ:アメリカーノ。最近は、外のコーヒーショップによる際は大概アメリカーノを飲みます。なんだか、体がしゃっきりするので。次の休みには、久しぶりに自宅用の豆を買いに行こうと思っています。朝コーヒー生活の復活です。……うーん、楽しみ。なんだかんだで、自分で淹れるコーヒーって美味しいからなぁ。     circus

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2007年8月11日 (土)

バイオレットの音

Dsc02431 笑顔を忘れそうになる瞬間こそ、笑顔を絶やさないようにしたいと常日頃から思っているわけですが、それが安易な形だけの笑顔にならぬよう、もっと心を充実させなければいけないとも感じます。……苦しい時に出す笑顔が織り重なってこそ、いずれ喜びの笑顔が気持ちよく出せるのだろうと、勝手に思ったり。

 ミュージアムショップは良かれ悪かれ、多くのモノがあるわけなので個人的には誰がどう言おうが、好きなのです。やはりここんとこ頑張っているのだなぁ、と感じるのは国立新美術館のスーヴェニア・トーキョーになるわけで。……今回も展覧会と同じくらい時間をかけて、物色。

 気になるモノは幾つかありました。NORMALのTシャツは柄も結構揃っていましたし、書籍の選択も面白いですし、ポストカードやガムテなんかも欲しいものがあったりしました。中でも気になったのが、木をNCルーターで削り出して作っている工業製品としての木製筆記具である、「MACINARI」ですが、プロダクトの発想としては非常に好きだったにも関わらず、いかんせん機能や風合い、また単純にデザインとしてももう少し感が否めなく、結局買うことはありませんでした。……ただ、気になるところではあるので、これからに期待したいかな、と。

 んで、購入したのが画像のタンブラー。クリスタルガラスをハンドメイドで仕上げています。といっても、バカラのようにもの凄い手がこんでいたり、純粋な光やクリスタルの美しさを追求したような、高級品ではございません。メキシコで作られている手作りの色や形、そういう綺麗さや、高級クリスタルガラスとはまた異なる音などの趣があるタンブラー。……そこそこお手ごろ価格です。

Dsc02432 タンブラーは大小の2種類ありまして、買ったのは大きいタイプ。あとはボウルがありました。そして色はオレンジっぽい色や、ダークグリーン、スチールブルーなど多々あったのですが、イロイロ比較検討の結果「ダークバイオレット」に決定。……一見黒にも思えそうなくらい濃い紫と、そこを通過してくる光の具合が素敵で。

 実のところ、第一候補はボウルにしかない色だったワインレッド(これがまた、異様に素敵な色味でして)だったのですが、タンブラーは作りがなく断念。そしてダークグリーンも候補だったのですが、大きいタンブラーになると色が薄いモノばかりになってしまってグリーンの強い色味を感じられるものが無かったので、見送ったのです。今度行く際には、また幾つか見てグリーンは買おうと思っています。

 スーヴェニアに訪れる予定がある方は、是非見てみてください。基本形は至ってノーマルですし、奇抜なデザインとかではないけれど、ジワジワくる色味の良さや面白さがあると思うので。……大量機械生産とはちょっと違う良さと言うか。ま、大量機械生産も、それはそれで良さがあるのは言うまでもありませんけれど。

 それでは。この頃の日本の野球にイマイチ魅力を感じないのは、どことなく選手の喜び方が関わっているような気がします。最近の選手達は、打った瞬間も守った瞬間も、なんとなく自分自身で喜びすぎているんじゃないか、と。見ている側と共有するような喜びの表現が出来ていないのではないか、と。……昔はその辺りが、もっと見ている側重視というか、自然とそういう空気だったと思うんですよね。うーん。

 本日のカップ:アクエリアス。一日の水分量がこのところ随分と少ないので、スポーツ飲料を飲むと妙に染みていきます。もっと水分を取らないと、この暑さでやられてしまうということは重々承知しているのですが、どうにも。そういえば今日も、あんまり取ってないなぁ……。     circus

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2007年8月 7日 (火)

忍ばせる。

Dsc02426_2 他の人が怖いと感じる人を僕は怖いと感じなくて、他の人が優しいと感じる人を僕は怖がっている。畏怖とかそういう類の怖さではなく、その優しさを踏みにじる可能性に対する怖さが、大きすぎるのかもしれない。結局それは、自分が可愛いだけの臆病な気持ちから来る感情なのだけれど、そんな感情を抱く自分が、なんだか少し情けない。……でも、悪くないとも思ってしまう、矛盾に胸が痛む。

 華美だったり、多機能だったり、不思議だったり、スタイリッシュだったり……そういうモノばかりが良かったり、面白いとは限らないと思うわけです。すんごく普通なんだけれど、ほんの少し視点を変えているだけで、非常に面白いモノになったりも、する。

 無印良品の文庫本ノート、まさにそういう感じがするのです。なんとなくありそうで、でもよく振り返ってみるとなかなか無くて、かといってすごく特殊なわけではなくて、やっぱり身近な感じはするのだけれど、どことなく面白い。薄型の文庫本をそのまま、無地のノートにしているだけなのですが、それがなんとも良い。

 文庫本サイズって、片手でページを繰ることもラクだし、デニムだろうがチノパンだろうがスラックスだろうがポケットに忍ばせられるし、ある程度長文のメモも取れればイラストだって書けるスペースはあるし、小さすぎて心もとないなんてこともない。優れたサイズだと思うんですよね、個人的に。無印では薄型と普通サイズと作っていますけれど、僕は特に薄型が好きで。……安部公房だとか、カフカとか、ゲーテとか、そのあたりの薄い文庫を喚起させるからかもしれません。

 無印のスタンスに非常にマッチする製品だと感じます。当然、表紙なんかに飾りはいらないし、凝りに凝ったギミックやディテールも別にいらない、必要なのはその最低限のテーマとモチーフ。無印において、そんな商品を見かけると、嬉しくなります。……それに、何より安いのが素敵ですよね。面白い、と感じたらすぐに手に取れる、手元に置ける。

 単行本ノートも、悪くないです。たぶんこのノートシリーズは、ずっと定番で続くことはないと思うんですけれど、僕としてはこういう商品こそ、長く売っていて欲しいなぁと思ったりもします。文庫本ノート、現在絶賛買い溜め中です(笑)。

 では。仕事とはいえ、あまりにマニアックな知識を身に付けてどうなるものか、と最近少し疑問に思ったりもします。今となっては、日常生活においての視点も、若干変わりつつあります。うーん、まだ半年もたたないというのにこれでは、この先どうなるのだろう。

 本日のカップ:エスプレッソ。久しぶりに、単なるエスプレッソを飲む。諸事情により、うちのエスプレッソマシンは他人の手に渡ってしまったので、新しく欲しいなと思う。いっそのことネスプレッソでいいや、とも。うーん、ちょっと真面目に検討しよう。     circus

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2007年8月 1日 (水)

リスタート

Dsc02415 さて、と。いろいろ考えた結果、またブログはやろうかということになりました。この一ヶ月は、多くのことを学びました。日本の諺に感心したりもしました。それはともかく、これまで見てくれていた方々、リンクしてくださっている方々、たまたま訪れてくれた方々、これからもよろしくお願い致します。……はい。

 リスタートの初めはこれで。ごく普通のシンプルな、なんでもないペンケース。さほど大きくもなく、ペンが5本くらいといったところ。素材は革。ポテンとコロッとした雰囲気が素敵です。

 表地の革はとても柔らかくしっとりしている革で、その肌触りも程よいのです。サイズに関しても、最低限必要な量のペンは入るし、鞄の中でもかさばらない具合が丁度良く。……しかも、価格がかなりお手ごろなんですよね。

 中にはコットンが貼られているので、スターリングシルバーの類のペンを入れても、変色したりはしません。と、いうよりもそもそも表の革にタンニンは使われていないような気がするので、どちらにせよ変色はしないのかもしれませんが(笑)。でもコットンが貼られていることにより、堅牢性も増しているには違いないかな、と。

 ちなみに価格は2100円。いやー、安いですねかなり。合皮ならともかく、本革を使ってこの価格ってのはとても良いと思います。ちょっとしたペンケースを探している方には、非常にお勧めしたいところ。もっとも、たくさん入るペンケースとは、言えませんけれど。

 ちなみに購入は、cholonさんにて。本来はがま口を買いに行ったのですが、こっちに強く魅かれてしまいました。cholonさんでは現在、サマーセールみたいな感じで、福袋もやっているのでお好きな方はチェックしてみると良いかもしれません。……がま口も、やっぱり欲しいから買いに行かないとなぁ。

 それでは。相変わらずの感じで、ブログはやっていこうと思います。一ヶ月休んで、何か変わったかといえば変わったかもしれないし、変わっていないといえば変わっていないかもしれません。ただ一つの記録の形式として、あるいは物欲や書欲のはけ口として、ゆったりと機能してくれれば良いかなぁ、と感じるこの頃。それを好んでみてくれる方がいれば、また嬉しかったり。

 本日のカップ:ピーチマンゴー。マンゴーが巷で随分と登場する機会が増えたように思いますが、かくいう僕も好きです。いまちょうど、完熟マンゴーがあるので、明日はそれをしっかりと食べてあげようと思います。     circus

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2007年6月27日 (水)

感性・慣性・完成

Dsc02401 例えば負けたくないとき、泣かないようにしようと思うし、例えば悔しいとき、めげないようにしようと思うし、例えば苦しいとき、笑おうと思う。ただ、そういう生活はえてして、気付かぬうちに何かが損なわれて、同じように何処かが擦り切れる。……正しいのかどうかは分からないけれど、自然とそうしてしまう。どうだろう。

 さてコチラ。何か分かりますかね。縁が写っております、縁。この間訪れた際に、「まぁこれは近いうちに買っておこう」と思っていたモノです。そこそこ前から売られているわけですが……タミゼのオリジナル食器。これはデザートボウルです。

 見て分かるように、素材は琺瑯。縁の部分を切りっぱなしの処理。一つ一つ異なる処理の風合い。全体の厚みや重み、そして佇まい。申し分ありません。コレはタミゼのオリジナルなので勿論のこと新品なのですが、それでも心がふと温まるような、味わいを感じられる器。

Dsc02402 全体はこのような感じ。大きさはそれほど大きくはありません。なんだろう、それこそ杏仁豆腐とか、デザートを盛ると丁度良く、かつ手の収まりが気持ちよいサイズ。……形も、手に馴染む形に思えます。きっと、様々な器を通り抜けて、練られた形なのでしょう。

 このほかにも琺瑯シリーズはあって、切りっぱなしの皿や、蓋付き容器など、どれも良い出来。タミゼの感性がうまく表現できていると思います。価格に関しては、評価は分かれるところでしょうけれど……それほど高くはありませんよね。

Dsc02403 裏にはタミゼのロゴが淡いブルーで入っています。ロゴに関してはあってもなくても問題ないですが、このロゴは器の雰囲気になかなか合っているので、悪くありません。

 オリジナルのこれらは、どうやら野田琺瑯に製作を依頼しているようで(未確認情報ですが)、「やはりなぁ」と納得(笑)。今回はとりあえず一つだけ買いましたが、このデザートボウルはあと3つくらい欲しいですね。……夏になったら、軽くかき氷をこれで食べるのも良いなぁ。

 タミゼに訪れる際は、古食器だけでなく、オリジナルも見てみてください。かなり完成された面白いモノがありますので。ところでこの前見たフランスのカップ、既に無くなっていました(笑)。あれはかなり素晴らしかったから、頷けます。

 では。夢の輪郭がどんどん明確になってきているこの一、二年。初めはぼんやりとした形しか見えていなかったけれど、今となっては「ここがこうで、そこがそうで、あれがああで、どれがどうで……」と細かく捉えられています。それでもまだ、詰めきれていない部分は多くて、それを詰めるためにこそ今の生活があると感じます。今の生活から、何かを得て、詰める。……具体的なことを忘れないように、ちょっと記録をしていこうと思う、この頃。

 本日のカップ:ジンジャーエール。カナダドライは全然ジンジャーじゃないのは、周知の事実ですが、ウィルキンソンが近くにもう売っていないのも現実で。どうして日本では、ウィルキンソンが幅を利かせられないのだろう。あ、そうか、極端だからか(笑)。     circus

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2007年6月25日 (月)

カリカリ

Dsc02399 牛肉のアレな話題でテレビは持ちきりですが、確かにねぇ、一理はあると思うんですよ。安けりゃ安いほどいいみたいな、最近の傾向。もちろん、それが総てではなくて一部のことであることは分かるけれど、確かにおかしいんですよ、全品半額みたいなのって(笑)。どういう基準の価格設定で、どういう流れなのかが全く分かりませんから。……だからって、何でもやっていいってことには繋がらなくても、せっかくこんな大きく報道されることになったんだから、ただ目立つ面の問題だけでなく、派生した場面でのモロモロも考えるべきだと、思うんですよね。

 耳を掻くという行為は、その道具によって随分と趣が変わります。ただただ義務感に駆られるか、ある意味での善さをそこに見出せるか。どうせなら、良い気分になりたいものです。

 いつの間にか、うちの耳かきがパワーアップしていました。これまでは、なんとなくテキトーなお土産的な耳かきだったり、それこそディズニー(というかプー)ものだったりしてたんですが、ちょっとマトモになったみたいで。一応アレだそうです、手づくり。んー、手削りっていったほうがよろしいのか……。

 耳かきについては、無論全くの無知なので、この手づくりをしている方がどれほどの方なのかは分からないのですが、まぁたぶんソコソコなんだろうと思います、名前つけて売ってるくらいなんで。実際、掻き具合はやたら心地良いですし。……ツボにはまった時は、大変です。

 全方向耳掻き、なんてのも現代では結構人気ですけれど、アレはどうなんでしょうね。使ったことがないので、なんともですが、あの工業っぽすぎる感じが、ちょっとしり込みしてしまいます。モノによって、工業感が欲しいモノと、そうでないモノってのがあるみたいです、僕の中では。……あ、でもカメラ付いてるやつは一度使ってみたいなぁ、楽しそう。

 耳掻き屋、みたいな店ってあるんでしょうか。あれば、行って見たいところ。なんかすんごいマニアックな木材で出来てたりして……面白そうだ。なんとなくイメージでは、杉や檜が耳掻き的に良いような気がするんですが。どっか、ないかなぁ、集めてる店。

 それでは。絞るところを絞って、ある局所において趣向を全開にするか、ある程度コンスタントに、そこそこのバランス重視で趣向を求めるか。それは凄く難しい問題。どちらが幸せかは、なんとも判断がしづらいですよね。人によって捉え方はあると思うけれど、理想はやっぱりコンスタントに全開なのは、言うまでもないですか。

 本日のカップ:ディスカバリーズ・シアトル。アンデルセンのくるみやらドライフルーツやらがいろいろ入ったパンと共に食べていたんですが、アンデルセン、バカに出来ないなぁと感じました。総てが当たりではないかもしれないけれど、当たりはかなり良い。     circus

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2007年6月24日 (日)

掠める

Dsc02391_1 左足の裏が妙に痛い。右足は全然痛くないのに、左足だけ。歩き方のバランスが悪いんですかねぇ。こんなことで足を痛めていては、今年の夏の予定が成立たない(笑)。今年の夏は、足がキーポイントです。

 さてと、ずっと更新しようと思っていたけれど、随分と長い間―もう数ヶ月以上か―思い留まっていたモノを。もう買ってからかなり経っていますが……プロ・ノートです。タイポグラフィーの立花文穂さんプロデュースのノート。製作は東屋。

 なんだかんだで有名なノートな気はするので、ご存知の方が多いかもしれません。だからこそ、なんだか更新を躊躇っていたわけで。とても素晴らしいノートです。……とりあえず、ノートとして僕が今、一番良いなぁと思えるノート。

 まるで本のようなノート。重厚感もあるけれど、軽やかさもあり、上品な趣もあれば、ラフな頼もしさもある。大切にしたいノート、という雰囲気。ただ、若干高いですよね。これで3000円弱って(笑)。ちなみにコチラはピンクの表紙。ほかにホワイト、グレー、ブルーがあります。

Dsc02394 表紙の裏は、また違うカラーになっています。ピンクの裏はブルー系。ホワイトはホワイト、ブルーとグレーは忘れました(笑)。でもどれも、バランスよく綺麗な色味です。ハッキリとした原色ではなく、ちょっと淡いけれど深い色味。……まずこの時点で良い。

 その表紙の質感も素敵なんですよね。ザラっとした手触りなんですか、そのザラザラが凄く優しい。そして端っこの方が少しずつほつれていくような風合い。……手に持ちたくなるんです、やたら。

Dsc02396 そして中の紙。サラッとツルっとした紙質で、程よいハリがあります。そして引かれた線。方眼の線は、職人による手引きで書かれたモノを使用。だからでしょうか、そこはかとなく機械的な空気よりも、温かみを感じる。ちなみにホワイトの表紙のものは中が無地になります。紙が厚くなり、ページ数が減ります。……ただ、ソレはソレで良い紙質なのですよねぇ。

 んで、更なるポイントが写っている栞というか元々くっついている紐。これがさらにノートに厳か、かつ淑やかな空気を纏わせてくれています。二本ついているので、実際使うぶんにも便利ですし。

 プロ・ノートは2もあって、もう少し大きい横長のタイプもあります。コレとか2とか、小さい子に持たせたいなぁ。すんごい生意気な感じで、こんなノートを使うわけです(笑)。いいなぁ、うん。

 気になる方は、東青山であったり、ナディッフ―本店はクローズしてしまいましたが―や、美術系のミュージアムショップ―置いているところもあるはず―なんかで見てみてください。グッとくる方、いらっしゃるはず。

 それでは。ちょいちょい様々なところから、セールなんかのDMやらが届いてきていますが、今年はどうかなぁ。買おうと決定しているモノは一つだけあって、あとは二つ三つ増えるかもしれない具合。……うーん、うまくやりくりしないとなぁ。

 本日のカップ:アイスコーヒー。今月は、随分とこれまでと違う意味で、金銭感覚を狂わせていた気がします。悪いことではないにせよ、ちょっと反省。     circus

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2007年6月23日 (土)

買い爪

Dsc02389 今取り組んでいる物事に対して、初めて本気で「もう、イヤかもしれない」なんて思ってしまいました。だからといって、イヤだから逃げるとか避けるとかするつもりは、全くもってないんですけれど、どこか気が殺がれてしまいました。そんなに、必死じゃないように見えるかなぁ。……よく考えれば、昔からそう言われ続けてきたなぁ、必死でも「全然、必死じゃない」みたいな。なんだろうな、焦りとか不安とかをもっと表面に出せば良いのでしょうか。でも、それはそれで正しい姿勢だとは思えないんですけれど。難しいですね、頑張るって。

 失くし続けて、キリがないものがあります。それがピック。これまで何十枚失くしてきたか分かりません。外でなくすのはなんとなく許せるし、分かるんですが……家の中で無くなるんですよねぇ(笑)。どこに行くのかは分からないけれど、いつの間にか。これまで失くした分のピック代を考えると、安いギターが買えるんじゃなかろうか。

 ギターを始めた当初に気に入って使っていたピックは、もう廃盤になってしまって手に入りません。今現在は、結構いろいろ試してそれに匹敵するモノを探しているのですが……なかなか、ない。その中で比較的ですが、悪くないと感じて使っているピックがコレ。

 人間の爪に最も近い素材と言われるやつで出来ているそうですが、確かに柔らかさとか弦に触れた瞬間の粒立ちとかは爪に近いような気はします。ピックといえば、木で出来ていたり、セルロイドで出来ていたりする高いモノもありますが……それってどうなんでしょうね。

 そういえば、ピックを自作するという計画が、未だに実現していません。エボニーの角材やヤスリなんかを、兄から譲り受けたものの、未だ着工できていないという。というか、最近モノを作る作業がなんにも出来ていないので、フラストレーションが随分と溜まっています。うーん、どうにかしないと。

 それでは。指をザックリ怪我したので、手に関する更新に。ちょっと、地味だな。今日は派手なモノがうちにやってきたりもしたんですが、それは時期を見て、書けるときに書きます。とても綺麗な赤なんです、ええ。その綺麗さが総て。熱が高まったら、書きます。

 本日のカップ:復刻堂コーヒー。コーヒーというよりもはや、コーヒー牛乳。いや、好きだからいいんですけれど。コーヒー牛乳といえば、昔銭湯とかで牛乳、コーヒー牛乳と並んで、何故かリンゴジュースがあったと思うんですが、アレは何故なんでしょうね(笑)。オレンジでもなく、グレープでもなく、何故かリンゴ。絵的には好きでしたが、毎度コーヒー牛乳に軍配は上がってましたけれど。

 

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2007年6月18日 (月)

価値

Dsc02382 意欲というものは、持ちたいと思って持てるようなものではないし、燃やしたと思って燃やせるものでもない気がします。沸くべき時に、自然と、成すがままに沸いてくるような。今なんとなく、ある意味において意欲が沸いてきているかもしれません。それが、どの方面であるのかは、まだ分からないのですけれど。

 昨今、無料冊子ってやつは呆れるほどに出ています。やはりその世界に勢いをつけたのはR25であることは疑いようの無い事実であるとは思うけれど―R25も今となっては、単なる見境の無い広告ですが―、それにしても多いですよね。フリーペーパーという形式は、昔からあったわけですが、ここまでくるとは思ってもいませんでした。

 そんな中で、この間無印良品を訪れると、こんな冊子が。ムジマグだそうです。無印の無料冊子。無論、宣伝という側面が強いわけですけれど、案外出来が良い。というか、ビジネス面を考えると、ただ無意味にカタログを量産するよりも、こういう形式の方が戦略として正しいと思いますし。……だもんで、結構気に入りました。

 スタンスがはっきりしていて、良いわけです。いろいろ書くけれど、結果としては完全に無印の商品、あるいは無印的ライフスタイルの提案というトコロに収まる。自分達の宣伝のためだけだから、無駄な広告もない。小売企業がこういう冊子を作るのは、頷けるわけ。逆に言えば、広告費を稼ぐために、なんだかスタンスがハッキリしないような無料冊子って、読んでいて退屈というか読んでも面白くなかったりします。記事の内容も、広告スポンサーの影響で決まってしまっているような冊子、まぁどれがとは言いませんが。

 次の号はWEBでの公開となるそうですが、なるべくなら冊子で配ったほうが良いと感じます。現代においてWEBの力が大切で、それによる売上も大きいのは分かるけれど、店舗に足を運ぶ機会や意味というものを、もう少し強めて欲しいな、と。そうでないと、店のある意味も、店で人が働く意味も、いろいろ無くなってしまいそうで。……って、何を語っているんだか(笑)。

 それでは。口の僅かなピクっとする引き攣りが、未だ治らず。どうやら、プライベートのストレスというよりは、仕事に対する不安や焦りによるものであることが、分かってきたのですが……だからってどうすることも出来ないわけで。そんなことで仕事に腐ったり、下らない想いを抱くのはイヤなので、必死こいて働くしかなくて。……ま、いずれどうにかなるだろと、妙に実は前向きでポジティブだったりします。僕は全体的にネガティブで根暗なんですが、もの凄い中心はやたら楽観的でポジティブなんですよね。

 本日のカップ:バニララテ。うーん、やっぱりドトールってアレです。なんか好きになれない面が多すぎる。昔は接客なんかももう少し普通だった気がするけれど……今はなんかベルトコンベアーみたいですよ、機械相手みたいな。だったら、コンビニでチルドカップ買うよなぁ……と思いますし、スペースを買うってほど快適なスペースを供給しているとは思えないし。……あ、でも愛煙家にとっては、欠かせない場所なのかな。     circus

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2007年6月17日 (日)

カメリア

Dsc02380 憂鬱になることが多いけれど、その憂鬱をどこかに発散あるいは放出できているかというと、全然出来ていなくて、どちらかといえば自らの中に溜め込む性質があるせいか、どうしても他人にそういう面では頼ることが出来なかったり、たとえ偶然にも弱音を吐くことが出来たとしても、その弱音自体もとても弱いものでイマイチ要領を得ないことがあり、またそう考えると憂鬱になってしまうという、いかんともしがたいスパイラルに陥っているような気がする今日、こうしてまだなんとか眼を開けていられるのはある方のおかげで、感謝をしてもしたりないのです。

 昨日のPAPIER LABOの続きで。まだまだ、僕は手を伸ばす範囲が狭いなと痛感しました。ノートって、いい感じのモノがたくさんありますね。コレもその一つ。……ggのオリジナルノートです。

 表紙、なんでもないような黒。でもコレはカバーみたいになってるんです。背表紙はくっ付いているので、全部外れたりはしないんですけれど、広い面の部分はペラッとめくれます。意味があるかどうかは別として(笑)。でもその質感が、とても素敵。なんというか、ツルツルとのっぺりと硬質なんだけれど、なんか古本の美品の箱みたいな質感。……うーん、伝えづらい。

 中の紙もこれまた好み。中厚くらいの紙なんですが、これまたツルっとしているんだけれど、吸い込みも良さそうで。それとなく、モールスキンの無地を少し厚くしたような、感触。これは非常にコストパフォーマンスが高いノートだと思いますね、はい。極限にシンプルで、少し良いハンディノートを探していて、高すぎるのはイヤだけれどちょっと他にない具合のが欲しい、なんて方にはとてもお勧めです。ggさんのショップにいけば普通に売っているんでしょうし、パピエラボさんでも勿論買えますし。

 このノートの使い道は、いまなんとなく頭に浮かんでいて、ちょっと面白い感じにしたいんですよね。ただ、そういうセンスが僕に伴っているのかが微妙なところなんですが(笑)。なんにせよ、文字を書くことはなさそうなので、文字を書くようにもう一冊これは買おうと思っています。このノートはここんとこ新しく買ったノートでは、ずば抜けて好みです。是非。

 それでは。川上弘美さんの『神様』という短編集があるんですが、これがまぁ素晴らしい。川上さんの本はもうかなり数は読んで、もう少しで全部読めそうなところですが、その中でも『神様』はかなり良い。ただ僕の中で川上さんの物語は、話によって記憶に全く残らないことがあります、不思議と。たぶんアレなんですよね、あまりに夢のような作り物語すぎて、それこそ読み終わると忘れてしまうみたいで。……忘れてないほうが、そりゃ多いけれど(笑)。

 本日のカップ:スプライト。今日は兄の家で夕飯。野菜ベースで非常に良い食事でした。最近ちと太り気味な傾向にあるので、助かります。ところで、この間シャンパンを久しぶりに飲むと、妙に美味しく感じてしまって、「ちょっとしばらくシャンパン飲みたいなー」なんて思っちゃってます。まぁ、やはりモエ・エ・シャンドンあたりが価格的にもしっくりきそうですが……今度、キチンとドンペリをまた飲んでみるのも良いかな、なんて。     circus

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2007年6月16日 (土)

神様

Dsc02378 もしも神様というものが本当にいるのであれば、そして従順に神様を慕い祈ることで、果たして幸せが掴めるのだとすれば、どれだけ良いだろうなぁと感じます。単純に、今僕が必要としているものはたくさんあって、例えばそれは強さだったり優しさだったり、知識だったり経験だったり、センスだったり感性だったり、あるいはもはやどうしようもないものだったりします。……でも現実には、神様うんぬんでなく自らの何たるかでそういうものを身に付けないとならないわけで。……いつか、しっかりと望んだ幸せを、並び掴むことが出来るのだろうか。

 今日は突き刺さる陽射しの中、長く転々と歩きました。僕はいいんだけれど、付き合わせてしまった友人には、ちょっと申し訳なかったかなぁ。大切な方だけに、少しでも楽しんでくれてたら良いけれど、うん。まず代官山らへんをウロウロした後、恵比寿方面へ。相変わらずリムアートには欲しい本がイッパイあるけれど、ちと高い(笑)。そしてそれはタミゼも然り。タミゼの1800年代くらいのフランスのカップ、非常に素敵だったなぁ……欲しいなぁ。あとボタンやビン、皿なんかもイロイロ、欲しいものだらけ。タミゼのオリジナルの琺瑯で出来たデザートカップも良かった、アレいずれ買います。

 んで、その後渋谷でちょいと本屋に寄り、友人とは解散。その頃にようやく、活動しやすい気温になったのが、なんとも皮肉なもんです。解散してから、僕はさらに次の地の原宿へ。……うーん、歩いたなぁ。原宿へ行った理由は、PAPIER LABOさんに行くため。閉店時間に近い時間帯にお邪魔してしまいましたが、なんとも良いお店。

 買ったものの筆頭はコチラ。サブ・レター・プレスさんのパピエラボ限定ポストカード。なんとまぁ、「サイ」を出してくれたんですよね、驚き。しかもサイの色に合わせたグレーの紙で、しっかり活版印刷。あー、たまらんコレ。同じくフクロウも出たので、そちらも。いいなぁ、サイ。さすが分かってらっしゃいます、サブ・レター・プレスさん。

Dsc02379 PAPIER LABOさんの主たる仕事は、本来印刷。ノートやクリップ、原稿用紙などのモノも売っていますが、やはりそちらが主なわけです。名刺だったり、ハガキだったりを相談しながら作り上げていく。いいですよね、うん。……僕も名刺が作りたいなぁ、自分で名刺を作るような状態になったら―そうなったら素晴らしいのですが―頼みたい気持ちが強いです。

 あるいは、ハガキだったら現段階でも使うチャンスはあるので、作ってみたいとも思います。いずれにせよ、長く続いていただいて、絡んでみたいと思えるお店でした。価格に関してはやはり、安いわけではないと思います。活版印刷って手もかかるし、今となってはやはり利益を出すには難しい手法ですから。……良い価格になるのは致し方ないでしょう。それでも作ってみたい魅力があるわけで。

 二枚目の画像は、PAPIER LABOさんの案内。コチラもしっかり活版印刷で作られています。ずっとコレを配っていたら、流石に厳しいでしょうがどうするんでしょうね。ポストカードタイプの側はともかくとして、名刺型のはこれからも配らなきゃならないモノでしょうし。……って、大きなお世話か(笑)。でもやはり風合いが素敵なので、コレを見てまたオーダーのきっかけを広げたり出来そうですから、良いのかもしれませんね。

 ともかく、小さなお店ですが興味がある方は是非訪ねてみてください。原宿という街は、今はあんまり好きではないけれど、ココのおかげでまた足を運ぶ機会が増えそうです。友人も連れて行きたかったなぁ、流石に歩かせすぎだから、アレだけど(笑)。

 それでは。身体的には随分と調子が良いんだけれど、精神的には少し調子が悪いようで。ストレスなんでしょうか、口がピクっと引きつったりします、時折。本当に小さな範囲でなので、目立たないのですが、確実にピクっと。仕事によるものか、プライベートによるものか、その辺は難しいところですが……プライベートに関しては、夏までには解決しそうな問題が主なので、なんとかガマンですかね。

 本日のカップ:グァバジュース。友人が、ライスプリンなるものを食べたのですが、なんともすこぶる面白い食べ物でした。美味しいとかとは、別次元な雰囲気。ちょっと頂いたけれど、なんともはや(笑)。「なんかに似た味がする」と言っていたけれど、一体なんだろう。分からずじまい。     circus

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2007年6月15日 (金)

Dsc02377 不確か、あるいは想像の範囲を超えないことを、あたかも正確、もしくは真実かのように捉えたり表現したりしてしまうのは、時には「はったり」という意味で必要になることとは言え、日常における生活の中ではあまり好ましいことではない、と僕は思います。……ま、そういう方向に流れるのって、ラクだし、自己満足しやすいし、どこかしら面白いことをしている気がしてしまうのも間違いではないんですが、あまり多用したくはないですよね。

 今更なモノを今日は出してみましょう。パッと見ただけで、「あー、ソレね」っていう方が多いと思いますが……でも良いモノには違いない。モールスキンの薄手の三枚パックノート。あの黒い剛健な雰囲気ではなく、もっと素直にもっと気楽にという雰囲気のノート。

 表地の風合いが、まず何より良いのが心を擽ります。何処にでも持ち歩いて、どんな状況にも使って、どんどん汚れたり折れたりして欲しくなるような、風合い。中紙はコレは方眼のタイプ。僕は方眼のノートが極めて好きです。当然、無地も横罫なんかも使うのですが、最もしっくりくるのはやはり方眼。……使い様によって、無地の意識にも、横罫の意識にも対応できますから。

 このノートが確かにモールスキンであるというのは、表や中の紙もさることながら、最後の部分でよく分かります。ラストの裏表紙部には、しっかりとメモを挟んでおけるための、スペースが確保されています。もちろん、黒いタイプのようにジャバラのポケットではなく、もっと簡易的なタイプではあるものの、なんとなく嬉しくなる。それでこそ、雑貨。

 ま、今更感はやはり否めないですが、そうは言えどもまだ世間的にはモールスキンにこんなのがあるってのは、イマイチ認知されてないところ。モールスキンそのものは、随分と広まったような気がしますけれど。そういえば、でっかいモールスキン(黒いタイプで)とか出してくれれば、欲しいなぁ。縦開きとかが出たんだから、デカイのも作ってくれそうだけれど。

 では。「まるで人がゴミのようだ」って、ある意味やはり名言ですよねぇ。ラピュタはもう何回も、というか十数回見ていますけれど、面白い。僕の中ではジブリでトップではないけれど、好きな方がいるのは頷けます。何より音楽、とりわけ「君をのせて」は呆れるくらいに素晴らしいですし。……でもやっぱりアレだなぁ、ジブリのトップは魔女宅、「魔女の宅急便」でしょう、はい(笑)。

 本日のカップ:復刻版三ツ矢サイダー。ダイドーが出している復刻版ですが、ま、ラムネですよね。ところでダイドーとアサヒの関係性はどういう感じなんでしょうね。素直に、ダイドーがアサヒの傘下なんでしょうか。調べれば分かることですけれど、なんかあんまり知りすぎたくもない感じ(笑)。     circus

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2007年6月12日 (火)

Dsc02375 空回ってる感覚が自分でもよく分かって、明らかに多方面に迷惑をかけている事も気付いているんだけれど、ただがむしゃらに僕なりにやってみるしか術が見当たらないから、なるようにしかならないと思って、とにかくそれでいいやと感じて、無駄かもしれないことを繰り返したりして、ひたすらに生きる。……それでなんとかやり抜いて、目指すべきところにたどり着いて、大切な想いを抱ければ良いなぁと、願う。

 今年の梅雨はどうやら短いらしいですけれど、それでも来るモンは来るわけで。欲しい傘は見つけているのだけれど、現実的にちょっと買えそうに無いというか、傘を買う前に欲しいものが溢れている―買ってもすぐに失くしそうだ、というのもあって―ので、買えないのです。……でも、これくらいなら、まぁ。

 現代ってやつは、とても技術が発達しているのだなぁ、と思います。それが便利なのか、良いことなのか、あるいは進歩なのかは分かりませんが。傘も、ワンタッチで開くだけでなく、閉じてくれるようで。いやー、凄いですね、無駄に(笑)。コレは無印で買ったモノですが、アシストオンなんかで売ってるtotesのチタンのやつが良さそうです。ソッチを買うつもりが、諸事情でコッチを買ってしまったんですよね(笑)。価格も大して変わらないから、totesの方がやっぱり良さそう。……あ、でも結局同じところに作らせてたりするのかなぁ。どうなんでしょうね。

 閉じるときに濡れない、ってのがポイントみたいですが、よく考えたら閉じた後に傘をまとめる際に、結局少しは濡れるんですよね、手なり鞄なり服なりが。あ、でも手が結構塞がっているときに、ひとまず閉じられるってのはやはり強みですか。……本当に技術って凄い。

 ただまぁ、昔から思っているのは、「いい加減、傘に変わる雨を防ぐ道具みたいなのが出来ても良いじゃないか」ということ。レインコートに関してはゴアテックスなんかで十分素晴らしいと思うのですが、もっとこう傘的に「雨を体にそもそも付けないようにする」系の新たな何かが欲しい、なんて思うんです。だって、何百年も前から素材はともかく、基本的構造や発想に変化がないのってなんか不思議で。……ある意味で、完成された状態という評価、もしくは良いからこそ続いている善さという評価なんかも感じはするんですけれどね。

 とりあえず、折りたたみ傘はしばらくこれでいいや、と思っています。もっとカッコイイのとかもあるんだろうけれど、実用を考えればこれで十分ですし。なんにせよ、納得、満足できるモノであればそれでいいのです。その分、大きい傘を買うときに理想を追うことにします。

 このくらいで。セクシーボイスアンドロボ、来週で最終回だそうな。うーん、なんか寂しい。面白かったなぁ、本当に。大後さんは―ようやく名前を憶えた―次どっかのドラマに出たりするんですかねぇ、うーん。出るとあれば、見るんですけれど。この前友人に進められたドラマのDVDを見ようと思っています。なんか、非常に考えさせられると同時に、良い気分になるそうな。……たぶん、僕も好きな感じだってのは分かりきってるんですけれど。

 本日のカップ:アイスコーヒー。いわゆる本気なコーヒー屋でなく、普通の喫茶店やお店のコーヒーを飲んでいて思うのは、なんか「当たり障りない」ということ。要するに、特別美味しくもなく、かといって飲み物として美味しくないわけでもない。つまり、特別コーヒーを好きになる要素はなく、かといって飲み物として悪いもんじゃあない。そういえば日本におけるコーヒーの位置って、そもそもそういうトコロなのかもしれませんね。仕方ないとは、思うけれど。     circus

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2007年6月11日 (月)

階層と回想

Dsc02374 ダメだなぁ、なんか。弱い気分に負けそうになる。いろんなことを投げ出して、気ままに生きるのも悪くないんじゃないか、とも思ってしまう。それが甘えであり、なんと浅く愚かな発想なのだろうと分かっていても、です。そんなやわで挫けそうになっている自分自身が、またイヤで。こんな状態じゃあ、大切な何か―たぶん夢だとか、希望だとか―にたどり着くことは出来ない。……八方塞がり。打開する術が、見当たらない。

 さて、ブラシ。うちの浴室は決してラグジュアリーな空間なんかじゃないんですけれど、何故か最近こんなモノが加わりました。SRF handverkのボディブラシ。スウェーデンのブランドで、手づくりで様々な良質なブラシを作っています。

 靴用から、ボディ用、普通に洗浄用であったり、本当にいろんなブラシを作っているのですが、このボディブラシはなかなかです。持ち手は木―恐らくブナとかその辺りだと思われます―で出来ていて、馬毛を使用。しっかりとしたコシの感じられるものの、水分を含んだ毛のあたりは非常にマイルド。……どうやら、赤ちゃんとかにも使えてしまうとかなんとか。

 価格としてはいかがなんでしょうね。それほどもの凄い高いわけでもないけれど、決して安くもないような価格。ある意味で、適正ということなのかもしれません。ちなみにコチラは、銀座のクロッセンスにて購入。クロッセンスは結構好みのモノが多かったりします。ビッグバーも置いているし、雑貨も良いものがいろいろあります。……ただ、若干ラグジュアリーな雰囲気に偏ってますが(笑)。クロッセンスでは今、ひとつ狙っているものがあるので、秋までには買いたいところ。

 このブラシもそうですが、ゆったりとした空間に、生活を潤すモノが見つかると思うので、気になる方はクロッセンスに行ってみてくださいね。平日の昼間とかに行くと、もの凄くゆっくり見れますよ(笑)。

 シメ。目標があれど、その目標のあまりの遠さに、眼が霞む。やりたいことと、出来うることの差に、胸が痛む。欲しいものと、その対象の尊さに、頭がクラクラする。追いつきたい場所と、追いつきたい心に、追い詰められる。……そんなことを感じた、今日。

 本日のカップ:野菜ジュース。最近は、飲む楽しみすら享受できない状況。僕は一体、何がしたいのでしょう。人の前では強がっている気がするけれど、本当は何一つ正しい選択をしていないような気にもなる。なんだ、今日はやけにネガティブだ。     circus

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2007年6月10日 (日)

観念

Dsc02373 想像以上に、大切な何かが胸の中で膨らんでいるようで、少し戸惑いすら憶えているようです。なんかこう、あんまりこれまでにない何か。その何かは、ヒトコトで言えるようで言えないようで、掴みづらい。……ただ思うのは、「ずっと」ということだけ。それは長い感覚で。何がなんだか、分からないですね(笑)。

 昨日の友人の話に影響され、とあることを始めようと思い立ちました。その話というのが、「無駄なモノって多いですよね」ってこと。生活において、もっと必要なものというのは絞れるのではないか、と。そのほうが、様々な創造や想像に時間を費やせるし、身動きも取りやすいはずだ、と。……うーん、一理あるというか、耳が痛い(笑)。

 「テレビはそんなにいらない」とか「雑誌も買いすぎは良くない」とか「そもそも必要ないモノを、衝動の物欲で買ってしまうのはいかがなものか」とか「買う前に一呼吸置く」とかそういうコト。いやー、僕は怒られていたんでしょうか(笑)。でもそんな話に、やはり考えさせられることはあって。……モノを買うのは良いコトだと思うんだけれど、どこか自分なりにもう少し冷静になるべきではないか、と。

 ということで、やろうと思ったのが家計簿。つい前にも一度考えたのですが実行はしていませんでした。今回は、マジで実行しようと思います。家計簿といっても、本格的に分析とかするわけでなく、一日の収支をはっきりさせ、その対象も明確にしておき、自分のペースを見直そうという目的。……そうすることで見えてくることがある気がして。

 家計簿ノートみたいなのを買っても良いのですが、普通のノートにつけることにしました。んで、使うのが画像の美篶堂のソフトノート。本来はハードカバーノートのリフィルとして使用されるものですが、これ単体で丁度良い感じ。僕は正直、美篶堂ってそれほど好きじゃないんですけれど、一度くらい真面目に使ってみても良いのではと思っていたわけです。色は墨黒、中は方眼をチョイス。

 ま、やはり飛びぬけて良いノートとまでは思わないのですが、悪くないノートだとは思います。中の紙も、色なんかは置いておけば、なかなかですし。僕の好きな飛びぬけて良いノートは、未だ使い道が確立されていなくてホコリを被っています、実は(笑)。早く使ってあげないとなぁ、しっかりと。まぁともかく、このノートでゆるゆると家計簿をつけていこうと思います。……いつまで続くことやら。

 そいでは。大切な方を念頭において、自分の考え方の整理もこめて、真面目な文章を書こうと思います。どれくらいの長さになるのか、イマイチまだ想像つかないけれど、たぶんそこそこ長くなるはず。次の休みあたりには、更新したいですね。あ、もちろんもう一つのブログの話です(笑)。

 本日のカップ:ヤクルト。あー、コーヒーが飲みたい。でもなぁ、暇がないんですよ。夜に飲むのは控えているので、飲むチャンスは朝か昼しかなくて。朝は正直、時間がないし、昼は会社にいるからじっくりは淹れられないし。んー、どうしたものか。     circus

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2007年6月 7日 (木)

下降

Dsc02358 パソコンをちょっと整理してあげようとしたら、いろいろと変なことになって、ちょいちょい面倒な事態になってしまいました。なんだかなぁ。こんなんだったら、今まで通りにやってたほうがまたマシだった気がする……。慣れかなぁ、それにしてもこのパソコンとの格闘の時間は、非常に無駄でしたね。

 というわけで、今日はアッサリと済ませましょう。cholonさんモノもひとまずはここで一区切り。これからもまだ増えていく予定ですが、ひとまずは。……ちょっとしたモチーフの付いた、ストールピンです。

 実のところ、つけるようになったとはいえ、巻き物の類がなんだかんだで苦手な僕なので、こんだけストールピンがあってどうするんだ、という話ではあるんですが……ま、あるに越したことはありませんから(笑)。ブラスの色のままの仕上げのものと、鍍金で仕上げてあるタイプ。個人的には、ブラスのまんまの雰囲気の方が好きですね。

 ピンだけでなく、様々なモノにおいて、あんまりピカピカにコーティングされるのは好きではないかもしれません。もちろん、コーティングによって魅力が増している場合も少なからずあるわけですが―アスティエだったりが良い例でしょうか―、基本的姿勢としての話。今日も、「コッチとコッチ、どちらが良いと思います?」と①ブラスにシルバーを張り、ロジウムコーティングされているものと②ブラスにシルバーを張っただけのものを比べる話を知人としたんですが、僕としてはやはり②。……ロジウムのピカピカは確かにキレイだけれど、シルバーそのもののしっとりとした、どことなく掠れた輝きや、鈍く変色する具合のほうが魅力的に感じてしまうわけです。ただ、モノにはもちろん適正というものがあるので、コーティングをする必然性がある場合は別な話。

 ってなんかウダウダ言ってますが、要するにこの二つだとブラスのタイプが好きということを言いたかっただけかもしれません(笑)。実際問題、うちにはコーティングされまくってるモノも多くあるのですし。今年の秋冬は、どれだけ巻き物をつけるかわからないけれど、このピンが活躍してくれると良いですね。……あるいは、ストールだけでなくても、いろいろ留める意味で。

 シメ。物欲を抑え気味にしているここ数日の生活ですが、気がつくと表面化していないだけで、欲しいモノ自体は着々と増えていることに気付きます。昨日の自転車然り、メガネ然り、靴然り、万年筆然り、本然り、ギター然り……どうなっとるんだか。物欲が薄い人がなんとなく羨ましくもなってきます。……薄くなくても、一点集中の人も。

 本日のカップ:煎茶。やはり夜に煎茶を飲む。コーヒーでも、紅茶でも、ミルクでもなく煎茶。疲れてるんですかね、自然と和みを求めてしまうといいますか。肉体的にはさほどでもないんだけれど、疲れは肉体だけの問題ではないですし。……ふぅ。     circus

 

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2007年6月 5日 (火)

枯れない

Dsc02354 最近、喋り方というか、言葉の発し方が変わってきてしまいました。自分では意識していないのに、影響をモロに受けてしまっています。それが誰なのかがわかるだけに、なんとも。……ま、僕は今までもそういう感じだったので、いいっちゃいいんですが。いずれこれまでの僕と交じり合って、また何かが変わるわけで。そういう繰り返しでいいのかな、とも思ったりもします。

 一見なんでもないモノ―たとえそれが実は凄くなんでもないわけではないモノとしても―を、魅力的に見せることは非常に難しいことで、けれどそれを巧くやりのけてしまう店ってとても素敵で……コレもそんな、なんでもないものの一つ。

 割り箸ではありませんが、いわゆる使い捨てともとれる木箸。10組が1パックになっております。素材は……木なんだか竹なんだかちょっと怪しいところですが―竹の確率の方が若干高いようにも思える―、表面の安い風合いの具合がなんとも良いのです。……そして纏め方が良い。こうした形態でパックされ、紙を巻かれ、さりげなく手書きの価格が貼られる……それでなんでもない―と言えど、そのもの自体が僕にはかなり魅力的でしたが―木箸がしっかりと雑貨になる。うーん、いいなぁ、雑貨ってこういうものかもしれません、もしかしたら。

 この箸、使い捨てる必要もないですよね。丁寧に洗ってあげれば、何回かは全くもって使える。アレですね、ピクニックやキャンプなんかの時にこんな箸があると、なんとなく気持ちが和らいで、より楽しみが増すでしょう。それはフィリップ・スタルクのデザインした、あの使い捨てシリーズも同じような感覚……アレは素敵だけれど、使い捨てるにはちょいと勿体無いですが(笑)。アレも見るたびに買おうかなぁと悩むのですが、いまいちソリッドすぎて、あるいはスタイリッシュすぎて、気軽さに欠けて買うのを躊躇ってしまうんですよねぇ。……きっと、いずれ買っちゃうんだろうけれど(笑)。

 cholonさんには、こういう雰囲気の雑貨が多いのです。不思議と頬が緩む、不思議と手を伸ばしたくなる、不思議と生活に溶け込ませたくなるような、雑貨。ただただ、売れ線だからとかよく雑貨屋にあるからとか、今流行りだからとかだけでなく、何かしらの想いがそこにありそうな、雑貨。……うん、とても素晴らしいと思えます。

 そんなお店に、そんなモノに、これから先もっともっと出会えたらいいのに。ふと、考えました。

 それでは。セクシーボイスアンドロボ、やはり面白かった。というより、女の子が素晴らしかった。未だに名前は憶えていないけれど、素晴らしい。女優というかタレントというか、そういう対象に対してこんなに素直に良いなぁ、と思うのはなかなかありません。……あー、それよりも部屋を片付けなければ、カオスと化すスパンがあまりにも最近短すぎる。ショックな出来事もあったので、本気で片付けないと。

 本日のカップ:チェリオ700。えーと、多すぎ(笑)。飲みきれませんから、普通に。500にしちゃあ妙に大きいボトルだなぁ、と思っていたら700ミリリットルだったという。だからチェリオ700なのか、なるほど。もう、一人じゃ買わん。     circus

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2007年6月 3日 (日)

紙という可能性

Dsc02355 なんとまぁ、僕はやはり周りに恵まれる。いろんな人達の力でもって、僕は生活できているようなもんで。独りで生きていける人間も素敵だし、カッコいいけれど、僕はまず無理でしょうね。でも、それで良いとも思います。もしかしたら自分だって、いつか誰かの力になれるときが来るのかもしれないし。……そんなことをふと感じた今日。

 さて、ポストカード。今は美術館でも雑貨屋でも、様々なポストカードが売られています。それこそ溢れるくらいに、印刷の波。その中で、僕がここ数ヶ月気になって仕方が無かったのが、活版印刷。……そうですね、ボコッするアレです。そんな活版印刷をテーマにしたお店と言うかブランドというか、随分僕の好みのトコロがあります。サブ・レター・プレスのポストカードです。

 活版印刷ってのは、昔ながらの印刷法。早い話が、文字そのものの金属板を造って、それをさらに並べて、インク乗せて圧力でもって印刷しよう、という感じ。手間がかかるんですよね、マジで。文字だって、大きさごとにその型を作らねばならないし、字体も同様。そして並べるにも工夫とセンスと時間が必要だし、圧力にしたって均一にどの文字も印刷するのは非常に大変で難しい。……でも、だからこそ面白い。

 印刷された部分はモチロン圧力で少し凹むようになるし、妙に味がある。通常の印刷に比べて、輪郭が優しいような雰囲気がするんですよね。活版印刷って、現代では廃れてきてしまっているものですが、最近また注目されつつあるのも事実。……うまく流れが出来て、また活版印刷が一つの選択肢として活躍して欲しいと考えています。

 だもんで、サブ・レター・プレスさんには頑張っていただきたい。ちなみに、僕は羊と鳥のポストカードを購入。兎なんかも素敵だったんですけれど……欲を言えば、サイを作って欲しいなぁ。造ってくれたら、大量に買い込むのに(笑)。そういえば、名刺なんかも活版印刷だと素敵ですよね。いつか自分で作ることがあれば、絶対にそうしたい。

 活版印刷に関連して、紙の可能性も僕は期待しています。紙って、もっと楽しめるはず。現代的な紙だけでなく、和紙なんかも含めて。とにかく、紙で遊ぶ、紙で創る、紙で楽しむということがもっと出来るはずではないか、と。サブ・レター・プレスさんでもそういう意味合いも含んでいると思われる、「PAPIER LABO」というお店をオープンしました。近々、足を運んでみたいと思っています。きっと、良い具合に響くはず。……調子にのって、カードやら便箋やら、あるいはいろいろ創ったりとか、浪費をしすぎないようにしなきゃなぁ。

 シメ。最近、「ギターの何が楽しいの?」とか「それの何処が好きなの?」とか話に出ることがあるんですが、考えてみると、正直なかなか難しいところなんですよね。論理でギターや歌の楽しさを説明しようとしても、全然浮かんでこないし、洋服や雑貨の面白さを分かってもらおうとしても、全然伝え切れないし。最後はもう、「なんか、好きなんです」としか言えないというか。多くの場合、モノを見たり買ったりする感覚は理解されないですし(笑)。……ま、そういうもんかもしれません。

 本日のカップ:コカコーラzero。やたら目立っていたので、飲んでみたのですが……なんのこっちゃない味でした。殊更、味がどうにかなったわけでもない気がします。ノンカロリー仕様の炭酸飲料は、やっぱりスプライト以上のものは出ないでしょうね、なかなか。     circus

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2007年6月 1日 (金)

改革

Dsc02356 もっと、いろいろと頑張らねばならぬことが多いのです。人の成長カーブは直線でなく、突然急なカーブを描くことは分かっているけれど、僕はカーブの地点が極めて遅い人間であることがこれまでの経験上、それ以上に分かっているので。……どうにかして、早めないとなぁ。

 さて今日はコチラ。箸を新調してみました。というのも、もとより「江戸木箸っていいよなぁ」と感じていたところだったのですけれど、丁度出会いがあったので。江戸木箸では有名な大黒印の五角形。……竹田勝彦さんのモノですね。

 素材は縞黒檀、エボニーです。漆塗りで仕上げてあるのですが、生漆を用いているため、木目などをジャマせず丈夫さとキレイさだけを付けてくれているそうな。「箸といえば、やはり黒檀」というイメージを持っているので、コレを選んだわけです。紫檀だったり、鉄木だったりもメジャーだけれど、やはり黒檀の木の風合いが好きですし。

Dsc02357 こんな風に五角形。人間工学に基づいた形で、手に馴染むそうです。他にも八角形や四角形、あるいは七角形や六角形もあったり、さらにはその中でも利休型に近くしていたりなど、種類は豊富。……以前テレビで見たときに、五角形が面白そうだと思っていたので、今回は五角形。人気は八角形だそうです、丸に近いから手に優しく握りやすく感じる人が多いという理由で。

 あんまり知識が無かったので、売っていた竹田さんの箸を迷わず買ってしまったのですが、後に銀座のとある箸の専門店に行くと、他の職人さんの江戸木箸も売っていました。形は同じようなモノが多いですが、塗りの仕上げや素材に差があって、面白い。「こっちでもっと選ぶべきだったか」とも思ってしまったのですが、そこは出会いのタイミングが大切ってことで、納得。

 凄いのはスネークウッドを使用した箸があったことです。しかも、かなりキレイな木目。あとはインドマグロ(インドで取れる、より黒く高級なエボニー)の箸もあったり。スネークウッドのキレイなモノって、今はかなり貴重でそうそう気軽に買えるもんでもないわけですが……2万弱ってとこでした。ソコソコしますね、やはり。でも凄くキレイで、買っても良いなぁこれなら、と思わせてくれます。他にも様々な木があるので、確実に好みは見つかるはずですね。……江戸木箸も奥が深そうです。箸を新調しようと思っている方、是非とも江戸木箸を候補にしてみて下さい。ちょっと値は張るけれど、良いですから。

 あ、ちなみに銀座の箸屋さんはかなり狭いけれど、たっくさん箸が置いてあって、見に行くだけでも面白いですよ。分解できる箸とかもお弁当用に欲しいなぁ。

 では。なんとなく、久しぶりに『ノルウェイの森』を読み返してみようかという気分になっています。僕は正直、村上春樹作品の中でもノルウェイはすこぶる苦手で、なぜこれがもの凄い売れたのかイマイチ理解し難い―出来ないわけではありません―のですが、なんとなく今読み返せば少しはアレかもしれない、と思い。村上作品で、一度も読み返していないのはコレくらいですから(笑)。

 本日のカップ:ミニッツメイド・ベジタブルミックス。昼に飲む定番となりつつあります。イマイチ野菜感は薄いのですけれど、その分スルスル飲めますし。野菜重視の生活を心がけているものの、やはり限界はあるので、飲み物で補充するわけです。……うーん、現代って凄いなぁ。     circus

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2007年5月31日 (木)

やっと。

Dsc02360 必要がないということは、非常につらいことで、必要とされることはそれ以上の割合で難しいものだと思います。それが、どんな状況であろうとも。さて、どうなるやら。それよりも、明日の予定に意外なことが判明し、今ちょっとおいおい、という心境。……ちょっとないよなぁ、はぁ。

 六本木の続きも、cholonの続きもあるのですが、本日またもや僕のもとにようやくやってきたモノがあるので、ソレを優先的に。今年の1月に購入を決意し、実際に2月頭に発注……約4ヶ月近くの時を経て、我がもとに。……ジョイ・アンフィニィ・デザインさんの時計です。

 FUDGEで見たんですよね、もとはと言えば。んで、ウェブでいろいろ見てみて、JHA(日本手造り時計協会)のことなんかも知って、また近いようなニュアンスを持った時計たちも見て、その結果「やはりアンフィニィさんの時計が最も良い」と感じたので、カタログを買ったものです。その頃、カタログの見た目だけ更新したのですが、見てくださっていた方もいらっしゃるでしょうか……ようやっと実物が目の前に(笑)。

 JHAさんでは、生徒に手造りの時計のやり方を教え、独立―とはいえイロイロ縛りはあるようですが―させている集団みたいなトコなんですけれど、真鍮や革を用いたり、文字盤の数字の形なんかはやはり独立した方々も共通する部分が出てくるんですよね。……良くも悪くも同じニュアンスが少し出てしまうといいますか。でも、大護慎太郎さんのジョイ・アンフィニァ・デザインは、その中でも秀逸。たくさんの種類の時計を出していますが、僕が買ったのは2種。文字盤の大きめのコンパス、そして二重まきのカワイイ雰囲気のピプス。

Dsc02362 コチラがコンパス。黒ずんだ雰囲気の真鍮の文字盤に、「00,01,02……」という具合に数字が刻まれています。そして針はギザギザとなっている。とても空気感が良いです。縁の表面の打ち出しなんかも、総て手造りであるため、ムラ感も当然あるのですけれど、それが面白い。……決して高級な時計な感じはしませんが、すごく自然な時計というか。

 革部分は赤を。青も選べたのですが、やはりここは赤でしょう。文字盤とも相性も赤が良いと感じましたし。実物を手にして、コレは正解。文字盤が結構暗めの色なので、赤で全体のバランスが取れます。

 コンパス、僕は手巻きだと思っていたんですが、全くもってクォーツでした(笑)。一応、手巻きのムーブメントを積んだタイプも造っているので、勘違いしたんですね。ギミックがあるようなタイプが手巻きみたいで。コレは思いっきり電池です。……セイコーのY121Eというムーブメントらしいですが、良いのか悪いのか分かりません。その辺、全く無知です。というか、手巻きだとか自動巻きだとかクォーツだとか、そんなことすらあんまり詳しくありませんから(笑)。

Dsc02365 コチラがピプス。思っていた以上に、コチラが素晴らしい。文字盤が小さいので、現実的に見やすいかは別として。二重巻きとも合っていますし、文字盤のシンプルなキレイさが良いのです。

 コチラもクォーツ。二重巻きということもあり、時計という感覚よりはブレスのような感覚。いいですね、「男がつけても良いものか」と疑問があったものの、気になりません。……とはいえ、女の子の方が似合うであろうことは事実。そのうち、コレの似合いそうな女の子に―もちろん、つけてくれるなら―あげるでしょう、きっと。様々な事情で、ほとんど付けるのはコンパスになってしまう気もしますから。

Dsc02366 思ったとおり、アンフィニィさんは良いところでした。出会いの直感を信じて良かった。ちなみに画像は、カタログです。カタログ自体もポストカードみたいな雰囲気があって良い出来なので、気になる方はまずカタログを買ってみるのが良いと思います。……時計自体は、直接アンフィニィさんから買うか、marmeloさんなんかで買えます。

 欠点と言えば、「防水でないこと(ちょっとくらいの雨なんかなら大丈夫ですが)」、「革の質がちょっと粗く固めであること」、「少々時間がかかること」でしょうか。革に関しては、絶対もっと良くできるはずなので、そこは頑張って欲しいとは思うのですが、そこは大人の事情があるのでしょうね。……手造りなので大変なのでしょうが、もっと売れるようになれば、いろいろまた変わってくるかもしれませんし。

 ともかく、気になった方はウェブ等で見てみてください。ピンと来る方、いるはず。

 それでは。もう少し遅くに寝るつもりが、そうはいかなくなってがっかりです。寝る前の時間ってのが、いろいろ勉強だの出来る時間帯なのに。……むぅ、仕方あるまい。

 本日のカップ:ポカリスウェット。コーヒーを飲める体調になったものの、コーヒーを飲む時間がない。家でゆっくりと淹れる時間が。なんだかなぁ、もう少し余裕が出来ればいいんだけれど。     circus

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2007年5月29日 (火)

病みつき

Dsc02352 昨日の続きを更新するつもりが、ちょっと熱が高まっているので、それはおいといて今日の出来事の更新をします。昨日は昨日で、コルビュジェだけでなくアートにも触れ、収穫もあったんですが……今日がまた凄かったので。

 昨日ABCにおいて、人からススメをうけていた『いろは』を見ていたのですが、いまいちピンと来なかったのです。すると、その近くにこの本が。『Cho Lon Book』です。お店のオリジナルの冊子―通販も出来るようになっているタイプ―なのです。……本来僕はこの手の通販も含めた冊子はあまり好きではないのですが、あまりに雰囲気が良く、何か感ずるところがあったので買ってみたんです。

 オリジナルも含めた洋服や、様々な雑貨、あるいは手づくり用の布やテープなど、グッと来るモノが並んでいます。こういう冊子って今はとても多い気がしますが、こんなに空気やまとめ方が良いのはなかなかありません。

 するとこのCholonさん、札幌に本店があるのですが銀座にもお店があるそうな。今日、行って見ましたよ早速(笑)。ごく控えめに言って、素晴らしく僕好みでした。既にうちのある月兎やらうすはりやら、野田琺瑯なんかも並んでいるんですけれど、そのほかのオリジナルも輸入モノも良いモノがずらり……欲しいモノが多すぎです。いや、良いお店です、マジで。ついつい「良いお店だなぁ……」と呟いてましたから(笑)。

 洋服はオリジナルのコットンTとかストール、スカートやワンピース、パンツや麻のブラウス、バッグなど結構たっぷり。どれも、価格と質のバランスが素晴らしいし、良いモノが多いです。雑貨に関しても、ついつい笑みがこぼれるようなチョイス。がま口や革小物、ビンとかコップ、ブリキの容器やポット……言い出せばキリがない。

Dsc02353 幾つかうちにもモノがやってきて―たぶんこれから、もっと増えていくと思います。がま口とか。―、今日はとりあえず1つご紹介。それが画像のストールピン。何気ないフツーなストールピンが麻―ジュートかな、これは―に刺して3サイズセットになっています。商品としてのまとめ方が巧いです、コレは。……他にもピンとかはあって、うちにも来たのでその内、紹介します。他のモノも随時。

 んで隣に写ってるのは頂いたポストカード。このcholonさんは接客もかなり良かったのです。すごくさりげなく笑顔で、商品の説明であったり、展開のありかただったり、推薦やアドバイスをしてくれます。しかも、妙に的確(笑)。

 んで、ここにきて驚いたのが、生地。リネンを中心とした生地を売ってるんですが……ええ。この間、代官山のハイジにて、どこの生地か知らないけれど雰囲気が良いから買ってしまった、黒とキナリのギンガムチェックの綿麻生地……どうやら、ここの生地みたいで。というか、ここでも扱っているということなのか、分かりませんが。まるっきり一緒だったんですよね、驚きました(笑)。すごい繋がり方だなぁ、と。その上、店にはアルネやカメラ日和が並んでいて関わりがある様子……いろいろ繋がってます。好きなものは繋がっていくんでしょうね。

 cholonさんはもう、完全にお気に入りになってしまいました。買うべきモノも多いし。銀座ルートでは欠かせない存在になります。これから、ちょいちょいお世話になりそうです。北海道に行く際は、本店にも行ってみたいトコロですね。……都内近郊で気になる方は、銀座に足をお運びください。たぶん、損はないと思います。まずは本を買ってみても良いですし。とにかく、かなり強くおススメです。

 ではシメ。えっと、今月の『暮しの手帖』、バリバリ面白いので是非見てみていただきたいです。料理の部分はもちろん、他もかなり面白い。渋すぎる、とか思わずにまずはペラペラとどうぞ。ツボに来る方、絶対にいらっしゃるはず。本もまたイロイロ面白いのが出てます。おいおい、記事にしたいかなぁ。

 本日のカップ:銀座壱番、風まかせ/うおがし銘茶/煎茶。うおがし銘茶で休憩をしました。今日は壱番のお茶。甘みや丸みも際立って美味しく淹れられてました。僕もそんな風に淹れれたら良いなぁ、と感じます。んで、店頭では風まかせを試飲。あまりにおいしいので、買い。そういえば、先付けで出た日本酒がとてもフルーティーで美味しかった、どうやら三重のお酒らしいですが。     circus

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2007年5月26日 (土)

やるせなさを受け流す。

Dsc02347 暑かったですねぇ、今日は。街はすっかり半袖の人々で溢れていました。まだ五月だというのにこの暑さは、なんか変ですよ。八月とかどうするねん、と。そんな暑さにつられ、マックフルーリーを初めて食べてみたんですが、結構好きです。……ただ、量が多すぎですよね、アレは(笑)。

 本日は朝から精力的に。まず図書館へ走り、予約していた本などをしっかり調達。んで、ここんとこめっきりはまっている道すがらのパン屋へ行き、たっぷり購入。それから、出かけるコトに。

 向かったのは青山。込んでましたね、はい。コムデギャルソン青山では、なんかアレな光景。シャツやプリュス、レディスのところは少人数―自分らも含めて―しかいないのに、プレイの部分だけに異様な人だかり。……いやまぁ、プレイは別に良いと思うんですが、他もちゃんと見れば良いのに勿体無い、と感じてしまいます。パルファムのプレイTつき香水は軽やかにスルー。香りは悪くないし、Tの柄も嫌いじゃないけれど、別に殊更欲しいって感じも起きなかったので。

 コルソもドーバーもそこそこに混み合い。その間にも諸所のショップ―あ、ニーシングはまた価格が上がるみたいですね、ユーロ高の影響でしょうか―に寄っていますが、どこも基本的に混んでましたね、さすが土曜日。コルソのバッグは可愛いけれど、若干高いかなぁ……でも良い。

 今回の青山の一応の目的は、興味があった店に行くことでした。それが画像のショップカードの書斎館。とある人からの勧めもあり、足を運んでみることに。いろんなペンとかアンティークのデスク物なんかが並んでいて、シャレた空間でした。「ペリカンはやっぱり好きだなぁ」とか「この古いタイプライターっぽいのカッコいいなぁ」とか楽しめました。……でもそういうのは大概、高くて買えないわけですが(笑)。そのうち真面目に万年筆とかも欲しいですね、現実的に使うかは別として、モノとして好きなので。とはいえ、今日は何も買わずに退散。

 その後、雑貨屋なんかも見つつ久しぶりに「月光茶房」へ。コチラも目的の一つ。今日はタンザニアを頼み、さらにサンドウィッチも。意外にサンドウィッチもクオリティが高く、かなり満足しました。コーヒーはやはり、系統はともかくあの辺りでは確実に、まともに美味しいコーヒーだと感じます。……表参道を訪れる際は、寄ってみてください。落ち着いた空間でコーヒーって、いいですよ。

 その足でラルフローレンへ。使っている生地もキレイで、とても欲しいシャツがありましたが地味にサイズが大きく、断念。タックインを前提に作っているモノだったので、着丈が長かったんですよね。タックインせずに着たかったので、さすがに無理だなぁと。あとはジャケットでも魅かれるモノがありましたが、「こう暑くちゃ、これから着る機会もそうあるまい。急いで買うこともないか。」と珍しく懸命に冷静な判断(笑)。

 さらに古着屋を回る。連れは状態の良いGジャンとジャージを探していましたが、僕はとあるTとシャツを散策。結局どちらも満足いくモノは見つかりませんでした。その代わり関係ないスイングトップに良いモノがあったりはしましたが。……うーん、目当てを見つけるのは難しい。

 加えて多々のショップに寄り、「これは欲しいなぁ、夏に」とかあるものの、買う衝動にまでは至らず。ウダウダと歩き回った割に、かなり物質的な実りは無いおでかけでした。だから画像もショップカードなんですよね(笑)。ま、節約できたと考えて、良しとしましょう。

 では。メガネが欲しい。切実に欲しいのです。でも、そんなに先立つモノがない。要するにバカ高いのは買えないわけで。でも、欲しいところとかはモチロンあって。今回は欲しいメガネのイメージが凄くハッキリしているので、選びやすいはずなんですが……どうしようかなぁ。ミクリの赤はもう少し先送りにして、違うイメージがあるんですよね。むうぅ…………何か踏み切るきっかけがあれば良いんだけれど。

 本日のカップ:タンザニアにグァテマラ。月光茶房にて。僕の淹れるコーヒーとは、ある意味でタイプは違うんですけれど、ここもホリグチさんとこの豆を使ってるんです。煎りはやっぱり、僕が買ってるお店の人の煎りが巧いと思うんですけれど、豆の味が良いことには変わりありませんね。……今度は使いたいカップがあるんだけれど、言ってみようかなぁ。「アレで飲みたいんですけど」みたいな。     circus

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2007年5月22日 (火)

矢印

Dsc02344 村上春樹の文章に改めて触れると、どうしても「あぁ、どうしようもなく、好きなんだなぁ」ということを思い知らされます。それが小説であっても、エッセイであっても。あんな文章を書きたいなぁと思う反面、ああいう文章は村上さんだけでいいなとも思います。……僕もあと十年くらいしたら、もう少しまともな良い文章が書けるようになっているかなぁ、どうだろ。

 気合を入れた用途に使うための、ハンディサイズのノートを探していたわけですが、コレに落ち着きました。アレとかアレとか候補に入れ、モールスキンやロディアはナシのルールにして、いろいろ検討したのですがふとある瞬間、「あ、そうだ、アレがあったじゃないか」と思い出しました。……アスティエ・ド・ヴィラッドのSSノート。

 SSは小さいです。丁度、モールスキンのハンディくらいでしょうか。コレに目一杯、これからいろんなコトを書いたり、時には貼ったりしていくわけですが、「いつでも持ち歩ける、見れるように」ということで小さく収めたかったんですね。

 ちなみに、錯視で良く見るこの柄ですが、一つ一つ総て色が微妙に異なります。様々なカラーパターンが。一つの中でも、グラデーションが分かるくらいに微妙な差もあります。僕はピンクっぽい紫をチョイスしました。グレーのような色合いも良かったのですが、コレを出したときに明るい気分になれたほうがよいな、と思い。……あ、言い忘れてましたね、オルネ・ド・フォイユにて。

Dsc02345 中紙の縁は、ゴールドで縁取られています。これって見た目のためだけではないんですよね、紙自体に強さも与えられるので何気に良いんです。成金みたいっちゃ、みたいですけれどね(笑)。

 中紙は結構肉厚。少しだけ凹凸感の感じられる具合。やっぱり鉛筆とかが合うんでしょうが、ボールペンで書く予定です。鉛筆だとどうしても、何度もめくり返しているうちに掠れたり、色がグダグダに汚くなってしまったりもしますし。致し方ありませんね、実用を考えると。

 ま、目立った機能なんかがあるわけではない、とりわけ見た目重視のノートではありますが、満足出来うるモノですね。オルネさんで、ダイアリーなんかを含めてかなり前に買おうと思っていたのですが、イマイチ用途を決めかねて踏み切れていなかったので、丁度良かったです。ただ、このサイズのノートにしてはちょっと高いかなぁ……。気になる方は、オルネ・ド・フォイユさんへどうぞ。

 では。実は欲しい傘が二つあります。昔から憧れはずっとブリッグなんですが、違うトコロで。一つは折りたたみ、一つは大きいタイプ。特に大きいタイプは、非常に興味深いのです。「こういうのどっか作ってくれないかなぁ」と感じていたものが、具現化されていました。バカ高いわけではないけれど、特別安くもないので、梅雨前までに買おうか微妙なところなんですよね。……うーむ、折りたたみは安いから先にそっち買うかなぁ。

 本日のカップ:マンデリン/コーヒー。久々に、きちんと自分で淹れたコーヒーを、いつもの量飲みました。いいもんだ、やっぱり。目も覚めるし。何より、美味しいですものね。さてと、コーヒー生活再開。とりあえず、限界の豆を飲みきって、新しいのを買いだしに行こう。

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2007年5月12日 (土)

やんごとなし

Dsc02315 自転車が欲しいです。図書館に行く道筋、自転車での行動が非常に気持ち良いから。今のはボロボロなので、もっとまともな自転車なら、より気持ち良いのかなぁなんて。実のところ、最寄りの図書館ではなく、一つ離れた図書館を利用しているんです。蔵書の関係もあるけれど、道のりを楽しめるから。……ささやかな、楽しみ。

 今更って感じのモノを、更新します(笑)。というのも、せっかく頂いたので。アートショップであったり、雑貨屋だったり、美術館だったりで売ってたりしますよね。もはやパッと見の珍しさはないけれど、よくよく考えると「まぁ、やはり面白いモノ、コンセプトですよね」と思ってしまう、フロシキシキ。……グリーンを選んでくれているところは、嬉しいポイント。

 説明する必要もあまりない気はしますが……一応。早い話が、少し厚みのある柔らかいビニールなわけです。その本来持ちうるビニールの粘着性を利用して、モノを入れたり包んだりしましょうよ、ということ。フロシキシキというネーミングなわけですから、モチロン広がります。それなりに「カード入れ用」とかいろいろ区分はありますが、結局は好きに使えるのが良いところ。

 どこか一点に粘着があるとか、なにか引っ掛かりが必要だとか、そういうことでは全くないので、好き勝手使えます。ホコリなんかが付いて汚れてくると、当然ながら粘着性は弱まるのですが、そこはもうキチンと洗ってあげれば元通り。素材そのものの性質ですからね。……うーん、やっぱり賢いですよね、この発想は。

 随分前からフロシキシキは見てきていましたが、最近は色のバリエーションもかなり増えたようで。初めて見た時は、グリーンとイエローとオレンジとブルーとかだった記憶が……あやふやですが今は8色もあるんですね。ただ、自分ではなかなか買おうとは思わなかったんです、正直。面白いんだけれど、使うかどうかがあまりにも怪しくて(笑)。かといって、使わなくても即刻手元に置いておきたいか、となるとまたそれも微妙で(笑)。

 でも頂くと、かなり嬉しいものですね。実際家にあると、何気に使えるなぁと思いますし。買うならグリーンかな、とも思っていたので丁度よかったですし。そういえば、ミュージアムショップとかってやっぱり面白いモノが集まってたりはしますが、どうなんでしょうね。どこのミュージアムショップも同じようなモノが実際は多かったりして、なんか逆に味気ないなぁと感じることもあります。独自性といいますか。……楽しいから、なんだかんだで好きなんですけれど。

 では。図書館の道すがらにある、小さな地元系のパン屋さん。大げさな驚きとかはないけれど、フツーに美味しいパンを作ってました。図書館ついでに、これからはチョイチョイ買うと思います、はい。今日はメロンパンの焼き立てに遭遇したので、ラッキーでした。焼きたては、やはり美味しい。あと、レーズン入りのパンで美味しいと感じたのは久々でした。

 本日のカップ:ジャガイモポタージュ。地味にフランスパンに合う。もの凄く太りそうな組み合わせだけれど(笑)。これからもしかしたら、コーヒーを淹れるかもしれません。せっかくパンがあるし。     circus

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やれやれ

Dsc02314 職場はいろんな意味で大変だけれど、それと同じくらい良い環境にも恵まれているのかもしれない、と感じます。良い経験をしていけそうだというか。これまでのアルバイトなどとはまた別種の感じで。もちろん、責任の重さであったりが付きまとうわけですけれど、それはそれとして。……とりあえず、マニアな方も多いですし(笑)。

 僕はジュンク堂がなんだかんだ言って好きなんですけれど、この間も池袋のどてかいジュンクへ行きました。本当は雑誌をちょいちょい見るだけのはずだったんですけれど、「ちょっとだけ写真集を見るかね」なんて上の階に足を運んだのがいけなかった。……結局、上から降りていく形で欲しい本がわんさか出てきてしまう。

 そんな中、もう返品の効かない古い書籍たちとかなのでしょうが、「自由価格本フェア」をやっていました。ジュンクさんでは結構定期的にこのフェアをやってくれているわけですが、毎度チラッとチェックしてるんです。今回もモチロン。

 大概はマニアックすぎる風土本だったり、専門書だったり、あるいはちょっと買う気は起きない全集なのですが、そんな中この一冊が。えーと、世界規模の大きな家具の見本市である、ミラノサローネの特集本『発想と形』です。……2003年の特集なので、幾分古いわけですが、デザインって別に時代がちょっとずれたからって風化するもんでもないので、「買っておいてもいいやねぇ」と購入。……本来は5000円くらいのものが、1500円と格安だったので。

 中には見知った名前も多く登場し、まぁ良いかなという程度。ただし正直、定価でコレを買うことはないと感じます。冊子の作り自体は良いのですが、紹介の文章も短く大雑把だし、写真も殊更キレイでもなければ多くもない。本当に、ミラノサローネの超手軽なカタログって感じです。しかもかなり限定した人達だけを引っ張ってるわけだし。

 じゃあ、なんで買うのか。えーとDVDが付いてるんですよね、コレ。それはトクだな、と。まだ見ていませんが、様々なレセプションやエキシビジョンをズラッと撮ってくれてるみたいなんで。映像で見ることってそれほどないので、良い機会です。なんか世界的なこういうイベントって、NHKなんかでは時折特集を組んで、有名どこをベースにしながら番組として流してくれたりはするんですが、それでも稀な気がしますし。……近いうちに時間をとってゆっくり見ます。

 DVDだけの価格で、本が付いてきていると思えばやはり非常にナイスな価格。ジュンクも価格付けが巧いなぁ。つい買ってしまう。ただ、ジュンク堂は毒です(笑)。行くと大変って意味で。図書館みたいに長居したくなるし、それだけ出費の確率がグングン上がるし。ま、仕方がないか。画集に写真集、詩集にファッション集、小説にノンフィクション、雑誌にムック、見ていけばキリがありません。……はあぁ。

 シメ。最近、自分のブックカバーを頻繁に使ってるんですが、妙に心地良い。すこぶる調子が良いんです。そりゃあ雑だし、特に便利な昨日はないけれど、素材選びが良かったみたい。本を読む楽しみが、倍増する感じです。……ここんとこ、人のススメもあって読まず嫌い―別に嫌ってはいなかったけれど、手をつけなかったという意味です―だった作家さんの本を読んでいます。非常に面白いし、雰囲気が良い。

 本日のカップ:アイスラテ。美味しい。ようやく、体調が戻ってきたようです。そろそろ、いける。明日辺り、しっかりコーヒーを飲んでみよう。     circus

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2007年5月 9日 (水)

野生

Dsc02311 休みの日に精力的に動くのは、気持ちいいけれど正直疲れますね。それにしても、図書館に行く際の自転車での道のりは、非常に心地良い。自転車って本当にステキです。……そんな途中に、近所で実は気になるパン屋があることに気付く。今度、買ってみよう。

 今日は朝なんとなく起きるのが億劫だったのですが、逆に起きた瞬間「あー、コルベール行かなきゃ」なんて思いました。森ビルで先だって行われていた企画展は、見に行くことが出来ていなかったので。……かなり良いとすすめられていたので、一路お台場、ノマディック美術館『Ashes and Snow』へ。

 平日だけあって、なかなかに空いていました。それでも、映像作品のイスは足りていなかったけれど。まずは総評として、「僕は非常に素晴らしく想った」って感じです。万人ウケが良いかは微妙なところですが、少なくとも僕はかなり好きでした。ある種の奇跡が見れるというか、それがまた美しくて。

 入場料は1900円と正直高いです。1900円なのに、作品数は多くはないし、解説とかがあるわけでもない―それは意図的にだそうです―し。興味を持てなかったりした人にはきっと、文句があるくらい高いわけで。僕みたいに気に入れば、全く文句はありませんが。でも入場料は仕方のない面があります。移動式の美術館であるゆえ、スペースや設置、その材料なんかも総て現地調達なわけですから、コストがかかります。入場料でそこはペイしていかないと、利益が確保できない。続けられないですからね。慈善的な側面があっても、それを維持するにはしっかりとした基盤がなきゃ出来ませんもの。

 ゾウとヒトから始まり、オランウータンやクジラ、あるいはヒョウやコンドル。総てが奇跡的な状態を捉えています。モチロン、合成だったり直していたりはしていません。すごく不思議な気分になります。ヒトと動物の位置関係が、とても心に染みる。動物は賢い、ヒトを包み込むような動きや暖かさを見せてくれます。……ある意味で、ヒトも動物も本来は絶対に対等で―決して平等ではない―、大いなる自然に生きていることを思い知らされるというか。

 そういうこと意外にも、純粋に美しい写真や映像。僕としては、ゾウのシリーズとコンドルのシリーズが好きです。コンドルなんて、かなりカッコイイ。映像でも写真でも力強さを感じます。……うーん、黙って見入ってました(笑)。また、ゾウにせよヒョウにせよ、目が凄かった。目のアップを撮っていた写真は、惹き込まれます。コレは是非とも体験してもらいたい。

 あ、映像作品は短いのが2つと、一時間くらいのが1つです。しっかり見たほうが面白いと思います。だいたい半分くらいの方は、途中で席を立ってましたけれど。映像を見た後の写真は、また趣が違います。僕は一度写真と映像を見た後、再び入り口まで戻り、もう一度総てを見返してみました。……他にもそういう楽しみ方をしている方もチラホラいらっしゃいましたね。たぶん、あの場に行けばそうしたくなる気持ちも分かると思います、はい。

Dsc02304 ショップでは写真集をはじめとして、多くのモノが売られていました。300万とかする写真集セットやら、うん十万の写真やら。……パラパラ漫画的な写真だったり、ポスターだったり。

 んで、この展覧会としての写真集―本屋でも売ってるんですが―がなんと16800円……た、高いっつーの。メチャクチャ悩みました。本当に買うべきなのか。限定つっても一万部だから、後でも手に入るし……。でも写真そのもの、そして写真集の創りの風合い、そんなのが相まって買うことにしてしまいました。

Dsc02307_1Dsc02308_1  いずれ買うことになる予感はしたし、コレは持っておいて間違いはないと感じたので。……なんか、いろいろ付いてきました。別売りで結構なお値段で売っていたDVDに、ノート。このジャーナルノートは、輸入の際のアクシデントかなんかで数があまり確保できなかったそうで、一般売りは止めになったそうです、ソールドアウト扱い。……その代わり、ある分を写真集買った人にプレゼントしているのだとか。

 ちなみに画像奥が写真集、手前左がDVD、手前右がノートです。……このノートが素晴らしくて、これだけで欲しいと思います、マジで。表は写真集などと同じで、天然蜜蝋を引いたネパール産の手漉き紙―この風合いがたまりません―を使い、中はイタリア製の耳付きのままの手漉き紙―和紙と同様な具合―で、紐はハイビスカスの葉で染めたものだそうな。紐は染めた後に、やはり蝋引きされているよう。しかも手綴じですって、あれまぁ。

 写真の感じは画像の通り、いいですねぇ。ノートの中も画像の通り。ちなみに、ノートは三色ありましたがちょっと変わったワイン色を選びました。

Photo_21 ポスターももらえて、この柄を選びました。最も宣伝に使われていたヤツですね。ま、実物見て普通に良かったので、迷いなくこれかな、と。これも結構なお値段で売っていたわけですが……うーん。なんか抱き合わせ商法みたいだけど、大丈夫なのかこの販売法は(笑)。というか、そもそもポスターとかノートとか、ましてDVDなんて、全然コストかかってないってことなんですかねぇ? もしくは、写真集がもとより必要以上の暴利だったり? ま、納得して買ってるんだからいいですけれど。

 ともかく、物販はさておき、肝心の展覧会自体は本気でステキなので是非。若干割高な分、目一杯見てやりましょう。それにしてもあのコンテナだと、雨とかどうするんでしょうねぇ……あと猛暑とか。あ、それ以前に今日はかなり暑かったか……それで平気なんだからあと一月は余裕ですかね。期間中に、是非足をお運びください。

 今日は久々に長くなりましたね、シメ。そういえば、森美の次の展覧会はコルビュジェだそうな。こりゃあ、見ないといかんですよね。しかもその後は、またクロッシングをやるみたいですし。うーん、力入れてますね、ミッドタウンに負けまいと必死なのでしょう(笑)。にしても、今日はかなり久しぶりに美術に触れた気がします、これだけでなく他にもイロイロと。やっぱり良いもんですね。

 本日のカップ:野菜ジュース。メロンパンと共に、すごく楽な感じに。今日ほどユルユルにお昼ご飯を食べたのは、いつぶりでしょう。大したもん食べてないのに、やたら幸せに感じたなぁ。ユルユルって甘美ですね(笑)。     circus

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2007年5月 6日 (日)

矢の如し。

Dsc02301 もう学生気分ではならないなんて、これまでの生活で結構身に染みて分かってきたつもりだったけれど、それでもまだ甘々の甘ちゃんで過ごしていたことに気付いたりもします。なんというか、ぬくぬくと過ごしていたというか。自分のペースを無理に変えることはないと思っているけれど、もう少し僕は積極性を身につけるべきなのでしょう。……難しいな、性格上の問題だし。そんなこと言ってもいられないんだけれど。

 さて、ここんとこめっきり買い物が出来ていない感じの毎日―時間というよりも、ソチラに気が回りづらい状況というか―ですが、たとえ僕の物欲のパワーが少し致し方ない事情で弱まっているとしても、そこはもう物欲家族ですから、なんかしら家にやってきたりします。……不思議なもんだ。

 以前から家人が、「会社で使う小さなポーチが欲しい。ベルトでうんぬんのやつ。」なんてリクエストをかまして、僕が「コレが良いと思うけれど。」とか「こんなんもあるけどさ。」とか薦めていたものの、イマイチ要望とは異なるようで、僕はなんとなく匙投げ気分になっていたのです。すると、家に結局来たのが、このポーター。

 随分とシンプルな見た目ですね……ていうかポーター、今はこういうのも出してるんですね(笑)。昔―といっても、僕が中学生くらいのころなので10年くらい前でしょうか―なんかは、リラックスの特集号なんかを見つつ、基本的には全ラインが頭に入っていて、どれがどういうものなのか理解できていたのですが、今はもう無理です。……全然知らないラインばっかりで、クラチカなんかに行っても「へぇー、今ってこんなのもあるのね」と流してしまったりも。

 良い意味でも悪い意味でも、幅が広がったってことでしょうけれど。ただ、ちょっと「なんでもかんでも感」みたいなのがありすぎる気もします。「これって、ポーターが作る意義はどこにあるんだろう」とか感じてしまったり。よくよく見ると、実は相変わらずポケットの場所がかゆいところに手が届くような良さだったり、素材として面白い部分があるモノは多いんですけれど、それでも。……ま、商売として上手くいってくれていれば、良いわけですが。僕はなんだかんだで、吉田カバンがもの凄く好きなので。結局買うのは、吉田製が大半ですからねぇ。名義はともかくとして。

 僕も日常持っている、コルソのトートがそろそろヘタってきたので、新しいトートが欲しい気分です。ショルダーに関してはいくつかあるのでいいんですが……トート。欲しいのは実は既にあるんですが、ちと高い。そんな余裕はない、みたいな。二ヶ月ほど小物を控えて、買いたいトコロではあります。……それも結局は、作ってるのは吉田カバンだよなぁ、そういえば(笑)。

 では。客観と主観、それって分かりやすそうで、非常に分かりづらいですよね。どこまでを客観的事実として捉え、どこまでを主観として収めるのか。僕は主観ってとっても好きで、常に主観を抱ける人なんかは、尊敬してしまうんです。そして常に客観を判断できる人も同様。僕はいろんな弱さに負けて、客観を見失って、主観を抑えてしまうことがあるので。客観を正視した上で、主観を抱くってのが理想なんでしょうが、人間そう上手くはいかないことが多くて。……深く考えすぎてるかな。

 本日のカップ:ミニッツメイド・ミックスベジタブル。ミニッツメイドってアレなんですね、日本のコカコーラボトラーズが作ってるわけじゃなくて、日本の生産は明治乳業が管理してるんですね。嬉しいやら、納得やら。ここ何年かがそうなったのか、初めからそうなのか気になりますが……どうなんでしょうね。     circus

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2007年5月 2日 (水)

やっぱり形から。

Dsc02298 寝不足なのか地味に疲れが出やすいこの頃。まぁ、早い話が自分で弁当を作るのを止めさえすれば、解決するわけなんですけれど。……ただ、節約を考えるとどうにも。今月はともかく、来月からはしっかり貯金をしていきたいトコロですからねぇ……。慣れるしかないか。

 会社ってところには様々な部署があって、そのところどころで結構空気感であったり、性質に差があるものです。僕が日々過ごし始めている部署においては、良くも悪くも「ちょっと紳士みたいな、ちょっと高級みたいな感じ」が必要だったりします。……だもんで、イロイロと気を使うのです。

 使う筆記具の一つを取ってみても、それはもうこれまでのようにパイロットのスパークだったり、ジェットストリームだったりを効率良く使うわけにはいかなかったりしてしまいます。もっと、カッチリしたモノが求められるというか。……まだそんな風に示唆があったわけではないのですが、もとより形から入る僕ですから、いち早くそれなりの筆記具を購入することに。

 「モンブラン欲しいけど、高いよなぁ、今は」とか「ファーバーカステルはヘッドが何気にジャマだしなぁ」とか「ラミーが実際好きだけれど、ちょっとポップすぎるよなぁ」とか様々な葛藤。そこで書き味うんぬんを考慮して、『カランダッシュ』が良いのだけれど……と言いつつも、いかんせん踏み切るような決め手に欠けていたんです。ペリカンのように見かけが抜群に優れているわけでもないし、なんか特殊な機能があるわけでもないし。

 んで、そんなこんな探していたら、運命の出会いが。ソレが画像のカランダッシュです。ボールペンにせよモデル名が付いているわけですが、それが素晴らしかった。モデル名「アルルカン」です。……うーん、ステキ。アルルカンは道化師のことですけれど、なんと僕の生活にピッタリなネーミング。もう、見かけて即決。書き味に関しては、元々良いのはわかっていたわけですし。

 カランダッシュはエンピツのようなボディが特徴です―そうでないのもモチロン、たくさんありますが―。握りやすい。モノのよってはスターリングシルバーだったり、ゴールドだったりしますけれど。これは真鍮軸にシルバープレート、その上にロジウムコーティングです。……なかなかの重厚感、そして納得の書き心地。替え芯が1100円ってのは、ちょっとアレだと思いますけれど(笑)。

 しばらくはコレ中心で頑張って、そのうちにペリカンのスーベレーンの緑のボールペンを買いたそうと思っています。とりあえずは、その二本柱が良いかなぁなんて。モンブランは、まぁ永遠のアコガレということで。というか、モンブランはペンよりも時計が欲しいな、マジで。

 では。「疲れた」とか「不安だ」とか言葉で言えているうちは、結局のところ本当に「疲れて」いるのではないし、「不安だ」の度合いも実は大したことがないように思います。疲れのピークだと言葉もでないし、不安のどん底なら震えてしまっているだろうし。……言葉に出来ているうちに、自分なりの進み方を見つけなければいけませんね。

 本日のカップ:野菜ジュース。健康的な生活を目指しているものの、うまくいきません。「休みにキチンと休む」という言葉は全く知らない僕なので、休みの日も全力で遊んでいるのがマズイんでしょうねぇ。次の休みには、ちょっと行きたいお店もありますし。それは仕事絡みでもあるんですけれど。     circus

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2007年5月 1日 (火)

焼く

Dsc02291 当たり前のことを当たり前にすることが、いかに難しいか。「こうすべきだ」とは頭で分かっていても、とっさの判断を誤る。焦りではないし、慌てているわけでもないし、緊張でもない。考えてみると、「自分の行動に対する、確かな裏打ち」があるかないかの問題であることに気付く。……裏打ちがあれば、すごく正しくふるまえる。そんなのは甘い考えだと思うけれど、現実はそういうことが多いのです。その裏打ちを、いかに自然に効率よく、かつ自分の努力で身に付けるかということ。裏打ちの数は、数え切れない。少しずつ、進めたら良いと思う。

 この間、仕事の関係で横浜に行った際、ららぽーとに足を運びました。そこでは懐かしい人に会ったり、大きな雑貨屋のクオリティに驚いたり、様々あったのですが、収穫も。情報が揃ってきたので、モノを更新しようと思います。……陶器で出来たネックレス、僕は首に下げたりはしないけれど(笑)。

 すごく面白いし、カワイイやつです。ららぽーとの冊cafeで休憩がてら、中にあるギャラリーというか棚を見ていたんですけれど、魅かれるモノ―古い琺瑯のポットや、麻のルームシューズなど―があったのですが、その中で一際輝いていました。この人は同じように、他にも皿やカップ、タンブラーやボタンなど、様々な陶器を作っていました。……どれもステキでしたね。

 ディスプレイを見た瞬間、なんとなく「自分の生活に溶け込んでいる感覚」や「何処かで出会ったことのある感覚」、そして「これは確かな出会いだろうという感覚」などがこみ上げて、「うーん、これは買うしかないのだろうなぁ」と即決していました。……価格も見ずに(笑)。そこそこ手ごろだったから良かったものの、高かったらどうしてたんでしょうねぇ、コレ下さいって言っちゃってたわけだし。

 中が空洞のつくりになっているようで、陶器ですが軽いです。そして、黒系の素地に白っぽくなる釉薬みたいなのをかけて焼いているみたいで。んでその際に、手描きで柄を入れているそうです。だもんで、当然一点ものになってしまうそうで、数ある中でも「森と鳥」をモチーフにしたモノを選びました。総ての面で柄が違うので、並べて画像を。

Dsc02292Dsc02293_1Dsc02294Dsc02295Dsc02296Dsc02297 ということで、全部並べてみました。どの面も柄が良いですね。どこか抜けた感じの雰囲気が、なんとも焼き物の具合とバランスがステキです。……僕はつけることはないけれど、そもそも飾り物として素晴らしいです。気が向いたら、誰かにあげることもあるかもしれませんが。

 んで、買った後にこれを作っている方のプロフィールを見てみたのですが、それでビックリ。この方、柳工業デザイン研究会に所属していたそうで、つまりは柳宗理に師事を受けていたわけです。どーりで、なんか器の空気感とかが「何処かで出会ったことがあるような」って雰囲気だったはずです。……繋がっていたわけですね、イロイロと。

 cafeの方に「プロフィールカードはあるのですか?」と尋ねると―他の店や人のはあったりしたので―、「今はお作りがないのですが、よろしければ資料をお送りいたします」とのこと。その申し出に驚きつつ、ありがたいことなので、送っていただくことに。それが今日届いたわけですが、カンタンなプロフィールと、これまでの作品の幾つかをプリントアウトしたものをまとめてくれていました。……うーん、素晴らしい処置です。また横浜に行く際には、お礼がてらまた冊cafeに寄りましょう。気になる方も是非、今ならまだ数々飾ってあるでしょうから。ボタンなんかもホントに良いですよ。

 それでは。まだ時期としては早いけれど、スイカを食べました。この時期にしては、十分に甘くて良いスイカだったので、満足です。スイカは結構好きなんですけれど、僕はメロンがあんまり得意じゃないんですよね。口に苦味というかエグミを感じてしまうので。

 本日のカップ:小岩井コーヒー。体調を崩してからというもの、少し本格的なコーヒーは控えています。あと少ししたら、またまともに飲めるようになると思うので、それまでの辛抱です。せっかく良い豆があるのに、ちょっと勿体無いですね。     circus

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2007年4月30日 (月)

確認

Dsc02286 今日はチャプチーノへ行った後、急遽「海が見たい」との要望のもと江ノ島へ。人はそれなりに多かったけれど、天気も良くて海はいいものでした。今度はもう少し、まともな準備をして行くともっといいでしょうね。それと、次は森かなぁ。……ところで昨日のうんぬんに関しては、もう僕なりに飲み込んでいくので、それはそれでオーケーだろうという結論に至りました。ブログのスタンスも変わらないし。昨日書いたことは、ある意味で確かな昨日の気持ちであるわけなので、消しはしません。それがフェアでしょう。……とにかく、やりたいようにやればいいし、やりたいようにやろうと思います。

 昨日に引き続き、革です。待ちに待ったDIGAWELさんのニュー財布。実物を見て、思った以上に僕の好みの財布に仕上がっていたので、モチロン買うことに。カラーはネイビー。全体の佇まいと色味が非常に合っています。ブラウンとも迷ったのですが、使い込んだ際のネイビーがやはり良さそうということで……。

 「使いづらさ」をテーマに作られたというこの財布。確かに、イキナリど真ん中にジップが付いている時点で、誰にでも使いやすいとは思えません(笑)。でも、このジップはかなりラクに開閉できるので、苦ではありません。むしろ、淡白になりがちな革財布のアクセントにはいいでしょう。……カバンっぽい財布みたいなニュアンスですか。

Dsc02283 ジップを開くと、こんな感じの広がり。まず見える面に、ポケットが小さく3つ組み込まれています。上から1、2、3の刻印入りで。DIGAWELさんではここに切符を入れたり、カギを入れたりという形でディスプレイされていました。

 僕はといえば、ひとまず3の位置にサンタ・マリア・ノヴェッラのアルメニア紙を、薄めのコットンに包んで入れることにしました。あんまり強すぎず、お香の香りがある具合に。そして2の位置にはピックを入れることになりそうです。……1には何を入れようか、まだ決めていませんが、それなりに意味ある大切なモノを組み込みたいと思います。

Dsc02284 小銭入れ部がコチラ。基本的に小銭入れは昨日のL字パースを使うので、ここには小銭は入りません。なくしちゃいけない領収書なんかを入れようかと。

 また、小銭入れ部の横にはジャバラでポケットが2つ付いています。これがまた面白いし、使いやすい。ここにはいわゆるポイントカードであったり、会員証であったり、こまごましたモノを入れます。見た目よりも随分多くのモノが入るので、かなり役立ちです。……それにしてもこの財布、価格がそこそこ上がってしまうのも頷けますね。

Dsc02285 カード入れもモチロンあります、3つポケット。常にカードで生活しているタイプの人には少々物足りないかもしれませんが、よく考えたらカード主体の方って、カード専用の財布というか入れ物を持っていますものね。

 画像は撮っていませんが、札入れが当然あるべき位置にあります。ここも結構ゆとりを持ったサイジングになっているので、たっぷり入りそうです。……そんなにたっぷり入れる機会は、そうそう僕はないんですけれど(笑)。

 なんだかんだで、かなりの革の量を使っていることになるんで、必然的に価格はそれなりになりますよね。しかも、何度もプロトタイプを作っては作り直しを重ねた凝り様ですし。でもその分、すごく雰囲気が良い財布だと思います。……「使いづらさ」がテーマだけれど、結果としては「意外に使いやすい」財布です。見た目に囚われず、開けてみるのが良いかと思います、はい。

 あ、ちなみにこれはキャメルは作っていないそうなんで、カラーはいつも通りのブラック、ネイビー、ブラウンの3色でした。

 では。面白そうな本や作家さんに今日は出会いました。そのうち、キチンと読んでみようと思います。あと、すごくステキな料理の本、コレもそのうちに。小説において、この人のはすごく好みかもしれないと感じたのは久々です。本のタイトルなんかもステキだし。

 本日のカップ:クラムチャウダー。今日のチャプチーノは急遽スープがクラムチャウダーだったみたいで。もう春、初夏に向かっていくので基本的には野菜のスープなんですけれど。ただ個人的には、クラムチャウダーって好きなんで嬉しかったり。     circus

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2007年4月29日 (日)

環境

Dsc02280 「ブログを叩かれたことってありますか?」とついこの前、尊敬している方に聞かれました。その時は何も知らなかったから「いや、特にこれといって。というかコメント自体少ないですし。」なんて答えたわけですが……。やっぱりイロイロあるんですねぇ、初めて知りました、本日。一応感情はあるので、多かれ少なかれ傷つきはしますが、中にはごもっともなコトもあったりはします。ただ、個人情報に関してはさすがに間違いが多いみたいで……うん。顔がアレってのは、まぁ合ってるんですが(笑)。でも僕を見たことある人なんて、ホントにいるのかなぁ。……うーん。DIGAWELさんでは、ここ一ヶ月の数人は別として、ほとんど人に遭遇してないと思うんだけれど。

 主にDIGAWELさんネタで叩かれるわけですが、まずは置いておいて更新しましょう。えーと、これまでDIGAWELさんの革小物はブラック、ブラウン、ネイビーというラインナップだったわけですが、ギャルソンパースとL字パースに関してはキャメルが加わっています。その中から、L字パースのSを選択。……良い色してますね。

 構造はこれまでと基本的には一緒です。強いていえば、これからネイビー等も順次そうなるかもしれないとのことですが、内部の処理に若干の変更。ソレは実物を手にしてご確認ください。とにかく、これの押しは革の微妙な色合いでしょう。……美味しそうな色ですよね、などとコレが出たばかりのころにDIGAWELさんと。ヌメ革に近いキャメルって感じでしょうか……表現しづらいけれど。

 使い込んでいき、日にも焼けたりなんかして、どういう色に変化していくのかも楽しみなところです。ギャルソンパースも良いので、気になる方は是非。

 今日もDIGAWELさんは大盛況でした。そんな中でもサクッと僕のためになる話をしてくれたりして、ありがたい限り。そういえば、叩かれる中にはそんな話うんぬんもありました。これまで仕事の話とか、面白いモノの話とか、シャツの話とかいろいろDIGAWELさんとはお話させて頂いてきました。いずれもとても参考になることばかり。……モチロン僕はDIGAWELさんに対して、自分の知識だのを言うことはありませんけれど―DIGAWELさんに教わってばかりですから―、言われてみれば確かに、質問をしたりもするし、時間を取らせてしまっているわけだから迷惑をおかけしている気がします。DIGAWELさんは本当に良い人だから、それに甘えている部分もあるでしょう。加えて、僕はつまらない人間ですしね。

 そのせいで、周りの方に迷惑をかけていたらソレも反省すべきことです、はい。基本的にキチンと話をする時は、ほかに人がいない時だけにしているのですが、気付いていないだけといわれればそうかもしれません。試着の時なんかも、無駄なことを言いつつ試着していることも、あるかもしれません。……ただ、僕としてはやはり基本的にほかに人がいる際は、そういうことはあまりしていないつもりなんですが。

 会計時、あるいは包装時に話をするのも同じかもしれません。無駄なコトも多いかもしれません。うーん、迷惑かけてるかなぁ、やっぱり。……別に叩かれたから思うわけではありませんが、改めてそういう意見を見ると、考えさせられますよね。こういうことをブログに書いてしまうと、それでまたDIGAWELさんにはご迷惑がかかってしまうのでしょうが……。申し訳ない。

 DIGAWELさんとの接し方を変えるべきなのか、とイロイロ考えます。あるいは、もはや完全に需要と供給の関係のみで、総てを処理するかなど。どうかなぁ……。うーん、とにかく考えるか。叩きに対して過敏反応といえば過敏反応だけれど、ココをどう抜けていくのかがまた大切な気がしますし。どうするかなぁ。この記事も、ふさわしくなかったら消さないといけませんね。

 あ、こんな更新してますが、モノは良いモノだし、DIGAWELさんも素晴らしいお店と人なので是非とも足を運んでください。きっとこんなウダウダ言ったり言われたりするのも、僕だけでしょう。ブログなんてやってるから。

 それでは。今日はいろいろあったんですが、叩きうんぬんで話が総て終わってしまいました(笑)。仕方がないか。多くの意味で、潮時っちゃ潮時なのかもしれません。理想通りには進みませんよね、そりゃ。

 本日のカップ:オレンジミルク。やはり異質な飲み物に映るそうです(笑)。美味しいんですけどね、かなり。すごく朝っぽいし。     circus

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2007年4月27日 (金)

カツカツ

Dsc02278 大分回復してきて、電車に長時間揺られる場合以外なら、なかなかに活動できるようになりました。もう一息、ここからが大切なトコロですね。ただ、今日は仕事の関係で、都内や横浜なんかをグルッと回ったので、夜はしっかり休まねば。にしても、スパイダーマンええなぁ。

 社会人になると、いわゆる初任給ってやつが出ますよね。それはそれは嬉しいわけです。大したことは出来ていなくても、確かに今社会の中にいるという実感も沸くようで。良いコトか悪いコトかは知らないけれど、少なくとも社会で学ぶことは多いのだから。

 そんな初任給は、自分のためではなく人のために消えていきます。そういうもんです。これまで支えてくれた両親や兄や親戚や大切な人達に、まだこれからもお世話になるけれど、ひとまず気持ちを還元したいということで。……僕の場合は、やはり自分の目と手と想いで選んだモノをあげることになるわけですが。

 画像のバッグは母親へ。マリメッコのキャンバストートです。母親のなら画像が撮れるので、更新してみました。マリメッコのキャンバストートはもう、形はいくつかあれど定番中の定番ですよね。好きな人は多いでしょう、きっと。通勤にも使えるように、ブラックをチョイスしてあげました。……うーん、自分が欲しいな、コレ(笑)。レッドや柄入りとも迷いましたが、やはりね。

 とても喜んでもらえたように思います、たぶん。ガンガン使って欲しいですね。ボロボロになるまで。そこまでなったら、また買いますから。

 父にはバーバリーの折りたたみ傘―案外高かったなぁ―を、兄にはDIGAWELさんのカードケースのネイビーを、そして僕が今働くきっかけを作ってくれた義姉には、敬意を表してジュンヤワタナベのバッグをあげました。それほど高くはないですが、非常にカワイイバッグです。……他にもちょいちょい人に。

 自分のために買ったものといえば、昨日のカットソーくらいなもんで(笑)。月末にはもう少し、自分にご褒美という意味であるモノを買いますけれど。それはそれで、お楽しみに。非常に、素晴らしいモノなんで。

 ではでは。僕はどうにも、自分の世界に入りすぎる傾向があるみたいで、ふとした瞬間にもイロイロなことを考えふけってしまいます。そのせいで、周りがイマイチ認識できなくなってしまう。……うーん。無論、仕事中は別ですけれどね、要はある程度プライベートな日常的側面においてです。それって、理解してくれる人以外にはなんともふざけた人間に映りますよねぇ……ふむ。どうしたもんだろ。

 本日のカップ:ポンジュース。100パーセントオレンジの雄でしょう。定期的に何故か飲みたくなりますよね。なんだろう、オレンジっていうかミカンっ気が強いような―うんしゅうみかんパワーでしょうか―ところが、他のオレンジとは一線を画すのですよね。……ロングランで売れ続けるのが、よく分かる。これからもずっと、お願いします。     circus

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2007年4月26日 (木)

金具

Dsc02273 うーん、大分マシにはなったけれど、本調子には程遠い。人前でリアルに苦しむことはせずに済むようにはなってきたのが救いか。ところで、周りの同僚から「circusくんにはついていけない」なんて言われました。仕事うんぬんでなく、趣味に余りにもこだわりすぎていると(笑)。……でも好きなもんは仕方ないでしょうよ。無駄なモノでも、僕にとって響き、意味があるから買うわけで。時には、分かってくれる人もいるんだけどなぁ……。

 さて、依然として体調は悪いので軽めに。今日はコチラ。えーと、見ただけで分かる人いるでしょうか、この金具。キッチンもの好きであったり、料理好きなら分かるかもしれません。コペンハーゲンから出ている、レモン搾り機です。……凄いエポックメイキング。

 結構前からコイツは欲しかったのですが、すごいんですよ本当に。レモンの先っぽに、この金具をギュイっと捻りこむわけです。んで、その状態でレモンのボディを絞ると、金具の先からレモン汁がジュワーッと出てくるという仕組み。ま、レモン以外でもある程度形がしっかりしていて、金具がささる果物なら使えます。グレープフルーツは……真ん中が太いからどうだろ、でもたぶんイけます。

 すごいのはソレだけではなく。レモン汁って実際、一個分丸まるとか必要じゃない場合が多いと思うんです、家庭では。半分もあれば完璧。そんなときにコイツは役立ちます。刺した後に必要量絞りますよね? そしてまだレモン汁が明らかに実に余っていたら、そのまま金具を刺した状態で冷蔵庫へ。……素晴らしい。金具と果物はしっかりと密着しているから、そこから急激に酸化することもないですし、金具自体もたぶんステンレスだと思うんですが、果物を劣化させづらい金属。だもんで、そんな荒技が出来るんですねー、奇跡。

 金具にしては、なんとなく値が張る気がしなくもないですが、一個持っておいてソンはないと思います。ていうか、モノ自体もキレイですしね。プレゼントなんかにも面白いと思います。……まず使い方をイッパツで分かる人は少ないですから(笑)。

 こういう優れたモノを作る人って、なんとも羨ましい。練りに練ってアイデアを出し、またさらに練って形にしていくわけですけれど、その才能ある人の思考プロセスを覗き、または経験してみたいなぁなんて。きっと僕なんかには想像つかないような思考の動きがあるように思えてしまいます。……いつか僕もそうなれたら。

 そいでは。DIGAWELさんの新作が、コーナーにて先行販売されますが―というか、かなりの数をコーナーさんで展開してしまうそうですけれど―、見に行こうかなぁ。でも少量でもDIGAWELさんでそのうち展開するわけなので、直接買いたいのも本音。うーん、どうしよ。ま、なるようになるか。

 本日のカップ;胃の調子が非常に悪いため、ポカリ三昧。特筆できることはございません、ごめんなさい。     circus

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2007年4月22日 (日)

カット

Dsc02267 形あるものを創る楽しみ、形が不確定なものを創る楽しみ。どちらかが優れているわけではないと思います。もちろん分かりやすいのは形あるものだろうけれど。僕はどちらも好きだから、どちらも手を出しています。……人生は短すぎるな、と最近思います。やりたいことが多すぎて、物理的に時間は足りない。それでこそ、選び出したモノに素晴らしい何かがあるのかもしれないけれど、そうじゃない人生もあったら楽しいのかもしれないな、なんて。さて、僕はこれから先、さらに何を選んでいくのかなぁ。

 以前、リムアートさんで買った小さなミルクポットを紹介しましたが、うちにはミニサイズのものが何気にあります。コレもお気に入りのモノなんですけれど、いかがでしょうか? 中国陶器みたいなノリで作られているわけですが、結構カワイイでしょう。

 ベトナムに、バッチャン村という村があります。小さな村です。特にこれといって世界遺産があったりするわけではないし、特殊な機関があるわけでもありません。でも、バッチャン村には素晴らしい名産があるんですね。それがバッチャン焼き。……日本でも、アジア系雑貨屋なんかでは時折見かけますし、百貨店なんかでも良く見ると「これ、絶対バッチャン焼きだなぁ」と見つけたりします。

 かなりのミニサイズです。現実に使うことはまず皆無。基本的に飾って、見て楽しむモノです。でもあれだな、小さいハムスターなんかを飼えば、やはり使おうと思えば……。でもとにかく、うちでも当然飾られているわけです。

 バッチャン焼きは小さいサイズのがカワイイから人気あったりしますけれど、大きいモノだってモチロンあります。それにもかなり面白いやつがありまして、いずれ紹介したいところですが、まぁいずれってことで(笑)。

 こうした興味ない人からしてみると、まるっきり無駄に思えるようなモノってあります。ある人が「心を豊かにしてくれると思うので、いいんですよ。」みたいなことを僕に言っていましたが、まさしくそうだと思います。無駄に思えるようなモノを総て排除する生活、あるいは完全に実用として必要なモノしかない生活、そんな生活の何が楽しいんでしょう。……それで楽しい人はそれでいいと思いますが、とりあえず僕はイヤなのです。形あるものでも、形なきものでも。なんて真面目な発言してみたり。

 それでは。あー、なんだろう。なんとなく、寂しい空気。別に今の生活に不満があるわけではないけれど、妙に寂しい。胸の奥がすごく空回っている感じ。一生懸命何かを捉えようとして手を伸ばしているんだけれど、霞を掴んでいるような感覚。難しいなぁ。さてと、この寂しさを解消するには、ともあれ心を開放しなければならないでしょうね。……開放。昔は開放するのに抵抗があったものだけれど、今はどことなく自然に開放できそうです。光が射すかは別として、開放すること自体が僕に取っては意味のある行動な気がします。現実としては、無意識に開放しちゃいそうだけど。ポロッと。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。うん、もう文句なんて何もない。これ以上のタンザニアがあるというなら出してみろ、って感じです。最近、淹れ方をまた一つ改良し始めていて、段々その方法に慣れてきました。もう少しで完全に身に付くことでしょう。ただ、豆がしっかり新鮮でないとこの方法は成立たないので、良い豆の確保が何よりも大切になってしまうんですけれど。     circus

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2007年4月20日 (金)

買いすぎ。

Dsc02260 こんなことぶっちゃけてイイのかはなんとも疑問ですが、僕の仕事場は銀座です。仕事帰りに銀座を歩いていると、妙な気持ちになります。ある意味でホームであるような、でもやはりアウェーであるような。街として好きかと問われれば、たぶんキライです。でも、良いギャラリーやお店、それこそ銀座にしかないモノがあるので、その辺でプラマイが取れているというか。……僕の中では、中性的な街。

 さて、そんな銀座つながりで今日は更新。銀座を歩いていると「ロクシタン、高いのに混み過ぎ」とか「アップルの建物ってなんとなく宇宙船みたいだ」とか、結構無意味なことを考えてしまうわけですが……そんな中、文房具の老舗である銀座「伊東屋」さんにて、かまわぬのフェアがやってました。

 ギャラリーフロアを使って、かなり大きく展開していました。純粋に数でいくと、イベントだけあって代官山店以上に集めていた感じ。見知った柄がほとんどなのはアレですが、中には知らない柄や、改めて見ると魅かれる柄などがたんまり。……うーん、また買ってしまった。あ、ちなみに手ぬぐいが中心に、ハンカチや扇子もありました。代官山店のように西陣織りであったり、シャツであったり、あるいは籠染めであったり、コーヒー豆などの最新柄はありませんでした。ま、大人の事情があるんでしょう、きっと(笑)。

 さ、買いすぎです。ドンドン柄を紹介していきましょう。今回は画像が多いです。

Dsc02261 なんと、ディズニーとのコラボレーション手ぬぐいがありました。コレ、目玉でしょうねきっと。当然、買いです。ティンカーベルやらダンボやら、バンビやらいろいろありましたが、モチロン選び出すはプー。……プーですよ、プー。

 ハニカム(蜂の巣)柄の中に、愛くるしいプーがポンポンいます。なんともカワイイじゃないですか。……いわば、プーの巣を僕は持ち歩くのですよ。って巣は蜂のものだけれど。とにかくこれは素晴らしいです。プー好きは、間違いなく胸が高鳴るはず。……欲しい方はお早めに。

Dsc02262 もういっちょディズニー。こんどはベーシックな和格子の中に、ミッキーの横向きフェイスが並びます。コレも良作ですね。とても自然にミッキーを主張できていますよ。

 色も紺というのが潔い。ここでなんとなく可愛さを狙ってピンクとかにしようもんなら、僕は買っていません。かまわぬさんって、そういうバランス感覚が非常に長けているんですよね。だから好きなんですけれど。そういえば、唐草ミッキーも買いました。唐草模様にさりげなくミッキーが溶け込んでいるモノ。……僕のではないので、画像は載せませんが。

Dsc02263 続いてはコレ、ペンギン。これはもう何度も見ていた柄なわけですが、今回なぜか異様に惹かれてしまい購入。間が抜けた雰囲気がとても手ぬぐいと合っています。コレ、色を使っている割に安いのが凄いんですよね……なんでだろ。

 伊東屋さんでは、手ぬぐいの柄コンテストみたいなのもやっていました。自分で書いて柄を応募するわけで。採用されたら実際に販売されるそうで、そのあかつきには30枚もらえるそうです(笑)。同じ柄を30枚ってどうなんだろう、と思いつつも、たぶん今度応募しに行きます。……採用されたいなぁ。

Dsc02264 買うか買うまいか、迷いに迷って結局ペットになったネコ柄。色が素敵なのはモチロンなんですが、そのヴィヴィッドさを皮肉るようなネコのシルエットがたまりません。レジに向かった後、「あー……、うー……、むー…………やっぱりコレも」みたいな感じで決断(笑)。

 だって冷静に考えれば買いすぎですんもんねぇ。ただでさえ家には山のように手ぬぐいがあるのに、さらに一気にこの枚数の追加は……。何がしたいんだ、と。使ってるから問題はありませんけれど、ちょっとだけ自分の物欲に呆れる瞬間もありますね。

Dsc02265 コレも目玉か。まとめとして、手ぬぐいで出来たバッグも購入。なんと、驚きの500円。というのも、B品の手ぬぐいを利用して作っているからです。手ぬぐいそのものとしては、商品としてだせないものを集めて、今回の企画がてら作られた様子。……うーん、いい。

 柄に傷が入っていたり、染色過程で薄いシミっぽい色が付いてしまったりしたものが多いです。でも、正直全然気にならない。僕のは若干、白地のごく一部分にたぶん金魚の色素の一部である薄黄色が残ってしまっている具合。でもねぇ、オーケーですよ。……ちょうど金魚柄も欲しかったので、手ぬぐいでなくバッグにしてみました。非常にラッキー。カバンになってる柄は限られてますから、欲しいのがあれば即買いですよ。

 てなわけで、買いすぎ。仕方ありません。とにかく、かまわぬ好きであらば、行って損はないと思います。一気にこれだけ見れることもあんまりないし、見せ方も巧いので。散財することはうけあいですけれどね(笑)。僕なんて、人の分も買ったので結果、なんと金額は大台に乗ってしまいました。つーか、手ぬぐいて諭吉が飛び出すってどうなんだろう……はぁ。

 ではでは。ふとあるデザインのアイデアが浮かんで、急いでモールスキンに書き留めました。それを早く作れればいいんだけれど、できんのかなぁ……かなりレベルが高い気がする。とにかくデザインに関しては素材のイメージから生まれたり、状況から生まれたりもするけれど、しっかり残していかないと。いずれ、どうにかなることがあるはずだから。

 本日のカップ:グァテマラ/コーヒー。何処の農園か忘却。ラなんとかだったような……って広すぎる。言えることは、確かに美味しいけれどやはりサンタカタリーナには全く及ばないということ。早くサンタカタリーナに戻って欲しいところ。……バランスが違うんですよねぇ。モチロン、今のグァテマラもコーヒーとしてはすんごく優秀なんだけれど。     circus

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2007年4月16日 (月)

完璧な休日―アルプス編―

Dsc02254_1   久々にお弁当以外の昼食を食べました。やっぱりアレですね、趣の違う美味しさがそこにはあるわけで。どちらが素晴らしいとは、一概には言えないもんです。まぁただ、お弁当がシックリはきますかね、最近は。……でも朝はもっと眠っていたいのが本音なんですけれどね(笑)。

 さて、この前の休日の際には、生地屋にも行きました。代官山と中目黒の中間にあります、ハイジへ。生地屋というか本来はハンドメイド雑貨屋とでも言いましょうか。まぁ有名ですよね、なかなかに。

 伊藤尚美さんのテキスタイルであるnaniIROのシリーズを取り扱っているとのことで、ありがたいなぁと入店。ええ、以前も見たnaniIROくん達が顔を揃えていました。うーん、やはり素敵だ。無地のダブルガーゼが欲しかったものの、何故かそれらはピンポイントで取り扱っていなかったので……他の生地に。

 そこでチョイスしたのが、ハギレセット。naniIROの生地を30×50のサイズ三枚セットで、安く売ってくれていました。今回は用途を考えて決めていたので、それでサイズとしては十分だろうと判断。左二つがソレです。ま、その生地についてはもうちょい先に書くとして。

 すごく良かったのが右の生地。たぶんリネンとコットンの混紡の生地だと思うんですが、ちょっと大き目のギンガムチェックが非常に良好。素地の部分と黒のチェック部の色合い、生地そのものの風合い、どちらも申し分ありません。これは高級とかそういうんじゃないけれど、良い生地です、それが分かる。……ついつい買ってしまいましたよ。

Dsc02255_2  ハギレセットの内容はこんな感じ。いろんな組み合わせがあった中から、物色に物色を重ねて2つをチョイス。一つめがコレ。

 白地にゴールドの手書きドット。ピンク地にパールの手書きドット。そして白地に水色の手書きドット。……って全部手書きドットです(笑)。それを狙ったわけなんで良いのですけれど。ドットというか、水玉って感じですかね、そういえば。

 これだけ多種の生地を普通に買うと、何気にコストが高くなりますからねぇ。やっぱりそんな時はハギレに頼るのがいいです、はい。

Dsc02256_1  もう一パターンがコチラ。またもやピンク地にパールドット。黒地に白ドット。そして白地に赤ドットです。気がついたら、両方にピンクが入ってしまっていましたね。やはり春だから、惹かれてしまうのでしょうか。

 この生地たちを巧く使えるかが問題ですよねぇ。まぁ特に大層なもん作るわけではないのですが、繋ぎ合わせるのってどうやるのか知らないだけに、巧く出来るのかが不安です。ていうか、早い話パッチワークって実際にはどうやるねんって感じです。ロックミシンを用いたり、あるいは端処理がどうでも良いなら簡単ですけれど……そんなのはないし。かといって全部の面を折り伏せるのも大変だしなぁ……どうにかしよう。

 そいでは。眠い。すこぶる眠いです。健康的と言っていいやらなんやら。やりたいことは沢山あるのに、眠気がそれ以上に走ってしまいます。曲も書けなければ、詩も書けない。文章も書けない。ふぅ。ちょっと真面目に2万文字くらいはある短編を書きたいんだけれど、時間がないなぁ。

 本日のカップ:中華風たまごスープ。実はスープってすんごい好きなんですけれど、日本では根付かない文化ですよね結局。日本は味噌汁文化だから、なんとなくスープって雰囲気じゃない。モチロン味噌汁は大好きなんですけれど、スープの文化がもう少し発展してもいい気がするんだけどなぁ。     circus

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2007年4月14日 (土)

完璧な休日―閑話編―

Dsc02247 『笑えれば』という曲がウルフルズにあります。近頃はアリナミンのCMでまた使われているようですが……。僕はこの曲が呆れるくらいに好きで、ウルフルズの中ではこれが最強だろうと考えています。優しさと柔らかさと、希望と笑顔に溢れる歌。けれどキチンと現実を見つめている歌。すごく好きです。この曲を聴くと、無条件に心が和やかになり、また次の希望を探し追いかけることが出来るのです。オーバーかな(笑)。でも、嘘じゃあない。

 DIGAWELさんの話題はもう少しあるのですが、ひとまずコチラへテーマチェンジ。DIGAWELさんを訪れて、代官山を通り、新宿へ降りついたわけですが伊勢丹に何気なく寄ったら、コレットのアレが丁度やっていたので覗き見。いやー、相変わらずこの犬達は愛くるしい、そして妙に生意気(笑)。……3日目くらいだったのかな? 始まって。

 たぶんいろいろ売れた後の残骸―今日辺りにちょいちょい追加があるみたいですが―だったのかもしれませんが、Tやポロなどがたくさん並んでおりました。アクセサリーや、ウィンドウの中にはレペットに別注したステキなバレエシューズもあったり。あとベアとか。

 「別に買うものないだろうなぁ」なんて思っていたら、このランチバッグみたいなバッグが並んでいました。僕が見た時はロンドンしか無かったのですが。今はたぶん、パリと東京とニューヨークの柄が追加されているはずです。パリがなかなかにカワイイですよ、星が舞っていて。……でもなんとなく、犬達の紳士ぶったふてぶてしさと、ロンドンが好きということと、シンプルなのもいいじゃないか、ということでロンドンを購入することに。

Dsc02248 裏はこんな感じ。裏がまた良いですね。コレット犬―名前はなんとかローネでしたっけ、忘れました―が飛んでます。可愛げ。

 これまでランチバッグは、デリューカだったりみつばちトートだったりを使っていたのですが、しばらくはコレを使います。大きさも見事なくらいに、この前買ったお弁当箱にピッタリの幅で、素晴らしい。白なんで汚れやすいのが気になるところですが、それはそれとして。……結構安かったような気がした―これまた価格は忘れました、というかどうせ大した価格じゃないと思っていたので―から、気になる方は気軽に伊勢丹へ。

Dsc02245 んでもう一つ買ったのがコレ。あの最高の銘菓「たべっ子どうぶつ」がコレットバージョンになっています。……なんともカワイイじゃないですか、このパッケージ。しかも表だけではなくて、裏にも実は印刷がされていて、切り取って飾ってね風になっています。手が込んでいるなぁ。

 そもそも「たべっ子どうぶつ」は僕、めちゃくちゃ好きなんですよね。なんたっておいしいから。安いくせに、やたら甘みが丁度良いし、バターの風味もなかなかだし、食べやすいし。小さな頃から、かなりの好物。そしたら、買わないわけがない。値段も別にぼったくってるとかじゃないですしね(笑)。

Dsc02246_1 UK,JACKの企画の時もお菓子はありましたが、その時とは違って考えられぬかい方を。えーと、もちろんカートン買いです(笑)。多くの人がバラにされたものを、一つ二つくらい手に取っていくのを、僕はもう迷わずまとまったままのモノをガシっと。当然です。

 んで、せっかくなんで家にはいま、このカートンが3つもあります。そのうちのバラで言う4つくらいはもう既に食べましたが―ペースが速すぎるのはきっと気のせいです―まだ2カートンはあるわけなので、負けません(笑)。なんとなく、もう一度くらい伊勢丹に踏み入ることがあったら、また2カートンあるいは3カートンくらいは買い足すかもしれません。……どれだけ好きやねん、と(笑)。でもこのパッケージだと、気軽に「あげるー」といいつつ渡すのも楽しいので、たくさんあるに越したことはありませんね。気になる方は是非。そして僕の身近で欲しい方がいたら、是非。

 ではでは。適材適所という言葉が、本当に適切にあるとするならば、僕はきっとそれなりに楽しい社会生活が送れることでしょう。あるいは、なかったとすれば、それはそれで自分の目指す未来の道への試練として、また別の情熱が燃えることでしょう、楽しくはなくても。……そういうもんです、僕って。

 本日のカップ:野菜ジュース。毎日飲んでいます、ここんとこ再び。飲むと、一日の半分過ぎたあたりからの体力に、差がでるんですよね。リポビタンとか飲むのも確かに良いのかもしれないけれど、野菜の気分。というか、もはや野菜中心の生活にシフトしています。肉を食べないとかではなくて、肉もソコソコ食べます。ただ、食を考える際の中枢に野菜を置いているということです。……美味しいもんなぁ。     circus

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2007年4月10日 (火)

カレント

Dsc02237 アルバイトで身に付けた何かなんて、今の環境では役に立つのは2つくらいのものです。その2つは確かに必要なものだし、ある意味では初期段階でそれがあるのは良いことだと思うけれど。……いろいろ考えますね、良かれ悪かれ。

 さて、ここんとこ順調にお弁当を作っている毎日なんですけれども、弁当箱に関してはすごくノータッチで使っていたんです。でも「それもちょっとねぇ、モノ好きとか言っといて」と思ったので、新調することに相成りました。……なかなか良いのってないもんですよねぇ。

 一番初めにイメージしていたのは、ドカベン的なステンレスまっさら。んでも、それも面白いのを選ぶ際にありがちなんで逆につまらないなぁ、と感じて……。漆塗り系で行こうかとも思ったけれど、いざサンドウィッチ持って行くときにそれは困るし。かと言って、籠系にしようとも思ったんですが、おかずが入れずらいなぁ、とか。……しまいにはベトナム風とか、でっかいタワーみたいなやつにしようかなんて思いましたが、「持っていきづらいっつーの」ってことで却下。

 んで、落ち着いたのが画像のお弁当箱。えーと、本来はお弁当箱ではございません。食べ物を入れる用途には違いないけれど。好きな方も多いんじゃないでしょうか、野田琺瑯のホワイトシリーズです。そりゃ野田琺瑯なんですから、素材はホーローですよ、はい。

 フタの部分はシール蓋、タッパーみたいなアレです。蓋もホーローもあるのですが、流石に重みが出てきてしまうので、お弁当箱には不向きかなと思い、コチラに。一般的なお弁当箱よりはそれでも若干重たいのですが、ギリギリ気にならない範囲。……というか、もうホーローの雰囲気と見た目が良いんで、多少の重さはガマンです(笑)。

Dsc02238 裏から撮ると、ホーローの感じが伝わりますね。ミルク的な柔らかいホワイトが非常に心地良いです。これはお弁当にピッタリでしょう、と即決。本来は持ち歩きする用途ではなく、室内使用が前提なわけですが、別にいいんですよね。使いたいように使えばいいわけで。

 中は鉄、表面はガラス質。なんて説明はもういりませんやね。冷凍もいければ、直火もオーブンもいけるわけですし、そのうえ理想的に清潔なわけですもんねぇ。やっぱホーローって良いです。月兎然り。

 みなさんもお気に入りのお弁当箱、探してみるとあまりに大変で面白いですよ(笑)。意外と満足できるモノって、見つからないので。とにかく僕はこれで、しばらくは満足。ごはんでも、サンドウィッチでも、パスタでも、パンケーキでもいける。なんでもござれのホーロー君です。……おススメ。

 では。あさってあたり、久しぶりにDIGAWELさんにお邪魔する予定です。春物と財布のチェックに。って今ウェブを見ると、既にまた新作。というか去年買ったカットソーのリバイバルなわけですが、キナリが消えて今回は朱赤が加わっていますね。去年キナリ買っといて正解でしたね。キナリの生地はとても柔らかで、心地良いコットンだったので。全体の雰囲気ともドンピシャの色だったし。今回の赤はたぶん、ポロの内側についていた赤リネンに近い色味と思われますね。うーん、買おうかなぁ。ただ、似合うかなぁ……どうだろ。つーか、カットソー買う前に買わなきゃならんもんもありますしねぇ。でも、残ってたら誘惑には負けるだろうな(笑)。

 本日のカップ:ブラジル深煎り/マカウバデシーマ農園/コーヒー。同じ農園の豆を、シティとややフレンチ(フルシティに近いけれど)くらいで飲めるのは、嬉しい。味の中枢は確かに同じモノを感じられるのに、全く異なる風味を楽しむことも出来る。……深煎りできる豆ってのは、優秀でなければなりませんからね。     circus

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2007年4月 9日 (月)

カーブ

Dsc02236 兄の家で食事。無論、タイ料理でした。ところがどっこい、すんげぇ美味くてなんともはや。相変わらず、こういうセンスは溢れているのね、と感心。さっさと職業にしてしまえばいいんですよ、サービスを。……とか思ってしまうのです。

 さて、こんなの頂いたみたいです。何故か、職場から。どういう理由だとか、中に何が入っているのかとかは、そりゃいろんな大人の事情があるのでご説明は出来ませんが、要するにティファニーさんだそうですよ。……銀とかプラチナとかじゃないけれどね。

 ティファニーって、どうなんでしょう。僕としては、どうも日本におけるティファニーのポジションに疑問を感じます。なんとなく、キチンとしているブランドだし、質だって当然悪くないはずなんですけれど、なんかイメージが軽い。それはきっと、ティファニーを好む日本人の種類がそう感じさせているような気がしますが……まぁ、別にそれはそれとして。

 指輪といえばティファニー、なんていう代名詞が成立つようなこの昨今ですが、みなさんはいかがなんでしょうか。ちなみに、僕の中では2000パーセント無いです。それはティファニーが嫌いとかそういうんではなくて―もらったらそりゃ、嬉しいですし―、ただただアクセサリーなどに関しては、譲れない部分があるというか。指輪にしてみたら、そりゃニーシング以外には考えられないわけです、僕にとっては。

 ティファニーだって指輪に関しては、セッティングをしっかりティファニー独自の爪の形を開発して、ある意味で一時代を築いたわけですから、好きな人がいるのも当然です。ただ、どうにも「ちょっと高級っぽく見せてる感じ」がせっかくの指輪の良さを殺してる気がするんですよね。

 頂いたこれは、指輪とかではないので好感です。ティファニーで作る意味があるのかはともかくとして、モノとしてもとても使えそうですし。ていうか、こんなの頂いてしまっていいんですかねぇ……どうなんだろう(笑)。素直にここは喜んでおきましょうかね、ええ。ありがとうございます。

 ではでは。BSでやっていたそうな、椎名林檎の特番を見ました。カッコええわ、やっぱり。茎になった瞬間、兄が「これは飛ばしていいんじゃないの?」などと言い出すものですから、大変です。茎が最高なんじゃないかね、全く。意識、迷彩もモチロンですがね。ともかく、茂木さんはどうでも良いとして、ネコさんの胡散臭さが数倍面白かったです。いやー、林檎姉さん最高。

 本日のカップ:ブラジル/マカウバデシーマ農園/コーヒー。うーん、新鮮味に欠ける。ブラジルはタイミングによって当たり外れもそうだけれど、その差が大きすぎる。アタリのときはもの凄いおいしいんだけれど、ハズレのときはピークに対してかなり劣るんですよねぇ……。タイミングってやっぱり重要だ。早い話が、結局自分で直火の釜をかって、自分で煎ればいいわけですが。それじゃあ、もはやお店か(笑)。     circus

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2007年4月 8日 (日)

掠れても華がある。

Dsc02234 選挙がある地域の皆さん、投票行きましたか? 僕は当然行きました。思うのですが、投票はやっぱり行くべきなんですよ、権利を持っているならば。そりゃ公的な事情だったり、冠婚葬祭的な何かとか、身体的事情だとアレですが。……余裕で行けるのに投票に行かなかった人は、社会的にもたとえ家庭内においてだって、その部分の政治に対する批評はするべきではないと思っているので。ある意味、そういう人達への態度は僕は厳しいです。……この人数の中、一人の票の重さがうんぬんとか、入れる人がいないとか―無記名にすりゃいいんだ―は関係ありません。そんなこんなじゃなく、考えているかどうかの問題ですから。投票した人にこそ、どういう場面においても批評する権利があるんです、きっと。とか言ってみたり。

 さてコチラ、結構前に購入した手ぬぐい。どんどん枚数が増えていきますが、またしても面白い柄だから仕方ありません。左のはコーヒー豆柄。昔も出ていたのですが、またちょっと変えて復活したようです。この前のときは、人にあげてしまって自分用を確保するのを完全に忘れていたので、丁度良い機会でしたね。……ナイスです、かまわぬさん。

 んでも、面白いのはソッチの柄ではなく。右側です、右側。一見すると単なる渋い藍染みたいに見えますよね? でもこれが違うんですねぇ。

Dsc02235 こういうことになってるんです、実は。分かります? 「てぬぐいなのに、リバーシブル」なんです。……うわー、なんと無駄に凄い技術。でも大好きです、はい(笑)。表はかぼちゃの柄―この可愛らしさも秀逸なんです―で裏はベーシックな渋いストライプ。うーん、ステキ。

 籠染めという手法が用いられていまして、染めの際における糊の付け方によって、表と裏で上手く柄を変えるんです。いやー、正直面倒臭い技術ですよ。でもそれを開発した昔の人って、やっぱり凄いですよねぇ。こんなにステキなモノが出来るんだから。

 糊を強めに利かせなければならないみたいで、新品状態はかなりパリパリというかバリバリです(笑)。洗っていくとモチロン、程よく柔らかくなるわけですけれど。この染めは、洗うのも楽しみですよ。表と裏で、掠れていく過程が全然違う表情で見れるんですから。……それでこそ、手ぬぐいですしね、使い込んでナンボ。使えば使うほど、どんどん華が増すわけです、言うなれば。

 よく手ぬぐいを使っていると、「circusくん、なんでそんなの使ってんの?」とか聞かれるんですが、僕からしてみれば「何でこんなに便利でカッコイイのに、みんな使わないの?」っていう話です。ハンカチとかも当然使いますけれど、やっぱり自然と手が伸びるのは手ぬぐいなんですよね。分かる人には、分かっていただけるお話でしょうか。……日本人ですものね。

 そいでは。ブラックバラエティがスペシャルです。僕は非常にこの番組が好きです。モラルうんぬんとかどーでもよくて、完全にバラエティを貫いているので。バラエティなんですから、これでいいんですよ。ヘタにドキュメンタリータッチな側面を組み込もうとするから、テレビが問題になったりするんです。振り切れてればいい。ドキュメンタリーはドキュメンタリーで真面目に作って、バラエティはバラエティで正当に真面目に作ればいいんです。……僕はそんなスタンス。

 本日のカップ:コロンビア/コーヒー。これ、オズワルド農園だったかしら、忘れちゃった。でもとにかく、すごくコロンビアの風味を明確に持った豆です。コロンビアって、もうそうそう良い純粋な豆を仕入れるのは難しい国なんですが、相変わらず良い豆を仕入れてくれますねぇ。     circus

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2007年4月 3日 (火)

カレイドスコープ

Dsc02229 これまで、うんと雑誌を購入してきていたわけですが、久々に購入するべき雑誌を検討しなおすことにしました。とりあえず、メンズファッション誌はゼロに。よく考えたら、別に雑誌で見て買いに走るとかはありませんし、目の保養ならレディスの方で十分だし……というか、メンズファッション誌は立ち読みで済むわ、と。もの凄い特集があれば買うけれど。また、惰性で毎月買ったりしていた雑誌はカット。というわけで無条件で買うのはひとまず、FUDGE、装苑。そしてクウネルにアルネ。時によりGINZA。モノマガジンやBRUTUSなんかは、保存するべき特集のみ購入。……こんなところか。減らした代わりに、もう少しカメラ系であったり、生活系であったり、詩系であったり、アート系であったり、そういう雑誌をもっと買っていくことに決めたわけで。……って、それじゃあ結局買う量は減らないじゃないか(笑)。

 なんだかんだで更新は続いてるこの頃ですが、更新すべきネタは結構溜まっていたり。というわけで今日はこんな感じ。以前coccaさんにて購入した4種の布はこういう形になっていきます。まだ縫い作業自体はグダグダなわけですが、それとなく使える形にはなるわけで。……ブックカバー。

 ブックカバーの作りかたの本とか出ているそうですが、そんなの知らなかったし、わざわざそんな本買うのもなぁと思ったので、自分でコツコツと単行本と文庫のサイズを測り、ある程度の薄さ、厚さに対応できるようなカバーサイズで型紙を引きました。んで、前のシャツの残り布でテキトーにプロトタイプを製作。表も裏も同生地だとやっぱり簡単だよなぁ、ラクだわとしみじみ。

 その後にcocca布で製作。表と裏は布を変えるわけで。よりによって、かなり素材感の違う布ばっかり用意したものだから、縫いにくいのなんのって(笑)。間違ってもド素人がやるべきではなかった気はします。……一応、ちゃんと使えるし、別にある場所意外は見ても普通にはなったんですがね。

Dsc02230 一つの組み合わせはコレ。表は100パーセントのリネンのベーシックカラーに、中はコットンプリント生地の変わりドット。正直、表は凄く地味なのですが、それがやりたかったのです。

 表は超地味なのに、何気なくチラッとオレンジが覗いたり、そういう気分が良いわけです、はい。あ、もう一つのほうもそうなんですが表地にリネンを用いるのは、やはり良いなと感じます。手触りも独特で気持ちいいし、本を持っていても手汗を全然気にならないし。

 流石に生地が重なりまくる部分は、縫いのコツが掴めず、少々乱れますがそれも初めのうちだけ。幾つか作っているうちに、こんな画像のようにはならずに、もうちょいまともに縫えるようになりました、はい。

Dsc02231 んで、もうワンパターンは表がコットンとリネンの混紡プリント生地の変わりドットで、中はダブルガーゼの薄ピンク。これが、また縫いづらい(笑)。表は生地が固いのに、中は異様に柔らかいので。でもまぁ、なんとかなるのが不思議なトコロです。……これは表もカワイイし、中もカワイイ感じ。こっちは今よく使いますね。

 画像は撮っていませんが、最もやりづらかったのは、いわゆるゴム部分。あの片方側の生地を抑える部分。普通はゴムを使ったり、あるいはバイアステープなんかを用いて、挟んで縫うわけですが……今回は「ボディと同生地でやろう」とナゾの決定をしてしまたんですね。しかもそれも何故か表裏で。いや、なんというか結局その部分も袋縫いで行うわけですが、あまりに細すぎる上に相変わらず素材感も表裏違うので、死ぬほど縫いづらい(笑)。……そこはグダグダ縫製ですね、本当に。お見せできない。ま、使えるからいいんですが。

 でもそれも、次に作る分は上手く出来ることは明らかです。もの凄いたくさん生地は切って、今とりあえずこの2パターンを単行本と文庫版をそれぞれ2個ずつ、要は8個終わりました。あとは表裏の組み合わせを少し変えて、オレンジを表に出したり、リネン同士の組み合わせをしたり、単行本をあと4つ文庫版をあと8つ作る予定です。……やはり文庫をよく読むので、文庫版はいろんな組み合わせをします。暇な時にやっちゃわないとなぁ。……いい加減に、シャツのパターンも切らなきゃいけないし。キツイな。

 んでもたくさん出来たら、身近で本当に使ってくれそうな人にテキトーにあげようと思っているので、さっさとやります。今のところ、二人ほどには相手がどう言おうがあげることに決めています。はい。

 なんか長いですね、今日。シメ。口下手ってのはなんともアレだなぁ、とまた感じてしまいます。元々ガンガンはっちゃけて喋る人間ではないけれど、もう少し人見知りをしないようになりたいなぁ、と。そうは言えども、繋がる人とは自然と繋がるものなので、これといって心配することではないのかもしれませんが。でも、周りは迷惑だろうな、こういう人間(笑)。

 本日のカップ:伊右衛門。今日はなれない早朝のお弁当作りに追われ、コーヒーを飲む時間を逃しました。ハンドドリップはこういう時は不便ですよね。コーヒーメーカーなら勝手に淹れてくれるわけで。ま、でも味を考慮するとやはり。……でもネスプレッソは欲しいなぁ、エスプレッソはパッドでラクに淹れたい。いちいちデロンギ君を出動させるのは、正直無理なので。     circus

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2007年3月29日 (木)

おっかしいなぁ―テンションをあげる編―

Dsc02212 今日は暖かかったですねぇ、かなり。ブラウスでお出かけでしたよ、春っぽく。同じ格好でいろんなタイプの場所に行ったことになるけれど、結局一番しっくりきたのはいつものところでしたねぇ。……これから、どんどんブラウス日だ。

 さて、今日はいろいろ行きました。まず旅立ったは中野。そうですね、パパブブレに飴を買いに。完全にストックが無くなってしまったので、買い足さねばなるまい、と。わざわざ整理券を取ってまで買いに。……うーん。結果として買えたわけですが、なんかやはり違うよなぁ、と。飴って、そういうもんじゃねぇよ、と。ま、数ヶ月の日本人特有メディア操作ブームが過ぎれば、また以前のようにゆったり買いにこれるでしょう。……いや、マジで切実にそう願います。

 んで、飴を購入後、中野をふらついていたところ、気になる雑貨屋が。雑貨のチョイスとかは正直、結構甘くて、「なんでコレを入れてるのに、アレを置かないのだろう」とか「コレよりもアレのほうが、クオリティもコストパフォーマンスも良いのに」とか感じてしまう、これからに期待の雑貨屋ですが……光るものがあったんですよね。それは当然仕入れてきたので、近いうちに公開します。コレはいいですよ、決して高いモノじゃないけれど、ずば抜けて良い。今年の夏は、たぶんその類のモノが流行ってしまう気がしますが、その中でもトップを張れるんじゃないかな。ここで、テンションがすんごい上がりました、今日。

 その足で、新宿へ。Smithへ直行。野暮用があったのですが、そこでなんとも心惹かれてしまいました。それが画像のモノ。えーと、撮り方まずったかなぁ(笑)。砂時計なんですけれど、時間別になってるんですよね。ピンクが一分、黄色が三分、オレンジが五分。頭さえ使えば、どんな分数でも基本的に測ることが出来るわけです、最小限で。……こりゃいい。それに何より、見た目がカワイイのが素晴らしい。むしろ見た目買いです。……それほど高くはないので、気になる方はsmithへ。

 そしてお昼ごはん。今日は伊勢丹会館へ、なんの計画もなく行ったのですが、そこで飛び込んだのが妙に込んでいた、「AEN」。「野菜食いたい」という無邪気な願望があったので、チョイスしたわけですが、これが正解でした。なんとも満足。ランチとしては、2000円ほどですが、価格以上に良かった。野菜が美味しかったのもそうなんですが、接客面もかなり質が高い。というか、働いている人の動きがすごく良い。……人を見る目がある人が採用を担当しているのだなぁ、とわかります。若干、人の話し声は煩いですが―話好きな世代が多いので―席ごとのスペースを広く取ってくれているので、落ち着けますし。……うん、新宿で野菜食べたくなったら、ここに来るのがいいかもしれません、タイ料理とかはともかくとして。「うーん……あの人を連れてきたいなぁ、きっと喜んで食べそうだ」なんて考えながら、食したり。

 そのまま当然、伊勢丹。「アレ、おっかしいなぁ……なんか重たい箱が右手にぶらさがってる……」という不可思議な現象が起きましたが、それはまた今度(笑)。BPQCにて、リネンフェアとかやってたのでかなり食いついておきました。「ふむふむ、勉強になるなぁ……自分で作る際に」というなんともアレな動機でしたが。そんなこんなしていると、なんとまぁ意外にも、僕が密かに注目していたアクセサリーブランドさんがフェアっぽく売られているではないですか。……やるなぁ、伊勢丹マジで。ここを引っ張ってくるのはナカナカだよ、と感心。ステキなアクセが満載でした。気になる方は近い間にBPQCへ。

 その後、急遽代官山へ。中野、新宿、代官山、すんごい道筋だ、統一性が無い(笑)。まぁ、かまわぬに用があったというかなんというか。コーヒー豆柄がリバイバルされていたり、面白い染めがあったりしました。それもまた後日。当然、アーツ&サイエンスに足を延ばしますが、相変わらず良い。デニムもそうだし、前発見したモノも。ただねぇ……今は欲しいけど、買えない。アーツといえば、サイトも更新され、新店舗のDMもどきも届きましたが、頑張ってますねぇ。手を広げすぎてクオリティが落ちないように、気をつけて欲しいとは思いますが。

 で池袋もちょっと寄ったり。あー、歩きすぎだ。でも夕食でも野菜をふんだんに取ることが出来たので、なんとなく気分は良いですね。野菜は大切ですよ、やはり。最近のお気に入りはレンコン、ゴボウ、アスパラなどという、妙に根菜よりな感じですが。あ、王様はジャガイモです。いつでも食べれます、ジャガイモあればしばらく生きていけます。なんのこっちゃ。

 それでは。とある本を読み終えたのですが、今また別の本を読んでいて、面白さのギャップにビビッています。とある本は、ハッキリ言って厳しい本でした。読むことにまず、苦労をしました。結果として、その本には読まなくても良い箇所がたくさん存在していたことにも気付き、なんだかなぁ、と。でも「僕が長編をマジで書いたら、こういう感じになってしまいそうだな、テーマはともかくとして」なんて思ってもしまったり。文体が、近いもんなぁ。それはともかく、今読んでいる本です。最高に面白い。そもそもその物語が素晴らしいのは周知の事実なんですけれど、訳によってまたこうも面白くなるとは……それもまた後日。

 本日のカップ:ダブルスクイーズ。スターバックスでコーヒー以外を飲む場合は、これの確率がかなり高いです。なぜなら、美味しいから。氷はナシで。案外、どういう飲み物が分からなくて頼まない人も多いみたいなんですが、なんのことはない上質なベリー系ジュースなんで、飲んでみてくださいね。コーヒーよりも、ソッチにはまる可能性もあるんだけど。     circus

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2007年3月24日 (土)

終わって欲しくない。

Dsc02199 「君、それはアレ―アレはご想像にお任せします―だよ」と言われました。確かにそうかもしれません。僕は確かに、そういう状態にあるのかもしれません。でも、自分でも正直よく分からない。何処までが正しい感情で、何処までが錯覚なのか。どれが愛すべき感情で、どれが割り切るべき錯覚なのか。……さて、どうでしょう。僕はただただ、大切な想いを抱えているだけなんだけれど。

 さて、今日はとても日常離れしたような、でも幸福感とまったり感に溢れた日でした。更新すべきモノはマジでちょっと溢れているんですが、今日はどうしてもそのことを書かなければなりません。……うん。

 都内某所で、花見じゃないんだけれど、ピクニック的な感じに楽しんできました。すごいわ、うん。尋常じゃないくらいにマッタリとした雰囲気。周りにいる人々や集まり、あるいは子ども達の誰よりも、僕達は和んでいました。それはどう考えても僕の力なんかではなくて、やっぱり共に集まる人達―つっても今日は二人か―のおかげによるもの。総ての空気を、彼女らが作り出してくれました。

 僕はいつもそうなってしまいます。幸福感を、享受するだけ。意識して提供することが、全然出来ない。だから、申し訳ないなぁ、とかなりの確率で感じることになります。ただそれでも、享受しても良いよ、という優しい人々がいるからこそ、僕はこうして幸せでいられるのだ、と思います。……うん、冗談じゃなくてね。

 二人とも、僕にとって現段階において、素晴らしく大切な二人です。たとえ向こうが僕をどう思っていようが、それは動かしようのないことです。この二人が、もしも何かで窮地にあるとして、そして僕が僕の意志でどうにかできるというのならば、僕は迷わずおおよそのことは何でもしてしまうでしょう。それが、僕の持ちうる中枢のポリシーと、人間的常識に反しない限り。そう想える、間違いなく筆頭の方々です。

 芝生っていいものですね。すごく暖かいし、柔らかい。そこに思い切り寝転がるだけで、心を安らげることが出来る。一人の方曰く、「ピクニックの定義は、食べて寝ること、だそうです」とのこと。あー、もう完璧ですよ。完璧に忠実に実行してやりましたとも。ちょっとだけ、寒かったけれど(笑)。

 ブーランジェピシエ―バゲットはやっぱり美味しい―やコンビニ、あるいは地方特産や酒―黒糖梅酒ってジュースみたいで美味しい―などで食物を固め、真面目なことも軽めのことも、あるいはちょっとマニアなことも話しながら、留まる。僕らの世界に存在する幸福に包まれた時間に、留まる。留まることが常に良いとは思いはしないけれど、たまにこういう時間があると、すごく心が豊かになります。

 三人して寝転がっていると、子どもがいぶかしげな好奇心旺盛な目でコチラを見てきます(笑)。でも、全然オーケー。むしろ笑顔で迎えます。親が「すいません!」なんて、すぐ遠ざけるんだけど。まぁ、アレですよねぇ、ちょっと不思議な光景ですもんね。そんな中、とても可愛らしいステキなポンチョ―クマっぽいんだな―を着た男の子がいて、「今日のヒーローはあの子ですね」なんてナゾの発言をしたり。「オレオでおびきよせるんだ」とか不適切な発言もしたり。……でも、ホントにスゴイ似合っていて、最高でした。僕が「うわー、ポンチョ欲しいわー、マジで―似合わないのは承知の上で―」なんて言っていたら、明らかに似合いそうな人が自分は似合わないからなぁと仰られたので、心の中で「いや、あなたは絶対似合うから。死ぬほど。」としんみり。

 とにかく、要は楽しかったんです、久々に。こんな風な幸福感はなかなか、ない。もうすぐ僕も他の二人も、ある意味で忙しさにまみれた社会に、多少の時差はあれども飛び出す現状で、こういう幸福感を今のうちに少しでも得られることは、非常にありがたいことだと感じました。……また、やりたいなぁ、こんなの。ていうか、動物園行きてぇ、水族館も可。

 んで、画像のクウネル。今月号は読んでいて、頬が緩む良さなので是非ご覧下さい。台所用品も、他の記事も。中にちびクウネルなるものが付いていて、さらに和みます。子どもつながりで、今日の画像。本来は桜の画像にしようかとも考えていたのですが、桜を見ていて妙に美しくて、「なんか、携帯のカメラで撮らずに、僕のイメージで残しておきたいな」と感じ、撮りませんでした。いずれどうにか、そのイメージは何かしらの形を成すでしょう。

 自然に触れ合うのは、良いです。久しぶりにそんなことを、本気で想った一日。その後にDIGAWELにも行きました。それはまた今度。

 それでは。おめでとうございます、安藤さん。金メダルです。いやね、今回はやってくれると想ってましたよ、マジで。4回転をせずにまとめたのは、作戦といはいえ残念ですが、優勝してのあの笑顔と涙を見れたら、それでもう満足です。あー、良かった。

 本日のカップ:黒糖梅酒。名前は不思議なんですが、飲むと独特の甘みで美味しい。梅の風味よりも黒糖の風味がちょいと強い感じですが、ジュースみたいに飲めてしまいます、キケン(笑)。次はシャンパンを持っていくのも良いですね、うん。     circus

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2007年3月19日 (月)

大きすぎるのは僕かもしれない。

Dsc02191 僕は有能な人間ではありません、全く。仕事であっても、勉強であっても、あるいは趣味であっても、飛びぬけた才能をイキナリ発揮するような人間ではないのです。……だから、僕は自分の出来うる限り、他の人と比べることも無く、精一杯の努力をしようとし、可能な限り考えます。そしてそこから少しでも、何かを学び取ろうと思っています。……世の中の大概の仕事も趣味も、僕は思うのですが「何かを学び取ろうと思えば、学び取れるし感動もする。でも、何かを学び取ることを放棄するのは簡単で、それをしたくもなるだろうけれど、それで何の意味があるだろう」なんて。僕は少なくとも、この数年間、多くを学び取ることが出来ました。本当に学生時代を支えてくれた仕事先には、感謝のしきりです。その中で、多少のリップサービスはあるにせよ、非常に嬉しい評価を最後に頂き、声をかけられることはとても心に響きました。……これからも、こういう感じで生きていけたら良いな。

 今回はコチラ。この間リムアートさんに寄った際に、欲しい本はどれも高価だったので買えなかったのですが、こんなカワイイ雑貨を買ってみました。ミルクポットって言えば良いのですかねぇ、でも、すっごく小さいんですよ、はい(笑)。

 なんだろうイメージとしては、子どもがおままごとで使うようなサイズというか、もしくは絵本の14匹のシリーズ―14匹のねずみの絵本ですね―に出てくるようなポットや食器とかを、現実のサイズにするとコレくらいかなぁ、というか。……全然伝わりませんかね(笑)。14匹のシリーズは小さな頃とても好きだったんです。だもんで、その雰囲気があるなぁ、と感じたのも買った理由のひとつ。

 画像に取ってみると、単なる陶器みたいに見えるんですが、実物は実は結構表面が独特の光り方をしているんです。喩えるならば、小学生くらいのころになんだか見たようなホログラム紙みたいな。ホワイトをベースに、ウニウニした色味が光っているというか。……なんか今日、下手くそな喩えばかりだなぁ。カフカに言わせれば、「喩えの中では負けている」なんてことでしょうか。全然違う話だけれど。

 とにかくコレ、かわいいんですよ。リムアートさんにはこういった雑貨もソコソコ置いているわけですが、小さな薬ビンも良かったし、小さな花だったか果実だったかの柄入りのグラスも良かった。興味魅かれる本に囲まれながら、そういう雑貨を見れるのはある意味で幸せだと思いますね。……だからいい店なんだけど。リムアートさんはかなりステキです。

 最近は小さな雑貨やいろんなモノのお店もたくさんあって、結構雰囲気が良い店もあります。それと同様、明らかに「ここはあの店を意識しているんだろうなぁ」とか思うこともあります。それが良い方向に向いていることもあれば、ただの安易な模倣だけで終わってしまっていて残念に思うこともあります。……模倣は大切なんだけれど、その模倣を通じて、結果としてはまた自らが模倣されうるような存在にならなければいけないですよね、きっと。いろいろ矛盾している想いは含まれますが、そう感じます。

 それでは。明日、少しだけ歌を歌うのですが、本当に少しだけ。明日のために、一応詩をおろしたんだけれど、ソレは歌うことはなさそうです。それよりも、もっと大切な歌があるので。聴いてくれる人達もそれほど多くはないし、いわば身内みたいなもんなわけですけれど、良い歌を歌いたいと思います。……はい。

 本日のカップ:ヴィッテル。水を買うときは、昔はずっとヴィッテルを買っていました。なぜなら、昔のヴィッテルのペットボトルはデザインが秀逸だったから。二、三年前くらいかに今の赤いデザインに変わったときはすごく残念でした。でも、その当時の流れで、今も水を買うときはヴィッテルがあればヴィッテルを買ってしまいます。……正直、味はそれほど優れているとは思えないんですがね(笑)。     circus

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2007年3月17日 (土)

終わり無きもの、それは創造。

Dsc02193 安藤裕子さんのライブはとても良かったです。若干「人、詰めすぎだろ」と思うこともあれど、満足でした。生で見る安藤さんは、非常に可愛らしい方でした、はい。歌った曲は6曲。Little Babeで始まったのはちと意外でしたが、なかなか。そしてTEXAS。……なんて素晴らしい曲なんだろう、はぁ。ただPAさんの音の調整が少々下手くそで、ピアノが割れたり声も割れを超えて抜けたりしてましたが(笑)。……ちょっとしたしゃべりも交えつつ、安全地帯。いいですね。そしてシャボン ボウル。待ってましたの唄い前夜。……最高ですわ。これで終わりではなく、なんと新曲も披露。タイトルは言ってませんが、結構良さげな曲で。唄い前夜的なメロディーラインを含み、隣人~のようなコード進行に近く、雰囲気はメリーアンドリューに入っていそうな感じ。あくまで、印象です。Tシャツはダメでしたが、ポスターはもらって、楽しめました。他にもご覧になっていた方、いかがでしたか? ま、たぶん僕を見かけて気付いた方はいらっしゃらないと思います―そういうように気をつけたので、なぜか―が、もしいらしたら面白いですね。そんな方は一報。

 さて、画像は昨日にチェック&ストライプにて買い足した生地です。幅が長巾のリネンです、どちらも。片方はいかにもな色のリネン、もう一つはまっさらに白。それぞれ結構肉厚な感じではあるのですが、そこはやはり麻ですから、サラッと。……うーん、ここんとこ異常に麻に惹かれるなぁ。

 トリプルガーゼの生地なんかも良かったのですが、今回の用途にはちょっとイメージが違うかなぁと感じ、スルー。他にも、ピンクなんかの良い麻もあったのですが―本当はコチラが理想でした―少しお高いので、今回の生地に。……にしても、ノンホルマリン加工とかうんぬんあるじゃないですか、麻って。あれってどうやって見分けるんですかね? ピンクとかのやつには書いてあったような気がしますが、僕が買ったのはどうだったかなぁ……憶えてない。ていうか、今の麻ってほとんどノンホルマリンなのかなぁ? 詳しい方、ご教授ください。自分が買った布が、ちょっとアレとか嫌ですもんねぇ……生地って肌に触れないことはないし、今回は思いっきり肌に触れさす用途だし。どうなんでしょう。

 とりあえず全部既に裁断は終えまして―今回はすんごく単純な形ですが、枚数が多すぎたか―、明日は朝イチから縫い始めです。いかんせんちょっと完成させなければならないときまで、全くもって時間がないので、大変です。……なんとか頑張ろう。とりあえず作り上げた後に、やはりホルマリンうんぬんは気になるので、きちんと洗いにかけてサラッと干しましょう。今回はあえて、地直しを放棄したので余計に。そのほうが風合いよくいけそうな気がしたので。単に時間も無さ過ぎるし面倒だったという説も、なきにしもあらずですが。……どうなるやら。

 なんかいざ縫うとなると、地直しを放棄したことをなんだか、妙に大丈夫かなぁとか弱気にもなりますが(笑)。とにかくサックリ縫い上げてみようと思います。スピード重視で。間に合うかなぁ……うーん、微妙かもしれない。

 では。なるべく早くからやるので、今日はさっさと寝ます。あー、詩もかかなきゃ。ちょっとヤバイ位時間がないんですけれど。あ、あと近いうちに銀座にもいかなきゃ。どうしようのないなぁ、このギリギリになってから動く性格。

 本日のカップ:ケニア/スターバックス。豆を買いに行く暇はモチロンないので、スターバックスの豆を飲んでいます。一般的に飲む分には、十分なようには淹れられます。しかしながら、美味しいという感動はそれほど誘えませんよね、うん。ちょっと邪道な技も使ってるし。     circus

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2007年3月16日 (金)

終わり無きもの、それは欲望。

Dsc02189 知人のライブへ行きました。僕にはまず起こりえないコード進行であったり、アレンジであったり、あるいはメロディーであったり。民族音楽のようなニュアンスが含まれているため、当たり前ですが。それにしても、良かった。僕の尊敬している人の一人なのですが、イマイチ彼女を目の前にすると、そういうことは一切言えなくて、どうにも。……うーん、まぁ、いずれ伝えられる日がくることでしょう。確実に、僕の在り方を変えてくれるような影響を与えてくれた方です。……リスペクト。

 今日はすごく歩きました。知人のライブの地は青山。よってそこに辿りつくまでにたくさんの寄り道。スタートは恵比寿。

 恵比寿……まずガーデンプレイスへ。目的のモノをそそくさと入手し―そのうち記事にします、美味しいものです―、グルっと反対側のリムアートさんへ。もの凄い久しぶり、恵比寿ってほとんど足を運ばないので。欲しい書籍が幾つかあったのですが、地味に高いため断念。一つは月を使ったアート本、一つはマルセル・デュシャンの本、もう一つは植物の本。うーん、欲しいな、特にデュシャン。……一応ちょっとしたモノだけ購入し、すぐそばのアンティークス・タミゼへ。この路線の古食器系を考えると、ここより凄いトコロはそうそうないでしょうね、やはり。かなり古いモノでも状態良いのがあったりしますし……その分そういうのは高いんですけれど。

 そして、小腹が空いたというか純粋に昼ごはんなので、そのままヘキサゴンカフェへ。ていうか、ヘキサゴンカフェは実際に寄るのは初めてなんですよね(笑)。行きたいと想いつつも、恵比寿は大概休憩やご飯と無関係のときに来てしまうので、なかなか。……食べたのはハニーマスタードのチキンサンド。かなり美味しい。家でも頑張れば美味しく作れそうだなと思い、今度チャレンジしようと決意。それにしても、ピクルスウマイな。

 まだ恵比寿。そのまま少し歩いて、チェック&ストライプへ。なんでしょう、このアウェー感(笑)。明らかに男が一人で突入する場所ではないことは百も承知ですが、それにしたってアウェー。まぁ、狭いから勝手にそう感じてしまうだけなんですが。……そこでちょいと購入。ソコソコ納得できるモノです。

 代官山……もちろんここまでずっと徒歩。先を見越して、最低限の選出。その中でやはり光ったのがアーツ&サイエンス。正直言って、ものすんごい良いモノがあって、勢いで買ってしまうところでした(笑)。そこで滅多に出てこない、僕の中の冷静さの天使が必死になだめてくれました。「……ちょいちょい、待ちねぇ。確かに良いものだけれど、ほんの少し予想価格より高いだろう? しかも、今はそういう日常のモノを買ってばかりいる状況ではないじゃないか」と。でもね、もんのすごい素晴らしいんですよ、マジで。……ある種の完成形を見たような気さえしました。デザインも生地感も色も完璧。4月の中旬くらいまで残っていたら、確実に買います。……あー、ホントに欲しい。

 他はちょっと割愛して、青山へ向かう道すがらオルネ・ド・フォイユへ。欲しいモノがわんさか。でもやはり脳内の天使がいろいろと正しい歯止めをかけます。アスティエのSSノートを見ては「使ってないノートがたくさんあるじゃないの、まずはそれを使いなさい」と。魅惑的なビンを見ては「今の君の部屋の、何処に置く場所があるっていうの、今は耐えなさい」と。古い糸を見ては「まだ全然洋裁なんて上手くないのに、こんなに良い糸を使う意味はないじゃないの、とりあえず安いので頑張りなさい」と。……他にも多々(笑)。いやー、しかもそれが総てごもっともな理由。こんなに歯止めがうまく利いたのは久しぶりです。ホントはどうしても欲しいシーリングスタンプがあったんですけれど、希望のアルファベットがなくあえなく断念。

 青山(一度目)……一度目の青山は通り過ぎること中心。プレスシックスとデルフォニクスにはとりあえず寄り。プレスシックスにて、シーリングスタンプの変わりになりうるリボンテープがあったのですが、それもあえなく希望のアルファベットがなく……って、どれだけこのアルファベットってレアなんだと(笑)。まぁ、あんまり使わないっちゃ、使わないかもなぁ、普通は。僕にとってはすごく重要なんだけれど。デルフォニクスは収穫無し。というか、青山のデルフォニクスはあんまり面白いモノがない。渋谷や、系列の新宿、池袋の方が面白い。

 原宿……ビームスプラスなんかによりながら、一路kurkkuへ。期待が大きかったkurkkuだったのですが……なぁんかイメージと合致しない。置いているものは間違いなく僕の好きなモノが多いのですが……いろいろ引っかかる。雑貨にしても書籍にしても。なんだろう、見せ方が性に合っていないのかなぁ。せっかくの良いものも、あまりその雰囲気を引き出し切れていないというか……。まだまだこれからの頑張りに期待がかかりますね、うん。

 その後原宿の名所というか定番ドコロをウダウダ回りながら、もう一度青山へ。

 青山(二度目)……妙に時間があるので、暇なのでシューズ&シングスへ。ま、買うべきものはまだありません。単なる目の保養でしょうか。とある雑貨屋へ寄ろうとするも、なんだか閉まっている感じ。僕、あいているタイミングに来たこと無いなぁ……相性が悪いのだろうか、いやただ単に間抜けなだけか。

 その後にいろいろウダウダ歩き回り、それはもう必要以上に歩き回り、終いには行ったことない道に飛び込んで、どこが何処に繋がっているのか迷ってみたり……つ、疲れた。なんかいろいろ行った割に、歯止めが利きすぎて収穫が異常に少ない……良いことなんだけれど、もう少し浪費しても良かったかなぁ……いや、ダメダメ、冷静になろう。僕はまだ、所詮学生なんだ(笑)。

 というわけでライブで一日シメ。いやー、歩いた。それを無事に乗り越えられたのは、ギャルソンオムのブーツが思いのほか頑張ったということでしょう。初夏前までしか履けないというか履く気が起きないので、今のうちに頻繁に履きませう。……それにしても、良く眠れそうだ。

 では。明日も早起きです。やることがイッパイある。新たに急遽作らなければならないモノが出来てしまったし、安藤裕子さんのライブもあるし。……ちょっとスケジュール詰めすぎだな。ひとえにモノを作ることが悪いのですが、やめられません。あー、そういえば歌も少しやらなきゃ。今度、唄うんです、ほんの少し。

 本日のカップ:スターバックスディスカバリー、キャラメル。まぁ飲みますよ、そりゃ。コレを飲んでしまうと、他のキャラメル的な安いラテは飲めなくなりますね、美味しい。ヘタすると、そこらのお店よりもまともな味なんじゃないでしょうか。好き嫌いは分かれると思うけれど、優秀なのは確かだと思います。     circus

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2007年3月11日 (日)

オンパレード―個人主義編―

Dsc02182 昨日の前置きに続いて、モノを買う側、売る側。今日はその両極端を、改めて目撃したというか、経験したというか。それにしても、お金をもの凄い勢いで叩きつけて置く人は、一体何を考えているのでしょうか、商品もしかり。ソレを、逆に自分がやられたらどう思うか、考えたことがないのでしょうか、甚だ疑問です。……きっとアレだなぁ、接客とかを全く知らない人がそうなりがちなんだろうなぁ。たとえ接客を知らなくても、ちょっとした意識の転換で、自分の生活にあてはめて考えて、その乱暴な行動がいかに下らなくて愚かなことなのか、気付くと思うんですが……あぁ、愚痴っちゃってすいません(笑)。

 さて今日は、違う意味でのオンパレード。なかなかに良いムックを買いました、ちょっと前に。えーと、暮しの手帖の別冊「わたしの好きなキッチン用品」です。暮しの手帖といえば、編集長が松浦さんに代わってからちょいちょい経ちますが、やはり僕としては明らかに良くなったように感じます、はい。……こういうムックも良い雰囲気で出てくるし。

 たくさんの方々の、自分なりの愛すべきキッチン用品を紹介してくれています。それこそ、いかにもデザイン的だったりそういう類の定番だったりするのもあれば、全くもって平凡なものまで……でも、すごく気持ちが良い。というのも、そこには「人の想い」が詰まっていて、この雑誌はそれを巧くまとめてくれているからです。

 人が勧めたり、紹介する力はとてつもなく大きいものです。僕は昔からソレを主張してきました。……なかなか首を縦に振る人はいませんでしたが(笑)。でも、絶対にそうです。少なくとも僕らは、例えば「あの人が使ってるなら間違いないかもしれない」とか「あの人が勧めてくれているから、使ってみようか」なんて思うことが多々あるわけで。……ちなみにソレを「自分の意思が無い」なんて言うことはナンセンスです。人から勧められようが、誰かが使っていようが、結局最終的に選ぶのは自分なんです。というか、いろんな経験から「自分の意思」なんてものは生まれてくるわけで、その過程の中では、人を尊敬し参考にしたり、あるいは模倣だってするべきだと僕は思うので。

 あ、話ずれましたね(笑)。とにかく、要するに人の力は大きいってことで。この雑誌はそれをきっとわかって、ともすればソレをもっと分かってもらいたくて、作られているような気がします。モチロン、「人それぞれに、自分なりの満足があればいいんだよ」というメッセージが込められているには違いありませんが、僕はそれよりも、「人の介在する意味」みたいなものを出そうとしているなぁ、と感じたのです。……なんか、真面目。

Dsc02183 ページはこんな感じ。これはルクルーゼの片手鍋ですね、色がとてもステキです。ルクルーゼの発色は、鮮やかなのは深く鮮やかで、淡いのは優しく淡いのでたまりません。……きっと、日本では販売されていないような色もあるので、出来うるなら海外にいって、全部見てみたいトコロですよね。

 このページ意外もなかなかにステキで、多かれ少なかれそれなりの思い入れがある。うーん、こういう雑誌は良い、非常に。これぞ、松浦さんパワーなのでしょうかね。

 人の勧める力、といえば。僕はアルバイト先にて、それをアピールしたことがありました、バイトのくせに(笑)。わざわざ長ったらしい企画レポートまで書いて。でもそれを、とある上司が読み、さらにはそのままではないけれど僕の意向を汲んでくれたような企画を、やってくれました。その企画が今、どういう評価を受けたのかは知りませんが、もっと長いスパンで「人の力」を使って欲しいな、なんて想います。……それにしても、いい上司ですよねぇ。バイトの考えまで、しっかり捉えてくれるんですから。

 そいでは。無性に野菜とジャガイモを食べたくなり、たまらない気分でした。夕飯の際に、野菜はそれなりに満足できたものの、ジャガイモが無かったので、不完全燃焼。固めに茹で上げたジャガイモを、塩コショウで、あるいはオリーブオイルなども交えて、食べたいのです。あー、食べたい。……明日は、絶対にジャガイモだなぁ、こりゃ。

 本日のカップ:ジャガイモのスープ。どうしてもジャガイモのガマンが出来ないので、インスタントのジャガイモのスープを飲んだのですが……やっぱ無理。これで満足しようってのが、大きな間違いだった。そもそもスープじゃ、求めている食べ方の食感じゃないし(笑)。でもまぁ、冷静になれば、これはこれで美味しい。パンと非常に合う感じで。     circus

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2007年3月10日 (土)

オンパレード―cocca編―

Dsc02178 モノを売る側、買う側。僕の考えとしては、互いに幸せに満たされるべきだと思うのです。売る側は、買ってくれる人に敬意を示し、自分が思う限りの幸せを創り出そうとするべきだし、そして買う側は、買う機会やそのものを提供してくれる人に敬意を示し、自分が思う限りの幸せを共有しようとするべきではないか、と。……それは初めから良い具合に進むこともあれば、途中から良い具合に変えることもできる。あるいは、初めから総てを放棄し、僕の嫌いな状態を作り出すことも簡単だ。でもそれを望む人なら、総て「自動販売機」や「ネット販売」に頼ればいいじゃないですか、ねぇ。今はそういうことだって、成立つ時代だ。人が関わることの意味を、もう少し意識するべきだ、なんて言ってみたり。

 さぁ、いきましょう、昨日の最大の目的。それはcoccaへ行くことでした。昨年オープンしたばかりのcoccaの店舗。要するに、生地屋ですね、はい。これがなんとも僕好みの予感がしていたので、ずっと行きたいと感じていたんです。……行ったらば、ほら、期待以上の空間。

 まず店舗自体が好き。内装の雰囲気も、すごく生地たちと合っています。売っているのは、オリジナルのプリント生地や無地生地、糸やマチ針を初めとしたちょっとした裁縫道具やバイアスだったりレースだったりのテープ、ボタンであったりcoccaの生地で出来た小物も少し置いていました。……どれもカワイイし、雰囲気が良い。ブランド戦略を分かっているなぁ、なんて感じてしまいました。ただ、少し価格設定は強気(笑)。まぁ、そうでないと利益出ませんしね。

Dsc02179 画像一枚目が買った生地の全容。4種類買いました。ちょうど伊藤尚美さんのコレクション「naniIRO」が展示会をしていたので―なんか運が良い感じです―、シンプルなダブルガーゼのHATSUHARU(薄ピンク色)を購入。これは触り心地がとてもよく、風合いも柔らか。今回はちょっと勿体無い用途で使いますが、いずれこの感じでブラウスは作ろうかな、と。

 二枚目の画像が今回のヒット柄。アイボリー的な白地にオレンジ色の柄。不規則なドット……と思いきや、ドットだけでなくアンバランスな四角や縁、あるいは小さな魚っぽい形までチラチラあったりしまして……この生地がとってもカワイイ。うーん、これもある意味勿体無い用途で使う予定なんだけれど、少し変更して、ちょっとくらいは勿体無くないようにしてみようかなぁ。あ、ちなみにコレは他にも青とかいろんな色がありました。

Dsc02180 そしてそのバージョン違いがコチラ。ベースが綿麻の混紡に黒でプリント。これも同じくオレンジなどの違う色もありました。ただ、この黒の具合がトップで良かったです。うーん、これも秀逸。

 若干手触りが固いのと、重たい感じはありますが、逆にそれが生地としての面白みを出してくれています。これは、想定以上にイメージどおりの生地が買えたかなぁ、と思っています。

 んでもう一種類は素直なリネン生地。薄めのグレーっぽい色で、触り心地は結構柔らかしっとり系。これは初めにイメージしていた、濃いグレーの変わりに選んだのですが、今思うとリネンを選んだのは大正解だと自分を褒めています(笑)。……いろいろ理に適ったように使えそうだし、風合いも面白いし。

 ダブルガーゼの生地が1000円/m、無地リネンが1200円/m、オレンジ柄が2300円/m、麻黒柄が3200円/mと、はっきりいって無地はともかく柄モノは若干というかかなり高いのですが、もう気に入ったなら文句は言いませんよ。チャッチャと「コレ1とー、コレも1とー……」なんてやってました。

Dsc02181 糸巻きになるショップカードやnaniIROのカタログなんかも、たくさん頂きました。naniIROの生地は値段も相応だし、風合いや色味はかなり好きなのでこれから使うことが多いかもしれませんね。生地屋を練り歩いて、好みを探し出すのも楽しいのだろうけれど、こんな感じもアリでしょう。

 そして、あまりにカワイイので買ってしまったマチ針。先っぽのガラス部分が、coccaオリジナルでガラスを焼いてもらったそうです。うーん、非常にステキ。カラフルで、透明感が爽やかで……思わず買ってしまったというわけ。コレ、おススメです。あとテープでも良いのがあったんですが、それはまたの機会にスルー。

 さてこの生地達が何に化けるのか、楽しみです。なるべく早く作業に入りたいとは思うのですが、まとまった時間があまり取れていなかったり……ちまちまやろう。今回は結構簡単なモノです、多分。ただ、それなりにこだわりを持って作ろうとしているので、いろいろ面倒なんですがね(笑)。

 それにしてもcocca、いいお店です。これからは欠かせない存在。にしても、coccaには男は皆無でした(笑)。店員さんはモチロン、たくさんいらしていたお客さんも女性だらけ……当たり前か。男は僕と兄くらいのものでした。兄はあんまり興味なさそうにウダウダやってる横で、僕がやたら真剣に「コレ、良さそうだなぁ……でも……」なんて。でも、好きなんだから仕方無い。こういうのに、男だの女だの関係ないですよね。

 はい。とにかくcoccaはかなりおススメですので、興味ある方は是非行って見てください。気持ちの良い空間で時間を過ごせると思いますよ。生地を買うつもりはなくても、楽しめる面はありますので。

 それでは。ヒルサイドパントリー代官山のライ麦パンは、どうしてこうも美味しいのでしょう。すんごい好きみたいです、僕。他のパン屋でも、ライ麦パンがあれば必ずまず買って食べるんですが、パントリーのはすごい優秀、安いし。……もっと美味しいライ麦パンも、あるのかなぁ。ブーランのやつは別の意味で美味しくて、感激はしたんだけれど。

 本日のカップ:オレンジミルク。二日続けて同じ飲み物を飲むのは、結構珍しいです。コーヒーにしても、豆を変えたりはしたいところだし。でも、このオレンジミルク、妙に美味しいんですよね。こりゃ、波がきてるな。     circus

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2007年3月 9日 (金)

オンパレード―かまわぬ編―

Dsc02174 トリココムデギャルソン、リボンが良いってのは今期毎度言っているのですが……さらにきましたね。大き目のドット、水玉柄が素晴らしい。色も淡めのピンクやグレー。型もTシャツやブラウス、ベストにジャケット、ワンピース。どれも、いい。Tシャツは気軽にカワイイし、ブラウスは相変わらずのフォルム。ベストはアクセントの首もとが良いし、ジャケットは裾部の裏切り替えが巧い。さらにワンピースはところどころインサイドアウトの手法で、これまた絶品。……タオさん、やっぱやるなぁ。

 今日は、家人が代官山に用があって行かねばならぬ、ということで付き添い。ついでに兄達も付き添い。僕は僕で、代官山に丁度行きたかったので、都合が良かったですね、交通費が賄える(笑)。……最大の目的の場所には、もちろん到達し、素晴らしい結果を得ました。それはもったいつけて今日は話しません。後日で、ヒントとしては生地がうんぬんってとこでしょうか。

 家人の用とは、かまわぬで手ぬぐいを仕入れることでした。「それぐらい、新宿とかでも今となってはそこらのデパートでもいいじゃんか」と思われがちですが、そんなことはございません。代官山は間違いなく当然てぬぐいそのものの種類も置いているし、他の雑貨も充実しているわけで。……それにゆっくりできるし。ということなんで、久々に僕もサクサクお買い上げ。一枚目の画像は、その全体像……か、買いすぎだ(笑)。

Dsc02175 その中でも面白い柄をピックアップしてみましょう。まずはコチラ、春になると何かしら桜の新作がいくつか出るものなんですが、今回も3種類くらい出ていました。んで、そのうち一番光っていたのがコチラ。……んと、「芝桜」だったかな。

 白地にピンクの桜の色が映えて、とてもキレイなのはもちろんなんですが、やはり欠かせないポイントは、グラデーション。かまわぬのグラデーションものは結構好きで、好みの柄がグラデーション仕様だと嬉しくなります。

 薄いピンクから、濃いピンクへ。一色で桜を表現していくよりも、どことなくリアルというかより趣のある表現がなされていると思います。早速、使っていこう。桜が咲く前から。

Dsc02176 今日のてぬぐいのエースがこの柄。様々な小紋を、パッチワーク風に染めてあります。丸や四角、線や点……すごく楽しい一枚。また、パッチワークのバランスも良いですね。それぞれの柄が主張しつつも、他を出し抜くことはなく。

 この柄を初めとして、レディスのブラウスがいくつか販売されていましたが、この柄のは良かったですね。ただ、イマイチ形がキレイとは言えず、購入に至ることはありませんでした。生地感と形のバランスが、ちと悪い気がして。

 ただ、和風な雰囲気が似合う女性なら、買いかもしれません。買うなら、当然この柄がいいですけれどね。

Dsc02177 そしてコイツが今回のてぬぐいのMVP。そのまんま「裁縫道具」です。マチ針に糸、へらに裁ちばさみなどなど……裁縫に欠かせないモノ達が並びます。これが非常に良い出来。見てると、妙にテンションが上がります。

 色合いがまた雰囲気が出ていていいんですよ。これは実用もそうですが、額装してあげるのも楽しげでいいでしょうね。といっても、流石に額装するほどのスペースはちょっと僕の部屋では確保できそうにないんですが。

 それにしても、僕はこれほど手ぬぐいをもって、どうしようというのでしょうか。若干、自分でもよくわかりません。でもいずれ使えるものだし、いろいろある方が楽しいやんねぇと思い、毎度気に入った柄はうちにやってきてしまいます。……まぁ、実際使っているから悪くはないんですが。

 いずれ、自分でオリジナル柄の手ぬぐいをオーダーしたいとは思っています。しかし、75枚単位(1反)でのオーダーとなってしまうため、現状ではいささかキツイ。どうにかして、75枚のうち70枚くらいは回りに配って、あるいは少しだけ負担をしていただいてもらって、捌ける程度でないと。今でもたぶん、ソコソコ周りに声をかければ身内が多いとはいえ、ある程度は捌けるのでしょうが……。気長にチャンスを待ちましょう。

 それでは。今日はまたしても、トムスサンドイッチで昼食とあいなったわけですが、さすがに行きすぎかなぁ、今年は。しかし、それよりも気になってしまうのは、明らかないろんな質の低下。うーん、素材は変わっていないんだろうけれど……味も微妙にやはりムラがあって、かつてよりも感動は薄いし、あとあまりにも私語が多すぎる店員状況はどうなのかなぁ、と。昔から、ソコソコ常連さんとか店員同士でも、会話はかなりあるタイプの店だけれど、最近は妙にせわしない無駄な煩さが目立ってしまっているような……気のせいかなぁ。それでも、まだまだレベルは高い店だから、通いはするんだけれど。

 本日のカップ:オレンジミルク。コーヒーも飲みました。家人が淹れました。ソレを飲むと、やはりいかに自分の淹れる腕が、それなりに上がってきたのかを知ることが出来ます。豆が優秀だから、結論としては美味しいわけだけれど、満足感と飲後感と感動の度合いの差がそれなりに。あ、ところでオレンジミルクってのは、100パーセント果汁のオレンジジュースにミルクを足したものです。お分かりでしょうが、オレンジ風味のヨーグルトドリンクみたいになって、意外においしいんです。お試しください。ちなみに、果汁100パーなら、なんでもある程度いけます。逆に果汁が低いと、キツイ。     circus

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2007年3月 1日 (木)

想いを胸に。

Dsc02163 やたらめったらお腹が空いてしまっていて、どうしたもんか食べても食べても、「あー、なんか足らないんだよね、満足感として」なんて思ってしまう今夜、一体何が起こったんでしょうかね。……量の問題よりも、食べているモノの性質の問題が絡んでいる気はします。

 今日はとっておきを更新です。相当、素晴らしいです。それがまさに画像のコチラのリトルモア刊の絵本『BROOCH』です。まずもう、表紙からしてたまらんです。絶妙な配置と色、まぁなによりイラストの雰囲気が好みなわけですが。……すごくたくさん、贅沢に柄を使っているのに、ぜんぜん煩くなっていないし、むしろ落ち着いている。ていうか、リトルモアって実はかなり好きみたいです。……うーん、頑張ってるなぁ。

 変哲もない絵本……ではありません。ただしそれは、この表紙に魅かれたり、あるいは人に勧められたりして、本を開いてみなければ分からない良さが潜んでいます。きっと書店などには、見本が展示してあるはずなので、是非とも開くことをおススメします。

 特徴はまず色彩。派手ではないけれど、鮮やかな色が目に飛び込みます。そしてそれと共時にシックな色も感じる。そのバランスがかなり優れています。そして、もうひとつの特徴である、「あること」の影響でその色彩にまた幾つもの味が加えられ、多重の世界を感じることが出来ます。……うーん、カワイイ絵本だ。

 カワイイけれど、内容とかからすれば大人向けです、きっと。いや、こどもが見てもその色や、「あること」のおかげで相当お気に入りになること、うけあいでしょうけれど。要は、大人が見ると、何故か惹かれてしまう雰囲気ってのを持っているわけですね。……いろんな人に見せたくなります。

Dsc02164 最大の特徴の「あること」とは、使われている紙のことです。えと、ハトロン紙―トレーシングペーパーのほうが分かりやすいのかなぁ―に描かれているんです。つまり、下が透ける。……その透け感を見事に活かして、絵本を成り立たせているんです。これがもう、素晴らしいのヒトコトに尽きます。

 ちなみにこの画像は、結構気に入っているページです。うーん、画像じゃあんまり伝わりづらいんですけれど、上のほうの柄は、黒とかは透ける状態で見え、特殊な色達は手前で見える……その具合が、すごく良いんですよ。もちろん、次のページにいくと、今度は黒が主体として見えて、また下の何かが見え、その良さが出てくるというわけです。……軽く感動。

 誰もが考えつくことがあることかもしれないけれど、誰もがなかなか巧く実現することが出来ない絵本。そんな感じがします。開いてみると、僕の言っている意味も、なんとなく分かっていただけるように思います。……手元に置いておきたくなりますよ(笑)。

 ちなみにコレは日本語版ですが、英語版も出ています。表紙の色使いのベースが黒ではなく青であることと、内容の文字表記が英語であるという違い。たぶん、他は全部一緒なんですが、翻訳等々の関係もあってか、英語バージョンは1000円ほど割高になります。……えーと日本語版が1800円くらいなんで、英語版が約3000円ほどだったかなぁ。ただ、英語版を買う気持ちは分かります。英語表記がイラストと結構合うんですよね。両方そろえるのも良いかもしれません。

 とにかく、近頃の本の中ではまず最大の評価、おススメです。パッと見かけた瞬間、「コレは買うしかないな」と決めてましたから。このハトロン紙形式は、もっといろいろあっても良いだろうな、と想います。もちろん難しさもあるんですけれど―保存に関しても大変ですしね―、もっと人気が出て、もっともっとたくさんの良作が出来ると嬉しいですね。……うん。

 シメ。パリコレレディスがほとんど画像見れるようになりましたね。近いうちに、久しぶりにレポでもしたいところ。サクッと、おおまかな感想だけ言うと、個人的に良かったことも微妙なこともある感じです。なんにせよ、ヨウジさんは好きだったかな、と。ヴィトンのモノグラムを皮肉る感じでパロっているのも他のブランドがやるよりもすごく上品に、かつある種の下世話感も持たせつつ出来ているし、そういうパロ以外の部分がもっと良いんですよね。……まだまだ、枯れてませんね、やっぱり。

 本日のカップ:カップヌードルチリトマト。コレ、案外美味しい。というかカレー味とかよりも断然好きなんですけど(笑)。レギュラーにしちゃって欲しいなぁ。シーフードと張れますよ、レベルとして。ただもうひとつ出ていた、クリーミーチキンはあまりにもアレで困りました。日清にも、いろいろあるんだなぁ、なんて。     circus

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2007年2月24日 (土)

この手に春を。

Dsc02157 水漏れだそうです。大変ですね、大変ですよ。正直、寝る時間が遅くなることがネックです。明日はそれとなく、早起きとは言わないまでも寝坊することは避けたい状況にあるので、どうにかしたい。ま、4時間寝れれば別に大丈夫っちゃ大丈夫なんですがね(笑)。……あ、明日は節約しつつ楽しめればいいなぁ。

 さてと、水周り関係の業者が出入りしていて混沌としていますが、関係なく粛々と更新しようと思います。今夜ははっきり言って随分と寒いですが、明日もソコソコ寒いという噂ですが、僕の意識は既に完全に春です。……春物の僕にとっての目玉を手に入れるのは数日先になるでしょうが、一足先に手の中に春を。

 毎年桜シリーズは発売されるスターバックスですが、今回は久々にまぁまぁ良い感じの桜柄です。ここ2年くらいは、正直ダメダメでしたからねぇ、特に去年か。毎度タンブラーを初めとしたグッズが何点か出ますが、今回はマグにしてみました。……うち、マグもあり過ぎだよなぁ、スターバックスに限らず……好きだから仕方ないけれど。

 桜の柄としては幾分くどい面もありますが、明確に彩られた桜と不明確にぼやかして描かれた桜がなかなか良いバランスです。タンブラーなんかも良いけれど、今年の柄だとマグが映えますかね、やはり。後はティーカップみたいなのも出ていて、それはまた色味や柄が違うんですが、ソレはかなり良いです。……シンプルな柄が好きな方には、とてもおススメです。

 ただ、桜関係で最高に良かったのは3年前だかそれくらいのときのタンブラーです。もの凄く良い柄で、お気に入りだったのにも関わらず……某兄が粉砕してしまいました(笑)。もう一度あの柄を出して欲しいですねぇ、来年あたり。リバイバルして出してくれたら、キチンとそれなりにお金は落としますので。

 あ、ところでこの桜マグの最も素晴らしい点は、中です。マグ内に、数枚の桜の花びらがプリントされてます。いいじゃないですか、うん。もはやスターバックスに対して、「あざとくならないでほしい」なんて想いはもってないので、いっそこれくらいあざとく、けれど意味のある遊びをしてくれて結構です。……飲み物を飲んでいるときに、かすかに見える感じね。あざとさで言えば、某ブランド級ですね。某ブランドは想像にお任せします(笑)。

 そいでは。シャツは、とりあえずもう少しです。あと2段階半といったところ。その間に、夜の時間を使ってパターンをひいていかなければなりません。そしてそれと同時に、詩もかかなければなりません。また、料理も作らねばなりません。さらには、ビジネスを考えなければなりません。……やること、多すぎ。

 本日のカップ:某国コーヒー。これは素晴らしい豆です。まだ感想がまとまりきらないので、何処の豆かはヒミツにしておきますが……久々にマニアなヒット。いいですね。    circus

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2007年2月15日 (木)

渾然

Dsc02137 前置きは連日して安藤さん。今日は必死こいて―こんなに必死こいたのは久々です―「唄い前夜」を耳コピしていました。ギター弾きにはツライ転調だったり、ギター弾きには決めあぐねる響きのコードだったり、紆余曲折の末、普通にギターで弾いて口ずさむ分には、十分に心地良くそれなりに適切なコードを、割り出しました。正直、ソコソコ大変でした。最近は楽な曲ばかり耳コピしていたせいかもしれません。……安藤さんのは比較的ラクな曲も多いけれど、面倒なのはホント面倒なんですよねぇ。

 今日は予告どおりの「甘くてステキなモノ」を出します。一枚目の画像の、この包み紙たちだけで分かったらスゴイです……って、名前が書いてある紙を一緒に撮っちゃってますね(笑)。これじゃ、分かりますね。そうです、伊勢丹にオープンしました榮太郎飴総本舗のポップかつカラフルなお店、Ameya Eitaro(あめや えいたろう)の飴たちです。

 ステキだと思います。伊勢丹にはまだ、少し出来る人がいるんだなぁ、と実感します。店舗スペースも悪くない。白を基調として、カラフルだけどどこか落ち着いた雰囲気で攻めています。定番の飴達も、オリジナルのパッケージで売られています。僕としては、元の昭和な感じの方が好きですが、まぁモードな感じにしたかったんでしょう。

Dsc02138 まずはコレ。一番の押しでしょう、今回のオープンに対するエース。板あめの「羽一衣」です。分厚い名刺のような佇まいのプレート達、これが飴なんです、はい。ストロベリーにミント、ミカンにアーモンド、ヨーグルトにチョコレート。……これが驚きの食感。製法としては、なるべく中に空気を混ぜ込むようにして、発泡させる雰囲気で飴を固めているのでしょう。

 バリッとか、ペロペロとかそういう擬音の食べ方ではありません。パリパリサクサク、ジュワーという擬音。なんというかスナックみたいな感覚で口に入れ、口の中では綿飴とかカルメ焼きのような風合いで甘さを残して溶けていきます……コレ、食べると分かりますが、本当に衝撃ですよ。絶対に、欧米ウケします、特にヨーロッパ。味としては、かなりリアル。ミントはかなりスッとするし、ミカンはオレンジではなく、ミカンなのです確実に。お気に入りはストロベリー、ヨーグルト、アーモンド。

Dsc02139_1 そしてある意味の金字塔。みつあめの「天使のおしゃべり」です。蜜状の飴なんですね、はい。まるでハチミツのような感じ。けっこう、ゆるいですけれど、固さは。パンに塗ったり、紅茶に入れたり、お菓子のソースに使ったり、本当に幅の広い使い方が出来ます、コレ。……これもスゴイなぁ、うん。

 画像は小さいビンの6個入り。中くらいのビンは、丸さがカワイイ容器で、大きいビンは、ビネガーのような容器です。どれも美しい。味は全部で6種。ベーシックな有平糖、黒糖、抹茶、アールグレイ、柚子、ハーブミントです。ベーシックなやつしかまた食べていませんが、面白い。すごいスッキリした甘さなんですね、実に。……ハチミツとはまた違う趣。コレ、香りつきの味は、店の人もいっていたように無糖サイダーとかで割っても、すごく美味しそう。うーん、いいですね。

Dsc02140 そしてコレが果汁あめの「太陽のウインク」。味は全部で10種。レモン・パイン・ラズベリー・グリーンアップル・ブルーベリー・グレープ・ストロベリー・キウイ・ピンクグレープ・パッション。……すごい沢山です。画像のは全部が一粒ずつ入った袋モノ。あとは個別のボトルが12粒入りで用意されています。あはは、でもこの袋は確実にパパブブレのパクリですね、ソックリ(笑)。

 コレ、まだ勿体無くて食べてないんですが、明らかに見た目が美味しそうなんですよね。パッションとか、やばそう。榮太郎の飴といえば、やはり砂糖というか有平糖全開って感じの味なわけですが、コレは別物っぽいですね。明日はお休みなので、コレをお供にして出かけようと思います。……うわ、ワクワクする。

 あとはノーマルな4種のえいたろう飴が先ほども言ったように、オリジナルパッケージであります。そしてマルジェラと同じノリの「組あめ」もあります。どれも、プレゼントに使えるような趣ですね。おそらくソレはネライなのでしょうけれど。……これまで榮太郎が好きでも、どうも人にあげるには無粋すぎる感があったので、これからは全くもってプレゼントに出来そうです。パパブブレには、ちょっと及ばないけれど、悪くないです。

 飴好きな方も、まだそうでない方も、是非一度足をお運びください。そして試食なりなんなり、しちゃってください。きっと気に入る方も多いはずです。今ならまだ、正直空いてます(笑)。知らない人もいるでしょうし、榮太郎のイメージよりカラフルだから気付いていない方もいるのでしょう。空いているうちに、いろいろ遊んでみるのが良いですよ。

 ではでは。明日はどうしましょうかねぇ、一箇所行くところは確定しているのですが、それ以外が全く未定。なるようになりますかね、流れに身をまかせましょう。でも、無駄遣いはしないように、引き締めていかないとな。

 本日のカップ:東ティモール/コーヒー。はい、ショート。今の自分のコーヒーの淹れ方を見ると、客観的に見て「昔の自分の淹れ方は、ちょっとアレだったねぇ」なんて思ったりします。兄にもその頃、「お前はまだまだダメだ」なんていわれていましたが、今になるとその意味がよく分かります。それだけ、腕が上がったってことでしょうかね。     circus

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2007年2月11日 (日)

コンサート

Dsc02133 更新が随分と遅れてしまいました。プロレスって、やっぱり好きな人は好きなんでしょうね。いや、なんというか深夜のエンターテインメントとして見ると、いろいろ突っ込みどころも満載で、ある意味面白いのは面白いんですけれど……。熱くなれる人ってのは、あの筋肉な感じに惹かれるんでしょうか。どうなんだろう。

 さて、更新時間が大幅に遅れてしまったわけは、コイツにあります。今日は高円寺に行く予定を急遽変更になり、某大手家電店へ行くことに。そこで重たい思いをして運んできたのが、コレ。……えーと、ヤマハのYSP-1000。早い話が、ホームシアター的なサラウンドシステムです。コレ一体で―といってもスピーカーはめちゃ付いてますが―、あの面倒なスピーカー何個も置くことなく、音を反射させてサラウンドを得れる、ということで。

 重いんですよ、しかし。兄とふたりで持っても、相当にキツイ。明日は確実に筋肉痛でしょうね(笑)。でも、その重たい分の実力はなかなかにあるようで。配線に異常に戸惑いながらも、一応無事に接続完了。その際に、スピーカー部にへこみが発覚し、販売店とひともんちゃくありましたが、それはともかく。……えーと、やはり、音は全然違いますね。コレの利点は、やはり単体で総てが済むことにあるのですが、それ以上の満足感はあります。

 普通にDVDをテレビのスピーカーから出すのとは、わけが違う。音の響きと、回る具合がよくわかる。ためしに見ていたのは、都合上、音楽系のDVDばかりだったのですが……それでも。映画とかだと、さらに違いが出るハズです。特に銃声なんかの部分で。ニューヨークの雑踏とかも。

 ためしに用いたDVDは、チャゲ&飛鳥のアンプラグドのDVD、ゆずの東京ドームライブのDVD、そしてオーケストラに、安藤裕子さんのPV集。アンプラグドに関しては、音の良さもそうなんですが、何より歌の良さと、外国人ギタリストのあまりのギターの素晴らしさに没頭してしまいました(笑)。何気に違いがはっきり出たのが、なぜかある、ゆずの東京ドームDVD。音の回り方とか、聞こえ方が全く違います。うーん、音の範囲が広いからですかね。……それにしても、安藤さんが良い。普段はipodばかりだし、DVDもパソコンで見てしまったり、うちのDVDプレーヤーやテレビの貧弱さがあって、今回このシステムと、兄の家の最先端のテレビで見れたのは感激でした。

 コレと同時にスゴ録も買うという偉業を成し遂げていたので、運ぶのはさらに大変でした。でも、映像はやはりキレイ。僕のうちもこういうハイテクな録画機器、というかDVD再生機器が欲しいですね。……映画館にいくのはあんまりでも、映画そのものやDVDとかは好きなモンで。見たいのはいくつもある。

 んでも、このYSP-1000を前にすると、ホームシアターにはまる人の気持ちが少し理解できます。サブウーハーがあれば、とか思いますし。そんなことを言い出したら、もう完全にスピーカーを部屋に立体的につけてしまえば……、とかも考えてしまいますから。うーん、あまりに違うから。でも、よくよく自分の状況とか趣向を考えていくと、流石にそれは無駄かな、と気付くのです。このYSPくらいで良いのかな、と。凝り出したらキリがありませんし、そういうマニアではないですし。

 そいでは。人の記憶はどれくらいで薄れるのかは知りませんが、往々にして、忘れたいことほどなかなか忘れられない、というのは全くその通りな気がします。僕は自分にとって大切でないことは、案外すぐに忘れるタイプです。でもその代わり、一瞬でも大切に思うことがある事柄なんかは、なかなか忘れることが出来ない。たとえソレがある種の偏った一瞬でも、既に損なわれている一瞬でも。……難しく考えすぎなのかもしれませんね。

 本日のカップ:カシスジュース。うーん、美味しいけれど、なんか口とか舌がシパシパする。パイナップルとか食べるとよくなるんですよね……カシスでもなるのか。     circus

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2007年2月 9日 (金)

濃い口

Dsc02131 性格上、自分の好きなモノは人に勧めたいけれど、押し付けたくはなかったりします。だから、少し勧めた段階でそこそこのリアクションが伴わないと、熱く勧めることができません。逆に言えば、こちらの少しの勧めに食いついてくれると、嬉しいと同時に精一杯の勧めを開始します。……うーん、なんか嫌な性格ですね(笑)。

 こうした角度から画像を撮ると、妙に大きいカップに見えたりします。でもコレ、小さいですから。そうだなぁ、言うなればジュースの試飲用の紙カップくらいのサイズでしょうかね。……そりゃそうだ、デミタスカップですもの。スターバックスの定番デミタス、ソーサー付き。

 用途はともかくとして、佇まいがカワイイのは言わずもがな。小さな子どもに使わせてあげたくなります。割ってしまうでしょうから、モチロン出来ませんが。こんなカップで、3歳児とかがミルクを飲んでいたり、オレンジジュースを飲んでいたり、あるいはブラックコーヒーを飲んでいたり……そんな姿を思い浮かべると、果てしなく素晴らしい。

 ま、そんな想像は想像ということで、現実にデミタスカップとしての役割は当然果たします。うちにあるデロンギ君が出動することは、本当に滅多にないのですが、そんな時は大活躍のはずでしょう。……って、次にエスプレッソなんて淹れるのはいつになるやら(笑)。好きではあるし、本来はコーヒーにミルクでラテにするよりも、ミルクにエスプレッソでラテの方が味がしまって美味しいのですが……あまりにめんどい。

 それもこれも、うちにあるデロンギ君がインスタントカップ対応じゃないせいでしょうか。使うたびに、周りがひどく汚れてしまいます。自分のいい加減さによるものという意見もありますが、うーん。単純に、ネスプレッソが欲しいです。アレで淹れたエスプレッソも、普通に美味しいですから、十分に。……去年買う予定だったのに、ついつい忘れて服やら雑貨に費やしてしまい……こ、今年こそ(笑)。

 ところでスターバックスにおいて、あんまり知られていないというか、アレなんですが。実はスターバックスはアメリカーノが何気に美味しいのですよ。特にアイス。正直なところ、作る人や店の機械の状況によって、イマイチなこともあるのですが、キッチリ作られたスターバックスのアメリカーノはかなり美味しいです、はい。……大概、多くの人はフラペチーノを頼んだり、モカやマキアート、本日のコーヒーなどでオーダーを固定しがちですが、たまにはアメリカーノも良いですよ、おススメ。飲んだことがない方は、是非。

 それでは。もうすぐ終わってしまう、ちょっと行きたい小さな展示会(アート)があるのですが、いけそうにありません。勿体無い。最近あんまり絵や写真なんかに、ダイレクトに触れていないので、そろそろアート熱の鬱憤が爆発しそうです。行きたい、見たい展示や企画は色々あるのです。……ドラリオン見たいなぁ。

 本日のカップ:東ティモール/コーヒー。次の抽出で、豆はほぼ総てショート。そろそろ買いに走らねばなりません。気分としてはケニアとかマラウイあたりが飲みたい。あと、当然タンザニア。次の休みには、買いに行こう。     circus

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2007年2月 4日 (日)

コレクト

Dsc02123 なんか急に湿疹っぽいのが出てきて、腕がかゆいのです。特に石鹸を変えたわけでもないし、虫に刺されるわけもないし、なにかアレルギー的なのを食べた記憶もない。というか、今はもうアレルギーはないし。……何故だ。疑うべきはシャワーのお湯なんですよね、アレがかかると妙にピリピリするから。ちょっと、水質検査してくないかなぁ、うん。

 昨日の下北沢では、あんまり即物的な収穫はしなかったんですけれど、こんな面白いモノがありました。ザ・スタディルームにて見つけましたは、コレ。ペンではありませんよ。……拡大鏡かつ望遠鏡なんですね、はい。

 キャップをつけた状態だと、望遠鏡。キャップの位置を少しずつスライドさせてピントを合わせるのですが、これで10倍の望遠鏡になります。10倍って聞くとそんなでもないように感じますが、実際見てみるとなかなかです。月とか見ると、かなり良い。……にしても、これで見てるとあんまり望遠鏡に見えないから、ちょっとアブナイですね。なんとなく、不謹慎な香りがする(笑)。

 キャップを外すと先っぽがちょっととんがった感じの筒になっていて、その状態だと拡大鏡になります。覗き込むとそこは50倍の世界。50倍はかなり凄いです。なんだろ、印刷の色とかは全部色別にドットが見えるし、肌にあてると明確に角質レベルが見える。もしかしたら、川とかの水を見ればミジンコとかも平気で見れるかもしれない……どうだろ。とにかく、コレは楽しい、楽しすぎる。

 学校とかでは大げさに顕微鏡を動かさなくてはならなかったけれど、コレならすんごい簡単に、気になった瞬間に見ることが出来る。しかも、どこにでも持ち運べる。いやー、凄い。どうやらコレ、山に入って自然観察とかするのに使うのが主目的だそうですが、この手の込んだミクロが集まりまくって立派なマクロが出来上がることの多い現代においては、むしろ街や生活の中で使うほうが面白い気がします。……うん、実に。

 スタディルームは楽しい空間です。まず、フラスコとかビーカーとかが普通にある時点で、僕としてはたまらない。聴診器やらその他にもそそられるモノばかり。もちろん雑貨だけでなく、書籍なんかもあったりしますし。……元来はコドモ向けのモノもあるにせよ、この空間はむしろ、多くのことを超えてきて、それでいて理科系が好きである大人こそ楽しめますよね。

 つい、「うお、すげぇ」とか「ぐは、面白い」とか口走ってしまうので、若干周りの目が気になるところですが(笑)。ただなんとなく、僕の周りにはこういうのが好きな人が多い気がします。徒然書店の弥勒さんなんか、きっと好きすぎてたまらないんじゃないでしょうか、ねぇ。いかがでしょうか。

 みなさんも下北沢とか上野とか、科学未来館とかいった際は、是非お立ち寄りください。下北沢のあまりにも雑多な感じの雰囲気が、やっぱりステキですけれどね。

 ではでは。次のお休みには、ちょっと行きたいお店があります。雑貨とかではなくて、ランチに。場所としては下北沢にも結構近いので、アレなんですが。それにしても、ここんとこ美味しいパンが食べたい衝動が強いです。んー、パン、最高。

 本日のカップ:コーンスープ。暖冬とはいえども、朝はやっぱりソコソコ寒いので、たっぷりのコーンスープと共にライ麦のパンを食べる。んー、すこぶる幸せ。今度はクラムチャウダーがいいな、クラムチャウダー。なにより、響きがステキだから。     circus

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2007年1月27日 (土)

徹底的直感性の旅―急遽の番外編

Dsc02117 なんというか、兄以外の人間で、これほどに僕の興味の対象に対して知識や理解がある人はなかなかいないので、ある意味貴重な存在だった方が、少し遠ざかります。うーん、率直に言って、惜しい。非常に、寂しい。……本当はそういう人とは離れたくないのですが、僕という人間は、そういう人に対してこそ全く素直になれない人間らしいので、なかなかうまくいきません。うむ。ま、でもこれからを応援したい人です、はい。

 さて、買い物旅の続きなわけですが、まだまだ大事なイッパツは出しません。その前に、急遽の番外モノを。ずっと前から欲しくて、初めて見たときに一目惚れしてしまった―それはもう、一年半くらい前の話―、サンタ・マリア・ノヴェッラのアルメニア紙です。……あいやー、ステキ。そもそもこのパッケージだけでも、十分なほど。

 もちろんのこと、僕は御馴染みのアーツ&サイエンス代官山にて購入いたしました。可愛く包んでくれているので、それもポイントでしたし。……あ、ご存知ない方のために……これはお香です、早い話が。でも、普通のお香と違うのは、その形式。ありそうで、なかなかない感じ。あっても、こんなにシャレてるのは珍しいというか。

Dsc02118 中身はこんな具合なんですよ。つまり、紙。百円ライターよりちょっと長いかな、というくらいのサイズの紙が18枚入っています。実は、これそのものがお香なわけです、はい。……うーん、素晴らしすぎる。形式もさることながら、その紙の風合いもプリントも、秀逸。

 一応、きちんとした使い方は、コレを燃やして部屋全体に香りを広げるのですが、そのままでも十分強く香りが出てくるので、このままいろんなところに置いても、使えます。ガーゼとかスレキとかに包んで、カバンの中に忍ばせたり、財布の中に忍ばせたり、机の中に忍ばせたり……良いですよね。んで、どこか見知らぬ土地の、見知らぬ部屋に止まらなければならない時なんかに、これを燃やす、と。すごくリフレッシュした感じになります。

 香りはミモザ。深い赤のパッケージから連想できる花。どことなく線香だとかアジアンなお香な感じがする、と周りからもっぱら言われましたが、なんか華やかで好きな香りです。どことなく、アーツの香りに近いですから。アーツはキャンドルを炊いているので、時によりやはり香りが変わりますが、いろんな香りモノが混ざっているんですよね。これの匂いは、その中枢に近い感じがするのです。……んー、いい。

 でも、ちょいと香りが強めに付き過ぎる傾向があるので、うまく調節しながら使わなければなりません。でも、この香りがブラウスからしてると、いいなぁ。それだけで無条件に、好感度ランクが上がる。今回仕入れたブラウスなんかには、最高に合います(笑)。いやー、春が待ち遠しい。

 このアルメニア紙に限らず、やっぱりサンタ・マリア・ノヴェッラは凄いですね。改めて思います。

 あ、ところでアーツ&サイエンスで、今期からまた僕に近いモノ達が取り扱われ始めました。まず、コムデギャルソンシャツのブラウス。変わりボタンのブラウスなんかを数点、扱い始めました、今日から。店の雰囲気にもあっていて、マルですね。そしてもうひとつが、この間うちのブログでも紹介した、マリウス・ファーブル社のオリーブ石鹸、ビッグバー(木箱入り)です。銀座まで行かなくても、代官山ついでにこれから買えるとなれば、こんなにありがたいことはありません。……流石です、ソニアさん。

 まだアーツに関しては語ることがありますが、それは取っておきを書く際に。で、シメ。さて僕は、明日に向けていろんな決意をしなければなりません。はぁ、とても意に反することも含まれているし、少なくとも幸せな気分にはなれない可能性が充満していることを、迎えなければならないのがツライ。……心の準備を、しておかなければならない。あぁ、痛いなぁ。

 本日のカップ:イチゴジュース。千疋屋だかのジュースだったらしいですが、まぁ美味しい感じでした。そういえば今日は、サロン・ド・ショコラにも顔を出したんですが、欲しいチョコだらけで結局買わず―混みすぎなんだもん―、マルコリーニでソルベだけ食べてきました。……フランボワーズ最高。     circus

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2007年1月25日 (木)

徹底的直感性の旅―巻き込み編

Dsc02109 冒険というのは、どういうものをいうのでしょう。例えば、それは無謀でなければならないのか、それは未来の夢を含まなければならないのか、それは自らをある程度傷つけなければならないものなのか。……よく分からないけれど、僕にとって冒険というのは、自分自身の想像の範囲外に踏み込むことだと、思っています。今僕が進もうとしている道は、多少なりとも冒険かもしれません。でも、その中で学べることもある、開けることもある。さあ、進もうか。

 さて、今日は代官山とかを練り歩いてみたんですが、結局ほとんどいつもと変わらぬ道筋(笑)。最低限というか、なんとなく今日の僕にはこれがベストだろうな、という間隔で回る店を絞る。今日は古着系は全然回りませんでしたね、珍しく。……ま、次にしましょう、狙いのモノを漁るのは。

 DIGAWELさんにももちろんお邪魔しました。相変わらず、僕が行く時には運良く空いていて、ゆったりと雑談をしつつの素晴らしい空間。春物とかは2月ソコソコからだそうなので、新しいモノはカバンとかくらい。あ、そのカバンなんですが、想像以上に良い出来。懐に余裕が出来たら、欲しいですね。……ま、えてしてその頃には売り切れてたりするんですが(笑)。でも、ホントに生地も少し厚手になり、形も口がキレイに開くようにデフォルメされ、全体的な佇まいが格段にシックに具合良くなってました。買いです、はい。……うーん、なんとか余裕を作りたいなぁ、久々にカバンでヒットなので。

 今日の僕は、DIGAWELさんでは収穫は無しになったんです。定番の白シャツを買い足そうとしたのですが、諸事情でサイズMだけ売り切れていて、今度ということに。ですが、兄がしっかり買ってましたよ、Lを。なんだかんだで、兄もドンドンDIGAWELさんにハマってきています。ま、あれだけ僕が巻き込めば当然かもしれませんが。

 んで、家人が買っていたのが画像の小銭入れ。大きいほうのネイビーです。ブラックも良かったのですが、ネイビーの色感の可愛さに、僕と兄と二人して「コレ、ネイビーだろ、ネイビー。」と激押し。早速使っているみたいですが、良いですね。ジップ周りの綿テープ部分さえ壊れなければ、相当に長く使えます。……デザインも飽きがこないシンプルさですし。当然ながらのririのピンクジップ、いいアクセントです。

 小銭入れ、僕も正直欲しいのですが、毎度毎度、使わなくなってしまうんですよねぇ……ふと、「今日からまた使おう」とか思ったりはするんですが、続くのは2週間ほど(笑)。どーしましょうね。ま、家人の使い様を見てから、自分のは改めて検討するとしましょう。

 ところでDIGAWELさんの新しい財布なんですが、これまた面白い仕上がりになっている感じです。まだもう少し時間はかかってしまうそうなのですが、「使いづらさがテーマです」とのこと。たぶん、ソレ、買うことになります。色はいつも通りの3カラーだそうですが……今の財布がそろそろ完全に破損するので(笑)。丁度良いタイミングです、きっと。

 ああー、それにしたってDIGAWELさんではまだ幾つも欲しいものがあります。シャツ然り、雑貨然り。春物も、これまた良い感じになっているそうなんで、しっかりとチェックしていかないと。うちの家族も完全に巻き込んだし、もっと多くの人を巻き込んでいこう、なんて思います。ちょっと近場に、絶対ツボにくるであろう人がいるので、まずはその人から。

 それでは。そういえば、トリココムデギャルソンを見てみたんですが、リボン柄のちょっと固めの生地のブラウスが非常に良かったです。角襟と丸襟がありましたが、断然丸襟。アレ、グッときますね。ただ思うのは、あのカワイイブラウスをラブリーに着るのではなく、すごい真面目に着て欲しいなぁ、ということ。……なんか、そういうバランスの方が面白いと思うんですよね、生地感とも合うし。

 本日のカップ:ホットココア。落ち着く瞬間。暖かさを現実的に感じるだけでなく、抽象的に喚起される瞬間。ココアには、どこかしらそういう趣があると思います。小さなころからですけれど、ココアはどうにも、豊かで幸せなイメージを持っているんですね。……はい。     circus

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2007年1月21日 (日)

手づくり

Dsc02105_1  もっとタフになれたら、どれだけ素晴らしいことか。肉体的にタフになるということではない。もちろん肉体も重要で、ソコソコのタフさを維持したいとは思うけれど、肝心なのは心だ。鍛え方は多様かもしれない。……僕は、どれを選ぶべきだろうか。

 魅惑的な小粒たち。色とりどりの集まり。淡い輝きが何かを訴えている。って、なんかいつもと調子が違いすぎる文なので、いつも通りに戻します(笑)。たっくさんボタンが並んでいるでしょ、その上ちょっとキラキラしたやつとかも。……なんか家人がどっかでやってるキルト展示を見に行ったそうで、そこで袋につめ放題みたいなことをやっていたそうな。

 まぁ、早い話がボタン工場とかが潰れたり、そうでなくても規格外のモノって出来てしまうんですよね、ボタンはえてして。しかも結構たくさん出来てしまう、貝だとなお更。そういうのは大概は捨てられたり、適当に放置されたりしてしまうのがオチなんですが、時折こういう風に売られたりするんですよね。……勿体無いですもんねぇ、全然使えますもの。

 かの青空洋品店のあずさんも、貝ボタン工場からボタンをもらっていたことがありましたね、クウネルで紹介されていましたが。そういうノリはめちゃくちゃ好きなんです、はい。だもんで、今回のこのボタンやらなにやらを見たときは、テンションが上がりました。

 基本的にはアワビ系や白蝶、あとは一般的な高瀬貝とかがチラホラ。いいですね、大きいのもあるので。赤とか青、黄色のやつは、なんというかイミテーションというかストーンです。一応裏に留め具っぽいのも付いていて、糸が通せるようになっています。……家人としては、僕はそちらが気に入るだろうと、わざわざソレ中心でもってきたそうなんですが……実を言うと、大きいボタンの方が良かったり。ま、これだけストーンがあれば、ソコソコなんか出来そうなんで、良いのですが。

 わがままを言えば、猫目ボタンや金属系のボタンが全然ないのがちょっと……。金属系もあったそうなんですが、見事にオールスルーをかましてきたそうです。なんでやねん、と。使えるがな、金属も。しかしながら、十分といえば十分です。とりあえず。もしもそのキルトなんやらが、もうちょい長くやっているなら、僕がもう一度行くのも手かもしれません。キルトも嫌いじゃないし。

 ただ、こうしてたくさんあっても使わねば仕方がありません。まるっきり停滞状態にある「シャツ作りますか計画」もそろそろ真面目に上げてしまいたいところですし。この中の赤やら青やらは、どうにか使ってみたい。無印とかで、安いボタンダウンを買って、ゴテゴテにするのもいいかもしれません。……いいなソレ。肩のラインや脇のライン、あるいは襟のラインなど、つける部分によっては面白くなるかも。手で付けるのが、大変っちゃ大変だけど。

 今はこのボタンたち、ちょっと他とは区分けされてパパブブレのビンに収まっています。甘い匂いが地味に残っているのが気になりますが、絵にはなります。そういえば、そろそろパパブブレに行かないとなぁ……飴ももうほとんどないし。マルタンさんの飴と、ノーマルの榮太楼の飴がずっと頑張っているので。近いうちに行こう。んで、今度こそでっかいビーカーに入れてもらおう。

 では。『ダンス・ダンス・ダンス』の僕に憧れる。『ねじまき鳥クロニクル』の岡田亨に憧れる。『海辺のカフカ』の大島さんに憧れる。それぞれは全然違うけれど、僕の中では同じように憧れの対象になる。それはたぶん、それぞれが、それぞれらしい強さを持っているからなのだと思う。……どうでしょうね。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。去年はどうにもサンタカタリーナとはタイミングが合わず、美味しいけれど満足しきれない面があったけれど、今年はしょっぱなから素晴らしくバッチリ。純粋に興奮するほどの美味しさ。あーあ、マジでもっと多くの人にこの味を伝えたい。     circus

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2007年1月17日 (水)

手を繋ごう

Dsc02101  かつて僕は、「いやー、世の中お金は大切ですよ、いわばなにより。だってないと死んじゃうもん。」みたいなことを考えたりしていたのですが、今頃になって、「お金は確かに重要だけれど、ないよりはあるほうが断然いいけれど、それだけで幸せにはなれないのだろうなぁ」ということを、理解することが出来ました。……ねぇ。でも、まだ若いこの段階で気付けて良かったのかもしれません。まだまだ、やれることも、やるべきことも、あるのだから。

 なんだか、女の子の方がデカイ気がするのは、僕だけでしょうか。それともコレは、遠近法かなんかのマジックでしょうか。確かに男の子のほうがのけぞっているみたいですが……デカイだろ、女の子(笑)。もう何人目でしょうか、ベアリスタ。

 スターバックスも商売根性に火が付いたのか、やたらこういうグッズばかり出していますね、このごろ。まぁ、コーヒーチェーンにしたって、ビジネスであることは間違いないので、利益の追求をするのは当然ですが……もっとコーヒーで頑張れよ、という思いがなくもないというか。こういうグッズ作戦がいつまでも上手くいくほど、ビジネスなんてのは甘いものではないでしょうしね。

 そんなことを言いつつ、しっかりうちにはやってくるわけですけれど、最近「ちょっとそろそろいいかなぁ、増えなくても」なんて思っている自分がいます。カワイイには違いないんですけれど、あまりにも出すペースとか時期とかが「あざとい」せいなのかもしれません。

 ところで、カワイイといえばなんですが……。僕なんかは「カワイイ」という言葉は非常によく使うし、結構好印象の対象への言葉だったりするんですが、どうやらあまり男がカワイイという表現をするのは、いささかアレだそうです。もちろんキャラクターグッズなんかには、別にいーらしいですが、殊更男の洋服のこととなると「カワイイ」という表現は世間的には疑問だそうです。……いやいや、そしたら僕の洋服に対する評価は、ほとんどが問題アリってことになりますね(笑)? うーん、分からない。

 あ、ベアリスタに戻りまして。今回のはバレンタインのためのモノなので―出すのが早すぎですが―、なんとなくラブレターなのかうっすいチョコなのか、あんまり識別しがたいモノを抱えています。いいですね、幸せそうで。羨ましい限りです。……僕も幸せを感じるように、ひっそりと頑張れたらいいですね。

 ではでは。今月はなんだかゆっくりと流れています。いえ、気がついてみれば半月たっているので、「これをあと23回繰り返したらまた一年終わる」とか考えると、早いのですが……なんというか、一日の密度が薄い。一日の密度が薄いと、非常に時間は遅く感じます。密度が濃ければ濃いほど、あっという間に時は過ぎる。密度が薄いと、遅いわりに何も残らない。密度が濃いと、早いわりに沢山のことが残る。そういうこと。

 本日のカップ:小岩井コーヒー牛乳。たぶん、今月イッパイくらいかな、と感じているこのコーヒー牛乳ブーム。あ、僕の中でだけですけれど。なんとなく次にはまりそうな液体が見えています。どうなるやら。     circus

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2007年1月 8日 (月)

鉄線

Dsc02088 アフターダーク、きちんと読み終えました。結局、夜中に。300ページくらいのもんなんで、あんまり時間はかかりませんでしたね。まぁ、なんというか読後感が素晴らしいとはあまり言いませんが、悪くない。会話や何気ない描写の仕方は、紛れもなく春樹節ですし。……書き方もなかなか。安部公房的でしたね、区分けの仕方、視点の飛ばし方とか。趣も、雰囲気も、多くが異なっているけれど、すごく『箱男』が読みたくなりました。ハードカバーで読むかな……ちょい汚いけれど、たまには。

 これ、なんでしょう。チョコ……じゃないですよ。カステラ……でもないですよ。道具箱……色は似ているけれど、違います。えーと、使ってる人もそこそこ多いんじゃないでしょうか、マリウス・ファーブル社のオリーブ石鹸、「ビッグバー」です。これはその外装。これをさらに箱で包んであるわけです。……木箱タイプもありますが、どうせ木箱には入れなくなるので、紙箱タイプ。

Dsc02089 中身はこんな具合。でっかい、それはもうカステラのごとく大きな石鹸が、ゴロンと入っているのです。それと、ピアノ鉄線。買ってすぐの、まだそれなりに石鹸が柔らかいうちに、鉄線で分解してあげるのです。グイーっと。面倒だけれど、一回やれば数ヶ月やることもないので、まぁ良しかな、と。あ、ちなみに固くなってからだと、ホントに切れないので、きちんと先に切りましょう(笑)。

 マリウス・ファーブルとしては、もちろん小分けした小さな石鹸も売っています。それもオリーブだし、香りも良いし、使いやすいし、それほど高くないし、なによりもすごく良い感じの洗浄力なので、まぁ悪く無いのですが……ビッグバーはまた特別なんですよね。シアバターがきちんと練りこまれている(らしい)ので、保湿効果だとか、洗ったあとの心地良さとかが、さらに素晴らしいんですね、はい。

 今はロフトだとか行くと、たっぷりいろんなトコロのオリーブ石鹸とか、変わった石鹸が売っていて、なんとも便利な世の中ですが、いろいろ使ってみるわけです、やはり。でもでも、行き着く最終地点、トップはどうしてもマリウス・ファーブル。ここに勝るものは、今のところ見当たりませんね。唯一、なかなかのがあったりはしたのですが、あまりにも水分に弱すぎて、あっという間に溶けてなくなってしまうという弱点がありましたし。

 価格的にはどうでしょうね。重さが約2.5キログラムで8000円ほどですから……木箱だと1万ですか。大きさから言えば、さほど高くもありませんよねぇ。……それで品質が最高なんですから、言うことナシですよ。使ったことない方、是非お試しアレ。あ、はじめは小さいサイズのを買ってくださいね。んで、気に入ったらビッグバー、みたいな。イキナリこれを買って、肌に合わないとか、趣味じゃないとかだと、処理のしようがないですからね(笑)。

 ではでは。アルバイト先の同僚さんから、おこげせんべい的なモノを袋ごと頂きました。お土産と言っても、なんと太っ腹なことか。ありがたく、しっかり食べてしまおうと思います。やっぱりお供はミルクでしょうね。タカナシだなぁ、うん。コーヒー牛乳にいくらはまっているとはいえ、せんべいにコーヒー牛乳はなんかアレなので。

 本日のカップ:茶ぽん緑茶。家人が、水出し用の緑茶パックで温かいお茶を淹れるという、もの凄いことをしていました。でも、普通にオイシイ。ま、そりゃそうですよね、水で出してオイシイのにお湯でダメなことはないんです、きっと。     circus

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2007年1月 6日 (土)

てやんでぇ

Dsc02086 よいスニーカーがあります。でも、買う気はあんまり起きません。高機能な体重計かあります。やっぱりまだ、買う気は起きません。甘い香りのドーナッツがあります。しかしいかんせん、買う気は起きません。喉から手を出したいくらいに魅力的な機械があります。いずれにせよ、買う気は起きません。……心を揺さぶる何かが、足りない。今、最も心を揺さぶられるモノがあるとすれば、きっとそれは相当にソリッドなモノなのかもしれません。

 ところで、こんな本がうちに来ていました。「かまわぬの手ぬぐい使い方手帖」とな。うちの家人みなが愛用しているてぬぐい、「かまわぬ」が出している本。……なんか、店のイメージよりもどポップなんで、アレですが。

 中身はというと、そのまんま手ぬぐいの使い方やら、季節ごとの柄だとか、衣服や他雑貨へのアレンジ法なんかがズラズラとこれまたポップに書かれています。いや、まぁなんというか、もう少しおとなしい感じの方が、個人的には好きなんですが。

 こんな大層な本を出したりしていますけれど、僕としてはてぬぐいは既に日常すぎるので「どう使ったって、いいのよさ。そういういい加減具合こそ、手ぬぐいの醍醐味」とか、ちょっとだけピノコ風味に思ったりしているんです、実は。

 かまわぬも今となっては、あらゆるトコロでお見かけします。数年前のように、イチイチ代官山か新宿か、あるいは原宿まで買いにいくべ、なんて思わなくても結構身近な百貨店なんかでも置いちゃったりしてます。素晴らしいことですが、ちょっと不満もあります。……企画モノとかのクオリティというか、面白さが段々と減ってきていること。ネタがないって言われちゃあ、それまでなのかもしれませんが、たくさん販売経路を得て、より多くを売ることが出来るようになった今こそ、頑張って欲しいというのが本音です。

 そうは言いつつ、それでもかまわぬの手ぬぐいは、生地感も含めて何故か妙に好きなので、結局定期的に買うわけです。ちなみに本の下に敷いてあるのは、また新しく仕入れた柄です。黄色とグレー的な丸が一面に広がります。これでもう、何枚目でしょう。数えるのも大変なくらいです。……あと何枚か買うと、ウッドボックスくんも悲鳴をあげる感じです。

 では。夜は、好きだけれど、苦手で、得意だけれど、嫌いな面もあります。ただ唯一、いつでも思うことは「月は見えたほうが良い」ということ。月には見入ります。満月もいい、半月もいい、でもやっぱり一番好きなのは三日月かもしれません。……あの三日月につかまることが出来たら、どれだけ最高だろう、と想います。

 本日のカップ:ごっちゃまぜブレンド/コーヒー。イルガチェフェのエチオピア主体で、タンザニアが微量と、コロンビアが微量、そしてジェマドロエステイトも微量に。田口さんみたいに理論的にブレンドできたら、すごくオイシイんだろうけれど、テキトーではやはり中途半端。やっぱり僕には、ストレートの方が性に合っているかな。     circus

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2007年1月 5日 (金)

程度

Dsc02085 昨夜、コマ大のスペシャルをやっていましたが……あ、ちなみにコマ大ってのは、フジ系列でやっている深夜の番組で、コマネチ大学―数学科―って感じのタイトルでして、ビートたけし、ダンカン率いるオフィス北野、そして東大生らが、普段は数学のちょっと面白い―つっても、興味ない人には単なる難しい問題にすぎませんが―問題を解くって番組。これが昨夜はスペシャルで、ちょっと人数多めで、いろんな問題をやってたんですね、計算、平面図形、立体など。……これが、ホントに面白いんだ。普段もよく見てますが、この番組は相当イけてます。美しい解の出し方を紹介されたり、さらには自分でも思いついたりするときの、湧き上がる感動。いやー、やっぱ数学はめちゃくちゃ面白い。本とかも、もっと読まなきゃなぁ。……数学って、素晴らしい。

 ようやく、電話機を買い換えることになりました。これまでのソニーくんは、よく働いてくれました。もう最後の状態では、通話ボタンを押すことが不可能な上、数字の3も押せない。なおかつ、ピキピキとかジリジリとかナゾの雑音が混じりまくる、といった具合だったのでいい加減に、と。……どうにもならんもんね。

 んで、何処の電話にするかって話になるんですけど、結論から言うとご覧の通り、シャープになりました。ちょっとした家庭の都合で、子機のみのタイプを買うことは許されなかったため、なんとか親機付きで選び出しました。なんか、シンプルシリーズとかなんとかの、ブラック。……悪くない。

 そりゃぁ、選択肢はありますよ。バングとか、モトローラとか、ヤコブとか、±0とか、amadanaとかね。でも、どれもダメってことになりました。バングはカッコイイけれど、家庭の雰囲気ではない。ここが、近未来な事務所なら良いけれど。似たような理由で、ヤコブもなし。モトローラに関しては、ちょっと今手に入るタイプでは、気に入るのがない。……±0は悪くないけれど、固定的親機がないことで家庭NG。amadanaに関しては、固定タイプもきちんとあるんだけれどピンとこない、というか自分の家にある姿が想像できない。

 そしたら結局、デザイン系ブランドは無視して、はなから一般家電系メーカーで行こうとなるわけです。要するに、現在でいくとパナソニックにシャープ、サンヨーにパイオニアってところ。今となっては、ソニーさんはほぼ作っていないようなモンですから。となると、もはや悩むことはないというかなんというか。

 そもそも、シャープのスティックタイプがその辺りでは良いと決めていたので。んで、家庭の事情もありつつ、固定親機が可能なこのタイプになった、と。アレですよ、デザイン重視の世間で言うオシャレ好きな方から言わせれば、「洗練され具合が中途半端」とか「地味に安っぽい」とか「文字のフォントとかが論外」とか「まずシャープの時点で……」とかイロイロあるんでしょうけれどね。実際、似たような言葉はよく聞きます。

 でも、逆に僕に言わせてもらえば「ホントにそのデザインの電話、日常的なんですかね?」ってところです。もちろん、そういうデザイン的な部屋や家なんだったら、最高です。僕だって、文句なく買います。そういう羨ましい方もいらっしゃるでしょう。でも、たぶん、そう多くないと思うんですよね。デザイン好きな人だって、良くも悪くも、もっと庶民臭い部分がかなりあるはずというか。少なくとも、僕はそうなのです。……そんな僕には、これぐらいが丁度良い。あ、決してシャープのデザインが悪いとか言ってるんでなくて、本当に現実味があるってことが言いたいわけで。

 グダグダ言いましたけれど、要は自分がどれだけ気に入って、どれだけ生活に馴染ませることが出来そうか、納得できれば良いと思うんです。ここで言いたいことは、「自分なりのフィルターを通して吟味することなく、周りとか宣伝とか雑誌とかの雰囲気に流されて、結局なぁなぁで決めるのはいかがなもんでしょう?」ってことです。……別にそういう決め方を否定はしませんけれど、あんまり面白くないよなぁ、と感じてしまうもので。

 それでは。歌いたいなぁ……って、ここんとこスゴイ思います。長渕さんのDVDを見たから、とかそんな安易なこともあったりなかったりしますが。とにかく素敵な唄なんです、「8」が。自分で言うのもおかしいけれど(笑)。

 本日のカップ:カフェベロナ。うーん、スターバックスの豆だけでは、ちょっと満足度に限界が出てきたので、そろそろしっかり豆を買いにまた走らねばなりません。明日辺り、行くかなぁ。えっさほいさ、と。     circus

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2007年1月 4日 (木)

転換

Dsc02084 例えば悲しい時や苦しい時、あるいは切ない時、ある種の転換を思考上、便宜的にだけでも行うことによって、グッと気分が変わったりします。それを言いようによっては、現実逃避とか悪く響かせることも可能だけれど、便宜的な切り替えを行えなくなったら、人間はパンクするんじゃないかなぁ、と思います。……ただただ、切り替えにも限度はもちろんあるので、その事象の種を、いち早くどうにかしなければならないのは、確かなのでしょうが。

 さて、イノシシ年ですよね、今年は。漢字で書くと、亥。ベアリスタくんも、新年を祝ってくれています。ブー、と。…………ブタやんけ、この鼻。一応テーマはイノシシなんです、はい。でも、かぶりものをして、装着しているマスクが……完全にブタさんです(笑)。なんとまぁ、愛くるしい。

 このベアリスタ、年末あたりから発売されましたが、今回は数がヤバイ感じに少ないです。日本向けには、そんなに数が入ってきてないみたいなんですよね。というのも、このベアリスタは中国の新年企画モノっぽいらしいので。道理で、色もなんだかアジアンだし、ぶら下げている袋も妙にチャイニーズです。

 以前もの凄く前にも、似たような類で香港向けだったかとかで「ドラゴンベアリスタ」があったりしましたが、それは今ではかなりのプレミアですからね。コレにそんなプレミアがつくとは到底思えませんが、ドラゴンばりに面白く出来が良いです。……にしても、ドラゴン欲しいなぁ。プレミア価格とかで買いそろえる気は全然ありませんが、せっかくなら欲しい。白くまも。

 あ、ちなみにマスクもかぶりものも、しっかりオープンすることが出来ます。コレ重要ですね。ベアリスタはその辺りは徹底してくれているから、良いのです。そこらの人形になってくると、かぶりものをはずせても、中がなんとなく手抜きしているのが見え見えだったり、そもそも完全に縫い付けられていたりして、楽しみが薄いんですよね。

 でもこんなにカワイイベアリスタくんも、袋に直行します(笑)。飾るスペースが……って前にベアを書いたときも、その前も同じこと言ってますね。そりゃ、そうだ、増える一方なんだから。アレですね、こういう時にこそ、どれだけドラえもんの四次元ポケットが偉大であるかを感じます。……ま、当然最強はもしもボックスであることは疑いありませんけれど。

 シメ。志村けんさん、すげぇわ、やっぱり。どれだけ面白いんだよ、と。レベルが違うんですよ、もうテンポもテクニックも。今の若手は、絶対にもっと志村さんのコントを見るべきです。実際、志村さんのフリークである、ダウンタウン松本さん、ナインティナイン岡村さんなんかは、あれだけ面白いわけですから。……ねぇ。

 本日のカップ:エチオピア、ケニア。やはりまだまだ、兄には敵わない。僕がワンランク腕を挙げると、兄も当然ながらさらに腕を挙げている。一体、いつになったら追いつくことが出来るのか、わかりません。けれど、せっかくハマり出したことなので、負けたくはない。そのうちに、追い越してやります。……でも、兄以上になったことがあるのなんて、そうそうないんですよねぇ。唄や文章を作るくらいかなぁ、きちんと勝っていると思えるのは。     circus

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2007年1月 1日 (月)

テーマ

Dsc02081 あけましておめでとうございます。特にこれと言って幸先の良い元旦になったわけでもなく、むしろどちらかといえばこのまま元旦を終えてしまうのがなんだかなぁ、という具合でもあります。とはいえ、今年のテーマを考えていました。やはり一つ目は「理解」、そして二つ目が「冒険」、三つ目が「幸せ」です。三つ目は、とある年から、瞬間から、毎度テーマに掲げています。……今年はこの三つが結びついたとき、素晴らしい一年になるでしょう。

 そんな折、元旦から結局あんまりいつもと変わらぬ休日ライクな時間を過ごしてしまったわけですが―なんとまぁ、切ないハナシでしょう―、そんな中で思ったのは、新しいギターが欲しいなぁということ。今のキャッツアイくんは、側裏板がハカランダなので、音の粒立ちとしては悪くないのですが、若いハカランダの為か妙に全体音がキラメキすぎるので。……あとは、何故か一年の初っ端から、自分の性格をひとつまた理解したということ。……なるほど、ちょっとイロイロ考え直さなければならないかも。

 さて、画像のモノはうちにやってきたスターバックスの新年福袋に入っていたモンです。シュガーポットにクリーマー。三千円の福袋なわけですが、入っていたのはまぁソコソコ。この陶器達、ニューイヤータンブラーの赤―ここでも赤が絡んでくる僕は一体、どこまで赤にめぐり合うというのでしょう―、ボダムのコーヒープレス、スターバックストランプ、メダルチョコ二枚、カフェベロナ(粉)250g、ケニア(豆)250gという内容。んー、すごいトクしてる感があるわけではないですが、相応と言ったところ。

 どうやら少し調べてみたところ、3パターンほど内容はあるらしく、その中では最もマシであったかなぁ、という印象。それにしたって、豆入れすぎですって。百歩譲って500gはいいとしても、勝手に挽くな、と言いたいわけで。……仕方無いことではありますが。

 しかし、去年に比べると、幾分内容は薄い気がします。去年は確か、ステンレスマグやら、コーヒーTやら、陶器マグに豆、ミルクフォーマー、そして何よりスターバックスカード1000円分なんかが入っていましたからねぇ。どうなんでしょう。……コーヒープレスが欲しかった人にとっては、今年は良いのかもしれませんが。ま、福袋に過度な期待はするもんではないので、別にいいんですけれど、正確には僕のではないし。

 福袋は結構好きな方ではあるのですが、企業としてというか、その店の志が低い福袋はキライです。テキトーにいれとけ、みたいな。そんなのは福じゃないでしょーよ、と。それなりにポリシーというか、意味を持たせて作って欲しいわけで。……じゃあ、買うなよって意見もあるでしょうが(笑)。

 今年はなんとなく普通に福袋を買ってみたい感じがするので、作戦を練っています。どこのを買うか。ひとつ、面白そうなトコロはあるのですが、なんか今日既に売ったとかなんとか。早いですねぇ、食品系でもないのに。手に入れば面白いんですけれど。……無印とかは毎年好評ですけれど、どうなんでしょうね。福袋って言うのか疑問ではあります、中身見えちゃうと。

 噂によると、トップショップも売ったとかなんとか。ラルフとかって福袋売るんかなぁ……良さそう。あ、それにしても福袋は置いておくとして、ちと新年も落ち着いたら古着屋を回らなければ。ネラっているモノがございまして。……去年は結局違うネライに出会うことは出来なかったですが、今回はなんとかしたいですねぇ、春に向けて。

 ではでは。ふぅむ、紅白の評価はもうしません。するまでもないというか。語るべきポイントは、「スガシカオ本人はともかく、バックミュージシャンがやたら豪華だったね」とか「さだまさしのバックの鷹彦さんは、やはりまろやかな音を出して素晴らしいな」とか……「布袋さんは、いつまであの布袋モデルを弾くのだろう」とか、「福山さえ出てくれれば、バックでチューエイさんが見れるのに」とか「aikoはとにかく素晴らしかった」とか……「今回の歌い手が響くかはともかく、イマジンはやっぱすごいわ」とか「ベストアクトは、明らかに声の調子が悪いのに素晴らしいパフォーマンスをしたドリカムだろう」とか、それくらいなので。あーあ、三年くらい前の紅白が懐かしい。長渕さんがすごい久しぶりに出た年。……あのときの白組は完璧でしたからねぇ、面白みとして。

 本日のカップ:グァテマラ・カシ・シエロ/スターバックス/コーヒー。全体的に香味が薄い。いい意味でのパンチってのが、欠けている感じをうけます。そうは言えども、こういった量販体制のコーヒー店の中では、とてもオイシイ側だとは思いますが。     circus

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2006年12月29日 (金)

想いを馳せる日々―雑貨編―

Dsc02078 「福袋でも買ってみるか」なんていう、半ばどうしようもない考えを何処で実行するべきかを、地味に検討しています。やはり今のところの第一候補はノースフェイス。ホグロフスも考えましたが、福袋そのものの単価が高いのでスルー。……どこか良いのはないかなぁ……ふむ。

 さて総括の雑貨編です。今年は随分といろんなタイプの雑貨を手にかけてきた気がします。それ自体のリアルな生活上での用途は無視して買っているものも多数。……端から見ると、選んでいる基準か分からないでしょうね(笑)。

 その数ある中でも、最も秀逸な出会いだったのは「うすはり」です。ちょろっと全然目立たないところで存在を知った瞬間、「コレは使ってみるしかない、絶対に素晴らしいから」なんていう衝動のもと、その頃はまだあんまり取り扱い店舗が少ない中、青山で買ったことを思い出します。……今となっては、もの凄くたくさんのところで取り扱っているわけですけれど、百貨店なんかでも。

 とにかく、良かった。グラスとかそういう類ってのは、やはり「良いモノほど、それなりに値が張ってしまうものだ」という認識が強かったわけですが、やれば出来るんだなサスガ日本、なんて感じたわけです。輝きとか、そういう表層的な部分はモチロン、バカラとかソッチ系には敵いません。けれど、使ったときの満足度やオドロキは、負けていません。……このブログでは何度かおススメしていますが、未だ使ったことがない人はぜひとも「うすはり」を。本当に、良い道具ですから。

 あと印象に残った雑貨はDIGAWELさんで買ったステープラー。なんのことはない、業務用のステープラーですが、僕の雑貨感というか買い物感というか、確固たる意識みたいなものを再認識させてくれた気がしています。ま、それはステープラー効果というよりも、大いにDIGAWELさん効果であると言っていいんですが。

 他にもDIGAWELさんでは指輪とかもろもろ、雑貨面で大変お世話になりました。そして同じくらいお世話になっているのがソニア・パークさんの店「アーツ&サイエンス」。ここで買った雑貨というか生活品などは、どれも自然と生活の中に溶け込み、最高の状態を提供してくれています。ABウッドの箱にしろ、サンタマリアのクリームにしろ、アグロナチュラのリップにしろ、ネックレスにしろ、手帳にしろ、あるいはクロージングにしろ……もう、僕の生活の中では、欠かせない存在。というか、欠かせない店ですね。おそらく、これから手にする予定のいろんなのも、素晴らしい状態を提供してくれるはずです。……うーん楽しみ。

 ネイキドバンチ傘やら、ギャルソン手帳やら、ダイスやら黒猫やら、雑貨は思い出せばキリがありません。来年もこういうペースでいろいろうちにはやってくることでしょう。もう少し、食器的なものを増やしたい気持ちがありますね。……既に幾つかネライはありますので。

 ごく最近も良い雑貨を人からいただきました。ひとつは緑色したカワイイやつなのですが、予備知識があまりにもないので記事にはしません。部屋の中に堂々と鎮座しております。花、咲くのかな……どうだろ。そしてもう一つが画像のビン。ベルリンだったかの、薬品用のビンだそうですが面白いです。今、どういう風な具合に使ってやろうか思案中です。ちょっと思ったのが、長い棒状のインセンス立てとかイケルか、なんて。やっぱり、雑貨はいいもんですね(笑)。生活が潤う。

 それでは。年末の空気を、ようやく少しずつ感じてきました。明日、明後日になればよりその空気は濃くなることでしょう。あ、そういえば、昨日仕上げた曲のタイトルだ決まりました。とても良いタイトルです。「8」です。数字のハチ。いろいろな意味がこもっているようで、すごく単純な思考だったりして、久々に自分好みのタイトルです。あー、いい感じ。

 本日のカップ:エチオピア・ジェマドロ・エステイト。えと、ふと気が向いて、わざといつもと全然違う淹れ方、というか、たぶん一般の人がやっているんじゃないかっていうペースの淹れ方で淹れてみました。……結果は、アレです。まぁ、なんというか、やっぱり自分の入れ方は間違っていないな、というのが改めて分かる感じ。淹れ方だけで、こうも変わるかという。……まぁ、それすら別にコーヒーマニアとかじゃない限り、どうでもいいことなのかもしれませんが。     circus

 

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2006年12月22日 (金)

ナンバリング

Dsc02074 帰り道、若い男の人がやたら熱心に、それはもうダッシュでこちらに向かってきて、横を通り過ぎようとしたので、ついつい「青春ですね」なんてギリギリ聴こえるんじゃないかってくらいに呟いておきました。……別に青春していたわけではないんでしょうがね。

 アルネが出ています。これでもう18号。この雑誌に出会ってから、長くなります。はじめてアルネを手にしたとき「あぁ、こういう雑誌もオーケーな時代になっているのだ。そしてこの雑誌はイロイロなことを本当によく分かっている」なんて、もっともらしく感激していたものです。……なんで上から目線なのかはナゾなんですが(笑)。

 最近のアルネに、初期ほどの輝きは薄れてきていると言えども、それはそれで「そういうものかもしれない」なんてこのところ想います。人間だって、体調や気分の良し悪しがあるように、なんにだって良いリズムのときとあまり芳しくないリズムの時とあるんですよね、きっと。……今回のアルネは、つまらなくはないけれど、パンチに欠ける印象でした。吉本ばななにエッセイを書いてもらうのは、確かにスゴイかもしれないけれど、やっぱり村上春樹さんの時のようなインパクトはないですものね。

 中で茶碗蒸しを作る記事がありますが、茶碗蒸しも良いな、と感じます。おいしいのは、すっごくオイシイから。出汁の具合はおそらくは決め手なのでしょうが、作りたいところです。ここんとこ、妙に料理願望が強く、本来ならばまともに飯を作りたいなんて考えます。……たぶん、やればソコソコ上手いと思うんですよね。それは天才的にとか直感的にとかでなく、あくまで建設的に順序的にという意味合いで。

 アルネはこの先、何番まで出すことができるのでしょうか。モチロン、大橋さんの都合によるところが大きい上に、経済的にいつまで成り立つ売上をキープできるか、が重要なのでしょうが。僕個人としては、出来うるなら30号までは絶対に続いて欲しい。そんな風に思っています。理由は様々ですが、ひとつ挙げれば「一日一冊で、一ヶ月くらいをずっと楽しめるようなライフスタイル雑誌があってもいいじゃないか」なんていう分かりづらい理由。もっとウダウダ理由は本当にあります、はい。

 ではでは。これからちょっと考え事をします。といっても、もの凄いどーでもいいことを(笑)。でもそのどーでもいいことが、明日の何かに関係したりして、いつの間にか良い具合に繋がったりするんですよね。そんなことを強く感じる、このごろ。

 本日のカップ:エチオピア/イルガチェフェ村/コーヒー。今日はエチオピア臭さがもの凄く強く出て、ある意味では良さを最大限に出していると言えるとはいえ、現実にオイシイにはもう少し控えめが良かったり。このほかにも紅茶を2回も飲むなど、液体漬けの一日。     circus

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2006年12月18日 (月)

鎖国宣言

Dsc02065 ブーランジェピシエのクロワッサンを三種類ほど食べました。自分で買ったわけではなく、人からもらって。クロワッサンは普通のパン屋なんかとそれほど価格もかわりませんが、断然オイシイ。さすがのデュカスです。……バターがいいんでしょうね、あと焼き具合。この分だと、サンドウィッチなんかもすごそうです。でも次に狙うはフランスパンだろうな。

 さて、「黒船だー、ペリーを迎えにいくのだ」なんて張り切ってみたわけですが、なんだかんだで僕は根っからの日本人であり、とてもとても開国なんて出来ません、という状態に落ち着きました。……機種変更したのは結局、モトローラでなくソニーのFOMA。SO902iに変えてきました。ええ、鎖国ですよ鎖国。厳密にいえば、エリクソン名もついているわけなんでアレですが(笑)。

 理由は様々ありまして、モトローラの見た目はやっぱり好きだったんです、正直。大きさとかも別にいーんです、薄いし。でも、なんか扱いづらい感が際立ちすぎていたのと、細かくモノとしての存在を確かめていくと、外液晶いらねぇよとか、充電めんどくさいよとか、ちょっとどうなんだろうという部分が出てきて、なおかつ、まだ1万5千円ほど機種変更にかかってしまうため、「高い、それはないだろう」と。……デザインが相当な重要ポイントなのは確かなのですが、イマイチ踏み切ることはできませんでした。

 んで、逆に気になってしまったのがコレ。前に欲しかったこともあり、よく考えたらコレの方が僕っぽいし、気軽に使えて良いのではないか、そんな想いが沸いてきたわけです。モチロン、これにもいささかというか、結構たっぷりダメ出しポイントはありはするのですが、モトローラほどの見た目からの期待がないからか、許せてしまったんですよね(笑)。

 価格も、要するにゼロみたいなもんで変更できたので、満足しっぱなしです。今まで使っていたpureminiⅡと見た目も大して変わらず、色が僕のテーマカラーのレッドになっただけみたいなもんなので、違和感もなしですしね。……カメラが300万になるのは良いですが、撮れる画像はあんまり変わらないでしょう、きっと。

 僕はあくまでモトローラはスルーした結果ですが、今出ているドコモの携帯の中では、明らかにズバ抜けてカッコイイのは事実です。塗装の感じや、キーの金属感も申し分ないし、バックライトもステキ。個体としては、良いほうなのは絶対です。……気になる人は、サクッと買っておいたほうがいいですよ。黒はすぐなくなるし、日本でのモトローラのパターンでは、再生産を何回もするなんてことはないのでしょうし、しても少数ですからたぶん。

 とりあえず僕は、このレッドくんでしばらくは十分です。一年は通すつもり。よっぽどもの凄い機種でも出ない限り。どうしても、ソニーから逃れることは出来ないようです。今日はこれから、説明書を読もう。別に読まなくても感覚で使えるわけですが、そういうの読むの好きなんですよね。説明書、注意書き、服のタグの説明などうんぬん。

 それでは。兄がものごっつ大きいテレビを買っていました。一体、どれほどにモノを中心に生活しようと言うのでしょう。でも、どうやら液晶具合はアタリだった様子。家電って絶対にアタリハズレがあります。テレビは特に。うちの家系はなぜか、テレビは毎度アタリ続き。長く使っても画がキレイだし、ラッキーですね。

 本日のカップ:ブラジル/マカウバデシーマ農園/コーヒー。みるっこDXを用いて、淹れてみました。ヤバイ、ぜんっぜん違う。もうなんというか、キレがまず違うだけでなく、よりコクや甘みを感じることが出来る。すげぇや、みるっこ。たぶん、近い間にうちにもみるっこが届くことになるでしょうね。……ホント、普通の店で飲むより断然、オイシイもん。     circus

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2006年12月16日 (土)

お年玉ネライ

Dsc02061 幾つかの物事を並行して考えるとして、人間にはそれなりに同時進行に限度があるので、それ相応のスパンで思考対象を切り替えることになります。ガラッと切り替えるのが得意な人と、少しずつスライドさせるように切り替えるのが得意な人といると思いますが……こと最近の僕は、何か一つだけを常に残しながら生活していたりしました。それはそれで悪くないなと思いつつ、またソレを超えた状態にしていけたら良いだろうに、なんて思いもします。

 ポストにこんなのが放り込まれていました。申し込んだっきり、完全に忘却の彼方だったモノです(笑)。わざわざいろんな登録までして申し込んだのに忘れるとは、いかにも僕らしい。……届いた時に「そういえば」という嬉しさがあるという面では、いいっちゃいいんですが。

 スターバックスカードのクリスマス限定バージョンです。ウェブ上での展開だけ行われたのですが、こちらがレッドバージョン。もう一つ、雪の結晶をモチーフにしたブルーバージョンもあったのですが、レッドをチョイス。まぁ、悩むまでもないというか。……両方欲しいキモチはありましたが、こういうのの定石で片方しかエントリー出来ないパターン。

 クリスマスバージョンにはクリスマス的な特典も付いておりまして、25日までに一度でも入金すれば、自動的にお年玉キャンペーンにエントリーできるそうな。抽選で1000人に、1000円がプレゼントされたりしてしまうそうな。……なぁんか、このまま入金するとスターバックスの作戦にまんまとはめられている感がしてしまいますが、結局のところスターバックスには結構行くわけなので、はめられることでしょう(笑)。

 それにしてもこのスターバックスカードってシステム、一見エコな雰囲気も漂うし、すごく資源の有効活用かつ便利な気もしますが、なんだかんだでカードデザイン重視のカードが定期的に出てしまったりするので、果たして本当に良いことなのか、はなはだ疑問ではあります。僕も一応今でも何枚か持っているわけで。……やっぱりアレですか、一番珍しいのはイチローさんですか。と言っても、ソコソコな枚数売られたんでしょうけれど。

 それでは。今の気分をコードで表すならば、B♭です。僕の中でのB♭は青のイメージ。人によってコードに抱くイメージは違います。かといって、CとかEに対して悲しげなイメージを持ったり、Gmに殊更明るいイメージを抱く人は少ないでしょうが。B♭、うーん、どうなんでしょうね。

 本日のカップ:ブラジル/マカウバデシーマ農園/コーヒー。新しく購入。秋ごろにマカウバデシーマの06・07クロップが通関したみたいなので、きっとコレはそのニュークロップ組なのでしょう。前まではコカリベでしたし。それにしても早い入荷ですねぇ……しかも文句なくオイシイ。でも個人的には、コカリベの方が好きかもしれません。マカウバデシーマの舌周りに残るような香味もステキではあるんですけれど。     circus

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2006年11月30日 (木)

幸せ風味

Dsc01989 雨が降りしきって、控えめに言えどすごく寒かった中、コーヒー屋まで一っ走り。……一というか、むしろものすごい走りましたけどね、チャリで傘も差さず(笑)。あれですよ、雨が弱いと思って油断したのがいけません。チャリのスピードで突き当たると、強いのなんのって。手とか、動かないっつーの。

 クリスマス到来というか、世間は思いっきりそういうムード出しまくりですよね。某高島屋さんのイルミネーションなんかは、サーカスをテーマにしているので、「うーむ、モノにより良し悪しはあれど、やるなぁ」なんて思います。……ゾウに注目してくださいね、飛べるんで。

 今日はこんなカワイイやつらを紹介いたします。いやー、なんかもう、ふた月に一度くらいの定番になってきた感のある、ベアリスタ。今年のクリスマスもしっかりリリースされております。男の子バージョンは毎度のように、いかにもサンタチック。女の子バージョンの今年は、純白なドレスを身に纏っております。去年のも可愛かったですが……今年もいっそう。

 本当によく出来ているなぁ、と感心します。クリスマスのバージョンは特に衣装に力が入っているので、素晴らしいんですよね。このクオリティなら、価格もまぁ納得って感じがします。あ、ちなみにマグネット式のおちびちゃん達も来ています。

 こんなにカワイイやつらも、あえなく袋の中に埋もれているんです。……だって、座らせる場所がもうないんですよ、リアルに(笑)。「じゃあ、買うなよ」って意見もそりゃあ正しいですが、いずれ座らせてあげられる時が来るかもしれませんから。

 来年からもきっとドバドバ出てくるであろうベアリスタ。出るたびに、うちに生徒が増えていきます。えー、学級ですよ、学級。みーんな背丈が同じくらいなんで、ある意味不気味ですけどね。もしゃもしゃしてるので、可愛さは満点ですが。……必然的に男の子中心ですね。

 ほいでは。総合的に見ると、いろんなタイミングが非常に良い毎日を過ごせているのですが、部分部分を見ると、地味にタイミングがずれずれだったりします。こと、欲しいものだとか、見たいものだとかに関わると。ま、ものごとには然るべきタイミングってのがあるので、僕はただステップを踏むしかないんですけれど。

 本日のカップ:ディスカバリーズシアトル。基本的にはミラノの方が好きですが、シアトルも悪くありません。これ以外にも、今日はコーヒーをフルに2杯―普通の一般的な量で換算すると4杯分です―、味見として半杯。えーと、コーヒー飲みすぎ。でも、またしても素晴らしい豆が。……詳しくは後日ですね。     circus

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2006年11月27日 (月)

価格の葛藤

Dsc01982 今日は妙に喉の調子が良かったので、心地よい一日でした。久しぶりに自分で創ったりしていた昔の曲なんかに触れてみたのですが、なんだか若いですね、やっぱり。高校生ってのは、こういうものだったかな、なんて(笑)。……でも中には、今の僕にとっても重要な曲はあったりするもんです。アレがあるから、今がある、みたいな。

 さーて、こんなに全体像が掴めない画像でおいおいって感じですが、えー、一応モノは分かりますよね、やかんです、ケトル。昨日はちょっとイルムスに行ってみたのですが、そこでなんというかお客様感謝セールみたいなことをやっていたんですよね。……しかも最終日。

 いやー、運ってのはあるもんです。なんとですね、柳宗理モノがカトラリーは除いてほぼ全部20パーセントオフ。……こんなオイシイ話ってそうそうあるでしょうか、いやない。そしたらとりあえず買っとけってことになりますよね、モチロン。ボウルやパンチングストレーナー、鉄フライパンに両手鍋、トングなどなどたっくさんあって、どれをお持ち帰りにするか悩むわけです。ボウルはいくつあっても困らないし……、トングもそうだよな……、フライパンだってあって損は……、両手鍋……キリがありません(笑)。

 でまぁ結局、つれてきたのはド定番でケトル。うちのケトルはもうグダグダ(柳ではないのを使っていました)なので、丁度良いだろう、と。もちろん迷い無くつや消しタイプです。つやアリも悪くはないのですが、つや消しの堂々たる雰囲気には及びません。

 このケトル、まぁ一応特徴を言っておくと、「お湯が早く沸きます」。というのも、底面積を意図的に広くとってあるんですよね。だもんで、熱効率がすごく良い。正確なデータは知りませんが、二割増しって感じですか。コーヒー党には、嬉しいことです。飲みたいときに一刻でも早く沸くという。……最高です、柳さん。

 他にもオタマとかも買ってきました。形がいかにも柳って感じの。柳宗理さんは本当に尊敬できます。素晴らしすぎる。モノとして美しいだけでなく、リアルに使いやすいし、リーズナブル。柳さんは価格に関して、考えるそうです。ソレはもちろん企画側との兼ね合いもありますが、「普通に買えないものを作っても仕方が無い。なるべくリーズナブルに。」というのがキッチンなどの用品には重きを置いているそうですから。……ありがとうございます。

 ところがそんな柳宗理のキッチンもの、来月からもしかしたら値上げがされるかもしれないそうです。ケトルでいくと、1000円くらい上がるかもしれない、とのこと。みなさん、今のうちに欲しいのがあったら買っておいたほうがいいかもしれませんよ。……すくなくとも、ボウルやカトラリー、ミルクパン系は押さえましょう。すごく良いので。

 ではでは。大粒の納豆ばかりここんとこ食べているのですが、これにハマると小粒は無理ですね。豆の味も強いし、歯ごたえもすごく良い。納豆はやっぱり大粒に限りますね。ちょっとしたきっかけから、さほど好きでもないのに食べ始めましたが、完全に好物に変わりました。大粒、最高。

 本日のカップ:水。浄水器のフィルターを換えました。やはり換えると抜群にオイシイ。全然味が違いますよ、本当に。純粋に良い水を飲むことが出来るってのは嬉しいです。ただただ、今の家の浄水器よりも、兄の家の浄水器の方が若干オイシイ。……悔しい。     circus

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2006年11月23日 (木)

ななめうえの定番

Dsc01969 もうなんだか、どうにもならないほどに感情が揺れ動いています。それは良いことではあるのですが、その反面、少々恐いことでもあります。自分の思うようにならない、感情の起伏がおこりうるからです。……そう言いつつ、それが面白かったり、幸せだったりするんですけれどね。

 さてと、今日は地味なコイツ。見れば一目瞭然ですね、糊です、のり。それもスティックのり。でもよーく見ていただくと分かりますが、これBICなんですよね。……最近は雑貨屋なのでよく見かけるようになりましたが。スティックのりのクセして、随分と端正かつポップな印象を与えてくれるもんです、はい。

 BICといえば、言わずもがなのボールペンですが、カラーがどことなくそれを彷彿とさせますね。定番を持っているメーカーが、その定番をまるでななめうえから見つめて、他に落とし込んだような感覚。……日本ブランドなどの多くがこういうことをやろうとすると、あんまり魅かれるモノは出来なかったりしますが、BICは流石です。

 使い心地などは、特にもの凄い良いとかではありません。その辺は、ごく普通のスティックのりと大差は無いと思います。ただ、特徴としては、どこで聞いたかは定かではないのですが「布も結構くっつくらしい」ということ。というかまぁ、スティックのりに何を望んでいるのかって話ですが(笑)。それとなく、のり自体の化学臭みたいなのが若干強いので、接着力としては優秀なのかもしれません。……フツーに紙につけている分には、あんまり分かりませんけれど。

 なんにせよ、スティックのりとかの類は「特にどこのでも構わない」みたいな雰囲気があるので、こういうキチンとパンチのあるものがあると、買う際の決め手になって良いです。液体のりならそりゃヤマトでしょう、とかありますけれど、スティックは近代的だからか、コレというのを決めていなかったので。……当分は、スティックのりはBICという定番になりそうです。

 んでは。ちょっと気になっていた無印のアウターを見てみたのですが、なんとも微妙。保温性とかは良いと思うのですが、表地の質感がいまいちピンときません。レディスなら、いいのがあるんですけれどねぇ……。たぶんアームが入らないんで(笑)。やっぱりポンチョ欲しいなぁ……あ、あと気軽でシックな手袋。

 本日のカップ:オレンジジュース。オレンジは喉に良い、と言われてやまないですが、どうなんでしょうね。確かに飲むと、喉が開きやすくなるような気はしますが。でも実際の歌い手さんとかで、オレンジジュース飲んでる人って見たこと無いような……。     circus

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2006年11月22日 (水)

ムーミン

Dsc01964 ちょっと勢いよく食べ過ぎたせいか、お腹が痛く、若干気持ち悪いです。やっぱり食べ物は、腹八分目が正しいですね。ただ、鳥が出てしまうと、もうどうにもなりません、はい。それにしてもサイのちっこいのって異常なくらいカワイイです。……んー、生で見たいわー、サイっこ。

 さて、遅ればせながら、いつもの感じです。今月はクウネルも出ているので、楽しみが多いですね。しかもクウネル、表紙と副題がヤバイです。「ムーミンのひみつ」ですって……もだえます(笑)。これといって、ものすごくムーミン好きとかではないんですが、何故だかたまらない気分になります。あ、でもムーミンの見た目は大好きかもしれません。

 そんなクウネルはムーミンネタ、松浦弥太郎さん絡みのレザーシューズネタ、そして靴下ネタ、ラスト辺りにある革小物ネタ、そこらはなかなか面白いです。昔ほどの輝きはやはり無いにせよ、今でもそれなりに楽しめる雑誌には違いありませんね、買ってソンはしません。……あー、プレゼントコーナーのムーミンママの置物がめっさ欲しい。カバンがポイントですよね、あとエプロン。

 GINZAには気になる記事がありました。なんたってあの巨匠のプロデュースしたものを、少しだけ手軽に楽しめるかもしれないからです。なんにせよ、12月が楽しみですね。あの巨匠って、そりゃあスゴイのは分かるんですけれど、学生身分ではまだまだ手の出せる雰囲気は無いですから。……あ、名前はいいません。ていうか、GINZA見れば分かるので、興味ある人なら。

 FUDGE。モノの観点から見ると、最高に良出来です。KAPITALに関しても、ちゃんとソレっぽい雰囲気を出しながらFUDGEっぽい絵になっていますしね。やっぱり基本的にFUDGEは優秀だなぁ、と感じます。あ、そういえばかのモリカゲシャツも載っていましたね。……雑貨屋の特集もチラホラ。リムアートさんとかサンクとかはもう言わずもがななんでアレですが。それにしてもFUDGEを見てやはり思うのは、ビームスボーイは強いということ。ホント、頑張っていると思いますよ、セレクトもオリジナルも。オリジナルには人により反発もあるでしょうが、ビームスボーイに対しては、僕は好評価です、うん。

 今頃これらの雑誌について書いてますが、もうすぐまた雑誌ラッシュですねぇ……。HUgEだの装苑だの。時折思うんですが、いい加減に定期購読にしちゃえって話なんですよ。ただ、イキナリ切ることが出来なくなるのが痛いので、しないんですが……。うーん。

 それでは。ポンチョが欲しいんです。そして欲しいポンチョはもう決まっているんです。でも、果たしてメンズサイズがあるのかが疑問なのです。さらには価格も全然知らないんです。ウール。根津。ちょっと寒い日に、スポンとポンチョを被るって、めちゃくちゃシビれますものね。僕は男ですが、女の子なら更に。

 本日のカップ:きりたんぽ鍋。これがいけないんです、これに鳥が入っているから。そりゃもう、鳥ときりたんぽを重点的に狙うじゃないですか、いち早く。それで頑張りすぎたわけです。……もうしばらくお腹一杯の感覚はいりません(笑)。     circus

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2006年11月21日 (火)

向上心

Dsc01961 ガイアの夜明けを見ながら、突っ込みをいれます。肯定的な感情もあれば、当然否定的な感情もあります。良くも悪くも、完全に日経に頼っている番組ではあれど、数少ないまともなビジネス番組ではあるので、好きなんですよね。……ビジネスに対する思考は常に持っています。「なぜ、これはこういう形式なのだろう」とか「どうして、あれは違う視点を持たないのだろう」とか。ま、実際にそのビジネスに口を出せる立場なはずが無いので、無駄っちゃ無駄ですが(笑)。

 なにやらちょっとマトモな本が、何故か郵便受けに入っている……と思いきや、アーツ&サイエンスのカタログでした。いやー、毎度のコトながらすごく良く出来ていますが、大変ですよねぇ、よく考えたら。こんなにマトモなカタログを配るわけですから。フツーはもっと気軽な感じなのに。

 装丁の時点で、もうエライですよ。なんていうんですか、読みたくなるし、大切にしておきたくなる感覚。そして、中身に対する期待を、ほどよく膨らませてくれます。ていうかコレ、売っても構わないほどです。……現実にソレをやってしまうと、終わりですがね。

 中に載っているモノ達も、そりゃあ良質。定番もさることながら、シューズ&シングスの絡みでクリスチャン・ポーなども加わり、更に濃さが増しています。アーツオリジナルや別注、どれもがある種のこだわりが感じられますし。……ただただ、相変わらずハイクオリティなモノ達はその分、価格もハイなのがつらいところですが(笑)。

 アクセサリーに関して、NOGUCHIのゴールドネックレスが非常にステキです。SUDIOものも良かったですが、それとは違ってラグジュアリーな雰囲気がしっかり出ているので、コレは人気がでそうですね。その他にもググッとくるものが満載です。あ、シューズ&シングスの別紙も付いています。ボタンドブーツがとてつもなく好きです。……結局メンズ展開はしていないので、買うとかの議論には達しませんが。

 ところでアーツといえば、オリジナルでブラウスを作っています。そのブラウス、カラーが白とベージュとあるんですが……そのベージュがすっごい好きなんですよね。ベージュに魅かれることは滅多にないのですが、ここのベージュの色味はどうにも僕に響くらしくて。メンズ、レディスともにワンサイズずつの展開ですが、その内買ってしまう気がします。価格はまぁ、ソコソコ―ギャルソンやデザイナーズに比べれば、安いですね―ですし。自分が着たいってのもそうですが、ちょっと人に着せたい感じもします。あ、それはDIGAWELさんとこの定番シャツもそうだなぁ、うん。

 そいでは。思った以上に素晴らしい曲が出来ました。詩に関しても、よくこの路線でまとまったなぁ、と。やはり詩を書くときは、なんでもない白紙にエンピツってのが最強のコンビです。書いては、気に食わない部分を横線でズバッと消す。そしてまた書き足す。……消しゴムは一切使いません。それがたぶん大切なポイントなんでしょうね、僕にとって。

 本日のカップ:しじみの味噌汁。しじみってごっつい体に良いらしいですが、キライな人も多いですよね。うちでは田舎が田舎だからか、しじみはもの凄い好まれます。ところで、家の者から、コーヒーの催促がスゴイです。さっさと豆を仕入れにいかないと、なんだか殺伐としそうで怖いです。……遠いんだよなぁ、寒い季節になると、より。     circus

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2006年11月19日 (日)

ウルトラマン

Dsc01952 シチューでした。僕はシチューが何故か滅法好きです。いわゆるそういう類、つまりはカレーとかうんぬん辺りにおいては、ハヤシライスかシチューが僕の心を掴んで離しません、小さな頃から。……ビーフシチューも好きですが、ホワイトですよね、やっぱり。

 バイト先において、ボールペンがぶち壊れました。ちょっと急ぎ足で歩いていたら、胸ポケットからペンが足元にダイブし、つま先に直撃してクルクル飛び回り、なにやら固い棚にズゴン! と勢いよくぶつかり、ヘッドの部分が割れました。……いやぁ、短い寿命でしたねぇ、無印くんよ。

 もう一度無印のを買うのも良いし、前のメチャクチャに使いやすい300円くんに戻っても良いのですが、なんだかコレに火がつきそうです。クロスのアイオンでございます。高校生だったか、かなり前の頃に買ったのですが、その時は結構使ったんです。しかしながら、ペン先が太すぎるという欠点が足を引っ張り、いつのまにやら―というか、インクがなくなった時点かもしれませんが―使わなくなっていました。

 よくよく考えてみれば、見てみれば、デザインはやっぱり秀逸なんですよね。こういう短い状態では、ストラップを先につけて首に下げることも出来ますし、何よりも佇まいがカワイイ。なんというか、カプセルみたいです。ドクターマリオですね。

Dsc01954 そして伸ばすと、しっかり使いやすいサイズになってくれますし。シャキーンと、あたかもウルトラマンのアレみたいな感じになります。コレを昔、初めに見たときは、なんと未来的なんでしょうと感心したものです。……今出ているアイオンは、ブツブツが付いていたりして、ちょっと可愛げがなくなりましたけれど。

 ただただ、コレをバイト先で使うとなると、きっと突っ込まれること必死です。特にお客さんに。僕は何気に頻繁に突っ込まれます(笑)。「このボールペン……」、「そのメガネ……」、「君の指輪さぁ……」、「お辞儀が……」などなど。いや、まぁ大概が好感触な突っ込まれ方なんで良いのですが。ちなみにお辞儀に関しては、今はしていませんが昔はちょっと変わっていたもので、手の位置が。今考えてみると、変だったですねぇ……どこぞのホテルマンじゃないんだし。

 どうしようか、悩み中です。今の気分として、コレよりも響くモノがあれば、ソレを使いますが……そうそう無いんですよね。どなたか面白いモノをご存知でしたら、おススメを是非。

 では。現在、妙にビジネス的な思考になっています。「マクドナルドはこの企画をやれば、絶対にイけるのに」とか「どこかの書店がこの企画をやれば、絶対に頭一つ抜け出せるのに」とか「百貨店ってもっとやりようあるのに、伊勢丹もソロソロ底が見えてきたし」なんて。……ま、いいですけどね。

 本日のカップ:濃い生茶。なんだかやたら買い飲み物に走っている近頃。それもこれも、コーヒー豆が枯渇しているからに他なりません。コーヒー中心に回っているので、それがないと、いかんせん他のテンションも上がらない。代わりに紅茶テンションを上げたいのですが、魅力的なフレーバーが見当たりません。     circus

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2006年11月15日 (水)

ダイスボイス2

Dsc01944 雨に地味にうたれました。よりによって、自分が外を歩かねばならない時間帯にだけ、やたら強く降ったもんですから、大変です。洋服を濡れても気にしない服にしていたことが、せめてもの救いとでも言えましょうか。……折りたたみの傘とかが、大の苦手だからこうなるんですかねぇ。

 いやー、素晴らしいダイスです。コロコロしてカワイイですよねぇ……ん? コロコロ? 「いやいや、それじゃあボールじゃあないですか、あなた」と思った方、正常です。丸いダイスなんて、止まりませんものねぇ、うん。……でも、コレはそんな丸いダイスなんですよ。

 ダイスっぽい飾り、とかそんな野暮なモンではなく、きちんとダイスの役割を果たします。そう、つまりは止まるわけです、しっかり。どうなってるんでしょうね、どうにかなってるんです(笑)。コレを転がすと、リアルにダイスの声が聞こえます。……カラカラ、と。

 要するに、ダイスの中に空洞が出来ているみたいで、その中に微妙な重さのおもりが入っているんですね。転がすと、それが動いて、勢いがなくなる頃におもりの効果が出て、そこで止まるというしくみ。……あいやー、賢いです。人間、やればなんとでもなるもんです。丸いものすら、ほどよく止まれちゃうんですね。

 とはいえ、コレを実際にダイスとして活用するかは別問題です。やはり、オブジェというかモノとしての特性の方が強い気がしますし。それにしても、コレをデザインした人はかなりキてますね。デザインされたものにより、更にそれを手にした人を刺激してくれる。そんなデザインをしでかす人は、尊敬できますよね、やはり。……誰がやったのか知りませんけれど(笑)。

 僕も僕なりに、そういうクレバーなことが出来たらどれだけ素晴らしいだろう、と感じます。あ、今、クレバーって言葉に非常に凝ってまして、目下僕のスタンスの最大のテーマです。いいですよね、うん。

 そいでは。最高に、今の気分にそぐったメロディーが出来ています。サビから急に浮かんでしまったわけですが、ソレに勝るとも劣らぬほど、AメロやBメロが面白い。ちょっと、流れが良いですね、このところ。

 本日のカップ:テキトーブレンド/コーヒー。バランスなど一切無視したブレンド。ところがどっこい、思ったより美味しくできました。タンザニア的な甘みをキープしながら、グァテマラみたいなバランスの良さがありました。普通に、美味しかったです。     circus

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2006年11月14日 (火)

自転車屋さん

Dsc01937 ごく控えめに言ったとしても、幸せを感じるということは素晴らしいと感じます。たとえそれが、大きなコトであろうと小さなコトであろうと。そう思える自分自身のいる環境が、ありがたいとも思います。

 さて、久しぶりに祐天寺へ。冬物がそろそろ入っているといいなぁ、と期待していたのですが、タイミングが合わずどうやらもう少し先のようです。それでも、ちょっと懐かしいキモチも込めて、面白いモノがあったので購入しました。

 自転車のカギ用のリングです。ま、一応自転車用と銘うっていますが、何をつけても良さそうですね。ちなみに、レザー部分のカラーがブラック、ブラウン、ネイビーと、革財布などと同じようにあるのですが、僕はネイビーをチョイス。実物を見るまではブラックが良いだろう、と感じていたところですが……ネイビーを見た瞬間「あ、コッチだな」と自然と流れました。

 イメージとしては、昔懐かし―今もそういうトコロがあるかは知りませんが―の自転車屋さんで自転車を買うと、カギホルダーみたいなのってくれたじゃないですか。ああいうノリだそうです。それにしたってコレだけまともなホルダーをくれるような自転車屋さんがあったなら、それだけでひいきにしてしまいそうですがね(笑)。

 レザー部のリベットにはモチロンDIGAWELさんの羊くんモチーフが入っております。そして真鍮部にも、刻印が。この刻印に関してはモノごとに変えてあって、どうやら「D」の刻印と羊モチーフがあるみたいです。もしかしたら王冠っぽいのもあるのかもしれません。……でもとにかく、ネイビーの在庫分は羊さんでした。いいですね、せっかくなら羊さんが良い、と思ったので。

 アクセントとしてトリコロールカラーのテープが。ちょっとしたトコロにもポイントを作ってくれるあたりは流石ですね。袋はラフにミシン縫いされたシンプルな布です。そこにDIGAWELさんの自転車モチーフ入り。手間だのうんぬんを考えていくと、何気にこのキーリングはお手ごろな気がします。……早々に売れそうですね。

 冬物はやはり革ジャケやマウンパ、セーターといったところで、なかなかよろしい出来である、とのこと。個人的にはマウンパ狙いです。革ジャケに関してはすごく欲しいですが、まだいろんな意味で早いかな、と。今度は、上手いタイミングで行けると良いんですけれどね……ネルシャツにいたっては見ることも出来ないまま終わりましたし。あ、シャンブレーはまだありました。でも、200パーセント似合わないことが予想されたので、試着すらせず。……店側も勧めてきませんでしたね、やはり。そういえばパンツについては訊かなかったな……良いのが出来そうなのはわかっているけれど。

 それでは。これからCDを聴きます。そしてその後に少しだけ、歌詞の構想を練ろうかと思います。次に出来る曲はどうやら、キーワードがガッチリありそうです。それは、今現在の僕の希望するスタンスに近いものみたいです。

 本日のカップ:しゃん/うおがし銘茶/緑茶。最近、紅茶を全然飲んでいない感じがします。そろそろ波が来て、やたらと飲むようになる予感がします。あー、変わった美味しい紅茶、ないかな。     circus

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2006年11月12日 (日)

希望的観測

Dsc01929 そこはかとない不安に纏われたりもしますが、不安を感じていたって時間は過ぎていっちゃうんですよね。そう、言い聞かせることにしました。ならば、どんなに稚拙であろうとも、やりたいこととか試してみたいこととかをやるしかないよなぁ、と。……結局、自分勝手なんですかね。

 ドイツ第三弾です。ひとまず、これでドイツシリーズは終わる感じです。細かく挙げれば他にもちょいちょい買ってきてくれたのですが、とりあえず。というか、よく考えればすごくたっくさん買ってきてくれてますよね。……僕へのお土産が一番多かったみたいですし。

 さて、モールスキンくんです。もうこのブログでも定番です。来年はモールスキンのダイアリーというかスケジュール手帳を使おうと思っていたのですが、先んじて買ってきてくれました。メルシー。それにしても、帯がまたしてもレッド……こればっかりは企業側の都合とはいえ、ここまでレッドが重なると、ある種のトリップ感があります(笑)。

 ここんとこの手帳は、非常に良いですよね。これは一日一ページの構成なので、非常にたんまりと一日を記すことが出来ます。……そんなに予定つまることはないんですけどね、僕は。そして僕が最も好きなポイントがラストの部分。蛇腹ポケットがついてるんですよね。僕がモールスキンに魅かれる、強い要因です。これが、なんとも便利な上にカワイイ。

 それにしても、手帳の数だけが増えていきます。メモ用、アイデア用、スケジュール用、なんでも用……全部使い切れてはいません。でもまぁ、日付の入ったスケジュール手帳以外は、別に腐るもんでもありませんしね。徐々に手を広げれば良いんです。

 ところで、僕は「モールスキン」ってどうしても呼んでしまうのですが、巷ではどちらかといえば「モレスキン」と呼ばれるほうが多い感じがします。綴りをまんま読むと、当然モレスキンですしねぇ……。なんで僕が「モールスキン」と呼んでしまうのかは、謎です。気付いたら、こう定着しちゃってました、僕の中で。なんか、響きが良いんですよね。だから未だに直すことはしていません(笑)。

 シメ。結構でかいモノを自分の部屋でなくしててんやわんやしています。20センチくらいあるから、無くなりようが無い気がするんですけれど……無いんですよね。自分のろくでなさに辟易します。今から部屋をひっくり返して大捜索です。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。地味に、もう一回ぶん頑張ってくれました。ちょっと薄めに淹れることにはなりましたが、それでも感じられるコクが心地良いです。確実に、腕が上がっていると感じる瞬間ですね。     circus

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2006年11月11日 (土)

ラミーヤミー

Dsc01924 腰がめっさ痛いです。というのも、とある作業を連続して行っていたからなのですが、もうすぐ終わります。文明の利器があれさえすれば、そして僕に専門的な技術が備わってさえすれば、こんなに腰が痛いこともなかったろうに……。でもでも、一般的に見ればさしづめくだらない作業を、根つめて出来るのは良いことですよね。

 ドイツ第二弾となります。ラミーです、ラミー。万年筆やボールペンではありません。なんと、エンピツです、こやつ。とてもポップで可愛らしいペンに仕上がっております……しかし、またレッドとは(笑)。

 ラミーのほかのモノとは違い、木の軸が使われています。まずその段階でググッとしますよね。そしてヘッド部をコリコリ回しますと、若干太めの黒鉛が出てくるのです。うーん、なんとラブリーなのでしょうか。ちなみに、隣においてあるダイスみたいなのは、エンピツ削りです。これも、付属なんですよ。

 ラミーにおける子供向けのラインなのです、はい。一応ペリカーノジュニアと同じノリで万年筆も出ているのですが、それよりも断然このペンシルタイプの方がカワイイんです。流石、わかってらっしゃいます、はい。いつも感心させられます。

 エンピツってのは、本来とても好きで、紙に文字を書くときに一番気兼ねせずシックリ書けるのは、やはりエンピツなのです。しかしながら、現実的に使い勝手を考えると、シャープペンシルに頼る場面も多いのが事実。……しかーし、これなら全然シャープペンシルに負けることなく、使い勝手が良い。キャップとかつけなくても、芯をしまえるし。なによりもデザインがシビれますしね。

 国内でもちゃんと替芯は買えるので、「今日はポップに」なんていうドラクエの作戦みたいな気分の日には、これを帯同してあげようと思います。それにしても、外国のお子さまってのは結構羨ましい部分もありますよねぇ。こういうのが、日常にあるわけですから、うん。……ま、日本には日本なりの良さは当然ありますがね。

 では。作業に戻るとします。あと五分の一ほどで終わるので、ラストスパートをかけてあげます。いずれ、記事にもいたします。ホント、無駄な頑張りなんですけれどね(笑)。

 本日のカップ:ポンジュース。オレンジジュースはお気に入りです。やっぱり100パーセントが好きです。でも飲みすぎると、喉がちょっとイガっとしますよねぇ。僕だけでしょうか?     circus

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2006年11月 8日 (水)

途轍もない技術

Dsc01914 ココログのフリーにも、ちょっとまともなアクセス解析が11月から付いたのですが、それでも忍者には劣るんですよね、取りこぼしが多くて。……そんな実数値よりもおそらく少ないデータでも、これまでのアクセス数を出してくれるのは嬉しいです。忍者は4ヶ月しか保存してくれないので。それによると、どうやら結構前に……10万アクセスほどを達成していたようです、たぶん2週間ちょい前くらいでしょうかね。ありがとうございます、いつも見てくれている方々。これからも、出来うる限りイロイロ書きますんで、ヨロシクです。

 今日はコチラ。日本ってのはやっぱり素晴らしいと思います。あ、同じ意味で行くとベネチアも素晴らしいと思います。さて共通点は……そうです、もちろんガラスですね。先日、書いてみたくて仕方が無かった「ガラスペン」をようやく使ってみました。あー、もう、最高。キてるわ、マジで。

 佐瀬工業所のガラスペンが、最も有名でありアレな感じですよね。でもでも、最近は妙に人気が出てきているため、ちょっと値の張るようなモデルは売り切れ必死なのです。だもんで、使ってみたのは本当に安いタイプ。……それでも、あなどれないです。ガラスペンに引き込まれますよ、うん。

 インクはもちろんモンブランを使用。俄然、ブルーブラックで伝統押しです。これにガラスペンをつけて、ガラスの段々に吸わせるのですが……まず、そのイメージそのものがステキ。そして書き出し。万年筆などとはまた違い、ほんの少し紙に食いつくような、でも滑らかに動いていき、にじみそうでにじまないなんとも言えない感触。これはもう、書いてみなきゃ分からないレベルです。……すごい、書いてるってキモチが膨らみます、何故か。

 万年筆もカッコイイし、個人的に好きではあるのですが、既に同レベルの好評価までガラスペンは達しました。これで、詩を書きたいものです。高いタイプのやつはもっともっと形そのものもキレイですし、色も良い。たぶん、書き心地もまた、独特のニュアンスは残しつつも良くなっていくのでしょうね……うわー、使いたい。誰か、持ってないかなぁ。持ってないな(笑)。……いつか、自分で買おう、どうにかして。

 モンブランのマークは、相変わらずキュートかつスタイリッシュで良いです。ちなみにモンブラン型のこのインクボトル、最も効率よく無駄なく、インクを使うことが出来る、と言われてますよね。……確かに便利ではありますが、そんな便利さは放っておいたとしても、このボトルの形は好きです。ただただドデーンとしているボトルよりも、とても好感が持てます。案外、そういう見た目重視の人もいそうです。

 こういう感じで、良いペンや万年筆でもエンピツでもなにかしらの「書くモノ」に出会うと、手書きってのはやはり一番良いよな、と感じます。想いがすごく込められる。たとえそれが、書道的にうまくかけていようがいまいが、関係なく。想いをこめた字、書きたいものです。……あ、ちなみに僕は本気の時と、そうでない時の字のギャップがスゴイです、昔から。

 では。身内の結婚式やらうんぬんもひと段落したので、そろそろもろもろの作業が出来そうです。マフラーをグアっとやったり、いい加減にシャツ縫ったり、ジャックパーセルぐちゃぐちゃにとか。気が向いた順番にでも、出来たらいいんですがねぇ……。でも、やりたいことは他にもあるもので、なんとも。録りたかったり、するんですよね、また。

 本日のカップ:おでん。ベーシックな具は当然好きなんですけれど、時には変わったものも食べてみたいよなぁ、と思いませんか、ねぇ。個人的には、まずレンコン。これ、絶対いけるでしょ。つぎ、カブ。溶けやすいけれど、その辺頑張って。そしてたこ焼き。すげー、コレ絶対いける。やってみたい。……ていうか、そこそこ何でもいけそうですね、おでんって。     circus

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2006年11月 7日 (火)

交換希望

Dsc01910 竜巻、すごいですね……亡くなった方は、本当に不運としか言いようがありませんし。これこそ、誰が悪いとかの論議をしようがない。悲しみや怒りのぶつけどころがないっていうのは、ある意味では健全であろうけれど、心理的には余計につらいという場合もありますよね。そういえば朝は、こっちでも風がやばかったです……。

 さてと、ギラギラしちゃってるじゃないですか、このこの。ええ、鳴り物いりでの登場ですか。世間はどちらかといえば、既にクリップ……もとい、シャッフルの話題でもちきりなわけですが、何故かうちの者はコッチを手にしました。nanoですね、nano。2Gということなので、色はブラックでなくシルバーです。

 個人的に言うと、やはり見た目はこれまでのnanoの方が好きなんですよね、平べったい、ゴールドバーみたいな雰囲気が。新nanoは良くも悪くも、かつてのminiと同じ構造ですからねぇ。この構造の方が、おそらく小さくしやすいだろうし、コストの面でも良いのでしょう。……んー、それにしても羨ましいな、うぬぬ。

 ギャップレス再生に対応しているところが、なんとも新しいほうの魅力なんですよ。旧nanoくんは、その辺はてんでアレだったもんで。気にしなければいいっちゃいいし、構わないといえば構わないのですが、どうせなら対応してあるほうが、助かる感じはします。

 音の面ではどうなんでしょうね? まだコレはなんにも入れられていないので、聴けていないのですが……。たいそうな変化は無いと思いますけれども。とりあえず、使ってみたい気持ちはマンマンです。

 どうやらうちの者は、この新nanoくんにはかなりある意味で濃い人達を入れるそうです。長渕剛さんに始まり、かぐや姫やら中島みゆき、井上陽水にチューリップ、小椋桂とかうんぬん……時代を感じますね。いや、まぁ小椋桂を除いて、僕も普通に好きな感じなのであんまり悪い気はしませんが。逆に言うならば、僕のnanoは既に容量がいっぱいいっぱい過ぎて、長渕さんもあんまり入れれてないし、中島みゆきやら陽水、その上にマッキーまでもがほとんど入っていません。……それって勿体無いなぁ、好きなのに。

 そうなると、本格的にいっそのことでっかいipodが欲しくもなってくるんです。しかし、つい最近それよりももっと欲しい「革靴」なる一品が出てきてしまったので、どうにもなりそうにありません。そういえば、さっさとジャックパーセル欲しいなぁ、でも安くなってないんですよね。オールスターを安く出来るんだからジャッパも安くしろよ、なんて無茶苦茶を、とある某マートさんで呟いています(笑)。

 そいでは。あのね、「いじめ自殺」って流行ってるじゃないですか、近頃やたら。テレビもガンガン報道しますしね。そりゃあ、いじめそのものが良いなんて思いませんが、どうしてもあるもんですよ、人間社会においては。人間だもの、時には無意識に差別もしてしまうし、選んだりもしちゃうんです。人間だもの、合う合わないってのもあるし、いろんなタイプがいるもんですよ。コドモの頃は傷つきやすいのも分かりますが、大人の社会ではもっと大変なことが溢れていますし。……なんか過剰に報道して、時には過保護すぎるのではないかと思える擁護意見まで飛び交うものだから、ちょっとみんな調子に乗って「自殺すればいいや」とか「自殺すればなんとかなる」みたいに思っている雰囲気がするし、周りもそれを助長している感じがしてイヤです。……報道、しすぎ。死んだって、どうにもならないのにねぇ、別に。それこそ本当に「何にも」ならないのに。世の中には「生きたくても生きられない」人がたくさんいるのにさ、自分からわざわざ死んでどうするのかと、しかも超若くして。自殺予告なんてするコドモも、僕は嫌いですしね。そんなことしてるヒマがあったら、どうにかできるだろ、と。コドモの頃のいじめなんて、されても逆にシカトしてむしろ見下すか、相手にしなければ良いと思うんですが……そういう発想にはならないのかな、今の子は。そういうことも報道は言わないし。普段から、過保護すぎるからでしょうかね。

 本日のカップ:豆乳。ってわけじゃありませんが、いわゆる豆乳的な汁がいっぱい入っている豆腐を今日は食べました。それにしても、ジョニーの方が美味しいですね。やっぱ、ジョニーだな、浮気はぜずに。と言っても、ジョニーに関して言えば、今の「波乗り」よりも「風に吹かれて」のときの方が、美味しかった。絶対、味変わってますよ、固さも。     circus

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2006年11月 5日 (日)

オトナの硝子

Dsc01901 僕はどうやら、ビックリすると動きが硬直するようです。今日も些細なことでしたがビックリして動きが止まりましたし……。いや、まあすぐ復活しますけど(笑)。この前もあったし、かつては渋谷において不覚にも涙したことがありました。……振り返ると、いきなりすげーでっかい着ぐるみ(妙に頭がでっかい)がいたんですよね。あまりにもふいだったせいで、動きが止まり、気付かぬ内に涙が。そうとう、怖かったんでしょうね、その瞬間の心の奥底では。

 本日はコレ。もはやうちでは不動の地位を築いてくれました、「うすはり」です。今回はなんと、木箱入りです。なんとも、何も知らない人がみたらかなりの高級感を抱きそうな雰囲気です。安くはないですが、そんなに高くもないんですけれどねぇ。……葡萄酒器ってありますね、そうですお酒用のうすはりなのです、はい。

 基本的なガラスはそりゃ、ノーマルなうすはりグラスやタンブラーと同じです。極薄。数パーセントの鉛を含んだ、セミクリスタルといったところ。決定的に違うのは、要するに形です。お酒用ってことで、クビレがあるオールドみたいな形なんですね。曲線部が目立つため、より薄さが際立って見えてきます。

 やはりまだまだ「うすはり」の認知度は低いようで、この間、人に見せてみたのですが「怖くて、使えない」とのたいそうな言われよう。そう言われれば、そうです。普通のグラスや、ましてやマグなどを使う勢いでは、当然使えませんからね、一理はあります。僕だって、時々怖いし。……でもね、使ってみれば分かりますよ、気を引き締めてでも使いたくなる瞬間があるってことを。

 ちなみに、乾杯とかの時に、グラスをぶつける人っていると思うんですが……僕は出来るなら、ぶつけたくありません。それは、マナーとしてもそうですが、やはりグラスを思うと。明らかに分厚くて、キズの入る余地などない、という場合は躊躇いなくしても良いと思うのですが、そうでない場合は割れることは滅多にないにせよ、グラスに影響がないとは言えませんから。……別にぶつけなくても、気持ちは伝わりますし。

 皇室などがパーティーで使うレベルのバカラとかのグラスになると、すごく軽くぶつけただけでも割れてしまうことがあるそうです、大変ですね。飲むほうはともかく、管理するのが。もちろん、ぶつけることなどありませんね、うん。そこまで気を使うとは言いませんが、思い切りぶつけるのだけは避けています、意識的に。

 ま、どうでもいい話ですかね。とりあえず、「うすはり」は使ってみて初めて、良さがわかります。薄さに口を付けてこそ、なんぼです。ぜひともお試しいただきたい。日常生活に、少しだけ潤いを与えることが出来ます。あくまで、少しだけですが。……でも、その少しが実は結構良かったりするんですよね、そういうもんです、日常って。

 そいでは。ブラックバラエティには、やっぱり石原さんが出ているほうが面白いですよねぇ。勝俣さんも面白いっちゃ面白いのですが、ちょっとだけ温度差が見受けられるんですよね、周りと。つーか、すごい食べるな、曽根さんよ。

 本日のカップ:ウーロン茶。ウーロン茶はあまり飲まないようにしています。まれに、油モノを食べ過ぎた際に飲むくらいで。でも、今日は薄めて飲みました。ウーロン茶って喉に悪いんですよね、粘膜の油分をもってっちゃうから。……歌うかどうかは別としても、ちょっと声かわりますものね。     circus

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2006年11月 4日 (土)

ある種の完成形

Dsc01887 風邪の予兆の予兆がします。別にどこも辛くないし、痛くもだるくもないんのですが、このまま放置しておくと、若干の気だるさや熱っぽさがきっと僕を襲い、その頃には対処したところで、いつもの風邪に発展するでしょう。……だもんで、今回は予兆の予兆がせっかく分かったので、早めのパブロンをします。いやー、よく眠れるんですよね、飲むと。手足が地味にしびれもするんだけど(笑)。

 またG-SHOCKがうちに増えました。なんか、定期的に増えている気がします。きっとこれからも増える気がします。……でも、コレ、僕のじゃないんですよねー、家族ので。AWG-500ですね、はい。でも最近のカシオさんの頑張りで、すっかり機能性が頂点に達しています。ある種の完成形すら感じます。

 というのも、コレに限らずですが最近のちょっと良さげなGは、機能3拍子が揃っています。ソーラー電池、電波時計、そしてもちろん普通には絶対壊れない。これ以上、ある意味においては時計に何を望めと言うのでしょうか? 当然、「ある意味で」とつけているのは「デザイン」という要素は除いて考えているからです。デザインを入れたら、完成形なんてありえませんからね。

 ただただ、機能性に関して言うならば、アナデジですらあるコイツは、もはや日常生活の頂点でしょう。水もガンガン使えるし。こと、山に登ることを考慮すると、プロトレックの方が実用性は高く、あるいはスントのヴェクターやら、バリゴあたりもいるので頂点とはにわかに言いづらいですが。……しかしながら、コレが2万やそこらで買えてしまうんですから、現代ってすげぇなと感じてしまいます。

 現代には多くのモノやコトが溢れています。それはもう、よりどりみどりで。それでふと思ってしまうのは、「もう少し昔の、微妙に狭い限定性のある時代に生きるのも、きっと楽しかっただろうな」ということ。そのほうが、一つの感動に対する想いが、より強い気がしてしまうからです。……現代は、見ようと思えばなんでも見れます、絵だって建物だって、動物だって世界だって。現代は、食べようと思えばなんでも食べれます、白トリュフでもイベリコ豚でも、香草でも昆虫でも。現代は、行こうと思えば何処にでも行けます、ジャングルさえ砂漠さえ、北極さえ宇宙さえ。……そうしたら、相対的な感動は薄くなりますよね、必然的に。そりゃあもう、絶対的な強さの感動はあるにせよ、そういうものは決して多いわけではないですし。と、なるともう少し相対的な感動が大きい時代も楽しかっただろうな、とか。……でもそれはそれで、ある種の絶対的感動に出会う確率が低くなるというコトでもあるので、考えれば考えるほどに複雑な気分になります。結論は出ません。……もとい、結論は出ますね。いくら考えようとも、僕は現代を生きるしかないわけです、その中でもがくしかないわけです。僕は僕なりに、いろんなトコロで、いろんなコトに対してもがいて生きていこうと思います。

 うわ、なんでしょうね、このキモチ悪い熱い語りは。書き出すと止まらなくなってしまいました(笑)。でも、コチラはもうひとつのブログのほうとは違い、こういうことを語る趣旨は薄いので、相当抑えました。そろそろ、もう一つのブログのほうに、力を多く注ぐべき時なのかもしれません。……たとえ、誰が望んでいることとかじゃなかろうとも。

 あ、今日の本来の趣旨は、G-SHOCKがいかに日常生活における頂点を極めているか、だったのです。欠点は、ベルトが切れることくらいなもんですので。みなさん、もう一度G-SHOCKを見直してみてくださいね、日本の誇るべきモノの一つであることは、疑いようのない事実ですから。

 それでは。ダンス・ダンス・ダンスをまたも読み返している―一体、もう何回目なのか、マジで不明なほどに読んでいる―のですが、今でもなお、引き込まれる。それは村上春樹の小説のほとんどに言えることだし、短編でもエッセイでも時々言える。そしてその後に安部公房―コチラの作品の多くも、一体何度読んだか分からない―を読むのですが、今でもなお、打ちのめされる。……こういう作家に、また出会いたい。これくらいに、僕に影響を与えてくれる作家に。あ、カフカとか外国人は除いて―既に影響はされてしまっているし―。すごい人、いないかなぁ。

 本日のカップ:ファンタオレンジ。風邪の予兆の予兆のせいで、無性に喉が渇き、痩せようかねぇと思っているにも関わらず、最大の敵を飲み干してしまいました。……なんて脆い意志なんでしょうか(笑)。いや、ま、結果的にはいつもうまくいくからいーんですけれど。少なくとも、3は落としたいところ。     circus

 

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2006年11月 3日 (金)

神田川敏郎

Dsc01895 なんだかここんとこ、少しだけ優しくというかいろんなコトに寛容になっている気がします。いいことなのか、悪いことなのかは微妙な話ではありますけれど。あー、「I am Sam」がグデングデンに見たい。昨日から、DVD見たい病が発生しているようです。……でも、見るとあっという間に2時間だから、迷っちゃうんですよねぇ。

 さて、こんなカワイイ心はいかがでしょう。兄からの引き出物と言う名の、おもてなしの一つです。僕が抜群に雰囲気が大好きな、ルクルーゼの小さなハートランカン。小鉢ですね。グラデーションのように色違いで、二つセットなのです。……いやー、マジでカワイイ、コレ。

 引き出物に関しては、結構僕も意見を言っていましたが、まさかコレが僕にくるとは思いませんでした。てっきり別のアレがくるものだと……それはおいおい。

 ルクルーゼは素晴らしいモノです、基本的に。熱の通り方が非常に滑らかなのは明らかだし、うまく手入れをしてやればかなりの年数使うことが出来ますし、なによりも色や風合いがたまらない。もう、敵なし……といいたいところですが、ルクルーゼがうちにきたのは今回が初めてなのです、実は。

 なぜか。えーと欠点が二つあるんですよね、思い切って買うには。まず一つが当然、価格。他の同サイズの鍋や小物に対して、倍以上が確定ラインなのですから。しかもそれなりにいいやつの倍以上。それじゃあ、そうそう踏み切れませんね(笑)。そしてもう一つの大きな欠点が、重さです。お世辞にも、使いやすい軽さとはいえない。まぁ、その重さのおかげで、鍋とかの場合は気圧うんぬんとかで良かったりはしますが、現実的に生活で使いこなすとなると、それなりの覚悟が必要です。……たまになら、良いのですが。そうなると、もっと軽いモノに流れてしまうんですね、結局。

 んでも、今回頂いたのはかなり好き。大きさが小さい分もちろん軽いですし、この大きさって気軽で良い。直火にはかけれないので、料理うんぬんは範囲が狭められますが。でも、オーブンやレンジはいけるので、ちっこいグラタンだの、やりようはありそうです。ま、それよりなにより、小鉢としての扱いに関しては、デザイン然り申し分ないですから。……んー、飾っておくだけでも最高だし。

 後々、歳をとったら、ルクルーゼのでかい鍋とかがすごくシックリくるとは思うのですが、そのときにはその時で、重さが余計にネックになるんでしょうねぇ……。ガマンして使うのかもしれません、僕の場合は(笑)。

 そいでは。うーん、ギターの弦を替えなければ。いつも使っているキャッツアイくんの弦がひどい。替えないのが好きって人もいますが、僕は替えたい派なんですよね。ダダリオでいくか、やまはでいくか、DRでいくか、マニアックにジョン・ピアースでいくか。ま、なんでもいっか。

 本日のカップ:タンザニア/ブラックバーン農園/コーヒー。何杯も淹れたのですが、僕が飲んだのはタンザニア。コレが一番うまく入ったので、なんとも複雑な気分でしたが。確認していないけれど、そろそろほとんどがもう、ショートしてきたんじゃないかなぁ……ペース、速すぎ。     circus

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2006年11月 1日 (水)

スクラッチ

Dsc01877 なんか、妙に高い納豆を買って食べてみたのですが、まぁなんというか美味しかったです。ソレを求めていたわけですが思いっきり大粒でして、いわゆる納豆的な香りが強めでした。それでもなおかつ、豆の味がしっかりしていました。少なくとも、これまでの納豆の中では上位。……って言っても、あんまりいろいろ食べてみてはいないんですがね(笑)。それにしても、納豆にしては高いな……。

 かけたいけれど、いろんな意味でかけることが出来ないメガネくんです。メガネそのものの形や雰囲気としては、あたかも昭和の文豪、もしくは売れないお笑い芸人チックでとてもステキではあるのですが……はい。昔のゴーイングアンダーグラウンドみたいですよねぇ、もっぱらうちでのコレの名称は、ゴーイングです。あ、もちろん親しみを込めてですが。

 かけられないのには二つ理由がありまして……一つは物理的な理由。えー、レンズ、死ぬほど傷だらけです。ローラです、もしくはレディオです。ん……レディオは壊れかけか。とにかく擦り傷満載の状態なもんで、かけるともれなく、曇った世の中をみることが出来ます。なんか部分的に読むと魅力的でカッコイイですね、「曇った世の中を見ることが出来ます」、キャッチフレーズのようで。でも現実としては、全くメガネの機能を果たしてくれないのです、もちろん。

 さっさとレンズなんて変えてしまえば済む話です、物理的な理由ってのは。レンズなんてコレは特殊な形でもないので、贅沢さえ言わなければ、なんだかんだで安く入れられるわけですから。レンズはHOYAがいいですよねぇ、個人的に。でも、現代では諸所の事情で、NIKONとかになってしまう場合が多いですけれど。

 でもその物理的理由を解決したとしても、もう一つの理由が立ちはだかります。んー、コレって最大の理由ですよね、「似合わない」。なんていうんですか、マジで昔の生徒会長みたいな感じになっちゃうんですよね、うん。ならなぜ手元にあるねん、買うねんってハナシですが……コレ、元は兄が買ったんですよ、一応。でもでも、最初のうちは頑張ってかけていたらしいのですが、見放されてしまいました。だって、兄もちょっと笑える似あわなさですから(笑)。勿体無いので、僕がなんとか救出してあげているのですが、同じく似合わない。あー、なんというデジャヴ。……ていうか、笑える感じなのに、どうして兄は自信を持って買ったのでしょうか? 永遠の謎ですね。

 一見クレイドルのとかとも近い雰囲気に、画像では見えますが、そんなことないので困りモノなわけです。すっげぇ、微妙なんですよ。テンプルやレンズ周りが地味に細いし、レンズが中途半端に長方形で大きいし、あと最も難しいポイントがテンプルの付いている位置なのです。中間すぎ。もう少し上、もしくは勢いつけて下とかにテンプルが来ていれば、それとなく無事にかけれるハズなんですよね、たぶん。ブリッジに関してはもう少し細い方が、いけそうです。……なんかすれ違いな欠点ばかりです。そりゃあ、似合いませんよね。

 それでもコイツ、似合う人には抜群に似合って、素晴らしくカッコよくなるんですよね。えてして、細身の方が多いですが。でもまぁ、いいです。たとえちょっとアレでも、物理的理由を解決して、使ってあげたいと思います。すごく個人的な場合においてのみであろうと。……そういえば、僕は少し痩せなければ。たぶん健康面―BMIとかそういうやつ―でいくと、適正というか丁度良いのでしょうが、いろいろ大変なんですよね、それだと。服のサイズだと、見事にサイズ同士の中間いっちゃったりしますから。

 それでは。明日のイベントに向けて、柄にもなく少しずつ緊張が高まっています。ま、イベントつっても、僕が頑張るのは二つの瞬間だけなんですが。とある挨拶と、歌。歌もおそらく一曲ですし。でも、どうやら明日は運勢の悪い具合らしいので、気負いすぎずに気楽に頑張ろうと思います。……占いって、結構好きなんですよね、実は。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。自分ではほとんど飲まずに、他人への抽出。身内は飲みなれているのでいいですが、たぶん初めてこういうコーヒーを飲む人とかだったら、確実に評価が二分されるのだろうなぁ、と感じます。コーヒーをすごく表層的に捉えている人だと「コレ、すごい濃いね、粉いれすぎじゃないの?」とかのどうにもフォローしようのない感想で終わるでしょうし、なんでも中枢を見極めようとし、味やモノを捉えようとする人だと「コレ、すごいコクがあるね、でもクドさはないし、いいね」なんてなるでしょうし。セリフは多々あれど、さりげなく後者のような趣旨の感想を聞くと、無性に嬉しいですよね。

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2006年10月30日 (月)

コンプレックス

Dsc01866 複雑な感情や想いといった、いわゆるそういう類のものを、どうにも上手く表現できないことがもどかしく感じます。たとえ、僕が人よりも少しメロディーを創ることが出来たとしても、僕が人よりも少し熱く何かについてこだわれるとしても、それでは補いきれない場合ってのがあるのです。……もちろん、手段として役に立つことは事実だけれど……肝心な時には、無力だったりしますねぇ、うん。それはそれで、人生の面白さの一部ではあるけれども。でも、そうは言っていられない瞬間も、あるわけで。

 さて今日は、手短に。コレ、買ってみました。ビームス30周年にかけて出された、ポパイの別冊「ビームス・トリビュートカタログ」です。なんか、豪勢ですね見た目が。金色の箔押しですか。……「どうせやるなら、ビームスのロゴマーク部分のオレンジもちょっと加工しろよ」なんていうツッコミはやめましょう(笑)。オトナには、いろんな都合があるのです、コストとか、コストとか……コスト……あと編集の趣味とか。

 中身は結構良いです。現代のプロダクトを通して、ビームスの30年を振り返っているという流れ。こうしてみてみると、ビームスってのはやっぱりスゴイね、と思えます。かなりの多くのモノを、日本に持ってきてくれました。そういう意味では、現シップスのミウラも相当なのでしょうが、こと僕くらいの年代だと、ビームスの存在感は圧倒的です。……よく通ったわぁ……中学生の頃。当然、お金ないからあんまり買えなかったけれど、見ているだけでも刺激になりました。そういう人、多いですよね。

 懐古ばかりを特集しているわけではなくて、現代のビームスの姿勢やモノもしっかり載っています、というか反映されている気がします。個人的には、若干方向性が僕の趣味とはズレてきたこのところではありますが……。でも、魅力がないわけじゃあない。現に、「コレ、やっちゃってくれてるわぁ」みたいなのもありますし。

 ステキなものですねリストには、一つ二つほど新たなモノがこの雑誌のせいで追加されましたが、あくまで追加されただけで、目処は全くありません(笑)。だってねぇ、欲しいもん全部買ってたら、キリがありません。いろんな現在の状況を見越しながら、取捨選択をせねばなりません。うーん…………悩んでいるフリ。大抵は決まってるんですよね、どうするか。

 とにかく、それなりに読める出来な雑誌に思うので、ビームスに思い入れが少しでもある人は、見てみるといいかもしれません、何処かしらに、食いつく部分はあるでしょうね。それが服なのか、雑貨なのか、カフェなのか、スタイルなのかは、それぞれあるとしても。

 それでは。とりあえず、あるイベント用の曲は、総てが完成しました。あとは歌いこまなければいけません。なぜなら練習のときに、100パーセントの出来では、ダメだからです。練習では120パーセント、いやそれ以上を創らなくてはいけません。そんで、本番では80パーセントくらいの実力が出るもんです。だから、100パーセントの底上げをして、よりよい80パーセントを目指さなければならぬわけで。……時間、ないけどね。

 本日のカップ:ウェルチ・グレープ&ベリージュース。結構な期待のもとに飲んだのですが、期待通りの結果にはなりませんでした、コレ。うーん、僕は基本的にグレープにはあまり縁がないんですよね、単に、無条件に好きとかではないからかもしれませんが。ファンタのグレープはある意味好きなんですけどねぇ、あの無駄な潔さが。     circus

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2006年10月27日 (金)

海外逃亡願望

Dsc01854 モノを捨てるという行為は、やはり多くの意味で大変なことです。よく「ふんぎりつけて捨ててしまうほうが良い」なんてことを、いわば世間では言われますが、果たしてそうでしょうか? ……みんながみんな、その状態になってしまうのは、はっきり言ってつまらないし、それこそ未来がない気がするんですよねぇ。

 本日は変わり種。こんなものを見つけて、やたらめったら海外に飛びたいキモチが膨れてしまって困っているのです。いいですよねぇ、アジア旅行。行きたいけど、僕の場合は旅行に多くを割く余裕がないんですよね。……国内の狭い範囲での生活を楽しむだけで、まだ精一杯。逆に言えば、そちらの楽しみを割けば、海外に行く余裕も出来るんですがね、たやすく。

 海外に限らず、旅行やなんやらに行ったら写真はつきものです、ええ、日本人ですし。残しておきたい思い出なんてぇもんは、やっぱり出来るわけですよね、そりゃ。そんな時によく思うことは、「写真のいわゆるプリントの状態じゃなく、もうちっとマトモな状態にしてみたいよなぁ」ということ。……少なからず、思う人いますよね。

 だから、してみました。っていうのがコレなワケで。つっても、僕が行った旅行じゃないんですけどねぇ……その辺がもの凄い虚しいトコロです。でもコレを見て、キチンと形に出来てると、きっと思い出の楽しさもヒトシオ、と感じます。

 こんなことを商売にしちゃうフォトバックさんは、スゴイと思います。結構やってみたいと思うけれど、なかなか誰もが出来ないってことを、簡単に出来るようにしちゃったワケで。しかも、そんなに費用がかかってしまうこともなく。……んー、賢い。それに、旅行じゃなくても、こういうアルバム状態にしたいコトってありますものね、時に。ひしひしと、現代技術の良さを感じます。

 フォトバックさんが、ビジネス的に成功しているのかどうかは分かりませんが、それはさておき、商売自体のチャンスはふとしたところにもあるものだよ、と思うのです。僕としては、日本の都心ビルや都営地下鉄とかは、さっさとあの長い距離のエスカレーターのベルトに、広告を載せてしまうべき、なんて考えていますが。絶対、やれば儲かりそうなんだけどなぁ、初めは大変な面ばかり見えるだろうけれど。……広告に注目しすぎてケガをする、なんていう問題も起きそうですねぇ(笑)。でも、悪くない気がしますがどうでしょう。

 ハナシがずれましたね。フォトバック、試しにやってみると面白いですよ、マジで。このページは見開きでいこうかとか、ここにはショートセンテンスを入れようとか……エセ編集の気分が味わえます。あー、それにしても海外に行きたいなぁ……ドイツかフィンランドか、インドかイギリス。

 そいでは。昨日の夜に、ちょっとマスコミに対する熱弁を家で語っていたりしたんですが、熱くなりすぎました。いや、なんというか、日本のテレビのニュースコメントやらワイドショーのコメントやらって、本当にくだらないよねぇなんてウダウダ言っていたわけです。ほとんどが、世間道徳になんとか反感を買わないように、あるいは一見善い感じに思えるように、コメントがされるんですよね、結局。時折、その逆を行こうとすると、たとえ一理あったり若しくは正しそうなコトであっても、押さえつけられたりね。……ま、いいか。今度もう一つのブログのほうで書こう、全然更新してないし。

 本日のカップ:ニューギニア/シグリ農園/コーヒー。ついにこの間仕入れた豆が、総てショート。うーん、今回は異常に早かったですね。結構な量買ったのに、一週間ちょいしか持たなかった。美味しいうちに飲めたから、それは良いことではありますが。……でも、このペースだとコーヒー代がバカにならないですねぇ(笑)。     circus

 

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2006年10月21日 (土)

はやるキモチ

Dsc01820 案外、風邪が良くなったかもしれない……なんて思いつつ、アルバイトに行ったらば、結果完全にぶり返してしまいました。もう、おバカさんですねぇ。おまけに悪化ついでなのか知りませんが、吐き気の変わりに頭痛が僕を襲っています。……むー。

 「シャツ作りますか」計画は、もの凄くゆぅっっっっくりと牛歩作戦なみの進み方を見せております。実はその間に、もう一つ新たな小さな計画も顔を出したのですが、それはともかく。……いいかげん作っちゃえよって声が、どこかから聞こえます。はい、作ります、シャツ。

 何はともあれ、材料というかその辺の調達はほぼ全部終わったわけです。生地だの、糸だの、接着芯だの。いろいろこだわろうとした結果、「でもよく考えたら、初めは実験みたいなもんで、練習だもんなぁ……」という事実に気がつき、理想の材料はひとまず置いておくことになったのです。生地も本当は使いたい番手がある程度決まっていたのですが、それは順延。

 とりあえず既存のパターンで作るわけですから、それで構わないかなと。その後に、自らがパターンを切りだすことになったらば、その時こそ「シーチングでサンプル→直し→理想の生地でニヤニヤ」って流れにしてしまおうと思います。……いやー、そんな日はいつ訪れるやら。近いうちに実現できるよう、頑張るしかありませんが。

 ってわけで、生地とかはそこそこ手ごろなヤツになったんですが、ボタンを買う際にアクシデント発生。……えーと、安いボタンって今ならたくさんあるんですよぉ、プラスチックさんの台頭のおかげで。でもね、いくらテスト用とはいえ、プラスチックボタンを使用という考えには至りませんでした。なにも、プラスチックボタンがダメなわけではなくて、あくまで「正統派なブラウスには、貝ボタンが好き」ってだけのハナシで。……実際、プラスチックにはプラスチックの良さがあるのです。色ものの発色とか、形の自由度とか。僕もお気に入りのプラスチックボタンがあったりします。

 すったもんだで、用意されたのが貝ボタン。貝ボタンにも当然ピンキリがありまくって、高いのは「おいおい、これでシャツに9個も11個もボタン付けるとさぁ、そりゃあシャツの原価も売値も高くなるっつうの」という反応をしてしまうくらい、高いのもあるわけで。本来は白蝶貝を希望していたものの―白蝶はすごく光り方がキレイなのです。裏の感じもつややかですし―、そこはやはりテスト用というのを考慮して、もっと安い貝へ。

 画像のボタンが最終決定となったのですが、まぁフツーですよ、フツー。いわゆるなんというか、一般的な貝ボタンって感じです。でも貝だから何故か納得。厚さに関しては、これまたノーマルに2mmくらいな感じで。高級シャツとかだと、4mmぐらいの逆にボタン留めずらいんですけど、って厚さを使っていますが……。

 さ、グダグダ言ってないで、いい加減実際の作業を始めなければなりません。なんたって、縫うのが一番モンダイなんですから(笑)。とりあえず明日あたりには、買った生地を地直ししてあげようと思ってます。ま、そんなにしっかり地直しするほど、歪みやすいデリケートな生地でもないですけれど。……それでもやらないわけにはイカンですしね。

 そいでは。更新復活してからというもの、こういうオタッキーな記事を書くことが楽しいです。一応、モノとして書くべき購入物なんかもあったりするんですが……おいおいね。あ、ところで、無印ってやっぱありがたいなぁ、なんて感じます。いろんな意味で、助かります。

 本日のカップ:アクエリアス・フリースタイル。あー、地味にハマってるみたいです。なんか、コーラとかサイダーほど甘い炭酸はいらないけれど、かといってNUDAとかスパークリングウォーターよりは濃い目の味が欲しい、なんてワガママな気分な時に最適。コカコーラさんは、コレは成功なのかも。     circus

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2006年10月16日 (月)

レオパルドのパオ

Dsc01815 月9を見るなんてぇのは、結構ヒサビサな感じがしますが「のだめカンタービレ」はしっかり見ようか、なんて思っている次第です。ていうか、今日もきちんと見ときました。まぁアレですよ、「やっぱ、玉木宏いけるわ」とか「上野樹里の具合がステキ、スイングガールズはイヤだったけど」とか何気に楽しかったかもしれません。……原作は読みそうで読んでないんですけどね、色々ワケあって。

 ガオー。カオー。二種類の雄叫びが、聞こえます。ただし、どちらもやけにラブリーな声を発していますが。そりゃぁそうです、見た目コレですから。……御馴染みベアリスタくんの新作、レオパルドです。

 もうなんていうか、スターバックスっていうカテゴリーを作ってしまったほうがいいんじゃないか、それほどの勢いで頻繁に登場しちゃってますね。アニバーサリーはとにかく落ち着き、次にやってきたプロモーションがハロウィンです。……いやー、儲けますねぇ。

 ハロウィンになると、ベアリスタはここ何年か必ず新作が出ます。去年は確かガイコツ的なヤツで、その前はコウモリとかだったかな……忘れました(笑)、家にはどれもいますけれど。今年出たのは、このレオパルド、カエル、サルの3種類。とりあえず、一番愛くるしいレオパルドがうちにやってきました。でかい方だけでなく、チビちゃんも一緒に、カオー。

 もう二種類に関しても、明日あたりにうちにやってくる予定です。もう流石に、飾っておく……もとい座らせておく場所がありません。もはやタンスのヘリとかに、ちょこんと腰掛けちゃったりしています、一時的処置。ここまで来たら、どうせこの先もガンガン増えるわけですし、いっそ専用の棚らしきモノを用意してしまおうか、などとまで思います。ズラッと並ぶと、壮大ですねぇーきっと。

 猛獣のコドモの頃とかって、異常な可愛さだと思うのです。ヒョウもそうですが、パンダとか白くまなんて特に。鳴き声なんかを想像すると、より可愛さが増します。カオー。ところでパンダって鳴くんですかね?

 ハナシは戻りまして、このレオパルドくんには、珍しく命名をしてあげることにしました。その名もパオくんです。イメージとしては、ちっさいコドモが「レオパルド」を言えずに、かろうじて「パォ、パォ」と言っているイメージです……なんのこっちゃ。でもとてもピッタリです、うん。あ、ちなみに欲しい方はお急ぎくださいね、毎年なんやかんやでハロウィンモノは手早く売り切れるので。

 そいでは。僕はまだまだだなぁ、と痛感することがチラホラ。絶対的にも、相対的にも。でもそれに気付けるということは、それなりに恵まれているということなのかもしれません。気付くだけではいけない、というのも当然事実ではあると、わかってはいても。

 本日のカップ:とあるコーヒー。今日、3種類ほど豆を買い足してきました。今回はヤバイです。総てが最大級に当たりでド新鮮。軽い感動すら覚える。レポは後日です。     circus

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2006年10月12日 (木)

セイレン祭り

Dsc01783 たこ焼きを、葱と大根おろしとだし汁的なモノで久々に食べたのですが、僕はソースよりもやはりこういう感じが好きかもしれません。明石焼き的というか。でも、もっと美味しいのが食べたいですねぇ……なかなかありませんもの。うーん。

 スターバックスも、このブログにおいてはなんだか欠かせない要素の一つとなっている気がしますが、そんなスターバックスジャパンは今年で10周年です。そんな記念で、全国展開している限定モノがなかなか宜しいのです。……セイレンマグにアニバーサリーマグ。

 前にも銀座で限定販売されたバッグを紹介したことがありましたが、ソレとは違い今度のは全国できちんと手に入ります、限定ではありますけれど。だもんで、ピンと来た方はまぁ近所のスターバックスへどうぞ。

 左側がセイレンマグなんですが、スターバックスのアメリカ一号店かどっかで使われているマグを、日本使用にちょっと小さくモディファイしての登場らしいです。セイレンが日本でお馴染みのカワイイタイプでなく、昔に使われていた渋いセイレンがモチーフとなっています。……んー、すっごくステキ。マグそのものも、結構分厚く作られていて、コーヒーを飲むにはなかなか良好。形も良い。……つーか、形に関してはどう考えても「ファイヤーキング」から頂きました感もありますが(笑)。欠点といえば、ちょっと容量が僕にとっては少ないコトですかね。アメリカ使用のままが良かったかもしれません。うちは一杯の単位が大きいもので。

 右側がアニバーサリーマグ。10周年を記念してのアニバーサリーブレンドの袋の柄を、金と銀を用いて描いてくれています。うーん、これまたカッコ良い。マグそのものに関しては、前者よりも薄く、かつ色もあまり良い白ではないのですが、まぁコレは柄がポイントですからね、いーんです。その分、容量も少し多いですし。……欠点としては、洗いをゴシゴシできないくらいですか。

 他にも良いマグ、タンブラーが出てます、実は。うちに来るのも時間の問題かもしれません。ダルマ柄にコーヒーシール柄。どれも正直言って、良い出来です。スターバックスって当たりハズレが本当に激しい感じですが、今回は正にどれも当たり。頑張ってますね、うん。

 コーヒー器具も幾つか出ていましたが、そちらはあまり惹かれませんね、もはや。今の淹れる方法が、基本的には素晴らしいですから。そこから変えようというつもりは、起きません。だもんで完全スルー。ただ、見た目に関してはなかなかなので、その辺で気に入った方はどうぞっていう雰囲気で。

 うちは、こんなにマグやらばっかり買ってどうするんだ、とも思いますが、仕方ありませんやね。これでも、中学生からの憧れ「ファイヤーキング」や他のヴィンテージに手を出していないだけ、自分を褒めてあげたいですし。大変ですよ、手を出しちゃうと……ねぇ。

 それでは。古着のF2ジャケットが無性に欲しいです。んで、好き勝手にいじくりたい。いじくらなくても、そもそも形は好きですしね。僕が中学生くらいの頃、やたらと流行りましたが、もうその頃くらいキレイなヤツはなかなか無いような……ってあんまり探し回ってはいないので、一概には言えませんけれども。急にまた欲しくなったもんで(笑)。

 本日のカップ:グァテマラ/極深煎り/コーヒー。チョコレートとピスタチオのコンビのケーキが、今日のお供。めちゃくちゃ相性が良くて、素晴らしかったです。うーん、グァテマラを選んで正解でしたね。それにしても、ピスタチオってやっぱり最高です。     circus

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2006年10月10日 (火)

バックグラウンド

Mujiden テレ東で、しきりにナンバーポータビリティの特集でau押しをかましていますが、僕はどう転んでもドコモです。おそらく、ポータビリティが開始される頃を見計らって、僕の期待しているとある機種が発売されるはずです。黒船さんが。すぐには変えられないとしても、絶対に変えたい。……だって、純粋にカッコいいんですもん。

 無印といえば、僕の生活においては欠かすことの出来ないワードとなっているわけですが、最近またもや物欲が無印さんに向いています。まずはコレ、電話ですね、電話。「どっかで見たことあるような……ってモロにシャープやんけ」という電話。

 色こそ台と本体でモノクローム作戦をしているものの、外見は完全にシャープです。明らかに、一枚かんでいるとしか思えないわけですが……良いんですよね、結構。というか、家庭用の電話において、バングだのアマダナだの、イロイロとハイセンスっぽいのは溢れているんですが、いかんせん現実味が無かったのも事実。「見た目は好きだけど、いざ自分の家で使うとなるとなぁ……ここは日本だし、オフィスじゃねぇし」っていうのを感じていたわけです。

 そうなると、なっかなか良いデザインってのが無い。一気に選択肢がなくなるのですが、その中での抜群トップがシャープなんですよね。んで、無印はそのデザインまんまである、と。値段も確かあんまり変わらないので、逆にシャープと無印でどちらを選ぶのかという問題にも直面するのですが、その辺は色で決めようかなと思っております。……うちの現在使っている、なかなか良いソニーくんは、もう寿命です。音も、なんか意味不明な雑音が混じりますし。早くなんとかしたい。

Mujiborder そしてもう一つの物欲対象がコチラ。洗えるルームシューズさんです。コレ、はっきり言って安いんですけれど、非常によろしげです。いわゆるカットソー地というかニット地なので、履き心地は柔らかいに決まっていますし、裏にはきちんと床を傷つけないソール、んでかかとはモチロン踏める。しかもカワイイボーダー。ボーダー具合になんとなくとある影が見え隠れしますが、流石にそこまではかんでいないと思うので、気のせいということにしておきます。

 ルームシューズの中では目下一番輝いて見えます。ただただ、物欲としては盛り上がっているものの、現実に家で履くのか、という疑問も。一時、パブーシュがもの凄い欲しくて、何度良いのを売っているショップまで足を運んだものですが、結局買わずじまいでしたしねぇ……。んでも、今回は買う意識がちょっと強めです。なんだか冬の我が家は、やたらと足元が冷えるもんでして、これなら気軽にいけるんじゃないか、という目論み。

 ところでルームシューズといえば、ちょっと前に祐天寺の例のお店に行った際、素晴らしくカワイイのがありましたね。ま、アレは是非とも女性に履いていただくとして……カウチンニットになってるんですよ、ちょっとブーツ的に。んで、ソコにスエードっぽい革が張られてる感じで。アレはプレゼントしたい気持ちが沸きます。人によっては、ルームシューズって困りそうなのでしませんけれど(笑)。僕とかだと、めちゃくちゃ喜ぶんですがね、そういう類。

 他にも無印ではネライモノが幾つかあるのです。でもここのところ、休みといえば決まった予定を組んでしまっているので、なかなかゆっくりお気に入りの無印に行けません。いつも空いていて、モノがそれなりに余っていて、良いところなんですが、いかんせん地方色が若干するので、いわゆる買い物・アートルートには絡ませられないのです。……無印くらい、どっか近場で行けよって気もしますが、ね。

 ではこれにて。頭がガンガン痛いです。初めは大したことなく、単に気にしすぎなだけだろうと思っていたのですが、コレがなんとも思いのほかリアルに痛い。早めにクスリで対処しちまおう。たぶん夜更かしが原因だとは、わかっているんだけれど。

 本日のカップ:コカコーラ。コーラって、目をつぶって冷静に味だけを考えて飲むと、やっぱりあんまり美味しくないんですよね。勢いで美味しさを感じないとダメというか。それにしてもコーラを開発した人は、何を思ってあの色にしたのか……ドクターペッパーよりはいいか。     circus

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2006年10月 8日 (日)

セルフエイジング

Dsc01774 大豆って取りすぎはダメなんだそうです。イソフラボンにやられるそうです、逆に。何をやられるのかってのは、全然わからないんですが、とにかくイソフラボンだって取りすぎはイカンそうで。……でも、今現在の納豆ブームは静まりそうにないので、イソフラボンなんかにゃ負けません。

 エイジングってあると思うのですが、アレですね、モノとかが使い込まれることによって良さが増す、みたいな。ソレってモノに限らず、自らにも言えることな気が最近します。……セルフエイジング、要は自分自身のエイジングってのも大切なのではないか、なんて。なんかセルフエイジングって意味が違いそうですけれど(笑)。

 このところ、「ぜってぇ、30代や40代は、ツライながらも死ぬほど楽しい」なんて趣旨の事柄を連呼しているのですが、そういうことです。20代やそこらでは、きっと味わえないような楽しみがそこにはあるはずで……ま、モチロン20代のうちに、それ相応の経験やら努力をしてこその賜物であることは、大前提。どうでしょうね?

 んで、そんなコトを考えてみると、20代にもある意味、既に10代に比べエイジング効果が期待されうるトコロはあるのではないか、と感じたり。そこで今日は、画像のハンカチさんが登場です。ジムトンプソンのシルクハンカチさん。……おもいっきりシブイ感じなんで、これまでずぅっと未使用でした、はい。

 ところがどっこい、20代になって落ち着いてきたこの頃、今なら使えるんじゃないかなぁと感じます。ようやく、こんなシンプルで渋いタイプのハンカチでも、しっくりくるような……。ほとんど自己満足で許せるかどうかってのが基準になるのですが、なんかイケル雰囲気がすごくします。だもんで、近いうちにデビューさせてあげようと目論み中なのです。

 モノとしては、そもそも最高。すごくサラサラで柔らかいシルク、深みを感じる紺のベース、そしてアクセントばっちりなパイピングの赤にジムトンプソンの赤ロゴ……いや、マジで申し分ないのです。本来、ドレス的な時こそ本領発揮で使うシーンなのでしょうが、でも僕はしっかりカジュアルに使いたいわけで。……だからこそ、これまで使ってこれなかったんですやね。若さに守られたカジュアルには、絶対に合わないから。少々落ち着きを持った、けれどまだ若さもあるカジュアルにこそ、合うと思うのです。

 どれもこれも基本的にたどり着くのは、「僕の気分に沿ってくれるかどうか」って話なので、全部「思う」とか「気がする」とかになるんですけどね。とりあえず、大切に使ってあげます。ハンカチのくせに、手洗い表示がしっかり付いているのが、なんとなくシャクですが。……ところで、このシルクでブラウスが欲しいなぁ……とか思ったりもします。相当、高くなるでしょうが。

 それでは。季節の風には匂いってのがあるんですが、今日はもう秋にも関わらず、春の匂いを感じる一瞬がありました。本当に一瞬の出来事。身近で、新たな旅立ちの空気を感じた瞬間でした。その時に吹き抜けた風は、それなりに冷たかったけれど、確かに春の匂いがしました。……匂いっていうのは、リアルな嗅覚的なものだけでなく、自分の心持ちや奮い立つ感情にも左右されうるのではないか、そう感じた貴重な一瞬。僕はまた一つ、ほんのすこしだけれど、成長したように思えます。

 本日のカップ:アイスミルク。連日続いていたコーヒーも、ちょっとだけ休憩。今日は、ミルクにとても良く合うおかきが家に来ていたので、その影響。銀座中条も美味しく合うのですが、アイスミルクには今日のおかきの方が好きかもしれません。……何気ないピーナッツ入りおかきなんですけれどね。     circus

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2006年10月 2日 (月)

ダイスボイス

Dsc01758 複眼ってあるじゃないですか、トンボとか昆虫系がよく持っている眼で。普通の眼よりもちっこい眼が幾つか集まって出来ているので、広く浅くモノの形やら色やら動きが見えるわけですよね。ソレが転じて、いろんな角度から物事を見ることのたとえでも使われますけれど。……僕が思うに、ヒトの眼も複眼的使い方を時には出来るし、したほうが良い場合があると思うんです。広く少しぼんやりとだけれど、形や色や動きを見る。人ごみがキライな僕は、時折人ごみでそういうことをして乗り切るのですが……他人にぶつかりづらくなりますしね、視野がかなり広がるんで。えーと、ニュースのカンペくらいは、ある程度使ってしかるべき言葉ってのが決まっているのですから、複眼的にカンペチェックして、カメラ目線は外すべきでないと思うんですよねぇ……。要は、ソレが言いたかっただけです(笑)。

 昨日はSOURCEを発った後、恵比寿のヴェルデにてコーヒー休憩。普通の人なら、超絶に戸惑ったはずです。なんたって、常連ど真ん中の時間帯に、さらには常連ど真ん中の席に座ることになってしまったもんですから……。ま、僕の場合は別に大して動じませんが、いまさら。どこの店でもやるように、淹れ方の観察や自分流の味チェックの飲み方をするだけです。たぶん、店の人にとってはウザイだろうなぁ……。

 その後にDIGAWELに立ち寄り、依頼されていた白ブラウスを購入。新作などはちょっと遅れているらしく、タイミング合わず。もろもろの雑談を奥さんも一緒に交わし、お次は代官山へ。いつも通りのルートを辿り、狙っていたものを手に取るも、結果スルー。まだ、ソレを買うめぐり合いでは無い、ということですね。

 んで、青山へ。お決まりのようにドーバーだのコルソだの、雨だというのにどっぷり廻り、目の保養かつ様々なリサーチ。そして、その後にDIGAWELさんとの話で出た、僕好みかもという表参道付近の雑貨屋へ。話に出ていた時は、マップしか頭に浮かばず、どの店かハテナ状態だったのです。が、行ってみると、しばらくチェックしていませんでしたが2,3度足を運んだことあるトコロでした。名前、全然憶えて無かったです(笑)。……よくあるんですよねぇ、店の名前を憶えていないってコト。モノを買ったことがあったり、さらにはすごく好きな店だったりしても。そういや、青山までの道のりにある結構好きな良いお店も、名前全然覚えてないや……いやー、ボケボケです。モノ好きとしては恥かなぁ、仕方ないけど。

 そんな青山の雑貨屋で、僕にもの凄い「持って帰ってオーラ」を投げかけていたのがこのダイスです。特に真ん中の小さいやつ。1の部分がドットでなく、「granini」と赤字で入っております。んー、あのフルーツジュースとかのgraniniですかね? 細かな情報は分かりませんが、素地の部分の経年変化による色味と微妙な擦れ感がとても良いのです。あと、角の丸みね。

 あとの二つはオマケ。このくらいポップなダイスなら、とりあえず持っておいたほうが良いな、などという意味不明な判断のもと、お買い上げ。……うーん、ダイスって見てるだけでもステキ。子ども心あるオブジェですね。転がしてみると、またそれもそれでステキ。分かる人は、分かりますかね……分かんないか(笑)。ダイスといえば、一年くらい前から欲しいダイスがあるんですが、めちゃくちゃ高いんですよね。とても買えません。……ダイスってのはモチーフとしても、メタファーとしても、そのものも好きです。かと言って、集め出すと大変なのでそういう手の出し方はしてません、一切。でも、今回は特別。声が聞こえちゃったら、買わないと。……んー、コレきっかけでこれからはポツポツ買ってしまうかもしれません。また、端から見たらおバカな買い物対象が増えてしまうかも。

 実はそのほかにも途方もなく魅かれたモノが一つと、本が一冊あったのですが、本は価格面で断念―衝動買いははばかられます、本で万近くまでいくと―し、モノの方はとりあえず見送り。……うーん、次いくときまでに残っていたら確実に買うでしょうねぇ。だから、何かはヒミツです。と言っても、その内売れちゃうでしょうけど。

 なんか長くなりましたね、やけに。シメです。エボニーって木材があるんですよ、黒檀ですね日本名は。ギターでは最高の指板材です。紫檀はローズウッド。んで、エボニーってのはかなり黒くて固いやつなんですが、部屋でその塊を発掘。うわぁ、確かかつて、兄と共に「削ってピック作るべ」とか謎の盛り上がりを見せたヤツです。……結局、その発想の愚かさに負けて作りませんでしたが。今ならやれる気がします。しかし、かったいなぁ、マジで。

 本日のカップ:グァテマラ/極深煎り/コーヒー。すんごい深煎りだもんで、淹れ方を一歩間違えると、とても厳しい状況になります。一杯目は、失敗しましたものね。コレ、エスプレッソにも使えそうなくらいです。煎り自体はとても上手です、もう少し浅煎りだと、僕好み。深煎りはやっぱ、大人な味です、いろんな意味で(笑)。     circus

 

 

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2006年10月 1日 (日)

雨降りウォーカー

Source 欲しいと狙っているシューズが、実際触れてみるとなんだか悉く色褪せてしまっているように感じ、いつもならサクッと買ってしまうところが、全く持ってそういう気分になれませんでした。……うーん、ちとネライ直しをしなければならないかもしれません。

 今日は雨降りの中、もくもくと歩いてきました。ここんとこ、僕が出かけられる日に限って雨が降っているような……おかしいなぁ。昔は晴れ男だったというのに。本来の最大の目的は、日曜日というまさかのシステムのおかげでフラットとなってしまったのですが、ソレ以外は概ねこなしたかなぁ、と。

 そのこなした中で、最初に行ったのが恵比寿。装苑の記事でちょいとみかけたアートを見に行きました。といっても、SOURCEという雑貨屋さんで行っている、小さな展示・販売ではあるのですけれど。……カール・ブロスフェルトの写真集展。

 1900年前後に、大学美術教授だったブロスフェルトが講義の際に使う資料、本として撮り貯めた、植物のクローズアップ写真達です。自然の持ちうる造形美、構造美、そして現代写真とはまた異なる、不思議な美感覚を得ることが出来ます。

 店内では、1929年あたりの写真集を切り取って額装しています。それが主な展示で、20数点くらいありましたね。そして写真集そのものの展示も。どれも同時に販売しています。額装モノが一枚18000円ほど、また別の写真集は50000円ほどでした。……値段はソコソコ高めな設定な気もしますが、実物を見ていると、それでも欲しいなぁと思うのが幾つも。

 昨日から始まったばかりだというのに、既に売約済みの作品も数点あって、見事に良い作品が選ばれていました。僕が一番気に入ったモノも、既に売約済みでしたし……うーん。ま、どちらにせよ買ったところで今の家には、とてもとても飾る意味もスペースも絶対的に不足しているので、逆に気に入ったのが売約済みだったのは良かったとも思います。んでも、一つ気になってるのがあるんですよねぇ……むぅ。

 ソレはともかくとして、このような写真もステキだなぁ、とひしひしと感じました。はっきり言って、小手先のひねりとかはないド直球な写真なワケですが、だからこそ持ちうる強さとか、美しさがある。もちろん、撮る側の意思とか技術、被写体を選ぶセンスが良いからだというのは、前提としてあるでしょうが。

 また良かったのは、当時の印刷具合がしびれます。現代まで経て出来た風合いも含めて、色感がとてもシックで、カッコよかった。こんなのを飾っている家は、本当にステキでしょうね。ヘタな現代美術なんかより、よっぽど飾ったときに現代に映えますよ、うん。そういえば、お年を召した方も見に来ていました。……年代を超えて良さを感じさせてしまうっていうのは、アートの魅力ですね。

 ところでSOURCEさんにおいては、他のアクセサリーもなかなか良くて、それをガマンするのがまた大変でした。すっごく細いゴールドのリングなんか最高でしたし、ネックレスやカップなども良いセレクトがありました。特に女性の方は是非。

 駅からは地味に遠いですし、確かに小さな展示ではありますが、写真好きな方はチラッと覗いてみて欲しい気がします。恵比寿付近におでかけになる際は、寄ってみてくださいね。気に入るかはともかくとして、少なくとも何かしらの感覚は促してくれるでしょう。……んぁー、写真ってステキ。

 この後からが結局歩き尽くめだったのですが、雨にしこたまやられました。即物的な収穫はさほど多くなかったのですけれど、それなりの一日。また数日後に代官山界隈には行かなければなりませんが、あの辺はいつ行っても好きなんで、楽しみです。

 ではでは。やるべきコトがあって、それはそれで最大級にしっかりやらないといけません。そして同時に、自分のやりたいコトも、おろそかには出来ません。両方を巧く捉えられたとき、僕はまた成長できると確信しています。とりあえずは、今日明日、明後日が第一ポイントかもしれません。

 本日のカップ:マンデリン/恵比寿ヴェルデ/コーヒー。完全に深煎り。ネルで淹れてくれるので、しっかり観察しておきました。ネルはやっぱり豆の膨らみが良いですね。んー、うちとは淹れ方が異なります。ま、人によりけりですがね。あ、深煎り系はよほどのコーヒー好きでない限り、やはりツライと思います。どうやっても、ある種の苦味は主張してくるので。えぐみとかとは、別のモノですけれどね。その代わり、酸味が減ります。     circus

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2006年9月24日 (日)

にゃぁーと啼く日々

Dsc01710 HUgEを読みました。そろそろだろうな、と思っていたことがしっかり起きました。ひどくつまらないです、マジで。もう、かつての面白かったHUgEは戻ってこないのでしょうか。モノの選択の方向性も、ページの作り方なども、どうにも安易に済ませました、みたいな雰囲気がしてイヤなのです。……んー、良い雑誌を継続するっていうのは、それだけ大変ということでしょうね。

 ネコです。どこからどうみても、ネコです。以前からうちにはあったものの、兄の手に渡り、とても残念に思っていたネコです。北海道の銘菓「白い恋人」の30周年記念の缶セットについてくるストラップ……ようやく、自分用を手に入れました。

 どうにも不気味カワイイです。次のブームはコレでしょう、不気味カワイイ。いろんな角度から検証してみた結果、何が不気味かと言いますと、「白目に対して割合的にどう考えてもでか過ぎる黒目」が不気味1であり、「頭の大きさの割に手がやたらと短いし、なにより2本しかない人型」っていうのが不気味2、そして「口が無い」というのが不気味3であろうことが判明しました。……でもむしろその不気味ポイントこそが、同時に可愛さのポイントであることが、なんだか憎めないヤツなのです。

 もちろん、啼きます。「にゃぁ~~~~~お~~~ん!」と、やたらとリアルな鳴き声を披露してくれます。コレたぶん、イキナリ電車の中とかでなったら、注目の的間違いナシです。というか、絶対に怪しい目で見られます、はい(笑)。……啼かせたいときは、後頭部をぐいっと押すのですが、その際に顔までぐにっと押すことになるのが、なんとも不憫で仕方がありません。なぜ、胴体に組み込まなかったのか……。

 その理由がありまして、コイツ指にはめることも出来ます。指人形ならぬ指ネコですね。コレがまた微妙な設定でして、指の第一関節弱までしか入らないので、非常にアンバランスです。間違ってもコレで人形劇など、出来ようがありません。……ホント、無駄な頑張りが光っております。

 なんだか、噂によると、このネコくんは幸せを運んできてくれるそうですので、なんとなく本当にストラップとして、僕の携帯に寄り添っています。結構デカイので、pureminiⅡを使っている僕にとっては、携帯とほぼ同サイズのストラップとなり、ぶらんぶらんしている具合が、笑えます。……というか、やっぱり不気味です。

 今しばらくは、付けていようと思います。でもそろそろ携帯を変えたい気持ちが、高まってきている―これから出るとある機種のでいですが―ので、それに変えることが出来たならば、もしかしたらこのネコは引退するやもしれません。あんまり僕のイメージではないような気がしますが、それまでは頑張って連れていようと思います、はい。

 では。なんだか昨日の記事とのギャップがスゴイですね。それでこそ僕のブログだなぁ、としみじみ思えます。これから、ダリのやつを見直します。超現実の世界に浸ろうかと思います。

 本日のカップ:ボレロ/マリーアジュ・フレール/紅茶。うちの紅茶ポットはなんともボロボロで、すっげぇ東南アジアっぽいやつなのです。新しいのが欲しいのですが、良いのが見つかりません。これぞという、パンチのあるポットがいいんですけれどね。     circus

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2006年9月20日 (水)

ユニオンジャック漬け

Dsc01706 ブランドタグ、ブランド名なんてもんは、見えていようが見えていなかろうがどうでも良いモンです、正直。そりゃあ、ロゴとかってカッコイイのもあるので、デザインの意図としてソレが含まれる場合には、せっかくなんで見えているほうが良い場合もあるわけですが。……タグを塗りつぶす暴挙ってのも、案外楽しいのです。

 さて、行って参りましたよ、伊勢丹へ。UK JACK,OK!が遂に始まりました。待ってましたの企画ですから、モチロン朝イチで。……しかし実際に伊勢丹に飛び込んだのは開店10分後、いや、なんていうんですか、ガツガツしすぎるのって違うなというか…………ウソです。完全に時間ペースを間違えただけです(笑)。伊勢丹到着時には、既に90分待ちを宣告されました。

 人数がもの凄い集まったのか、と言われれば、答えは微妙です。僕は当然ながーく並んではいましたが時間がかかってしまっていたのは、接客スタイルの関係上でもあります。……思いっきりマンツーマン。一人(一組)に店員がしっかりと付きます。「うわぁー、丁寧でありがたい接客だなぁ……」なんて優しいコトでは絶対にありません、はい。明らかにマンツーマンの理由は「バーバリープローサムのコートや、トロッター、あとは作品などにむやみにぐちゃぐちゃされないように」と「バラバラに接客をして、無駄なタイムロスが出るのを避けたい―これに関してはそうそう思い通りには行きませんけれど―」、そして「スペースの関係上、バックに在庫を積み上げている」というコトによるものでしょう。……でも、店員が付いてくれるのは僕としてはありがたかったです。分かりやすいし、それこそ良い店員であればラッキーですし。

 みなさんはやたらと物販ばかり目当てのようで、せっかくDVDが流れていたり、壁際にアートワークなどがあっても、見向きもしていませんでした。あー、勿体無い。結構、マトモなグッと来る作品もあったのに。……これから行く方は、その辺もちゃんと見てくださいね、一階も、二階も。個人的おススメは、ジェリービーンズの袋に装飾を施したすごく夢のある作品。天井のカサもぜひとも。

 とはいえ、やはりスペースや力の関係からか、日本では見せていないアートワークも多々あります。ソレがちょっと心残りではありますね。パンフレットだけでガマンです。物販面でも、日本オリジナルもあるけれど、逆にコチラでは売らないモノもあるわけなのです。ま、仕方無いけれど。

 パンフレットは何故か3つももらってしまいました。だって手渡されたら、むげには出来ないじゃないですか(笑)。結構キチンとしているパンフなので、コレも是非もらってみてください。画像に載ってるヤツです。あ、隣のトイバスは売り物ですから、つきませんがね。……コレがカワイイんですよねぇ、たまらん。ちっこいクセに2000円ほどしますが、とってもステキなので買ってしまいました。

 物販では、恐ろしい売れよう。ヒスのブルゾンは既にほとんど完売状態―マイサイズはあったのですが、素材が気に食わなかったのでスルーでした―となっていて、ビスビムに至っては実物を見ているヒマがありませんでした。みなさんの買う勢いが凄すぎて。……でも高いモノも、そうそうでしたね。マルジェラのシューズと、素晴らしく最高な出来の小さなアップリケトート―これ、高いんですけどね―らは、何気に売れまくってました。

 個人的ベスト3としてはトップは完全に「ポールスミスのユニオンジャックワンピース」です。コレ、素晴らしかった。着れるか着れないかは、各々のスタイルや価値観の問題でしょうが……。僕の周りには、コレが絶対に似合う人がちといらっしゃいます。もう、イメージぴったりで。ていうか、売り物だったんですかね? 値段とか見なかったけど。……2番手として「グローブトロッター」。問答無用に良いです。僕の目の前で、お買い上げになった人もいて羨ましかったですね。そして「マッキントッシュのコート」。もしも今年、マックでベルト付きで黒のゴム引きを狙っている人がいたら、迷わずコレをいくべき。裏地が最強にカッコイイです。堂々とユニオンジャックにコレット柄。申し分ない出来でした。

 あとはディオールのペンダントは普通に良かったかと。ガリアーノのアクセは悪くありませんが買う気はおきません。あ、マルジェラのスニーカーは良すぎです。それでも9万は恐ろしいので出せませんが。もう少しTシャツを日本でも売って欲しかったですがソレはわがままでしょうかね……ギャルソンのワンピースも見たかった。

 ともかくまぁ、面白いっちゃあ面白い部類のイベントでした。少ないながらアートワークも、伊勢丹にしては上手く展示できていると思いますし。伊勢丹に寄る際には、とりあえず顔を出してみることをおススメします。えー、ポールスミスのワンピースを絶対にご覧下さい。僕みたいにもだえる人も、きっといますから。

 さて、実はこれだけモノのレポもしておいて、一つ全く触れていないモノがあります。お気づきになりましたかね。それは後日のお楽しみということで。いやー、手を出さずにはいられませんでした。すげぇ、良いんですよ、マジで。僕の購入は結局、ソレとトイバスです。……あ、ベアブリックではないですよ。アレも想像以上に可愛くて買いそうになりましたが、なぁーんかまだ結構在庫ありそう―2階にも置いてましたし―だったので、見送っておきました。たぶん、買いません。部屋が狭くなるんで。

 それではこれにて。長いですね、久々に。今日は汗を流しました。手も熱くなりました。でも、ちょっと面白いコトがありました。それも後日ということで。

 本日のカップ:ウーロン茶。胃の調子がすぐれないので、油を溶かす目的でウーロン茶をチョイス。たぶん昼に食べたラーメンがネックだったんですよね。すごいラーメンなので。美味しいとかそういうんでなく、スゴイんです、良い意味で。美味しいのは、また別のラーメン。     circus

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2006年9月 8日 (金)

サンスクリット

Dsc01682 寝つきが少々悪いみたいです、このところ。いったん眠ってしまえば、相当ぐっすりいけるんですが……ストレスってやつでしょうか。そんなに気を張った人生送っていないんですがねぇ。単に、寝る前に音楽をやたらと聴きまくってるせいな気もしますが。

 マーカーペンって、2種類ありますよね、基本的に。先っぽがいわゆる丸くとがったやつと、角切りっぽくなっていて、太くも細くも真っ直ぐなラインが得意なやつと。個人的には角切りのほうが好きだったりしますが……どうせならどっちも備えているのが良いのです。

 そんな意識とは関係なく、ふと手にしたシャーピーのマーカー。コレ、便利な上に面白くて良さげです。一見すると、単なる地味な油性ペンなんですけれど。どこが違うかと言えば、まず、油性マーカーのクセにノック式なんですよね、ノック式。……ボールペン風味です。

 どことなく奇妙な感じがします。ノックして出てくるのが、シンナー丸出しの油性ですから(笑)。ただ、一応構造はしっかり考えられていて、当然ペン先は乾かないようになっていますし、簡単にペン先が出てきてしまっては、そこらが汚れて大変なので、ノックする長さも長め、かつ固めに設定されています。……うーん、このムダな頑張りがたまりません。

 それと、このペンの魅力がもう一点。それが初めに言っていた、太さです。コレ先っぽの部分は丸系のとがりで、そこから側面はなだらかに、角切りの幅広部分のような太さに広がっていきます。要するに、両方を備えておるわけですな、まさしく。ま、このペン以外にもこういうのはありますけれど。……ノック式と合い重なると、相乗効果で魅力が増しますね。

 んで、うちはといいますと、兄と二人で「うわー、マジで書きやすいわ、梵字が」とか「ホント、バランスが絶妙だよね、サンスクリット用に」なんて、梵字なんてまともに書けもしないのに、バカみたいに盛り上がったりしました。……いや、面白いんですよ、にょろにょろ書いていると。

 つーかコレ、POPチラシとかを書いたりする人にとっては、結構使い慣れれば便利なんじゃないでしょうか。いちいち、太い文字用、細い文字用、なんて持っているのも面倒ですしね。イッパツでこなせるにこしたことはないんじゃないかと。……そのくせ、安いし。

 シメです。どうしようもなく、ピンタックのブラウスが欲しかったりするんですが、秋冬においてはネルや厚手系のブラウスが優先のため、イマイチ食指が動きません。この秋冬は世間がもっぱらのドレスブームのため、ドレスシャツの絶対量も多いので、比較的良いモノも多いのですが……でも、やっぱりまずは秋はネルですよね、目下。

 本日のカップ:ファンタオレンジ。うーん、コーヒー、紅茶をいかんせんサボリ気味です。良くない傾向。ああいう類のモノは、経験量とそのスパンが大切です。自転車と違って、しばらくたっても問題ないわけではなくて。細かいコツがモノをいうので、忘れないように淹れてあげないと……。

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2006年9月 4日 (月)

はやいくるまのかち

Dsc01669 僕はどうやら、極度の心配性であると同時に、極度の楽観性を持ち合わせてしまっているようです。そして最近パターンが見えてきました。要するに、他人が絡んでくる事柄には前者が色濃く出て、主に自分だけに関する事柄には後者が色濃く出るみたいで。……なんか、めんどくさい人間ですね(笑)。

 昨日に引き続き、DSくんネタを少々。ブラックDSと同時に買ったのが、もちろん「マリオカート」なのです。コレがあるから、ブラックであろうとなんであろうと、とりあえずDS買っておくべ、というコトになったわけで。……王道。

 てなワケで、ちょろちょろやっているんですが……やはり勝手が違う感じですね。かつてのスーパーファミコン、64、GCときていますが、徐々に傾向はあったものの、DSにきてようやくその傾向が顕著になったようです。それは僕にとって、ちょっと不満です。……その傾向ってのは、特徴の平坦化です。

 無論DSにおいても、キャラによって最高スピード、加速、重さによるアタリの強さ、アイテムうんぬん、ハンドリングのスムーズ差などに、一応ある程度の差はついています、確かに。けれど、それはなんだか形式上というか、便宜的というか、とにかくスーパーファミコン当時に比べ、特徴が見えにくくなっている気がします。

 だからどうしたって話ですね。実のところ、別にいーんです。それでも面白いモンは面白いですから(笑)。イロイロ言いつつも、それなりに楽しんでいるのです。DSのボタンが地味に小さいので、若干の操作のやりづらさもあれど。

 しばらくは、どうしようもない暇が出来てしまった時は、これで時間が潰せそうです。創作に行き詰まりそれとは無関係な時間のブランクを置きたい時―本当はボーっとするのが一番なんですけれどね―、ちょっと中途半端な電車時間が生まれてしまった時、そっとコイツで潰します。

 ところでニューマリオも面白かったのですが、僕としてはマリオカートのほうがハマリます。やっぱり速い車には惹かれるのでしょう、ゲームであろうと。「はやいくるまのかち」です。……ひらがなって最高ですよね。

 こんな具合でシメ。明日は出来れば行きたいトコロがあります。ただ、そうそう予定通りに進まないのが、最近の流れです。おかげで、多くの成長の機会を逃してしまっているやも知れません。面白く生きられれば、最終的には良いんですけれど。

 本日のカップ:アイスミルク。大分涼しくなってきました。秋から冬にかけては、コーヒー、紅茶の率がすごく上がります、無意識に。ミルクもホットが中心になります。今のうちに美味しくアイスを楽しむのです、はい。     circus

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2006年9月 3日 (日)

ブラックコンパクト

Dsc01667 価値観が同じってのはそれはそれで素晴らしいんですが、僕としては、感覚が同じって方がより素晴らしく思えます。つまりは基準とかで語ることの出来ない、心持ち、グルーブ、リズム、空気、イメージ、そんなところ。……それは、ごくごく稀にしか起きることではないでしょうが。

 さ、昨日はなんだかんだでビックカメラに大行列が出来ていて、どうしたことか僕もその中にさりげなく紛れ込んでいたりしました。そんでもって手にしたのが、コレです。……ニンテンドーDSのジェットブラック。えー、買っちゃいました。

 待ちに待ったブラックということで、質感がとっても気になるトコロだったんですが、なかなか悪くありません。ブラックってやりようによっては、もの凄く安っぽく、チャチになってしまうのですが、このDSくんは思いのほかマトモです。

 表面はPSP的な光沢のあるブラックで、中はつや消し。もしかしたら、DSの中でもトップな良さではないかな、と思います。高級感とまではいきませんが、とりあえずシックな感じがします。少なくともコレだったら、さほど人目を気にせず、引け目無く取り出すことが出来そうです。……と言えども結局はゲームなんで、その辺はわきまえておこうとは思いますが。

 ところでDSって閉じるトコロがなんか不満です。カチッとしないんですよね、カチッと。なんかオモチャのコンパクトのように「パタンッ」って閉まりますよねぇ……、すっきりしません(笑)。現実的に言えば、ゲーム機はもの凄い頻度で開け閉めしてしまう―特に子どもは―ので、カチッとする仕様だと、より壊れやすくて問題があるってことなんでしょうね。初期不良も多く出て、歩留まりが悪そうですし。

 DS、せっかく買ったのでこれからのソフトに期待します。料理や言語、マリオ系は今でも素晴らしいのですが、やはりまだ弱いのがRPG。FFが出たものの、僕はFF派ではないので……。RPGがないと、ゲームの醍醐味って大分減りますからね。頑張っていただきたいものです。

 隣に写っているのは、僕が移動中にipod nanoを入れている袋です。……マークス&ウェブのパイル地のやつなんですが、コレたぶん本当の用途はボディウォッシュですよね、きっと(笑)。でもでも柔らかな触り心地なパイル、容積の大きさ、見た目の良さ、ピッタリなんですよね。傷つけたくないモノを入れて持ち歩くには。だもんで、DSにも使っています。もう一つ買おうと思います、nano用とDS用ってことで。

 そいでは。今、自分の周りに「あー、この人がブログ始めたら、きっと面白いだろうに」なんて勝手に思っている人がちょいちょいいます。ただこういうのって、自分の気持ちで前向きに始めないと続かないので、なんともなんですがね。それとなく、勧めてみたいとか思います。すっごい婉曲で(笑)。

 本日のカップ:ヤクルト。ふと思ったんですが、カルピスソーダってあるじゃないですか、カルピスソーダ。あれみたくヤクルトソーダっていけそうな気がするのですが……いかんせんやる勇気がありません。出来ればソーダは無糖ので割るほうが、スッキリしそうですね。今度チョット試そうかな。     circus

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2006年9月 2日 (土)

復権の兆し

Sonys 昼間は少々気温が上がりましたが、明らかにとうに夏は終わりです。一週間くらい前から、晩夏の香りが漂い、今では初秋の香りが完全に漂ってきました。秋が近づくと思うのですが、僕は秋もなかなか好きです。

 さて今日は結局アレを手にすることとなりましたが、ソレについては後日。どうしても気になるモノが出てきてしまいました……やれば出来るじゃないですか、ソニーさんや。

 巷でMP3プレイヤーと言えば、やはりipodです。たまに違うプレイヤーを愛用している方も見かけますが、どうしても中心はipodでしょう。かくいう僕も、ipod nano黒を使っていますし。……現に、それ以外に欲しくなるプレイヤーは僕はなかなかありませんでした。あっても、決めてに欠ける具合で。ところが、キました、コレ。

 ソニーのSシリーズというライン。このプレイヤー、抜群です。僕は、こういうのをソニーに求めていたんですよ、まさしく。スティックリモコン型、というより、リモコンそのものといってよいでしょう。素晴らしく無駄が無く、合理的で、センシティブで……ええい、もうウダウダ抜きでステキです(笑)。久しぶりにソニーもので心が震えました、ガツンとやられた。

 コレ、はっきり言って、やりようではもの凄く売れる気がします。ipodなみのムーブメントを起こせるような気さえします。見た目だけではありません、ソニーの力は。まず連続再生。18時間ですよ、ipod nanoなんて頑張っても10時間なんていきません。その上、充電時間が脅威の45分……コレは凄すぎる。3分充電するだけで、3時間いける、アッパレです。この辺はもう、ソニーの得意分野ですものね。

 またソニーにありがちなアトラック押しなワケでもない。しっかりMP3でいける。水にも強いし、大きさも申し分ありません。これなら、ソニーが言うように本当に運動中に付けることも出来そうです。それなのに液晶も付いている。一体、どこにアラを探せというのでしょうか。……いや、ま、あるんですけど(笑)。

 価格も2万以下とソコソコ。どう考えてもipodを視野に入れての価格設定ですね。なぁんだか、とっても手の出しやすい価格なんで、僕は自分の衝動が不安です。色は僕としてはモチロンのこと、ブラックです。シルバーも良いのですが、ソニーのブラックって結構アタリが多いんで。

 さて問題のアラですが……容量です。1Gと2Gというコト。2Gでもなかなかに十分ではあるのですが……いかんせんnano4Gを使ってしまうと、今更半分の量にしたくない、というのも事実なんですよね。それと実際に触ってみないとわからない操作性。ジョグそのものは信頼ありますが、ソレとボタンをあわせて、どうipodの操作性に対抗してくるか、というところでしょう。

 いずれにせよ、このウォークマンは注目に値します、確実に。ソニーも、力を入れるべきではないかと感じます。というか、僕も宣伝します。ソニーには頑張ってもらわねばいけません。巷に溢れる、ソニー不調ムードは一掃しなければ。……この商品はそんなの抜きで素晴らしいんですがね。

 とりあえず僕としては、ソニースタイル限定でもなんでも構わないので、いち早く4Gブラックを望みます。ソレがでちゃったら……もうね。

 それでは。目の疲れは体全体にきます。首の痛みや、肩こりだけでなく。まず思考システムが鈍る。集中力が維持できなくなる。時間感覚が狂う。わかってはいるものの、酷使してしまうんですよね。本、音楽、テレビ、パソコン、ゲーム……適度に休まないとなぁ……。

 本日のカップ:スターバックス本日のコーヒー。豆はなんだったか名前は忘れましたが、最近出た(ブラックエプロンのアレではなく)系の良い豆です。家で淹れるコクとはまた違う、独特な甘みが出ていて、ごく控えめに言って美味しいコーヒーでした、今日のは。スタバもやるときはやります。シアトルの本場のスタバは、もっと全部が格別に美味しいわけなのです。羨ましいと共に、そりゃアメリカの人は通うさ、と思います。日本も早く、そのクオリティに追いつくべきです。……ねぇ、焙煎工場作れっての。     circus

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2006年9月 1日 (金)

ワックスチェンジ

Dsc01661 明日は結構、イロイロ大変かも知れません。なるべく体力を使わないように、スルスルとハードルを潜り抜けたいなんて思います。決して、飛びません。

 さて今日はコチラ。えーと、僕はこれまでナカノワックスの5番でずぅっとワックスは通してきていたのですが……ちょっと思うところと、買いやすさと重さなどモロモロの関係で、ふとアリミノに走ることと相成りました。

 んで、選んだのがスパイスシスターズのとりあえず上。青いヤツです。フリーズです、フリーズ。がっちり固めてもらいます。スリーパーホールドです、キャメルクラッチです、関係ありませんね。……とにかくツンツンしてくれます。

 ナカノさんとこのファイバーうんぬんとは、当然使い勝手とか使い心地が違うわけですけれど、まぁなんというか、コレはコレで良いモンです。というか、既に変えてから3週間ほど経つので、妙な青林檎の香りにも慣れましたし。しばらくはコイツですかねぇ。

 ナカノさんとの大きな違いは、取り扱い店ですよ、はい。なんだかんだで近場で調達できますんで、コレ。ナカノさんのはどうしても面倒。買い溜め主義ではあったものの、良く考えたら大変なんですよね、イチイチ入荷時にドカっと買うのも。……定価で常時置いているところは、えてして近所ではないですし。

 とにかくコレ悪くないです。欠点はワックスの色くらいなもんです。……青っぽい緑っぽい水色が、なんとも「ううむ」と唸ってしまいます。付けちゃえば関係ないんで、構わないんですけどね(笑)。あ、もう一つ欠点ありましたわ。この青いヤツはでっかいサイズがないんですよねー、他はあるのに。何でしょう、この差は。……ま、きっとこんな固いのは売れないんでしょうね、他より。

 ではこれほど。ブラックに期待を高めている今夜ですが、ちょっとだけ躊躇があります。果たして今更ゲームを買っていいものか……。買ってハマってからでは、遅いのではないか、なんて。全ては明日次第です。

 本日のカップ:リキッドアイスコーヒー。あんまり飲むことはないんですけれど、手軽なので買う人がいるのは分かる気がします。自分で淹れるのはコクや甘みが心地良いわけですが、こういうリキッドボトルは完全に冷たさや喉ごしが全てな気もします。     circus

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2006年8月27日 (日)

モザイク

Dsc01648 自分が発したイメージ、メタファー、クリエイティビティといったモノが、どういう形であれ他人に影響を与えると、それは嬉しいことです。と同時に妙におかしな気分にもなったりします。……なんだか、自分の一部を、ほんの少しだけ掠め取られるような。もしかしたら人はそんな風にして、多くのモノを損なったり失ったりすることもあるのかもしれません。けれど、そうした分以上に、磨かれたり得たりするものが多いのです。そういうことです。

 本日はコチラ。といってもごちゃごちゃしてて分かりませんかね。うちにおいては、ハンカチ系統ではかまわぬの手ぬぐいが、枚数・使い勝手ともにトップに君臨してはいるものの、いっつもソレばかりというわけではありません。次ぐのがヴィヴィアン・ウエストウッドのライセンス系です。

 ライセンスだから、面白い柄が出せないとかそういうことは無いのです。実際、なかなかにステキなかわいい柄がたんまりあります。と、いうより日本はライセンス国ですよね、多くのブランドで。バーバリーにせよ、ラルフにせよ、ポールスミスにせよ。服好きでない限りは、それがライセンスであるとかは知らないほどですし。……ま、それをどうこう言うつもりはありません。知っているからどうこうって話ではありませんし。

 ハンカチなどを選ぶ際に重要なポイントは、生地の質感もさることながら、やはり柄です。だもんで、別にライセンスだろうが、本家だろうがどーでもいいんです、僕にとっては極論。ヴィヴィアンのハンカチ群は結構好きなんですよね。色合いも悪くは無いですし、柄(やっぱりオーブものが多いですね)もステキ。……気が向いたら買ったりしているわけです。

 ライセンスってイロイロ大変ですよね。インパクト21によるラルフなんかは、結構上手くいってる気がしますが―個人的にも使いますし―、バーバリーに関してはちょっとどうかな、というところ。山陽商会さん自体は良いと思うのですが、ことバーバリーに関しては首を傾げます。……ま、それも好きずきになっちゃいますけど。ポールスミスにいたっては、本国のような評価はまずされないですもんね。たぶん、あざとい感じの服が多いからでしょうが……グッとくるのも時々あるんですがね。どのブランドも、本国におけるレーベルの評価は神がかっています、基本的に。……ついでに言うと、ポールスミスは今はあまり着ませんが、彼自身は今でもカッコイイと思います、はい。

 僕としては、別にライセンスを否定する考えはあまりありません。うまーく、使ってあげたいというスタンスです。それはきっと、これからも変わらないと思います。ところで、ヴィヴィアンといえば福助がライセンスを取りましたね。アンダーや服系小物を展開するみたいですが……頑張ろうとする姿勢は悪くありません、福助さん。

 とりあえず、画像の中で特に好きなのは、左上の水玉、その右のブルーオーブ、その右の蟻んこ、その下の動物柄ってトコですかね。そういえば、ヴィヴィアンのライセンスでない本家のコレクションは、毎回それなりに好きです。……というか、ヴィヴィアンは尊敬するデザイナーの一人です。ま、このブログでも何回か言ってますけど(笑)。

 さてこれほど。なんだか今日は文章のまとまりが酷く悪いです。書きたいことの半分、いやそれ以下しか書くことが出来ず、あまり重要でない考えを多く書きまとまってしまいました。……うーん、そんな日もありますね、人間ですから。

 本日のカップ:伊右衛門。ペットボトルの緑茶の中では、一等好きです。甘さとシブさのバランスが心地良いのです。外でどうしても緑茶が飲みたくなったら、コレをまず手に取ります。     circus

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2006年8月21日 (月)

クオリティとクオンティティ

Dsc01630 日々是さんのリンクのおかげで、なにやら今日はもの凄い来訪者数になっているようです。ソレを期に初めて見てくれた方、これからもよろしくです。……さて、その記事のモノのDIGAWELさんのポロなのですが、初おろしとなりました。えーと、めちゃくちゃ良すぎです、マジで。着心地もそうですが、形も。最高に満足ですね。

 本日はちょっとだけ出かけましたが、日用品の購入にとどめました。地味に魅かれたTとかもあったのですが、我慢我慢です。そんな中、ムックをまとめ買い。枻出版社のリアルデザインです。

 コレ、今年に2冊ほどムックとして出た後、月刊化したのですが今回まとめてちょっと購入。というのも、正直なところ今までは完全に無視していたからです。「どうせ、流行の感じのくだらないモノの羅列で、やたらとカッコつけてるんだろうよ、勘違いな方向で」なんて思っていたのです。ところがどっこい、今日パラパラ見ていたら案外そんなこともなく、むしろ巧い雑誌でした。……モノの羅列ってとこはビンゴですけれど(笑)。

 とりあえず3冊。一番初めの欲しいデザイン、8月号の永久所持品大全、最新のブラックデザインです。他のも良いのですが、流石に5冊とか一辺に買うのははばかられたので、とりあえず。んで、どの辺りが良いかと申しますと……もちろん初めのほうのタイトルどおりの特集も、結構良いモノは載せているのですが、ポイントは中盤以降。

 中盤以降のところにやたらと心惹かれる特集が組まれます。バング&オルフセンを10ページ以上にわたってまとめてみたり、ブラウンのオーディオをまとめてみたり、ポラロイドSX-70に食いついてみたり、ソニーのウォークマンをベタに追ってみたり、すごいオーソドックスにジャケットや生地の解説をしてみたり……なんだか最近の雑誌にしては「なかなかやるなぁ」というポイントを付いてきます。それも、ただただ商品載せて終わりとかでなく、それなりにインタビューや歴史にも触れています。うーん、枻出版社って感じですね。

 似たような感じでは、やはりモノマガジン系のワールドフォトプレスさんが挙げられますが、そちらがいかんせん不調な気がしていたので、こりゃしばらくは枻出版社の独壇場かもしれません。もとより、まるごと一冊テレキャスターとか、そっち系のムックなどは面白かったですしね。他の家具系のムック、文庫も。……枻出版社ってのは非常に好みなのです。

 おそらくあと3冊くらい、リアルデザインは出ているはずなので、まぁ気が向いたときにでも買い足すと思います。それで、これからは結局毎月チェックですね。買うかはその時次第として……。ちょっとこれ以上、無条件に買う雑誌が増えてしまっては困るので、その辺までは落ち着いて行動しなければなりません。あー、買いすぎです。

 とはいえ、いろんなモノを見ておくって悪くはないと思うんですよね。モチロン、実際に生で見るほうが良いには決まっていますが、いろんなモノの情報や知識を持っていれば、いざ何かを要り用になった際、方向性を定めやすいですし動きやすくなります。……一からリサーチばかりしていては、大変ですから。見れるうちに見とけって話です。ま、ごちゃごちゃこだわってリサーチする人ばっかりってわけじゃないでしょうが(笑)。ただ僕はそういうのは気になるタイプなので、吟味したくなるんですよね、その場ノリだけで決めるのでなく。時折、その場ノリもかましますけれど。

 では。そろそろ暑いとは言うものの、秋の雰囲気が少しずつしてきました。ほんの夕暮れのときの香りとか、涼しくなる瞬間の空気とか、そういうのが。もう少しして、9月に入ったらきっと、より秋を感じることでしょう。さぁ、春の次に好きな季節です。

 本日のカップ:ダイエットコカコーラ。うーん、なんとも。これだけ様々なノーカロリー飲料が充実してしまうと、ダイエットコカには物足りなさしか憶えません。コカももうひと頑張りですよね。あの異様なベタベタ感を無くせれば、相当良いと思うんですがねぇ。     circus

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2006年8月19日 (土)

想像格差

Dsc01628 僕はなかなかに古風な人間なのかしりませんが、基本的に「時間に遅れる」や「無断で迷惑をかける」などはあまり好みません。もちろん、ある程度のコトは仕方が無いし、断りがありさえすれば、恐ろしいほどに寛容になるのです。そういう形で動いています。……でも、やっぱりそういう基本的なルールは守って欲しいですよね。

 さて今日はコチラ。……画像が悪すぎて、何がなんだかわかりませんね。えーと、ニンテンドーDSです。無論、ブラックを買うと豪語している僕なので、これは僕のモノではございません。ネイビーのDS。

 兄が先を越して買っていました。ブラックを待つと言いながら、抜け駆けです。まぁ確かに、ブラックの出来が良いとも限りませんし、こういう類のモノは買うときに勢いがないと、買う気が一気にしぼむので、気分が高まってしまったら、買うしかないのかもしれません。……要するに羨ましいってことです(笑)。

 んで、当然の如くマリオを買っていたので、軽くお試しプレイ。んー、やはり面白いです。もともとマリオ好きで、3とワールドは神であると思っているだけに、かなり楽しめます。でっかいマリオはやはりたまりません。ドッカドカ走ってくれます。……早く僕もDSを買って、対戦もしたいところ。

 他にもマリオバスケを買ったみたいですが、それはこれから楽しもうと思います。ピコピコと。なんだかんだ楽しいんですよね、ゲームって。

 DSを改めて見ると、想像以上に安っぽい感じがします。店頭見本とかで見ていたよりも、もっと。なんというか、小さな頃に遊ぶオモチャのコンパクトのような質感。ボタン周りも幾分不安な作りです。んー、その辺りはPSPには負けているのではないでしょうか。

 PSPも断然欲しいのですが、PSPには未だきっかけがありません。「うわ、コレが出ちゃったら買うしかないじゃないか」というような。DSでいうマリオやマリオカートのような。僕は思いませんがFFのような。……さっさとスクウェアエニックスを丸め込んで、PSPはドラクエを出すべきです。もしくはカプコンを丸め込んでストⅡ。そしたら、絶対PSP人口増えるんですがね、マジで。

 さ、それではまたゲームに浸ろうと思います。自分のじゃないのに、独占してますけれど(笑)。いーんです、いつもは逆なので。僕が買って、兄が独占みたいな。時には逆もしないと、フェアじゃないですもんね。

 では。ナインティナインはとても好きです。だもんで、余計にキングコングは大嫌いです。面白さのレベルも違うし、スタイルが気に食わない。そこは、譲れません。

 本日のカップ:シャンパン。ちょっと豪華なシャンパンなんですけれど、近いうちに記事にしとこうかな、と。高いのは高いだけあるなって感じです。詳しくは後日。     circus

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2006年8月16日 (水)

影武者

Dsc01622 体調が悪いときは、なんだか気持ちも弱くなってしまったりします。んでも、そんなことばっかり言ってもいられないってのが、現実です。体調が悪かろうがなんだろうが、やることやらねば生きてはいけないわけです、いろんな意味で。あー、頭痛い。

 と、いうわけで今日はどうにもグロッキーですが、うちのカワイイどでかいミル君をご紹介。スターバックスの電動式です。かなり、高いんですわ、コイツが。ま、その分優秀なんですがね。他にもミルはゴロっとしていますが、コレが主役です。

 電動ミルと聞くだけで「手で挽くほうが良いに決まってる」とか言っちゃう人は、何か勘違いしちゃってる気がします。電動だからってダメなわけじゃないんですよ、ホント。事実、美味しいコーヒー屋は電動を使ったりしてるもんです。無論、手挽きですっごく美味しいところもありますが。……要するに、一概に電動だから手挽きだからなんてことは言えないってことです、はい。

 大切なポイントは2点あると僕は思っています。というか、同じように思う人もいるはずですが。まず1点目が、熱。挽く際に、無駄な熱が豆に伝わらないほうが良い。それは手挽きでも電動でも。得てして電動の安いタイプだと、余りに力任せというか乱暴な挽き方になるので、熱が出ちゃったりします。手挽きでも、刃によっては熱が出ちゃったりします。……挽いているわけですから、ある程度の熱は出て当然なのですが、出すぎは豆によくありません。

 2つ目が均一。より、均一な細かさで豆が挽けたほうが良い。これは絶対です。ムラがあっては、美味しいコーヒーになりません、なるはずがない。だって、味の出方が違う豆を同じ淹れかたで淹れることになるんですから。……ここで手挽きのキツさが出ます。玄人はいいんです、手で挽いても。同じリズムで、同じ強さで挽けるから。けれど初心者になればなるほど、手挽きはヒドイ。ムラがもの凄いことになってしまうのです。だもんで、僕は手挽きは推奨しません。現代では電動が相当素晴らしいですから。あ、もちろん「挽く感触が好き」とか「手挽きを極めたい」とか「手挽きの愛情が全てだ」なんて人は、別ですけれどね。

 さ、正直頭がクラックラです。最後に、コーヒーのアドバイス。ドリップで淹れる際、どうしても美味しく淹れられないという方は、一度お試しください。このブログでは何度か言っていますが。「豆を少し粗めに挽いて、豆をたくさん贅沢に使って、余計な時間はかけないでスムーズに」淹れてみてください。スムーズにってのは難しいので、まぁ出来なくても、ちょっと粗く多く豆を使うのは簡単に美味しくなるコツです。……いや、ウソじゃないっすよ。

 ところでこのミル、もう一個欲しいんですよね。ちょっとワケあって。でもジャマかもなぁ、まだ。というか、今ではもう売ってないみたいですし。本当はもっと良い、フジローヤルのみるっこが欲しいですが……高いんですよね。

 では。んー、よく回るブログさんとかを見ていると、ブログによっては一日に800とか1000くらいヒットがあるもんなんですね。僕もヒット数だけでいけばここ数ヶ月500くらいはあるんですが、どうにもまだアマちゃんなようです。むぅぅ……精進が足らんですかね。

 本日のカップ:バブルマン。なんか飲んでみたんですが、コレって思いっきりラムネですよね、南極ソーダ味って。好きだから良いっちゃ良いんですが、なんか新しい味で勝負して欲しいですよね、せっかく香料やら砂糖やら使いまくるんだったら。     circus

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2006年8月 9日 (水)

細かな配慮

Dsc01584 どうやら台風君は、列島をかすめるような雰囲気で過ぎてしまってくれたので、明日は猛烈に晴れるみたいですね。気温34度って……はぁぁ。勘弁ですよ、太陽さん。明日は学生らしい活動。本気なだけに、やれることはやろうと決意していたり。

 本日はコチラ。……これだけで分かった人は凄すぎますよね。こちら、かまわぬのポケットティッシュ入れでございます。はっきり言って、ポケットティッシュ入れなんて、現代では大した扱いは受けないモンですが、そういうところこそなんだかチョット良い具合にしたいものです。

 グレー、白、濃い目の緑がなんとも好みの色味で、見かけた瞬間に即買いでしたね、コレ。買ったのは相当前なんですが、今でもこの生地でイロイロ作っていたような気がします、あくまで気が。同時に他にも4柄くらい確か売られたのですが、コレが秀逸でした。

 ティッシュってなんだかんだで携帯しておくと、ハンカチとかとは違う意味で便利なんですけれど、あのビニール的なまんまで持ち歩くのは、どうにも抵抗があるんですよねぇ……。いや、まったくもってフラつく時なんかは構わないのですが、ちょっとしたキチンとしたい時。そういう時ってあるじゃないですか、はい。そんな時にこのコは最大級に役立ってくれるわけです。

 柄としては思いっきり和ですが、なんとなく冷ややかなグレーがモード的なニュアンス。そして僕のテーマカラーの緑。ちなみに僕のテーマカラーは2色でして、赤と緑です。……クリスマスですね、ヘタすると。でも昔からこの2色だけは外せません。無条件で大好きな色なのです。

 何気ない部分、なんだか余計に大切にしたいものです。うわ、ちょっと真剣だわ(笑)。

 それでは。実はとある店から、とあるモノの入荷連絡があったりしたんですが、いかんせん恐ろしいほどに手持ちが無いので、あと何日か見送らねばなりません。新色が出ていたりして、またさっさと売れてしまう気もするので、どうにも不安です。でも、全色見てから決めたいからなぁ……どうせあの色になるんですが。

 本日のカップ:マンゴーミックスジュース。以前から飲んでいるマンゴージュースとは違い、いろんなフルーツが入ったりしちゃってますが、それでもマンゴーは強い。なんでしょうね、すごい際立ってるんですよ。アッパレなフルーツです。あー、桃食べたい。     circus

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2006年8月 2日 (水)

アニバーサリー

Dsc01565 自分では、庶民的でありながらもそれなりに美味しいモノは食べてきたつもりで、それなりに舌も肥えていると思っているのですが……世の中にはまだまだ美味しいものが溢れていますね。

 今日はとっても素晴らしい記念のコチラ。スターバックスが日本にやってきたのが十年前。ちょうど十年前の今日、銀座松屋通りに第一号が出店されました。……今日は十周年。銀座5店舗限定で、記念モノが出ました。

 その最たるモノがこちら。ご覧の通りスターバックスでは結構定番な型のトート。でも、スペシャル仕様です。ボディの素材がコットン、裏地がポリエステル、そしてスターバックスのセイレンがレザー! ……これがなんともシブくてカッコイイのです。

 見た目だけでなく、機能性もバッチリ。底には銅製の金具が付いているので、気兼ねせず床に置けます。そして底板も便利。底板をなくしてたたみたいときは、ちょっと底板を持ち上げるだけでオーケー。いつにもまして、便利な仕様になりましたね。持ち手のウラもポリが張られていて、耐久性もありますし。

Dsc01569 レザーセイレンはこんな感じです。ちなみに裏側はプリントセイレンがしっかりと。コチラもないと寂しいですからね。

 そして銀座5店舗のみの、限定仕様が左上のタグ。店の名前が入った、パスケース―どうやらスターバックスカード入れみたいですが―が付いてきます。うーん、ナイスです。ちなみにうちに来たバッグは「銀座マロニエ通り」店のモノ。銀座5店舗では200個限定でこのバッグが売られたのです。マロニエ通り店ってのもツボです。かわいい名前ですからね。

 一般店舗では売っていないので手に入りません。うわさでは、他の古くからあるほんの幾つかの店舗ではパスケースなしが売られているそうですけれど。……つっても、どうせもう完売してるでしょうが(笑)。松屋通り店では、瞬殺だったそうです。いやー、買えてよかった。

 他にも銀座5店舗のみで、銀座タンブラーや特製サンドイッチ、限定の豆などが売られています。銀座タンブラーは、欲しいですね。すごくスタイリッシュなんです。あれは最高。早めに買いに走ろうと思っています。そのタンブラーにはヒミツの特典もあるのですが……それは買った人だけのヒミツってことで(笑)。ホントありがたい特典ですよ、はい。

 その上、この限定のうちはスペシャルな本日のコーヒーが銀座では飲めます。普段は絶対に本日のコーヒーにはならない限定豆やその類が、いつもの本日のコーヒーで飲めます。今日は100%コナ。こんなことって無いですよ、スターバックスではなかなか(笑)。普通にとても美味しいのです、こういう豆達は。

 なぁんか、スターバックスの回し者みたいになりましたが、好きだから仕方無いか。あー、銀座タンブラーは買わないとなぁ。マジでカッコイイんですよ、銀座の地図がプリントなんですけれどね。

 ではこれにて。今、長渕剛の桜島ライブのDVDを見たりなんかしています。スゲェ、カッコよすぎます。そして、ギターも歌も上手すぎます。はぁ……溜め息ですよね。

 本日のカップ:麦茶。実はとってもとっても美味しいお菓子が、久々にやってきたのでソレをモグモグ。すっごい有名なんですけれど、美味しいには違いないんですよ、コレが。近々、紹介いたします。マジでベタですけれどね、銀座では。     circus

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2006年8月 1日 (火)

手乗りハリネズミ

Dsc01557 Tシャツやらスウェットやらが折り重なって、もはや古着屋の様相です。部屋のレイアウトが変わったので、その類の洋服が一挙に集まった感じになったのですが……ねぇ。逆に爽快です。

 今回はカワイイこちら。手乗りハリネズミ君こと、ハリネズミカメラです。いまやトイカメラはかなりのブームで、ちょっとした雑貨屋ですら見かけるようになりました。そんなトイカメラの中でも、最も買いやすく最もポップなのはコレでしょうね。

 トイカメラといえば、ホルガやロモなどが代表ですけれど、そこまでカッチリしたモン―ホルガとかも結構ギリギリ感はありますが―ではありません。けれど、なかなかに面白い写真が撮れるわけですね。……つっても、そんなに写真に詳しいわけでもないし、経験があるわけでもないし、まだまだ始めたい欲求のひよっこですが(笑)。

 普通のフィルムとは違う、110(通称ワンテン)フィルムを使って撮るのですが……昔はこのタイプを使うカメラもたくさんあったんですがねぇ。僕も小さい頃しっかり持っていました。小さいことから、うちでは「スパイカメラ」なんて言って親しんでいたのを、よく覚えています。現代ではやはり珍しいみたいですね、ビックリされることもしばしば。

 このハリネズミカメラですが、千円くらいと値段もお手ごろですし、ハリネズミだけでなくもっといろんな動物達がシリーズで出ているので、好きな動物をチョイスしてみてください。てんとう虫とかあるみたいですが、サイは無いでしょうねぇ……むぅ。全種見たことあるわけではありませんが、無い予感がもの凄いします。

 コレのほかにもトイカメラは面白いのがイッパイあります。ロシアの植物辞典を模したブックカメラ、ホルガのカワイイやつベビーホルガ、妹のシスターホルガ、ロモにいたっては……ありあすぎてどうにも。プラモデルカメラもなかなか。うちにあるやつは、作ってないんですけれどね(笑)。

 とはいえ、トイじゃなくてやっぱり銀塩、ポラロイド、デジカメ、それなりに用途分けて真面目に写真をやってみたいな、と思ったりしてるわけです、ずぅっと。銀塩を買うなら、既に生産停止のFM3A。ポラロイドなら690、もしくは美品のSX-70。デジカメならCaplioか仕方なくGRデジタル。……あぁ、空想ばかりが膨らむ(笑)。

 そういうのを手にできるまでは、トイで和んでます。それに耐えられなくなったら、妥協してなんかしらの銀塩を買うことになるかと。FM3Aは……今既にもう高いですからね。むぅ。

 ではこれにて。クウネルや装苑などをいつも通りに買って読みましたが、まぁまぁといったところ。装苑はちょっと浅はかな特集な雰囲気もありましたが、それなりにグッとくるモノやスタイリングもあったので。クウネルはdosaというブランドの特集とパッチワークの特集が総てかと。dosa、良いんですけれど、どうにも値段があまり納得できません。そんなに高いわけではないですが。パッチワークは自分でさっさとやりたいな、と。

 本日のカップ:メロン。だからカップじゃない(笑)。うちには夏はフルーツが溢れますね。なんだかんだでいろんなのが集まります。嬉しいことです。って言いつつ、メロンって実はあんまり好きじゃないんですけれど。

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2006年7月31日 (月)

文明の利器

Dsc01549 部屋の模様替え、リプレイスはある程度無事に完了いたしました。少々の難儀はあって、幾度かのゴタゴタは起これど、完了。北枕です。これから微調整。それにしてもモノが多い(笑)。

 便利な文房具って増えていますよねー、ということでコチラ。アンティーク含め、古い文房具や昔から変わらぬスタイルの文房具も大好きなのですが、実用的側面においては、現代的な利器もやはり欠かせません。……無印良品の定規。

 無印でないところからも似たような定規は出ていますが、コレを考えた人はスゴイと思います。何がスゴイって、折りたたみですよ、早い話が。15センチのスペースで30センチの定規を持ち歩くことが出来ます。しかも軽い分度器付き。

Dsc01556 こんな具合。無印のコレは見た目もキレイです。無駄な色とか飾りは当然無いですし、数字も小さいながら、見やすい。そしてなによりお手軽。定規を探しているなら、まずコレを検討すべきです。ホント、文明の利器です。

 1センチおきに穴が開いていて、ポイントが打てるしくみになっているのも好感です。実際、定規を使う際には、そういう使い方もかなり多いですから。……その上、ポイント用の穴は、うまく使えばコンパスにもなってしまいますしね。なかなかニクイ工夫です。

 文房具もどんどん変わっていくものですね。とはいえ、結局は初めのほうの分かりやすい形に帰っていく気もしますけれど。文房具に限らず、そういう感じはあると思います。服だって、美術だって、ある程度には。

 ではでは。送別会にてブックカメラをあげました。その時はフィルムの装填を、誤ってしまったらしく―最初から、僕が準備をやってしまえば良かったのですが―、うまくいかないこともあったり……。でも結果としてはキチンとやり方も伝え、インテリアとしても面白いのでまぁ良かったかな、と。あやうく他の人とモノジャンルが被るところでビックリしてしまいました、ヒヤヒヤ。とても温かい送別会でした、はい。

 本日のカップ:ソフトクリーム。イレブンで売ってるソフトクリームですが、何気にウマイんですよね。コーンも中にチョコでコーティングがうっすらしてあるので、すぅっとパリパリですし。結構前から、ソフトクリームが欲しくなったら、ソレばっかり。おススメです。     circus

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2006年7月26日 (水)

アイデアブック

Dsc01516 部屋を整理しています。雑誌も何年かに一度の大整理。取っておくべき雑誌やムック以外は、ガンガン捨てます。本来は総て取っておきたいのですが、倉庫でもない限りそうはいきません。……勿体無いなぁと、いつも思います。最近の雑誌で「これは!!」と思うほど感心するものは少ないですが、そうでないものも捨てるのは忍びないものです。

 さてさて昨日の収穫はまだまだあります。もちろん某店でも他に素晴らしいモノを手に入れたのですが、今日はちょっと離れまして、コチラの手帳。青山コルソコモにて購入、オリジナルレザーノート。

 コルソには結構久しぶりな感じだったのですが―とはいえ、ひと月くらいですかね―、入った瞬間に目に入ったのがレザーのノートシリーズ。レディスは端折ってしまったので確認しておりませんが、メンズ側では黒と白が展示されていました。……これがなんともステキ。

 レザーの装丁で中身は生成り色っぽい、無地のノート。色は確認した限りでは5色。黒、白、赤、オレンジ、グリーン。黒と白しか展示がなかったのですが、他の色もありますんで、とゾロゾロ出てきました(笑)。その中でもの凄い魅力を放っていた赤に一目惚れ。……兄と声をそろえて「赤が良い!」と言ってしまっていました。

 型は全部で4型。僕の買ったレザーの紐で括れるタイプ、シンプルな手帳タイプ、そしてソレの大きいタイプ、卓上アドレス帳的な型の4種。シンプルな手帳タイプもとっても魅かれたのですが、自分なりの用途を考え巡らせて、括れるタイプで決定。僕はコレをアイデアブックとして使うつもりです。普段のメモはロディアが便利ですし、まとまった詩や文章にはモールスキンがあります。……この手帳は風貌からして、アイデアを書き留めたくなるのです。将来に向けて。何のアイデアかはヒミツです(笑)。

 この手帳、裏側に当然ながらコルソとギャルソンの名が型押しされております。なんだかそれも控えめで、具合が良いです。色違いで欲しいくらいです。なんたって、黒もべらぼうにカッコイイですから。というか、どの色もカッコイイんですよね、好みや用途で選んでください。……おススメは勿論、赤と黒。

 コルソでは他にもチラチラ。ボーダーのカットソーはまぁアレですが……。やっぱりコルソはオムが豊富ですね。ほぼ全部ある。その後にギャルソン青山にも行きました。うーん、やっぱりシャツラインのブラウスはなんとなく欲しいです。洗いづらいけれど。あとはオリジナルのカバンはやっぱり良いですよね、うん。

 と、いうわけで整理に戻ります。雑誌や本もそうなのですが、何気に服の整理が一番面倒なんですよね(笑)。スペースとるのなんのって。CDとかも、ギター達も大変。もうね、明らかに部屋の体積に対して、趣味のモノが多すぎるわけです。頑張らなきゃ。

 本日のカップ:麦茶。やっぱり常備していると、ついつい手が伸びますね。僕は麦系の味が滅法好きなので。あー、ビスケットが食べたいです。麦全開のアレを。     circus

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2006年7月22日 (土)

160度

Dsc01505 かなりの勢いで打ちひしがれ、それ相応の勢いで復活してきました。ところで、ヨウジヤマモトのウェブが更新されましたが、ヨウジのファムが圧巻なのは当然ながら、ワイズのレディスもかなり良いです。黒タグ、赤タグともに。個人的には黒タグのウールだのなんだのがゴテゴテしたジャケに一目惚れです、あわよくば……ってとこですね。

 今日は新しくうちにやってきた、柳宗理くん。カトラリーとかは、自らの意思だけで結構買い換えちゃったりできるのでポツポツあるのですが、鍋とかになると、僕の意思だけではなかなか。だもんで、買い替えの時期を見計らって、宗理を強プッシュ……うちにやってくることとなりました。

 ミルクパンをそのまま少し大きくしたような形で、相変わらず使いやすそうな雰囲気がムンムンです。見た目とはウラハラに結構ズッシリとした重みがあるのですけれど、それが実は案外手に馴染む。うーん、イロイロ考えられてるんでしょうね、きっと。

 素材はステンレス。これも他の鍋やケトルと同様に、ポリッシュタイプとつや消しタイプがありますが、もちろんつや消し。これはもう、譲れません、僕にとっては。このつや消し感はたまりません。ポリッシュもキレイで素敵なのですが、僕はもう一直線つや消しです。……好みですね、この辺は。

 にしてもホントに見ているだけでも飽きない鍋です。これで機能的なんだから、言うこと無しです。注ぎ口の付いている角度が微妙に上目で、160度くらいかなという感じ。口の厚みも、汁が底に廻りにくい具合。さらにはフタをちょいと回すだけで、汁を捨てられるという、地味に嬉しい構造……うーん、挙げればまだまだありますね。

 丈夫なので、ラフに使っても平気なのでしょうが、大切に扱ってあげたいと思います。そうすれば、もっと丈夫なまま長持ちしますし、使えば使うほど外は火に、中は水分に馴染むはず。うん、なんにでも言えることですが、そういう大切な使い方ってモノを楽しむ重要なポイントですよね。……あ、当然、ラフに扱ってこそ味が出るモノってのもあるわけですけれど。

 ではこの辺で。これから少し、音楽にでも浸かろうかと思います。あー、新しいイヤホンが欲しいです。シュアーが第一候補ですが、他にも隠れた良いのがないか物色中です。

 本日のカップ:つめたい煎茶。コレ、美味しいです。実はとあるところの冷やし用の煎茶なんですけれど、そのうちに記事にします。夏と言えば、日本は麦茶が強いですが、煎茶も良いですよね。     circus

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2006年7月16日 (日)

無論チェック

Dsc01460 ここのところ、若干の上げ下げはあるものの、一日の訪問者数(重複抜きの純粋な人数)が300人を時に超えるようになってきました。重複ありだったら、とうに500人超えるのですけれど、抜きで300人。これはとても嬉しい。ひとえに、まさに今この文を読んでくださっている方々のおかげです。……いつも読んでくれている方、本当にありがとうございます。これからもまだまだ頑張りますんで、どうぞ温かく見てやってください。そして気が向いたらコメントしてください(笑)。めざせ、一日1000人ですね。

 さて立ち上がり収穫物、第二弾。あれだけイロイロ回ったくせに、結局コムデギャルソンオムでまたまた購入の、裏チェック革ベルト。これがねぇ、地味に良いんですよ、地味に。そもそもオムでベルトってものすごい久々に出たんですけれど、当たりです。……シンプルだけど、付けたくなる。

 表はいわゆる普通のベルト的な革なんですけれど、裏がウールかなんかでチェックの生地が縫い張られています。しかもそのチェックがブリティッシュ……んぁー、悶絶。長さは幾分長めで、使い込んで柔らかくなってくると、丁度良い感じに先を垂らすことができそうです。

 色は2種ありました。黒と茶。そしてベルトの太さが微妙に違って2型、細めと太め。僕が買ったのは、裏地のチェックがもっともロックでブリティッシュで好みだった、細めの黒。僕の行くオムでは、各種それほど本数を取っていなかったようで、細めの黒は僕でラストだったようです。……ま、追加入荷とかありそうですけど。

Dsc01464 これです、このチェック。大好きです。ちなみに4つのベルトは総て違うチェック生地が使われているので、表の色や太さだけでなく、僕のようにチェックの色柄ありきで選ぶのも、悪くないかと。

 ベルトって、僕はやっぱりそんなに付けること自体は好きではないのですけれど、こういうチェックならば話は別です。というか、自分が気に入ったベルトであれば、話は別です。……逆に言うと、パンツに合う気に入ったベルトが無いときは、むしろ付けないわけで、はい。

 コイツはかなり役に立ってくれそうです。なんかポイントが欲しいわぁーなんて時は、裏のチェックを出してあげればカワイイし、なんかおとなしくいきたいわぁーなんて時は、きっちり締めてあげることもできる。……以前からそういう意味で裏チェックのベルトはハリウッドランチマーケットなどで狙っていたわけですが、そういうところのは表地もラフになってしまうんですよね。ところがコレは表はシック、裏はカジュアル。コレを探していたわけです、つまりね。

 このベルトくん、それなりにお手ごろなのできっと売れに売れているのではないかと思ったりします。気になる方は、是非ギャルソンオムへ。他のチェックもキレイなので、好みがあれば買いです。実は僕ももうひとつ気になるチェックがあるのですが……どうしよ(笑)。

 ではこの辺で。あー、結局セールでも立ち上がりでも、ググィっとくるチノパンに出会うことはありませんでした。妥協して、ラルフやマルジェラ、ギャルソンに流れそうになったものの、踏みとどまっています。うー、どこか作ってください。シンプルでキレイで、細すぎず太すぎずで、ちょっとポイントがあるチノ、ぐはぁ。

 本日のカップ:アイスミルク。いや、要するに牛乳です。最近の牛乳は平均値が高いですよねぇ、レベルが高い。案外、どこのを買ってもそれなりに美味しかったりします。僕はタカナシ派だったりしますが、兄はナカザワ派だそうです。どっちも美味しいんですけれどね、かなり。     circus

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2006年7月10日 (月)

LEDバルーン

Dsc01423 どうやら明日あたりから2日間ほど、ココログがメンテナンス作業に入るそうで、ブログの閲覧は出来ても更新などが出来ない状態に陥るそうです。……なんか自分の責任ではないにせよ、せっかく毎日更新をモットーにしているのに萎えてしまいますねぇ。ここんとこ、来訪者数もようやく壁をまたひとつ越えた感があったのですが……更新が途切れるとまた壁に逆戻りしそうですなぁ。ということなので、明日、あさってと更新が途切れます。いや、仕方ないっちゃ仕方ないんですけれど。13日の14時にメンテが終わるそうなので、13日の夜から復帰ですが、どうぞ見てやってください。

 本日はちと変わった雑貨を。共栄というところが出している「バルーンランプ」。この前、いわゆるミュージアムショップ的なところで買いました。……なんだか、面白いんですよ、コレ。

 画像の状態で見ると、一体何のオモチャなんだと思われそうですが、コレが結構しっかりしたランプになるのです。風船が膨らんで、風船越しにLEDの光が突き抜けてくるわけです。そのおかげで光も幾分、温かみのある柔らかい質の光に変わり、かつガラスとかではないので、それなりに振り回したりしたりも出来る、やりたい放題です。

Balloon 要するに、こういう感じになるわけです。ね、なんだかLEDのクセに情緒溢れるというか、提灯チックになるのです。しかも形も流線型でかわいい。

 一応推奨としては、アウトドアとかでコレを振り回しながら使ったり―実際、風船だから軽いので、アウトドアにはヘタなランプより役立ちそうです、安全だし―、幾つもコレをつなげて、モコモコとしたシャンデリア感覚で遊んでくださいってことらしいです。……推奨のやり方はともかくとして、やはりイロイロ便利そうなのは確かです。

 やっぱり個人的には夜に外で使うのが最適かな、と。夏だしお盆近いし、墓参りとか夜に行っちまうか……、なんてアグレッシブなお方には、もってこいでしょう。そうでなくても、やっぱりキャンプとかにはスゴイ使えます。持ち運びのときはしぼんで小さいし、ジャマになりません。

 ちなみに、電池はコイン式のリチウム電池をふたつ使用します。それで100時間ちょいくらいランプがつくそうです。ま、その辺の電池のもちは多少妥協ですかね。んでも、十分実用範囲内です。

 あと、どうやって膨らますのか疑問の方もおられるでしょうが、これがまた工夫されていまして。ライトの棒状の部分を風船に奥まで差込み、その風船の口に近い、棒状の穴の開いている部分辺りをつまんで引っ張り、空気口に軽くぷぅーとやってあげるだけ。楽なモンです。

 割れた時のビックリ加減はイマイチ想像つきませんが、それだけはドリフに任せて避けておきたいところです。たぶん、頻繁には使わないだろうけど(笑)。

 こういう感じで、強制更新ストップ前の記事を終了へ。いやー、更新できないのはちょっと不満ですよー、ココログさん。FC2とかに乗り換えちゃうぞ、なんて。あー、美術館行きてぇ。……関係ないですね。

 本日のカップ:今日はさしてコーヒーも紅茶も煎茶も淹れる気にならず、お味噌汁をちびちび。味噌汁ってやつぁ、日本の心です。豆腐が素晴らしい。出汁はカツオ多め、昆布少々が好きです。時にはにぼしも。またちょっと頂こう。     circus

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2006年7月 6日 (木)

ボタンコレクション

Dsc01409 僕は多くの人や、様々な人に気に入られる人間ではないように思います。それは僕が先天的にどうしようもなかったり、あるいは後天的に自発的に愚かであったりするからかも知れません。表層のせいかもしれないし、内層の影響かもしれません。……でもとにかく、そういう広い博愛性を持った人間でも重要性を抱えている人間でもないように思います。それでもたまに、ごくわずかであれ、それなりに僕を気に入ってくれて、それなりに僕を認めてくれる人もいたりします。素晴らしく、嬉しいことです。……僕はそういう人を絶対に大切にしたい。相手がどうであれ。出来うるなら裏切りたくないし、もし必要としてくれるならば、何がなんでも期待に答えたいのです。……なんて真面目に思ったり。

 今日は東京ビッグサイトまで国際ブックフェアに行き、その後に東京ドームで野球観戦というハードスケジュール。はっきり言って、クタクタです。ま、野球はもうどうでもいいです。あまりにひどくて、途中で切り上げてきましたし。……巨人ファンかどうかなんて関係なく、どうにもふがいない試合だったので、見ていられませんでした。

 画像はブックフェアで手に入れた、偶然の出会いのステキな一冊。「ボタン博物館」という本。コレ、スゴク良い本なのですが、おそらく値段とマニアックさがネックで、在庫処分扱いでした。バーゲン。本来は6300円ほどするのですが、破格の2400円で購入。……その場では買ってしまっていいものか悩みましたが、家に帰ってじっくり堪能してみると、あまりのツボな出来に感激しました。お得な上、ありがたい出会い。

 中身はといいますと、一応古代に近い昔から、5世紀~17世紀、18世紀ごろ、19世紀ごろ、20世紀と区切りをつけて、とてもたくさんのボタンが羅列、紹介されています。そのボタンの種類や用途、装飾の意図するところなどの解説も交えながら。……圧巻です。

 中世を中心とした、まるでボタンとは思えないほどの見事な装飾、デザイン、カッコよさ、可愛さが詰まっています。やはり僕が好きなのは、18世紀や19世紀のモノ。感動すら憶えます。どれもこれも、感嘆です。宝石がついているモノ、彫刻が優れているモノ、色いれが絶妙なモノ、刺繍が繊細なモノ、形がオーセンティックなモノ、総てが魅力的です。……んぁー、説明なんて出来ない、見せたい(笑)。もうとにかくヨダレものなのです。

 もとより丁度、このところボタンの魅力に俄然やられていたので、この本はドンズバ。アンティークブームが漂う昨今ですが、そんなブームごときで紹介されているボタンなんて、まだまだって感じます。もっと、スゴイのがあります、この本に。くぅぅ、欲しいわ。

 何もアンティークだけでなくても、現代に近いボタンだって魅力はあります。かつてにはないポップさだったり、意外性に富んだデザインだったり。奥が深いですね、ボタンも。

 この本の監修をしたアイリスという会社では、実際にボタン博物館として展示をしています。そのうちに、行ってみたいですね。正直、相当のモノ好きでない限り楽しめないでしょうが(笑)。どうやら完全予約制の展示なようなので、気になる方は電話で確認したほうが良さそうです。ていうか、まだやってんのかな。ウェブはあるので大丈夫な気はしますが。この本には招待券が付いていました。……ありがたや。

 そのボタン博物館では、ごくたまにアンティークボタンを結構手ごろに売ったりしてくれるそうで、それもちょっと気になるところです。んー、これはやはり一度突撃してみるしかなさそうですね。なんか、マニアックですけれど好きな人いるんじゃないですかねぇ、僕みたいに。

 では。明日はギャルソンのセールが始まります。全然、本格的に参戦はしないのですけれど、唯一ひとつだけ欲しいパンツがあるので、それだけを目当てにちょっとだけ顔を出そうと思っています。来期はジュンヤ、オムと個人的に良い具合なので、取捨選択が難しいです。コムコムもあるし、他ブランドもある。毎度のことですが、幸せな悩みです。

 本日のカップ:KIRIN NUDA。当たりを引いたのか、炭酸がいつも異常に効いていました。もはや、舌や喉が若干痛いくらいに。やっぱ良作ですね、この飲み物は。     circus

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2006年7月 5日 (水)

150センチへの凝縮

Dsc01402 美味しいモノを食べるのは、どう考えても幸せなコトだと思います。チョコとか、コーヒーとか、いわゆる南米やアフリカ的な原料のモノであると、単なる美味しさ以上に、「コレを収穫しながら、食べることが出来ない人たちがたっぷりいるんだよなぁ」なんて感じたりもします。カカオってそういう類の主たる雰囲気ですよね……。とはいえ、せっかく食べれるんだから目いっぱい楽しもうとも思います。エヴァンのケーキはいつもなかなかに美味しいです。

 今日は書きたくて仕方が無かったモノ。ヘキストマスのロールフィクス。いわゆるメジャーってやつですね、はい。しかしコレがたまらなく素晴らしい。メジャーが必要となったら、コレしか頭に浮かびませんでした。ドイツ製のカワイイやつです。メイド・イン・ウエストジャーマニー。

 もの凄く洗練されたデザインに、パステルなポップ色、愛らしいサイズ感。どこをとってもパーフェクトです。確かジャスパー・モリソン氏、深澤直人さんらのディレクションの「スーパーノーマル」展にも選ばれていた―僕は結局見に行きませんでしたが―らしいです。……そりゃ、選ぶわ。これほどにスーパーノーマルなメジャーなんて、ないでしょ。

 買った色は、ブルーグリーンとホワイト。第一希望はホワイトで、第二がブルーグリーンでした。迷い迷って、出会い出会って両方購入。ブルーグリーンは渋谷パルコのデルフォニクスさんにて、ホワイトは伊東屋さんにて。タイミングの関係で、別々の店でとあいなりました。デルフォニクスさんは小さいながら楽しいところです、伊東屋さんはいつ訪れてもずぅっと飽きないところです。……それにしてもこの2色、グッときます。

 機能も一応、優れもの。カチカチと一定の間隔でメジャーが止まってくれます。どうやら、基本的には6センチおきに止まってくれるそうなのですが、まぁやはり誤差はつき物でして、若干ずれたりしてます。んでも利便性はかなりの高得点です。いろんな業界で愛される理由が分かりますね。……使いやすい。

 2つも使わねぇだろってツッコミは、完全にスルーです。どうしようもありません。しばらくは、余程のデザインのメジャーが出てこない限りコレで通すわけなんで、2つくらいどうってことなしです。ヘキストマスではコレのほかにも多くのカタチのメジャーがあります。一定の長さでカラーが変わっているモノや、ぶら下げることを前提としたモノなど……どれもカワイイ。でもでも、個人的トップはこのロールフィクス君です(笑)。

 是非お見かけの際は、手にとってみてください。ポップだけどチープ過ぎず、手軽だけれど本格的。おススメはモチロン、ホワイトです。ブルーグリーンもシックで良いです。どポップがお好みであれば、オレンジも。

 このくらいに。今日はちょっとだけお買い物をし、なんだか良い感じのモノを手に入れました。それはまた後日。明日はまたもお出かけ予定。遠くに行った後、野球観戦。うーん、大変だわ。

 本日のカップ:コスタリカ/ララグーナ農園/コーヒー。ケーキのついでに買った、定番マカロンたちでコーヒータイムです。太るなぁ、これは。でも美味しいんですよね、マジで。     circus

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2006年7月 4日 (火)

ななめ上の定番

Dsc01401 深煎りのコーヒーは、豆の強度にもよりますがある程度、煎りの味や香りがするというか、香ばしくなります。豆の強度がたりないと、その香ばしさは幾分の焦げの香りに変わります。まぁ、多少の好みはあれど、それはそれで納得して悪くないのです。けれど、コーヒーに慣れ親しんでいない人は、その煎りの香りをえぐみや苦味と勘違いしてしまいます。よく味わうと、それが苦味などとはまた別の感覚であることに気付くのですけれど……はい。深入りは世間一般ではやはり、どちらかといって好まれづらいようです。ホントに素晴らしいグァテマラの深煎りは、最高なんですけれど。

 今日はセール収穫品ではなく、一休み。プチグラパブリッシングから出ている、「新しい教科書」シリーズの4番、定番です。つまりは、食べ物やら服やら、いろんなもののとにかく定番を載せます、ってこと。……あくまで教科書的に。

 ところがどっこい、紹介されている本文のモノは、案外ナナメ上です。そりゃ、501とかグローブトロッターとか、ハワイアナスとかエシレのバターとかは、はちきれんほどに定番ですが、プッチのワンピースや、エコベールの洗剤やジノリの業務用白磁器なんて、良いのは分かりますがど真ん中の定番ではないでしょう(笑)。……なんだかんだで、著者達の定番ってことみたいです、どうやら。

 そして本文の下に注釈があるのですが、そこに出てくるモノの方がむしろ定番という、かなりギャグな本です。ザムラーのボタンダウンシャツの注釈にブルックスブラザーズが書かれ、サッポロ一番の注釈にカップヌードル、シャープの掃除機の下にダイソン、ジノリの下にコペンハーゲン……それ、注釈が定番だろってのがところどころに(笑)。

 でもまぁ、ブラウンの目覚ましや、スワトウのハンカチ、バーバリーのトレンチ、ラコステのポロ、BICのボールペンなど、それなりにド定番で僕好きモノも載っていたりします。……ところで雰囲気としては、ソニアさんのマニュアルに近いですけれど、やはりアチラのほうがスゴイドンズバで欲しい、魅かれるモノが載ってるのは事実です。んー、仕方ないかな、狙っている層も違いそうだし。

 ところで、注目すべきはラスト。なんと、なんと、なんとー! 僕の大絶賛品、松徳硝子さんの「うすはり」が特集されているのです。うーんやるなぁ、と一人頷き。いや、マジで凄いんですからこのタンブラーは。ぜひとも、使ってみていただきたい。あー、もっと多くの人に勧めたいです、この良さ。

 えー、ちなみにこの本には最大の欠点があります。文字のピッチや、フォントがあまりにも教科書をモチーフに再現しすぎていて、読んでいるうちにどうしようもなく眠たくなります。ていうか、読めない。読んでも、頭に入りづらいです。いやー、そんなところまで教科書って感じですか、アッパレ、プチグラ。ちなみに1番の雑貨も買おうかと思案中。どうしようかな。

 では終了。明日はちょちょいと大学に行きつつ、ほんの少し買い物するかも。うむむ、懐と相談ですけれどね。立ち上がりも視野に入れつつ……ふはぁ。

 本日のカップ:ブラジルピーベリー。そしてこれからボレロ/マリアージュ・フレール/紅茶。飲みまくりです、液体。止められませんやね、でも。もらったブラジルピーベリーばかりついつい飲んでしまい、うちに地味に余っているグァテマラ達がどんどん死んできています、飲まなきゃ。でもこの調子だと近いうちに一気に豆がショートしそうなペース。買いに走らないと、そろそろ。     circus

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2006年6月25日 (日)

情報的な一日―溢れくる物欲―

Dsc01370 街によって温度や湿度の差ってのは、もちろんあると思うのですけれど、ここ数年はそれが更に顕著になっている気がします。そして空気が停滞している街と、そうでない街。僕は当然、停滞していない街が好きなのですが……。空気は停滞していないけれど、その街の香りはとどまっている街がもっと好きです。そういうところに、住みたい。

 さて今日は悩んだ末に、祐天寺のDIGAWELさんに行くことになったのですが、なんとも微妙な結果とあいなりました。かねてより購入予定だった、ジップ付きカットソーが、諸所の理由から今日は買えなくなってしまい、また後日ということになりました。ソレを中心の目的として足を運んだために、即物的な意味においては、少々残念な結果に……。いや、ま、どうせ次行くときに買うんでいいんですけれど。

 ただ、一応モノは買いました。前から買っとくかなぁ……と思っていたスナッピン。要は安全ピンですね。別にモノ自体は現代のモノと変わらないんですけど、パッケージが良好。今は、こういう感じのポップさというか、昭和モダン的な雰囲気のパッケージではないため、惹かれました。どことなく昭和ですよね? イメージとして、木造の家が浮かんできます、それとなく。コレは、しばらくは使わずにこのまま保存です。いずれまた何年か経ったときに、ふと意識せずに「コレ、いいよね」って言いつつ使ってあげたいです。……なんか、そういうのって好き。

 しかしながら、直接的なモノとしてはコレだけで終了。うーん、残念。ホントはカットソーの代わりに何か買っても良かったのですが―欲しいものは溢れているので―、なんかそういうタイミング、順序、流れではないな、と包括的に判断し、総てを見送ることにしました。いつもよくしてもらうのに、ゴメンナサイ、DIGAWELさん。たぶん、次行くときはイッパイ買います、きっと。

 収穫が無かったのかというと、そうではないのがまたなんとも。DIGAWELさんの新作の情報や、小物等々のこだわり、カメラ関係の話題など、面白くて僕のためになるお話がイッパイできました。そういう情報的な意味ではもの凄い収穫の一日。まだここでは書けませんが、素晴らしく僕好みのモノも出る予定でして……2000パーセントそれは買います。……あぁ、言いたいけど、言えないのよ、新作としか。

 他にも買い付け結果も含めて、商品は増えていました。夏っぽい大きなカゴバッグや、羊飼いのレザーバッグ、カッコイイ錠など……。特に惚れたのが業務用の秤。まだ値段は未定とのことですが、ものごっつ好きです。きっと使う機会はほとんど無いでしょうけれど、まず部屋に欲しいです。……でも、ちょっと値は張る具合になるみたいです、仕方ないか、良いモンだから。あと素晴らしかったのが、古着のラッセルの七分丈T。本当に、色合いや風合いが優れた一品です。ただし、サイズがボーイズのM……うーん、着れない(笑)。「コレ、めちゃ良いですねぇ」と憧れて終わりです。サイズが入る方は、即買い必死です、是非。

 あとは定番として白ブラウスはもちろん、リバースウィーブも好調。うちにあるソレらも絶好調。ちなみに今日はココのプルオーバーブラウスでお邪魔しました。軽くて、ふんわりで、良い具合。デニムとも良く合ってくれましたし。

 ところで、新しい財布を欲しいなんて、かれこれ2年ほど言ってるのですが、どうやらDIGAWELさんので落ち着きそうです。蛇腹の黒で。レザーそのものはとても良質なので、以前から良いよなぁと思っていたのですが、形で悩んでいたのです。んでも、納得のいく考えにまとまりました。そのうちに、手に入れようと思います。……それとシルバーのブレスも。うーん、欲しいものばっかりだ……こりゃ、7月の立ち上げはギャルソンばっかり追える状態ではないかもしれません。くうぅ、でも狙ってるのは結構高いんですよねぇ、つらいな、来月。

 さて長くなりますが、もうひとつ品情報。結構前から話題だったポロシャツですが、どうやら来月後半あたりには、上がってくるそうです。コレについてもイロイロ伺ってきたのですが……ヒミツ(笑)。おそらく、具合良さそうです。ヒントとしては襟ですね。はい、ストップ。

 と、これくらいで終りです。まだまだ、書けていない情報や、なかなかに面白いお話はあるのですが、それは割愛。いやー、僕も将来的にこんな風に店が出来たら最高ですね。ガンバロ。いろんなアイデアも溜め込んでおこう。なんて、ひそかに思ったり。

 本日のカップ:グァテマラ(フレンチ)/サンタカタリーナ農園/コーヒー。今日は、クリエイティブなモノを見たので、僕自身の感情も昂ぶって、コーヒーを真剣抽出。僕の夢の一部には、コーヒーも欠かせません。今のうちに、修行を重ねないと。     circus

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2006年6月23日 (金)

200―薄さの境地―

Dsc01363 横着はよくありません。だらしないのもよくありません。その両方を一気におこなってしまったがために、泣きをみました。服はきちんと、一着ずつ脱ぎましょうね。いっぺんになんて、ダメ、絶対。

 さて今日はなんと200件目の記事。めでたいです。毎日更新するってのは、実は案外大変だったりするのですが、よく頑張っているな、なんて。これからも頑張ります、どうぞよろしくです。気が向いたり、ツボなモノだったりしたらコメントしてくださいね、結構、喜びます。

 さて記念すべき回のモノは……素晴らしきグラス・タンブラーです。数日前に青山で買ったモノってのは、コレら。一見、なんでもないように見えますね? 透明だし、形も普通だし。でも、全然凄いんですマジで。松徳硝子さんの「うすはり」。青山ベルコモンズ内、リヴァンスにて購入。

 特筆すべきは「薄さ」です。「うすはり」というのは薄いガラスという意味なのです。なんと、1ミリきってます。……0.9ミリのガラス。ビックリします、通常の半分以下。生で見ると、まず余りの薄さから透明度が高く、実際に持ってみると「本当にコレがガラスなのだろうか」と感じるほどに軽い。ヤバイです、求めていた日常グラスはコレなのです。

 薄いことにより、飲み物を注いで持つと、不思議な感じがします。温度や色がもろに伝わるので、まるで飲み物の液体そのものを持っているかのよう。そして味も変わります。口の部分の厚さで味は変わるものですが、もはやそういうレベルでもありません。……ガラスを無視できる。液体をのどに放り込む感覚で飲めます。コレは実際やってみなきゃ伝わりませんね、ビックリなんだから、本当に。何を飲んでも、美味しく感じちゃったりします。まぁ不向きな飲み物も、そりゃありそうですが、今のところは何でも美味しくなる。特に炭酸や、清涼飲料系、ビールなど。日本酒も絶対合うでしょう、それ用のセットも出ていますし。

 また、氷を入れるときの音が良い。このガラスは8パーセントほど鉛が入っていて、正確にはセミクリスタルの部類に入るのですが、コツコツする音が響く響く。たまらないです。バカラとかのクリスタルはもっと良い音なのでしょうが、コレもそれなりです。

 ただし、欠点も。薄すぎるために、繊細です。割れてしまうのではないかと、ほんの少し緊張します。一応柔らかいガラスのため、テーブルで倒れたぐらいでは逆にしなやかで割れないそうですが、不安です。それぐらい、明らかに繊細なので。ちなみに、洗う際は捻り洗いは避けたほうが良いそうです。垂直に、優しくスポンジで。……グラスというのはそもそも、内側からの圧力には弱いのです。だもんで、コレは薄いのでなお更。洗う際は絶対に、注意です。

 けど、そんな注意の面倒も気にならないほどに、素晴らしいのです。マジでエポックメイキング。電球吹きの職人さんたちが手造りしているそうですが……最高。職人技術ってスゴイ。熟練の技から生まれたモノってのは、大好きです、良いモノも多いし。……いや、使えば分かります、この絶賛の意味(笑)。

 画像は買ったタンブラーLLと、オールドL。タンブラーだけ買う予定が、オールドのあまりのぽてっとした可愛さに、買ってしまいました。タンブラーはssからLLまで5サイズ。一番小さいのは、先付け的な日本酒とかに使うような小ささ。LLは350ミリくらいがしっかり入ります。オールドは3サイズ。S、M、L。どっちもおススメです。まずは、実物を見ないと良さは伝わらないかもしれません、やはり。絶対、見てみてほしい。多くの人に。

 先日は誕生日の子にも、コレをあげました。タンブラーのLを。すっごく気に入ったモノや、すっごく感動したモノや、すっごくステキなモノは、人にあげたくもなる。僕の場合、人への贈り物は絶対にそういうモノって決めています。……自分が納得できなきゃ、人に贈り物なんて出来ませんもん。

 ではこれで。いやー、ブラジル戦は笑えました……。どうでしょう、ブラジルのあの明らかな遊びように、手の抜きよう。それでも完敗、というか圧敗。どうしようもないですね、まだまだ世界は遠いってことです、はい。良い人は良かったけれど、悪い人がすこぶる悪かった気がします。……にしても、ブラジルもロナウジーニョとロベルト・カルロスがいる時といない時では、全然違うチームになることが分かりました。昨日はロベカルは一切出ませんでしたけれど。このふたりがいないと―特にロナウジーニョ―、普通の欧州の強国くらいになりますね。怪物的では、無い。アルゼンチン、勝てるかもしれませんよ。決勝で見たいですね、この戦い。

 本日のカップ:午後の紅茶・凍結レモンティー。結局、飲んでみました。えー、コメントしづらいです。どうひっくり返っても、レモンを凍結した意味は分かりませんでした。そりゃ、そうだよなぁ。そんなに良い出来だったら、ナチュラルローソン限定でなく、普通に出すもんね。期待はスパークリングか。     circus

 

 

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2006年6月17日 (土)

うだうだもやもや

Dsc01328 やっぱり僕は、アンビルのTシャツが最大限に苦手なようです。今日、久々に着てみてはっきりしました。もうなんというか、肌触りもさることながら、どうひっくり返っても首が好きになれません。なんで、アンビル使うところが未だに多いのか、謎です。コスト的に、安いからですかね??

 ここんとこ、大きいものどころかささいなモノすら買い物に行けていません。といっても、一週間も経ってませんが。どうやら一週間はキーみたいです。我慢の。そろそろ欲求が。

 と思いつつ、「モノのチェックは欠かせないですね」なんて呟きながらモノマガジンの最新をペラペラめくるわけです、いろいろ突っ込みつつ。今回の特集はジュエリー一点オーラ主義。てなわけで、たくさんのプラチナやらゴールドやらシルバーのジュエリーが載ってます。……ニーシングの扱いが小さすぎる! 一人憤慨しておりました。なんかねぇ、流行ブランドばっかり取り上げちゃって、残念です。

 んで、なんでそれなのに記事にしたかっていうと、その後の特集が大切です。グラス特集。愛しのバカラがデカデカと載っております。それがなんとまぁ、他のグラスとは群を抜いて美しい。似たような状況、環境で写真を撮っているはずなのに、差が歴然。……やっぱ欲しいです、バカラのタンブラー。でもね、たぶん割っちゃうんですよ、うちでは。そんな繊細なモノ。だもんで、踏み切れません(笑)。

 あと気になったのが、松徳硝子の「うすはりタンブラー」。なかなかに薄いみたいです。コレは、目下たまらなく欲しいものにランクインしました。職人的技術に裏打ちされた美しさに、善さ。そんなのが伝わってきます。近々、チェック予定です。薄いグラスを求めていたのです、丁度。飲み口の厚さによって、飲み物の印象、味というのはガラリと変わるのですが、僕は冷たい水やスッとする飲み物や、炭酸などは、なるべく薄いグラスで飲みたいのです、はい。もってこいです。……ちなみに、日本酒は薄い飲み口では辛く感じるそうです、逆に厚いとまろやかに感じるらしく。ま、日本酒は苦手なので、なんともですけれど。

 実は、今他にもイロイロ欲しいものが溢れていたりします。服とかではなく、完全に雑貨で。買いに行く暇さえ出来たなら……ぐぁぁ。モノマガジンを見たせいで、よりその感が強まります。IKEAだって結局まだいけていないし、どうにもならんですね、とまた一人勝手に憤慨です(笑)。

 画像は、「なんかオーラある雑貨ねぇかな」なんてゴソゴソしていたら、ふいに見つかった懐かしいような、謎のモノ。ストローじゃないですよ、エンピツです鉛筆。ぐにゃぐにゃ曲がるんですよ、自在に。そういえば、何年か前に面白そうで買った記憶が……。でもコレ、全然使えない。削ったものの、書こうとすると力が伝わらないし、他の何かに使えるかっていうと、そうでもない。いやー、まさしくムダ。何のためにそもそも開発されたのか、謎です。どなたか、知っていたらご教授ください。気になって、夜も眠れません。……嘘です、でも知りたいのは本当です、是非。

 ではこれにて。あ、ところで本日はユナイテッドアローズにて、G-SHOCKのAWG-500別注が発売でした。あれだけ酷評したので、僕は要りませんでしたが。早速ヤフオクとかには出ているようです。なんだかなぁ。

 本日のカップ:グァテマラ(フレンチ)/サンタカタリーナ農園/コーヒー。素晴らしいですが、コーヒーがちょっと苦手な方には厳しいかもしれない、なんてふと思いました。苦くはないんですけれど、そういう風に錯覚しそうな風味があるので。コーヒーって、美味しいんですけれどねぇ……飲まず嫌いはダメですよ。いや、先入観とか無く、本当にちゃんと飲んで嫌いってんなら、そりゃ仕方ないですけれど。     circus

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2006年6月13日 (火)

隠れデザイン

Dsc01291 サッカーはそれほど詳しくないので、あんまり熱くは語りませんが……一言だけ。えー、日本の選手はこれからクロアチア戦までに、一人2万回ずつトラップとリフティングの練習をしてください。はい、スラムダンクの如く。だって、思うんですけれど、ボールを巧くとめたり、ボールを思い通りに足に当てたり出来ないのに、素晴らしいパスやシュートが生まれるわけ無いですよね? 常識的に。なんのスポーツだって、基礎が巧くないと応用なんて巧くないんです、絶対。けど、中田、サントス、川口は讃えたいです、うん。

 さて今日はコチラ。「アレ、お前昨日デニムを買いに行ったって、堂々と言ったじゃねぇか」と思った方、グッドです、好きです。もちろん、買いました。それはそれは、好みのデニムを。だからこそ、勿体つけてまだ出さない、みたいな。……ごめんなさい冗談です。まだ、ウォッシュかけていないのです、つまり縮ませていない。ソレをしっかり終えたら、書きます。

 ところで本題。このボールペン、素晴らしいです。電卓に続く、ナイスデザインな無印クンです。コレは無印にしては珍しく、デザイン頑張ってみっかね世界的にって具合に始めた企画モノみたいですが……キてます。本来、そういう表層的にデザインありきみたいになるのって、あんまり好きではないのですが、コレはその辺も大丈夫なのがステキ。書き心地、マルです。

 さて、このボールペン、初めは完全に一体成型かと思っていました。それくらい、地味に丁寧に細かくキレイに、曲線部や接続部が出来ています。実際は、リフィル替えるために、ちゃぁんと分解できるんですけれどね。見れば、分かりますこのオドロキ。……いえね、何千も出したり、そういうのがメチャクチャ得意なんです、ってとこが出したなら別にオドロキはしません。でも、コレ、無印。価格、無印にしては高めですが、絶対的には低めの1200円。やっちゃってくれます。

 無印は基本的に、デザイナーを明かしません。グラスや雑貨など、結構有名どこのデザイナーのモノもあるのですが、それをあんまり明かしません。それが大切なんだそうです、無印においては。ま、そうですよね、デザイナーの名前で流行ったり廃れたりするのは、無印のスタイルじゃありませんもの。……とか言いつつ、衣服はワイズ監修って言ってたりしますけれど(笑)。

Dsc01298  でも、このボールペン。絶対、スゴイ人がデザインしたはずです、それなりに有名な。デザイン的なプロジェクトだっていうのも理由ではありますが、それだけでなく、モノにオーラがあります。誰なんでしょうねぇ……。

 素材はいわゆるアクリル樹脂。それが少々チープではありますが、軽くてむしろ良いかも。色はグレー、赤、紺の3種。同じデザインシリーズで、万年筆と別種のボールペンもあります。それも悪くは無いのですが、コレほどではない。あと、このシリーズ、筒に入ってます。無印なりの、高級仕様でしょうか、オモシロイ。

 初めはマークニューソンを疑いましたが、それだともっと素材やカラーが違ってきそうですし―もっとラバー的で、もっとポップな色というか―、他にもポツポツ挙げて考えたのですが、答えはでません。それでも、一番シックリ来たのが「深澤直人」さん。今、日本で最も流行っているデザイナーの一人ですよねぇ……、でもアクリルの質感とか、なんだか明るいけどどことなくシックな色味とか、すごい深澤さんっぽいなぁなんて。±0で出ててもおかしくない型してるし、深澤さんと言えば無印では伝説の「換気扇型CDプレイヤー」をデザインした人ですし……考えれば考えるほど、深澤さんじゃないかなぁって。どうでしょ?

 ともかく、近いうちに無印に行くって人はチェックしてくださいな。ツボな人はツボです、ホントに。僕は、バイトで使うボールペンをコレにシフトする予定です。グレーだけでなく、赤や紺も良いので。そして、もし何処かでデザイナーの答えを聞いたら、教えてください(笑)。

 これくらいでフィニッシュです。今日も寝るのは遅そうです。フランス戦にブラジル戦。全部見るかはなんともですが、それなりに見たいです。いや、ブラジルは見ないな、多分。起きてはいそうですが、本読んでるでしょう、きっと。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。なんていうんですか、落ち着くところはコーヒーというか。夜のお供です。いえ、いつだってお供です。今日はなんと誕生日だったので、ケーキがタップリ。いやー、幸せです。また一つ、年をとりましたね。     circus

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2006年6月12日 (月)

梅雨の下でのトキメキ

Dsc01287 前置きはサクッと。サッカー見ます、更新しつつ。今日は、かなり長いです。読んでくれる方、覚悟でお願いします。でもアーツの新店レポは、たぶん僕が最速だと思います、興味あれば是非文字だらけでも、読んでもらえれば。

 今日は予告どおりにお出かけ。デニムを買いに行き、ソニアさんのアーツ&サイエンスの新店「SHOES&THINGS」にも。モノ出しは明日以降にするとして、今日はやはりアウトラインのお話。……しかし、人間って我慢しようと思えば出来るモンですね。

 シューズ&シングス……やっぱり遠かったです(笑)。んでもって、更に予想通りにレディスのみの展開。一応、軽く雑貨はあるのですが、タピアのレザーワックスとかなので、既に目にしているものが多く。とはいえ、主役のクツは良いモノ達でした。

 基本的にはオリジナルのレザーブーツや、スリッポンなどのラインナップ。全部革で、鹿革つまりはディアスキンを用いており、柔らかく肌触りが良好です。カラーはベージュ、茶、黒。ブーツは編み上げも突っ込み式も両方あり、かかと低めのスリッポンに、あとはいわゆるノーマルなストラップシューズ的なモノなど全部で7型くらいかな、確か。……うーん、なかなかの出来でした。価格は大体4万から10万くらいまでだったようです。

 あとは少しだけインポートも置いていて、そちらも革。バッグにブーツがありました。コチラも相当ステキ。だって、そもそも革も加工も良すぎましたから。あとは、アーツオリジナルのシルバー―この店用に、ブーツのシルバートップとかもありました、靴べらモチーフなんかも……―とか、アーツの麻のバッグなど。

 店の雰囲気は幾分他のアーツより明るめで、植物がキレイに飾ってあったりします。ちなみに、店員さんは代官山から異動になった様子。ちょっと、残念かな……代官山から良い人が一人いなくなるという意味で。ま、新店なのでイケル人をもってきたかったのでしょう。

 さ、肝心のクツですが、なんと製作はナンバーナイン、フット・ザ・コーチャーで御馴染みの、竹ヶ原敏之介さんとのこと。どーりで、なんだかフォルムというか靴底の型とかが、見たことあるなぁと感じたはずです。厳密にはオリジナルの木型を作っているそうなので、まんまではないのですが、見れば確かにナインやコーチャーっぽいって分かるはずです、好きな人は。僕は結局、言われてなるほどって感じでしたが。……幾分細めのフォルムなのですが、すごく履きやすい仕上がりになっているそうです。買っている方も、そうおっしゃってました。でも、サイズが25くらいまでなので、当然僕は履けず……。ところでスリッポン、かなり最高の出来です。僕的には一番のおススメです、特に黒。

 メンズは今のところ予定がないそうなので、メンズを求めていくのはムダです、無駄足になります。しかし、レディスを見るのも大好きって人は、行ってみて正解かと。なぁーんか、やっぱり居心地良いんですよ(笑)。……早くメンズをやって欲しいですねぇ、本来はメンズをガンガン作れるわけですから、期待はしておきます。お願いします、ソニアさんに竹ヶ原さん。出来れば、無骨な編み上げブーツと、スリッポンで(笑)。

 んでまぁ、新店はそんな具合でした。その流れでモチロン、アーツ青山店へ。相変わらずレディス全開です。楽しいには違いないのですが、やはり僕は代官山のほうが合っています。石鹸やキーリングなど欲しくなりましたが、必死で我慢しました。

 今日は出来うる限り、我慢が目標だったので、その後も辛かったです。コルソに行ってバレンシアガの半袖ブラウスやら、Y-3に行ってジャージやら、ヨウジに行ってバッグやら……なまじ現金を持っていたために、我慢がマジで辛かったです。それもこれも、来月の立ち上げのため―一部はセールのため―には仕方がありません。

 最もヤバかったのはコムコム。やはり僕は、どうしようもなくコムコム好きなようです。期中のラストの入荷だった、ドット、チェック柄のペンキだったか顔料だったかのフランス製プリントブラウス……最高に素晴らしいです。今更長袖ブラウスなんてね……と無理やり言い聞かせました、自分に。サイズ展開がSSとSのみだったのですが、こんな時に限って、Sが着れちゃったりしたもんだから大変でした。今でも、欲しい気持ちが渦巻いています(笑)。久々の大ヒット。あとはTシャツも。コムコムはなんだかんだで、やらかしてくれます。あ、ちなみにメンズのコムシャツっぽいブラウスも出てました。生地はまるっきり、同じかと。

 その後も、諸所行きましたが、総ての店で我慢に成功。奇跡です、ホントに。だいぶ、唸っていたとは思いますが。ただし、今日はその我慢のために、回る店は少なめにしたのが良かったのかもしれません。明らかに散財しかねない雑貨屋や書店は外したので。……うん、頑張った、オイラ。

 さ、画像はGINZAにFUDGE。FUDGEは特集がワイズです。問答無用で買いました。カッコよすぎる、毎回。そしてマッキントッシュとのコートが欲しいです。きっとシンプルな型も出るはずなので、チェックせねば。GINZAはソニアさんのスタイリングに脱帽。ナインとかTOGAとかで、メンズ的なアンチ・フェミニンな服を女性が着るのですが……イイデス。僕って、実のところナンバーナインの服などを素晴らしいと感じたことがあまり無かったのですが―前述しましたが、ブーツはともかくとして―、モノはやりようなんだなぁと。とても良く見えました。流石です、ソニアさん。TOGAは、元々好感でしたけれど。

 どうやら「SHOES&THINGS」の関係もあるでしょうが、かなりのナイン押しでした。GINZAは他も結構面白い感じで……って毎回高評価ですね、結局。だから毎月買うわけですけれど。FUDGEもヨウジさんのインタビューがあったり、退屈しない紙面づくりが出来ていた気がします。この二つは、もう僕の中のレディス雑誌では核です。

 ……うわ、長ぇ……。自分でもチョット引いてます、ごめんなさい。でも、レポはしっかりしたいし、しょうがないですね。明日はモノを語れると思います。また、長くなっちゃうかもしれないですが(苦笑)。その時はヨロシクです。最後まで読んでくださった方、感激です、最高です。

 本日のカップ:コスタリカ/ララグーナ農園/コーヒー。連日のコーヒー漬けです。ま、それも悪くないですね。テニス―全仏終わりましたが―やらサッカーやらで、夜起きているには効果的ですか……。何よりも、美味しいし。     circus

 

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2006年6月11日 (日)

クツとモノ

Dsc01285 ギャルソンの、プレイシリーズに新しく緑色のハートが出るようですが―青山とかにはもう出てるんですかね?―、正直、はぁぁ……って感じです。ソレやっちゃあさ、というか。どうせ出すなら、コレットの時みたいに黒にしてください、アレなら間違いなく欲しいので。うーん、プレイには賛成派の僕ですが、今回ばかりは少々辟易ぎみです。Tシャツくらいなら買ってもいいかもしれませんが……ねぇ。実際見ないと批判はできませんけれど、あんまり可愛くないですし。

 さて今回は今更モノ。ソニア・パークさんのショッピングマニュアル。つっても、ホントに今更なので、別にこの本自体を紹介したいとか、語りたいとかそんなんじゃありません。……本題は違うのです。

 なんと、青山にアーツ&サイエンスの姉妹店とでもいいましょうか、「SHOES&THINGS」という店が開店。シューズ&シングス……要するにクツとモノですな。確かに、これまでアーツには洋服は結構あるものの、クツが無いよなぁと思っていました。もっと、置きたいだろうに、なんて。だから、この店舗には納得なのです。

 青山に開いたということで―昨日オープンだったみたいですが―、おそらくラインナップはレディス中心になっている気はします。ただ、クツだけでなく、その周辺の雑貨やらも絶対に置いているはずなので、まずは行って見てみないことには……はい。というわけで、明日、行くかもしれません。急遽です、急遽。

 立地は相変わらず、駅から遠いです。アーツ青山店よりは若干マシですが、それでも遠い。これで、メンズものというか、グッとくるものが無かったらどうしよう、なんて不安にもなります。……まぁ、アーツみたいな感じでしょうから、何かしら個人的に良いポイントを見い出すでしょうけれども。

 まだウェブ上では、どういうモノで構成かはわかりません。四の五の言わずに、見にこいやってことなのでしょう。カルペのブーツとか、あったりするんかな……今、もっとも欲しいクツです。もちろん、買えませんが。あとは、ニューバランスはありそうですねぇ、やっぱり。うわぁ、明日マジで行こうかな。アイコムとかも久々に行きたいし。

 んでも、実は明日はまず、デニムを買いに行くのです。千駄ヶ谷なので、近いっちゃあ近いんですけれどね(笑)。千駄ヶ谷で、何処のデニムを買うか分かった人がいたら、そんなあなたはきっとデニム好きです。そして更に、僕がどのデニムを買うかまで当てたら、そんなあなたはきっとデニムオタクです。……ヒントとしては、代官山でもいいんだけど、千駄ヶ谷でなければならない理由がある、ってことで。当てたかた、別に賞品はありませんが、最大限に讃えます。

 ではこれにて。サッカーをなんだかんだで見るのですけど、グループCってかわいそうじゃないですか? どこがって、コートジボワールとセルビアが。オランダとアルゼンチンと一緒なんて。コートもセルビアも、日本の代わりにグループにいたら、絶対にブラジルと共に決勝リーグ行きのはずです。逆に言うならば、日本は幸福です。正直、日本が決勝リーグに行くには今のグループ以外では不可能だと思うので。別に、クロアチアとオーストラリアをどうこう言うわけではありませんが、他のグループより絶対マシです。なんて、知ったかしてみたり。

 本日のカップ:天下一/うおがし銘茶/煎茶。チョコレートと合わせて。コレが、合うんですよね、マジで。疑った人、明日やってみましょう。ホントに、合うんだから。あ、お茶は幾分濃い目がいいかと。さーて、これからコーヒーも飲もう。サンタカタリーナ。

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2006年6月10日 (土)

8mmの存在感

Dsc01277 小夏が最近、うちにあって食べているのですが―というよりクウネル読んで、懐かしく食べたくなってが本音です―今年は幾分甘みが強い気がしました。もっと甘い年もあるのでなんとも言えませんが、僕はもう少し酸っぱいのが好みです。来年もちゃんと食べよう……これからは毎年。

 さて本日は、どっしりした存在感を放つコレ、青山のクレイドルの眼鏡。本店は名古屋ですけれど、こっちでは青山で御馴染み。もう、いわずと知れた店ですよね。コレは、そこのオリジナルフレーム「EFFECTOR」のディレイ2というモデル。

 ご存知の方も多いでしょうが、エフェクターは8mmもの厚さのセルフレーム。ディレイ2はブリッジ部分がメタルになっていて、下の部分も見て分かるようにうっすらメタルになっています。でも、基本的なフォルムはもろにエフェクター、どっしりです。

 このエフェクター、8mmの厚さってことで前々から相当分厚いとは思っていたのですが、実際手にしてみるとそれ以上の厚さ、重さです。なんというか、芯が重たい感じがします。眼鏡としての、あり方としての芯。……よくわからないでしょうが、つまるところもの凄い存在感だってことです。

 ところが、コレ、悔しながら残念ながら、僕の眼鏡ではないんですよねー。兄が新しく買ってきたのです。まるで、自慢するように。僕はといえば、「いいもん、次ぎ買うのはミクリって決めてんだから!」なんて強がったりしてます……うぅ、羨ましくなんか無いです、ふん。

 いえ、嘘つきました、ごめんなさい。ものごっつ羨ましいです。限りなく欲しいでちゅ。羨ましさのあまり、赤ちゃん語のまま、文章を続けてしまうくらい、羨ましいです。……だってぇ、すっごく良いんですもの。極厚のセル、丸みのあるフォルム、でかめのレンズ……どれも。僕のメガネにはない特徴がズラリ。欲しくないわけがありません。

 ただ、このエフェクターシリーズ、正直お手ごろなので買おうと思えば、ブラウスなりジャケットなりを少し我慢すれば買えるのです。でも、もう買えない。だって、先に買われてしまったから……これはもう、本格的にミクリを狙うしかありません。ちょうど、この前見ていたら以前はなかった、レッド×クリアの市松模様が今は出ているようなので、本気で欲しい。真面目に。といっても、いくら真面目に買おうとも、柄が柄だけに真面目なシーンにはかけれないんですけれどね(笑)。……うぁぁ、欲しいよー新しいメガネ。

 ではこれくらいで。さーて、メガネもともかくそろそろデニムを、今度こそ買いに行こうと思います。近いうちに。そして、やっぱりさりげなくメガネ貯金をしたいです。このブログ始めた頃も、貯金するって言ったのですが結局出来ていないので。でもなぁ……8万って、遠いよなぁ……まぁ、秋冬の立ち上がりとかを我慢すれば全然いけるんですけれど。それはねぇ、無理でしょ。

 本日のカップ:グァテマラ/サンタカタリーナ農園/コーヒー。やっぱり少し、豆が新鮮味にかける気がします。なんか、今年はグァテマラとタイミングが合いませんねぇ……。今日はチーズケーキと合わせました。酸味と良くあって、幸せでした。あー、それにしても実験とかもあったので、豆の減りが早いです。良いことやら、悪いことやら。     circus

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2006年6月 7日 (水)

シンプリシティ・ブラック

Dsc01257 緊張しいです、慣れのおかげでソレを表に出さずに過ごすことも出来ますが。人見知りです、まず初対面で饒舌には話しません。臆病です、それはおそらく生まれついて。……でも、そんな自分を嫌いではありません。別に緊張しなかったり、すぐにベラベラしゃべれたり、恐いものなど無いってのが、素晴らしいとは思えないので。もちろん、そういう面も大切で必要なんで、いろいろ考えるわけですけれど。

 黒いヤツです。マットな光が輝くヤツです。計算機といえば、BRAUNがとっても可愛くてカッコいいですし、ファッション業界的にはamadanaとかのが流行ったりしましたけれど、コレ結構良いのです。色も、装飾は総てカットされている具合も。

 どこのか分かった人は、僕と同じフリークです、きっと。僕のブログではお馴染みの、無印良品クンです。コレは当たりですよー、ほんとに。シンプルで潔くて、シブい計算機を求めている方にピッタリ。その上、当然価格は控えめ。……キーのレスポンスもそれなりに良好です。

Dsc01258 裏もメタルですが、ブラックな仕上げ。これまた一切、ムダはありません。ツルッと、滑らか。ちょっぴりヒンヤリする触感も心地良く。

 ところで、欠点を挙げるとするならば、それはやはりケタ数。8ケタなのです。日常生活においては、全くもって問題ないケタ数なんですけれど、いざ経済とかちょっと大きいことやるかって時には、物足りないのは事実。……ま、そんな時にはデカイの使ったり、関数電卓使ったりするんで、構わないといえばそうなんですけども。

 ともあれ、今はスゴイと思います。みんなそれなりに、デザインや色とか、頑張ろうとしてる。ま、あんまり狙い過ぎなのは、僕的には逆に好きではありませんが。それでも、いろいろ選べて、どれもがある程度の品質を保持している、ソレはスゴイことだな、と。……相変わらず、僕は素敵な時代に生まれたと思います。中世とかも素敵なんですが、僕は今の時代って好きです、実は。

 それでは。はじめに人見知りとか、あれこれ書きましたが、ブログはそういう意味では便利なツールかもしれません。なんというか、直接だけでは見せることが出来ない面や、あらたまった面を出せるわけなので。……ネット業界ってのは、弊害ばかりが世間では話